抜いての素人エロ動画 271 件

なぎさ&けい

こんばんは。 昨年の11月ごろですかね。警察の大規模な摘発により大●保公園の立ちんぼが一時期ですが一掃されました。 ただ、また最近になって立ちんぼが大●保公園に戻りつつあります。 夜になって、病院側と公園側にズラーっと女の子が並んでる光景を見ると、 まさに世紀末だな~なんて思ったり。 歌舞伎町はある意味で治外法権の街ですね。 そんなイカれた街や人が今は好きなんですけどね。 この日はあいにくの雨で、大●保公園にもあまり人がいなかったんでぐるっと一周してみたら、 仲良さような感じの二人組が立ってました。 立ちんぼはみんな下向いて携帯見てるんですが、気になっちゃったので声かけてみました。 やっぱり立ちんぼではあったんですが、友達みたいです。 トー横界隈とかで仲良くなったんだと思います。 どうせなら2人まとめてラブホに行けたら最高だなって思ってたんですが、そこはお金で解決しました。 交渉して、お金くれるならハメ撮りもOKってことです。 最近の若い女の子は凄いっすね。ホストかメン地下で使っちゃうんでしょうけど、目的のために手段を選んでない感じがいいですねwww ラブホに着いてから、女の子同士のキスをリクエストしたら意外とノリ良くやってくれました。 しかも結構がっつりディープキスしてるんで、見てたら勃起してきちゃって、とりあえず二人にフェラで抜いてもらいました。 どっちの口に出そうか悩んだんですけど、二人から同時にされて、気持ち良すぎるとどうでもよくなるんですね。 女の子達もフェラでスイッチ入っちゃったのか、そのまま俺抜きで始まっちゃいましたよ。 しばらく二人の世界にしてあげたんですけど、目の前に濡れた2穴あるんで、 もうやりたい放題やらせていただきましたよ。 結構エロい2人だったので見どころあると思います。 <収録内容> 00:00~路上で立ち話する2人組の女。男が声を掛けラブホへ。歩きながら交渉しハメ撮りOKに。 02:36~部屋のソファ。男が頼み女同士でキスしてもらう。最初は恥ずかしがるがだんだん激しくなる。 07:28~男が女の間に入る。チン弄り。キス。乳首弄り。乳首舐め。耳舐め。首舐め。 09:06~男のズボンを脱がす。チン弄り。乳首舐め。 10:16~パンツを脱がす。フェラ。乳首舐め。キス。玉弄り。玉舐め。お尻撫で。乳首弄り。 15:43~立ちフェラ。キス。玉舐め。乳首弄り。 21:54~ソファに座る。フェラ。玉弄り。鼠径部舐め。脚舐め。玉舐め。口内射精。ティッシュに精子を出す。 26:58~ベッド。女2人を撮る男。キス。パイ揉み。服を脱ぐ。ブラを外す。乳首舐め。 31:26~パンツを脱がす。手マン。クンニ。乳首舐め。乳首弄り。 35:23~もう1人もパンツを脱ぐ。乳首舐め。手マン。 36:51~スカートを脱がし四つん這いにする。お尻撫で。クンニ。 38:57~女2人でキスするところに男が混ざる。乳首弄り。首舐め。耳舐め。 39:51~ベッドに寝る。キス。パイ揉み。乳首舐め。手マン。 41:51~クンニ。キス。乳首舐め。 42:52~フェラ。女がクンニ。乳首弄り。クンニする女をクンニ。 44:18~キス。乳首舐め。手マン。乳首弄り。クンニ。 47:21~2人四つん這いになる。クンニ。W手マン。乳首弄り。キス。お尻弄り。お尻揉み。 50:05~キス。乳首弄り。乳首舐め。手コキ。 52:40~男のパンツを脱がす。フェラ。顔騎クンニ。乳首弄り。 54:57~フェラ。アナル舐め。69。玉舐め。乳首舐め。乳首弄り。キス。 60:25~正常位。乳首舐め。キス。乳首弄り。パイ弄り。 66:07~ソファで立ちバック。手マン。乳首舐め。フェラ。 69:03~ソファ正常位。手マン。乳首弄り。キス。フェラ。手コキ。アナル舐め。 70:47~騎乗位。キス。乳首舐め。乳首弄り。手マン。顔騎クンニ。対面座位。 76:09~キス。手コキ。パイ揉み。正常位。乳首弄り。乳首舐め。 82:11~2人の胸にぶっかけ。体に着いた精子を舐める。お掃除フェラ。

2024/05/17
りんりん

女性に恵まれない非モテ同類チー牛系カメコ男子に素敵なレイヤーさんとのsexを提供しています。今回の男性は低身長150cmのガチ童貞氏。お相手に選ばれたコスプレイヤーさんは童貞カメコとは真逆に、陽の当たる人生を歩んできた美少女。生まれ持った美貌のみならず、その恵体は162cm、バストサイズは89のGカップというスーパーモデル体型。地下アイドルでの活動もしていたのも納得の、特S級レイヤーさんです。当初は、これほどの体長差や人生経験格差があったらsexはつまらないものになるだろうと誰もが予想していました。ですが、私達には大いなる誤算がありました。僕たちは童貞パワーを舐めていたのです。童貞パワーとはすなわち、肉体的強靭度、精神的妄想度の総合力。一般に「童貞パワー」は通常男性の1.75倍といわれ、その未知の力に注目が集まっています。ペニスの硬さ、また女性への妄想力と好奇心、そういったものがとにかく強いのが童貞。ユーザー様も身に覚えがあるはず。古代の王たちは、戦に強い王になるため、自らに「童貞」という縛りを与えて強大パワーを得ていたと言われています。また、そういった強い王の出現を防ぐべく、敵国から女スパイが放たれて、誘惑お色気攻撃で王の童貞を奪っていた、という記録もあります。つまり、スーパー美少女と童貞が想定外の化学反応を起こしました。まずは、レイヤー美少女が童貞君にリップサービス。ベロベロと舌を絡めるベロキス一撃で童貞君オチンポがフル勃起。そのまま唾液をドロォリと口に流し込んで、口内から胃袋までレイヤー唾液で満たされ、童貞君の全身に女の子のエキスが染み渡ります。さらに、乳首攻撃。指でサワサワ、爪でコリコリ、舌でコロコロと刺激をすると、童貞パンツの中がビックンビクン跳ね回り。あまりの反応にレイヤーさんも嬉しそう。ボロンッと大きな美乳を晒して、舐めさせ。乳飲み子みたいに乳首に吸い付き、パフパフし、Gカップオッパイ堪能。シックスナインでガッチガチのオチンチンをフェラチオすれば、喉に突き刺さるほどの硬さを発揮。さらには初めてのレイヤーパイズリで反り返りは青天井。我慢できずに大量に口内射精。ザーメンをイッパツ抜いて冷静になった童貞は、いままでの妄想をレイヤーさんにぶつけます。初めて目にするレイヤーマ○コに熱烈クンニ奉仕。無我夢中でガブリ付く乱雑乱暴なクリ舐めにレイヤーさんも絶頂アクメ。これで完全にエロモードに着火。僕たちのもう一つの誤算は、レイヤーさんの底無し性欲、でした。自分の快楽ポイントを教え、便利に使える肉バイブにしようと目論んだようでした。ガッチガチ童貞チンポを使って気持ちよくなろうと画策するレイヤーさん。自ら挿入しやすい態勢になってあげて、ズッポリと生で挿入。最初こそ「けっこう気持ちいかな?笑」と余裕ある感じでしたが、いつしかレイヤーさんの方が積極的に、だきしゅきほーるどをキメて童貞チンポを逃さない事態に。騎乗位になれば「童貞チンポの硬さヤバすぎ」とノリノリ腰振りで膣の奥の奥にガンガンと生亀頭をブチ当てて連続アクメ。童貞もエロ動画で培ったテクを生身の女の子にフィードバック。拙い腰振りでも、肉棒の硬さがあるのでレイヤーさんもイキまくり。身長差がある立ちバックでは、背が低いからこそ下から突き上げるようなエグり腰ピストンを魅せ、レイヤーさんサイドがガチ喜び。「もっとイクほど突き上げてぇ!」とガニ股姿勢でセックス堪能。誤算に次ぐ誤算。おまけに生ハメであることも忘れてそのまま中に腟内射精するハプニング。レイヤーさんも最後までピストンして欲しいのがモロバレで生中出し許可…。童貞ザーメンで孕ませセックス。ですが、めちゃくちゃにエロい動画が撮れてしまいました…。

2024/05/12
りさ

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏オプションがあるのである。言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 「奥さん、この下着じゃ上下で30円だよ。」 「えっ!なんで?」 「洗濯もしてあるし、奥さんが着けていた証拠が無いと売れないんだよ。」 「えっ、他の人はどうしているのですか?」 「奥さんが今着けてる物なら売れるよ。」 「どうしても、お金が必要なのでお願いします。」 世間知らずの奥様に、ブルセラの仕組みを説明して下着姿になってもらう。4歳の子供がいる様には見えない良いカラダ、オッパイはFカップだそうだ。 「汚れてないね。シミ作ろう、マン汁で!」電マとバイブを用意して、ソファーで股を開かせるとマン筋にそって濡れシミが出来ている。 「いやっ…」 「なに奥さん、脱いだだけで興奮しちゃったの?」電マをマ●コに突きたてオナニーをする若奥様。 股間をビクビク収縮させてイってしまう。 四つん這いでオナニーを続けさせると、エロいデカ尻をクイクイ突き出して、こっちが絶句するほどイキまくっている。 「…いいよぉ奥さん、顔はモザイク入れるからAV出演どう?お金はキャッシュでイッパイ出すよ。」 交渉成立、早速動画撮影を始める。人妻のセックス事情をアレコレ聞いて、羞恥責めしながら手淫させる。グチョグチョといやらしい音をたてるマ●コ、イっても手を止めずに何回もイキまくる淫乱奥様。 チェキを撮って商品も無事納品完了。 生マ●コを開いて電マで責めあげる。 「あっ、あっ!だめぇ…」 腰をビクビクさせてイキ痙攣、デカパイ乳首もビンビンに勃っている。超敏感な乳首を吸いまくり、摘んで責めると乳首イキまでしてしまう。 「んんんん…」クンニでマ●コを舐めまくると身体を跳ね上げてイってしまう。 「奥さん、マ●コとろとろだよ。」指マンでクリトリスを擦りながら膣中を責めると、お漏らししながらマ●コを突き出してイキ痙攣。 「ごめんなさい、ごめんなさい!」生チ●ポを握らせて手コキさせる。 「チ●ポ久しぶりでしょ、奥さんの好きにしていいよ。」亀頭に舌を絡ませジュパジュパしゃぶってくる、気持ちいい人妻フェラ。玉舐めさせながらオナニーさせて、カメラ目線でディープフェラ。 苦しそうな顔で根元までくわえている。 「オマ●コに挿れる?」 「ゴム着けてくれないと…」 ソファーに手をつかせ立ちバックでチ●ポを突き挿れる。 「んああぁぁぁ!」とろとろの気持ちいいマ●コをガンガン突きまくり、イった身体を引き寄せてベロキス。 淫乱な奥様は舌を絡ませながら、しっかりチ●ポをしごいている。 ソファーに座り対面座位セックス。 自分でチ●ポを挿れさせて腰を振らせる。チ●ポを絞るように締めつけるオマ●コ、オッパイを吸うと痙攣イキしてしまう。 抱きかかえて寝かせて正常位セックス。 イキまくるマ●コをガンガン突きまくる。 「あっあっ、イクイクイク!」 チ●ポを抜いてマ●コの上からタップリぶっかけ射精、チェキを撮って撮影終了。 綺麗な顔をして物凄い淫乱だった若奥様、その後来店することはなく今では貴重な映像となった。

2024/05/10
まな

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。言葉巧みに着用証明写真の撮影をして、セックス動画までこじつける。 「友達と旅行に行きたくて、下着持ってきました。」八重歯の可愛い女子大生。 仕送りだけで遊びに行くお金が無いそうだ。 「洗濯しちゃうと、普通に売っているのと変わらないんだよね。」 上下で300円という値付けに驚き、今着けている下着を売ることになった。 「マニアは汚れとかニオイがついてないと。チョット匂いかがせて。」 お尻を突き出させてスカートをめくり、可愛いピンクのパンティの匂いを嗅ぐ。 「えっ、ちょっと…」 「これじゃ、一万円いかないなぁ。オナニーして愛液つけてくれたら値段はね上がるよ。」 まずはブラの上からオッパイを揉んでもらう。 チェキを撮って電マを渡し、股間にあてさせる。 「ん…ぁぁぁ…」大胆にM字開脚して電マオナニー。 可愛いアエギ声を出している女子大生。 「あっ、ヤバい…イクっ…」 「けっこう度胸いいね、ちょっと見せて。」 パンティーをめくってシミ具合を見てみるがイマイチ少ない。 「バイブとか使ったことある?」 「な、ないですぅ…」極太バイブにローションを付けて手渡し、自分で挿れさせる。 「ああっ、気持ちいい…」 「せっかく頑張ってくれてるんだから、チェキ撮らないとね。」 「あっ、あっ、イクぅ…」イったマ●コにパンティー押し込みシミつき商品完成。 「エッチな動画出てくれたら○○ぐらいになるよ。」 「えっ、そんなに!」 交渉成立、生チ●ポを出して握らせる。 「オッパイ大きいね、サイズは?」 「Gカップです。」 柔らかなロケットオッパイを揉み、チ●ポをくわえさせる。玉揉みしながらジュッポリしゃぶる気持ちいいフェラ。 可愛い顔して経験はかなりある感じだ。生オッパイを揉みまくり、激ヤワのロケットおっぱいパイズリで腰を振る。 股を開かせ、薄毛のマ●コを指マンで責める。 「んんあっ、イクっ…」 「イキやすいんだね、いいね。」四つん這いになってもらいアナル鑑賞。 菊の紋がくっきり見える綺麗なお尻の穴だ。 「これ、舐めていいの?」 「えっ、ちょっと…」アナルの匂いを嗅ぎながらクンニして、指マンでイカせまくる。バックからゴリゴリの気持ちよさそうな膣穴に、ビン勃ちチ●ポを突っ込む。 「ふあぁぁぁ…」 チ●ポを動かすたびに、アナルがヒクヒクと盛り上がるエロいおマ●コ。クビレをつかんで膣奥をガンガン突き責める。対面座位セックスで、ロケットおっぱいを揺らしながら腰を振ってイキまくる女子大生。 「あああー、イクぅ。」正常位セックスで腰を振り、拒んでいたキスをしてベロキスで舌を吸う。激しく腰を振りまくり、胸を寄せさせて柔巨乳にぶっかけ射精して撮影終了。 「じゃあ後は頼むネ。」 カメラマンを残して部屋を出るバイヤー。体操着ブルマに着替えてもらいイメージカット撮影。 「僕も、気持ちよくしてもらっていいですか?」生チ●ポを出して手コキさせて、カメラ目線でフェラチオまでしてもらう。 「一本挿れるのも、二本挿れるのも同じでしょ。」ブルマをずらしてチ●ポを差し込み、正常位セックスで腰を振る。 なし崩しにセックスまでしてしまうカメラマン。 チ●ポを抜いてマ●コの表面にぶっかけ射精。 「また、パンツ売りに来てよ。」 「は、はい…」ロケットおっぱいでイキやすい女子大生‘まな’ちゃん、最高でした。

2024/05/10
あむ 2

Hカップのボリューム感MAXSEX!イかされやまないコンカフェ嬢が全力交尾!【あむ(21)】コンカフェ情報が有象無象に集まりまくる某掲示板。そこに共有されたのち、一瞬でスレ主や運営から削除された映像を集めています。今回手に入ったのは、オーナーと繋がったコンカフェ嬢のハメ撮り映像。以前から繋がりはあったようで、お小遣い目的というよりはセフレ関係に近そうです。普段のお給仕衣装とは違うSWATコスプレでお出迎えしています。Hカップとかなりおっぱいの大きな子なので、胸のファスナーを開くとすぐにこぼれ出てしまいます。竿先をチロチロ舐めて焦らし、根元からグッポリと吸い付くフェラ。射精感が高まったところで生挿入。何度も中イキを繰り返しながら、巨乳と腰をグラインドさせるほどSEXに積極的です。こんなド淫乱コンカフェ嬢に貢いでるオタク君はかわいそうですね。ナマということは当然中出し。仰向けパイズリですぐ回復勃起したオーナーを誘ってそのまま2回戦開始。さっきイかされまくってヒクつきが止まらないマ●コに、容赦なくピストンを打ち込みまくってます。最初の精子がまだ膣から出切らない状態で2度目の中出し。流れ出る精子は2回分が混ざったもので、非常にオタク君たちの心がえぐれる内容となっています。これでも収まりきらないオーナーは、シャワーでさらに手コキで抜いてもらい巨乳にぶっかけ。もうコンカフェとかいくのバカバカしくなってきますね。【晒されキャストのSNSプロフ↓】よく寝てよく食べてよく飲みます◆飲んだらゲラ†┏┛@店ID自主規制】†沢山お話してくれたご主人様フォロバ中◆【晒されキャストのSNSプロフ↓】よく寝てよく食べてよく飲みます◆酔うたらゲラ†┏┛@店ID自主規制】†沢山お話してくれたご主人様フォロバ中◆【プレイ内容】トーク、キス、手コキ、乳揉み、フェラ、手マン、バック、立ちバック、正常位、騎乗位、中出し、パイズリ、側位、正常位、バック、寝バック、正常位、中出し、シャワー、手コキ、おっぱいにぶっかけ

2024/05/05
りょうちゃん

●勝手にガチ盗撮 ●照れ屋なバイト後輩ちゃん ●自宅連れ込み口説いてガチSEX ●SEXの途中でまさかの派手お漏らしスプラッシュ バイトの後輩のりょうちゃんです。バイト中は明るくニコニコしている子で、 結構隙があるタイプというか、押しに弱そうな雰囲気のコだったので、気がある感じを装って近づきました。 連絡先を交換して何度かやり取りをしていると、りょうちゃんも頻繁に返事をくれるようになってきたので バイト中のふとした瞬間に家に誘ってみたら、戸惑いながらも放課後に遊びに来てくれることに。 どうやら1人暮らしの男の家に来るのは慣れていないようで 家に入ってくるなり「なんか…緊張します…」と恥ずかしそうに俯いてしまいます。 緊張を解そうと至近距離で密着してみると、「いきなりそういうことするんですか…」と戸惑い気味。 押しに弱い性格なのは知っているので、両想いだと思っていたんだけど、と優しく伝えてみると 「でも…まだ一緒にお出かけとかもしてないし…」と弱々しいリアクション。 ギュッと手を握ってみると拒否してこないので、どうやらりょうちゃん、思った通り脈ありの様子です。 こういう子は優しくしながらちょっと強引に行くくらいが丁度いいのです。 太ももや顔に触りながらいじわるにどんどん距離を縮めていくと… 「いつも先輩やさしいのに…」 と少々警戒した様子です。 それでもここで退いたら男が廃ります。仲良くなりたい、と優しく訴えかけていくと 「それは…嬉しいです///」 と満更でもないりょうちゃん。 「でも、もっとちゃんと先輩と向き合いたいです…」 おとなしい性格ながら、どうやら真剣に考えてくれているみたいです。 これは実質、OKってことですよね? 強引に愛撫のようなソフトタッチをしてみますが、それでもまだ「ダメですよ」と表情を曇らせていくりょうちゃん。 でも、本当に嫌だったらきっと怒って帰っているはずです。 チャンスを伺いながら、背中に手を回して制服の上からブラホックを外すと 本気で恥ずかしがって焦り始めます。 「こういうのはまた今度にしたいです。我慢してください、お願いします…」 それなら後ろからハグするだけ、と抱き寄せてくっついてイチャイチャ。 後から映像を見直して気付いたのですが、これだけで顔が赤くなっちゃってる辺り、可愛いです。 抱き着かれて少し距離が縮まっちゃったのか、りょうちゃんもこの辺りから少しずつ素直になってくれました。 そこから怖がらせないようにギリギリのラインを責めながら、押して引いて、 少しずつ緊張を解いてあげます。 本編的には19分を過ぎた辺りから、ようやくキスで繋がることができました。 唇を重ね合うと、もうすっかりとトロンとした目で見つめてくれるりょうちゃん。 彼女も我慢できなくなった様子で、キスを求めてくれちゃいます。 ゆっくりと股間に手を滑らせると、りょうちゃん、とんでもなくエッチな反応で 身体をビクンビクンさせて感じまくりでした。 どうやら、相当敏感な体質なようです。 気持ちよくしてあげたら、りょうちゃんもすっかり目をハートにしながら おちんぽにしゃぶりついてくれました。 それから…結局… 本気の交尾で可愛い反応が見られます。 もちろん、本番まで収録しています。ぜひ本編でお楽しみください。 しかも、SEXの途中でチンポを抜いてアソコを指で刺激してあげると 派手にお潮スプラッシュでお漏らしまでしちゃって… どうやら、相性抜群のようで、嬉しくてたくさんパンパン突いちゃいました。 今回もカメラバレは一切ありません。 ぜひ、リアルで生々しい映像をお楽しみください ※近所で工事をしており、騒音が混じっております。ご了承くださいませ。

2024/04/28
ハルちゃん

#ボクのセフレを紹介します 今日はボクのセフレを紹介します。 名前はハルちゃん。童顔で笑顔の可愛い25歳、抱き心地の良い巨乳ボディが魅力的な娘なんです。 ピンポーン♪ ドアを開けるとニコニコ顔のハルちゃん。ハメ撮り用のカメラを回してお出迎え。 「なに撮ってるの?」 「今日も全部撮っちゃおうかなって…。」 「最近、逢ってくれないからなぁ。」 来て早々、甘くて美味しい濃厚キスでベロベロに舌を絡ます。 「オッパイ大きくなってるね。最近いつSEXしたの?」 「えっと先週。まさクンは?」 「ボクはおととい。」オッパイを触るとチ●ポをこすってくる。二人とも好きものだからしょうが無い。 膝立ちになってパンツを脱がしてくるハルちゃん。ビン勃ちチ●ポを竿先からペロペロ舐め始める。 「ねえ我慢できない、早くエッチしよ◆」 「もうちょっと…してよ。」パンパンに張っている巨乳をブラの上から揉みまくる。手に余るほどのデカパイ。 生で揉むのは後のお楽しみにしてチ●ポをしゃぶらせる。 気持ちいいノーハンドフェラ。久々の激しいセフレのフェラに我慢できずに口内発射。 「えっ?何で出しちゃったの…エッチしたかったのに。」 「気持ち良すぎて出しちゃった。」 「すぐ出したんだから、すぐ回復してよ。」 乳首を指で責めながら耳舐めしてくる。 キスをしているうちにチ●ポが少しモッコリ。 「もう全然元気だよ。」 ダイニングテーブルに潜り込み、チ●ポをしごいてくる。竿裏をチロチロ舐めしてはカリ首をジュッポリしゃぶってくる超快感フェラチオの波状攻撃。 「口で出しちゃダメだよ。」 「じゃあパイズリして。」大きな生オッパイに挟み込まれるボクのチ●ポ。 暖かいオッパイの体温に包み込まれ、またイキたくなってしまう。 「ダメ!私のことも気持ちよくして。」 パンティーを脱ぎ、テーブルの上でお股を広げるハルちゃん。 まずはビン勃ちの乳首を舐めまくり、久々の巨乳責めを楽しむ。 「あっあっ、もっといっぱいペロペロして。」大きな乳房を揉みながら指でマ●コを擦り上げる。 「あああっ、イっちゃう…。」指マ●コをしていると、グチョグチョと音をたててお漏らししてしまう。 濡れたマ●コをクンニでチュパチュパと舐めまくる。 「あああっ、イク、イっちゃう~。」 テーブルに手をついて大きなお尻を突き出してくるハルちゃん。 「ねえ、こっちも舐めて。」大きなお尻に顔をうずめて、いやらしいアナルの匂いを嗅ぎながらクンニする。 「もう、早くおちん●ん挿れて。」 床に寝て騎乗位セックス、チ●ポをくわえこんでくるヌルヌルのマ●コ。M字開脚で腰を振り、何度もイキまくるハルちゃん。 続けて椅子に座り背面座位セックスでも腰を振りまくってくる。相変わらずの底なしマ●コに、ボクはこれでもかと奥を突きまくる。対面座位セックスになると、ハルちゃんは杭打ちピストンでチ●ポを責めてくる。ベロキスをしながら、ボクのチ●ポはされるがままにしごかれてしまう。攻守交代でテーブルに手をつかせ、バックからチ●ポを挿入して腰を振る。 「あああぅ気持ちいい、もっと奥いっぱい突いて…。」 ギシギシときしむテーブル、大きなお尻を抱えて激しくマ●コを突きまくる。 「あっあっ、イっ、イクっ!」 「いつものように中に出していい?」 「いいよ、奥にいっぱい出して。」 ボクは脚をかかえてマ●コを突きまくり生中出し射精した。 「あ~気持ちよかった。チョット休憩しよっ◆」 寝室で休憩、裸のままベッドでキスをする。 「溜まってたのは全部出た?」 「まだ出てない。」 電マを取り出してオッパイを責める。 「あっ、ああん、チクビ気持ちイイ。」股を開かせてマ●コに電マを押し当て、イってもグイグイと電マを喰い込ませる。 「あっ、ダメ、何かでちゃう…。」電マの脇からブシュブシュとオシッコが飛び散り、シーツがぐっちょり濡れてしまう。 びちょ濡れのマ●コを更に手マ●コすると、腰のヒクヒクが止まらないハルちゃん。 折角だから特大バイブでマン筋を擦り上げ、膣中に挿れてマ●コを擦り下ろす。 「ああっ、これ凄い!またイキそう。」 イク寸前で寸止めして、パイズリさせる鬼畜なボク。 ビン勃ちのチ●ポにツバを垂らして巨乳パイズリしてくれる優しいハルちゃん。 「あああっ、もう出したい。」 「ダメ、出すならオマ●コの中に出して。」騎乗位でまたがりズッポリと挿入してくる気持ちいいマ●コ。M字開脚でチ●ポの根元まで包み込み腰を振りまくってくる。 乳首舐めまでしてきたので、ボクもオッパイを揉んで下から責める。 「あーっ気持ちいい、イクっ!」 ぬぽっとチ●ポを抜いて背面騎乗位セックス。 ハルちゃんはエロい大きなお尻をこっちに向けてヌプヌプと腰を振ってくる。 たまらないエロ尻、ボクは膝立ちになって尻肉をつかみながら気持ちいいマ●コを突きまくる。 「あああっ奥突かれるのスキ!…あっいっくぅ!」 ビクビクとイキ痙攣するお尻をスパンキングしながら激しく突きまくる。正常位セックスでベロキスをしながらピストンのスピードを上げていく。 「ああーイクイクイク!いっぱい中に出してぇ~!」ボクはヒクヒクと絞めてくる肉壺を激しく突きまくり生中出しで射精する。 「すっごい気持ちよかった。またしようね◆」 カメラに映るハルちゃんは、本当にセックスの大好きな女の子なのです。

2024/04/25
相澤まな

#ボクのセフレを紹介しますボクのセフレを紹介します。 名前はまな。正統派の美女で、オッパイが大きくてスタイル抜群。そしてドスケベ!セフレとして文句なし。 ボクの家に来るなり、すぐに抱きついてくるまなと濃厚なキスで挨拶! 「会いたかった!」 舌を絡ませながらキスで唇を貪りあった。 「3日も出してないの?性欲強いのに…。ねえ、見て、エッチな下着をつけてきたの~」高級感のあるレースのブラジャーから溢れる大きなおっぱいと深い谷間が目の前に! 「キレイに撮れてる?」 カメラを前にして、興奮したように一層積極的な姿勢を見せる。ボリュームも形も絶品のオッパイ。 敏感な乳首をいじくられるとまなは身体をビクビクと震わせた。 「舐めて欲しい~」 少し焦らした後、彼女の希望通りに乳首に舌で刺激する。 ビクッとしながら艶めかしいアエギ声を上げて快感を噛みしめる表情をした。 たまらない! 「これ舐めたい。いつもより大きくない?すごいキンタマがパンパン!」 股間の膨らみをいやらしく触り、ズボンを下ろして飛び出すチ○ポを見ると大興奮状態に!いやらしく舌を伸ばして裏スジから亀頭、竿、玉袋にかけてまで入念に舌を這わせベロベロ舐める。 ドスケベ痴女が繰り出すテクニック満点のフェラ…。大好物のチ○ポを喉奥まで咥えるイラマチオまでしてくれる。 苦しそうに喉を鳴らしながら涙目でたっぷりフェラをしてくれる。 気持ち良すぎてついついそのままザーメンを口内発射してしまった。 「ねえ、いっぱい出てるよ。やっぱ溜めてたから、すごい出た~」 たっぷり放出されたザーメンを美味しそうにしゃぶって口を拭った彼女。 押し倒して、攻守交替。 パンティの上からのクリトリス責め! 大きく股を開いて、大胆な格好を見せつけながら誘惑する。 パンティをずらすと彼女の発情したマ○コが丸出しになった。 「見て、ほら。中がグチョグチョ~」 いやらしく濡れたマ○コを見せつけて淫猥に腰を振る。 アイブを求める淫乱マ○コにクリトリス責めで応戦した。ビンビンにヨガりマン汁を噴き出して悶えまくっている。 そしてビクビクと身体を震わせて、そのまま絶頂! 「ああん…イッちゃった。もっとして欲しい。脱いでいい?」パンティを自ら脱いで淫乱なパイパンマ○コを突き出し、自分でマ○コの穴を開く始末。 待っているグチョグチョのぬるぬるの穴に、まずは2本の指を挿入して掻き混ぜた。 更に追い討ちをかけるように指マンでピストン。大きな喘ぎ声をあげて仰け反りながらマ○コから大量の愛液を放出して潮を吹いた…。 「ビチョビチョだよ。すごいビチョビチョ」 たっぷり潤っている汁だくのマ○コに吸い付いてクンニする。 大悶絶して甲高いアエギ声をあげながら悶えヨガった。 お尻を突き出すように促すとアナル丸見え状態でお尻を振って誘惑してくる。 挿入を求める淫穴に指をねじ込み快楽のピストンを与えた。クリトリスに吸いつきながら、そのまま舌を這わせていやらしいアナルも舐めあげてやる。 ドスケベな淫乱マ○コをたっぷり味わった…。 「どうやって挿れる?」 「このまま挿れる」 焦らされてチ○ポを欲しがり机に手を突き尻を振る彼女。立ちバックの体勢でマ○コにギンギンの肉棒をねじ込んだ。 大きな尻の肉が打ち付けるピストンに合わせて揺れる。 艶めかしいアエギ声で鳴きまくる彼女。ハメ撮りセックスで撮影されているのも彼女の興奮を倍増させるのだろう。 ズンズンとマ○コに抜き差ししているうちにのけ反って身体を震わせて絶頂に向かった。 「オチン○ン、硬い。アッ、イク!気持ちよすぎ」 パンパンと音を立てながらハメまくり着ている服を剥ぎ取って全裸にした。 座らせて大開脚させ対面座位。 抱き合ってキスをしながら下から突き上げる。 そのまま床に寝転ぶと、彼女がチ○ポに跨り騎乗位セックスで激しく腰を上下させた。 彼女はいやらしい腰遣いでオッパイをブルンブルン揺らしながら腰を振った…。 「気持ちいい。疲れた」 体位を変える度にイキまくっているので、朦朧としてしまっているようだ。 上になっている彼女を仰向けにして正常位に体位を変えた…。 脚の間に割り入ってチ○ポをねじ込み激しいピストンを送り込むと、またすぐにビクビクして絶頂に向かった。 「ああ~、イッちゃう、イクイク!」 どんな体位でも感じまくる敏感ぶり。正常位でフィニッシュに向けズコズコ腰を打ち付ける。 イキまくりながらザーメンが欲しくて切ない顔をしているまなに快楽を送り込むにピストン。 出ちゃう寸前にマ○コから抜いて、いやらしいパイパンマ○コへ振りかけるようにザーメン発射。 「え~、中に出さなかったの?いつも中に出してるじゃん」中出しして欲しかった彼女が何だか不満そう?それでも笑顔を見せた。 「もう1回したいな~」 ドスケベな彼女はまだまだセックスし足りないようで、そのまま寝室に移動した。 イチャイチャしながら、ボクの乳首をいじくって弄ぶ。 こんな風にアイブされているとイったばかりのチ○ポがまた復活してしまう。 みるみるうちにチ○ポはフル勃起。 淫乱なまなに休憩を強●終了させられてセックスの続きをする事になった。 「ねえ、あれ、使いたい」 彼女はオトナのオモチャを物色し、白いバイブをチョイス。 ヤリたくてたまらない彼女からしたらチ○ポだけじゃ物足りないのだろう。 ご希望通りにいやらしくマ○コの穴を見せつけているその中心にねじ込んた…。当たると良い位置に導くように自分で艶かしく腰を動かし、ブーンと音を立てているバイブを呑み込んだ。 ズボズボと乱暴に抜き差しするとすぐに昇り始めて、身体を硬直させたかと思ったらそのまま絶頂! 用意していた電マでクリトリスも責める。 同時攻撃すると、またすぐに絶頂に達して身体を震わせた。 「ヤバイ、気持ちよすぎ。このセット好き」 オモチャで絶頂したてのビンビンに感じているマ○コ。 大量の愛液を啜るようにクンニすると激しくヨガる。 「挿れよう! 私が上に乗りたい」 彼女が跨り騎乗位でたっぷりチ○ポの感触を味わっている。 腰を振りながらボクの乳首を舐める。 貪欲に快楽を求めるようにいやらしく腰を振りながら、身体を回して背面騎乗位でも突き上げるチ○ポを味わった。 そのまま身体を倒してバックで後ろからマ○コに肉棒を抜き差し…。 腰を打ち付ける激しいピストンをして、そのまま横に寝かせて寝バックでもハメまくった。 スキモノの彼女、チ○ポの快感でアエギ声が大きくなった。 悶絶するいやらしい顔を見たくて、仰向けにして開脚させ正常位でハメまくる。 「イッちゃいそう!」 「出すよ」 「出して」 今度は彼女の要望通りにおねだりされた中出しでたっぷりザーメンを発射した…。 「気持ちいい~、ねえ、最高!ねえ、今日泊まってっていい?しばらくいるかも。毎日セックスしようね」ボクのチ○ポが相当お気に入りでおかわりしまくる淫乱で美人なセフレ。 毎日セックスできるのは正直嬉しい。淫乱セフレとの中出しセックスは最高だしね!

2024/04/25
まや

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは、とある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れる初診客も多い。 今日のお客様は明るく若いOLさん、肩と腰を中心に全身マッサージがご希望だ。 「では、背中から伸ばしていきます。」 うつ伏せに寝てもらい、肩と臀部を同時に押していく。 「それメチャ気持ちいいです。」吸い付くような若い肌、腰からお尻、柔らかな太腿をモミモミとマッサージしていく。 「少し脚を開いてください。」股を開かせ脚の付け根の敏感なツボを押していくと、尻肉がヒクヒクと反応している。 「大丈夫ですか?ギリギリを施術すると効果が出ますんで。」 「は、はい…。」 仰向けになってもらい、デコルテからバスト周りを揉みほぐしていく。 「力を抜いてリラックスしてください。」 紙ブラをずらしながら、オッパイを少しずつ刺激して感度を上げさせる。 「次は下のギリギリを重点的にほぐしていきます。」股を開かせ、女性の弱い恥骨筋を責めると、内腿がヒクヒク痙攣している。 「では器具を使ってマッサージしていきます。」電マをデコルテから乳房の脇をシェービングするようにあてていく。 胸をそらしてビクビクと感じているが、乳首にはあてずにわざと焦らす。 股を開かせ、紙パンツを引っ張りながら敏感なVゾーンに電マを走らせる。 「んんっ…」 「だいぶほぐれてきましたね。他にあてて欲しいところはありますか?」 「…ここ。」クリトリスを指差すお客。 「…では。」 紙パンツを喰い込ませて、浮き出たマン筋に電マをあてる。 「あうううぅ…あっ、あっ。」 施術台の上でえび反りしてあえぎまくり、イってしまう淫乱娘。 イっても止めずに、下腹部を押さえつけて更に強く電マをこすりあてる。 「ああっ、ダメ!」 悶えまくって、2・3回はイったようだ。 「では、こちらからも。」 パンツを脱がし四つん這いでお尻突き出させてパイパンマ●コを電マ責め。 面白いぐらい全身をくねらせて、何度もイってしまう淫乱娘。 「今度はお口のマッサージです。」ビンビンになった生チ●ポを差し出すとパックリとくわえ、よだれまで垂らしてチュパチュパしゃぶりだす。 あまりに気持ちいいフェラチオで、たまらず頭を押さえイラマチオで腰を振る。 仰向けで股を開かせ、クンニでオマ●コマッサージ。 「あああーっ、いくぅ!」イったマ●コにチ●ポを挿入して、膣壁をズコズコとマッサージ。 オッパイ揉んで、乳首を舐め回しながら腰を振りまくる。 四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入しただけで、腰がコキコキ動いてしまう淫乱娘。 バックからマ●コを舐め上げ、イキまくるマ●コをズポズポ突きまくる。 小ぶりのオッパイを揉みながらベロキス、両腕を引いてマ●コの奥を突き上げる。 「あああっ、ダメぇ!」 「上に股がってください。」騎乗位でチ●ポを挿れて、M字開脚で腰を振る淫乱娘。 身体を引き寄せてベロキスしながらマ●コを突きまくる。 チ●ポを抜かずに仰向けに寝かせ、正常位セックスをしながらクリトリスに電マを押しつける。 電マの振動がチ●ポにも伝わり、メチャ気持ちいいピストンマッサージ。 胸を反らせてイキ狂う淫乱娘、イっても止めずに激しく腰を振り続ける。 脚を抱え種付けプレスで杭打ちピストンして責めあげ、生中出しでタップリ精子を注入する。

2024/04/25
ユメ

ムラムラ気分のオレの前に日傘を差した長身の女が通りかかる。 明るい髪色でホリの深い顔立ち、早速盗撮カメラをスイッチオン。 そっとスカートの中にカメラをしのばせるとTバックパンティからはみ出したプリプリのお尻がたまらない。 運よく公園のトイレの前に差し掛かったので、有無を言わせず引きずり込んだ。 「やめてください、気持ち悪い」美女が不安におののく表情をたっぷりと拝み、首を絞めて脅かしながら着衣をまくり上げる。真っ白なスベスベ肌、ブラジャーをめくるとピンク色の乳輪が目にもまぶしい。 「ううううっ」 乳首を吸われうめき声を上げる。 両手を上げさせ腋をベロベロ舐め、キスして、スカートをまくり上げる。 「オラ、漏らしてる」 「漏らしてない、見ないで」パンティをめくってマ●コに指を突っ込み、中でクネクネと動かす。 ハアハア息が荒くなってきた。 後ろ向きにしてスルッとパンティを脱がす。 「開け、ホラ」 「いやあ」 指でいじくりまわすと、クネクネ腰を振り出した。 たまらずしゃがみこんだ女の鼻を摘まんで口を開かせ、チ●ポをねじ込む。 眉をしかめながら、しっかりと口を動かしてしゃぶっている。 「うぐっ、むうっ」 えづきながら舐める女を立たせ、小便器に手を付かせる。 「挿れてやるよ」 「やめて、挿れないで!」お構いなしに、生のままのチ●ポをズブッとねじ込んだ。 「抜いて、いやだ」 「気持ちいいだろ」尻をスパンキングして、首を絞めながらグイグイと腰を動かす。 「中に出してやるよ、抜いてみろよ」 「だめ、いやあ」そのまま膣内に中出し。 ようやく終わったと、泣きながら衣類を拾い上げ帰ろうとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせ意識を失わせた。ヤリ部屋へと運ぶと、手足を拘束してカメラをセットし、真っ白な肌を好き放題に愛でる。 むき出しにしたツルツルマ●コを指先で弄んでいると、グチュグチュといやらしい汁があふれてきた。 馬乗りになりチ●ポをしゃぶらせ、オッパイに擦り付ける。 完全復活したチ●ポを、脚を上げてぶち込む。 あまりの気持ち良さに、最初からガンガン腰を振ってしまう。 覆いかぶさって、唇も吸い放題だ。 ベッドに持ち上げ女をうつぶせに横たえ、寝バックでア●ルを眺めながら責める。 横向きにして、背後からも責める。 「ああ、気持ちいい」 そんな独り言が漏れてしまうほど、すばらしい女体だ。正常位に向き直って、 「このままイっちゃうよ」 と、意識の無い女の膣奥に二度目の中出しをした。お清めフェラをさせていると女が目を覚ました。 「いやっ」 何が起こっているか分からないのか、激しい手マンにうめき声を上げる。中出しされたことに気が付き、激しく動揺している。 「帰らせて…」奪ったカバンから得た個人情報で家族や知り合いに今の動画を送ると脅かし追い打ちを掛ける。 「動くな」 マ●コに電マを押し当てる。 「気持ち良くない、ううっ」 泣き叫ぶ女に服従を誓わせ、自ら服を脱がさせる。 全裸になった女を四つん這いさせて、突き出した尻にまた電マを当てる。 「うっ、ああっ、やめてもう」 「もっと欲しいだろ、お前はこっちのほうが好きか」 またまたチ●ポを押し込み、奥まで勢いよくグラインドさせる。 一旦抜いて、なだめすかして上に乗らせる。 「いやあ、早く終わりにして」 そう言いながら、従順に腰を振り続ける女。 オレの乳首まで舐め回している。正常位にして、マ●コにチ●ポが出入りする様子を眺めるとますます興奮する。 「あっ、いやあ」 「中に出してくださいっ、言え」 「やだやだ、中はダメ」お構いなしに、ドビュッと三度目の中出し発射。 勢い衰えない精子まみれのチ●ポを、カメラを見つめさせながらしゃぶらせる。 「もうヤダ」 手でも擦らせ、更にもう一発射精した。

2024/04/10
ミチ

街中の美味しそうな女性に声をかける新商品の飲料についてのアンケート。 その飲料には薬が仕込まれていて、飲むと昏●状態に陥るのだ。 今日の獲物はロングヘアで整った顔の女性。 時間が無い素振りだったが、押しに弱いようで強引に誘ったらついてきてくれた。 「こちらが新商品でして、ミネラルだとかビタミンとかが入ってまして、美容によくて女性限定でモニターさんになっていただきたく声をかけさせていただきました」 早速試飲してアンケートの記入を始めたが、ほどなく薬の効果で眠ってくれた。 「お姉さん、大丈夫ですか?」 声をかけても目覚める気配はなく完全に昏●状態に陥っている。 ボタンを外して乳首を直接いじるが全然動かない。 股間の匂いを嗅いで、ポコっと膨らんでいるクリトリス部分を重点的に刺激する。 少し反応を見せるがやっぱり動かない…。 無防備な体勢でソファに横たわる彼女のヒールを脱がし、足を持ち上げクンクン嗅ぐ。 甘い女の匂いにムラムラする。 興奮に我慢できず、ズボンの上から彼女の足をチ○ポに擦りつけてみた。 厚めのクチビルをベロベロと舐めてキス。 たまらずキスをしながらブラジャー越しのオッパイをモミモミ…。薄い紫色のパンティの上からマンスジを好き放題にいじくった。 悪戯されているとも知らず可愛らしい寝顔の彼女に興奮状態…。 欲情が止まらずパンティを脱がしてじっくりとアナルを鑑賞。パイパンマ○コにむしゃぶり付いて味わうようにクンニしながらマ○コの穴の中に指を挿入する。 ぬるぬるになっている淫穴は糸を引くほど濡れていた。 チ○ポを太ももに擦りつけ、さらに彼女の手でチ○ポを握らせシコシコ昏●手コキ。 彼女の手の感触で即ギンギンのフル勃起状態になる。愛液塗れのマ○コの穴にチ○ポをあてがい、生のまま挿入。正常位でハメてから、寝バックに体位を変えてさらにズコズコと腰を振る。 一度チ○ポを引き抜いて、淫穴をベロベロ舐めて昏●クンニ。 そして自分の淫乱汁塗れのチ○ポを咥えさせ昏●フェラの感触を味わった。 たっぷり舐めさせた後、再び正常位でチ○ポを挿入。 ズコズコ腰を振っているうちに射精欲に襲われる。激しくピストンして彼女の太腿の上にザーメンを発射! ザーメンを拭き取り、愛液塗れのマ○コもしっかり綺麗に拭いてからパンティを履かせる。 名残惜しいが、目を覚ます前に全ての証拠を隠滅し元の状態に戻さなくてはいけない。 事後処理を終え、何事も無かったように椅子に座らせ体勢を整えてから声をかけた…。 「お姉さん、大丈夫ですか? なんか寝ちゃってましたね。お疲れなんですかね?」 謝礼のクオカードを渡し、追い出すように見送った。

2024/04/10
アリサ

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 今日の売り子は推し活のために下着を売りに来たらしい。 持ってきた下着を見てみるが売り物にはならない。 何故なら、洗濯済みで本人の物かも分からないからだ。 「今着けてる下着なら、2~3万ぐらいになるかも…査定してあげるから見せてよ。」 スカートを捲りパンティーを見せる推し活娘。 「ちょっと失礼しますね。」かわいい黄色のおパンティ、顔を近づけオイニーを嗅ぐ。 「石鹸の匂いしかしないから、汚しましょう。」 「ど…どうやって?」 「オナニーとかするでしょ。マン汁つければパンティだけで1.5万はいくよ。」 「ま、マン汁…」 「やめようか?」 「や、やります。」 ソファーで股を開き、クリトリスに指をあてコリコリとこすり始める。 「はぁーぅ、はっはっ…」 早くも反応している推し活娘、チェキの機械音にピクピク反応してしまうぐらい身体は敏感になっている。 イったようだがシミは出来ていないので、ローターでオナニーを手伝う。 「ああっ、もうダメですぅ。」 マ●コをビンビンに突き出してイキまくる推し娘。 お尻を突き出させてローターで責めまくる。 「ああっ、イってる、イってる。」イっても止めずに責めまくり、パンティにマン汁をしみ込ませる。 「あなたスケベだから動画撮影どう?お金10倍出すよ。」 「…・。」 「いやなら下着だけでもいいよ。」 「や、やります…。」カメラを回しながら下着を脱いでもらい買い取り完了、続けてエロ動画撮影に移る。 キスは拒まれたが、乳首を指で触っただけで反応する推し娘。 「んんん…っ」 乳首を舐め回し、股を開かせると、綺麗なマ●コの奥からマン汁が溢れ出てくる。 糸引きマ●コを指マンすると乳首はビン勃ち、エロ顔になってイってしまう。 立たせて手マンで膣中をかき回すとお漏らしイキ、クンニしてしょっぱいマ●コを舐めあげる。 「今度はあなたの番だよ。」乳首舐めさせながら、モッコリチ●ポを触らせる。生チ●ポを出すと舌を絡ませてくる超気持ちいいフェラチオ、竿先もチロチロ責めてくる。ノーハンドで根元までくわえ込むディープフェラ、カメラ目線でピースをさせたりしてみる。玉舐めさせながらオナニーさせ、頭を押さえてイラマで口マ●コ。 チ●ポを抜くと、口元から喉汁が糸を引く。 ゴムを着けて、正常位でチ●ポを挿れて腰を振る。 「名器だよこれぇ。」 「あっ、ヤバい、イクっ…」 身体を起こさせ、対面座位セックスでイったマ●コを突きまくる。 キスは嫌がっていたのに、その気になってベロキス、マ●コは更に濡れてパコパコ言い出す。 「おチ●ポ、しゅごい気持ちいい。」 エロ尻をコキコキと痙攣させながら、マ●コを締めつけてエロ顔でイキまくる。四つん這いで尻を突き出させ、カメラ目線でバックからマ●コを突きまくる。 「奥ズボズボしてます。」 腰を痙攣させてイキまくる推し娘。 あお向けにするとチ●ポを欲しがるようにマ●コを突き出してくるので、正常位セックスでグチョグチョのマ●コを責めまくる。 「あーだめ、それ、イってマス、イってマス!」 激しく腰をふり、チ●ポを抜いてマ●コの上にぶっかけ射精。 イキ顔が実にエロい推し活娘、その後頻繁に動画に出ることになった。

2024/04/10
さや

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバー。 今日は夜勤で夜の街を流している。 「新宿のこの辺、お願いします。」 スマホを見せる女性客、友達と飲みに行くらしくウキウキだ。 ルームミラーに写る美味しそうなムチムチボディー。 営業トークを弾ませながらニセキャンペーンドリンクの案内をする。 「乗車料金半額ですか!是非!」媚薬入りドリンクをぐびっと一気飲みする女性客。 アンケートを書き終えたお客は媚薬が効き始め、身体が火照り、睡魔が襲う。 人けのないヤリ部屋近くに車を停める。 「お客さん、飲み屋街着きましたよ。」 熟睡の女性客、パンパンに張ったオッパイを突っついてみるが微動だにしない。柔らかな生オッパイにしゃぶりつき、乳首を吸うとピクリと反応している。 寝ていても媚薬はバッチリ効いているようだ。 パンティの上からムッチリしたマ●コの蒸れた匂いを嗅ぎ、恥丘を舐めまくる。指マンでマ●コを湿らせ、手を取ってチ●ポを握らせ昏●手コキでしごかせる。昏●パイズリして、手で口をこじ開けチ●ポを突っ込む。 頭を押さえて腰を突き上げ、喉奥までチ●ポを挿れて昏●クチマ●コ。 射精してしまいそうになったので、続きはヤリ部屋ですることにした。 散らかった部屋に寝かせ、まずは色白のムッチリ太ももを舐め上げる。 マ●コとオッパイを揉みまくり、口に吸いつき唾液だらけになるまでベロキスする。両足で股を押さえて指マンすると、ビチャビチャとお漏らしする、はしたないオマ●コ。 手についた潮を思わず舐めてしまう。 ビン勃ちしたチ●ポを巨乳に挟み昏●パイズリで腰を振る。 口をこじ開け、チ●ポを差し込んで喉奥を昏●イラマで責める。 仰向けに寝かせ、チ●ポにたっぷりマン汁をすり込ませて正常位セックス。潮濡れしたグチュグチュマ●コをズボズボと突きまくる。巨乳を吸いながら腰を振っていると目覚めてしまう女。 「いやっ、痛い!」すかさず手で口を塞ぎ、ガン突きしながら首を締める。 「静かにしろ!」四つん這いにしてパンティを剥ぎ取り、尻を叩いてバックからチ●ポをぶち込む。 「いやっ!やめて!」尻肉が赤くなるほどスパンキングしながら、パンパンと突きまくる。 抱き起こして背面座位で巨乳を叩きながら、マ●コの奥を突き責める。 泣きわめく女の服を剥ぎ取り、強●クンニでマ●コを舐めまくる。 「汚い、ヤメて!」 マン汁だらけの口で犬のようにベロベロと唇を舐め回し、またマ●コをクンニする。 暴れるので首を締めて脅し、正常位でチ●ポをぶち込む。側位にして尻を叩きながら腰をふり、チ●ポを抜いて手マンするとお漏らし潮でシーツを濡らす。 「ああああーっ!」 「そんなに感じてるのか?」 女を起こしてチ●ポをしゃぶらせ、頭を押さえて強●イラマ。喉汁でヌルヌルのチ●ポを巨乳に挟んで強●パイズリで責める。 両足で股を押さえて電マ責め。女は腰をくねらせて潮イキしまくる。 「ごめんなさい、もう帰してください!」女の脚を抱えて種付けプレスでマ●コの奥を激しく杭打ちピストン。 抱き起こして騎乗位でオッパイ吸いながらマ●コを突きまくる。スパンキングしながら膣壁がめくれるほど突きまくり、うつ伏せでプレスして種付けピストン。 「壊してやるよ。」 「ダメ、おかしくなっちゃう。」電マとバイブでマ●コを責めて潮を吹かせ、正常位でマ●コを乱暴に突きまくる。 「ああっ、イクぞー!」 「や、ヤメてー!」暴れる女の手を押さえて強●生中出し。

2024/04/03
篠田

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。表立っては言えないが、裏メニューのスペシャルSEXでリピーターを増やしている。 今日はかねてから狙っていた生徒を、別荘での特別トレーニングに連れ出した。 「集中してトレーニングするときは、よくここに来るんです。」 トレーニングウエアに着替えてもらい、マットでストレッチから始める。 虫の音が聞こえる静かな環境で二人きり、今夜はじっくりトレーニングしようと思う。ストレッチをしながら身体を密着して胸を触ったり、股間に膝をあてたりしてみる。 「なんか、近いですね…。」 「お尻が凝ってますね。ツボを押していきましょう。」形の良いお尻を入念に揉んで、猫のポーズでお尻を突き出させ、太腿の付け根を指でグイグイと押す。 「チョット、すごいとこ触ってますね。」 「骨盤の歪みを取ってます。」 腹筋マシーンで腹筋させながら下腹部をお触りして、バランスボールで腰を振らせる。 「ヒップラインを綺麗にしていきましょうね。」サポートするふりをして抱きつかせて、美味しそうなお尻を揉みまくる。 息を荒くして、イヤらしい動きで腰をふる篠田さん。 そのまま立たせて同じ動きで腰をくねらせる。 「はい、ここに集中して。」マン筋に指をたてて腰を振らせる、実にいやらしいトレーニングだ。 マットに寝かせてM字開脚させて恥丘を手で押しながら触りまくる。 「骨盤を伸ばしてますからね。」後ろから抱きかかえて、胸を伸ばすようにオッパイを揉む。 「ちょっと先生、ダメです…。」 「大丈夫ですよ、二人きりですから。」ブラをずらして生乳を揉み、乳首をつまみながら股間を刺激する。 そのまま押し倒して唇に吸い付き、乳首も吸い上げる。 ここまでくれば、もう何をしても大丈夫だ。マン筋をグリグリ押すと腰が浮き上がってくる。 「あああっ、なんかおかしいです。」 脚を束ねてピタパンを脱がし、パンティーの上からマ●コを擦って、吸い付く。 「あうっ、私、トレーニングしに来たんですけど。」 「これもトレーニングです。」パンティーをずらしてクリトリスを指でこすりながら指マン責め。 「はうううっ。」四つん這いにして尻を突き出させ、指でマ●コを擦りまくるとお漏らししてしまう。 「どうしました?」 「き、気持ちいいです…。」M字開脚させ手マンでマ●コをこすると、潮吹きが止まらなくなる篠田さん。指マンクンニして指を抜くと、おしっこがピューと吹き出す。 「これも使ってトレーニングしましょう。」生チ●ポを差し出すと、すんなり咥えだす篠田さん。 ノーハンドでジュパジュパとしゃぶる気持ちいいフェラチオ。頭を押さえてクチマ●コで喉奥を責める。寝転ぶとノーハンドのままチ●ポをくわえ込み、ディープフェラで根元までしゃぶってくる。 「じゃあ、さっきの動きで。」 チ●ポの上にまたがらせ、素股で腰を振らせる。 「ああっ、こすれてマス。」 そのままチ●ポを挿れさせM字開脚騎乗位。 乳首をつまみながら腹の上からポルチオあたりを押してやる。 股をピクピクと痙攣させている篠田さん。 そのまま抱きかかえて対面座位セックスでチ●ポを突き上げる。 「あああっ、すごいところに効いてます。」 「じゃあ、後ろからも。」四つん這いでお尻を突き出させ、バックからチ●ポを挿入して突きまくる。 「あっ、あっ、奥が熱いですぅ。」オマ●コをグチュグチュにして、腰を痙攣させてイってしまう篠田さん。 チ●ポを抜いて手マンしてやると、潮を吹いてあえいでいる。正常位にして、潮濡れマ●コにチ●ポを差し込み腰をふる。脚を束ねてマ●コの奥を突きまくり、そのまま生中出し射精。 その後、篠田さんはスタジオトレーニングの種付けリピーターとなった。

2024/04/03
松本

#悪徳マッサージ種付けSEX 最近開業したばかりの女性専用のマッサージサロン。この店の特徴は紙製のブラとパンツで施術する局部ギリギリのマッサージ。 …だけでなく、肌を直揉みする巧みな手技でリピーターを獲得している。 本日のお客様はボンッキュッボンッのカワイイOLさん。 肩と腰が凝っていてほぐしたいと訪れた。 肩を触診してみると、かなり張っているがデカパイの影響が大きそうだ。 施術台にうつ伏せになってもらい背中をマッサージ。 若いスベスベの肌のほどよい肉感が手に伝わってくる。 続いて腰周りを揉んでいく、大きなお尻はプリプリだ。股を開いて内腿をほぐしながら、脚の付け根の際どいところを責めていく。 「ハヒッ…ハヒッ…」 性感帯を押すことで、身体はかなり敏感になってきている。 仰向けにして首、肩、デコルテを施術していく。 大きなオッパイの周りを押していくと、身体をビクビクさせて感じている。 「はい、力を抜いてください。」股を開かせ、女性が一番弱い恥骨筋(ちこつきん)をグイグイと押していく。 「んあっ…あぁっ…」 「では、器具を使ってマッサージをしていきます。」電マを使い乳房の外側から内側に向かってブルブルと刺激していく。 「あふぅ、んんんん…」 「ほぐしながら、中心のツボにあてていきます。」生オッパイをもみ上げ、電マを乳首にあてる。 「はうぅぅ!」 股間の際どいところを電マでなぞると、恥骨をヒクヒクさせて反応している。 「他にあてて欲しい場所はありますか?」 「もっと、違うところを…」 「かしこまりました。」焦らしながら電マの頭をマ●コに押し付ける。 「あうううう!」腰が浮き上がり、ブリッジしたまま痙攣イキしてしまう。 四つん這いにして紙パンツを脱がし、生マ●コを電マで責めて痙攣イキ。 「続けて、お口のマッサージです。」生チ●ポを差し出すと、パクっとくわえてジュパジュパしゃぶりだすお客。 気持ちいいフェラチオで敏感になったデカチ●ポを、喉奥まで挿れてクチまんイラマチオ。 仰向けに寝かせ、デカパイにチ●ポ挟んで巨乳パイズリ、竿先で乳首も責めまくる。 そのままチ●ポをくわえさせ、クチマ●コで腰を振る。 「では、中をマッサージしていきます。」 股を開き、正常位で綺麗な割れ目にチ●ポを突き挿れる。 「あうううぅ!」 「中も凝ってすね。」 「ああっ、全然使ってないもんで…」 「沢山ほぐしていきましょう。」巨乳を鷲掴みで揉みながら、イクまで腰をふり続ける。 イってもチ●ポを抜かずに巨乳に吸い付き、抱き起こして騎乗位セックス。 お客の腰の動きに合わせて小刻みに突き上げ、マ●コを擦りつけるように前後に腰をふらせる。 「ああっ、イっ、くぅ!」 そのまま後ろを向かせると、杭打ちピストンでデカ尻を落としてくる。 四つん這いにして、バックからイキまくりマ●コを激しくピストン責め。イキ痙攣しているお尻をプレスして、マ●コの奥をズゴズゴと突きまくる。 「す、すごい届いてますぅ。」正常位にして手を引っぱってマ●コの奥を責めまくり、ベロキスをしながら腰をふる。 脚を束ねてヤバいところをガンガン突きまくり、イキまくるマ●コに中出し射精。 「お客様、本日のコースはこれで終了です。」 「は、はい…。」 イキ過ぎて放心状態のお客、今日もまた一人、種付けリピーターをゲットした。

2024/04/03
カナ

飲料のアンケートと称して、街中にいる女の子に声をかけていく。今日のターゲットは手足が長いスレンダー体型の若い娘で、顔立ちも可愛らしい上物だ。 急いでいる感じだったが、謝礼のことを持ち出し時間を取らせないと食い下がったら何とか承諾してくれた。 「そちらに置いてあります、新商品のお茶のモニターをしていただきたいんですね。こちら美容に効果があって、飲み口とか味とかですね、こちらの方に記入していただきたいんです」 簡単に説明して、試飲とアンケート記入を促した。 飲み物には薬が仕込んである。 体内に入るとすぐに眠気に襲われ昏●してしまうという代物だ。 ここで俺は一旦退室。隠しカメラでこっそり観察すると、早速試飲を始めてアンケートを記入していく彼女の姿…。 しばらくして薬の効果が出てきたのか、そのまま机に突っ伏して眠ってしまった。 「大丈夫ですか?」 …声をかけても反応なし。髪の毛や首筋の匂い、腋の下などを嗅ぐ。 すっかり眠っている様子なので、調子に乗って上着のボタンを外して胸元を覗き見る…。 さらに彼女の手を取り、俺の股間に持って行くと興奮して勃起してしまった。 少し汗ばんでいる女の匂いが鼻をくすぐり興奮を誘う…。 太ももにチ○ポを押し付け、足の指の匂いを嗅いだり舐めたりしてみた。変態行為もやりたい放題だ。 彼女を抱き上げてソファのある部屋に連れていく。 柔らかそうな唇に舌を這わせてキスを試みる。 そしてブラジャーをずらし、美しい形状の生オッパイをたっぷり揉む。 硬くなった乳首を口に含み、ねっとりと舌で転がしてたっぷり味わった。 「こっちはどうかな?」 スカートをめくり、股を開かせてパンティに指を這わせた。愛液でシミができている。 やはり昏●していても身体の方は感じているようだ。 パンティを脱がせ、じっくりとパイパンマ○コを鑑賞する…。 陰唇を開くと、真っ赤なマ○コの穴…イヤラシイ。 敏感なクリトリスを弄りながら、乳首を舐めて楽しんだ。 そして愛液塗れのマ○コを味見する為、クンニ。 興奮してギンギンに勃起したチ○ポを丸出しにして彼女の口にねじ込んでみた。 根元まで咥えさせて、ズコズコ激しいフェラをしたが起きずになすがまま。彼女の身体を捩り、マ○コの中にチ○ポをねじ込んだ…。正常位でのヌキサシを味わった後、うつ伏せにして尻肉を開きアナルをじっくりと鑑賞。 愛液が垂れ流れていたアナル鑑賞の後は、寝バックの体勢でセックスを再開した…。欲望のまま腰を振ってチ○ポをハメまくる。 再び正常位セックス、とにかく好き放題に彼女の身体を貪り尽した…。 柔らかいクチビルの感触をキスで満喫しながら、マ○コの中をチ○ポでかき混ぜる…。 ヌキサシを堪能してから一度チ○ポを抜いて、また愛液を味わう。濡れたマ○コの味を満喫しながらアナルまでベロベロと舐め、彼女の股間をたっぷり味わいまくった。クンニでぬるぬる状態のマ○コに再度正常位からのセックスをスタート。 ソファがギシギシと軋むくらいの激しい腰ピストンをお見舞いする。 フィニッシュに向かう激しいピストン…。 急いで抜いたチ○ポからパイパンマ○コの表面にたっぷりザーメン発射した。 が、余韻に浸る間は無い。 悠長に眺めているのは危険なので、すぐにザーメンをティッシュで拭き取った。 パンティを履かせスカートも直して、服のボタンも締めていく。 これでセックスする前の状態に完全に戻したはず。 彼女を抱えて元にいた部屋に連れていき、椅子に座らせ体勢を整えたところで声をかけた。 「あの、お姉さん、大丈夫ですか?」 「あ、すいません、寝ちゃってたみたいで」 ようやく目覚めた彼女は、状況が飲み込めてない様子。 セックスされたなんて微塵も思っていない筈だ。 俺はそんな彼女に謝礼を渡し、送り出す。 そして極上美女をたっぷり味わって欲望のままに楽しんだ事を思い出して笑った。

2024/03/27
あや

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「池袋までお願いします。」笑顔が可愛いオッパイの大きな女性客。 ルームミラーに写るミニスカのムチムチ太腿。 「提携キャンペーンで、こちら飲んでアンケート記入してもらえると料金50%オフになりますが…」 「えーっ!いいですネ。」媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入する女性客。 しばらくすると媚薬が効き始め、身体が火照り、睡魔が襲ってくる。バックリ股を開いて寝落ち、パンティーに食い込んだマン筋が丸見えだ。 薬がしっかり効くように、しばし車を走らせ、ヤリ部屋近くに車を停める。 「お客様、着きましたよ。」 完全熟睡しているムチムチ娘。個人情報まで記入されたアンケート用紙をチェックする。 「あやちゃん…」 オッパイを吸いまくり、指で口をこじ開けてベロキスで舌を吸う。 マン筋を指でこすりながら乳首を吸い、娘の手を取って昏●手コキでチ●ポをシゴキまくる。 パンティを脱がすと、尻も想像以上のデカ尻。指マンするとマン汁が染み出し、クリトリスを指でこすると面白いようにピクピクと反応してくる。 寝ていても媚薬の効き目はバッチリのようで、指マンクンニで責めると腰が浮き上がってくる。濡れたマ●コにビン勃ちチ●ポを擦りつけ、ニュルッと挿入。膣中はヌルヌル、リアルダッチドールとのカーセックスに腰を振りまくった。 散らかったヤリ部屋に運び込み、指でマ●コを刺激すると、ピクピクと相変わらず反応がいい。 徐々に意識が戻ってくる娘、うなされてるような声を出している。 「ゃ…やめてください…」 顔にまたがり意識朦朧の口にチ●ポを突っ込み、激しく腰を振って喉奥まで責めまくる。 意識が戻った娘の首を締めて脅かし、強●フェラで腰を振る。 下腹部を踏みつけ、ポルチオのあたりを足で刺激するとイキそうになっている娘。濡れたマ●コにチ●ポをねじ込み、正常位で首を締めながら腰を振り動かす。 ヌルヌルになったデカチ●ポを深いストロークでピストンし、脚を束ねてマ●コの奥を突きまくる。 「うあぁぁぁ…」 チ●ポを抜いて、首を締めながら手マ●コすると、グチョグチョのマン汁があふれ出てくる。 乱暴にうつ伏せに寝かせ、スパンキングで叩くと尻肉を歪ませて悲鳴をあげる娘。 「あぁぁ、やめて…」デカ尻をプレスしてチ●ポを突き刺し、両手で尻肉を開きながら膣奥を突きまくる。 「あうぅぅ…」 反抗的な目つきをしてきたので、足で股を開かせて電マをマ●コに押し当てる。 「ああああっ!」 「イっただろ?」 首を振る娘、イったばかりのマ●コに極太バイブのボリュームを最大にして激しく責めまくる。 「や…やめて…」四つん這いにして、尻をスパンキングしながら電マを追加してバイブ責め。 「あうううう!やめてぇ!」 イキまくる娘を仰向けにしてポルチオ押し手マ●コ。ずぶ濡れになったマ●コにチ●ポを突き刺し、クリトリスに電マをあてると腰を突き上げてイってしまう。 「すぐ、イっちゃうなぁ。舌を出せ!」 脚を束ねてベロキスで舌を吸いながら、種付けプレスでマ●コの奥を突きまくる。 ピクピクと痙攣している娘の顔にまたがり、マン汁だらけのチ●ポを口にぶち込む。頭を持ってグイグイ動かし、イラマチオで喉奥までじゃぶらせる。 「ぶはあー!」 「もっと、しゃぶれ!」 仁王立ちになって自分からフェラチオさせ、髪の毛をつかんで喉奥をチ●ポで突きまくる。 四つん這いにしてバックからズルリとチ●ポを挿入、尻肉を開いて深いストロークで腰をふる。 上体を引き寄せて首を締め、乳房を揉みながら背面座位で責める。 「イっただろ。」 「イってない…あっあっ…」 首を締めるたびにグイグイと締め付けてくるマ●コを突きまくる。 「上に乗れ。」 娘をまたがらせ騎乗位でズッポリ挿入。スパンキングして強●的に腰を振らせる。Gスポットをえぐるように下から突き上げ、乳首を刺激するとビクビクと反応している。 抱き起こして対面座位セックス。 オッパイに吸い付きながらマ●コを突きまくる。 「はああああ!」正常位にしてビン長チ●ポをマ●コの奥まで刺し挿れ、種付けプレスで腰をふる。 「もう、帰らせてください…。」 泣きじゃくる娘の首を締めて激しく腰を振り、ぎゅっと締めつけてくるマ●コの奥に強●生中出し。 まだまだ…オールでディナーを楽しむことにした。

2024/03/27
ユミ&マコト

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人は以前から通っているユミ。もう1人はユミの地元の後輩であるマコトだ。ユミは愛らしい雰囲気を持っていて、マコトは目鼻立ちがしっかりとしているタイプだ。 すでに洗脳済みのユミは期待で早くも目がトロンとしてる。 身体を撫でながら気を送ると、すぐに甘いアエギ声を上げた。 その光景を目の当たりにして呆然とするマコト。 そのマコトの身体をユミが撫でて弄び、同時に私も気を送った。 「ハートが閉じてるね。オープンしていこう」 {私のパワーで既に目がイッているユミはだらしなく舌まで出す淫らなアヘ顔。 ユミと舌を絡める官能的なディープキスの光景をマコトに見せつけた。 今度はマコトに気を送り、優しく引き寄せてキスを交わすがマコトは拒絶をしない。 ゆっくりマコトを洗脳して、下半身に気を送りながらマコトを施術していく…。 優しく股間を撫でてマコトのパンティをずらすとチ○ポが現れニューハーフであることが判明した。快感を素直に受け入れたマコトはチ○ポを自分で扱いて、目の前のユミの乳首にむしゃぶりつく。 私はユミへの指マンで股間にパワーを送り込む…。 その施術を待っていたユミは大きなアエギ声を上げながらアヘ顔。 私のパワーで全身が性感帯になり、ビクビク体を震わせながらヨガった…。 「うんと開放していこう」マコトのチ○ポをユミと私でたっぷりフェラをすると、快感に悶えまくる。 そしてついにマコトもあられもないアヘ顔を晒すようになった。 マコトの目の前に私のチ○ポ差し出すとしゃぶりついて、いやらしくフェラをする。 ユミも舐めたいようで3人で入り乱れるようにパワーの源であるチ○ポをしゃぶりあった。 自分の股間を弄りながらユミがチ○ポを舐めてうっとりする。 そしてそのままオナニーで絶頂した…。 「思いっきり、拡げて」自分で脚を広げて待ち焦がれるアナルに指を挿入するとマコトは全身を震わせてヨガった。 マコトの敏感なアナルはアナル用のバイブでユミにも責められ悶絶状態。 「ああ~!イイっ!」 「寝っ転がってごらん」脚を開いてアナルへの挿入を求めるマコトに正常位の体勢でチ○ポをずっぽりねじ込んだ。待望のアナルセックスに理性崩壊するマコト。 私のパワーの肉棒を気に入ったようで官能の顔でチ○ポを受け入れる…。 「先生の…気持ちいいです」チ○ポの快感を受け止めて悶えて何度も絶頂に達しながらアヘ顔を見せるマコト。アナルでチ○ポを受け入れながら、ユミの股間にむしゃぶりついてクンニでマ○コを舐めまくる…。 ユミもまたその快感でだらしないアヘ顔状態でビクビクしながらヨガった…。 マコトのアナルに腰を打ちつけ強大なパワーを注入すると、ユミをクンニしながらマコトが絶頂に果てた…。 そしてユミもまたアヘ顔を晒しながらイキまくった…。パイパンマ○コをマコトに舐められヨガっているユミに私のチ○ポでパワーを注入する。舌からチ○ポに交代して更に激しくヨガった。 「すごいすごい、奥まで入ってる!先生、ああっ、イキます!」 身悶えしていたユミは舌を出しアヘ顔のままで、昇り詰めて絶頂に達した。 今度はお尻を突き出してバックでの挿入をおねだりしてくる。ユミはバックでチ○ポに激しく突かれながら、マコトのチ○ポも欲しがりいやらしく舌を伸ばしてフェラ。 絶頂にビクビクするユミからチ○ポを抜いて、再びマコトとのアナルセックス。2人とも快感に身を任せアヘ顔でイキまくる。 マコトとアナルセックスしながらも、ユミもおろそかにはしない…。 いやらしく身悶えして欲しがるユミにも指マンでパワーを注入。 すると、すぐに昇り詰めて潮を吹いた。 私にハメられているマコトに並びユミも自分の股間を弄って快感を満喫するようにオナニーに没頭した…。 アナルにヌキサシするパワーの快感に、マコトは深い絶頂を味わい大絶叫した…。 「イクよ、あ、イクイク」 パワーの放出を受けたがるマコトが口を開けてチ○ポを欲しがる…。その口元にチ○ポを近づけ舌先に濃いザーメンを発射した。 放出されたパワーの源を舌で味わうようにユミがすかさずマコトの口元に吸いつく…。2人は私のザーメンを嬉しそうに舌先で弄ぶように味わった。 「どう、よかった?」 「すごい気持ちいい」 快感のパワーで身を投げ出してセックスの余韻に浸るようにユミとマコトが抱き合った。 悩みを吐露していたマコトだが、幸せそうな表情を浮かべている。 私の施術で完全に治癒したように見えた。 こうして悩みを解消する洗脳セックスが終わった。

2024/03/27

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