トイレ パイパンの素人エロ動画 68 件

あいり

性欲旺盛スタイル抜群JD【あいり/20歳/大学生】付き合っている彼女と公園でお散歩デート。彼女の『あいり』は自分が店長を務める飲食店のバイトの娘でお店でもコソコソHなことをしている。あいりの性的過ぎる卑猥な身体を見ていると我慢できなくなり、カフェの個室トイレに連れ込んではち切れそうなデカ乳を堪能しながらフェラ抜きしてもらって口内射精…「ムラムラしてきちゃった…///」精子の匂いに中てられたのか、あいりもスイッチが入ったようなので昼間だけどホテルへ移動。お互い盛っている状態なので貪るように身体を求め合いながら濡れ濡れマ○コとバキバキチ○ポ状態で生ハメ合体。至福の気持ち良さにお互い腰振りが止まらず、あいりが手を掴んで自分の首元へ運び、首○めを懇願。少し戸惑いながらも上から体重をかけて○め抑え、どんどん締まる生膣に当然我慢できるはずもなく中出し射精。精子を滴らせながら「首○め手加減しているでしょ?甘いよ…」とさらに強めな首○めをあいりが要求。用意しておいた純白の白ビキニに着替えてもらうとあいりの卑猥ボディがさらに強調され、息子も即復活!ご所望通りにさっきより強く首を○めながら+スパンキングで強い刺激のハードファックにイキまくるあいり。ドMをむき出しながらパコパコしまくり2回目もたんまり子宮奥へ射精してあげました♪性欲真っ盛りの淫乱ドM娘…これからもたーっぷり可愛がってあげるね♪

2024/01/02
えみつん

今回撮影に協力してくれたのは美容師見習いのえみつん!スタッフが待ち合わせた公園に向かうとえみつんらしき人物を発見!お話を聞くためにホテルへ向かおうとするとえみつんはその前に行きたい所がありますとスタッフの手を引っ張り公園にある公衆トイレへ。「私精子が大好きなんです」と突然告白するとスタッフのズボンを脱がしチ○コをしゃぶりだすえみつん!彼女のスゴテクにあっという間にイき果てるスタッフ。とんでもないド変態だと確信した我々は早速えみつんと一緒にホテルへ。SEXする気満々の彼女だがとにかくいっぱい精子をかけて欲しいとご要望が!その期待に応える為にこちらも男を増員!大乱交開始!目を虚ろにしながら目に着いたチ○コを一心不乱にしゃぶりだすえみつん。キメセクかと思うくらいに豹変した彼女に興奮した男達はマ○コと口を同時に責めまくる!彼女の締め付けに耐え切れなくなった男が特濃ザーメンをたっぷり中出し!それでも「もっと精子欲しい」とおねだりをする彼女に今度は顔射3連発!ドッロドロのザーメンまみれになった彼女はそれを拭き取ろうとせず肌に塗り付け声高々に笑い続けるのだった。

2023/12/16
しおり

【しおり(23歳)女子大生】同棲中の彼女『しおり』が就活のため、朝からPCでオンライン面接をするらしい。なのでカメラを用意して面接中にイタズラしちゃう計画を実行!!スーツに着替える彼女を視ているとむしゃぶりつきたくなるようなグラマラスボディにムラムラ…Hしようと抱き着いても面接が始まるからとあしらわれ、彼女の頭は面接のことでいっぱいなご様子。面接開始の時間が近づき、しおりはwebカメラ搭載のPCを用意して椅子に座り面接がスタート。面接官と話している間は抵抗できまいということでデスクに潜り込みこちらもイタズラをスタート♪脚から触れて股へと手を伸ばしパンツをパージさせてツルツルのパイパンマ〇コを指で刺激!面接官との会話に色気のある吐息が混じりだし感じている模様。バイブを持ってきてズブリと挿入…振動ONにして容赦なくズボズボしてあげると刺激が強すぎるのかモジモジしながら喘ぐのを必死に我慢するしおり。明らかに挙動不審なので面接官から心配されてしまい「トイレに行かせて頂きます/」と言って面接を中断。「絶対変に思われてるし…どうしよう」と慌てるしおりを抱き込んでベロチュウキス…ガン勃ちチンポをびしょ濡れマ〇コにねじ込み立バックでパンパン。口では嫌がっているが身体は欲しているようで離れようとしないしおり。バックで突きながらPCに触れビデオ通話ボタンをポチっとて押し、挿入れながらオンライン面接を再開♪戸惑いながらも受け答えをするしおりでしたが、こちらが気持ち良くなってしまって激しくピストンしてしまい、面接官の前で悶絶してしまいましたwしおりは限界に感じPCを閉じて無理やり面接を強●終了。終わった途端イチャラブ全力セックスを始める二人。午後からも面接があるが時間の許す限りSEXをすることにし、ベッドへ移動。アイマスクで目隠しをし、玩具と指で徹底的に愛撫開始…しおりも気持ち良くなってもらおうとねっとりフェラでチンポにしゃぶりつき、ふわふわ巨乳でムギュっとパイズリ♪バキバキになったチンポを再びトロトロマ〇コに挿入して二人でハッスルしちゃいました↑↑イチャラブSEXの詳細は本編をご覧ください♪やっぱり就活より性欲ですわぁ…

2023/12/09
カスミス

T☆kTokでエッチな動画を投稿するエロ可愛い女にDM(ダイレクトメッセージ)で連絡を取り、その場のノリでしれ~っとSEX! (1) 事前にスタッフが連絡を取り新宿区西新宿で待ち合わせた、今回のT☆kT●kerは「カスミス」ちゃん(24歳)! T☆ktok動画が人気のカスミさん。 育毛剤、健康食品、サプリメントを開発・販売する仕事に勤めるOLさん。 ちょっと前に、ネットに一瞬だけアップされ、バズった幻のエロ動画で話題になった人。 (2)近くのカフェに移動して彼女の実態調査。 なんと彼女はT☆ktokだけじゃなく、色んなエロ動画を撮影するのが好き。 彼氏持ちなのに会社同僚・上司との浮気経が多数。 上司宅の玄関や会社のトイレで同僚と撮ったフェラ動画がも 撮影しちゃう淫乱ぶり! 今日もヤル気満々の彼女とホテルへ行こう彼女からお誘いが! 早速ホテルへ移動することに! (3) ホテルへ着くと早速コートのボタンを外し、抱き合いながら濃密ベロチュウ、美尻を揉みしだきながら堪能したあと見るからに美味しそう爆乳をいただく! チンポを差し出し彼女お得意のM字開脚フェラチオ。 お互いに我慢ができなるなり生のまま挿入! 男に跨り快楽貪る杭打ち騎乗位! くびれたカラダが仰け反るくらいにバックで激しく突きまくりたっぷり中出し! お風呂に移動した後もずっと絡み合いセックスが止まらない! あまりの気持ちよさに我慢ができずに2発目の中出し発射! (4)モザイク必須のエロ衣装に身を包んだ彼女と3回戦突入! トロけ顔でチンポの快感にハマっていきます。 バックから激しく突き上げ連続絶頂! 正常位でガッチリと奥に届かせる乳揺れピストンで子宮を刺激! 最後は溜まっていた精子を膣奥に全てぶちまけ発射。 下品なくらいドスケベな変態婦女カスミスちゃんでした♪

2023/11/24
カエデ

#EroTuber こんにちはエロチューバーの‘フォー・シーズン’です。 俺たちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。 今日はキレイな見た目で趣味が格闘技という…ギャップ萌えバズリ中のカエデさんとのコラボでお送りします。 さっそく立ち上がってもらうと、ミニスカートから引き締まった太ももが丸見えです。 「赤です」 と、惜しげもなくTバックパンティも披露してくれます。 ほぼ毎日ジムに通って鍛え抜かれたカエデさんの筋肉質の美ボディ。 服の上からでも分かる張り出したオッパイがそそります。 「ここで道着に着替えていただきましょうか」 「ピンク好きです、嬉しい」 背を向けて生着替え、あっというまにすっぽんぽんに。 「どうやったらこんな引き締まったお尻になるんでしょう」 「こういうのをするんです」 「あっ、そのまま」 脚を大きく上げるしぐさをするので、後ろからパックリとマ●コ丸見えになっちゃいます。 Tバックパンティ一枚で腰を床に着けて脚上げてくれたり、実に性に対してオープンなカエデさんです。 ようやくピンクのヘソ出し道着になってくれました。 「オススメの技とかありますか?」 「人がいないと組技系できないので」 ここでバイトくん登場です。 さっそく背中から首ホールド・ホールアンドアロー・脚関節技・覆いかぶさっての抑え込み・そこからの腕関節、と… カエデさん次から次へと技を披露してくれます。 脚での首技は、まるでシックスナインのよう。 でも喜んでいる間もなく、エビ攻めされたりとバイトくんもうグッタリです。 オッパイはだけてぽろんしちゃっていますが、直してエロエロインタビュー再開です。 あっけらかんと、トイレでメイクラブしちゃったなんて話してくれます。 「せっかくのコラボなんで、ショートコントしてもいいですか。トイレで」 ガバッと大胆にパンティ脱いじゃうカエデさん。 パカッとM字開脚したと思ったら、そのままボクの頭を脚で引き寄せて。 「締め技ですか?」 「クンニです」 首を絞められながらも一生懸命ジュルジュルとパイパンマ●コに吸い付くと、 「あっ、あああっ」 さっきまでのサバサバキャラから一転して、急に良い声で啼き出しちゃった。 今度は体を引き寄せられキス。 ボクも負けまいと、乳首にチュパチュパ吸い付いちゃう。 「ああー、いいよー」 背後を取られ、彼女に腕を固められながらキス、手コキ。 すごい勢いでパンツ脱がされちゃいます。 勃起したチ●ポをパクリと咥え、首をローリンクしながらねっとりとしたフェラしてくれるカエデさん。 上に跨られ、乳首舐めを求められます。 「気持ちいいーー」 「こんな強い子なのにメチャクチャかわいい声で啼くじゃないですか」 ベッドの上での攻防はまだ続きます。 カエデさんに抱きかかえられ、ベロベロキスしながら逆駅弁スタイル。 こんなの初めて。 「マニアの人じゃないと、しぼんじゃうかも」 「こういうの好きかも」 ビンビンのままのボクのチ●ポをむんずと掴むと、 「アナに入れるだけです」 カエデさんが上になってズブリとマ●コに導きます。 「気持ちいよお」 ものすごい高速での腰ピストン、 「ああーー、イッちゃうイッちゃう」 目を白黒させるボクをしり目に、ハアハアと荒い息で騎乗位に励みます。 そのまま格闘家のエロ事情のインタビューにも答えてくれて、 上のコスチュームも取り去ってオッパイ丸出しに。 体をのけぞらせ、とっても気持ちよさそうな表情を浮かべています。 シックスナイン固めで、チ●ポチュパチュパ。 「電マ~」 っておねだりされちゃいますが、これがちゃんとあるんだな。 「んんーーん-」 「どんな強い女格闘家でも、電マの前では敗北する」 電マをグリグリとマ●コに押し当てると、 「んんん」 決してチ●ポから口を離さないんですが、喉奥からうめき声が漏れてきちゃう。 我慢できずに咥えきれずにいると、マウント取り直してたくさん攻めちゃいます。 彼女を仰向けにして手マンすると、 「あああああっ」 ビュービュー潮吹きしちゃった。 メロメロになった彼女に、ズブリと挿入しちゃいます。 「チ●コ、気持ちいよお」 大きな声をあげて喘ぐカエデさん。 でも、自分で首の絞め技キメだしちゃってびっくりです。 恐々ながら、彼女の指導で腕に力を入れて首を圧迫しながらのピストン運動。 ゼイゼイしながら、 「心肺機能が上がります」 ますます感じちゃってる。 腰を高々と突き出させて後ろから手マンで攻めると、またまたビショビショに潮吹きしちゃった。 マングリ返しで挿入、まるでフォールドされているような体勢なのにやっぱりすごい喘ぎよう。 パックリとマ●コを広げ、今度はバックでズブリ。 「チ●ポおー」 思わず、眼前にチ●ポ突き出すと、ためらうことなく咥えてくれます。 前から後ろから攻められて、恍惚とした表情をうかべるカエデさん。 こんどは相方の上に跨って、オッパイブルブルさせて騎乗位。 「気持ちいい」 ボクもチ●ポを差し出すと、腰振りながらフェラ。 もうボクのペースだ。 立ちバックで後ろから攻めると、オッパイ震わせながら喘ぎまくりです。 急に思いついて、背中で腕を交互にして絞めたり、首圧迫してもカエデさんは大好きみたい。 貫かれながら冷蔵庫からお茶を取り出し、水分補給。 ボクと相方にも口移しで飲ませてくれる。と思ったら、ブファーと吐き出し、 「毒霧です」 「それプロレスの(笑)」 再びベッドに移動して手マンすると、水分補給しただけにまたまたビューっと吹いちゃう。大きく脚を開いて、正常位で挿入。 すると彼女、腹筋運動をしてくるんです。 「これで締まる」 「ああっ、すごい」 自分で乳首触って舐めるメチャクチャエロい姿。 ボクももうそろそろヤバくなってきた。 キスして首をキメてラストスパート。 「ああん、気持ちいい」 「どこで出したらいい?」 「中でえ」 お言葉に甘えて、そのままドビュッと中出ししちゃった。 「もったいない」 マ●コからこぼれ落ちる精子を自分で戻してる。 相方もそのままズブッとナマ挿入。 「ああ、中で…」 遠慮なく、相方も膣中で発射。 「中に入れないと」 脚を直立させて、精子がこぼれないようにするカエデさん。 「またコラボ企画、お願いできますか」 「はい、ぜひ。公衆便所で」 「捕まらないようにお願いします」 またまた、ものすごい閲覧回数になっちゃっています。 これからもエロエロコラボお送りしますので、ぜひチャンネル登録もお願いします。

2023/11/23
ひろみ

嗅覚に自信があるオレが、良い匂いを感じてたどり着いたのがこの女だった。 黒髪ショートカットで色白の清楚な女。 スレンダーなのに服の上からでも分かる美巨乳が素晴らしい。 でもまだオレは、女の本当の姿を知らなかった。 数日後を付け回していたが、この日は公園のトイレの前を通ったのでそのまま個室に連れ込んだ。 「やだあ」 怯えた目つきで抵抗する女、容赦なく上着を剥ぎ取ったが驚いた。 こんなおとなしそうな女が、胸元と両腕にばっちりタトゥー入れているんだ。 胸には文字と羽、腕には薔薇の花や蛇などの派手な模様。 「おとなしくしろ」 「もういやだ」 そんな事にはお構いなく、首を絞めて脅かし服従させる。 服を剥ぎ取ってゆき、乳首をつまみ上げる。 スカートをまくらせて、パンティをなぞる。 女自ら脱がせると、ツルツルのパイパンマ●コだった。 「痛いのと気持ちいいの、どっちがいい?」 「…気持ちいいの」 無理矢理そう言わせ、マ●コを手で広げさせた。 ビラビラを撫で回しているとビチャビチャと音を立てて愛液が滲み出てきた。 指を差し入れて中で動かすと、クネクネ身をよじらせ声まで上げだした。 ケツを突き出させて後ろから攻めるが、勢いで出したチ●ポの気配を察し、 「それだけはやめて下さい、なんでもしますから」 かたくなに本番は拒んだ。 「入れるのとどっちがいい?」 「入れるのはイヤです」 目の前にチ●ポを突き出すと、パクリと咥えて結構激しく出し入れする。 えずきながらサオや玉まで舐め、必死にご奉仕をしている。 「イッて欲しい?」 ようやくこの苦行から免れると、チ●ポを咥えたままこくりとする。 頭を押さえ付け、喉奥深くで射精した。 苦しそうに精子を吐き出す女、更にチ●ポをお掃除させるとこれで帰れるものだと思っている。 「もう終わり、じゃないからな?」 媚薬を染み込ませたハンカチを嗅がせ、意識を失わせた。 ヤリ部屋へと連れてゆき、手足を拘束して横たわらせる。 カメラをセットすると、欲情の赴くままヤリたい放題だ。 乳首を吸って、キスし放題。 執拗に乳首をこねくり回すと、気を失っている女でもピクリと反応してしまっている。 スベスベのスジマンを愛でて、指先を侵入させる。 クンニをしながら攻めているとチ●ポが元気を取り戻したので、馬乗りになって口にねじ込む。 完全復活したので、いよいよだ。 生のままのチ●ポを、グイッと突き立てる。 キツキツの中の感触に思わず頬が緩む。 体位を変えて、横寝にさせ背後から貫くと、これまた締まって腰が勝手に動いてしまう。 「気持ちいいな」 独り言をつぶやいて、身を起こすと横ハメに。 これまた感触が変わってとても気持ちよい。 寝バックでも柔らかい尻を揉みながらヤリ、 正常位に向き直るとマ●コに出入りするオレのチ●ポを見下ろしているうちに込み上げてきた。 「やっべえ、出しちゃう。いくいくっ」 ドビュッと中出ししてしまった。 滴り落ちてくる精子を指で再び中に押し戻し、チ●ポを咥えさせているところで女が目を覚ました。 「え、ええっ」 手足が自由にならず、激しく動揺している。 携帯も財布も奪って個人情報をガッチリ知っていると追い打ちをかけ、中出しされた画像を友達に送ると脅かす。 「帰るにはどうすればいいのか分かる?なんでも言う事聞けば、ねっ」 「はい、聞きます」 もう女は拒めない。 服を自ら脱ぎ、M字開脚させる。 「きたないオマ●コ、触ってください」 そう口にさせ指で押し広げると、中から精子がまだ出てくる。 オレが指を入れると、女はクリトリスを触りだした。 「スケベだなあ、イッたんだろ。こっちが欲しいんだろ」 仰向けになると、勃起したチ●ポを従順にしゃぶった。 そして女が上になり挿入させた。 「ああっ、ひいっ」 耐えるように感じているのが手に取るように分かる。 「気持ちいいです」 身を反らせるようにさせると、中の気持ちよい所に当てて身を震わせている。 女を四つん這いにさせ、バックでも挑む。 「チ●ポ、気持ちいいです」 促されたとはいえ、そんな言葉も素直に口にする。 「あっ、だめえ。あああ」 甘ったるい声で感じてしまっていて、そんな様子を眺めてねっとりと攻める。 「オマ●コに精子出してください」 「出してやるよ」 そのままドクドクと中に発射した。 ダラーッと白濁液が滴り落ちる。 あまりに気持ち良く、オレのチ●ポは硬いままだ。 仁王立ちになると、女にフェラを強要する。 あどけない顔で見上げられて、欲望が沸き上がってきた。 「精子、体にかけて下さい」 手でシコシコして、女の胸元のタトゥーのあたりに大量にぶちまけた。 「さすがに3回も出したから、シャワー浴びてくる」 「もう帰っていいんですよね」 そんなわけはない。 胸に精子をこびりつかせたまま、一人部屋に残され絶望的な表情を浮かべる。 あと何回搾り取ってもらおうか楽しみだ。

2023/11/22
カタヤマジュリ

安価なマンツーマンモデルウォーキングレッスン。そこで行われた非コンプラ行為が収録された動画です。 入手先がかなりグレーなので詳しく説明できません。モデルレッスン中に意識を失わされたレッスン生へのわいせつ行為。動画内容は下記の通りです。 00:00~ モデルスクールに入ってくるレッスン生。 00:33~ レッスンウェアに着替える姿を盗撮。ブルーの下着。 03:12~ レッスン中の動画。お水をよく飲むレッスン生。可愛いプリントのTシャツが印象的。 14:16~ 休憩。お水を飲み、ストレッチする美脚を狙うカメラ。トイレに向かうレッスン生。 17:02~ 薄手のワンピースに着替えさせられるレッスン生。 19:35~ 透ける乳首が見える薄いワンピース姿でのレッスン。 20:10~ スカート内を狙うカメラ。 21:38~ パンツの色がハッキリわかるヒップラインを強調するワンピース姿。 26:30~ 休憩中、水を飲み休んでいると体調を崩し意識を失うレッスン生。。 29:57~ 意識のないレッスン生の身体を執拗に撮影。唇、胸、乳首を虐める。 31:30~ ワンピースから乳首を露出させ執拗に責める。意識なくもビクつくレッスン生の体。 33:20~ 唇を奪い股間を責める。アフアフと漏れる吐息。マン汁でしみるパンツ。 34:40~ 太い指で膣をガシマン、漏れるスケベ汁。 37:00~ パンツを剥ぎ取りクン二、手マン、垂れる汁。 41:02~ 勃起したペニスをアナル、膣に擦りつける。 44:20~ 口にペニスをねじ込みイラマチオ。 48:30~ バック挿入。大きく綺麗な尻に打ちつけるピストン、意識がなくても身体を痙攣させる。 52:07~ 正常位。激しく突きあげる意識を取り戻すレッスン生、それでもかまわず身体を押さえつけピストン。 54:52~ 抵抗しようとするが身体には力が入らずやられまくる。中出し。 57:00~ イラマチオ、立ちバック、バック、騎乗位. 63:00~ 正常位、胸に射精。 65分18秒

2023/11/04
さゆり

獲物を探すオレ、以前から目を付けていて突き止めた女がマンションから出てくるのを尾行させて頂くことにした。 携帯した小型ビデオカメラですかさずパンチラ撮影を始めた。 公園のトイレに入るチャンス! ゆっくりと近づき、背後から抑え込んだ。 「いや、やめてください」 怯えた目つきの女にすかさずキスし、首を絞めて脅かす。 苦しそうにゲホゲホむせび込んでいる。 「痛い目に合うか静かにするか、どっちだよ」 「静かにしますから…」 ジャケットを剥ぎ取りニットをたくし上げる。 たわわなおっぱいをむき出しにする。 乳首を摘まみ上げると苦痛に顔を歪ませた。 唇も無理やり奪い、パンティを引きずり下ろす。 スベスベのパイパンマ●コ、後ろ向きにさせ 「ケツ開けよ」 素直に従い、マ●コの中の具もアナルも丸見えだ。 しゃがませて、 「口開けろ」 勃起したチ●ポを眼前に突き出して、無理矢理咥えさせる。むせびながら従順にチ●ポを口にするが、容赦なく喉奥まで突っ込む。 「入れて欲しいんだろ、ほら」 「いやあ、それだけはやめてください」 本番を逃れたい一心で、玉や竿まで舌で掬い取り、すっぽり咥えて首を規則正しく動かす。 そんな様子を眺めているうちにオレも込み上げてきたので、逃れられないよう頭を手で押さえ付け口内発射した。 「搾り取れ」 すぐに口を離させず、喉チ●コに向けてぶちまけた。 精子を口から吐き出し逃げようとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせヤリ部屋へと連れ込んだ。 カメラをセットし、両手両足を拘束した女に手を掛ける。 ブラジャーをずらしておっぱいを露出させジュルジュル吸い付き、肉厚な唇の感触も存分に楽しむ。 マ●コに指を突っ込んで動かしていると、だんだんと女のおツユが溢れ出し、 「ううん」 無意識でも声を上げだした。 更に激しく指を動かすと、グチョグチョと卑猥な音を立てだした。 再び勃起したチンポを咥えさせ胸の谷間に擦り付ける。 これもまた気持ち良いが、やはりマ●コの味見もしてみたい。 ゴムを付けず生のままズブッと挿入した。 女の受け入れ準備万端なので、最初からガンガン腰を振ってしまう。 ギュッギュッと絡みついてくるマ●コの甘美な感触に、 「ああ、気持ちいいね」 自然に独り言が漏れる。 感触の違いを楽しもうと、側面や女を寝かせての体勢でもたっぷりピストン運動を楽しんだ。 「もう出していいよね、気持ちいいんだから」 そう声を掛けるが、もちろん女は意識を失ったままだ。 おかまいなしに正常位でドクドクと大量の精子を中出しした。 テラテラ光る精子を口できれいにさせていると、女が目を覚ました。 何が起こっているのか理解できないまま、苦しそうにえずく。 股間の感触に中出しされたのに気づき、 「いやあー」 悲痛な叫び声を上げる。 帰りたいと懇願する女に、丸裸にし中出しされた写真をみんなに送るぞと、追い打ちをかけて脅迫する。 奪ったカバンからすでに個人情報を手に入れてある。 「言う事聞くから帰してくれますか」 いやいやながら、服を一枚ずつ脱いでゆく。 まだ渋る女に 「おまえはおもちゃだぞ、分かったのか」 首を絞めて脅かし、ようやく全裸になった。 大きく開脚させて、パイパンマ●コを自分の指で大きく開かせる。 手マンを繰り出すと、ビチョビチョ潮を吹いた。 四つん這いになって舌を絡めてキスさせると、オレの体を舐めさせしっかりとパイズリのご奉仕も。 「チ●コ入れろ、お前が上になれ。気持ちいだろ?」 「気持ち良くないです」 それでも言う事に従って、チ●ポを受け入れた。 大きく体をのけ反らせての上下運動、息が荒く目がトロンとしてきている。 「あっ、はあっ」 大きなおっぱいを揺らして、熱心に腰を振っている。 舌を絡め取って下からも突き上げると、ますます女の声が大きくなった。 ケツを向けさせ、背後からも激しく●す。 「イッたんだろ」 「イッてない、あああっ」 返事とは裏腹に、絶叫が上がる。 正常位に向き直ると、女はさらに激しく感じている。 「出してやる、イクイク」 「あっダメダメ、あああああ…」 またもたっぷりと中出し。 掻き出すように手マンの追撃だ。 トロンとした目つきで、チ●ポをお口でお掃除する。 そのままジュボジュボと激しく頭を動かしてフェラさせると、元気なままのチ●ポにまたまた込み上げてくる気配が訪れた。 ドビュッと再び大量発射だ。 「お家に帰してください」 「まだ満足し足りねえ」 シャワーを浴びるために一旦部屋を後にする。 絶望の表情を浮かべた女を残して。

2023/11/03
紺ボレロ紺リボンちゃん 12

【電車痴かん】★地獄!痴かん撃退アプリで逃げたJKを再捕獲★ホテルから逃げても別の痴かんがトイレに連れ込み無限中出し◎2022年10月18日 紺のボレロと紺スカートに白の丸襟ブラウス/紺のリボンに紺ソックス~01分35秒:駅改札口(痴かんK氏とH氏に追跡される被写体)→階段→駅ホーム(スマホを眺める被写体の顔有り)02分05秒~03分10秒:車内でスカートの上からお尻を触り抵抗する被写体の手を握りズボンの上から股間に押し当てるK氏03分10秒~05分25秒:★スカートの中に手を差し入れお尻を揉みしだきパンツの上からクリトリスを弄ぶといきり立ったチ○コを被写体に執拗に擦り付け無理やり手コキさせる★05分30秒~07分00秒:★★パンツのお尻側と前側から手を差し入れ直接お尻とマ○コを弄ると周囲にバレてしまいそうなほどグチョグチョになった本気汁の音が聞こえる★★07分00秒~09分00秒:★★ペンライトタイプのローターでパンツの上から責めハサミでパンツの股部分を切って直接クリトリスと膣口を弄る(キレイなパイパンマ○コをズーム撮り)★★09分05秒~10分25秒:★★マ○コに球状のローターを挿入しそのローターの取っ手部分にペンライトタイプのローターを差し込んで膣とクリトリスを同時に責める★★10分40秒~11分55秒:★★濡れまくった膣内に指を挿入させて激しく手マンすると潮をまき散らしながら果ててしまう被写体★★12分15秒~13分30秒:★★膣圧がすごいマ○コに膣内挿入タイプのウーマナイザーを捻じ込むと身体を痙攣させて絶頂してしまう★★14分00秒~25分15秒:★★狭い膣道に極太の電動ディルドをゆっくりと挿入して激しく掻き回しペンライトタイプのローターでクリトリスを刺激すると体をビクビクさせて感じまくる被写体(マ○コにディルドを咥えこんでいるところをズーム撮り)★★17分00秒:★★なんと「痴かん撃退アプリ」を起動させその場を立ち去る被写体★★※※※いったん電車を降り車両を乗り換える被写体と追跡するH氏※※※17分05秒~19分55秒:★★★別の車両に乗り込んだ被写体を今度はH氏がスカートの上からお尻を触りさらにノーパンの被写体のマ○コを弄る★★★19分50秒~21分25秒:★★H氏はカチカチのチ○コをマ○コに執拗に擦り付けながらクリトリスを弄る★★21分40秒~23分00秒:★★電マでクリトリスを刺激するとビクンビクン痙攣し連続して果ててしまう★★23分05秒~24分05秒:★★撮影者も我慢できなくなったのか思わずマ○コに指を挿入して激しく手マンするとまたも潮を大量に溢れさせてしまう被写体★★24分25秒~26分35秒:★★不安そうに下を覗く被写体に構わず極太の電動ディルドを挿入して激しく掻き回すと簡単に繰り返し果てる被写体★★26分55秒:★★★H氏はカチカチのチ○コを敏感すぎるお嬢さまマ○コに生挿入★★★27分00秒~28分00秒:★★★ツルツルのマ○コにピストンしているところをドアップで撮影し無許可でいきなり膣内射精★★★28分00秒~28分50秒:★★★チ○コを引き抜くと精子が垂れ落ちそうなところを再び撮影者に激しく手マンされ手に付いた精子とマン汁を太ももに塗りたくられる被写体★★★28分55秒~29分30秒:★★電車を降りて駅から立ち去ろうとするものの駅近くの路地裏でH氏に声を掛けられホテルに連れ込まれる被写体★★※※※↓↓↓ここからホテルに連れ込みハメ↓↓↓※※※29分30秒~32分20秒:★背後から被写体の髪の匂いを嗅いだかと思うと耳を口に含んだり顔を舐め回し口内に汚い舌を捻じ込むサイコパスH氏(驚きと恐怖でされるがままの被写体)★32分20秒~36分55秒:★★制服を脱がしブラジャーをずらして乳首を舐めまわしそのままスカートを捲ってパイパンマ○コを弄るH氏★★36分55秒~41分10秒:★★被写体をM字にしてベッドに寝かせて激しく手マンし乳首をしゃぶった後そのままクンニをするとビクンビクン身体を痙攣させてイキまくる被写体★★41分10秒~43分00秒:★★被写体を座らせイラマをすると嗚咽しているにも関わらず喉奥までチ○コを突っ込まれる被写体★★43分00秒~44分25秒:★★★被写体を仰向けにし正常位で生挿入しようとするもそれを拒否し着の身着のままで部屋を飛び出しまたも痴かんの魔の手から逃げ出す被写体★★★※※※↓↓↓部屋から逃げた被写体がトイレに逃げ込む瞬間を捉えるK氏↓↓↓※※※44分25秒~46分55秒:★トイレの個室に一緒に入り込んだK氏は被写体に個人的な質問を繰り返すが答えない被写体に強引に唾を飲ませ乳首を舐め回す★47分05秒~48分45秒:★★被写体を座らせフェラをするように促しさらにイラマをする★★49分15秒~51分15秒:★★★壁に手をつかせてそのまま生挿入し膣奥まで届くようにガン突きピストン(トイレの外にバレないように声をガマンする被写体)★★★51分20秒~52分40秒:★★★片足をあげさせ対面立位で再び挿入し被写体の狭い膣内を自慢のカリデカチ○コで激しく掻き回す★★★52分45秒~54分20秒:★★★便器に座ったK氏の上に被写体を座らせ下から容赦なく突き上げると再び膣内に射精された被写体のマ○コから大量の精子が垂れ落ちる★★★54分20秒~54分35秒:★★★無理やりお掃除フェラまでさせる非情なK氏★★★※映像被写体にはスタンプは付いておりません。※動画ファイル:MP4/1920×1080/54分41秒・全ての作品のモデルについて、身分証にて18歳以上の年齢確認をしております・全ての作品のモデルについて、本人同意の上で撮影しており販売の同意を得ております・全ての作品について、日本国内で適用されている全ての法律に違反する内容は一切含まれておりません・全ての作品について、第三者に提供、譲渡、販売等の行為を行うことは一切禁止致します

2023/11/03
じゅん

喉が渇いたら、風邪をひいたらポカ〇を飲まなきゃいけない時代は終わりました。 これからは可愛い子のおしっこをがぶがぶ飲む時代です。みんな、目を覚ませ! じゅんちゃん おしっこ:890cc(潮含む) 笑顔が可愛い恥じらい色白美乳ちゃん。 歩いている姿をみるに、めちゃくちゃ恥ずかしがり屋さんっぽかったのでお声かけしてみました。 利尿剤&馬用興奮剤をブレンドしたお茶を一杯召し上がっていただき準備はOK。 早速オシッコがチャージされてきたようでちょろちょろタイプのロングおしっこでコップ一杯分程のおしっこを採取。人前でするのはもちろん初めて。めちゃくちゃもじもじして恥ずかしがってますw 香ばしい匂いを醸し出す聖水をじゅんちゃんの目の前でゴクゴク飲み干すと「え…///」と顔をさらに真っ赤にして恥ずかしがってます。とても可愛い。おしっこもとても美味しい。最高かよ。 おしっこしたての敏感マンコをいじいじ。我慢できずに潮&尿の大量噴射。これをダイレクトで頂戴するということを繰り返していると、マンコと理性のパッキンは余裕で崩壊w おしっこと潮をまき散らしながら、感じまくり、イキまくり。その後はだらだらとおしっこ垂れ流しながらイケるド変態エロ女になってしまいました…w いやぁパイパンマンコなので放尿が非常に映えますね~。またオシッコしたくなったら、トイレ代わりに使ってくださいね。

2023/10/09
ゆりこ

いつもすれ違う色白ショートカット、ムチッとエロそうな女。 今日も後を付けていると公園のトイレの方に歩いて行ったので、あたりに人気がないのを幸いに連れ込んだ。 「怖い、マジむり」 反抗的な態度をとるが、首を絞めて脅かしながらニットをたくし上げる。 「痛い目にあいたいのか?」 おっぱいを露出させ、ジュルジュル吸い上げる。 この期に及んでもまだオレのことをにらみつけてくる。 ますます●しがいがある。 立たせて脚を広げさせる。 純白の紐パンをはらりと取り去るとスベスベのパイパン。 ビラビラをくぱあと自ら広げさせた。 床に跪づかせ、マ●コをまさぐる。 「入れてやるぞ、ホラ」 本番の代わりに、眼前に突き出したチ●ポ舐めるのを渋々承諾させた。 グイグイ鼻先押し付けると、 「汚い」 「口開けろよ、入れちゃうよ」 なんとか先端を含んだが、ウエッと吐き出した。 嫌々ながらチ●ポ舐めている女の姿に興奮してしまい、グイグイ腰を振った。 奥の個室に押し込み、鍵を閉める。 便座に座ったオレが突き出したチ●ポに手を添え、深々とフェラする。 玉まで舐めまわし、 「おいしいです」 服従の言葉を口にさせる。 手を伸ばして乳首を摘まみ上げていると、ますます込み上げてきた。 立ってコーナーに押し付け、さらに激しく腰を振った。 「受け止めろよ」 いやいやをするが、かまわずそのまま口内発射。 ドロッと白濁液を吐き出し、急いで帰ろうとするが媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へと運び込みカメラをセット。 意識のない女の手足を拘束してやりたい放題だ。 「起きないとエッチしちゃうよ、いいの?」 そう言いながら、柔らかいおっぱいをモミモミ、マンコもいじりまくった。 指を侵入させて動かしていると、やがてクチュクチュとおツユが溢れ出してきた。 元気を取り戻したチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 「気持ちいい」 極上の感触につい独り言が漏れてしまった。 完全に回復したので、そのままズボッと生挿入。 女の愛液のおかげでスムースに入り、そのまま腰を振ってしまう。 側位でも中の感触を楽しむと、再び正常位に戻った。 「気持ちいいからさ、オマ●コに出しちゃうよ」 そう声を掛けても、もちろん返事するはずがない。 「いいよね、聞いたからね」 ドクドクと中出ししちゃった。 精子まみれのチンポをお口でキレイにさせていると女が目を覚ました。 何が起こったのか理解できない様子だが、手の拘束とはだけた衣服にただならぬ気配を感じたようだ。 慌てて帰ろうとするが、寝ている間に奪ったスマホや身分証から得た個人情報を元に 「逃げたきゃ逃げてもいいよ」 動画をばら撒くと脅迫した。 「ホラ、脱げ」 まだ反抗的な目をしながら、服を脱いだ。 「中出しされたオマ●コ見せてよ」 M字開脚させて、指先で押し広げさせる。電マを押し付けると、 「あっああ」 思いがけず大きな声が漏れた。 「好きなんじゃね」 「違います。あっ、ダメ」 強い刺激にビクビク体をのけ反らせ、逃れようとする。 刺激を更に強くしてマ●コに押し付けると、ビチャビチャと潮をお漏らししちゃった。 イッちゃったので、これまでの態度と打って変わり従順にオレのチンポをしゃぶりだす。 「そろそろ入れたいだろ」 「はい」 上になって自ら手でチ●ポを導く。 「動けよ」 ゆっくりと腰を振り出し、大きなおっぱいをブルブル揺らしている。 「あっ、はあっ」 やがて女の動きも激しくなってゆく。 ケツを突き出させると、後ろから激しく責め立てる。 ますます大きな声を出してよがりだし、正常位に向き合う。 ズボズボとマ●コにチ●ポが出入りしているところに、電マを押し当てる。 「うううーー」 もうお構いなしに、大きな声でよがりイきまくっている。 そのまま激しく腰を振り続け、 「またオマ●コに出してやるよ」 「それ、ダメ」 容赦なく中出し、さらにグイグイと奥に押し込んだ。 仰向けになると、女にチ●ポをお掃除させた。 「また入れちゃおうかな」 「イヤです」 「口でいかせてみろ」 「がんばります」 必死に首を動かして、手でもシコシコして発射に導こうとする。 献身的なパイズリまで繰り出してきたので、そのまま胸の谷間に発射した。 これでようやく帰れると安堵の表情を浮かべたが、 「まだまだ満足しないから」 精子まみれの女の手足を再び拘束して、シャワーの為に一旦部屋を後にした。 こんなに気持ちがいいこと、やめられる訳がない。

2023/10/06
みさき

獲物を求めて街中を徘徊するオレの前を、なんともエロそうな女が通りかかった。 黒髪ショートカットの清楚そうなルックスと裏腹に、ニット越しにも分かるおっぱいとお尻の張り出しがエロくて仕方がない。 後をつけていると人気がない公園に差しかかったので、有無を言わせずに公衆トイレに連れ込んだ。 「なにするの、やめてっ」 抵抗する女の首を絞めて脅かし、ニットをたくし上げる。想像以上のボリュームのおっぱいの柔らかさを確かめようと遠慮なくたっぷりと揉みほぐした。 呆然としている女に舌を出すように命令して、ベロベロと絡みとってしまう。更にパンティを引きずり下ろすと、ツルツルのパイパンだった。 「スケベなマ●コしてるな」 指先で押し広げ、後ろ向きにさせてスパンキングで責めたてる。 「ケツ突き出せよ」 本番を匂わせると激しく抵抗し、しゃがませてチ●ポを咥えさせる。容赦なく喉の奥まで差し入れると、 「ゲホゲホ、ウエッ」 と苦しそうに肩で息をしている。追い打ちをかけて腰を振ってピストン運動してしまう。ようやく諦めたのか、 「口でイッて下さい」 自ら手を添えて必死に口を動かし始めた。 「1分以内にイけなかったらマ●コに入れてやるから。よーいスタート」 頑張ってくれたおかげで、精子をたっぷりと口内発射することができた。 着衣を直して立ち去ろうとするが、これで終わりのはずがない。媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせ、オレのヤリ部屋へと連行した。 手足を拘束してカメラをセットすると、つい 「楽しみだな」 独り言が漏れた。無抵抗の女のおっぱいをたっぷりと揉んで、唇も奪ってしまう。パンティを剥ぎ取り、股を開かせてマ●コを露出すると中指を突き立てて中で動かしてみる。 あっというまにクチュクチュと音を立てて女の愛液で濡れてきた。 馬乗りになってチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟み柔らかい感触を楽しんだ。カチコチに勃起したオレのチ●ポ、いよいよだ。 ズブリと前戯なしで貫いた。それでもヌレヌレのマ●コはすんなりと受け入れ、ガシガシ腰を振って中の感触を楽しんだ。側位や寝バックと体位を変えるが、そろそろ限界だ。 「イッちゃうよ」 無意識の女に話しかけ、たっぷりと生中出しした。 精子まみれのチ●ポを咥えさせてきれいにさせていると、意識を取り戻した。 「えっ、なに?」 股間のヌルヌルに気付き、中出しをされた動揺を隠せない。 「なに帰ろうとしてるの?」 携帯と財布を奪っていると告げ、 「さっきの中出しされた動画、友達全員に送っちゃおうか」 「やめてください、お願いします」 「帰して欲しいなら、もっと遊ぼう」 もうオレには抗えない。いやいやながら自分で服を脱ぎだし、豊満なハダカをさらけ出す。 「自分で中出しされたマ●コを開いてよ」 ぐずりながら広げたのですかさず激しく手マンすると、精子まみれでグチョグチョと卑猥な音を立てた。 そして女にオレの体を舐めさせる。ぎこちなさげに舌を遣ってチロチロ乳首を舐め回し、元気を取り戻したチ●ポにも必死でむしゃぶりついた。 上に跨らせズブリと貫く。騎乗位でどうしてよいか分からなそうなので、女を催促して腰を振らせる。あまり積極的でなさそう、そういう時には奪った携帯が最高の脅しになり、 「チンチン、気持ちいいです」 と服従の言葉を口にした。 正常位になって、ズボズボとチ●ポが出入りする様子を目の当たりししていると、またまた込み上げてきた。 「お前もイッてるんだろ、最後中出ししてやるよ」 「いやっ、やだ」 容赦なくドビュッと中に精子を出した。放心状態の女、でもお楽しみはまだまだこれからだ。たっぷり楽しもうな。

2023/08/21
さとみ

いつも気になっている女、今日もカメラで盗撮しながらこっそり後をつける。今日は胸元が大きく開いたニットに太もも丸出しのタイトスカートというエロい姿。 これは襲いたくなっても仕方がないだろう。ちょうど公園のトイレ前に差し掛かったので、周りに人気がないのを確かめて個室に連れ込んだ。 「やめてください」 いやがる女の首を絞めて脅かし、胸元に手を突っ込む。あっ、この女ノーブラだ。パンティの隙間から指を差し入れながら、ネット拡散するぞと更に脅し股を広げさせる。 おやっ、マ●コの割れ目から紐が出ている。タンポン入れてやがる。 「お前生理なんだ」 「いやだぁ」 引っこ抜いて、経血を目の前に晒して嫌がる顔を楽しむ。 「それならナマで突っ込んでも大丈夫だろ」 本番と引き換えに、フェラするのを無理やり承諾させる。チ●ポを顔面に擦り付けて凌●し、深々と喉奥まで差し入れる。ゲホゲホと苦しそうにあえぐ姿を見てますます興奮してしまう。 目を見させて、玉や竿まで舐めるのを強要する。 「帰らせて…」 うつろな目つきで、早く終わらせたいがために手コキを併用して必死にフェラをする。 そのままドバッと口内発射。お清めまでさせた。 事を終えて帰ろうとする女。媚薬をたっぷり沁み込ませたタオルを嗅がせて、ヤリ部屋へ連れ込んだ。 カメラをセットすると意識のない女の両手両足を拘束し、豊満なボディを触り放題だ。M字開脚させて手マンで攻めると、クチュクチュと女の愛液でいやらしい音が立っていた。 そそり立ったチ●ポを馬乗りになって口に押し込み、大きな胸の谷間に挟んでしまう。先端を乳首に擦り付けると、無意識なのに少しずつ声が漏れだしてきた。もうオレも我慢できない。 パンティを脱がせて、ヌレヌレのパイパンマ●コにナマでズブリ。最初からズボズボ激しく腰を動かしてしまうと、 「はあっ」 半口をあけて、徐々に喘ぎ声があがってくる。 有頂天になって、脚を上げさせたり、側位にしたりと角度を変えてナママ●コの感触の違いを楽しむ。 うつ伏せにして寝バックの体勢になると、締りが増してより一層気持ち良くなってしまった。 再び正常位で攻めている時に意識を取り戻した。 「なに、どいてえ」 訳が分からずパニックに陥っている女に追い打ちをかけて、 「中に出してやるよ」 「いや、お願い」 そのまま容赦なくナマ中出し。ドロリと滴り落ちる精子を指先で感じて、 「いや、汚い」 「妊娠しちゃうな」 「いやだ、出す」 必死にマ●コから指で掻き出している姿がいじらしい。 必死に帰りたがる女、でもオレには奪った財布から得た個人情報がある。 「中出しされた動画を世界中にばらまいちゃうよ」 「やだ」 脅しは十分に聞いたようだ。怯えた顔で、 「なんでも言う事聞きます」 と言わせ、自分で服と下着を脱がせる。 まずは股を広げてオナニーさせる。ズブズブ指を動かしていると、奥から中出しされた精子が更に出てきた。手マンで激しく攻め立てると、ビチャビチャと潮を吹いた。 今度はオレが仰向けになって、女にたっぷりとご奉仕させる。乳首を舐めさせ、たっぷりと舌を伸ばしてチ●ポをしゃぶらす。 「臭いケツの穴押し付けてやるよ」 脚で頭をホルードしてアナル舐めまで強要する。元気を取り戻したチ●ポを喉奥まで咥えさせて、 「『おいしいです』って、言え」 「ほひぃひぃいふぇふ」 勃起したチ●ポを口にしながら素直に言おうとする。 「入れろ、オラ」 女に上に乗らせるが、 「あっ、あああっ」 思いがけずおおきな喘ぎ声で、上手く腰を動かせない。 「動けよ」 何とか腰を振りだすが、 「うああっ」 もの凄い感じっぷりだ。そのまま正常位に。 「やめてください」 「もうやめてってことは、中に出して欲しいって事だろ」 「違います、お願い。外に出して」 「お前がイくのを我慢すれば外に出してやるよ」 でも、もの凄いイきっぷりで、そのままたっぷりと2発目のナマ中出し。今度も必死に指で掻き出している。 「戻ってきてまたヤろう」 絶望的な表情を浮かべる女。楽しみはまだ始まったばかりだ。

2023/07/28
あき

オレが一週間つけまわしているスラリと背高く黒髪が美しい獲物の女。今日はモコモコのジャケットにミニスカート・ハイソックス姿のガーリーな姿だ。 そっと後をつけチラチラとスカートの中を盗撮、白いパンティがまぶしすぎるぜ。ようやく人気がない公園に入ったので、そのままトイレへ連れ込んだ。 「やめて、ほんとに」 抵抗する女の首を絞めて脅し、抵抗が弱まったのでキスしてニットをたくし上げる。大きなおっぱいを露出させてしまう。 乳首にジュルジュル音を立てて舐め回し、舌を出させてディープキスを強要するが、嫌がる姿にますます興奮する。 スカートも捲り上げパンティを引きずり下ろす。パイパンのマ●コに容赦なく指を差し入れ弄ぶ。 「入れるのと舐めるのどっちがいいんだ」 「舐めさせてください」 しゃがませて、嫌がる女にチ●ポを咥えさせる。喉奥までねじ込んで苦しそうな表情を浮かべるが容赦せず頭を押さえつける。 ガシガシと腰を動かしてたまらず口内発射した。 「ほら飲めよ、なんで飲まないんだ」 口から精子を吐き出す女、下着を直して帰ろうとするがすかさず媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて眠らせる。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ!カメラをセットし両手両足を拘束して自由を奪い好き放題しちゃう。 ブラジャーをずらしてパンティを脱がせると、ツルツルのマ●コをたっぷりと指で解きほぐす。意識がないのにクチュクチュと女の愛液がどんどん溢れ出てくる。 いきり立ったチ●ポを無意識のかわいいお口に咥えさせ、押し込むように腰を振った。更に勃起したチ●ポ、そのままナマでマ●コに挿入した。 割れ目に食い込む姿が痛々しいが、それでもギュッギュと締め付けてきてたまらない。おっぱいも露出させて揉んでいるとたちまち込み上げてくるが、 「出ちゃいそう、楽しまないと」 女を横向きにして、側位でも●す。 更にうつぶせにして寝バックでも挿入。 後ろから抱きかかえるように腰を振ってしまう。 正常位に戻ってもっともっと腰を使って、たっぷり中出ししちゃった。 マ●コから溢れ出る精子を弄んでいると女が目を覚ました。 「何してるんですか?」 「いっぱい出してやったんだよ」 「やめてえ」 怯える女に追い打ちをかけて、お前の実家も大学も知っていると言うと 「帰らせてください」 泣きそうになるが、昏●レ●プ動画のネット拡散中止と引き換えに今日一日好きにさせるとしぶしぶ承諾させる。 「ほら脱げ、かわいがってやる」 不服そうな顔をしながら靴下を残して全裸になる。M字開脚しマ●コを開かせると、電マをあてがう。 「んんんっ」 嫌々ながらも徐々に声が上がってくる。そしてビクッと腰が浮き上がってイッてしまったようだ。 「気持ちいいんだったら上に乗れよ」 と、騎乗位になるのを強要し、 「入れさせて下さい」 とまで言わせちゃう。嫌々腰を動かしていたがはずなのに、電マで感じちゃったトロトロマ●コは段々と良くなってきて、 「あっ、あああ」 声を出して感じてきちゃっている。ケツを突き出させバックで犯し、バシッと尻を平手打ちしながらガンガン腰を付き立てる。 「言えよ、ホラ」 「気持ちいいです」 正常位になると、カメラを構え直してすっかり感じちゃっている女の顔をアップで撮影する。ブルブル震える大きなおっぱい、 「また中に出してやるよ」 「いや、やめて」 「じゃあさ、『オチ●ポ、気持ちいいです』って言えよ」 「…オチ●ポ、気持ちいいです。オチ●ポ、気持ちいい」 何度も連呼させたのに、気持ち良くてそのまま中出ししてしまった。 「ひ、ひどい」 放心状態の女に精子まみれのチ●ポを舐めさせきれいにさせる。 「帰らせて下さい」 更にたっぷりしゃぶらせてパイズリもさせる。巨乳の谷間でたっぷりまたまた発射。 でもまだまだ帰す訳にはいかない。再び拘束してまだまだ今日一日たっぷりと楽しまなくちゃ。

2023/07/04
あやか

いつもすれ違うエロそうな女。 狙いを定めた女をストーカー尾行、人気のない公園で襲撃、無理やり公衆トイレに連れ込んだ。 「ねえ、いやだ。やめて、人を呼びますよ」 「呼べるもんなら呼んでみろよ」 個室でいやがる女の首を絞めながら脅かし、容赦なくジャケットを脱がせてニットセーターを捲り上げ、 「おとなしくしてれば終わるよ」 真っ赤なエロいブラジャーをはだけさせ、更にスカートをたくし上げさせる。指先でパンティを弄び、言葉でもさんざん凌●する。そしてついに引きずり下ろし、指先でパイパンのマ●コを広げてしまう。後ろを向かせて、ムチッとした尻を撫で回す。犯●れそうな気配を察して、 「やめてください、それだけは」 懇願する女。勃起したオレのチ●ポをかわいいお口に無理やり咥えさせる。 「手も使えよ」 ジュボジュボと激しく出し入れさせて、喉奥まで押し込んで口内発射。ゲホゲホと苦しそうに精子を吐き出した。 パンティを直して帰ろうとするが、 「まだ終わんねえよ」 媚薬をしみこませたタオルをかがせて意識を失う女を、いつものヤリ部屋へと運んだ。 監禁されて両手両足を拘束してベッドに寝かせ、ぐったり横たわる女を小型カメラで撮影しながらやりたい放題凌●する。 パンティをずらしてツルツルで小ぶりなマ●コを露出させ、指先で口でたっぷりと味わった。 興奮して勃起したチ●ポをお口に押し込み、たっぷりとフェラさせた。 「チ●コが入っちゃうぞ、オラ」 意識がないまま割れ目に勃起したチ●ポを突き立て、メリメリと生のままのめり込ませる。 横から、後ろからと体位を変えながら欲望のままに腰を振って、そのままたっぷりと生中出し。マ●コからドロリと滴り落ちる精子。 精子まみれのチ○コを舐めさせている最中に女が目を覚ました。 「えっ、いやっ」 中出しされたマ●コに動揺しているが、追い打ちをかけて一週間かけてストーカーしたネタで脅しをかける。SNSで動画拡散と引き換えに、更に脅されてヤラれてしまう女。 「早く帰して」 「全部脱げよ、ほら」 いやいや従って衣服を脱ぐ女。グイッとM字開脚させ、 「中出しさせたマ●コを自分で開いて見せろ」 「見てください」 無理やり言わせて、滴る精子をすくってマ●コに押し戻してしまう。 早く帰りたい一心で、 「気持ち良くなってください」 「良くなったら帰れるんだぞ」 いやいやオレの身体を舐め回す。一発発射したチ●ポをねちっこいフェラで勃起させると、今度は女が上になって騎乗位で挿入。 「うっ、ああ…」 耐え忍ぶような声を上げながら、けなげに腰を動かす。乳首を舐めさせたりベロベロキスをしたりとやりたい放題だ。一旦引き抜くと後ろからもたっぷり●す。生のチ●ポが尻を割って出入りする様子を見下ろし、 「奥、気持ちいって言えよ」 「突かれて気持ちいい…」 言葉で追い打ちをかける。 仰向けにしてマ●コを指で広げさせ、ズブリ。欲望のまま、ガシガシ腰を振って 「やめて、抜いて…」 嫌がる女に、ふたたび生中出し。 「きれいにしろ、ほら」 精子でテカテカ光るチ○コをしゃぶらせる。さっき出したばかりなのに、きれいな女に舐めさせているとまた勃ってしまう。 「はあー」 手コキで発射させた。 そしてまた手首を拘束。 「えっ、帰してくれるんじゃ…」 「まだまだ楽しもうよ」 この男にはもう逆らえない…。

2023/06/05

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