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【mcht041】さゆり

さゆり 獲物を探すオレ、以前から目を付けていて突き止めた女がマンションから出てくるのを尾行させて頂くことにした。 携帯した小型ビデオカメラですかさずパンチラ撮影を始めた。 公園のトイレに入るチャンス! ゆっくりと近づき、背後から抑え込んだ。 「いや、やめてください」 怯えた目つきの女にすかさずキスし、首を絞めて脅かす。 苦しそうにゲホゲホむせび込んでいる。 「痛い目に合うか静かにするか、どっちだよ」 「静かにしますから…」 ジャケットを剥ぎ取りニットをたくし上げる。 たわわなおっぱいをむき出しにする。 乳首を摘まみ上げると苦痛に顔を歪ませた。 唇も無理やり奪い、パンティを引きずり下ろす。 スベスベのパイパンマ●コ、後ろ向きにさせ 「ケツ開けよ」 素直に従い、マ●コの中の具もアナルも丸見えだ。 しゃがませて、 「口開けろ」 勃起したチ●ポを眼前に突き出して、無理矢理咥えさせる。むせびながら従順にチ●ポを口にするが、容赦なく喉奥まで突っ込む。 「入れて欲しいんだろ、ほら」 「いやあ、それだけはやめてください」 本番を逃れたい一心で、玉や竿まで舌で掬い取り、すっぽり咥えて首を規則正しく動かす。 そんな様子を眺めているうちにオレも込み上げてきたので、逃れられないよう頭を手で押さえ付け口内発射した。 「搾り取れ」 すぐに口を離させず、喉チ●コに向けてぶちまけた。 精子を口から吐き出し逃げようとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせヤリ部屋へと連れ込んだ。 カメラをセットし、両手両足を拘束した女に手を掛ける。 ブラジャーをずらしておっぱいを露出させジュルジュル吸い付き、肉厚な唇の感触も存分に楽しむ。 マ●コに指を突っ込んで動かしていると、だんだんと女のおツユが溢れ出し、 「ううん」 無意識でも声を上げだした。 更に激しく指を動かすと、グチョグチョと卑猥な音を立てだした。 再び勃起したチンポを咥えさせ胸の谷間に擦り付ける。 これもまた気持ち良いが、やはりマ●コの味見もしてみたい。 ゴムを付けず生のままズブッと挿入した。 女の受け入れ準備万端なので、最初からガンガン腰を振ってしまう。 ギュッギュッと絡みついてくるマ●コの甘美な感触に、 「ああ、気持ちいいね」 自然に独り言が漏れる。 感触の違いを楽しもうと、側面や女を寝かせての体勢でもたっぷりピストン運動を楽しんだ。 「もう出していいよね、気持ちいいんだから」 そう声を掛けるが、もちろん女は意識を失ったままだ。 おかまいなしに正常位でドクドクと大量の精子を中出しした。 テラテラ光る精子を口できれいにさせていると、女が目を覚ました。 何が起こっているのか理解できないまま、苦しそうにえずく。 股間の感触に中出しされたのに気づき、 「いやあー」 悲痛な叫び声を上げる。 帰りたいと懇願する女に、丸裸にし中出しされた写真をみんなに送るぞと、追い打ちをかけて脅迫する。 奪ったカバンからすでに個人情報を手に入れてある。 「言う事聞くから帰してくれますか」 いやいやながら、服を一枚ずつ脱いでゆく。 まだ渋る女に 「おまえはおもちゃだぞ、分かったのか」 首を絞めて脅かし、ようやく全裸になった。 大きく開脚させて、パイパンマ●コを自分の指で大きく開かせる。 手マンを繰り出すと、ビチョビチョ潮を吹いた。 四つん這いになって舌を絡めてキスさせると、オレの体を舐めさせしっかりとパイズリのご奉仕も。 「チ●コ入れろ、お前が上になれ。気持ちいだろ?」 「気持ち良くないです」 それでも言う事に従って、チ●ポを受け入れた。 大きく体をのけ反らせての上下運動、息が荒く目がトロンとしてきている。 「あっ、はあっ」 大きなおっぱいを揺らして、熱心に腰を振っている。 舌を絡め取って下からも突き上げると、ますます女の声が大きくなった。 ケツを向けさせ、背後からも激しく●す。 「イッたんだろ」 「イッてない、あああっ」 返事とは裏腹に、絶叫が上がる。 正常位に向き直ると、女はさらに激しく感じている。 「出してやる、イクイク」 「あっダメダメ、あああああ…」 またもたっぷりと中出し。 掻き出すように手マンの追撃だ。 トロンとした目つきで、チ●ポをお口でお掃除する。 そのままジュボジュボと激しく頭を動かしてフェラさせると、元気なままのチ●ポにまたまた込み上げてくる気配が訪れた。 ドビュッと再び大量発射だ。 「お家に帰してください」 「まだ満足し足りねえ」 シャワーを浴びるために一旦部屋を後にする。 絶望の表情を浮かべた女を残して。 2023/11/03

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さゆり

さゆり

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ゆりこ

いつもすれ違う色白ショートカット、ムチッとエロそうな女。 今日も後を付けていると公園のトイレの方に歩いて行ったので、あたりに人気がないのを幸いに連れ込んだ。 「怖い、マジむり」 反抗的な態度をとるが、首を絞めて脅かしながらニットをたくし上げる。 「痛い目にあいたいのか?」 おっぱいを露出させ、ジュルジュル吸い上げる。 この期に及んでもまだオレのことをにらみつけてくる。 ますます●しがいがある。 立たせて脚を広げさせる。 純白の紐パンをはらりと取り去るとスベスベのパイパン。 ビラビラをくぱあと自ら広げさせた。 床に跪づかせ、マ●コをまさぐる。 「入れてやるぞ、ホラ」 本番の代わりに、眼前に突き出したチ●ポ舐めるのを渋々承諾させた。 グイグイ鼻先押し付けると、 「汚い」 「口開けろよ、入れちゃうよ」 なんとか先端を含んだが、ウエッと吐き出した。 嫌々ながらチ●ポ舐めている女の姿に興奮してしまい、グイグイ腰を振った。 奥の個室に押し込み、鍵を閉める。 便座に座ったオレが突き出したチ●ポに手を添え、深々とフェラする。 玉まで舐めまわし、 「おいしいです」 服従の言葉を口にさせる。 手を伸ばして乳首を摘まみ上げていると、ますます込み上げてきた。 立ってコーナーに押し付け、さらに激しく腰を振った。 「受け止めろよ」 いやいやをするが、かまわずそのまま口内発射。 ドロッと白濁液を吐き出し、急いで帰ろうとするが媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へと運び込みカメラをセット。 意識のない女の手足を拘束してやりたい放題だ。 「起きないとエッチしちゃうよ、いいの?」 そう言いながら、柔らかいおっぱいをモミモミ、マンコもいじりまくった。 指を侵入させて動かしていると、やがてクチュクチュとおツユが溢れ出してきた。 元気を取り戻したチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 「気持ちいい」 極上の感触につい独り言が漏れてしまった。 完全に回復したので、そのままズボッと生挿入。 女の愛液のおかげでスムースに入り、そのまま腰を振ってしまう。 側位でも中の感触を楽しむと、再び正常位に戻った。 「気持ちいいからさ、オマ●コに出しちゃうよ」 そう声を掛けても、もちろん返事するはずがない。 「いいよね、聞いたからね」 ドクドクと中出ししちゃった。 精子まみれのチンポをお口でキレイにさせていると女が目を覚ました。 何が起こったのか理解できない様子だが、手の拘束とはだけた衣服にただならぬ気配を感じたようだ。 慌てて帰ろうとするが、寝ている間に奪ったスマホや身分証から得た個人情報を元に 「逃げたきゃ逃げてもいいよ」 動画をばら撒くと脅迫した。 「ホラ、脱げ」 まだ反抗的な目をしながら、服を脱いだ。 「中出しされたオマ●コ見せてよ」 M字開脚させて、指先で押し広げさせる。電マを押し付けると、 「あっああ」 思いがけず大きな声が漏れた。 「好きなんじゃね」 「違います。あっ、ダメ」 強い刺激にビクビク体をのけ反らせ、逃れようとする。 刺激を更に強くしてマ●コに押し付けると、ビチャビチャと潮をお漏らししちゃった。 イッちゃったので、これまでの態度と打って変わり従順にオレのチンポをしゃぶりだす。 「そろそろ入れたいだろ」 「はい」 上になって自ら手でチ●ポを導く。 「動けよ」 ゆっくりと腰を振り出し、大きなおっぱいをブルブル揺らしている。 「あっ、はあっ」 やがて女の動きも激しくなってゆく。 ケツを突き出させると、後ろから激しく責め立てる。 ますます大きな声を出してよがりだし、正常位に向き合う。 ズボズボとマ●コにチ●ポが出入りしているところに、電マを押し当てる。 「うううーー」 もうお構いなしに、大きな声でよがりイきまくっている。 そのまま激しく腰を振り続け、 「またオマ●コに出してやるよ」 「それ、ダメ」 容赦なく中出し、さらにグイグイと奥に押し込んだ。 仰向けになると、女にチ●ポをお掃除させた。 「また入れちゃおうかな」 「イヤです」 「口でいかせてみろ」 「がんばります」 必死に首を動かして、手でもシコシコして発射に導こうとする。 献身的なパイズリまで繰り出してきたので、そのまま胸の谷間に発射した。 これでようやく帰れると安堵の表情を浮かべたが、 「まだまだ満足しないから」 精子まみれの女の手足を再び拘束して、シャワーの為に一旦部屋を後にした。 こんなに気持ちがいいこと、やめられる訳がない。

2023/10/06
ひろみ

嗅覚に自信があるオレが、良い匂いを感じてたどり着いたのがこの女だった。 黒髪ショートカットで色白の清楚な女。 スレンダーなのに服の上からでも分かる美巨乳が素晴らしい。 でもまだオレは、女の本当の姿を知らなかった。 数日後を付け回していたが、この日は公園のトイレの前を通ったのでそのまま個室に連れ込んだ。 「やだあ」 怯えた目つきで抵抗する女、容赦なく上着を剥ぎ取ったが驚いた。 こんなおとなしそうな女が、胸元と両腕にばっちりタトゥー入れているんだ。 胸には文字と羽、腕には薔薇の花や蛇などの派手な模様。 「おとなしくしろ」 「もういやだ」 そんな事にはお構いなく、首を絞めて脅かし服従させる。 服を剥ぎ取ってゆき、乳首をつまみ上げる。 スカートをまくらせて、パンティをなぞる。 女自ら脱がせると、ツルツルのパイパンマ●コだった。 「痛いのと気持ちいいの、どっちがいい?」 「…気持ちいいの」 無理矢理そう言わせ、マ●コを手で広げさせた。 ビラビラを撫で回しているとビチャビチャと音を立てて愛液が滲み出てきた。 指を差し入れて中で動かすと、クネクネ身をよじらせ声まで上げだした。 ケツを突き出させて後ろから攻めるが、勢いで出したチ●ポの気配を察し、 「それだけはやめて下さい、なんでもしますから」 かたくなに本番は拒んだ。 「入れるのとどっちがいい?」 「入れるのはイヤです」 目の前にチ●ポを突き出すと、パクリと咥えて結構激しく出し入れする。 えずきながらサオや玉まで舐め、必死にご奉仕をしている。 「イッて欲しい?」 ようやくこの苦行から免れると、チ●ポを咥えたままこくりとする。 頭を押さえ付け、喉奥深くで射精した。 苦しそうに精子を吐き出す女、更にチ●ポをお掃除させるとこれで帰れるものだと思っている。 「もう終わり、じゃないからな?」 媚薬を染み込ませたハンカチを嗅がせ、意識を失わせた。 ヤリ部屋へと連れてゆき、手足を拘束して横たわらせる。 カメラをセットすると、欲情の赴くままヤリたい放題だ。 乳首を吸って、キスし放題。 執拗に乳首をこねくり回すと、気を失っている女でもピクリと反応してしまっている。 スベスベのスジマンを愛でて、指先を侵入させる。 クンニをしながら攻めているとチ●ポが元気を取り戻したので、馬乗りになって口にねじ込む。 完全復活したので、いよいよだ。 生のままのチ●ポを、グイッと突き立てる。 キツキツの中の感触に思わず頬が緩む。 体位を変えて、横寝にさせ背後から貫くと、これまた締まって腰が勝手に動いてしまう。 「気持ちいいな」 独り言をつぶやいて、身を起こすと横ハメに。 これまた感触が変わってとても気持ちよい。 寝バックでも柔らかい尻を揉みながらヤリ、 正常位に向き直るとマ●コに出入りするオレのチ●ポを見下ろしているうちに込み上げてきた。 「やっべえ、出しちゃう。いくいくっ」 ドビュッと中出ししてしまった。 滴り落ちてくる精子を指で再び中に押し戻し、チ●ポを咥えさせているところで女が目を覚ました。 「え、ええっ」 手足が自由にならず、激しく動揺している。 携帯も財布も奪って個人情報をガッチリ知っていると追い打ちをかけ、中出しされた画像を友達に送ると脅かす。 「帰るにはどうすればいいのか分かる?なんでも言う事聞けば、ねっ」 「はい、聞きます」 もう女は拒めない。 服を自ら脱ぎ、M字開脚させる。 「きたないオマ●コ、触ってください」 そう口にさせ指で押し広げると、中から精子がまだ出てくる。 オレが指を入れると、女はクリトリスを触りだした。 「スケベだなあ、イッたんだろ。こっちが欲しいんだろ」 仰向けになると、勃起したチ●ポを従順にしゃぶった。 そして女が上になり挿入させた。 「ああっ、ひいっ」 耐えるように感じているのが手に取るように分かる。 「気持ちいいです」 身を反らせるようにさせると、中の気持ちよい所に当てて身を震わせている。 女を四つん這いにさせ、バックでも挑む。 「チ●ポ、気持ちいいです」 促されたとはいえ、そんな言葉も素直に口にする。 「あっ、だめえ。あああ」 甘ったるい声で感じてしまっていて、そんな様子を眺めてねっとりと攻める。 「オマ●コに精子出してください」 「出してやるよ」 そのままドクドクと中に発射した。 ダラーッと白濁液が滴り落ちる。 あまりに気持ち良く、オレのチ●ポは硬いままだ。 仁王立ちになると、女にフェラを強要する。 あどけない顔で見上げられて、欲望が沸き上がってきた。 「精子、体にかけて下さい」 手でシコシコして、女の胸元のタトゥーのあたりに大量にぶちまけた。 「さすがに3回も出したから、シャワー浴びてくる」 「もう帰っていいんですよね」 そんなわけはない。 胸に精子をこびりつかせたまま、一人部屋に残され絶望的な表情を浮かべる。 あと何回搾り取ってもらおうか楽しみだ。

2023/11/22
あき

オレが一週間つけまわしているスラリと背高く黒髪が美しい獲物の女。今日はモコモコのジャケットにミニスカート・ハイソックス姿のガーリーな姿だ。 そっと後をつけチラチラとスカートの中を盗撮、白いパンティがまぶしすぎるぜ。ようやく人気がない公園に入ったので、そのままトイレへ連れ込んだ。 「やめて、ほんとに」 抵抗する女の首を絞めて脅し、抵抗が弱まったのでキスしてニットをたくし上げる。大きなおっぱいを露出させてしまう。 乳首にジュルジュル音を立てて舐め回し、舌を出させてディープキスを強要するが、嫌がる姿にますます興奮する。 スカートも捲り上げパンティを引きずり下ろす。パイパンのマ●コに容赦なく指を差し入れ弄ぶ。 「入れるのと舐めるのどっちがいいんだ」 「舐めさせてください」 しゃがませて、嫌がる女にチ●ポを咥えさせる。喉奥までねじ込んで苦しそうな表情を浮かべるが容赦せず頭を押さえつける。 ガシガシと腰を動かしてたまらず口内発射した。 「ほら飲めよ、なんで飲まないんだ」 口から精子を吐き出す女、下着を直して帰ろうとするがすかさず媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて眠らせる。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ!カメラをセットし両手両足を拘束して自由を奪い好き放題しちゃう。 ブラジャーをずらしてパンティを脱がせると、ツルツルのマ●コをたっぷりと指で解きほぐす。意識がないのにクチュクチュと女の愛液がどんどん溢れ出てくる。 いきり立ったチ●ポを無意識のかわいいお口に咥えさせ、押し込むように腰を振った。更に勃起したチ●ポ、そのままナマでマ●コに挿入した。 割れ目に食い込む姿が痛々しいが、それでもギュッギュと締め付けてきてたまらない。おっぱいも露出させて揉んでいるとたちまち込み上げてくるが、 「出ちゃいそう、楽しまないと」 女を横向きにして、側位でも●す。 更にうつぶせにして寝バックでも挿入。 後ろから抱きかかえるように腰を振ってしまう。 正常位に戻ってもっともっと腰を使って、たっぷり中出ししちゃった。 マ●コから溢れ出る精子を弄んでいると女が目を覚ました。 「何してるんですか?」 「いっぱい出してやったんだよ」 「やめてえ」 怯える女に追い打ちをかけて、お前の実家も大学も知っていると言うと 「帰らせてください」 泣きそうになるが、昏●レ●プ動画のネット拡散中止と引き換えに今日一日好きにさせるとしぶしぶ承諾させる。 「ほら脱げ、かわいがってやる」 不服そうな顔をしながら靴下を残して全裸になる。M字開脚しマ●コを開かせると、電マをあてがう。 「んんんっ」 嫌々ながらも徐々に声が上がってくる。そしてビクッと腰が浮き上がってイッてしまったようだ。 「気持ちいいんだったら上に乗れよ」 と、騎乗位になるのを強要し、 「入れさせて下さい」 とまで言わせちゃう。嫌々腰を動かしていたがはずなのに、電マで感じちゃったトロトロマ●コは段々と良くなってきて、 「あっ、あああ」 声を出して感じてきちゃっている。ケツを突き出させバックで犯し、バシッと尻を平手打ちしながらガンガン腰を付き立てる。 「言えよ、ホラ」 「気持ちいいです」 正常位になると、カメラを構え直してすっかり感じちゃっている女の顔をアップで撮影する。ブルブル震える大きなおっぱい、 「また中に出してやるよ」 「いや、やめて」 「じゃあさ、『オチ●ポ、気持ちいいです』って言えよ」 「…オチ●ポ、気持ちいいです。オチ●ポ、気持ちいい」 何度も連呼させたのに、気持ち良くてそのまま中出ししてしまった。 「ひ、ひどい」 放心状態の女に精子まみれのチ●ポを舐めさせきれいにさせる。 「帰らせて下さい」 更にたっぷりしゃぶらせてパイズリもさせる。巨乳の谷間でたっぷりまたまた発射。 でもまだまだ帰す訳にはいかない。再び拘束してまだまだ今日一日たっぷりと楽しまなくちゃ。

2023/07/04
みさき

獲物を求めて街中を徘徊するオレの前を、なんともエロそうな女が通りかかった。 黒髪ショートカットの清楚そうなルックスと裏腹に、ニット越しにも分かるおっぱいとお尻の張り出しがエロくて仕方がない。 後をつけていると人気がない公園に差しかかったので、有無を言わせずに公衆トイレに連れ込んだ。 「なにするの、やめてっ」 抵抗する女の首を絞めて脅かし、ニットをたくし上げる。想像以上のボリュームのおっぱいの柔らかさを確かめようと遠慮なくたっぷりと揉みほぐした。 呆然としている女に舌を出すように命令して、ベロベロと絡みとってしまう。更にパンティを引きずり下ろすと、ツルツルのパイパンだった。 「スケベなマ●コしてるな」 指先で押し広げ、後ろ向きにさせてスパンキングで責めたてる。 「ケツ突き出せよ」 本番を匂わせると激しく抵抗し、しゃがませてチ●ポを咥えさせる。容赦なく喉の奥まで差し入れると、 「ゲホゲホ、ウエッ」 と苦しそうに肩で息をしている。追い打ちをかけて腰を振ってピストン運動してしまう。ようやく諦めたのか、 「口でイッて下さい」 自ら手を添えて必死に口を動かし始めた。 「1分以内にイけなかったらマ●コに入れてやるから。よーいスタート」 頑張ってくれたおかげで、精子をたっぷりと口内発射することができた。 着衣を直して立ち去ろうとするが、これで終わりのはずがない。媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせ、オレのヤリ部屋へと連行した。 手足を拘束してカメラをセットすると、つい 「楽しみだな」 独り言が漏れた。無抵抗の女のおっぱいをたっぷりと揉んで、唇も奪ってしまう。パンティを剥ぎ取り、股を開かせてマ●コを露出すると中指を突き立てて中で動かしてみる。 あっというまにクチュクチュと音を立てて女の愛液で濡れてきた。 馬乗りになってチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟み柔らかい感触を楽しんだ。カチコチに勃起したオレのチ●ポ、いよいよだ。 ズブリと前戯なしで貫いた。それでもヌレヌレのマ●コはすんなりと受け入れ、ガシガシ腰を振って中の感触を楽しんだ。側位や寝バックと体位を変えるが、そろそろ限界だ。 「イッちゃうよ」 無意識の女に話しかけ、たっぷりと生中出しした。 精子まみれのチ●ポを咥えさせてきれいにさせていると、意識を取り戻した。 「えっ、なに?」 股間のヌルヌルに気付き、中出しをされた動揺を隠せない。 「なに帰ろうとしてるの?」 携帯と財布を奪っていると告げ、 「さっきの中出しされた動画、友達全員に送っちゃおうか」 「やめてください、お願いします」 「帰して欲しいなら、もっと遊ぼう」 もうオレには抗えない。いやいやながら自分で服を脱ぎだし、豊満なハダカをさらけ出す。 「自分で中出しされたマ●コを開いてよ」 ぐずりながら広げたのですかさず激しく手マンすると、精子まみれでグチョグチョと卑猥な音を立てた。 そして女にオレの体を舐めさせる。ぎこちなさげに舌を遣ってチロチロ乳首を舐め回し、元気を取り戻したチ●ポにも必死でむしゃぶりついた。 上に跨らせズブリと貫く。騎乗位でどうしてよいか分からなそうなので、女を催促して腰を振らせる。あまり積極的でなさそう、そういう時には奪った携帯が最高の脅しになり、 「チンチン、気持ちいいです」 と服従の言葉を口にした。 正常位になって、ズボズボとチ●ポが出入りする様子を目の当たりししていると、またまた込み上げてきた。 「お前もイッてるんだろ、最後中出ししてやるよ」 「いやっ、やだ」 容赦なくドビュッと中に精子を出した。放心状態の女、でもお楽しみはまだまだこれからだ。たっぷり楽しもうな。

2023/08/21
さとみ

いつも気になっている女、今日もカメラで盗撮しながらこっそり後をつける。今日は胸元が大きく開いたニットに太もも丸出しのタイトスカートというエロい姿。 これは襲いたくなっても仕方がないだろう。ちょうど公園のトイレ前に差し掛かったので、周りに人気がないのを確かめて個室に連れ込んだ。 「やめてください」 いやがる女の首を絞めて脅かし、胸元に手を突っ込む。あっ、この女ノーブラだ。パンティの隙間から指を差し入れながら、ネット拡散するぞと更に脅し股を広げさせる。 おやっ、マ●コの割れ目から紐が出ている。タンポン入れてやがる。 「お前生理なんだ」 「いやだぁ」 引っこ抜いて、経血を目の前に晒して嫌がる顔を楽しむ。 「それならナマで突っ込んでも大丈夫だろ」 本番と引き換えに、フェラするのを無理やり承諾させる。チ●ポを顔面に擦り付けて凌●し、深々と喉奥まで差し入れる。ゲホゲホと苦しそうにあえぐ姿を見てますます興奮してしまう。 目を見させて、玉や竿まで舐めるのを強要する。 「帰らせて…」 うつろな目つきで、早く終わらせたいがために手コキを併用して必死にフェラをする。 そのままドバッと口内発射。お清めまでさせた。 事を終えて帰ろうとする女。媚薬をたっぷり沁み込ませたタオルを嗅がせて、ヤリ部屋へ連れ込んだ。 カメラをセットすると意識のない女の両手両足を拘束し、豊満なボディを触り放題だ。M字開脚させて手マンで攻めると、クチュクチュと女の愛液でいやらしい音が立っていた。 そそり立ったチ●ポを馬乗りになって口に押し込み、大きな胸の谷間に挟んでしまう。先端を乳首に擦り付けると、無意識なのに少しずつ声が漏れだしてきた。もうオレも我慢できない。 パンティを脱がせて、ヌレヌレのパイパンマ●コにナマでズブリ。最初からズボズボ激しく腰を動かしてしまうと、 「はあっ」 半口をあけて、徐々に喘ぎ声があがってくる。 有頂天になって、脚を上げさせたり、側位にしたりと角度を変えてナママ●コの感触の違いを楽しむ。 うつ伏せにして寝バックの体勢になると、締りが増してより一層気持ち良くなってしまった。 再び正常位で攻めている時に意識を取り戻した。 「なに、どいてえ」 訳が分からずパニックに陥っている女に追い打ちをかけて、 「中に出してやるよ」 「いや、お願い」 そのまま容赦なくナマ中出し。ドロリと滴り落ちる精子を指先で感じて、 「いや、汚い」 「妊娠しちゃうな」 「いやだ、出す」 必死にマ●コから指で掻き出している姿がいじらしい。 必死に帰りたがる女、でもオレには奪った財布から得た個人情報がある。 「中出しされた動画を世界中にばらまいちゃうよ」 「やだ」 脅しは十分に聞いたようだ。怯えた顔で、 「なんでも言う事聞きます」 と言わせ、自分で服と下着を脱がせる。 まずは股を広げてオナニーさせる。ズブズブ指を動かしていると、奥から中出しされた精子が更に出てきた。手マンで激しく攻め立てると、ビチャビチャと潮を吹いた。 今度はオレが仰向けになって、女にたっぷりとご奉仕させる。乳首を舐めさせ、たっぷりと舌を伸ばしてチ●ポをしゃぶらす。 「臭いケツの穴押し付けてやるよ」 脚で頭をホルードしてアナル舐めまで強要する。元気を取り戻したチ●ポを喉奥まで咥えさせて、 「『おいしいです』って、言え」 「ほひぃひぃいふぇふ」 勃起したチ●ポを口にしながら素直に言おうとする。 「入れろ、オラ」 女に上に乗らせるが、 「あっ、あああっ」 思いがけずおおきな喘ぎ声で、上手く腰を動かせない。 「動けよ」 何とか腰を振りだすが、 「うああっ」 もの凄い感じっぷりだ。そのまま正常位に。 「やめてください」 「もうやめてってことは、中に出して欲しいって事だろ」 「違います、お願い。外に出して」 「お前がイくのを我慢すれば外に出してやるよ」 でも、もの凄いイきっぷりで、そのままたっぷりと2発目のナマ中出し。今度も必死に指で掻き出している。 「戻ってきてまたヤろう」 絶望的な表情を浮かべる女。楽しみはまだ始まったばかりだ。

2023/07/28
ワタナベミナ

安価なマンツーマンモデルウォーキングレッスン。そこで行われた非コンプラ行為が収録された動画です。 入手先がかなりグレーなので詳しく説明できません。モデルレッスン中に意識を失わされたレッスン生へのわいせつ行為。動画内容は下記の通りです。 00:00~ モデルスクールに入ってくるレッスン生。 00:43~ レッスンウェアに着替える姿を盗撮。ピンクの下着。 02:40~ レッスン中の動画。姿勢をとにかく注意するレッスン。 08:36~ 休憩。お水を飲み、ストレッチする。更衣室に向かうレッスン生。 10:22~ 薄手のワンピースに着替えさせられるレッスン生。 12:00~ 透ける乳首が見える薄い桃色のワンピース姿でレッスン。 13:24~ スカート内を狙うカメラ。 15:38~ 身体のラインを強調するポージング。 16:30~ 休憩中、座り込むスカート内を狙うカメラ。 19:14~ レッスン再開。少しづつ足をもたつかせるレッスン生。 23:10~ 倒れ込むレッスン生。尻、顔、唇、胸を弄る。勃起した乳首を露出させ弄るとビクつく身体。 26:20~ 乳房を舐めまわす。唇を奪い接吻。 28:40~ 脚を卑猥に広げさせ撫でまわす。足裏を触るいじり。足指舐め。 31:02~ パンツ越しにペニスを触らせる。身体中にペニスを擦り付ける。 34:02~ 体を起こし座らせパンツから膣を露出しクリトリスいじり。指ズボガシマン、漏れる汁。 37:30~ 口にペニスをねじ込みイラマチオ。勃起ペニスを尻コキ。バック挿入。 40:00~ 四つん這いにしてガシマン。くねる美尻。 48:07~ 正常位。激しく突きあげる意識を取り戻すレッスン生、それでもかまわず身体を押さえつけピストン。中出し。 52:22~ 逃げようとするレッスン生の顔に跨りイラマチオ。バック、涎を垂らし感じるレッスン生。 58:30~ 理性が飛んだように騎乗位、正常位、顔射。 63分58秒

2023/11/05
ありさ

今日の獲物は、色白黒髪の学生風の女。 清楚な雰囲気なのにオッパイはこんもりとイヤラしく盛り上がり、 ミニスカートからニュッと覗く太腿も真っ白で何とも美味しそうだったからだ。 さっそく小型カメラをオンしてこっそり後を付け、スカートの中を盗撮する。 純白のパンティがムッチリお尻に食い込んでとっても美味しそう。 運よく公園に差し掛かったので、有無を言わせずトイレの個室に連れ込んだ。 「ねえ、なに?ヤダ」 泣きそうな顔で抵抗するが、それがかえってオレの欲情を高めてしまう。 「おとなしくしろ」 首を絞めて苦しそうな表情を浮かべるまでがツボだ。 抵抗を諦めたので、はちきれんばかりのオッパイをはだけさせる。 手に吸い付くような柔らかい感触に有頂天になってひたすら揉み続ける。 「股開け」 太腿をスパンキングして従わせる。 パンティ越しにマ●コを探り当て、尻からも手を差し入れる。 髪の毛の香りをかいでムラムラし、オッパイに吸い付く。 「乳首つねってやろうか」 「いやだ、痛い」 パンティを引きずり下して、股を開かせる。 女の指でマ●コを開かせ、オレの指を突っ込む。 「入れてやるよ」 「やだあ」 本番と引き替えに、前にしゃがませてチ●ポを顔に擦り付け、無理やり咥えさせる。 「『気持ちいいです』だろ?」 かたくなに首を振って、服従のセリフを言うのは拒否する。 それならばと頭を掴んで喉奥までチ●ポを突っ込んだ。 本番の恐怖におびえてようやく意を決したようで、手を添えて大きく首を動かして熱心にフェラをし出した。 オレに言われるがまま、オッパイの谷間にチ●ポを挟みパイズリさえもした。 再び必死にフェラする女を眺めていると込み上げてきて、 「喉の奥に出してやるよ、オラ」 ドビュッと口内発射。 苦しそうに口から精子を吐き出す女。 着衣を直すと、 「出したら終わりって言ったよね」 と帰ろうとする。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 いつものヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束。 ぐったりした女の体を隅々まで愛でて、カメラで記録する。 「かわいいねえ」 目を閉じていても、思わず独り言が出てしまうレベルの高さだ。 この女を今から凌●する、そう考えただけ再び勃起してしまう。 マ●コの奥まで指を差し入れ、ゆっくりと動かす。 更にチ●ポを口に突っ込んで、ピストン運動のように腰を振る。 まるで挿入しているかのような気持ち良さだ。 先ほどと同じく、柔らかいオッパイにもチ●ポを擦り付けているとチ●ポが完全復活した。 ズブリと生のまま挿入してしまった。 やっぱりマ●コの感触は格別だ、最初からガンガン腰を振ってしまう。 側位で後ろから責め、やはりかわいい顔を見ながらシたくて正常位に戻った。 「ああ気持ちいい、腰が止まんねえよ」 「んっ、んん」 女から少しずつ声が漏れてきて、覚醒してきた。 「ちょうどいい所だ、オマ●コに精子出してあげる」 「ヤダ、あああっ」 そのまま膣中で生中出ししてやった。 滴り落ちる白濁液を指で示すと動揺を隠せない。 追い打ちをかけて、奪った財布とスマホで得た個人情報から動画を拡散するぞと脅かす。 「飽きたら帰してあげるからさ」 しぶしぶ服を脱ぎ始め、ベッドに横たわった。 乳首を摘まみ上げて、オッパイの大きさを聞くと、 「…Fカップ」 「気持ちいいんだろ、乳首立ってるよ」 オッパイを揉んで、股も開かせさっき中出しされたばかりのマ●コを自分の指で開かせる。 すかさず手マンで責めると、ビチャビチャとお漏らししてしまう。 「気持ち良くする番だよ」 女を引き起こし、乳首舐め奉仕させる。 けなげに舌をのばしてチロチロ舐め出し、続けて四つん這いになってフェラ。 たっぷりとパイズリもさせると、またまた完全復活だ。 女に上から跨らせ、自ら腰を振らせる。 ぎこちない腰遣いに、 「早く動けよ、気持ちいいんだろ、オラ」 威嚇してみせると、大きなオッパイをブルブル震わせて腰を動かす。 四つん這いにさせてバックから攻めると、 「あん、んんんんっ」 絞り出すように声を上げ出した。 パンパンとリズミカルに腰を打ち付け、身を引き起こさせ奥までチ●ポを突き上げる。 最後は正常位で出し入れしている所を見下ろしながら、 「出してやるよ」 「ああ、ダメ」 また中出ししてしまった。 マ●コからドロッとこぼれ落ちる精子を眺め、チ●ポをきれいにしゃぶらせる。 するとどうだろう、オレのチ●ポは衰えるどころかカチコチに勃起したままなのだ。 女に見つめさせながら手コキさせていると、ドビュドビュッと精子を腹の上にぶちまけた。 「また出ちゃったよ」 後始末も女に舐めさせて、さすがにスッキリとした。 再び両手を拘束し、 「飽きたら帰してやるよ」 と一旦部屋を後にする。 「帰して…」 泣き叫ぶ女。 まだまだたっぷりと可愛がってやるぜ。

2023/12/06

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