乳輪の素人エロ動画 464 件

アイカ

私は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバー。 今日も素敵な出会いを求めて街を流す。 「青山までお願いします。」笑顔のカワイイお嬢さん。ふっくら色白ムチムチの美味しそうな身体をしている。 人懐っこい娘で、和気あいあいと会話が弾む。 「なんか最近、寝不足で…。」 ならば、偽キャンペーン作戦で死ぬほど寝ていただこうと思う。 「これ飲んでアンケート用紙に感想書いてもらえると、運賃50%キャシュバックキャンペーンやってますけど。」 「お~っ、スゴい!いただきまーす。」媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入しながら気絶したように寝落ちする娘。 「お客さん、着きましたよ。(私のヤリ部屋に…)」大股開きで熟睡落ちしている娘。 記入したアンケートに目を通す。 「アイカ、24歳か…。」 にしても、色白のうまそうな身体だ。 早速、ブラウスのボタンをはずして柔肌の巨乳を揉む。 薬の効きが浅いのか、イタズラ行為に反応するように寝苦しそうな声を出している。 起きないように気をつけながら乳首を指で転がし、乳輪に吸い付いて乳首を舐める。 むっちりした太腿を触りながらスカートをまくり、白のパンティをずらして陰毛を眺める。今どきの女子にしてはナチュラルな陰毛。 つまんで毛並みの感触を楽しむ。パンティを脱がして股を開き、指先でクリトリスを擦り上げると小陰唇がじっとり濡れてくる。指マンで膣中をかき混ぜ、マン汁の糸引き具合を確かめる。 娘の足を引き寄せセルフで足コキ。 ズボンを脱いでチ●ポを握らせ昏●手コキでしごかせる。 カリ首を唇にこすりつけ、ヌルヌルのマ●コにビン勃ちのチ●ポを挿入して狭い車内で●す。 柔らかな唇に吸い付きながら腰を振り、締まりの良いマ●コに腰を振りまくる。 味見はこれぐらいにして、ヤリ部屋でじっくり楽しむことにした。散らかったヤリ部屋の布団に寝かせ、ネクタイで両手を拘束する。 ブラウスとブラをはだけ、寝ている娘に覆いかぶさるようにキスをする。 娘の口にチ●ポをこすりつけ、無理やり押し込んでクチマンコで腰をふる。 腹にチ●ポをこすりつけながら濃厚おやじキス責め。指マンでマ●コを潤して、側位でビン勃ちチ●ポをねじ込む。 「うぅ~ん…。」 うなされているような声を出す娘。 柔らかな巨乳を揉みながら、お構いなしに腰をふりまくる。オッパイをしゃぶりながら、正常位セックスでマ●コを突いていると目覚めてしまう娘。 「えっ、なに、何!」 濃厚な親父キスで口をふさいで腰を激しく突きまくる。 「やめて、ヤダ!」 「嫌でも、マ●コぐしゃぐしゃじゃないかよォ。アイカちゃん。」 「な、なんで?…なんで知ってるの?!」 「24才、住所まで書いてあったよ。」 「うううっ、放して。」 「気持ちいいマ●コだな。」スカートを剥ぎ取り、プリプリの尻を引き寄せてバックからチ●ポを根深く突き挿れる。 「あうっ、イヤー!」膣壁をグリグリとこするようにピストン責め。 嫌がっていても身体は反応して尻肉をヒクヒクさせている。 「気持ちいいんだろ、締めつけてくるじゃないか。」 首を締めて脅かし、服を脱いでもらう。泣きながらブラを外す娘の顔に欲情してくる。 両乳をつかんで揉み、身体を抱きしめて強引に濃厚キスで唇を吸いまくる。 「しゃぶれ!」ビン勃ちになったチ●ポを強引に口の中に押し込み、ノーハンドでフェラチオさせる。 「こっちを見て、しっかりしゃぶれ。」 「んぐっ、んぐっ、んぐっ…。」 娘の身体を抱き起こして、チ●ポを胸に挟んで強●パイズリで腰を振り動かす。 「もう、嫌だ!帰して。」 娘を押し倒して、強引に股を開かせ、マ●コに吸い付く。 「んんん…イヤ!」抵抗していてもクンニに反応して、身体はおかしな動きをしている。 「挿れたいよなぁ?」 「…はい。」騎乗位セックスでチ●ポを挿入させ、巨乳を揉み上げながら腰を突き動かす。 「あうぅぅ、ダメ、奥やめて!」 泣きながらビクビクと腰を痙攣させる娘。 「どうしちゃったんだよ?イっちゃったのかぁ。」チ●ポを挿れたまま正常位にして、イったマ●コを突き続ける。 「あーー、俺もイキそうだよ、このままでイイよな?」 「だめ、ダメ!お願いやめて!」 「ううっ、そんな締めんなよ、アイカちゃん。」 脚を束ねて、よく締まるマ●コにタップリと生中出し。 精子が膣口から勢いよく溢れ出す。 放心状態の娘を放置して、私は素敵な出会いに感謝しながら一人で休憩することにした。

2024/03/13
ゆあ

#トー横界隈援交女子 夜の新宿歌舞伎町。トー●界隈の道端でボケっと佇んでいるZ世代と思われる娘に話しかけてみる。 「何してるの?」 「なんすか?」 スマホを片手に素っ気ない受け答えをする娘。 典型的なぴえん系の地雷系女子。トー●界隈にはこういった娘が多いので、構わず話を続けた。 「もしかして、やってたりする?」 「何を?」 「例のやつ。ウリとか」 「別に~」 対応はやる気がなくて気だるそうでやはり素っ気ない。 だが、お金の話を持ち出すと、反応が濃くなっていくのが面白い程分かり易い。おこづかい稼ぎができるからとウリをOKしてくれた。 「え~、何か撮ってるじゃん?」カメラ撮影をしていることを指摘してきたが、金額を吊り上げると撮影アリのエッチを結局はOKしてくれた。 お金だけの問題のようで、ある意味簡単な娘だ。 これもこの界隈にいる娘達の特徴なのだろう。 名前はゆあ、ロングヘアで色白メイクに赤い口紅をしている。 本人は大人びたメイクをしているつもりのようだけど、余計に子供っぽさが際立っている。 「ゆあちゃん、お金貯めてどうするの?」 「推しに貢ぐ」 そのまま近場のラブホテルにインした。 興味のある推しの話になると、楽しそうにするゆあ。 「担当ぴ、知らないの? ウケるんだが」 今風女子の話し方でもある。 担当ぴはホストだそうだ。 黒いハイソックスを履いている足の奥ではパンチラしちゃっているのだが、全然気にしていない様子。 風俗の仕事をしているようだが、頭の回転が悪いという理由で道端で立っていることが多いそうだ。 「触り方がエロイんだが~」 お金で何でも解決してしまう簡単な娘。 お金が貰えるならば身体を触られても嫌がりはしない。 なので、オッパイなども揉みまくりだ。服の上から触られただけでも感じるらしく押し殺すように小さく喘ぐのが余計にムラムラする。 言われるがままに舌を出してのキスも悦んで受け入れる。 「ちょっと濡れてない?」 「そんなことある?」 大きく股を開かせてパンティを見みると、中心にだらしないシミができている。キスしただけで濡れちゃう敏感娘なのだろう。パンティの上からマ○コの穴の周辺やクリトリスをいじくると身体を震わせてアエギ声を上げた。 なかなか感度が鋭いじゃないか! 「見ていい?」 「なんでいちいち聞く~?」 パンティをずらして、マ○コ鑑賞!思ったよりもマン毛が濃い剛毛マ○コが顔に似合わない…。やや強気な話し方だが、マ○コの穴やクリトリスをいじくられると可愛らしいアエギ声を上げる。 そのギャップもタマラナイ。 2本の指をマ○コの穴の中に挿入してズボズボとかき混ぜると、全身をビクビクと震わせてアエギ声が大きくなる。 すこぶる反応がいい。 そのまま若いマ○コにむしゃぶりついてクンニをすると、更に大きな声を出してヨガった。 「すごい…」 何でも言いなりなので、そのまま身体を回転させて四つん這いの体勢で尻触り。 健康的な肉付きで、若い尻を撫でまわして張りを味わった。 パンティを脱がして、アナルとマ○コをじっくり観察。指マンで膣中をズブズブヌキサシするとたっぷりお漏らししながら身体をくねらせヨガった。 「なんか出たね。おしっこ?」 「おしっこ出たね?」 「恥ずかしいんだが…」 凌●するように虐めると恥ずかしそうにするのがまたたまらない。 上半身の服のボタンを外し、ブラジャーのままで大きなぷりぷりのオッパイをモミモミ。 これは揉みがいがある! 「おっさんの揉み方なんだが」大きなオッパイを揉まれて、感じながら照れる。 オッパイは乳輪が大きめで、乳首の色は薄い。 そしてやはり感度は鋭い。 身体が極上の娘…これは当たりだ! 「気持ちよくして」 攻守交替すると、求められる事に応えようと乳首をいじくり始めるゆあ。乳首舐めも献身的で、唾液を垂らしては舐める。 舌使いがいやらしくてヌメヌメと濃厚感がある。 彼女は案外優しい性格なのかもしれない。 そのまま唇が顔に移動して、舌を絡ませ合うディープキス。 そしてズボンを脱がし、チ○ポを丸出しにして握った…。 「すごっ、ニョキニョキした」 飛び出したチ○ポにパクっと喰らいついて、美味しそうに舐めるフェラ…。裏スジや亀頭・根元まで咥え、ゆったりとねっとりと舌を這わせてしゃぶる淫乱なフェラ。 「おっきい」 しゃぶっている口の動きが早くなっていくと、激しく首を上下させてのフェラになった。 ゆあのフェラが思いの外気持ち良かったので、ギンギンのチ○ポのままで何とか生でのセックスをお願いする。プラスの金額を要求してきたが、それに応じるとあっさり生挿入を承諾。 ゆあが跨ってきて騎乗位で自らチ○ポを挿入。 ズボズボと結合部を見せつけながら腰を上下させていて、妙にイヤラシイ。 激しく腰を上下してチ○ポのヌキサシの快感を全身で味わうように腰を振る…。大きなオッパイが揺れ、アエギ声も大きく白熱のセックスといった感じだ。 「イク!」腰を激しく動かしながらうつろな目をして、快感に没頭する。膣摩擦を堪能すると、そのまま昇り詰めて絶頂したようだ。 イったマ○コを抜かず、身体を回転させての騎乗位セックス。 また激しく腰を動かしていて快感に没頭する淫乱娘…。 そのまま倒してバック姦でもチ○ポをズコズコヌキサシ! お尻を眺めながらハメまくる。 気持ち良くて堪らない様子でゆあのアエギ声がどんどん大きくなる。ピストンの速さに合わせてアエギ声を上げ、何度も絶頂に達している。 「ヤバイヤバイ!」寝バックでチ○ポを出し入れされても好反応。 余りにも気持ち良くてセックスの快感に完全に理性を失っている感じだ。 「おかしくなっちゃう~。あ~、無理~!」 乱れまくり、イキまくるゆあ。 最後は大きく開いたマ○コにギンギンのチ○ポをぶち込むようにハメる。正常位で激しくピストンして、たっぷり中出ししてやった。発射と同時に再びゆあも絶頂に達したようで全身をビクビク震わせている。 膣中でたっぷりフィニッシュしたチ○ポを淫乱なゆあの膣中から抜くと、 ザーメンがマ○コの穴から垂れ落ちて、剛毛マ○コがどろどろに汚れた。 「中に出した~。気持ちよかったけど~」 カメラで顔をアップにされると照れている。 お金とは言え最初は素っ気なかったが、実はエロイ極上の敏感娘だった。 ラッキー!!

2024/03/13
カオリ

#貪欲人妻のママ活旦那に内緒でSNSの裏アカウントを作り、ママ活をしている人妻が増えているという。ママ活アプリで若い男を食事に誘い、食後はホテルに連れ込んで性的欲求不満をお金で解消する。 「手、さわってイイということは、どこでも触っていいの?」 「えっ、まあ…。」 人妻の名前はカオリ。Jカップ超乳で巨尻、それでいてクビレのある超グラマラスな悩殺ボディだ。可愛い顔立ちととろけそうな甘い声で若い男をホテルに連れ込み誘惑している。 「ご飯もいいんだけど、それ以上のことしたいな。」 「旦那さんとか大丈夫なんですか?」 「何しても絶対バレないから平気よ。」 カオリの手が男の内腿にスリスリと伸びてくる。 「もし、食事以上の事してくれたら、もうちょっとお金…弾んでもいいかなぁ。」 「マジですか…。」 「キス、したいな…。」 軽いキスから舌を絡ませベロキス。 カオリは男の手を取って魔性のオッパイを揉ませる。 部屋にセットしたハメ撮り用のビデオカメラを取り、男に渡す。 「これ観て、夜おかずにするの…、だからイッパイ撮ってほしいの。」 「は、はい。」 「その分、お金も弾むから…。」 ディープキスをして、巨大なオッパイを揉みまくる。 「もっと、さわって…あふっ。」 黒ミニのワンピース。 豊満な身体を抱きながら超乳を愛撫する若人。 ワンピを脱ぐカオリ。男は超やわらかい谷間に顔を埋め、後ろからブラ乳を揉みまくる。 「あああっ、気持ちいい。」ブラからデカパイを取り出し、手に余る生チチを鷲掴みで揉みまくり、乳輪にしゃぶりつく。 「ああっ、もっと舐めて…。」 デカパイを揉みながら、本能のままに乳首を吸いまくる。 「服、脱いで…。」 男を乳首責めするカオリ。 乳首を指先で刺激して舌先でコロコロと転がし、いやらしい音をたてて吸いまくる。 「カワイイ、もっとイジメたくなっちゃう。」 パンツを脱がし、ビン勃ちのチ●ポを玉から竿先へとこすり上げる。 「●玉パンパンになっているよ、舐めてイイ?」舌使いのうまい人妻フェラ。 男の気持ちいいところをジュパジュパと音をたてて激しくしゃぶりまくる。 「エッチなこと、イッパイしていい?」ブラを外し、魔性の巨大乳房でビン勃ちチ●ポを包みこみ、唾を垂らしてしごきまくる超乳パイズリ。 チ●ポは完全に埋もれ、柔らかな肉弾がチ●ポを責める。 デカパイを男の股間に押し付け、谷間から出たチ●ポをしゃぶりまくり手コキする。 「スゴい、びんびん。私のも舐めて…。」 パンティーを脱いで、椅子に股を開いて座るカオリ。男は肉質感たっぷりの股間に顔を埋め、クンニでマ●コを舐めまくる。 「あっあっ、そこ、気持ちイイ…。」指マンで膣中をこすりまくり、イってしまう淫乱人妻。 「お尻も見たいです。」 椅子の上でお尻を突き出すカオリ。ヒップも115cmあるそうな。巨大なお尻を揉みながら舐め回し、尻肉を開いてアナルに舌を立てて舐めまくる。 「ああっ、ダメそんなとこ…ベロ挿いってる!」 バックのまま指マンして、マ●コをグチョグチョにする。 「したくなっちゃいました。」 「挿れて…私も我慢できない。」濃厚キスをして巨尻を突き出すカオリ。立ちバックでビン勃ちのチ●ポをマ●コに突き挿れる。 「あうっ!いい…。」 ハメ撮りカメラを固定し、巨尻をつかんでガンガン突きまくる若い腰つき。 「ああっ、ダメ、もうイっちゃう。イクっ!」 イったマ●コを、さらにパンパンと突きまくり、連続でイキまくる淫乱人妻。 椅子に座り正常位セックス。濃厚キスをしながら腰を振りつづける若人。 ベッドに移り、騎乗位でまたがるカオリ。 大きな腰が股間に覆いかぶさりチ●ポを吸い込む。 「あああっ、全部挿いってる…。」 グラマラスな身体を揺れ動かし激しく腰をふるカオリ。 下からチ●ポを突き上げるとデカパイを振り乱しながらイってしまう。 デカパイを押し付けベロキス。男は魔性の乳房に吸い付きながら腰を突きまくる。 「あん、激しいよぉ…。」 カオリは反対向きになって巨尻をチ●ポに落とす。体重がチ●ポにのしかかり、これまで味わったことのない背面騎乗位セックスに喘いでしまう若人。 そのままバックからデカ尻にチ●ポを突き刺し、クビレた脇腹を抱えてガンガンと突きまくる。 「ああん、オマ●コ気持ちいい…。」 そのまま横になって側位セックスでイクまで突き続ける。 ハメ撮りカメラを持って正常位セックス。 揺れ動く巨大なオッパイが男を更に欲情させる。 「ああっ、イク、イっちゃう。」 イキ痙攣がチ●ポに伝わり、デカパイも波を打っている。 「ああっ、イキそうです。」 「いいよ、中に、中にほしいの。」激しく腰を突きまくり生中出し。 射精しているとマ●コもヒクヒクと痙攣している。 マ●コから溜まった精子がどっぷりとあふれ出てくる。 「じゃあ、次はお寿司とセックスのセットでいい?」 こうして魔性の乳房を持つ淫乱人妻は、ママ活で性欲を満たしてくれる若者を探し続けている。

2024/03/13
(仮)暗黒096さん

おじさんが港区でやっている会員制マッサージ店に黒い女が来た。 おじさんは人種で差別をしない。 穴は穴でしかない、というシンプルな考え方。 ある意味で平等主義者。 少しだけ見直したと思った矢先、「黒いのは締まりがいいんだ」とニヤニヤしながら言った。 最低最悪のクソ野郎。 やっぱりこいつだけは死刑にして欲しい。 何度も何度も通報しようとして生活のために止めて来た。 でもいつか、生まれ変わったら、おじさんを抹殺する勇気を持てる人間になりたい。 今はもう少し我慢しよう。 しかしこの女は何なんだろう。 よく見ると顔はかわいい。 おっぱいはでかい。 乳輪は黒い。 尻もでかい。 オナホとしては最高レベルじゃないだろうか。 例えば、カルボナーラとイカ墨パスタどちらが好きみたいな感じだろうか。 ホワイトチョコと普通のチョコの違いなのか。 いずれにしてもこんな女と人生で一度はセックスをしてみたいものだ。 おじさんの手にかかれば誰でもオナホと化す。 感度がアホみたいに爆上がりした状態でただただ男の穴として使われる。 獣のようにうめく女もいれば、てんかん発作のように痙攣する女もいる。 でかい胸と尻を揺らしながら基地外のように感じまくるこの女、完全に最高である。 私もおじさんのマッサージ店で働き、おこぼれをもらいたい。 掃除洗濯なんでもします。 一度でいいから、こんな黒い女に精子をぶちかましてみたいものだ。 すべてを失っても構わないと思えるほどの絶頂快楽。 その瞬間を味わうことができるなら、いつ死んでもいい。 そんな経験をする人生かしない人生か。 中途半端な幸せなどいらない。 最高か最低だけでいい。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう <収録内容> 00:00~待合室。ヒアリングシートを書く。XXX入りお茶を飲む。 02:53~施術用下着に着替える。ガウンを着て座り残りのお茶を飲む。 31:30~パイ揉み。乳首弄り。乳首舐め。キス。手マン。 35:57~クンニ。おじさんパイ揉み。太もも吸い。 37:51~尻揉み。アナル広げ。尻舐め。 38:36~四つん這いにする。マ○コ&アナルクローズアップ。 39:13~マン屁。尻舐め。尻揉み。尻に顔を埋めてクンニ。手マン。 42:27~仰向けにする。手コキ。イラマ。パイ揉み。乳首摘み。クンニ。パイズリ。 47:15~おじさん手伝い手コキイラマ。手コキパイズリ。 48:47~パンツを脱がす。ぐちょぐちょ糸引きマ○コに正常位で挿入。お腹にぶっかけ。 51:03~正常位で即突き。乳首舐め。対面座位。 53:46~騎乗位。密着騎乗位。尻叩き。おじさん手伝い騎乗位。そのまま反り返り騎乗位。正常位。 56:35~寝バック。背中にぶっかけ。 58:02~寝バックで即入れ。四つん這いバック。尻叩き。ロールスロイス。首舐め。 60:21~横バック。おじさんパイ揉み。背中舐め。パイ揉み。枕で顔覆い。口塞ぎ。痙攣が止まらない。 62:42~片脚上げ横屈曲位。パイ揉み。横屈曲位。お尻にぶっかけ。 63:59~仰向けにする。正常位。パイ揉み。屈曲位。突きまくって中出し。膣から精子が出てくる。 66:07~お掃除クンニ。垂れた精子をティッシュで拭く。原状復帰。

2024/03/08
みさき

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「六本木のここへ行きたいんですけど。」 携帯の写真を見せるお客、六本木の有名な商業ビルだ。可愛い声をした清楚な女の子。今日はムチムチのミニスカでお買い物だそうだ。 「美容ドリンクの提携キャンペーンしてまして、モニターしてもらうと運賃半額キャッシュバックになりますが…。」 「わあー、疲れてたんで嬉しいですぅ。」 匂いをかいで、恐る恐る媚薬入りドリンクを飲むお客。 「ん~!美容の味がします。」 しょっぱい顔をしながら飲み干したので、アンケートに個人情報を記入してもらう。媚薬が効き始め睡魔と闘うロリ娘。 メーターが1800円を超えたぐらいには完全熟睡してしまう。ヤリ部屋近くに車を停める。 「お客様、到着しましたよ。」 ピクリとも動かず熟睡しているロリ娘。 アンケート用紙をチェックする。 「みさき…22才…若いねぇ。」ムチムチの若い太腿に顔をスリスリして、身体を物色する。着痩せしていて気づかなかったが、ブラウスを開けると豊満で美味しそうな乳房が出てくる。 「さすが港区女子、高そうな下着を着けてるな。」ブラをずらすと柔らかな乳肉に綺麗な乳輪。 指先で陥没気味の乳首を刺激してみる。 反応が無かったので乳首が勃起してくるまで、じっくり吸い続ける。 柔らかな巨乳を鷲掴みにして揉みまくり、可愛い顔立ちの唇に吸い付く。 甘い唇を舐め、舌を吸い出して昏●ベロキス。 チ●ポがギンギンになってきたところで寝かせてマ●コの味をみる。パンティの上からマン筋を擦り上げ、湿ってきたマ●コを指マン。毛が綺麗に処理してあるマ●コを舐めまくり、指マンクンニで責めるが起きる気配は無い。 身体を引き寄せて昏●フェラチオ。 意外に口が大きかったので俺のデカマラがすんなり挿ってしまう。 しばし咥えさせたまま腰を突き動かし、頭を押さえて喉奥深くチ●ポで責めまくる。 気持ち良すぎてイってしまいそうだったので、ヤリ部屋で続きを楽しむことにした。昏●している身体を寝かせ、オッパイを揉んで吸いまくる。唇に吸い付き、マン汁があふれ出るまで指マンして、昏●フェラ。 寝ている顔にまたがり、喉奥めがけて腰を振り、昏●イラマで激しく腰を振る。 意識は無いがゴキュゴキュと音をたてる気持ちいいクチマ●コ。股を開かせてチ●ポの先をクリトリスに擦りつけ、ヌルヌルのマ●コに根元まで刺し挿れる。 膣中は暖かく、ギュっと締めつけてくる気持ちいいマ●コ。 突きまくり、脚を束ねて膣奥を小刻みにピストンする。 「えっ!」 「声出すなよ。」意識を戻したロリ娘の口をふさいで脅かす。 あまりの状況に泣き叫ぶロリ娘。 「あんな優しい運転手さんが何で…。」 首を締めてマ●コを突きまくる。 「生意気そうな女は嫌いなんだよ。」 四つん這いで尻を突き出させ、バックからビン勃ちのデカチ●ポで突きまくる。 「イヤだー、待って!」 「おとなしくしてろよ、痛い思いしたくないだろ!」髪の毛を引っ張り、腰を低くさせてマ●コの奥をパンパンと突きまくる。 「服を脱げ!帰れないぞ。」 娘の頭を押さえて無理矢理チ●ポを咥えさせ、強●クチマ●コで腰を振る。 「ほら、舌をつかえ!」デカチ●ポで顔が歪むほどしゃぶらせて、強●イラマで喉奥を責めまくる。 「げほっ!げほっ!」 むせる娘を足蹴にしてベッドに寝かせ、正常位でチ●ポを突き刺し、腰を振りながらネクタイで両手を縛る。 娘の自由を奪い、股を拡げてズボズボとマ●コを突きまくり、達磨に抱えて膣奥を深突き。 「気持ちいいんだろ?マ●コが締まってるぞ。」 「ち、ちがう…ああっ。」 チ●ポが挿ったまま身体を抱き上げ、M字開脚にさせて騎乗位セックスで下から突きまくる。 「うん、うあぁ…。」 手を上げさせて形の良い巨乳を揉みながら膣奥を小刻みに高速で突きまくる。 「マ●コ、気持ちいいって言え!帰れないぞ。」オッパイとお尻をスパンキングして、強●的に腰を振らせる。 マ●コを擦りつける様に腰を振る娘。オッパイを鷲掴みにして気持ちいい騎乗位セックスを味わう。四つん這いにして指マンで濡れたマ●コを責めあげ、ブシュブシュと音をたててイクまで続ける。 腰を落としてイってしまったマ●コにバックからチ●ポを突き刺し、深いストロークで突きまくる。 「あああーっ…。」 「気持ちいいんだろ、イっていいんだぞ。」チ●ポが挿ったまま正常位にして激しく腰を振りまくる。 「あああっ…イヤっ!」 「あーっ、イクイク!」締めつけてくる娘のマ●コの奥に、ドクドクと中出し射精する。 娘のマ●コから精子があふれ出ている。 「まだ帰れないぞ、おとなしくしてろよ。」 放心する娘を放置して部屋を出る、少し休憩して今日は残業を楽しむことにしよう。

2024/03/06
麻里

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。本日のお客様は若くて美少女の様な女性。 …あとで分かったのだが‘生乳輪’が素晴らしい!! スポーツジムでハッスルしすぎて全身筋肉痛とのこと。 「では、タオルをお預かりします。」 肌露出が多い当店の紙製施術着に、戸惑っている様子がカワイイ。 施術台に座る背後から身体の凝り具合を診ていく。プニプニの柔らかい身体に早くもチ●ポが反応してしまう。 うつ伏せになってもらい施術を開始、スベスベ肌の背中を揉みほぐしていく。 「マッサージ店はよく行かれるんですか?」 「あっ、はじめてです。」 しめしめという感じで、少しづつ臀部を中心にマッサージしていく。形の良いプリッとしたお尻を両手で揉みほぐし、陰部に刺激を与えるように揺さぶる。 両脚を開いて恥ずかしい体勢にする。 「太腿の内側をマッサージしていきますね。」 太腿の付け根の極どい部分を入念に指圧していく。 「んんっ、あっ、そこは…。」 「チカラを抜いてもらえますか。」極どい刺激にお尻をヒクヒクさせて耐えている女性客。マン肉が開くように臀部を揉みまくる。 「では、仰向けになってください。」 潤んだ目をした女性客の上にまたがり、デコルテから乳房の脇をマッサージしていく。 「あっ、そこは大丈夫です。」 「でも、やらないところがあると血流のバランスが悪くなりますよ。」 両腕を上に上げさせ、無防備になったオッパイを責めていく。 柔らかいオッパイを揉みこするように入念にマッサージして、両脚を開かせる。紙パンティーをずらして、股関節の極どい部分を押していく。 「あっ、そこは…。」 「恥ずかしいですよね。でもここが一番重要な部分なんですよ。」 クリトリスの脇からアナルの脇まで、指先で押すたびに股間がヒクヒクと反応している。 「次は電動器具を使ってマッサージをしていきます。」 「は、はい…。」電マで首筋から乳房の脇、オッパイ全体を刺激しながら紙ブラをずらす。焦らすように生乳輪を刺激して、乳首に電マを押し付ける。 「あああっ。」ビクビクと痙攣する身体を押さえて、陰部に電マを押し当ててこすりあげる。 「んんんーっ!」 「どうされました?」 「あっ、そこがイイですぅ。」 どうやらこの施術にガッツリとはまったようだ。 腰をくねらせて感じまくりイってしまうお客、マン肉を開いて電マを直接マ●コにあてる。 「あーーダメ、イっちゃう!」 「では、中のほうも…。」ニュルニュルのマ●コに指を挿れて指マンマッサージ。電マも併用して血流効果を高める。四つん這いにしてパンティーを脱がし電マ責め。 「あっ、そこダメですぅ。イっちゃいます。」 大きなお尻をビクビクと痙攣させてイってしまうお客。 「では、お口の中もマッサージしていきます。」 ビン勃ちのチ●ポをくわえさせ、ゆっくりと腰を動かしていく。 仁王立ちになって膝立ちノーハンドフェラ。 頭をおさえてクチマ●コで腰を振る。正常位にしてチ●ポ差し込み膣内マッサージ。 グチョグチョのマ●コをピストン運動で責めまくる。 「このまま続けて大丈夫ですか?」 「は、はい…。」 チ●ポを挿れたまま濃厚キスをして、脚を束ねてマ●コの奥を突きまくる。 プルプルと揺れ動くオッパイを鷲掴みにして舐めまくり、四つん這いにさせる。突き出したお尻に、バックからチ●ポを挿れてパンパンと腰を振る。 「あーっダメ、イクイクイク!」 そのまま背面座位セックス。ロケットオッパイを揉みながらガンガンとオマ●コを突きまくる。 施術台に寝転び騎乗位セックスで骨盤を刺激しながら腰を振らせる。 マッサージの効果が出て腰の動きが滑らかだ。M字開脚にしてチ●ポをガンガン突き上げる。再び正常位セックスでイキまくるマ●コを、チ●ポで激しく突きまくる。 「あーダメダメ、イクぅ~。」お客のアクメのドサクサにまぎれてタップリと生中出し。 マ●コから精子が溢れ出す。 「もう、終わりなんですか?」 「はい、またのご予約をお待ちしております。」 マッサージとセックスで身体の中までほぐされたお客は、週一で来店するようになった。

2024/02/28
アヤ

#都市伝説!サービスエリア風俗の闇高速のサービスエリアに、キャンピングカーを使った風俗店がある。完全に違法だが…そこで働く女性に完全密着取材を行った。 取材のアポがとれ、現れたのはアヤさん。 さっそくそのキャンピングカーに案内してもらった。 大きな車で車内も広く、まず大きなベッドが目に入った。 なんでも、自分で運転して移動しているそうだ。 「ここで何をしているんですか?」 「セックスを」 なんて、こちらのインタビューにもあっけらかんと答えてくれる。サービスエリアで休憩中のドライバーを物色するそうだが、仕事というよりも趣味。 びっくりするほどの安価、ガソリン代くらいでオッケーなんだとか。 「安っす、それでどこまでするんですか?」 「だいたいのことはやりますよ。車でするのが好きなんですよ」 とにかくカーセックスが好きだというアヤさん。 それでは実際にお客さんを呼ぶところを取材させてもらおう。 一台の車に近づき、 「車の中で遊びませんか?」 いきなりで戸惑っていたドライバーだが、あまりに安い金額を提示されすぐに了承してしまった。 ここで取材クルーが近づき、撮影交渉。 代金負担とプラス謝礼ということで了解が出た。キャンピングカーに移動して、ベッドの上ので向かい合うふたり。 彼女の方からキスをしかけていった。ねっとりと舌を絡ませ、つられて男も彼女のオッパイをモミモミ。 ニットを脱がせると、白のビキニ姿だった。 「乳首、立ってるじゃん」 大きなオッパイを真剣な目つきで愛でて触っている。 ペロンとめくると、 「うわあ、どスケベな乳輪しているね。色も薄くてさ」 ベロベロ舐め始めると、 「ああん、気持ちいい」 アヤさんもうっとりとした目つきで感じちゃっている。 お尻にも舌を這わせ、 「めちゃくちゃハミ毛している。お尻の穴、見てるよ」 なかなか調子に乗っている。男はよほど陰毛が好きなようで、彼女に開脚させて毛をたっぷり撫でまわす。 今度は彼女の方から責め始めた。男の乳首にいやらしく吸い付き、勃起したチ●ポにしゃぶりつく。 目線を送りながらジュルジュルと音を立てるアヤさん。 「挟んでよ」 そんなリクエストにも笑顔で応じ、チ●ポをオッパイの谷間で包み込んで動かす。 アヤさんを横たえて、白ビキニの紐をほどく。 「オマ●コの形まできれいじゃん。ビラビラが」 指先でなぞると、もう濡れ濡れだ。 むしゃぶりついてしまう男。 そればかりか舐め合いっこの体勢となってマ●コに舌まで差し入れている。 「ああ、イクイク」 アヤさんが感じまくって、自分からベロベロキスのおねだりまでしている。 「セックス、しちゃおうかな」 「いいよ」彼女が上になり、そのまま挿入。M字開脚して、クイクイと自分の気持ちい所に当ててパンパンと腰を動かす。 「んんんんんっ」 「ああっ、気持ちいい」 こんどは背面騎乗位になって、まずます激しい動きを見せた。 「イク、イクぅ」 調子に乗った男は、アヤさんを立たせ手すりにつかまらせて立ちバック。 パンパンと音を立ててチ●ポを打ち付けると、大きなオッパイがブルンブルンと揺れている。 「もっと突いて」 ここがキャンピングカーの車内なんてことも忘れ、セックスに没頭するふたり。 我々潜入班まで取材なのを忘れて引き込まれそうだ。正常位に向き直ると、たっぷりとキスして抱きしめている姿に嫉妬すら覚えた。 そんなことにお構いなく、 「ああっ、イっくう」 ガクガク体を震わせて、アヤさんは達してしまったようだ。 男ももうガマンできなくなっているが、 「まだダメ」 と、あくまでどん欲に求めるアヤさん。 「すっごい気持ちいい、体に掛けていい?」 「むぐうううう」 「ああっ、イくっ」オッパイにドビュッと大量発射。そのままためらいなく精子まみれのチ●ポを咥えこんだアヤさん。 「すごいね」 「拭いたらもう一回しよう」 「さすがにすぐは」 「できるよ」 追い打ちをかけるアヤさん。 ここで取材班がインタビューすると、 「もっとしたいもん」 にこやかに語ってくれた。 こんなドエロな彼女とキャンピングカーが、 今日もどこかのサービスエリアであなたに声を掛けるかもしれない。

2024/02/21
こころ

『Gカップ制服美少女と楽しみまくりガチ交尾っぴ!』 顔から想像できない神BODYのこころちゃん。 制服に隠れていますが、そのブラウスの中にはGカップのおっぱいが弾けています。 スベスベの太ももに足を挟み込みながら、今日もイチャイチャ。 ご機嫌なこころちゃんのスカートの中身は、紫なショーツです。これは完全に誘ってますね。 というわけで強引にソファに転がってもらって、そのお股をカパァ。 我慢できなくなり、ブラウスのボタンを外して谷間を覗き込むと すっかりエロモードに入っちゃったのか、「ちんちんっ///」と笑顔で大胆発言。 触って欲しそうな雰囲気を出してきたので、ブラをずらしてまずは左のおっぱいをボロン。 ピンクで綺麗な乳輪の中心にはぷくりといやらしく膨れた乳首が。 そのままいちゃいちゃキス。見つめ合って顔を近づけると、舌を出してベロチュウを求めてくれます。可愛すぎます。 トロンとした隙だらけな表情を見下ろしながら、ショーツをずらしてアソコを指で撫でると、もう膣口はぐっしょり。 「え、うそ…やば///」と言いながらも、「んっ、あんっ……///」と甘い声で感じ始めます。 指を中にねじ入れてGスポットのあたりを優しく刺激してあげると「んっ、イッく……!」とビクビク簡単にイッちゃいます。 どうやらこころちゃん、今日は相当溜まっているようです。思わず蜜を舐めとりたくなっちゃいますね。 ショーツをずらしてアソコをペロペロクンニ。「あぁ、気持ちいい…///」と、こころちゃん蕩けた顔で感じまくり。 クンニでもイッちゃいます。こちらも股間がパンパンになってきたので、今度はこころちゃんのご奉仕タイム。 勃起したチンポを見るなら目を輝かせて、美味しそうにしゃぶってくれます。熱い感触にもうフル勃起です。 キスをしながらGカップのおっぱいを堪能して、もう我慢できなくなった同士、合体です。 生チンポを蕩け切ったおまんこにずぶぅぅっ!膣奥にチンポが入った瞬間、こころちゃんはアヘりそうな顔ですぐにイッちゃいます。 パンパン突くたびに揺れるおっぱいが最高です。制服を着たまま立ちバックでパンパン。 背面騎乗位、正常位とたっぷりイチャイチャ交尾していたら、流石にもう我慢できません。 そのままこころちゃんの膣奥にザーメン汁どくどくぅっ!! ショーツをずらしたまま入れていたので、パンティが精子でグチョグチョになっちゃいました。 「まだデキるよ…?///」とおかわりまで希望されちゃったので、そのままベッドへ。 制服を脱がせて、裸同士で2回戦開始です。 こころちゃんにたっぷりとしゃぶってもらっていると、射精した賢者タイムチンポはすぐに復活していきます。 勃起したところでこちらも我慢できなくなり、そのまま四つ這いバックでずぶぅぅぅっ! おっぱいを見ながらパンパン交尾も最高ですが、後ろからくびれを見下ろしながらの交尾も最高です。 背面騎乗位、騎乗位でこころちゃんに動いてもらうと、パチュパチュ!といやらしい音が響きまくりです。 気持ちよくて我慢できなくなってしまい、ベッドでそのまま再び中出し。 休憩していたらまたこころちゃんが甘えてきたので、そのまま3回戦に突入しちゃいました。 愛情フェラで癒してもらいながらおマンコをチェックすると、まだまだおまんこの中はグチョグチョ。 試しに指でかき回してみると「あああぁぁっ、ちょっと待って、ストップストップ!///」と言いながら お漏らし潮がぷしゃっ、ぷしゃあぁっ!!ベッドがエッチ汁で汚されてしまいました。 クンニでたっぷり綺麗にしてあげて、そのままチンポをずぶり。 3回戦はもう本能のままに濃密交尾を愉しんでしまいました。 エッチなカラダ、最高過ぎます。 ぜひぜひ、本編をご覧ください。おススメです。 よろしければ、評価・感想もお願いいたします。 -素人ムクムク-

2024/02/14
ミドリ

#バイトの恰好でパパ活 本日、パパ活にやってきた娘。普段は水泳のインストラクターをしているとのことで、バイト着である水着を着てもらった。 以前にも会ったことがある娘で、健康的な肉体の持ち主なので期待が高まる。 すこぶる水着が似合っている。 元々明るい性格だが、顔見知りという事もあって気を許しているのだろう。 快活なしゃべり方にも好感が持てる。 「これ着て、小さな子に教えてるんだよ」 笑顔で水着姿を披露していて、ノリノリだ。 もう知った身体と愛撫。水着の上からオッパイを揉み、彼女が好きな耳舐めをするとすぐに感じた素振りを見せた。 そのままキスして、身を任せる彼女をアイブする。 「お、すごい、元気出てきたね」 パンツの上からチ○ポを触る、ノリがいい彼女。股間に手を伸ばしてマ○のスジを触ると、自然と股が開いてエロイ。 少しいじくられただけで濡れている。 素直に敏感にヨガる感じが興奮させてくれる。四つん這いでお尻を突き出させると、張りと迫力のある色白モチ肌の丸いお尻。 ねっとり触って堪能しながら、丸いお尻を撫でてパンと叩く。 ビクッとするが受け入れてくれたので、そのままスパンキングしてみた。 思わず叩きたくなるお尻を味わった。 「プールじゃないのに濡れてるよ」 「ああ、すごい気持ちいい。おじさんの触り方、なかなか上手じゃない?」 すっかりセックスする気になっているからか、すぐにMAXにヨガってアエギ声を発する。 完全にエロモードに突入だ。 水着をずらすとオッパイが丸出しに…。デカ乳輪で色素が薄くボリュームたっぷりの美味しそうなオッパイ…。 極上の身体だ。 愛撫を続けるとどんどん乳首の感度がアップしていく。 乳首を少しいじくられただけで、身体をバタバタさせてアエギ声が大きくなる。 責め甲斐のある身体だ。 そんな調子なので、乳首舐めでも大暴れ。 アエギ声が止まらないイヤラシイ淫乱っぷり。 股を開いて水着をずらし、マ○コの穴が丸見えになっても恍惚顔でヤラセてくれる。剛毛タイプの股間で、びしょ濡れになっているその淫乱な穴に指を挿入するとぬぷっと飲み込んだ。 「あ~、気持ちいい! イッちゃう!」 指を抜き差ししながら敏感な突起を責めると、ビクビクと身体を弾ませて腰を浮かせて昇り詰めた。指マンとクリトリスいじりだけで絶頂に達してしまった。 そのままヒクヒクする淫穴の中を指で掻き混ぜると、止まらない快感に悶えまくった。 自分が物凄くヨガってしまったのが恥ずかしくなってしまったのか、一瞬照れたりする表情も可愛らしくて欲情してしまう。 「ベッドにきて」 攻守交替して彼女が覆い被さり、お返しのように奉仕が開始された。 胸元に手を伸ばしてきて乳首いじり。ペロペロと懸命に舌も動かす献身的な責めがたまらない。 気持ち良くさせてくれようとしているのが伝わって興奮する。 ビンビンに硬くなる乳首に大喜びしながら愛撫してくる。 「チン○ン、シコシコしながら乳首も…」 やって欲しいと伝えると、すぐに要望に応えてチ○ポをいじくりながら乳首に吸い付いて舐め上げた。パパ活とはいえ全て受け入れエロス全開なので、思わず本気度を感じてしまう。フェラをおねだりするとネットリと舌を遣って舐め上げる。 美味しそうにしゃぶっている淫乱な舌使いが萌える。 「硬すぎん?すごいんだが。ビンビン!おじさんなのに元気なのがいいね!」スケベな言葉をかけながらのフェラ。 これもまた萌える。 「おっきすぎて、顎が痛いわ」 そう言いながらも、一生懸命チ○ポを咥えてじゅぷじゅぷとしゃぶってフェラを続ける娘。 チ○ポは猛りギンギンの勃起状態。四つん這いにさせ、結合を待ち焦がれるぬるぬるマ○コにバックから肉棒をズブっと挿入。 チ○ポを挿入された直後から喘ぎまくって、その甲高い声が部屋中に響き渡った。水着を着たままでのセックス。水泳インストラクターのお姉さんとヤッているリアル感がハンパない。 彼女ご自慢の大きなオッパイが激しいピストンにブルンブルン揺れまくる。 ひとしきりバックで突きまくってから正常位に。 今度はオッパイを揉みながら腰を振った。 目の前の恍惚顔の唇に吸い付くと、濃厚なキスに応えるように吸い付いた。快感に素直になっている娘はちょっとピストンを浴びせるだけですぐに絶頂に達してしまう。 結合したままで、何度もイきヨガった…。騎乗位でのハメを促す。 自分で気持ち良くなるツボを味わうように腰を動かし、上半身を上下させる。 大きなオッパイがブルンブルン揺れる様子を眺めつつ下からチ○コをぶつけるようにハメまくった。 「おっきぃよ、やっぱり! 奥に当たる~。ヤバイヤバイ!」 オッパイを激震させて大絶叫する娘。 目の焦点が定まらない顔…。 アエギまくって失神寸前。 「裸で」 「せっかく着てきたのに」 水着を脱いで全裸になってのセックスをおねだりすると、その要望にも応えてくれた。 全裸だけれども水泳用のゴーグルを外し忘れ、やっぱり水泳のインストラクター感を味わいながらハメまくった。 「すごい元気!気持ちいい。ア~、ヤバイ」 ピストンに悶えヨガって、大きなアエギ声をあげる。 再び四つん這いでお尻を突き出させてチ○ポを挿入。 激しくピストンして野獣的なバック姦を味わった。スパンキングすると叩かれる刺激にアエギながらビクビクと身体を震わせてヨガった。 何をしても快感になってしまうドスケベな娘。 まるで性欲をぶつけ合っている感じだ。 チ○ポを抜いて仰向けにさせる。大きく股を開いて挿入を待つ愛液塗れの淫乱マ○コに正常位で抜き差し。 生々しい結合部と悶絶顔を見ながら、ズコズコと腰を振りまくった。 「イクイクイク~」背中をのけ反らせながら絶頂する娘。 イっているマ○コに欲望のまま高速ピストンで突きまくってガンガン責めた。大きなアエギ声でヨガる彼女のマ○コの中に、ザーメンを中出しした。 同時に娘もイッたようで、放心状態。チ○ポを抜くと、ザーメンがドロッとマ○コから垂れ落ちるのを感じて娘が驚いた。 「結構出てるんだけど。濃度、濃い。お金きちんとくださいね」 まるで恋人同士のようにたっぷりセックス楽しんで終えたのだが… さすがはパパ活娘、ちゃんとお金の要求も口にした。 水着が少し破れてしまったのも、追加料金で請求してくる。 これは中々…ちゃっかりしているというか、しっかりしている娘だ。 とはいえ、まるで交際している男女のような快感と愛情が感じられるセックスで興奮した。

2024/02/14
ほたる

俺は乗車した女性を媚薬で眠らせ、変態行為を楽しむ鬼畜のタクシードライバーだ。 「多摩センターの方へお願いします。」 「タマ…何かあるんですか?」 「動物園に行きます。」 一人で動物園?なんか訳ありだな。 ちょっと可愛かったんで、ついベラベラ喋ってしまう。 「すみません、ちょっと疲れてるんで。」 「なら、この栄養ドリンク飲んで、アンケート書いてもらうと乗車料金半額になりますが。」 「じゃあ、いただきます。」ニガそうな顔をして媚薬入りドリンクを飲み干す娘。 アンケートを書き終えて大あくび、媚薬が効き始めている。 メーターが1800円を過ぎたころには完全熟睡。ヤリ部屋近くに車を停める。 「お客様、着きましたよ。」 あどけない顔をした娘は、股を開いて眠っている。 「ほたるちゃんて言うんだ。カワイイね。」アンケートで個人情報もバッチリ入手。 早速、うなじと耳と髪の毛の匂いをクンクンと嗅ぐ、これは変態の儀式だ。 胸の谷間が見えていたので揉みながら顔を埋め、舌を引き出してベロキスで舌をなめまくる。媚薬がバッチリ効いて起きる気配は全く無い、俺様専用のダッチドールだ。 若いスベスベの太腿を舐めまくり、ピンクのパンティの上からマ●コの匂いを嗅ぎ、ブラから大きなオッパイを引き出す。 乳首も乳輪も汚されていない綺麗な色。柔らかな巨乳を揉んで、犬の食事のように乳首を舐めまくる。 パンティをずらし剛毛なマン毛の蒸れた匂いを嗅いで、マン毛をかき分けクンニで舐め上げる。アナルを拡げて括約筋を観察。 お尻の穴の匂いを嗅いで、スベスベの尻肉に吸い付きながら指マンでマ●コをほじくる。 ビンビンのチ●ポを握らせてセルフで手コキさせた後は、口をこじ開けてチ●ポを突っ込む。 頭をつかんで動かす昏●フェラ。 白目を剥いている娘のフェラ顔に興奮する。我慢できなくなって来たので、剛毛マ●コにチ●ポを差し込み腰を振る。 狭い密室の車内でオッパイを吸いながら正常位セックス。 カーセックスはスリルがあっていい。 「あっ、出ちゃいそうだ。こんな早く出したら勿体ないよ。」娘を抱きかかえて、ヤリ部屋にお持ち帰りすることにした。 散らかったマットレスに寝かせてネクタイで手を縛り、カエルのようにM字開脚させる。 足の裏のスッパイ匂いをかいで舐めまくり、巨乳に顔を埋め揉みまくる。 乱暴に生乳房を取り出し、オッパイをスパンキングして吸い付き、腋も舐める。 子供の頃、おもちゃを買ってもらって一人部屋で楽しんでいた事を思い出す。 オッパイを舐めまくり、口の奥に指を突っ込んで舌を引き出して吸いまくる。 マ●コを足で電気アンマ、その足で股を押さえて指マ●コ。乳首に生チ●ポを擦りつけ、柔らかオッパイに挟んで昏●パイズリへと変態行為は続く。 ビン勃ちしたデカチ●ポを口に突っ込み、昏●イラマチオで喉奥をゴキュゴキュ言わせて責める。 パンティーをずらして正常位でマ●コにズブぅ~とチ●ポを挿入。 オッパイを吸いながらガンガンと腰を突き挿れる。 「うぅ~ん…。」意識を戻し始めた娘の口をふさぎ、容赦なく腰を振りまくる。 「うあっ、やだ!」 壊れたおもちゃを扱う子供のように、乱暴にオッパイをスパンキングして首を絞めてマ●コを突きまくる。 縛った腕を強引に持ち上げ、口にチ●ポをぶち込み、強●イラマで腰を激しく振る。 「ゲホ、ゲホ!やっ、嫌だー!」 騒ぐ娘の口をチ●ポで塞ぎ、クチマ●コで喉奥を責める。 「歯立てたら、こうだからな!」 娘の頬に拳を突きあてて脅かし、喉汁でぬめったチ●ポをオッパイに挟んで強●パイズリで腰を振りまくる。 身体を裏返して桃尻をお仕置きするようにスパンキング。 「あーっ、イヤ!」腰を引き上げ、マ●コに唾を吐いてバックからチ●ポを突き刺す。 泣きじゃくる娘の頭を足で押さえつけながら、ガンガンとマ●コを突きまくる。 上着を剥ぎ取り、ローターで乳首を責める。 「帰りたくなくなるぐらい、気持ち良くしてやるよ。」ローターを剛毛マ●コに挿れ、電マでクリトリスを責める。 「もう、帰して…。」怯える娘の首を締めながら、口に極太バイブを突っ込む。四つん這いでバイブをマ●コに刺し挿れ、パンティーで固定しながら強●イラマチオ。 うつ伏せにして背後から口を舐めまくり、耳たぶを吸いまくる。 「嫌だ!キモいー!」バックでプレスしたまま尻肉をこじ開けてチ●ポをぶち込み、乱暴に激しくマ●コを突きまくる。 丸裸にして正常位セックスで身体を押さえつけながら、バンバンと腰を打ちつける。 首筋に吸い付き、嫌がる娘の口をベロベロ舐めながらピストン責め。 「ほたる、俺のこと好きと言え。」 「キモイ、もう帰して。」 首を締めるとキュッと締まる剛毛マ●コ。 「あーーっ、出すぞー!」柔巨乳をつかみながら激しく腰を振りまくり、マ●コの奥に生中出し射精。 剛毛マ●コからあふれ出た精子を指で取り、娘の口の中に突っ込む。 「こんなんじゃ、終わんないぞ。」 俺は娘の手をネクタイで縛り直した

2024/02/14
ゆか

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「二子玉川の●●お願いします。」 話を聞くと清楚な感じのエステティシャン、今日は女子会で食事だそうだ。 「エステやっている方に恐縮ですが、栄養ドリンクのアンケートキャンペーンやってまして、運賃が半額になります。」 「運賃半額ですか、スゴい。」 匂いをかいで、媚薬入りドリンクを飲み干すお客。 「うん、さっぱりしてて美味しい。」 アンケートも書き終わり、媚薬の効果で身体が熱くなり、睡魔がお客を襲う。 「何か暑くないですか?」 「車内の温度下げますね。」 そして…ぐっすりお休みのお客。 「お客さん、着きましたよ。」 座席を倒して後部シートに乗り移り、アンケートを見る。 脅かすための個人情報がバッチリ書き込んである。 「ゆかさん、ゆかさん。」 呼び起こすが反応なし、ミニスカのパンツ丸見えで完全に寝落ちしている。 ミニスカをめくり下着をチェック。 ムッチリした太腿を触り、いやらしいパンティを眺める。 膝枕で寝かしオッパイを揉んで乳首もチェック。 乳輪の小さな蕾のような突起をつまむ。 パンティに手を挿れて指マン。毛の無いツルツルマ●コの感触に指先が踊る。 寝ている口を吸い、乳首も味わうように吸いまくる。パンティを脱がしツルツルのマン筋を開いて、クリトリスとマ●コを責める。 「ふう~ん…。」 寝ているのに敏感に反応するマ●コ。クンニして指マンで膣中をヌルヌルになるまでこすり上げる。ぬめったマン筋をチ●ポの先でこすり、勃起したチ●ポをマ●コの奥へゆっくりと挿入する。 「んんんんっ…。」 媚薬の効きが甘いのか、性交で起きてしまわないよう小刻みに腰を振る。 チ●ポを抜いて女にまたがり、口をこじ開けてマン汁で濡れたチ●ポをくわえさせる。 人の気配を感じながら、女の頭を抱えて昏●クチマ●コで腰を振ってスリルを楽しむ。 横向きにして密室の車内で松葉くずし。ニュルニュルのマ●コに深いストロークで腰を振りまくり生中出しした。 女をヤリ部屋に運び込み、散らかった部屋のマットレスに寝かせる。 紐パンティをほどき、脚を合掌開脚させて指マンでクリトリスと膣中をこすりまくる。 口をこじ開けて舌を突っ込み、ベロキスで女の甘い舌を吸う。パイパンマ●コにチ●ポを擦りつけて、正常位セックスで脚を束ねて腰を振る。 「う、う~ん…。」 女が目覚めたので手で口をふさいで脅かす。 「騒ぐな、声出すなよ。」 怯えながら素直に言うことを聞く女、パコパコと音を出し始めるマ●コに激しくチ●ポ打ちつける。 チ●ポを抜いてまたがり、女の顔にマン汁まみれのデカマラをこすりつけて強●フェラ。激しく腰を振って、喉奥深くまで突っ込みイラマチオ責め。 「ゲホッ、ゲホッ!」 「もっと、しゃぶれよ。」 女の頭をつかんで、強●フェラでデカチ●ポをしゃぶらせまくる。 「もうやだ、やめて。」 首を絞めて脅かし、クチマ●コイラマで喉奥をさらに突きまくる。 「もう…帰りたい。」怯える女を足蹴にしてうつ伏せに寝かし、バックからビン勃ちのチ●ポを突き刺す。 「あーーーっ!」腰を手で押さえつけ、種付けプレスでマ●コの奥を突きまくる。四つん這いで尻を突き出させ、バックから締まりの良いニュルニュルマ●コにズゴズゴと腰を打ちつける。 着ているものを全て剥ぎ取り、後ろから抱きかかえて強●ベロキスしながら指マ●コ。 マ●コが潤ったところで、正常位にしてチ●ポをぶち込み腰を振る。 「あーっ、やめてぇ!」 うるさいので首を絞めながら激しく腰を振りまくり、マ●コの奥に生中出しで二度目の射精をした。 パイパンマ●コから精子が溢れ出し、放心状態のエステティシャンの女。 この後はエステでもさせながら、日頃の疲れを癒やそうかな…。

2024/02/14
KANATA

パ●活みたいな事を日常的にやっている女性です。 女子大生くらいでしょうか?顔も可愛く肌も若々しいので、 こんな子とこれからスケベなことができると考えると 早速股間の方が盛り上がってきてしまいます。 「チュー好きだからいっぱいしたい」と心躍らせお願いすると、 「ちょっときもいかな~」とキッパリ一蹴。 結局、ご飯もめんどくさいと断られすぐに家に行くことに。 部屋に着くとテンションがそれほど高くない彼女。 しかし、手は柔らかいし、足はすらっと長く、超スタイル抜群です。 こんな神BODYに巡り合えたのは奇跡だと出会いに乾杯しながら手を這わせると 「あんまベタベタ触らないで。買ったばかりの服だから汚れるの嫌。」 完全におじさんを汚らわしい人以外の何かだと思っています。 ヤルことやって早く帰りたいみたいなのですが、 キスをすると「舌入れないで」と断られ、 目も合わせてくれないのに「早くイッて」と雑な手コキ。 完全におじさんをナメてます。お金払っているのに許せません。 「イキやすくなるからおっぱい見せて?」とお願いすると 「イキやすくなるなら、、」とめっちゃでかいおっぱいを渋々披露。 乳輪も乳房もふっわふわで、少し動くだけでたゆんたゆんに揺れまくり。 嫌なことは我慢して早く終わらせようとするタイプの彼女。 でもこれからです。このスケベBODYをタダで帰すわけにはいきません。 「挿れたら早くイク」と言って、ゴム着を条件にオマンコに挿入。 本当は気持ちいいクセに強がってマグロ対応してやがります。 なので、バックで後ろ向かせた隙にゴム外して怒りの生チンポずぶぅぅぅ!!「あぁ!んんっ!? 急にすごっ あぁんんっ!!」 生チンポの破壊力に一気に感度爆上がりで感じまくり! 可愛いからって調子乗りやがって!許さん!「いやぁ!だめだめだめ!それ以上はだめぇぇぇ!!」 バックでも騎乗位でも膣奥をガン突きめった刺し! 悪態をつくこともできずにアへ顔さらして喘ぎまくり! そしてゴムを投げつけてネタバラシwww「なんでぇぇ!?ナマはほんとダメだってぇぇぇぇえ!!」 早く出せ!イケ!とうるさかったので望み通り出してやりました。 もちろん生意気な子宮に濃い~精子をたっぷりとwww「だめ!激しい!イクってばぁぁぁぁ!!!」 もちろん1発では終わりません。 頭が正常に働かないほど突きまくってやりました。 おかげでマンコもバグってぐっちょぐちょ、愛液まみれの変態です。 時間無視してもう二度と生意気な態度取れないように徹底的に調教してあげました。

2024/02/12
ねね

ブラからこぼれ落ちるドでかいIカップ×どこを触ってもモチモチむっちりボディ【ねね(アパレル店員)】ナイトプールでエロ映えするI乳/爆尻マシュマロボディを強調するランジェリー/チ〇コが完全に隠れる超乳パイズリ/中出し/今日はホテルに宿泊中、先ほど一発ヤリ終わって今は休暇しているところ。相手はセフレの中で一番乳がデカいねねちゃん。なんとIカップw乳だけじゃなくて尻もデカい!全身モチモチでエロすぎる…。ここのホテルにはナイトプールが併設されているみたいなので彼女と遊びに行くことに。水着に着替える彼女、デカ乳が水着に収まっていないw乳輪がギリギリ出ちゃってるけど、まぁナイトプールなんて女子ばっかりだし問題なしw浮き輪を借りて遊ぶ。水面にデカいメロンが2つ浮かんでいる、さすがIカップだなw疲れたのでアイスを買って休憩。アイスを食べるマシュマロボディの彼女を見て、ムラムラしてしまったのでホテルに戻ることにwホテルに戻って服を脱ぎ、ランジェリー姿になった彼女に我慢が出来なくなり肉弾SEX開始wベロチューからの爆乳揉みしだき、デカすぎて指が無限にめり込むwデカ乳に好き放題むしゃぶりついて、スケベすぎるデカ尻も堪能したところでクンニと手マンでイカす。次はフェラでギンギンにしてもらってお待ちかねのパイズリ!横から見るとチ〇コが完全に隠れてしまうほどの爆乳パイズリ!ヨダレを垂らしてもらってのパイズリは正に乳マ〇コ!w暴発しそうだったのでマシュマロボディに生挿入!ピストンの度にマシュマロボディがブルンブルン揺れるw騎乗位で下から見上げるIカップは絶景すぎて無意識に手が伸びるw前から下から後ろから、色んな体勢で突きながら乳も揉みまくり!デカ尻にも激しく腰を打ちつけ肉弾SEXを堪能!最後は奥深くに中出し!全てを包み込んでくれる彼女には男なら誰もがハマってしまうだろうw【プレイ内容】ピロートーク、イチャイチャ、ナイトプールで遊ぶ、アイスを食べてホテルへ戻る、ベロチュー、乳揉み、乳首責め、尻も揉み、クンニ、手マン、フェラ、パイズリ、正常位、側位、騎乗位、立ちバック、バック、正常位、中出し

2024/02/10

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