寝ているの素人エロ動画 194 件

ゆうかちゃん

#20歳 #女子大生 #泥● #痴女 #イキまくり海岸近くのバス停で酔いつぶれている「ゆうか」ちゃん。この豊満ボディでここで寝ているのは危険!てことで、おじさん2人がBBQをしながら介抱と称して、こっそり遠隔ローター責め(笑)さあ、コンドミニアムへGO!ここぞとばかりに酒臭い足、首、ワキ、お腹を舐め舐め。脱がしても舐めても起きない(笑)。でもあそこは濡れ濡れなのね(笑)とこっそり挿入、ずぶずぶずぶぅ、ズポズポズポ~と突いて中出し。「私お漏らししちゃった?」「じゃぶじゃぶ?」「おチ○ポ、あーん」とデカチンパクリ。お酒が入ればなんでもOK!手マンで潮吹きながら、おじさんの乳首舐め。「穴塞いで~」と尻を突き出し、おじさんチ○ポがバックからズボイン!「おじさんったら、これがいいんだ(笑)」と突かれて喘ぎながら根元から亀頭までねっとりフェラ。バックで喘ぎまくる女子大生。「突いて!」「好きにしていいからっ!」と性欲覚醒!またがって乳首いじりながら「動きとめちゃお!」とSッ気のある杭ピス。唾垂らしはじめた痴女に、どっぷりザーメン中出ししてお返しっ。賢者タイムなしの電マ責めで爆イキ潮吹き!マ○コの匂いとお酒の匂い。鬼ピス電マエビ反りからの3回戦!どばっとお顔にかければ、お掃除フェラ!「ねぇイクの?」「いっちょにいこうよぅ!」「いっぱい中に出して!」と4回戦5回戦!

2023/10/18
ミホ

俺は乗車した女性を媚薬で眠らせ、変態行為を楽しむタクシードライバー。 「二子玉のロータリーのあたりで。」 無口な巨乳OL、話が弾まないのでいつものキャンペーン作戦開始。 「美容ドリンク飲んでアンケート記入していただけると、本日の運賃半額になりますけど?」 「あっ、じゃあ。」 媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入途中で爆睡。行き先は俺のヤリ部屋へ変更となった。 「お客さまぁ、着きましたよ。」 身体を揺らしても全く起きない、記入したアンケートを見てボールペンで巨乳をつっつく。 「ミホちゃん、登●に住んでるんだ。」 後部シートに寝かせてスカートをまくり、パンティーの上からマ●コの匂いをクンクンと嗅ぐ。 「あっ、ご挨拶を忘れてたね。チュウ~」 人形に話しかけるようにつぶやき、厚みのある甘い唇に吸い付いて、舌で歯と歯茎を舐めまくる。 運転中から気になっていたデカおっぱい。 花柄の下着と相まって実にいやらしい。 ブラをずらすと、寝ていてもプルプル揺れる柔らか巨乳、肌も綺麗で弾力もバッチリだ。 「おっぱい大好きなんだよぉ。いただきまぁす。」 生チクビをしゃぶりまくり、パンティーの上からマ●コをコスる。 柔らかいパイパンの綺麗なピンクマ●コ、クリトリスを刺激すると身体がピクッと反応。 開いた股間に顔を埋めマ●コをしゃぶり、舌を立てると喘ぎ声が出て恥丘がビクビク反応してくる。 濡れてきたマ●コに指マンするとグチョグチョと音をたてている。 「興奮してきちゃったよ。これ見て。」 寝ている女の手にチ●ポをを握らせて、セルフ手コキ。 ビン勃ちのチ●ポを、デカパイを揉みながら口に押し込み、オナドールフェラで口マ●コ。 もう出ちゃいそうだったので、ヤリ部屋に運ぶことにした。 ベッドに寝かせてネクタイで手を縛り、耳、脇の匂いを嗅いで唇にしゃぶりつく。 「こっちもペロペロしちゃおうかなぁ。」 柔らか巨乳を吸いまくり、いやらしい匂いがするマ●コをベロベロと舐めて吸い上げる。 チ●ポの先を乳首にこすりつけながら指マン。まるで女体という楽器を奏でているようなかっこだ。 気持ちよさそうなところを発見! 逆Vの字に立っている脚! 膝の裏にチ●ポをはさみ新感覚の脚コキ。 ふくらはぎと太ももの柔らかいところの感触が実に気持ちいい。 寝ているオッパイで巨乳パイズリ。つきたてのお餅のような感触がチ●ポを包み込む。 口をこじ開けて昏●フェラチオ。 口が大きいから奥までスルッと挿り、口ピストンが超気持ちいい。 何か起きそうだったので、パンティーを脱がしてチ●ポを挿入することにした。 膣口にチ●ポの先をこすりつけ、ぬるぬるマ●コに昏●正常位セックス。 まずは竿先ピストンでマ●コを潤し、脚を抱えてズゴズゴと深く腰を振り動かす。 「なに?チュウしてほしいの?」 寝ている女に濃厚キスをしながら腰をクイクイ突き動かす。 横向きにして側位セックス、キュッと締まったマ●コに激しく腰をふりイキそうになる。 「やっぱり、奥のほうがいいよね。」 種付けプレスでマ●コの奥まで突き刺し、激しく腰を振っていると女が目を覚ます。 「んん?えっ、なんですか?」 「おはよう。 ミホちゃん。」 「えっ、やめてください。キモい!」 キモいと言われてキレた俺は、脅かして激しく腰を振る。 「動画とか拡散しちゃうよ。」 大人しくなった女に舌を出させて、吸いつきながら腰をふりまくる。 「服、脱げよ。」 素っ裸になった女を後ろから抱きかかえ、巨乳を揉み、クリトリスを擦り上げる。 「あっ、くううぅ。」 身体をビクビクと痙攣させて、どうやら女はイってしまったようだ。 「今度は俺の番だよ。やってよ。」 女の手を取り、ビン勃ちのデカチ●ポを手コキさせる。 頭を引き寄せ強●フェラチオ、苦悶の表情でチ●ポをくわえるがイマイチ。 頭と手を強●的に動かさせて手コキフェラ。続けて柔らかな巨乳パイズリでチ●ポをしごかさせる。 強●騎乗位セックスでチ●ポを挿れさせ、M字開脚で腰を振らせる。 「うううううっ…。」 「自分で動いてよ。」 チ●ポを根元まで挿入させ、腰を振らせる。 「んあぁぁ…。」 巨乳に手を伸ばし、乳房を揉むと腰をクイクイと動かし、チ●ポをビクビクと締めつけてくる。 「もしかして、今イっちゃったの?」 「…いいえ。」 上体を起こしてそのまま対面座位セックス、強●濃厚キスをしながら腰を突き上げる。 「はっ、はああっ。」 女の声が喘ぎ声に変わり、オマ●コがパコパコと音を出してくる。 激しく腰を動かし乳首に吸い付くとビクビクと感じている女。 四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入。 「うあっ…。」 デカチ●ポを突き挿れるたびにアナルが盛り上がる、気持ちいい吸い付きマ●コ。 くびれた腰をつかんでパンパンと突きまくると、ガクガクと腰を落としてイってしまう。 「あううっ…。」 「今、イったよね。」 「イってない…。」 イったマ●コを深いストロークで激しく突きまくり、子宮めがけて大量に生中出し射精をする。 チ●ポを抜くと栓を開けたようにポンと音がして、女の上体を起こすとブリブリと精子が吹き出してくる。 「いっぱい出ちゃった。もう一回する?」 「いゃ…。」 怯える女を残して、俺は一息入れに部屋を出た。

2023/10/15
ミカ

美容に効く飲料についてのアンケート回答と称して、街中にいる女性に声をかける…。 実は、その飲料には薬を仕込んでいて、飲むと昏●してしまう。 「すいません、簡単なアンケートにお応えして欲しいのですが、よろしいでしょうか?」 応じてくれたのは、スレンダー体型でキュートなショートヘアの若くて可愛らしい女性だ。 時間がない様子だったが、強引に話を進める。 押しに弱いタイプのようでしつこく口説いたら承諾してくれた。 事務所に招いて、商品の説明をする。 「こちらのお茶、美容成分が入ってます。シンプルな味付けになってますので、率直な感想を書いていただけたらと思います」 一旦退室する。 彼女はすぐに飲料を飲み、アンケートの記入をし始めた。 しばらくすると、薬の効果で、そのまま眠ってしまった。 「失礼します。アンケートは書けましたか? 大丈夫ですか?」 完全に眠った様子で彼女はまったく反応を示さない。 この薬の効果は絶大だ。 身体に触れて、髪の毛の匂いを嗅いだり、身体を撫でまわしても動かない。 調子に乗って指を舐めても、起きる気配はない。 完全に寝ているのを確認し、ミニスカートをめくって水色の下着を覗き見たり、足の指や太ももをじっくりと舐めまわしてみた。 そして服の上からオッパイを揉んでみた。 まさにヤリタイ放題だ。 そして俺はそんな無防備の彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。 ソファーに横たわる彼女を眺める。 ミニスカートから伸びる長い足に魅了されてムラムラする。 俺はその足を撫でまわし、若い娘特有の肌質を満喫。 スベスベで素晴らしい触り心地を堪能した。 「美味しいね」 たっぷり足の指も舐めまくり、変態チックに味わう。 全然反応が無いので、口を開けてキスして中に舌を入れてベロベロ舐めてみた。 そして服のボタンを外すとタトゥが見えた。 綺麗な腋の下、スレンダー体型ながらもオッパイは想像以上に大きい。 「見ていい? いいよね」 一応、抵抗しないが、お断りしてブラジャーをめくる。 ぷるんと飛び出た感度のようさそうな乳首が現れ、これまた美しい! 少しピクッと身体が動くが、目覚めることはない。 俺は思わず乳首を吸いつくして、貪ってひたすら味わいまくった。 すると与えられる快感に身体が耐えられなくなったのか、吐息が荒くなった。 寝ているのに感じている様子だ。 「ビビらせないでよ」 思わぬ反応に驚くが、それでも目覚めたわけではないので、スカートをめくり上げ、股を開き、顔を近づけ、マ○コの匂いを嗅いだ。 感じてしまって愛液を吹き出し濡れているようだ。 パンティにシミができている。 「じゃあ、頂こうかな」 恐る恐るパンティをずらすと、パイパンの恥丘が現れ、そこを舐め上げる。 マ○コの穴を確認すると、もうぐっしょり濡れている。 快感の穴からだらしなく愛液が吹き出してしまっている。 涼しい顔して眠っているが、いやらしい事で感じてしまうと滲んでしまう愛液。 こればっかりは止められないのだろう。 クンニでマ○コに吸い付くようにむしゃぶりついた。 余りの快感に眠っているはずが喘いでいる。 悶えて自然と口から漏れる声…。 マ○コの穴の中に指を突っ込むと、ぬるぬるのべちょべちょ…上々の濡れ具合の様子。 我慢できずズボンを脱いでチ○ポを露出し、彼女の手をチ○ポに持って行き、シコシコする。 すぐに勃起し、さらに彼女の口に猛るチ○ポを持って行く。 亀頭を唇に押し付けると、彼女の体温で気持ち良さが倍増! さらに勃起度が高まっていく。 「いいよね。チ○ポを挿れちゃってもさ」 無抵抗の彼女の股を開き、パンティをずらした状態でマ○コの穴にチ○ポを挿入した。 熱い感触が伝わってくる。 そのまま本能の赴くままに腰を振った。 時折、眠っている身体に挿入の快感を受けて正直に反応してしまうのだろういやらしい声を漏らす彼女。 一瞬起きたかと思ったが、やはりぐっすり寝ている状態になったので、構わずピストンをお見舞いする。 「起きちゃダメだよ」 そう言いつつ、腰を動かしチ○ポの出し入れを激しくしていくとそれに合わせて喘ぎ声も漏れる。 一旦チ○ポを引き抜くと、ソファーに彼女の身体を預けて四つん這いの体勢にし、尻穴鑑賞を敢行。 そして再びマ○コの穴の中にチ○ポを突っ込み、バック姦を展開していく。 「めちゃくちゃ、気持ちいいな」 腰の動きが止まらない。 相変わらず小さな声が漏れているが、構わずにチ○ポを出し入れしていく。 再度、正常位に体位を戻し、セックスを続ける。 今にも起きてしまいそうな気配もあって、スリリングな雰囲気でもあるそのシチュエーションがさらに興奮を呼ぶ。 ボルテージをあげてチ○ポのヌキサシのスピードをあげる。 彼女のマ○コはチ○ポに絡みつき、最高に気持ちいい! 「やばい、出ちゃいそう」 出し入れを繰り返す度に快感がこみ上げてくる。 可愛くてスタイルもよく、さらには名器の持ち主のようで最高のマ○コだ!。 とうとう我慢できなくなって、彼女の太ももの上にザーメンを発射した。 こうして昏●セックスが終わった。 もう少し彼女のことを眺めていたいが、起きてしまう可能性もあるため、すばやくティッシュでザーメンを拭き取った。 そしてずらしたパンティを元に戻し、服のボタンを締めて、セックスをした痕跡を消す。 そして彼女を抱えて、アンケートを記入した部屋へと運ぶ。 椅子に座らせ、靴も履かせて元通りの状態に…。 「すいません、大丈夫ですか?」 「あっ、ごめんなさい。なんかいつの間にか寝ちゃってたみたいで」 「気分悪くて倒れたと思って」 「アンケート、途中までしかやってないんですけど」 「大丈夫ですよ。体調は大丈夫ですか? びっくりしちゃった」 まったくセックスをお見舞いされたことに気づいてない様子の彼女。 まだ意識が朦朧としているようだ。 そんな彼女に謝礼を渡して見送った。 こうして今回の昏●セックスも大成功を収めた。

2023/10/13
看護師S

コンビニから出てきたナースを見たらイイ女だったのでとりあえず尾行してみる。 スマホを見ていてこちらには気づかない。そういう隙があるから尾行されちゃうんだぞーと心の中で一言。 辺りを見回して誰もいないことを確認していつものように後ろからそっと忍び寄り一気に眠らせて部屋に連れ込むことに成功。 このスリルが一番ドキドキするけどやめられない快楽でもある。 起きないうちにマスクを装着させて睡眠と快楽が味わえる特別なガスを吸引させて物理的にも精神的にも拘束完成。 カラダをゆすっても起きないことを確認して俺の大好きな時間がスタート。はじめは綺麗なお口によだれをたらして俺の味を味わえ。ついでにキスもしてこれで恋人同士だね。まーこれから犯しちゃうから恋人でもなんでもないんだけどね。今度はお股を開いてパンツのチェック。んー仕事大変なのかな。すっごい蒸れ蒸れで匂いが強烈だな。足はどうかな。これも強烈な匂いがするな。嫌じゃないけど。お尻はどうかな。おっここは凄いいい匂いがするな。あー興奮してきた。早くチンコ入れたいけどまーまだ焦るな。自分に言い聞かせ ちょっとクリを上からさわろうかな。んっなんだなんかでっかくなってないかこのクリは。感じてるのか?薬が効いてきた証拠かな。おっぱいはどうかなー。ぷっくり綺麗な形で美乳なおっぱい。むしゃぶりついて感触も匂いもぷりぷり乳首も全部俺のものだー。あー幸せだー。特別なガスを追加してお口にオチンチンをズブリと挿入。あーあったかい。このフェラチオは最高に気持ち良いなー。お待ちかねのおマンコはどうかなー。キレイなおマンコですねー。このマンコは当たりマンコだ。やったー。よしメインディッシュだ。オチンチンを挿入しちゃいますー。寝ている間に挿入しちゃいますー。お仕事中のナースのおマンコに生挿入しちゃいまーす。おっおっおっ、これは最高に気持ち良いな。ヒダが絡みついてきて子宮もキュンキュン言ってやがるぜ。我慢できねー。出ちまうよ。出ちまうよ。あーーー出ちゃったーーーー。中出しサイコーーーーー。無責任中出しで人間オナホールの完成でーす。あれっなんか声が漏れだしたなー。感じてんのか。寝ながら中出しされて感じてんのか。まだまだ時間あるし今日は夜までこのナースちゃんで抜きまくろうかなー。

2023/10/12
うらら

どーもwチー牛オフパコレポになります。SNSでチ●コデカイアピールしたらエロい女が最近ホイホイ釣れますw今回お届けするのは朝ドラに出てきそうな芸能人級美少女うららちゃん。本人もおナニー動画をよくアップしてリプ返してチン凸DMしたらゲット大成功w何回かオフパコして調教したのでAVハメ撮りしちゃいましたw前半は色々調教してカメラ目線でのご奉仕プレイ多めです。後半はOL制服とか保育士コスやトレーナーコスとか入れてますw合計240分で10回戦分入れました!いつもオフパコ希望らしいんで是非!まずブルマで1シーン目。20cmOVERの巨根を媚び媚びご奉仕フェラ。調教済みなんで足指もアナルも丁寧に舐めてくれましたw乳首舐めもフェラテクも合格点。吸い込みフェラもエロいっすw自分顔はチー牛ですが、チ●コはデカいんでアヘ顔全開で媚び媚びでしたw2シーン目はどエロいスクール水着wムチムチで似合いすぎでしたwカメラの前でおもちゃ責めwオマ●コぐちょ濡れw我慢できなくてチンポに食いつきがやべえwそのままサクッと中出し。3シーン目はお下品オナニー見せつけ!スク水姿でディルドズボズボw4シーン目はセクシーセーラー服コスでジュボジュボフェラwがっつりハメシロ見せつけながら喘ぎまくり!臭いザー汁を可愛い顔にベットリぶっかけちゃいましたwww続いて別日に高級ホテルでエロいセーラー服コスでご奉仕SEX。見つめっぱなしでエロ可愛いです!夜になるとさらにエロくなってドスケベお下品オナニー&大量中出しw続いてOL制服を着せてお休み中なところを夜●いしちゃいますw寝ている女ってエロいっすねw疲れていたので反応は薄めっすけど何回か行かせて雑に中出しまた続いて別日。作業場に呼んだらホイホイやってきました。エロい制服姿で撮影。媚薬飲まさせて発情状態!やっぱ僕のデカチンじゃないとイケないカラダなんすねーwwww中出しwww6回戦はお気に入りのアイドル制服を着せました。これが一番似合ってたかな。悲しそうな顔がチ●コに来ましたーw

2023/10/12
ゆりこ

いつもすれ違う色白ショートカット、ムチッとエロそうな女。 今日も後を付けていると公園のトイレの方に歩いて行ったので、あたりに人気がないのを幸いに連れ込んだ。 「怖い、マジむり」 反抗的な態度をとるが、首を絞めて脅かしながらニットをたくし上げる。 「痛い目にあいたいのか?」 おっぱいを露出させ、ジュルジュル吸い上げる。 この期に及んでもまだオレのことをにらみつけてくる。 ますます●しがいがある。 立たせて脚を広げさせる。 純白の紐パンをはらりと取り去るとスベスベのパイパン。 ビラビラをくぱあと自ら広げさせた。 床に跪づかせ、マ●コをまさぐる。 「入れてやるぞ、ホラ」 本番の代わりに、眼前に突き出したチ●ポ舐めるのを渋々承諾させた。 グイグイ鼻先押し付けると、 「汚い」 「口開けろよ、入れちゃうよ」 なんとか先端を含んだが、ウエッと吐き出した。 嫌々ながらチ●ポ舐めている女の姿に興奮してしまい、グイグイ腰を振った。 奥の個室に押し込み、鍵を閉める。 便座に座ったオレが突き出したチ●ポに手を添え、深々とフェラする。 玉まで舐めまわし、 「おいしいです」 服従の言葉を口にさせる。 手を伸ばして乳首を摘まみ上げていると、ますます込み上げてきた。 立ってコーナーに押し付け、さらに激しく腰を振った。 「受け止めろよ」 いやいやをするが、かまわずそのまま口内発射。 ドロッと白濁液を吐き出し、急いで帰ろうとするが媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へと運び込みカメラをセット。 意識のない女の手足を拘束してやりたい放題だ。 「起きないとエッチしちゃうよ、いいの?」 そう言いながら、柔らかいおっぱいをモミモミ、マンコもいじりまくった。 指を侵入させて動かしていると、やがてクチュクチュとおツユが溢れ出してきた。 元気を取り戻したチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 「気持ちいい」 極上の感触につい独り言が漏れてしまった。 完全に回復したので、そのままズボッと生挿入。 女の愛液のおかげでスムースに入り、そのまま腰を振ってしまう。 側位でも中の感触を楽しむと、再び正常位に戻った。 「気持ちいいからさ、オマ●コに出しちゃうよ」 そう声を掛けても、もちろん返事するはずがない。 「いいよね、聞いたからね」 ドクドクと中出ししちゃった。 精子まみれのチンポをお口でキレイにさせていると女が目を覚ました。 何が起こったのか理解できない様子だが、手の拘束とはだけた衣服にただならぬ気配を感じたようだ。 慌てて帰ろうとするが、寝ている間に奪ったスマホや身分証から得た個人情報を元に 「逃げたきゃ逃げてもいいよ」 動画をばら撒くと脅迫した。 「ホラ、脱げ」 まだ反抗的な目をしながら、服を脱いだ。 「中出しされたオマ●コ見せてよ」 M字開脚させて、指先で押し広げさせる。電マを押し付けると、 「あっああ」 思いがけず大きな声が漏れた。 「好きなんじゃね」 「違います。あっ、ダメ」 強い刺激にビクビク体をのけ反らせ、逃れようとする。 刺激を更に強くしてマ●コに押し付けると、ビチャビチャと潮をお漏らししちゃった。 イッちゃったので、これまでの態度と打って変わり従順にオレのチンポをしゃぶりだす。 「そろそろ入れたいだろ」 「はい」 上になって自ら手でチ●ポを導く。 「動けよ」 ゆっくりと腰を振り出し、大きなおっぱいをブルブル揺らしている。 「あっ、はあっ」 やがて女の動きも激しくなってゆく。 ケツを突き出させると、後ろから激しく責め立てる。 ますます大きな声を出してよがりだし、正常位に向き合う。 ズボズボとマ●コにチ●ポが出入りしているところに、電マを押し当てる。 「うううーー」 もうお構いなしに、大きな声でよがりイきまくっている。 そのまま激しく腰を振り続け、 「またオマ●コに出してやるよ」 「それ、ダメ」 容赦なく中出し、さらにグイグイと奥に押し込んだ。 仰向けになると、女にチ●ポをお掃除させた。 「また入れちゃおうかな」 「イヤです」 「口でいかせてみろ」 「がんばります」 必死に首を動かして、手でもシコシコして発射に導こうとする。 献身的なパイズリまで繰り出してきたので、そのまま胸の谷間に発射した。 これでようやく帰れると安堵の表情を浮かべたが、 「まだまだ満足しないから」 精子まみれの女の手足を再び拘束して、シャワーの為に一旦部屋を後にした。 こんなに気持ちがいいこと、やめられる訳がない。

2023/10/06

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