後輩の素人エロ動画 257 件

まこ

「まこ」25歳。まさかあの憧れの先輩社員が昼休憩にチンポをしゃぶる淫乱女だったなんて。彼女の名前はまこ。新卒で入社した不動産関係の会社で事務をしている。入社4年目で社内で女性は3人で先輩一人後輩一人で部署は違うが同じフロアで働いており仲は良い。 営業イケイケの会社らしく平均年齢は若い。彼女の担当である営業部の男性社員のうち、3分の1は後輩だ。美人でバリバリと仕事をこなし、飲みの席ではめちゃくちゃ明るく笑い転げる彼女に憧れる後輩社員も多い。いや、社内の全員が憧れていると言っても過言ではない。それゆえに男性社員の中で「彼女とは仲良くすれど手を出すな」という不文律ができてしまった。さぞやモテるであろう彼女が、たまたま居〇屋で知り合った男とセフレになっている理由がそこにある。 彼女に憧れる後輩たちはなんて思うだろう。彼女が昼休みに男とセックスしてると知ったら。まんこに精子を溜めこんで午後の仕事をこなしてると知ったら。仕事ができて頼りがいがあって超美人の先輩社員が大絶叫でイキ狂うド淫乱女だと知ったら。彼女にガチ恋している新入社員の加藤君にハメ撮り画像を見せたらどんな顔するかな?「営業イケイケ…」からの話は全て僕の妄想ですが、そうやって妄想してると一緒にいるだけで軽く勃起する。彼女の会社は電車で20分のところに支店があるそうで、そこへの用事と嘘をつき、昼休憩と合わせて2時間半の今日も彼女の間にめちゃくちゃ濃厚なセックスに没頭します。

2023/09/08
れいあちゃん

●勝手にガチ盗撮 ●押しに弱いスレンダーちゃん ●自宅連れ込み口説いてガチSEX ●おっとりしてるけど身体は激エロ ●初めて来てくれた日に即ハメされちゃった後輩ちゃん… バイト先の後輩れいあちゃんです。普段からおっとりした感じでちょっと抜けてる子なので正直、最初から下心はありました。 聞いたら彼氏もいなそうだったので、バイト中も積極的に話しながら徐々に仲良くなっていきました。 れいあちゃん、まだ入ってそんなに経っていないのですが、結構気を許してくれているみたいで 何気なく家に誘ってみたら「えぇ、行っていいんですか?」と前向きな返事が来たので、ガチで家に誘っちゃいました。 学校帰りに寄ってもらったのでデートもせずに家に直行してもらい、まずは部屋でまったりお話タイム。 改めてまじまじと近くで見ると細くて華奢で、お店で見るよりさらに可愛く見えます。 押しに弱いれいあちゃん、元カレは乗り気じゃないオラオラ系の男に言い寄られて付き合っちゃったみたいです。 今はもう別れてて彼氏はいないとのこと。経験人数は1人だけですがオラオラな彼氏に仕込まれたのか、エッチは経験ありそうです。 元カレとどっちが良いか確かめるため、身体を触らせてもらおうとすると 「えぇ、待ってください…先輩は彼女はいるんですか?」 と、ちょっと脈ありそうな感じです。 「好きになってくれたら…いいですけど…///」 押しに弱いのは本当なようで、ぐいぐいと距離を縮めるとだんだん困ったような雰囲気になっていくれいあちゃん。 ここは調子に乗ってどんどん卑猥な話を切り込んでいきます。 さりげなく胸を触ると「え、ちょっと待ってぇ…」と照れながらもあまり拒否してくる様子はないので そのまま頭を預けて膝枕をゲット。そのまま甘い(?)言葉でその気にさせてあげると れいあちゃん、そこからは割とすぐに落ちてくれました…(笑) 断れない状況を作りながらゆっくりと後ろから抱きしめて制服のボタンを外すと 色白で透明感抜群のおっぱいが。優しく乳首を責めてあげると、甘い声を漏らし始めます。 徐々に緊張も程いてあげてスカートを捲りあげると、パンティを触ってあげます。 「先輩とですか…?想像つかない…///」 と何を想像しちゃってるのか、だんだんと目がトロンとしてきます。 「いや、待って待ってください」 と言われながらパンティに手を入れてみると、もうれいあちゃんもビショビショ。 「んっ、んふぅ…///」と可愛い声で感じ始めます。 ここまでくれば、もうあとは気持ちよくさせてあげるだけです。 ゆっくりと指を入れて中を解しながら、開いてあげるとトロッとした愛液が溢れてきます。 あまり慣れていなさそうなれいあちゃんを誘導してあげてフェラ奉仕をしてもらうと 流石はオラオラ彼氏に仕込まれた子、なかなか気持ちいいフェラをしてくれます。 気持ちよくしてくれたお礼に、そのままゴムを着けて押し倒してあげました。 ずぶっと中に入れてると、締まりが半端じゃないです。 そのまま夢中になって、交尾に没頭しちゃいました。 抱き心地もエッチの時の声も最高です。 もちろん今回もカメラバレは一切ありません。 ぜひ、リアルで生々しい映像をお楽しみください

2023/09/03
愛花&有村

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを施すカウンセラーだ。 本日も私の研究室に2人の女性がやってきた。 1人はすでに洗脳済みの愛花。艶やかな女性である。もう1人は愛花の後輩で有村で、こちらは初めてやってきた女性。 私と対面するなり、ウットリし始める愛花。洗脳度合いはかなり高い様子。 有村はロングヘアでスレンダー体型の女性で、表情が少し暗い…。 「最近家から出ると寒くて…。会社の中に入れば大丈夫なんですけど…」 浮かない表情の有村。悩みは深そうだ。 「テレビを観すぎると目がチカチカしたりとか、最近疲れが取れないというか…」 私はまず有村の手に触れて、愛のスピリチュアルカウンセリングを開始した。 「体温というのはエネルギーの量なんです。それを修正していきます」 3人で手をつなぐと、愛花は早くも目をトロンとさせ、放心状態になった。 私は愛花と抱き合い、エネルギーを充満させた。 その光景を見て有村は怪訝そうな表情を浮かべて、戸惑ったが…。愛花はお構いなしでうっとりしている…。 「大丈夫ですか?」 と、有村が疑問をなげかける。まだどこか壁を作っている様子。 「大丈夫って。先生のおかげで幸せなのよ」 本当の心臓があるという下腹部をさすると、愛花はさらに目を宙に向けてうっとりしている。アヘ顔になりつつある反応を見せている。 有村も一緒に下腹部をさするが、まだ表情は硬い…。 「先輩、ヘンですよ。…私もう帰ります」 その場を去ろうとする有村の手を取り、愛花にエネルギーを注入した。そしてキスを交わし、股間をいじくりながら、有村に見せつけた。 「ここで帰ったら、人生ボロボロになっていきますよ」 有村に言い放ち、愛花へ施術を続けた…。 愛花は自然に股を開き、下着姿になる…。 「羨ましいって目になってる。正直に。言葉にしなさい」 愛花の解放された姿を見て、有村も解放されたいと思ったようだ…。 「羨ましいです…」 有村の言葉に愛花はたたみかける…。 「羨ましいでしょ。混ぜてよ、って言えばいいじゃん」 ドギマギしている有村を尻目に見せつけるように私は愛花の乳首を舐め、股間をさする姿を見せつけて挑発…。 愛花は私の施術に白目を剥き、口を大きく開くアヘ顔を見せながら絶頂に達してしまった。 履いていた穴あきパンティをずらし、パイパンマ○コを見せびらかすような体勢になる。 愛花とともに有村の下腹部を押さえエネルギーを注入すると、身体をもじもじさせて効果が見え始める…。 「…なんか熱くなってきました」 ついに有村の身体に変化が起きてきたようだ。一度開眼してしまったら素直にキスにも応じ、どんどん身も心も開いていく…。 そして熱を帯びた身体を持て余し、アエギ声を上げて感じ始める有村。だらしなく口を開くアヘ顔を晒し、完全に洗脳されたようだ。 愛花は服を脱ぎ裸に…。有村も股を開き、下着姿に…。恥ずかしがっている様子はもう無くなっていた。 私は愛花と濃厚なディープキスを交わし、チ○ポを差し出し、有村に見せつけるように愛花のフェラ姿を晒す…。 有村はうつろな目でその光景をぼんやりと眺めている。 愛花の濃密なフェラで淫音が響く中、有村は刺激されてしまい、私のチ○ポにかぶりついた。 有村が私のチ○ポにむしゃぶりついているところに愛花が手伝うように玉袋を舐める…。 すっかり解放されて、下着姿になった有村はスレンダーな身体をクネクネさせながら乳首を刺激されアヘアヘ感じる…。 「私も幸せです」 悩ましいアヘ顔を浮かべて快感を噛みしめる有村…。 有村を全裸にして大きく股を開き、丸出しになったマ○コをベロベロと舐められ身悶えする。 大きな喘ぎ声をあげて昇り始めた有村は、ビクビクと身体を大きく痙攣させると絶頂に達してしまった。 愛撫されているだけなのに、ヨガリまくる有村…。全身で快感に没頭している… 「これはセックスではないですよ。エネルギーですよ」 淫乱にヨガっている有村のマ○コに正常位の体勢からチ○ポをズッポリと挿入した…。 まぎれもなくセックスではあるが、私にとっては1つの施術…。 ち○ポをヌキサシして快感のエネルギーを注入する! 激しいピストンに応えて大きな声を張り上げる有村。全身でヨガっている。 ひとしきり奥まで突き刺すと、チ○ポを引き抜き有村から愛花への指マンに移行しても、まだそのまま自らが刺激されているかのように身悶えする有村。 目の前にチ○ポを向けると首を上下させてしっかりと舐めつくす献身的なフェラをする。 立ちバックで愛花のマ○コに挿入する。下から突き上げセックスしている姿を、有村が傍らで見て悶えている…。まるで三位一体のようだ。 「先生、そこ、そこ! ア~、イクイク~」 愛花は白目を剥いたアヘ顔で何度も絶頂を繰り返す。 私のピストンは終わらない。イキまくる愛花のマ○コにヌキサシを繰り返し、その度に絶頂に達する淫乱な身体…。 チ○ポを引き抜くと、待ち焦がれていたように2人でチ○ポに吸い寄せられて淫らに舐めまくる…。 私は有村を上に跨らせて騎乗位で結合する…。快感チ○ポに突き上げられて腰をグラインドして喘ぐ身体がいやらしい…。 激しい喘ぎ声の中、バックに体位を変えてもヨガリまくる有村…。ピストンでチ○ポを数回ヌキサシされるだけですぐに絶頂に達してしまう敏感な身体。 そんな私の前にチ○ポが欲しいと愛花がお尻を突き出す。愛花の露出したアナルに舌が這うとすぐに悶絶状態に…。 そのまま愛花が立ちバックの体勢でチ○ポを突き刺す!まるで3人が折り重なるような体勢でのセックス。 愛花のマ○コにチ○ポを突き刺し、それを抜くとそのすぐ下にいる有村のマ○コにチ○ポを挿入し、ハメ比べのようなセックス。 2人はピストンの快楽にすぐに目が虚ろなアヘ顔になり、マ○コの中をチ○ポに擦られる快感摩擦に身をよじってイキまくる…。 私もそろそろイってしまう…。 「あぁ~イクっ…イクぅ~」 「あああぁぁ~いい~」 愛花のマ○コにバックから激しいピストンの後、引きぬいたチ○ポを愛花のお尻にあてザーメンを発射した。 大量に白濁液を放出したが、私のチ○ポはまだ勃起状態…。抜いたチ○ポを愛花のマ○コに再び突き挿しズコズコピストンした。 私は発射したが、まだ勃起状態が続いていたので、愛花とのセックスを続行した。 背面騎乗位や正常位でピストンを繰り出す…。 愛花のマ○コからチ○ポが引き抜かれる度に有村がしゃぶりつく…。献身的な淫乱女だ…。 正常位の体勢で3人で折り重なってハメまくる。並んだマ○コに何度も順番に突き挿した…。 チ○コが動く度にすぐに絶頂に陥りイキまくる2人…。私はまたイキそうになってきたので、そのまま愛花のオッパイに発射した。 発射されたザーメンを長い舌を伸ばして舐めつくす有村…。 最初はオドオドしていたが、解放されると淫乱な本性を見せた有村も中々献身的でおいしい肉体だった。 こうして愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。

2023/08/18
ゆあちゃん

●勝手にガチ盗撮 ●セーラー服の後輩バイトちゃん ●自宅連れ込み優しく口説いてガチSEX ●何回もイキまくりの敏感ちゃん バイト先で仲良くなった後輩後輩ちゃんです。 愛嬌があり、とてもいい子です。 バイト中に話しかけると嬉しそうに駆け寄ってきたり、何というか、好かれているのが伝わってきます。 これは脈ありなのではと思い、思い切って家に呼んだらノリノリで来てくれました。 二人きりになるのは初めてなので、そわそわしています。 自然体になれるよう、色々お話しすると流れは恋愛の話に 「私彼氏いないです」 一人だと夜さみしくないか聞くと 「ムラムラしたら1人でします」 恥ずかしそうに教えてくれました。 言ってくれれば手伝ってあげるよと冗談半分で言ってみると 「エッチは付き合ってからしたいな…」 こちらを見つめて物欲しそうな顔をします。 じゃあ付き合あう?とキスを迫ると 柔らかな唇を重ねてくれました。 しかもがっちり恋人つなぎまでしてくれて、完全いちゃラブモードです。 表情も蕩けていて、これはもうセックス確定です。 ベッドへ移動し、セーラー服を脱がせると、かわいらしいピンクのブラに包まれたハリのあるおっぱいとご対面。 ぷっくりとしていやらしい乳首を優しく触ってあげると 「はぁ、はぁ、んっ//」 甘い吐息が漏れ出します。 おまんこもも濡れ濡れで舐めるたびにいやらしい汁があふれてきます。 完全にスイッチが入ったのか、彼女からスキンシップを求め、ちんぽをぱっくり咥えてくれました。 積極的な姿に興奮してしまい、我慢できずに挿入しちゃいました。 彼女も 「きもちよかった…//」 としっかり楽しんでくれたようなので良かったです。 こんないい子とはずっとエッチしていたいものです。 ※カメラバレは一切ありません。

2023/08/17
高橋&樹里

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 本日は2人の女性が私の研究室にやってきた。 1人はすでに私の信者の樹里で、もう1人は樹里の会社の後輩だという高橋だ。 高橋は見るからに緊張している様子で、私は早速優しく手を差し出し、握ってみた。すると… 「ちょっと緊張がほどけました」 つぶらな目を向けながら、そうつぶやく高橋。 「すごく最近、ついてないことが多くて…。父の体調不良が続いているんですけど、私の肩が重くなってきたり、首が寝違えた感覚にずっとなってて…。飼ってるペットも元気がなくて…。それを先輩に相談したら、ここを紹介してくれました」 高橋は悩みを吐露…。どうやら素直そうな性格の娘だ。 「少し気の流れを見てみましょうか」 私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。その様子を見守りつつ、この状況に呑み込まれて興奮気味の樹里。 太ももや腹部に手を置いて、エネルギーを送っていく…。 なぜか触られていない、隣りにいる樹里の方が反応し始め、淫らな声を上げ始めた。 「気を集めているので、ここで熟成させましょう」 私は高橋の下腹部に手を当てて、施術を進めていく…。 「こちらの気は充分に熟成されているので、開放していきますね」 樹里にも施術を行ない触るとすぐさま声を上げて股を開く…。パンティも露にして太ももをヒクヒクさせた。 「先生、気づいてくれました? エネルギーがもっと倍増する紫色の下着にしてきました」 股を開きながら紫色の下着を披露する樹里…。いやらしい穴あき下着…。マ○コの割れ目も見える。 この樹里の行動に、さすがに高橋は、一瞬真顔になり引いてしまった。 「ここから気が来るから…」 そう言うと、高橋を樹里の股間の近くに導き、手のひらを置くよう促す…。 素直な高橋は言われるがままに樹里の股間に手を添える…。するとすぐに樹里が気を全身に感じて失禁した!その光景に高橋は驚いた。 私はそんな高橋の目の前で樹里と濃厚なキスを交わし、痴態を見せつけた。 樹里はノリノリで衣服を自分で脱いだ。私もそれに応える感じで、チ○ポを露出した。 「あ、ください先生の…」 私のチ○ポを咥えると、舌を絡ませ上下に顔を振ってジュポジュポと音を立てていやらしいフェラをする樹里。 高橋はその光景を受け入れられない様子で、目を背けているが、樹里はお構い無しに私のチ○ポを貪った。 「先生の御神木様から漂うこのオーラ!ここに気を送ると身体の中のチャクラが巡るの」 大興奮している樹里は高橋にどんなにいいものなのかを訴えるように説明しながら、チ○ポをしゃぶる…。 私は樹里からチ○ポを外すと、そのまま、まだおどおどしている高橋の目の前にチ○ポを持って行き、半ば強引に咥えさせた。 樹里はそれをサポートしながら、やっぱり私のチ○ポをしゃぶる…。樹里は喉奥まで咥えて、咳き込む程のイラマチオをする。 私は高橋を解放するようにキスを交わし、再びチ○ポを咥えさせた。高橋が咥えているチ○ポの下側に回り、樹里は玉袋に舌を這わせた。 2人でフェラをしているうちに、徐々に積極的にしゃぶり始める高橋…。そろそろ効果が出てきたようだ。 「先生、早くハピネスを注入してください」 「高橋さん、服を着ているのあなただけよ」 高橋に服を脱ぐよう促しながら、私は樹里のアナルを舐め、突き出したお尻を押さえ、バックからチ○コを挿入した。 ズボズボとチ○ポを出し入れする激しいセックス…。 樹里は目がイっている状態で、淫らなアヘ顔になってしまう。 高橋はその光景を見ながら、まるでその空気にのまれるようになり、樹里とキス…。 服を着たままだった高橋は器用に樹里に脱がされてオッパイが丸出しに…。 恥ずかしがっているが、徐々にこの雰囲気に馴染んでいく高橋…。 私は樹里に挿入しているチ○ポを引き抜き、そのままそれを高橋の口元に持って行くと高橋は咥えた。 それを繰り返しながら、高橋にエネルギーを注入していく。 「先生、来てます。エネルギーが強すぎて壊れちゃう~!」 イキまくりながら樹里はうわ言のように喘ぎ、また絶頂に昇る…。 私は高橋のパンティを脱がして、マ○コに顔を埋める…。濡れた恥部に指マンとクンニをするとすぐに感じ始めた…。 高橋は恥ずかしいと言いながらも喘ぐ…。 可愛らしい喘ぎ声を上げていて、マ○コから愛液が溢れてビショビショに…。 樹里は恥ずかしがって身をくねらせる高橋のマ○コの穴を広げてじっくりと見る…。指でいじくる…。 赤面しながら身を捩る高橋に、私のエネルギーを注入! ついに正常位の体勢でチ○ポを受け入れ合体した。 ピストンが激しくなると、背中をのけ反らせて高橋はすぐに絶頂に達してしまう。ウブな顔して、かなりの敏感体質のようだ。 身体を起こして騎乗位で更にチ○コを挿入すると上になって解放されたのか、自分で腰を上下させて、チ○ポの感触を楽しむ淫乱な姿を見せる。 服を脱いで露になった大きなオッパイがピストンで上下にぶるぶる揺れてイヤラシイ。 「すごい熱くなってきました。すごい大きい! 気持ちいい! ああん…またイッちゃいます」 夢中で腰を上下させて何度も絶頂に達してしまう高橋…。 失神寸前のようなアヘ顔で白目をむいて、歓喜の状態で何度もイキまくってしまった。 qqぐったりしてしまった高橋からチ○ポを抜いた私は、エネルギー注入を待ち焦がれている樹里に突き挿した…。 背面騎乗位で脚を広げて尻穴と結合部を見せつけながらの淫らなセックス…。 樹里と結合している挿入中のチ○ポに高橋は舌を這わせたり、乳首を舐めるなど、解放されたノリノリ状態。 樹里は白目をむいている正気ではないようなアヘ顔を見せ、全身を痙攣させて感じまくる…。 「ああっ…イくぅ~…!」 背面騎乗位で突きまくる度に樹里は何度も絶頂に達する。 私は樹里をイカせまくった後、チ○ポを待っている高橋に後ろを向かせてバックで挿入して高速ピストンをお見舞いした。 形の良いお尻とアナルを眺めながらのセックス…。 「もっとしてください!」 高橋もすっかり快楽に陥ったようなアヘ顔で、目が虚ろになりながら喘ぎの絶叫を繰り返す…。 「先生、壊してください!」 高橋はそう叫ぶ…。私はそれに応えるように尻スパンキングをすると、打たれる度に全身をビクビクさせながら大絶叫で喘いだ。 「これがハピネス…。すごいエネルギーが…」 高橋はセックスされながら樹里のマ○コを舐める…。淫乱な本性丸出し状態。 そろそろ私もイク…。 ひとしきり激しいピストンを繰り出すと、ギンギンのチ○ポを抜いて並んで口を開ける2人の前に…。 「ください…」 ドピュッ…!2人の舌先にザーメンを大量発射! 私の白濁液をたっぷり受けた2人はまるで私のザーメンを交換するように白濁の液体だらけの唇を合わせてキスした。 私は発射したばかりだが、まだ勃起状態がつづいていたので、そのまま樹里のマ○コにチ○ポをあててに再び挿入した。 樹里は大きな声で喘ぎ、私のピストンを受け悦に入っていた。穴あき下着からもチラ見えするパイパンマ○コその真ん中からチ○ポがヌキサシされている光景はいやらしい…。 興奮した私は大きな声でヌキサシに喘ぐ樹里のマ○コにピストンをお見舞いした。 再びイキそうになる私に、2人はザーメンが欲しいと懇願する。 高速ピストンの後、また並んで口を開けて待っている2人の舌先に白濁液を発射した。 2人を何度もイキまくらせ、大量発射して、この日の洗脳セックスが完了した

2023/08/17
ナミ&リサ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人はすでに洗脳済みのナミ(24)。もう1人は後輩だというリサ(23)。どちらも可憐で心惹かれる女性だ。 「どうしました?」 「好きなアイドルがいるんですよ。好きなアイドルのライブ…」 リサが話している最中、私はナミの手を握り、パワーを与えた。すぐにウットリとし始めるナミ。 「ライブに行ってみたいんですけど、なかなかチケットが当たらなくて…」 ナミの様子を見て、心配そうな表情になるリサ。正直、引いてる感じだ。 しかしこれは想定内…。 「なんで当たらないと思う?」 「運が悪いのかなあ、って」 「今までに運が悪いなと思ったことが他にありますか?」 「欲しかったものが私の前で売り切れちゃったり」 他愛もない会話をしながらも私にパワーを与えられて感じ始めるナミを見て、不安な表情を浮かべるリサ。それでもそのまま話を進める。 「新しく買った家電が2日で壊れちゃったり…」 「手を見せて。エネルギーを見ます。人間はすべてエネルギー体ですよ」 私はリサの手を取り、早速エネルギーの状態をチェック。 「あ~、エネルギーがすごく低い」 「え、これでわかるんですか?」 不安そうなリサを横目で見ながら私はナミにパワーを送り続けた。 「運が悪いのはエネルギーが乱れているから」 まだ不信感がぬぐえない様子のリサ。私はナミの身体を撫でていく。 「ダメですよ。そんなところ触っちゃ」 リサが止めに入るがナミはそれを制止する。 「話聞いて…。何も怖くないから」 リサに言い聞かせるナミ。施術が続いていき、下腹部を抑えられると、ナミはすぐにアエギ声を漏らし始める。 リサは完全に引いているがそれとは逆にどんどんエネルギーを与えられ、感じ始めるナミ。 「呼吸を合わせていきましょう」 私は硬直しているリサの股を強引に開いて、施術を…。下腹部を押さえて、エネルギーを与える。 すると、リサは私の施術に身体が反応してしまったようだ。 「なんですかこれ?あぁっ…」 嫌がってる風だったが、感じ始めてしまうリサ。ナミにも下腹部を押さえられると更に感じてしまう。 ナミは早くも目がイッている状態で、大きな喘ぎ声が止まらず、身体をビクビクッと震わせて、そのまま絶頂にも達している。 「ああっ…いくぅ~…」 全身が敏感になっているナミ…。 私はナミとキスを交わし、施術を進めていく。そして勃起したチ○ポを露出し、ナミに差し出した。 「オチ○ポ様だよ」 怯えたような視線を浮かべるリサに声をかけながら、チ○ポをしゃぶり始めるナミ。リサは信じられない光景を目の当たりにしているといった表情で呆然としている。 ナミはチ○ポを奥まで飲み込み丹念に味わうようにフェラをする。 自ら進んでイラマチオをするナミ。 私はナミにチ○ポをしゃぶらせながら、固まっているリサにキスをして強引に舌を吸う…。 乱れた姿でオッパイを露出しながら悶えまくるナミ。 「先輩、嫌じゃないんですか?」 リサはまだ状況が読み込めていない。しかしそんなリサの姿を無視してナミは身体をクネクネさせながら痴態を晒し続け、アヘ顔になって喘ぎまくる。 パンティを脱がし、直接マ○コへの刺激。後ろからナミの身体を支えるリサの目がトロンとしてきた…。ついにリサにも洗脳が浸透してきたようだ。 ナミがリサの衣服を脱がし、キスを交わす。さらにチ○ポを咥え、リサに自分のフェラ姿を見せつける。 「ね…先輩と同じことして」 ナミの求めに少しおどおどしながらもチ○ポをくわえるリサ。そのフェラにナミも加わり、いやらしい舌使いのフェラ姿にチ○ポもビンビンだ。 リサとナミがキスをしている最中に、リサのパンティを脱がすと、パンパンマ○コが丸見えに…。無防備なマ○コを指マンで攻撃すると感じまくるリサ…。 隣でナミもアエギ声を上げていて、2人が1つになっている感じだ。 「ああっ…いいっ…」 「あっ、ヘンになっちゃう!」 リサはいつしか快感に支配され、アヘ顔を見せてイッてしまった。これでブレーキが外れたのか羞恥心が無くなったようになると、ナミと並んで自らマ○コを見せつけるようにいじくリ始めた。 2人ともイヤラシイ姿に…。 「ください、ください」 おねだりするナミのマ○コに極太チ○ポをゆっくりと挿入すると、余りの快感に全身を震わせてヨガる…。 2人で1つになったナミとリサは同時に感じているよう…。高速ピストンをお見舞いするとすぐに昇り始めるナミは何度も絶頂を繰り返す。 リサにもチ○ポを挿入…。ナミが見ている中で、激しい正常位セックスにすぐに白目をむくリサ…。あられもないアヘ顔だが、元の美形フェイスも相まって可愛らしくもある。 リサとの正常位の後は、リサの身体に覆いかぶさるような体勢で、ナミとバックでハメる…。2人とも目がイッていて、舌を出してアヘアヘしている。 ナミとリサのマ○コに交互にチ○ポを挿入する。酒池肉林状態でもある。ナミがチ○ポに跨り腰を激しく上下させての騎乗位セックス、リサはその結合部を凝視し、チ○ポを引き抜いてフェラをすると自ら跨って騎乗位セックスを貪るタガが外れたリサの変貌ぶりが凄まじい。 3人の身体が重なるようにセックスとキス…。2人ともすぐに昇り始め、何度も絶頂に達してイキつくした。 「先生すごいです」 「イキそうだ…」 最後はナミとバックでハメて、ズコズコと激しくチ○ポを突き立て、ナミのお尻に発射した。 「オチ○ポ様~」 リサはナミのお尻にたっぷりと発射した直後のチ○ポを咥えるといやらしいお掃除フェラ。ジュルジュルと淫音を立てている。 「…あぁ…私も…欲しい」 チ○ポが欲しいというリサ。私は再びチ○ポを勃起させ、バックから挿入した。 リサの快感絶叫とナミの絶叫がこだまする中、バックから正常位に…ハードなピストンの後、リサのオッパイの上に2度目の発射。 そして再びリサによるお掃除フェラが施され、この日のセックスカウンセリングが終了した。 終わった時の2人の充実した表情が印象的だった。

2023/07/16
ひなちゃん

●勝手にガチ盗撮 ●エッチなお年頃の後輩バイトちゃん ●自宅に連れ込み優しく口説いてガチSEX ●家に誘われた時点で何かを期待していた変態さんです カラオケバイトで仲良くなった後輩のひなちゃんです。 仕事の相談をしているうちに距離が近くなり、思い切って 家に誘ってみたらついてきてくれました。 バイトや学校の話をしつつ、たまに下ネタを振っても笑って答えてくれるひなちゃん。 膝枕もしてくれたのでボディタッチは嫌ではないようです。 完全に脈ありだと判断したので、一気にキスをします。 「急にきますね先輩…//」 照れながらもまんざらではない反応を見せてくれます。 これはSEX確定ですね。 お願いしてスカートの中を見せてもらうと、おパンツにシミを発見。 ひなちゃんも準備万端みたいです。 制服のボタンをはずし、ビンビンの乳首をいじると、 「んあっ、はぁ、んっ//」 気持ちよさそうな甘い吐息が漏れ出します。 シミおパンツを脱がせると、きれいなパイパンおまんこが御開帳。 指で中を刺激してあげると、腰をピクピクさせながら感じてくれました。 このあたりからかなり積極的になってくれて、ズボンを脱ぐと ひなちゃんの方からちんぽをしゃぶってくれました。 玉舐めのリクエストにもしっかり答えてくれて、 手コキのアレンジまで加えてくれる徹底ぶり。 いよいよこちらも我慢の限界が来たので、ソファに押し倒し、挿入開始。 ひなちゃんもよっぽど欲しかったのか、ちんぽを根元まで包み込んでしまいました。 正常位、バック、騎乗位、どんな体位も受け入れてるれるひなちゃんは最高の生オナホです。 最後は正常位でフィニッシュ。 若いおまんこはきつく締まって気持ちよく、リピート確定です。 もちろん今回もカメラバレは一切ありません。 ぜひ、リアルで生々しい映像をお楽しみください

2023/07/15
さゆり&ミズキ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消する、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は毎週通っているミズキ(25)。もう1人はミズキの会社の後輩のさゆり(23)。どちらも今風の若い女性だ。 「…好きな人がいて、告白したいなと思ってて。その人に対して、どうやってアプローチしようかな、みたいな。悩んでます」 そんな悩みを持つさゆり。 「その人とどうなりたいんですか?」 「いずれは付き合って、結婚したいです」 悩みを聞いていく私。そしてどんどんこちらの世界に引き込んでいく。 「もし彼がOKしなかったら、どんな気持ちになります?」 「すごい悲しいですね」 「その悲しい気持ちをすでに持ってますよね。だから告白できないんじゃないですか」 ミズキは私にすでに洗脳されていて、心酔している。 「悲しい気持ちは伝染します。ハッピーな気持ちも伝染します。今日もハピネス、貯めていきましょうね」 そう言いながら私は施術に取りかかる。まずはミズキに対し、手のひらを身体に向けてかざし、オーラを与えていく。リーディングという名の施術だ。 するとミズキは、直接触れられているわけでないにもかかわらず、アエギ声を上げて感じ始める。 洗脳済みなので、全身をビクビクと震わせて感じ三昧。早くも目がイッている。直接手に触れられると、さらに感じていく…。 そのミズキを見て呆然とするさゆり。 「私からパワーをいっぱいもらって」 さゆりに抱きつくミズキ。さゆりはパワーが与えられたのか、少し受け入れるような反応を見せる。 私はさゆりにもリーディングを施すとさゆりも感じはじめた…。 「何これ、すごい」 鋭い反応を見せるさゆり。隣ではミズキが乱れて、イヤラシイ声を上げている。 私はミズキとキスを交わし、さらにパワーを与えていく。 さゆりの前で恥ずかしがることなく、M字開脚をしてパンティを見せ股間を見せつけるミズキ。 「先生、ハピネスが溢れそうです~」 私がミズキの股間に触れてパワーを与えていくと、すぐに痙攣しながらイッてしまった。目がイッていて、印象に残るアヘ顔でもある。 その光景を見て、さゆりはさすがに引いている。 パンティを脱がされ、パイパンマ○コを丸出しにするミズキ。相変わらず、手をかざされるだけで感じ三昧なので、クンニでも派手に喘ぐ。 「ダメです先生、あ~、チャクラが」 アヘ顔を見せながら大悶絶するミズキ。さゆりはかなり引いている。 私はミズキのマ○コを舐めまくって、指マンでぬるぬるの愛液で淫猥な音を立てながらヌキさし…。 あられもないアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返すミズキ。 「さゆりさんも…していきましょう」 硬直しているさゆりを優しく寝かせ、足を開かせ、股間に手のひらを置きながらパワーを送り込んでいく。 さゆりもすぐにミズキと同様に感じ始める。服をはぎとり、ブラジャーも外し、オッパイを晒すさゆり。すっかり洗脳され、恥ずかしがる素振りはない。 私はさゆりとキスをし、オッパイを愛撫…揉んでいく。 「ハピネス、ハピネス♪」 隣りではミズキがそう呟きながら絶叫し、相変わらず乱れまくりだ。 さゆりを指マン…。マ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、身体を震わせながら感じている。 ミズキもさゆりに快感を与えるように参戦…。 私がチ○ポを2人に差し出すとヨダレを垂らしそうな顔をするミズキ…。 「今日も勇ましい!」 チ○ポは自分のモノとでも言うようにフェラ。根本まで飲み込んでイラマチオも敢行。そんなミズキの姿を羨ましそうにさゆりも眺めていて、チ○ポに手を伸ばし触り始める。 「ご神殿、暖かい」 いつしかみな全裸になり、キスやフェラを…。さゆりのパイパンマ○コを広げて見せつける…。チ○ポを頬張り、スケベな舌遣いで舐めあげる…。玉袋舐め、裏スジ舐め…いやらしいフェラ姿…。 「先生のハピネスが欲しいです」 ミズキがおねだりし、私のチ○ポに跨り騎乗位からセックスが開始。言われるがままにさゆりは挿入のお手伝いをする。いやらしく玉袋を撫でながら、結合部を凝視するドスケベ全開だ。 大絶叫しながら腰を振るミズキ。背面騎乗位でも腰を激しく上下させる。私はチ○ポをミズキのマ○コに突き立てながら同時にさゆりをクンニする。3人で乱れ三昧だ。 2人のパイパンマ○コを代わる代わる堪能。さゆりにも騎乗位の体勢からチ○ポを突っ込んだ。 マ○コで勃起チ○ポを呑み込んだ瞬間から甲高いアエギ声を上げるさゆり。 「気持ちいい、あぁっ…イッちゃいそう」 すぐに絶頂に達するさゆり。そのまま体勢を変えて背面騎乗位になっても大絶叫。白目を剥くアヘ顔のまま大きな喘ぎ声をあげてのけ反って震える…。 何度も果てるさゆりからチ○ポを抜くとそのままミズキのマ○コにバックからズコズコ…。ミズキはよだれを垂らしながら大悶え。 バックで突かれるミズキの前で四つん這いになり、3人で連なるような感じで交わっているさゆり…。 2人の白目を剥き、舌を出しながらの王道な感じのアヘ顔を同時に眺められて、まさに絶景だ。 「う…イキそうだ…」 「あぁ~!!」 私は我慢できなくなり、口を開けているミズキに口内発射! 「あ~、ハピネスが身体全部に…」 発射したがまだ勃起したままの私は、そのままさゆりと正常位で…。猛ラッシュのピストンをお見舞いして、また放出しそうになった私はそのままゆさゆさと抜き差しで揺れていたさゆりの大きなオッパイの上に白濁液を発射!ザーメンが出た私のチ○ポにミズキが吸いつくように口を…。そして念入りなお掃除フェラ…。ネットリとした、最後まで濃厚な味わいだった。 「ハピネスは積み重なっていきます。定期的に通うことをお勧めします。いつでもいらしてください」 こうして2人のパイパン美女達への今回の施術は完了した。

2023/07/15
せな

こんばんは、今回は、私の先輩が撮ったハメ撮りを公開します。後輩にハメ撮りを教えた張本人。現在、パチンコ屋で働いており、そこで幅広い年齢層の女性と知り合い、関係を持っているそうです。お店で知り合ったいう20歳年上の主婦。せなさん 48歳 専業主婦。息子も家を出て、現在は旦那と二人暮らし。仲は非常に良いみたいですが、性生活には不満があり旦那の仕事中に昼間からホテルで先輩に調教されているドM体質。上品な美人顔に垂れた乳房のギャップがたまりません。大きく黒い乳輪と乳首…熟女好きには生唾ものの卑猥さ。ドMなだけに感度もずば抜けていて、必見です。何でも先輩の言いなりの せなさん。黒乳首をネジられるとパンツにジワァとシミが広がり、それだけ絶頂しそうになります。イキそうなると焦らされ、イカせてくださいと懇願。汁だらけのマンコを触ると「ごめんなさい!!やめて!!イッちゃいますぅぅぅ!!」大絶叫しながら絶頂連発。チンポを挿入されると感度は更に増しこのまま気絶してしまうんじゃないか、と思う位にイキまくる。20歳年下の男に調教されるドM人妻。見なきゃ損といえる凄い内容です。

2023/07/12
かなめ

こんばんは、とある事情で私の後輩が撮ったハメ撮りを公開しています。スポーツ・インストラクターである彼は年配の女性を複数顧客に持つ23歳。大衆向けスポーツクラブでは30代~60代まで幅広い女性と関係を持っている男です。今回は会社の先輩らしいです。かなめさん 40歳 ジム・インストラクター(既婚・2児の母)専門はヨガ。入社当初から目をかけてくれて、10歳以上年下の彼を可愛がってくれたみたいです。二人で残業中に盛り上がり勢いに任せて職場で男女の関係になったそうです。優しい旦那と子供たちと、家庭に不満はないようですが、家事や炊事、仕事と多忙な生活をおくる かなめさん「日常から解放されるような感じがして…」と関係を止められないそうです。さすが、ヨガ・インストラクターだけあって、スレンダーで美しい身体が素晴らしく、際立つ曲線美。大き目で整った美乳と清楚なお顔も生唾もの。スレンダーな身体と美乳は卑猥且つ華麗。熟女でしかた体感できないトロトロで柔な乳房がたまりません。アナルも沢山舐めてもらい悦び喘ぎます。2本の指で高速ピストン。潮を吹きながらイキ果てます。見た目とは裏腹に、無我夢中で肉棒を肉棒にむしゃぶりつく かなめさん。窓全開で立ちバックでハメ尽くされる。口では「恥ずかしいよぉ」と言いながらも恍惚表情を浮かべます。完熟手前のもっとも脂の乗った四十路。一番の食べ頃です。

2023/07/07
つばき

こんばんは、とある事情で私の後輩が撮ったハメ撮りを公開しています。スポーツ・インストラクターである彼は年配の女性を複数顧客に持つ23歳。大衆向けスポーツクラブでは30代~60代まで幅広い女性と関係を持っている男です。幼少期から付き合いのある人だそうです。つばきさん 52歳 専業主婦友達の母らしいです。昔から知っている間柄で友人は幼馴染。偶然、地元に帰ったときに再会して、旦那の愚痴など聞いたり、相談に乗ったりしている内に関係を持ったそうです。当時から美人で友人達の間も話題だった幼馴染の母。透き通るような白い肌と声色、上品な笑顔の美貌、プライベート用だからと言われ、昔を思い出したように後輩にサカる姿は非常に卑猥です。鈴型の程よい大きさで、ぷっくりとした乳輪がたまりません。乳首を摘まみ上げられ恍惚とした表情で感じます。子供も家から巣立ち非常に寂しいそうです。アナルを愛撫され悶絶しながらも喘ぎ声は大きくなるばかり。まわりに生えた毛も興奮します。2回り以上の年下男子の言うことを何でも聞いてしまう52歳。肉体は嘘をつけないみたいです。

2023/07/05
ひかるちゃん

#勝手にガチ盗撮 #小柄で清楚系後輩女子を家に連れ込み押し倒し バイト先の後輩、ひかるちゃんです。人懐っこくてバイトで一緒に働く内に すぐに仲良くなったので、調子に乗って家に誘ってみたところ 軽い感じでまさかのOKしてくたので、今回は隠しカメラを仕込んで連れ込み。 2人きりはちょっとドキドキしますが、こちらが怖気づいてしまうわけにはいかないので 積極的に会話を盛り上げていき、スキンシップ開始。 キスしようとすると流石に最初は拒まれますが 「もうこれくらいの距離感の仲だと思ってるんだけど…」 と図ってみると、「私も先輩のこと、そう思ってますよ?」と脈あり発言。 逸る気持ちを抑えきれず、思わずそわそわしてしまいました。 流石にがっついてると思われたようで「先輩どうしちゃったんですか?いつもと違う」と疑いの目を向けられてしまいます。 誤魔化すように見つめ合って沈黙していると、沈黙に耐え切れなくなったひかるちゃんの負け。 照れながらも抱きつかせてくれちゃいました。 ここまで隙を見せてくれたら、もう離せません。そのままガチ口説きで徐々に押し倒していきます。 その後も、「こういうのは良くないですよ」「もっと段階とかあるじゃないですか…」と 何度も怒られますが、ちょっと強引に押し倒してついに唇を奪います。 キスをされた瞬間「んっ///」とひかるちゃんも完全にスイッチON。 ベロキスにも返してくれて、幸せなキスで一気に心の距離を縮めていきます。 あとはじっくりと蕩けさせてあげながら、気持ち良くさせてあげるだけです。 もうアソコはキスだけで濡れ濡れでした。 普段は明るく元気な子が、自分の指で感じてビクビクしちゃってる姿は 最高にエロくて可愛いです。 グチュグチュのおまんこをいっぱい手マンしてあげて、 そのままお互い我慢できずにガチ交尾を堪能しちゃいました。 可愛いくてちょっとピュアな後輩ちゃんとのタダマンは、やっぱり最高です。 もちろん今回もカメラバレは一切ありません。 ぜひ、リアルで生々しい映像をお楽しみください

2023/07/04
えろかな

ごきげんいかがですか。5chやT●itterで女の子やタレントの悪口書いてストレス発散しているバツイチ中年おじさんです。開示請求も増えてますので気をつけねばなりません。懇意にしているサークルの人が「なんでも言う事きいてくれるコスプレイヤーだから、自由に使っていいよ」と、貸し出されてきた女の子です。そんな便利な女がいるのかよ?と半信半疑でしたが、会ってみれば普段は接することができないレベルの美少女。エッチ撮影の練習もしたかったのでちょうど良いタイミングでした。基本、人間嫌いですが、エロ交友関係は大切です。美乳バストは98cmのGカップというグラビアボディを持ちながらも、本性ネクラ。陰キャ同士、私と非常に馬が合いました。彼女も裏垢で芸能人やママタレの陰口を叩いてる雰囲気でした。おそらくですが、何かしら男性不審になる失恋を経験してジャ●ヲタ、刀ヲタ腐女子になったと推測できます。一方で、コスチュームに袖を通せばヤリヤリのヤリな変態レイヤーとなってオマ○コ使いまくって男の慰み者になるのも厭わないタイプ。こっちが本性なのでしょう。基本が美少女ですから、男にチヤホヤされて快楽を教わったのでしょう。持参してきたコスチュームに着替えてもらうと、目の前にドスケベ船長が降臨。Y●uTubeから飛び出したかのような完成度に、ただただ驚かされます。私もちょうど精子が溜まったので、「エッチ前にフェラテクチェック」と称し、軽く便所でヌイてもらうことに。小さなおクチに一生懸命頬張り、頭を前後に振って男性器を口内と舌で刺激。これが非常に気持ちがいい。「上手いじゃん」お口や舌のザラザラ部で、パンパンに張った亀頭をスリスリされると天国。唾液多めぬめぬめポカポカお口の感触をずっと味わってたくて、金玉裏に力(りき)を込めて射精我慢しました。ピンサロも安くないので、無料でフェラ抜きしてもらえる時間を有効活用しようと考えましたが、猛烈おしゃぶり口撃についに撃沈。口内どっぷりザーメン射精。「すぐにピンサロ嬢のナンバーワンになれるよ」射精してスッキリし、賢者タイムで頭が冴えて来ました。まだオチンポは復活しそうになかったので、オナニーマンズリを見せてもらったり、そのボディを堪能。そのまま今度はコスプレイヤー大好きな後輩カメコ男性に又貸ししました。後輩は最初から興奮状態でベッドへ行き、女の子に手を出します。オッパイに目がないようで、さっそくコスチュームの上からオッパイを刺激。豊満Fカップ膨らみ、インナーコスチュームから透けている乳首部分が既に勃起していて、コスプレイヤーの方も興奮しているのがバレバレ。ちゅーちゅーと勃起乳首を舐め吸い、舌転がしでコリコリすると「いやん、いやん」とカワイイ声。「感じやすいんだ?」攻守交代して後輩カメコがパンツを脱いで、フェラチオしてもいます。他人のチンポなど視たくないのですが、これまたどうして超興奮。クンニに指マン、手マン…とコスプレイヤーおま○こをホグホグすると、ドロッドロになってます。顔面騎乗したら、ベットリグッチョリでチンポを欲している発言。後輩がチンポを生でぶち込みました。自分が生セックスするのもスリルと気持ち良さがありますが、他人が生でセックスしてるのを撮るのもやばいです。ハメ音がすごい。「このムービーはシコれるズリネタになるな」後輩もセックスが大好きなので、でかい尻をバコバコ打ち付ける騎乗位を味わい、寝バックやバックで思いっきりコスプレイヤーを突き倒し。激しく絡み合います。エッロ。コスプレイヤーに顔を鏡に映させるとすごい恥ずかしそうでした。最後はザーメンを生で真正中出し。後輩は一週間オナ禁してたので、すごい大量にドロッと溢れてきて、妊娠をしちゃうんじゃないかなと心配です。

2023/07/01
りこちゃん

●勝手にガチ盗撮 ●真面目でゆるふわ系後輩バイトちゃん ●バイト先の開店前の店内で秘密のガチSEX ●社員にバレたら終わりのドキドキ感が最高 バイト先の後輩りこちゃんです。 人懐っこいというか、割と気に入ってもらっているようで 「先輩、先輩」とよく話しかけてくれる子です。 バイトも楽しいと言ってくれる、明るくて良い子です。 最近はオープン前の開店準備を一緒にする事が多く これは脈ありじゃないかと思い、ずっと機会を伺っていました。 そして今回は千載一隅のチャンスがやってきました。 りこちゃんが開店時間より1時間以上も早く店に来てくれたんです。 このチャンスを逃す理由はありません。それに、ちょっとりこちゃんもその気のような… 隠れてカメラを仕込んで、2人きりの時間を満喫していきます。 流石にバイト先でいきなりというのは警戒されてしまいますので まずは普通に会話をしながら場を和ませていきます。 仕事の愚痴を言いながら冗談で「仕事辞めようかな」と言うと 「え、辞めないでください。先輩がいるから私も頑張れるのに」なんて言ってくれちゃいます。 これは脈ありです。開店時間の都合もあるので焦る気持ちはありましたが じっくりと距離を詰めながら、ガチ口説きです。 バイトテロ映像、と言われてしまうかもしれませんが こういう場所でドキドキ感を味わいながらするセックス、やっぱり最高でした。 もちろん今回もカメラバレは一切ありません。 ぜひ、リアルで生々しい映像をお楽しみください

2023/06/20
りおちゃん

●勝手にガチ盗撮 ●天然系後輩バイトちゃん ●自宅連れ込み口説いてガチSEX ●試験前なのに来てくれちゃった脈あり女子 ●イキまくりスレンダー娘と本気交尾 バイト先の後輩ちゃんです。結構頭のいい学校に通っているらしく 真面目そうな口調で賢そうに喋りますが、少し抜けたところがあるのが可愛いりおちゃんです。 誰にでもフレンドリーに接してくれますが、 男慣れしていない感じもあったり、とても魅力的なので割と前から狙っていました。 バイト中にさりげなく「今度家に遊びに来なよ」と誘ってみたら ちょっと困ったような顔していたのでダメかなと思ったのですが 今日は学校帰りに来てもらっちゃいました。 カメラを仕込んで盗撮です。 (後から知ったのですが試験が近いようで、勉強しないといけないのに 誘ってもらったから無理して来てくれたようです) どうやらりおちゃん今は彼氏もいないらしく 年上の男の部屋に来るのは初めてのようで、いつもと違って 明らかに緊張した様子でカチコチです。 こちらはいつものように話しかけていきますが、なかなか挙動不審なりおちゃん。 緊張を解すように優しくスキンシップしていくと 徐々にいつも通りの彼女に戻っていきます。 怖がらせないため、最初の方は普通の話でじっくりまったりしておりますが ご容赦ください。緊張してる様子のりおちゃんもぜひ見てください。 ゆっくりと手を滑らせ股間に触っていくと、 恥ずかしそうにしながらも「んっ///」と甘い声を漏らし始めます。 緊張しながらも、アソコはしっかりと濡れ濡れでした。 もう大興奮です。 試験前で溜まっていたのか、押し倒したら受け入れてくれちゃいました。 最高に気持ち良かったです。 りおちゃんも気持ち良かった…///と言ってくれたので また、今度誘ってあげようと思います。 もちろん今回もカメラバレは一切ありません。 ぜひ、リアルで生々しい映像をお楽しみください

2023/06/13

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