バック 痴女の素人エロ動画 229 件

みおぱ

前回のエロい娘リンちゃんからの紹介で今回登場したのは身長148cm小柄でありながら細身の体型にスラっとした美脚とプリプリの美尻を持つみおちゃん!! 可愛い顔して変態ドMの激エロガールズバー店員!! 今回も早速ホテルへ直行!! 自身の変態的な性癖を聞いているとなんだか目がトロンとしてきたみおちゃん!もうHな気分になってきたご様子♪ 性感帯の左耳をベロベロと舐めまわしてあげるとまさかの耳イキ!! その勢いでみおちゃんの全身を舐めまわし→おマ○コ責め!潮吹き絶頂炸裂!! デカチ○を喉奥まで飲み込むセルフイラマチオをして恍惚の表情を浮かべるみおちゃん!!さすがドM!! もう我慢できんと勃起チ○コを十二分に濡れそぼったおマ○コに挿入SEX開始!! バッグで軽くイカせた後は腕を拘束しながらまるで●●れているかのように後ろから突きさすハードSEX!! あまりのハードピストンに壊れてしまったのかおマ○コをカメラにおっぴろげながらビクビクと痙攣アクメ! 最後はお口いっぱいに濃密ザーメンを射精!!まさかのごっくん!! NG無しのエロ良い娘みおちゃんでした♪この調子で世界まで繋がれエッチな数珠つなぎ!! 【プレイ内容】 疑似フェラ キス パイ揉み 乳首舐め 指マン クンニ フェラ イラマチオ シックスナイン バック 寝バック 騎乗位 立ちバック 正常位 ぶっかけ

2023/08/14
レイ

レイちゃん25歳。アクティブでノリのいい美人OLさん。このギャルっぽい服装、けっこう遊んでそうですww東●ドーム周辺で女の子探していると楽しそうにルンルン歩く美人ちゃんを発見!!話しかけるとめっちゃテンション高くてどうやら人生初のプロレス観戦帰りみたいですwwノリが良くて部屋に誘うとホイホイ着いて来てくれますた!!乾杯してからさらにテンション上がっちゃってますwwしかもス●ゼロ選ぶ当たりこれは相当遊んでますよ!!トークで盛り上げてからの口移しベロチューから完全にスイッチ入っちゃいました!!ちんぽ頬擦りしたりやりたい放題ですww服脱がすとプリップリのお尻にパンストTバック!!破いてローター手マンで悶絶!!からの手マンで大量潮吹き!!飲んだアルコール全部出しきっちゃってますww今度は反撃とばかりにベロベロチューからのアナル舐めwwそしてまさかの潮ぶっかけ!!この女ガチ痴女ですやん!!負けじとイラマで返しますが「早く入れよ♪」と完全にペース握られちゃってます。乳首舐めの騎乗位でガンガンに責めてきてキンタマ上がりっぱなしです…!!というかこの巨尻での打ち付けは反則です!!イっても辞めないギャン突きバックからの掟破りのクリ直当て電マ正常位でグロッキー状態!!中出しフィニッシュで完全にノックアウト!!ありがとうございます。【ビデオフロア品番BEAF-043より未公開映像を除いて配信しております。】

2023/08/09
りの

セックスさせてくれると噂の家政婦さん。気になったので早速頼んでみた。 やってきたのは、りのさんというスタイルがよくて、笑顔をよく見せてくれる若い女性だ。 「僕、いま4年生でゼミの卒業論文で、いろんな職業のことを調べてるんですよ。論文と一緒に動画も提出しなきゃいけなくて、カメラを回させてもらっていいですか?」 僕は適当な理由をつけて、動画撮影のお願いをしてみた。するとそれを快く承諾してくれたりのさん。 「思ったよりも若い方でドキドキしますよ」 「いろんな年代の方がいますよ」 「この仕事をする前って、何かしてたんですか?」 「結婚してまして…」 なんと、人妻だというのが判明。確かに若い見た目だが、落ち着いている印象もある。早速、掃除の仕事をしてもらう。 すると、屈んだ瞬間にズボンと上着の間からパンチラしていて、いきなり色気のある展開。 「旦那さん以外に彼氏とかいるんじゃないですか? こんなに素敵な方なんですから」 「そんなことないですよ、全然。なかなかそういう機会もなかったりで」 パンチラを見ながらの会話で、僕は興奮状態。どんどん距離を詰めていく…。 机の上の掃除の時には、オッパイの谷間も見せながら励むし、何ともエロイ気分に…。パンチラもそのままだからたまらない…。 「初めて彼氏の家に来たって気持ちになりますね」 寝室の掃除をしながら、そんな会話…、フレンドリーな雰囲気にムラムラしてしまう。 掃除しているりのさんのパンチラと形の良いお尻を見ていると、どんどん興奮が高まってしまう僕。 自然に股間に手を伸ばしていて、チ○ポをいじくり始めてしまった…。そんな僕の行為に気づかず、パンチラと谷間見せのまま掃除を続けるりのさん。 「いきなり旦那さんに襲われるとか、ないんですか?」 「いやあ、長らくそんなことしてませんよ」 「そういうことは嫌いじゃないですか?」 「え、まあそうですねえ。できる機会があれば…ふふっ」 ちょっと際どい会話をしてみたが、それでもちゃんと答えてくれる。これはチャンスありか!? すっかり理性を失った僕…。 目の前のエロいりのさんを前にして我慢できなくなってしまった! 抱きついて、力任せにズボンを脱がして、無防備な、りのさんのマ○コに手コキで既に勃起状態のギンギンのチ○ポをいきなり挿入した! 「えっ、あうっ…ちょっと、えっ、なんで」 いきなり襲われて突然の展開でパニックになるりのさん。しかしもう根本までぎっちりハマっている僕のチ○ポ。野獣のように激しいピストンでチ○ポをズボズボと出し入れする…。 快感にあらがえない実はスキモノのりのさんは、嫌がっている素振りを見せながらもすぐに喘ぎ始めた…。チ○ポのヌキサシに全身をヒクヒクさせてヨガった…。 セックスの快楽に身を任せるりのさんの気持ちいいマ○コを味わうためにバックから寝バックや背面側位の体勢でズボズボ…。 僕とりのさんは本能のままに腰を振る…。 「チン○ン、入っちゃってる~」 脱がされて露わになったりのさんのオッパイは思った以上におっきくて…。ピストンの振動でブルンブルン揺れる…。 ドスケベりのさん卑猥な言葉を発しながら喘ぐ…。僕がピストンのスピードを上げると、身体を痙攣させて絶頂に達してしまった。 ビクビクしているりのさんのマ○コからチ○ポを引き抜き、愛液塗れのヌルヌルのマ○コを、M字開脚で凌●する…。 丸見えのパイパンマ○コから愛液塗れの指が淫音を立てる…。 チ○ポを欲しがる顔をするりのさんを押し倒して正常位からのセックス…。 僕はりのさんの淫乱な姿とエロイ身体をじっくり見ながら、ギン立ちチ○ポでマ○コの中をエグりまくった。 「そんなに激しくしたら、すぐにイッちゃいます…よ…あぁっ…」 りのさんがそんな事を言うから、僕はさらに腰を激しく動かした。 快感のピストンにとうとう我慢できなくなった僕は、そのままりのさんのマ○コの中に暴発してしまった…。 たっぷり出した後、マ○コからチ○ポを引き抜くと、濃いザーメンが垂れ落ちた。 「こんなに興奮してくれたんですね、私に。いいから、横になって。きれいにしてあげる」 セックスが終わった直後のザーメンと愛液塗れの僕のチ○ポを美味しそうにしゃぶるりのさん。 柔らかい舌の感触がたまらないお掃除フェラを堪能した。 セックスでは受身だったが、フェラ姿はチ○ポ好きの痴女そのものだ。 「やっぱり若いオチン○ンは、本当に気持ちいい。まだまだできそうですよ」 りのさんはチ○ポをしゃぶりながらおねだり…。 「もうできないですよ」 じゅぶじゅぶと淫音を立てていやらしいフェラ…。 気持ちいいりのさんのフェラで僕のチ○ポが再び勃起し始める…。 「さっきは好き勝手やってくれちゃったからなあ」 りのさんがリードするとばかりにチ○ポをしゃぶりまくる。唾液も垂らすエロいフェラ。そのまま舌を乳首まで…。乳首舐めも気持ちいい。 僕のチ○ポが完全にフル勃起状態になった! りのさんはギン立ちチ○ポをさらに凌●するように濃厚なフェラや玉袋舐めを…。チ○ポを握る指には結婚指輪が光る…。妙に生々しい。 「ねえ、まだできるでしょ」 そう言うと自ら脱いで全裸になりパイズリ…。得意技のようだ。 「オチン○ンがもうちょっとしたいって言ってる。ねえ、もう1回しようよ」 ドスケベりのさんの快感行為にギンギンのチ○ポ…。りのさんは僕にまがたりマ○コにチ○ポを突き立てて腰を沈める…。 騎乗位からのセックス主導権を握るりのさんは、ハメながら僕の乳首を舐めたり、痴女っぽい…。 りのさんは器用に腰を動かして僕を責める…。後ろ向きになって美尻とアナルと結合部が丸見えの騎乗位で腰をグラインド。最高の眺めと快感…。 「あ~、イクイク!」 バックでチ○ポを味わうりのさんの腰の動きに合わせてチ○ポを突きまくる反撃をおみまいすると絶頂に…。 「気持ちいい~。そこ好きなの~!」 りのさんも大喜び。そのまま松葉崩しからの正常位でもズコズコ…。りのさんは何度も何度も絶頂に…。 そして最後は中出し。大きく開いて丸見えのマ○コの穴からザーメンが垂れた。 「きれいにしてあげる」 りのさんは発射したばかりのチ○ポにお掃除フェラというより、また勃起させようとしているようなハードフェラ…。 手コキしながら吸いつかれてたまらず勃起してしまった僕のチ○ポ…。そして発射したばかりなのに、また発射してしまった。 やっつけるはずがいつのまにか淫乱家政婦に骨抜きにされてしまった僕…。 「まだ呼んでくださいね」 今度はもっと長い時間、楽しもうかと思う。

2023/08/08
千里

セックスさせてくれるという噂の家事代行サービス、いわゆる家政婦さんを頼んでみた。 やってきたのは千里さんという美人の熟女。ムッチリとした体形がエロくて、お色気フェロモンも凄まじい。 「実は頼んだわけがありまして、僕、大学の4年でゼミのレポートをやらなければいけなくて、いろんな職業のことを調べてまして、携帯で動画を撮りたいんですけど…」 動画撮影をお願いすると、戸惑いながらも承諾する千里さん。にこやかに話していて、気さくな性格っぽい。 「今日はお掃除をさせていただきますね」 まずは台所周りからの掃除を始める千里さん。そして床掃除…。 おや…デニムと上着の間からパンティが見えている。エロモードが漂う…。スケスケのTバックで、セクシーさ満載だ。 僕はパンチラを見て興奮状態。千里さん自身は気にせず熱心に掃除に勤しんでいるが、僕はパンチラにくぎ付けだ。大きなお尻もたまらない。 まさか僕がエロい気分になっているとは気づかず、熱心にお掃除しながら、身の上話をし始める千里さん。「子供ができちゃうと、夫とは家族になっちゃうんですよね。もう男と女ではないというか、夫婦生活もなくなっちゃいますしね。夫婦生活というのはあっちの方の…」 そんな際どい話する千里さん。僕はパンチラと千里さんのエロい身体にくぎ付け…。そんな中、トイレ掃除で千里さんにエロ本を発見されてしまった…。 「トイレでこういうの見てるんですか~? もしかしてお客様、ご高齢の方がお好きなんですかね」 千里さんはエロ本に興味津々…。熟女エロ本で、年上好きだと知って、嬉しそうな雰囲気…。これはもしかして…と、僕は期待してしまった。 「千里さん。すっごい誘惑されちゃうな」 「そんな女性として見てくれるなんて嬉しいですよね」 「超魅力的ですよ」 「嬉しいですね。ありがとうございます」 僕は千里さんのパンチラとエロ話で興奮…。股間は勃起状態…。我慢できなくなった僕はチ○ポを取り出し、千里さんのお尻を見ながらシコシコ…。 そんな僕に気付かない千里さんは機嫌良くテーブルを掃除している…。僕はとうとう後ろから襲いかかってしまった。 「えっ、ちょっと、困ります!」 抵抗する千里さん…。僕は構わず強引にパンティをはぎ取り、露出した千里さんのマ○コめがけて勃起チ○ポをズブズブっと突き立てた!そのまま立ちバックでセックス。 本能のままに激しく腰を振り、千里さんのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。 「アッ!」 一瞬抵抗を見せたが、チ○ポの快感に感じ始める千里さん。 「めちゃくちゃ濡れてますよ」 「困ります」 「何が困るんですか?」 「カメラまわってるのに…あぁんっ…」 口では嫌がる素振りを見せるが僕は構わずチ○ポを突きまくった。だって千里さんは感じているじゃないか…。 「我慢できないです」 激しく腰を振った僕は余りの気持ち良さに、限界に達しそうになってしまう…。 「久しぶりで。10年もしてなくて」 千里さんのマ○コはヌレヌレ…。10年我慢していたからなのか?悶え方も妖艶…。本能のままになっている千里さんを床に寝かせて正常位でヌキサシ…。 大きなオッパイとアエギ顔を見ながら僕は大興奮。ズボズボと出し入れされる結合部が丸見えだ。もうダメ…。気持ち良すぎる! 「出ちゃいます、出ちゃいます!」 「中には出さないで~」 僕の発射の合図に千里さんはダメって言ってたけど間に合わず…。僕は千里さんのマ○コにタップリと中出し。 大爆発したチ○ポを抜くと千里さんのマ○コからザーメンが滴り落ちた。 発射直後のチ○ポを見て千里さんは嬉しそうに言った。 「あ、すごい。こんなに大きいのが入っていたなんて」 「久しぶりのチン○ン」 ザーメンだらけの僕のチ○ポをお掃除フェラ…。本当にチ○ポが好き…という本格的なフェラ。 「ねえ、もう1回できそうですね」 「できないですよ」 「しません? 私、火が点いちゃったみたいで」 千里さんはそう言うと僕を寝室に誘導…。 「もう1回したい」 寝室に移動するなり、服も下着も全部脱ぎ捨て全裸になる千里さん。 「いっぱい出してくれたオマ○コ見て~」 M字開脚姿でマ○コを見せつける大胆な千里さん。ドスケベな本性に火が付いてしまったようだ…。 いやらしいその姿に僕は再び興奮状態に…。グチョグチョのマ○コが目の前だ。さらにクリトリスをいじくり、僕にオナニーを見せつける。 目の前のマ○コに指を突っ込みグチョグチョ…。指マンで気持ち良くなる千里さんは、それだけで絶頂に達してしまう。超敏感なエロい身体だ。 「今度は私に舐めさせて」 僕に覆いかぶさり、乳首に舌を這わせていてイヤラシイ。チ○ポを咥え始めると、美味しそうに味わっていて、淫乱な痴女姿が…。 「立派なタマタマ!」 旦那に教え込まれたのか?いやらしく玉袋も執拗に舐める…。チ○ポ全体を舐めまくる。パイズリも…。大きくて柔らかいオッパイがチ○ポを包み込む…。 「この硬いオチン○ン挿れた~い。マ○コの中に欲しい!」 そう言いながら、勃起チ○ポを掴んで騎乗位の体勢で跨り、腰をグラインドさせたり上下させる千里さん。熟れた肉体が絶品だ。 「私の大きなお尻見て~」 「あぁ~イクぅ~…」 身体の向きを変えて、背面騎乗の体位になり再び腰を上下させる。大きなお尻を眺めんながらのセックス。 腰の動きに合わせて下からチ○ポを突き立てるとすぐイッてしまう…。 何度もイキまくる敏感な千里さん…。 「もっとさっきみたいに突いて~」 今度は四つん這いの体勢になり、バックでのおねだり…。千里さんの要望のままバックで激しいピストンを…。 マ○コの中にチ○ポを深く突き立てる松葉崩し…。そして仰向けの千里さんに正常位で激しく腰を打ちつける…。 「若い人のセックス激しい! オチ○ポ、気持ちいい! あ~、イクイク。中に出して~」 最後はやっぱり中出し。 「いっぱい頑張ってくれたから舐めちゃう!」 大爆発した僕のチ○ポが千里さんのぬるぬるのマ○コから抜かれると、すぐさま吸いつくようにしゃぶりだし、お掃除フェラ…。 チ○ポを味わいつくしたい様子の千里さん。 「今度から個人的にお掃除しに来ていい? また来るね」 スケベすぎる千里さん。何度でもセックスしたくなる素敵な女性だった。

2023/08/07
やまと

#とびっこさんぽ 僕の彼女は極上熟女。今日は彼女とのデート。食事に行く予定だ。 「この前、渡したやつ、ちゃんと入れてきた? パンツに」 リモートバイブ‘とびっこ’をあらかじめ彼女に渡しておいた僕。彼女はちゃんと装着してきたという。羞恥散歩の始まりだ。 早速スイッチを入れてみる。ビクッと身体を震わせ、反応を見せる。 「気持ちいいね、これ」 と言いながらすでに感じ始めている彼女はそこにいた。人目を気にしつつも快感を得ている彼女。スイッチを入れる度にビクッとしていて、実にいい反応だ。 「敏感なの知ってるでしょう。昇天しちゃうよ」 楽しんでもいる様子だ。 「ア~、強すぎる、やめて~!」 強度を高めると、甲高い声を上げて、反応が派手になるのもおもしろい。 「濡れてきちゃった」 ついに道端に座り込んでしまった。 「もうご飯なんか食べられないよ。もうエッチしたい」 願望を漏らす彼女。そんなわけで僕はマンションの片隅に彼女を連れ込んだ。共用部分なので、いつ誰かが現れてもおかしくない場所だ。 「もうセックスしたい。でもここじゃ…」 股間を触りながらアエギ声を上げていて、発情を抑えることができない彼女。めくるめくとびっこ攻撃に身悶えする。しばらく続けると彼女はそこで絶頂に達してしまった。 「ジンジンしてる!」 僕は彼女の目の前にチ○ポを…。 「こんなところじゃ…」 恥ずかしがりながら、回りを気にしつつもチ○ポに口を近づけてパクっとくわえこんだ。フェラを始める彼女に僕も興奮する…。 「ビンビンなチ○コ」 おいしそうに勃起しているチ○ポをしゃぶって、興奮している彼女。同時に受けるとびっこ攻撃に身震いしながらチ○ポをしゃぶる! 僕がパンティを脱ぐよう促すと、すぐに脱いでマ○コを露わにする彼女。もう回りなんてお構いなし!乳首も丸見えのあらわな状態だ。 彼女は自らとびっこをクリトリスに押し付け、再びビクビクしながら絶頂した。 「オマ○コ、気持ちいい」 大きな声を上げて、何度もイッている。そして何度もチ○ポをしゃぶる…淫猥フェラ。 「オチン○ン欲しい」 大きな乳房でチ○ポを包んでパイズリ…。暴走が止まらない彼女。そんなの時、エレベーターが動き出したのを気付いた僕らは慌てて階段の踊り場に移動した。 「ここ死角かもしれない。もしかしてここで挿れてくれるの?」 慌てて移動したものの、回りから余り見えなさそうなこの場所で、すっかりヤル気マンマンになってしまった彼女。お尻を突き出して、セックスをおねだり。 そのまま立ちバックの体勢でハメ始めた。死角ではあるが、さすがに声を上げるのは危険。しかしヤリタイ彼女はそんな事は構わずアエギ声を漏らす…。 僕はヌレヌレのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。立ちバックの後、正面に向き合って太ももを上げて前からもハメた! 「いつもよりも興奮しちゃう」 「う…出そう…」 立ちバックで激しいピストンでチ○ポをヌキサシ!最後はそのまま彼女のマ○コの奥に突き上げ中出し! チ○ポが引き抜かれると、ドロッとザーメンが垂れ落ちた。 「今日、最高! でもまだしたいの。足りないの」 貪欲な彼女。発情したままの状態で、自宅に移動した。 「まだできるでしょ」 「少しインターバルが欲しい。さっき中出ししたから無理だよ」 自宅に入るなり、痴女に変貌する彼女。全裸になり、乳首舐めを始める…。 「もう火が点いた。もう止められない。できるだけやるよ」 僕を押し倒して乳首を舐めつくし、パンツを脱がしてチ○ポを露出させると、ねっとりフェラ。 「汗と精子とマン汁の味がする」 淫猥な言葉を言いながらチ○ポをしゃぶる彼女…。淫女の実力を見せつけてるようにチ○ポを強引に勃起させているようだ…。 いやらしいパイズリとフェラに元気を取り戻したチ○ポ。勃起したチ○ポがおいしいようで、執拗に舐めまくる彼女。玉袋まで舐めていてイヤラシイ姿に僕も興奮! 「これでオマ○コに入らないなんてありえないよね。最高潮に勃起してるもんね」 そんなことを言いながら、跨って騎乗時の体勢でチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。オッパイを揺らし、腰を動かして、チ○コのヌキサシの快感に酔いしれる。 「さっきは中途半端だったもん。声出せないし」 体の向きを変えてお尻を向けて騎乗位…。激しく腰を動かしまくる彼女。淫らな行為が止まらない。 僕も負けずに下からチ○ポを突き上げた。それに歓ぶ彼女の腰の動きも激しくなり僕のチ○ポを締め上げる。 バックの体勢で大きなお尻を掴んでピストンの様子を眺めながらハメまくる。彼女の快感の大絶叫も止まらない。何度も絶頂にも達している…。 「ア~、ア~! 声出せるって最高!」 思う存分絶叫し、全身でセックスを堪能する彼女。そのまま寝バックでの激しく突き上げる!一層アエギ声のボルテージがアップする。 僕はピストンのスピードを上げた。脚を広げて松葉崩しの体勢で再びズコズコ…。気持ち良すぎて、勝手に腰が動いてしまう様子。 「ア! ア! 初めてのところに当たってる! イッちゃう!」 痙攣しながら絶頂する彼女。最後は正常位の体勢で激しく交わった。 「熱いのオマ○コにちょうだい!」 中出しをおねだりする彼女。超ハードピストンの後、中出しフィニッシュした。濃いザーメンが垂れ落ちていき、マン汁とともに彼女のマ○コが汚されている。 「最高に興奮したよね」 「またああいったデートしようね」 「うん、また違うところでもしたい!」 快楽に貪欲な彼女。本当にエロイ。本日二度目の中出しセックスを終えた。気持ちよかったが、すごい疲れた…。でも幸せだ。

2023/07/24
YUKI

性懲りもなく撮影会ホイホイに引っかかる女がいるんですね。 正直/こういう目先の金欲しさに簡単に脱ぐ女はおじさんの餌食になればいいと思ってます。 自業自得。 いくら下着までという約束があったとしても/そこまでやるなら全部脱げよと思うわけです。 下着と水着の違いがグラドルとエロモデルとの線引きなのかどうかはわかりませんが/ そういう布の素材とか面積とか細かい所で自分を保ってるつもりの女たちには同情の余地はありません。 性の対象として被写体になる。 そのこと自体が悪なのではなく/その事実をアートだとかオシャレだとかの雰囲気でオブラートに包んで見ないようにしているのが悪なのです。 シコられる対象になる覚悟を持って撮られろよという話です。 柄にもなく熱くなって申し訳ありません。 今回の女性が前に働いていた職場の女上司に雰囲気が似ていたのでつい// その女はプライドが高くて自分の間違いを認めないクソ女でした。 ただ/女を武器にして自覚的にエロさをアピールしまくっていたので/そういう意味では尊敬できました。 取引先にも上司にも部下にも関係なく/胸チラパンチラお触りなど/熟女キャバクラのような濃厚サービスを勤務中に振りまいていました。 自分でもヤリマンを公言し/基本的に断ったことがない/誰でも1回してみないとわからないよね?なんて真顔で言う天使。 というのもあって人間的にはクソでしたが/みんな彼女でシコってお世話になっていたせいで辞めさせろという空気はなく/必要悪というポジションを確立していたのです。 いつかの忘年会では/まさにこの映像であるように胸元のボタンを全開にし/ストッキングをずり下げパンツにシミを作っていて/ 誰かがヤリだしたら確実にみんなで回す感じになったんだろうと思います。 ただ/その時はみんな気後れしてそういう流れにならなかったのが今でも悔やまれます。 あの時の記憶で何度オナニーしたことか。 この女性が元上司ほどエロいかどうかわかりませんが/雰囲気としてはまさにこんな感じ。 美人で気が強そうな顔をして性欲モンスター。 一見/痴女っぽいが実はMですみたいな。 あの頃/仕事で叱られまくってXXしてやりたいと思っていたのですが/まさにおじさんが自分の代わりに成敗してくれてるようで本当に最高です。 おじさんのことは軽蔑していますが/たまに正義の味方のように錯覚してしまうのは何故なのか。 どんなに仕事ができようが社会的地位があろうが/おじさんにかかれば女はただのオナホ。 人生に悩んで苦しい時/目の前の問題から離れて俯瞰で自分を見れた時の解放感。 地球の歴史から見たら俺の人生なんて一瞬。 宇宙から見たら地球なんて豆粒。 美人で頭が良くて仕事出来て金持ってる女も/ただのマンコがついた肉の塊なんですよ。 なんておじさんに励まされているかのような錯覚を起こす時があります。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に/あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう <収録内容> 00:00~契約書を書く女と話をするおじさん。 01:25~XXX入りのお茶をコップに注がれ飲み干す。 02:54~別の部屋でスーツに着替える。 ……………………………………………………………………………………………………………… 08:52~おじさんとマスク男4人で撮影会開始。 10:20~シャツのボタンを外しブラを見せる。 11:38~スカートをまくりストッキングを下げてパンツを見せる。 12:43~後ろを向いてお尻を突き出す。 13:36~後ろ向きのまま四つん這いになる。 14:52~立ち上がり正面を向く。 16:02~おじさんが電マを持ってくる。おっぱいからマ○コへ。 19:32~しゃがみ込みXXXしたのでクッションの上に置く。 20:04~電マでマ○コを責める。パンツがビチョビチョになる。 23:04~マットへ女を運ぶ。 ……………………………………………………………………………………………………………… 23:19~キス。ブラから乳首を出す。乳首舐め。 26:13~パンツと足の裏に顔を埋める。パンストを脱がす。パンツ越しクンニ。 28:35~シャツのボタンを外しパンツを脱がす。クンニ。乳揉み。 31:01~うつ伏せにしてブラホックを外す。お尻舐め。手マン。クンニ。 33:50~抱き起こしてイラマ。乳揉み。 36:03~横たわりイラマ。クンニ。乳揉み。 37:55~みんなで支え顔騎クンニ。乳揉み。 41:18~正常位。口を塞ぐ。乳揉み。スカートにぶっかけ。 41:37~そのまま即正常位。乳首弄り。アナルに精子が付く。口を塞ぐ。片足上げ正常位。 43:33~横バック。耳舐め。乳揉み。乳首弄り。片足を上げる。口を塞ぐ。 45:55~背面密着騎乗位。支えて騎乗位。 47:52~バック。突きまくってお尻から頭にかけてぶっかけ。 49:13~そのまま即バック。マン屁が鳴る。支えて両手引きバック。寝バック。 51:15~抱きかかえて前立位。 53:35~下ろして正常位。乳首舐め。口を塞ぐ。乳揉み。乳首弄り。お腹にぶっかけ。 55:06~お掃除イラマ。精子をティッシュで拭く。 55:46~正常位。おっぱい鷲掴み。口を塞ぐ。乳揉み。中出しフィニッシュ。 57:43~別のマスク男が正常位で中出し。 58:49~もう1人の別の男が正常位。口を塞ぐ。中出し。

2023/07/22
さゆり

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。キュートな笑顔が可愛い自慢の彼女。 「お買い物行きたいな」 買い物に行きたいという彼女だが、その前にお願いを…。リモートバイブ‘とびっこ’の装着だ。とびっこを手にして、不思議そうな表情を浮かべる彼女。クリトリスに当たるように装着するよう促す。 「え、これで買い物に行くの? 恥ずかしいよ。絶対、外では電源を押さないでよ」 彼女は戸惑いながらも装着してくれた。車から出て、羞恥散歩の始まりだ。その前にいきなりとびっこのスイッチを入れてみる。 「ちょっと! やめてよ。止めて止めて。ダメだって」 なかなかいい反応だ。車から外に出て、早速、スイッチオン。外ではスイッチを押さないで、って念押ししていた彼女だが、構わず押してみる。すぐに腰をクネクネさせて、足を止めてしまう。かなり感じているようだ。 「恥ずかしいから、ダメだよ」 それでもとびっこ攻撃はやめない。その度に腰を引いて、ガクガクしながら反応していて、何だか楽しい。車通りも激しくて、羞恥度はかなり高い。 「歩いている人もいるんだから。めっちゃ観られてるじゃん」 それでもスイッチを入れ続けると、座り込んで感じていて、何とも素晴らしい反応だ。 「買い物行く前に歩けなくなっちゃうそう…」 道端で悶絶する彼女。表情はもはやアエギ顔だ。 「買い物、行けない。もっと気持ちいいのがいいな」 買い物モードからエロモードに転換した彼女を、僕はマンションの片隅に連れ込んだ。服の上からオッパイを揉んでいく。いつ人が現れてもおかしくないスリリングな場所だが、彼女はアエギ声を漏らしてしまう。ベロベロと舌を絡ませるキスも敢行。衣服をたくし上げると、肉感的なボリュームを誇るオッパイが露わになり、一層興奮度が上がってくる。 「あんまり声を出すと、誰か来ちゃうよ」 懸命に口元を抑えるが、声が漏れていて、その表情も可愛くて仕方がない。オッパイを完全に露出させてモミモミ、スカートをまくり上げて、さらに彼女の身体をもてあそぶ。羞恥心よりも快感が優って、され放題の彼女。もちろんとびっこ攻撃などの股間責めも織り交ぜる。そしてビクビクと痙攣しながら、連続で果ててしまった。 「フェラしてくれない?」 言われるがままに差し出されたチ○ポを舐め始める。ひざまづいてのフェラで、眺めもいい。ノリノリでのフェラで、チ○ポ好きなのは明白だ。要望に応えて、パイズリも行なっている。パイパンマ○コを露わにしての指マンでは、クチュクチュと音を立ていてイヤラシイ限り。 「え、ここで」 と言いつつ、パンティを脱ぎ捨て、立ちバックでのセックスを開始。我慢しているが、アエギ声を抑えることができない。僕は夢中で腰を振った。 「イクイクイク~。ちょっともうダメ~」 それでもチ○ポで突かれまくり、ヘロヘロ状態だ。正面に向き合う体位に変わってズコズコされても感じ三昧で、何度もイッている様子。そして僕も我慢できずに、そのまま中出ししてしまった。ザーメンが垂れ落ちる様子も見て取れる。 「じゃあ、買い物に行こうか?」 「もっとしたいから、こっち行こうか」 まだまだヤリたいという強欲ぶりを見せる彼女。僕は彼女に連れられ、室内に連れ込まれてしまった。 「いっぱい中出ししたから疲れちゃった。もう出ないよ」 「え、疲れた? 自分だけそんなこと言って、ずるくない?」 「買い物行こうよ」 「行かないよ」 そう言って僕を押し倒す彼女。服のボタンを外し、彼女が上になってキスを行ない、さらに自分で衣服を脱ぎ始める。ブラジャーも外し、ブルルンと揺れるデカパイを披露。スカートも脱いで全裸になってしまった。 「私が勃たせてあげるよ」 痴女のように乳首を舐め始める。 「ほら、勃ってきたじゃん。まだできるよ」 ズボンを脱がして、剥き出しになったチ○ポをシコりながらの乳首舐め。流れるような責めで、テクニシャンぶりを存分に発揮している。チ○ポの勃起度が増したところで、今度はフェラ。竿や亀頭だけでなく、玉袋も舐めていて、まさに絶品の味わい。パイズリや乳首を亀頭にこすりつける技も最高だ。69で互いの性器を舐め合い、もう準備万端。 「挿れていい?」 彼女自らが跨って、チ○ポをズブリ!騎乗位の体勢で腰を上下させ、揺れる美爆乳も眺められるという、最高の眺めも興奮度を刺激してくる。 「すごい硬い。気持ちいい~。イッちゃいそう」 アヘ顔も可愛くてタマラナイ。僕は彼女を横向きにして夢中で腰を振った。 「またイッちゃいそう~」 すでに何度かイッていたらしい。さらにバックに体位を変換し、マ○コの奥の方をチ○ポでかき混ぜる。彼女は失神寸前になるまで感じてくれた。 激しいオッパイの揺れ、絶妙なアヘ顔を見せる彼女。仕上げに正常位の体勢で腰を振りまくり、最後はパイパンマ○コの中に生発射。マ○コからアナル周辺にザーメンが垂れ落ちた。 「シャワー浴びたら買い物行く?」 「うん、買い物行く時、さっき着けたやつ、もう1回着けて欲しい」 どうやら、とびっこにハマってしまったらしい。今日2回目のセックスを終えたばかりなのに、さらなる快感を求めるとは…。彼女の淫乱ぶりに脱帽だ。

2023/06/19
ちぐさ

#とびっこさんぽ 久しぶりに彼女と会う。Iカップの爆乳の迫力がすごい彼女。実は隠れ露出狂でもある。今日もオッパイの谷間がバッチリと見える悩殺的な格好でやってきた。 軽く会話をしながら、僕はリモートバイブ‘とびっこ’のスイッチを入れてみた。 「あ! ダメだって!」 すぐさま反応を見せる彼女。ちゃんと、とびっこをパンティの中に装着してきてくれたようだ。構わずに再度スイッチを入れると、 「ダメ、腰が抜けちゃう」 と鋭い反応を見せてくれる。早くも羞恥プレイの開始だ。 「カフェの場所がわからないから、あそこにいる人に聞いてきてよ」 そう言って、彼女を促し、彼女を通行人の男の前に差し出す。カフェの場所を説明する男の目の前にいる彼女。その最中にスイッチをオン!足もモゾモゾさせながら、不審な動きをしていて、男は怪訝そうだ。男が立ち去ると、 「ヘンな人だと思われたじゃん」 と言いながら、本当に腰が抜けそうになっている。 「もうビチャビチャになってるかもしれない」 「どうしたい?」 「え、今すぐエッチがしたいの…」 素直に願望を口に出す彼女が可愛らしい。僕はそんな彼女を焦らしつつ、マンションの階段の踊り場に連れ込んだ。 「え、こんなとこで」 いかにも人が来そうな場所だが、構わずにとびっこのスイッチを入れて、彼女に刺激を与えていく。アエギ声が漏れそうになるのを懸命にこらえ、腰をクネらせる彼女。 僕は彼女のスカートをたくし上げ、おもむろにパンティをずり下ろす。目の前にはマン毛が少ない恥丘とヌレヌレのマ○コ。膣内から取り出したとびっこもびしょ濡れだ。それを確認した後、とびっこを戻してスイッチを入れる。全身をビクビクさせながら感じつくし、完全に支配されている感じだ。後ろを振り向かせると、大きなお尻も顔を覗かせ、さらなる羞恥プレイを進めていく。とびっこ責め、尻スパンキング、オッパイいじり、キス…。 「あ、ダメ」 色白で大きなオッパイも丸出しになり、勃起した乳首の具合も丸わかり。乳首舐めでも好反応。マ○コと同様に鋭い性感帯でもあるようだ。 僕はとびっこを取り出し、彼女に舐めさせ、その流れで再度パンティを脱がした。 彼女を立たせたままのクンニ&指マン。懸命に口を抑えつつもアエギ声が漏れてしまう。 そして身体を痙攣しながら絶頂に達した。乳首舐めを促すと、従順に舌を這わせる彼女。 チ○ポを露出して差し出すと、亀頭を中心に舐めて、これまた献身的だ。 「オチ○ポ挿れて。オマ○コに!」 要望通り、立ちバックの体勢で、セックスを開始。生のままズコズコとハメまくる。 ヌレヌレのマ○コなので、快感もひとしおだ。 「いっぱい突いて~」 マンションの片隅でのハードセックスが続く。僕は、気持ち良すぎて、少し早めに射精してしまった。しかも中出し! 彼女の膣穴からザーメンが垂れ落ちてきた。 「まだしたい…」 「ホテルに行こうか」 和風のホテルにイン。ホテルに入るなり、僕を押し倒す彼女。外ではM女っぽかったが、痴女に変貌してしまう。 「外であんなことするから、もう我慢できなくなっちゃったのよ。今度は私がいっぱいしてあげる」 責める姿勢を前面に見せての乳首責め。野外での羞恥責めからの逆襲といった様子だ。 「もうこんなに勃ってる。硬い」 僕のパンツを脱がし、ねっとりとした舌遣いでのフェラを展開する。執拗な玉袋舐めやアナル舐めもイヤラシイ。その姿はまさに痴女。爆乳を使ってのパイズリも絶品だ。 「そんなにオッパイマ○コが気持ちいいんだ」 言葉責めも冴え渡る。興奮した僕は逆襲に転じる。オッパイを揉みしだき、乳首をベロベロ。パンティを脱がしてM字開脚の体勢にし、クリトリスを刺激する。みるみるうちに濡れ具合がアップし、潮も吹き出した。と同時に絶頂。僕が上、彼女が下の性器の舐め合いも敢行。アナル舐めもしてもらう。 「チ○ポ、オマ○コに挿れて」 彼女が跨り、騎乗位からのセックスを開始。彼女自らが腰を上下して、爆乳を揺らしながら大絶叫。大柄なボディだが、動きは機敏だ。 「あ~、イキそう。もう1回、イッていい?」 あえなくイッてしまう彼女。バックに体位を変換し、大きなお尻を眺めながらのセックス。自然とピストンのスピードが上がっていく。そして再びイク彼女。横に向かせての交わりでもイッてしまった。 最後は正常位で腰を振りまくる。オッパイがユサユサと大振動。 「どこに出して欲しい?」 「好きなとこ、どこにでも!」 超高速でのピストンで快感が最高潮になり、そのまま中出しした…。チ○ポを引き抜くと、中からザーメンがドロリと垂れ落ちた。お掃除フェラもしてもらい、完了と思いきや…。 「満足した?」 「ううん、まだ足りないから、もう1回したいな」 その言葉に呆然とする僕。体力的にはもう限界だ。彼女の強い性欲には驚くばかり。僕の戸惑いを見ながら、不敵に笑う彼女の姿は妙に妖艶だった。とびっこを装着させて、羞恥プレイで彼女を存分に辱めたつもりだったが、強い性欲を引き出してしまったのかもしれない。

2023/06/18
さくら

さくらさん 30歳。最近結婚をしたばかりで名門楽団所属のプロヴァイオリニスト!!ソロアルバムを出すほどの人気プレーヤーのさくらさん、チャリティイベントの打ち合わせのために代理店の担当者と打ち合わせで二人きりで会うことになっちゃいました!!待ち合わせをしてせっかくなので食事に…もちろんそれだけじゃあ終わりませんよ!!お仕事のお話で意気投合しちゃってもう止まりません…パンティに大きなシミまで作っちゃって、上品で清楚なさくらさん、いやらしいですね!!美脚八頭身ボディ、たまらんですね!!ドスケベセクシーなTバックにやわらかぱいぱい、人妻のエロさが凝縮されてます!!変態プロデューサーの丁寧なクンニでガクガクしちゃって…欲求不満っぽいですね…足コキしたりキンタマ舐めたりお上品なお仕事している割にお下品ですよ!!マジメな旦那とは違うチョイ悪のハメ師に興奮しちゃって素股に69まで!?もう痴女が止まりません…ハードピストンの猛烈な快感に失神寸前です…!!イキまくってイかせる色気溢れ出る人妻の不倫中出しセックス、最高です!!

2023/05/13
あいな

あいなさん29歳。なんと元ヒールレスラー!?で現在は子持ちの奥さまです。お子さんも手を離れ現役復帰をしようとしているそうですが旦那さんも義両親も猛反対!!身体も動かせず欲求不満なときに女性用風俗を知り、今回長身のハル君を指名しちゃったそうです!!この胸元ざっくりのニットワンピエロすぎですやん!!おっぱいほぼ見えちゃってますよ!!ムラムラしちゃってるそうなんで速攻でベロチュー!!長い蛇舌でレロレロしちゃって止まりません!!揉みごたえありそうなおっぱい…最高!!ファスナーおろすと下まで全部見えちゃいますよ!!パンツ越しにクリをグリグリすると女の顔になっちゃいました。クンニしてると現役時代の名残なのか首四の字キメちゃってますww睨みつけるようなフェラ、蛇舌乳首舐め、ぷるるんおっぱいでの亀頭責め、暴虐無人な痴女責めにハル君KO寸前ですよ!!さすが元ヒールレスラー、「我慢できない!!」と反則の生ハメ♪騎乗位ポルチオ連打でのけ反り絶頂!!バックで滅茶苦茶に犯●れて意識飛んでます!!たっぷりこってりザーメン搾り取りwwヒールレスラー妻の極悪搾精浮気セックス、激ヤバです!!

2023/03/10
ありさ

#20歳 #恵比寿のバーテンダー #彼氏はサーファー #性欲激しめ #脳内トリップ湘南のビーチで彼氏と待ち合わせ中の「ありさ」さんをナンパしてGET! 彼氏が大雨で大遅刻?女と遊んでるかも? 企業案件で日焼け対策のローションのモニターにと打診すると、「塗る感じ?」「全身に(笑)」「オッケー」と雨天も吹き飛ばすようなギャルパワーで許諾もらいました!「普段は長めの袖で日焼け防止」「恵比寿でバーテンしてる」「カクテルはサンセット系とか夏っぽいのが得意」と、会話をしながら、四つん這いにして腰に背中に、背後から肩に、いやらし~くローション塗りたくり「あったかい」「じんじんしてきた」「ローションで発情?」「お尻と太ももの触り方上手ぅ」「エッチなところ触って欲しくなっちゃう」「内股とかクリ(笑)」リクエスト通りに触ると、「ああっ、やばい」と手マンイキ!で潮!潮!潮!秒で射精しそうなフェラ。バックから生デカチンずぶぅ「あっあぁ」「あふん」「すごいおっき」と、恵比寿のバーテンに容赦なくデカチン鬼ピス!彼氏のより全然いいと叫ぶ。もっと突かれたい欲望を刺激。騎乗位で杭打ちピストン。この若さで痴女モード。性欲激しめ。硬いチンポにテンション爆上がり。飽くなきエロの探究心。言葉責めとデカチン責め。ローションとバキバキチンポで脳内トリップ!追いローションからの正常位でつかれまくり、しっかり顔射で〆「彼氏の一億倍ぐらい気持ちいい」だって彼氏のと全然違うんだもんと大満足な美女バーテンでした。

2022/08/11
H.M

コノコノハメドリ愛ゆえに…feat.SEX 100人100様な愛のカタチ。カップルの数だけ性癖がある。ココロもカラダも許した、彼氏にだけ見せる自然体SEX。ハメ撮りカップルドキュメンツ!!#個人撮影#カップルハメ撮り#彼氏部屋#フェラ#乳首舐め#オナニー#香水販売員#21歳#えっち#お姉さん#美乳#淫乱#美少女#コスプレ#メイド#痴女#ドM#性欲モンスター#イキまくり#顔射『本当のエロい人とはいかなる時もエロである』彼女は寝る前に香水をふって寝るのが日課まるでマリリン・●ンローのごとくフェロモンマシマシ!もはやハグするだけで射精しそう()いきなり『脱がして』と甘えてくる彼女今度は彼氏のパンツを脱がし、即フェラする始末多彩な引き出し、数々の技これぞまさにエロの達人お返しクンニには「んーダメダメ」「すぐイッちゃう」「またイク!」と喘ぎまくるそんな中「精神的ストレスを感じた時はアソコの毛を剃る」と突然の暴露wまだまだ知らない彼女がいる様だ()ウー●ーイーツが到着するも盛り上がりすぎて配達員を少しの間放置w性欲が完全に食欲を上回るッ!いきなり「犯して」と哀願する彼女を、容赦なくバックで犯しまくる!正常位でも騎乗位でも腰を振りまくる彼女性の欲望を大開放!!そして今度は食欲の出番、届いたご飯をモグモグメイドに着替えた途端、痴女モードにチェンジ乳首舐め手コキ、フェラ、言葉責めとエロ業の嵐!そして再びハメる。リビングで、玄関前で、ベッドでと各所でパコパコ「あっ!ああっ!」「いくいくいくいくいくいく!」とイキまくり!快感のあまり恍惚な表情でぼんやり。最後はしっかり彼女の顔にぶっかけて〆!!部屋と、性欲と、カップル。 愛ゆえに、欲望フルスロットル!この娘のハメ撮り、必見ッ!!! FANZAオリジナル『素人ホイホイZ/素人ホイホイSH/素人ホイホイLOVER/素人ホイホイFriends/素人ホイホイpower/素人ホイホイ/素人ホイホイsweet』

2022/06/28
N.O

コノコノハメドリ愛ゆえに…feat.SEX 100人100様な愛のカタチ。カップルの数だけ性癖がある。ココロもカラダも許した、彼氏にだけ見せる自然体SEX。ハメ撮りカップルドキュメンツ!!#個人撮影#カップルハメ撮り#彼氏部屋#フェラ#乳首舐め#オナニー#アパレル#21歳#巨乳#美乳#神乳#美少女#コスプレ#ポリス#痴女#性欲モンスター#朝#顔射なかなか起きない彼女しかし硬いちんこに触れると瞬時にお目覚めどれだけちんこ欲しているんだw起きたらいきなり痴女モード全開ッ!モーニングフェラでしっかりと朝のご挨拶お返しに巨乳で美乳なおっぱいを愛撫形、色、柔らかさ、感度、どれも極上、1級品な乳昂まる彼女、すぐにちんこを求めそのまま合体!同時に今日も「先に相手をイカせる」戦いが始まる!騎乗位で「イキたくない」「負けたくない」と言いながら上で腰を振りまくる彼女結果、布団に大きなシミを発見()しかし潮を吹いたこと(=負け)を認めない嘘をついたお仕置きにバックで子宮ボコボコに(ご褒美?)そのまま1発目発射!「すごい」「綺麗に飛んだ」と彼女絶賛胸まで飛んだ精子を見て、「精子との2ショットが欲しい」という歪んだ性癖を暴露()まだまだ知らない引き出しを持っていそうだ。。。そんなタイミングでウー〇ーイーツ到着余裕で全裸で取りにいく彼女() 置き膳依頼したが配達員がまだいた模様w裸を見られ爆笑し、むしろチップだと言い張る()彼女の天真爛漫さは止まることを知らないお風呂に入っては、ちんこを咥え届いたご飯を食べては、ちんこを咥え着替えてポリスになっても、ちんこを咥え隙あらばちんこをしゃぶりだすさすがは性欲モンスターおかげで元気になったちんこを武器に2回戦開始!痴女ポリスを立ちバックで●す!「だめぇ」「あっあっ」「あっいくっ」と喘いで乳を揺らしてイキまくり!どんなプレーでも喜んで受け入れるドスケベな彼女「今日何回できるかな?」「1日中SEXしよ」とヤル気に満ち溢れているご様子いくらイッてもまだまだちんこを求める底なしの性欲!まだまだ今日は終わらない部屋と、性欲と、カップル。 愛ゆえに、欲望フルスロットル!この娘のハメ撮り、必見ッ!!! FANZAオリジナル『素人ホイホイZ/素人ホイホイSH/素人ホイホイLOVER/素人ホイホイFriends/素人ホイホイpower/素人ホイホイ/素人ホイホイsweet』

2022/06/21

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