パイズリ 痴女の素人エロ動画 126 件

リオ

部屋で俺とリオは2人きり。 お酒を飲んでご機嫌状態のリオは、カメラを向けても嫌がる素振りはない。 以前にもセックスをしたことがある娘なので、ヤレるのは確定的だが、今日はハメ撮りをしようと思っているのでうまくヤレることを祈りたい。 リオはオッパイが大きくムチっとした体形で、声が高いのが特徴的な娘だ。 甘えん坊な性格でもある。 「いっか、思い出作りに!」 思い切ってカメラを向けられると、割と簡単にハメ撮りを許可するリオ。 面白がって望んでもいる風でもある。 カメラに向かって満面の笑みも見せていてノリノリだ。 そして撮影しているのに、見せつけるような濃密なキスを交わし、目を潤ませている。 「ちょっと硬くなってるよ!見たくなっちゃった」 俺のチ○ポをズボンの上から触り、勃起状態なのを確認すると大喜び。 ドスケベっぷり全開でカメラに笑みを魅せる! ギンギンの大好きなチ○ポを露出させてすぐにパクっと喰らい付くと美味しそうにしゃぶりだす。 いやらしく竿の部分から舌を這わせて、亀頭をベロベロ…。 「美味しいよ。ちょっとしょっぱいよ。いつもより硬~い」 チ○ポにしゃぶりつき、スッポンのように離さずに舐め続けている。 大きなオッパイも美味しそうで興奮度が高まる…。 ブラジャーをめくって、露出した乳首をいじくるとビンビンにヨガってしまうリオ。 気持ちよさそうにアエギ声を上げ、乳首もぴんぴんに硬くなる…。 耳責めに弱いようで、アヘアヘしながら舐められ悶える…。 「興奮してムズムズしてきちゃった~」 愛撫にマ○コが疼いているリオをチラ見しながら、俺は乳首を舐めて少し焦らし気味でリオの敏感な身体を味わう…。 とうとうリオは自分から股をM字開脚して股間いじりをおねだりする。 望み通りに股間をいじくると、パンティに愛液が滲み出しマ○汁でヌレヌレ状態。 そして自らパンティを脱いでマ○コを見せる。 マン毛の量が少なく、いやらしい肉厚なマ○コ。 敏感なクリトリスを直にいじくられ、ヌレヌレのマ○コから更にマン汁を溢れさせる。 「舐めてもいい?」 「舐めて欲しい~」 クンニをおねだりしているリオの淫乱マ○コに吸い付いてクリトリスをベロベロと舐めると、全身でヨガリ身悶えしながら大きなアエギ声を張り上げる。 そのままクンニで絶頂に達してしまった。 続けてビンビンにヨガる淫乱マ○コを掻き回す指マンで大悶えする。 「気持ちいい、気持ちいい、奥が気持ちいいの~!」 ヨガリながらビクビク痙攣して潮を吹くリオ! 潮吹きの量もハンパない。 ベッドのシーツがびしょ濡れだ。 「服、濡れちゃうから脱ごうか」 汚れちゃいけないと服を脱ぎ、全裸になるリオ。 露出した乳首を舐めながらの指マンでリオは大絶叫状態。 感じ易い肉体が何度も絶頂を繰り返す。 「また気持ちよくしてもらっていい?」 「する!」 快感の求めに応じ、まるで痴女のように乳首を舐め始めるリオ。 大好物のチ○ポにも手を這わせてシコシコしながら、美味しそうにフェラをする。 リオのマ○コにも刺激を与えると、チ○ポを咥えたままで絶頂。 イキながらもフェラをしたがる。とにかくチ○ポが大好きだ。 大きなオッパイにチ○ポを挟んでパイズリ! 柔らかいオッパイに挟みながらぺろぺろ舐めるいやらしいフェラ。 「タマもパンパンだよ!」 「挿れてもいい?」 「挿れて欲しい~」 挿入を促すと喜んで大股開きでリオが積極的にマ○コを見せる。 正常位でチ○ポを挿入! ハメ撮りセックスをスタート!。 ズコズコとチ○ポを出し入れされ、歓喜するリオのアエギ声が止まらなくなる。 ピストンでオッパイもブルンブルン揺れて、パワフルだ。 大きなお尻を突き出すバックで、尻肉を震わせながらいやらしく交わる。 「おかしくなる~。すごいね!」 あんまりにもアエギまくるので、声が枯れそうになるくらい…。 気持ち良さそうに快感を受け止めて大絶叫の淫乱ぶりが凄まじい。 バックから寝バックに移行してハメまくる! 大きなアエギ声で身悶えする。 「イクイク~!ヤバくなっちゃう」 快感にすぐに絶頂してしまうリオは、何度も何度もビクビク震えながらイってはまた昇り詰める。 ビンビンに全身でヨガる。 「今度は上に乗って」 跨る要求をすると騎乗位で交わり、腰を振るリオ。 艶かしく腰をくねらせていやらしい…。 チ○ポの感触を味わうように角度を変えてハメまくる淫乱な腰つきだ。 対面座位の体位でもリオがリードして腰をふる。 ベッドから洗面台連れて行くと、鏡に自分のハメ姿を映しながらの立ちバックでいやらしく悶える。 大胆に洗面台に座ってマ○コを突き出してチ○ポを欲しがる。 色んな体位でハメる度に全身でヨガる。 熱いキスを交わし、そして再びベッドで正常位でのセックスを再開する。 「あ~、イク~!」 片足を抱えられながら激しく突かれ、すぐに絶頂に達してしまうリオ。 それでもチ○ポをヌキサシして、どんどんピストンのスピードも速くする。 「俺もイッていい?」 「いいよ!」 リオのマ○コの感触を堪能しつつ、フィニッシュは中出し。 チ○ポを引き抜かれたと同時にザーメンがいやらしくマ○コの穴から垂れ落ちると、リオはそのマ○コの穴をいじくってザーメンを弄んだ。 「お掃除して」 「する~」 ザーメンを放出したばかりのぬるぬるの亀頭を口に含み、お掃除フェラ。 ただ咥えるだけでなく手コキも加えて、再びイカせようとする勢いでフェラをしてくる。 リオの本気の手コキですぐ様ギンギンになってしまうチ○ポを見て嬉しそうに吸い付く。 「また出ちゃいそう。ヤバイ、イク」 本当に再び発射させてしまった。 そのまま口の中で受け止めてからザーメンを手のひらに出し、その量を確認して喜ぶリオ。 自分のフェラで気持ち良くて大量発射したのが嬉しかったようだ。 「いっぱい出ちゃったねえ。中でも口でも。すごかったよ今日」 こうして激しいハメ撮りセックスが終わった。 どうやらリオはハメ撮りにハマってしまったようだ。 普通のセックスよりもハメ撮りの方が興奮するのだろう…。 またリオとハメ撮りセックスを楽しみたい。

2023/10/23
ミサ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。 明るい性格で、よく笑う自慢の彼女だ。 「あげたいものがあるから、このビルに来て」 僕は彼女にリモコンバイブ‘とびっこ’を渡すことにした。 食事に行く前、ビルの片隅に連れ込み早速手渡す。 とびっこの存在をすでに知っている。 そして自分の感度の良いツボであるクリトリスに当たるように装着する。 スイッチを入れると、快感を得て感じ始める彼女。 「やめてよ…」 誰かが現れそうな場所でアエギ声を上げてしまう彼女。 ピクッと身体を震わせ、とびっこの振動でビンビン感じて早くもそのまま絶頂に達してしまう。 かなり敏感だ 。 しかしまだまだ序の口。 これからが羞恥デートの始まりだ。 歩きながらでも時々スイッチをオンして、彼女を感じさせる。 その度に足をガクガクさせて、まともに歩くこともできない感じが面白い。 「外だよ?見てたし。今、通り過ぎた人が」 嫌がっているふりをしているが、身体がビンビン感じている。 何度もスイッチを入れて攻撃するとしゃがんでしまって、気持ち良すぎて立てなくなる。 見るからに怪しい雰囲気。 でもこれが羞恥プレイ! 人通りもあり、車も多数走っていて、必然的にどんどん高まっていく。 スイッチを入れる度にビビっと感じる素振りを見せて、ククッとなっているのは絶頂に達しているのだろう。 超敏感! 「またイッちゃった。周りに人がいるのに」 「もうお腹すいてない。エッチしたい」 完全に発情モードの彼女。 そのままマンションの踊り場に連れて行った。 いつ住人が現れてもおかしくない場所だ。 ここでもスイッチオン。 パンティ丸出しでお尻を突き出していてイヤラシイ。 身体の疼きが止められなくてアエギ声をあげる。 とびっこでヨガリながら懇願する顔をする彼女のおっぱいを揉み愛撫すると更に喘ぐ…。 「気持ちいい…」 誰かに見られてしまいそうな場所にもかかわらず、彼女の身体は快感に正直に…そして素直に反応してしまう。 衣服のボタンを外し、弾力が強いオッパイを露出させ、愛撫して欲しがる彼女。 乳首は勃起して硬くなっていて、もう股間もびしょ濡れだ。 「絶対、上に人いるって」 口ではそう言いつつも、乳首や股間をいじくられると身悶えする彼女。 お尻を突き出し、撫でられ、気持ち良くてくねくね悶える。 尻肉を開かれてアナルまで丸見えだ。 パンティをずり下ろすと、とびっこに支配され愛液塗れのマ○コ。 そこに舌を伸ばしクンニすると、全身が快楽に支配され感じまくってしまう。 ぬるぬるのマ○コに指を入れてピストンさせ、更に愛液を溢れさせる。 ピチャピチャと音を立てて、腰砕けの状態だ。 クンニを激しくして、とびっこを使用しての乳首責めでもヨガリまくる。 「大きな声出すと、誰か来ちゃうよ」 人がいるかもしれない羞恥心が更に快感を与えてしまうのか、アエギ声が止まらない。 濡れたマ○コの穴からだらしなく溢れる愛液。 とびっこを飲み込んだマ○コを弄りオナニーをするよう促されると、自分でマ○コを擦って、ビクビクと身体を震わせて絶頂に達する。 すぐにイク体質のようで、凄まじく何度でもイキまくる。 「あ~、出ちゃう、出ちゃう」 イッた直後敏感になっているマ○コの中に激しい指マンで攻めると、すぐに潮を吹く。 指が入ってくるのを待ち焦がれていたマ○コは潮を吹きやすいようだ。 「ちょっと舐めて」 乳首舐めをお願いすると、奉仕慣れしている様子でチ○ポに指を絡ませているのもイヤラシイ。 器用にシコシコする手コキの手つきがまるで痴女のようだ。 チ○ポを差し出されると、待っていたかのように、吸い付くようにチ○コにしゃぶりつく。 舌を這わせていやらしいフェラ。 亀頭から竿、玉袋に至るまで、丁寧に舌が遣う絶品のフェラだ。 人が来たかも知れないような物音がしても夢中でチ○ポを舐め続けていて、おっぱいにチ○コを挟んでパイズリまでする。 「挿れさせて」 そのまま足を抱えて、彼女が欲しがっているチ○ポを挿入。 高速ピストンをお見舞いされ、悶絶状態の彼女。 懸命に口元を抑えているが、アエギ声が漏れてしまう。 「やめて、声出ちゃう」 ハメ始まったらもう止まらない! チ○ポを突き立てられて、止まらないアエギ声。 立ちバックの体勢に変えて更にチ○ポを突き立てる! パンパンと肌がぶつかり合う音とともにアエギ声も大きく響く。 ‘誰に見られても構わない‘くらいの気持ちでセックスに没頭した。 床に寝そべっての騎乗位姦では、彼女が自ら腰を動かしていて、快感を貪るように腰を振る。 快楽に堕ち理性を失った彼女は、ひたすら悶えまくるスケベ娘だ。 「ダメダメ~」 下からチ○ポを突き上げると、さらにヒートアップしていく背徳感とスリル…。 セックスの快感に酔いしれて、感じまくる彼女。 「奥、気持ちいい」 自分から腰をグイグイと押し付け、チ○ポを好みの場所にあてがって堪能する。 もうどうにもならないほど、羞恥心よりも快感の方が優っているのだろう。 再度、立ちバックの体勢に変わってチ○コを突き立てられ、大きなアエギ声が止まらない。 彼女のアエギに合わせて、腰の動きを激しくする。 一心不乱になって彼女のマ○コの奥をチ○ポで掻き混ぜた。 あまりの快感に腰が砕けて座り込んでしまった彼女。 マ○コからチ○ポを引き抜いて彼女の口の中に入れると、頭を押さえつけてグイグイ口の奥深くまで突きまくるようにピストンを繰り出す。 苦悶の表情を浮かべるも、献身的に舌を這わせる彼女。 何ともスケベで従順で素晴らしい。 「玉、舐めて」 要望に応えて、玉袋も舐めてくれる。 最後はビンビンに猛っているチ○コを再び立ったまま挿入して、マ○コの中にザーメン発射。 ザーメンとマン汁でドロドロになったマ○コが丸見えで、生々しい。 「恥ずかしかったけど、興奮しちゃった」 思いの外感じてしまったと、彼女は素直な感想を漏らしながら衣服を着てパンティも履き直す。 こうして羞恥デートを終えた。

2023/10/08
女子5人組

共学ではよくある光景。クラスの派手な一軍女子達に呼び出された弱者男子たち。 「ねぇ~、ちょっとカメラ持って撮って~♪」 5人の女子に囲まれながら、カメラを持たされて… 残されたもう1名に群がる女子たち。 楽しそうにニヤニヤしながら、いきなり男子の身体を触り始める女子たち。 「変態って可愛いよね~///」 「ねぇ、どうしたの、これ?」 「触って欲しいの?」 「触ってくださいって言って?」 「触ってください…(ぼそ」 「「「きゃあぁぁ、かわいい~♪」」」 男子をオモチャにして楽しむ、超エロい女子達に囲まれながら 強●的にキスや体やチンポを触られて… どんなにみじめな状況でも、男の本能は逆らえずに 女子達のされるがまま、使われていきます。 チンポを好き放題しゃぶられ、シゴかれ、射精しようとすると寸止めされて… まさに女子達の遊び道具。 そして男子をイジメて興奮してきた女子達も次第に発情モードにはいっていき… 愉しみ、男子を小馬鹿にしながらも、我慢できなくなったおまんこ達が 順番にチンポをディルドのように使い始めて 生チンポをずぶぅぅぅぅぅぅっ!! 「だめぇ、まだ出しちゃダメだからねっ!」 「ああぁ、待って、私イキそうっ、あああぁっイクっ!!!気持ちいいいっ!!」 「ほら、イッたら交代してっ、次私の番っ!!」 「めっちゃ良いちんちんしてるっ!」 いろんな生マンコがチンポをお招きしてきて、 もうチンポが壊れちゃいそうでした。 結局、何回搾りとられたのか分かりません。 射精しても射精しても、おまんこを強●的にずぶずぶされ… 中出し交尾をしまくっちゃいました。 リア充で弾けすぎてるエロい女子たちに捕まったら、もう大変です。 サンプルを見て気になった方は、ぜひ。

2023/10/01
猪狩ゆの

普通の主婦さん達の仮面に隠された性欲を剥き出しにしてあの手この手でヤリまくる! 今回は、服の上からでも目立ちまくりのデッカイおっぱいが魅力のキャリアウーマン猪狩ゆのさん(生保レディ)! 保険の相談をするという口実で彼女とアポを取り近くのファストフード店で待ち合わせ。 しばらくしてゆのさんと合流、保険の営業を受けることに。 15分ほどで保険の説明が終わり彼女の名刺をゲットすることに成功! ゆのさんとは一旦ここでお別れ。 数時間後、保険に興味がある友人を紹介したいから会いたいと電話で伝えると彼女は二つ返事でOK! こちらが用意したホテルに来てもらうことに! 保険の説明をちゃちゃっと聞いてから彼女のことについてインタビューをしていると、ひょんなことから仕事でお疲れの体をマッサージしてあげることになった。 マッサージの最中、卑猥なところに手が当たっても少し恥ずかしがるだけでまんざらでもない様子。 調子にのって大胆におっぱいを揉みしだくと喘ぎ声が! どうやらすっかりその気だ! マッサージを口実にパンツを脱がせると予想に反して美パイパンの奥さん。 激しめの手マンで大量の卑猥潮を噴射! 「しゅごい気持ちいい♪」ともう頭の中はセックスの事でいっぱい。 久しぶりに見た旦那以外のチンチンに大興奮の彼女は縋り付くようにチ○ポを頬張り強烈なバキュームフェラでご奉仕! もう我慢できず彼女の人妻マ○コにギンギンに勃起したチ○ポを生挿入! 体位を変えながら激しく浮気SEX! オイルプレイも加わりエロ度は最高潮! あまりの気持ち良さに禁断の中出し発射! シャワーを浴びに行った彼女と今度はお風呂で絡み合う! 濃密なベロチュウからバックで鬼ピスされイキ乱れ、大量の潮を吹き散らす! もう一度ベッドに戻り、彼女と再び浮気SEX! チ○ポをマ○コに挿れたままおっぱいを揉みまくる! 後ろから激しく突きあげる背面騎乗位の気持ち良さで崩れ落ちる。 最後はお互い見つめながらの汗だく正常位でドップリ中出し!!

2023/09/15
綾華

#容姿、スタイル共に超上級#超神テク#淫乱痴女#美女メンエス嬢#巨乳#パイパン#淫語誘惑#生中施術#連続中出し#完全盗撮#マルチアングル初めて客に対して三つ指立てて丁寧なご挨拶、というのは最早建前で、既に男を狙ってる素振りを見せる…施術用のパンツに着替えるさせるだけでも大きなおっぱいを押し当て、たじろぐ男に微笑み、リラックスするように促す。「そんな緊張しなくても大丈夫ですよ?」そう言いながら男のズボンを下ろすと、セクハラでもするようにケツを愛撫し始める…極小Tバックの紙パンツを履かせてあげながらのフェザータッチでビクビク身体を反応させる男にご満悦な様子…「一旦軽く指圧から失礼しますね~」とバスタオルの上から丁寧な全身指圧マッサージを行う。これは通常のマッサージ、と思いきや、既に前戯は始まっている…超ミニスカートから挑発的なTバックパンティをわざと見せ付けてパンチラ誘惑、視覚的に興奮させる。それを指摘されると「覗いてたんですかぁ?やだエッチ~wwwダメじゃないですかぁ~」と白々しくも嬉しそうに答える。お尻の上に跨ってマッサージ、クリティカルに男の感じるポイントを探し当てる天才的なテクニック、悶える男を見て「そんな声出さないでくださいよ~ビックリしちゃう///」と面白がりながら施術を続ける。胸を密着させておっぱいをアピール、更には顔におっぱいを埋めさせて興奮を助長…次にオイルマッサージで感度を上げさせる工程、足にパイズリするかの様に密着させる。鼠径部に腕を回して抱きかかえるように密着、それだけで声を上げる男の反応を面白がる。「やだぁ///そんな声出さないでぇ?ドキドキしちゃう///」トロトロに愛撫した男の臀部に、更に追い打ちのフェザータッチで感度を爆上げ、ピクンピクン腰を浮かせる男に蠱惑的な微笑み、「お尻のお肉が揺れてて可愛い///」。「オイルかけられただけでビクビクしちゃうのと、これ(フェザータッチ)でこんなにお尻揺らしてるからぁ、絶対敏感さんだもんねぇ?///」淫語で男を誘い込み勃起を促す魔性のテク。男を四つん這いにさせてお尻と鼠径部を愛撫、乳首をこね回されて発情してる男をたぶらかす様な手つき、完全に勃起してるのを知りながらあお向けにすると「なんで隠してるの~?」と微笑む。面積の少ない薄い紙パンツから勃起しきった肉棒が完全に飛び出していることが嬉しいとでも言わんばかり。おっぱいを顔に乗せながらオイルをだくだくにして乳首を重点的にこね回す。乳首を刺激すると勃起した肉棒がぴょんぴょん跳ねて面白がってる様子。「下で返事してるの?///これが気持ち良いのぉ?///」その後、69でもするような体勢でわざと胸の谷間に勃起した肉棒を入れてパイズリ施術。「おっぱいの中に入ってくるおちんちん///」確信犯的にペニスへのマッサージをする…完全に騎乗位の体勢になったら、パンティにオイルをどくどく垂らし、パンツ越しオイル素股…「あっついのすごい分かる…///ガッチガチ…///」盛ったように腰をくねらせながら絶頂…とどめの耳元囁き誘惑で堕としにかかる彼女「おまんこに入れたくなっちゃったぁ///」ゴムをしてないと驚く男をよそに「しーーー………入っちゃう…入っちゃう…あぁぁぁ~~~///」生挿入で膣内施術。挿入部分を見せつけるような開脚騎乗位で、Gスポットにぶち当てながら、「声出ちゃっ…イクイクイクイクッ…///ああっ…///」と大量にハメ潮吹きまくりの痙攣絶頂を繰り返して快楽に浸る…背面騎乗位も交えて客の肉棒を味わい、何度も絶頂に達する…精子を膣内で搾り取るような激しい杭打ち騎乗位で射精を促す「そのまま出して良いよ///内緒ね///」大量生中出し…「私まだ足りなぁい…///」とお掃除フェラで勃起を誘発、再び勃起した肉棒を再度生挿入し2回戦目へ突入。バックでおっぱいをばるんばるん乳揺れさせながら、動物の交尾のような激しいセックスで何度もイキまくり…「奥ダメッ///そこダメ///イクイクイクイクッ………///あああああっ!!///」腰浮き正常位でエビ反り絶頂…膣内に中出しおねだり…「ちょうだいっ///ちょうだいっ///イックゥゥゥッ///」中出し後の精子を膣口からすくい上げてベロの上に乗せ、見せつけごっくん。この美人メンエス嬢は発情したら止められない痴女だった…

2023/09/15
りほ&ことさん

隙だらけの女子を校内盗撮してたら、盗撮バレで身柄を確保され、、、 「ねぇ、撮ってたよね?(怒」「パンツ見てたでしょ、私たちの?」 そのまま痴女られて性処理専用チンポにされちゃう エロ痴女な女子2人に精子搾りとられるハーレム交尾。 「盗撮なんかして、何が目的だったの?パンツ見たかったの?」 「ねぇ…パンツだけでいいの?」 「本当はエッチなことしたかったんでしょ?///」 盗撮していた女子の中の2人にバレて保健室に連れ込まれて… 急に股間を弄られながら、詰め寄られます。 こんな状況なのに硬くなってしまうのが男のさが… 「あーあ、感じやすいの?くすくす…///」 「ねぇ、どうしてほしいの…?///」 「舐めて欲しいんだぁ、超へんたいじゃんwwじゃあ、舐めてくださいって言って…///」 命令されながら、身体を好き放題舐められていきます。 あまりに突然の出来事に心は戸惑いつつも、身体は素直に反応してしまいます。 「変態だねぇ…///」 となじられながら、オカズにしていた女子たちに乳首を舐められて…コーフンしてしまいます。 2人の痴女っぷりに戸惑いながらもパンツが見たい、とお願いしたら 2人並んでスカートを捲らせてくれて… なぜかシテ欲しいことをなんでもしてくれる空気なので おっぱいまで見せてもらっちゃいました。 そうしたらまさかの2人ともボインボインのおっぱいで… 「触りたいの…いいよw///」 柔らかいおっぱいを揉み揉みまでさせていただきました。 おっぱい揉むと2人も気持ちいいのか、もうパンティがくっきり濡れているのが見えて ギンギンにフル勃起してしまい…そのまま2人に足コキまでされてしまいます。 そのままチンポを2人のオモチャのように扱われていきます。 手コキでシゴかれて強●的に気持ちよくさせられて、そのまま交互にフェラをされたり おっぱいに挟み込まれてパイズリまでされたり… 正直、気持ち良すぎて射精してしまいそうでした。 必死に我慢しながら、2人のおマンコに指入れてみると 気持ちよさそうにエロい声で感じてくれる2人… もう止まれるわけがありません。 おまんこに誘導されるまま、生のチンポをずぶうぅぅっ!! 「ああぁ…おっきぃぃっ!やばっ、でっか~w奥めっちゃ当たるぅぅっ!///」 僕のチンポにあのりほさんが「やばいぃぃっ!」「ハマっちゃいそうぅぅっ!!」とイキまくり。 嬉し過ぎて、気持ち良すぎて腰が止まりません。 女子ってこんなにエッチだったんですね。 「ねぇ、私にも入れてよ///」 すると、強●的にことさんに交代させられます。 「ああぁっ、気持ちいいっ!!あああぁっ///」 生おまんこをバックで突きながら、もう1人の女子とキスや乳首舐められ… もうハーレムみたいで最高です。夢のようでした。 あまりに気持ち良すぎて我慢できずに、おマンコの中で暴発してしまいました。 どびゅっ!!びゅるるるっ!!! 幸せ過ぎる射精を終えると、まだまだ終わりじゃないと言わんばかりに迫ってくる2人…。 そのまま休むもなく強●的に勃起させられ、2人に交互にずぶずぶとおまんこで扱かれながら 精子が空っぽになるまで、搾り取られてしまいました…。 こんなエロすぎる痴女3P、最高過ぎます。

2023/09/05
やまと

#とびっこさんぽ 僕の彼女は極上熟女。今日は彼女とのデート。食事に行く予定だ。 「この前、渡したやつ、ちゃんと入れてきた? パンツに」 リモートバイブ‘とびっこ’をあらかじめ彼女に渡しておいた僕。彼女はちゃんと装着してきたという。羞恥散歩の始まりだ。 早速スイッチを入れてみる。ビクッと身体を震わせ、反応を見せる。 「気持ちいいね、これ」 と言いながらすでに感じ始めている彼女はそこにいた。人目を気にしつつも快感を得ている彼女。スイッチを入れる度にビクッとしていて、実にいい反応だ。 「敏感なの知ってるでしょう。昇天しちゃうよ」 楽しんでもいる様子だ。 「ア~、強すぎる、やめて~!」 強度を高めると、甲高い声を上げて、反応が派手になるのもおもしろい。 「濡れてきちゃった」 ついに道端に座り込んでしまった。 「もうご飯なんか食べられないよ。もうエッチしたい」 願望を漏らす彼女。そんなわけで僕はマンションの片隅に彼女を連れ込んだ。共用部分なので、いつ誰かが現れてもおかしくない場所だ。 「もうセックスしたい。でもここじゃ…」 股間を触りながらアエギ声を上げていて、発情を抑えることができない彼女。めくるめくとびっこ攻撃に身悶えする。しばらく続けると彼女はそこで絶頂に達してしまった。 「ジンジンしてる!」 僕は彼女の目の前にチ○ポを…。 「こんなところじゃ…」 恥ずかしがりながら、回りを気にしつつもチ○ポに口を近づけてパクっとくわえこんだ。フェラを始める彼女に僕も興奮する…。 「ビンビンなチ○コ」 おいしそうに勃起しているチ○ポをしゃぶって、興奮している彼女。同時に受けるとびっこ攻撃に身震いしながらチ○ポをしゃぶる! 僕がパンティを脱ぐよう促すと、すぐに脱いでマ○コを露わにする彼女。もう回りなんてお構いなし!乳首も丸見えのあらわな状態だ。 彼女は自らとびっこをクリトリスに押し付け、再びビクビクしながら絶頂した。 「オマ○コ、気持ちいい」 大きな声を上げて、何度もイッている。そして何度もチ○ポをしゃぶる…淫猥フェラ。 「オチン○ン欲しい」 大きな乳房でチ○ポを包んでパイズリ…。暴走が止まらない彼女。そんなの時、エレベーターが動き出したのを気付いた僕らは慌てて階段の踊り場に移動した。 「ここ死角かもしれない。もしかしてここで挿れてくれるの?」 慌てて移動したものの、回りから余り見えなさそうなこの場所で、すっかりヤル気マンマンになってしまった彼女。お尻を突き出して、セックスをおねだり。 そのまま立ちバックの体勢でハメ始めた。死角ではあるが、さすがに声を上げるのは危険。しかしヤリタイ彼女はそんな事は構わずアエギ声を漏らす…。 僕はヌレヌレのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。立ちバックの後、正面に向き合って太ももを上げて前からもハメた! 「いつもよりも興奮しちゃう」 「う…出そう…」 立ちバックで激しいピストンでチ○ポをヌキサシ!最後はそのまま彼女のマ○コの奥に突き上げ中出し! チ○ポが引き抜かれると、ドロッとザーメンが垂れ落ちた。 「今日、最高! でもまだしたいの。足りないの」 貪欲な彼女。発情したままの状態で、自宅に移動した。 「まだできるでしょ」 「少しインターバルが欲しい。さっき中出ししたから無理だよ」 自宅に入るなり、痴女に変貌する彼女。全裸になり、乳首舐めを始める…。 「もう火が点いた。もう止められない。できるだけやるよ」 僕を押し倒して乳首を舐めつくし、パンツを脱がしてチ○ポを露出させると、ねっとりフェラ。 「汗と精子とマン汁の味がする」 淫猥な言葉を言いながらチ○ポをしゃぶる彼女…。淫女の実力を見せつけてるようにチ○ポを強引に勃起させているようだ…。 いやらしいパイズリとフェラに元気を取り戻したチ○ポ。勃起したチ○ポがおいしいようで、執拗に舐めまくる彼女。玉袋まで舐めていてイヤラシイ姿に僕も興奮! 「これでオマ○コに入らないなんてありえないよね。最高潮に勃起してるもんね」 そんなことを言いながら、跨って騎乗時の体勢でチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。オッパイを揺らし、腰を動かして、チ○コのヌキサシの快感に酔いしれる。 「さっきは中途半端だったもん。声出せないし」 体の向きを変えてお尻を向けて騎乗位…。激しく腰を動かしまくる彼女。淫らな行為が止まらない。 僕も負けずに下からチ○ポを突き上げた。それに歓ぶ彼女の腰の動きも激しくなり僕のチ○ポを締め上げる。 バックの体勢で大きなお尻を掴んでピストンの様子を眺めながらハメまくる。彼女の快感の大絶叫も止まらない。何度も絶頂にも達している…。 「ア~、ア~! 声出せるって最高!」 思う存分絶叫し、全身でセックスを堪能する彼女。そのまま寝バックでの激しく突き上げる!一層アエギ声のボルテージがアップする。 僕はピストンのスピードを上げた。脚を広げて松葉崩しの体勢で再びズコズコ…。気持ち良すぎて、勝手に腰が動いてしまう様子。 「ア! ア! 初めてのところに当たってる! イッちゃう!」 痙攣しながら絶頂する彼女。最後は正常位の体勢で激しく交わった。 「熱いのオマ○コにちょうだい!」 中出しをおねだりする彼女。超ハードピストンの後、中出しフィニッシュした。濃いザーメンが垂れ落ちていき、マン汁とともに彼女のマ○コが汚されている。 「最高に興奮したよね」 「またああいったデートしようね」 「うん、また違うところでもしたい!」 快楽に貪欲な彼女。本当にエロイ。本日二度目の中出しセックスを終えた。気持ちよかったが、すごい疲れた…。でも幸せだ。

2023/07/24

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