バック フェラ 痴女の素人エロ動画 181 件

綾華

#容姿、スタイル共に超上級#超神テク#淫乱痴女#美女メンエス嬢#巨乳#パイパン#淫語誘惑#生中施術#連続中出し#完全盗撮#マルチアングル初めて客に対して三つ指立てて丁寧なご挨拶、というのは最早建前で、既に男を狙ってる素振りを見せる…施術用のパンツに着替えるさせるだけでも大きなおっぱいを押し当て、たじろぐ男に微笑み、リラックスするように促す。「そんな緊張しなくても大丈夫ですよ?」そう言いながら男のズボンを下ろすと、セクハラでもするようにケツを愛撫し始める…極小Tバックの紙パンツを履かせてあげながらのフェザータッチでビクビク身体を反応させる男にご満悦な様子…「一旦軽く指圧から失礼しますね~」とバスタオルの上から丁寧な全身指圧マッサージを行う。これは通常のマッサージ、と思いきや、既に前戯は始まっている…超ミニスカートから挑発的なTバックパンティをわざと見せ付けてパンチラ誘惑、視覚的に興奮させる。それを指摘されると「覗いてたんですかぁ?やだエッチ~wwwダメじゃないですかぁ~」と白々しくも嬉しそうに答える。お尻の上に跨ってマッサージ、クリティカルに男の感じるポイントを探し当てる天才的なテクニック、悶える男を見て「そんな声出さないでくださいよ~ビックリしちゃう///」と面白がりながら施術を続ける。胸を密着させておっぱいをアピール、更には顔におっぱいを埋めさせて興奮を助長…次にオイルマッサージで感度を上げさせる工程、足にパイズリするかの様に密着させる。鼠径部に腕を回して抱きかかえるように密着、それだけで声を上げる男の反応を面白がる。「やだぁ///そんな声出さないでぇ?ドキドキしちゃう///」トロトロに愛撫した男の臀部に、更に追い打ちのフェザータッチで感度を爆上げ、ピクンピクン腰を浮かせる男に蠱惑的な微笑み、「お尻のお肉が揺れてて可愛い///」。「オイルかけられただけでビクビクしちゃうのと、これ(フェザータッチ)でこんなにお尻揺らしてるからぁ、絶対敏感さんだもんねぇ?///」淫語で男を誘い込み勃起を促す魔性のテク。男を四つん這いにさせてお尻と鼠径部を愛撫、乳首をこね回されて発情してる男をたぶらかす様な手つき、完全に勃起してるのを知りながらあお向けにすると「なんで隠してるの~?」と微笑む。面積の少ない薄い紙パンツから勃起しきった肉棒が完全に飛び出していることが嬉しいとでも言わんばかり。おっぱいを顔に乗せながらオイルをだくだくにして乳首を重点的にこね回す。乳首を刺激すると勃起した肉棒がぴょんぴょん跳ねて面白がってる様子。「下で返事してるの?///これが気持ち良いのぉ?///」その後、69でもするような体勢でわざと胸の谷間に勃起した肉棒を入れてパイズリ施術。「おっぱいの中に入ってくるおちんちん///」確信犯的にペニスへのマッサージをする…完全に騎乗位の体勢になったら、パンティにオイルをどくどく垂らし、パンツ越しオイル素股…「あっついのすごい分かる…///ガッチガチ…///」盛ったように腰をくねらせながら絶頂…とどめの耳元囁き誘惑で堕としにかかる彼女「おまんこに入れたくなっちゃったぁ///」ゴムをしてないと驚く男をよそに「しーーー………入っちゃう…入っちゃう…あぁぁぁ~~~///」生挿入で膣内施術。挿入部分を見せつけるような開脚騎乗位で、Gスポットにぶち当てながら、「声出ちゃっ…イクイクイクイクッ…///ああっ…///」と大量にハメ潮吹きまくりの痙攣絶頂を繰り返して快楽に浸る…背面騎乗位も交えて客の肉棒を味わい、何度も絶頂に達する…精子を膣内で搾り取るような激しい杭打ち騎乗位で射精を促す「そのまま出して良いよ///内緒ね///」大量生中出し…「私まだ足りなぁい…///」とお掃除フェラで勃起を誘発、再び勃起した肉棒を再度生挿入し2回戦目へ突入。バックでおっぱいをばるんばるん乳揺れさせながら、動物の交尾のような激しいセックスで何度もイキまくり…「奥ダメッ///そこダメ///イクイクイクイクッ………///あああああっ!!///」腰浮き正常位でエビ反り絶頂…膣内に中出しおねだり…「ちょうだいっ///ちょうだいっ///イックゥゥゥッ///」中出し後の精子を膣口からすくい上げてベロの上に乗せ、見せつけごっくん。この美人メンエス嬢は発情したら止められない痴女だった…

2023/09/15
すーちゃん

普通の主婦さん達の仮面に隠された性欲を剥き出しにしてあの手この手でヤリまくる! 今回は 「前回の人妻」梨花さんのお友達、スレンダーBODYの清楚妻すーちゃん(仮名)。 梨花さん曰く、見た目からは想像もできないほど変態な人妻さんのようだ。 昼間はファミレスでパートして夜はおチ○ポソムリエをして他人棒を咥えてまくっているという衝撃的事実が発覚! 今日もヤル気満々の彼女の望みを叶えるためにインタビューを早々に切り上げ、チ○ポの待つホテルへ移動することに! ホテルへ到着するとお待ちかねのチ○ポが2本も登場! 大興奮の彼女はチ○ポを見た途端、嬉しそうに奥までしゃぶって舐める濃密なご奉仕を開始! 流石おチ○ポソムリエ! 瞬く間に2つのチ○ポを昇天させて2人分の精子をゴックンしてしまった! もちろんこれだけではやり足りない彼女はこちらのチ○ポをターゲットに浮気SEX開始! ドMな彼女は持参した首輪をつけて後ろから激しく突かれる! 卑猥な姿の人妻に我慢ができず禁断の中出しをお見舞い! おマ○コを洗う為お風呂に移動したと思ったら興奮が冷めやらずまさかの2回戦開幕! お風呂場で汗だくになりながら激しく突かれ絶叫イキ連発! ベッドに場所を移してモデル並みのスレンダー体型が際立つピチピチ衣装に着替えSEXは更にヒートアップ!! 最後は何回もイカされてトロトロにふやけた顔にたっぷりとぶっかけ。 〆にお掃除フェラまでしてくれるエロ優しいすーちゃんでした♪

2023/09/11
あかりぷ

今回来てくれたのは人生常にモテ期という超神可愛いあかりぷちゃん! 待ち合わせ場所に行くとなんとちょうどナンパされている彼女を発見! ナンパ男は軽くあしらわられ退散。 何事も無かったかのようにまたスマホを見るあかりぷちゃん、相当ナンパされることに慣れているようだ。 またナンパされてしまう前に彼女の元へと急ぎご対面!! 待ち合わせた場所は人通りが多い為、ホテルへ移動してゆっくりとお話を伺うことに。 普通の男に飽きたのか最近は性感マッサージにハマっているという彼女。 突っ込んで聞いてみると「エロいマッサージw」らしく、しかも店員から「入れてもいい?」と聞かれてまさかのOK! 最後までしちゃったという驚きの体験談を教えてくれました。 それならと自分たちもマッサージは得意ですよと猛烈アピール! あかりぷちゃんも始めは戸惑いながらも男の優しくもいやらしい手付きにまんざらでもない様子! SSS級美女の極上な肉体を手や舌でこれでもかというほど味わう! いつの間にか濡れ濡れになったおマ○コを手マン責め! 潮吹き絶頂炸裂!! あかりちゃんもその気になってきたのか濃厚なベロチューの後ギンギンに勃起したチ○コを美味しそうに舐めしゃぶる! もう我慢できんとお股を完全に広げるあかりぷちゃんにデカ○ンを挿入! チ○コがデカすぎて少し苦しそうにしみながらも、すぐさま声は熱を帯びていき喘ぎ声を漏らし始める! 自ら腰を卑猥に振り快感を求めるあかりぷちゃん! グチョグチョのオマ○コから激しいピストンで卑猥な音を奏でる! 何回イッテもデカチンはあかりぷちゃんを激しく突き刺し悲鳴にも似た喘ぎ声が鳴り響く! イキ疲れベッドに崩れ落ちるあかりぷちゃん! その姿もまた美しい! 如何なる状況でも男を魅了してしまうあかりぷちゃんをご堪能ください! 【プレイ内容】 待ち合わせ ホテイン 胸揉み キス 尻揉み 乳首責め クンニ 手マン 潮吹き フェラ シックスナイン 正常位 対面座位 騎乗位 対面座位 背面座位 立ちバック 正常位 胸射

2023/09/05
りほ&ことさん

隙だらけの女子を校内盗撮してたら、盗撮バレで身柄を確保され、、、 「ねぇ、撮ってたよね?(怒」「パンツ見てたでしょ、私たちの?」 そのまま痴女られて性処理専用チンポにされちゃう エロ痴女な女子2人に精子搾りとられるハーレム交尾。 「盗撮なんかして、何が目的だったの?パンツ見たかったの?」 「ねぇ…パンツだけでいいの?」 「本当はエッチなことしたかったんでしょ?///」 盗撮していた女子の中の2人にバレて保健室に連れ込まれて… 急に股間を弄られながら、詰め寄られます。 こんな状況なのに硬くなってしまうのが男のさが… 「あーあ、感じやすいの?くすくす…///」 「ねぇ、どうしてほしいの…?///」 「舐めて欲しいんだぁ、超へんたいじゃんwwじゃあ、舐めてくださいって言って…///」 命令されながら、身体を好き放題舐められていきます。 あまりに突然の出来事に心は戸惑いつつも、身体は素直に反応してしまいます。 「変態だねぇ…///」 となじられながら、オカズにしていた女子たちに乳首を舐められて…コーフンしてしまいます。 2人の痴女っぷりに戸惑いながらもパンツが見たい、とお願いしたら 2人並んでスカートを捲らせてくれて… なぜかシテ欲しいことをなんでもしてくれる空気なので おっぱいまで見せてもらっちゃいました。 そうしたらまさかの2人ともボインボインのおっぱいで… 「触りたいの…いいよw///」 柔らかいおっぱいを揉み揉みまでさせていただきました。 おっぱい揉むと2人も気持ちいいのか、もうパンティがくっきり濡れているのが見えて ギンギンにフル勃起してしまい…そのまま2人に足コキまでされてしまいます。 そのままチンポを2人のオモチャのように扱われていきます。 手コキでシゴかれて強●的に気持ちよくさせられて、そのまま交互にフェラをされたり おっぱいに挟み込まれてパイズリまでされたり… 正直、気持ち良すぎて射精してしまいそうでした。 必死に我慢しながら、2人のおマンコに指入れてみると 気持ちよさそうにエロい声で感じてくれる2人… もう止まれるわけがありません。 おまんこに誘導されるまま、生のチンポをずぶうぅぅっ!! 「ああぁ…おっきぃぃっ!やばっ、でっか~w奥めっちゃ当たるぅぅっ!///」 僕のチンポにあのりほさんが「やばいぃぃっ!」「ハマっちゃいそうぅぅっ!!」とイキまくり。 嬉し過ぎて、気持ち良すぎて腰が止まりません。 女子ってこんなにエッチだったんですね。 「ねぇ、私にも入れてよ///」 すると、強●的にことさんに交代させられます。 「ああぁっ、気持ちいいっ!!あああぁっ///」 生おまんこをバックで突きながら、もう1人の女子とキスや乳首舐められ… もうハーレムみたいで最高です。夢のようでした。 あまりに気持ち良すぎて我慢できずに、おマンコの中で暴発してしまいました。 どびゅっ!!びゅるるるっ!!! 幸せ過ぎる射精を終えると、まだまだ終わりじゃないと言わんばかりに迫ってくる2人…。 そのまま休むもなく強●的に勃起させられ、2人に交互にずぶずぶとおまんこで扱かれながら 精子が空っぽになるまで、搾り取られてしまいました…。 こんなエロすぎる痴女3P、最高過ぎます。

2023/09/05
レミ

セックスができるという噂の家政婦さんを呼んでみた。 やってきたのはレミさんというスレンダー体型の女性。エキゾチックな顔立ちのかなりの美女と言えそうだ。そして、意外にもラフな感じで話好きだ。 「早速お願いしたいことがありまして、大学のゼミのレポートで、色んな職業のことを調べていまして、家事代行サービスって、絶対に何十年後もあるサービスだと思うんですよ。それをまとめたくてカメラで撮らせてもらえないかと」 カメラ撮影を承諾してくれたレミさん。まずは洗い物から作業を開始。 「家事とかは好きなんですか?」 「結婚してるので」 若く見えるが、結婚して6年目だという。 「出会いは何だったんですか?」 「友達の紹介ですね」 談笑しながら、デニムパンツに包まれたお尻を眺める。実に形がよい。そして少しではあるが、白いスケスケのTバックがはみ出してて見ることができる。 洗い物が完了し、次は床掃除。すると、パンチラ具合が増幅して、一気にエロい雰囲気になっている。 「結婚してから、素敵な男性に出会ったとか、ないですか?」 「こういう仕事とかではありますけど、結婚してますし…」 さらに作業を進めていくレミさん。そして淫乱な反応を見せるかチェックする為に仕込みしたエロ本を見つけてしまう。 反応がどうなのかをチェックしたくてじっと見ていると、意外にも顔色を変えず…そして 「これどうしましょうか?」 と言いつつ、中身をパラパラと見るレミさん。実は興味津々で、エロに対しても好奇心が旺盛そうだ。 次は寝室に移動しての作業。相変わらず、パンチラをしながらの作業だ。四つん這いでの作業なので、それだけで興奮をソソられる。 「さっきエッチな本見て、大きなお尻が好きなんですね、って言ってたじゃないですか。僕、好きなんですよね。レミさんのお尻も大きいじゃないですか」 「ちっちゃくはないですね」 「こんなお尻、ずっと眺めていられるもんなあ。旦那さんとはしてないんですか?」 「最近はないですね」 「レミさんは、大きいのが好きとかあるんですか?」 「えっ、まあ、小さいのよりはまあ、デカい方がいいかなあ」 エロ直球のセクハラ的な発言だが、気さくに答えるレミさん。こんなにスケベな話も受け入れてくれるなら…と、そんなレミさんに近づき、ズボンとTバックをずり下ろし、既にぷりぷりのお尻にくぎ付けで興奮状態の剥き出しのチ○ポをマ○コの穴に突っ込んで、強引にセックスを開始してしまう。 「えっ、あっ、ダメ」 前戯無しの強引なセックスで無防備なマ○コにチ○ポをズコズコ…激しくピストンする! 「ダメですよ~」 口では嫌がっている様子だが、そう言いつつ、気持ち良さそうだ。お尻には艶めかしい日焼け跡があって、萌る気持ちも高まる。レミさんを気持ち良くさせようと、マ○コの中を肉棒で掻きまわすようにピストン 「気持ちよくないですか?」 「気持ちいい…」 小さくヒクヒクしているレミさんは、どうやらもう複数回、絶頂にも達している様子。横向きでヌキサシ、チ○ポが出入りする度に派手なアエギ顔をあげるので、、一層興奮度が高まる。 ブラジャーをはずして直でオッパイも揉み揉みしなながらのセックス。寝バックの体勢でもハメまくり続ける。 「出ちゃいそう」 「いっぱい出して~」 なんと!中出しを拒んでない様子で、OKの言葉を受け止めてそのまま中出しそれをレミさんのマ○コがを受け止めてくれた。 「すごいいっぱい」 ザーメンをすくい取り、口に運んでいてめちゃくちゃイヤラシイ。 「まだすごいビンビン!」 そう言いながら大好物の勃起チ○ポにお掃除フェラ。 「まだ出ますよ」 そう言うと大好物のチ○コを執拗なフェラで…。 完全にヤル気モードになっており、自分からエプロンや衣服、パンティを脱ぎ、全裸になるレミさん。 スレンダー体型からは想像できないほどの大きなオッパイと、パイパンマ○コも見て取れる。 オッパイにはくっきりと日焼け跡が残っており、こちらも見入ってしまう。 「オチン○ンも大きくなっているし、まだできるじゃないですか」 積極的に乳首を舐めていて、まるで痴女のようだ。指も使って、両方の乳首を舐めるあたりも、かなりのテクニックの持ち主であるのがわかる。 すっかりと勃起したチ○ポにも再び舌を這わせ、まるで盛りのついた猫のように…。 「すごいパンパンじゃないですか。タマタマが…」 玉袋舐めまでしてくれるチ○ポが大好きなレミさん、夢心地&感動すら覚えてしまう。 「ねえ、お尻も見て」 レミさん自ら69の体勢になり、アナルとマ○コを穴を見せつける。いずれも美しい逸品だ。 そして性器の舐め合い、いじくり合いで気持ち良くてたまらないレミさんがすぐに絶頂に達した。 「ねえ、触って…」 そういうなり、大きく股を開いてパイパンマ○コを見せつけるレミさん。指マンを施され、気持ちよさそうに喘ぎ、激しいヌキサシで潮も吹く……。 中出しされたザーメンと潮でマ○コの中や入口はドロドロだ。 「…下になって」 騎乗位の体勢でチ○ポをズッポリと挿入し、腰を上下させるレミさん。オッパイを揺らし、髪の毛を振り乱しながら、チ○ポの感触を満喫している淫乱な姿…。 そして激しいピストンでまたしても絶頂に昇り詰める… 「イク~!」 絶頂に達しているのに、まだまだ腰を動かし続け、積極的にチ○ポを欲しがる…。セックスが大好きなのだろう。体勢を変えて後ろ向きになっても同様に腰を上下させてまたすぐに絶頂に達してしまう。 「アッ、イク~!!」 何度となくイッているが、イキながらも腰を遣っていて、ド淫乱そのものだ。さらにバックで激しく抜き差し…濃密なセックス。 「すごい入ってる~」 松葉崩しでチ○ポをぬぷぬぷ…大興奮は止まらない。 「入っているところ見えますか? 何が入っていますか?」 「オチン○ン!」 いやらしい言葉責めで興奮も最高潮!最後はレミさんの絶頂と同時に中出し発射。 「いっぱい出た~? 気持ちよかった~」 「なんで気持ちいいんですか。旦那さんがいるじゃないですか」 「久々のセックスだったから、萌えちゃった。今度はゆっくり呼んで欲しいな。またエッチなことしましょ。家事ももちろんしますよ」 本当に家政婦さんとセックスができた。またすぐに呼んでしまうかもしれない。

2023/08/30
まみちょぱ

前回のエロ娘あかりちゃんからの紹介で撮影に来てくれたのはハリのあるスベスベ美乳、くびれたウエスト、プリンプリンの桃尻!小動物系の可愛い顔をした美人女子大生まみちゃん! 早速ホテルへ向かいインタビューをさせていただくことに!! しかし部屋に入った途端まみちゃんの方からこちらを誘惑!! 舌と舌が絡み合う濃厚なキスをしながら服をドンドン脱がされてあっという間に素っ裸に! 手コキと乳首責めで激しく責め立てる!!場所をベッドに移し小さいお口で巨根を激しくしゃぶりあげる!! 彼女も気持ちよくしてあげようとハリのあるオッパイを揉んで堪能した後、顔から足先まで舐めまわす変態プレイ。 やっぱり自分から責めたいのか男を寝かせ跨り騎乗位の体勢へそのまま巨根をキツキツおマ○コに挿入!! 妖艶な腰つきで相手を焦らす彼女。しかしここで状況は一転!!魅力的すぎる彼女の行動にこちらもタガがはずれ外人バリの巨根で彼女を奥の奥まで突き上げる極悪ピストンで●●つくす!! イキ我慢をしているのか喘ぎ声を殺しながらビクンビクンと身体が跳ね上がる姿がめちゃくちゃエロい。 アヘ顔を晒しながらも相手を責めようと卑猥な言葉を発するが激しく突かれると静かに痙攣イキを繰り返す!! 決して「イク」とは言わないまみちゃんが実は何回イッているのか是非、貴方の目で確かめていただきたい。 【プレイ内容】 出会い ホテイン キス 手コキ 乳首責め 乳首舐め手コキ フェラ 乳首いじり 乳首舐め クンニ 69 バック挿入 寝バック 側位 正常位 突き上げピストン 騎乗位 正常位 ぶっかけ お掃除フェラ

2023/08/20
みおぱ

前回のエロい娘リンちゃんからの紹介で今回登場したのは身長148cm小柄でありながら細身の体型にスラっとした美脚とプリプリの美尻を持つみおちゃん!! 可愛い顔して変態ドMの激エロガールズバー店員!! 今回も早速ホテルへ直行!! 自身の変態的な性癖を聞いているとなんだか目がトロンとしてきたみおちゃん!もうHな気分になってきたご様子♪ 性感帯の左耳をベロベロと舐めまわしてあげるとまさかの耳イキ!! その勢いでみおちゃんの全身を舐めまわし→おマ○コ責め!潮吹き絶頂炸裂!! デカチ○を喉奥まで飲み込むセルフイラマチオをして恍惚の表情を浮かべるみおちゃん!!さすがドM!! もう我慢できんと勃起チ○コを十二分に濡れそぼったおマ○コに挿入SEX開始!! バッグで軽くイカせた後は腕を拘束しながらまるで●●れているかのように後ろから突きさすハードSEX!! あまりのハードピストンに壊れてしまったのかおマ○コをカメラにおっぴろげながらビクビクと痙攣アクメ! 最後はお口いっぱいに濃密ザーメンを射精!!まさかのごっくん!! NG無しのエロ良い娘みおちゃんでした♪この調子で世界まで繋がれエッチな数珠つなぎ!! 【プレイ内容】 疑似フェラ キス パイ揉み 乳首舐め 指マン クンニ フェラ イラマチオ シックスナイン バック 寝バック 騎乗位 立ちバック 正常位 ぶっかけ

2023/08/14
りの

セックスさせてくれると噂の家政婦さん。気になったので早速頼んでみた。 やってきたのは、りのさんというスタイルがよくて、笑顔をよく見せてくれる若い女性だ。 「僕、いま4年生でゼミの卒業論文で、いろんな職業のことを調べてるんですよ。論文と一緒に動画も提出しなきゃいけなくて、カメラを回させてもらっていいですか?」 僕は適当な理由をつけて、動画撮影のお願いをしてみた。するとそれを快く承諾してくれたりのさん。 「思ったよりも若い方でドキドキしますよ」 「いろんな年代の方がいますよ」 「この仕事をする前って、何かしてたんですか?」 「結婚してまして…」 なんと、人妻だというのが判明。確かに若い見た目だが、落ち着いている印象もある。早速、掃除の仕事をしてもらう。 すると、屈んだ瞬間にズボンと上着の間からパンチラしていて、いきなり色気のある展開。 「旦那さん以外に彼氏とかいるんじゃないですか? こんなに素敵な方なんですから」 「そんなことないですよ、全然。なかなかそういう機会もなかったりで」 パンチラを見ながらの会話で、僕は興奮状態。どんどん距離を詰めていく…。 机の上の掃除の時には、オッパイの谷間も見せながら励むし、何ともエロイ気分に…。パンチラもそのままだからたまらない…。 「初めて彼氏の家に来たって気持ちになりますね」 寝室の掃除をしながら、そんな会話…、フレンドリーな雰囲気にムラムラしてしまう。 掃除しているりのさんのパンチラと形の良いお尻を見ていると、どんどん興奮が高まってしまう僕。 自然に股間に手を伸ばしていて、チ○ポをいじくり始めてしまった…。そんな僕の行為に気づかず、パンチラと谷間見せのまま掃除を続けるりのさん。 「いきなり旦那さんに襲われるとか、ないんですか?」 「いやあ、長らくそんなことしてませんよ」 「そういうことは嫌いじゃないですか?」 「え、まあそうですねえ。できる機会があれば…ふふっ」 ちょっと際どい会話をしてみたが、それでもちゃんと答えてくれる。これはチャンスありか!? すっかり理性を失った僕…。 目の前のエロいりのさんを前にして我慢できなくなってしまった! 抱きついて、力任せにズボンを脱がして、無防備な、りのさんのマ○コに手コキで既に勃起状態のギンギンのチ○ポをいきなり挿入した! 「えっ、あうっ…ちょっと、えっ、なんで」 いきなり襲われて突然の展開でパニックになるりのさん。しかしもう根本までぎっちりハマっている僕のチ○ポ。野獣のように激しいピストンでチ○ポをズボズボと出し入れする…。 快感にあらがえない実はスキモノのりのさんは、嫌がっている素振りを見せながらもすぐに喘ぎ始めた…。チ○ポのヌキサシに全身をヒクヒクさせてヨガった…。 セックスの快楽に身を任せるりのさんの気持ちいいマ○コを味わうためにバックから寝バックや背面側位の体勢でズボズボ…。 僕とりのさんは本能のままに腰を振る…。 「チン○ン、入っちゃってる~」 脱がされて露わになったりのさんのオッパイは思った以上におっきくて…。ピストンの振動でブルンブルン揺れる…。 ドスケベりのさん卑猥な言葉を発しながら喘ぐ…。僕がピストンのスピードを上げると、身体を痙攣させて絶頂に達してしまった。 ビクビクしているりのさんのマ○コからチ○ポを引き抜き、愛液塗れのヌルヌルのマ○コを、M字開脚で凌●する…。 丸見えのパイパンマ○コから愛液塗れの指が淫音を立てる…。 チ○ポを欲しがる顔をするりのさんを押し倒して正常位からのセックス…。 僕はりのさんの淫乱な姿とエロイ身体をじっくり見ながら、ギン立ちチ○ポでマ○コの中をエグりまくった。 「そんなに激しくしたら、すぐにイッちゃいます…よ…あぁっ…」 りのさんがそんな事を言うから、僕はさらに腰を激しく動かした。 快感のピストンにとうとう我慢できなくなった僕は、そのままりのさんのマ○コの中に暴発してしまった…。 たっぷり出した後、マ○コからチ○ポを引き抜くと、濃いザーメンが垂れ落ちた。 「こんなに興奮してくれたんですね、私に。いいから、横になって。きれいにしてあげる」 セックスが終わった直後のザーメンと愛液塗れの僕のチ○ポを美味しそうにしゃぶるりのさん。 柔らかい舌の感触がたまらないお掃除フェラを堪能した。 セックスでは受身だったが、フェラ姿はチ○ポ好きの痴女そのものだ。 「やっぱり若いオチン○ンは、本当に気持ちいい。まだまだできそうですよ」 りのさんはチ○ポをしゃぶりながらおねだり…。 「もうできないですよ」 じゅぶじゅぶと淫音を立てていやらしいフェラ…。 気持ちいいりのさんのフェラで僕のチ○ポが再び勃起し始める…。 「さっきは好き勝手やってくれちゃったからなあ」 りのさんがリードするとばかりにチ○ポをしゃぶりまくる。唾液も垂らすエロいフェラ。そのまま舌を乳首まで…。乳首舐めも気持ちいい。 僕のチ○ポが完全にフル勃起状態になった! りのさんはギン立ちチ○ポをさらに凌●するように濃厚なフェラや玉袋舐めを…。チ○ポを握る指には結婚指輪が光る…。妙に生々しい。 「ねえ、まだできるでしょ」 そう言うと自ら脱いで全裸になりパイズリ…。得意技のようだ。 「オチン○ンがもうちょっとしたいって言ってる。ねえ、もう1回しようよ」 ドスケベりのさんの快感行為にギンギンのチ○ポ…。りのさんは僕にまがたりマ○コにチ○ポを突き立てて腰を沈める…。 騎乗位からのセックス主導権を握るりのさんは、ハメながら僕の乳首を舐めたり、痴女っぽい…。 りのさんは器用に腰を動かして僕を責める…。後ろ向きになって美尻とアナルと結合部が丸見えの騎乗位で腰をグラインド。最高の眺めと快感…。 「あ~、イクイク!」 バックでチ○ポを味わうりのさんの腰の動きに合わせてチ○ポを突きまくる反撃をおみまいすると絶頂に…。 「気持ちいい~。そこ好きなの~!」 りのさんも大喜び。そのまま松葉崩しからの正常位でもズコズコ…。りのさんは何度も何度も絶頂に…。 そして最後は中出し。大きく開いて丸見えのマ○コの穴からザーメンが垂れた。 「きれいにしてあげる」 りのさんは発射したばかりのチ○ポにお掃除フェラというより、また勃起させようとしているようなハードフェラ…。 手コキしながら吸いつかれてたまらず勃起してしまった僕のチ○ポ…。そして発射したばかりなのに、また発射してしまった。 やっつけるはずがいつのまにか淫乱家政婦に骨抜きにされてしまった僕…。 「まだ呼んでくださいね」 今度はもっと長い時間、楽しもうかと思う。

2023/08/08
千里

セックスさせてくれるという噂の家事代行サービス、いわゆる家政婦さんを頼んでみた。 やってきたのは千里さんという美人の熟女。ムッチリとした体形がエロくて、お色気フェロモンも凄まじい。 「実は頼んだわけがありまして、僕、大学の4年でゼミのレポートをやらなければいけなくて、いろんな職業のことを調べてまして、携帯で動画を撮りたいんですけど…」 動画撮影をお願いすると、戸惑いながらも承諾する千里さん。にこやかに話していて、気さくな性格っぽい。 「今日はお掃除をさせていただきますね」 まずは台所周りからの掃除を始める千里さん。そして床掃除…。 おや…デニムと上着の間からパンティが見えている。エロモードが漂う…。スケスケのTバックで、セクシーさ満載だ。 僕はパンチラを見て興奮状態。千里さん自身は気にせず熱心に掃除に勤しんでいるが、僕はパンチラにくぎ付けだ。大きなお尻もたまらない。 まさか僕がエロい気分になっているとは気づかず、熱心にお掃除しながら、身の上話をし始める千里さん。「子供ができちゃうと、夫とは家族になっちゃうんですよね。もう男と女ではないというか、夫婦生活もなくなっちゃいますしね。夫婦生活というのはあっちの方の…」 そんな際どい話する千里さん。僕はパンチラと千里さんのエロい身体にくぎ付け…。そんな中、トイレ掃除で千里さんにエロ本を発見されてしまった…。 「トイレでこういうの見てるんですか~? もしかしてお客様、ご高齢の方がお好きなんですかね」 千里さんはエロ本に興味津々…。熟女エロ本で、年上好きだと知って、嬉しそうな雰囲気…。これはもしかして…と、僕は期待してしまった。 「千里さん。すっごい誘惑されちゃうな」 「そんな女性として見てくれるなんて嬉しいですよね」 「超魅力的ですよ」 「嬉しいですね。ありがとうございます」 僕は千里さんのパンチラとエロ話で興奮…。股間は勃起状態…。我慢できなくなった僕はチ○ポを取り出し、千里さんのお尻を見ながらシコシコ…。 そんな僕に気付かない千里さんは機嫌良くテーブルを掃除している…。僕はとうとう後ろから襲いかかってしまった。 「えっ、ちょっと、困ります!」 抵抗する千里さん…。僕は構わず強引にパンティをはぎ取り、露出した千里さんのマ○コめがけて勃起チ○ポをズブズブっと突き立てた!そのまま立ちバックでセックス。 本能のままに激しく腰を振り、千里さんのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。 「アッ!」 一瞬抵抗を見せたが、チ○ポの快感に感じ始める千里さん。 「めちゃくちゃ濡れてますよ」 「困ります」 「何が困るんですか?」 「カメラまわってるのに…あぁんっ…」 口では嫌がる素振りを見せるが僕は構わずチ○ポを突きまくった。だって千里さんは感じているじゃないか…。 「我慢できないです」 激しく腰を振った僕は余りの気持ち良さに、限界に達しそうになってしまう…。 「久しぶりで。10年もしてなくて」 千里さんのマ○コはヌレヌレ…。10年我慢していたからなのか?悶え方も妖艶…。本能のままになっている千里さんを床に寝かせて正常位でヌキサシ…。 大きなオッパイとアエギ顔を見ながら僕は大興奮。ズボズボと出し入れされる結合部が丸見えだ。もうダメ…。気持ち良すぎる! 「出ちゃいます、出ちゃいます!」 「中には出さないで~」 僕の発射の合図に千里さんはダメって言ってたけど間に合わず…。僕は千里さんのマ○コにタップリと中出し。 大爆発したチ○ポを抜くと千里さんのマ○コからザーメンが滴り落ちた。 発射直後のチ○ポを見て千里さんは嬉しそうに言った。 「あ、すごい。こんなに大きいのが入っていたなんて」 「久しぶりのチン○ン」 ザーメンだらけの僕のチ○ポをお掃除フェラ…。本当にチ○ポが好き…という本格的なフェラ。 「ねえ、もう1回できそうですね」 「できないですよ」 「しません? 私、火が点いちゃったみたいで」 千里さんはそう言うと僕を寝室に誘導…。 「もう1回したい」 寝室に移動するなり、服も下着も全部脱ぎ捨て全裸になる千里さん。 「いっぱい出してくれたオマ○コ見て~」 M字開脚姿でマ○コを見せつける大胆な千里さん。ドスケベな本性に火が付いてしまったようだ…。 いやらしいその姿に僕は再び興奮状態に…。グチョグチョのマ○コが目の前だ。さらにクリトリスをいじくり、僕にオナニーを見せつける。 目の前のマ○コに指を突っ込みグチョグチョ…。指マンで気持ち良くなる千里さんは、それだけで絶頂に達してしまう。超敏感なエロい身体だ。 「今度は私に舐めさせて」 僕に覆いかぶさり、乳首に舌を這わせていてイヤラシイ。チ○ポを咥え始めると、美味しそうに味わっていて、淫乱な痴女姿が…。 「立派なタマタマ!」 旦那に教え込まれたのか?いやらしく玉袋も執拗に舐める…。チ○ポ全体を舐めまくる。パイズリも…。大きくて柔らかいオッパイがチ○ポを包み込む…。 「この硬いオチン○ン挿れた~い。マ○コの中に欲しい!」 そう言いながら、勃起チ○ポを掴んで騎乗位の体勢で跨り、腰をグラインドさせたり上下させる千里さん。熟れた肉体が絶品だ。 「私の大きなお尻見て~」 「あぁ~イクぅ~…」 身体の向きを変えて、背面騎乗の体位になり再び腰を上下させる。大きなお尻を眺めんながらのセックス。 腰の動きに合わせて下からチ○ポを突き立てるとすぐイッてしまう…。 何度もイキまくる敏感な千里さん…。 「もっとさっきみたいに突いて~」 今度は四つん這いの体勢になり、バックでのおねだり…。千里さんの要望のままバックで激しいピストンを…。 マ○コの中にチ○ポを深く突き立てる松葉崩し…。そして仰向けの千里さんに正常位で激しく腰を打ちつける…。 「若い人のセックス激しい! オチ○ポ、気持ちいい! あ~、イクイク。中に出して~」 最後はやっぱり中出し。 「いっぱい頑張ってくれたから舐めちゃう!」 大爆発した僕のチ○ポが千里さんのぬるぬるのマ○コから抜かれると、すぐさま吸いつくようにしゃぶりだし、お掃除フェラ…。 チ○ポを味わいつくしたい様子の千里さん。 「今度から個人的にお掃除しに来ていい? また来るね」 スケベすぎる千里さん。何度でもセックスしたくなる素敵な女性だった。

2023/08/07
やまと

#とびっこさんぽ 僕の彼女は極上熟女。今日は彼女とのデート。食事に行く予定だ。 「この前、渡したやつ、ちゃんと入れてきた? パンツに」 リモートバイブ‘とびっこ’をあらかじめ彼女に渡しておいた僕。彼女はちゃんと装着してきたという。羞恥散歩の始まりだ。 早速スイッチを入れてみる。ビクッと身体を震わせ、反応を見せる。 「気持ちいいね、これ」 と言いながらすでに感じ始めている彼女はそこにいた。人目を気にしつつも快感を得ている彼女。スイッチを入れる度にビクッとしていて、実にいい反応だ。 「敏感なの知ってるでしょう。昇天しちゃうよ」 楽しんでもいる様子だ。 「ア~、強すぎる、やめて~!」 強度を高めると、甲高い声を上げて、反応が派手になるのもおもしろい。 「濡れてきちゃった」 ついに道端に座り込んでしまった。 「もうご飯なんか食べられないよ。もうエッチしたい」 願望を漏らす彼女。そんなわけで僕はマンションの片隅に彼女を連れ込んだ。共用部分なので、いつ誰かが現れてもおかしくない場所だ。 「もうセックスしたい。でもここじゃ…」 股間を触りながらアエギ声を上げていて、発情を抑えることができない彼女。めくるめくとびっこ攻撃に身悶えする。しばらく続けると彼女はそこで絶頂に達してしまった。 「ジンジンしてる!」 僕は彼女の目の前にチ○ポを…。 「こんなところじゃ…」 恥ずかしがりながら、回りを気にしつつもチ○ポに口を近づけてパクっとくわえこんだ。フェラを始める彼女に僕も興奮する…。 「ビンビンなチ○コ」 おいしそうに勃起しているチ○ポをしゃぶって、興奮している彼女。同時に受けるとびっこ攻撃に身震いしながらチ○ポをしゃぶる! 僕がパンティを脱ぐよう促すと、すぐに脱いでマ○コを露わにする彼女。もう回りなんてお構いなし!乳首も丸見えのあらわな状態だ。 彼女は自らとびっこをクリトリスに押し付け、再びビクビクしながら絶頂した。 「オマ○コ、気持ちいい」 大きな声を上げて、何度もイッている。そして何度もチ○ポをしゃぶる…淫猥フェラ。 「オチン○ン欲しい」 大きな乳房でチ○ポを包んでパイズリ…。暴走が止まらない彼女。そんなの時、エレベーターが動き出したのを気付いた僕らは慌てて階段の踊り場に移動した。 「ここ死角かもしれない。もしかしてここで挿れてくれるの?」 慌てて移動したものの、回りから余り見えなさそうなこの場所で、すっかりヤル気マンマンになってしまった彼女。お尻を突き出して、セックスをおねだり。 そのまま立ちバックの体勢でハメ始めた。死角ではあるが、さすがに声を上げるのは危険。しかしヤリタイ彼女はそんな事は構わずアエギ声を漏らす…。 僕はヌレヌレのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。立ちバックの後、正面に向き合って太ももを上げて前からもハメた! 「いつもよりも興奮しちゃう」 「う…出そう…」 立ちバックで激しいピストンでチ○ポをヌキサシ!最後はそのまま彼女のマ○コの奥に突き上げ中出し! チ○ポが引き抜かれると、ドロッとザーメンが垂れ落ちた。 「今日、最高! でもまだしたいの。足りないの」 貪欲な彼女。発情したままの状態で、自宅に移動した。 「まだできるでしょ」 「少しインターバルが欲しい。さっき中出ししたから無理だよ」 自宅に入るなり、痴女に変貌する彼女。全裸になり、乳首舐めを始める…。 「もう火が点いた。もう止められない。できるだけやるよ」 僕を押し倒して乳首を舐めつくし、パンツを脱がしてチ○ポを露出させると、ねっとりフェラ。 「汗と精子とマン汁の味がする」 淫猥な言葉を言いながらチ○ポをしゃぶる彼女…。淫女の実力を見せつけてるようにチ○ポを強引に勃起させているようだ…。 いやらしいパイズリとフェラに元気を取り戻したチ○ポ。勃起したチ○ポがおいしいようで、執拗に舐めまくる彼女。玉袋まで舐めていてイヤラシイ姿に僕も興奮! 「これでオマ○コに入らないなんてありえないよね。最高潮に勃起してるもんね」 そんなことを言いながら、跨って騎乗時の体勢でチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。オッパイを揺らし、腰を動かして、チ○コのヌキサシの快感に酔いしれる。 「さっきは中途半端だったもん。声出せないし」 体の向きを変えてお尻を向けて騎乗位…。激しく腰を動かしまくる彼女。淫らな行為が止まらない。 僕も負けずに下からチ○ポを突き上げた。それに歓ぶ彼女の腰の動きも激しくなり僕のチ○ポを締め上げる。 バックの体勢で大きなお尻を掴んでピストンの様子を眺めながらハメまくる。彼女の快感の大絶叫も止まらない。何度も絶頂にも達している…。 「ア~、ア~! 声出せるって最高!」 思う存分絶叫し、全身でセックスを堪能する彼女。そのまま寝バックでの激しく突き上げる!一層アエギ声のボルテージがアップする。 僕はピストンのスピードを上げた。脚を広げて松葉崩しの体勢で再びズコズコ…。気持ち良すぎて、勝手に腰が動いてしまう様子。 「ア! ア! 初めてのところに当たってる! イッちゃう!」 痙攣しながら絶頂する彼女。最後は正常位の体勢で激しく交わった。 「熱いのオマ○コにちょうだい!」 中出しをおねだりする彼女。超ハードピストンの後、中出しフィニッシュした。濃いザーメンが垂れ落ちていき、マン汁とともに彼女のマ○コが汚されている。 「最高に興奮したよね」 「またああいったデートしようね」 「うん、また違うところでもしたい!」 快楽に貪欲な彼女。本当にエロイ。本日二度目の中出しセックスを終えた。気持ちよかったが、すごい疲れた…。でも幸せだ。

2023/07/24
さゆり

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。キュートな笑顔が可愛い自慢の彼女。 「お買い物行きたいな」 買い物に行きたいという彼女だが、その前にお願いを…。リモートバイブ‘とびっこ’の装着だ。とびっこを手にして、不思議そうな表情を浮かべる彼女。クリトリスに当たるように装着するよう促す。 「え、これで買い物に行くの? 恥ずかしいよ。絶対、外では電源を押さないでよ」 彼女は戸惑いながらも装着してくれた。車から出て、羞恥散歩の始まりだ。その前にいきなりとびっこのスイッチを入れてみる。 「ちょっと! やめてよ。止めて止めて。ダメだって」 なかなかいい反応だ。車から外に出て、早速、スイッチオン。外ではスイッチを押さないで、って念押ししていた彼女だが、構わず押してみる。すぐに腰をクネクネさせて、足を止めてしまう。かなり感じているようだ。 「恥ずかしいから、ダメだよ」 それでもとびっこ攻撃はやめない。その度に腰を引いて、ガクガクしながら反応していて、何だか楽しい。車通りも激しくて、羞恥度はかなり高い。 「歩いている人もいるんだから。めっちゃ観られてるじゃん」 それでもスイッチを入れ続けると、座り込んで感じていて、何とも素晴らしい反応だ。 「買い物行く前に歩けなくなっちゃうそう…」 道端で悶絶する彼女。表情はもはやアエギ顔だ。 「買い物、行けない。もっと気持ちいいのがいいな」 買い物モードからエロモードに転換した彼女を、僕はマンションの片隅に連れ込んだ。服の上からオッパイを揉んでいく。いつ人が現れてもおかしくないスリリングな場所だが、彼女はアエギ声を漏らしてしまう。ベロベロと舌を絡ませるキスも敢行。衣服をたくし上げると、肉感的なボリュームを誇るオッパイが露わになり、一層興奮度が上がってくる。 「あんまり声を出すと、誰か来ちゃうよ」 懸命に口元を抑えるが、声が漏れていて、その表情も可愛くて仕方がない。オッパイを完全に露出させてモミモミ、スカートをまくり上げて、さらに彼女の身体をもてあそぶ。羞恥心よりも快感が優って、され放題の彼女。もちろんとびっこ攻撃などの股間責めも織り交ぜる。そしてビクビクと痙攣しながら、連続で果ててしまった。 「フェラしてくれない?」 言われるがままに差し出されたチ○ポを舐め始める。ひざまづいてのフェラで、眺めもいい。ノリノリでのフェラで、チ○ポ好きなのは明白だ。要望に応えて、パイズリも行なっている。パイパンマ○コを露わにしての指マンでは、クチュクチュと音を立ていてイヤラシイ限り。 「え、ここで」 と言いつつ、パンティを脱ぎ捨て、立ちバックでのセックスを開始。我慢しているが、アエギ声を抑えることができない。僕は夢中で腰を振った。 「イクイクイク~。ちょっともうダメ~」 それでもチ○ポで突かれまくり、ヘロヘロ状態だ。正面に向き合う体位に変わってズコズコされても感じ三昧で、何度もイッている様子。そして僕も我慢できずに、そのまま中出ししてしまった。ザーメンが垂れ落ちる様子も見て取れる。 「じゃあ、買い物に行こうか?」 「もっとしたいから、こっち行こうか」 まだまだヤリたいという強欲ぶりを見せる彼女。僕は彼女に連れられ、室内に連れ込まれてしまった。 「いっぱい中出ししたから疲れちゃった。もう出ないよ」 「え、疲れた? 自分だけそんなこと言って、ずるくない?」 「買い物行こうよ」 「行かないよ」 そう言って僕を押し倒す彼女。服のボタンを外し、彼女が上になってキスを行ない、さらに自分で衣服を脱ぎ始める。ブラジャーも外し、ブルルンと揺れるデカパイを披露。スカートも脱いで全裸になってしまった。 「私が勃たせてあげるよ」 痴女のように乳首を舐め始める。 「ほら、勃ってきたじゃん。まだできるよ」 ズボンを脱がして、剥き出しになったチ○ポをシコりながらの乳首舐め。流れるような責めで、テクニシャンぶりを存分に発揮している。チ○ポの勃起度が増したところで、今度はフェラ。竿や亀頭だけでなく、玉袋も舐めていて、まさに絶品の味わい。パイズリや乳首を亀頭にこすりつける技も最高だ。69で互いの性器を舐め合い、もう準備万端。 「挿れていい?」 彼女自らが跨って、チ○ポをズブリ!騎乗位の体勢で腰を上下させ、揺れる美爆乳も眺められるという、最高の眺めも興奮度を刺激してくる。 「すごい硬い。気持ちいい~。イッちゃいそう」 アヘ顔も可愛くてタマラナイ。僕は彼女を横向きにして夢中で腰を振った。 「またイッちゃいそう~」 すでに何度かイッていたらしい。さらにバックに体位を変換し、マ○コの奥の方をチ○ポでかき混ぜる。彼女は失神寸前になるまで感じてくれた。 激しいオッパイの揺れ、絶妙なアヘ顔を見せる彼女。仕上げに正常位の体勢で腰を振りまくり、最後はパイパンマ○コの中に生発射。マ○コからアナル周辺にザーメンが垂れ落ちた。 「シャワー浴びたら買い物行く?」 「うん、買い物行く時、さっき着けたやつ、もう1回着けて欲しい」 どうやら、とびっこにハマってしまったらしい。今日2回目のセックスを終えたばかりなのに、さらなる快感を求めるとは…。彼女の淫乱ぶりに脱帽だ。

2023/06/19
ちぐさ

#とびっこさんぽ 久しぶりに彼女と会う。Iカップの爆乳の迫力がすごい彼女。実は隠れ露出狂でもある。今日もオッパイの谷間がバッチリと見える悩殺的な格好でやってきた。 軽く会話をしながら、僕はリモートバイブ‘とびっこ’のスイッチを入れてみた。 「あ! ダメだって!」 すぐさま反応を見せる彼女。ちゃんと、とびっこをパンティの中に装着してきてくれたようだ。構わずに再度スイッチを入れると、 「ダメ、腰が抜けちゃう」 と鋭い反応を見せてくれる。早くも羞恥プレイの開始だ。 「カフェの場所がわからないから、あそこにいる人に聞いてきてよ」 そう言って、彼女を促し、彼女を通行人の男の前に差し出す。カフェの場所を説明する男の目の前にいる彼女。その最中にスイッチをオン!足もモゾモゾさせながら、不審な動きをしていて、男は怪訝そうだ。男が立ち去ると、 「ヘンな人だと思われたじゃん」 と言いながら、本当に腰が抜けそうになっている。 「もうビチャビチャになってるかもしれない」 「どうしたい?」 「え、今すぐエッチがしたいの…」 素直に願望を口に出す彼女が可愛らしい。僕はそんな彼女を焦らしつつ、マンションの階段の踊り場に連れ込んだ。 「え、こんなとこで」 いかにも人が来そうな場所だが、構わずにとびっこのスイッチを入れて、彼女に刺激を与えていく。アエギ声が漏れそうになるのを懸命にこらえ、腰をクネらせる彼女。 僕は彼女のスカートをたくし上げ、おもむろにパンティをずり下ろす。目の前にはマン毛が少ない恥丘とヌレヌレのマ○コ。膣内から取り出したとびっこもびしょ濡れだ。それを確認した後、とびっこを戻してスイッチを入れる。全身をビクビクさせながら感じつくし、完全に支配されている感じだ。後ろを振り向かせると、大きなお尻も顔を覗かせ、さらなる羞恥プレイを進めていく。とびっこ責め、尻スパンキング、オッパイいじり、キス…。 「あ、ダメ」 色白で大きなオッパイも丸出しになり、勃起した乳首の具合も丸わかり。乳首舐めでも好反応。マ○コと同様に鋭い性感帯でもあるようだ。 僕はとびっこを取り出し、彼女に舐めさせ、その流れで再度パンティを脱がした。 彼女を立たせたままのクンニ&指マン。懸命に口を抑えつつもアエギ声が漏れてしまう。 そして身体を痙攣しながら絶頂に達した。乳首舐めを促すと、従順に舌を這わせる彼女。 チ○ポを露出して差し出すと、亀頭を中心に舐めて、これまた献身的だ。 「オチ○ポ挿れて。オマ○コに!」 要望通り、立ちバックの体勢で、セックスを開始。生のままズコズコとハメまくる。 ヌレヌレのマ○コなので、快感もひとしおだ。 「いっぱい突いて~」 マンションの片隅でのハードセックスが続く。僕は、気持ち良すぎて、少し早めに射精してしまった。しかも中出し! 彼女の膣穴からザーメンが垂れ落ちてきた。 「まだしたい…」 「ホテルに行こうか」 和風のホテルにイン。ホテルに入るなり、僕を押し倒す彼女。外ではM女っぽかったが、痴女に変貌してしまう。 「外であんなことするから、もう我慢できなくなっちゃったのよ。今度は私がいっぱいしてあげる」 責める姿勢を前面に見せての乳首責め。野外での羞恥責めからの逆襲といった様子だ。 「もうこんなに勃ってる。硬い」 僕のパンツを脱がし、ねっとりとした舌遣いでのフェラを展開する。執拗な玉袋舐めやアナル舐めもイヤラシイ。その姿はまさに痴女。爆乳を使ってのパイズリも絶品だ。 「そんなにオッパイマ○コが気持ちいいんだ」 言葉責めも冴え渡る。興奮した僕は逆襲に転じる。オッパイを揉みしだき、乳首をベロベロ。パンティを脱がしてM字開脚の体勢にし、クリトリスを刺激する。みるみるうちに濡れ具合がアップし、潮も吹き出した。と同時に絶頂。僕が上、彼女が下の性器の舐め合いも敢行。アナル舐めもしてもらう。 「チ○ポ、オマ○コに挿れて」 彼女が跨り、騎乗位からのセックスを開始。彼女自らが腰を上下して、爆乳を揺らしながら大絶叫。大柄なボディだが、動きは機敏だ。 「あ~、イキそう。もう1回、イッていい?」 あえなくイッてしまう彼女。バックに体位を変換し、大きなお尻を眺めながらのセックス。自然とピストンのスピードが上がっていく。そして再びイク彼女。横に向かせての交わりでもイッてしまった。 最後は正常位で腰を振りまくる。オッパイがユサユサと大振動。 「どこに出して欲しい?」 「好きなとこ、どこにでも!」 超高速でのピストンで快感が最高潮になり、そのまま中出しした…。チ○ポを引き抜くと、中からザーメンがドロリと垂れ落ちた。お掃除フェラもしてもらい、完了と思いきや…。 「満足した?」 「ううん、まだ足りないから、もう1回したいな」 その言葉に呆然とする僕。体力的にはもう限界だ。彼女の強い性欲には驚くばかり。僕の戸惑いを見ながら、不敵に笑う彼女の姿は妙に妖艶だった。とびっこを装着させて、羞恥プレイで彼女を存分に辱めたつもりだったが、強い性欲を引き出してしまったのかもしれない。

2023/06/18
あいな

あいなさん29歳。なんと元ヒールレスラー!?で現在は子持ちの奥さまです。お子さんも手を離れ現役復帰をしようとしているそうですが旦那さんも義両親も猛反対!!身体も動かせず欲求不満なときに女性用風俗を知り、今回長身のハル君を指名しちゃったそうです!!この胸元ざっくりのニットワンピエロすぎですやん!!おっぱいほぼ見えちゃってますよ!!ムラムラしちゃってるそうなんで速攻でベロチュー!!長い蛇舌でレロレロしちゃって止まりません!!揉みごたえありそうなおっぱい…最高!!ファスナーおろすと下まで全部見えちゃいますよ!!パンツ越しにクリをグリグリすると女の顔になっちゃいました。クンニしてると現役時代の名残なのか首四の字キメちゃってますww睨みつけるようなフェラ、蛇舌乳首舐め、ぷるるんおっぱいでの亀頭責め、暴虐無人な痴女責めにハル君KO寸前ですよ!!さすが元ヒールレスラー、「我慢できない!!」と反則の生ハメ♪騎乗位ポルチオ連打でのけ反り絶頂!!バックで滅茶苦茶に犯●れて意識飛んでます!!たっぷりこってりザーメン搾り取りwwヒールレスラー妻の極悪搾精浮気セックス、激ヤバです!!

2023/03/10

最近検索されたワード

人気コミックランキング