バック 貧乳の素人エロ動画 230 件

ゆうこ

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバーだ。 「三宿まで、お願いします。」 某女優に似たスレンダーな美人客、友達に会いに行くという。 ここのところ暑い日が続いているので、栄養ドリンクキャンペーンの食いつきはいい。 媚薬入りドリンクを飲み干し、ぐっすり熟睡の獲物。 ヤリ部屋近くに車を停めて、後部シートに乗り込む。 まだ媚薬が効いてないのか、時折寝返りを打っている。 スリルを味わいながら恐る恐るスカートをめくる。 スレンダーな割にむっちりとした太腿、肌もすべすべで触り心地がいい。 オッパイを揉み、上品で綺麗な乳首を舐めまわす。 熟睡をしていても、いやらしいところは敏感に感じているようだ。 パンティーをずらしてクリトリスと乳首をもてあそび、太腿からマ●コへと舌で舐める。 寝ている手にチ●ポを握らせ、セルフで手コキ、興奮する変態行為だ。 チ●ポを顔に押し付け、口をこじ開けてチ●ポをくわえさせる。 頭を押さえながら腰を突き上げて熟睡フェラチオ。 「このドリンクで、今まで起きたやつは居ないんだよ。」 イキそうになったのでヤリ部屋に運ぶ。 手足を拘束して脇の匂いを嗅ぐ、汗の匂いがたまらない。 首筋、唇に吸い付き、ブラを外して乳首を舐めまくる。 パンティーをずらしマ●コにしゃぶりつき、指マンでしっかりと膣中を濡らす。 パンパンになった亀頭をマ●コにねじ込み、ゆっくりと動かして、マン汁をチ●ポにからませる。 滑りが良くなったところで、脇の下を舐めながら乳房を握り、腰を突き動かす。 意識の無い女を裸にしながら●すのは、いつになく興奮する。 正常位セックスでチ●ポを奥深く差し込み、足の裏の匂いを嗅ぎながら腰を振る。 俺にとって変態セックスは至極の瞬間だ。 ビン勃ち乳首のオッパイをもみながら、激しく腰を振っていると、女は次第に意識を戻してくる。 「お目覚めですか、ゆうこさん。」 手足を拘束されてチ●ポが差し込まれ、その状況に対応できない女。 「目が覚めたら、マ●コが締まってきたね。」 「えーっ!何ぃぃ?」 お構いなしでマ●コに腰を振りまくる。 「あー、出ちゃいそうだ!」 「やだ、やめて!」 おマ●コが壊れるぐらい突きまくり、たっぷり中出し射精。 溢れ出る精子でパンティーはべちょべちょになっている。 意識朦朧で、まだ状況が分かっていない女。 「ゆうこさんには婚約者がいるんだよね。」 「やだ、触らないで。」 「他の男に中出しされて、婚約者に言っちゃってもいいの?」 脅かして服を全部脱いでいただく、反抗的な目つきで美人が服を脱ぐ姿を眺めるのは実にいい。 興奮が収まらないチ●ポを突き出し強●フェラチオ。 「ハハハ、そうだ、もっと深くだ。」 反抗的な目つきでくわえる女に、玉舐めさせて凌●する。 「おちんちん挿れさせてくださいって言ってみろ。」 寝転がり、チ●ポにまたがらせて、騎乗位セックスで女に挿れさせる。 「すごいねぇ。奥まで挿れて。」 「んんん…。」 ハメしろが良く見えるようにM字開脚させる、苦悶の表情で腰を動かす女。 おっぴろがった美脚を眺めながら、グチョグチョま●この気持ち良い腰づかい。 「もっと腰を振って、キスするんだよキス!」 たまんなくなった俺は、女のくびれた腰をつかんで激しくマ●コを突き上げる。 美人が髪を振り乱してあえぐ姿を見ながら●す、最高のシチュエーションだ。 四つん這いにさせて自分でマ●コを開かせる。 「奥まで挿れて下さいと言うんだ。」 バックからチ●ポの根元までズッポリと差し込み、ジュボジュボと突き動かす。 「んんん…。」 尻肉をつかみ上げ、腰の動きが続く限り突きまくる。 そのまま腰を落とさせ、プレスしながらガンガン奥を突き続ける。 正常位セックスでも女に挿れさせ、チ●ポを奥に差し込む。 「そんなに奥がいいんだ。」 長い脚を抱えて、種付けプレスでズゴズゴと子宮を突き続ける。 「あー、ゆうこさん、また出ちゃいそうだ。」 「やだやだ、お願い、もうやめて!」 「あー、出る出る!」 二回目なのに結構な量の精子を中出し射精した。 女がいいと精子の量も違うと実感した。 「まだまだ帰さないからな。」 俺は中出しした女を放置して夕飯の買い出しに出かけた。

2023/07/10
あき

#媚薬おもらしマッサージ 都内某所にある人気の女性エステサロン。 感度の上がる自家製オイル、局部ギリギリのマッサージが売りだ。 オイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間とともに淫乱な雌犬になってしまう。 今日のお客は清楚でスレンダーな女性、さっそくマッサージ用の紙下着に生着替えしてもらおう。 施術開始、自家製オイルを丹念に塗りこむ。 肩から二の腕、肩甲骨をマッサージしながら媚薬の効きを待つ。 続けてくびれた腰と形の良いお尻にオイルを塗って揉み上げていく。 足先から腿へ、腿からお尻に揉み上げると同時におま●この脇を何気なく刺激していく。 仰向けにして、媚薬オイルを脇、胸元へと塗りこんでいく。 「何かこの部屋、暑くないですか?」 「このオイルは発汗作用があるので…。」 そろそろ媚薬が効いてきたようだ。 引き締まったお腹まわり、脇からデコルテへとマッサージすると、ビクビクと感じ始める。 不審な顔をしているお客だが、ももを揉むだけで息を荒くして腰をヒクつかせる。 閉じようとする股を開き、両手で太腿からおま●こに向かって揉み上げる。 重要なのは、いきなり局部を触らずに徐々に刺激していくことだ。 「あの、今日は体調が悪いんで帰ります。」 逃げ帰ろうとするお客、だがここまで来て逃がすわけにはいかない。 「じゃあ、最後にストレッチだけしておきます。」 脇を抱え背筋を伸ばしながら、ヌルヌルで滑りが良くなったオッパイを揉み上げ、指で乳首を刺激し紙ブラをずらしていく。 「ちょっと、何しているんですか?」 オイルを足して本格的にオッパイを揉み始める。 「浸透すると、すごく効くんですよ。」 紙パンティーにオイルをかけ、手でマ●コをクイクイと刺激する。 「ああっ、ダメぇ!」 拒む割には股を開いてあえぐお客。 「このオイルは、粘膜に浸透させるのが一番いいいんですよ。」 パンティーを脱がしマ●コに直接媚薬オイルをタップリ塗りこむ。 ヌルヌルのマ●コに指を挿れ、クリトリスを高速でこすると、ジョボジョボと潮が噴き出してくる。 「あ~っ、止めてえー!」 お客を寝かせて、オイル増量の大サービス。 おま●この奥に媚薬を流し込み、Gスポットを指でこすり上げると、腰を突き出してイキまくる。 四つん這いにして、全身性感帯となった身体を揉みせめる。 両手をマ●コに滑らせ、電マをおま●こに押しあてると尻をくねらせ、潮を吹き出し痙攣イキしてしまう。 ビクビクしながら、よだれを垂れ流す口もとにチ●ポを差し出す。 「どうします? 好きにしていいですよ。」 むさぼるようにデカ●ンをくわえこみ、よだれを垂らしながらのフェラチオ。 頭を押さえて喉奥にイラマチオ、ゲホゲホと喉汁をひかせてデカ●ンを吐き出すお客。 「大きい!おま●こに挿れてほしい。」 滑りのいいマ●コに、焦らすようにチ●ポをこすりつけ、騎乗位SEXで挿入させる。 オイルまみれのスレンダーな身体が、いやらしい腰の動きでチ●ポをこすり上げる。 ツヤツヤと光るエロいお尻にバックからガン突き、よだれを垂らしてイキまくるお客。 「んー、んー、おま●こ気持ちいい!」 立ちバックで鬼突きした後は、正常位SEXでヌルヌルと激しく突きまくる。 「おま●こが、物凄く熱い!」 腰を抱えてブリッジ体勢にして、ガンガン突きまくり中出しする。 完全にイっている目をしたお客に、お掃除フェラをさせて、本日の施行は終了した。

2023/06/26

最近検索されたワード

人気コミックランキング