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アリス

セックスさせてくれるという噂の家政婦さんを呼んでみた。 やってきたのは、アリスさんという女性。若くて気さくな印象を受ける女性だ。厚いクチビルが色っぽ~い。 「お願いしたいことがありまして、大学の卒論で色んなお仕事の働き方についてレポートを書いていまして、簡単にカメラを回させていただいてもよろしいですか?」 戸惑いつつも、カメラ撮影を承諾してくれるアリスさん。早速、仕事に取りかかっていく。まずはキッチンでの洗い物だ。 「こういうお仕事をしているってことは、家事とかが好きなんですか? お家で自炊とか」 「はい、やってます」 「忙しいんじゃないですか? お仕事もして、自炊もするとなると」 「慣れたら大丈夫ですよ。週3くらいで働いてて」 「意外と少ないですね。一人暮らしで?」 「いや、旦那がいるんで」 若いのに人妻だということが判明した。その肩書だけでわくわくする! そして、ズボンと上着の間から、紺色のTバックが顔を覗かせ、パンチラを拝めちゃう。 「ナンパとかされないんですか?」 「いやあ、ないですよ」 「こんな素敵な方が家政婦で来たら、ナンパしちゃいますよ」 僕は談笑しつつ、パンチラを眺め、会話で距離を詰めていく。 「旦那さんは帰り、真っ直ぐ帰ってくるんですか?」 「そんなに…」 「やっぱ寂しいですか?」 「寂しいですよ、そりゃあ」 「ナンパとかされて、心揺らぐことはないんですか?」 「う~ん」 満更でもない様子。次は床掃除。お尻をふりふりしながらの床掃除でパンチラが一層激しくなり、パンチラというか半ケツまで見えていて超刺激的。 寝室の掃除をしてもらった時にエロい気持ちのボルテージがあがるように仕込みのエロ本が見つかり、中を読み始めるアリスさん。さらにエロイ雰囲気に……。エロに対して、オープンな様子だ。 「僕が旦那さんだったら、絶対毎日ヤッちゃうもんなあ。絶対毎日ヤッてるでしょ」 「ヤッてないですよ。全然レスって感じ」 スケベな話題でも笑顔で返してくるアリスさん。しかも欲求が溜まってそうな表情も浮かべている。これはエロ本効果なのか?仕事熱心の彼女、相変わらずパンチラ状態のまま掃除は続く…。 僕はパンチラ状態のまま四つん這い体勢で掃除をしているアリスさんに対して、理性を失ってしまった。目の前のフリフリしている美味しそうなお尻にしがみ付きズボンとパンティをズリ下ろして、そのまま既に興奮でギンギンになっているチ○ポをマ○コの穴の中に突っ込んでしまった。 「えっ、ああん、ダメですよお~」 突然の僕に襲われてセックスになってしまって戸惑うアリスさん。抵抗感はあるけれど、チ○ポの快感にすぐにアエギ声を上げた。もう快感から逃れられない… 僕は僕のチ○ポの気持ち良さに激しく喘ぐアリスさんを見ながら、腰を振りまくった。 「気持ちいいです」 素直な言葉を発するアリスさん…イヤラシイ。横向きになってチ○コをヌキサシ…。 大絶叫の喘ぎ声と、大きなボリュームのオッパイがピストンでゆさゆさ揺れ。ついつい見入ってしまう。揉み心地も抜群だ。 僕の腰ふりで快感状態のアリスさんは、ピクピクしながら絶頂状態! 「ア~、イッちゃう。イク!」 アリスさんが絶頂に達してもまだまだ僕の腰ふりは終わらない。絶叫と絶頂を繰り返しているアリスさん…。 激しく抜き差しした後は正常位の体勢でズボズボと突きまくる!マ○コの奥の方を刺激されて、大喜びのアリスさん。 あんまりアリスさんのマ○コが気持ち良くて理性を失った僕は… 「あ、やばい」 「中はダメですよ~」 アリスさんがダメって言ってるけど、間に合わなかった僕は中出ししてしまった。剛毛のマ○コから垂れ落ちるザーメンはかなり濃い。 息も絶え絶え、セックスが終わった。 中出しダメって言ったのに、それでもやってしまった僕になぜかアリスさんふっきれたように… 「え、まだ時間あるから、しましょうよ」 「何をですか?」 「誘ってきたの、お客さんじゃないですか。まだできますよ。こんなことされたらスイッチ入っちゃうじゃないですか」 何と2回戦目のセックスをおねだりするアリスさん。衣服を脱ぎ、ブラジャーも脱ぎ捨て、ズボンも脱いで全裸になってヤル気マンマンだ。 僕のチ○ポにむしゃぶりついてすかさずしゃぶり始め、スケベさ全開だ。 満面の笑顔でフェラとパイズリで勃起を促すアリスさん。チ○ポが大好物。大きなオッパイにチ○コをはさまれて気持ちいいパイズリ!実は経験豊かなテクニシャンなのかもしれない。 「出したらダメですよ、まだですよ!私のことも責めてください」 そんなことを言いながら股を開いて、剛毛のマ○コを差し出すアリスさん。要求通りにクリトリスをいじくられると、気持ちよさそうなアエギ声を張り上げる。 指マンを僕にさせながら自分で同時にクリトリスを触っていて、いやらしく腰をくねらせて快感に貪欲…。そしてまた絶頂に達した。 僕のチ○ポがギンギンになったので、再びセックス!正常位オッパイを揺らしながらまたまた喘ぎの大絶叫! そのまま騎乗位ではピストンで揺れる真ん丸のオッパイが大迫力!興奮するシチュエーション! 「まだ硬い!」 「後ろ向いてもらっていいですか。お尻見ながら動いて欲しい」 僕の要望に応えて体を回転させるアリスさん。大きなお尻とアナルが丸見えで、バックの体勢でもズコズコ。そして横向きになってのヌキサシ! 高速ピストンを浴びせて、合体部分を自分で擦るようにグラインドさせながら快感を貪るアリスさん。そして絶頂へと昇りつめる! 「ア~、それ好き。イク~」 好みの場所にチ○ポが当たっているのか、何度も絶頂。最後は再び正常位で交わって、再び中出ししてしまった。 「また出ちゃったんですか。まだイケますよね」 発射直後のチ○ポをいじくり、3発目の発射もおねだり。いやらしく大きなオッパイにザーメンを発射されると、それを満面の笑みで受け止めた。 「また呼んでくださいね。気持ちよかったです」 ヤレるという噂は本当で、3回もザーメンを搾り取られてしまった。また呼びたいが、体力が必要そうだ。

2023/08/31
レミ

セックスができるという噂の家政婦さんを呼んでみた。 やってきたのはレミさんというスレンダー体型の女性。エキゾチックな顔立ちのかなりの美女と言えそうだ。そして、意外にもラフな感じで話好きだ。 「早速お願いしたいことがありまして、大学のゼミのレポートで、色んな職業のことを調べていまして、家事代行サービスって、絶対に何十年後もあるサービスだと思うんですよ。それをまとめたくてカメラで撮らせてもらえないかと」 カメラ撮影を承諾してくれたレミさん。まずは洗い物から作業を開始。 「家事とかは好きなんですか?」 「結婚してるので」 若く見えるが、結婚して6年目だという。 「出会いは何だったんですか?」 「友達の紹介ですね」 談笑しながら、デニムパンツに包まれたお尻を眺める。実に形がよい。そして少しではあるが、白いスケスケのTバックがはみ出してて見ることができる。 洗い物が完了し、次は床掃除。すると、パンチラ具合が増幅して、一気にエロい雰囲気になっている。 「結婚してから、素敵な男性に出会ったとか、ないですか?」 「こういう仕事とかではありますけど、結婚してますし…」 さらに作業を進めていくレミさん。そして淫乱な反応を見せるかチェックする為に仕込みしたエロ本を見つけてしまう。 反応がどうなのかをチェックしたくてじっと見ていると、意外にも顔色を変えず…そして 「これどうしましょうか?」 と言いつつ、中身をパラパラと見るレミさん。実は興味津々で、エロに対しても好奇心が旺盛そうだ。 次は寝室に移動しての作業。相変わらず、パンチラをしながらの作業だ。四つん這いでの作業なので、それだけで興奮をソソられる。 「さっきエッチな本見て、大きなお尻が好きなんですね、って言ってたじゃないですか。僕、好きなんですよね。レミさんのお尻も大きいじゃないですか」 「ちっちゃくはないですね」 「こんなお尻、ずっと眺めていられるもんなあ。旦那さんとはしてないんですか?」 「最近はないですね」 「レミさんは、大きいのが好きとかあるんですか?」 「えっ、まあ、小さいのよりはまあ、デカい方がいいかなあ」 エロ直球のセクハラ的な発言だが、気さくに答えるレミさん。こんなにスケベな話も受け入れてくれるなら…と、そんなレミさんに近づき、ズボンとTバックをずり下ろし、既にぷりぷりのお尻にくぎ付けで興奮状態の剥き出しのチ○ポをマ○コの穴に突っ込んで、強引にセックスを開始してしまう。 「えっ、あっ、ダメ」 前戯無しの強引なセックスで無防備なマ○コにチ○ポをズコズコ…激しくピストンする! 「ダメですよ~」 口では嫌がっている様子だが、そう言いつつ、気持ち良さそうだ。お尻には艶めかしい日焼け跡があって、萌る気持ちも高まる。レミさんを気持ち良くさせようと、マ○コの中を肉棒で掻きまわすようにピストン 「気持ちよくないですか?」 「気持ちいい…」 小さくヒクヒクしているレミさんは、どうやらもう複数回、絶頂にも達している様子。横向きでヌキサシ、チ○ポが出入りする度に派手なアエギ顔をあげるので、、一層興奮度が高まる。 ブラジャーをはずして直でオッパイも揉み揉みしなながらのセックス。寝バックの体勢でもハメまくり続ける。 「出ちゃいそう」 「いっぱい出して~」 なんと!中出しを拒んでない様子で、OKの言葉を受け止めてそのまま中出しそれをレミさんのマ○コがを受け止めてくれた。 「すごいいっぱい」 ザーメンをすくい取り、口に運んでいてめちゃくちゃイヤラシイ。 「まだすごいビンビン!」 そう言いながら大好物の勃起チ○ポにお掃除フェラ。 「まだ出ますよ」 そう言うと大好物のチ○コを執拗なフェラで…。 完全にヤル気モードになっており、自分からエプロンや衣服、パンティを脱ぎ、全裸になるレミさん。 スレンダー体型からは想像できないほどの大きなオッパイと、パイパンマ○コも見て取れる。 オッパイにはくっきりと日焼け跡が残っており、こちらも見入ってしまう。 「オチン○ンも大きくなっているし、まだできるじゃないですか」 積極的に乳首を舐めていて、まるで痴女のようだ。指も使って、両方の乳首を舐めるあたりも、かなりのテクニックの持ち主であるのがわかる。 すっかりと勃起したチ○ポにも再び舌を這わせ、まるで盛りのついた猫のように…。 「すごいパンパンじゃないですか。タマタマが…」 玉袋舐めまでしてくれるチ○ポが大好きなレミさん、夢心地&感動すら覚えてしまう。 「ねえ、お尻も見て」 レミさん自ら69の体勢になり、アナルとマ○コを穴を見せつける。いずれも美しい逸品だ。 そして性器の舐め合い、いじくり合いで気持ち良くてたまらないレミさんがすぐに絶頂に達した。 「ねえ、触って…」 そういうなり、大きく股を開いてパイパンマ○コを見せつけるレミさん。指マンを施され、気持ちよさそうに喘ぎ、激しいヌキサシで潮も吹く……。 中出しされたザーメンと潮でマ○コの中や入口はドロドロだ。 「…下になって」 騎乗位の体勢でチ○ポをズッポリと挿入し、腰を上下させるレミさん。オッパイを揺らし、髪の毛を振り乱しながら、チ○ポの感触を満喫している淫乱な姿…。 そして激しいピストンでまたしても絶頂に昇り詰める… 「イク~!」 絶頂に達しているのに、まだまだ腰を動かし続け、積極的にチ○ポを欲しがる…。セックスが大好きなのだろう。体勢を変えて後ろ向きになっても同様に腰を上下させてまたすぐに絶頂に達してしまう。 「アッ、イク~!!」 何度となくイッているが、イキながらも腰を遣っていて、ド淫乱そのものだ。さらにバックで激しく抜き差し…濃密なセックス。 「すごい入ってる~」 松葉崩しでチ○ポをぬぷぬぷ…大興奮は止まらない。 「入っているところ見えますか? 何が入っていますか?」 「オチン○ン!」 いやらしい言葉責めで興奮も最高潮!最後はレミさんの絶頂と同時に中出し発射。 「いっぱい出た~? 気持ちよかった~」 「なんで気持ちいいんですか。旦那さんがいるじゃないですか」 「久々のセックスだったから、萌えちゃった。今度はゆっくり呼んで欲しいな。またエッチなことしましょ。家事ももちろんしますよ」 本当に家政婦さんとセックスができた。またすぐに呼んでしまうかもしれない。

2023/08/30
MIKU

SMUS023 MIKUちゃん TC 02:08:25:00 いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。 この日を楽しみに、オナ禁して精子もたっぷりと溜めてきました。 そして待ちに待った当日。追加で交渉し、マスクを条件に撮影もOK貰いました。 本人と会ってみると、背が高くて思っていた通りの可愛い子でした。オジサンもう大興奮です。 これからこんな子とエッチできると思うと楽しみ過ぎます。 キスとかの話をすると「マスク外さないから。撮らないんだったらキスしてもいいけど…」 とMIKUちゃん、思ったよりもルールに厳しい子のようです。 それでもこんな子にハメれると思ったら、全然OKです。 部屋に着いて早速ハメ撮りさせてもらいます。 彼氏はいないとのことで、よくこういう事をしているみたいなのですが もしかしてオジサン好き? と聞いてみると「あ、うん…まぁ…///」と照れた様子で答えてくれます。 始めはちょっと機嫌悪いのかなと思ったのですが、ルールを守ればちゃんと応えてくれる感じの子でした。 時間も勿体ないので早速ズボンを脱いでベッドへ。 まずは手コキでご奉仕をしてもらいます。 「気持ちいい…?」 とシゴいてくれます。女の子の手はやっぱり気持ちいいです。 「イキたかったらイッていいからね?」 と言われますが、こんなにすぐイッたら勿体ないです。我慢します。 すると、足コキまでしてくれてかなり気持ちいいです。 今度はMIKUちゃんの身体を味わっていきます。 パンティの中に指を入れておまんこを弄ろうとすると ビクッとしながら「んっ…指入れないで」と嫌がられてしまいました。 舐められるのも好きじゃないみたいです。仕方ないので、フェラをしてもらいます。 しかし、MIKUちゃんなんだか急かすように 「いいんだよ、もう出して?」「出したらもう終わりだから」 と何とかオジサンをイカセようとしてきます。 …そこでピンと来ました。 どうやらMIKUちゃん、前戯でさっさと射精させて終わらせようとしていたようです。 だから触られるのも嫌だったのでしょう。真面目そうな子なのに、実に残念です。 随分とナメられたものです。 こっちは奮発してあげているというのに、こんな適当で雑な対応をされたら、実に不愉快です。 おまんこは濡れてるくせに、クンニをしても声を我慢して 無理して塩対応です。 …もう怒りました。 こんな生意気な娘を野放しにしておくわけにはいきません。 オジサンが、本当のセックスとは何なのか。 雌の身体とはどういうものなのか、しっかりと教え込まなければなりません。 決めました。こんなナメたメスガキには、生チンポで徹底理解らせです。 生でぶちこんでやろうとしたら「ゴムはして(怒」と怒られたので、仕方なく従います。 しかし、当然ゴムありではMIKUちゃん声を上げる様子もありません。 こんなので、こっちも満足できるはずがありません。 バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。 オジサンより立場が上だと思っているクソ冷めた態度もこれでおしまいです。 生意気マンコに生チンポを一気にぶち込みます。 ずぶぅぅぅっ!! 「んっ、えっ…ちょっと…!!?」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、MIKUちゃんはびくぅっ!と跳ねて 急に焦ったように喘ぎ始めます。 「オジサン待って、さっきと違うっ、あっあああぁっ!」 と生チンポが入った途端、態度急変ww 気持ちよさそうなメスの声で啼き始めます。 オジサンをバカにした罰です。 感じやすい雑魚マンコのくせに。もちろん、イッても許しません。徹底的にぶっ壊します。 「やばいっ、だめぇぇっ、あああぁっ!!」 とイッても激ピストン止めずに突きまくると、マンコが締まってきますw チンポにイカされたメスに、もう勝ち目はありません。 「あぁ…気持ち、いい…奥やばぁっ!あぁっ!」 と快感に完全敗北です。生チンポなんて経験がなかったのでしょう。 気持ち良すぎて、完全に飛んでますw もちろん、散々バカにしてくれたお返しは制裁の中出しです。 どくっ!!どくどくぅっ!! 当然一発では許しません。中出しした痙攣マンコに、即追撃チンポずぶぅぅっ! 顔を隠すのも忘れて、チンポにイカされまくって壊れてますw 実にいい気味です。 後半は完全にただのメスに成り下がりました。 情けないイキ様晒しながら、チンポに完全屈服してます。 流石にこれでもう理解ったでしょう。 これでもう二度と大人に生意気な態度なんて取れないはずです。 最後も中にたっぷりと注いでやりました。きっと良い勉強になった事でしょう。 結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。 男の肉棒には勝てないんだよ。 キミの負けです。残念だったね、MIKUちゃん。

2023/08/28
めい

J○リフレで人気の子が実は裏オプOK、という噂を聞いて早速指名してみた。 待ち合わせ場所で佇んでいたのは…えっ、マジでこんなカワイイ子が!可愛すぎるベビーフェイスで、リフレと分かっていても制服が似合いすぎてる。 笑うと健康的な白い歯がのぞいてドキドキ。 階段を昇る時についしゃがみこんで覗いちゃったら、チラチラのぞく白いパンティに悩殺されちゃった。 今日オレが予約しているのは、イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コース。もうカメラはセット済みだ。 「恥ずかしいです」 「あんまり撮られることないの?」 「ないんです」 制服でモジモジしてる姿まで男心をくすぐられる。でも、今日はたくさんエッチな事が出来ちゃう。 「でも、そういうのダメなんで」 「男の人、責めるのが好きそうって事?」 「挟んでみます?」 なんとも柔らかそうな肉付きのフトモモに手を伸ばすと、ピタッと手のひらを挟んでくれる。イタズラしてパンティに触れちゃうと、 「ちょっと、ダメですよ」 とたしなめられちゃった。なかなかガードが硬い。裏オプOKって噂は本当なのか? それでもきめの細かい色白美肌をたっぷりと撫でまわしているとどうしてもムラムラしてきちゃう。 「何がしたいですか?」 「ちゅぱちゅぱ…」 「じゃあ、しますね」 目をつぶった美少女の顔が近づいて来ると、唇と唇が重なった。 えっ、マジで? チュッチュとキスしていると、おもむろにオレのシャツのボタンを外し 「気持ちいいですか?」 と、クリクリペロペロしてくれる。快楽に思わず声が漏れちゃっていると、 「こっち来て下さい、いいですか?」 オレのズボンを脱がせて、パンパンになったパンツを愛おしそうに撫でまわす。 スルリと脱がされると、ジッと見つめながら、いやらしく舌を伸ばしてチ●ポをペロペロ舐め回してパクリ。ジュルジュル音を立て、唾を垂らして手コキまで繰り出してきちゃう。 「ああ、気持ちい」 積極的な彼女が愛おしく、抱きしめてたっぷりとキス。レロレロと舌を絡めながらも攻撃の手は緩めずにいてくれる。 背後からささやきながら制服のボタンを外し、マシュマロのようなフワフワおっぱいをモミモミしちゃう。 「オナニーとかするの?」 「やり方とか分からなくて」 「こうやって乳首を…」 ピンク色の大きめ乳輪をクリクリしたと思ったら、両手でみずからのおっぱいをもんで 「ああっ、ハアハア」 うっとりと気持ちよさそうな顔で感じちゃってる。 「ぺろぺろしたいなあ」 「じゃあ、ちょっとだけ」 どさくさに紛れて、乳首をちゅぱちゅぱすると、ますます喘ぎ声が大きくなっていった。 「見るだけ、見るだけ」 と、ますます過激な要求しちゃう。真っ白なパンティをめくってマ●コを露出させてしまう。そっと指先で撫で回すと、 「パンツ買うからさあ、脱いで」 「そうなの、はい」 「履いてないとこ見せて」 「えっ、ちょっと」 M字開脚させ股に顔をうずめてペロペロしちゃう。すると、 「イく、イくっ」 ガクガク体を震わせてイッちゃった。 ヌルヌルと愛液が溢れ出し、指を差し入れ中で動かすと 「ダメダメ、やめましょう」 でも、攻撃の手は緩めない。体をのけ反らせてますます感じちゃっている。 「スマタしてもいい?」 「擦るだけだよね、いいよ」 チ●ポの先端をヌルヌルのマ●コに擦り付ける。そのまま生でスルッと入っちゃった。 「あっ、ダメ入っているよ」 「ちょっとだけ」 そう言いながら、イチャイチャ抱き合って小刻みにピストン運動を送り出す。 「あああー、イくうう」 しきりにダメだよとは言うけれど、相当敏感なようでオレの言いなりだ。 彼女を四つん這いにすると、バックからズボズボとチ●ポを送り出す。 「チンチンでイくの気持ちい?」 「気持ちいいよ」 自分の言葉で言わせちゃっただけに、更にガクガクと体を震わせちゃっている。 寝バックでお尻の間を出入りするチ●ポを見下ろして楽しんだと思ったら、騎乗位でも彼女は積極的に腰を振ってくれる。 感じすぎて放心気味の彼女を横たえ、ペロペロ舐められるのもやっぱり気持ち良いみたい。カメラを持ち出し、おっぱいを揺らせながらズボズボする様子もバッチリ撮影。 「おかしくなっちゃうから、ダメええ」 たまらず、そのまま中出ししちゃった。 「出ちゃった?」 ガクガク震えているマ●コからドロッと精子がこぼれ落ちた。それでもまだオレのムラムラはおさまらない。 「もう一回しよう」 「えっ、できるの?」 制服のリボンを残して全裸にさせると、彼女が上になって積極的に腰を振ってくれる。 小柄なのにGカップはあろう美巨乳がブルブルと揺れているのを見上げ、体を反らせてチ●ポが出入りする様子もバッチリと撮影。 再びバックで貫く様子も、すべて映像で記録する。ノリノリな彼女、バッチリとカメラに目線も合わせてくれ、一緒になって楽しんでくれる。 「あっ、またイっちゃう」 ぐったりとした彼女をあおむけにして、マ●コをどアップで撮影しながら指先でピチャピチャ。 「いくいく、いくうっ」 もう感じすぎちゃって声にならないみたい。 「またイこう」 ドクドクドク、中出し2発目だというのにマ●コからたっぷり精子が溢れた。 「たくさん出てる、気持ち良かった」 うっとりした目つきで、 「また呼んで、楽しみにしてる」 ニッコリほほ笑む彼女。やっぱり噂は本当だった、裏オプ最高だね!

2023/08/27
(仮)暗黒070さん

毎日同じものを食べたら飽きるということを引き合いに出して凡庸な男は浮気する。 その話になった時、俺は毎日毎食ナポリタン食べれるんですけど、、といつも思うのだ。 おじさん、どうしちゃったのかな。 最近は特に完璧な身体の女ばかりを選んできたおじさんが、脱がすまでもなく丸わかりのぽちゃ巨乳をターゲットにしたのだ。 スタイル良い女ばかりじゃ飽きるだろと言わんばかりの箸休め。 おじさんも、ただの人か。 そんなことを瞬間的に思ったのだが、素材を見ているともしかしたら逆なのではないかと思ったのだ。 おじさんは、本当はこういう女が好きなのかもしれない。 顔はそこそこかわいい。 全体的にでかい上にたっぷりとした美巨乳。 前にも同じようなターゲットがいたことを思い出す。 そうだ、その時おじさんは言っていた。 俺は好きなんだけど、、売れないかな? 珍しく弱気なことを言っているなと思ったものだ。 自分が本当に好きなことが世に受け入れられないと傷ついてしまうのは理解できる。 もしかするとおじさんは、本当に好きな女ではなく、みんなが好きそうな女を選んでいたのか。 本当は、この女のような、ふくよかで包容力がある女をズタボロにしたいのか。 母親への復讐? おじさんの育ちはわからないので何とも言えないが、二人がかりでないと太刀打ちできないような大きな女をオナホ化するのは何とも言えない征服感があるのは確かだ。 今回の女は街で見かけた女。 よくこんなおっぱいの大きさが丸わかりの状態で外を歩けるものだ。 ゆっさゆっさ、という擬音がピッタリの女。 断言できるが、こういう女を好きな、いやこういう女じゃないと駄目な男がいるのは事実である。 押しつぶされたい。 抱きしめられたい。 自分ひとりで持ち上げられない大きな存在。 日本にとってのアメリカのような決して勝てない相手。 しかもよく見るとかわいい顔をしている。 そんな女にぶち込んでXXXできるなんて。 精神の高揚感が爆上がりすぎて見ているだけで射精してしまいそうになる。 おじさんが本当に好きなのはこういう女なのだと確信した。 私はもうちょっと痩せた巨乳が好きだ。 しかし、おじさんが供給者である以上、おじさんのルールに従うしかない。 もしくは、リクエストなどしていいのだろうか。 今度、おじさんと話す機会があれば伝えてみよう。 童顔でおっぱいが大きい子がいい。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう <収録内容> 00:00~ショッピングモールで女を尾行する。 00:26~カフェに入り隣に座るおじさん。席を離れた隙にドリンクにXXXを仕込む。 02:07~カフェを出てウィンドウショッピング。電車に乗りバス停へ行き、乗車する。 17:50~隠し部屋。おじさんがおっぱいと顔をチェック。ズボンを下ろして全身撮影。 20:29~目、口、鼻、耳、乳首、マン毛をクローズアップ。 22:16~おっぱいを揉みながら電話をする。服を直して運ぶ。 23:19~別部屋に2人の男が合流する。いきなり交代でイラマ。おっぱいに顔を埋めたり触ったり。 25:29~抱き起こして服をまくり乳揉み。キス。チ○ポでおっぱいをつつく。 26:52~お腹に顔を埋める。手コキ。パイズリ。チ○ポでほっぺたを擦る。 28:04~ズボンを下ろす。パンツを食い込ませる。腰舐め。お尻を撫で回す。イラマ。 29:54~抱き起こし揉んで揺らして爆乳堪能。ズボンを脱がし手マン。口塞ぎ。乳首弄り。マ○コビッチョリ。 32:07~乳首舐め。乳揉み。乳首弄り。パンツを脱がし開脚。 33:04~マ○コクローズアップ。クリトリスを擦る。 33:34~乳首舐め。手マンで大量お漏らし。イラマクンニ。 34:46~抱き起こしてイラマ。手コキ。イラマ交代。キス。 36:53~寝かせてパイズリ。手マン。太ももズリ。イラマ。膝裏ズリ。足指ズリ。 38:54~抱き起こしてパイズリ。パイズリ交代。 40:33~マットに寝かせる。イラマ。クンニ。キス。 41:35~正常位。イラマ。乳首弄り。乳揉み。口塞ぎ。大量ぶっかけ。 42:35~座り側位。イラマ。乳揉み。大量発射。 43:34~逆向き仰向け騎乗位。服を顔まで脱がす。支えて騎乗位。密着騎乗位。 46:05~正常位。イラマ。おっぱいを揺らす。交差位。服を脱がす。 49:03~バック。お尻にぶっかけ。バック。イラマ。お尻にぶっかけ。 52:48~横バック。バック。抱き起こして背面騎乗位。口塞ぎ。 56:10~正常位。口塞ぎ。乳揉み。マ○コに精子を垂らす。正常位。中出し。 59:09~正常位。おっぱいを揺らす。口塞ぎ。キス。中出し。膣から精子が出てくる。原状復帰。

2023/08/25
紺ブレ超爆乳ちゃん 10

【電車痴かん】奇跡の100cm・Iカップ美少女★官僚を目指す秀才爆乳JKが最初から最後まで本気のガチ泣きアクメ ◎2022年11月17日 紺のブラザーに白のブラウスに赤のチェックスカート/青のリボンに紺のハイソックス ~01分10秒:J○某駅改札口→エスカレーター→駅ホーム(被写体の顔あり) 01分45秒~03分20秒:★★被写体に股間を擦り付けさらにズボンから勃起した自慢のカリデカチ○コを取り出しお尻とパンツの股部分に擦り付けるK氏(「やめてください」と可愛い声を震わせて抵抗する被写体)★★ 03分20秒~05分50秒:★★パンツの上から膣口周辺を触りパンツのお尻側から手を差し入れ膣口を弄りさらにパンツの中に勃起チ○コを突っ込んでお尻に擦り付ける★★ 06分00秒~08分40秒:★★ペンライトタイプのローターでパンツの上から責めた後パンツをずらし膣奥深く突っ込んでGスポットを刺激する(目を瞑って快感に溺れる被写体の顔とタップリと愛液が染み出たパンツをズーム撮り)★★ 08分40秒~12分30秒:★★ハサミでパンツの横を切って奪い去り被写体のマ○コを広げると肉厚なマ○コが現れそのまま指を挿入して激しく手マンし続けるK氏(指にはべっとり本気汁がまとわりつく)★★ 13分00秒~14分50秒:★★挿入型ウーマナイザーでクリトリスを吸引すると足を震わせて果ててしまう被写体★★ 15分15秒~18分10秒:★★敏感になっているクリトリスを電マで執拗に責め膣内に指も挿入するとまたも呆気なく果ててしまう被写体★★ 18分30秒~20分00秒:★★★極太の電動ディルドを挿入し激しく掻き回して同時に電マでクリトリスを責めまくる(立っているのがやっとな被写体は激しく痙攣しながらイッてしまう)★★★ 20分10秒~28分25秒:★★★愛液塗れになっているマ○コにいきなりカリデカチ○コを生挿入し激しくピストンする(ドアップで結合部を撮影されてしまう被写体)★★★ 21分30秒~22分15秒:★★★膣内に精液を大量に注ぎ込みチ○コを引き抜き指を挿入すると指にはべったりと特濃ザーメンがまとわりついてくる★★★ 22分20秒~23分20秒:★★電車を降りて慌てて立ち去ろうとするノーパンの被写体に声をかけホテルへ連れ込む★★ ※※※↓↓↓ここからホテルに連れ込みハメ↓↓↓※※※ 29分30秒~26分46秒:★被写体の髪の匂いを嗅ぎ耳や顔を舐め慶○大を受験し官僚を目指していると将来の夢をK氏に伝えてしまう純粋すぎる被写体の制服を脱がしていく(「やめてください警○行きますよ」と未だ抵抗の意思を見せる被写体)★ 26分45秒~31分10秒:★★ゆず史上最大タイとなるIカップの柔爆乳をまさぐりディープキスをして乳首を弄りまくる★★ 31分15秒~34分55秒:★★被写体をしゃがませてマンガのようなおっぱいにチ○コを擦り付けパイズリするとそのままイラマまでさせる鬼畜K氏(ポロポロと涙を流しながら耐える被写体)★★ 35分00秒~40分00秒:★★ベッドに座らせ「イヤだ…」と涙声で拒否する被写体の制服をすべて脱がしタップリとIカップの爆乳を舐め回すと今度は電マでクリトリスを刺激しまくる★★ 40分05秒~43分35秒:★★被写体を四つん這いにしグショグショのマ○コをクンニすると悶えながら何度も絶頂を迎える被写体★★ 43分40秒~45分25秒:★★仰向けになった被写体に馬乗りになってマウントイラマをした後パイズリまでするK氏★★ 45分25秒~49分45秒:★★★そのまま嫌がる被写体に正常位でゆっくり生挿入し亀頭が子宮にゴリゴリと当たるように腰を打ち付けるとエロアニメのような爆乳を揺らして感じまくる被写体★★★ 49分55秒~50分35秒:★★★さらに側位で膣壁に擦り付けるようにピストンしまくるK氏★★★ 51分05秒~54分00秒:★★★嫌がりながらも快感には抗えない被写体を四つん這いにさせIカップの巨乳が千切れそうなほど激しくピストンするK氏(チ○コを抜いた後も余韻で体をビクビク震わせる被写体)★★★ 54分05秒~59分25秒:★★★スカートを脱がされ騎乗位で胸を弄られながら下から突き上げられそのまま対面座位でも突きまくられる被写体(絶叫し涙を流しながら何度も果ててしまう被写体)★★★ 59分25秒~61分55秒:★★★対面座位のまま電マでクリトリスを刺激し被写体が激しく痙攣しながら何度もイッたところで奪ったパンツを口に突っ込み正常位でピストンすると同時イキで膣内の奥深くに大量射精するK氏★★★ 61分55秒~62分30秒:★★チ○コを抜くと本日2回目の白くて濃いチ○ポミルクが垂れ出てくる★★★ ・全ての作品のモデルについて、身分証にて18歳以上の年齢確認をしております ・全ての作品のモデルについて、本人同意の上で撮影しており販売の同意を得ております ・全ての作品について、日本国内で適用されている全ての法律に違反する内容は一切含まれておりません ・全ての作品について、第三者に提供、譲渡、販売等の行為を行うことは一切禁止致します

2023/08/25
みさき

獲物を求めて街中を徘徊するオレの前を、なんともエロそうな女が通りかかった。 黒髪ショートカットの清楚そうなルックスと裏腹に、ニット越しにも分かるおっぱいとお尻の張り出しがエロくて仕方がない。 後をつけていると人気がない公園に差しかかったので、有無を言わせずに公衆トイレに連れ込んだ。 「なにするの、やめてっ」 抵抗する女の首を絞めて脅かし、ニットをたくし上げる。想像以上のボリュームのおっぱいの柔らかさを確かめようと遠慮なくたっぷりと揉みほぐした。 呆然としている女に舌を出すように命令して、ベロベロと絡みとってしまう。更にパンティを引きずり下ろすと、ツルツルのパイパンだった。 「スケベなマ●コしてるな」 指先で押し広げ、後ろ向きにさせてスパンキングで責めたてる。 「ケツ突き出せよ」 本番を匂わせると激しく抵抗し、しゃがませてチ●ポを咥えさせる。容赦なく喉の奥まで差し入れると、 「ゲホゲホ、ウエッ」 と苦しそうに肩で息をしている。追い打ちをかけて腰を振ってピストン運動してしまう。ようやく諦めたのか、 「口でイッて下さい」 自ら手を添えて必死に口を動かし始めた。 「1分以内にイけなかったらマ●コに入れてやるから。よーいスタート」 頑張ってくれたおかげで、精子をたっぷりと口内発射することができた。 着衣を直して立ち去ろうとするが、これで終わりのはずがない。媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせ、オレのヤリ部屋へと連行した。 手足を拘束してカメラをセットすると、つい 「楽しみだな」 独り言が漏れた。無抵抗の女のおっぱいをたっぷりと揉んで、唇も奪ってしまう。パンティを剥ぎ取り、股を開かせてマ●コを露出すると中指を突き立てて中で動かしてみる。 あっというまにクチュクチュと音を立てて女の愛液で濡れてきた。 馬乗りになってチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟み柔らかい感触を楽しんだ。カチコチに勃起したオレのチ●ポ、いよいよだ。 ズブリと前戯なしで貫いた。それでもヌレヌレのマ●コはすんなりと受け入れ、ガシガシ腰を振って中の感触を楽しんだ。側位や寝バックと体位を変えるが、そろそろ限界だ。 「イッちゃうよ」 無意識の女に話しかけ、たっぷりと生中出しした。 精子まみれのチ●ポを咥えさせてきれいにさせていると、意識を取り戻した。 「えっ、なに?」 股間のヌルヌルに気付き、中出しをされた動揺を隠せない。 「なに帰ろうとしてるの?」 携帯と財布を奪っていると告げ、 「さっきの中出しされた動画、友達全員に送っちゃおうか」 「やめてください、お願いします」 「帰して欲しいなら、もっと遊ぼう」 もうオレには抗えない。いやいやながら自分で服を脱ぎだし、豊満なハダカをさらけ出す。 「自分で中出しされたマ●コを開いてよ」 ぐずりながら広げたのですかさず激しく手マンすると、精子まみれでグチョグチョと卑猥な音を立てた。 そして女にオレの体を舐めさせる。ぎこちなさげに舌を遣ってチロチロ乳首を舐め回し、元気を取り戻したチ●ポにも必死でむしゃぶりついた。 上に跨らせズブリと貫く。騎乗位でどうしてよいか分からなそうなので、女を催促して腰を振らせる。あまり積極的でなさそう、そういう時には奪った携帯が最高の脅しになり、 「チンチン、気持ちいいです」 と服従の言葉を口にした。 正常位になって、ズボズボとチ●ポが出入りする様子を目の当たりししていると、またまた込み上げてきた。 「お前もイッてるんだろ、最後中出ししてやるよ」 「いやっ、やだ」 容赦なくドビュッと中に精子を出した。放心状態の女、でもお楽しみはまだまだこれからだ。たっぷり楽しもうな。

2023/08/21
れいらちゃん

大きな声は出さずしっとり恥じらいながらイク爆乳ちゃん。悩み:感じづらい。まぐろ。どうやればいいか分からない。※エロテク自慢というより悩みがある。ゆっくり触られる方が好きかも。ブラからおっぱいがはみ出る爆乳。肌綺麗モチモチ。褒められて嬉しそう。胸をやさしく揉まれ、脚がピクピク。気持ちいいようだ。パンツの上から触られ、どこを触られるのが好き?と聞かれると「この辺が好き」と。スタイルがよく分かるようにマイクロビキニを用意。お着替えタイム。乳首舐められるの好きですか?ペロペロペロ。うんっあんっと声を漏らすレイラちゃん。これ使ったことありますか?極太バイブ登場「こんなに太いのは…」自分でめくって下さい「恥ずかしいです…」薄毛マ〇コ披露。ズボズボされイク。追撃手マン!手マンでぴちゃぴちゃと水音が。「出ちゃった…」顔を隠して恥ずかしそう。パイズリ。オイルをヌリヌリ。マスクを少し上げてフェラ。いきなり竿にはいかず周りからいくタイプ。「美味しい」と。再びパイズリ。自らチ〇コを乳首にこすりつけ「気持ちよくなりたくなっちゃった」「もっと気持ちいいことしませんか」正常位挿入!イク「気持ちよすぎちゃった」と照れくさそう。「ああダメダメぇ」騎乗位「気持ちいい。(騎乗位)好きかもしれない」バック、抱え込みバックで奥まで挿入。まぐろ女が男優SEXでイキまくり。「気持ちよかったです。ちょっと自信ついたかもかもしれないです。」

2023/08/20
高橋&樹里

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 本日は2人の女性が私の研究室にやってきた。 1人はすでに私の信者の樹里で、もう1人は樹里の会社の後輩だという高橋だ。 高橋は見るからに緊張している様子で、私は早速優しく手を差し出し、握ってみた。すると… 「ちょっと緊張がほどけました」 つぶらな目を向けながら、そうつぶやく高橋。 「すごく最近、ついてないことが多くて…。父の体調不良が続いているんですけど、私の肩が重くなってきたり、首が寝違えた感覚にずっとなってて…。飼ってるペットも元気がなくて…。それを先輩に相談したら、ここを紹介してくれました」 高橋は悩みを吐露…。どうやら素直そうな性格の娘だ。 「少し気の流れを見てみましょうか」 私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。その様子を見守りつつ、この状況に呑み込まれて興奮気味の樹里。 太ももや腹部に手を置いて、エネルギーを送っていく…。 なぜか触られていない、隣りにいる樹里の方が反応し始め、淫らな声を上げ始めた。 「気を集めているので、ここで熟成させましょう」 私は高橋の下腹部に手を当てて、施術を進めていく…。 「こちらの気は充分に熟成されているので、開放していきますね」 樹里にも施術を行ない触るとすぐさま声を上げて股を開く…。パンティも露にして太ももをヒクヒクさせた。 「先生、気づいてくれました? エネルギーがもっと倍増する紫色の下着にしてきました」 股を開きながら紫色の下着を披露する樹里…。いやらしい穴あき下着…。マ○コの割れ目も見える。 この樹里の行動に、さすがに高橋は、一瞬真顔になり引いてしまった。 「ここから気が来るから…」 そう言うと、高橋を樹里の股間の近くに導き、手のひらを置くよう促す…。 素直な高橋は言われるがままに樹里の股間に手を添える…。するとすぐに樹里が気を全身に感じて失禁した!その光景に高橋は驚いた。 私はそんな高橋の目の前で樹里と濃厚なキスを交わし、痴態を見せつけた。 樹里はノリノリで衣服を自分で脱いだ。私もそれに応える感じで、チ○ポを露出した。 「あ、ください先生の…」 私のチ○ポを咥えると、舌を絡ませ上下に顔を振ってジュポジュポと音を立てていやらしいフェラをする樹里。 高橋はその光景を受け入れられない様子で、目を背けているが、樹里はお構い無しに私のチ○ポを貪った。 「先生の御神木様から漂うこのオーラ!ここに気を送ると身体の中のチャクラが巡るの」 大興奮している樹里は高橋にどんなにいいものなのかを訴えるように説明しながら、チ○ポをしゃぶる…。 私は樹里からチ○ポを外すと、そのまま、まだおどおどしている高橋の目の前にチ○ポを持って行き、半ば強引に咥えさせた。 樹里はそれをサポートしながら、やっぱり私のチ○ポをしゃぶる…。樹里は喉奥まで咥えて、咳き込む程のイラマチオをする。 私は高橋を解放するようにキスを交わし、再びチ○ポを咥えさせた。高橋が咥えているチ○ポの下側に回り、樹里は玉袋に舌を這わせた。 2人でフェラをしているうちに、徐々に積極的にしゃぶり始める高橋…。そろそろ効果が出てきたようだ。 「先生、早くハピネスを注入してください」 「高橋さん、服を着ているのあなただけよ」 高橋に服を脱ぐよう促しながら、私は樹里のアナルを舐め、突き出したお尻を押さえ、バックからチ○コを挿入した。 ズボズボとチ○ポを出し入れする激しいセックス…。 樹里は目がイっている状態で、淫らなアヘ顔になってしまう。 高橋はその光景を見ながら、まるでその空気にのまれるようになり、樹里とキス…。 服を着たままだった高橋は器用に樹里に脱がされてオッパイが丸出しに…。 恥ずかしがっているが、徐々にこの雰囲気に馴染んでいく高橋…。 私は樹里に挿入しているチ○ポを引き抜き、そのままそれを高橋の口元に持って行くと高橋は咥えた。 それを繰り返しながら、高橋にエネルギーを注入していく。 「先生、来てます。エネルギーが強すぎて壊れちゃう~!」 イキまくりながら樹里はうわ言のように喘ぎ、また絶頂に昇る…。 私は高橋のパンティを脱がして、マ○コに顔を埋める…。濡れた恥部に指マンとクンニをするとすぐに感じ始めた…。 高橋は恥ずかしいと言いながらも喘ぐ…。 可愛らしい喘ぎ声を上げていて、マ○コから愛液が溢れてビショビショに…。 樹里は恥ずかしがって身をくねらせる高橋のマ○コの穴を広げてじっくりと見る…。指でいじくる…。 赤面しながら身を捩る高橋に、私のエネルギーを注入! ついに正常位の体勢でチ○ポを受け入れ合体した。 ピストンが激しくなると、背中をのけ反らせて高橋はすぐに絶頂に達してしまう。ウブな顔して、かなりの敏感体質のようだ。 身体を起こして騎乗位で更にチ○コを挿入すると上になって解放されたのか、自分で腰を上下させて、チ○ポの感触を楽しむ淫乱な姿を見せる。 服を脱いで露になった大きなオッパイがピストンで上下にぶるぶる揺れてイヤラシイ。 「すごい熱くなってきました。すごい大きい! 気持ちいい! ああん…またイッちゃいます」 夢中で腰を上下させて何度も絶頂に達してしまう高橋…。 失神寸前のようなアヘ顔で白目をむいて、歓喜の状態で何度もイキまくってしまった。 qqぐったりしてしまった高橋からチ○ポを抜いた私は、エネルギー注入を待ち焦がれている樹里に突き挿した…。 背面騎乗位で脚を広げて尻穴と結合部を見せつけながらの淫らなセックス…。 樹里と結合している挿入中のチ○ポに高橋は舌を這わせたり、乳首を舐めるなど、解放されたノリノリ状態。 樹里は白目をむいている正気ではないようなアヘ顔を見せ、全身を痙攣させて感じまくる…。 「ああっ…イくぅ~…!」 背面騎乗位で突きまくる度に樹里は何度も絶頂に達する。 私は樹里をイカせまくった後、チ○ポを待っている高橋に後ろを向かせてバックで挿入して高速ピストンをお見舞いした。 形の良いお尻とアナルを眺めながらのセックス…。 「もっとしてください!」 高橋もすっかり快楽に陥ったようなアヘ顔で、目が虚ろになりながら喘ぎの絶叫を繰り返す…。 「先生、壊してください!」 高橋はそう叫ぶ…。私はそれに応えるように尻スパンキングをすると、打たれる度に全身をビクビクさせながら大絶叫で喘いだ。 「これがハピネス…。すごいエネルギーが…」 高橋はセックスされながら樹里のマ○コを舐める…。淫乱な本性丸出し状態。 そろそろ私もイク…。 ひとしきり激しいピストンを繰り出すと、ギンギンのチ○ポを抜いて並んで口を開ける2人の前に…。 「ください…」 ドピュッ…!2人の舌先にザーメンを大量発射! 私の白濁液をたっぷり受けた2人はまるで私のザーメンを交換するように白濁の液体だらけの唇を合わせてキスした。 私は発射したばかりだが、まだ勃起状態がつづいていたので、そのまま樹里のマ○コにチ○ポをあててに再び挿入した。 樹里は大きな声で喘ぎ、私のピストンを受け悦に入っていた。穴あき下着からもチラ見えするパイパンマ○コその真ん中からチ○ポがヌキサシされている光景はいやらしい…。 興奮した私は大きな声でヌキサシに喘ぐ樹里のマ○コにピストンをお見舞いした。 再びイキそうになる私に、2人はザーメンが欲しいと懇願する。 高速ピストンの後、また並んで口を開けて待っている2人の舌先に白濁液を発射した。 2人を何度もイキまくらせ、大量発射して、この日の洗脳セックスが完了した

2023/08/17
かおり

いつものように獲物を求めて街をさ迷うオレ、そこに日傘を差して品がよさそうなのにムッチリ脂ののった美味しそうな奥様が現れた。 今日の獲物は久々の熟女としよう。 後を付け回していると、人気がない公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、誰かあ~!」 抵抗する奥様の首を絞めて脅かし、ワンピースをたくし上げさせる。脚を広げさせてパンティ越しにマ●コを攻め、ブラジャーをずらせて巨乳を露出させる。 本番を匂わせると頑なに拒んで、代わりにしぶしぶフェラするのを承諾する。 泣きじゃくる奥様の姿を見て興奮し、元気になってきたチ●ポを口にねじ込む。 ウエッと苦しそうにえずいているのがまたまらない、頭を押さえてより深く押し込んだ。 ようやく従順になってきて、完全勃起したチ●ポに手を添えて、舌を遣いながら必死にしゃぶっている。 額にびっしょりと汗をかいて、一刻も早く終わらせようと口を動かす。オレの乳首も吸わせて、手でチ●ポをしごく。 「全然気持ち良くねえな」 便座に大の字になって座り、跪かせてのご奉仕を強要する。 「これで許してください」 玉まで愛おしそうに舐め、グイッと喉奥まで咥えて首を上下する。そして仁王立ちになると、込み上げてきた精子をドビュッと口内発射した。 ハアハアと苦しそうに喘ぎ、白濁液を口の端からこぼれ落としている。 「もういいですよね」 「まだだよ」 媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせ、オレのヤリ部屋へ連行した。 下着姿で手足を拘束した姿を見て、 「いい体してるな」 思わず独り言が出た。熟女ならではの手にまとわりつくような肌がたまらない。さっきは手を触れなかったマ●コをじっくりと攻める。 まずパンティ越しに感触を確かめ、拘束を解いて脱がせる。濃いめの陰毛がエロさを増加させている。 指を2本差し入れて動かし、再び元気を取り戻したチ●ポを無意識の奥様の口にねじ込んで腰を動かす。 そしてズブリと生挿入した。 マ●コは愛液でトロトロになっていて、すんなりと受け入れてくれる。側位で背後から責めると、緩んだ腹がタプタプ揺れているのもなかなかオツな眺めだ。 寝バックも楽しみ、正常位で責めているとギュッギュッと締め付けるあまりの快感に、 「口よりマ●コが気持ちいじゃん、こいつ」 と自然に頬が緩んでしまう。一気にそのまま生中出しした、ドロッと滴り落ちる精子。そこで女が目を覚ました。 「ひどい、警察に」 「行ってもいいけどさ…」 眠ってる間にかばんを漁って得た個人情報を晒し、更に脅迫する。 「お願いします、内緒にしてください」 「それじゃあさあ、どうしたらいいか分かるよね」 愁いを帯びた表情で、言われたとおりにする。 中出しされたマ●コを両手で広げ、指に付いた精子を舐めるのを強要。そしてオナニーを強●すると、パックリ広がった花びらを指先でなぞっている。 「チ●ポないと興奮しないんだ」 手は休ませず、口にねじ込んだ。 「はっ、あうっ」 そして残ったブラジャーも外させ、奥様からのご奉仕を要求する。もう観念したのか、目をつぶってねっとりと咥えて動かす。 玉まで舌でペロペロさせ、大きなおっぱいでパイズリもさせてしまう。柔らかい肉塊に挟まれ、先ほど大発射したばかりなのに再び勢いを取り戻してきた。 「オマ●コで気持ち良くするんだ、またがるんだ」 奥様が上になって、生のチ●ポをズボッと受け入れた。 「腰が止まんないな、気持ちいいんだろ」 いたぶりの言葉を緩めず、ますます追い詰める。 「気持ち良くて腰が止まりません」 と、征服された奥様に言わせる。腰を動かしながら乳首も舐めさせる。下からガンガン腰を突き上げると、 「あああっ」 と、体を震わせてイッちゃったようだ。 続いてバックで攻め立てる。ブルンブルンとおっぱいを揺らせる奥様、 「ただのど変態です」 と服従の言葉を言わせながらで興奮する。 最後はやはり、正常位がいい。喘ぐ奥様に、 「どこに出して欲しんだ、言えよホラ」 「オマ●コの中に…出して」 と言わせて、三発目だというのに大量にドクドクとナマ中出しした。 精子まみれのチ●ポを舐めてきれいにさせている姿を見たら、もう一発イけそうな気がしてきた。奥様に手でしごかせて、ドビュッと発射した。 「臭い精子がいっぱい出ました」 そう言わせて、また白濁液を口できれいにさせた。 両手を拘束して、 「おとなしく待ってろよ」 と部屋に取り残す。絶望した表情を浮かべる奥様、地獄の日々は始まったばかりだ。

2023/08/14
葵

【ついに見つけた超ドスケベ性ペット。最高の仕上がりで連続種付け肉便器】 見た目は地味な女の子です。ちょっと薄幸そうな雰囲気こそが、性ペットの素質を証明しています。 透明感抜群の少女はその実、オジサン好きのおちんぽ大好き変態娘。 いつから性の悦びを知ったのかは分かりませんが、 カメラを向けた瞬間、蕩けた顔で発情する姿は男の劣情を逆撫でしてきます。 もちろん、既にじっくりと開発を重ね従順な性ペットに調教済です。 少しカメラを近づけただけで、もうはぁはぁと発情モードに入ります。 細い脚に、エロい桃尻。制服姿がとてもよく似合います。 キスをすると、舌を出してズボンの上からチンポを触ってきます。 耳を舐めてあげると、感じながらチンポを求める手が激しくなっていき、 すぐにアソコはビチョビチョに愛液を染み込ませます。 実にいやらしい身体です。 濡れたパンティに股間を擦りつけると、糸を引くほど愛液が染みていました。 ブラを外させて胸を出させると、乳首ももうビンビンです。 はしたないマンコです。手マンと愛撫でじっくりと快感を与えてやりながら ヘソの穴までたっぷりと味わいます。 ギンギンに勃起した肉棒を擦りつけると、もう入れてほしそうに見つめてきます。 もちろん、すぐには入れてやりません。 教えた通り、丁寧なご奉仕の舐めフェラをさせて、さらにチンポを勃起させるように命令。 喉奥まで使い込むと、もう我慢できなそうな顔をしてきます。 オスを興奮させるのが上手なペットです。 仕方ないので、股を開かせてまずは生でその濡れ濡れの蜜壺を味わっていきます。 中の締まりもよく、奥もちょうどよい深さで、まさに名器です。 立ちバックで突き上げると、幸せそうに何度も絶頂します。 そのまま正常位やバック、騎乗位と交尾を堪能していき最後はテーブルの上で中出し種付けどびゅっ。 まだまだ興奮が収まらない様子なので制服を脱がせて 精子まみれのおまんこを開かせます。 ドロッと溢れた精液を指で掬わせて、ヘソの穴へ。 グチュグチュといやらしい音を立てる姿は堪りません。 そのまま69で再びチンポを奉仕させます。 勃起したところで、ご奉仕騎乗位挿入。上下に動く膣は、オナホのように絡みついてきます。 バック、騎乗位、横位と中出しマンコをズコズコと突きまくると、顔を蕩けさせてイキまくります。 あまりに気持ちいいので再び中に出してしまいました。 それから少しの間、休憩していましたが 性ペットが物欲しそうに見てくるので、3回戦まで相手をしてあげました。 どれほど抱いても飽きません。オススメですので、ぜひ性ペットのスケベな姿を見てやってください。 肉便器としての素質はピカイチです。まだまだ、じっくりと開発していこうと思います。

2023/08/13
ミサキ

俺たちのナンパのターゲットは、アパレルショップで服を見ながらも買わずに出てくる女性…。 服を買ってあげるから、撮影モデルになってください、と声をかける方法だ。 かなり確率が高いナンパ方法である。 まずはターゲットを探すためにアパレルショップへ…。そこにいたのはムチっとした体形の健康的な娘。 パッと見はウブっぽい印象だ。そんな彼女が服を見ているが、買わずに店を出てきた…。早速声をかけてみる。 「すみません、ポートレートの撮影をしている者でモデルさんを探してまして。撮影に参加してもらえたら、服を衣装として買いますので、終わったらそのまま持ち帰っていいので」 「ほんとですか?」 喜んで応じてくれた。 彼女が欲しかったのに買えなかった服を買い、まんまと部屋に連れ込んだ。まずは買った服に着替えてもらうため、俺らは別室に移動する。 着替えのシーンは隠しカメラを仕掛けているので、しっかりと鑑賞することができる。 全く警戒する様子も無く服を着替えている。 名前はミサキというらしい。職業はネイリストらしい…。 薄い黄色の上着とスカート姿になったミサキさん。それをカメラで捉えていく。同時に動画も回していく。 「美人さんですね。スタイルも良いですし」 「モテますよね。歩くフェロモンみたいな」 とにかく褒める…。いい気分になって笑顔になるミサキさん…。会話をしながら撮影を進めていく。 「大きいですね。ちなみに何カップ?」 「Gカップです」 さりげなくオッパイのサイズを聞いたら、ちゃんと答えてくれた。これはイケるかも! アシスタントのふりをして、衣服の手直しするふりからさり気なくボディタッチ…。 大きなオッパイを強調し、耳を触ったりしてセクハラ行為だけど、ミサキさんはごく自然と受け入れる…。 「くすぐったい」 敏感なようだ。 くすぐったがっているけれども耳や首筋を撫でていく。指のタッチにピクッと反応してしまうミサキさん。 髪の毛を整えるフリして、オッパイに手を這わせる。セクハラをエスカレートさせても受け入れてくれている様子に調子に乗りどんどんエロモードが高める…。 腋の下やオッパイ周辺などを撫でていってみるが拒絶の様子は無い…。これはイケる!…と確信。 「結構、くすぐりに弱いですけど~」 くすぐったがって全身をクネクネさせるミサキさん。 「え~、これ撮ってるんですか~?」 手が滑ったフリをして、ブラジャーの中に指を突っ込む…。乳首を直接いじくられると、気持ち良くなっちゃったのか、吐息が激しくなっていく…。 ビンビン感じている…。ここまできて抵抗してないということは、ヤリ確定か。 自然な流れで衣服をめくり、形良い巨乳をブラジャーから露出させて愛撫…。 乳首をビンビンに勃起させて、本気で感じている…。電マ器を用意して、パンティの中心に押しあてると、全身でヨガリ、ビクビクと身体を震わせて喘ぐ…。 電マの快感をクリトリスに与えるとすぐさまぬるぬるの愛液は溢れ出しパンティにシミを作る…。見る見るうちにビショビショ…! 「あ…んん…恥ずかしい…」 パンティをずらして、直接クリトリスをいじくられると、身体の制御を失ったミサキさんはもう力を抜けてされるがままに…。 身体をくねらせて巨乳を震わせて激しく喘ぐ…。 「ああ~…いいっ…」 電マ器をあてるとビクッと身体を震わせてイッてしまった。 いやらしいサイドが紐のパンティを履いているミサキさん。これはもう男に解いてもらいたいからなのだろう…。 ご要望通りにリボンを引っ張るとパンティがはがれて丸出しになったマ○コ…。気持ち良くてたまんない電マ器をあてると激しくヨガる…! 女体を攻略するのは実に楽しい。乳首もマ○コもベロベロと舌を這わせる。もうヤリタイ放題! 「お尻の方も魅力的ですね。ちょっと見せてくださいよ」 四つん這いの体勢にし、マ○コの穴とアナルを同時に鑑賞する。卑猥な光景に大興奮! マ○コの穴に指をズボズボと出し入れし、クリトリスには電マ器をあてるとすぐに絶頂になるミサキさん…。何度もイカせちゃう。 チ○ポが欲しくてたまらない様子のミサキさんをあえて焦らしながら指や舌を使って弄ぶ…。 「ああ~…ん…」 電マとクンニと指責めにヨガっているところにチ○ポを見せると、少し照れながらも触り始めるミサキさん。ほんとは欲しくてたまらないチ○ポが目の前にある…。 「すごい硬い」 最初は触っていたのが上手い手つきで、手コキに…。四つん這いにさせてチ○ポを差し出すと、 「いい匂い!」 と大喜び。ウブっぽい見た目なのに、実は変態チック!? パクっとチ○ポをくわえるとノリノリのフェラ…。美味しそうに舐めつくし、チ○ポに夢中になっている様子。 スカートを脱がし、マ○コを丸出しにして69の体勢になって性器を舐め合って、ついに正常位からセックスを開始。 ズコズコとチ○ポを突いて、マ○コの中を掻き混ぜる。ピストンの振動に大きなオッパイが激しく揺れる…。 対面座位、騎乗位…。 上になってチ○ポを受け入れると腰を前後に動かして、マ○コを恥骨に擦りつけながらいやらしい腰の動きでドスケベさ丸出し状態でチ○ポの快感に酔いしれる。 「後ろから激しいのしましょうよ」 そう言われると嬉しそうに四つん這いになってお尻を突き出す…。 バックから望み通りにチ○ポをねじ込まれて、激しく腰を打ちつけられると大絶叫の喘ぎ…。 寝バックで腰を掴んで更にズコズコ突かれると、我を忘れるように本能のままに悶えまくる。 最後は足を抱えながらの正常位でハードピストンでズコズコ…!痙攣しながらイッてしまった。 ミサキさんがイっているのを確認してからフィニッシュに…!そのままチ○ポをミサキさんのマ○コの奥まで突き上げて大量の中出し発射! 「出る…」 マ○コのキレイなスジからザーメンがドロリ。 「…あ…」 中出しされてしまって放心状態なのか、脱力状態になったミサキさん。なかなかのエロ娘だった。 こんなスケベな生セックスを初対面の女性とできるなんて、やはりナンパは最高! しかもかかったのは洋服代だけ。またアパレルショップに行って、次のターゲットを見つけに行こう!

2023/08/13
カナ

俺たちのナンパは、アパレルショップで服を物色しながらも、買わずに出てくる娘がターゲット。早速、アパレルショップに行くと、ターゲットになりそうな娘を見つけることができた。ショートヘアのロリっぽい雰囲気の娘だ。 「モデルさんを探していて、モデルさんになってくれたら、服をプレゼントするんですけど」 「本当ですか~」 話は早い。欲しいものを与えて言いなりにする。…というわけで、買いたい服をプレゼント。そのまま部屋に連れ込んだ。高確率で部屋まで連れ込めるナンパ方法だ。名前を聞くと、カナだと答えてくれた。 「僕だけでなくアシスタントもいます。外でお話ししたように写真と動画の撮影をします」 軽く説明をしながら、場を和ませていく。まずは手始めに私服姿をカメラで撮影。 「めっちゃ、可愛いですね」 とにかく褒めるのがポイントだ。照れているが嬉しそうだ。褒められるのが嫌いな女性はいない。 そして買った服に着替えてもらうため、俺たちは隣の部屋に移動する。そこには隠しカメラを仕掛けてあるので、着替えのシーンをバッチリと収めちゃう。 一人になり何も警戒することなく着替え始めるカナさん。スタイルが良い…。 着替え終わって、再び撮影を開始。デニムのショートパンツから伸びる脚も健康的で眩い…。いい身体してる! 「お、すごい。何も言ってないのにポージングができるんですね。めちゃくちゃスタイルも良いので、それを活かしていきましょう」 褒めて気を良くさせながら動画も撮っていく…。四つん這いのポーズをお願いすると、快く応じてくれて、艶めかしい姿のカナさん。 ショートパンツをめくり上げ、どんどん露出度を高めていく…。さりげなくお尻を触ってみた…。 すると、さすがに少し警戒心を見せた。おっとっと! 「彼氏はいないの?」 「いないです。2年くらい」 「じゃあ2年間、男性との営みはないの?」 「ないです」 際どい話を振りながらVTRを回す。戸惑いながらもカメラに向かって答えてくれるカナさん。 「ここ、海だと思って、お腹出していきましょうね」 素直にお腹を出すカナさんに畳みかけるように、さらなる露出度を高めるように誘導すると従う…。どうやら押しに弱いタイプのようだ。 「水着だと思って、下着姿になってもらえる?」 「…はい、わかりました…」 なんと承諾してくれた! 自然な感じで服を脱いで、下着姿に…。スレンダーな身体が目の前に…。 スケスケの下着でお尻の割れ目が見えている。かなりエロイぞ。 「ソファに手をついて、お尻を突き出してみましょうか」 ここまでくれば、ほぼヤレる感じだ。どんどん押してみる…。 「…緊張するよね。じゃあ、リラックス用のマッサージね」 マッサージを受け入れてくれたカナさん。ボディータッチから徐々に胸の方に移動しても受け入れている様子…。 そのまま軽くオッパイを揉むと、小さいがアエギ声のような吐息を漏らすカナさん。これはもしかして完全にこちらのペースに入ったのかも知れない! そのままの流れで乳首を中心にオッパイをいじくっていく。 少し力が抜けて行っている様子のカナさん。 「パンツ、どうしたんですか?」 よく見ると、パンティにシミができている。ポチっとなってるクリトリスを刺激するとまるで身を任せるような素振りに…。 パンティの中に手を滑り込ませ、直接触ってみると、もうびしょ濡れで、かなり感じている…。もう欲しくて欲しくてたまらないのだろう。 「久しぶりだから、興奮しちゃったのかな?」 これはもう何しても大丈夫と判断して、チ○ポをあてがうと、ズボンの上から触り始めるカナさん。 チ○ポを丸出しにすると、ビクビクしつつも触る…。乳首をペロペロ舐め、パンティを脱がしてクリトリス責め…。 指マン&クンニで大きな喘ぎ声をあげるカナさん。マン毛の量が少ないマ○コは、いかにもロリっぽいカナさんぽい…。 もうこうなったらこっちの好き放題だ。 チ○ポを口元に持って行きフェラを要望すると、ペロペロと舐め始めて、久しぶりのチ○ポの味わいを満喫している様子。 亀頭を中心に舌をねっとり這わせる丁寧な舐めっぷり。気持ちいいカナさんのフェラのおかげでチ○ポがギンギンに…。 カナさんも切ない表情で挿れて欲しがっている様子…。 ベッドに寝かせると、正常位の体勢で脚を開く。ゆっくりとチ○ポを挿入…。先端が入った瞬間からビクっとして大きな喘ぎ声…。 欲しくて欲しくてたまらなかったチ○ポがついに入って来たというヨガリっぷり! 見事にナンパセックスに持ち込むことができた! 久しぶりのセックスの快感に溺れるように激しく喘ぎヨガるカナさん…。可愛い顔して、淫乱女の本性が露見する。 ピストンが激しくなると、それに比例してアエギ声も大きくなる。ハメ甲斐のある娘だ。 立ちバックでズコズコ…。華奢でいやらしい身体が際立つ!激しいピストンを浴びせると身体をガクッとさせて絶頂に達した。 カナさんがイってるのをわかりながらも、腰の動きを止めずさらに激しいピストンを続ける…。 背面騎乗位の体勢では、カナさん自ら腰を動かし、チ○ポの快感を全身で受け止める。 対面座位でも絶頂、再度の正常位でも絶頂し、連続でイキまくり状態だ。 マ○コの穴の奥に当たるのがお好みのようで、バックで突かれたり、激しく突かれると、イキやすいようだ…。 「ああっ…イク…イク…」 カナさんのイクという鳴き声を聞きながら激しく腰を動かし続ける。 松葉崩し、正常位と体位を変えて、イキまくるカナさんのマ○コに高速ピストンを浴びせ続ける…。 さすがにイキそうになってきた。 「出る…」 カナさんのマ○コに根本までチ○ポを突き挿し激しく腰を打ちつける…。イキそうなのを察知したカナさんもまたまた昇り始める…。 「イク~、あ~、あ~!」 最後は中出しで、マ○コの中にたっぷりと爆発!カナさんも同時に絶頂に達して全身を震わせヨガった…。 そしてチ○ポを抜くと、ゆっくりとマ○コの穴の中からザーメンを垂れて来る…。 それを見てカナさんは呆然とした様子…。まさか中出しされるとは思っていなかったのだろう…。 「気持ちよくなっちゃいました…」 いつのまにかセックスに持ち込まれ、本能のままに何度も絶頂し、あげく…中出しされてしまったカナさん。 何だか頭の中が混乱したままの様子だ。 洋服代だけで、こんな可愛い娘と中出しセックス! 何ともコスパがいいナンパである。

2023/08/12
佐藤さん

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 気に入ったお客はスペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。 今日の生徒はダイエット希望の、ふくよかな体形の佐藤さん。 早速、当ジムのトレーニングウエアに着替えてもらう。 身体のラインが分かるピタピタサイズのブラとパンツ、ボリュームのあるバストとお尻が目にまぶしい。 まずは軽くストレッチから、マットに座らせ柔軟運動、足先に手がつくまずまずの柔らかさだ。 続けて腕立て伏せ、筋力を消耗させて徐々に体の自由を奪っていく。 「この辺の胸の筋肉を意識してください。」と、何気にナマ上乳を触りまくる。 そしてスクワット、スケスケピタパンの大きなお尻にチ●ポがモッコリしてきてしまう。 マシンを使って腹筋運動、横に立ってフォローしながらモッコリをわざと顔に近づけていく。 困惑した顔で、全身から汗を噴き出す佐藤さん。 腿が動かないよう、指がマ●コに当たるように内腿をおさえる。 「佐藤さん、腹筋が弱いようですね。」 ちょっと強引だが、モッコリチ●ポを握らせ腹筋運動を続けさせる。 「手が滑っちゃいますね。」 生チ●ポを握らせて腹筋運動続行。 「先生、ちょっと。」 「大丈夫ですよ。筋肉痛にならないようストレッチをしていきましょう。」 両腕を頭の上に組ませて、大きなオッパイを両手で揉み上げる。 突然の変態行為に必死に耐えている佐藤さん。 「では直接ほぐしていきましょう。」 ブラの脇から手を入れて、ナマ乳を揉みまくり乳首も刺激する。 「あっ先生、乳首が当たってます。」 ブラから乳房を取り出して、乳首を集中的にマッサージする。 「あああっ、恥ずかしいです。」 「次は内腿も、ほぐしていきます。」 脚を肩に担いで股を開き、汗ばんだマ●コをピタパンの上からグリグリとこする。 「あああっ、先生、声が出てしまいます。」 「大丈夫ですよ。プライベートルームですから。」 マン筋を激しく擦り上げると、内腿はピクピク、股間を突き上げてイってしまう。 バランスボールに四つん這いで乗らせて、大きなお尻をマッサージしていく。 ピタパンをずり下げ、大きな桃のようなお尻を揉みしだくと、尻肉がダラダラと汗をかき出す。 おま●こを直接指でこすり上げると、身体をピクピクさせて感じまくりイってしまう。 立たせてダンベル上げをさせながら手ま●こ。 回数を数えながらGスポットをかき回すと、汗とマン汁、尿道からもオシッコがあふれ出す。 身体を抱き寄せ、濃厚なキスをしながら生チ●ポを握らせ、手コキをサポートする。 「おクチ周りの筋肉も鍛えていきましょう。」 ひざまずかせてチ●ポをくわえさせ、頭を押さえて口を動かさせる。 ゴキュゴキュと音をたてる気持ちいいフェラチオ、喉の奥までチ●ポをしゃぶらせる。 「胸まわりの筋肉も、しっかり動かしましょう。」 チ●ポを大きな胸に挟ませてパイずり、汗で滑りが良く気持ちいい。 マシンに手をつかせて、立ちバックでチ●ポを挿入。 「あっ!先生それダメです。」 汗とマン汁が混ざってヌルヌルで滑りの良いマ●コ、デカマラが膣中をスムーズに動く。 「先生ちょっと待ってください、あっイク!」 パンティーを脱がし脚を抱えて立ちセックス、佐藤さんのマン肉はしっかりとチ●ポをホールドしている。 パンパンと突きまくりイカせまくった後は、椅子に座り背面座位セックス。 「スクワットの様に腰を動かしてください。」 巨乳を揺らしながら腰をガンガン振り下ろす佐藤さん、汗だくでイクまで腰を振り続ける。 マットに四つん這いにさせてバックからチ●ポを差し込み、自分でピストン運動をさせてみる。 大きなお尻がズボズボとチ●ポをしごき上げ、こちらも我慢できずガン突きで応戦。 「あっ、そこダメです!イっちゃう!」 手を引いて更にマ●コの深いところを高速ピストン、側位セックスで更に奥を突きまくる。 フィニッシュは正常位セックスでイキまくらせ、痙攣するマ●コに中出し射精。 「トレーニングは以上です。次回の予約、取りましょう。」 「わかりました、お願いします。」 また種付けリピーターが1人増えたようだ。

2023/08/10
アイボリーベストちゃん 7

《都市伝説》【電車痴かん】★実在した!?リアル『月曜日○たわわ』★車内ではち切れんばかりの巨乳を押し付け15連続大量潮吹き! ◎2022年5月26日 白のブラウスにアイボリーのベストに紺のスカート/紺のネクタイに紺の靴下(『月曜日○たわわ』のア○ちゃんと全く同じ制服) ~01分05秒:駅改札口→階段→駅ホーム(『月曜日○たわわ』のア○ちゃんそっくりの被写体の顔有り) 01分15秒~03分55秒:★K氏と向かい合わせに立ってK氏に胸を押し付ける被写体(「お兄さん…」とK氏に話しかける被写体)★ 04分20秒~06分05秒:★スカートの中に手を差し入れ太ももをまさぐりパンツの上からお尻や膣口周辺を触るK氏(「気持ちイイ…」と悦ぶ被写体)★ 06分05秒~08分15秒:★★前側からパンツの中に手を入れすでにグチョ濡れのマ○コを直接触る(甘い声を出してイッてしまう被写体)★★ 08分20秒~11分10秒:★★ペンライトタイプのローターでパンツの上から責めた後パンツの中に手を入れて直接クリトリスを責めた後ローターを膣奥深く突っ込んでGスポットを刺激する(「お兄さん気持ちイイ…」と喘ぎ声を我慢できない被写体)★★ 11分35秒~15分00秒:★★「チンチン…見たいなぁ」とつぶやきK氏のズボンのチャックを下す被写体(そのまま勃起したチ○コをたっぷり涎を付けた指で撫で回す変態ア○ちゃん)★★ 15分10秒~15分40秒:★★ハサミでパンツを切って奪い去ると全く手入れされていないマン毛びっしりのジャングルマ○コが露わに★★ 15分45秒~17分25秒:★★そのまま指2本を挿入して激しく手マンすると潮を吹き垂らしながら果てる被写体★★ 17分45秒~20分20秒:★★膣内挿入タイプのウーマナイザーで責めると何度も繰り返し体をくねらせて絶頂してしまう(アニメ声でふにゃふにゃ言いながら快感に浸るア○ちゃん)★★ 20分35秒~24分10秒:★★電マでクリトリスを刺激すると身体を激しくビクつかせまともに立っていられない被写体(「クリトリス弱いの…」と自らおねだりする欲張りな被写体)★★ 24分20秒~26分20秒:★★★とろけ切った膣内に極太のイボイボ電動バイブを挿入して激しく掻き回す(バイブを抜くと同時に潮を吹き絶頂する被写体)★★★ 26分45秒~29分30秒:★★★我慢できなくなったK氏はカリデカチ○コをジャングルをかき分け前側から被写体のマ○コに生挿入すると同時に激しくピストンしまくる(アヘ声を抑えることのできないア○ちゃん)★★★ 29分30秒~30分35秒:★★★「中出ししていいですよ」と小悪魔なア○ちゃんの膣内に精液を放出しチ○コを引き抜くと出したばかりの濃厚な精子が垂れ落ちる★★★ 30分40秒~31分00秒:★★電車を降りてK氏のことを待ち受けていたかのように佇むア○ちゃんに声をかけホテルに連れ込む(エレベーターでも胸を擦り付けてくるリアルたわわな被写体)★★ ※※※↓↓↓ここからホテルに連れ込みハメ↓↓↓※※※ 31分00秒~32分40秒:★「お仕事サボっていいんですか?」と濃厚なキスを交わしお互い求めあう2人(「乳首立っとー」とまさかの博多弁を話すア○ちゃん)★ 32分45秒~36分00秒:★★たわわな胸をベスト越しに揉みまくりそのまま手マンをすると大量の潮を噴射する被写体(「制服好きなんですか?」「おっぱいも好き?」「お兄さん大好き」などとまるで聖母のような態度のア○ちゃん)★★ 36分05秒~37分05秒:★★潮まみれのマ○コをクンニしさらに吹いてしまった潮も飲み干す変態K氏★★ 37分20秒~41分00秒:★★愛おしそうに天を向いて屹立したK氏のチ○コを眺め自分の胸に押し付け嬉しそうに玉から裏筋まで丁寧に舐めまくるア○ちゃん(痴かんのビンビンの乳首も舐め回す)★★ 41分00秒~43分00秒:★★★制服をはだけさせパイズリをさせパンパンの亀頭で乳首を弄るK氏★★★ 43分15秒~46分25秒:★★ベッドに移動しスカートとネクタイ以外の制服を脱がし後ろからたわわな胸を揉みしだき乳首を舐めまわす★★ 46分40秒~48分50秒:★★クリトリスに電マを当てると絶叫しながら何度もアクメを迎えてしまう被写体(アヘ顔を晒しながらまたも潮を漏らしながら果てる被写体)★★ 49分00秒~51分05秒:★★そのまま再びウーマナイザーで責め被写体自ら持たせるとクリトリスを自分で剥いて最後は潮を撒き散らしながら果ててしまう被写体(「にぃにぃ…死んじゃうよう」と喘ぎながら甘える被写体)★★ 51分05秒~52分20秒:★★★さらにイボイボ電動バイブを挿入して激しく掻き回す(「イクイクッ…イッちゃうっ!!」とバイブを抜くと同時に潮を吹き上げる被写体)★★★ 53分05秒~54分45秒:★★★四つん這いにさせ生挿入すると被写体のたわわな胸が千切れそうなほど激しくピストンするK氏(ヨダレを垂らしながら感じまくる被写体)★★★ 54分50秒~56分30秒:★★★そのまま寝バックで亀頭が膣奥に当たるように腰を打ち付けると白目を剥いて今にも意識が飛んでしまいそうな被写体★★★ 56分30秒~58分35秒:★★★側位でもピストンしまくると白目でアヘ顔晒して潮を漏らしながら果てるのでその潮を舐め取る変態K氏★★★ 58分35秒~59分25秒:★★★正常位で生挿入しカリデカチ○コでGスポットを擦り上げながらピストンすると簡単にイってしまう被写体(チンコを抜くたびに潮を吹くタカが外れたア○ちゃん)★★★ 59分40秒~66分10秒:★★★スカートを脱ぎ唾を飲ませたりたくさんキスをした後K氏の乳首を舐め回しチ○コも咥えると「いつもお仕事頑張ってるけん挿れてあげる」とそのまま騎乗位で生挿入し自ら動きまくる被写体(果てる瞬間チ○コを抜くと大量の潮をK氏に向かって放出)★★★ 66分10秒~67分30秒:★★★騎乗位で下から激しく突き上げるとビクビクと痙攣し潮を吹きながら絶頂する被写体★★★ 67分50秒~72分20秒:★★★正常位に戻り被写体が壊れそうなほど激しく突きまくり本気の孕ませ中出し(「にぃにぃ、イクイクッ!」と繰り返しアクメを迎える被写体)★★★ 72分20秒~63分10秒:★★★チ○コを抜きクリトリスを弄りまくると精液と本日15回目の潮を吹き上げてベッドに水たまりができる★★★ ・全ての作品のモデルについて、身分証にて18歳以上の年齢確認をしております ・全ての作品のモデルについて、本人同意の上で撮影しており販売の同意を得ております ・全ての作品について、日本国内で適用されている全ての法律に違反する内容は一切含まれておりません ・全ての作品について、第三者に提供、譲渡、販売等の行為を行うことは一切禁止致します

2023/08/10
篠田さん

美容部員さんの制服姿ってエロいですよね!そんな色っぽい篠田さんに逆ナンパで冴えない男性を射精させることができたら賞金100万円ゲームに挑戦してもらいました!裏設定ですが可愛い美容部員さんが声を掛けて成功する男性はこちらが仕込んだプロ男優でガンガンイカせまくってやろうと思っています!w一所懸命に主旨を説明してお互いどうしたら良いのか分からない気まずい空気が流れる中で篠田さんが動きます!ミニスカートを捲り薄っすい黒パンスト越しのパンツと見せてくれます。見た目に寄らずお尻がデカくて美尻でこれだけでオカズになるくらいです!照れ笑いを浮かべながらズボン越にチ〇ポを察すってきて「私もでもこういうの久しぶりなんです…すごい大きいい!」とリードしてくれます。フル勃起チ〇ポを擦りながらキスをしてきて生チ〇ポを撫でたり握ったりして久々チ〇ポの感触を楽しんでエロ顔で見上げながらチ〇ポを愛おしそうに美味しそうにシャブリ倒してくれます。このままだと暴発しちゃうのでデンマで責めるとどんどん股を広げてきてあっさりイっちゃいました。デンマに自分からガンガンマ〇コを擦りつけてきて再び激しく絶頂!もうすっかり潤っているマ〇コに指を出し入れすると潮を吹き2連発アクメ!あまり手を使わないでするフェラは正に口マ〇コ!バリクソ快感すぎてヤバイので早々に挿入するんですが何故か背面騎乗位ですwデカ尻ム尻がチ〇ポを中心に激しく弾む上下運動は壮観で快感すぎで思わず暴発中出し!「もう出ちゃったの?」と言いながら再び騎乗位で跨ってくる篠田さん!ネチャネチャと音を立てながら腰振りのスピードが速くなってきて痙攣アクメ連発!正常位で子宮口をエグるくらいガン突きしてイカせまくり痙攣しっぱなしの篠田さんのマ〇コに2発目の中出し!アクメの余韻でずっと痙攣してますw散々イカせてあげて帰ろうとすると「え~もう帰っちゃうんですか?寂しい…」と全裸で扉まで追っかけてくる篠田さんに興奮してしまいそのまま立バックで挿入!興奮のあまり犬の交尾並みに小刻みに激しく突きまくると歓喜の表情で喘いでデカ尻を振り乱して何度もイカせてあげます。最後は篠田さんの可愛い顔面にたっぷりのザーメンをぶっ掛けてあげたらやっと満足してくれました!ゲームそっちのけで本能SEXするスケベな篠田さん最&高でした!

2023/08/10
りの

セックスさせてくれると噂の家政婦さん。気になったので早速頼んでみた。 やってきたのは、りのさんというスタイルがよくて、笑顔をよく見せてくれる若い女性だ。 「僕、いま4年生でゼミの卒業論文で、いろんな職業のことを調べてるんですよ。論文と一緒に動画も提出しなきゃいけなくて、カメラを回させてもらっていいですか?」 僕は適当な理由をつけて、動画撮影のお願いをしてみた。するとそれを快く承諾してくれたりのさん。 「思ったよりも若い方でドキドキしますよ」 「いろんな年代の方がいますよ」 「この仕事をする前って、何かしてたんですか?」 「結婚してまして…」 なんと、人妻だというのが判明。確かに若い見た目だが、落ち着いている印象もある。早速、掃除の仕事をしてもらう。 すると、屈んだ瞬間にズボンと上着の間からパンチラしていて、いきなり色気のある展開。 「旦那さん以外に彼氏とかいるんじゃないですか? こんなに素敵な方なんですから」 「そんなことないですよ、全然。なかなかそういう機会もなかったりで」 パンチラを見ながらの会話で、僕は興奮状態。どんどん距離を詰めていく…。 机の上の掃除の時には、オッパイの谷間も見せながら励むし、何ともエロイ気分に…。パンチラもそのままだからたまらない…。 「初めて彼氏の家に来たって気持ちになりますね」 寝室の掃除をしながら、そんな会話…、フレンドリーな雰囲気にムラムラしてしまう。 掃除しているりのさんのパンチラと形の良いお尻を見ていると、どんどん興奮が高まってしまう僕。 自然に股間に手を伸ばしていて、チ○ポをいじくり始めてしまった…。そんな僕の行為に気づかず、パンチラと谷間見せのまま掃除を続けるりのさん。 「いきなり旦那さんに襲われるとか、ないんですか?」 「いやあ、長らくそんなことしてませんよ」 「そういうことは嫌いじゃないですか?」 「え、まあそうですねえ。できる機会があれば…ふふっ」 ちょっと際どい会話をしてみたが、それでもちゃんと答えてくれる。これはチャンスありか!? すっかり理性を失った僕…。 目の前のエロいりのさんを前にして我慢できなくなってしまった! 抱きついて、力任せにズボンを脱がして、無防備な、りのさんのマ○コに手コキで既に勃起状態のギンギンのチ○ポをいきなり挿入した! 「えっ、あうっ…ちょっと、えっ、なんで」 いきなり襲われて突然の展開でパニックになるりのさん。しかしもう根本までぎっちりハマっている僕のチ○ポ。野獣のように激しいピストンでチ○ポをズボズボと出し入れする…。 快感にあらがえない実はスキモノのりのさんは、嫌がっている素振りを見せながらもすぐに喘ぎ始めた…。チ○ポのヌキサシに全身をヒクヒクさせてヨガった…。 セックスの快楽に身を任せるりのさんの気持ちいいマ○コを味わうためにバックから寝バックや背面側位の体勢でズボズボ…。 僕とりのさんは本能のままに腰を振る…。 「チン○ン、入っちゃってる~」 脱がされて露わになったりのさんのオッパイは思った以上におっきくて…。ピストンの振動でブルンブルン揺れる…。 ドスケベりのさん卑猥な言葉を発しながら喘ぐ…。僕がピストンのスピードを上げると、身体を痙攣させて絶頂に達してしまった。 ビクビクしているりのさんのマ○コからチ○ポを引き抜き、愛液塗れのヌルヌルのマ○コを、M字開脚で凌●する…。 丸見えのパイパンマ○コから愛液塗れの指が淫音を立てる…。 チ○ポを欲しがる顔をするりのさんを押し倒して正常位からのセックス…。 僕はりのさんの淫乱な姿とエロイ身体をじっくり見ながら、ギン立ちチ○ポでマ○コの中をエグりまくった。 「そんなに激しくしたら、すぐにイッちゃいます…よ…あぁっ…」 りのさんがそんな事を言うから、僕はさらに腰を激しく動かした。 快感のピストンにとうとう我慢できなくなった僕は、そのままりのさんのマ○コの中に暴発してしまった…。 たっぷり出した後、マ○コからチ○ポを引き抜くと、濃いザーメンが垂れ落ちた。 「こんなに興奮してくれたんですね、私に。いいから、横になって。きれいにしてあげる」 セックスが終わった直後のザーメンと愛液塗れの僕のチ○ポを美味しそうにしゃぶるりのさん。 柔らかい舌の感触がたまらないお掃除フェラを堪能した。 セックスでは受身だったが、フェラ姿はチ○ポ好きの痴女そのものだ。 「やっぱり若いオチン○ンは、本当に気持ちいい。まだまだできそうですよ」 りのさんはチ○ポをしゃぶりながらおねだり…。 「もうできないですよ」 じゅぶじゅぶと淫音を立てていやらしいフェラ…。 気持ちいいりのさんのフェラで僕のチ○ポが再び勃起し始める…。 「さっきは好き勝手やってくれちゃったからなあ」 りのさんがリードするとばかりにチ○ポをしゃぶりまくる。唾液も垂らすエロいフェラ。そのまま舌を乳首まで…。乳首舐めも気持ちいい。 僕のチ○ポが完全にフル勃起状態になった! りのさんはギン立ちチ○ポをさらに凌●するように濃厚なフェラや玉袋舐めを…。チ○ポを握る指には結婚指輪が光る…。妙に生々しい。 「ねえ、まだできるでしょ」 そう言うと自ら脱いで全裸になりパイズリ…。得意技のようだ。 「オチン○ンがもうちょっとしたいって言ってる。ねえ、もう1回しようよ」 ドスケベりのさんの快感行為にギンギンのチ○ポ…。りのさんは僕にまがたりマ○コにチ○ポを突き立てて腰を沈める…。 騎乗位からのセックス主導権を握るりのさんは、ハメながら僕の乳首を舐めたり、痴女っぽい…。 りのさんは器用に腰を動かして僕を責める…。後ろ向きになって美尻とアナルと結合部が丸見えの騎乗位で腰をグラインド。最高の眺めと快感…。 「あ~、イクイク!」 バックでチ○ポを味わうりのさんの腰の動きに合わせてチ○ポを突きまくる反撃をおみまいすると絶頂に…。 「気持ちいい~。そこ好きなの~!」 りのさんも大喜び。そのまま松葉崩しからの正常位でもズコズコ…。りのさんは何度も何度も絶頂に…。 そして最後は中出し。大きく開いて丸見えのマ○コの穴からザーメンが垂れた。 「きれいにしてあげる」 りのさんは発射したばかりのチ○ポにお掃除フェラというより、また勃起させようとしているようなハードフェラ…。 手コキしながら吸いつかれてたまらず勃起してしまった僕のチ○ポ…。そして発射したばかりなのに、また発射してしまった。 やっつけるはずがいつのまにか淫乱家政婦に骨抜きにされてしまった僕…。 「まだ呼んでくださいね」 今度はもっと長い時間、楽しもうかと思う。

2023/08/08
千里

セックスさせてくれるという噂の家事代行サービス、いわゆる家政婦さんを頼んでみた。 やってきたのは千里さんという美人の熟女。ムッチリとした体形がエロくて、お色気フェロモンも凄まじい。 「実は頼んだわけがありまして、僕、大学の4年でゼミのレポートをやらなければいけなくて、いろんな職業のことを調べてまして、携帯で動画を撮りたいんですけど…」 動画撮影をお願いすると、戸惑いながらも承諾する千里さん。にこやかに話していて、気さくな性格っぽい。 「今日はお掃除をさせていただきますね」 まずは台所周りからの掃除を始める千里さん。そして床掃除…。 おや…デニムと上着の間からパンティが見えている。エロモードが漂う…。スケスケのTバックで、セクシーさ満載だ。 僕はパンチラを見て興奮状態。千里さん自身は気にせず熱心に掃除に勤しんでいるが、僕はパンチラにくぎ付けだ。大きなお尻もたまらない。 まさか僕がエロい気分になっているとは気づかず、熱心にお掃除しながら、身の上話をし始める千里さん。「子供ができちゃうと、夫とは家族になっちゃうんですよね。もう男と女ではないというか、夫婦生活もなくなっちゃいますしね。夫婦生活というのはあっちの方の…」 そんな際どい話する千里さん。僕はパンチラと千里さんのエロい身体にくぎ付け…。そんな中、トイレ掃除で千里さんにエロ本を発見されてしまった…。 「トイレでこういうの見てるんですか~? もしかしてお客様、ご高齢の方がお好きなんですかね」 千里さんはエロ本に興味津々…。熟女エロ本で、年上好きだと知って、嬉しそうな雰囲気…。これはもしかして…と、僕は期待してしまった。 「千里さん。すっごい誘惑されちゃうな」 「そんな女性として見てくれるなんて嬉しいですよね」 「超魅力的ですよ」 「嬉しいですね。ありがとうございます」 僕は千里さんのパンチラとエロ話で興奮…。股間は勃起状態…。我慢できなくなった僕はチ○ポを取り出し、千里さんのお尻を見ながらシコシコ…。 そんな僕に気付かない千里さんは機嫌良くテーブルを掃除している…。僕はとうとう後ろから襲いかかってしまった。 「えっ、ちょっと、困ります!」 抵抗する千里さん…。僕は構わず強引にパンティをはぎ取り、露出した千里さんのマ○コめがけて勃起チ○ポをズブズブっと突き立てた!そのまま立ちバックでセックス。 本能のままに激しく腰を振り、千里さんのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。 「アッ!」 一瞬抵抗を見せたが、チ○ポの快感に感じ始める千里さん。 「めちゃくちゃ濡れてますよ」 「困ります」 「何が困るんですか?」 「カメラまわってるのに…あぁんっ…」 口では嫌がる素振りを見せるが僕は構わずチ○ポを突きまくった。だって千里さんは感じているじゃないか…。 「我慢できないです」 激しく腰を振った僕は余りの気持ち良さに、限界に達しそうになってしまう…。 「久しぶりで。10年もしてなくて」 千里さんのマ○コはヌレヌレ…。10年我慢していたからなのか?悶え方も妖艶…。本能のままになっている千里さんを床に寝かせて正常位でヌキサシ…。 大きなオッパイとアエギ顔を見ながら僕は大興奮。ズボズボと出し入れされる結合部が丸見えだ。もうダメ…。気持ち良すぎる! 「出ちゃいます、出ちゃいます!」 「中には出さないで~」 僕の発射の合図に千里さんはダメって言ってたけど間に合わず…。僕は千里さんのマ○コにタップリと中出し。 大爆発したチ○ポを抜くと千里さんのマ○コからザーメンが滴り落ちた。 発射直後のチ○ポを見て千里さんは嬉しそうに言った。 「あ、すごい。こんなに大きいのが入っていたなんて」 「久しぶりのチン○ン」 ザーメンだらけの僕のチ○ポをお掃除フェラ…。本当にチ○ポが好き…という本格的なフェラ。 「ねえ、もう1回できそうですね」 「できないですよ」 「しません? 私、火が点いちゃったみたいで」 千里さんはそう言うと僕を寝室に誘導…。 「もう1回したい」 寝室に移動するなり、服も下着も全部脱ぎ捨て全裸になる千里さん。 「いっぱい出してくれたオマ○コ見て~」 M字開脚姿でマ○コを見せつける大胆な千里さん。ドスケベな本性に火が付いてしまったようだ…。 いやらしいその姿に僕は再び興奮状態に…。グチョグチョのマ○コが目の前だ。さらにクリトリスをいじくり、僕にオナニーを見せつける。 目の前のマ○コに指を突っ込みグチョグチョ…。指マンで気持ち良くなる千里さんは、それだけで絶頂に達してしまう。超敏感なエロい身体だ。 「今度は私に舐めさせて」 僕に覆いかぶさり、乳首に舌を這わせていてイヤラシイ。チ○ポを咥え始めると、美味しそうに味わっていて、淫乱な痴女姿が…。 「立派なタマタマ!」 旦那に教え込まれたのか?いやらしく玉袋も執拗に舐める…。チ○ポ全体を舐めまくる。パイズリも…。大きくて柔らかいオッパイがチ○ポを包み込む…。 「この硬いオチン○ン挿れた~い。マ○コの中に欲しい!」 そう言いながら、勃起チ○ポを掴んで騎乗位の体勢で跨り、腰をグラインドさせたり上下させる千里さん。熟れた肉体が絶品だ。 「私の大きなお尻見て~」 「あぁ~イクぅ~…」 身体の向きを変えて、背面騎乗の体位になり再び腰を上下させる。大きなお尻を眺めんながらのセックス。 腰の動きに合わせて下からチ○ポを突き立てるとすぐイッてしまう…。 何度もイキまくる敏感な千里さん…。 「もっとさっきみたいに突いて~」 今度は四つん這いの体勢になり、バックでのおねだり…。千里さんの要望のままバックで激しいピストンを…。 マ○コの中にチ○ポを深く突き立てる松葉崩し…。そして仰向けの千里さんに正常位で激しく腰を打ちつける…。 「若い人のセックス激しい! オチ○ポ、気持ちいい! あ~、イクイク。中に出して~」 最後はやっぱり中出し。 「いっぱい頑張ってくれたから舐めちゃう!」 大爆発した僕のチ○ポが千里さんのぬるぬるのマ○コから抜かれると、すぐさま吸いつくようにしゃぶりだし、お掃除フェラ…。 チ○ポを味わいつくしたい様子の千里さん。 「今度から個人的にお掃除しに来ていい? また来るね」 スケベすぎる千里さん。何度でもセックスしたくなる素敵な女性だった。

2023/08/07

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