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月城

おっとり柔らかな物腰の月城(ツキシロ)嬢。 ガバっと開いた胸元からはチラチラと真っ赤なブラが覗いています。 太ももやお尻回りもムチッとしたお肉が美味しそうな限りです。 全身の指圧マッサージに続いて背中、腰、足と客の希望に沿ってオイルマッサージを進めていきます。テンポがよく、しかし丁寧な施術に夢心地間違いなし。 ふくらはぎのマッサージ中には足におっぱいを押し付けるように抱きしめながら。男好きしそうな肉感の身体をしっかり使っていてナイスです。 4TBのリンパマッサージもおっぱいを押し当てながらとうれしい限り。 客を仰向けに寝かせてやると、「すみません、暑くなってきちゃったので…」 と施術着を脱いで下着姿に。目の覚めるようなセクシーな赤色がめちゃくちゃ映えてます。 乳首を重点的に刺激してくれるデコルテマッサージ。オイルもたっぷりつけて心地よい刺激が止まりません。 SKBの施術はより丁寧に。チ○ポにしっかり触れないギリギリのキワを責めるような施術。手のひらをしっかり股間に添えて、親指の腹で何度も何度もSKBのリンパをしっかり流していきます。 「リンパ流してる間にこうやっておっきくなっちゃうんですよね」 気遣いながらのエステテクニックにチ○ポも辛抱たまらずバキバキフル勃起。 当然と言わんばかりに紙パンツ越しにチ○ポを撫でまわし、そしていやらしい笑顔。 これがいわゆるメスになった瞬間でしょう。 紙パンツをするりと脱がせたらもうマッサージとは言い訳できないほどの手コキ。 玉も竿も鬼頭まで全体を両手で包んでシゴきあげる熟練ワザがエロすぎます。 「ナカでもマッサージしていきますね」 前戯いらずのヌルヌルおま○こにずっぽし生挿入。ちょっとだけだらしない肉感がブルブル揺れて射精を煽る騎乗位です。 イキながらも腰振り止まらずに中出し1発。おかわりを希望して正常位でもどっぷりもう1発。まだまだ足りずに手コキで追撃、男潮まで吹かせるとんでもない淫乱っぷりでした。 あっぱれ。 #全身むちむち #それがいい #男を悦ばせる天才 #きっと痴女 #柔らかそうなおっぱい #埋もれたいデカ尻 #中出しOK #チ○ポ好き #男潮まで吹かせちゃう

2023/08/07
千里

セックスさせてくれるという噂の家事代行サービス、いわゆる家政婦さんを頼んでみた。 やってきたのは千里さんという美人の熟女。ムッチリとした体形がエロくて、お色気フェロモンも凄まじい。 「実は頼んだわけがありまして、僕、大学の4年でゼミのレポートをやらなければいけなくて、いろんな職業のことを調べてまして、携帯で動画を撮りたいんですけど…」 動画撮影をお願いすると、戸惑いながらも承諾する千里さん。にこやかに話していて、気さくな性格っぽい。 「今日はお掃除をさせていただきますね」 まずは台所周りからの掃除を始める千里さん。そして床掃除…。 おや…デニムと上着の間からパンティが見えている。エロモードが漂う…。スケスケのTバックで、セクシーさ満載だ。 僕はパンチラを見て興奮状態。千里さん自身は気にせず熱心に掃除に勤しんでいるが、僕はパンチラにくぎ付けだ。大きなお尻もたまらない。 まさか僕がエロい気分になっているとは気づかず、熱心にお掃除しながら、身の上話をし始める千里さん。「子供ができちゃうと、夫とは家族になっちゃうんですよね。もう男と女ではないというか、夫婦生活もなくなっちゃいますしね。夫婦生活というのはあっちの方の…」 そんな際どい話する千里さん。僕はパンチラと千里さんのエロい身体にくぎ付け…。そんな中、トイレ掃除で千里さんにエロ本を発見されてしまった…。 「トイレでこういうの見てるんですか~? もしかしてお客様、ご高齢の方がお好きなんですかね」 千里さんはエロ本に興味津々…。熟女エロ本で、年上好きだと知って、嬉しそうな雰囲気…。これはもしかして…と、僕は期待してしまった。 「千里さん。すっごい誘惑されちゃうな」 「そんな女性として見てくれるなんて嬉しいですよね」 「超魅力的ですよ」 「嬉しいですね。ありがとうございます」 僕は千里さんのパンチラとエロ話で興奮…。股間は勃起状態…。我慢できなくなった僕はチ○ポを取り出し、千里さんのお尻を見ながらシコシコ…。 そんな僕に気付かない千里さんは機嫌良くテーブルを掃除している…。僕はとうとう後ろから襲いかかってしまった。 「えっ、ちょっと、困ります!」 抵抗する千里さん…。僕は構わず強引にパンティをはぎ取り、露出した千里さんのマ○コめがけて勃起チ○ポをズブズブっと突き立てた!そのまま立ちバックでセックス。 本能のままに激しく腰を振り、千里さんのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。 「アッ!」 一瞬抵抗を見せたが、チ○ポの快感に感じ始める千里さん。 「めちゃくちゃ濡れてますよ」 「困ります」 「何が困るんですか?」 「カメラまわってるのに…あぁんっ…」 口では嫌がる素振りを見せるが僕は構わずチ○ポを突きまくった。だって千里さんは感じているじゃないか…。 「我慢できないです」 激しく腰を振った僕は余りの気持ち良さに、限界に達しそうになってしまう…。 「久しぶりで。10年もしてなくて」 千里さんのマ○コはヌレヌレ…。10年我慢していたからなのか?悶え方も妖艶…。本能のままになっている千里さんを床に寝かせて正常位でヌキサシ…。 大きなオッパイとアエギ顔を見ながら僕は大興奮。ズボズボと出し入れされる結合部が丸見えだ。もうダメ…。気持ち良すぎる! 「出ちゃいます、出ちゃいます!」 「中には出さないで~」 僕の発射の合図に千里さんはダメって言ってたけど間に合わず…。僕は千里さんのマ○コにタップリと中出し。 大爆発したチ○ポを抜くと千里さんのマ○コからザーメンが滴り落ちた。 発射直後のチ○ポを見て千里さんは嬉しそうに言った。 「あ、すごい。こんなに大きいのが入っていたなんて」 「久しぶりのチン○ン」 ザーメンだらけの僕のチ○ポをお掃除フェラ…。本当にチ○ポが好き…という本格的なフェラ。 「ねえ、もう1回できそうですね」 「できないですよ」 「しません? 私、火が点いちゃったみたいで」 千里さんはそう言うと僕を寝室に誘導…。 「もう1回したい」 寝室に移動するなり、服も下着も全部脱ぎ捨て全裸になる千里さん。 「いっぱい出してくれたオマ○コ見て~」 M字開脚姿でマ○コを見せつける大胆な千里さん。ドスケベな本性に火が付いてしまったようだ…。 いやらしいその姿に僕は再び興奮状態に…。グチョグチョのマ○コが目の前だ。さらにクリトリスをいじくり、僕にオナニーを見せつける。 目の前のマ○コに指を突っ込みグチョグチョ…。指マンで気持ち良くなる千里さんは、それだけで絶頂に達してしまう。超敏感なエロい身体だ。 「今度は私に舐めさせて」 僕に覆いかぶさり、乳首に舌を這わせていてイヤラシイ。チ○ポを咥え始めると、美味しそうに味わっていて、淫乱な痴女姿が…。 「立派なタマタマ!」 旦那に教え込まれたのか?いやらしく玉袋も執拗に舐める…。チ○ポ全体を舐めまくる。パイズリも…。大きくて柔らかいオッパイがチ○ポを包み込む…。 「この硬いオチン○ン挿れた~い。マ○コの中に欲しい!」 そう言いながら、勃起チ○ポを掴んで騎乗位の体勢で跨り、腰をグラインドさせたり上下させる千里さん。熟れた肉体が絶品だ。 「私の大きなお尻見て~」 「あぁ~イクぅ~…」 身体の向きを変えて、背面騎乗の体位になり再び腰を上下させる。大きなお尻を眺めんながらのセックス。 腰の動きに合わせて下からチ○ポを突き立てるとすぐイッてしまう…。 何度もイキまくる敏感な千里さん…。 「もっとさっきみたいに突いて~」 今度は四つん這いの体勢になり、バックでのおねだり…。千里さんの要望のままバックで激しいピストンを…。 マ○コの中にチ○ポを深く突き立てる松葉崩し…。そして仰向けの千里さんに正常位で激しく腰を打ちつける…。 「若い人のセックス激しい! オチ○ポ、気持ちいい! あ~、イクイク。中に出して~」 最後はやっぱり中出し。 「いっぱい頑張ってくれたから舐めちゃう!」 大爆発した僕のチ○ポが千里さんのぬるぬるのマ○コから抜かれると、すぐさま吸いつくようにしゃぶりだし、お掃除フェラ…。 チ○ポを味わいつくしたい様子の千里さん。 「今度から個人的にお掃除しに来ていい? また来るね」 スケベすぎる千里さん。何度でもセックスしたくなる素敵な女性だった。

2023/08/07
藤田さん

チアリーディング部 藤田さん チア部の女子を隠れて盗撮。 部活中や登下校中、トイレにもカメラを仕掛けて盗撮したりしました。 皆スタイルがよくて、何度もオカズにさせて貰っていました。 しかしある日、1人でいるところを隠れて盗撮していたらバレてしまい… 見つかった瞬間 正直、人生終わったと思いました。 オカズにしていた女子本人が 目の前でドン引きしながら、詰め寄ってきて… どうやら盗撮魔がいると部活内でも噂になっていたようです。 もう何も考えられませんでした。 血の気が引き、目の前が真っ暗になっていたところ… 正直、今でも何が起こったのかよく覚えていません。 スマホを奪われたと思ったら、まさかの展開過ぎて… 「いつも盗撮してたってことは…ウチら見てオナッてたってことでしょ?」 「じゃあ、今日はいっぱい撮らせてあげるね///」 「気持ちいいの?くすくす…へんたい///」 「ほら、ちゃんと触ってほしいところ言って?///」 2人きりになった瞬間、藤田さんが急に優しく触ってきて… 「じゃあ、目の前でオナニーしたら、私も見せてあげていいよ///」 「うわ、すごいwwほんと変態だねwどうしたいのかな、このおちんちんw///」 思春期の女子って、まさかここまでエロいとは思いませんでした。 優しい口調で「どうしたの?」「こうしてほしかったんだよね?」 とすぐに乳首を責められてチンポを手コキされて 強●的に勃起させられたチンポをシゴかれしゃぶられ… 気持ち良すぎて、もう本当に夢のようでした。 ついには藤田さんもおまんこを見せてくれて… 必死になってクンニしていたら、 「あぁぁっ、んんんぅっ……気持ちいいっ///」 と完全に発情スイッチON。 そこからは必死になって欲望のままに、藤田さんとシちゃいました… しかも生で挿入もさせてくれて… いつもシコってた女子のおまんこ、気持ち良すぎてすぐにイッちゃいそうになります。 なのに藤田さん、いじわるして焦らされて…もうおかしくなりそうでした。 騎乗位で寸止めされて、なかなか射精させてもらえなくて 最後は思い切り中でびゅるびゅる。情けない声を出しながら、藤田さんの中にいっぱい出しちゃいました。 それでも満足できない僕は幸せ過ぎて2回戦おねだり。 藤田さんもよかったみたいで、連続でセックスさせてくれました。 「だめ、だめっ、イッくぅぅ…!!///」 言われるがまま、憧れのおまんことセックスしまくりで、もう最高でした。 しかも僕のチンポでめっちゃイッてくれて、いじわるなのにエロくて優しくて もう変態マゾって言われるだけで、おちんちんむずむずしちゃいます。 まさかあの藤田さんがこんなにエロいなんて知りませんでした。

2023/08/07
やまと

#とびっこさんぽ 僕の彼女は極上熟女。今日は彼女とのデート。食事に行く予定だ。 「この前、渡したやつ、ちゃんと入れてきた? パンツに」 リモートバイブ‘とびっこ’をあらかじめ彼女に渡しておいた僕。彼女はちゃんと装着してきたという。羞恥散歩の始まりだ。 早速スイッチを入れてみる。ビクッと身体を震わせ、反応を見せる。 「気持ちいいね、これ」 と言いながらすでに感じ始めている彼女はそこにいた。人目を気にしつつも快感を得ている彼女。スイッチを入れる度にビクッとしていて、実にいい反応だ。 「敏感なの知ってるでしょう。昇天しちゃうよ」 楽しんでもいる様子だ。 「ア~、強すぎる、やめて~!」 強度を高めると、甲高い声を上げて、反応が派手になるのもおもしろい。 「濡れてきちゃった」 ついに道端に座り込んでしまった。 「もうご飯なんか食べられないよ。もうエッチしたい」 願望を漏らす彼女。そんなわけで僕はマンションの片隅に彼女を連れ込んだ。共用部分なので、いつ誰かが現れてもおかしくない場所だ。 「もうセックスしたい。でもここじゃ…」 股間を触りながらアエギ声を上げていて、発情を抑えることができない彼女。めくるめくとびっこ攻撃に身悶えする。しばらく続けると彼女はそこで絶頂に達してしまった。 「ジンジンしてる!」 僕は彼女の目の前にチ○ポを…。 「こんなところじゃ…」 恥ずかしがりながら、回りを気にしつつもチ○ポに口を近づけてパクっとくわえこんだ。フェラを始める彼女に僕も興奮する…。 「ビンビンなチ○コ」 おいしそうに勃起しているチ○ポをしゃぶって、興奮している彼女。同時に受けるとびっこ攻撃に身震いしながらチ○ポをしゃぶる! 僕がパンティを脱ぐよう促すと、すぐに脱いでマ○コを露わにする彼女。もう回りなんてお構いなし!乳首も丸見えのあらわな状態だ。 彼女は自らとびっこをクリトリスに押し付け、再びビクビクしながら絶頂した。 「オマ○コ、気持ちいい」 大きな声を上げて、何度もイッている。そして何度もチ○ポをしゃぶる…淫猥フェラ。 「オチン○ン欲しい」 大きな乳房でチ○ポを包んでパイズリ…。暴走が止まらない彼女。そんなの時、エレベーターが動き出したのを気付いた僕らは慌てて階段の踊り場に移動した。 「ここ死角かもしれない。もしかしてここで挿れてくれるの?」 慌てて移動したものの、回りから余り見えなさそうなこの場所で、すっかりヤル気マンマンになってしまった彼女。お尻を突き出して、セックスをおねだり。 そのまま立ちバックの体勢でハメ始めた。死角ではあるが、さすがに声を上げるのは危険。しかしヤリタイ彼女はそんな事は構わずアエギ声を漏らす…。 僕はヌレヌレのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。立ちバックの後、正面に向き合って太ももを上げて前からもハメた! 「いつもよりも興奮しちゃう」 「う…出そう…」 立ちバックで激しいピストンでチ○ポをヌキサシ!最後はそのまま彼女のマ○コの奥に突き上げ中出し! チ○ポが引き抜かれると、ドロッとザーメンが垂れ落ちた。 「今日、最高! でもまだしたいの。足りないの」 貪欲な彼女。発情したままの状態で、自宅に移動した。 「まだできるでしょ」 「少しインターバルが欲しい。さっき中出ししたから無理だよ」 自宅に入るなり、痴女に変貌する彼女。全裸になり、乳首舐めを始める…。 「もう火が点いた。もう止められない。できるだけやるよ」 僕を押し倒して乳首を舐めつくし、パンツを脱がしてチ○ポを露出させると、ねっとりフェラ。 「汗と精子とマン汁の味がする」 淫猥な言葉を言いながらチ○ポをしゃぶる彼女…。淫女の実力を見せつけてるようにチ○ポを強引に勃起させているようだ…。 いやらしいパイズリとフェラに元気を取り戻したチ○ポ。勃起したチ○ポがおいしいようで、執拗に舐めまくる彼女。玉袋まで舐めていてイヤラシイ姿に僕も興奮! 「これでオマ○コに入らないなんてありえないよね。最高潮に勃起してるもんね」 そんなことを言いながら、跨って騎乗時の体勢でチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。オッパイを揺らし、腰を動かして、チ○コのヌキサシの快感に酔いしれる。 「さっきは中途半端だったもん。声出せないし」 体の向きを変えてお尻を向けて騎乗位…。激しく腰を動かしまくる彼女。淫らな行為が止まらない。 僕も負けずに下からチ○ポを突き上げた。それに歓ぶ彼女の腰の動きも激しくなり僕のチ○ポを締め上げる。 バックの体勢で大きなお尻を掴んでピストンの様子を眺めながらハメまくる。彼女の快感の大絶叫も止まらない。何度も絶頂にも達している…。 「ア~、ア~! 声出せるって最高!」 思う存分絶叫し、全身でセックスを堪能する彼女。そのまま寝バックでの激しく突き上げる!一層アエギ声のボルテージがアップする。 僕はピストンのスピードを上げた。脚を広げて松葉崩しの体勢で再びズコズコ…。気持ち良すぎて、勝手に腰が動いてしまう様子。 「ア! ア! 初めてのところに当たってる! イッちゃう!」 痙攣しながら絶頂する彼女。最後は正常位の体勢で激しく交わった。 「熱いのオマ○コにちょうだい!」 中出しをおねだりする彼女。超ハードピストンの後、中出しフィニッシュした。濃いザーメンが垂れ落ちていき、マン汁とともに彼女のマ○コが汚されている。 「最高に興奮したよね」 「またああいったデートしようね」 「うん、また違うところでもしたい!」 快楽に貪欲な彼女。本当にエロイ。本日二度目の中出しセックスを終えた。気持ちよかったが、すごい疲れた…。でも幸せだ。

2023/07/24
YUKI

性懲りもなく撮影会ホイホイに引っかかる女がいるんですね。 正直/こういう目先の金欲しさに簡単に脱ぐ女はおじさんの餌食になればいいと思ってます。 自業自得。 いくら下着までという約束があったとしても/そこまでやるなら全部脱げよと思うわけです。 下着と水着の違いがグラドルとエロモデルとの線引きなのかどうかはわかりませんが/ そういう布の素材とか面積とか細かい所で自分を保ってるつもりの女たちには同情の余地はありません。 性の対象として被写体になる。 そのこと自体が悪なのではなく/その事実をアートだとかオシャレだとかの雰囲気でオブラートに包んで見ないようにしているのが悪なのです。 シコられる対象になる覚悟を持って撮られろよという話です。 柄にもなく熱くなって申し訳ありません。 今回の女性が前に働いていた職場の女上司に雰囲気が似ていたのでつい// その女はプライドが高くて自分の間違いを認めないクソ女でした。 ただ/女を武器にして自覚的にエロさをアピールしまくっていたので/そういう意味では尊敬できました。 取引先にも上司にも部下にも関係なく/胸チラパンチラお触りなど/熟女キャバクラのような濃厚サービスを勤務中に振りまいていました。 自分でもヤリマンを公言し/基本的に断ったことがない/誰でも1回してみないとわからないよね?なんて真顔で言う天使。 というのもあって人間的にはクソでしたが/みんな彼女でシコってお世話になっていたせいで辞めさせろという空気はなく/必要悪というポジションを確立していたのです。 いつかの忘年会では/まさにこの映像であるように胸元のボタンを全開にし/ストッキングをずり下げパンツにシミを作っていて/ 誰かがヤリだしたら確実にみんなで回す感じになったんだろうと思います。 ただ/その時はみんな気後れしてそういう流れにならなかったのが今でも悔やまれます。 あの時の記憶で何度オナニーしたことか。 この女性が元上司ほどエロいかどうかわかりませんが/雰囲気としてはまさにこんな感じ。 美人で気が強そうな顔をして性欲モンスター。 一見/痴女っぽいが実はMですみたいな。 あの頃/仕事で叱られまくってXXしてやりたいと思っていたのですが/まさにおじさんが自分の代わりに成敗してくれてるようで本当に最高です。 おじさんのことは軽蔑していますが/たまに正義の味方のように錯覚してしまうのは何故なのか。 どんなに仕事ができようが社会的地位があろうが/おじさんにかかれば女はただのオナホ。 人生に悩んで苦しい時/目の前の問題から離れて俯瞰で自分を見れた時の解放感。 地球の歴史から見たら俺の人生なんて一瞬。 宇宙から見たら地球なんて豆粒。 美人で頭が良くて仕事出来て金持ってる女も/ただのマンコがついた肉の塊なんですよ。 なんておじさんに励まされているかのような錯覚を起こす時があります。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に/あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう <収録内容> 00:00~契約書を書く女と話をするおじさん。 01:25~XXX入りのお茶をコップに注がれ飲み干す。 02:54~別の部屋でスーツに着替える。 ……………………………………………………………………………………………………………… 08:52~おじさんとマスク男4人で撮影会開始。 10:20~シャツのボタンを外しブラを見せる。 11:38~スカートをまくりストッキングを下げてパンツを見せる。 12:43~後ろを向いてお尻を突き出す。 13:36~後ろ向きのまま四つん這いになる。 14:52~立ち上がり正面を向く。 16:02~おじさんが電マを持ってくる。おっぱいからマ○コへ。 19:32~しゃがみ込みXXXしたのでクッションの上に置く。 20:04~電マでマ○コを責める。パンツがビチョビチョになる。 23:04~マットへ女を運ぶ。 ……………………………………………………………………………………………………………… 23:19~キス。ブラから乳首を出す。乳首舐め。 26:13~パンツと足の裏に顔を埋める。パンストを脱がす。パンツ越しクンニ。 28:35~シャツのボタンを外しパンツを脱がす。クンニ。乳揉み。 31:01~うつ伏せにしてブラホックを外す。お尻舐め。手マン。クンニ。 33:50~抱き起こしてイラマ。乳揉み。 36:03~横たわりイラマ。クンニ。乳揉み。 37:55~みんなで支え顔騎クンニ。乳揉み。 41:18~正常位。口を塞ぐ。乳揉み。スカートにぶっかけ。 41:37~そのまま即正常位。乳首弄り。アナルに精子が付く。口を塞ぐ。片足上げ正常位。 43:33~横バック。耳舐め。乳揉み。乳首弄り。片足を上げる。口を塞ぐ。 45:55~背面密着騎乗位。支えて騎乗位。 47:52~バック。突きまくってお尻から頭にかけてぶっかけ。 49:13~そのまま即バック。マン屁が鳴る。支えて両手引きバック。寝バック。 51:15~抱きかかえて前立位。 53:35~下ろして正常位。乳首舐め。口を塞ぐ。乳揉み。乳首弄り。お腹にぶっかけ。 55:06~お掃除イラマ。精子をティッシュで拭く。 55:46~正常位。おっぱい鷲掴み。口を塞ぐ。乳揉み。中出しフィニッシュ。 57:43~別のマスク男が正常位で中出し。 58:49~もう1人の別の男が正常位。口を塞ぐ。中出し。

2023/07/22
れいれい 2

当サークル歴代ナンバーワン美女との呼び声も高いグラマラスでド痴女なレイヤー様がいよいよそのスケベ本性を発揮。アズ●ン屈指のグラマラスお姉さん・セントル●ス完コスが似合いすぎてドキドキが止まりません。おまけにノーブラでオッパイがチラチラ見えてるし、大胆スリットが入ったドレスからは美脚、美尻を惜しげもなく披露してくれるし、もう本当にたまりませんでした。レイヤーさんは、コスチュームを着用することによって、そのキャラになりきってしまう子も多いです。彼女のそのタイプで、急に高飛車な痴女お姉さんスイッチが入ってしまったようでした。カメコのエロ視線を浴びながら写真を撮られると「濡れて」しまうのがコスプレイヤーのサガ。内股をスリスリしながらマンポジを直して興奮しているのがモロバレ。レイヤー様に喜んでもらうのが当撮影会ですから、すかさず男性をアテンド。レイヤー様が狙いを付けたのは、意外にも男性の乳首でした。おもむろに男性の乳首を撫で、唇でチュブっと乳首キス。ヌメェっとしたピンク色の舌が乳首を這いずり回り、ナメクジのようなエロい動きで乳首蹂躙。それだけで男性の目はトロん。さらに指でコリコリ…爪でカリカリ…執拗な乳首責めの嵐。ものの5分で男性を自分の虜にする驚愕テク。乳首とオチンポ快楽は直結しますから、パンツ内チンポは暴発寸前の鬼勃起。それを知りつつも、今度は焦らすようなベロキスで甘いレイヤー唾液を流し込むディープ・ベロキス。男性は体を震わせて、目は完全イッてました。「まだまだ序の口なんだけど…しょうがないなぁ…」と半笑いのレイヤー様は、男性のパンツを下ろして御開帳。「へぇ…なかなかデカいじゃん」と嬉しそうな顔でネットリフェラ。このフェラチオには参った。本気を出すと射精させちゃうのがわかっているのでしょう。ゆっくりストロークで竿全体を弄ぶような動き。金玉を揉み、亀頭を舐め回し、ハーモニカのように肉棒全体に唾液ローションを塗りたくり、焦らし快楽を与えていきます。そのまま男性をベッドに押し倒して、繰り返し乳首とオチンポをイジメ抜きます。最初は低刺激でアヘアヘ言っていた男性が刺激に慣れないように、中刺激あるいは強刺激…と巧みに快楽頂点を上げていくレイヤーさん。そしてレイヤーパンティを脱いでヌレヌレおま○こ丸出しで顔面に跨ってクンニ奉仕させれば、男性も無我夢中で貪ります。お互いの快楽が最高潮に高まり、ハァハァと肩で息を整え、いよいよといった最高のタイミングで異変に気付きました。皆さんは「一過性射精障害」をご存知でしょうか。ローションオナニーやパンスト亀頭責めをしすぎて先っぽが刺激に慣れると、逆になかなか射精できなくなる状態のことです。この時も、度重なる神フェラで男性の亀頭は快楽限界を超えて緩い刺激では射精できない、射精障害状態に突入していました。それが何を意味するかといえば、挿入してから1分1秒でも長く射精させずにピストンさせて膣穴快楽を味わい続けたいです。これが、レイヤー様の狙い…。自ら上になって…ズボォっとオチンポを飲み込むレイヤーま○こ。チンポに溜めに溜めた快楽を一気に包み込むおま○こセックスで、男性がトンだのがわかりました。並の男なら即射精。ですが、レイヤーさんに焦らされて射精障害状態にあるため、射精できません。それを見越したように、ハンマー騎乗位で上から腰を振り下ろすレイヤー様。「もっとチンポ硬くなれ…もっと突け…」と命じれば、男性はどれだけ突いても射精できないジレンマで狂ったように腰を振り、レイヤーさんのオマ○コにオチンポを叩き込みます。ベッドの上で完全に主導権を握ってるレイヤー様が喜びのアヘ声オホ声ヘンタイ声。オチンポは、レイヤー様が満足するためだけの道具と化しました。最後は溜めに溜めた濃厚ザーメンを膣の中にぶっ放されて、恍惚顔の放心状態なレイヤーは、ドスケベ痴女そのものでした…。

2023/07/22

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