【pnme164】ことねちゃん
今回は数年前に撮ったことのあるレイヤー再臨という感じでございます。出会った頃はティーンだったというのに、気付けばもうハタチの女性……と思っていたけど、久々にあってもそのちいさく愛くるしい姿は変わらず、人懐っこい性格もそのままでした。久々というのも理由がございまして、コロナ禍というのは、様々な業界に影響を与えたわけですが、レイヤー界隈もその一つです。特に趣味半分でイベントに参加していたレイヤーさんはイベント事体が無くなったり、制限が厳しくなったりで活動できない期間が長かったのです。そうした中でなんとなく活動から遠のいたレイヤーさんも少なくなく、今回の彼女もその一人という感じです。しかし、世間でも自粛や制限が徐々に緩和され、イベントも増えてきました。そんな中、彼女がT●witterを久々に更新したのを見つけて即DM。出演依頼をするとすぐにOKの返事をもらい。小躍りしたのがつい先日の事でございます。撮影当日、衣装を来てカメラの前に立つ彼女は数年前と変わらぬハイクオリティ。どうにも加虐心が芽生えてしまう、危険で魅惑的な身体とお顔立ちでございます。しかし、以前とは違う部分が一点、それは下の毛、アンダーヘア、陰毛、いわゆるマン毛でございます。以前はつるっつる。まさにつるぺた美少女とは彼女のためにあると思ったのを覚えていたのですが、今回はなんと、しっかりと毛が生え揃っているではありませんか。これもイベントがなくなった自粛期間の弊害……いや、むしろメリットです。個人的にはつるつるもいいのですが、無防備な感じが見え隠れする陰毛の生え方も結構好きだったりするのでこれはこれでアリ。という訳で撮影スタートです。基本的にはもうこちらが言うことには従ういいなり系の女の子なので、好きに性欲をぶつけていきます。感度のよいちっぱいを揉みしだきなめ回すと女の子もすぐにスイッチが入り息が荒くなってきます。ちっぱいを攻めただけですでに下は熱を持ちじっとりと湿り気を帯びています。電マをあてがうとすぐに一回目の絶頂。そこからの連続絶頂でぐったり。次はこちらの番と言うことでチンコを顔にあてがうとすぐに口に咥え込みます。小さい女の子の小さい口に勃起チンコが納まるのはなんとも言えない背徳感が生まれますね。そうしてイラマ責めも床や自分の太ももに唾液を垂らしながら必死に咥え続けます。素晴らしい従順っぷりです。そこからはもうこちらも我慢できずにそのままバックから生挿入。好きなだけ突いて、ベッドへ移動して……。というのが本作となります。ぜひ動画にて最後までお楽しみいただければと思います。もちろん、困惑する女の子をよそに、中にたっぷり出させていただきました。
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2023/06/17