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【mcht003】みか

みか 俺の悪い性癖がまたウズウズし始めたので 今日も運の悪い美女を探しに街を徘徊する事にした! しばらくすると傘をさしながら公園のトイレへ向かう美女を発見! それでは仕事を開始することにしよう! いつもの様に女が公園に差し掛かった所で強引に公衆トイレに引きずり込む! 必死に抵抗する女も俺の力には到底かなうはずもなく次第に脱力してしまう! 無理やり嫌がる口にデカチンをねじ込みフェラチオをさせれば なんとも言えない粘膜の感触が俺のチ○コを包み 程なくして口内射精してしまった! 逃げ出そうとする女に薬を嗅がせ昏●させた俺は 秘密のヤリ部屋に拉致ることにした! 意識の無い女を裸にし激しくSEXしまくる俺! やがて意識が戻った女は必死に抵抗を始めるが しっかりと拘束された状態では身悶えるのが精一杯だった! あらがう女の身体をこれでもか!というぐらいデカチンでもてあそんだ俺は お礼代わりに大量のザーメンを身体にぶっかけてやったのだった! 2022/04/18

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みか

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あきな

大人の魅力をプンプン漂わせたスタイルの良い上品な女を発見、さっそく後を付けた。お澄ましして歩いているが、こんな女がセックスした時にはどんな反応するんだろう? 妄想が膨らんでいたら人気がないトイレに入ったので、たまらず引きずり込んだ。 抵抗する女の首を絞めて脅し、ブラウスのボタンを外して手を突っ込む。柔らかく弾力のあるおっぱいを弄び、色素が薄い可憐な乳首がピンと立ってくるのを楽しむ。 「やめてください」 そう哀願する女の表情にますます興奮し、勃起したチ●ポを無理やり咥えさせる。更に個室に連れ込み便座に座ると、女を跪かせてご奉仕させる。 本番を匂わせたので、代わりにといやいやながら従順に従う女、喉奥までチ●ポを押し込み、苦しそうな表情にたまらず口内発射した。 女は帰ろうとするが、媚薬を含ませたハンカチを嗅がせて意識を奪う 。ようこそ、オレのヤリ部屋へ! 手足を拘束して、無防備な美女の服を脱がせてしまう。予想通りスリムでスタイル良く、遠慮なくキスして柔肌を蹂躙する。 パンティを脱がせると、恥毛も薄い美マンが現れた。 あれっ、濡れちゃってる。 ひょっとしてさっきのが気持ち良かったのか?中指を差し入れて動かすと、クチュクチュ音を立てて愛液が溢れ出し、ギュッと指を絞めつけてくる。 意識のない女の口にチ●ポをねじ込んでフェラの続きを。いよいよだ。 無抵抗のマ●コにズブリとナマ挿入。締め付けてくる感触がたまらずガンガン腰を振ってしまう。 側位や寝バックでもたっぷり楽しむ。でもやっぱり顔を見ていると興奮する正常位がサイコーだ。 そのままナマ中出し。大きく開いた股からドロッと溢れ出てくるオレの精子。なんだかもったいないので、バイブを取り出して精子ごと押し込んじゃう。 その振動に、ようやく女が目を覚ました。 「何なんですか?これ外してください」 焦った様子だが両手を拘束しているので抵抗できない。股間のヌルヌルの感触に気が付いたので「中出ししちゃった」と言うとますます動揺している。 意識を失っている間に携帯も奪って個人情報も全部知っちゃった。必死に帰りたがるが、エッチな動画をSNSにアップして友達にも送っちゃうよと脅すと急に素直になった。 乳首を摘まんで痛がらせて、無理やりカップ数を聞き出す。 「Fです」 いやいや口にすると、自分で服を脱いで下着も取って全裸に。股を開かせると、再びバイブ挿入。 「自分で動かすんだよ」 「はい」 いやいやながら従っているうちに、 「ああっ」 と感じちゃてる。手マンで攻めてみても、さっき以上にクチュクチュ音を立てて愛液があふれ出ている。 今度は彼女から、乳首舐めやフェラのご奉仕を強要する。言われるがままに舐めさせているとチ●ポの硬度が復活した。 「一回ナマで入れているんだから変わりないだろ」 と、騎乗位でナマ挿入を強要。 「これでいいですか?」 恐る恐る腰を動かすが、容赦なく下から突き上げる。Fカップの美乳がブルブル揺れているのがたまらない。 続いて四つん這いにさせるとバックで攻める。形の良いお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。 でもやっぱり顔を見ながらの正常位がいい。 「気持ち良くなってください」 無理やりそう言わせ、唇を奪う。 ちょっとずつ声をあげだすが、 「イきそう」 「いやああ」 抵抗する姿は本当に興奮する。2発目のナマ中出し。 さっき以上にドロドロッとマ●コから精子が溢れ出した。 精子でテラテラ光るチ●ポを口できれいにさせる。するとまだまだ収まらない。 「口でするか股でするか選べよ」 「そうしたら帰してくれるんですか」 フェラを選んだ。 手を添えて、ジュボジュボとオレのチ●ポに激しく吸い付く。 「出ますか?」 ドビュッと3発目の射精。今度もまた口できれいにさせた。 「シャワー浴びてくるからさ、もう一回しようぜ」 「まだ帰してくれないんですか?」 更に怯える彼女、まだまだお楽しみはこれからだ!

2023/07/21
まり

駅で見かけたショートカットのカワイコちゃん、早速盗撮カメラをオンして後を付け回す。 駅から遠ざかって人気のない住宅街に入り公園のトイレの前を通ったので、声を掛けて個室に連れ込んだ。 抵抗する女の首を絞めて脅かし、服をまくり上げておっぱいを露出させる。スカートをたくし上げさせる。 後ろ向きにさせると、ムチムチのデカ尻の弾力がたまらない。たっぷりと柔らかさを確かめる。 本番を匂わせると激しく拒絶、引き換えにオレの前に跪いてフェラするのをしぶしぶ承諾した。それでも踏ん切りがつかずなかなか口に含めない、いやがる女の口に無理やりチ●ポをねじ込んだ。 苦しそうに喘ぐ女、容赦なく喉奥に突っ込んで、えずきそうになる様子を眺めて楽しんだ。 「挿れちゃうよ、挿れて欲しいのか?」 「舐めます…」 よほど本番が嫌なんだろう、言われた通りに屈服の言葉まで口にした。イかせようと必死にジュボジュボとチ●ポにむしゃぶりつく。 ぐっと込み上げてきて、そのままドバッと口内発射した。 口元に精子をこびりつかせて、 「これで終わりですよね」 そんなはずがない、媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 オレのヤリ部屋へ連れ込んで、カメラをセットする。ぐったりと横たわる女、服を全て剥ぎ取って全裸だ。 開脚させてパックリとマ●コを広げて指を突っ込む。徐々に女の愛液が溢れてきたので、そのままズブッと生挿入してしまった。 ガンガン腰を振るが、意識がないのでキスしたり乳首を舐めたりやりたい放題だ。 横ハメしてマ●コの感触の違いを楽しんでいると、ギュッと締まってつられて生中出ししてしまった。 女の口にまだ勃起したままのチ●ポをねじ込んできれいにさせる。まだまだチ●ポが元気なままなので、そのまま再びズブリと生挿入。 ここで女が目を覚ました。何が起こっているのか分からなかったが、ヤられているのを理解すると、 「抜いて…さっきので終わり」 か細い声で抵抗するが、やめられるわけがない。一旦引き抜いて激しく手マンで攻め立て、またまた生で貫く。 「やだ、いやだ」 「生のおチ●ポ、どう?」 言葉でもいたぶる。早くやめて欲しい一心で、 「おチ●ポ、気持ちいいです」 なんてけなげな言葉まで口にする。調子に乗って、 「気持ちいいなら、このまま中に出してもいいよね」 「それはだめっ、中には出さないで」 まだまだいたぶりがいがある。抜いてデンマで攻めると、 「あうううー」 大きな声で喘ぎはじめた。ハアハアと体を震わせている。 「何でも言う事聞きます」 服従の言葉通り、四つん這いにさせてケツを突き出させる。アナルまで丸見えのデカ尻をスパンキングでいたぶりながら、デンマを押し当てる。 そして手マンでも攻め立てると、さっき中出しした精子がトロッとこぼれ落ちてきた。 「また入れてやるよ」 そのままバックで●す。喘ぐ女に高められて、そのまま一気に生中出ししてしまった。タラーッと滴り落ちる精子、女はもう放心状態だ。 「帰りたい」 「気持ち良くするんだ」 いたぶる手を緩めず、今度は女にご奉仕させる。オレの上に四つん這いになって、目を見つめさせ乳首を舐めさせる。 そしてフェラで再び元気にさせ、玉まで舌を伸ばして舐めさせる。 そのまま上に乗らせて、騎乗位で攻める。下からガンガン突き上げると、徐々に女も感じて声を上げはじめる。 背面騎乗位でバッチリと結合部分を観察させてもらうと、そのままバックへ。寝バックとなったときの反応がものすごい。 「だめえ、イくイくう」 手マンで追い打ちをかけて、またまた正常位で生中出し。 たっぷり余韻を感じてから引き抜くと、またまた大量の精子がマ●コから溢れ出た。 「もう帰る」 「なんでも言う事聞くって言ったよね」 両手両足を拘束して、チ●ポをねじ込む。 「置いてかないでえ」 放置した女の悲痛な叫び声を耳にしながら部屋を後にする。さて、まだまだたっぷりとお楽しみしよう。

2023/07/31

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