アヘ顔の素人エロ動画 456 件

さゆり

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。キュートな笑顔が可愛い自慢の彼女。 「お買い物行きたいな」 買い物に行きたいという彼女だが、その前にお願いを…。リモートバイブ‘とびっこ’の装着だ。とびっこを手にして、不思議そうな表情を浮かべる彼女。クリトリスに当たるように装着するよう促す。 「え、これで買い物に行くの? 恥ずかしいよ。絶対、外では電源を押さないでよ」 彼女は戸惑いながらも装着してくれた。車から出て、羞恥散歩の始まりだ。その前にいきなりとびっこのスイッチを入れてみる。 「ちょっと! やめてよ。止めて止めて。ダメだって」 なかなかいい反応だ。車から外に出て、早速、スイッチオン。外ではスイッチを押さないで、って念押ししていた彼女だが、構わず押してみる。すぐに腰をクネクネさせて、足を止めてしまう。かなり感じているようだ。 「恥ずかしいから、ダメだよ」 それでもとびっこ攻撃はやめない。その度に腰を引いて、ガクガクしながら反応していて、何だか楽しい。車通りも激しくて、羞恥度はかなり高い。 「歩いている人もいるんだから。めっちゃ観られてるじゃん」 それでもスイッチを入れ続けると、座り込んで感じていて、何とも素晴らしい反応だ。 「買い物行く前に歩けなくなっちゃうそう…」 道端で悶絶する彼女。表情はもはやアエギ顔だ。 「買い物、行けない。もっと気持ちいいのがいいな」 買い物モードからエロモードに転換した彼女を、僕はマンションの片隅に連れ込んだ。服の上からオッパイを揉んでいく。いつ人が現れてもおかしくないスリリングな場所だが、彼女はアエギ声を漏らしてしまう。ベロベロと舌を絡ませるキスも敢行。衣服をたくし上げると、肉感的なボリュームを誇るオッパイが露わになり、一層興奮度が上がってくる。 「あんまり声を出すと、誰か来ちゃうよ」 懸命に口元を抑えるが、声が漏れていて、その表情も可愛くて仕方がない。オッパイを完全に露出させてモミモミ、スカートをまくり上げて、さらに彼女の身体をもてあそぶ。羞恥心よりも快感が優って、され放題の彼女。もちろんとびっこ攻撃などの股間責めも織り交ぜる。そしてビクビクと痙攣しながら、連続で果ててしまった。 「フェラしてくれない?」 言われるがままに差し出されたチ○ポを舐め始める。ひざまづいてのフェラで、眺めもいい。ノリノリでのフェラで、チ○ポ好きなのは明白だ。要望に応えて、パイズリも行なっている。パイパンマ○コを露わにしての指マンでは、クチュクチュと音を立ていてイヤラシイ限り。 「え、ここで」 と言いつつ、パンティを脱ぎ捨て、立ちバックでのセックスを開始。我慢しているが、アエギ声を抑えることができない。僕は夢中で腰を振った。 「イクイクイク~。ちょっともうダメ~」 それでもチ○ポで突かれまくり、ヘロヘロ状態だ。正面に向き合う体位に変わってズコズコされても感じ三昧で、何度もイッている様子。そして僕も我慢できずに、そのまま中出ししてしまった。ザーメンが垂れ落ちる様子も見て取れる。 「じゃあ、買い物に行こうか?」 「もっとしたいから、こっち行こうか」 まだまだヤリたいという強欲ぶりを見せる彼女。僕は彼女に連れられ、室内に連れ込まれてしまった。 「いっぱい中出ししたから疲れちゃった。もう出ないよ」 「え、疲れた? 自分だけそんなこと言って、ずるくない?」 「買い物行こうよ」 「行かないよ」 そう言って僕を押し倒す彼女。服のボタンを外し、彼女が上になってキスを行ない、さらに自分で衣服を脱ぎ始める。ブラジャーも外し、ブルルンと揺れるデカパイを披露。スカートも脱いで全裸になってしまった。 「私が勃たせてあげるよ」 痴女のように乳首を舐め始める。 「ほら、勃ってきたじゃん。まだできるよ」 ズボンを脱がして、剥き出しになったチ○ポをシコりながらの乳首舐め。流れるような責めで、テクニシャンぶりを存分に発揮している。チ○ポの勃起度が増したところで、今度はフェラ。竿や亀頭だけでなく、玉袋も舐めていて、まさに絶品の味わい。パイズリや乳首を亀頭にこすりつける技も最高だ。69で互いの性器を舐め合い、もう準備万端。 「挿れていい?」 彼女自らが跨って、チ○ポをズブリ!騎乗位の体勢で腰を上下させ、揺れる美爆乳も眺められるという、最高の眺めも興奮度を刺激してくる。 「すごい硬い。気持ちいい~。イッちゃいそう」 アヘ顔も可愛くてタマラナイ。僕は彼女を横向きにして夢中で腰を振った。 「またイッちゃいそう~」 すでに何度かイッていたらしい。さらにバックに体位を変換し、マ○コの奥の方をチ○ポでかき混ぜる。彼女は失神寸前になるまで感じてくれた。 激しいオッパイの揺れ、絶妙なアヘ顔を見せる彼女。仕上げに正常位の体勢で腰を振りまくり、最後はパイパンマ○コの中に生発射。マ○コからアナル周辺にザーメンが垂れ落ちた。 「シャワー浴びたら買い物行く?」 「うん、買い物行く時、さっき着けたやつ、もう1回着けて欲しい」 どうやら、とびっこにハマってしまったらしい。今日2回目のセックスを終えたばかりなのに、さらなる快感を求めるとは…。彼女の淫乱ぶりに脱帽だ。

2023/06/19
うみ

綺麗と言うか可愛いと言うか…街中をただ歩いているだけでひと際目立っていてワンチャン狙って声を掛けてみたら見事ゲット!ビビッドで真赤なブラ!しかもカップの半分はレースで透けててクッソエロいです!生おっぱいを拝見すると色も形も申し分ない美乳で奥さま曰くGカップですって!!パンツも期待通りで大事な部分以外は全て透けすけのレース!こんな勝負下着は何の為に着けているんでしょうか…w乳首を弄ると恥じらいながらもすぐにビンビンになってマ〇コの割れ目を広げると淫穴からは透明な液が糸を引いてます!バイブをずっぽり咥え込みながらとても恥ずかしそうにしていますが腰をクイクイと動かしながら快感に酔いしれデンマをクリに当てると痙攣しながらイっちゃいました!久々の異性との肌の触れ合いですっかり発情モードになってしまった奥さまをホテルへ誘うと笑顔で困惑してくれます!ホテルではさっきと打って変わって積極的でチ〇ポを愛おしそうに撫でまわしながら全身を舐め回してきてパンツからチ〇ポを弄りだして美味しそうに優しいねっとりフェラ!自慢のGカップでパイズリまでサービスしてくれます!マ〇コに指を入れるとほど良い締りで暖かくヌメった膣穴で膣肉を軽く擦ってあげると仰け反って綺麗な一本潮を吹いてイっちゃってます!(大量!)早く入れて…久々だからゆっくり…とエロく挿入を懇願してきたので生チ〇ポを挿入するとスケベなアヘ顔を晒してピストンに合わせてシレっと腰を使ってきます。激しくつくと‘もっと突いてっ!’と言いながら潮を吹きながらイっちゃってます。騎乗位になると‘気持ちいい…奥まであたる…また出ちゃいそう!’とグイグイ腰を使ってきて見事な一本潮を吹きながらイっちゃってます!久々のチ〇ポをこの時とばかりに堪能するように腰をガンガン振って味わいイキまくる姿はギャップすぎて超興奮です!‘そのままはダメ!中はダメ!’と言いながら喘ぎまくる奥さまがイクタイミングでどさくさに紛れてガッツリ中出ししてあげました!

2023/06/15
ユカ

私は●内数か所で民泊を経営しているオーナーです。 その一つが自宅の階下にあり、若い娘を格安で泊めている。 今日のお客様は友達に会いに夜行バスで出て来た、ムチムチ巨乳のユカという女の子。 早速案内して部屋の説明をするが、私の目は美味しそうなに身体に釘付けである。 友達にお土産を買いに行くと言うので、一緒に部屋を出る。が、ふりをして再び部屋に忍び込む。 バスルームに隠しカメラを仕込んで準備OK。獲物が帰ってくるのを自宅で待つ。 「ちょっと暑いなぁ、お風呂入ろうかな。」 パンツ丸見えのミニスカ姿が、隠しカメラのモニターに映りだす。 おっ!トイレでおしっこまでしてくれた、お股を開いてマ●コを拭いている。 今日は黒のランジェリーかぁ、下着を脱ぐ姿にオジサンのチ●ポはビンビン。 巨乳の割には、トップはピンと張っている形のいいオッパイ。 若い娘のシャワー姿をじっくり覗き見る。そうそう、よーくおま●こも洗ってね。 ムチムチの身体も張りがあって実にいい、あ~早くヤリて~。 風呂上がりのタイミングを狙って、差し入れを持って客室に突入。 「あーっ!知らない人かと、びっくりしました。」 「お酒、買ってきたから。補充しておくね。」 「一緒に一杯飲みません?」 嬉しいことを言ってくれるユカちゃん。 お酒をグラスに入れながら、媚薬を混ぜてサービスする。 「おいしい!柑橘系好きです。」 ムチムチのキャミソール、このまま居ると鼻血が出そうなので早々に部屋を出た。 深夜、お客の部屋にそっと忍び込む。 媚薬が効いてぐっすり熟睡のご様子、毛布を取っても起きる気配は無い。 娘の上にまたがり、待ちに待ったご馳走にありつく。 弾力のある大きなオッパイを、指でプニプニと突っつく。 「えっ!何でいるんですか?!」 予想より早い目覚めに驚いたが、すかさず拘束テープで手を縛り押さえつける。 乳首を突っつくとビクッと反応する巨乳娘。 「ほ~ら、身体がおかしいねぇ。」 「ちょっと、やめてください!」 しつこく乳首を突っつき、大きなオッパイを鷲づかみにして吸い付く。 身体をくねらせながら逃げようとする娘の脇の下をひと舐め、敏感すぎるぐらい感じている。 「あうぅ~!あっあっ!」 強引に唇を奪い、お尻をサワサワと甘撫ですると、腰をくねらせてピクピクしている。 「ここは、どうかな?」 股を開かせて、おま●こを指ではじくと腰を突き上げて反応する。 「あっあ~、やめてください!」 パンティーを食い込ますと、面白いぐらい股間がヒクヒクと動く。 「触らないでください!」 「じゃあ、舐めちゃおうか。」 パンティーを脱がしおま●こに吸い付き、ジュルジュルと舐め上げると、大きく腰を突き出してイってしまう。 びちょびちょのマ●コを指でかき回すと、股間をヒクヒクさせてイキまくる。 うつろな目をした娘に、濃厚なキスで舌を絡めながら巨乳を揉みしだく。 チ●ポで乳首を突っつくと、乳首をビン勃ちにしてピクピクと嬉しい反応をしてくれる媚薬娘。 「あ~~っ、イっちゃう!」 乳首イキしたオッパイにチ●ポをはさみ、巨乳パイずりさせながら、おま●こをまさぐる。 チ●ポを差し出すと、大きな口を開けて竿先を舐め始める。 仁王立ちになるとチ●ポに吸い付き、ジュポジュポと実に気持ちいいフェラチオ。 媚薬が効いてトロンとした目で、チ●ポの根元まで吸い上げてくれる。 カチカチになったチ●ポを、寄り目状態で立ちパイずりする媚薬娘。 「おチンチンどうしたい?」 「これ、挿れたい。」 ベッドに仰向けになると、すぐさま騎乗位セックスでチ●ポをくわえこんでくる。 はちきれそうな身体を反らして、腰を上下に動かし、おま●こをグチョグチョいわせてイってしまう。 チ●ポに力を入れて、イったマ●コを刺激しながら巨乳を揉みまくる。 腰をくねらせ感じまくる媚薬娘は寄り目で絶頂、バックに体位を変える。 突き出した大きなお尻をしっかり抱えて、ズッポリとビン勃ちチ●ポを突っ込む。 腕をつかみ、マ●コの奥を突きまくると、アヘ顔でイってしまうが容赦なく腰を突き動かす。 「あ~~、もっとオチンチンで突いてぇー!」 横向きにして、松葉崩しで膣奥をガン突き。 「おま●この中、気持ちイイ! イクゥー!」 巨乳を張り出してイキまくる淫乱娘。 正常位セックスで巨乳を鷲づかみにして、おま●こをガンガン突きまくる。 アヘ顔で腰を突き上げ、イキまくるマ●コに中出し射精。 私は、寄り目でイっちゃってる媚薬娘を放置して部屋に帰った。

2023/06/14
ゆい&あおい

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日やってきたのはおかわりで訪れたゆいとあおい。個別にやってきていたが、 今回は2人一緒にカウンセリングといこう! 会った時にウキウキしながら「幸せです」と可愛くはしゃぐゆい。 あおいもまた私のカウンセリングに期待している顔だ。 2人とも既に私の信者だ。 「では2人で見つめあってください」 ゆいとあおいは少しづつ入り込む…。 「では抱き合ってください」 私の指示に素直に抱き合い目をつぶりうっとりしていく…。 「もう1人ぼっちじゃないですよ」 私は抱き合っている2人を抱きしめる。 「エネルギーが入っていくよ…」 「はい…熱いです。ぽかぽかして来ました」 甘い吐息を漏らして喘ぎ始める2人。 抱き合ったままあおいにキスを求めるとすぐに舌を伸ばしてアヘ顔になって受け入れた。 私は反対側に回りゆいにキスを求めると、待っていたような顔をして唇をじゅるじゅると吸う。 「先生…あぁ…んんっ」 甘い吐息が充満する。 「では2人でキスしてください。唇を食べ合うように…」 吸いつくように唇を貪り合う2人。 そしてお互いの身体を弄り合い、乳房を露出させ愛撫し合う2人。 私は2人を丁寧にソファーに座らせてお互いの手をお互いの股間にあてがい、そこに私のエネルギーを注入! 「あぁ~…あぁ~…」 パンティ越しにマ○コを弄りアヘ顔になる2人。 すっかりこの世界に没入している。 あおいのパンティをおろして露出したマ○コを優しく手マン。ふとももをヒクヒクさせながら喘ぐあおい。 その姿を見ながら同じ歓喜を味わい喘ぐゆい…。 「入ってる…いっぱい入ってるよ…」 イヤラシイ言葉と手マンの動きにあおいは絶頂に…。 お次はゆいのパイパンマ○コを愛撫。 指を震わせピストンさせるとすぐに絶頂に向かうゆい…。 私の手マンでヒクヒクしているゆいのクリ○リスをあおいが舌を伸ばして舐める…。 ゆいは白目をむいて大きな喘ぎ声をあげて果てた。 「さあ、お尻をこっちに向けて…」 私はゆいのマ○コをじゅるじゅると吸いあおいのマ○コに指を入れて愛撫…。 「ああっ…イっちゃう!」 またもやゆいは絶頂に…。 左手でゆいのマ○コ。右手であおいのマ○コを手マンして振動とピストンを与える。 「ああ~気持ちいい!ああ~!!ああ~!!」 絶叫しながらとろけたアヘ顔の2人。 あおいはバックからお尻に受ける手マンに全身をヨガらせて喘ぐ。 「あうぅ~!!」 ひとしきりイキまくらせた私にゆいがキスを求め、それに応えると、あおいが振り向いてまるで私の唇の奪い合いのようにキスしてくる。 勃起したチ○コを2人の目の前に突き出すと、吸い寄せられるように2人してチ○コを舐め始めしゃぶる。 うっとりしたアヘ顔でチ○コを嬉しそうに舐め合う2人…。 順番にフェラさせた後は2人で抱き合うように指示すると、あおいとキスしながらお尻を突き出すゆいのマ○コにバックからチ○コをゆっくりと挿入させた。 「奥まで入ってるよ…」 挿入しただけで動いて無いのにゆいは下半身をヒクヒクさせて喘ぐ。 そのままソファーに座ると、背面騎乗位でゆいは腰を上下させてトロけたアヘ顔で激しくヨガった。 「ああ~!イクっ!イクっ!」 ゆいを四つん這いにさせてバックから激しくピストンする。 「ああっ…イクっ…」 絶頂が止まらないゆい…。 「ああ、いい…」 ヨガっているゆいを前にあおいはトロけた顔で同じ快感を味わっている。 「私にもくださ…い。おチンポ様が欲しい…」 羨ましがるあおい…。私が仰向けになるとその上に覆いかぶさるように騎乗位であおいが重なる。 自分で腰を上下させて激しく喘いだ。 「あ…あうっ…気持ちいいっ!あっ…あっ…はっ…はっ…あうっ!」 快感も最高潮だ。 うっとりしている洗脳状態の2人をベッドに誘うとまたすぐにチ○コに吸い寄せられるようにフェラ…。 喉奥までくわえこみイラマチオを味わう2人。 ゆいの腰を掴んで騎乗位でチ○コを挿入。あおいのマ○コは手マンで愛撫する。 ゆいは快感に没頭するように激しく腰を上下させて喘ぐ。 「あっ…あうっ…イクっ…ああっ…!」 果てて脱力しているゆいはチ○コを抜くと自分でマ○コを弄っている。 あおいをうつぶせにしてバックから今にも爆発しそうに興奮している私のチ○コをお見舞いする。 バックからピストンするあおいにゆいが抱きつき舌を伸ばしていやらしくキスする2人。 「あうっ!あうっ…!」 あおいもまた何度も訪れる絶頂に身体を震わせヨガる。 ベッドに2人を寝かせて脚をひろげさせると、まずはゆいのマ○コに正常位からピストンする。 アヘ顔で大きな喘ぎ声をあげる2人。あおいもまたトロけた顔で快感の中にいるようだ。 ゆいから抜いたチ○コを隣のあおいのマ○コに入れると激しくピストンする。 「あっ、あっ、あっ、あっ、!気持ちいぃっ!気持ちいぃっ!イクっ…!イクっ…!あぁっ…!あぁっ…!」 あおいの絶頂と喘ぎが止まらない。 「さあ…一緒にイキましょう…!」 そろそろ私のフィニッシュの時が…。 あおいのマ○コに腰を打ちつけるように激しく抜き差しすると、イったばかりのあおいがまた絶頂に向かう。 激しく動くピストンの振動に身体を震わせヨガるあおい。 ゆいもまた一緒に絶頂にむかうように大きな喘ぎ声をあげている。 「あうあう~…!○×$…△*□$*…あうあう…イクぅ~!」 言葉にならない喘ぎ声をあげてヨガるあおい。 「イキますよ…」 アヘ顔で果てるあおいからチ○コ抜き、2人の胸元に白濁液を迸らせた。 今日もまた悩める女達を快感で救った…。

2023/05/23
あかり&まい

私は愛の臨床心理学者モ●リー教授。 悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。 今日も私の得意の悩める巨乳美女2人が研究所にやってきた。 最近自分に自信が無くなり落ち込む事が多いと元気が無いあかり…。 付添でやってきたまいはそんなあかりを心配していると言う。 2人とも極上の巨乳美女 だ。 まずあかりを元気にするために、ソファーでリラックスするように促した。 「自分の魂の声を聞いてみよう」 胸に手を当て深呼吸するあかり…。 まいにも同じように胸に手を当てるようにお願いする。 お互いのお腹に手を当てて目をつぶらせて、優しく暗示の言葉を囁く…。 あかりもまいも目を閉じて私の言葉に集中する。 あかりのお腹に当てたまいの手に私は手を合わせてリラックスさせるようにあかりの足をなであげる。 「ああ…」と早速呻き声 をあげ始めるあかり…。 あかりのお腹に手を当て、私の エネルギーを注入させる。 あかりは目を虚ろにさせて 徐々にボルテージ があがり、アヘ顔 になると白目 を剥いて絶頂状態 になった。 その姿を見て動揺するまい に私は説明した。 「大丈夫…ビックバン が来たよ」 「こころが気持ちいい…」と放心状態 のあかり…。 男性エネルギー を注入されたあかりはスピリチュアルの力で果ててしまった のだ。 「今すごく気持ちいい。こころが気持ちよくなるの…」 アヘ顔でまいに報告するあかり。 まいは少し戸惑い気味になりながらも納得したようだ…。 「さあ、閉じてた扉を開きましょう…。なぞってなぞって…」 放心状態になっているあかり。 パンティの縦筋をなであげ悦に陥る…。 「ああ、ビックバンが来る…」 私はあかりの要望に応えるようにズボンを脱ぎチ○コを見せるとあかりは歓んだ。 「待ってました…」 パンティの縦筋に添ってチ○コを擦りつけるとあかりは悶えた。 「ああ…奥に来る…ああ…イっちゃう!」 またもや白目を剥いてあかりは絶頂状態に…。 まいはそんなあかりを見て戸惑う。 「ねえ…大丈夫?」 「エネルギーで挟んであげましょう」 まいを真ん中にして耳元で優しく囁き2人で愛撫を続けた。 「さあ、胸を解放して…」 まいの乳房をしゃぶると、あかりも触発されて乳房を解放して愛撫をおねだりする。 私の愛撫とエネルギーの注入で快楽に陥っていくまいにまるであかりも体感しているように歓喜の声をあげる。 いつしか2人ともアヘ顔になって放心状態。 「一緒にもっと幸せな世界に…」 あかりとまいは抱き合って、2人は股間をまさぐり『気持ちいい』を連発。 チ○コを口いっぱいに頬張るあかり…。 ここにいるだけで快楽状態に陥っている2人。 2人でしゃぶった後はあかりが股間にチ○コを擦りつけて悶え喘ぐ…。 四つん這いにさせあかりをまいに愛撫させ、まいのマ○コには私が指攻め…。 「ああ~…気持ちいいっ!」 2人とも放心状態のアヘ顔で悶える。 マ○コに入れてほしがるあかりに激しく手マンのピストン…。 「あうう…イクっ!イクっ!」 あかりは大量の愛液を迸らせお漏らしした。 床に仰向けになった私のチ○コにまいがしゃぶりつく姿を見て、あかりも…。 「ここからエネルギーをください」 チ○コの取り合いのようにしゃぶる2人。 あかりの豹変ぶりに触発されてまいもすっかり快楽に没頭している。 私はまいに背面騎乗で結合すると下から激しく突き上げた。 「ああ…気持ちいい…イっちゃう~」 大きな喘ぎ声をあげてまいが絶頂に…。 隣で自分のマ○コを懸命に擦って歓喜しているあかり…。 まいのマ○コには私のチ○コが刺さっているので、あかりのマ○コには手マンで応戦する。 背面騎乗からバックでまいにピストンしながらあかりを手マンでまたまた絶頂させる…。 2人とも白目の放心状態のアヘ顔でイキまくる。 「ここに…ここに…ください」 あかりがマ○コに挿れてと懇願するので、あかりにチ○コを突き刺すと、全身をビクビク痙攣させて喘ぎすぐに絶頂! まいは私のチ○コをあかりから抜き、そのままほおばった。 「おいしい~」 まだまだチ○コが欲しいあかりは騎乗位で腰を震わせた。 「ああ~イクイクイク~!」 あかりにチ○コを取り上げられおねだりのまいには手マン攻撃! 「ああ~気持ちいい~!」 そのままあかりを倒して正常位でピストン…またまたボルテージがあがり絶頂状態! 「ああ~イクぅ~」 何度も痙攣しながらイキまくるあかり…。 果てた瞬間にチ○コをまいのマ○コにバックから…! 「あぁ~イっちゃう!イっちゃう!」 ハメられているまいの上に重なるように四つん這いになって、重なるあかり…。 まいにヌキサシしながらあかりのマ○コをクンニ…。 白目になってすぐ悦になるあかり。 2人を倒して仰向けに並べ、寝バックであかりをハメまくった。 「ああ…もっともっと!くださいっ!イクぅ!イクぅ!」 すぐに絶頂になるあかり…。 順番にまいのマ○コに正常位でピストンをお見舞い…。 「ああ~イっちゃう…イクっ!イクっ!」 ハメされているまいの上に同じ体勢であかりが重なる…。 まるで同じハメと快感を味わっているようだ。 「ああ~、イクっ!イクっ!」 「イっちゃう~!」 そして2人の絶頂に合わせて…そろそろ私も果てる時が…。 「イキます…」 抜いたチ○コを2人の胸のところに持っていくとチ○コから迸る白濁液をありがたそうにペロペロ舐めた…。 快楽のSEXスピリチュアルカウンセリングが完了した…。

2023/05/13
もっちー

もっちー(仮名)25歳。出会い系サイトで有名なドMヤリマンww自分の限界を超えた先を見てみたい(笑)という内容で絶倫ドS男を募集しており即返信して会うことに。オシャレなカフェで待ち合わせ。恥じらいとか一切なく周りに人普通にいるのに下ネタ連発しちゃってますww噂通りのヤヴァイ女ですよ!!週4で違う人に調教されてて体力には自信ありでめちゃくちゃにヤられたいとのことww部屋に入った瞬間速攻で男のズボン脱がしちゃって満面の笑みでパンツ越しにちんぽさわさわ、パンツ越しでも分かる濡れ具合、もう我慢できないみたいです。自分の限界の向こう側にイクためにソフトな責めからどんどんハードになっていきます。首絞めも慣れてるみたいでこの堕ちっぷり、驚愕ですwwからのフルパワー電マでベッド水没しちゃうくらいのスプラッシュ!!カメラ直撃しちゃいました…イラマも普通じゃ満足できないカラダのもっちー、鼻摘まんで酸欠喉奥姦!!苦しくなるほど締まる最高の喉まんこですよ!!そしてこのえずき汁wwマジで半端ねぇです…過去最高レヴェルのハードコアファック!!白目アヘ顔失神痙攣フルコンプの衝撃映像、もう言うことはありません…変態マゾビッチ最高です!

2023/05/12
ありす

ありすちゃん23歳。イケメン大好きホス狂の地雷ちゃんww担当が飛んじゃったそうで昼からス○ゼロでキマッてるガチヤバ女ですwww公園周辺で女探してたら500缶ストローで飲んでるやべぇのいましたww顔がめっちゃかわいいんで速攻で声かけますがシカトしちゃうあたりアレですよ。でも顔見てイケメンだと分かるとホイホイついてきちゃいました。マジでこういう系は顔しか見てねぇんですよww部屋行くと変なおっさんがカメラで撮影してますがあんまり関係ないみたいすよ。ぴえんクッションでご機嫌とりwwイケメンに撫でられニッコニコwwまじでちょろいです。基本イケメンの言うことは何でも聞いちゃうのでどんどんハードに責めて行っちゃいます。ス○ゼロでキマッてるせいかめちゃ感度いいですよ!!バイブとローターで馴らしたら電マと極太ディルドで鬼のようにイジメて涙目でのけ反りガチイキwwス○ゼロwで水分補給してベッドで続きやっちゃいます。鬼畜イラマもイケメンのチンポ我慢しちゃうアリスちゃん、健気でかわいいじゃないすか!!生派のありすちゃん、ゴムなんて付けたことないそうでもちろん生でハメハメww何度も何度も落ちまくって白目アヘ顔でイキまくる激ヤバ交尾のなれの果て、その目で確かめちゃってくださいww

2023/04/19
望月&あかり&山下

私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。 過去に完璧に洗脳した巨乳OL二人を相手に今日もセックスカウンセリング。 指を握らせぐりぐりするだけで、パンティー丸見えで身体をヒクつかせ悶え狂っている。 二人は悩んでいる会社の後輩’山下’を連れてきていた。 早速ハンドパワーを送り、心の中をスキャンする。 「魂がボロボロだね。」 「えっ!何でそんなことわかるんですか?」 先輩の二人は私の声に反応して悶えている。 不審な顔をする山下の手を取り集中させるが、先輩のことが気になって集中できないようだ。 「何か、先輩たち具合悪そうです。」 股を開いて悶える二人の下腹部にパワーを送った。 「チャクラとつながってきますよー!」 アヘ顔で目は完全にイってしまっている二人にドン引きする山下。 「先生、セミナーって聞いてきたんですけど…。」 「さあ手を出して、今日が貴方の人生の分岐点だ!」 両手にパワーを溜めさせて下腹部に持っていく。 「ドーーーン!! 」と言っただけで先輩の二人は悲鳴をあげてイってしまう。 「いま私は山下さんのお腹に根を植え付けました。これからどんどん育っていきます。」 先輩二人は大股を開き、互いの股間を触り合いレズキスをしている。 「じゃあ、山下さんの根が育つのを待ちましょう。」 一人を抱きかかえポルチオとおま●こをこすって刺激すると痙攣しながら白目イキ。 ドン引きしている山下を三人がかりで愛撫すると、次第にメロメロになってくる。 「では、皆さんにエネルギーを注入していきます!」 服を脱ぎ下着姿になる三人のしもべ、見事なプロポーションの巨乳が並ぶ。 俺はビン勃ちしたチ●ポを目の前にさらす。 「先生のここはね、全てを忘れられるの、みんながハピネスになるの。」 「さあ、おいで。」 一人と濃厚キスをし、もう一人はチ●ポを深く深く咥えこむ。 しもべ達は玉を舐め、白目を剥いて竿を口でしごき続ける。 山下にチ●ポを差し出すと「信じてもいいんですか?」と恐る恐るチ●ポの先を舐め始める。 先輩二人に促され深く深く咥えこんでくる、心地よい舌の動きに思わず身震いしてしまう。 よだれを垂らし、ディープなフェラで喉汁が糸を引き、その糸を潤滑剤にして手コキされもう一人はアナルを舌で責めてくる。 私のチャクラは今にも開きそうだ。 ソファーに座り山下の巨乳を揉み、乳首を舐めさせ、先輩二人にはチ●ポを舐めさせる。 美女三人に舐められまくる快感、まさにハーレムである。 アナルを舐められ、チ●ポをしゃぶられ、おま●こを指マンしながらクリを舐める。 肉林を堪能した後は山下を三人で責める。 先輩二人は山下の乳首を摘まみ、私はしっとり濡れたマ●コに指を挿れて掻き回す。 「お互いにエネルギーを循環させてください。」 と言葉を発すると三人とも腰を突き出し、白目アヘ顔で絶頂する。 チ●ポを深く突き入れて腰をふり、全員の口と性器がつながる。これぞまさにムカデSEX。 「ああ凄い、先生のハピネス来てます、来てます!」全員がシンクロしてイキまくっている。 山下は「私も感じたいです。」と騎乗位でまたがりチ●ポを挿れ、よだれを垂らしながら腰をふる。 四つん這いにしてバックから突きまくり、目の前に差し出されたマ●コを手マンすると大量にイキ潮を吹が噴き出す。 濃厚キスしながら乳首舐めさせ、エロい尻をズボズボと突きまくる4P卍セックス。 正常位セックスで山下に腰を突き入れるたびに悲鳴を上げてイキ悶える先輩たち。 チ●ポ差し出し射精したザーメンを分け与えると、濃厚キスをしながら飲み干してしまう。 間髪を入れずにもう一度チ●ポを突き入れると、白目を剥いてアヘ顔で悶え狂う4人のしもべ。 マン汁と小便の匂いが交じり合う狂乱の4P洗脳セックスは果てしなくつづくのであった。

2023/04/17

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