ショートカットの素人エロ動画 349 件

たえ

色々悩んでどんなAVが一番シコれるんだろう…って考えました。 やっぱり「巨乳」で「普通に可愛い」女の子のエッチがたくさん見れたら 買って頂いたお客様にたくさん精子だしてくれるのでは…と思いました! というわけで今回はSNSで捕まえた普通に可愛い「たえちゃん」の思い出AV映像一挙10SEX 180分で発売しちゃいます! 最初はショートカットのたえちゃん!清純そうで最高です! アイドルや制服やメイドさんOLコスに看護婦などなどボリューム盛りだくさん! たぬき顔で従順でしかもエッチ!途中髪の毛が伸びてセクシーでした! 半年間の思い出SEX映像をヌキどころ押さえてお届けです! 最後はエッチな企画にも大挑戦!友達呼んでSEXやSEXサークルに突撃しちゃいます! まずは一回戦!公園で待ち合わせてAV撮影開始! 恥ずかしがり屋なところがとっても素敵!イクイク止まらない敏感体質な女の子でした! 二回戦は初めての3P撮影!オイル塗りまくりで感度上昇!男優の激ピストンにメス堕ち! 三回戦は「コスプレしてみたい!」とのことでアニメコスを用意して可愛くSEX撮影! 四回戦は看護婦のイメージプレイ! 五回戦はOLコスでSEX! 六回戦は疲れた体を癒すオイルマッサージSEX 別日で七回戦オークション用の衣装の撮影のままSEX! 八回戦回戦と九回戦はメイドさんコス2種類でお届け!どれも似合って萌え萌えでした! 十回戦は制服でシンプルにSEX!たくさん入ってめちゃくちゃシコいです! 【収録時間】時間と分数表記になっております。時間には若干ズレがございますのでご了承ください。 00:00:00~ 待ち合わせインタビューからの初SEX 00:34:00~3PSEX 00:58:00~アイドルコスSEX 01:15:00~看護婦コスSEX 01:29:00~OLコスSEX 01:45:00~媚薬オイルSEX 01:59:00~オークションバイトSEX 02:15:00~メイドコスSEX1 02:29:00~メイドコスSEX2 02:44:00~制服SEX

2023/12/08
女子大生Y

イイ女歩いてんじゃん! とりあえずスキ見せるまで尾行してみるか ついでに盗撮もしとこっかなー ショートカットが似合う美人系スタイルいいし、 おっぱいもあるし襲うにはもってこいかな スカート姿がエロいなーレベル高すぎ女だな! よし!こいつにきめた! 拉致完了ーちょろー(笑) 吸引マスクつけて 外人から調達した特別なお薬を噴射! これが凄い効き目で助かります。 2:10 拉致 2:48 クスリ吸引 3:50 何しても起きない肉便器完成 4:42 体をむさぼりまくり 6:31 乳首コリコリするとちょっと反応する 7:58 唾液交換だよー 8:19 お薬ガス追加吸引 12:30 クリさわりますよー 15:08 おマンマンクンカクンカしますー 15:20 起きないとマンコ見ちゃいますよー 15:43 綺麗なマンコくぱぁー 17:29 マンコ触っても起きない 19:03 手マンすると息荒くなるのおもれー 23:10 アナルも見ちゃいます 28:31 お口にオチンチンいれるよー聞いてないか 31:38 生挿入 35:50 騎乗位すると感じてるーでも起きないー 36:00 完璧肉便器! 37:37 中出し成功ー 37:54 再吸引で記憶破壊ー 38:39 乳首触ったら声出たー感じてやがるー 38:55 そんな効果あるんだ!媚薬&睡眠薬の万能クスリ! 40:33 そうとわかればバックで思いっきり腰振ってやる 40:50 メッチャ感じてんじゃん!おもれー 42:10 肉便器女をこれでもかと弄ぶ 45:50 正常位で中出しー 46:15 2回目の中出し 46:32 中出しされても起きない!このクスリスゲー 47:36 なんかムラムラおさまらないから飽きるまでセックスしまくり 49:38 3回目の中出しーこんなに出して大丈夫かな笑 終わり

2023/12/04
なお

次なる獲物を探し求めるオレ。 しかしまたどうしてこう魅力的な女に出会ってしまうのだろうか? 早速獲物を発見してしまった。 色白ショートカットでふんわりした雰囲気の女。 モコモコのコートを着ているが、そこから覗くスラッとした美脚はとてもそそられる。 そっと後をつけてスカートの中を盗撮すると、真っ赤なパンティを履いている。 これは誘われているのか! 公園のトイレに差しかったので、そのまま中に連れ込んだ。 「何するんですか、やめてよ」 顔をしかめて抵抗するが、首を絞めて脅かし、 「気持ちいです…」 と無理矢理言わせる。 胸をはだけさせ、見事なフォルムのオッパイを露出させるとたまらずチューチュー吸い取る。 「やめて下さい」 脚を広げさせ、真っ赤なパンティを引きずり下ろす。 最近の女にしては珍しく、モジャモジャのままの陰毛がなんともそそる。 女自らマ●コを広げさせ、指先で中の感触を味わう。 「入れてやるよ」 「それだけはやめて下さい」 本番は拒むので、前にしゃがませ勃起したチ●ポを目の前に差し出す。 いやいや咥え恨めしそうな目線を向けてくるが、それでも諦めて首を動かしてしゃぶっている。 イかせたら終われると思っているのだろう、手を添えて熱心に口と手を動かす。 その勢いにつられて、たっぷりと口内発射した。 「搾り取れ。吐くんじゃねえよ、全部飲め」 と命令すると、苦しそうにゆっくり嚥下した。 着衣を直して立ち去ろうとするが、 「終わりじゃねえからな」 媚薬を染み込ませたハンカチを口に当てがい、意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 早速カメラをセットし、オッパイを露出させ吸ったり・キスしたり、ヤリたい放題だ。 「いい女だなあ、連れてきて良かった」 思わずそんな独り言が漏れる。 モジャモジャマ●コを弄んでいると、クチュクチュと女の愛液の淫靡な音がし出した。 激しく指を使っても、女が目を覚ます気配はない。 それならばと、口をこじ開けて馬乗りになってチ●ポをまるで挿入するように動かして舐めさせる。 チ●ポを胸の谷間や乳首にもたっぷり擦り付け再び口を●すと、いよいよ本番だ。 あまりの気持ち良さに、ガシガシと腰を振ってしまう。 正常位から側位、横向きで後ろから責め立てる。 が、よほど媚薬が効いているようで喘ぎ声一つ上げない。 続けて遠慮なく、うつ伏せにして寝バックでも責めるが、ア●ルが丸見えだ。 正面に向き直すと、今度はマ●コにチ●ポが出入りしている様子も丸見えだ。 「ねえ、起きないと出しちゃうよ」 ドクドクと中出しした。 モジャモジャマ●コからたっぷりと精子が溢れ出てきたので、 「もったいねえ、精子戻しておいてやる」 マ●コの中に指ですくっていると、女が 「うーん」 ようやく目を覚ました。 手首が拘束されているし、何が起こったか分からずに困惑している。 奪った財布と携帯から個人情報はすべて知っちゃっているよと告げ、 更に手マンで精子まみれになっている指を見せ「中出ししちゃった」と言うと 「これ、本当に精子ですか」 「中出しされた映像見たい?」 呆然としてしまっている。 追い打ちをかけて首を絞めて脅かすと、 「言う事を聞きます」と、自ら服を脱ぎ出し全裸になった。 「脚開けよ、早くしろ」 モジャモジャマ●コの中で小刻みに指を動かすと、媚薬で眠っていた時と打って変わって 「うっ、はあっ」 耐え忍ぶように声を上げ出した。 オレが寝そべると、今度は女にしゃぶらせる。 不満そうな表情を浮かべながら、それでも熱心なフェラとパイズリでたちまちチ●ポは復活した。 「携帯の全員にパイズリしている写真送ろうか?」 そう脅すと、 「このオチ●チン、入れたいです」 と言わせる事に成功した。 女が上になり、チ●ポを自らマ●コに導き、うさぎ跳びの体勢で腰を動かし始めた。 揺れる大きなオッパイを見上げ、手を伸ばして揉みしだく。 腰を擦り付けるように動かしていると、 「んんっ、ううん」 控えめながら、声を上げ出した。 四つん這いにさせて、今度はバックで攻める。 「ああっ、ああああっ、ダメっ」 女のツボを突いたのか、唇を噛み締めながら喘ぎ声をあげ始めた。 正常位に向き直っても、ようやく素直に反応してきた。 「気持ちいいです…」 「オレも気持ちいからさ、オマ●コの中にだしてやるよ」 「中はダメっ」 お構いなく、ドビュッと2発目の中出しを決めた。 「中に出さないでって、言ったじゃないですか」 「なんでも言う事聞くって言っただろ」 絶望的な表情を浮かべる女を置いて、一旦部屋を後にする。 「もう帰らせてください」 本当のお楽しみは、まだまだこれからだ。

2023/11/26
(仮)暗黒084さん

また久しぶりに脛男から連絡ありました。 もう断ろうかと思ったのですが/これが最後と懇願されて渋々販売します。 というのも/今回の被害者がなかなか良かったからです。 年齢は30歳ぐらいでしょうか。 ショートカットでいかにも気が強そうな女。 例えるなら/RIKACOみたいな女です。 新人をビシビシと教育しそうなお局様的なポジション。 こんな女上司がいたら叱られまくるんだろうなと想像するだけで怖くなります。 絶対にいつかXXXしてやる/と呪いながら仕事をするんでしょう。 しかしこういう気が強い女が付き合うのはどういう男なんでしょうか。いつも不思議に思います。 ライオンみたいな王様か/何でも言うことを聞く従順などM男か。 こういう女を屈服させるような男になってみたかったと思うこともあります。 本来ならば/こういう女と釣り合うような自分になって正々堂々とセックスをしたかった。 男ならばそう思うのが普通です。 しかし脛男は卑劣にもXXXを使っていとも簡単に女を征服するのです。 こういう奴がいるから世の中から悪がなくならない。 ただ/こういう奴らのおこぼれをもらっている自分はもっと最低な存在なのでしょう。 職業に貴賤はないと言いますが/ありますよ。 胸を張って言える仕事と/後ろめたい思いでする仕事。 私なんて家族の誰にも仕事のことを言うことができません。 悪人たちの片棒をかついでいるなんて/言うわけありません。 ただ/何度か通報しようと思ったことはあります。 思っただけでしていませんが。 人生は色々な葛藤を抱えて生きていくものです。 善とか悪とか白黒つけられないことばかり。 ただ言えるのは/この気が強そうな女を気持ち悪い男たちがズタボロにする様は何とも言い難い興奮を呼び起こすのです。 自分が叶えられなかった夢を代わりに叶えてくれているという気持ちにすらなります。 社会的には悪なのでしょうが/多くの犯罪予備軍の男たちを救っているのは確かでしょう。 早く死ねばいいのにという思いと/もう少し見ていたいという思いが共存しています。 この映像もすぐに削除することになるかもしれませんので/こっそりと共有しましょう。 <収録内容> 00:00~ターゲットの女を隠し撮り&尾行する脛男。 00:42~カフェに入り近くの席に座る。席を離れた隙にドリンクにXXXを仕込む。 02:46~何も知らずに席に戻りドリンクを飲む女。 03:52~カフェを出てバスに乗る。 15:18~玄関に引きずり込む。ゴム手をはめる脛男。頭から足先を撮る。 16:30~マスクをずらし顔アップ。服を捲りパイ揉み/乳首弄り。 17:52~スカートを捲る。下ろしたグチョグチョパンツをアップ。 19:08~さらにパンツを下ろし手マンでマ○コチェック。 20:21~パンツを上げ服/マスクを直す。電話をかけ女を移動する。 21:54~部屋。男が合流する。スカートを捲り脚を広げパンシミアップ。パンツを脱がしマ○コアップ。 23:34~正常位。反応する女。口塞ぎ。クッションで顔を覆う。 25:15~脚にかかっていたグチョグチョパンツを取り眺める。パンツを投げる。 25:29~服を捲りブラからおっぱいを出しパイ掴みしながら突く。 26:04~クッションを取りマスクをずらす。乳首つまみ。 26:42~うつ伏せにしバック。クッションに顔を押し付ける。口塞ぎ。 28:54~四つん這いにしバック。クッションで頭を覆う。お尻にぶっかけ。脛男が精子を拭い付ける。 32:16~お尻を触り広げる。手マン。アナルに付いた精子を塗りたくり手マン。マン屁。 32:58~お尻を広げパックリ開いた膣を見る。手マン。マン屁。 33:23~仰向けにする。服を捲りブラからおっぱいを出しパイ揉み。パイ舐め。乳首噛み。口塞ぎ。 35:05~ブラを下ろす。口に指を入れる。イラマ。乳首弄り。手マン。咳込み声をかける脛男。 38:14~まんぐり返し。クッションでお尻を上げる。手マン。屈曲位。ヨダレを垂らす女。口塞ぎ。 41:03~煙草を吸いながら乳首弄り。手マン。 42:59~もう1枚クッションでお尻を上げる。正常位。布団で顔を覆う。口塞ぎ。交差位。 47:39~布団を剥ぐ。スカートを下ろす。寝バック。口塞ぎ。 50:25~スカートを脱がす。大クッションに置き突く。口塞ぎ。 51:48~ブラを外す。クッションで顔を覆い足で抑え突く。 53:07~大クッションごと移動し正常位。クッションで口塞ぎ。脛男が足で押える。マ○コにぶっかけ。 55:39~横バック。パイ揉み。口塞ぎ。パイ舐め。 58:18~背面密着騎乗位。口塞ぎ。起き上がり背面座位。前に倒れバック。ヨダレが床に付く。 61:19~体勢を整え寝バック。ズボンを顔に敷き首に巻く。 63:07~仰向けにし大クッションに座り正常位。乳首弄り。腰高位。クッションで顔を覆う。 65:24~クッションを取り屈曲位。口塞ぎ。クッションで顔を覆い手で押さえる。マ○コにぶっかけ。 67:49~クッションを取る。片脚上げ正常位。正常位。 69:05~大クッションで顔を覆う。屈曲位。パイ掴み。中出し。パックリ膣から精子が出る。原状復帰。

2023/11/24
ひろみ

嗅覚に自信があるオレが、良い匂いを感じてたどり着いたのがこの女だった。 黒髪ショートカットで色白の清楚な女。 スレンダーなのに服の上からでも分かる美巨乳が素晴らしい。 でもまだオレは、女の本当の姿を知らなかった。 数日後を付け回していたが、この日は公園のトイレの前を通ったのでそのまま個室に連れ込んだ。 「やだあ」 怯えた目つきで抵抗する女、容赦なく上着を剥ぎ取ったが驚いた。 こんなおとなしそうな女が、胸元と両腕にばっちりタトゥー入れているんだ。 胸には文字と羽、腕には薔薇の花や蛇などの派手な模様。 「おとなしくしろ」 「もういやだ」 そんな事にはお構いなく、首を絞めて脅かし服従させる。 服を剥ぎ取ってゆき、乳首をつまみ上げる。 スカートをまくらせて、パンティをなぞる。 女自ら脱がせると、ツルツルのパイパンマ●コだった。 「痛いのと気持ちいいの、どっちがいい?」 「…気持ちいいの」 無理矢理そう言わせ、マ●コを手で広げさせた。 ビラビラを撫で回しているとビチャビチャと音を立てて愛液が滲み出てきた。 指を差し入れて中で動かすと、クネクネ身をよじらせ声まで上げだした。 ケツを突き出させて後ろから攻めるが、勢いで出したチ●ポの気配を察し、 「それだけはやめて下さい、なんでもしますから」 かたくなに本番は拒んだ。 「入れるのとどっちがいい?」 「入れるのはイヤです」 目の前にチ●ポを突き出すと、パクリと咥えて結構激しく出し入れする。 えずきながらサオや玉まで舐め、必死にご奉仕をしている。 「イッて欲しい?」 ようやくこの苦行から免れると、チ●ポを咥えたままこくりとする。 頭を押さえ付け、喉奥深くで射精した。 苦しそうに精子を吐き出す女、更にチ●ポをお掃除させるとこれで帰れるものだと思っている。 「もう終わり、じゃないからな?」 媚薬を染み込ませたハンカチを嗅がせ、意識を失わせた。 ヤリ部屋へと連れてゆき、手足を拘束して横たわらせる。 カメラをセットすると、欲情の赴くままヤリたい放題だ。 乳首を吸って、キスし放題。 執拗に乳首をこねくり回すと、気を失っている女でもピクリと反応してしまっている。 スベスベのスジマンを愛でて、指先を侵入させる。 クンニをしながら攻めているとチ●ポが元気を取り戻したので、馬乗りになって口にねじ込む。 完全復活したので、いよいよだ。 生のままのチ●ポを、グイッと突き立てる。 キツキツの中の感触に思わず頬が緩む。 体位を変えて、横寝にさせ背後から貫くと、これまた締まって腰が勝手に動いてしまう。 「気持ちいいな」 独り言をつぶやいて、身を起こすと横ハメに。 これまた感触が変わってとても気持ちよい。 寝バックでも柔らかい尻を揉みながらヤリ、 正常位に向き直るとマ●コに出入りするオレのチ●ポを見下ろしているうちに込み上げてきた。 「やっべえ、出しちゃう。いくいくっ」 ドビュッと中出ししてしまった。 滴り落ちてくる精子を指で再び中に押し戻し、チ●ポを咥えさせているところで女が目を覚ました。 「え、ええっ」 手足が自由にならず、激しく動揺している。 携帯も財布も奪って個人情報をガッチリ知っていると追い打ちをかけ、中出しされた画像を友達に送ると脅かす。 「帰るにはどうすればいいのか分かる?なんでも言う事聞けば、ねっ」 「はい、聞きます」 もう女は拒めない。 服を自ら脱ぎ、M字開脚させる。 「きたないオマ●コ、触ってください」 そう口にさせ指で押し広げると、中から精子がまだ出てくる。 オレが指を入れると、女はクリトリスを触りだした。 「スケベだなあ、イッたんだろ。こっちが欲しいんだろ」 仰向けになると、勃起したチ●ポを従順にしゃぶった。 そして女が上になり挿入させた。 「ああっ、ひいっ」 耐えるように感じているのが手に取るように分かる。 「気持ちいいです」 身を反らせるようにさせると、中の気持ちよい所に当てて身を震わせている。 女を四つん這いにさせ、バックでも挑む。 「チ●ポ、気持ちいいです」 促されたとはいえ、そんな言葉も素直に口にする。 「あっ、だめえ。あああ」 甘ったるい声で感じてしまっていて、そんな様子を眺めてねっとりと攻める。 「オマ●コに精子出してください」 「出してやるよ」 そのままドクドクと中に発射した。 ダラーッと白濁液が滴り落ちる。 あまりに気持ち良く、オレのチ●ポは硬いままだ。 仁王立ちになると、女にフェラを強要する。 あどけない顔で見上げられて、欲望が沸き上がってきた。 「精子、体にかけて下さい」 手でシコシコして、女の胸元のタトゥーのあたりに大量にぶちまけた。 「さすがに3回も出したから、シャワー浴びてくる」 「もう帰っていいんですよね」 そんなわけはない。 胸に精子をこびりつかせたまま、一人部屋に残され絶望的な表情を浮かべる。 あと何回搾り取ってもらおうか楽しみだ。

2023/11/22
ゆりこ

いつもすれ違う色白ショートカット、ムチッとエロそうな女。 今日も後を付けていると公園のトイレの方に歩いて行ったので、あたりに人気がないのを幸いに連れ込んだ。 「怖い、マジむり」 反抗的な態度をとるが、首を絞めて脅かしながらニットをたくし上げる。 「痛い目にあいたいのか?」 おっぱいを露出させ、ジュルジュル吸い上げる。 この期に及んでもまだオレのことをにらみつけてくる。 ますます●しがいがある。 立たせて脚を広げさせる。 純白の紐パンをはらりと取り去るとスベスベのパイパン。 ビラビラをくぱあと自ら広げさせた。 床に跪づかせ、マ●コをまさぐる。 「入れてやるぞ、ホラ」 本番の代わりに、眼前に突き出したチ●ポ舐めるのを渋々承諾させた。 グイグイ鼻先押し付けると、 「汚い」 「口開けろよ、入れちゃうよ」 なんとか先端を含んだが、ウエッと吐き出した。 嫌々ながらチ●ポ舐めている女の姿に興奮してしまい、グイグイ腰を振った。 奥の個室に押し込み、鍵を閉める。 便座に座ったオレが突き出したチ●ポに手を添え、深々とフェラする。 玉まで舐めまわし、 「おいしいです」 服従の言葉を口にさせる。 手を伸ばして乳首を摘まみ上げていると、ますます込み上げてきた。 立ってコーナーに押し付け、さらに激しく腰を振った。 「受け止めろよ」 いやいやをするが、かまわずそのまま口内発射。 ドロッと白濁液を吐き出し、急いで帰ろうとするが媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へと運び込みカメラをセット。 意識のない女の手足を拘束してやりたい放題だ。 「起きないとエッチしちゃうよ、いいの?」 そう言いながら、柔らかいおっぱいをモミモミ、マンコもいじりまくった。 指を侵入させて動かしていると、やがてクチュクチュとおツユが溢れ出してきた。 元気を取り戻したチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 「気持ちいい」 極上の感触につい独り言が漏れてしまった。 完全に回復したので、そのままズボッと生挿入。 女の愛液のおかげでスムースに入り、そのまま腰を振ってしまう。 側位でも中の感触を楽しむと、再び正常位に戻った。 「気持ちいいからさ、オマ●コに出しちゃうよ」 そう声を掛けても、もちろん返事するはずがない。 「いいよね、聞いたからね」 ドクドクと中出ししちゃった。 精子まみれのチンポをお口でキレイにさせていると女が目を覚ました。 何が起こったのか理解できない様子だが、手の拘束とはだけた衣服にただならぬ気配を感じたようだ。 慌てて帰ろうとするが、寝ている間に奪ったスマホや身分証から得た個人情報を元に 「逃げたきゃ逃げてもいいよ」 動画をばら撒くと脅迫した。 「ホラ、脱げ」 まだ反抗的な目をしながら、服を脱いだ。 「中出しされたオマ●コ見せてよ」 M字開脚させて、指先で押し広げさせる。電マを押し付けると、 「あっああ」 思いがけず大きな声が漏れた。 「好きなんじゃね」 「違います。あっ、ダメ」 強い刺激にビクビク体をのけ反らせ、逃れようとする。 刺激を更に強くしてマ●コに押し付けると、ビチャビチャと潮をお漏らししちゃった。 イッちゃったので、これまでの態度と打って変わり従順にオレのチンポをしゃぶりだす。 「そろそろ入れたいだろ」 「はい」 上になって自ら手でチ●ポを導く。 「動けよ」 ゆっくりと腰を振り出し、大きなおっぱいをブルブル揺らしている。 「あっ、はあっ」 やがて女の動きも激しくなってゆく。 ケツを突き出させると、後ろから激しく責め立てる。 ますます大きな声を出してよがりだし、正常位に向き合う。 ズボズボとマ●コにチ●ポが出入りしているところに、電マを押し当てる。 「うううーー」 もうお構いなしに、大きな声でよがりイきまくっている。 そのまま激しく腰を振り続け、 「またオマ●コに出してやるよ」 「それ、ダメ」 容赦なく中出し、さらにグイグイと奥に押し込んだ。 仰向けになると、女にチ●ポをお掃除させた。 「また入れちゃおうかな」 「イヤです」 「口でいかせてみろ」 「がんばります」 必死に首を動かして、手でもシコシコして発射に導こうとする。 献身的なパイズリまで繰り出してきたので、そのまま胸の谷間に発射した。 これでようやく帰れると安堵の表情を浮かべたが、 「まだまだ満足しないから」 精子まみれの女の手足を再び拘束して、シャワーの為に一旦部屋を後にした。 こんなに気持ちがいいこと、やめられる訳がない。

2023/10/06
みお

9月だからって油断してませんか? まだ夏は終わってませぬ!!!!(現実逃避) どうしても夏っぽい素人のえちえち動画を皆さんにお届けしたい…!お届け足りない…! ということで江の島ビーチにいたビキニ巨乳美女を全力でハンティング! デッサンモデルになってもらいつつ、流れで筆おろしまでしてもらいましたw 「芸術」だったら秋じゃねぇか!と思ったそこのあなた。うるせぇです。 今回協力してくれたみおさんですが、めちゃくちゃ上玉です。 爽やかに揺れるショートカットのGカップ美女。24歳という一番エロい年齢。 無邪気でゆる~い雰囲気。何でも受け入れてくれそうないい意味で下品な感じ。 お尻もいい形で全身美肌。しかもめちゃくちゃいい匂いがしました。 もうやめて!出ちゃう!と視覚射精してしまいそうな程の凄いプロフィール。 どうですか?もう夏だの秋だの冬だのどうでもよくないですか?www 恥じらう童貞君を前に母性と性欲が爆発して激エロ筆おろしセックスに発展。 おっぱいをぶるんぶるん揺らしながら大量搾精! 気持ち良くなっちゃって、海岸線にひびき渡る程の大絶叫で大絶頂! つまるところ、オールシーズンいつでも捗りまくる映像になりました。 みおさん、ご協力ありがとうございました。

2023/09/12

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