ショートの素人エロ動画 722 件

ひろみ

嗅覚に自信があるオレが、良い匂いを感じてたどり着いたのがこの女だった。 黒髪ショートカットで色白の清楚な女。 スレンダーなのに服の上からでも分かる美巨乳が素晴らしい。 でもまだオレは、女の本当の姿を知らなかった。 数日後を付け回していたが、この日は公園のトイレの前を通ったのでそのまま個室に連れ込んだ。 「やだあ」 怯えた目つきで抵抗する女、容赦なく上着を剥ぎ取ったが驚いた。 こんなおとなしそうな女が、胸元と両腕にばっちりタトゥー入れているんだ。 胸には文字と羽、腕には薔薇の花や蛇などの派手な模様。 「おとなしくしろ」 「もういやだ」 そんな事にはお構いなく、首を絞めて脅かし服従させる。 服を剥ぎ取ってゆき、乳首をつまみ上げる。 スカートをまくらせて、パンティをなぞる。 女自ら脱がせると、ツルツルのパイパンマ●コだった。 「痛いのと気持ちいいの、どっちがいい?」 「…気持ちいいの」 無理矢理そう言わせ、マ●コを手で広げさせた。 ビラビラを撫で回しているとビチャビチャと音を立てて愛液が滲み出てきた。 指を差し入れて中で動かすと、クネクネ身をよじらせ声まで上げだした。 ケツを突き出させて後ろから攻めるが、勢いで出したチ●ポの気配を察し、 「それだけはやめて下さい、なんでもしますから」 かたくなに本番は拒んだ。 「入れるのとどっちがいい?」 「入れるのはイヤです」 目の前にチ●ポを突き出すと、パクリと咥えて結構激しく出し入れする。 えずきながらサオや玉まで舐め、必死にご奉仕をしている。 「イッて欲しい?」 ようやくこの苦行から免れると、チ●ポを咥えたままこくりとする。 頭を押さえ付け、喉奥深くで射精した。 苦しそうに精子を吐き出す女、更にチ●ポをお掃除させるとこれで帰れるものだと思っている。 「もう終わり、じゃないからな?」 媚薬を染み込ませたハンカチを嗅がせ、意識を失わせた。 ヤリ部屋へと連れてゆき、手足を拘束して横たわらせる。 カメラをセットすると、欲情の赴くままヤリたい放題だ。 乳首を吸って、キスし放題。 執拗に乳首をこねくり回すと、気を失っている女でもピクリと反応してしまっている。 スベスベのスジマンを愛でて、指先を侵入させる。 クンニをしながら攻めているとチ●ポが元気を取り戻したので、馬乗りになって口にねじ込む。 完全復活したので、いよいよだ。 生のままのチ●ポを、グイッと突き立てる。 キツキツの中の感触に思わず頬が緩む。 体位を変えて、横寝にさせ背後から貫くと、これまた締まって腰が勝手に動いてしまう。 「気持ちいいな」 独り言をつぶやいて、身を起こすと横ハメに。 これまた感触が変わってとても気持ちよい。 寝バックでも柔らかい尻を揉みながらヤリ、 正常位に向き直るとマ●コに出入りするオレのチ●ポを見下ろしているうちに込み上げてきた。 「やっべえ、出しちゃう。いくいくっ」 ドビュッと中出ししてしまった。 滴り落ちてくる精子を指で再び中に押し戻し、チ●ポを咥えさせているところで女が目を覚ました。 「え、ええっ」 手足が自由にならず、激しく動揺している。 携帯も財布も奪って個人情報をガッチリ知っていると追い打ちをかけ、中出しされた画像を友達に送ると脅かす。 「帰るにはどうすればいいのか分かる?なんでも言う事聞けば、ねっ」 「はい、聞きます」 もう女は拒めない。 服を自ら脱ぎ、M字開脚させる。 「きたないオマ●コ、触ってください」 そう口にさせ指で押し広げると、中から精子がまだ出てくる。 オレが指を入れると、女はクリトリスを触りだした。 「スケベだなあ、イッたんだろ。こっちが欲しいんだろ」 仰向けになると、勃起したチ●ポを従順にしゃぶった。 そして女が上になり挿入させた。 「ああっ、ひいっ」 耐えるように感じているのが手に取るように分かる。 「気持ちいいです」 身を反らせるようにさせると、中の気持ちよい所に当てて身を震わせている。 女を四つん這いにさせ、バックでも挑む。 「チ●ポ、気持ちいいです」 促されたとはいえ、そんな言葉も素直に口にする。 「あっ、だめえ。あああ」 甘ったるい声で感じてしまっていて、そんな様子を眺めてねっとりと攻める。 「オマ●コに精子出してください」 「出してやるよ」 そのままドクドクと中に発射した。 ダラーッと白濁液が滴り落ちる。 あまりに気持ち良く、オレのチ●ポは硬いままだ。 仁王立ちになると、女にフェラを強要する。 あどけない顔で見上げられて、欲望が沸き上がってきた。 「精子、体にかけて下さい」 手でシコシコして、女の胸元のタトゥーのあたりに大量にぶちまけた。 「さすがに3回も出したから、シャワー浴びてくる」 「もう帰っていいんですよね」 そんなわけはない。 胸に精子をこびりつかせたまま、一人部屋に残され絶望的な表情を浮かべる。 あと何回搾り取ってもらおうか楽しみだ。

2023/11/22
ミク

一緒にいるだけで楽しくなっちゃう盛り上げ上手のギャルこと「みく」。ギャルと言えばエロイのは広●苑にも載っている事なのであたりまえですが、さらに神エロボディときたらもうヤバすぎwんでもってエッチも積極的だから理想的というか完全完璧のセフレとはこの事。今日も露出全開生脚スラーっのショートパンツ姿で既に半勃起…wこんなの見せられたら、さっさとSEXしたくなっちゃうので真昼間からホテルへGO!入室するや否やエッチ開始!主張するおっぱいの頂に輝く乳首も綺麗な形で感度も敏感!舐めればウットリ、いじってもウットリ…。お返しにお得意のカリスマフェラテクで気持ちい所を丁寧に舐め舐め。唾液たっぷりフェラチオが奏でる音は部屋中に響き渡って、まるでシンフォニーのよう。フル勃起になったらいざ下のお口へ参らん!パイパンマ●コは既にびしょ濡れなので生チンOKという証!そのままダイレクトに肉壁を突き進むっ!押し寄せる快感と快楽で『あぁあああああああダメダメダメ…イクイクいくぅ…』と言いつつも腰の動きが止まらないっ!たどり着いた先はもちろん中出しっ!ホテイン前から我慢してきたものを一気に発射!褐色肌に添えた白色ザーメンはインスタ映え間違いなし。大満足フィニッシュでしたが、エロギャルの性欲はこんなもんじゃ物足りません!連戦SEXいっちゃうよ~!!

2023/11/19
春香

街行く女の子をガチでナンパし、リアルな素人女子のセックスを撮影、記録する。 今回は「池袋にある大学」周辺でリアルナンパ開始! 美形のお姉さんに声掛けをする。 「この後、友達と約束してて時間無いです」 本当に急いでいるようでかなり速足で歩く彼女 。数分話をして「番号交換するから今日はもう許して!」と言い出し交換する事に! 嫌がる様子もなくノリが良い感じで番号を交換しこの日は終了。 その後何度か連絡を取りあい数日後…食事をする約束を取り付ける事に成功。 デート当日を迎える。 勿論盗撮カメラを待機させ二人の動向をしっかり監視する。 【春香ちゃん 21歳 大学生 彼氏無し】 時間通りにちゃんとやって来た彼女はショートパンツにプリプリの生足というこちらを誘惑しているかの様な服装で登場! お肉が好きという事で近くのハンバーガーショップへ。 席に着き元カレの話や少しエッチな話とざっくばらんなトークをし流れでホテルへ。 少し戸惑いながらもナンパ師の話術でホテルへチェックイン成功!! 徐々に距離が近づき生足をスリスリさすると「何ですか~♪」ニコニコ笑顔。 そのままベッドへ押し倒しお尻を揉みしだく。 柔らかく極上の肉付きに興奮しつつ顔をうずめ嗅ぎまくる!! 服を脱がして全身舐めながらあそこの濡れ具合をチェックするとビチョビチョ状態。 何だかんだセックス好きムッツリスケベの春香ちゃん最高です。 ち○こは丁寧に全体を舐め上げてくれジュポジュポ優しいフェラチオを披露!! いざ挿入するととにかく騎乗位が凄い!! 肉の詰まったお尻がち○この周りにペチペチ当たり、勃起を加速させ、ギュっと締まった膣圧でち○こ全体を締め付けピストン!! 高速で上下しセックス好き確定の神騎乗位炸裂! 体感した事のない騎乗位で気持ち良すぎてそのままFinish!! むっつりスケベな春香ちゃんとの最高のSEXでした♪

2023/11/15
あめり

お尻が大きいノリノリ関西弁美女【あめり/25歳/シングルマザー】セフレの年上シングルマザーのあめりちゃんと育児の息抜きに二人で水族館デートへ行ってきました♪娘のモモちゃんは保育園に預けて久々の二人だけのデートにあめりちゃん大はしゃぎ。鋭いツッコミが冴える関西弁で負けん気の強い性格の一方で時折見せる甘えん坊スタイルに心がキュン!どんどん艶やかに『ママ』ではなく『女』になるあめりちゃん♪「クラゲかな?」と言いながらチンポをサワサワしてきて息子はギンギンに(というかショートデニムが短すぎだしデカ尻ハミ出て無防備エロすぎる。そういうとこやぞ)興奮が収まらないので食事後すぐにホテルへ⇒部屋に入ったらS系痴女に豹変!あめりちゃんの一方的な責めで乳首・チンポがこねくり回され「どうしたん?我慢して…」と寸止め高速手コキに暴発寸前!さらに纏わりつく舌技で尻穴を舐められ極めつけは舌を出しながらの涎たっぷり濃厚フェラにチンポはもう限界!!上に跨って先っぽだけ挿入れて「これでイキそうなん?」と笑顔で腰を振りながら焦らして一気に挿入↑「あぁぁ~」と余裕な笑顔が一気に蕩け顔に♪気持ち良いせいかあめりちゃんの腰振りが止まらずお互いの乳首を弄りながらそのまま騎乗位だけで焦らしに焦らされた射精をシンママおマ○コの中に大放出。。。中出ししたてのチンポを咥えベットに落ちた精子を掬い舐めながら「精子足りへ~ん」と即2回戦目をご所望。用意していたエロコスに着替えてもらって2回戦目へ突入!穴が丸見えのパンパン肉厚デカケツを突き出して指マン&クンニですぐさま絶頂ぐちゅぐちゅ状態「挿入れて~///早く~///」と懇願しながら開脚おマ○コを自分の手で弄るその姿に息子は再びビンビン!正常位で挿入すると「イック~~~!」と仰け反りながら即絶頂(感度良すぎw)続いて巨尻を眺めながらの背面騎乗位~バックでピストンの度体をくねらせヨガリまくる(絶景かな)最後はがっちりだいしゅきホールドで2回目もたっぷり中出しをキメました。精子を貪り尽くす痴女っぷり…娘のモモちゃんには見せられないね♪

2023/11/09
美佳

街行く女の子をガチでナンパし、リアルな素人女子のセックスを撮影、記録する。 今回は「高田馬場駅」周辺でリアルナンパ開始! まもなく、以前からたびたび目撃し目を付けていた女性を発見! 花柄のブラウスにショートパンツ! 後ろ姿からも美しいオーラを放つ!! すかさず声をかけると「ごめんなさい」と足早に去ってしまい玉砕。。 諦めきれず後日張り込みして彼女に再びアタックすることに! 数日後…予想通りに姿を現したので後を追っていると、目の前で落し物をする。 すぐに拾って声をかけると「ありがとうございます!!」と申し訳なさそうに言い「お礼に今から休憩なのでランチしませんか?」と彼女からお誘いが!! これはラッキー!! 思いがけない展開に興奮しつつ彼女のオススメ店へ向かうことに! ここで得た情報…名前はミカさん。 ダンスが得意。 彼氏なし(どうやら以前の恋愛で何かトラウマを抱えている様子)。 彼女の休憩が1時間しかなかったので得た情報はこのくらいだったが、連絡先を交換し一緒に遊びに行くお願いをして後日二人でデートをする約束を取り付けた。 待ち合わせ当日、カラオケに行きたいというミカさんのリクエストで探しまわるがどこも満室。 他にカラオケができるところを探した結果、幸運にも流れでホテルへ行くことにw さっそく得意のダンスを披露し満足気なミカさんに、こないだから気になっていたトラウマについての話しを聞いてみることにした。 彼女の悩み…付き合ったら主導権を握りたいタイプ。 それはSEXに関してもそうで絶対に責めたい派! 押し倒して拘束や目隠しをしたい!とにかく男性を襲いたい願望を持っていること。 元カレはミカさんのことを大人しくて一歩後ろをついて来るタイプのほんわかした子だと思っていたが本性を知りドン引きされてしまった。 それ以来自分の性癖を出すと嫌われてしまうのではないかと悩み、本当の自分を隠して恋にも臆病になっているらしい。 「そんなに悩まなくても少なからずそういったプレイが好きな人もいると思います。僕なら何でも受け入れられるので今からやってみましょう!」 とここぞとばかりに誘ってみると、戸惑いつつも満更ではない様子なのでとりあえずシャワーを浴びることに! シャワーを終えると一気にエロスイッチが入ったのかいきなりベットに押し倒されていざスタート!! 玩具を使って乳首とち○ぽを刺激され悶絶していると「いじめ甲斐がある~♪」と満面の笑顔でドSっぷり炸裂!! かと思ったらとてつもない吸引力のバキュームフェラでち○ぽをジュボジュボと音を立てて吸い上げられる! 終いにはグラインド素股責めで大暴発!! だからダメって言ったのに~とミカさんの方を見ると不機嫌そうに「誰か男の子呼んで!」と一言。 何言ってるんですかwww 「まだ入れてもいないのにぜんぜん物足りないから早く呼んで!」と更に追い討ちをかけられ、友人の男を呼ぶことに。 たまたま近くにいたのですぐに向かうとのことだったがミカさんは待ちきれずバイブオナニーを始める! オマ○コを覗くと超濃厚なマン汁がダラダラと垂流し、ぐちゅぐちゅでかなり興奮している様子! そこで玄関のチャイムがなる。 すると裸体のまま玄関へ猛ダッシュwww 友人が入ってくるや否や襲い掛かるかのように押し倒しタオルで手を拘束し目隠しまですると再び極上テクを炸裂!! 男の上に跨るとダンス仕込みの腰振り騎乗位で責めまくる! 色白美肌のくびれた腰に波打つように上下に動くハリのある美尻が堪らない!! 美しい軟体ボディを生かした開脚正常位は卑猥な部分が全てまる見えになり興奮度MAXで限界勃起!! バックでも自ら腰ふりオマ○コを打ちつけて感じまくる淫乱ぶり!! ギュウギュウと締め付けてくるキツマンを味わったらお口に大量発射でフィニッシュ!! 最後に「楽しかった♪」と嬉しそうに答えるミカさん! 振られたトラウマはこれで払拭できましたね♪

2023/11/08
りこ

●ショートボブが似合う色っぽ美人妻 ●年上の夫がいるのに年下男子と不倫しちゃう貞操観念ガバガバビッチ ●サプライス3Pで秒イキ!! ●背徳ビクビク絶頂が止まらないwww美しすぎるショートボブ人妻を発見! インタビューと称して車内に連れ込み成功! ロングブーツとスカートの間から見える絶対領域が エロくてそそります! 10歳年上の夫とは1年以上セックスしてないため 3ヶ月前に出会った年下男子と不倫しているらしく 貞操観念ガバガバなご様子wwww テキトーに理由をつけて 抱きつきキスしてみると、 抵抗もせず秒で吐息を漏らしてまんざらでもなさそうwwww リンパマッサージをするからと ホテルに誘ってみるとあっさり成功! これは押せばすぐ股を開きそうだ…www 部屋でお酒を呑ませると 色っぽい瞳でめっちゃ見つめてきて可愛い~! タイツを脱がせてフェザータッチ! そのままパンツに手を伸ばすと 拒否することなく受け入れ態勢万全www 全身舐め回すとビクビク感じているので パンツを脱がせてクンニ&手マン! 腰をうねうねクネらせながら顔真っ赤にして絶頂wwww 全身ビクつかせて感じる姿がたまらん! 服を脱がせると形のきれいな美乳があらわに! フェラさせると 喉奥までジュボジュボご奉仕してくれて 思わず発射してしまいそうに! ここで相棒を呼んでサプライズ3Pへwww ちょっとびっくりしてたけど 笑顔で受け入れてフェラしちゃうあたり、 相当なビッチなんでしょうねwwwwww 2本の他人棒を咥えてる姿、 旦那さんが見たら失神すること間違いなしwww 咥えたまま後ろから挿入して串刺し! 全身火照っていやらしいメス声あげながらアクメ連発www 正常位では体をエビ反りにして 感じてる姿にこちらも興奮して思わずパイ射! そのまま2本目も挿入すると ハァハァ息を荒げながらアクメ顔晒しまくりwww 騎乗位→正常位と様々な角度から 人妻マ○コを味わい尽くしたところで ガッツリ中出し!!

2023/11/03
真衣

街行く女の子をガチでナンパし、リアルな素人女子とのセックスを撮影した映像です。 今回は「代々木駅」周辺でリアルナンパ開始! 【1日目】 服飾系の大学近辺で見つけたのは素朴で可愛らしい女の子。 朝方だったせいか学校に向かう途中で足早に断られてしまった。。。 早歩きで行ってしまった彼女が大学に入って行くのを確認する。。。【2日目】 ナンパ師を手配し確実に落としに行く事に。 2日目はあいにくの大雨で上手くいくのか…と話していた矢先、雨宿りをしている彼女を発見! ナンパ師が急いで向かい話しかける。 「この後は用事がなく暇」で「色々誰かに相談したい事があった」との事。 という事でランチに連れ出し成功。 食事をしながら話をして分かった事。 (1)洋服が好きすぎて服飾系の大学に進学。 (2)将来の夢はスタイリスト (3)現在彼氏なし。 今まで付き合った人数は2人。 (4)色白、黒髪、眼鏡の男性が好き。 (5)ファミレスでバイトしている。 (6)【異性が好む服装はどんなモノか】について学校で研究している。という事。 食事が終わりもっと詳しく【異性が好む服装はどんなモノか】の話を聞かせてほしい、協力したいと懇願し、場所を移動→ホテルへの連れ込みに成功。 この日の真衣ちゃんの服装は大きめなシャツにショートパンツ。 「男はもっと短い短パンが好きだな♪」と強●的に短パンを食い込ませる! 「お尻見えちゃうよ~」と恥ずかしがりながら抵抗してくるが、体を密着させ股間を撫でると、イヤらしい吐息が漏れる。 恥ずかしがりながらも感じているので、そのままキスをして体中を触りまくる。 白く絹のようなスベスベの肌、おっぱいは控えめで乳首はピンク。 半年ぶりのエッチだったようで感度は爆上がり状態。 短パンを脱がすとまさかのTバック着用でパンツは濡れ濡れ! 手マンや神がかった尻肉を揉みしだき準備万端いざ挿入!! 「あんああんぁぁぁ…」と最初はか弱い声で喘いでいたが、次第に喘ぎ声も大きくなる。 柔らかく最高の桃尻をバックでガンガン突きまくり何度も絶頂を迎える真衣ちゃん。 何度イッたか分からないくらいにイキまくる。 最後は気持ち良すぎて顔面に大量発射! 純朴で可愛らしい女の子の顔面を精子でぐちゃぐちゃに汚してやりました♪

2023/10/25
まなみ

7年ぶりに同窓会で再会した「まなみ」と意気投合し自宅で飲み直しを決行!お酒の力を借りて以前好きだった事と童貞ということを告げるとまさかの筆下ろしをしてくれる展開へ発展!スレンダーでキュっとしまった身体はまるで彫刻のような美しさ…ショートヘアでちょっとボーイッシュなところも可愛い♪全てが初めてなので手取り足取り教えてもらい、乳首舐め・指マン・フェラ等の前戯を一通り経験する。そしていよいよ挿入の時!しかもゴムなしで…リードはもちろん「まなみ」から。初SEXの体位は騎乗位!筆下ろしでも容赦ない「まなみ」は自ら上下運動をしフル勃起した童貞チ●コに刺激を与え続ける!あまりの快楽に為す術もなくそのまま大量中出しっ!お互い身体の相性が良いということも分かり風呂場で2回戦目突入!今度は立ちバックで自分から動いてみる事に挑戦!が、やっぱり気持ち良すぎて2回戦目もすぐ射精…このままでは「まなみ」が満足できていないのでお詫びの3回戦目に突入!今度も自分主導でバックと騎乗位で「まなみ」のマ●コをほじくりかえす!さらに正常位で高速ピストン攻撃っ!「まなみ」も限界が来たのか『イクッ…イク~ッ◆』と声を荒立てる。もちろん最後も最深部で大量中出し!あふれ出てくる精子に満足の「まなみ」。最後には『付き合う?好きになっちゃった…』と逆告白!童貞卒業と同時に彼女も手に入れました。

2023/10/25
ミカ

美容に効く飲料についてのアンケート回答と称して、街中にいる女性に声をかける…。 実は、その飲料には薬を仕込んでいて、飲むと昏●してしまう。 「すいません、簡単なアンケートにお応えして欲しいのですが、よろしいでしょうか?」 応じてくれたのは、スレンダー体型でキュートなショートヘアの若くて可愛らしい女性だ。 時間がない様子だったが、強引に話を進める。 押しに弱いタイプのようでしつこく口説いたら承諾してくれた。 事務所に招いて、商品の説明をする。 「こちらのお茶、美容成分が入ってます。シンプルな味付けになってますので、率直な感想を書いていただけたらと思います」 一旦退室する。 彼女はすぐに飲料を飲み、アンケートの記入をし始めた。 しばらくすると、薬の効果で、そのまま眠ってしまった。 「失礼します。アンケートは書けましたか? 大丈夫ですか?」 完全に眠った様子で彼女はまったく反応を示さない。 この薬の効果は絶大だ。 身体に触れて、髪の毛の匂いを嗅いだり、身体を撫でまわしても動かない。 調子に乗って指を舐めても、起きる気配はない。 完全に寝ているのを確認し、ミニスカートをめくって水色の下着を覗き見たり、足の指や太ももをじっくりと舐めまわしてみた。 そして服の上からオッパイを揉んでみた。 まさにヤリタイ放題だ。 そして俺はそんな無防備の彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。 ソファーに横たわる彼女を眺める。 ミニスカートから伸びる長い足に魅了されてムラムラする。 俺はその足を撫でまわし、若い娘特有の肌質を満喫。 スベスベで素晴らしい触り心地を堪能した。 「美味しいね」 たっぷり足の指も舐めまくり、変態チックに味わう。 全然反応が無いので、口を開けてキスして中に舌を入れてベロベロ舐めてみた。 そして服のボタンを外すとタトゥが見えた。 綺麗な腋の下、スレンダー体型ながらもオッパイは想像以上に大きい。 「見ていい? いいよね」 一応、抵抗しないが、お断りしてブラジャーをめくる。 ぷるんと飛び出た感度のようさそうな乳首が現れ、これまた美しい! 少しピクッと身体が動くが、目覚めることはない。 俺は思わず乳首を吸いつくして、貪ってひたすら味わいまくった。 すると与えられる快感に身体が耐えられなくなったのか、吐息が荒くなった。 寝ているのに感じている様子だ。 「ビビらせないでよ」 思わぬ反応に驚くが、それでも目覚めたわけではないので、スカートをめくり上げ、股を開き、顔を近づけ、マ○コの匂いを嗅いだ。 感じてしまって愛液を吹き出し濡れているようだ。 パンティにシミができている。 「じゃあ、頂こうかな」 恐る恐るパンティをずらすと、パイパンの恥丘が現れ、そこを舐め上げる。 マ○コの穴を確認すると、もうぐっしょり濡れている。 快感の穴からだらしなく愛液が吹き出してしまっている。 涼しい顔して眠っているが、いやらしい事で感じてしまうと滲んでしまう愛液。 こればっかりは止められないのだろう。 クンニでマ○コに吸い付くようにむしゃぶりついた。 余りの快感に眠っているはずが喘いでいる。 悶えて自然と口から漏れる声…。 マ○コの穴の中に指を突っ込むと、ぬるぬるのべちょべちょ…上々の濡れ具合の様子。 我慢できずズボンを脱いでチ○ポを露出し、彼女の手をチ○ポに持って行き、シコシコする。 すぐに勃起し、さらに彼女の口に猛るチ○ポを持って行く。 亀頭を唇に押し付けると、彼女の体温で気持ち良さが倍増! さらに勃起度が高まっていく。 「いいよね。チ○ポを挿れちゃってもさ」 無抵抗の彼女の股を開き、パンティをずらした状態でマ○コの穴にチ○ポを挿入した。 熱い感触が伝わってくる。 そのまま本能の赴くままに腰を振った。 時折、眠っている身体に挿入の快感を受けて正直に反応してしまうのだろういやらしい声を漏らす彼女。 一瞬起きたかと思ったが、やはりぐっすり寝ている状態になったので、構わずピストンをお見舞いする。 「起きちゃダメだよ」 そう言いつつ、腰を動かしチ○ポの出し入れを激しくしていくとそれに合わせて喘ぎ声も漏れる。 一旦チ○ポを引き抜くと、ソファーに彼女の身体を預けて四つん這いの体勢にし、尻穴鑑賞を敢行。 そして再びマ○コの穴の中にチ○ポを突っ込み、バック姦を展開していく。 「めちゃくちゃ、気持ちいいな」 腰の動きが止まらない。 相変わらず小さな声が漏れているが、構わずにチ○ポを出し入れしていく。 再度、正常位に体位を戻し、セックスを続ける。 今にも起きてしまいそうな気配もあって、スリリングな雰囲気でもあるそのシチュエーションがさらに興奮を呼ぶ。 ボルテージをあげてチ○ポのヌキサシのスピードをあげる。 彼女のマ○コはチ○ポに絡みつき、最高に気持ちいい! 「やばい、出ちゃいそう」 出し入れを繰り返す度に快感がこみ上げてくる。 可愛くてスタイルもよく、さらには名器の持ち主のようで最高のマ○コだ!。 とうとう我慢できなくなって、彼女の太ももの上にザーメンを発射した。 こうして昏●セックスが終わった。 もう少し彼女のことを眺めていたいが、起きてしまう可能性もあるため、すばやくティッシュでザーメンを拭き取った。 そしてずらしたパンティを元に戻し、服のボタンを締めて、セックスをした痕跡を消す。 そして彼女を抱えて、アンケートを記入した部屋へと運ぶ。 椅子に座らせ、靴も履かせて元通りの状態に…。 「すいません、大丈夫ですか?」 「あっ、ごめんなさい。なんかいつの間にか寝ちゃってたみたいで」 「気分悪くて倒れたと思って」 「アンケート、途中までしかやってないんですけど」 「大丈夫ですよ。体調は大丈夫ですか? びっくりしちゃった」 まったくセックスをお見舞いされたことに気づいてない様子の彼女。 まだ意識が朦朧としているようだ。 そんな彼女に謝礼を渡して見送った。 こうして今回の昏●セックスも大成功を収めた。

2023/10/13
MAI

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。MAIという名前の子です。 ボーイッシュな髪形で、色白な美少女ちゃんです。マスクをしていても、当たりだとわかりました。 こんな子とセックスできるなんて夢のようです。奮発しちゃいまして、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。 しかし、こちらが一生懸命話しかけても、MAIちゃんは全然喋ってくれません。 別に無視されているわけではないのですが、頷いたりするだけで、なんだか随分と塩な対応です。 動画で撮っているから、声を聞かれたくないのでしょうか。 ちょっと予定外でイラっとしましたが…まぁ、それでも気持ちよくなれるなら良しとしましょう。 仕方ないので、そのまま家に向かいました。 部屋に着いてからも、やはり全然声を聞かせてくれないMAIちゃん。 最初は優しく声を掛けてあげていましたが、埒があかないのでもう身体を頂いていきます。 細いカラダですが、胸は程よい膨らみです。乳首もお下品で、コリコリすると膨れ上がってきます。 ツンツンした態度ながら、しっかりと興奮してるみたいです。 映りたくないのか、途中何度も目を逸らしたりしてきます。 (すみません、序盤は正直…見るに堪えない映像となっております…怒) それでもこちらは気持ちよくならないと納得できませんので、 手コキ、フェラと奉仕をしてもらいます。 しかしMAIちゃん、最初に会った時からずっとですが、 全然喋らない、目も合わせてくれない、おまけにすぐ寝たフリをしようとしたりと これまで会ってきた塩対応なハズレ女子を凌駕するレベルの塩対応っぷりです。 機嫌が悪いのか、何か嫌な事があったのか知りませんが、 流石にこれは誰がどう見ても怒っていいレベルだと思います。 それでも必死に怒りを堪えながら、とりあえず本番へ。 しかし、入れようとすると、ようやく小さい声で「ゴム…」とふざけた事を言ってきます。 約束は約束なので、仕方なくゴムを着けて合体します。 流石に締まりはいいですが、相変わらず全く声をあげてくれません。 完全なる無反応です。マグロです。度を超えています。 これでは満足できるはずがありません。せっかく奮発してこの日を楽しみにしてきたのに、あんまりです。 もう我慢の限界でした。ナメ腐った態度しかできないバカマンコには、お仕置きが必要です。 大人にそんな態度を取ったらどうなるのか、身体にしっかりと教え込んでやります。 このくらいのメスガキはまだ、生のSEXの気持ち良さを知りもしないのでしょう。 マンコだけ差し出せば終わると思っているクソ対応もこれで終了です。 立ちバックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。 そして生意気マンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!! 「………っ!!?(びくっ!びくびくんっ!!)」 生チンポが子宮を叩いた瞬間、MAIちゃんはびくぅっ!と跳ねて 焦ったような表情を見せます。 必死に声を押し殺しながらも、次第に気持ちよさそうな吐息が漏れ始めます。 激ピストンで突いて突いて突きまくってあげると、 「ングっ!?」 と声も我慢できずに即イキww 生チンポに突きまくられて、おまんこはすぐに痙攣し始めます。 相変わらず声を抑えて我慢しているようですが、もうアソコはイキまくりですw 実に情けない姿ですねw滑稽ですw でももちろんイッたくらいじゃ許しません。徹底的にぶっ壊します。 「あっ!んぐっ!?あぐっ……あっ…!?」 アヘ顔を晒しながら、完全にイキまくりですw そんな生意気な雑魚マンコには、たっぷりと理解らせの子種を注ぎ込んでやります。 もちろん一発出しただけでは許しません。そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。 後半は肉便器としてたっぷりと使い込んでやりました。 全部、生意気な態度を取っているマンコが悪いんです。 まったく、許せませんね。

2023/10/12
ゆりこ

いつもすれ違う色白ショートカット、ムチッとエロそうな女。 今日も後を付けていると公園のトイレの方に歩いて行ったので、あたりに人気がないのを幸いに連れ込んだ。 「怖い、マジむり」 反抗的な態度をとるが、首を絞めて脅かしながらニットをたくし上げる。 「痛い目にあいたいのか?」 おっぱいを露出させ、ジュルジュル吸い上げる。 この期に及んでもまだオレのことをにらみつけてくる。 ますます●しがいがある。 立たせて脚を広げさせる。 純白の紐パンをはらりと取り去るとスベスベのパイパン。 ビラビラをくぱあと自ら広げさせた。 床に跪づかせ、マ●コをまさぐる。 「入れてやるぞ、ホラ」 本番の代わりに、眼前に突き出したチ●ポ舐めるのを渋々承諾させた。 グイグイ鼻先押し付けると、 「汚い」 「口開けろよ、入れちゃうよ」 なんとか先端を含んだが、ウエッと吐き出した。 嫌々ながらチ●ポ舐めている女の姿に興奮してしまい、グイグイ腰を振った。 奥の個室に押し込み、鍵を閉める。 便座に座ったオレが突き出したチ●ポに手を添え、深々とフェラする。 玉まで舐めまわし、 「おいしいです」 服従の言葉を口にさせる。 手を伸ばして乳首を摘まみ上げていると、ますます込み上げてきた。 立ってコーナーに押し付け、さらに激しく腰を振った。 「受け止めろよ」 いやいやをするが、かまわずそのまま口内発射。 ドロッと白濁液を吐き出し、急いで帰ろうとするが媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へと運び込みカメラをセット。 意識のない女の手足を拘束してやりたい放題だ。 「起きないとエッチしちゃうよ、いいの?」 そう言いながら、柔らかいおっぱいをモミモミ、マンコもいじりまくった。 指を侵入させて動かしていると、やがてクチュクチュとおツユが溢れ出してきた。 元気を取り戻したチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 「気持ちいい」 極上の感触につい独り言が漏れてしまった。 完全に回復したので、そのままズボッと生挿入。 女の愛液のおかげでスムースに入り、そのまま腰を振ってしまう。 側位でも中の感触を楽しむと、再び正常位に戻った。 「気持ちいいからさ、オマ●コに出しちゃうよ」 そう声を掛けても、もちろん返事するはずがない。 「いいよね、聞いたからね」 ドクドクと中出ししちゃった。 精子まみれのチンポをお口でキレイにさせていると女が目を覚ました。 何が起こったのか理解できない様子だが、手の拘束とはだけた衣服にただならぬ気配を感じたようだ。 慌てて帰ろうとするが、寝ている間に奪ったスマホや身分証から得た個人情報を元に 「逃げたきゃ逃げてもいいよ」 動画をばら撒くと脅迫した。 「ホラ、脱げ」 まだ反抗的な目をしながら、服を脱いだ。 「中出しされたオマ●コ見せてよ」 M字開脚させて、指先で押し広げさせる。電マを押し付けると、 「あっああ」 思いがけず大きな声が漏れた。 「好きなんじゃね」 「違います。あっ、ダメ」 強い刺激にビクビク体をのけ反らせ、逃れようとする。 刺激を更に強くしてマ●コに押し付けると、ビチャビチャと潮をお漏らししちゃった。 イッちゃったので、これまでの態度と打って変わり従順にオレのチンポをしゃぶりだす。 「そろそろ入れたいだろ」 「はい」 上になって自ら手でチ●ポを導く。 「動けよ」 ゆっくりと腰を振り出し、大きなおっぱいをブルブル揺らしている。 「あっ、はあっ」 やがて女の動きも激しくなってゆく。 ケツを突き出させると、後ろから激しく責め立てる。 ますます大きな声を出してよがりだし、正常位に向き合う。 ズボズボとマ●コにチ●ポが出入りしているところに、電マを押し当てる。 「うううーー」 もうお構いなしに、大きな声でよがりイきまくっている。 そのまま激しく腰を振り続け、 「またオマ●コに出してやるよ」 「それ、ダメ」 容赦なく中出し、さらにグイグイと奥に押し込んだ。 仰向けになると、女にチ●ポをお掃除させた。 「また入れちゃおうかな」 「イヤです」 「口でいかせてみろ」 「がんばります」 必死に首を動かして、手でもシコシコして発射に導こうとする。 献身的なパイズリまで繰り出してきたので、そのまま胸の谷間に発射した。 これでようやく帰れると安堵の表情を浮かべたが、 「まだまだ満足しないから」 精子まみれの女の手足を再び拘束して、シャワーの為に一旦部屋を後にした。 こんなに気持ちがいいこと、やめられる訳がない。

2023/10/06

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