ツインテールの素人エロ動画 82 件

リカ

#トー横界隈援交女子トー●界隈にたたずむ家出娘。 モノトーンのメイドさん風のカワイイ恰好。色白でツインテールが良く似合ってる。 ウリの交渉から、高額提示でハメ撮りまでオッケーもらえて、さっそくホテルへ。 「こういうの好きなの?ロリコンなの」 ちょっと素っ気ない態度だが、お構いなしに舐めるように撮影する。M字開脚させて靴下越しに足指をベロベロ、続いて指も舐めちゃう。 後ろ向きにさせ、真っ白なパンティのアップ。 「濡れてないし」 相変わらずツンツンしているが、布地に鼻を押し当ててクンクン。 変態っぷりを発揮したら、ようやく笑顔がこぼれだした。 「キスしよう」 「やあだ」ねっとり舌を絡め、お願いしてヨダレも貰う。 「キモいー」 そうしてブラウスをはだけさせ、ピンク色の乳首を見ていたらチ●コビンビンになってきた。 ベロベロ吸い付く、肉厚の舌がなんとも美味しい。 パンティを脱がせ、パイパンのマ●コを露出。これまたピンク色で大興奮だ。 脚を開いてカメラの前でたっぷり舌を這わせると、ちょっとずつ息が荒くなってビクッと体を震わせてきた。 手でも責めていると、オレも気持ち良くしてもらいたくなった。 ベッドに移動すると、 「臭かったら舐めないからね」 と言いながら、勃起したチ●ポを口に含んでフェラ。 パックリと咥えて、しっかり吸い付いてくれてなんとも気持ちがいい。 喉奥まで咥え込み涙目になった表情がたまらない。 愛おしくなってキスしちゃう。 彼女に体を舐めさせ、手でシコシコしてもらう。 相変わらずのツンデレっぷりだが、だいぶ表情もやわらいできた。 「ズボズボしていい?」 「イヤだ」 彼女を横たえて、生チ●ポをズブッと挿入した。 「ああっ」 なまめかしい表情を浮かべてきて、良い声があがってくる。 ベロベロキスして、変態な言葉をなげかけてますます興奮する。 後ろ向きにさせると、マ●コが丸見えだ。 「しょうがなく突き出しているんだから、早く挿れて」 パンパンパンと音を立てて腰を動かすと、 「んっんん」 口を押さえ、声が漏れないようにしているのがたまらない。 なので、カメラの前に移動してその表情を余す所なくとらえた。 「まって、あああっ」 彼女を上にして、感じてる表情を見上げる。 「イッてない」そう言いながら、体をのけ反らせ息も荒くなっている。正常位に向き直って、 「オレのチ●ポ、気持ちいい?」 「気持ち良くないから」 「一週間分の精子、出そう」 「出して…ください」ドビュッとそのまま生中出ししてしまった。 「中に出しちゃダメって言ったじゃん」 マ●コからこぼれ落ちる濃い精子。 「気持ち良くない、じゃあ次は50万円で。キモッ」 そう言いながらだいぶやわらいだ表情を見て、ツンデレも悪くないと思ってしまった。

2024/04/25
まな

#トー横界隈援交女子 夜な夜なトー●界隈に立つ家出娘たち。 それとなく物色していると… 缶飲料をストローで飲みながらポールに寄りかかっている子を見つけた。 「こんばんは、何しているの?」 声を掛けると、なんとストロング酎ハイを飲んでいた。 よく見ると、顔がもうほんのりと赤くなっている。 ネイルを施し、黒髪をツインテールにしたかわいらしい子。 だけれども、ちょっとツンツンしている。 なんとか話しかけて気持ちをほぐして、即ホテルチェックインに成功した。 ミニスカートとニーハイの間にのぞく絶対領域の白い肌がまぶしい。 するとパカッと開脚した。意外にも真っ赤なパンティをはいている。 キスして、ボタンを外しにかかった。 パンティとお揃いの真っ赤なブラジャー。服を着ていると気が付かなかったが、ブラジャーがはちきれそうなたわわな巨乳の持ち主だった。 隙間から手を差し入れて乳首をコリコリして、 「気持ちいい?」 「…」 相変わらずのツンツンぶりだ。 オッパイをあらわにして、ジュルジュルと吸い付いた。 プクッとした乳首をこねくり回し、つまんで引っ張る。 パンティ越しにマ●コをたっぷりなぞってから、パンティをまくる。露出したマ●コに舌を這わせ、チュパチュパと味わわせてもらう。 相変わらず反応が薄いので電マを取り出して、マ●コに押し当てた。 すると、ビクッと体を震わせ、トロンとした表情で口をパクパクさせている。 「ううっ」 遂に声を上げさせるのに成功した。 一旦スイッチが入ると、改めて乳首に吸い付いても良い反応をしてくれる。パンティを脱がせると、マ●コは愛液でグチョグチョになっていた。 脚を開かせてマ●コに指を差し入れ動かす。 「うっ、うっ、ああっ」クチュクチュといやらしい音を立て、ビュビュッと潮吹き。 「やばいじゃん」 それでも目を反らし、感じちゃったのを素直に認めようとはしない。 ソファーに手を着かせ、お尻を突き出させる。そのままズブッと生のチ●ポを挿入した。 パンパンパンッ! 静かな室内に響く、腰を打ち付ける卑猥な音。 「んんっ」 彼女も息が荒くなっていき、声を上げている。 今度はオレがソファーに腰掛け、彼女を前にひざまずかせてフェラさせた。素直に口一杯チ●ポを頬張り、ジュボジュボと大きく頭を揺らせてしゃぶってくれる。再び彼女をソファーに深々と座らせて、腰を抱え込んで貫いた。 相変わらず反応は薄く目も合わせないが、うっとりとした表情を浮かべているのでオレも満足しちゃっている。 ここでスカートとパンティを脱がせ、立ったまま手マン。 「すごい濡れているじゃん」電マを押し当てるとガクガク体を震わせた。 「こっち来て」 「あはっ、はああっ」 身をくねらせ感じている。再び正常位でズブッと挿入。 「あはっ」 控えめだが声を上げる姿に興奮も高まる。 「出しちゃったりしてもいい?」 「うん」 「あっ、出る。ウッ」大量の精子を膣内に生発射し、チ●ポを引き抜くとドロッとあふれ出した。

2024/04/03
まき

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの使用済下着専門ショップ。 今日の持ち込みは明らかにヤバい年の制服女子、下手すると営業停止になってしまう感じだ。 「若いね、何しに来たの?」 「…下着、売りに来ました。」 「危ないなあ、どうするかなぁ…。」 早々に帰ってもらおうと思ったが、とりあえず持参の下着をチェックする。 「本当にFカップあるの?これ、お母さんの?」 「…わたしのです。」 「脱いだら値段が変わるよ、2つで1万2千円。」お金の誘惑に負けて生オッパイを見せてしまう制服娘。 顔は隠すからとチェキを撮る。 「はい次、パンツパンツ。」娘の手を取って、パンティにマン筋が浮き出るように指でなぞらせる。 「ここをギューと押さえて!」 クリトリスのあたりを指で押しつけ、マニアが好みそうなポーズでチェキを撮る。 「じゃあ、脱いで。」 「えっ!」 恥ずかしそうにパンツを脱ぐ制服娘。 「使用感無いなぁ、もう一回はいてパンシミ作ろう。」 ソファーで股を開かせ、電マを手に持たせてクリトリスにあてさせる。 「んんんんー!」 「特典ビデオ撮らせてくれたら、2万円になるよ。」 マン筋を指で擦ると、腰をヒクヒクさせて感じている。 「経験はあるの?」 「ないですぅ…あっ…」 処女と言う割には、ヌルヌルま●こに指がズッポリ挿ってしまう。指マンした後、パンティの中に電マを押し込み、イクまでバイブする。 「あっ、あああっ…」 「まきちゃん、Hの才能あるから、エッチな動画撮らせてくれたら5万円出すよ。」 「えっ、そんなに…。」 年齢的にヤバいんで、絶対に秘密厳守という事で交渉成立。 ソファーに座りチ●ポを出すと、きょどっている制服娘。 「シコシコして。」 「しこしこ?」生チ●ポを握らせて手コキさせ、乳首を指で刺激してやるとピクピクと感じている。 「ち●ち●舐めて。」竿先を舌でチロチロ、カリ首をパクっとくわえる制服フェラ。 頭を押して喉奥深く責めまくる。 「んぐぐぐぐっ…。」仁王立ちフェラで、ツインテールを引っぱってクチマ●コ。 苦しそうな顔をして喉汁を垂らしている。 「ゲホッ!はぁはぁ…」ベロキスしながらマ●コをいじり、ゴムを着けてマ●コにズッポリとチ●ポを差し込み正常位セックス。 「んぁぁあぁぁ…」 残念ながら処女膜の抵抗はない。 「奥まで、挿れるよ。」 脚を束ねてプレスでマ●コの奥にピストン責め。 「あっあっ、ダメですぅ…」 パンティを脱がして、まだ小さい蕾にバックからデカチ●ポをニュルと挿入する。 「あふぅ…!」 カリ首で膣壁をこするように腰を引くとビクッとのけ反る。 ニュルニュルのマ●コをズポズポと突きまくる。 「あうぅ…ダメですぅ。」 「最近生理はいつ来た?」 「…3週間ぐらい前。」 「じゃあ、大丈夫か…。」ゴムを外して生チ●ポを挿れて正常位セックス。 「な、生はダメですぅ。ああっ!」 デカチ●ポで子宮をガンガン突いてやると、身体を痙攣させて何度もイってしまう。背面座位セックスでM字開脚させ、腰をつかんで下からガンガン突きまくる。 オッパイを揉み、乳首をつまみながら膣中をグリグリ擦ってやる。 「てぃ、てぃもちイィ…。」イったマ●コを舐め上げ、正常位セックスで腰を振りまくる。 「あ~、イクよっ。」 「えっ!」ピチピチのマ●コの中にどっぷりと生中出し。 溢れ出す精子をチェキでポラ撮り。 「はい、ピースピース、ベロ出して!ここ見て。」 寄り目にさせて最高のジャケ写真が撮れた。 「来月も撮ってあげるから、何日も同じ下着つけておいで。」 「は、はい。」 こうして決して表には出ない裏動画が完成した。

2024/03/27
リリ

#トー横界隈援交女子トー横に集う家出娘。 座ってスマホを触っているツインテールの娘に声を掛けた。あっけらかんと条件交渉になったが、撮影も含めてOKがでたので界隈から即ホテルインに成功した。 さっそくカメラを回し始める。 「えっ、恥ずかしい」 「ダメダメ、顔かくしちゃ」黒髪で色白の娘とこれから…と興奮しながら、インタビューを進める。 でもムラムラしてきて、さっそく近づく。 ブラウスのボタンを外して、オッパイをモミモミすると、 「シャワー浴びていないから」 と、モジモジしている。 続いて、立たせてミニスカートから覗く美脚をこれでもかとアップで撮影。 スカートまくっちゃうと、スケスケのエロいパンティをはいている。 深く椅子に座って開脚してもらい、布越しにマ●コを探り当てる。 「んんっ」 「いま、声出た?」 「出てない」 とはいえウットリとした表情を見せはじめ、パンティにシミができてきた。 ブラウスのボタンを外させるとオッパイが露出。ピンク色の乳首がツンと立っている。 やさしく指先でさわり、舌先でもこねくり回す。 ウットリとした表情の娘に、 「チューしよう」 すると舌を伸ばして、ベロベロと絡めてくる。 このまま押し倒したい衝動をグッとこらえて、朝から履きっぱなしの靴下のニオイを嗅ぐ。 「ヤダァ」 ベッドの上でカメラに向けて四つん這いにさせ、パンティに手を差し入れ愛撫。 「あん、あん」 感じて声を上げる娘の表情もバッチリカメラにおさめる。仰向けにさせパンティをずらしてマ●コにむしゃぶりつくが既にヌレヌレだ。 『ジュルジュル』 舌を伸ばして吸い付くと、ビクビク体を震わせている。 指を差し入れて動かすと、 「あっ、あっ、ああああ」 大きな声で喘いで、ガクッとイってしまった。 「今度は、気持ち良くして」 素直に、カメラを見つめながらオレの乳首を舐め出す。 そしてビンビンに勃起したチ●ポを柔らかくて大きなオッパイの谷間で包み込みんでくれる。 ああ、たまらない。フェラの様子もしっかりと撮影する。小さいお口いっぱいにチ●ポを含み、唾をからめながらしゃぶってくれる。 リクエストすると、パイズリを繰り出してくれた。 上下にゆすって、チンポの先端を乳首に押し当てる。 「ガマンできない、入れよう」 パンティだけ脱いで、あとは着衣のまま。手マンで更に濡れさせてから、チ●ポをズブッと生のまま挿入した。 「気持ちいい?」 「うん、気持ちいい」 喘いで感じている表情を撮影しながら、ガシガシ腰を振ってしまう。 色々な体位を試したい。 「上に乗って」騎乗位で腰を振る娘。ブラウスを脱ぎオッパイをブルブル震わせて腰を動かす。 「ううん、あっ」 パンパンと腰を打ち据えると思ったら前後に擦り付けるような動きもして、しっかり自分で気持ちがいいようにしている。 前後ろ入れ替わってもらうと、目の前にマ●コにめり込むチ●ポが丸見えだ。 今度はバックでも挑んじゃう。 ブラジャーを外して、プルンプルンのオッパイも楽しむ。 「あん、あんっ、ああああ」 「イきそう、一緒にイっていい?」マ●コにドビュッと中出し。 ドロドロ精子がこぼれ落ちて、オシャレな靴下にも垂れてしまった。 「中で出して良かったよね?」 「えっ、言ってない」 とはいいながら、陶酔の表情を浮かべている娘。 まんざらでもないようだ。

2024/03/20
こずえ

本日オジサンに抱かれるJ♪は「こずえちゃん」! 普段から地雷系の服を着ているという18歳。 ぴえんは大体顔が可愛いので、こずえちゃんも例外ではなく顔面レベルが高いです。 待ち合わせの段階で私も行きたかったんですが、直前までホテルで仕事があったので、撮影バイト君に待ち合わせに行ってもらいました。 バイト君には「ホテル連れてくる前にちょっと遊んできていいよ」と伝えたので、カラオケ店でいろいろやられてますw ですがこのこずえちゃん、かなり性欲が強いらしく、男なら誰でも良さそうなほどのチ〇ポ狂い。 バイト君もそのおかげで、挿入まではせずともいい思いさせてもらったようです。 ホテルに連れてきてもらったらいよいよご対面です。 オジサンは溜まった仕事を片付けた代わりに、精子が溜まりまくってたので、こういう小柄で色白の〇リ系ぴえんを見ると、我慢できずすぐに触りに行ってしまいます。 それでもこずえちゃんは嫌そうな顔をするどころか、もっと来てほしい的な発言ばかりしています。 たしかに彼女がJ♪にしてチ〇ポ大好きセックス依存症なことは間違いないようです。 かなり積極的に責めてくれる子です。 このように趣味と実益を兼ねて円光をしている子は大当たりです。 嫌がる女の子もいいですけど、ノリノリの淫乱ガールも非常にシコれます。 地雷系は一昔前の清楚系らしいルックスをしていますが、実際は9割方が金かイケメンの前では股を開く承認欲求モンスターです。 一度スイッチが入ったらセックスのこと以外考えられない雑魚頭なので、50代のオッサンのチ〇ポであっても懇願してきました。 しかしこずえちゃんは話している限りバカではなさそうです。 バイオリンをやっているらしく、円光する理由も「音楽留学のため」と言ってました。 じゃあなおさらお金が必要です。 ガチな話、トー横の円光相場は、去年から家出未年生たちが安売りしまくったせいで1.5万なのですが、オジサンは破格の4万円を渡しました。 これがどういうことを意味するか。 「もう一回戦しろ」ということです。 さっきは制服でハメたので、今度は地雷服でハメました。 J♪にしては少おし高めのブランドのワンピ着てます。 体のラインがきれいで白い子は服を脱がせてもJ♪感が出ます。 ハリが違うからです。 できる体位は全部やりました。 こずえちゃんも大満足なようで、この子はリピート確定です。 最後は顔面に発射して、お金をプレゼントしました。 顔射するつもりだったので、2回戦はポニーテールでヤりましたが、次会うことがあればツインテールをつかんでハメ倒したいと思います。

2023/12/25
チアキ

#バイトの恰好でパパ活本日のパパ活娘は、ロリっぽい顔立ちでツインテールが似合う可愛い彼女。バイトの衣装だというチアガール姿でやってきた。 「可愛い服を着て、仕事ができるのが楽しい」 確かに可愛らしいコスチュームで、ミニスカ・お腹出し。 露出度も高く若々しい…。 ハイソックスがポイントのようだ。 早速プレイを開始! 目の前の可愛らしい彼女の身体をいじくる…。 耳を舐められながらオッパイを揉まれると、すぐに感じ始める敏感娘。ロリっぽいが経験値は高そうで、悶える感じがセクシーだ。 見た目とのギャップが良い。 受け入れOKのパンティの上から股間を弄って、M字開脚させ更に凌●する。 恥ずかしがりながらも小さなアエギ声をあげて感じてしまう姿が可愛い…。 「…気持ちいい」 クリトリスを触られてアエギ声をあげて素直な感想を漏らす…。 舌を絡ませ合う濃密なキスをして、 恥ずかしい四つん這いの体勢にするとお尻を突き出してくれる。 スカートをめくると中には透けてるパンティ…。 ‘可愛い’から一気に‘エロく’なった。 凌●するように、パンティを食い込ませたりして弄った。 「ここ…、違う?」 「そこ…」 パンティの中心部分をいじくると、クリトリスにあたった。 そこを刺激して欲しいと求めてきたので、ピンポイントで弄ってやる。 ビンビンに感じてアエギ声が大きくなっていく。 身体のあらゆるところをいじくり、弄ぶ。従順に受け入れてる感じは彼女の性癖なのかも知れない。 何でも受け入れてくれそうだ。 「大きくなってる」 顔の前にチ○ポを向けると、ズボン越しにいやらしい手つきで触る…。 コスとブラをめくって露出した乳首を直接触られると、気持ち良さそうに身悶えして感じている…。オッパイは思った以上に大きく、きれいな乳首…。 乳首をベロベロと舐められると、身体をクネクネさせて感じていてかなり敏感! 「パンツ、自分で脱げる?」 言われるがままにパンティを脱ぐ娘。 ミニスカートの下がノーパンになった。 ミニスカートをめくると丸出しになるマ○コに興奮! しかもロリっぽい見た目からは想像できないほどのマン毛の量が豊富で驚くべき剛毛マ○コ! 淫穴周辺やクリトリスを刺激すると、身体をビクンと震わせ、吐息を荒くさせた。 ネットリとクンニするとでヨガリまくって、びしょ濡れ状態!剛毛マ○コは敏感で、指マンすると身を仰け反らせアエギまくる。 激しいヌキサシをすると、さらにマン汁を溢れさせて大悶絶! ベッドに移動して続きをする。従順さを発揮して奉仕する感じで責めてくる! 娘は乳首に舌を這わせ、恥ずかしそうにチ○ポに愛撫。 控えめで献身的な感じだ。チ○ポをいやらしい目で見ながら裏スジの辺りから舐め始め、亀頭へと舌を這わせていく…。 ゆっくりと舐めるネットリ系のフェラだ。じっくりとチ○ポを味わっている感じ…。 フェラが気持ち良くてみるみるうちにチ○ポがビンビンに勃起した! 「もう挿れてもいい?後ろ向いて、お尻を突き出して」四つん這いの体勢でお尻を突き出す娘。 「チン○ン挿れて、って言って」 「オチン○ン挿れて…」 求めると、奉仕好きの彼女の口から恥ずかしい言葉が出てくる…。バックの格好でズッポリとチ○ポを挿入!形のいいお尻とアナルを眺めながらのセックス。 最初から興奮度は最高潮だ。 ピストンが速くなるにつれアエギ声も大きくなっていき、ヌキサシの快感に全身でヨガる…。 激しいピストンに、着ているコスチュームを振り乱しながらヨガリ狂う…。ハイソックスを履いたままというのもフェチっぽくてイヤラシイ。 「気持ちいい?」 「気持ちいい…」四つん這いから勃起しているチ○コに跨るように促して、バックの次は騎乗位。マ○コの中にずっぽりと受け入れて、腰を上下させながらチ○ポの感触を満喫して喘ぐ姿が官能的だ。 「おじさんのチ○ポどう?」 「好き」 下からチ○ポを突き上げられると、ショートヘアの髪の毛を振り乱して感じる。 快感に浸かっているようで目もうつろだ。 結合部分に気持ちが集中しているようで、ヌキサシの快感でかなり脱力状態…。 仰向けにさせて脚を開いて正常位に移行し、再び激しくチ○ポを出し入れ!目の前の唇に吸いついてキスをしたり、ピストンで揺れるオッパイを揉みながらハメまくる! 乳首もいじくられるとのけ反ってヨガって、オッパイとマ○コの両方で快感を得ている感じがいやらしい…。アエギ声やアヘ顔は幼いが、結合部は剛毛マ○コ…。 そこからヌキサシされるチ○ポが淫猥に見えて、そのギャップにもやられてしまいそう。 「出ちゃいそう。中に出していい?中に!」 「う~ん」ハッキリとした許可のないまま激しいピストンを浴びせてマ○コの穴の中にザーメンを発射! チ○ポが引き抜くと、剛毛マ○コの中から、ザーメンが垂れ落ちた。 お尻の下は布団が濡れていておしっこを漏らしていた様子。お漏らしした量が多くて、ビッショビショになっていた。 指摘された娘は恥ずかしそうに照れていた…。 「漏らしちゃったね」 恥ずかしそうに顔を背けている。 実際、かなり恥ずかしいのだろう。 それくらいインパクトあるお漏らしの光景だった。 絶頂するとおしっこも漏らしてしまうのだろう…。 チ○ポを褒められたような気分で興奮した。 「またおじさんと遊んでくれる?」 OKの代わりに頷く娘…。 こうしてパパ活セックスが終わった。

2023/12/13
めい

超人気のリフレ店にこれまた超人気の子が在籍しているんだって。どんな子か気になって指名してみた。 ツインテールにしてるけど、大人っぽさも感じるクールビューティーさん。 自宅に到着すると、 「早速なんだけれども、今日お願いしていた」 「あー、イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースですよね」 カメラを近づけて、制服姿の彼女をバッチリ撮影しちゃう。スカートをまくろうとしたら、 「好きですか?そういうの」 と、大胆にも彼女から見せてくれちゃった。次はベッドに横になってもらって、携帯いじっている感じを再現してもらう。無防備な彼女の横に添い寝させてもらう。 「めちゃくちゃ当たってますよ」 「リフレだからいいよね?」 ブラウス越しにおっぱい、スベスベの太ももをサワサワしていると、オレのチ●ポがガシガシ当たっちゃっているみたい。続いて手のマッサージをしてもらうが、やっぱり人肌恋しい。 「ギューってしてほしいな」 「ギューしよう。お尻触ってるよ」 イタズラして手を伸ばしても、許してくれちゃう。それじゃあとゴロンとなってひざ枕をお願い。彼女の太もものぬくもりを顔全体で感じたいので、ついついうつ伏せになってスリスリしちゃう。 そんなエロいことしてるのに、背中をさすってくれ、疲れているオレにとって最高の癒しだ。 「ちょっと見ていい?」 ブラウスのボタンをはずしちゃって、カメラを近づける。純白のブラジャーがはだけた姿でカメラ目線送ってくれる。スカートもまくってパンティも露出させる。 「恥ずかしい?」 「むちゃくちゃ恥ずかしい」 M字開脚させ、続いて四つん這いになってお尻を突き出してもらう。 「ねえねえ、さっきのひざ枕みたいにお尻にお顔をうずめてリフレしていい?」 「あはは、スケベ」 目いっぱい顔を押し付けて、メスのかぐわしい香りを胸いっぱい吸い込む。 オレがうつ伏せになって背中をマッサージしてもらう。クールダウンのつもりだったが、アソコをグイグイ押し付けてくるので、たまらず仰向けになる。 はだけたブラジャーをモミモミしながらの彼女も腰を振っているので、勃起してきた。 「当たってる、ヤバイ」 「すごく癒されてリラックスしちゃってるからかな」 シャツのボタンを外すと、直接マッサージをお願い。 「めっちゃ変態」 と言いながら、彼女からも乳首をサワサワしてくれる。 「元気が出るお薬欲しいな」 「やば」 つばは断られちゃったけれど、でもチュッとキスしてくれた。 添い寝させ、さらに大胆に乳首を攻めてもらう。ズボンを脱ぐと、乳首舐めしながらチ●ポ触ってくれるので、パンツにガマン汁沁み出ちゃってきた。 「これ、取っちゃってもいい?」 「少しならいいよ」 今度はダイレクトにシコシコしてくれる。これはひょっとしていけるかも。 「こっちのペロペロは?すっごく払うからさ」 裏オプの交渉してみた。 「約束だよ」 あっさりとOKしてくれた。股の間に入って、舌を伸ばしてチ●ポをペロペロ。ガマン汁まで丁寧にすくってくれて、パクッと咥えた。大胆にカメラもチラチラ見ながら、 「気持ちいい?」 念入りにしゃぶってくれる、ああ気持ちいい。思わず出ちゃいそうだ。 「オレ、もうガマンできないからさ。ギュッとしていい?」 背後から手を伸ばして、おっぱいをモミモミ。どさくさに紛れてブラジャーの隙間に手を差し入れようとすると、 「まって、ダメ」 それでもお構いなしに、はだけさせて直接揉んじゃう。 「んっ、んんん」 乳首をちゅぱちゅぱしちゃうと、声が漏れてきてまんざらでもない感じ。パンティにも手を伸ばしてスリスリ。そのまま脱がそうとすると、さすがに 「ちょっと待って、ダメダメダメ」 こればかりは拒もうとする。でも強引に手を突っ込むと、 「やりすぎ…」 指先を動かしてマ●コに刺激を与え続けると、クネクネと体をよじらせてイきそうになっちゃってる。 「撮らせてよ」 パンティをめくって、バッチリとマ●コの撮影に成功。ついでに感じてるお顔も記録しちゃう。その隙にスルッとパンティを脱がせちゃった。 「ダメダメ、マジ追加」 「するする、なんでもするから」 やっと拝めた生マ●コに顔をうずめて、まるで犬のようにベロベロと舐め回してしまう。 ジュルジュルジュル 彼女の愛液も出てきてヌルヌルに。もうガマンできない。チ●ポの気配を察して、 「待ってダメ、それは入んない」 お構いなしにズブッと、生のままのチ●ポを挿入しちゃった。 「ああっ、ああー」 入れちゃえばもうこっちのもの。体をのけ反らせて感じまくっている。腰を振りながら、チ●ポがマ●コにめり込んでいる様子もしっかりと撮影する。 「お尻向けてごらん」 よろよろと起き上がった彼女の後ろから貫く。真っ白なお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。 「うーん、あは…あんっ!!」 ベッドに顔を押し付けてよがりまくる彼女のカワイイ顔を眺めていると、グッと込み上げてきた。 「ねえ、僕ももうダメだ」 たまらずそのまま中出ししちゃった。トロトロ滴り落ちる精子。でもまだムラムラが収まらない。 「全部希望通りにするからさ、もっと楽しもうよ」 勃起したままのチ●ポを、彼女が上になって再び挿入。しっかりと腰を上下に動かしながら、自らも感じてくれているのがとっても嬉しい。 「いっぱいグリグリして」 リクエストした乳首への刺激もしてくれ、ますますビクビク体をのけ反らせている。そんな彼女の姿を見上げていると、また波が訪れてきた。 「あああー」 「あっ、出るっ」 腰を浮かせて、ドロッと出てくる精子。もうグッタリしちゃっている彼女だけども、横たえて3発目に挑んじゃった。 「ダメダメ、まって…」 感じすぎてもう声にならない。高まった欲望、ひたすら正常位で腰を振ってしまう。 「また出してもいい?出る、出る」 ドビュッ、まさかの3連射中出し。ああー、気持ちいい。ヒクつくマ●コからまたまた白濁液がこぼれた。 「最高に癒された、また今度来てよ」 「分かった」 全力投球でまだ起き上がれない彼女。裏オプOKの子見つけちゃった。これからももっともっとエッチな事を楽しもう。

2023/09/08
あすか

J○リフレで裏オプOKの子がいると聞いていそいそと予約してしまったオレ。待ち合わせ場所に現れたのは、ツインテールにしたJ○制服姿の娘。 「こんにちはー」 おじさんのオレにもニコニコ愛想よく挨拶してくれるこんなカワイイ子が本当に…? 部屋へ向かう階段で下から覗くと、真っ白なフトモモと清楚な白いパンティがチラチラ。ますます興奮するぜ。部屋に招き入れるとやっぱりおしゃべりがはずむ。 「そうだ、今日のコースはイチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースで間違いないですか?」 自分で選んでおいてなんだが、改めて言われるとなんだか恥ずかしい。でもこれから撮影もOKで、もっと恥ずかしいことしちゃうんだぜ。 「恥ずかしい」 無邪気な反応のJ○に小型カメラを近づけて、全身を舐めるように撮影する。 「いっぱい撮って欲しい」 ほんと、嬉しくなる反応だ。それじゃあと、お尻から撮影リクエスト。チェックのスカートを捲り上げ、白いパンティをどアップで映し出す。 続いては、膝枕をオーダー。頭ナデナデしてくれるだけじゃなくって、ブラウス越しにおっぱいを押し付けてきたりする。いい子だなあ、それじゃあ…向かい合ってハグ。彼女のぬくもりを感じて幸せだなあ。 ブラウスのボタンを外す様子もバッチリ撮影。 「ちらっ、出てきたー。おっぱい」 なんてノリノリ。白いブラジャーはあふれんばかりのボリュームではちきれそうだ。人差し指を伸ばして、柔らかい弾力を感じさせてもらう。 「右と左、違う?」 なんて流れで、谷間に指挟まれちゃう。すごい圧だ。そのまま背後に回ると、ブラジャーをずらしておっぱいポロンさせちゃう。 「ああーーん」 乳首を指先で転がすと、もう良い声が漏れてきちゃう。もちろん、ピンピンに尖ってきた様子もしっかり撮影だ。 オレの指をベロベロ舐めてくれる。舌を伸ばしていやらしい様子に、たまらずオレも舌を差し出す。おや、ベロベロ絡み合って良い雰囲気になってきた。恋人のようにちゅぱちゅぱキスを楽しんじゃう。 今度はオレがゴロンと横になると、彼女からのサービスだ。 「あー、乳首立ってる」 シャツ越しに嬉しそうにサワサワしてくる。 「あー」 思わず呻き声が漏れちゃうオレの反応を楽しそうに見つめながら、シャツの下に手を差し入れたりシャツ越しに舐めてくる。 「ちゅぱちゅぱする?」 乳首に唾を垂らして両指先でしっかりと触ってくるんだ。その上ベロベロ舐められたらもうたまらない。 「あー、なにこれ?何入っているの?」 ズボンの下の勃起を探り当てられ、分かっている癖に乳首を刺激しながら 「苦しいの、出してあげようか?」 「やさしいね」 「ねー、コレどうしたの?」 パンツ越しにチ●ポをフェザータッチ。 「ああーー」 呻くオレの反応をじっくり眺めながら、生殺しのように指先で刺激してくる。そればかりか、舌を伸ばして布越しに舐めてもきた。たちまちパンツが彼女の唾まみれに。 「すごーい」 ようやく解放された。天を向くオレのチ●ポを楽しそうに弄り回し、舌を伸ばしてちゅぱちゅぱ音を立てて玉から吸い取ってくれる。 「おいしい」 しっかりと咥えて、激しく上下に動かす。気持ち良さすぎるぜ、絶対ワザと追い込んでるな。 「入れさせて」 「どうしようかな、入れたいの?そういうオプションあったかな?」 キスしながら誘惑する小悪魔。スカートを捲り上げると、アレッ。パンティぐちょぐちょになってる。 脱いじゃうと、ツルツルのマ●コが露わになる。 「はい、プレゼント」 湿ったパンティを顔に被せられるが、これもまた楽しい。そのままオレの腹の上に跨って、 「入れたいの?、ココ?」 と、マンコを擦り付けてくる。 「あっ」 チ●ポがスルリと吸い込まれるようにナマで入っちゃった。よく見えるようにM字開脚して、ゆっくりと腰を沈めてくる。 「入っちゃった、ぐちょぐちょだよ」 そのまま激しく体を反らせた騎乗位で腰を振ってくる。 「あー、気持ちい」 そういう彼女、やっぱり楽しそうにオレを見下ろしてくるがたちまち追い込まれている。 「あっ、だめ。出ちゃう」 「どこ出しちゃうの?私も気持ちいい」 たまらずナマ中出し。 「出しちゃったの?」 マ●コから大量にドロリと滴り落ちる精子。でもまだ容赦ない。 「まだ硬いよ?」 「待って待って」 そのまま再びズブリとナマ挿入。ますます激しく腰を動かし、今度は前後に振って自分の気持ちいい所に当てている。 「あっ、気持ちいい。イっちゃう」 今度はオレも頑張って対面座位で抱きかかえるように腰を動かす。そしてスカートを脱がせ、バックでガンガン突きまくる。 「気持ちいい、奥やって」 「また出る」 そのままバックで2発目を中に出しちゃった。 「やだ、恥ずかしい」 突き出したお尻からドロッとこぼれ落ちる精子。 「ああ気持ち良かった、ありがとう」 「もう終わり?まだ少し時間あるよ。まだ入っちゃう」 勃起したままのチ●ポを自分で導いて、そのまま3回戦突入だ。正常位で突きまくっても激しく喘ぐ彼女を目の当たりにして、おかしくなっちゃいそう 「ここ、出して」 もう無理だと思ったのに、しっかりと3発目のナマ中出し。ここまでおじさんのオレを魅了する小悪魔J○。至福のナマ挿入で想像以上にチ●ポがリフレッシュしちゃった!

2023/07/14
ルナちゃむ

どうもー!黒ギャル・爆乳・桃色太乳首・金髪ツインテール!そんでもってチンポ大好きビッ痴女。いわゆる最高のヌキネタのメスです!そんな子とセックスしてきた個人撮影のプラベSEXですよ。動画冒頭、「ぬははは!ウケねやけど♪」って関西弁であることも判明。黒ギャル爆乳で関西弁の子とのセックス、もうパンツおろしてシコる手が止まりません。早速、ベッドに押し倒しておっぱい鬼舐め。ぶるんぶるん弾けるおっぱいはGカップだそうで、感度超良好ちょっと、舐めて吸っただけで「あぁ♪気持ちいい♪」と目とろんとしちゃってアソコはずぶ濡れ。勃起したチンポ見せたら嬉しそうに鬼しゃぶり。レベル120の神ギャルフェイスのフェラチオはもう、そのシーンだけで何度もヌケますぜ。にしてもチンポ好きのフェラチオの舌使いと鬼頭しゃぶりはマジでエロい。流石にここで出したら勿体ないので必死に我慢我慢。いよいよ本番です。ゴムつけるのかな?と思いきやゴムの「ゴ」の字も無しに生チンポで挿入OK。マジでSEX好きですww騎乗位で自分からチンポを挿入するところはマジ絶景。スパイダーでパンパンされてロケットおっぱいが目の前でぶるんぶるん揺れる映像は世界えろ遺産決定。「あ’ー♪イクイクイクイクイク♪」って勝手にすぐイク彼女はもうエロすぎ。素敵。ギャルま〇こはもう、完全開発されまくってて入れただけでブルブル痙攣。まん肉が分厚くなって、乳首も鬼太く勃起して絶頂していく姿を何回も何回も見れるのは最高です。イク回数を重ねると、どんどん、どんどん、太くなる乳首、直径と厚みを増す乳輪。男が調子ずいて高速ピストンで生チンポを連続子宮突きした瞬間、彼女がびくぅっ!と跳ねて雄たけびのようなメス声をあげますw「あ’あぁぁぁっ!!イクゥゥゥゥ!」とゴリゴリの鬼アクメww元々感度が良いマンコは、生チンポに突きまくられてすぐに痙攣し始めます。生の交尾で一度絶頂してしまえば、もうメスに逃げ場はナッシング。ただただマンコに射精を喰らいたくて膣で肉棒を締め上げる肉穴です。もちろん、こんな最高のマンコに大量の中出しです。ドクドク射精される精子を美味そうに子宮が吸い上げてました。目玉がぐるんて上向きながらビクビク体を痙攣させてメスに産まれた快楽を存分に脳みそで感じてました。完全に受精堕ちですwやはり、ギャルとのSEXは至高のエロス。男の肉棒をこの世で最高に気持ちヨガるメスはこれですよ。ありがとう、ルナちゃむ。

2023/06/20

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