従の素人エロ動画 681 件

さくら

獲物を求めて街中をさ迷っていたオレの目が釘付けになった。ハイソックスとミニスカートの間の「絶対領域」がムチッと肉感的ですばらしい女がいたからだ。 ああ、ヤりてえなあ、そう思って後を付けていると運よく公衆トイレに近づいたので、辺りに人気がないのを確認して迷わず個室に連れ込んだ。 「やだー、やめて」 厚手のコートで体形が隠されていたが、剥ぎ取るとオレの見込みどおりニットの胸のふくらみが半端ない。ワクワクしながらまくり上げ、首を絞めて脅かしながら乳首をつねり上げると痛そうに顔をゆがめるのに興奮してしまう。 ジュルジュル音を立てて吸い付き、大きなふくらみをたっぷりと揉みほぐす。 「脚、開けよ」 スカートをまくり上げさせこれまたデカいケツを突き出させ、泣き叫ぶ女にお構いなくパンティを引きずり下ろす。マ●コに少し指を入れただけなのに不安げな表情を見せるのがまた楽しい。 正面に向き合わせ、自らマ●コを広げるように強要する。 「入れてやるから」 本番をほのめかし、首を絞め 「やめてください」 おかまいなくチ●ポを咥えさせる。女はセックスだけはなんとか避けたい一心で従うが、 「ウエッ、ゴホゴホ」 涙を流して本当に苦しそうに、きれいな顔を歪めている。欲情は一気に高まり、そのまま口内に発射した。 口から精子を吐き出し、 「帰して下さい」 と懇願する様子があまりにオレの性癖に突き刺さる。すかさず媚薬を沁み込ませたハンカチを嗅がせる。 オレのヤリ部屋へ連れ込み、両手両足を拘束する。意識を失っている女のおっぱいをはだけさせ、愛撫しながらカメラで舐めるように撮影する。 無毛のツルツルマ●コに指を差し入れ動かすと、クチュクチュ音を立てて愛液が染みだしてきた。 再び勃起してきたチ●ポを口に突っ込み、マ●コに挿入するように腰を振ってしまう。あれほど拒んでいたのに、いざ入れてしまえばこちらのものだ。 「あー、オマ●コ気持ちい」 生挿入すると、そう独り言が漏れるほどチ●ポとなじむ中の感触がたまらない。 愛おしくなってマ●コをベロベロ舐めたりしバック、寝バックと体位を変えて楽しんでいると、 パンパンパン と、ヤリ部屋に淫靡な音が響いた。 正常位に向き直して、パックリ割れたマ●コにオレのチ●ポが出入りする様子を眺めて満悦だ。 そのままドビュッと精子をたっぷり中出しした。ドロッと滴り落ちる白濁液、もったいないから中に押し戻してあげた。 精子まみれのチ●ポを口でお清めさせている時に女が目を覚ました。 「えっ、えっ?」 すぐには何が起こっているか分からないが、マ●コの違和感で中出しされたのに気が付いてひどく動揺している。 「帰してください…」 携帯を奪って得た個人情報をチラつかせて、知り合い全員に中出しされた動画を送っちゃうぞと脅しをかけると、 「脱ぎますから許して下さい」 いやいやながら、自分で服を脱ぎだした。 M字開脚をさせるが、 「ほら、開けよ」 「できないです」 それじゃあ、勝手にマ●コに指を突っ込む。 「すごい締まってるじゃん」 「うううっ」 今度はオレへのご奉仕を求めると、泣きそうな顔でベロベロとキスをして、乳首を舐め始めた。 そして戸惑いながら、チ●ポに舌を這わせだした。ぎこちない動きだがときおり見せる上目づかいに欲情してきて、みるみる硬度が復活してきた。 すかさず 「帰りたくないのか?」 と追い打ちをかけ、女が上になってチ●ポを挿入させた。またむせび泣きしながら腰を振っていると、大きなおっぱいがブルンブルン揺れている。 ケツを突き出させて背後からも犯し、オレもまた込み上げてきたところで正常位に。先ほどに増して腰をガンガン振りながら、 「中に出してやるよ」 言葉にならず首を振っていやいやするが、もちろんそのまま生中出しした。意識があるだけに、先ほどよりも動揺が激しい。 硬度を保ったままのチ●ポをしゃぶらせ、 「おいしいか?」 と言葉でもいたぶる。胸の谷間に挟んでパイズリまでさせていると、そのままドピュと発射してしまった。どんだけ元気なんだ、オレのチ●ポ。 「帰らせてくれるんですか?」 哀願する女に耳も貸さず、手首を拘束する。これで終わりなはずがない。シャワーを浴びて更に楽しもう。一旦部屋を後にするオレに、 「待って…」 絶望的な表情を浮かべる女。お楽しみはまだまだ続くぜ。

2023/08/22
りお

学生カップルにお小遣いあげますよー!で募集したらとっても初々しいカップル釣れました。彼女さんはクラスでも人気者の女の子らしく彼氏くんが自慢げに紹介してくれました。運動部らしく無駄な脂肪がなくキレッキレなスランダーボディ。若さを感じるカラダです!最高!彼女は恥ずかしがってますが嬉しそうに彼がレンズに向かって彼女とのキスやおっぱいを見せてくれます。むにむにと広がるマンヒダが伸縮自在で素晴らしい!肌や皮膚に張りがあるのがたまりません!でもなんでこんなに彼氏に従順なのか?答えはエッグいでかさの巨根。でした。口に入らないよ!ってビビるほどのチ〇ポを一生懸命舐めてしゃぶって、口の中に入れて、目がとろけてる姿を見てあぁ、この若さでもうチ〇コの虜なんだわ。と理解できました。正常位で鬼でかサイズの彼チ〇ポを入れられて1発で痙攣、甘イキ。彼氏のどうっすか俺の彼女。めっちゃエロいっしょ!とパンパンはめてイキまくるセーラー服の彼女の映像はまぁーいやらしい!正常位でイカされ、騎乗位で自らのテンポで早々絶頂。セーラー服から覗く腹筋とおっぱいのコラボがたまりません!バックで刺さる巨チンにま〇この肉が引きずり出されてくる吸い付きマ〇コがエロすぎる。令和の性知識がありふれた時代の学生たち、リアルなSEX映像。実に興味がわきますよ!

2023/08/22
みさき

獲物を求めて街中を徘徊するオレの前を、なんともエロそうな女が通りかかった。 黒髪ショートカットの清楚そうなルックスと裏腹に、ニット越しにも分かるおっぱいとお尻の張り出しがエロくて仕方がない。 後をつけていると人気がない公園に差しかかったので、有無を言わせずに公衆トイレに連れ込んだ。 「なにするの、やめてっ」 抵抗する女の首を絞めて脅かし、ニットをたくし上げる。想像以上のボリュームのおっぱいの柔らかさを確かめようと遠慮なくたっぷりと揉みほぐした。 呆然としている女に舌を出すように命令して、ベロベロと絡みとってしまう。更にパンティを引きずり下ろすと、ツルツルのパイパンだった。 「スケベなマ●コしてるな」 指先で押し広げ、後ろ向きにさせてスパンキングで責めたてる。 「ケツ突き出せよ」 本番を匂わせると激しく抵抗し、しゃがませてチ●ポを咥えさせる。容赦なく喉の奥まで差し入れると、 「ゲホゲホ、ウエッ」 と苦しそうに肩で息をしている。追い打ちをかけて腰を振ってピストン運動してしまう。ようやく諦めたのか、 「口でイッて下さい」 自ら手を添えて必死に口を動かし始めた。 「1分以内にイけなかったらマ●コに入れてやるから。よーいスタート」 頑張ってくれたおかげで、精子をたっぷりと口内発射することができた。 着衣を直して立ち去ろうとするが、これで終わりのはずがない。媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせ、オレのヤリ部屋へと連行した。 手足を拘束してカメラをセットすると、つい 「楽しみだな」 独り言が漏れた。無抵抗の女のおっぱいをたっぷりと揉んで、唇も奪ってしまう。パンティを剥ぎ取り、股を開かせてマ●コを露出すると中指を突き立てて中で動かしてみる。 あっというまにクチュクチュと音を立てて女の愛液で濡れてきた。 馬乗りになってチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟み柔らかい感触を楽しんだ。カチコチに勃起したオレのチ●ポ、いよいよだ。 ズブリと前戯なしで貫いた。それでもヌレヌレのマ●コはすんなりと受け入れ、ガシガシ腰を振って中の感触を楽しんだ。側位や寝バックと体位を変えるが、そろそろ限界だ。 「イッちゃうよ」 無意識の女に話しかけ、たっぷりと生中出しした。 精子まみれのチ●ポを咥えさせてきれいにさせていると、意識を取り戻した。 「えっ、なに?」 股間のヌルヌルに気付き、中出しをされた動揺を隠せない。 「なに帰ろうとしてるの?」 携帯と財布を奪っていると告げ、 「さっきの中出しされた動画、友達全員に送っちゃおうか」 「やめてください、お願いします」 「帰して欲しいなら、もっと遊ぼう」 もうオレには抗えない。いやいやながら自分で服を脱ぎだし、豊満なハダカをさらけ出す。 「自分で中出しされたマ●コを開いてよ」 ぐずりながら広げたのですかさず激しく手マンすると、精子まみれでグチョグチョと卑猥な音を立てた。 そして女にオレの体を舐めさせる。ぎこちなさげに舌を遣ってチロチロ乳首を舐め回し、元気を取り戻したチ●ポにも必死でむしゃぶりついた。 上に跨らせズブリと貫く。騎乗位でどうしてよいか分からなそうなので、女を催促して腰を振らせる。あまり積極的でなさそう、そういう時には奪った携帯が最高の脅しになり、 「チンチン、気持ちいいです」 と服従の言葉を口にした。 正常位になって、ズボズボとチ●ポが出入りする様子を目の当たりししていると、またまた込み上げてきた。 「お前もイッてるんだろ、最後中出ししてやるよ」 「いやっ、やだ」 容赦なくドビュッと中に精子を出した。放心状態の女、でもお楽しみはまだまだこれからだ。たっぷり楽しもうな。

2023/08/21
まりちゃん

「イジメられに来ました」「最近ご主人様と別れて寂しくて…」マスクを外し、スカートを脱がされ、まずはボディーチェック。奴●願望アリ。スレンダー貧乳まりちゃん24歳。パンツを脱がされるとシミが。「楽しみで興奮しちゃって…」その状態で自己紹介。裸にされ首輪を付けられお尻をぺちぺち。三つ指ついて服従宣言。お部屋をお散歩。お尻をパチンパチン!いい声で鳴きます。お次は指を丁寧にお口でお掃除。喉奥まで綺麗に舐めます。「足の指も舐めたいです」四つん這いで指一本一本、両足を綺麗にします。綺麗にしたらその足で頭を踏み付けられ。ワンワンポーズで「おチ〇ポもご奉仕させてくださいと」。興奮してマ〇コはびしょびしょ。バイブと電マで痙攣してイキまくり。「勝手にイってごめんなさい」お仕置き手マンで潮吹き。潮で汚れた手ももちろん綺麗に舐めとります。お次は体全身を綺麗にご奉仕。チ〇ポビンタ。フェラはもちろん喉奥イラマ。自ら奥まで咥える真性ドM。バックでガン突き。またしてもだらしなくお漏らし。首を絞められ白目痙攣。スパンキング、ヨダレでぐっちょぐちょ。騎乗位でマ〇コご奉仕。のけ反り絶頂。ツバ飲み。首絞め。中出し。お掃除イラマ。まだまだ躾が必要ですが、最高の奴●ちゃんでした。

2023/08/19
いち

あどけない表情に小さすぎる身体、守ってあげたくなるような女の子ですが… シリーズ最高峰の過激飼育プレイのオンパレード、ハードコア映像となります 今回の被写体は制服世代、初体験の男からセックスで虐められていたと述懐します そうです、これから行われる乱交は彼女自身の応募です その下調べとして彼女の人となりを聞いていくと、かなり変わったイキサツでここに至ったことが分かりました 非常に稀な性体験の持ち主で我々をして衝撃だったわけです 彼女、逸材です まず、冒頭に触れた初体験の相手です 学校での彼女は活発ではないものの育ちの良さを感じさせる物腰に、やはり顔が可愛くてよくモテたそうです そこで出来た初の彼氏も当初は、あまりに小さな身体に気を遣って優しく扱っていたらしいのに、次第に言葉も乱暴になり、ハードな責めが日常化するようになったそうで、その後に付き合った相手も軒並み、特に性癖が普通の男でもセックスの回数を重ねると、どんどんサディスティックに変貌したのだそう 会って会話をしているだけなのに何故か虐めたくなってしまう… 独特のM女のオーラが彼女にはあります 歴代の彼氏が虐めたくなった意味が理解出来ました 丁寧にそんな話をしている彼女の姿を見みても、話などほとんど頭に入ってきません よくしゃべるこの小さなお口に極太をねじこみたい、早くこの若いワレメにブチ込みたいと思っていました そう思わせる素質の持ち主なんですね それに当乱交サークルに自分から連絡してきた事実と合わせればマゾ育成志願者ということでしょう そうと分かれば話も早々に切り上げ学校帰りの制服のままヤリ部屋に連れ出します 本当に命令されたら喜んで従うのか試すために移動中の車内でストリップさせてみたら、窓の外の通行人を気にしつつもパイパンのマ○コを穴まで開いてくれました 言うまでもなく本物のマゾ女です… 部屋に着くとおじさん達が一挙に群がります 最初から遠慮知らずにすべての責めが強引です 制服はボタンが弾けんばかりに剥ぎ取られ、おじさん達の手はすぐにワレメに直行 「苦しいの好きなんだよね?俺が楽しませてあげるよ」と 彼女を仰向けに寝かせ強●フェラ、窒息必死のノドボコフェラです 噎せ登る自分のヨダレで溺れ、それでも喉に亀頭が浮き上がるまで深挿し、ギリギリの閲覧注意のシーンです 自己責任でお楽しみ下さい 過去のパーティでも例がないほどの過酷なプレイでも責められるほどより喘ぎは昂まっていきます チ○ポをハメればその昂ぶりも最高潮、せっかく整えたボブヘアーを振り乱し、涙とヨダレでぐちゃぐちゃに顔を汚してアクメに沈みました 彼女と関わった人間が皆サディストになる、そんな伝説のような話が真実だったと分かる、すべてを映像に収めましたのでぜひご確認下さい<

2023/08/18
れい

いつもすれ違う小麦色の巨乳ギャル、今日もヘソ出しニットにミニスカートというエロい姿だ。 ストーカー化していつもはこっそり後を付け回しているが、今日は人気のない公園を通りがかったので思わず個室に連れ込んだ。 「なんなんですか、やめてください」 怯えるギャルに容赦なく襲い掛かる。ニットをまくり上げ鮮やかなブラジャーをずらせるとプリプリの巨乳が姿を現した。 パンティを引きずり下ろすとツルツルの無毛マ●コだった。無理やり手で開かせて、指先でクリクリ攻める。 「いやああ」 泣きそうな顔しているギャルをしゃがませて、勃起したチ●ポをねじ込む。苦しそうな表情が余計に欲情を催す。 「下の口かどっちか、どうするか自分で決めろ」 と本番を迫ると、どうしてもしたくないといやいやながら熱心にお口でご奉仕しはじめた。頭をつかんで喉奥まで咥えさせると、ゲホゲホむせ込んで 「激しいの…苦しいです」 「手も使え、苦しくしてやろうか」 さんざん舐めさせて、更に図に乗って大きなおっぱいの間に勃起したチ●ポを挟んで腰まで振ってしまった。 再びフェラさせ、 「オマ●コに出すのがいいのか、口がいいのか?」 と言葉でも辱めながらドビュッと口内発射した。ギャルの口からこぼれ落ちる大量の精子。 それで帰れると安心したギャルに媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 オレのヤリ部屋へ連れ込むと、カメラをセットして両手両足を拘束しやりたい放題だ。柔らかいおっぱいの弾力をたっぷり味わうが、 「たまんねえなあ」 つい独り言が漏れてしまう。脚を上げさせてマ●コを指先で弄んでいると、ヌルヌルとギャルの愛液が漏れ出してきた。 小麦色の肌のギャルなのに初々しいピンクの割れ目に興奮してきて、馬乗りになっていきり立ったチ●ポを口にねじ込んだ。 ピストン運動のように腰を振っているうちに完全復活して、おっぱいにも擦り付けて楽しむ。 そして横向きにさせると、背後からズブリと生で貫いた。 トロトロのマ●コの感触を横ハメ、正常位でたっぷり楽しんでいるとギャルが目を覚ました。 「えっ、なに?」 何が起きているか分からず混乱しているが、追い打ちをかけて 「めっちゃいいところだから。後は出すだけだ」 「やだやだ、中やだあ」 泣き叫ぶギャルに興奮して再び込み上げ、そのまま容赦なく生中出しした。 マ●コからあふれ出る大量の精子。それを押し込むように指でいじりながら、奪ったスマホから得た個人情報から恥ずかしい画像を拡散すると脅かすと、 「絶対やめてください。なんでも言う事聞きます」 観念して従順になった。残った着衣を自ら脱ぎだすギャル、その様子もすべてカメラに収める。 「お前のマン汁まみれのチンポ、きれいにしろ」 四つん這いになってジュボジュボと口に含み、舌も使ってご奉仕する。 玉までシュボシュボ音を立てて吸わせて、今度は自分の両手を使ってパイズリもさせてしまう。 「硬いおチ●ポ、下さい」 そう言わせ、ギャルが上になって再び生挿入。大きく開脚させ下からガンガン突き上げると、 「あっ、あああっ。イくうっ」 あっという間に達してしまった。こうなればもうオレのペースだ。 大きなおっぱいをブルブル震わせながら、従順のセリフを続けて述べるギャル。前のめりになってベロベロと下まで吸い始めた。 「お前、チ●コ欲しんだろ」 バックで後ろからグイグイ腰を振ると、ますます良い声が漏れだした。 枕に頭を押し付けて、感じているギャルの表情も逃すまいとしっかりとカメラでアップ撮影。 「あああーー、いっちゃうよ、イくう」 乱れまくるギャルを寝バック、正常位で責めまくり乱れまくっている様子を眺めて楽しむ。 「お前、イきたいんだろ」 「イきたい」 「オマ●コの中に出して、一緒にイってやるよ」 またも生中出しだ。ヌルヌルのチ●ポも素直にお清めするギャル。そうしているうちにまたまた込み上げてきた。 「それで搾り取ったつもりか?」 手コキも併用して、ドビュっと腹の上に精子をぶちまけた。 「精子どこに出してるんだよ、飲み込めって言っただろ」 再び両手を拘束して、 「帰してやろうと思ったのに、まだまだ終わんないからな」 絶望の表情を浮かべるギャルを残して部屋を後にした。もっともっと楽しもうぜ。

2023/08/15
かおり

いつものように獲物を求めて街をさ迷うオレ、そこに日傘を差して品がよさそうなのにムッチリ脂ののった美味しそうな奥様が現れた。 今日の獲物は久々の熟女としよう。 後を付け回していると、人気がない公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、誰かあ~!」 抵抗する奥様の首を絞めて脅かし、ワンピースをたくし上げさせる。脚を広げさせてパンティ越しにマ●コを攻め、ブラジャーをずらせて巨乳を露出させる。 本番を匂わせると頑なに拒んで、代わりにしぶしぶフェラするのを承諾する。 泣きじゃくる奥様の姿を見て興奮し、元気になってきたチ●ポを口にねじ込む。 ウエッと苦しそうにえずいているのがまたまらない、頭を押さえてより深く押し込んだ。 ようやく従順になってきて、完全勃起したチ●ポに手を添えて、舌を遣いながら必死にしゃぶっている。 額にびっしょりと汗をかいて、一刻も早く終わらせようと口を動かす。オレの乳首も吸わせて、手でチ●ポをしごく。 「全然気持ち良くねえな」 便座に大の字になって座り、跪かせてのご奉仕を強要する。 「これで許してください」 玉まで愛おしそうに舐め、グイッと喉奥まで咥えて首を上下する。そして仁王立ちになると、込み上げてきた精子をドビュッと口内発射した。 ハアハアと苦しそうに喘ぎ、白濁液を口の端からこぼれ落としている。 「もういいですよね」 「まだだよ」 媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせ、オレのヤリ部屋へ連行した。 下着姿で手足を拘束した姿を見て、 「いい体してるな」 思わず独り言が出た。熟女ならではの手にまとわりつくような肌がたまらない。さっきは手を触れなかったマ●コをじっくりと攻める。 まずパンティ越しに感触を確かめ、拘束を解いて脱がせる。濃いめの陰毛がエロさを増加させている。 指を2本差し入れて動かし、再び元気を取り戻したチ●ポを無意識の奥様の口にねじ込んで腰を動かす。 そしてズブリと生挿入した。 マ●コは愛液でトロトロになっていて、すんなりと受け入れてくれる。側位で背後から責めると、緩んだ腹がタプタプ揺れているのもなかなかオツな眺めだ。 寝バックも楽しみ、正常位で責めているとギュッギュッと締め付けるあまりの快感に、 「口よりマ●コが気持ちいじゃん、こいつ」 と自然に頬が緩んでしまう。一気にそのまま生中出しした、ドロッと滴り落ちる精子。そこで女が目を覚ました。 「ひどい、警察に」 「行ってもいいけどさ…」 眠ってる間にかばんを漁って得た個人情報を晒し、更に脅迫する。 「お願いします、内緒にしてください」 「それじゃあさあ、どうしたらいいか分かるよね」 愁いを帯びた表情で、言われたとおりにする。 中出しされたマ●コを両手で広げ、指に付いた精子を舐めるのを強要。そしてオナニーを強●すると、パックリ広がった花びらを指先でなぞっている。 「チ●ポないと興奮しないんだ」 手は休ませず、口にねじ込んだ。 「はっ、あうっ」 そして残ったブラジャーも外させ、奥様からのご奉仕を要求する。もう観念したのか、目をつぶってねっとりと咥えて動かす。 玉まで舌でペロペロさせ、大きなおっぱいでパイズリもさせてしまう。柔らかい肉塊に挟まれ、先ほど大発射したばかりなのに再び勢いを取り戻してきた。 「オマ●コで気持ち良くするんだ、またがるんだ」 奥様が上になって、生のチ●ポをズボッと受け入れた。 「腰が止まんないな、気持ちいいんだろ」 いたぶりの言葉を緩めず、ますます追い詰める。 「気持ち良くて腰が止まりません」 と、征服された奥様に言わせる。腰を動かしながら乳首も舐めさせる。下からガンガン腰を突き上げると、 「あああっ」 と、体を震わせてイッちゃったようだ。 続いてバックで攻め立てる。ブルンブルンとおっぱいを揺らせる奥様、 「ただのど変態です」 と服従の言葉を言わせながらで興奮する。 最後はやはり、正常位がいい。喘ぐ奥様に、 「どこに出して欲しんだ、言えよホラ」 「オマ●コの中に…出して」 と言わせて、三発目だというのに大量にドクドクとナマ中出しした。 精子まみれのチ●ポを舐めてきれいにさせている姿を見たら、もう一発イけそうな気がしてきた。奥様に手でしごかせて、ドビュッと発射した。 「臭い精子がいっぱい出ました」 そう言わせて、また白濁液を口できれいにさせた。 両手を拘束して、 「おとなしく待ってろよ」 と部屋に取り残す。絶望した表情を浮かべる奥様、地獄の日々は始まったばかりだ。

2023/08/14
葵

【ついに見つけた超ドスケベ性ペット。最高の仕上がりで連続種付け肉便器】 見た目は地味な女の子です。ちょっと薄幸そうな雰囲気こそが、性ペットの素質を証明しています。 透明感抜群の少女はその実、オジサン好きのおちんぽ大好き変態娘。 いつから性の悦びを知ったのかは分かりませんが、 カメラを向けた瞬間、蕩けた顔で発情する姿は男の劣情を逆撫でしてきます。 もちろん、既にじっくりと開発を重ね従順な性ペットに調教済です。 少しカメラを近づけただけで、もうはぁはぁと発情モードに入ります。 細い脚に、エロい桃尻。制服姿がとてもよく似合います。 キスをすると、舌を出してズボンの上からチンポを触ってきます。 耳を舐めてあげると、感じながらチンポを求める手が激しくなっていき、 すぐにアソコはビチョビチョに愛液を染み込ませます。 実にいやらしい身体です。 濡れたパンティに股間を擦りつけると、糸を引くほど愛液が染みていました。 ブラを外させて胸を出させると、乳首ももうビンビンです。 はしたないマンコです。手マンと愛撫でじっくりと快感を与えてやりながら ヘソの穴までたっぷりと味わいます。 ギンギンに勃起した肉棒を擦りつけると、もう入れてほしそうに見つめてきます。 もちろん、すぐには入れてやりません。 教えた通り、丁寧なご奉仕の舐めフェラをさせて、さらにチンポを勃起させるように命令。 喉奥まで使い込むと、もう我慢できなそうな顔をしてきます。 オスを興奮させるのが上手なペットです。 仕方ないので、股を開かせてまずは生でその濡れ濡れの蜜壺を味わっていきます。 中の締まりもよく、奥もちょうどよい深さで、まさに名器です。 立ちバックで突き上げると、幸せそうに何度も絶頂します。 そのまま正常位やバック、騎乗位と交尾を堪能していき最後はテーブルの上で中出し種付けどびゅっ。 まだまだ興奮が収まらない様子なので制服を脱がせて 精子まみれのおまんこを開かせます。 ドロッと溢れた精液を指で掬わせて、ヘソの穴へ。 グチュグチュといやらしい音を立てる姿は堪りません。 そのまま69で再びチンポを奉仕させます。 勃起したところで、ご奉仕騎乗位挿入。上下に動く膣は、オナホのように絡みついてきます。 バック、騎乗位、横位と中出しマンコをズコズコと突きまくると、顔を蕩けさせてイキまくります。 あまりに気持ちいいので再び中に出してしまいました。 それから少しの間、休憩していましたが 性ペットが物欲しそうに見てくるので、3回戦まで相手をしてあげました。 どれほど抱いても飽きません。オススメですので、ぜひ性ペットのスケベな姿を見てやってください。 肉便器としての素質はピカイチです。まだまだ、じっくりと開発していこうと思います。

2023/08/13
カナ

俺たちのナンパは、アパレルショップで服を物色しながらも、買わずに出てくる娘がターゲット。早速、アパレルショップに行くと、ターゲットになりそうな娘を見つけることができた。ショートヘアのロリっぽい雰囲気の娘だ。 「モデルさんを探していて、モデルさんになってくれたら、服をプレゼントするんですけど」 「本当ですか~」 話は早い。欲しいものを与えて言いなりにする。…というわけで、買いたい服をプレゼント。そのまま部屋に連れ込んだ。高確率で部屋まで連れ込めるナンパ方法だ。名前を聞くと、カナだと答えてくれた。 「僕だけでなくアシスタントもいます。外でお話ししたように写真と動画の撮影をします」 軽く説明をしながら、場を和ませていく。まずは手始めに私服姿をカメラで撮影。 「めっちゃ、可愛いですね」 とにかく褒めるのがポイントだ。照れているが嬉しそうだ。褒められるのが嫌いな女性はいない。 そして買った服に着替えてもらうため、俺たちは隣の部屋に移動する。そこには隠しカメラを仕掛けてあるので、着替えのシーンをバッチリと収めちゃう。 一人になり何も警戒することなく着替え始めるカナさん。スタイルが良い…。 着替え終わって、再び撮影を開始。デニムのショートパンツから伸びる脚も健康的で眩い…。いい身体してる! 「お、すごい。何も言ってないのにポージングができるんですね。めちゃくちゃスタイルも良いので、それを活かしていきましょう」 褒めて気を良くさせながら動画も撮っていく…。四つん這いのポーズをお願いすると、快く応じてくれて、艶めかしい姿のカナさん。 ショートパンツをめくり上げ、どんどん露出度を高めていく…。さりげなくお尻を触ってみた…。 すると、さすがに少し警戒心を見せた。おっとっと! 「彼氏はいないの?」 「いないです。2年くらい」 「じゃあ2年間、男性との営みはないの?」 「ないです」 際どい話を振りながらVTRを回す。戸惑いながらもカメラに向かって答えてくれるカナさん。 「ここ、海だと思って、お腹出していきましょうね」 素直にお腹を出すカナさんに畳みかけるように、さらなる露出度を高めるように誘導すると従う…。どうやら押しに弱いタイプのようだ。 「水着だと思って、下着姿になってもらえる?」 「…はい、わかりました…」 なんと承諾してくれた! 自然な感じで服を脱いで、下着姿に…。スレンダーな身体が目の前に…。 スケスケの下着でお尻の割れ目が見えている。かなりエロイぞ。 「ソファに手をついて、お尻を突き出してみましょうか」 ここまでくれば、ほぼヤレる感じだ。どんどん押してみる…。 「…緊張するよね。じゃあ、リラックス用のマッサージね」 マッサージを受け入れてくれたカナさん。ボディータッチから徐々に胸の方に移動しても受け入れている様子…。 そのまま軽くオッパイを揉むと、小さいがアエギ声のような吐息を漏らすカナさん。これはもしかして完全にこちらのペースに入ったのかも知れない! そのままの流れで乳首を中心にオッパイをいじくっていく。 少し力が抜けて行っている様子のカナさん。 「パンツ、どうしたんですか?」 よく見ると、パンティにシミができている。ポチっとなってるクリトリスを刺激するとまるで身を任せるような素振りに…。 パンティの中に手を滑り込ませ、直接触ってみると、もうびしょ濡れで、かなり感じている…。もう欲しくて欲しくてたまらないのだろう。 「久しぶりだから、興奮しちゃったのかな?」 これはもう何しても大丈夫と判断して、チ○ポをあてがうと、ズボンの上から触り始めるカナさん。 チ○ポを丸出しにすると、ビクビクしつつも触る…。乳首をペロペロ舐め、パンティを脱がしてクリトリス責め…。 指マン&クンニで大きな喘ぎ声をあげるカナさん。マン毛の量が少ないマ○コは、いかにもロリっぽいカナさんぽい…。 もうこうなったらこっちの好き放題だ。 チ○ポを口元に持って行きフェラを要望すると、ペロペロと舐め始めて、久しぶりのチ○ポの味わいを満喫している様子。 亀頭を中心に舌をねっとり這わせる丁寧な舐めっぷり。気持ちいいカナさんのフェラのおかげでチ○ポがギンギンに…。 カナさんも切ない表情で挿れて欲しがっている様子…。 ベッドに寝かせると、正常位の体勢で脚を開く。ゆっくりとチ○ポを挿入…。先端が入った瞬間からビクっとして大きな喘ぎ声…。 欲しくて欲しくてたまらなかったチ○ポがついに入って来たというヨガリっぷり! 見事にナンパセックスに持ち込むことができた! 久しぶりのセックスの快感に溺れるように激しく喘ぎヨガるカナさん…。可愛い顔して、淫乱女の本性が露見する。 ピストンが激しくなると、それに比例してアエギ声も大きくなる。ハメ甲斐のある娘だ。 立ちバックでズコズコ…。華奢でいやらしい身体が際立つ!激しいピストンを浴びせると身体をガクッとさせて絶頂に達した。 カナさんがイってるのをわかりながらも、腰の動きを止めずさらに激しいピストンを続ける…。 背面騎乗位の体勢では、カナさん自ら腰を動かし、チ○ポの快感を全身で受け止める。 対面座位でも絶頂、再度の正常位でも絶頂し、連続でイキまくり状態だ。 マ○コの穴の奥に当たるのがお好みのようで、バックで突かれたり、激しく突かれると、イキやすいようだ…。 「ああっ…イク…イク…」 カナさんのイクという鳴き声を聞きながら激しく腰を動かし続ける。 松葉崩し、正常位と体位を変えて、イキまくるカナさんのマ○コに高速ピストンを浴びせ続ける…。 さすがにイキそうになってきた。 「出る…」 カナさんのマ○コに根本までチ○ポを突き挿し激しく腰を打ちつける…。イキそうなのを察知したカナさんもまたまた昇り始める…。 「イク~、あ~、あ~!」 最後は中出しで、マ○コの中にたっぷりと爆発!カナさんも同時に絶頂に達して全身を震わせヨガった…。 そしてチ○ポを抜くと、ゆっくりとマ○コの穴の中からザーメンを垂れて来る…。 それを見てカナさんは呆然とした様子…。まさか中出しされるとは思っていなかったのだろう…。 「気持ちよくなっちゃいました…」 いつのまにかセックスに持ち込まれ、本能のままに何度も絶頂し、あげく…中出しされてしまったカナさん。 何だか頭の中が混乱したままの様子だ。 洋服代だけで、こんな可愛い娘と中出しセックス! 何ともコスパがいいナンパである。

2023/08/12
足●区NA店

常連娘を盗撮して脅して●す。 いつもウチのコンビニに立ち寄ってくれる常連の女の子です。 都内に引っ越してきてまだ友達がいないらしく、 話を聞いてあげたら仲良くなりました。 とても人懐っこくて、警戒心も弱めなイマドキのJ●という感じです。 正直、ずっと前から目を付けていました。 時折見せる隙のある仕草が、何とも欲望を掻き立ててきて、 いつかペニスで好き放題できる日を妄想していました。 関係者2人がグルになって集めた 彼女の盗撮の日々のコレクションと 無理矢理レ×プした時の映像を収録した映像です。 ※リアルで過激な内容です。そういうのが苦手な方にはオススメできません。 ※ご理解ある方のみ、ご購入をお願いいたします。 決行の日。隙だらけのカバンの中に商品を忍ばせ冤罪をふっかけます。 まだまだ小便臭いガキでは大人の脅迫から言い逃れできません。 ただ、痺れを切らして帰ろうとしたので、首を絞めて拘束。 「お母さん悲しむな!」と強い言葉で追い詰めます。 無理矢理顔舐め→ベロキス。 まだまだ心折れずに必死に抵抗してきます。 ただこういう少女を強引に襲う瞬間が、最高に興奮します。 指イラマでエヅキ汁がダラダラどろり。 「お金払うから許して…」と大人をナメ腐ってるので、 強引にチンポねじ込み強●フェラ。 発育途中の柔らかいおっぱいも揉みまくり。 反省もせずにパンティぐっちょり濡らしてます。 強●手マン。アソコはグチョグチョ。 嫌がっててもスケベ汁が止まる気配はありません。 ただ、一向に万引きを認める気配もないので、生チンポで分からせることにしました。 流石にチンポを入れられてしまえば、抵抗する力も弱まります。 後は従順になるまで突いて犯しまくるのみです。 首を絞めるとマンコがキツく締めつけてきます。 もちろん、無責任中出し。 しかし、途中でガチで逃げ出してしまいます。 正直、かなり焦りました。そのまま追いかけて羽交い絞めにし 言うことを聞かせていきます。 反省してない生意気マンコを、チンポで徹底的に犯し尽くしてやりました。 実に気持ちいい射精でした。 ▼ご購入の方へ ※本作品に18歳未満の出演しておりません。 ※出演女性の同意の元撮影・公開しているオリジナル動画です。 ※二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。

2023/08/06
まり

駅で見かけたショートカットのカワイコちゃん、早速盗撮カメラをオンして後を付け回す。 駅から遠ざかって人気のない住宅街に入り公園のトイレの前を通ったので、声を掛けて個室に連れ込んだ。 抵抗する女の首を絞めて脅かし、服をまくり上げておっぱいを露出させる。スカートをたくし上げさせる。 後ろ向きにさせると、ムチムチのデカ尻の弾力がたまらない。たっぷりと柔らかさを確かめる。 本番を匂わせると激しく拒絶、引き換えにオレの前に跪いてフェラするのをしぶしぶ承諾した。それでも踏ん切りがつかずなかなか口に含めない、いやがる女の口に無理やりチ●ポをねじ込んだ。 苦しそうに喘ぐ女、容赦なく喉奥に突っ込んで、えずきそうになる様子を眺めて楽しんだ。 「挿れちゃうよ、挿れて欲しいのか?」 「舐めます…」 よほど本番が嫌なんだろう、言われた通りに屈服の言葉まで口にした。イかせようと必死にジュボジュボとチ●ポにむしゃぶりつく。 ぐっと込み上げてきて、そのままドバッと口内発射した。 口元に精子をこびりつかせて、 「これで終わりですよね」 そんなはずがない、媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 オレのヤリ部屋へ連れ込んで、カメラをセットする。ぐったりと横たわる女、服を全て剥ぎ取って全裸だ。 開脚させてパックリとマ●コを広げて指を突っ込む。徐々に女の愛液が溢れてきたので、そのままズブッと生挿入してしまった。 ガンガン腰を振るが、意識がないのでキスしたり乳首を舐めたりやりたい放題だ。 横ハメしてマ●コの感触の違いを楽しんでいると、ギュッと締まってつられて生中出ししてしまった。 女の口にまだ勃起したままのチ●ポをねじ込んできれいにさせる。まだまだチ●ポが元気なままなので、そのまま再びズブリと生挿入。 ここで女が目を覚ました。何が起こっているのか分からなかったが、ヤられているのを理解すると、 「抜いて…さっきので終わり」 か細い声で抵抗するが、やめられるわけがない。一旦引き抜いて激しく手マンで攻め立て、またまた生で貫く。 「やだ、いやだ」 「生のおチ●ポ、どう?」 言葉でもいたぶる。早くやめて欲しい一心で、 「おチ●ポ、気持ちいいです」 なんてけなげな言葉まで口にする。調子に乗って、 「気持ちいいなら、このまま中に出してもいいよね」 「それはだめっ、中には出さないで」 まだまだいたぶりがいがある。抜いてデンマで攻めると、 「あうううー」 大きな声で喘ぎはじめた。ハアハアと体を震わせている。 「何でも言う事聞きます」 服従の言葉通り、四つん這いにさせてケツを突き出させる。アナルまで丸見えのデカ尻をスパンキングでいたぶりながら、デンマを押し当てる。 そして手マンでも攻め立てると、さっき中出しした精子がトロッとこぼれ落ちてきた。 「また入れてやるよ」 そのままバックで●す。喘ぐ女に高められて、そのまま一気に生中出ししてしまった。タラーッと滴り落ちる精子、女はもう放心状態だ。 「帰りたい」 「気持ち良くするんだ」 いたぶる手を緩めず、今度は女にご奉仕させる。オレの上に四つん這いになって、目を見つめさせ乳首を舐めさせる。 そしてフェラで再び元気にさせ、玉まで舌を伸ばして舐めさせる。 そのまま上に乗らせて、騎乗位で攻める。下からガンガン突き上げると、徐々に女も感じて声を上げはじめる。 背面騎乗位でバッチリと結合部分を観察させてもらうと、そのままバックへ。寝バックとなったときの反応がものすごい。 「だめえ、イくイくう」 手マンで追い打ちをかけて、またまた正常位で生中出し。 たっぷり余韻を感じてから引き抜くと、またまた大量の精子がマ●コから溢れ出た。 「もう帰る」 「なんでも言う事聞くって言ったよね」 両手両足を拘束して、チ●ポをねじ込む。 「置いてかないでえ」 放置した女の悲痛な叫び声を耳にしながら部屋を後にする。さて、まだまだたっぷりとお楽しみしよう。

2023/07/31
マイ

いわゆるパパ活的なことをやっている女の子です。 こちらの声が上擦るほど、可愛い子です。 ボーナスが入ったので、マスクありを条件に撮影OK貰いました。 こちらとしてはご飯とかいきたかったんですけど 「それも時間に入るよ。」 のっけから超クールですが、可愛いので良しとしましょう。 部屋に招待してさっそくエッチなことをしていきたいと思います。 「彼女扱いすんなよ…」と絶対心の中でこちらを罵っていそうですが 構わず密着して濃密な前戯を開始。 シャツのボタンをひとつづつ外してる時は興奮でチンポがはちきれそうでした。 見えてきたのはなかなかいい形のおっぱい。 おじさんのチンポは完全にはちきれてしまいました。 パンティの中を弄らせていただくと、クチュ…クチュ…とヤラシい音が。 ここまで濡れてるってことはエッチ自体は好きみたいですね。 膣内入れた指にはマイちゃんの愛液がべったり。 この愛液からはそれはそれはエッチな匂いがしました。 こちらのチンポもマイちゃんのマンコも準備OKのようなので挿入。 「ゴムつけてよ。生ダメに決まってんじゃん。」 ゴムありとは言えど、おじさんチンポが気持ちい様子。 「イキそう?いいよイって。」 気持ちいくせに早く射精してほしそう。 早く終わらせて帰りたいのが見え見えです。 構わず子宮トントンを続行。気持ちよさそうな顔してます。 しかしなかなか言葉と態度で示してくれないマイちゃん。 おじさんなんかは適当にあしらっとけば余裕。とか思ってるんですね。本当は気持ちいくせに。 めちゃくちゃエロい桃尻を拝める立バックの体勢に移行し、こっそりゴムを外します。 おじさんのことをなめくさっているメスガキにはお仕置きです。 ぬるぬるになっているメスガキマンコに、生チンポの快感は強すぎたようで…w すぶぅぅっぅぅ…じゅぷぅぅぅ…パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 「ん…!?///何…あああんっ…気持ちいぃぃあああああぁぁぁああんっ!!//」 スパンキングしながらマイちゃんの尻に腰をぶちあてていきます。 もちろんチンポの先は奥まで届いておりますので、トントンする度に まいちゃんの腰はビクビクと気持ちよさそうに跳ね上がっております。 「奥まで来てる…気持ちイイぃぃ…あああイクッ…意識とぶぅぅぅ!!!!///」 声は上擦り、さらに部屋中に響く大きな喘ぎ声。 パイパンマンコからは糸引くほどのぬるぬるの愛液が洪水中。 バカにしてたおじさんチンポで何度もイカせ、徹底的に◎しました。 さすがにこれ以上ピスると気絶しちゃいそうだったので、マイちゃんに腰を振らせます。 さきほどの態度とは180度変わって、従順に腰を振ってくれてますw 「もう無理ィィ...ひゃあああああっ!!!!おかしくなるぅぅ!!ああああ!!!//」 一番大きくイったマイちゃんにおじさん精子をどびゅるんと中出し。 しかしここからが本番です。ドロリと垂れる精子を生チンポで押し込み追撃挿入。 あんなに嫌がってたDキス。今や濃厚に舌をからませてべろべろと。 制服をはぎ取り、好き放題色々な体位でピスりまくります。 まさに肉便器。リアルJ◎オナホです。 もう一発おじさん精子が欲しそうな雌の顔をしていたので、 仕方なしですよ、もう一発思いッきり出してやりました。 理解らせ午前の部、これにて終了です。 後半は完全にオナホとして覚醒させてあげました。 喉奥まで自分で咥えこみ、じゅぽじゅぽとヤラシいフェラチオ。 そしておじさんチンポを自ら生挿入してほしいと懇願。 仕方ないので今日一でカタくなったチンポを生挿入してあげます。 過呼吸になるまで喘ぎまくってるのがメスガキのくせに可愛かったので、 しゃぁなし最後はおっぱいにぶっかけてあげました。 自らお掃除フェラするくらいまでおじさんのチンポに堕ちたマイちゃん。 もうおじさんに歯向かうことはないようにね。

2023/07/30
みのり

いわゆるパパ活的なことをやっている巨乳な女の子です。 喋り方、容姿は完全におじさんキラーです。とても可愛らしいゆるふわ系です。 「今日時間ちょっとしかないから…」 優しく可愛らしい口調だったらおじさんが何でも言うこと聞くと思ってるんですね。 とてもしたたかですが、なめてもらっちゃ困ります。 「変態なんですね~w」 エッチな質問にも答えてくれるし、いい子だなぁと思ったんですが…。 「おっぱいは軽くなら触っていいですよ。」 「乳首はあんま触んないでほしいです~。」 「あと30分しかないですよ。」※まだ5分も経ってません。 はい、本性見えました。完全におじさんには一線引いてるタイプ。 そうやって全部ゆるふわで曖昧にして、丸く収めようとしてるのは見え見え。 「一回出したら終わりですよ~。」 そんな約束一回もしてないのに急に言ってきました。 ゆるふわ巨乳の皮を被ったメスガキの可能性が…w 時間もないし、早くシてもらいたかったので手コキとフェラチオをしてもらうことに。 「口内炎が痛いんでゆっくりしますね~。」 やる気のないフェラチオですが、濃厚でスローなじゅぽフェラとなり逆に気持ち良い。ざまぁですw イキそうになってるおじさんを見て今日イチテンションがあがるみのりちゃん。 黒確定です。心のどこかで本当は良い子だと思ってたのに。 せっかくのおっぱいも少し触るだけで終わり。 「くすぐったーい。早く入れて終わりましょうよ~。」 と甘えてきますが、そうはいきません。 クンニしてみのりちゃんのマンコをじゅるじゅるに濡らします。 そしてゴム着で挿入。 「すぐイキそう?私のマンコ気持ちい?嬉しい~早くイって。」 もうそろそろ猫を被る余裕もなくなってきた様子。 「私が上に乗りましょうか~?」 「奥まで入りましたね~どうですか~?もうイっていいんですよ~。」 乳首を触りながらマンコで気持ち良くしてくれるみのりちゃん。 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! お尻を打ち付け最後の追い込み。 腰に感じる柔らかい尻肉。目の前で揺れるおっぱい。 田舎のおばあちゃんのことを考えなければ確実に射精してました。 「もう疲れちゃった~。おじさんが全然イかないから~。」 ともうあきらめた様子。態度も表情も完全にそっけなくなってしまいました。 ようやく出た本性。舐めてたことは確実なので、ゴムを外して生挿入。 このゆるふわ系巨乳メスガキにおじさんチンポの凄さを理解らせます。 見えないところでゴムを外してぬぷぷぷと生挿入。 「…まだぁ?早く挿れて~おじさ~ん…………!?」 「待って…あああん!早い!おじさん早いぃぃぃ!!!あああん!!!」 色白たわわおっぱいをぶるんぶるん揺らすバック激ピス。 さきほどまでとは何か違う快感を感じたみたいですが、生だということはまだ気づかず。 愛液を掻きだしながら一気に膣奥まで突くおじさんデカチンピストン。 「待って…!イッチャうからぁぁぁんああああ!!!はぁ…はぁ…」 「早く…イってください…気持ちいからぁあああん!!!!!」 また急に取り繕おうとするみのりちゃん。連続で5回ほどイカせます。 ビクつく腰に大きな喘ぎ声。気持ちよすぎてマスクをずらされようが関係なし。 もう何がなんだかといった感じでまだまだイキまくります。 そして生挿入に気づきましたが、おじさんチンポにもう歯向かうことはできません。 「深いぃぃ…そこ深い…気持ちいぃぃ…!!」 マンコの奥深くをいったりきたりするねちっこいピストン。 触られることを嫌がってた乳首も、すこしつねるだけでビクンと腰が跳ねるほど敏感に。 外に出してと言われましたが、膣奥に思いっきり射精。 間髪いれずに再挿入。「なんでそんなカタイの…いやっ...もう無理ぃぃ」とお褒めの言葉をいただきましたw 完全に服を剥ぎ取り、騎乗位で腰をふらせます。 さっきはすぐ疲れたとかぬかしてましたが、今や全自動で腰をふりまくるセックスアンドロイドです。 そしてもう一発膣奥にどびゅるるるんと射精。 んで、どうやらこの後の予定も無くなったようなので、セックス続行。 完全に従順なおじさんチンポ専用肉便器になったみのりちゃん。 チンポを吸い付き、離れようとしません。身体もかなり敏感になっております。 クリを少しクチュるだけでビクイキします。 「挿れてもいい…?//」完全に猫をかぶることがなくなったみのりちゃん。 欲望のままにおじさんチンポにまたがり腰を振ります。 「奥がいい…奥気持ちイイぃぃぃ!!」完堕ちしたのは明らか。 乳首をつねらないとイケない身体に完全調教してやりました。 最後は真っ赤に勃起した乳首に大量射精。お掃除フェラまでしてくれて。 おじさんの言うことは今度からちゃんと聞こうね、みのりちゃん。

2023/07/28
いと 2

正統派な黒髪に140cm台であろう小さな体躯 陰毛も生え揃っていない現役感溢れる制服姿が眩しすぎる美少女です こんなに清楚な雰囲気をしていながらセックス大好き中年たちが蔓延る我がサークルにやってきた彼女ですが、初めて出来た彼氏からセックスが下手だと言われてフラれてしまったことがきっかけで彼氏に対する当てつけなのか、自分に対する絶望感からなのか乱交パーティで中年チ●ポの射精場所としてパイパンマ●コを提供してくれることになりました 今回はこの子が初めてサークルを訪れたときの様子から収録しています ここを訪れる女の子たちは概ね、緊張していたり、警戒していたり、期待に発情していたりと様子は様々ではありますが何かしらの反応を示しますが、彼女に限っては視線も定まらず夢遊病者のように無反応 誰に見られているかも知れない屋外で、おっぱい触るよ、オマ●コ見せてと不躾な要求をしても 「はい…」 と目も合わせずに小さな声で素直に従います 適当に選んできたような上下バラバラな下着を着用しているところから見ても大好きな彼にフラれたし私なんてどうなってもいいんだ…という投げやりな感じが伝わってきます とはいえ、そんな彼女に事情などこちらには関係ないので勝手にパイパンマ●コを弄らせていただきます 感じるでもなく嫌がって抗うでもなく、無表情でマ●コを弄られて行きますが特に抵抗もしないのでパイパンの膣に肥え太ったぶっといアブラ指を挿入すれば、指一本がギリギリな極狭マ●コでしたが、しっかりと愛液を溢れさせていたのでスルリと入っていきました 表情には表さなくても彼女なりに感じていたことの証左でしょう そのまま還暦エロ男たちの元へ引き渡されても為されるがままに清楚な肉体を弄られていきます 「オジサンたちを興奮させたんだから責任取ってよ」 とめちゃくちゃ自分勝手な言い分で強引に小さなクチに怒張棒を押し込まれていけば遠慮なくノドまで塞がれて苦しそうな様子を見せますが慣れていないのか流石に飲むことは出来ませんでしたが結局は口の中にザーメンをぶち込まれます 今度はマ●コに精子入れてあげるからね、と言われても無反応 意味を理解できてなかったのかもしれませんが、乱交パーティでナマ膣を献上することを約束させました 乱交会場で否応なしにぶち込まれて行く中年集団のチ●ポ小さすぎる膣穴には大人チ●ポは大きすぎるようでしたが、遠慮なくピストンされていくと、特に同意も得ることなく昂ったチ●ポから次々と無造作に中出ししていきました 失恋によって心が壊れ無感情な女の子でしたがチ●ポを入れられながら喘ぎまくり、気持ち良さを表現していましたので、チ●ポだけが彼女の心を癒すアイテムなのかもしれません

2023/07/28
すみれちゃん

ボクの女子○生ハント用のSNSにDMが来たのは1週間前くらいかな。 学校で流行っている携帯ゲームの課金をし過ぎちゃってお小遣いでは払えなくなっちゃったからバイトしたいって女の子から連絡が来た。 募集要項はカメラマン志望のボクはパーツモデルを探してて、手や足、顔などの動画や写真を撮らせて欲しいと。 時間は1時間以内で終わるので誰でも気軽にとwww こんなウソみたいなインスタに割とDMが来るから笑っちゃうよね。 早速女の子と会って速攻ホテルに行ってパーツ撮影。 女の子は無邪気に部活帰りのジャージ姿で現れた。 ニコニコ明るくて、多分学校では人気者なんだろうな ボクとは正反対だ。 談笑しながらゆっくり撮影。 終始笑いながらいい雰囲気。 向こうの警戒心はほぼ0だと確信するくらいいい距離感。 そろそろ仕掛けてみようか。 女の子の動きに合わせてカメラを動かしぶつけ落とす。 機械の事をなんもわからない子にいかにこのカメラが高いか、データが破損して大変だと騒ぎ立てる。 しまいには、弁償して欲しいから親のところに行くと。 そうなったらこのいかがわしいバイトがバレ、困るのは自分自身とわかっているから従順な女子○生ペットが完成。 泣きながら言うこと聞く姿にどんどん興奮する変態なボク。 発育途中のおっぱいをコロコロと舌で堪能。 ほぼ新品マ○コはキツキツでめっちゃ締め付けてくる。 泣きながら帰りたいって言ってるのに、マ○コは行かないでっていってるように締め付けてきてちょっと笑っちゃったよ 最後はお土産としてボクの優秀なザーメンをぶち込んであげました。

2023/07/23

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