露出の素人エロ動画 927 件

カオル

本日のナンパスポットはアパレルショップ。 服を物色しているが、買わずに出てくる娘がターゲットだ。 とあるショップに足を運んでみる。 すると運よく何も買わずにショップから出てきた可愛い女性を発見。 「すいません、いきなり声をかけて…。 ポートレートのモデルさんを探していて、 そういう事務所とかに入っていたりします?」 いきなり声をかけられて戸惑っているが応じてくれる女性。 「モデルさんを探していて、お姉さんが凄い綺麗だったので…。 今日はショッピングですか?…お洋服とか。」 もしモデルさんになっていただけたら、 可愛いなと思ったお洋服を奢らせてもらえたらと…。 それがギャラってことで! その買った服を着て、写真を撮りましょうよ」 「はい、わかりました」 割とすんなりと了承してくれる娘…。 うまく行った! …というわけで、洋服をプレゼントし、部屋に連れていく。 スレンダー体型で髪の毛が長い美人タイプの女性。 話し方もハキハキしていて、快活な雰囲気。 「簡単なプロフィールとかお聞きしていいですか? お名前と年齢とか」 「カオルと言います。年齢は29になります」 まずは現在着ている服での撮影を開始。 落ち着いた色合いの服で似合っている。 「お綺麗ですね」 「ありがとうございます。ちょっと恥ずかしいです」 写真を撮りつつ、とにかく褒めて気分を良くさせるのがポイントだ。 そして買ってきた服に着替えてもらう。 彼女が移動した部屋は隠しカメラがあって、生着替えの様子をこっそり見ることができる。 買ってきたグレーのトップスとベージュ色のスカートに着替えている様子がまるわかりだ。 彼女のスレンダーな身体は色白でしなやかで美しい。 「似合いますね。お綺麗な方だと、何でも似合うのかな~」 褒めながら写真撮影を進めていき、動画の撮影も進める。 途中でアシスタントも参加して、撮影のサポートをさせた。 アシスタントは服の調整をしつつ、ボディタッチをしたり露出度を高めたり…と、かなりセクハラ的にやってくれる。 「下着の方が見えちゃってるんですけど~」 「いやいや見えてないですよ」 かなり強引に撮影を進める。 後ろ向きになってもらって、椅子に膝立ちしてポーズを取らせる。 スカートの上からパンティが透けてる。 アシスタントがすかさずスカートをめくり、パンティが丸出しに!。 「え、下着、見えてませんか?」 もちろん丸見え状態だ。 Tバック風! お尻のラインも見えてしまっている。 それでも彼女の言葉は無視して誤魔化して撮影を続けて、どんどん露出度を高める…。 パンティをずらして、アナルも丸見えだ。 かなり不信感があるような顔をしているけれど、構わず撮影を進める。 股も開いてパンティ越しに股間の具合も確認! おやおや、パンティにシミが…。 勢いに任せて電マを使用して責めてみる。 「えっ!?」 口では嫌がっても思わぬ快感に身体の方は感じてしまい…電マの振動に堕ちたカオルさん。 悶えた身体を小刻みに震わせ、感じまくった! 「恥ずかしいです」 ここまで来ると、もう元には戻れない…! キスにも素直に従い、いやらしく唇に吸いつく。 電マの快感に身を捩らせて、いつしかオッパイも揉みまくられアエギ声を張り上げた…。 ブラジャーをめくり、いやらしくビンビンになっている乳首を弄ぶと感じまくって悶えヨガった…。 「ああん、ダメですよ…」 口では嫌がるような事は言うけれど、身体は正直。 スレンダー体型なのでオッパイは小ぶりだが、美しい形状だ。 敏感な乳首をいじくられると歓喜に震え、仰け反って喘ぐ…。 パンティをずらして恥ずかしい格好にさせ、マ○コの穴も露出させた。 凌●に対する期待と羞恥で既に愛液が滲んでいる…。 淫乱なマ○コに吸い付きクンニすると、ちょっと抵抗するが、やっぱり身体は素直に感じ喘いでしまう…。 「お洋服は替えがありますけど、下着は一着しかないですよね。パンティ脱いじゃいますか?」 そう言いながらパンティを脱がす! 淫乱なマ○コの全貌を露出! クリトリスをいじり指マンでピストンのように動かす。 マン汁を溢れさせて感じまくって絶頂! 挙句、潮吹きまでしてしまった! 邪魔なスカートを剥ぎ取られ、自分のふしだらな姿に呆然とするカオルさん。 再び大きく股を開かせて激しい指マン。 ビクビクと身体を痙攣させてまたもや盛大な潮吹き! イキまくって脱力しているカオルさんのお尻を突き出させる。 恥ずかしいアナルをじっくりと鑑賞して、舐めまくった。 その光景を動画と静止画で撮影。 「いやあ~、ダメ~、そんなところ舐めちゃあ~」 陵●のアナル舐めをしながら淫乱マ○コに指を突っ込んでズブズブと指マン。 すぐに喘ぎ出して、再びビクビク痙攣して絶頂に果てた。 チ○ポを丸出しにして目の前に差し出すと、戸惑いながらも口を開けてしゃぶり始めた。 一回咥えると、いやらしく首を振りながら亀頭を舐め尽す…。 おねだりすると、竿や玉袋も舐めてくれる…。 従順で、しかもエロイ舌遣い…! 実はチ○ポが大好きなドスケベ女だったようだ。 まずは立ちバックの体勢でチ○ポを挿入した。 チ○ポが挿さった途端、大きな喘ぎ声をあげて全身でヨガった! 「アッ、アッ。気持ちいいです~」 チ○ポが出し入れされる度にアエギ声…! 快楽に堕ちて、身震いしながらヨガるカオルさん。 激しくパンパンと腰を打ちつけると、肌がぶつかり合う淫猥な音が響く…。 突き上げられる激しいピストンの快感に、身を捩って歓喜に喘いで絶頂! イっても止まらない腰の動きに、カオルさんは連続でイキまくる。 「イクイクイク~!あ~!またイクイク~!」 カオルさんはイキやすい体質のようだ。 マ○コにズコズコと快感摩擦の刺激を与えるとすぐに昇ってしまう。 絶頂回数は数え切れないほど。 ベッドに移動して、今度はバックでズコズコとチ○ポを抜き差し! 側位や正常位、対面座位、騎乗位でもハメまくる! いろんな角度からチ○ポの感触を与えて、イキまくらせた。 「ああ~…またイッちゃう~」 抜き差しされるとすぐに昇ってしまうカオルさんに、 最後は正常位での高速ピストンと電マ責め。 フィニッシュは勿論中出し! たっぷりザーメンをマ○コにお見舞いした。 「久しぶりでした。気持ちよかったです」 イキまくって…中出しされたのも気づけない程、訳わからない状態になっている様子。 ぐったりとベッドに横たわったままの淫女カオルさん。 一度快楽に堕ちると、とことん欲しがるいやらしい女だった。 こうして今回の服を買ってあげてのナンパも大成功を収めた。

2023/12/04
らん

今日はセフレの’らんちゃん’と初めてハメ撮りをする日!いつも以上に気合が入っているのか、ガッツリ横っ腹を出したエロ私服で登場してきて半勃起。さらにノースリーブで腕も腋も全開だしどこを見て話したらよいのか分からない程の肌色率で、はい勃起。さっそくホテルに行こうとするも、我慢できないらしく車内で密着イチャラブエッチ開幕!主張する大きなおっぱいがグイグイ当たってきて、はいフル勃起。『勃ってんじゃん!』と早速バレてしまったのでご開帳。そそり立つ大きな大きなチ●コを目の前に’らんちゃん’大興奮!そのままお口に頬張ります…///ジュルジュルとエッチな音をたてて聴覚を、ガッツリと目を見つめて視覚を刺激してくれるので、ドンドン硬くなるチ●コ。手コキ、玉舐めと更に丁寧に仕立てられてもう限界っ!勢いよく口の中に大量射精っ!どろっどろの濃厚白濁液をぶっぱなされて嬉しそうな’らんちゃん’だけれども、やっぱりやりたいのはSEXなのでそのままホテルへGO。ただでさえ気になっていた露出度高めの私服を更に脱がしておっぱい全開に!美巨乳とはまさにこの事で、形の良いお碗型おっぱいと、ちょっと触るだけでビクッとなる敏感な乳首がバランスよく二輪咲いております。さらに腰周りはしっかりとくびれていてナイススレンダー!完璧すぎるスタイルでさっき出したばっかりだけどスグにMAXフル勃起w初めてのハメ撮りということもあり今日は特別に生ハメOK!ゴム無しで味わう’らんちゃん’の膣内は程よく膣肉が絡んで気持ち良すぎっ///無我夢中でピストンを繰り返しそのまま中出しっ!超エロハメ撮り映像が撮影出来てご満悦!でもせっかくのハメ撮りという事で今度はチャイナコスで2回戦目突入しちゃいます!

2023/12/01
みさ

J○リフレで裏オプOKな女子がいると聞き、たまらず速攻予約しちゃった。 待ち合わせ場所に行ってみると、制服姿の女の子が。 予想以上にかわいくて美人だったので、 「うわあ、かわいいね」 と、思わず口にすると、 「ありがとうございます」 と、ちょっと照れている感じもとてもツボだ。 部屋へ向かう階段へ向かうときから、カメラオンしてスカートの中を撮影してしまう。 ベッドに座る彼女を改めてまじまじと見てしまった。 「イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースで良かったですか?」 これまた恥ずかしがりながら、ちゃんとコース名を言ってくれる。 舐めるように全身を撮影しながらインタビューを始める。 さりげなく脚を開いて純白のパンティを見せてくれた。 人肌恋しくなって、ぎゅっとハグさせてもらう。 彼女からも腕を絡めてきて、たっぷりぬくもりを感じさせてくれる。 それじゃあ… 「膝枕させて」 「あっ、なんか舐めた」 目の前の太ももを思わずペロッとしちゃう。 「くすぐった気持ちいい」 拒む気配もなかったので、調子に乗ってベロベロ。 もういちどハグすると、前にだっこするように乗せる。 「あー」 そのまましなだれかかって、ボクの上に覆いかぶさってくれた。 「なんか当たってるけど」 女の子と触れ合って、ボクのチ●ポがムクムクと反応を始めている。 後ろから抱き着く体勢になって、振り向いた彼女と目と目が合うと自然にキス。 彼女からも舌を絡めてくれるので、オッパイ揉みながらがっつりと舌を差し出しちゃった。 「パンツ、見ちゃおう」 カメラを手にして、真下から見上げる。 大胆にも前から後ろから撮影させてくれる彼女。 続いてベッドの上で四つん這いになってもらい、露出した純白のパンティをナデナデ。 「ふわあ、気持ちいい」 「どうしたの?」 気持ち良くなって声をあげちゃう彼女。 「オッパイ見ていい?」 カーディガンとブラウスのボタンを外し、お揃いの白いブラジャーをモミモミ。 指先でめくって乳首も見ちゃう。 改めてカメラを持ち直して、オッパイ丸出しにして後ろから揉みしだく。 「ううん、あっあっ」 ジュルジュル音を立てて乳首舐めながらパンティをなぞると、喘ぎっぱなし。 ベッドに横たえて責めると、うっすらとパンティにシミが浮き出てきちゃった。 「チュパチュパしてもいい?」 「いいよ」 パンティを脱がせてM字開脚させ、マ●コに吸い付いちゃう。 指を差し入れると、あふれ出た愛液でビチャビチャ音が。 感じてる彼女の顔をアップで撮影する。 「今度はボクのも…」 シャツのボタンを外してボクの乳首をサワサワ、ペロペロしてくれる。 巧みな舌遣いに 「ああっ、気持ちいい」 「気持ちい?」 ボクを見つめながら追い込んでくる。 目ざとくパンパンになったズボンの前を見て、 「スゴイことになってる、開けちゃおう」 ズボンを脱がせて、パンツ越しにサワサワしてくる。 「舐めて欲しい?出しちゃお」 ビンビンのチ●ポ、大きく舌を出して玉からペロペロしてくれる。 竿にも舌を這わせ、パクッと咥えてくれた。 いやらしく舌を動かし、じいっとボクを見つめてくる。 「イッちゃいそう」 さて、挿入したいがどうかな…? 「ダメだよお」 「寝て」 「先っちょだけね」 まんまと生挿入に成功した。 裏オプ回収!!「あーすごい、気持ちいい。奥まで入ってる」 彼女もいっしょになって感じてくれてとっても嬉しい。 上になって動いてもらうと、 「あっ、イくっ」 と、達しちゃったようだ。 ブラジャーを外してもらって、形の良いバストを見上げる。 たっぷりとキスを交わし、次は後ろから責めさせてもらう。 スカートをまくり上げ、お尻を割って出入りするナマのチ●ポを接写していると、 「あっ、やばい。イク~ッ」 「中に出しちゃったの?」 たまらず生中出ししちゃった。 「まだ勃ってるから、もう一回したい」 「元気ぃ」 正常位で硬いままのチ●ポをズブリ。 「あっあっあっ、ダメええ」 感じまくっている彼女を見ていると、すぐにエネルギーがチャージされてきた。 「またイっちゃう」 「すごい、ああああっ」 またまた生中出し! ドロッとマ●コから精子がこぼれ落ちる。 「いっぱいドクドクした」 はあー、なんて良い子なんだろう。 「また呼んでいい?」 「呼んで」 この次も、またまた同じコースにしよう。 J○リフレのイチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コース。サイコーだね! 制服美少女に至福のナマ挿入!! 想像以上にリフレッシュしちゃった。

2023/11/30
クミ

可愛い女子を昏●させて好き放題に悪戯しまくりヤりまくる! 用意するのは昏●用のドリンク。 ペットボトルに注射器を使い、薬を仕込んでいく。 服用すると睡魔に襲われ昏●してしまう薬だ。 そのドリンクを新商品と称し、アンケートへの記入を依頼するという名目で街中の女性に声をかけていく。 ターゲット発見! かなり素っ気ない感じだが、強引に話を進めていく。 時間は取らせないと口説き落とし、何とか承諾を得て事務所に連れていった。 アニメ声優のような甲高い可愛い声が特徴的な若い女性だ。 可憐な雰囲気でピンクの服が良く似合う。 美容に良いドリンクと称して、アンケート記入を促す。 言われたとおりにドリンクを飲んで、アンケートの記入を彼女が始めた。 少しすると睡魔が襲ってきたようで、机に伏して眠ってしまった。 眠ってしまうまで1分も経ってない、即効性のある薬! さすがだ!イイ仕事をする! 眠ったのを見計らって彼女のそばに行ってみる。 薬の効果は抜群で、まったく起きる気配が無い。 それをいいことに、髪の毛の匂いを嗅ぎ身体にも触れ…イタズラし放題。 股を開いても起きる気配は無い。 何をしても目覚めないので、当然、オッパイや股間にも触れてみた。 ぴっちぴちの若い娘の身体は、最高の感触! しばらく彼女の身体をいじくりまわした後、俺は彼女を抱えてソファーのある部屋へ移動した。 ミニスカートからは健康的な太腿が見え、パンティもあらわだ。 ヨダレが出そうな実に美味しそうな身体。 ハイヒールを脱がして、足を撫でまわす。 服のボタンを外すと胸元も露出した。 ブラジャー越しでも、かなりのボリュームを誇る大きなオッパイなのがわかる。 若いので肌質も絶品で、むっちむちの色白オッパイだ。 ぴんぴんに突起した乳首をいじくって、オッパイを揉み放題。 美味しい乳首をベロベロと舐めて、そのまま身体を舐めまわして味わいまくった。 こんなに好き放題されても完全に昏●状態の彼女…。 パンティの上からマ○コの穴の筋をいじくってみたが、完全に無反応。 そのままパンティをずらして、恥ずかしいアナルやマ○コの穴もじっくり観察。 興奮度は高まるばかりだ。 パイパンマ○コにアナルのホクロがエロティック! マ○コの穴は眠っている癖に感じているようで、瑞々しくヌレヌレ状態。 そのぬるぬるのマ○コの穴を指でほじくると、ピチャピチャと音が立った。 意識はなくても身体の方は感じているのだろう。 指でいじっているうちに舐めたくなり、クンニで若い娘のマ○コの味を満喫した。 エロい悪戯で興奮状態! ビンビンに勃起したチ○ポを丸出しにして、無防備な彼女の口の中にねじ込みヌキサシ。 温かくヌメヌメした口内の感触を堪能すると勃起度が高まり更にギンギンに…! ひとしきり昏●フェラを堪能してからチ○ポを引き抜き、彼女の手に握らせ手コキの感触を味わう。 シコシコ…。 お次は勃起してパンパンに張っている亀頭を乳首に擦りつけてみる。 ギンギンのチ○コがオッパイの肉に食い込む感触にボルテージが上がった。 とうとう我慢できず、パンティを脱がせて下半身を丸出しにした。 無防備に開いて俺のチ○コを待つマ○コに正常位の体勢で挿入! 本能の趣くままに腰をズコズコと振り、大人しく受け入れてくれるマ○コの中を掻き混ぜる。 大きくて美しい形のオッパイを眺めながら腰を振る。 大きく股を開いたM字開脚姿のマ○コに何度も何度もピストンを打ち込んだ! 彼女の身体を起こしバックの体勢にしてから、お尻の肉を掴んでマ○コにチ○コをぶち込む。 お尻はオッパイ同様に大きく程よい肉付きで、思わずスパンキングしたくなってしまう。 しばらくバックでチ○ポを突きまくってから、また正常位の体勢に戻した。 眠っている癖に愛液が溢れてヌルヌルしている。身体は正直ということか。 淫音を立てながらヌキサシを続けていると、そろそろイキたくなってくる。 フィニッシュに向け激しくピストンして、彼女の太腿にザーメンを発射。 白くムッチリした太腿にザーメンが垂れていやらしい。 急いでティッシュで拭き取り、素早くパンティを履かせた。 服も全て整え、セックスした痕跡を消す…。 可愛い寝顔をずっと眺めていたいところだが、目覚めてしまうリスクもある。 ハイヒールも履かせ、アンケートを記入していた部屋に戻る。 完全に元通りに巻き戻し昏●セックスが終了した。 「大丈夫ですか?」 何食わぬ顔で声をかけた。 目を覚ます彼女。意識朦朧の雰囲気。 どうやら今の状況を飲み込めていない様子。 「すいません、眠っちゃって」 「大丈夫ですから、途中でも。これ、クオカード。お礼なので」 「ありがとうございます」 「忘れ物のないように」 ぽわっとしながら、『ありがとうございます』の言葉で彼女は事務所を後にした。 今回も昏●セックスは大成功を収めた。

2023/11/27
なお

次なる獲物を探し求めるオレ。 しかしまたどうしてこう魅力的な女に出会ってしまうのだろうか? 早速獲物を発見してしまった。 色白ショートカットでふんわりした雰囲気の女。 モコモコのコートを着ているが、そこから覗くスラッとした美脚はとてもそそられる。 そっと後をつけてスカートの中を盗撮すると、真っ赤なパンティを履いている。 これは誘われているのか! 公園のトイレに差しかったので、そのまま中に連れ込んだ。 「何するんですか、やめてよ」 顔をしかめて抵抗するが、首を絞めて脅かし、 「気持ちいです…」 と無理矢理言わせる。 胸をはだけさせ、見事なフォルムのオッパイを露出させるとたまらずチューチュー吸い取る。 「やめて下さい」 脚を広げさせ、真っ赤なパンティを引きずり下ろす。 最近の女にしては珍しく、モジャモジャのままの陰毛がなんともそそる。 女自らマ●コを広げさせ、指先で中の感触を味わう。 「入れてやるよ」 「それだけはやめて下さい」 本番は拒むので、前にしゃがませ勃起したチ●ポを目の前に差し出す。 いやいや咥え恨めしそうな目線を向けてくるが、それでも諦めて首を動かしてしゃぶっている。 イかせたら終われると思っているのだろう、手を添えて熱心に口と手を動かす。 その勢いにつられて、たっぷりと口内発射した。 「搾り取れ。吐くんじゃねえよ、全部飲め」 と命令すると、苦しそうにゆっくり嚥下した。 着衣を直して立ち去ろうとするが、 「終わりじゃねえからな」 媚薬を染み込ませたハンカチを口に当てがい、意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 早速カメラをセットし、オッパイを露出させ吸ったり・キスしたり、ヤリたい放題だ。 「いい女だなあ、連れてきて良かった」 思わずそんな独り言が漏れる。 モジャモジャマ●コを弄んでいると、クチュクチュと女の愛液の淫靡な音がし出した。 激しく指を使っても、女が目を覚ます気配はない。 それならばと、口をこじ開けて馬乗りになってチ●ポをまるで挿入するように動かして舐めさせる。 チ●ポを胸の谷間や乳首にもたっぷり擦り付け再び口を●すと、いよいよ本番だ。 あまりの気持ち良さに、ガシガシと腰を振ってしまう。 正常位から側位、横向きで後ろから責め立てる。 が、よほど媚薬が効いているようで喘ぎ声一つ上げない。 続けて遠慮なく、うつ伏せにして寝バックでも責めるが、ア●ルが丸見えだ。 正面に向き直すと、今度はマ●コにチ●ポが出入りしている様子も丸見えだ。 「ねえ、起きないと出しちゃうよ」 ドクドクと中出しした。 モジャモジャマ●コからたっぷりと精子が溢れ出てきたので、 「もったいねえ、精子戻しておいてやる」 マ●コの中に指ですくっていると、女が 「うーん」 ようやく目を覚ました。 手首が拘束されているし、何が起こったか分からずに困惑している。 奪った財布と携帯から個人情報はすべて知っちゃっているよと告げ、 更に手マンで精子まみれになっている指を見せ「中出ししちゃった」と言うと 「これ、本当に精子ですか」 「中出しされた映像見たい?」 呆然としてしまっている。 追い打ちをかけて首を絞めて脅かすと、 「言う事を聞きます」と、自ら服を脱ぎ出し全裸になった。 「脚開けよ、早くしろ」 モジャモジャマ●コの中で小刻みに指を動かすと、媚薬で眠っていた時と打って変わって 「うっ、はあっ」 耐え忍ぶように声を上げ出した。 オレが寝そべると、今度は女にしゃぶらせる。 不満そうな表情を浮かべながら、それでも熱心なフェラとパイズリでたちまちチ●ポは復活した。 「携帯の全員にパイズリしている写真送ろうか?」 そう脅すと、 「このオチ●チン、入れたいです」 と言わせる事に成功した。 女が上になり、チ●ポを自らマ●コに導き、うさぎ跳びの体勢で腰を動かし始めた。 揺れる大きなオッパイを見上げ、手を伸ばして揉みしだく。 腰を擦り付けるように動かしていると、 「んんっ、ううん」 控えめながら、声を上げ出した。 四つん這いにさせて、今度はバックで攻める。 「ああっ、ああああっ、ダメっ」 女のツボを突いたのか、唇を噛み締めながら喘ぎ声をあげ始めた。 正常位に向き直っても、ようやく素直に反応してきた。 「気持ちいいです…」 「オレも気持ちいからさ、オマ●コの中にだしてやるよ」 「中はダメっ」 お構いなく、ドビュッと2発目の中出しを決めた。 「中に出さないでって、言ったじゃないですか」 「なんでも言う事聞くって言っただろ」 絶望的な表情を浮かべる女を置いて、一旦部屋を後にする。 「もう帰らせてください」 本当のお楽しみは、まだまだこれからだ。

2023/11/26
アイ

服を買ってあげるナンパ!スタート! 服を物色しているが、買わずに出てくる可愛い娘をターゲットにナンパを開始。 アパレルショップ街に行くと、早くもターゲットになりそうな娘を発見。 早速、声をかけてみる。 「すいません、いきなり声かけちゃって…。 お洋服を買われようとされているんですか? 僕、カメラマンでモデルさんを探してるんですよ。 ポートレートのモデルさんになっていただけたら、 ここのお洋服奢らせて貰おうかな~というのをやっていて…」 ちょっと不審感を見せつつも、欲しい服が貰えるという事で承諾する娘。 黒髪で目がクリっとしている若い娘だ。 八重歯なのも可愛らしい…。 というわけで買いたい服をプレゼントした。 その流れで部屋に連れ込む! 名前はアイ、19歳。 看護師の専門学校に通っている。将来はナースになるのだろう。 話をしつつ、写真撮影を進めていった。 俺たちは一旦退室し、買ってきた洋服に着替えてもらう。 実は隠しカメラが仕込んであるので、生着替えの様子は丸見えだ! 「着替えました~」 「足長いですね。めちゃくちゃスタイルいいっすねえ」 とにかく褒めまくる。 確かにスタイル抜群だ。オッパイも大きい。 再びカメラを構えて、撮影を進める…。 本人曰くオッパイは毎日マッサージしていて、大きくしようと努力しているらしい。 オッパイはチャームポイントらしい。 恥ずかしい場所なのに質問にもあっさりと答えていて、意外とノリも良い。 「お尻をこっちに向けてもらって」 指示通りに素直にお尻を向ける娘。 ミニスカートなので、白いパンティが丸見えだ。 ここでアシスタントが登場し、洋服を整えるフリをしてお尻を撫でてみる。 さらに髪の毛をそろえるフリをして、耳を触る…。 さすがに不信感を見せているが、アシスタントは構わずに肩などを撫でまわす。 抵抗の感じは見せないけれど明らかに不信感。 それでもぐいぐいやってみる。 「これもマッサージですか?」 マッサージと称してノリで服の中に手を突っ込み、そのままオッパイまで揉む! 「水着だと思って、足を開いて。少し謝礼もアップしますので」 撮影だから我慢しているのか、半ば強引に股を開かせてもらう。 良く見ると白いパンティにシミが…。 何となくエッチな感じに空気が流れていくがそれに流されている様子。 服をめくって、ブラジャー姿にしてみたが受け入れてくれた。 「最後にエッチしたのはいつですか?」 際どい質問をしてみる…。 ブラジャーを触り、その流れでオッパイを揉んでも抵抗しないので電マ責めへとエスカレートした。 シミがついていたパンティの上からクリトリスを刺激しつつ、ブラジャーから飛び出したオッパイが思いのほか大きい事を確認! ドスケベな本性に火がついたのか、感じ始め、されるがままになった。 敏感な乳首を舐めると力が抜けて快感に没頭している。 元々、押しに弱いタイプのようだ。 「あ、すごいよ、これ」 パンティの中に手を突っ込み指マンをすると、大きなアエギ声を発して感じまくっている。 ピチャピチャと音も立ててヌルヌルなのを教えると、更にアエギ声が大きくなった。 濡れ易い敏感娘のようで、パンティにシミができていたのも納得だ。 「お洋服の替えはあるけど、下着の替えはないよね」 汚れてはいけないとパンティを脱ぐように言いながら、パンティを脱がすと目の前にパイパンのマ○コが丸出しになった。 「恥ずかしい…」 露出したマ○コの穴周辺をいじくりながらクンニ。 よだれを垂らしたかのように愛液塗れになったびしょ濡れマ○コがいやらしい。 「こんなのもやるんですか?」 ちょっと拒否っぽい態度だが快感には逆らえない。 ズボンの上からチ○ポを擦るようにさせ、丸出しになったチ○ポを差し出すと直接触ってくれた。 そのまま強引にフェラもさせるように、口にチ○ポを入れて出し入れした。 「ちょっと足を開いてもらいましょうか」 大きくM字開脚の体勢にして、中心のマ○コにギンギンのチ○ポを挿入した。 流されるままに、何が何だかわからないままセックスに至った感じだが… それでも、完全にチ○ポのヌキサシの快感に支配されている様子。 大きなアエギ声を上げながら腰をヒクヒクさせてヨガる! ハメながらブラジャーを剥ぎ取ると大きなオッパイがピストンでぶるんぶるん揺れる。 四つん這いにしてバックでもガンガン責める。 そのまま立たせて立ちバックの体勢でも激しく腰を突き立てると大絶叫でヨガリ狂った。 大きなオッパイが揺れて官能的だ。 「ア~、ア~、イクイク!」 激しいピストンに腰砕け状態になり、そのまま昇り詰めて絶頂にも達する。 それでも腰の動きは止めず激しく野獣的なバックで突きまくる。 セクシーな声でヨガリまくる。 「上に乗って」 チ○コを上から呑み込ませて騎乗位で腰を振る。 自分でも腰を動かし、マ○コを擦りつけて快感に没頭する! 「あ~、イクイクイク!」 ボルテージが上がって大きな声を上げて絶頂する娘。 ハメたままで回してお尻を向けさせ背面騎乗位で下からチ○コを突き上げる! 大きなお尻がピストンで揺れる。 肉付きのいいお尻でイヤラシイ。 体位を変えて正常位にすると、マ○コを広げて挿入を待ち焦がれている様子。 興奮ピークのチ○ポを激しく出し入れすると、全身を痙攣させながら大絶叫&絶頂した。 マ○コがイッても構わず止めず激しくピストン! イキまくっているマ○コの中に生中出しした。 「えっ!中に!?」 まさか中出しされるとは思っていなかったようで、呆然としている娘。 マ○コからザーメンがドロリと垂れ落ちた…。 困惑した顔をしているがお構い無しだ! 「ありがとうございました。感じやすいんですね」 洋服を買って貰っての撮影会だったはずがセックスまでされてまさかの中出し! こっちとしては若くて健康的な身体を味わうことができて大満足! 今回のナンパもめちゃめちゃ上手くいった。 やはり撮影させて欲しいという口実で服を買ってあげるパパ活ナンパは成功率が高い。

2023/11/25
かすみ

色白巨乳美少女【かすみ/21歳/専門学生】自分に好意を寄せている『かすみ』ちゃんと2回目のデートで待ち合わせ。今回は好意につけ込んで家に誘ってハメ撮りする予定。今回のかすみちゃんの服装は露出が少なくせっかくのエロエロボディラインが隠れてとても残念…ということでかすみちゃんに似合うセクシーな洋服買いにショッピングへ♪早速購入した胸元全開な服に着替えてもらうと、セクシーな服を着慣れていないのか照れ照れなかすみちゃん。たわわに実った巨乳の谷間をさらけ出してとってもエッチな感じです♪かすみちゃんから相談事もあり、お家へ誘い込むことに成功。家へ行く道中、ゆっさゆっさ揺れるドスケベボディに我慢できなくなり、路地裏に連れ込みおっぱいを揉み揉み♪かすみちゃんは嫌われたくないのか嫌がることなく受け入れてくれました。家に到着し、お酒とつまみを持って屋外テラスへ移動…乾杯してお酒を飲みながら相談を聞くと大きな胸とエッチ中のでかい声がコンプレックスで悩んでいるとのこと。声を我慢する練習という名目でボディタッチ開始♪屋外なので必死に声を押し殺すかすみちゃん(かわいい)。パンツに手を突っ込んで指マンすると小刻みに感じおマ〇コはすぐにぐちょぐちょ状態に。こちらもたまらなくなりチンポをさらけ出してかすみちゃんのフェラチオご奉仕スタート。丁寧な舌使いでチンポが蕩かされ至福の時間…かすみちゃんも昂ってきたのか自分の手でマ〇コを弄りながらジュボジュボおチンポをおしゃぶり。我慢できなくなりかすみちゃんの可愛いお口に口内射精…飲んでとお願いすると零れ落ちた精子もしっかり舐め飲み何でも言うことを聞いてくれる従順な彼女。屋内のソファに移り再びおマ〇コを愛撫開始。屋内なのでどんどん喘ぎ声が大きくなり反応も激しくなる(たしかに声がでかいw)。再び入念にギンギンになったチンポを舐めさせ、準備ができたところで正常位挿入…挿入した瞬間目が虚ろになり意識飛びそうになるかすみちゃん。生チンが気持ち良すぎて痙攣が止まらくイキ狂う敏感ボディ。かすみちゃんも必死に抗おうとするも脳イキしまくりでアヘアヘ状態。イク度に締まる生膣に我慢できず立ちバックピストンで射精限界!「私中出しなんてしたことない」とカミングアウトされるが問答無用!中出し未経験マ〇コに無責任中出しで精子をビュービュー!中出し処女を頂きました(笑)かすみちゃんもまだまだし足りないようだったので買っておいたピンクのエロコスに着替えてもらいベッドルームで2回戦開始。まずは極太バイブを使用してかすみちゃんのオナニー鑑賞。極太バイブ出し入れしながらクリトリスを弄り小刻みに絶頂♪続いてローションでおっぱいをヌルヌルにしてパイズリご奉仕♪「いっぱい気持ち良くなって♪」とかすみちゃんもどんどん積極的になり、チンポを手に取り騎乗位挿入…「ちんちんどんどん固くなってる」と言いながら自分の手で乳首を弄りつつガニ股で腰を振り落とすかすみちゃん。時折天を仰ぎ意識が飛びそうにながら下から突き上げる生チンに悦んでいる模様。後ろから突いてあげると自分の手でクリトリスを弄り出しドスケベモード全開!最後は正常位で「イってイってイって!私もイくっ!」と叫びながらお互い絶頂…デカパイに向けて射精してあげました。たくさん大きな声を出して全力のエッチができたことに大満足なかすみちゃん。これで都合のいいセフレ完成です♪

2023/11/25
りりか 2

見た目ゴリゴリ黒ギャルの気の強そうな雰囲気で何ら特徴のない中年の自分らからしたら 物怖じしてしまいそうな容姿をしていますが 前回頒布した映像では中年たちのデカチンをズボズボされて 舐めた態度も消え失せてチ〇ポの快楽に屈服する ドMな一面を見せてしまったリリカちゃん 受験に失敗して底辺公立に進学後 お友達たちに感化されてギャル化した末に 遊ぶ金欲しさにP活を繰り返し 覚えたてのセックスに対する好奇心も相まってヤリマン化 うちらの乱交サークルにまでたどり着いてしまった女の子です この子とにかく身体が敏感で反応がドスケベです 自分に感情に素直で欲望に忠実な黒ギャルってメチャクチャエロいんですよ ぜひ映像でご確認ください 車で移動中にビデオを回して話しかけてみると 「めっちゃマ〇コ弄ってた」 とあっけらかんと告白 気分を昂らせるために丸見えの路上でマ〇コを弄るように命じれば 少し恥じらって見た目によらず女の子っぽい一面を見せますが 複数チ〇ポへの期待感が増してしまったのか公開オナニーを晒します 会場で待ち構える複数の男たちに囲まれると 少し撫でられるだけでビクッビクっと身体を敏感に反応させて 「おじさんたちの手つきエロイね」 とお褒めの言葉 こんな若い子から触り方を褒められて すっかり舞い上がってしまったオジサンたちは 肉厚のオマ〇コに舌先をぴたりと密着して執拗なクンニ 次々指を突っ込んでの連続手マンに電マまで持ち出して 思春期の敏感なマ〇コをいつも以上に徹底的に弄り倒していきます 「もうだめもうダメ!」 オマ〇コに特化した愛撫に 気丈な黒ギャルも流石に許しを請いましたが 興奮治まらないオジサンたちは、そんな様子を目にして さらに肉ビラの奥にまで電マを押し当てていきます 「もうイっているから、イッてるから!」 身体を激しく暴れさせながら逃げようとする身体も抑えつけられて マ○コを弄られ続けると惨めに大量の潮を噴き上げてアクメに倒れました グッタリする無防備な膣穴にズボッと入れれば セックスしたくてたまらなかったリリカちゃんは 異常興奮してイキまくってくれます その黒ギャルのドスケベ反応に 参加男性は全員フル勃起ですので 先を争ってハメ続けます 手が空けば握らせ、口が空けばフェラ マ〇コが開けば穴に突っ込む その度に黒光りするエロい身体を捩らせて 「おじさんのオチ〇ポ気持ちいいよぉ」と 惨めなアヘ顔浮かべてイキまくるリリカちゃん 精子をかき集めて自分のマ〇コに擦り付けながら 変態オナニーを公開して オジサン精子の顔射まで喰らいながら 嬉しそうな表情で精子を舐め上げると またエッチしたい、おチ〇ポほしいと懇願 中年オジサンたちとのセックスの快楽に 完堕ちしてしまったようです

2023/11/24
あまね

#EroTuber こんにちはエロチューバーの「フォー・シーズン」です。 オレたちは某配信サイトで、ワクワクするエロ動画配信をしているコンビです。今回も人気のエロ投稿者の女の子とコラボ配信でお送りします。 今日は、おとなの色気ムンムンでバズり中のあまねさんをゲストに生ライブします。 目鼻立ちの整った色白美女で、きれいな歯並びがまぶしいです。 真っ赤なノースリーブと白のヒラヒラのスカートという私服姿ですが、 トータルで数百万人のフォロワーさんがいるそうですから、こちらも緊張しちゃいます。 ディルド使ったりお風呂からヌルヌルの動画中継しちゃうというのですからその人気も納得です。 では、自己紹介してもらいます。 「上から88のEカップ、ウエストは太っちゃって分からないんですが60以上はあるんじゃないですか。ムチムチ系で売ってます」 続いてプチストリップをお願いすると、ニコニコ笑顔で立ち上がるあまねさん。 ノリノリで腰を振ってスカートを下しプリプリのお尻を露出。 真っ赤なニットも脱ぐとブラジャーとパンティ姿を惜しげもさらけ出してくれます。 Tバックパンティの後ろがずれていたので直したら、大きく体を震わせています。 「マ●コ触ったらビクッてするじゃないですか」 淫語連発でオレたちあおってくるんです。 「お尻くらいなら全然」 という事で、両手でたっぷり揉んで割れ目を広げたらお尻の穴をヒクヒクさせてます。 「匂いとかは?」 「匂いは恥ずかしいです、洗っていないんで。」 鼻を付けてクンクン。 「ヤダー」 あまねさんが照れ隠しで顔の上にまたがって、顔面騎乗でお尻を押し付けてきます。 舌を伸ばしてア●ルに舌を差し込んじゃうと、 「やばい、めっちゃ舐めてる」 と、大騒ぎ(笑)こんな感じでワチャワチャひとしきり盛り上がり…用意した衣装にお着替えタイムです。 「うさぎでーす」 そのコスチュームとは白のフワフワに縁どられたピンクのバニーちゃん。 下からカメラをあおると、Tバックパンティの隙間から具が見えちゃいそうです。 後ろ向きになってもらうと、やっぱりお尻広げちゃいますよね。 「マ●コビラビラ、出てるから。ココ毛の処理甘くて生えちゃってる」 「強力な唾液持ってるので、舐めたら消えるかも」 大きく開脚させ、パンティをずらして両手でマ●コを目いっぱい広げます。 ピンク色の粘膜が丸見えで、舌を伸ばしてベロベロ舐めちゃいます。 「あっ、あんっ。すごい上手」 レロレロ舌を這わせると、声が上がります。 「マ●コに指入れられてます、すごい」 ちゃんとカメラ目線で実況してくれるのは、さすがの人気エロ動画配信者あまねさんです。 「彼氏はいないんですけど…」 インタビューに答えてくれますが、手マンの動きに負けて声も途切れ途切れに。 「あああーー」 ビュッビュッと潮吹き。 「ちょっとこっち来て」 あまねさんの手を取ると、今度はあまねさんにも攻めてもらいましょう。 「セッ●スしたいんですか?やっちゃいますか」 視聴者の期待を裏切らない、配信者の鏡です。 カメラ見ながらベロベロ舌を絡めてキスすると、乳首を舐めてくれます。 「ビクビクしてる、なんだろう気になる」 ズボンの下のふくらみを撫でまわすと、 「見ていい?」 スルッと脱がされちゃいました。 勃起したチ●ポをシコシコしたと思ったら、ニコニコしながらペロペロしてくれます。 玉にジュルジュル吸い付き、スポッと竿を咥えちゃいます。 「うおう」 深くまで飲み込んで喉奥で亀頭を刺激するんで、これには悶絶して声が出ちゃいます。 あまねさんにやられっぱなしです。 「えっ、出ちゃう?」 乳首を舐めながらシコシコしてくるんで、もうヤバくなっちゃいます。 「入れたい」 「もう入れるの、どうしよっかな。ねえ、気持ち良くしてよ」 上下入れ替わると、ねっとりとキス。 恥ずかしがるあまねさんを制して脇もベロベロしちゃって、スルッと衣装をずり下げ。 柔らかいオッパイを両手でモミモミして、乳首を舐め回しちゃう。 「入れたい」 「分かった。私が動いてあげるね」 あまねさんが上になって、マ●コにスルッとチ●ポを導きます。 「先っぽだけ」 腰を浮かして、亀頭をギュッと包み込むように動かします。 グイッと腰を沈めると、パンパンと腰を打ち付けながら身をかがめてキスしてきます。 ああー、もうヤバい。 「ディルドよりも気持ちいい」 そうかと思えば、身をのけ反らせて自分の気持ち良い所に当ててきたりと自由奔放です。 「セフレ一杯いるから、今日からセフレになる?」 「やった」 もう動画配信もそっちのけで、自分で楽しんじゃってる。 相方はそんなあまねさんの恍惚とした表情を逃すまいとカメラに収めていましたが、たまらずチ●ポを露出させるとすかさず舐めてくれます。 「後ろからしてくれるの?」 バックで攻める前にも、しっかりア●ルをベロベロしてからです。 「ああー、気持ちい。奥当たってる」 ガンガン腰を振ると、そんな恥ずかしさも忘れるほど感じちゃってるあまねさん。 ぐったりしてしまった彼女をベッドに押し付けるように寝バックで攻め、横向きでも目いっぱい腰動かしていると、 「腰振りすごーい、こんなに振れる人初めてかも」 とあまねさんにお褒めの言葉を頂きました。 手マンでまた潮を吹かせてから、正常位で。 セフレだからイチャラブでベロベロキスしながらのラブラブセックス。 「めっちゃ好き」 「ああっ、あまねさん中出しちゃっていい?」 「えっ、中?じゃあ結婚だよ」 そのまま一気に、中に大発射です。 ツルツルのパイパンマ●コからドロッと出てくる精子。 「妊娠しちゃった」 またまた言葉でも喜ばせてくれるあまねさん。 「ぼっ、ボクもいいですか?」 と、ガマンできなくなった相方。 「いいよー」 でも、もうギリギリだったので入れてすぐ、 「出ちゃいそう」 「えっ、もう?早いでしょう」 あっというまに出ちゃったので、相方はダメ出しされちゃってます。 またの配信での再会を約束して、 「ありがとうございまーす」 マ●コから白濁液を垂らしながら、笑顔で手を振るあまねさん。 こりゃあ今回の閲覧回数もヤバイ事になっていそう。 これからももっともっと過激動画がんばりますので、チャンネル登録お願いします。

2023/11/24
ぴょんまる

#EroTuber こんにちはエロチューバーの’フォー・シーズン’です。 僕らは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。 今日はプチバズり中のエロ投稿者、ぴょんまるさんとコラボして生ライブします。 胸の谷間もあらわな衣装で登場です。 「露出少な目なんですか?」 「少ない」 ほんわかとした彼女との初コラボ、しぐさのひとつひとつにとっても癒されます。 そっとカメラが谷間に近寄ると、笑いながらブラジャーをチラ見させてくれて… じゃあついでにパンティも見ちゃおう。 階段上るって設定で振り向いて立ち上がると、惜しげもなくパンチラと太もも披露してくれて… 「せっかくだから僕らのチンピク行為持ってってもらって、自分の動画制作に生かしてもらえれば」 と誘導して、わきの下のアップを撮影。 「それじゃあ、汗とかかいて汚しちゃいけないから、用意した衣装に着替えてもらいましょうか」 「何に着替えるの?」 無邪気に服を脱ぎ出すぴょんまる。 ブラジャーから溢れんばかりのオッパイを両方から指延ばしてプニプニしちゃいます。 「天然です」 「えへへへ」 スカートも脱いでくれたので、すかさず股間もドアップに。 それだけじゃなくて、顔近づけてクンクンしちゃってもニコニコしてるぴょんまる。 「つぎ?」 ブラジャーのホック外してくれました。 でも髪の毛で乳首隠しちゃった。 「下は隠せないですよね」 惜しげもなくパンティも脱いでくれ、ポンと投げます。 体育すわりでアソコ隠しちゃうけれど、ちゃんと分かっていてチラッチラッと見せてくれるんです。 電マを取り出すと、 「ぴょんまるです」 マイクのように構えておどけちゃうんです。 スイッチオンすると、まずはそっと乳首に押し当てます。 「んんっ」 ちょっとくすぐったそうにしていますが、やがてマ●コに近づけると、 「あっはああ、うううう」 声上げて体ピクピクさせちゃう。 「イッちゃいました?」 「えへへ」 照れ笑いでごまかすぴょんまる。 ここでやっとセクシー衣装の登場です。 ピンクのスケスケキャミソール。 紐のようなパンティを身に着けても、 「隠れないんだけども」 きめの細かい色白肌に陰毛がはみ出しちゃっているのがエロエロです。 ようやくすべて身に着け、お披露目です。 背後に回ると、大きくて柔らかいオッパイをユサユサしちゃいます。 「胸揉んでるう」 「フィット感、確認しているだけですから」 執拗にモミモミしていると、 「あっ、んん」 だんだんと気持ちよさそうになるぴょんまる。 衣装の中に手を差し入れ、ダイレクトに揉んじゃいます。 振り返って目が合うと、すうっとチュウしちゃった。 「いやじゃないですよね」 「えへへ」 ベロベロと舌を絡めながら、乳首をコリコリ。 手を伸ばしてマ●コ触ると、もう濡れちゃってる。 「あっあっ、ああーん」 体をピクピク震わせてイッちゃった。 更に手マンを続けると、もうグチョグチョに。 ジュルジュルとマ●コを舐めると、ますます感じてくれてる。 うっとりとした目つきのぴょんまるの前に仁王立ちになって、勃起したチ●ポを差し出します。 手を使わず上手に舌と唇でノーハンドフェラしてくれて、とっても気持ち良い。 やがて手を添えてシコシコされちゃった、もうガマンできないよ。 でもそれはぴょんまるも一緒で、チ●ポ舐めながら自分でマ●コ触っちゃってる。 ガバッと押し倒されるようにベッドに仰向けになると、ぴょんまるが僕のチ●ポを導いてズボッと入れちゃった。 「ああー、気持ちいい」前後に小刻みに腰を動かし自分の気持ちいい所に当ててると思ったら、大胆にうさぎ跳びのようにパンパンと音を立てて腰を押し付けてきちゃう。 僕も興奮して下から突き上げると、 「あー、イくイくイく」 身をのけ反らして、息も荒くなっちゃった。 勢いあまってスポッとチ●ポ抜けちゃうと、そのまま背中を向けて背面騎乗位に。 「ああっ、あああーー」 またまたのけ反らせて、腰振っちゃってる。 こんどは僕の攻める番だ。 彼女を四つん這いにしてバックで貫く。 パンパンと小気味良い音を立て、リズミカルにチ●ポを打ち込む。 「あー、ソコだめえ」 はあはあと、息も荒く感じてるぴょんまる。 膝を折ってうつぶせにすると、寝バックで更に腰を振っちゃう。 角度が変わって、 「ああ、もっとお」 とおねだり。 側位でチュパチュパ乳首舐めながら攻めると、もう意識もうろうになっちゃってる。 目を見合わせて、大きく舌を出して絡ませながらパコパコしていると、僕もだんだと良い気持ちになってきた。 正常位になると、しっかりとぴょんまるがよがり狂う姿を目に焼き付けながら腰を動かす。 「ああ、気持ちい。あっあっあっ」 ブルブル揺れるおおきなオッパイ。 もう一度チューしてラストスパートだ。 「ああ、イくよ」 オッパイにピュピュッと大発射。 息も絶え絶えに、うっとりした目つきで見上げるぴょんまる。 「大丈夫ですか?」 コクッ 「気持ち良かったですか、またコラボお願いできますか?」 「おけまる」 横たわったままニッコリ笑うぴょんまる。 今回のコラボ動画配信、アクセスが凄いことになってる。 最高再生回数更新だね!

2023/11/21
ミク

一緒にいるだけで楽しくなっちゃう盛り上げ上手のギャルこと「みく」。ギャルと言えばエロイのは広●苑にも載っている事なのであたりまえですが、さらに神エロボディときたらもうヤバすぎwんでもってエッチも積極的だから理想的というか完全完璧のセフレとはこの事。今日も露出全開生脚スラーっのショートパンツ姿で既に半勃起…wこんなの見せられたら、さっさとSEXしたくなっちゃうので真昼間からホテルへGO!入室するや否やエッチ開始!主張するおっぱいの頂に輝く乳首も綺麗な形で感度も敏感!舐めればウットリ、いじってもウットリ…。お返しにお得意のカリスマフェラテクで気持ちい所を丁寧に舐め舐め。唾液たっぷりフェラチオが奏でる音は部屋中に響き渡って、まるでシンフォニーのよう。フル勃起になったらいざ下のお口へ参らん!パイパンマ●コは既にびしょ濡れなので生チンOKという証!そのままダイレクトに肉壁を突き進むっ!押し寄せる快感と快楽で『あぁあああああああダメダメダメ…イクイクいくぅ…』と言いつつも腰の動きが止まらないっ!たどり着いた先はもちろん中出しっ!ホテイン前から我慢してきたものを一気に発射!褐色肌に添えた白色ザーメンはインスタ映え間違いなし。大満足フィニッシュでしたが、エロギャルの性欲はこんなもんじゃ物足りません!連戦SEXいっちゃうよ~!!

2023/11/19
りりか

褐色の肌にムチっとした肉付きの良いスタイル 長すぎるツケ爪にルーズソックス あっけらかんとした性格も 正にギャルの王道といった雰囲気の女の子です 進学前の黒髪清楚な学生証を見せながら 元は真面目でいい子だったと語ってましたが 受験に失敗して底辺公立に入学したら 周りの子たちに感化されてギャル化 そんな悪友たちとの遊ぶ金欲しさに P活に手を染めた挙句 うちのサークルメンバーと マッチングしてしまったようです 元々真面目だった彼女は性の知識に乏しく オナニーすらしたことが無かったそうですが 悪友に勧められて始めたP活で 良く判っていないまま見知らぬ中年に処女を捧げ チ〇ポの味を知るとセックスへの好奇心が増大し 快楽に対して率直に行動しヤリマンに 乱交パーティの誘いにも興味津々で乗ってしまった次第です 最初に連れ込んだのは雑居ビルの階段です 自分からやってきた割りには ダルそうに不貞腐れた態度を取っていましたが そんな様子も無視して少し身体を撫でてやると 実はよほど心待ちにしていたのではないかと思うくらいに 全身が敏感エロモードに 軽く乳首を弄ってやれば 「やだなんかエロ過ぎる」 と息を乱しながら全開に喘ぎ 「こんなにイキっているのに感じちゃうんだ」 とプライドを煽ってやれば 「絶対にイカされない」 と生意気口調で反抗してきますが 「この黒ギャルがドエロだってみんなに見せてあげよう」 と野外でピッタリ閉じた思春期マ〇コを開いて 膣穴まで剥き晒して弄られると 羞恥心に発情して膝を震わせながら マゾイキしてしまう有様です 敬語も使えない舐めた態度のギャルかと思いきやドMな反応です 知らない他人に見つかるかも という背徳感は彼女の新たな性癖を引き出してしまったようです そのままチ〇ポを眼前に押し付ければ発情してギャルとしての矜持も失われたのか 惨めに跪いて口に入りきらないほどのデカチン 突っ込まれるままに舐めさせられて 精子を口内に流し込まれました 精子を舌で味わったのに挿入をお預けされてしまえば思春期の肉体の発情は募るばかりです 中年オヤジの巨大チ〇ポに甘えながらしゃぶりだすと 勃起したチ〇ポを前に嬉しそうな表情を浮かべて 自ら巨根に跨り汗で黒光りするエロ尻を自ら振りまくって騎乗位に没頭 巨根の出し入れで感じまくってイキまくり 「気持ちいいーッ!イクイクイクーッ」 と大きな声をあげながら絶頂を繰り返しながら 「このまま膣内に出していい?」 と聞かれれば、なんとも嬉しそうに頷き 中出し交尾を受け入れます 当然、チ〇ポ一本では足りないわけで 中出しを喰らわせた後は 精子を溜めたサークル仲間を集めて乱交パーティー 参加者全員が思春期の黒ギャルマ〇コを使って射精し放題です その褐色の肌に幾筋も 射精ザーメンが白く流れ 前から後ろから無限にv肉棒を突っ込まれても終わりませんv 何度もチ〇ポを出し入れされて腰が痙攣するほどイキされまくり 最後の中出しを決められる頃には生意気だった口調も改まり チ〇ポの挿入に素直に感じまくるただのメスでした 世の中舐め腐ったギャルでさえチ〇ポの快楽の前には無力化するということです

2023/11/17

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