素人売れ筋ランキング

【pstl001】本田さん

本田さん #パーソナルトレーナー 女性の飽くなき美貌への探究心を喰い物にするオレの元にまた一人の犠牲者がやってきてしまったようだ。 「ちょっとお腹周りが気になって」とピタピタのエロい格好でオレに話しかけるからチ○コもビクビク反応しちまった。 パンティが透け透けになってる事も気づかず白のスパッツでオレの言うとおりにレッスンに従う良い獲物のようだ。 無理な姿勢を支えるフリをしてその艶めかしい身体に触り放題の素晴らしい仕事にありつけた事に感謝してしまう。 汗ばんでくる身体に密着しつつ所々で性感帯を刺激していくオレ! 真面目なレッスンだと思い続ける本田さんもだんだんとそのおかしな接触に表情を曇らせていくのだが 時すでに遅しとオレの淫らなレッスンはスパートをかけて身体を責め始めた! 軽く抵抗する手を振り払い乳首をコリコリとつまめばトロケる表情で感じ始める。 スパッツをズリおろしマ○コを直接刺激すればすっかり淫乱モードが開放された! デカチンを目の前に差し出せば戸惑いながらも激しいフェラチオをしてくれる本田さんに 我慢できなくなったオレはそのキレイなパイパンマ○コにチ○コをハメ込むと 大量の精子を中出ししてしまったのだった。 2023/03/18

【この作品完全版はこちら】

本田さん

本田さん

この動画を見た人にオススメの素人動画

田中さん

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 専用の密室スタジオとスペシャルSEXトレーニングでリピーター率を上げている。 今日のお客はギャルの名残りが残る派手な女性、ボンッキュッボンッのナイスなスタイルだ。 「もっとバッチシ胸とお尻を上げて、ナイスボディにしたくて来ました。」 「これなら、すぐに効果が出ますよ。」 早速、当店特製のピタピタフィットのレンタルウェアに着替えてもらう。 「着替えたんですけど、メッチャ透けてません?」 「僕のほうは気になりませんので、トレーニングを始めていきましょう。」 軽く肩と肩甲骨をほぐして、マットに座り、それらしいストレッチ運動。 うつ伏せから背筋トレーニング、ここから徐々にスキンシップを混ぜていく。 「はい、お尻、押えてますからね。もっと伸ばして~。」 四つん這いでお尻を突き出させて脚上げトレーニング、フォローしながらピタパンのお尻を触りまくる。 「はい、そのまま手を伸ばして、お尻を低く突き出してください。」 お客のお尻を押さえつけて、モッコリチ●ポを押し付ける。 「な、なんか、めちゃ当たってませんか?」 「力入れてますからね、はい、もっとお尻を回して!」 不審がるお客を尻目にバランスボールに座らせる。 「ハイ、脚が90度になるように。」 バックリ股を開かせ、腰に手を当てて、いやらしい動きで腰を回させる。 「はいじゃ、上半身を固定して腰を回します。」 巨乳が当たるように上半身を密着させて腰を回させる。 「さあ、支えがどんどん無くなりますよ。」 モッコリチ●ポに手をあてさせ、腰を回させる。 「なんか、ちょっと勃ってませんか?」 「気のせいですよ。」 マットに座らせて、バストトレーニング。 「バストが、こう上がるようにイメージして、腕を閉じてください。」 巨乳を両手で持ち上げるように揉みまくる。 「めちゃ、触ってますけど。」 「じゃあ、自分で見ながら続けてください。」 ブラトップをまくり上げ、生巨乳を揉んで、乳首をつまんで刺激する。 「ああっ、なんか、違いませんか?」 「大丈夫ですよ、皆さんやってますから。」 横に向きに寝かせて脚を抱えさせ、ピタパンのマ●コをこすり上げる。 「えーっ!そこはダメですよ。」 「はい、集中してぇ!身体の内側から鍛えていきましょう。」 マ●コをこすりながら乳首に吸い付き、レロレロ舐めまくる。 「えっ!そんな…。」 だいぶ抵抗が無くなってきたので、トレーニングチェアに座らせて本格的に責めていく。 自分でマ●コをこすらせながら、オッパイを揉んで吸いまくる。 「ああああっ…。」 椅子の背もたれに手をつかせてお尻を突き出させ、ピタパンを脱がす。 「えーーーー!」 「次回からはトレーニング用の下着を着けてきてくださいね。」 エロい大きなお尻を撫でて舐めまわし、パンティーをずらしてクンニをしながら乳首を刺激する。 「あああああ!イっちゃいそうです。」 指でクリトリスをこすり上げると身体をビクビクさせてイってしまう。 「より運動しやすくしましょう。」 パンティーを脱がして椅子に座らせ、パイパンのマン筋をこすり上げる。 「あーダメ、イクイクイク!」 下腹部のポルチオあたりを押しながら、グチョグチョと音をたてるマ●コを指マンする。 汗だくのいやらしい身体を、ビクビクと痙攣させてイキまくるお客。 「今度は男性器を使って、トレーニングしていきます。」 生チ●ポを握らせると勝手に手コキしてくるお客、指マンしながら濃厚キスでイってしまう。 「はい、くわえてください。小顔効果がありますよ。」 ノーハンドフェラでチ●ポをくわえさせ、仁王立ちフェラでジュポジュポとしゃぶらせる。 マットに寝かせて脚を抱えさせ、ズッポリとデカマラを刺し挿れる。 「あああああー!」 種付けプレスでマ●コの奥を小刻みに突きまくるとビクビクとイキ痙攣している。 四つん這いでお尻を突き出させて、バックからガン突き。 「ああああ、そこヤバいです!」 イっても止めずにガンガン突きまくり、さらに指マンで責めまくる。 「あーーー、おかしくなちゃいそうです!」 椅子に座り背面座位セックス、チ●ポを挿れたまま乳首とクリトリスをこすりあげ、激しく腰を突き動かす。 「あああー!イクイク、イクぅー!」 チ●ポを抜いても身体のビクビクが止まらないお客。 マットに寝かせてM字開脚させ、指マンクンニでイってしまう敏感マ●コ。 正常位セックスでチ●ポをこすり挿れ、ポルチオを押しながら激しく腰を振りマ●コの奥に生中出し。 「ちょっと休憩してから、次回の予約を取りましょうね。」 「はい、ありがとうございました。」 今日はギャル系熟女のリピーターを新規契約し、種付けコレクションをまた一人増やした。

2023/10/09
KASUMI

#EroTuber こんにちはエロチューバーの’フォー・シーズン’です。 俺たちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。 今日は視覚・聴覚癒し系、俗にいうASMRでバズり中のKASUMIさんをゲストに生ライブします。 KASUMIさんはアニメ声で、ちょっとHな癒しコンテンツを配信しています。 早速、普段配信している’お耳の恋人’を披露してもらいました。 「パンツを脱いで…・・、KASUMIの声を耳で感じて…・・。」 可愛いアニメ声で、内容はかなり過激なオナサポだ。 聞いている俺たちも思わず勃起してしまい、彼氏がいた場合の接し方をしてもらうことにした。 相方を疑似彼氏役に向かい合わせ、手を握らせる。 顔を近づけ、どさくさに紛れてキスをする相方。 「えっ!フリですよね。」 「本気じゃないですよ、フリ、フリ。」 どんどん濃厚になっていくキスのフリ。舌をからませてディープキスで責めている。 顔つきが変わり、トロンとした目になっているKASUMIさん。 すかさず相方は胸を触り、揉み始める。 「あぁん…。」 「そういう声、出すんですね。」 エロ可愛い声を出して感じているKASUMIさん。 「視聴者はKASUMIさんのそういう声、聴きたいと思いますよ。」 「ええっ、恥ずかしいです。」 後ろに回り、キャミソールの上から大きなオッパイを揉みしだき、乳首を刺激していく。 キャミをまくり生ブラの巨乳を初公開、ブラの上からオッパイを揉みまくり、実況してもらう。 「いまぁ、おっぱい、触られてます。あぁん…」 エスカレートしていくエロ配信、説得の上、生乳首をお披露目。 綺麗なピンク色の乳輪と乳首、視聴者のブラボーという声が聞こえてくるようだ。 柔らかな巨乳を揉みしだき、指で乳首をはじいて乳首責め。 「ああぁぁぁぁ!気持ちイィ!」 一段とエロい声になっていくKASUMIさん。 ビン勃ち乳首を舐めまくると、身体から力が抜けてパンツ丸見え状態。 カメラでパンツに寄ると、何と!パン染みが…。 「ここ、写さなくてイイです。」 指で触るとじわっとパンティーが濡れてくる。 パンティーをずらして×××を御開帳、毛無しのツルツルです。 マン筋をこすると、股間を小刻みにヒクつかせてあえいでいる。 「い、挿れてください。」 「おーっ、ありがとうございます。」 指マンを開始する相方、指を一本、二本と増やしていき、気持ちよいところを責めていく。 「いま、ま●この中をかき回されています…。」 手の動きを早くするとグチョグチョと音が変わり、腰を突き上げてイってしまう。 まさにASMRコンテンツだ。 指を抜くと、手は糸引きマン汁でべちょべちょ、M字開脚してもらいクンニでマ●コを舐めていく。 「あっあっあっあっあっ、イクぅ~~」 大胆にも配信でイってしまうKASUMIさん。 四つん這いにしてお尻を突き出してもらう。 大きなお尻に、綺麗なアナルとマ●コ。 「絶景ですな。」 マンコとアナルを交互に舐め上げる相方。 「ああああ!なんか、変なとこ舐められてます。」 クンニの次は電マ責めでイキまくり、そして衣装替えしてもらう。 うさ耳を着けたピンクの可愛いメイド姿、白ニーソの絶対領域は…って、パンツはいてません。(汗) 「気持ち良さそうなプニプニま●こですね。」 「次はKASUMIが責めてあげるね。」 ギン勃ちのチ●ポを晒す相方、KASUMIさんはチ●ポを握り玉から舐め始める。 竿裏から竿先へと舐め上げ、ぱくっと亀頭をくわえて口を動かす。 リズミカルに吸い付く気持ち良さそうなフェラチオ。 「ふふっ、おちんちん、すごい勃起しています◆」 仰向けに寝る相方の乳首を責めまくり、チ●ポをレロレロしてゴキュゴキュとしゃぶりだす。 チ●ポにまたがり、手コキしながらマ●コをこすりつけるパイパン素股、相方のチ●ポは爆発寸前だ。 激しく股間をこすりつけてイってしまったマ●コに、騎乗位セックスでギン勃ちチ●ポを挿入する。 膣中も気持ちいいプニプニマ●コ、激しく腰を動かしてイキまくるKASUMIさん。 背面騎乗位セックス、ピンクの兎ちゃんが大きなお尻を振り乱し、あえいでいる。 相方はくびれた腰を掴んでマ●コをガンガン突き上げると、尻肉を痙攣させてイキ果てる。 四つん這いにしてバックからチ●ポを突き刺し、深いストロークで腰を動かす。 桃尻を抱えて狂ったように突きまくる相方、何度もイキまくるKASUMIさん。 メイド服を脱がしエプロンだけつけてもらって立ちバックセックス、側位バックで角度を変えてマ●コをせめまくり、フィニッシュは正常位セックスでピストン攻撃。 滑りの良いヌルヌルのパイパンマ●コを突きまくり、大量に中出し射精してしまう相方。 我慢できなくなった私も、どろどろと精子を出すマ●コにチ●ポを刺し挿れて、ハメ撮りで中出し射精して配信終了。 こりゃまたアカウントをバンされてしまうかな?というコラボ配信でした

2023/09/25
さやか

#媚薬おもらしマッサージ 某所にある女性専門のエステサロン。 自家製のオイルを使ったマッサージが売りの人気店だ。 自家製のオイルには媚薬が混ぜてあり、お客は時間が経過するとともに全身が敏感になってしまう代物だ。 本日のお客は色白でスレンダー体型の若い女性だ。 オイルマッサージは初めてだという。 まずはマッサージ用の下着に着替えてもらう。 その光景は隠しカメラで鑑賞することができる。 しなやかな身体、やや小ぶりのオッパイなどがじっくり鑑賞できる。 お声がかかり、マッサージが開始される。 「今日は具体的にやってもらいたいとことかあります?」 「足が疲れてて。肩とかも」 「結構凝ってるねえ」 雑談を織り交ぜながら、マッサージを進めていく。 うつ伏せでのマッサージで、抜群のスタイルに魅せられる。 足から媚薬オイルを塗り込む。 「力加減は大丈夫ですか?」 「ちょうどいいです」 少女のような話し方が特徴的だ。 媚薬オイルマッサージを足から腰、肩まで進める。 「ちょっと身体が温かくなってきました」 お尻周辺や、際どい部分にも媚薬オイルを塗り込む。 「なんか温度、暑くないですか?」 「お部屋の温度ですか。変わってないですよ。オイルが身体に染みわたっているんで、効いている証拠ですよ。血行がよくなっているんです」 仰向けにして更にマッサージを施す。 腋の下にもマッサージをすると、小さな呻き声が漏れる。 敏感な部分なのだろう。 媚薬オイルの効果が出始めているがわかる。 自然に股を開いて、なかなか大胆な格好になってきた。 股間周辺のマッサージをすると、アエギ声を上げるのを必死に我慢しているようで、その表情が妙に可愛らしくそそられる。 さらにオッパイや乳首を直にいじくると、全身の疼きとともに喘ぎ始める。 さらに容赦なく媚薬オイルを塗り込み、どんどんマッサージによる刺激を強くする。 自分の身体の異変に気付いてお客がマッサージをやめようとする。 「体調がよくないので帰ります」 突如、起き上がって帰ろうとしたが、快感に支配されているのか、まともに歩くことができない。 それをいいことに、乳首をいじくり、さらなる過激なマッサージを与える。 「無理しちゃダメですよ。身体中にオイルが染みわたっているから」 ブラジャーをずらし、直接乳首責めを施すと、全身をクネクネ身を捩って感じてしまうお客。 「これただのオイルじゃないんですよ。今まで味わったことがない気持ち良さが味わえますよ」 パンティをずり下ろし、パイパンマ○コが露わになる。 マ○コの穴に直接オイルを垂らして、クリトリスを直接いじくり、快感に支配されると、もはや抵抗できない様子。 心では拒絶を示しつつも、身体の方が快感を求めている感じで、強い快感に支配され、喘ぎまくるのみになってしまっているようだ。 しばらくクリトリスを刺激すると、おおきな喘ぎ声をあげて、目がイッている状態になり、おもらしをしてしまった。 それでも責めは終わらない。 口を開き、白眼を剥いているアヘ顔状態になってしまった。 「だいぶ効いてますね」 四つん這いの体勢にすると、アナルが丸見え状態で卑猥だ。 喘ぎながら身を反らして美しい背中のライン。 スタイルのよさを改めて感じる。 そしてマ○コの穴の中はかなり濡れているようで、2本の指をズブリと飲み込み、スムーズな出し入れで快感三昧だ。 快感に支配されているお客の目の前にチ○ポを差し出す。 待っていたかのように咥え込み、自ら進んで根元までしゃぶる。 スケベな本性も全開だ。 清楚な見た目からは想像できないスケベな咥えっぷりで、一層エロスが際立つ。 言葉を発することなく、ひたすら咥え込んでいるのが特徴的なフェラ。 快感のフェラでチ○ポの勃起度もどんどんアップしていく。 「こっちのお口にも挿れないと。これも施術だからね」 ビンビンに勃起したチ○ポをパイパンマ○コにあてがい、ついに正常位からのセックス。 待ち焦がれていたチ○ポの快感に背中をのけ反らせておおきな喘ぎ声をあげて感じまくるお客。 足が長いので、M字開脚姿でチ○ポを出し入れして、アヘ顔も一層淫らにもなる。 立ちバック姦でピストンすると快感で立っていられなくなり腰が砕けてしまいそうになり、すぐにバック姦に変換。 意識が朦朧としているようで、そんな状態で受ける快感ピストンで、唾液も垂らしただらしない顔をする。 騎乗位の体勢でチ○ポを突き上げられると、必死に踏ん張りながら体勢を整え、ピストンを受け止めるドスケベっぷり。 ただただ喘ぎヨがる。 キスで舌を激しく絡ませ合わせながら対面座位でのセックス。 感じ過ぎてしまって身体に力が入らないのか、ひたすら受け身でチ○ポに突かれている。 再び正常位に戻り、力強い腰つきでチ○ポを出し入れされ、最後は中出し。 パイパンマ○コの穴から、勢いよくザーメンが溢れ落ちた。 そのザーメンでアナル周辺も白濁液で汚れた。 「またのお越し、お待ちしておりますね」 お客はアエギ声以外の声を発することができないくらいの状態で、最後も何も言葉を発することはできなかった。 それくらい快感に支配されて、意識もぶっ飛んでしまったらしい。 こうして本日の施術も終了した。 ちゃんと帰路につけるか心配なくらいの脱力ぶりだった。

2023/10/11
Junko

#EroTuber こんにちはエロチューバーの‘フォー・シーズン’です。 俺たちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。 今日は色白のモッチリとした美肌にFカップの美巨乳で魅了してプチバズり中のJunkoさんとコラボして生ライブします。 リクエストにお応えしてなので、アクシデントもあるかもしれない。 おっと、いきなりパンチラ覗いちゃった、白です。 「みんな上も見たそう、見たいなコレ」 「えー、見たい?」 リスナーの声援に応え、ボタンを外すJunko。 色白で豊満な胸の谷間が露わになる。 「ほんもの?じゃあ、僕らが真偽を確かめるので」 ふたり同時に人差し指を伸ばし、プニプニしちゃう。 柔らかいねえと褒めまくると、ノリノリになってワンピース脱ぎだす。 Junkoの大きいお尻を突き出させて、モミモミして弾力チェック。 全身チェックするので立ってもらい、紐パンをどアップで映し出す。 「お尻で顔、踏んでもらっていいですか?」 「どうやって、どっちから?」 立膝で鼻の上に腰を下ろすJunko、 「もう、ビンビンになっちゃった」 「Junkoさんにも気持ち良くなって帰ってもらいましょうよ」 下着汚しちゃいけないので、 「なに、それー」 と言いつつ、用意したバニーちゃん衣装を気に入ってくれた様子。 着替えるスペースがないと頭を下げてこの場で生着替え! 「ちょっと、あっち向いてて」 プリプリのおっぱいが現れ、紐パンも脱いで着替える。 セクシーバニーちゃんのJunkoにおもむろに電マを持ち出し、 「知ってる、コレ?」 「知ってるけどさー…」 ちょっと肌に当てただけで身をクネクネ、結構敏感なよう。 衣装をまくってオッパイポロリさせちゃうと、あら乳首ビンビンになってる。 「やだ、やだー」 と言いながら、身をくねらせて感じちゃってる。 お股にもねっとり電マをあてがってみると、 「そこ、だめえ」 うっとりした表情を浮かべている。両側からオッパイも揉んじゃう。 「イッちゃったんですが?」 「気のせい」 「じゃあ、確かめなきゃ」 隙間からマ●コに指先を滑らせる。 「あっ、ダメだよ」 パンツをずらすと、指先で盛大にマ●コくぱあしちゃう。 「視聴者の皆様、ここから有料制にさせていただきます。さーせん」 それでも、リスナーさんが続々課金しているのが手に取るように分かる。 Junkoのマ●コに直接電マを当てながら、両側から乳首をチュパチュパ。 そのまま舌を絡め取ってキス。 「ねえ、なんで指入ってるの?」 中指と薬指を同時にマ●コに差し入れ、最初はゆっくり。 だんだんと激しく動かすと、 「だめだめだめ」 ピュピュッと潮吹いちゃった。 追い打ちをかけると、ピュービュッーとまるでビームのように大きく潮吹きしてベッドがビチョビチョ。 「ちょっと味見してみよう」 潮吹きしたばかりのマ●コをペロペロ、 「意外と味しないものですね」 実況しながらJunkoの反応を楽しんでいると、 「ねえ、私オシッコ行きたい」 「それ、撮ってもいいですか?」 「えっ、いいよ」 意外とアッサイOKしてくれた。 ユニットバスの縁に片足を掛けて、 ジョボジョボジョボ カメラに向かって大噴射。 「あー、スッキリした」 部屋に戻ると、衣装がビショビショなので 「なんか冷たい」 それじゃあと、代わりに差し出した衣装は体操着とブルマー。 またまた大胆に生着替えですっぽんぽんになって、視聴者のリクエストで上だけ着てもらってお尻を突き出してもらう。 ピチピチの体操服の下で存在感主張している乳首を弄んで、ブルマーを着用したJunko。 目の前にビンビンのチ●ポ差し出すと、臆する事なく形の感想を実況してくれる。 「だって見たいんだもんね、リスナーさん。仕方ないなあ」 ちゃんと分かってらっしゃる。 竿から玉まで舌を伸ばしてネッチョリ舐めてくれる。 パクッと咥えてご満悦な表情も、アップで捉える。 相方が背後からオッパイ揉んじゃって、ますます色っぽい。 頭を押さえチ●ポを喉奥に押し当ててイラマチオしちゃうと、ウエッとなりながらとっても深々と頑張ってくれる。 仰向けになったJunkoにフェラさせ、相方はブルマーをコチョコチョいたずらしちゃう。 「特別にコレ着けるから」 「だって、入れないって約束じゃん」 コンドームを出してなんとか説得して、OKもらいました。 四つん這いにさせてお尻をたっぷり撫でまわし、股に食い込ませたりする様子もバッチリ撮影。 スルッとブルマー脱がせると、 「やだあ、どこ広げてるの」 尻肉を広げて、きれいなアナルとマ●コをこれでもかと露出させちゃう。 鮮やかな生肉を目にしてたまらず、ジュルジュルむしゃぶりついちゃった。 「ちょっとお、お尻の穴にベロ入ってるんだけど」 恥ずかしがる表情も実況中継中、 「Junkoさん、チン突ありますよ」 「なにそれ」 後ろからズボッとチ●ポを挿入。 「実況して」 「…硬いよおー」 ガンガンと腰を打ち付けると、最初の余裕はどこに行っちゃったのか、 「やばい、イくっ」 大きく喘ぎながら、とっても感じちゃってる。 Junkoの身を起こして、大きなオッパイ揺らしながら喘いでいる表情も包み隠さず中継する。 「あっ、気持ちいい、だめだめ、ソコだめ」 立ちバックでも攻めると、相方が前に回って3Pの体勢に。 後ろからガンガン突かれながら、恍惚とした表情でチ●ポを咥えている。 つながったまま立って歩いて、キッチンに移動。 たっぷりバックで攻めると、椅子に座らせて向き合ってキスしながら腰振っちゃう。 「あっ、ダメダメ。ああっ、気持ちい」 ハアハアと息も絶え絶えになったJunko。 攻める手を緩めず、再び立って後ろから、前からと飽きることなく攻める。 ベッドに戻ると、小声で「お願いします」 「こう?」 彼女が上になり、上手にひざを使って パン、パン、パン 音を立てて動いてくれる。 でも彼女も、 「ココ、いい」 ちゃっかり自分の気持ちいいところに当てて、腰を沈めてもいやらしく前後に腰を動かしてくる。 「やばい、気持ちい。腰止まんないかも」 もうノリノリだ。 もう実況中継されているのも忘れちゃったようで、 「ああ、そのゴリゴリ好きぃ」 なんて、素のセックスで感じまくっちゃってるJunko。 「いいよ、いっぱい出して」 ブルブルとオッパイ揺らせている姿にグッと込み上げてきて、胸の谷間に精子ぶっかけちゃった。 「もう、ダメって言ったじゃん」 いまさら、体操着で恥ずかしそうに顔隠すJunko。 「まだ、チンチンもう1本あるんだけど」 「どうする、入れる?」 相方も参戦しちゃう。 目の前でセックス見ていたので実はもうガマンできなくなっていたんだ。 正常位でスコスコしていると、あっというまに発射しちゃった。 「やばっ、量エグくない?」 目ざとく、コンドームに溜まった精子を見つけられちゃった。 外したゴムを手にしてブラブラさせてる。 今度は向こうの撮影も手伝っちゃおう。 「潮でシャワーやってみたとか」 「やろうやろう」 ノリノリで楽しそうなJunko。 カメラに向かって、 「ありがとうございました」 と手を振って、今回の実況中継を締めたのでした。 視聴者数、エグいことになっていそう!

2023/10/18
ルイ

#媚薬おもらしマッサージ 某所にあるエステサロン。自家製オイルを使用するマッサージが売りの人気店だ。 自家製のオイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間が経過するとともに全身が敏感に反応してしまう代物だ。 この日のお客は初めての利用で、見た目は完全なギャル。体型はスレンダータイプ。関西弁で話していて、ノリも軽い感じだ。 まずは露出度の高い下着に着替えてもらう。隠しカメラがあるので、その様子をじっくり拝見。かなりグラマラスな体型で、手足が長く、オッパイも大きい。 早速、無防備なパイパンマ○コも拝むことができるのも嬉しい限りだ。 着替えが終わると、お声がかかり、施術に取りかかっていく。 「最近、肩がめっちゃ凝ってて、腕も重い気がするんです」 「結構、ガチガチだねえ」 普段は立ち仕事しているらしく、 色々な箇所が凝っていて、疲れが溜まっているようだ。足もむくんでいて、マッサージのし甲斐があるお客だ。 座っての軽いマッサージから始まり、その後、うつ伏せになってもらって、マッサージを進めていく。 「じゃあ、オイルを使っていきますから」 媚薬入りオイルを塗り込んでいく。日焼けしている肌がオイルでテカテカと光って艶めかしい。 「これって、発汗作用ってあります?」 「全体的に馴染んでくると、身体がポカポカしてくるんですよ。血行がよくなりますから」 媚薬入りオイルの効果で、どうやら身体が火照り始めたようだ。うつ伏せから仰向けになり、さらにオイルを塗り込む 「さっきよりポカポカしている感じがします」 太もも周辺や股間周辺にも媚薬オイルを塗って、マッサージを進める…。敏感になってしまったらしく、身体をビクビクさせ、感じ始めているようだ。 火照ってきたのか、下半身もクネクネさせていて、押し寄せる快感を懸命に我慢している。 喘ぎ始めるのも時間の問題…。 「あの、なんかちょっと体調悪いんですよ。今日、帰ります」 「このままでは帰れませんよ。歩けないかもしれないですし」 こんなに感じているんだから、マッサージを終える理由はない。そのままオイルを垂らして、強引にマッサージを継続させる。 感度が高まっているオッパイを完全に露出させて、マッサージという名のオッパイ揉みに…。 「ア~、ダメです」 乳首への刺激を加えると、敏感になっている性感帯が刺激されて、つい、大きな喘ぎ声も張り上げた。こうして快感に支配されてしまったら全身の力が抜けて、為すがままの状態だ。 そのまま下半身へのオイルマッサージをすると、自然に足が開いてて大絶叫。こうなったらパンティの中に手を突っ込まれても拒絶はしない。 やりたい放題にマ○コいじりを行い、もう後戻りできない状態だ。媚薬オイルの効果がてき面で全身を痙攣させての絶頂にも達し、何をされても無抵抗。 パイパンマ○コが露わになっているが、羞恥心も完全に吹き飛んでいる様子だ。 ぬめぬめになっているパイパンマ○コに指をヌキサシして指マン。ビチャビチャと音を立てて、身悶えしながらお漏らしし、同時にイキ果てる。 目もイッている状態だ。更に感度を上げる為に電マで責めると、全身の痙攣と大絶叫が止まらない。体勢を変えて、四つん這いの体勢ではアナルも丸見えにしてヨガりまくる。 執拗に続く電マ器責めに声が裏返ってしまうほどアエギ声を上げている。おもむろにチ○ポを差し出すと、抵抗する素振りを見せずに触っていて、スケベ女の本性も見せる。 全身に快感を浴びて、目の前のチ○ポが欲しくてたまらなかったのだろう。懸命に手コキを行ない、勃起させようとする。手コキでは飽き足らず自ら進んでフェラしてチ○ポの味を堪能する。 美味しそうにチ○ポを味わいながらしゃぶる姿がいやらしい…。 乳首で亀頭を刺激し、パイズリや唾液を垂らしてのフェラ姿がたまらない!、そして勃起したチ○ポを見て、さらなる欲望をぶつけていく。 「挿れたい、挿れたい、挿れたい」 チ○ポを無性に欲しがって、セックスしたい願望をそのまま口にしながら、チ○ポをズッポリと挿入に導き、騎乗位で挿入! 自らが腰を上下させてグラインドさせる濃厚セックスで、オッパイは激震、目はまたイッた状態だ。 「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい」 快楽を連呼しながら腰を上下し続け、あっけなくイってしまった。グッタリと身体が脱力してしまったが、それでもチ○ポを下から突き上げられてると、すぐに再び大きな喘ぎ声を上げて、またすぐにボルテージを上げる。 結合部を前面に出して大胆な体位で自分からマ○コを見せつけて、いやらしく腰を振る…。 バックの体勢でオイル追加すると、ここでも絶叫が止まらない。…存分に欲望を爆発させ何度も絶頂に向かう。 「ア~、イク~!!」 正常位に体位を変えて、また全身にオイルを垂らす。そしてチ○ポを根元まで突っ込まれて、ハードに交わう。 ラストは高速でのピストンでパイパンマ○コの中にザーメンを発射!。 ザーメンとオイルとマン汁にまみれたマ○コが生々しい。 イキまくって力尽きたように、放心状態の彼女は、自分で太ももを抱えたままM字開脚姿で、パイパンマ○コを曝したまま、全身を痙攣しながら、セックスの余韻に浸った。 こうしてこの日の施術が終了した。媚薬入りオイルの効果は、この日も抜群だった。お客はかなりセックスを楽しんでいた様子で、リピーターになることは間違いないだろう。

2023/09/03
あやめ

現在都内数か所にてメンズエステサロンを経営している者です。 さて今回は注意喚起の意味を込めて、当店の規約違反(本番行為)を行ったセラピストの部屋に前もって設置したカメラの映像を、この場をお借りして公開することといたしました。 今日掲載いたしましたのは、当店に入店して1か月の「あやめ」。 当店では珍しく、149cmと小柄な体型です。 それでいてEカップですので、世間一般でいうところの〇リ巨乳のセラピストです。 入店して1か月と間もないので、接客においてとびぬけた点はありませんでしたが、持ち前の小柄体型が一部のお客様から人気でした。 新人というのは一番危ない時期です。 当店のような形態の店は、お客様からの本番強要が絶えません。 そしてそれを一番スルー出来ないのが新人の時期です。 最初は教えたとおりにかわすことはできても、あまりに執拗にサービスを求められたことにめんどくさくなったのか、少しならと応じてしまいます。 そうしているうちに要求がどんどんエスカレートしていって本番までいってしまう、というケースがほとんどです。 彼女も同様に要求を少しずつ受け入れていくにつれ、あっという間に服は全部脱がされて、向こうから責められてしまいました。 この時に少しでも「気持ちいい」と思ってしまったら終わりです。 セラピスト側もノってきて、本番行為に及んでしまうのです。 小柄な子は特に刺激が強いので、本番まで行きつきやすいです。 普通の方よりも膣が短い分、挿入時に感じやすくなっています。 部屋の壁も薄いというのに、喘ぎながらなされるがままとなっていました。 美巨乳をウリにしていた女の子だけあって、どの体位でハメられていても胸が揺れます。 それがますますお客様を増長させ、かなり激しいセックスになっていました。 体型の小柄さも相まって、さながら自分の娘くらいの年齢の子が、大人に〇されているような絵面になっています。 カメラを仕掛けた側としても、かなり衝撃的な映像です。 もちろん当店はヌキなし店なので、コンドームの用意はございません。 生で挿入されて、あえなく中出しされてしまいました。 女の子が新人であろうがベテランであろうが、違反は違反です。 売り上げが期待できそうな子でしたが、やむなく退店していただく運びとなりました。 具体的にどのようなサービスが今回なされたかにつきましては、ご自身の目でお確かめいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 【お店からのコメント】 好きな人は大好きであろう〇リ体型の10代ちゃんが電撃入店! なんと身長149cmです! その小さなおててで一生懸命にマッサージしてくれます。 きっと彼女の健気な姿に疲れも吹っ飛ぶことでしょう… さらに身体は小さくてもおっぱいはEカップ! まさに男の夢である〇リ巨乳というやつですw すでに予約を決めた方もいらっしゃることでしょう。 絶対に後悔させません。 安心してご来店くださいませ!

2023/12/26
ホノカ

#媚薬おもらしマッサージ とある場所にある隠れ家的な女性専用エステサロン。 オイルを使用するエステだが、そのオイルには純度の高い媚薬が仕込まれている。 塗られて時間が経つと女性の身体が敏感になり淫乱化してしまうという…という代物だ。 本日のお客は、清純そうでおとなしそうな雰囲気の女性だ。 少し肩こりがあるという。 簡単な説明を行ない、まずは施術用の下着に着替えてもらう。 別室にある隠しカメラで生着替えを鑑賞する。 安心しきって脱いでいく姿。 白い肌が美味しそうだ。 大胆にパンティを脱いだ時に、彼女がパイパンであるのが確認できた。 施術前にドリンクを渡すと疑いもせずにそれを飲む彼女。 このドリンクにも媚薬が仕込んである。 まずはうつ伏せになってもらい、マッサージをスタート! 腰の辺りからオイルを塗り込む…。 肩の方まで入念にマッサージを施し、彼女は気持ち良さにリラックスしている様子。 足にもオイルを塗り込む…。 この時点ではまだ媚薬の効果は出ていない感じだ。 お尻の付け根など際どいところまで及んで、見た目は卑猥。 仰向けになってもらってマッサージの続きをした。 「お部屋の温度は大丈夫ですか?」 「大丈夫です」 しばらくマッサージが続いていく。 すると少し身体をモジモジし出しておかしな感じになってきた。 「やっぱり暑いかもしれません」 媚薬の効果が出てきたようだ。 ちょっと不安気だったので、この火照りはドリンクとマッサージの効果だと説明する。 納得したようで、そのままマッサージを続けた。 自然な感じで股を開き、脚の付け根あたりをマッサージしてみる。 ちょっと恥ずかしい格好にさせられているのだが、お客は為すがまま。 そのまま手を滑らせて股間にもマッサージをする。 かなり際どい感じだけど抵抗は無い。 さらに下着をめくり、オッパイを露出させて乳首をいじくってみる。 どうやら強引に進めると流されてしまうタイプのようで、乳首を直接いじっても抵抗しない。 「すいません、体調が悪いみたいで帰ります」 大人しくやられるままだったのが、不意にそう言うお客。 「暑いですか? 多分大丈夫なので、もう少し…」 一瞬帰りたがったが、そうは行かない。 淫猥なマッサージはそのまま続け、敏感な部分を弄ると身をくねらせて悶え始める。 媚薬オイルの働きもあって火照った身体からは予期せずアエギ声が漏れてしまう…。 敏感な乳首とクリトリスを同時に弄ると、更に身を捩り歓喜にヨガる。 マッサージという名目でどんどん愛撫して、そのままクリトリスを刺激し続ける。 すると歓喜に身体を震わせてお漏らし! ベッドがおしっこでびしょびしょに濡れてしまった。 もうここまで来ると元には戻れない! そのままキスして、オッパイを揉みまくり、感じ易い乳首を執拗に責める…。 パンティを脱がすと、さっき隠しカメラで拝んだパイパンの股間が露わになった。 目の前に現れた無防備なマ○コが丸見えの体勢になっているので、クリトリスを弄ってイタズラする。 快感にアエギまくり、身を捩って悶える彼女。 クリトリスとマ○コの穴の中への同時責めで溢れだす愛液まみれの下半身。 ピチャピチャと卑猥な音をさせて辱める。 さらにローターをあてがうと、快感の振動で耐えられずアエギ声も大きくなった。 そしてビクビクと体を震わせて絶頂に向かって行く…。 「う~ん、イク…」 身をのけ反らせて腰を浮かせて絶頂に達する彼女。 しかしローター&指責めは終わらない。 すると、媚薬効果で倍増する快感に、またすぐに再び絶頂してしまった。 「う、う~」 呻き声のようなアエギ声で、快感を受け止めている。 刺激の強めのローターが使用されると、そのまま何度も絶頂に達してしまう。 「お尻を向けて。お尻を突き出して」 いやらしい格好をおねだりすると案外素直に応じてくれて、四つん這いの格好でお尻を突き出す彼女。 アナルが丸見えのいやらしい格好。 バックから敏感なマ○コに高い刺激のローター責めを浴びせる。 気持ち良すぎてイキまくっている彼女の目の前に、興奮のギン立ち状態の丸出しのチ○ポを差し出すと、吸い寄せられるように、本能のままにパクっと咥えて舌を丁寧に動かし凄くイヤラシイ…。 ゆっくりと首を動かしながらのフェラで、亀頭を中心に舐めるのが好きなようだ…。 丁寧な舌遣いで、おとなしい感じがまた新鮮に興奮を呼ぶ…。 「こちら、挿入することも可能ですが、ご希望されますか?」 「はい」 欲しくて欲しくてたまらない顔をしている彼女にチ○ポ挿入を提案すると、自分から仰向けになって股を開く…。 すぐには挿れずに、少し焦らしてからマ○コに突き立てゆっくりとハメた。 「いかがですか?」 「気持ちいです」 ゆっくりと根元まで挿入してから、徐々にピストンを速める…。 ピストンの振動でオッパイを揺らしながら、どんどんアエギ声が大きくなる彼女。 全身を走る快感に、オイルでてかった身体が艶めかしく悶えヨガる…。 「横向いてください」 身体を回転して、角度をつけたチ○ポをズボズボと出し入れする。 そしてベッドに手をついてお尻を突き出させて立ちバックハメ…。 大人しい感じの彼女は受身の性癖っぽく、拒否らず快感に身を任せるように全てされるがままになってアエいでいる。 片足を抱えて、立ちバックでズンズンとチ○ポを抜き差し…。 そのままベッドまで移動して、お尻を突き出したバックの体勢に。 激しくピストンさせてチ○ポの快感を味合わせるようなセックスを続ける…。 「好きなように動いてください」 こっちから要求するとそれに応えるように腰を動かすが、快感にすぐにおろそかになってしまう感じ。 受け身タイプな感じが清楚な雰囲気に見えてしまって、さらに興奮してしまうチ○ポが無防備なマ○コを陵●するようにかき回して突きまくる…。 全身気持ち良くてすぐに脱力して快感の受け身になってしまいながらも、チ○ポの抜き差しの快感に、ハメていてもすぐに絶頂に達してしまう。 正常位で激しいピストンを浴びせると、全身で受け止める彼女。 肩で息をしながら、大きなアエギ声を上げる…。 「ア~、イク~」 チ○ポを激しく抜き差しして、ギンギンの興奮の猛りを彼女の膣中にお見舞いする。 どんどん昂ってもうすぐイきそうな様子。 彼女と絶頂するタイミングを合わせながら、最後は中出し。 膣の奥深くにタップリとザーメンを浴びせ、淫乱マ○コから肉棒を抜く。 すると、ぽっかり空いた穴からザーメンが垂れ落ちてきて、なんともいやらしい光景…。 本当に大人しいタイプの彼女だった。 アエギ声と絶頂する時に発する「イク」という言葉だけ口から出た後は無言。 ともあれ、媚薬オイルマッサージという名のセックスは、今回も大成功だった。

2023/11/01

最近検索されたワード

人気コミックランキング