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【mcht019】ゆうか

ゆうか いつもの盗撮癖がおさえられなくなったオレはビデオカメラを片手に 盗撮ターゲットを探しに街を徘徊していた。 するとこの街では見かけない美人さんを発見!早速尾行&盗撮を開始したのだ! ムチムチの尻肉に包まれたTバックパンティがたまらない。 おっと公衆トイレに入るようなので襲いかかることにしましょうかね。 無防備な後ろから口をふさぎトイレに押し込む! 「やめて下さい!」と何度も抵抗する女の胸をもみしだきその感触を味わう。 一向に抵抗を止めない女がめんどくさいので首をしめ黙らせる。 泣き出しそうな顔にチ○コを見せつけ「マ○コに挿れられたくなければフェラしろ」と脅かす! イヤイヤながらマ○コよりはと不機嫌そうにフェラする女に興奮したおれは速攻口内射精してしまう。 逃げ出そうとする女に媚薬を嗅がせ眠らせた! ヤリ部屋に連れ込み身体を拘束したオレはマ○コにデカチンを挿入し眠り続ける女とSEXしまくった。 やがて媚薬の効果が切れた女は目を覚まし必死に抵抗するもあえなく精子を中出しされちゃいましたとさ! 2023/02/13

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ゆうか

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アキ

獲物を求めてさまようオレの目にとまった女。 一週間ストーキングして自宅が分かったので今日は玄関前で待ち伏せた。 女はミニスカート姿で太ももをチラチラさせながら歩いている。 人気がない公衆トイレの前に差し掛かったので、迷わずに個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、やめて」 気が強そうに歯向かってくるが、首を絞めて脅かすと途端におとなしくなった。 「いや、いやです」 抵抗する女のジャケットを剥ぎ取り、真っ赤なニットをたくし上げる。 巨大なふくらみが現れ、ブラジャーをずらして乳首をクリクリし吸い付く。 脚を開かせ、パンティを引きずり下した。 マ●コを手で広げさせるが、まだ素直にならない。 首を絞め、 「言う事聞かないと落とすぞ」 「ごめんなさい…」 おとなしくなったのを良いことに、ケツを突き出させてアナル丸見えにさせてマ●コに指を入れる。 「うううーー」 呻く女、哀れに懇願するが、ひざまずかせてチ●ポをしゃぶらせる。 悲痛な叫び声を上げながら咥え込んでいるが、ますます欲情を掻き立てる。 「入れてえんだろ」 「入れる以外なら何でもします、お願いします」 どうしても本番は拒むので、舌を伸ばさせて玉まで舐め回させる。 「おいしいです」 そんなセリフまで口にする。 頭を押さえ付け、喉奥まで深々と咥えさせて精子を発射した。 苦しそうに床に吐き出す女。 これで終わりかと着衣を直して立ち去ろうとするが、媚薬を染み込ませたタオルを押し当てて気を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、ブラジャーをまくり上げ巨大なおっぱいを露出させる。 意識がないのを良いことに、揉んで舐めていると、だんだん乳首が立ってきた。 パンティもずらして、マ●コを指で押し広げる。 入口をこねくり回し中指を差し入れて動かし続けると、クチュクチュと音を立てて愛液が溢れ出した。 そこにバイブを挿入してスイッチオン。 間断なく刺激を送り続けながら出し入れさせてしまう。 勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせると、柔らかい胸の谷間に挟んでパイズリとやりたい放題だ。 「気持ち良くしてくれたから、気持ち良くしかえしてやるよ」 そう独り言をつぶやき、そのままズブリと生のチ●ポを挿入した。 正常位でガシガシ腰を振って、横倒しにして背後から●す。 寝バックでは、柔らかいケツの肉感を楽しんだ。 正面に向き直ると、 「めっちゃ締め付けてくるじゃん、中出ししちゃっていいよね」 そう呼びかけながら、ドビュッと中に射精した。 マ●コからこぼれ落ちる精子を指で押し戻す。 口で精子まみれのチンポをきれいにさせて中出ししたばかりのマ●コにバイブを突っ込んでいると、女が意識を取り戻した。 「何してるの」 暴れた拍子にバイブが抜け、ダラーと白濁液が溢れてきた。 「精子…?」 「ほら、妊娠しちゃうよ」 「やだ、出してえ。警●へ行ってやる」 だが、意識を失っている間に奪った財布や携帯から個人情報が丸裸にされたと知って、ひどく動揺した。 「友達に中出しされた動画を送っちゃうよ」 「やだ、やだ」 代わりにエッチするのをしぶしぶ承諾し、着衣を自分で脱ぎ出しだした。 手マンで激しく中をこすり、電マを押し当てると 「あああー、だめえ」 嫌がりながらも、声を上げて感じちゃっている。 自分の手で電マを持たせると、ビクビク体をのけ反らせている。 「イッたんでしょ?」首を激しく振って否定するが、そのまま女を上にさせ挿入。 割れ目を突き破ってズボズボ出入りするチ●ポ。 ブラジャーから解き放たれたオッパイがブルンブルン揺れている。 下から突き上げると感じて体をのけ反らせ、乳首を舐めながらしっかり腰も振っている。 唇を奪いベロベロ舌を絡めてキス。 「もっと硬いチ●ポ入れたいです」 服従の言葉を口にして、だんだん素直になってきた。 四つん這いにしてバックからも●す快楽。 正常位に向き直ると、女にマ●コを広げさせ、 「自分でチ●コ入れろ、早く」 恐る恐る手を添えて導いた。 「ああっ、あああ」 自分でクリトリスまで触りだした。 「マ●コ気持ち良すぎるからさ、また出ちゃいそうだよ」 「やめて、外に出して、お願い」 お構いなしに、そのまま中出ししちゃった。 2発目だというのに大量に出てくる精子。 気持ち良くて勃ったままのチ●ポをしゃぶらせ、巨乳の谷間に挟んでパイズリさせる。 「精子、出してください」 そう懇願する女に欲情して、またまた発射した。 これでようやく解放されると思ったのも束の間、再び両手足を拘束してしまう。 まだまだお楽しみはこれからだ。 絶望の表情を浮かべる女を一人部屋に残して精力を付ける栄養補充に立ち去った。

2023/11/15
アキ

無類のケツ好きがこうじて待ちゆく女のオシリを盗撮しまくっていたオレの前に金髪ギャルがやってきた。 この街でギャルを見かけるのは久しぶりだったので今日のターゲットはこのギャルにすることにしよう。 しばらくパンチラ盗撮尾行を続けていると公園のトイレに入ろうとするギャル! チャンス到来!いよいよ本番の時間が訪れた。 後ろから忍び寄り騒がれないように口を塞いだオレは公衆トイレの中へとギャルを押し込んだ! 全身の力をふりしぼり必死に抵抗するギャルの表情がオレの性癖を更に刺激する。 嫌がる口にデカチンをねじ込み強●フェラチオさせたオレはその口の中に精子を中出しした。 汚いモノのようにオレの大事な精子を吐き出し逃げようとするギャルの口を媚薬タップリのタオルで塞ぎ眠らせた。 やっとの思いでヤリ部屋へと連れ込んだ女の両手両足をしっかりと拘束器具で固定する。 大きなおっぱいを揉みしだき乳首に吸いついたオレはすっかり勃起したチ○コを女のマ○コに挿れ込んだ! 容赦なくSEXしまくる感覚についに目を覚ましてしまったギャルを脅迫すると こんな事が友達にバレては困ると思った女はオレの言う通りに身体を差し出した。 引き続きSEXを再開したオレのチ○コはギャルの淫らに発育した艶めかしい身体の感触に耐えかねると やがて精子を大量に中出ししてやったのだった。

2022/10/24
ともみ

いつもすれ違うムッチリとしたフトモモが目立つエロそうな奥様をストーカー尾行、あたりに人気がないトイレの個室に連れ込むのに成功した。 首を絞めるとあっさりと抵抗をやめたので、胸をはだけさせる。 大きなおっぱいを揉んで吸って、容赦なくパンティもめくり下ろす。 マ●コを開かせ指先で弄び、後ろを向かせる。オレもズボンを下ろし、 「突き出せよ」 いきり立ったチ●ポを押し付ける気配を察して、 「それだけはやめてください、なんでもしますから」 頑なに本番は拒否する。 それじゃあ、しゃがませて眼前にチンポを突き出す。 「オチ●チ●、舐めさせて下さい」 必死に懇願する奥様、舌を伸ばしてペロペロするとパクリと咥えて上手にしゃぶってくれる。 案外好きものかもしれない。 時折、ゲホゲホと苦しそうにむせているが、サオにもタマにも献身的に舌を這わせる。 オレもだんだん気持ち良くなってきて、 「ホラ、吸い付くせ」 と、喉の奥深くで発射した。 ダラリと口から精子を吐き出すと、急いでパンティを履いて帰ろうとする。 すかさず用意していた媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせる。 オレのヤリ部屋へと連れ込み、カメラをセットして手足を拘束する。 無抵抗なのを良いことに、真っ白でスベスベの肌をたっぷりと愛でる。 淡いピンク色のパンティの上から割れ目を擦り付けると、奥様が少し反応してきた。 脱がせてM字開脚、中指を差し込んで動かしていると、 「ううんっ」 声が上がってきた。 嬉しくなってますます熱が入る。 元気を取り戻したチ●ポを体の上に馬乗りになって咥えさせる。 カチコチになったので、いよいよだ、 ゴムもつけない生のままのチ●ポをズブリと突き立てる。 「ううん、はあっ」 意識ないのにしっかりと腰の動きにつれて声を上げる奥様。 つられてますますピストン運動を加速させてしまう。 横ハメ、寝バックと体位を変えてマ●コの感触を楽しむと、また向き合って正常位でドビュッと中出ししてしまった。 割れ目から滴り落ちる精子、チ●ポにこびりついた白濁液を口に突っ込んできれいに舐めさせていると、奥様が目を覚ました。 「なに?」 混乱しているが、股間に手をやり中出しされたのを知る。 「ひどい…」 泣きじゃくる彼女に、携帯を見ちゃったからエッチな動画を友達に送るよ、と追い打ちをかける。 「なんでもするから、帰りたい…」 自分でマ●コを押し広げさせ、 「中出しされたオマ●コ見てください」 と言わせる。更に手マンで攻め立て、残りの着衣を自分で脱がせ、オレの乳首を舐めるように要求する。 もう抵抗をあきらめて、事細かな要求にも素直に答える。 「チ●コ、舐めろよ」 頭を押さえ付けて、容赦なく喉奥まで咥えさせる。 タマまでベロベロと舌を這わせさせ、 「お口に出してください。出して」 イきそうになる瞬間口を離させ、オレの上に跨らせ手を添えてチ●ポを自ら導かせる。 「うっ、うううっ」 声を上げながらぎこちない腰の動きをするが、下からグイグイ突き上げるようにする。 後ろ向きにさせ、バックでも攻める。パンパンと小気味良く腰を押し付けると、 「うっ、ハアハア」 更に呼吸を荒くして感じちゃっている。もう一度正常位に戻って、 「もう終わりにして…」 「じゃあ、最後中に出してくださいって言え」 「やだ、いやあ、中だめ」 腰の動きを加速させると、またまた中出ししてしまった。 「ひどい、もう帰してくれますよね」 再び手首を拘束すると、ちょっと休憩するために奥様をそのままに部屋を後にする。 呆然とする奥様、もう逆らえない…

2023/09/10
ありさ

今日の獲物は、色白黒髪の学生風の女。 清楚な雰囲気なのにオッパイはこんもりとイヤラしく盛り上がり、 ミニスカートからニュッと覗く太腿も真っ白で何とも美味しそうだったからだ。 さっそく小型カメラをオンしてこっそり後を付け、スカートの中を盗撮する。 純白のパンティがムッチリお尻に食い込んでとっても美味しそう。 運よく公園に差し掛かったので、有無を言わせずトイレの個室に連れ込んだ。 「ねえ、なに?ヤダ」 泣きそうな顔で抵抗するが、それがかえってオレの欲情を高めてしまう。 「おとなしくしろ」 首を絞めて苦しそうな表情を浮かべるまでがツボだ。 抵抗を諦めたので、はちきれんばかりのオッパイをはだけさせる。 手に吸い付くような柔らかい感触に有頂天になってひたすら揉み続ける。 「股開け」 太腿をスパンキングして従わせる。 パンティ越しにマ●コを探り当て、尻からも手を差し入れる。 髪の毛の香りをかいでムラムラし、オッパイに吸い付く。 「乳首つねってやろうか」 「いやだ、痛い」 パンティを引きずり下して、股を開かせる。 女の指でマ●コを開かせ、オレの指を突っ込む。 「入れてやるよ」 「やだあ」 本番と引き替えに、前にしゃがませてチ●ポを顔に擦り付け、無理やり咥えさせる。 「『気持ちいいです』だろ?」 かたくなに首を振って、服従のセリフを言うのは拒否する。 それならばと頭を掴んで喉奥までチ●ポを突っ込んだ。 本番の恐怖におびえてようやく意を決したようで、手を添えて大きく首を動かして熱心にフェラをし出した。 オレに言われるがまま、オッパイの谷間にチ●ポを挟みパイズリさえもした。 再び必死にフェラする女を眺めていると込み上げてきて、 「喉の奥に出してやるよ、オラ」 ドビュッと口内発射。 苦しそうに口から精子を吐き出す女。 着衣を直すと、 「出したら終わりって言ったよね」 と帰ろうとする。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 いつものヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束。 ぐったりした女の体を隅々まで愛でて、カメラで記録する。 「かわいいねえ」 目を閉じていても、思わず独り言が出てしまうレベルの高さだ。 この女を今から凌●する、そう考えただけ再び勃起してしまう。 マ●コの奥まで指を差し入れ、ゆっくりと動かす。 更にチ●ポを口に突っ込んで、ピストン運動のように腰を振る。 まるで挿入しているかのような気持ち良さだ。 先ほどと同じく、柔らかいオッパイにもチ●ポを擦り付けているとチ●ポが完全復活した。 ズブリと生のまま挿入してしまった。 やっぱりマ●コの感触は格別だ、最初からガンガン腰を振ってしまう。 側位で後ろから責め、やはりかわいい顔を見ながらシたくて正常位に戻った。 「ああ気持ちいい、腰が止まんねえよ」 「んっ、んん」 女から少しずつ声が漏れてきて、覚醒してきた。 「ちょうどいい所だ、オマ●コに精子出してあげる」 「ヤダ、あああっ」 そのまま膣中で生中出ししてやった。 滴り落ちる白濁液を指で示すと動揺を隠せない。 追い打ちをかけて、奪った財布とスマホで得た個人情報から動画を拡散するぞと脅かす。 「飽きたら帰してあげるからさ」 しぶしぶ服を脱ぎ始め、ベッドに横たわった。 乳首を摘まみ上げて、オッパイの大きさを聞くと、 「…Fカップ」 「気持ちいいんだろ、乳首立ってるよ」 オッパイを揉んで、股も開かせさっき中出しされたばかりのマ●コを自分の指で開かせる。 すかさず手マンで責めると、ビチャビチャとお漏らししてしまう。 「気持ち良くする番だよ」 女を引き起こし、乳首舐め奉仕させる。 けなげに舌をのばしてチロチロ舐め出し、続けて四つん這いになってフェラ。 たっぷりとパイズリもさせると、またまた完全復活だ。 女に上から跨らせ、自ら腰を振らせる。 ぎこちない腰遣いに、 「早く動けよ、気持ちいいんだろ、オラ」 威嚇してみせると、大きなオッパイをブルブル震わせて腰を動かす。 四つん這いにさせてバックから攻めると、 「あん、んんんんっ」 絞り出すように声を上げ出した。 パンパンとリズミカルに腰を打ち付け、身を引き起こさせ奥までチ●ポを突き上げる。 最後は正常位で出し入れしている所を見下ろしながら、 「出してやるよ」 「ああ、ダメ」 また中出ししてしまった。 マ●コからドロッとこぼれ落ちる精子を眺め、チ●ポをきれいにしゃぶらせる。 するとどうだろう、オレのチ●ポは衰えるどころかカチコチに勃起したままなのだ。 女に見つめさせながら手コキさせていると、ドビュドビュッと精子を腹の上にぶちまけた。 「また出ちゃったよ」 後始末も女に舐めさせて、さすがにスッキリとした。 再び両手を拘束し、 「飽きたら帰してやるよ」 と一旦部屋を後にする。 「帰して…」 泣き叫ぶ女。 まだまだたっぷりと可愛がってやるぜ。

2023/12/06
ゆうか

さっき乗せたサラリーマンたちムカついたなぁ… よーしこんな時はいつものレ○プでストレス発散と行きますか! そんなノリでオレはいつものテリトリーに向かい獲物を探しはじめた。 ほどなくしてタクシーを呼び止めたのは黒髪が綺麗な巨乳美人さん 新宿まで向かうようだが残念ながらこのタクシーが目的地に着くことありませんよ。 スマホを見ながらくつろぐ女子にいつものセリフ 「サンプルのドリンク飲んでアンケートに答えてくれたら乗車料金半額です」に やっぱりこの女も疑わず媚薬入り特製ドリンクをゴクゴク飲み干した! しばらくして眠っている事を確認したオレは秘密の駐車場に車を停めると 身動きしない女の身体をイタズラしまくった。 スカートをめくりパンティチェック! ブラジャーをずらしての乳首なめからのおマ○コの味見を終えたオレは 勃起したチ○コを女の口にこすりつけた! こんな所で目を覚まされたら面倒なので ヤリ部屋へと連れ込んで本番開始とする! ヌルヌルマ○コにチ○コを挿れたところで目を覚ましてしまう女を押さえつけ SEXしまくったオレはいつしかパンパンに溜まったザーメンを 大量中出ししてやったんだぜ!

2022/10/24
まい

雨の日に限って女を犯したい気持ちが強くこみ上げてくる こんな日はいつものテリトリーに向かいヤれそうな獲物を見つけることにしよう。 傘をさしながら待ち伏せしているオレの前を時々見かける美人さんが素通りした。 そんじゃー今日はお前を頂くことにしましょうかね!と尾行を開始する。 いつものビデオカメラでパンティチェックしながらしばらくそのまま追跡する。 やがて女は公園のトイレに入ろうとするので、 ココがチャンスとばかりに口をふさぎ公衆トイレの中に押し込んだ。 泣きそうな顔で抵抗する女を脅迫し黙らせたオレはチ○コを無理やりねじ込みフェラさせた。 嫌がりながらのフェラに大興奮したオレは女の口の中に精子をぶちまける。 あわてて精子を吐き出し逃げようとする女を捕まえ、 媚薬を含んだタオルで口をふさぎ、眠らせたオレはいつものヤリ部屋へと運んだ。 目を覚ましても大丈夫なように両手を拘束したオレは ゆっくりと柔肌ボディーを味見した。 勃起チ○コをヌルヌルになったマ○コに挿れ激しくSEXしまくれば 無意識ボディにたっぷりのザーメンを中出ししてしまう。 やがて目を覚ましてしまう女を再度脅迫したオレは 嫌がりながらも抵抗できないそのマ○コに二度目のザーメンを打ち込んでやったのだった。

2022/10/03
きみこ

いつも見かける長身で巨乳のエロそうな女。 何日もつけ回してマンションを突き止めて今日も尾行した。 小型カメラを取り出してミニスカートの中のパンチラを盗撮していると、 公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「やめて、やだ、離して」 抵抗する女の首をすかさず絞めて、痛い目にあいたいのかと脅かし屈服させる。 唇を奪い胸をはだけさせ、思いっきり乳首を摘まみ上げてパンティも剥ぎ取る。 「入れるぞ」 「入れるのだけはやめて…」 しゃがませて眼前にチ●ポを突き付ける。 顔をしかめて口にするのを拒んでいたが本番と引き替えと覚悟を決め、泣きそうな顔で舌を伸ばしてきた。 「おいしいだろ」 眉間にしわを寄せていやいやする。 何度もえずきながら必死に耐えて口を動かす。 そんな美女の姿に欲情したオレは、容赦なく頭を押さえつけて喉奥までチ●ポを咥えさせ、 「おいしいです、だろホラ」と言葉でも責め立てる。 ゲホゲホとむせながら、何とか早くこの苦行から逃れようと手も使ってオレをイかそうとしている。 言葉でもいたぶっているうちにオレもグッと込み上げてきて、口内に精子を大量発射した。 やっと終わって帰ろうとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束してさっそくやりたい放題だ。 オッパイを露出させ両手で揉みしだき、丸出しにしたマ●コを手マンで責めたてる。 勢いを取り戻したチ●ポを口にねじ込み、まるでピストン運動のように腰を振ってしまう。 拘束したままの女の脚を大きく上げると、生のままのチ●ポをズブリと突き立てた。 あまりの気持ち良さに最初からガシガシ腰を振っていると、 「うっ、はあっ」 無意識の女の口が半開きになり吐息が漏れだした。 オレも有頂天になって、横倒しにして後ろから責めたりうつ伏せにして寝バックを挑んだりと体位を変えて楽しんだ。 正常位に戻ると、グッと欲情が込み上げてきた。 「ヤバい、マ●コに出してやるからね」 ドクドクと大量に中出しして、ドロッとマ●コから溢れ出した。 精子まみれのチ●ポを咥えさせていると、女が表情を歪めて意識を取り戻した。 朦朧としている女に手マンで責めていると、ビショビショに潮まで吹いた。 「ひどい…」 股間に手をやり、意識を失っている間の出来事を悟ったようだ。 動揺している女に奪った個人情報を元に動画拡散するぞと脅かす。 更に手マンで責めるとまたシーツがビショビショになった。 なだめすかして、 「早く脱げ、ホラ」 ようやく自分から服を脱ぎ始めた。 怯える女をオレの上に覆いかぶらせ、ベロベロ舌を絡めてのキスを強要する。 「舐めろ」 いやいや従って、険しい表情のまま舌を這わせる。 長い髪の毛を押さえながらフェラする姿にはますます興奮して、 脚で押さえつけ鼻をつまんでいたぶってしまった。 更に押し付けるようにして玉も舐めさせ、 「…おいしいです」と屈辱の言葉を無理矢理口にさせる。 あっというまにチ●ポは復活した。 「早く、乗れ」 「やだ」 「帰してやるから」 女が上になると、ぐすりながら 「チ●ポ、入れさせて下さい」と口にした。 騎乗位での挿入の反応がもの凄く、 「あっ、ああああ」 身をのけ反らせて動きを止めた。 「動け、ホラ」 マ●コにチ●ポが喰い込んでいるのがバッチリ見える体勢で腰を振り出した。 「ああーーー!」 「イッただろ」 激しい女の反応にそう確信した。 ケツを向けさせてスパンキングしながらバックで貫くと、 「ああー、うっうっうっ」 さらに激しい大絶叫で感じまくっている。 オレもまたまた興奮して、正常位に直ると喘ぐ女の姿を見下ろしながらの出し入れを楽しんだ。 「オマ●コに出してやるよ」 「いやっ、いやだ」 聞かずに容赦なくドビュッと中出しを決めた。 追い打ちをかける手マンでまたまた潮を吹き、ぜいぜいと喘ぐ女。 「もう帰して…」 再び手を拘束して、休憩する。 「逃げ出そうとしても携帯とか持っているからな」 泣きじゃくる女を残して一旦部屋を後にした。 まだまだ屈服させるには時間が必要だ。

2023/12/07

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