素人売れ筋ランキング

【ntlr014】リカ

リカ 事前に飲料に薬を仕込む俺。 その飲料のアンケート調査と称して、街中で女の子に声をかける。 早速、店舗から出てきたかわいい女性に声をかける。 休憩中ですぐに戻らないといけないらしいが、すぐに終わると言って事務所に連れていった。 連れてきた女性は明るい性格のようだ。 ムチっとした体形で、顔立ちも可愛らしい。 上物だ。 オシャレな服装でセンスが良い。 「美容にいいドリンクなんです」 新商品と称するドリンクの説明を簡単に行なって、アンケート記入してもらう。 何の疑いも感じないで、すぐに試飲を始める彼女。 マスクを外すと、クチビルが厚くてセクシーでついムラムラっとしてしまう。 彼女は試飲してから1分も経たないうちに睡魔が襲ってきたようで、バタッと机に伏せて眠ってしまった。 薬の効果がすぐに現れて完全に爆睡状態!。 俺は彼女が眠ったのを確認してから、身体を撫でまわし匂いを嗅いだりするが、まったく目覚める気配が無くヤリタイ放題。 スカートをめくると、張りのある太ももが美味しそうだ。 白くて長く、程よい肉付きの太ももで瑞々しい最高の果実のよう。 スカートの中の黒いパンティが、少し透け透けになっているのが何ともセクシーで淫猥。 つい我慢できず、服の上からオッパイを揉んでみた。 完全に眠っている状態の彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動する。 ソファーに横たわった彼女は、完全に無防備な状態…。 見ているだけで興奮が高まっていく。 寝顔も可愛くて、思わず見入ってしまうほどだ。 寝顔を眺めつつ靴を脱がして、足の匂いを嗅ぎ、指を舐める…。 味わいも触り心地も抜群だ! 足を舐めた時に一瞬反応を見せるが、再び爆睡する彼女。 ベロベロと太ももを舐めまわし、若い肉体を味わう…。 大きく股を開かせて、目の前の美味しそうな股間の匂いも嗅ぎまくる。 柔らかい身体のようで広げた脚で美しいM字開脚をしてみた。 衣服のボタンを外し、ブラジャー越しでもかなりのボリュームのオッパイ。 弾力性がタマラナイ揉み応えも満点のオッパイ。 ずっと揉んでいたくなる…。 ブラジャーをめくり、ぷるんと飛び出した乳首をペロペロ…。 乳輪が小さめの美巨乳! 「毛がない…」 パンティをめくってみると、目の前にはパイパンのマ○コが露わに…。 ツルツルのキレイなパイパンの縦筋で、割れ目もバッチリと開いて誘っているようだ。 パンティを脱がし、M字開脚の体勢にして下半身を露出させる。 じっくりとマ○コの穴、そしてアナルを鑑賞してから、美味しそうなクリトリスやマ○コの穴の入り口を舐めまわし、じっくりと味わう…。 やはり若い娘のマ○コは美味しい! 刺激を与えられて硬く突起してきたクリトリスを擦ると快感からマ○コの穴から愛液が滲みだして濡れ始める…。 寝ている状態なのに、マ○コが濡れるなんて相当な淫乱娘だ。 身体は正直なのだろう。 俺はチ○ポを丸出しにし、彼女の口に持って行く。 そのまま口の中にチ○ポをねじ込み、強引にフェラをする。 反応はないが、口の中でチ○ポに当たる舌の感触は、すこぶる気持ちがよい。 寝息のように漏れる吐息が、小さな呻き声にも思えるが、起きる気配は無い。 口の中の快感でビンビンにチ○ポが勃起したところで、パイパンマ○コにあてがって、正常位の体勢でチ○ポを挿入。 快感に素直な身体から滲み出している愛液がぬるぬるで、チ○ポに絡みつく…。 アエギ声はないが、ハメ心地は最高だ。 ズンズン腰を動かして、ピストンすると、そのリズムでオッパイが揺れるのが何とも艶めかしい…。 チ○ポのヌキサシの快感に正直に身体が反応して、一瞬、呻き声を上げる…。 本当に眠っているが感じているのかもしれない。 好き放題に出来る環境から、本能のままにチ○ポを出し入れしつつ、キスで厚いクチビルや舌の感触も味わう…。 こっちは興奮しっぱなしだ! 身体の向きを変えて、お尻を突き出させてバックの体勢でもハメまくる…。 お尻の肉を掴んで激しくピストンすると、パイパンマ○コの中に俺のチ○ポが根元まで挿入されているのが丸見えになり更に興奮する! 再び向きを変えて正常位でズコズコ…。 パイパンのマ○コの割れ目にギン立ちチ○ポが出し入れされる…。 妙に生々しくて興奮度が高まるばかりだ。 快楽のままにピストンのスピードが上がり、ソファーのきしむ音が響く…。 ボルテージが最高潮の俺は我慢できなくなり、マ○コからチ○ポを引き抜いて、そのままパイパンの恥丘にザーメンを発射した。 可愛くて、マ○コの感触も絶品で、最高のセックスだった。 ザーメンで汚れた卑猥な股間…。 彼女が起きるリスクもあるので、素早くティッシュでザーメンを拭き取った。 そしてパンティを履かせて、ブラジャーをオッパイに包み込み、衣服のボタンを締めた。 靴も履かせて、これでセックスの痕跡は完全に消去。 元通りの状態に戻したら、彼女を抱えて移動した。 アンケートの記入を行なっていた部屋に運び込み、椅子に座らせる。 そして元通りにしたところで彼女を起こした。 「大丈夫ですか? 会社、間に合わなくなっちゃいますよ」 「あれ、なんか寝ちゃってました、私? あ、急がないと…」 目を覚ます彼女。 しかし、まだ意識朦朧といった様子だ。 足もともおぼつかない。 俺は、そんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、彼女を見送った。 セックスをされたとは夢にも思っていない様子で、今回の昏●セックスも大成功だった。 薬で眠らせて、有無を言わさずセックスをするというのは卑劣ではあるが、可愛くて若い娘を抱けるのだからやめられない。 いけないとは思いつつも、また同じ手口でセックスに持ち込んでしまうだろう。 2023/11/06

【この作品完全版はこちら】

リカ

リカ

この動画を見た人にオススメの素人動画

えりか

飲料に薬を仕込む俺。その飲料のアンケート調査という名目で、街中で女の子に声をかけていく。 横断歩道を渡ってきたムッチリ体型の彼女に声をかける。不審がっている様子だが、強引に話を進めていく。時間は取らせない、謝礼が出る、といったことを話すと、わりとあっさりと承諾する彼女。愛想も良くて、性格も良さそうだ。 事務所までついてきた彼女に新商品と称する飲料の説明を行ない、アンケートへの記入を促す。そこで俺は一旦退室する。 早速、試飲しながらアンケートを記入していく彼女。しばらくすると、あくびをし、ウトウトし始める。襲ってきた睡魔と戦っていた彼女だったが、ついにバタッと気絶するかのように眠ってしまった。 「アンケート書けましたか?」 時を見計らって声をかける俺。しかし完全に無反応だ。体をゆすっても、まったく起きる気配がない。薬の効能により、どうやら熟睡させることに成功したようだ。 首筋から腕を撫でたり、ミニスカートをめくったり、外して置いてあったマスクや髪の毛匂いも嗅いでいく。服の上からのオッパイ揉み。モチっとした肉感が伝わってくる。もちろん反応は見せず、嗅ぎたい放題、触り放題だ。 彼女を抱えて、別室へと移動する。ソファーに横たわって寝かされる彼女。ミニスカートから伸びる太ももが健康的で美味しそうだ。軽く口を開けている寝顔も可愛らしい。俺は再び、彼女の身体を撫でまわしていく。服の上からでも大きいとわかるオッパイは、やはり触り心地も抜群だ。 衣服のボタンが外され、薄い紫色のブラジャーが露わになった彼女。ふくよかなオッパイの谷間が眩いばかりだ。ブラジャーがめくられると、乳首も露わに…。いじくられると、寝ているのに硬く尖ってきて、身体の方は反応を示している様子。吐息も伝わってくる。いじるだけでは飽き足らず、チュパチュパと音を立てての乳首舐めも敢行。たっぷりと乳首を味わった後は、下半身を横に向けてスカートをめくり、今度はお尻を触っていく。お尻の肉付きも良くて、触り甲斐のある逸品だ。パンティの上からの尻穴周辺を触ったりと、本当にやりたい放題だ。 興奮が高まってくると、M字に開脚させて股間を覗き込んだり、マ○コの穴の筋を撫でたりと、行為がどんどんエスカレートしていく。そしてパンティをずらして、マ○コの穴を露出させ、陰唇を開いて直に穴の中を覗き込む。それだけでなく、クリトリスへの刺激も加えて、なかなかの執拗な責めだ。しかし昏●状態は続いている。 俺はハイヒールを脱がし、パンティも一気に脱がした。目の前に現れたのはパイパンマ○コ。大きく股を開いて、まじまじと股間を鑑賞する。無毛の恥丘、キレイなスジのマ○コの穴、ほくろも確認できる。もちろんアナルも丸見えだ。 剥き出しになった股間をいじくられる彼女。ベロベロと舌を遣ってのクンニもされている。やはり寝ていても身体の方は反応していて、マン汁が溢れて、ヌルリと指を飲み込んでいてイヤラシイ。マ○コの中への責めの後はキスしながらのクリトリス責め。 我慢できなくなった俺はチ○ポを出して、彼女の手を持っていって握らせる。シコシコと彼女の手を使ってのシゴきは、やはり格別の感触だ。柔らかい手の感触が素晴らしい。さらなる刺激を求めて、彼女の口の中にチ○ポを突っ込んでいく。舌の感触も気持ちいい。 そそり立つほど勃起したチ○ポ。彼女のマ○コも濡れており、準備万端だ。そしてズッポリとチ○ポを根元まで挿入し、ついにセックスが開始された。正常位の体勢での腰ピストン。アエギ声などはないが、生々しさを感じさせる。かなりの激しい腰の出し入れが続いていく。時折、キスも織り交ぜている。体位を松葉崩しに変え、さらにズコズコ。再び正常位に戻して腰を振り、バックにも体位変換する。大きなお尻だ。流れで寝バックの体位になり、抱きつきながらの交わりに移行。なかなか野獣的な光景だ。 俺は強い快感を得ながら、彼女のマ○コを堪能。思わず息が荒くなるが、発射を懸命に我慢して、寝バックから正常位に戻す。そして振り絞ってチ○ポを突きまくった。数分間、強い快感を得たが、さすがに我慢できずに彼女の太ももに上々の勢いでザーメンを発射した。 パイパンマ○コのすぐ横の太ももがザーメンで汚れている。そのザーメンを素早く拭き取り、パンティも装着。衣服の乱れも直されて元の格好に…。そしてアンケートを記入していた部屋に戻される彼女。 「大丈夫ですか?」 肩に触れながら、そう声をかける俺。そこでようやく目を覚ます彼女。 「あっ、すいません!」 「お疲れみたいですね。大丈夫ですよ。これ、謝礼のクオカードになります」 少し戸惑っている様子の彼女に謝礼を渡すと、丁重なお礼の言葉を残した。 「私、寝てました?」 「すっかり熟睡されてたみたいで…」 まだボーっとしている感じで、事務所を後にした。もちろんセックスを施された事実には、まったく気づいていないようだった。こうして今回の昏●セックスは終了した。

2023/06/06
あいか

飲料のアンケート調査と称して、街中で女の子に声をかけていく。 今日のターゲットは、清楚な雰囲気の美少女。ムッチリとした体形も良い。 押しに弱いタイプなのか、俺がトークで軽く畳み込んでいくと、意外とあっさりゲットに成功した。 何の疑いも持たずに俺の事務所にやってきた娘。椅子に座り、傍らに置いてあるペットボトルに入ったドリンクの商品説明をし、試飲してアンケートに答えるよう促していく。そして俺は一旦退室。 コートを脱ぐとすごい巨乳。かわいい!なかなかの上級!これは当たりだ! このドリンクに薬が仕込まれていることなど少しも思っておらず、まったく疑いなく素直に試飲しながら彼女はアンケート用紙に記入していく。 すると彼女は、程なくして睡魔に襲われ、机に突っ伏して眠ってしまった。 「失礼します」 俺が部屋に入っていき、声をかけても完全に無反応の彼女。身体に触れられても、まったく気づく素振りはない。狙い通りに熟睡させることに成功した。 まずは髪の毛の匂いを嗅ぎ、次いで首筋などの匂いも嗅いでいく。若い娘特有のいい匂い。 首や耳元などを触っても、目を覚まさない娘。触りたい放題だ。 服の上から、ふくよかなオッパイも触っていく。柔らかいのがよくわかる触り心地…。 張りのある太ももも触っていく。オッパイ同様に抜群の触り心地だ。それを堪能する俺。 さらに服の中に手を入れ、身体を貪っていく。彼女は熟睡を続けたまま…。 ブラジャーやパンティも露わになり、されるがままの状態だ。 ソファーに連れていかれ、無防備な体勢で横たわる彼女。俺はその身体をじっと眺めた。程よい肉付きの身体で、見るからに美味しそう。 我慢できず、再び太ももを撫でまわし、オッパイも揉む俺。どんどん胸が高まっていく。 可愛らしい寝顔を見ながら、ブラジャーをずらすと、想像以上に大きなオッパイが露わになる。時折、乳首をいじりながら、夢中になって揉みしだいていくと、乳首が硬く突起。寝ていても、身体は感じているようだ。 さらに乳首舐め、キスを敢行。舌を絡ませる濃厚なキスで、ねっとり感が伝わってくる。 パンティの上から股間を触り、クリトリスも探っていじっていく。本来なら感じるはずだが、彼女は熟睡したままだ。 それをいいことに大きく股を開かせ、執拗に股間をいじるとほんのりと濡れているのが見て取れる。 マ○コのスジにパンティをこすりつけたり、お尻を撫でたりと、まさにやりたい放題。 そして俺は、ついにパンティを脱がし、股間を覗き込む。お尻やアナル、マン毛の生えていないパイパンマ○コが丸出しになり、さらに興奮度が高まっていく。 股を開いてクリトリス周辺を刺激した後、執拗なクンニでマ○コを味わう。熟睡していてもマン汁は溢れ出し、指をあてがうと、ヌルリと指を飲み込んでいて、イヤラシイ限りだ。 そのままマ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、クチュクチュと音を立てて、これまたイヤラシイ。 俺は、慌てず急がず、乳首などを触りながらキスをしたり、若い身体を堪能。 そして彼女の手を俺のチ○ポの触れさせ、ズボンの上からしごいていく。勃起した俺は、チ○ポを露出して直接握らせると、勃起度がグングン上昇。 それだけでは飽き足らず、彼女の口元にもチ○ポをあてがう。口をこじ開けて咥えさせ、腰を振りながらしゃぶらせる。それでも彼女が起きることはない。 さすがに欲望は抑えられず、股を開いてパイパンマ○コの中にチ○ポを挿入。待望のセックスを開始した。 彼女は完全に無反応だが、ズッポリと根元まで挿入して腰を振る俺。 一定のリズムでピストンを繰り返していく。 徐々にピストンのスピードが上がっていくも、発射はまだ我慢! さらにバックの体勢に変えて、大きなお尻を眺めながらのセックスを展開。 オッパイを揉みつつ、バックでズコズコとチ○ポを突き立てていく。 発射しそうになる中、自然とピストンのスピードが速くなりながらも、正常位に体位変換。 パイパンマ○コにぶち込み、再びズコズコと交わる。 程なくして、快感に耐えきれなくなり、マ○コからチ○ポを引き抜いて、ドピュっと勢いよく彼女の白い太ももにザーメンをぶちまけた。 そして最後の一滴まで搾り出し、セックスを終えた。 彼女は太ももをザーメンで汚したまま、大きく股を開いてパイパン股間を晒したまま。 俺は手早くザーメンをティッシュで拭き取り、セックスした痕跡を消した。 そしてパンティを履かせ、ずれたブラジャーも元に戻し靴も履かせた。 ソファーから事務所の椅子に戻して、ハレンチな行為をする前の状況に戻し…。 「あ、すいません、起きてください」 と、声をかけると、ようやく目を覚ます彼女。 朦朧とした表情で、 「あれ、私、寝ちゃってた…」 「だいぶお疲れのようですね」 「あ、もう行かないと」 まだボーっとしている感じの彼女に謝礼を渡して任務完了。 昏●セックスをお見舞いされたことにまったく気付かず、 「ありがとうございました」 と、彼女は最後にお礼の言葉まで残して、事務所を後にした。

2023/05/24
ゆり

道端で新商品の美容ドリンクのアンケート調査と偽り、 いつもの通り獲物の物色を今日も開始したのだ。 媚薬入りドリンクを飲ませレ○プするこのやり方が最近のお気に入り! 今日もいつもの場所で女を物色していると早速ターゲットがやってきたよ! それではいつもの「試飲アンケート調査」という名目で声をかけると 最初は怪しむ態度だったんだけどなんとか交渉成立! アンケート会場風にしたオレのヤリ部屋へと連れ込んじゃった! そんじゃ俺特製の媚薬入りドリンクを飲んでお眠り頂くことにいたしましょう! さっそくアンケートを書きながらウトウトと居眠りをはじめたギャルお姉さん! 俺は無抵抗状態のギャルの脚を開きパンティチェックに大興奮! ブラジャーをズリ下ろし白くて大きなオッパイにしゃぶりついたんだ! 触り放題!舐め放題のギャルをイタズラしまくった俺は ギンギンに勃起したチ○コをパイパンマ○コにブチ込み激しく腰をふった! 中出ししたいところだが後でバレるとめんどくさいのでお尻に射精した俺は そっと服を着せると椅子に座らせ 何事もなかったかの様に優しく起こしてあげたのさ!

2022/10/24
クミ

可愛い女子を昏●させて好き放題に悪戯しまくりヤりまくる! 用意するのは昏●用のドリンク。 ペットボトルに注射器を使い、薬を仕込んでいく。 服用すると睡魔に襲われ昏●してしまう薬だ。 そのドリンクを新商品と称し、アンケートへの記入を依頼するという名目で街中の女性に声をかけていく。 ターゲット発見! かなり素っ気ない感じだが、強引に話を進めていく。 時間は取らせないと口説き落とし、何とか承諾を得て事務所に連れていった。 アニメ声優のような甲高い可愛い声が特徴的な若い女性だ。 可憐な雰囲気でピンクの服が良く似合う。 美容に良いドリンクと称して、アンケート記入を促す。 言われたとおりにドリンクを飲んで、アンケートの記入を彼女が始めた。 少しすると睡魔が襲ってきたようで、机に伏して眠ってしまった。 眠ってしまうまで1分も経ってない、即効性のある薬! さすがだ!イイ仕事をする! 眠ったのを見計らって彼女のそばに行ってみる。 薬の効果は抜群で、まったく起きる気配が無い。 それをいいことに、髪の毛の匂いを嗅ぎ身体にも触れ…イタズラし放題。 股を開いても起きる気配は無い。 何をしても目覚めないので、当然、オッパイや股間にも触れてみた。 ぴっちぴちの若い娘の身体は、最高の感触! しばらく彼女の身体をいじくりまわした後、俺は彼女を抱えてソファーのある部屋へ移動した。 ミニスカートからは健康的な太腿が見え、パンティもあらわだ。 ヨダレが出そうな実に美味しそうな身体。 ハイヒールを脱がして、足を撫でまわす。 服のボタンを外すと胸元も露出した。 ブラジャー越しでも、かなりのボリュームを誇る大きなオッパイなのがわかる。 若いので肌質も絶品で、むっちむちの色白オッパイだ。 ぴんぴんに突起した乳首をいじくって、オッパイを揉み放題。 美味しい乳首をベロベロと舐めて、そのまま身体を舐めまわして味わいまくった。 こんなに好き放題されても完全に昏●状態の彼女…。 パンティの上からマ○コの穴の筋をいじくってみたが、完全に無反応。 そのままパンティをずらして、恥ずかしいアナルやマ○コの穴もじっくり観察。 興奮度は高まるばかりだ。 パイパンマ○コにアナルのホクロがエロティック! マ○コの穴は眠っている癖に感じているようで、瑞々しくヌレヌレ状態。 そのぬるぬるのマ○コの穴を指でほじくると、ピチャピチャと音が立った。 意識はなくても身体の方は感じているのだろう。 指でいじっているうちに舐めたくなり、クンニで若い娘のマ○コの味を満喫した。 エロい悪戯で興奮状態! ビンビンに勃起したチ○ポを丸出しにして、無防備な彼女の口の中にねじ込みヌキサシ。 温かくヌメヌメした口内の感触を堪能すると勃起度が高まり更にギンギンに…! ひとしきり昏●フェラを堪能してからチ○ポを引き抜き、彼女の手に握らせ手コキの感触を味わう。 シコシコ…。 お次は勃起してパンパンに張っている亀頭を乳首に擦りつけてみる。 ギンギンのチ○コがオッパイの肉に食い込む感触にボルテージが上がった。 とうとう我慢できず、パンティを脱がせて下半身を丸出しにした。 無防備に開いて俺のチ○コを待つマ○コに正常位の体勢で挿入! 本能の趣くままに腰をズコズコと振り、大人しく受け入れてくれるマ○コの中を掻き混ぜる。 大きくて美しい形のオッパイを眺めながら腰を振る。 大きく股を開いたM字開脚姿のマ○コに何度も何度もピストンを打ち込んだ! 彼女の身体を起こしバックの体勢にしてから、お尻の肉を掴んでマ○コにチ○コをぶち込む。 お尻はオッパイ同様に大きく程よい肉付きで、思わずスパンキングしたくなってしまう。 しばらくバックでチ○ポを突きまくってから、また正常位の体勢に戻した。 眠っている癖に愛液が溢れてヌルヌルしている。身体は正直ということか。 淫音を立てながらヌキサシを続けていると、そろそろイキたくなってくる。 フィニッシュに向け激しくピストンして、彼女の太腿にザーメンを発射。 白くムッチリした太腿にザーメンが垂れていやらしい。 急いでティッシュで拭き取り、素早くパンティを履かせた。 服も全て整え、セックスした痕跡を消す…。 可愛い寝顔をずっと眺めていたいところだが、目覚めてしまうリスクもある。 ハイヒールも履かせ、アンケートを記入していた部屋に戻る。 完全に元通りに巻き戻し昏●セックスが終了した。 「大丈夫ですか?」 何食わぬ顔で声をかけた。 目を覚ます彼女。意識朦朧の雰囲気。 どうやら今の状況を飲み込めていない様子。 「すいません、眠っちゃって」 「大丈夫ですから、途中でも。これ、クオカード。お礼なので」 「ありがとうございます」 「忘れ物のないように」 ぽわっとしながら、『ありがとうございます』の言葉で彼女は事務所を後にした。 今回も昏●セックスは大成功を収めた。

2023/11/27
あいか

保険のセールスに来た彼女。 肉感的なナイスボディでギャル系、あまりのオレ好みでドキドキ。 勧誘に応じた風を装って、家に書類を取りに来てもらうことにした。 「先日お渡しした書類なんですけれど」 「ハイ、書きました」 書類をチェックしている間に、こっそりお茶に薬を仕込んだ。 服用すると睡魔が襲ってきて、昏●してしまう薬だ。 なんの疑いもなく口にする彼女、 「暑いからか、なんだか頭がぼ~っとしますね」 だんだんと薬が回って来て、やがてすっかりと寝込んでしまった。 「大丈夫ですか」 肩をゆすっても目が覚めない、しめしめ。 ベッドに運んで、スカートをまくり上げる。 無防備な素足、指先からベロベロむしゃぶりついてしまう。 肉感的な唇をこじ開けて舌を差し入れ、服の上から大きなおっぱいを撫でまわして、ふくよかな感触を楽しむ。 ゆっくりとまくり上げ、シックな紺のブラジャーを露出させる。 揃いの紺のパンティの上から割れ目をスリスリしていると 「うん、ううん」 少しずつ声が上がってくる。 ブラジャーをずらすと、水着の日焼けあとも眩しい見事なおっぱいが現れた。 ピンと乳首が立ってるので、軽くつまんでクリクリしちゃう。 横向きにして、大きく柔らかなお尻を両手でしっかり味わう。 パンティをずらして食い込ませてみたり上から指先でなぞったりし、ようやくマ●コをむき出しに。 ギャル系の見た目とは裏腹の清らかなツルツルパイパンを見ちゃったらもうがまんできない。 ジュルジュルジュル たまらず顔をうずめて、たっぷりとクンニ。 そっと中指を差し入れながらキスしちゃって、ビンビンになったオレのチ●ポを大きくやわらかな胸の谷間に挟んでしまう。 そして、口を割ってチ●ポを差し入れる。 ゆっくり腰を振って、柔らかい唇の感触をこれでもかと味合わせてもらった。 まるでセックスしているような錯覚に陥ったが、本番はこれからだ。 パンティをずらし、生のままのチ●ポをズブッと挿入、やっぱりお口よりも締りの良いマ●コが気持ちいい。 最初はゆっくり腰をつかっていたが、だんだん小刻みに動かしていった。 「ううっ」 意識がないのに声出しちゃって、なんともそそられる。 横倒しにしては、側位でのマ●コの感触の違いを楽しんじゃう。 更にうつぶせにすると、寝バックで大きなお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。 より一層締まってとっても気持ちがいい。 そろそろ限界だ。 正常位に向き合うと、パンティを脱がせてヌレヌレになったマ●コをあらためてしゃぶりつくす。 プーンとメスの香りで満たされ、ますます興奮してきた。 ベロベロとキスして、おっぱいを両手でモミモミしながら必死に腰を動かしちゃう。 割れ目のビラビラを割って出入りするオレのチ●ポ、なんて淫靡な光景なんだ。 「んんんんっ」 「あっ、イクッ」 ドビュッとそのまま中出ししちゃった。 マ●コからドロッと滴り落ちる大量の精子。 まだ目を覚まさないので、チ●ポをしゃぶらせてきれいにしてもらっちゃった。 ふうー、とっても気持ち良かった。 さてさて、彼女の着衣を元通りにして素知らぬ顔しないと。 まずはシャワーを浴びてこよう。 昏●セックス、めちゃくちゃ興奮するね{ /color}。 次はどんなセールスレディーを狙おうか。

2023/09/26
ミカ

美容に効く飲料についてのアンケート回答と称して、街中にいる女性に声をかける…。 実は、その飲料には薬を仕込んでいて、飲むと昏●してしまう。 「すいません、簡単なアンケートにお応えして欲しいのですが、よろしいでしょうか?」 応じてくれたのは、スレンダー体型でキュートなショートヘアの若くて可愛らしい女性だ。 時間がない様子だったが、強引に話を進める。 押しに弱いタイプのようでしつこく口説いたら承諾してくれた。 事務所に招いて、商品の説明をする。 「こちらのお茶、美容成分が入ってます。シンプルな味付けになってますので、率直な感想を書いていただけたらと思います」 一旦退室する。 彼女はすぐに飲料を飲み、アンケートの記入をし始めた。 しばらくすると、薬の効果で、そのまま眠ってしまった。 「失礼します。アンケートは書けましたか? 大丈夫ですか?」 完全に眠った様子で彼女はまったく反応を示さない。 この薬の効果は絶大だ。 身体に触れて、髪の毛の匂いを嗅いだり、身体を撫でまわしても動かない。 調子に乗って指を舐めても、起きる気配はない。 完全に寝ているのを確認し、ミニスカートをめくって水色の下着を覗き見たり、足の指や太ももをじっくりと舐めまわしてみた。 そして服の上からオッパイを揉んでみた。 まさにヤリタイ放題だ。 そして俺はそんな無防備の彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。 ソファーに横たわる彼女を眺める。 ミニスカートから伸びる長い足に魅了されてムラムラする。 俺はその足を撫でまわし、若い娘特有の肌質を満喫。 スベスベで素晴らしい触り心地を堪能した。 「美味しいね」 たっぷり足の指も舐めまくり、変態チックに味わう。 全然反応が無いので、口を開けてキスして中に舌を入れてベロベロ舐めてみた。 そして服のボタンを外すとタトゥが見えた。 綺麗な腋の下、スレンダー体型ながらもオッパイは想像以上に大きい。 「見ていい? いいよね」 一応、抵抗しないが、お断りしてブラジャーをめくる。 ぷるんと飛び出た感度のようさそうな乳首が現れ、これまた美しい! 少しピクッと身体が動くが、目覚めることはない。 俺は思わず乳首を吸いつくして、貪ってひたすら味わいまくった。 すると与えられる快感に身体が耐えられなくなったのか、吐息が荒くなった。 寝ているのに感じている様子だ。 「ビビらせないでよ」 思わぬ反応に驚くが、それでも目覚めたわけではないので、スカートをめくり上げ、股を開き、顔を近づけ、マ○コの匂いを嗅いだ。 感じてしまって愛液を吹き出し濡れているようだ。 パンティにシミができている。 「じゃあ、頂こうかな」 恐る恐るパンティをずらすと、パイパンの恥丘が現れ、そこを舐め上げる。 マ○コの穴を確認すると、もうぐっしょり濡れている。 快感の穴からだらしなく愛液が吹き出してしまっている。 涼しい顔して眠っているが、いやらしい事で感じてしまうと滲んでしまう愛液。 こればっかりは止められないのだろう。 クンニでマ○コに吸い付くようにむしゃぶりついた。 余りの快感に眠っているはずが喘いでいる。 悶えて自然と口から漏れる声…。 マ○コの穴の中に指を突っ込むと、ぬるぬるのべちょべちょ…上々の濡れ具合の様子。 我慢できずズボンを脱いでチ○ポを露出し、彼女の手をチ○ポに持って行き、シコシコする。 すぐに勃起し、さらに彼女の口に猛るチ○ポを持って行く。 亀頭を唇に押し付けると、彼女の体温で気持ち良さが倍増! さらに勃起度が高まっていく。 「いいよね。チ○ポを挿れちゃってもさ」 無抵抗の彼女の股を開き、パンティをずらした状態でマ○コの穴にチ○ポを挿入した。 熱い感触が伝わってくる。 そのまま本能の赴くままに腰を振った。 時折、眠っている身体に挿入の快感を受けて正直に反応してしまうのだろういやらしい声を漏らす彼女。 一瞬起きたかと思ったが、やはりぐっすり寝ている状態になったので、構わずピストンをお見舞いする。 「起きちゃダメだよ」 そう言いつつ、腰を動かしチ○ポの出し入れを激しくしていくとそれに合わせて喘ぎ声も漏れる。 一旦チ○ポを引き抜くと、ソファーに彼女の身体を預けて四つん這いの体勢にし、尻穴鑑賞を敢行。 そして再びマ○コの穴の中にチ○ポを突っ込み、バック姦を展開していく。 「めちゃくちゃ、気持ちいいな」 腰の動きが止まらない。 相変わらず小さな声が漏れているが、構わずにチ○ポを出し入れしていく。 再度、正常位に体位を戻し、セックスを続ける。 今にも起きてしまいそうな気配もあって、スリリングな雰囲気でもあるそのシチュエーションがさらに興奮を呼ぶ。 ボルテージをあげてチ○ポのヌキサシのスピードをあげる。 彼女のマ○コはチ○ポに絡みつき、最高に気持ちいい! 「やばい、出ちゃいそう」 出し入れを繰り返す度に快感がこみ上げてくる。 可愛くてスタイルもよく、さらには名器の持ち主のようで最高のマ○コだ!。 とうとう我慢できなくなって、彼女の太ももの上にザーメンを発射した。 こうして昏●セックスが終わった。 もう少し彼女のことを眺めていたいが、起きてしまう可能性もあるため、すばやくティッシュでザーメンを拭き取った。 そしてずらしたパンティを元に戻し、服のボタンを締めて、セックスをした痕跡を消す。 そして彼女を抱えて、アンケートを記入した部屋へと運ぶ。 椅子に座らせ、靴も履かせて元通りの状態に…。 「すいません、大丈夫ですか?」 「あっ、ごめんなさい。なんかいつの間にか寝ちゃってたみたいで」 「気分悪くて倒れたと思って」 「アンケート、途中までしかやってないんですけど」 「大丈夫ですよ。体調は大丈夫ですか? びっくりしちゃった」 まったくセックスをお見舞いされたことに気づいてない様子の彼女。 まだ意識が朦朧としているようだ。 そんな彼女に謝礼を渡して見送った。 こうして今回の昏●セックスも大成功を収めた。

2023/10/13
サエ

美容に効くという新商品の飲料についてのアンケート回答と称して、街中の女性に声をかける。 実は、その飲料には薬が仕込まれており、飲むと昏●してしまうのだ。 「お忙しいところすみません。新商品の飲み物を飲んでいただいて、簡単なアンケートに答えていただきたいんですけど」 「そんなに時間がかからないんならいいですけど」 意外とあっさりと承諾してくれた。 応じてくれたのは、程よい肉付きの若い女性で、美味しそうな身体をしてそうな感じだ。 ゲットした獲物の彼女を事務所に連れていく。 「こちらが新しい商品です。簡単な説明なんですけど、一度、茶葉の方を冷凍して、苦みを最大限に少なくしています。飲んでいただいて、感想の方をこちらに記入していただければと思います」 簡単な説明をして退室するとすぐに飲み物の試飲を始める彼女。 数分もしないうちに眠気を感じ始め、すぐに眠ってしまった。 「失礼します。大丈夫ですか?」 こちらの問いかけに何も反応を示さない彼女。 身体に触れても、起きる気配はまったくない。 早速俺は、耳の匂いを嗅ぎ、スカートをめくり上げ、ピンク色のパンティを鑑賞する。 股も開き、再びじっくりと鑑賞。 色白な太ももは、健康的な印象を受ける。 そしてキス。 柔らかい唇にちゅうちゅうしてみる。 もちろん無反応だが気持ちいい。 服の上からオッパイを触ってモミモミする。 完全に好き放題状態だ。 大きなオッパイで、いくら揉みしだいても、目覚める素振りは見えない。 我慢できなくなって、その場で服のボタンを外し、オッパイを直接撫でまわしてみた。 服を着ていても大きく見えるオッパイは、脱がすと想像以上のボリュームの超巨乳! 大きなおっぱいと白いお腹に、思わず顔を埋めてしまう。 「よいしょ、と」 俺は彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。 ソファーに横たわる彼女。 ぐっすりと眠りこけている。 オッパイの存在感が高くて、ついつい揉みたくなってしまう。 ブラジャーをずらすと、きれいな乳首が快感に硬くなっていて、活きが良い感じ。 それにしても揉み応えがあるオッパイだ。 「起きないでよ、頼むよ」 ベロベロと舌を這わせて、彼女の唇を吸い上げてみる。 口の中に強引に舌を入れて、濃密な接吻も楽しみ、口の中まで犯してみる。 その流れで乳首も舐めまわし、彼女の身体を味わっていく。 存分に上半身を堪能したら、スカートをまくり上げ、股を開かせて、下半身も征服する。 股間周辺をじっくりといじくりまくる。 「ちょっとお尻も見せてよ」 足を抱えて、尻肉をまさぐっていく。 さらにパンティをずらして、マ○コの穴を鑑賞。 マン毛の量が少ないようだ。 そして敏感なクリトリスをピンポイントで吸い上げ、クンニ! 指を挿入すると、気持ちの良いマ○コの中は快感にぬるんぬるんになっていて、すでに濡れている。 マ○コをタップするとピチャピチャと音が立つほど。 快感に無意識で反応してしまうのか、時々手を動かしたり、首を振ったりする瞬間もあるが、起きているわけではないようだ。 チ○ポを露出して、まずは彼女の手で握らせ、シコシコと手コキの感触を堪能。 さらにやりたかったオッパイの谷間にチ○ポ持って行きパイズリを楽しむ。 興奮してギンギンに勃起すると、そのカッチカチのチ○コで彼女の顔にパチパチと打ち付けたりしてイタズラしてみる。 そして口を開けさせて、その中に突っ込んでのフェラの感触を楽しむ。 「ちょっと失礼するよ」 パンティをずらしチ○ポを挿入して、とうとうセックス開始。 ハメながらキスをしたりと、欲望をぶつけるが、やはり彼女が起きる様子はなく、まさに好き放題。 ピストンの振動でオッパイがブルンブルン揺れるのを見ると興奮する。 重量感が存分に伝わってくるのもいい感じだ。 彼女の身体を横に向けて、違った体位でマ○コの感触も確かめ、一層ピストンのスピードが激しくなっていく。 「ちょっと、お尻を見せて欲しいな」 今度は彼女を下に向かせて、お尻を突き出させ、アナルも鑑賞。 しばし眺めた後は、寝バックの体勢でチ○ポを突っ込み、再びピストンを繰り出して、極上マ○コを味わいまくる。 「いいオマ○コだ。奥まで挿れると、やばいな」 ギンギンのチ○ポを根元まで挿入してハメつくす。 抜き差しを繰り返し、再び正常位に体位を戻し、ズコズコとチ○ポの出し入れで快感を味わう。 大きく股を開かされているので、ハメられてるマ○コが丸見えでいやらしい!。 「なに、イビキかいてるじゃん」 激しいセックスをお見舞いされていても、昏●状態が続いている。 安心し切ってチ○ポの出し入れを激しくする。 ピストンでマ○コを突きまくると、余りの快感に、こっちが限界に達してしまった。 思わずマ○コからチ○ポを引き抜いて、彼女の太ももにザーメンを発射した。 気持ちよすぎて大量のザーメンは色も濃い。 しかし余韻を楽しんでいる暇はない。 彼女を元に戻しておかないといけない。 すぐにザーメンをティッシュで拭き取って、パンティの形を整え、見えている乳首をブラジャーで覆い、衣服のボタンを締めた…。 これで元の状態になった。 そして彼女の身体を抱えて、アンケートの記入をお願いした部屋に移動した。 彼女を椅子に座らせ、髪の毛を整えて完全に元通り。 「すいません、大丈夫ですか?」 「すいません、なんか寝ちゃって」 「体調とか大丈夫ですか?」 「大丈夫です。ありがとうございます」 驚いたふりをしながら声をかける俺。 彼女はまだボーっとしている感じだ。 そんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、出口まで彼女を見送った。 こうして今回の昏●セックスも大成功。 やはり薬の効果は絶大だった。

2023/10/14
マユ

注射器を使って薬をペットボトルに仕込んで行く。 服用すると睡魔に襲われ昏●してしまうという薬だ。 そのドリンクを新商品と称して「アンケートに協力してくれたら謝礼をあげる」と街中の女性に声をかける。 さてさて、今日はどんな美味しい女が引っかかるかな~! 早速街に出て、女性に声をかけた。 何人も声をかけて逃げられた後、半ば強引に話しかけ応じてくれたのは… 服を着ていても爆乳の持ち主だと一目でわかるグラマラス体型の女性だ。 軽く急いでいるふりをして断って来たが、爆乳娘を逃すわけいは行かない! しつこく口説くと最終的には謝礼に釣られて、すぐに終わるならと事務所までついてきてくれた。 ここまで来たらこっちのもんだ! 「簡単なアンケートなんです。 こちらのお茶なんですけど、新製品になっておりまして、 美白とか美肌のいい美容成分が15種類入ってまして、 飲み心地とか、まろやかさとか、苦みとか、 感じたことをこちらのアンケートに記入していただいて…」 アンケートへの記入を促して、安心させる為に一度退室する。 すっかり信じている様子で、すぐにドリンクの試飲を始める女性。 味をみてから、アンケートの記入を始めるが、 すぐに睡魔が襲ってきた様子で机に伏して眠ってしまった。 そのままピクリとも動かず、完全に眠ったようだ。 「どうされましたか? 大丈夫ですか?」 声をかけながら彼女に近づいてみる。 起きる気配がないことを確認した所で、いたずらを開始だ! やはり目が行くのはひと際大きなオッパイ! ものすごい規格外とも言えるボリューム! 思わずモミモミ…。 そのままブラジャーの中に手を突っ込み、生乳の感触を味わう! 気持ち良かったのか、時折、薄い呻き声をあげる。 もしや目覚めたのかと思って様子を見るが、起きている気配は無い。 安心して肉体いじりを続ける…。 ムチムチの太ももの感触も絶品。 調子に乗って髪の毛の匂いを嗅いだり彼女の手にチ○ポを撫でさせたりしてみるが、起きないので何でもアリ! オッパイの谷間にボールペンを挟んで揺らしたりしてみた。 もっとたっぷり楽しみたくて、寝ている彼女を抱えてソファのある部屋に移動した。 グラマラスで美味しそうな身体の彼女。 唇が厚くてセクシーな感じも好みだ。 オッパイを弄りたくて、ブラジャーをめくりオッパイの全貌を拝む。 ちょっと触るだけでブルンブルンと揺れるたわわなオッパイ! 乳首を指先で摘んだら歓喜の声を上げたので一瞬びっくりするが、様子を見ていると大人しい。 やっぱり寝ているようだったので、そのまま卑猥ないたずらを続けた…。 美味しい乳首を吸って、ブルンブルンとオッパイを揺らしまくる。 スカートから伸びる太ももも美味しそうなので撫でる…。 脚を広げて股を開くと、白いパンティ…。 真ん中にあるクリトリス周辺を触ると、その快感でまた声を上げられた。 彼女は気持ちいいと眠っていても声が出ちゃうタイプなのだろう。 もう慣れたもんで、構わず大きなお尻も触りまくった…。 勢い良くパンティを脱がして股間を丸出しにする! 露出したマ○コに吸い付いてクンニをすると、やはり声が漏れた。 寝ているけれど、起きている女を相手しているような気になる醍醐味がある…。 マン毛の量はやや多め…。 マ○コの淫穴周辺を弄り、そのままヨダレのように愛液を滲ませるいやらしいマ○コの穴の中に指を挿入する。 ヌプヌプ指を抜き差しすると、マン汁が垂れるほど溢れてきた。 もっと激しめに指をズボズボすると、奥まで飲み込みヌレヌレ度が倍増する! ついついセクシーな厚めの唇に吸い付きたくなって、強引にキスしながらオッパイやマ○コを悪戯しまくった。 そしてチ○ポを露出して、彼女の手に掴ませてシコシコ…。 手コキの感触もいい! 興奮でギンギンに勃起したチ○ポをオッパイの谷間に持って行き、パイズリの感触も堪能! 乳首に亀頭を擦りつけたりもしてみた…。 その流れでチ○ポを彼女の口に咥えさせて、温かくてヌメヌメしたフェラの感触も満喫! 興奮してかなり奥まで突っ込むと、まるでイラマチオさせているような気分になる! ギン勃ち状態の勃起チ○ポを、股を開かせヌルヌルのいやらしいマ○コに挿入! 正常位からセックスを開始!。 ピストンする振動でブルンブルンと揺れる迫力のオッパイ。 そのオッパイを鷲づかみにしながら腰を振り、マ○コの中を肉棒で掻き混ぜる…! 快感に声が出てしまう彼女の、漏れるアエギ声に更に興奮して勃起度が高まる! こうなったら喘ぎ声くらいで怯んでセックスをやめるわけにはいかない。 寝ながら喘ぐ彼女のお尻を掴んでバックの体勢に変える。 今度は大きなお尻を掴みながらチ○ポを出し入れした。 揺れる大きなオッパイに手を伸ばして触りながら、ひたすら腰を振った。 ひとしきりバックの快感を味わった後で、再び正常位の体勢に戻してチ○ポを挿入した。 目の前の厚いセクシーな唇に吸い付いて、キスを貪りながら腰を激しくピストンした。 キスや乳首舐めをしながら激しく抜き差しして、一旦チ○ポを引き抜く。 マ○コの穴からクリトリスにかけてタテスジにチ○ポを擦りつけてみると… 挿入とはまた違う快感だ…。 そして再びマ○コの穴の中にチ○ポをねじ込み、またハメまくった。 正常位でマ○コに抜き差ししながら、オッパイを弄び激しくチ○ポを突きまくる…! とうとう我慢できなくなり急いでチ○ポを抜いて太ももにザーメンを発射した。 快感を我慢したからなのか、かなりの量のザーメンが飛び散ってしまった! そのザーメンをすぐにティッシュで拭き取り、何も無かったようにパンティを履かせる。 ブラジャーも元通りにして、衣服でオッパイを包み込む…。 これでセックスをした痕跡は完全に無くなった。 身なりを整えた彼女を抱えて、アンケートを記入していた部屋に運ぶ。 再び椅子に座らせて、元通りの状態にした。 揺り起こして声をかけられて、ようやく目を覚ました彼女。 「アンケートは、書き終わりましたか?」 「あ、はい。ごめんなさい。すみません、寝ちゃった…」 「途中まででも結構なので…。ご協力ありがとうございました。これは、お礼のクオカードになりますので…」 「ありがとうございます」 まさかハメまくられたとは思っていない様子。 寝起きのふらふら状態で帰って行った…。 今回はデカパイ女性との昏●セックスで大満足! 大成功と言えるだろう。

2023/12/08
R36ちゃん

こんにちは。今回はすごいです。正統派の超絶美少女で、肌の瑞々しさがとんでもない部活Kちゃん、これだけでもグルメの皆様にはよだれが出そうなご馳走ですが、さらに大変なことになっているのです。おっぱいが大人顔負けのものすごい大きさなのです…色・つや・形・重量感、大人のグラビアアイドルよりも成長してしまっています…バスケットボールをがんばっているようですが、この顔でこの胸なので、DKたちが体育館の窓格子に張り付いてスマホで盗撮しまくりだと思います。とにかくこの子のおいしさは駄文で説明するだけ時間の無駄なので、ぜひ本編でお確かめください。パンティ盗撮、痴●、ストーキング、自宅盗撮、住居侵入、睡眠姦を記録した90分間の記録です。 1ドストライクの美少女を発見。尻カバンにカーデ腰巻という鉄壁の強敵。それでも諦めきれずに後を追う。 2寄り道した店内まで粘着。脚にぶつかるギリギリまで突っ込むと極上の純白生。理性を失い何度も突っ込む。 3電車のホームで隣に立ち姿撮り顔撮り。すべすべの太ももから目が離せない。その一方で胸のふくらみも気になる。 4電車内での痴●。すべすべの太ももを指でなぞる。声を出せないタゲ。クロッチに指をはわせ生マン。すべすべの指ざわりでパイパンを確認。ペニスを出し挿入、中出し。 5自宅まで尾行。平屋の古民家。セキュリティ皆無。侵入し下着をあさり無線カメラを設置。脱衣所であらわになった胸部に絶句。 6就寝後再び侵入。ク●●ホルムを吸わせ睡眠姦。胸をはだけ吸い付く。中出し&顔射で2回射精。【参考】痴●部分の内容説明00分00秒~01分37秒:○○区の路上にてターゲット女子を発見。小型カメラで尾行盗撮開始01分37秒~03分37秒:薬局で買い物中の様子をローアングル盗撮03分37秒~04分54秒:商店街で全身姿撮り(顔、パイスラパーツ撮り)04分54秒~05分22秒:駅のエスカレーターでスカート内にスマホ差し込み盗撮05分22秒~06分19秒:ホームで電車を待つ女子を姿撮り(顔、胸、脚、透けブラなど)06分19秒~07分47秒:電車車内パンチラ盗撮(表情有り)07分47秒~08分13秒:行為開始、ゆっくりとスカートめくり(表情有り)08分13秒~08分46秒:様子を伺いつつ脚をタッチ(表情有り)08分46秒~09分56秒:スカートをめくり、尻や脚を触っていく(表情有り)09分56秒~11分22秒:さらに両手で尻を揉んだりして下半身をまさぐる(表情有り)11分22秒~11分59秒:パンティをずらしアナルを露出させ手で広げる(表情有り)11分59秒~13分37秒:パンティごしのマンコを触り、スジや穴の位置を探る(表情有り)13分37秒~15分11秒:パンティを脱がそうとるすが抵抗するのでハサミで切断(表情有り)15分11秒~18分38秒:パイパンマンコを手で思い切り広げ、指を挿入し愛撫する(表情有り)18分38秒~19分49秒:ペニスを取り出し、女子に擦り付ける。19分50秒:我慢できずそのまま無理やり挿入19分51秒~22分46秒:何度も何度もピストンを繰り返す22分47秒:そのまま中に発射してしまう22分51秒~23分37秒:ペニスを抜き白い物体がマンコから垂れ降りる23分37秒~23分45秒:垂れた精子を指でマンコの奥へ押し戻す23分45:駅に到着し逃げる女子【参考】睡眠姦部分の収録プレイ内容室内盗撮、室内物色、添い寝、キス、おっぱい揉み、パジャマはだけ姿撮り、ワキチェック、おっぱい舐め、乳首接写、ちんぽ握らせ、おっぱいにちんぽ擦りつけ、口にちんぽねじ込み、壁イラマチオ、顔にちんぽ擦りつけ、顔に尻擦りつけ、就寝パンティ観察、体にちんぽ擦りつけ、アナル接写、クンニ、手マン、マンコくぱぁ、正常位、壁正常位、側位、半外半中出し、、セルフパイズリ、顔面に精子ぶっかけ、精子口にねじ込み ご理解いただける方のみ、視聴は自己責任でよろしくお願い致します。動画詳細約90分 本編顔出し音声有(場所の特定を避けるため一部音声を消している個所もあります)【注意事項】※本作品の出演女性は身分証にて18歳以上と確認済みの方です。※出演女性の同意の元撮影しています。※本作品は公開する事を目的に作られたオリジナル動画です。※二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。

2021/04/23

最近検索されたワード

人気コミックランキング