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【taxd052】みほ

みほ 俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「代官山までお願いします。」 スレンダーで清楚な感じの女性客、 タクシーを使ってカフェにお茶を飲みに行くそうだ。 今日は媚薬入りの栄養ドリンクを飲んでもらうことにしよう。 「このドリンクを飲んでアンケート記入していただくと、乗車料金が半額になります。」 「キャンペーンですか、仕事続きで疲れていたので助かります~◆」 媚薬ドリンクを飲み干し、アンケート記入の途中で爆睡する女性客。 ヤリ部屋の近くに車を止め品定め開始。 スカートをまくり、パンストのいやらしい股間を鑑賞。 ブラをずらして微乳チクビを責めると、かすかに感じている。 身体は敏感なようだ。 ビン勃ちの乳首を舐め回し、パンストの肌触りを楽しみながら匂いを嗅ぐ。 パンストを引き裂き、マ●コを剥き出しにしても目は覚めない。 熟れたマ●コの匂いを嗅いで舐め回す密室クンニ。 そして指マンで膣穴を責めつつクリトリス舐め。 足先のパンストを破り、チ●ポに押し付けて生足コキ。 柔らかなふくらはぎも舐め回して尻肉を揉みまくる、実にいい桃尻だ。 唇に吸い付いてキスをしているとチ●ポはビン勃ち、女の手を取って昏●手コキ。 クチュクチュのマ●コを手マンして、口をこじ開けてデカチ●ポを喉奥深く突っ込む。 寝ていても気持ちいい昏●フェラ。 頭を押さえつけてグイグイとチ●ポをしゃぶらせる。 ヤリ部屋に運び込みベッドに寝かせ、女体解体ショーを始める。 ネクタイで手を縛り、恥ずかしいポーズにして甘しょっぱいマ●コをクンニする。 女は小さなあえぎ声を出しているが起きる気配は無い。 今日は好きなだけ女体を楽しませてもらおうか…。 パンティーをずらしてチ●ポをマ●コの中に挿れてみる。 ねっとりと柔らかい気持ちいい膣中。 滑りが良くなってきたところでピストン速度を上げていく。 チ●ポを根元まで深々と差し挿れて、唇に吸い付きながら小刻みに腰を振りまくる。 膣中でビンビンになったチ●ポを抜いて、側位バックでパンストを破りながら子宮をガン突き。 うつ伏せにして尻肉を揉み開き、種付けプレスで腰を振っていると女が目を覚ます。 「ふうっ?ううううう!」 「静かにしろ。」 首を絞めながら、膣中のチ●ポをグイグイと動かす。 「イヤ!やめて!」 「み・ほ・ちゃん、静かにしろよ。巣鴨に住んでるんだろ?…(ニヤッ)」 「えっ!?」 目覚めてもバックから犯●れ続ける女。 桃尻をズボズボと突きまくり、四つん這いにさせてバックからチ●ポを突き挿れる。 「はああああっ。」 犯●れているのにズブズブとハメ音を出して締めてくる。 いやらしい桃尻マ●コをえぐる様に突きまくる。 腕を引いて、膣奥をさらに激しく突きまくる。 「あーやめて、イっちゃう…。」 ビクビクとイキ痙攣する女の頭を押さえつけ、種付けプレスで蜜壺を突きまくる。 桃尻を抱え込みスパンキング。 「あううぅぅ!イっ!」 「イクのか?」 ハメ音が変わるぐらい激しい腰つきに、女はヒクヒクとイキ果てる。 パンティーを剥ぎ取り、首を絞めて強●フェラチオ。 マン汁だらけの極太チ●ポを喉奥まで押し込む。 むせ返る女の頭を引き寄せて強●イラマチオ。 「ほら、舌を使え。」 女を抱き起こしてフェラチオ奉仕させる。 ビン勃ちのデカチ●ポをバックから突き刺し、膣中の感じるところをガンガン突きまくる。 「ああああ、やめてぇ!」 イったマ●コをぺろりと舐め、正常位セックスで突きほじり、腰を抱えて突き上げピストン責め。 女は身体を弓反りにして、股間をイキ痙攣させている。 そのまま抜かずに抱きかかえ正面座位セックスで乳首を吸いながら腰を突き動かす。 「こっちを見ろ。」 見つめてくる女のマ●コを更に深く突きまくり、騎乗位セックスで腰を振らせる。 腰の振りが甘いので、太腿をつかんでグリグリと子宮を責める。 身体を抱き寄せ、下からガン突き。 「あああ、ダメダメダメ!」 「ウッ、イクっっ!」 騎乗位のままマ●コの奥にタップリ生中出し。 イキ崩れる女。 「もう…帰してください。」 さて、それはどうかな…。 2023/11/19

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みほ

みほ

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ゆうか

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「池袋までお願いします。」 ロングの黒髪、セレブ感漂うエレガントなお客が乗ってきた。 引っ越してきたばかりで家具を見に行くという。 が、家具は見に行けない。何故なら俺が拉致して連れ帰るからだ。 「お客様、ただいま運賃が半額になるキャンペーンやっているのですが…。」 媚薬入りのニセキャンペーンドリンクを差し出すと一気に飲み干してしまう。 「お客様着きましたよ。」 薬が効いて熟睡している女の太腿を触り、小ぶりの胸を揉む。 顔を引き寄せ、ソフトクリームを食べるように唇をしゃぶり、下着をずらして乳首とおま●こを味見する。 チ●ポを股に挟み腰を振り、寝ている口をこじ開け、亀頭をくわえさせて女の頭を揺り動かす。 人目を気にしながらのオナドールプレイはスリルがあって興奮する。 ヤリ部屋に連れ帰り手足を拘束してベッドに寝かす。 それにしてもイイ女だ、眺めているだけでもチ●ポがおっ勃つ。 熟睡する身体を触りまくり、揉みまくり、吸いまくる。 四つん這いにしてパンティーを脱がし、おま●こを指マン、クンニして挿入の為の準備を進める。 馬乗りになって口をこじ開け昏●状態でイラマチオ、喉がゴキュゴキュと音を立てている。 ベロンとした濡れマ●コに、横向きでチ●ポを突っ込み、腰を振る。 膣中は温かく、ニュルニュルとチ●ポに絡みついてくる。 バックからマン汁がしたたる膣穴にチ●ポを突き刺し激しく突きまくる。 そのままプレスして、チ●ポの先を子宮にグリグリと押しあてて腰を動かす。 仰向けにしてぱっくり開いたマ●コに激しくピストンして中出し。 べろっと開いたマ●コから精子を絞り出し、唇に吸いつく。 「えっ! 誰? なにしてるんですか?」 「精子、中に出しちゃったよ。住所もわかったし家におしかけちゃうよ。」 「やめてください。」 「じゃあ服脱ぎなよ。」 ためらいながら服を脱ぐ女に、早くもまたビン勃ちしたチ●ポを差し出す。 「ほら、言うこと聞かないと痛い目に合うよ。」 チ●ポをくわえ、亀頭に舌をからめてジュボジュボとフェラチオする女。 仰向けに寝かせて長い脚を開かせ、あられもない姿のマ●コにぶち込む。 腕を押さえつけて正常位SEX、唇にしゃぶりつき、腰をガンガン打ちつける。 「僕のも気持ちよくしてよ。」 騎乗位でまたがらせ、濡れたマ●コに奥まで突き入れる。 「何やってんの? もっと自分で動いて!」と尻をたたく。 腰を前後に振り続ける女、だいぶ気持ち良くなってきたのでバックに体位を変える。 「しっかり奥まで挿れるよ。」 「や、もう帰してください。」 尻を叩きながらマ●コを締め付けさせる。 「マ●コの奥に出してください。」と強●的に言わせて激しく腰を振る。 「あー、じゃあ希望どおり出してあげるよ。」 「いや、やめてください!」 腰を突き上げ中出し射精すると、女は身体を弓なりにしてピクピクと痙攣する。 チ●ポを抜くとドロッとした精子が出てくる。 女の唇に吸いつき、まだまだ楽しもうなと言い聞かせて俺は部屋を出た。

2023/05/11
さら

僕は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする超変態のタクシードライバー。 「えっと、恵比寿までお願いします。」 僕好みの清楚な熟女系のお客様。 沈黙が続いて声も出せなかったけど、媚薬入りキャンペーンドリンクをサービスした。 しばらく車を走らせると媚薬が効いて、ぐっすり眠っている。 「お客様、到着しましたよ。」 って全然違う場所に車を停めて、後部シートに乗り込む。 きゃしゃな身体の割には、むっちりとした太腿、僕はクンクンと髪の毛の匂いを嗅ぐ。 お客様のシャツボタンをはずし、スカートをまくり上げ、ピンクのいやらしい下着をしばし眺める。 ほどよく形の良いオッパイを揉み、ブラをずらして乳首をしばし眺める。 乳首をレロレロ舐めると反応してきたので、オッパイを触りながら唇をじっくり舐めまわす。 大きく股を開かせてパンティーをずらし、乾いたマ●コをグチュグチュになるまで指でこすった。 パンティーを脱がし、いやらしい匂いのするマ●コを舐めまわし、手マンをするとマン汁がじゅるじゅるとあふれ出てくる。 ヒールを脱がし、お客の足で生チ●ポをこすり、セルフで手コキもさせる。 頭を引き寄せ、人けが無いことを確認してチ●ポを口にねじ挿れ、昏●フェラチオをさせる。 かなり興奮してきたので、女体をヤリ部屋に運び込んだ。 両手を拘束してベッドに寝かせ、思う存分オッパイにしゃぶりついた。 熟睡していても身体は反応して、か細い声であえいでいる。 後ろから抱きかかえてオッパイを揉みまくり、パンティーを脱がす。 マ●コに指を挿れて動かすと、膣中はグチョグチョでパコパコと音がしてくる。 指を二本にしてクリトリスを舐めあげると、息が荒くなってくる熟女客。 思い切って電マを押し付けてみたが目を覚まさない。 かなり強く媚薬が効いているようなので、拘束をはずし、服をはぎ取る。 うつぶせにして、電マでマ●コをバリカンのようにこすり上げる。 かなり濡れてきたので、バックからチ●ポ突き刺し、尻肉が持ち上がるぐらい深く突き動かす。 正常位セックスに体位を変えて、ニュルニュルのマ●コに小刻みに腰を振りまくる。 むさぼるように濃厚なキスをしていると、意識を戻すお客。 大きな声を上げそうだったので慌てて口を押える。 「静かにしろ。」 拘束具を付け直して、キスで口をふさぎ、猛烈な勢いで腰を振る。 頭を引き寄せ、口にチ●ポをぶち込み、強●イラマチオ。 横向きにして脚を抱えて、激しく腰を突き動かすと、身体をピクピクさせてイってしまう。 四つん這いにさせてバックから腰をがっちりつかんで、がむしゃらに腰を振る。 訳もわからず犯●れまくる熟女客。 正常位セックスにして激しく腰を振り、オッパイを鷲づかみにして、激中出し。 マ●コからあふれ出る大量の精子、僕はそのまま放置して部屋を出た。

2023/06/10
つぐみ

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバーだ。 「芝浦までお願いします。」 今日の獲物は八重歯の可愛いスタイルの良い娘で、友達と飲みに行くらしい。 媚薬入りキャンペーンドリンクをサービスして熟睡する娘、今日は俺とのSEXに予定変更だ。 ヤリ部屋の近くに車を停め、後部座席に乗り込む。 「へぇ~、つぐみちゃんって言うんだ。 結構、いいとこに住んでんな。」 アンケート用紙で個人情報もバッチリ入手。 髪の匂いを嗅いで、柔らかい唇を奪い、抱き寄せる。 ブラから手を入れてオッパイを揉む、大きい、熟睡していても反応してくる感度のいい巨乳。 ブラウスをまくり上げ、白く柔らかいオッパイを揉みまくり、乳首を吸いまくる。 いやらしいパンストを破り、おま●こをこすりあげ、パンティーをずらして手マンする。 「スゲー可愛いから、こんなになっちゃったよ。」 張り出したチ●ポをにぎらせ、オッパイにこすりつけ、無理やり口に突っ込むが、口が小さくて挿らない。 それとも俺のチ●ポがデカすぎるのか??この続きはヤリ部屋ですることにした。 ベッドに寝かせ、ネクタイで手を縛る。 柔らかい唇をむさぼり、巨乳をじっくり味わう。 乳首を舐めると、相変わらずウンウンと反応がいい。 破れたパンストがとてもいやらしい、パンティーの上からマン筋をこすり、はみ出た陰毛を舐めまくる。 レロレロとマ●コを舐め、吸い上げるとマン汁があふれ出てくる。 ギン勃ちのチ●ポを小さな口に押し込む、良く締まって気持ちいい口穴だ。 大きなオッパイを揉みながらチ●ポをはさみ、セルフでパイズリ、温かくてプルンプルンの乳房に腰を振る。 太腿も張りがあって肌触りがいい、チ●ポをこすりつけながらおま●こをいじっていたら、思わず射精してしまった。 まだビン勃ちの精子がしたたるチ●ポをマ●コにぶち込む。 ずぶ濡れマ●コと精子が混じり、実に滑りがいい、俺は犬のようにガンガン突きまくってたっぷり中出し。 まだギン勃ちのチ●ポを口に突っ込んで腰を振っていると、意識を戻すつぐみちゃん。 「ヤメテ!だれ! 気持ち悪い、放して!」 「大丈夫だよ、友達には行けないと、携帯でメッセージ入れといたから。」 暴れる娘を押さえつけて脅かす。 「動画も写真も撮ってあるからね、逃げたきゃ逃げていいんだよ。」 おとなしくなった娘のネクタイをほどき、服を脱ぐように命令する。 後ろから抱きかかえて、巨乳を揉みまくり、ま●こをまさぐる。 チ●ポを突き出し、頭を押さえて無理矢理くわえさせる。 寝転んで乳首を舐めさせ、チ●ポを握らせ、強●乳首舐め手コキ。 大きな胸でパイズリさせると、刺激が強すぎて、またもや射精してしまった。 が、俺のチ●ポはもっとさせろと要求してくる。 娘に尻を突き出させ、嫌がるマ●コにデカマラを突き入れる。 「やだやだやだ、抜いてください。 ヤメテ!」 手を引っぱってガン突きすると、娘の身体がビクッとしてイってしまう。 「いま、イったよね? もっと突いてやるよ。」 そのまま背面座位のように腰を低くさせて、下からガンガン突きまくる。 嫌がる娘の乳首は、触れただけでビクビクと感じている。 「今度はお前が上になって動け。」 騎乗位セックスでくびれた腰をつかんで、強●的に腰を振らせる。 可愛い顔と抜群のスタイルを眺めながら、高速でチ●ポを突き動かすと、娘はビクビクと反応してイキ果てる。 横向きに寝かせ側位セックス、胸を触ることを拒む手を振りほどき、オッパイを揉みながら激しく腰を突き動かす。 「ああ~~、やめてぇ。」 正常位セックスに体位を変えて、俺は壊れた機械のように腰を振りまくった。 「あ~~、また出ちゃいそうだよ。」 「えっ!やめてください!」 たっぷり中出しして、マ●コからあふれ出る精子。 つぐみちゃんのために俺は夕飯の買い出しに出かけた。

2023/06/13
くみ

いつもすれ違う長身のスレンダーの見るからにエロそうな女。 狙った獲物を尾行し人気の無い公園で襲撃、抵抗する女を公衆トイレに連れ込み首を絞めて脅す。 「静かにすれば直ぐに終わらせてやるよ。」 女の身体を弄び、スカートを捲らせてパンティーが食い込む様を手持ちの小型カメラで撮影する。 自分でマンコを開かせ、指で弄ぶとぬるっとしているマ●コ。 嫌がる女に勃起したチ●ポを突き出し「舐めるか、マ●コに挿れるかどっちがいいんだ。」と脅す。 「口でするんで下はやめてください。」と懇願する女。 嫌がる口を開きチ●ポを咥えさせ、頭を押さえて喉奥まで押し込む。 、チ●ポを吐き出し逃げようとする女をトイレの奥へと引きずり込み、本格的にフェラ調教開始。 従順に手コキフェラをさせ、強●イラマチオを繰り返す。 「1分でイかしたら帰してやるよ。」と言うと激しく手こきフェラをする女。 頭を押さえつけて口内発射し、チ●ポに着いた精子を吸い取らせる。 事が済み、逃げようとする女に×××を嗅がして眠らせ、ヤリ部屋へと持ち帰る。 昏●した女の手足を拘束し、先ずは服を脱がさず女体を楽しむ。 下着をずらし小ぶりの乳をしゃぶり、締まりのいいマ●コを指マンすると女はうなされた様に声を上げる。 口をこじ開け勃起前のチ●ポをぶち込んで腰を動かすと、寝ているのに吸いついてくるエロい女。 そのまま生でマ●コにぶち込み犬の様に腰を振りまくる。 女のあそこは雌犬の様にマン肉が盛り上がって実に気持ちいい。 タップリ中出しして、マン汁の付いたチ●ポを口に突っ込むと女の意識が戻る。 驚愕して騒ぐ女の口をチ●ポとマン汁のついた指で塞ぎ、この動画をばらまくぞと脅す。 観念した女に「オチンチン舐めさせてください。」と言わせチ●ポを咥えさせる。 吸いつく様にチ●ポを吸う女は脅迫動画の深みにどんどんハマっていく。 「中出しされたマ●コ見てください。」と言わせて自分で服を脱いでもらう。 M字開脚でオナニーさせ、手マンで激しく指を動かすとまさかの潮吹き。 小便と精子が混ざり、脅迫動画はどんどん面白くなっていく。 「今度はお前が気持ち良くさせろ!」 乳首を舐めさせ、ビン勃ちのチ●ポの裏筋と玉舐めを指示ししゃぶらせる。 騎乗位でチ●ポを挿れて腰を振らせ、腹の上で喘ぐ女を下から突き上げる。 バックスタイルで突き出た大きなケツ。 「おま●こ気持ち良くさせてください。」と言わせ、尻肉を手で広げさる。 映えるアングルでチ●ポをぶち込むと、女は大声で喘ぎ尻をヒクつかせ何度もイきまくる。 エンディングは正常位セックスでマ●コの中に中出し。 「気持ちよかったです。有難うございます。」と言わせて俺はこの動画を締め括った。

2023/05/08
奈々

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「浅草までお願いします。」 「観光ですか?」 「はい、お友だちと食べ歩きしようかと思って。」 笑顔の可愛い素直な子だが、偽キャンペーンドリンクの餌食になってもらうことにした。 「こちらをモニター体験してアンケートに記入していただくと運賃半額になります。」 この誘いに断わる女は少なく、媚薬入りの美容ドリンクを飲み干す。 「甘くて、美味しかったです。」 アンケートを記入してグッスリお休みのお客様、行き先は俺のヤリ部屋へと変更した。 車をヤリ部屋近くに停める。 爆睡するお客の横に座り、アンケート用紙をチェック。 「奈々、二十歳…。」 はたちのミニスカをめくりパンティチェック 薄ピンクのフリルに舌鼓を打つ。 美味しそうな生太ももに顔をスリスリして、ヒルのように吸い舐める。 パンティの上からぷっくらしたマ●コを触りながら、ブラをずらして生チクビを刺激する。 恥丘がピクピク動くが、目覚める気配は無い。 今日もバッチリ媚薬は効いている。 可愛い唇に吸い付き、舌を差し挿れて濃厚なキスを楽しむ。 身体を抱き寄せ、乳首を指で責めながら耳を舐めまくる。 女はうんうんと可愛い声を出して腰をヒクつかせているので、マ●コも責めていく。 熟睡する女の身体をいたずらして、ビクビクと感じている姿はいつになく興奮する。 パンティをずらしてM字開脚に固定して、パイパンの生マ●コを舐めまくる。 クリトリスを舐めるたびに両脚をビクビクさせている。 濡れたマ●コに指を挿れて膣壁をこすって指マンクンニ。 女の下半身は痙攣しまくっている。 生チ●ポを握らせてオッパイを揉みながら昏●手コキでデカマラをビン勃ちにさせる。 女の頭を抱えて昏●フェラで腰を振り、口マ●コで喉奥までチ●ポを押し込み昏●イラマチオ。 この女の口は最高だ。 射精したい気持ちを抑えてヤリ部屋に運び出す。 ベッドに寝かせてネクタイで手を縛り、パンティを脱がしてクンニする。 敏感な身体は相変わらずピクピクと反応している。 痙攣がたまらなく面白いので、マン汁がとろけ出るまで指マンクンニで責めまくる。 顔面騎乗して寝ている口に勃起前のチ●ポを押し込んで腰を振る。 女の口の中でムクムクと勃起するデカチ●ポ。 更に深く喉奥まで差し込み昏●イラマチオで快感ピストン。 M字開脚させ、ビン勃ちのチ●ポを挿入して正常位セックス。 マンヒダがチ●ポに絡みつく気持ちいいパイパンマ●コ。 マングリ固めにしてディープキスをしながら腰を振りまくる。 次第に息が荒くなり目を覚ます女。 すかさず口を塞いで腰を振り続ける。 「騒ぐな。ななちゃんだろ。」 自分の名前を知っていることにギョッとする女。 キスで口をふさぎ、マングリ固めのまま腰を振りまくる。 「んんーーー、イヤ、やめて。」 嫌がる女の口にチ●ポ押し込み、頭を押さえて強●イラマチオ。 女は苦しさから足をバタバタさせている。 チ●ポを抜くと喉汁が糸を引く。 「しゃぶれ!」 女の身体を抱き起こしてフェラチオ奉仕させる。 奥行きのある気持ちいい口腔。 頭を押さえ、口マ●コで腰を振る。 泣き怯える女を引き寄せ指マ●コ。 グチョグチョといやらしい音をたてて失禁。 うつ伏せにしてお漏らしするけしからんマ●コを松葉くずしで突きまくる。 「あああっ、お願いですヤメてください。」 尻を抱きかかえて膣奥の子宮口を突きまくると、身体を痙攣させてイってしまう。 尻を突き出させ、まだ処女と思われるアナルを舐めながら指マ●コ。 「イヤーーー!そんなとこダメですー。」 尻肉をつまみ上げてチ●ポを突き挿れ、深いストロークで突きまくるとブルブルと痙攣している。 「イっただろ?」 「イってない、もうヤダ!」 正常位セックスでM字開脚させてチ●ポを根元まで突っ込み、ディープキスをしながら首絞め種付けプレスで突きまくる。 身体を抱き起こし騎乗位セックスで突き上げ、オッパイを揉みながら腰を振らせる。 尻をスパンキングして、腹の上からポルチオをグリグリと圧迫する。 「ごめんなさい、ごめんなさい。もうダメです。」 顔面騎乗させてマ●コに吸い付くと腰をガクッと落としてイってしまう。 股を開かせ正常位セックスでマ●コをガン突き。 「気持ちイイんだろ。」 「ひいぃ、だめえー!」 イキ痙攣する女の首を絞めながら激しく腰を振りまくり、膣中にどっぷりと生中出し。 タトゥー入りの日本人娘は亡国で高値で取引されるので、しばらく調教して商品価値を上げることにしようと思う。

2023/11/20
ゆうこ

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバーだ。 「三宿まで、お願いします。」 某女優に似たスレンダーな美人客、友達に会いに行くという。 ここのところ暑い日が続いているので、栄養ドリンクキャンペーンの食いつきはいい。 媚薬入りドリンクを飲み干し、ぐっすり熟睡の獲物。 ヤリ部屋近くに車を停めて、後部シートに乗り込む。 まだ媚薬が効いてないのか、時折寝返りを打っている。 スリルを味わいながら恐る恐るスカートをめくる。 スレンダーな割にむっちりとした太腿、肌もすべすべで触り心地がいい。 オッパイを揉み、上品で綺麗な乳首を舐めまわす。 熟睡をしていても、いやらしいところは敏感に感じているようだ。 パンティーをずらしてクリトリスと乳首をもてあそび、太腿からマ●コへと舌で舐める。 寝ている手にチ●ポを握らせ、セルフで手コキ、興奮する変態行為だ。 チ●ポを顔に押し付け、口をこじ開けてチ●ポをくわえさせる。 頭を押さえながら腰を突き上げて熟睡フェラチオ。 「このドリンクで、今まで起きたやつは居ないんだよ。」 イキそうになったのでヤリ部屋に運ぶ。 手足を拘束して脇の匂いを嗅ぐ、汗の匂いがたまらない。 首筋、唇に吸い付き、ブラを外して乳首を舐めまくる。 パンティーをずらしマ●コにしゃぶりつき、指マンでしっかりと膣中を濡らす。 パンパンになった亀頭をマ●コにねじ込み、ゆっくりと動かして、マン汁をチ●ポにからませる。 滑りが良くなったところで、脇の下を舐めながら乳房を握り、腰を突き動かす。 意識の無い女を裸にしながら●すのは、いつになく興奮する。 正常位セックスでチ●ポを奥深く差し込み、足の裏の匂いを嗅ぎながら腰を振る。 俺にとって変態セックスは至極の瞬間だ。 ビン勃ち乳首のオッパイをもみながら、激しく腰を振っていると、女は次第に意識を戻してくる。 「お目覚めですか、ゆうこさん。」 手足を拘束されてチ●ポが差し込まれ、その状況に対応できない女。 「目が覚めたら、マ●コが締まってきたね。」 「えーっ!何ぃぃ?」 お構いなしでマ●コに腰を振りまくる。 「あー、出ちゃいそうだ!」 「やだ、やめて!」 おマ●コが壊れるぐらい突きまくり、たっぷり中出し射精。 溢れ出る精子でパンティーはべちょべちょになっている。 意識朦朧で、まだ状況が分かっていない女。 「ゆうこさんには婚約者がいるんだよね。」 「やだ、触らないで。」 「他の男に中出しされて、婚約者に言っちゃってもいいの?」 脅かして服を全部脱いでいただく、反抗的な目つきで美人が服を脱ぐ姿を眺めるのは実にいい。 興奮が収まらないチ●ポを突き出し強●フェラチオ。 「ハハハ、そうだ、もっと深くだ。」 反抗的な目つきでくわえる女に、玉舐めさせて凌●する。 「おちんちん挿れさせてくださいって言ってみろ。」 寝転がり、チ●ポにまたがらせて、騎乗位セックスで女に挿れさせる。 「すごいねぇ。奥まで挿れて。」 「んんん…。」 ハメしろが良く見えるようにM字開脚させる、苦悶の表情で腰を動かす女。 おっぴろがった美脚を眺めながら、グチョグチョま●この気持ち良い腰づかい。 「もっと腰を振って、キスするんだよキス!」 たまんなくなった俺は、女のくびれた腰をつかんで激しくマ●コを突き上げる。 美人が髪を振り乱してあえぐ姿を見ながら●す、最高のシチュエーションだ。 四つん這いにさせて自分でマ●コを開かせる。 「奥まで挿れて下さいと言うんだ。」 バックからチ●ポの根元までズッポリと差し込み、ジュボジュボと突き動かす。 「んんん…。」 尻肉をつかみ上げ、腰の動きが続く限り突きまくる。 そのまま腰を落とさせ、プレスしながらガンガン奥を突き続ける。 正常位セックスでも女に挿れさせ、チ●ポを奥に差し込む。 「そんなに奥がいいんだ。」 長い脚を抱えて、種付けプレスでズゴズゴと子宮を突き続ける。 「あー、ゆうこさん、また出ちゃいそうだ。」 「やだやだ、お願い、もうやめて!」 「あー、出る出る!」 二回目なのに結構な量の精子を中出し射精した。 女がいいと精子の量も違うと実感した。 「まだまだ帰さないからな。」 俺は中出しした女を放置して夕飯の買い出しに出かけた。

2023/07/10
なみ

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「渋谷方面、お願いできますか。」 小雨が降る中、乗車してきたのは、エロい唇をしたスタイルの良い女性客。 偽アンケートで出した媚薬入りドリンクの栓を、ミルポーズで開けるお客、今日は俺が料理してあげよう 。深い眠りになるようにソフトな運転をしていると、程なく熟睡してくれる。 完全に落ちたことを確認して、アジトの駐車場に車を停める。 後部座席に座り、むっちりとした太腿に手を伸ばす。 パンストの手触りを味わいながら、太腿の内側から陰部へと手を滑らす。 マン筋のあたりをこすると、息が荒くなってくる女性客。感度は良いみたいだ。 ブラウスをまくり上げ大きなオッパイを揉んでいると、人が来たので早々にヤリ部屋に持ち帰る。 両手を拘束して布団に寝かせ、全く起きる気配は無い様子。 それにしてもスタイルの良い身体だ。見ているだけで勃起してしまう。 いやらしく伸びたパンストの足を撫でまわし、ミニスカートをめくって大きなお尻をもみしだく。 ブラをずらし乳首を露出させ、乳輪ごとオッパイが波打つぐらい吸い上げ、巨乳を存分に堪能する。 耳と首筋に吸い付き、いやらしい形をした唇を舐めまわす。 パンストの片足をチ●ポに当てがい、足指の匂いを嗅ぎながらしゃぶる。 パンストを脱がし、女の生足でギン勃ちのチ●ポをこすりまくる。 パンティーをずらすと、大陰唇が肥大してヒレ肉のように飛び出している。 挿れたら気持ちよさそうなおマ●コだ。 じっくりと指と舌でほぐしていると、女の意識が戻る。 目を見開いて驚く顔を手で抑え、暴れる女の首を絞める。 「声、出すな!●●されたくなければ静かにしろ!」 座布団で顔を覆い、バックの中を物色し、身元を声に出して晒してやる。 泣きじゃくる女の恥ずかしい写真をスマホで撮りまくり、脅かす。 首を絞めながら無理矢理舌を出させ、舌の裏までじっくり舐めまわす。 パンティーをはぎ取り、おま●こに吸い付くと、女の下腹部がぎゅっと締まる。 「いやあぁぁぁ!」 脚を抑えつけて舐めまくると、マン汁がねっとりと糸を引く。 「お前も楽しんでいるな!」 指に付いたマン汁を舐めて、強引に粘り気のあるキスをする。 指とクンニで、じっくりマ●コをほぐし、尻を抑えつけて指マンすると、ビクッと尻を突き上げイってしまう。 嫌がる口にチ●ポをねじ挿れ、頭を押さえて腰を振る。 むせる女の喉奥に、デカマラをねじ挿れる。 「ちゃんとしないと、おま●この写真、会社に送り付けるぞ!」 無理矢理チ●ポをしゃぶらせ、動画を撮って脅迫する。 これでもう、この女は俺のSEX奴●になるしかない。 「しゃぶれ!」 頭を引き寄せ強●イラマチオ、グイグイと喉奥にチ●ポを押し込み止める。 ぶはあ!と喉汁の糸を引きながらチ●ポを吐き出しむせる女。 泣きじゃくる女をうつ伏せに押さえつけ、バックからチ●ポを突き刺す。 「いやああああ!」 女の首を絞めながら激しく腰を振る。マンヒダがまったりとチ●ポにからみ実に気持ちがいい。 仰向けにして正常位セックスへ、滑りの良くなったマ●コに極太のチ●ポを突き刺す。 イヤ!イヤ!とあえぐ口を、強引な濃厚キスでふさぎながら腰を振りまくった。 チ●ポを抜き、下腹を押さえて二本指で膣中をかき回すと、グチョグチョと音をたてながら潮を噴いてイってしまう。 股を開いてグチョグチョのおま●こにチ●ポを挿れると、突き抜けるように体を反らす女。 巨乳をしゃぶりながら腰を突き動かし、脚を抱えてさらに深く突きまくる。 「いゃ、許して…。」と言われても、出すまでは許す訳がない。 側位セックスで強引にキスをしながら腰を動かし続けると、射精がしたくなってきた。 「あ~~いく、イク、イク!」 「いやああああ!」 暴れる女の手を払いのけ、尻を押さえつけて中出し射精。 ドロッとした精子が、おま●こからあふれ出てくる。 中出ししたマ●コと、顔を写メして女に見せて口止めを脅迫する。 「誰にも言いません。 もう帰して…。」 さてどうしようかな…、この獲物。

2023/05/26
かな

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「恵比寿まで。」 スレンダーでお高い雰囲気の女、俺の会話には空返事でスマホをいじり、人を見下した態度。 こういう高飛車な女は痛い目に合わせないと気が収まらない。 俺は媚薬入りの偽キャンペーンドリンクを差し出す。 ごくごくと飲み干した高飛車な女は、暫くすると股を開いてぐっすりと眠っている。 ひと気のない場所に車を止め後座シートに乗り込み、香水の匂いを嗅ぎながらすべすべした太腿を触り、豊満な巨乳を揉みまくる。 媚薬が効いてビン勃ちしている乳首をしゃぶり、いやらしいパンティーをずらして手入れの行き届いた綺麗なマ●コを犬の様に舐めまくる。 身体を引き寄せ寝ている口にチ●ポを押し込み、マ●コをいじりながら腰を振る。 イキそうになるがこの先のお楽しみは後にした。 ヤリ部屋に運び、手足を拘束してじっくり女体を味わう。 唇、乳首をしゃぶりまくり、Tバックの尻を揉んでケツの穴の匂いを嗅ぐ。 マ●コを開きピンク色の穴を舐めまくり、指を突っ込む、中はしっとりと温かく締まりがいい。 ビン勃ちしたチ●ポを、美綺麗な顔にこすりつけ口の中に無理やりぶち込む。 ゴキュゴキュと音がするまで腰を振り、うつ伏せにしたマ●コにチ●ポをぶち込む。 尻肉をケツの穴が見えるほど開いてズコズコと腰を振り、奥を突っつくとギュッと締まる反応がいいマ●コ。 恥ずかしいポーズの正常位に体位を変えて、唇と乳首をしゃぶりながら突きまくり、締め付けの凄いマ●コの奥にタップリ精子を中出ししてやった。 精子のしたたるチ●ポを喉奥に突っ込むと意識を戻す高飛車女。 「ゲホゲホ、ちょっと!何してんの!!」 「何してんのって、中出ししてやったんだよ!かなちゃん。」 「何で名前知ってんのよ!」 「鞄の中、見たからな。この姿を動画に撮って会社に送ってやろうか?」 「ちょっと触らないで!!」 暴れる女の服、下着を強引に剥ぎ取り、柔らかい巨乳を揉みまくる。 ケツを突き出させパンティーも剥ぎ取り、暴れる脚をマングリ返しにしてマ●コをオス犬の様に舐めまくる。 抵抗して拒む口をチ●ポでこじ開け、ギンギンのチ●ポをくわえさせ、むせる女の頭を押さえて喉奥まで突き入れて激しく腰を振り続ける。 「おチ●ポ大好きかなちゃんってタイトルつけて動画流してやろうか?」 チ●ポを吐き出す女を69の態勢にさせて更に強●イラマさせる。この征服感はたまらない。 自分でチ●ポを挿入させて騎乗位SEX、締まりのいいマ●コに俺の方が声を上げてしまう。 それでも高飛車な態度で腰を振る女に、腰を掴んで激しくチ●ポを突き上げ、尻を突き出させて、バックからパンパンと突きまくってイかせる。 嫌がる女を正常位SEXでチ●ポを挿れさせ、締まりのいいマ●コに激しく腰を振る。 「ああ、もうイっちゃいそうだ!」 「ダメ!中はイヤ!止めてー!」 聞く耳を持たずに腰を振り続けて中出しすると、ビクビクと身体を痙攣させる女。 どろっとした2回分の精子を吐き出すおマ●コ。 「いつ帰してくれるんですか?」 「僕が満足するまでだよ。」 ベッドの上で震える女を放置して、俺は夕飯を買いに外に出た。

2023/04/20
あいり

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバーだ。 「渋谷までお願いします。」 すごいオッパイのお客が乗ってきた。 これはもう頂くしかないと媚薬入りキャンペーンドリンクをサービスして、ぐっすり眠らせる。 後部シートに乗り込みエロすぎる身体を触りまくる。 身体は若く柔らかい。何といってもこのオッパイ!ブラウスのボタンをはずして巨乳を味見。 柔らかな白い乳肉。ブラから乳首がはみ出し、手を広げてつかんでもまだ余る。 揉み心地は最高。乳首をつまむと敏感に反応してくる。 ミニスカに手を突っ込み、おま●こをまさぐるとピクピクと反応。寝ていても媚薬の効果はバッチリだ。 パンティーをずらすとイイ感じのマン毛が現れ、マ●コもしっとり濡れてきている。 デカ乳を両手で揉みながら乳首を吸いまくると、敏感に反応するエロい体。 チ●ポを取り出し、デカ乳を揉みながら女の手を取ってセルフで手コキ。 手マンしながら、オッパイを刺激すると面白いぐらい反応する。 めちゃ興奮したチ●ポを口に突っ込む。口の中も絶品だ。 家に運び手足を拘束して、ベッドに寝かす。 まず服の上からデカ乳を揉んでみる。乳首をこすると相変わらずのイイ反応。 ブラウスのボタンをはずすと、寝ていてもお尻のように盛り上がっているオッパイ。 手に吸い付いてくるような柔らかさのデカ乳を揉み、俺は赤ん坊のように乳首を吸い続けた。 パンティーの上からマ●コの匂いを嗅ぐ。 このいやらしい香りが大好きなのだ。 パンティーを脱がすと、ビッチャリと想像以上のマン汁の染みがついている。 おま●こもやっぱりヌルヌルと輝いている。 指でまさぐるが大きな反応は無し。乳首を触ると身体をくねらして悶える。 オッパイが、かなり弱いことが分かった。 しつこくマ●コを舐め上げるとだんだん反応してくる。 指を挿れてかき回すとグチュグチュと音をたててマン汁があふれ出てくる。 デカチンをマ●コに挿れると、めちゃ締め付けてくる気持ちいいマ●コ。 デカ乳を揉みながら激しく腰を突き動かし、あっけなく中出し。 溜まっていた精子を一気にマ●コの中に放出した。 拘束具をはずし、エロい身体を楽しみながら服を脱がすが、起きる気配は感じられない。 背後に回り、形の良いデカ乳揉みまくり吸いまくる。 ピクピクと反応する飽きの来ない身体。ビン勃ちのデカマラをデカ乳に挟み込み極上のパイズリ。 口をこじ開けてチ●ポをくわえさせ、唾液でよく湿らせる。 ヌルヌルのマ●コにチ●ポをぶち込み、抱きかかえて熟睡巨乳を座位セックス。 唇に吸い付きながら、腰を突き動かし続ける。 人形のように動かない身体を四つん這いにして、くびれたデカ尻を抱えておま●こを突きまくる。 揺れ動くデカ乳を揉みながら激しく突き動かすと、グチュグチュと音をたてて締め付けてくる。 片脚を抱えて横側位でズコズコ突きまくる。亀頭が膣壁にこすれてメチャ気持ちがいい。 締め付けるマ●コに耐えられなくなって来たので、ドデカい乳にぶっかけ射精。 寝ている口にマン汁まみれのチ●ポを突っ込み、セルフでお掃除フェラ。 実に満足なセックスだった。 覚めることない昏●。 この後は風呂上がりの一発を楽しむことにしよう。

2023/05/17

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