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【agcn019】アイ&小西

アイ&小西 私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは女性とニューハーフの2人組。 女性の方は何度も来ていて、すでに洗脳済みのアイ。 もう1人は初めて来たニューハーフの小西さんで、見た目はショートヘアの女性だ。 小西さんの方はかなり緊張している様子。 「好きな人がいて、なかなか言い出すことができなくて、これからどうすればいいかなと思って」 私は小西さんの悩みを丁寧に聞いた。 「小西さん、何か隠し事をしてますね?」 「そんなことはないんですけど」 「相談にのるには、すべて包み隠さず話してくれないと」 何か隠していることがあるようだ。 「誰にも言ってなくて…」 「隠す必要はないですよ。ここではすべてさらけ出して」 「実は私、オチン○ンがついてて。でも誰にも言えなくて」 この事実は連れてきたアイも知らなかったようで驚いた…。ニューハーフということを秘密にしていたのだろう…。 私はそんな小西さんを抱きしめ、優しく包み込んだ。 そしてスカートをまくり、小西さんのパンティを脱がした。彼女が隠していたチ○ポが露わになった。 私とアイで小西さんのチ○ポをフェラ…。 キスをしながら衣服を脱がすと、感じやすい小西さんの乳首が突起していた。 それを弄り再びフェラをした。 私とアイによるダブルフェラ…。 「あー、先生のも。御神木、私、どちらを拝んだらいいの」私のチ○ポも登場し、アイは2本のチ○ポに大興奮して舌を這わせまくる。 アイも衣服を脱いだのでキスや乳首舐めをする。すぐにビンビンにヨガるアイが甲高いアエギ声を張り上げた。 小西さんもアイの乳首を舐めつくし、3人で互いの身体を貪り合い淫らな痴態を繰り広げた。 小西さんが好きなアナルを弄ぶと、ヨガリまくって感じて悶える…。 私のチ○ポを目に前にして、アイと小西さんは群がるようにしゃぶり倒した。 「先生のエネルギー、ビンビン感じるでしょ。小西さん、奥までしっかりと」 アイに顔を押さえつけられながらチ○ポを喉奥まで咥えてイラマチオをする小西さん。 大好きなチ○ポをしっかり味わいたいようだ。 「これがフリーダムハピネスよ!」 「ハピネス、ハピネス!」小西さんのチ○ポをしっかり快感に向かせる為に、私のアナルに挿入した。 結合したまま腰を上下させ、小西さんのチ○ポを刺激する…。 その姿に触発されたアイは同時に小西さんのアナルに指を入れて刺激する。 ダブル攻撃だ…! 「先生の御神木、挿れてもいいですか」小西さんのチ○ポが私のアナルに挿入されたままの状態で、アイは私のギンギンのチ○ポを自らのマ○コに挿入した。 複雑な形でのセックスを展開している。3人が折り重なるようなハードなセックス…。 快感を貪る獣のように、2本のチ○ポで快感を得た。 小西さんのチ○ポが外れると、アイのマ○コに打ち付けるように私の御神木によるピストンでアイの快感を誘った。 「小西さんの本気の姿を見て、私もこうしてみたかったの」アイの要望で、ペニスバンドを装着したアイが小西さんのアナルに挿入した! アイが小西さんを犯しながら快感を味わっている。 小西さんもアイにハメられて、悶絶状態! 私はそんな官能の坩堝の中の小西さんのチ○ポを手コキする。みんなで激しく腰を振りまくり、小西さんが昇りつめてビンビンのチ○コから快楽が放出された! 複雑な状況での快感の貪り合いでの絶頂だ。 「私にもハピネスが欲しいです」 小西さんと交わったままのアイがアナルセックスをおねだりしてきた。私のチ○ポを今度はアイのアナルに挿入! マ○コでのセックスも好きだが、アナルセックスも好物な様子。 アイはアナルセックスですぐに絶頂してしまった。そしてお返しのように、アイのペニスバンドを私のアナルに挿入! 再び違う形でのセックス。 そこに小西さんが69の体勢で跨り、解放されている私のチ○ポをベロベロと舐めつくした。ものすごい体勢で私のアナルがアイに突かれる中、私のチ○ポを小西さんに挿入した。快楽のアナルセックスでイッてしまった。バックの体勢で私とアナルセックスをしているアイのパイパンマ○コを小西さんが吸って舐めて激しい快感を与えると、そのクンニでアイはお漏らししてしまった。これは3人で仲良く絶頂へイキにイキまくる…何とも凄まじいセックスだ。 「精子欲しいです。いっぱいください」アナルを突かれながら、チ○ポから放出される快感のザーメンを欲しがる小西さん。ご要望通りに激しいピストンで絶頂に向かう私のチ○ポから舌先にザーメンを発射! 小西さんは嬉しそうに味わった。射精した後もまだ勃起状態のチ○ポで、今度はアイのパイパンマ○コに挿入した。 「ハピネス、ハピネス!」 そう連呼しながら、目がイッている状態のアヘ顔を晒すアイ。 その隣にいる小西さんも同様にアヘ顔状態になっていた。バック、正常位と体位を変える。大きなオッパイを揺らしながら高速ピストンを受け止め、痙攣して歓喜にヨガるアイ。 「先生、私にハピネスを授けてください!」 アイの歓喜の大絶叫のヨガリ声。フィニッシュに向かう私のチ○ポから2人の口へ快感のザーメンが放たれた…。アイと小西さんは並んでザーメンを味わい、あられもないアヘ顔を続けた。 「私、変われたかもしれない」 小西さんはアヘ顔状態のままで、自分の素直な気持ちを吐露した。 こうして今回の壮絶な洗脳セックスが完了…。ニューハーフさんの悩みも解消できるのが証明された。 2023/12/19

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アイ&小西

アイ&小西

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ゆい&あおい

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日やってきたのはおかわりで訪れたゆいとあおい。個別にやってきていたが、 今回は2人一緒にカウンセリングといこう! 会った時にウキウキしながら「幸せです」と可愛くはしゃぐゆい。 あおいもまた私のカウンセリングに期待している顔だ。 2人とも既に私の信者だ。 「では2人で見つめあってください」 ゆいとあおいは少しづつ入り込む…。 「では抱き合ってください」 私の指示に素直に抱き合い目をつぶりうっとりしていく…。 「もう1人ぼっちじゃないですよ」 私は抱き合っている2人を抱きしめる。 「エネルギーが入っていくよ…」 「はい…熱いです。ぽかぽかして来ました」 甘い吐息を漏らして喘ぎ始める2人。 抱き合ったままあおいにキスを求めるとすぐに舌を伸ばしてアヘ顔になって受け入れた。 私は反対側に回りゆいにキスを求めると、待っていたような顔をして唇をじゅるじゅると吸う。 「先生…あぁ…んんっ」 甘い吐息が充満する。 「では2人でキスしてください。唇を食べ合うように…」 吸いつくように唇を貪り合う2人。 そしてお互いの身体を弄り合い、乳房を露出させ愛撫し合う2人。 私は2人を丁寧にソファーに座らせてお互いの手をお互いの股間にあてがい、そこに私のエネルギーを注入! 「あぁ~…あぁ~…」 パンティ越しにマ○コを弄りアヘ顔になる2人。 すっかりこの世界に没入している。 あおいのパンティをおろして露出したマ○コを優しく手マン。ふとももをヒクヒクさせながら喘ぐあおい。 その姿を見ながら同じ歓喜を味わい喘ぐゆい…。 「入ってる…いっぱい入ってるよ…」 イヤラシイ言葉と手マンの動きにあおいは絶頂に…。 お次はゆいのパイパンマ○コを愛撫。 指を震わせピストンさせるとすぐに絶頂に向かうゆい…。 私の手マンでヒクヒクしているゆいのクリ○リスをあおいが舌を伸ばして舐める…。 ゆいは白目をむいて大きな喘ぎ声をあげて果てた。 「さあ、お尻をこっちに向けて…」 私はゆいのマ○コをじゅるじゅると吸いあおいのマ○コに指を入れて愛撫…。 「ああっ…イっちゃう!」 またもやゆいは絶頂に…。 左手でゆいのマ○コ。右手であおいのマ○コを手マンして振動とピストンを与える。 「ああ~気持ちいい!ああ~!!ああ~!!」 絶叫しながらとろけたアヘ顔の2人。 あおいはバックからお尻に受ける手マンに全身をヨガらせて喘ぐ。 「あうぅ~!!」 ひとしきりイキまくらせた私にゆいがキスを求め、それに応えると、あおいが振り向いてまるで私の唇の奪い合いのようにキスしてくる。 勃起したチ○コを2人の目の前に突き出すと、吸い寄せられるように2人してチ○コを舐め始めしゃぶる。 うっとりしたアヘ顔でチ○コを嬉しそうに舐め合う2人…。 順番にフェラさせた後は2人で抱き合うように指示すると、あおいとキスしながらお尻を突き出すゆいのマ○コにバックからチ○コをゆっくりと挿入させた。 「奥まで入ってるよ…」 挿入しただけで動いて無いのにゆいは下半身をヒクヒクさせて喘ぐ。 そのままソファーに座ると、背面騎乗位でゆいは腰を上下させてトロけたアヘ顔で激しくヨガった。 「ああ~!イクっ!イクっ!」 ゆいを四つん這いにさせてバックから激しくピストンする。 「ああっ…イクっ…」 絶頂が止まらないゆい…。 「ああ、いい…」 ヨガっているゆいを前にあおいはトロけた顔で同じ快感を味わっている。 「私にもくださ…い。おチンポ様が欲しい…」 羨ましがるあおい…。私が仰向けになるとその上に覆いかぶさるように騎乗位であおいが重なる。 自分で腰を上下させて激しく喘いだ。 「あ…あうっ…気持ちいいっ!あっ…あっ…はっ…はっ…あうっ!」 快感も最高潮だ。 うっとりしている洗脳状態の2人をベッドに誘うとまたすぐにチ○コに吸い寄せられるようにフェラ…。 喉奥までくわえこみイラマチオを味わう2人。 ゆいの腰を掴んで騎乗位でチ○コを挿入。あおいのマ○コは手マンで愛撫する。 ゆいは快感に没頭するように激しく腰を上下させて喘ぐ。 「あっ…あうっ…イクっ…ああっ…!」 果てて脱力しているゆいはチ○コを抜くと自分でマ○コを弄っている。 あおいをうつぶせにしてバックから今にも爆発しそうに興奮している私のチ○コをお見舞いする。 バックからピストンするあおいにゆいが抱きつき舌を伸ばしていやらしくキスする2人。 「あうっ!あうっ…!」 あおいもまた何度も訪れる絶頂に身体を震わせヨガる。 ベッドに2人を寝かせて脚をひろげさせると、まずはゆいのマ○コに正常位からピストンする。 アヘ顔で大きな喘ぎ声をあげる2人。あおいもまたトロけた顔で快感の中にいるようだ。 ゆいから抜いたチ○コを隣のあおいのマ○コに入れると激しくピストンする。 「あっ、あっ、あっ、あっ、!気持ちいぃっ!気持ちいぃっ!イクっ…!イクっ…!あぁっ…!あぁっ…!」 あおいの絶頂と喘ぎが止まらない。 「さあ…一緒にイキましょう…!」 そろそろ私のフィニッシュの時が…。 あおいのマ○コに腰を打ちつけるように激しく抜き差しすると、イったばかりのあおいがまた絶頂に向かう。 激しく動くピストンの振動に身体を震わせヨガるあおい。 ゆいもまた一緒に絶頂にむかうように大きな喘ぎ声をあげている。 「あうあう~…!○×$…△*□$*…あうあう…イクぅ~!」 言葉にならない喘ぎ声をあげてヨガるあおい。 「イキますよ…」 アヘ顔で果てるあおいからチ○コ抜き、2人の胸元に白濁液を迸らせた。 今日もまた悩める女達を快感で救った…。

2023/05/23
アイ&ウミ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人は何度も通っている洗脳済みのアイ。 もう1人はアイの友人のウミ。 最初からノリノリのアイ、キュートでロリっぽい雰囲気のウミだが、緊張している様子だ。 「男運がないことに悩んでて…。どうしたら解決できるかなって思って」 そんな悩みを持っているウミ。 私は、その悩みを丁寧に聞いた。DVなどを受けた経験があるという。 「そんな自分はどうなの?」 「私もダメなのかな…」 私はウミに、会話をしながら施術に取りかかっていく。 「いま先生、ウミちゃんの悪い気を取ってくれたから」 アイもサポートするようにウミに言葉をかけた。 おでこを合わせるアイとウミ。 私もアイとおでこを合わせて、気をうけたアイはアエギ声をのような声を上げた。 そのままキスを交わして、それをウミに見せつけるとウミは呆然とした様子になった。 そんなウミに強引にアイがおでこを合わせて唇を奪ってキスで黙らせた…。 「どう、私の気、入ってきた?」 「うん」 私はウミとキスを交わし、こちらの世界に引き込むように誘った…。 ウミも何かを感じ取っているのか、キスを受け入れて官能の表情になった。 さらに3人で舌を絡ませ、施術が進む…。 私はウミの下腹部を撫でて、気を送り込む。 ウミと手をつないでいるアイは甲高いアエギ声を上げ、快感の気を受けて早くも悦楽モードに突入していた。 目がイっている状態で、アヘ顔になったアイは穴あきパンティを履いている。マ○コの穴も丸見えだ。 「暑くなってきちゃった」 アイが服を脱ぎ出したので、私も服を脱いだ。 そんな私達の光景にさすがに引いているウミ。 しかしそんなウミにアイはキスを見せつけてプレイを進めた。 「先生のチャクラを分けてください。先生の御神木様~、ありがたや、ありがたや~」 終始、積極的なアイ。 丸出しになった私のチ○ポを拝んでいる。 ウミは直視できない様子だ。 アイはチ○ポに舌を伸ばしてフェラを始める。呑み込むように美味しそうにしゃぶり、喉の奥まで咥えた。 「先生、今日もハピネスでいっぱいですね」 アイはウミにもフェラをするよう誘うと、緊張しながらもウミがそれに従ってチ○ポに舌を這わせ始めた。 2人同時にチ○ポを舐められ、当然ながらチ○ポはビンビン状態だ。 いやらしい2人の舌が亀頭&玉袋を同時に舐める。 じゅぽじゅぽと淫音を立ててしゃぶりまくっている。 ウミは自己を解放し自ら服を脱ぎ始めた。 とうとう洗脳されたようだ…。 「ア~、熱い」 解放されて身を委ねるウミの下腹部に手をあてて、股間周辺を刺激する。 すると、身を捩って喘ぎ、すっかり淫乱モードになった。 そんなウミを横目にアイはチ○ポを挿入され、身悶えしている。 アイのパイパンマ○コにチ○ポをヌキサシするのは生々しい光景…。アヘ顔を晒し、大悶絶するアイ。 ウミはヨガリまくるアイの乳首をつまんで、セックスをサポートした。 「来る、来る、ハピネスが来る!」アヘ顔のままで身体を震わせて絶頂に達するアイ。 ウミもブラジャーを外して、オッパイが露わになる破廉恥な姿になり気を受けヨガった…。正常位から仰向けのチ○ポに跨り騎乗位に。 いやらしく腰をグラインドさせてアエいでいる。 アイのマ○コから引き抜かれたチ○ポが欲しくてたまらないウミは懸命に咥える…。 パンティを脱がして全裸になり濃いマン毛のマ○コを見せつけた。ロリっぽい見た目に剛毛マ○コのウミ。 そのギャップがいやらしい。 ウミのマ○コをクンニしながら指マンで膣中を掻き回す…。 ウミは快感に全身で身悶えして、アエギ声を張り上げた。 だらしなく愛液を溢れさせるマ○コがずぶ濡れ状態…。 私はウミのマ○コが濡れて準備が整ったところで、チ○ポを挿入した。 すぐにアヘ顔を見せるウミは、感じて大きなアエギ声をあげた。 アイはそんな歓喜状態のウミの乳首をつまんだり舐めたりして、快感の気を与えて一層盛り上がった。 「先生のチャクラ…。ハピネス!」 ハスキーなアエギ声を響かせて悶絶するウミは絶叫状態…!高速ピストンのチ○コのヌキサシに没頭して快感に堕ちた。 背中をのけ反らせて絶頂に達する…。 一度スイッチが入ると、なかなか敏感かつ淫乱だ。 「お尻を突き出して」 お尻の割れ目側からチ○ポを突っ込んでバックでハメまくる!凄まじいアヘ顔だ。 「こっちにもください」 アイが挿入をおねだりし、お尻を突き出してチ○ポを欲しがる。淫穴めがけてギン勃ちのチ○ポをねじ込んだ!丸見えのアナルと結合部を間近で見たウミは刺激されてさらなる快感を求めるようにアイとキスを交わす。 さっきの引いていた姿とは別人のように、積極的にセックスに参加するウミの変わりように驚く…。立ちバック姦では、自分から腰を動かしてチ○ポを締め上げるアイ。 激しい乱れっぷりでピストンの快感をほしがった。 「ビチョビチョです」 自分のマ○コをいじくって、淫らな言葉を発するウミ。 今度はウミとの背面騎乗位でのセックスだ。 ウミも自分で腰を上下させてハメつくして、スキモノぶりを見せつけた。 ウミのやや小ぶりのオッパイがいやらしく揺れる…。 アイにはクンニで快感を与える。ビクビクしている身体がもっと大きく痙攣し、昇り詰める喘ぎ声も高らかに大量の潮を吹き出した。 それを横目にウミは淫らなアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返した。 「ハピネス~、ハピネス~」 アイとウミはお経のように唱えながら、アヘ顔で快感を貪った。 「出る出る出る!」彼女たちの口元にザーメンを発射すると、2人はありがたがって舐める。 しかしまだ私のチ○ポはまだまだビンビン! 今度はアイのマ○コにチ○ポを挿入。バックでズコズコハメ、側位でまたマ○コの中に快感を打ちつける。 脚を開かせ正常位でもチ○ポをヌキサシ。淫乱マ○コを突き上げると、快感でビクビクしているアイのマ○コから大量の潮が迸った…。 私は潮を浴びながら尚も激しいピストンをお見舞いする。 そして2発目の発射も彼女たちの口元へ…。 ザーメンを受けて悦ぶ2人がチ○ポにしゃぶりついて、根元から舌を這わせて丁寧なお掃除フェラ…。 チ○ポが綺麗になった所で、今回の洗脳セックスを終えた。

2023/12/20
さゆり&ミズキ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消する、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は毎週通っているミズキ(25)。もう1人はミズキの会社の後輩のさゆり(23)。どちらも今風の若い女性だ。 「…好きな人がいて、告白したいなと思ってて。その人に対して、どうやってアプローチしようかな、みたいな。悩んでます」 そんな悩みを持つさゆり。 「その人とどうなりたいんですか?」 「いずれは付き合って、結婚したいです」 悩みを聞いていく私。そしてどんどんこちらの世界に引き込んでいく。 「もし彼がOKしなかったら、どんな気持ちになります?」 「すごい悲しいですね」 「その悲しい気持ちをすでに持ってますよね。だから告白できないんじゃないですか」 ミズキは私にすでに洗脳されていて、心酔している。 「悲しい気持ちは伝染します。ハッピーな気持ちも伝染します。今日もハピネス、貯めていきましょうね」 そう言いながら私は施術に取りかかる。まずはミズキに対し、手のひらを身体に向けてかざし、オーラを与えていく。リーディングという名の施術だ。 するとミズキは、直接触れられているわけでないにもかかわらず、アエギ声を上げて感じ始める。 洗脳済みなので、全身をビクビクと震わせて感じ三昧。早くも目がイッている。直接手に触れられると、さらに感じていく…。 そのミズキを見て呆然とするさゆり。 「私からパワーをいっぱいもらって」 さゆりに抱きつくミズキ。さゆりはパワーが与えられたのか、少し受け入れるような反応を見せる。 私はさゆりにもリーディングを施すとさゆりも感じはじめた…。 「何これ、すごい」 鋭い反応を見せるさゆり。隣ではミズキが乱れて、イヤラシイ声を上げている。 私はミズキとキスを交わし、さらにパワーを与えていく。 さゆりの前で恥ずかしがることなく、M字開脚をしてパンティを見せ股間を見せつけるミズキ。 「先生、ハピネスが溢れそうです~」 私がミズキの股間に触れてパワーを与えていくと、すぐに痙攣しながらイッてしまった。目がイッていて、印象に残るアヘ顔でもある。 その光景を見て、さゆりはさすがに引いている。 パンティを脱がされ、パイパンマ○コを丸出しにするミズキ。相変わらず、手をかざされるだけで感じ三昧なので、クンニでも派手に喘ぐ。 「ダメです先生、あ~、チャクラが」 アヘ顔を見せながら大悶絶するミズキ。さゆりはかなり引いている。 私はミズキのマ○コを舐めまくって、指マンでぬるぬるの愛液で淫猥な音を立てながらヌキさし…。 あられもないアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返すミズキ。 「さゆりさんも…していきましょう」 硬直しているさゆりを優しく寝かせ、足を開かせ、股間に手のひらを置きながらパワーを送り込んでいく。 さゆりもすぐにミズキと同様に感じ始める。服をはぎとり、ブラジャーも外し、オッパイを晒すさゆり。すっかり洗脳され、恥ずかしがる素振りはない。 私はさゆりとキスをし、オッパイを愛撫…揉んでいく。 「ハピネス、ハピネス♪」 隣りではミズキがそう呟きながら絶叫し、相変わらず乱れまくりだ。 さゆりを指マン…。マ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、身体を震わせながら感じている。 ミズキもさゆりに快感を与えるように参戦…。 私がチ○ポを2人に差し出すとヨダレを垂らしそうな顔をするミズキ…。 「今日も勇ましい!」 チ○ポは自分のモノとでも言うようにフェラ。根本まで飲み込んでイラマチオも敢行。そんなミズキの姿を羨ましそうにさゆりも眺めていて、チ○ポに手を伸ばし触り始める。 「ご神殿、暖かい」 いつしかみな全裸になり、キスやフェラを…。さゆりのパイパンマ○コを広げて見せつける…。チ○ポを頬張り、スケベな舌遣いで舐めあげる…。玉袋舐め、裏スジ舐め…いやらしいフェラ姿…。 「先生のハピネスが欲しいです」 ミズキがおねだりし、私のチ○ポに跨り騎乗位からセックスが開始。言われるがままにさゆりは挿入のお手伝いをする。いやらしく玉袋を撫でながら、結合部を凝視するドスケベ全開だ。 大絶叫しながら腰を振るミズキ。背面騎乗位でも腰を激しく上下させる。私はチ○ポをミズキのマ○コに突き立てながら同時にさゆりをクンニする。3人で乱れ三昧だ。 2人のパイパンマ○コを代わる代わる堪能。さゆりにも騎乗位の体勢からチ○ポを突っ込んだ。 マ○コで勃起チ○ポを呑み込んだ瞬間から甲高いアエギ声を上げるさゆり。 「気持ちいい、あぁっ…イッちゃいそう」 すぐに絶頂に達するさゆり。そのまま体勢を変えて背面騎乗位になっても大絶叫。白目を剥くアヘ顔のまま大きな喘ぎ声をあげてのけ反って震える…。 何度も果てるさゆりからチ○ポを抜くとそのままミズキのマ○コにバックからズコズコ…。ミズキはよだれを垂らしながら大悶え。 バックで突かれるミズキの前で四つん這いになり、3人で連なるような感じで交わっているさゆり…。 2人の白目を剥き、舌を出しながらの王道な感じのアヘ顔を同時に眺められて、まさに絶景だ。 「う…イキそうだ…」 「あぁ~!!」 私は我慢できなくなり、口を開けているミズキに口内発射! 「あ~、ハピネスが身体全部に…」 発射したがまだ勃起したままの私は、そのままさゆりと正常位で…。猛ラッシュのピストンをお見舞いして、また放出しそうになった私はそのままゆさゆさと抜き差しで揺れていたさゆりの大きなオッパイの上に白濁液を発射!ザーメンが出た私のチ○ポにミズキが吸いつくように口を…。そして念入りなお掃除フェラ…。ネットリとした、最後まで濃厚な味わいだった。 「ハピネスは積み重なっていきます。定期的に通うことをお勧めします。いつでもいらしてください」 こうして2人のパイパン美女達への今回の施術は完了した。

2023/07/15
ゆず&ゆい

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日も私の研究室に2人の女性がやってきた。 1人は最近疲れ気味のOLのゆず。もう1人は付き添いできた会社の同僚ゆい。 「最近仕事とか休みがちで、やる気が出なくて…」と、私に悩みを打ち明けるゆず。 付き添いのゆいも心配そうに、 「いろいろ悩んでいるみたいで、もしかしたら、うつ病かな…」 さらにゆずは、 「人が怖い、男の人が」 早速、私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。 「身体に、今は安全です、というのを伝えていくから」 ゆずの手を私の手のひらに置いて、施術を施していく。 徐々に落ち着きを取り戻していくゆず。 手をつなぐと、ゆずは催●術がかかったかのように身体の力が抜けていく。 ベッドに寝かされるゆず。グッタリとしている。傍らにはゆいが見守っている。 私は優しい言葉をかけながら、スピリチュアルカウンセリング進めていく。 されるがままのゆずは、まったく抵抗する素振りを見せず、ボディタッチを許していく。 「すごい気分がよくなってきた。楽しい」 下腹部を撫でられるだけでアエギ声を上げ始めるゆず。目がイッっている感じだ。 「これ、いま、何されている感じですか?」 目の前の状況に驚いたゆいが尋ねるも、私はかまわずゆずの体を抱きしめ、密着度を高めていった。 「抱きしめてあげて」 とゆいに促すと、戸惑いながらもゆいは従う。 ゆずもそれを望んでいるようで、ゆいを受け入れる。 私は2人に覆いかぶさり、ゆずにキス。 ゆいはそれを見て、ドン引き。 ゆずは下半身を撫でられると、さらにアエギ声を高め、何と絶頂に達してしまった。 目がイッている表情が印象的だ。 心配するゆいをよそに、スカートをめくられたまま下腹部を撫でられ、ゆずはさらに感じて二度目の絶頂。 私はゆいの手をゆずの股間に持っていかせて責めを促した。 ゆいは抵抗感を見せるが、ゆずはゆいの手を自分の股間に押し付け、ゆいは引くに引けない状況になってしまう。 私はゆずのマ○コの中に指を挿入し、かき混ぜる。 「本当に寂しいのはあなたでしょう」 と、ゆいにも洗脳に取りかかり、巻き込んでいく。あっさりと気を許すゆい。 そんなゆいを私は抱きしめ、身も心も惹き込んでいく。 ゆいともキスを交わしていると、 「もう我慢できない」 と、自らパンティを脱ぎ、パイパンのマ○コを丸出しにするゆず。 その隣にゆいも寝かされ、2人とも目をトロンとさせて、されるがままの放心状態だ。 「身体が熱いです」 下腹部を撫でられると、声を上げて感じ始めるゆい。 ゆずも同様に喘ぎまくり、痙攣&潮を吹きながら絶頂する。 ゆいもパンティを脱がされ、パイパンマ○コが露わに。 私はゆいのマ○コを舐めまくり、快感を与え続けた。 2つのパイパンマ○コが並んでいるのは、実に壮観な光景だ。 そして2人はアエギ声を上げながら、キスも敢行した。 そんな2人を横目に、私は全裸になってチ○ポを差し出す。 「これが欲しい」 ゆずはチ○ポをつかみ、フェラを開始。スケベな舌遣いで気持ちよさそうだ。 私はフェラの快感を得ながら、ゆいの衣服を脱がしていき、肉体に舌を這わせた。ゆいもチ○ポに舌を這わせ、まさに酒池肉林状態。 さらにフェラを行ない、競い合うかのように舐める2人。 私はそんな贅沢な感触を味わいながら、ゆずのマ○コを舐めまくった。 正気ではないほど感じるゆずに、私はついにチ○ポをマ○コに挿入した。 背面騎乗位で交わりながら、ゆいとはキスや顔面騎乗クンニを交わす。 ゆいもチ○ポが欲しそうだ。 しかし、ゆずは構わず腰を上下させ、チ○ポの感触を堪能。 私も応戦して、下から突き上げた。 「こんな気持ちいいの初めて!」 チ○ポを抜かれても感じるゆず。 2人重なるように四つん這いの体勢になると、今度はゆいのマ○コに挿入した。 激しく突かれるほどに乱れるゆい。同時にゆずも絶叫。 2人ともあられもないアヘ顔を晒す。目がイッていて焦点が定まっていない。 さらにおもらしをするゆい。ゆずはそれを見て、自らの指で股間を刺激し、おもらし。 ベッド上は水浸しだ。おもむろのゆいの乳首を舐めるゆず。 今度はそんなゆずのマ○コに私はチ○ポを挿入した。 バックでの激しい腰ピストン。ゆずの絶叫は止まらない。 腰ピストンが止まると、自ら腰を振るゆず。 「あ~、イク!」 ゆずはイキ果てて、身体を制御することができない。 そして騎乗位の体勢になり、ゆいと交わろうとするが、挿入直前にゆいがおもらし。 びしょ濡れになりながら騎乗位姦を開始し、激しく腰を振るゆい。 オッパイをプルプルと揺らしながらチ○ポの感触を堪能。 クリトリスを刺激されると絶頂に達した。 ゆいとのセックス、ゆずとのキスと入り乱れ、最後は正常位でのガン突き。 「すごい気持ちいい! あ~、イッちゃう~」 ゆずもゆいも、常にアヘ顔を晒したまま。 私も絶頂に達して、ゆいの肉体にザーメンを放った。 そのザーメンをゆずは舐めつくし、ハードな洗脳セックスを終えた。

2023/05/06
ユキ&斎藤さん

私は愛の臨床心理学者モー●ー教授。 女性の悩みをセックスで解消する洗脳カウンセラーだ。 本日も私の研究室に2人の女性がやってきた。 1人はすでに洗脳済みのユキ。巨乳の持ち主だ。 もう1人はユキの会社の先輩である斉藤さん。 大人しそうで控えめな印象を受ける女性だ。 私は早速、斉藤さんの悩みについて尋ねてみた。 「何を悩んでいるんですか?」 「今度、別の部署に行くことになって、それで上手く馴染めるかなと思って」 「不安ですね」 「はい、とても」 斉藤さんは寅年生まれのようで、私は斉藤さんは虎であって、強い生き物なんだと伝えた。 愛のスピリチュアルカウンセリングの始まりだ。 ソファに横たわらせ、目をつぶらせる。 そして私は彼女の目の前でユキとディープキスを交わす。 目をつぶったままで音だけを聞かされている斉藤さんは、かなり戸惑っている様子だ。 キスを交わし、乳首を刺激されて、早くも興奮を爆発させるユキ。 目を開けた斉藤さんは、隣で興奮しているユキを目の当たりにしてドン引き状態だが…。 緊張している様子の斉藤さんだったが、構わず施術を加えていった。 「エネルギーは回転しながら上がっていくの」 斉藤さんの股を開き、股間をいじくりながら、その目の前でユキとキスをして股間を刺激する。 ユキは愛撫に悶え、すぐに絶頂に達する。 その様子にまた斉藤さんはドン引き状態…。 目の前ではイキまくり目がイッた状態のユキのアヘ顔が…。 「これ、何なの? チャクラ?」 斉藤さんのパンティを脱がしてマ○コが丸出しに…。 斉藤さんが戸惑った顔をしているが、構わず施術を行い、その隣ではそのオーラにやられているユキが一人で身悶えしてアヘ顔で悦に陥いる…。 「ここの教訓、ハピネス、ハピネスですよ~」 ノリノリのユキに圧倒される斉藤さんだが、マ○コの穴の中に指をねじ込まれるとすぐに快感状態になる。 気持ち良くなってしまったらもう止まらない。 そしてどんどん洗脳されていく。 「先生の御神木様~。ここにお祈りを捧げるとハピネスになるの」 ユキがチ○ポを欲しがる。 手マンで敏感になってヨガった斉藤さんは隣のユキの身悶えに感化される…。 私はチ○ポを露わにし、2人に見せつけた。 ユキは喜んで咥え始めるが、斉藤さんはまだ伏し目がちだ。 「自分の中でエネルギーが動いているでしょ」 美味しそうにチ○ポをしゃぶるユキ…。 目の前で繰り広げられるフェラシーンを見て、まだ少し引いている状態の斉藤さん。 「先生の御神木様にお祈りを捧げないと!」 ユキのパンティを脱がすと、パイパンマ○コが露わなった。 まずは背面騎乗位の体勢でセックスを始める…。 「はあ~、来てます、先生!」 「第一チャクラはここ。ここからエネルギーを上げていかないと」 だらしないアヘ顔を晒しながらチ○ポを受け入れて痙攣しながら絶頂するユキ。 斉藤さんに結合部を見せつけて大胆なセックスを展開していく。 何度もイキまくる敏感ないやらしい身体のユキ…。 「私にはわからないわ。私、帰ります」 「先輩、本当にいいんですか。棒に振りますよ」 ユキの歓喜を受け入れなくて、帰ろうとする斉藤さんだったが、強引な指マンををされると深い洗脳状態になってしまう。 目の前にチ○ポを差し出されると、しっかりと咥えほんの数十秒前とは打って変わって、洗脳状態の斉藤さん。 ユキと2人で交互にチ○ポを貪る。 斉藤さんの服を脱がして、キスを交わすと、すっかり洗脳状態になったようで、抵抗する素振りがなくなる。 ユキはブラジャーを自らはぎ取って全裸になり、斉藤さんのブラジャーを脱がし、全裸に…。 こうなってしまえば羞恥心も無くなり、斉藤さんは完全なる洗脳状態になった。 自分の手でマ○コの穴を開いて、穴の奥まで見せつけてる淫乱女に変身した。 「ハピネスになるための儀式ですから」 ユキに抱えられ、大きく股を開いたままでの指マンをされる斉藤さん。 指マンの快感で目がイッている状態のアヘ顔に…。 そして大股開きの真ん中の快感の穴に、チ○ポを挿入されてズコズコピストンされる。 同時に後ろからユキにオッパイを揉まれ激しく悶えて喘ぐ。 斉藤さんのマ○コからチ○ポを引き抜くと、今度はユキとのセックス! チ○ポが欲しくてたまらないユキは大絶叫でヨガリまくる。 ハメ比べされた2人とも大絶叫で喘ぐ…。 正常位から立ちバック、背面騎乗位で斉藤さんとユキを交互にハメて、マ○コの感触を味わってしっかりとエネルギーを送り込んだ。 「先生のもっと欲しいです」 あんなに戸惑っていた斉藤さんだが、一度洗脳されてしまったら貪欲な発情が止まらない。 ハメ狂うように自分で腰を上下させてチ○ポを締め上げていて、ものすごい変貌ぶりを見せる。 セックスしながら、ユキのマ○コに舌も這わせる斉藤さんのクンニで大量のお漏らしをしてしまうユキ。 お漏らしした後も続くクンニで痙攣しながらもヨガリ続ける…。 ユキとの騎乗位でのセックスしながら斉藤さんは顔面騎乗でクンニをする。 タガが外れたように快感を貪るように悶えヨガる…。 「あ~、すごい先生。来てます来てます!」 下からチ○ポに突き上げられると、再び大量のお漏らしをするユキ。 そんなユキの姿を見て、セックスをおねだりする斎藤さん。 自分から股を開いてチ○ポを欲しがり、挿入されると、すぐに甲高い喘ぎ声を上げる…。 「ハピネス! ハピネス!」 快感に白目を剥いて絶叫する斉藤さん。 お尻を突き出させて交互にチ○ポを挿入して、何度も繰り返すと、快感に白目を剥いて喘ぐ2人…。 そろそろイク…。 2人を並べて交互にハメまくる。 そして斉藤さんを正常位で激しくヌキサシして、1発目の白濁液を発射した。 斉藤さんの口に発射されたザーメンをユキが舐めに来ていやらしく欲しがった。 そのままバックでお尻を突き出してチ○ポを挿しこまれると、ハメている横から斉藤さんが手マンをおねだりした。 さあ、もう1発…。 ラストはユキのマ○コに激しいピストンをお見舞いして、お次の順番を斉藤さんが待っているのを無視して、白濁液を放出した。 ユキが振り返り、抜かれたチ○ポから噴き出すザーメンを口で受け止め、斉藤さんはアヘ顔のままで横からチ○ポに舌を伸ばした。 ザーメンを口に含んでキスを交わすユキと斉藤さん。 2人はお掃除フェラを交互にしながらチ○ポをしゃぶり幸せそうなアヘ顔を見せつけた。 こうして、本日の洗脳セックスが完了した。

2023/09/18

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