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【ppby011】ハナ

ハナ #生意気女子パパ活媚薬調教パパ活系マッチングサイトで見つけた、美貌と色気に満ちたいい女。 歳は少しいってたが、ビデオ撮影OKという事でホテルに呼んでみた。 が…! さっそくカメラを回して性癖とかあれこれ聞くが、イマイチまともに答えない。 仕方がないのでカメラを置いて近づく。 「近い近い!」 「キスしようよ。」 「ヤダヤダ、それだけは無理!」 なんか話が違うというか、話にならない女である。 「オッパイとか感じるの?」 「キモイ、無理無理、痛いからチクビとか触らないで。」 しぶしぶオッパイを触らせる女。 「声とかでないの?」 「出ない出ない。気持ち良くない。」 「こっちは?」 スカートに手を入れようとしたが拒否られ、無愛想に下着を見せる女。 「チョット触らないで!早く射精して終わらせて。」 「もう少し触らせてよ。」 「もうウザい、のど乾いた。なんか持ってきて。」 気の強い女は好きだが、態度悪いし、高飛車だし、口の聞き方も悪い、我慢も限界だ。こういう塩対応女は徹底的にお仕置きして、世間の怖さを思い知らせてやらねば。 お茶にタップリと媚薬を混ぜて女に渡す。しばらくするとだんだん媚薬が効いてくる。 「な、なんか暑い…。カメラ、眩しい。」 「今度、下着とか買ってあげるよ。」 ブラの上からオッパイを突っついてみる。 「んあっ…。」効いてる効いてる…この媚薬は全身が性感帯になってしまうのだ。 さっきまで嫌がっていた乳首をコリコリとつまんでいると、抵抗が弱まってくる。 耳を刺激し強引にキスをして、マ●コを触る。 「ダメダメダメ、…ああっ。」パンティーをずらし、マン肉をこすり上げるとビチャビチャと濡れてくるマ●コ。 服を脱がし、エロい下着姿の尻肉を揉み触り、ヌルっとしたマ●コに指を挿れる。 「ああっ、待って、ダメダメ。」 激しく指マンしてやると、あっという間にイってしまう。 マ●コに吸い付きクンニ責めすると、喘ぎまくる塩女。 「ああああっ、いくっ…。」 勃起したチ●ポを手コキさせながら、ビン勃ちの乳首をつまみ上げる。 「早くイかせたいんでしょ。気持ちよくしてよ。」 デカチ●ポをくわえてフェラチオする女。 「もっと奥までくわえないとイケないよ。」女の頭を押さえて喉奥にチ●ポを押し込み、激しく腰を動かしてクチマ●コでイラマチオ。 お返しに机に手をつかせて指マ●コでイカせまくる。 「のど乾いたでしょ。お茶飲みなよ。」媚薬入りのお茶を飲み干した女のパンティーをずらし、俺のチ●ポをマ●コにねじ込む。 「あああっ、あっ、あっ!」 エロいケツにピストンするチ●ポをハメ撮りしながら激しく腰を振りまくる。 パンティーを脱がして椅子で股を拡げさせ、マ●コの奥を突きながら乳首を責める。 「ああっ、イクイクイク!」 ベッドに寝てビン勃ちのデカチ●ポをしゃぶらせ、頭を押さえつけて下から喉奥を突きまくる。騎乗位でチ●ポを挿れさせただけでイってしまう媚薬の効いたマ●コ。 「ほら、動かしてよ。」 パンパンと腰を振る女、イっても抜かずに奥まで挿れてグリグリと動かす。正常位セックスでグチュグチュといやらしい音をたてるマ●コ。 クリトリスはビンビンに勃起している。 「あーっ、いぐぅぅ!」 「最初に射精してくれって言ってたから出してやるよ。」イキまくるマ●コを激しく突きまくり、生で中出し射精してやった。 イキ痙攣するマ●コから精子があふれ出てくる。媚薬が効いている間、俺は何発も中出しセックスで責めまくった。 2024/01/16

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ハナ

ハナ

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かりな

#生意気女子パパ活媚薬調教 マッチングサイトで来たパパ活の娘、写真はスレンダーで可愛かったんだけど最悪!! 目を合わせもしない、会話もそっけない、金は取る、超小生意気な塩娘。 会話も面白くないから金だけ渡してベッドに行く。 「予定があるから、やるなら早くして。」 キスをしようとしたらベロはやめてと顔をそむける。 優しく服を脱がそうとしたら自分でそっけなく脱ぎ捨てる。 (完全にナメくさってやがる!!) 小ぶりの胸をもみなから、どっちが感じるのと聞くと、 「全然きもちくない。触られたくない。」 おじさんも我慢の限界だが、このまま帰しては腹の虫がおさまらない。 キッチンに戻りお茶に激効きの媚薬を混ぜながら二ヤリ、この媚薬は全身を性感帯に変えてしまうぐらい強いのだ。 お茶を差し出すと何の疑いもなくガブガブ飲みだす塩娘。 後ろからオッパイを触ると、ツンとした顔で感じまいと意識をそらしている。 しばらくすると媚薬が効いてきたのか不思議そうな顔をしている。 「何かあつい…。」 しめしめ、媚薬とおじさんのお触りテクニックでだんだん感じてきているようだ。 オッパイにしゃぶりつくと何の抵抗も無くあえぎ始める。 身体を引き寄せ、乳首をつまみ濃厚にベロキス。 オッパイをじっくりしゃぶりながらポルチオあたりを撫で続ける。 スカートに手を突っ込み、パンティーの上からおま●こをこすり上げる。 「あああ、気持ちいい…。」 スカートを脱がしカメラを出して紐パン姿を激写。 こういう小生意気な娘には、おじさんの方が一枚上手だと分からせなくてはいけない。 マン筋とクリを刺激し続けると、素足でチ●ポをまさぐってくる。 紐パンを外しただけでビクビクと感じる敏感パイパンマ●コ、クンニしてやると腹筋をヒクつかせ、腰を突き上げてイキまくる。 ジュブジュブの濡れマ●コに指を差し込み指マン。 「ああ気持ちいい、もっとしてぇ。」とイキまくる。 後ろを向かせプリプリのお尻を激写、肛門丸出しの毛無しマ●コに指二本ぶち込んで激しく動かす。 ああああああ!と喘ぎ声もビブラートが混じり、尻を突き出してイク。 柔らかい尻を舐め、おマ●コに舌を差し込むと、お尻をぐいぐいと持ち上げてくる。 「あああ、イグイグイグぅ~!」 いき果てた塩娘にキスをすると可愛い少女の顔に変わってきている。 「おちんちん欲しい…。」 おじさんの汗臭いデカチ●ポを握り、鈴口からペロペロと舐め始める。 竿先をくわえ込みカリ首をぺろぺろ、ショートカットのあどけない顔にカメラを向ける。 「おチ●ポ、欲しかったです。」と言わせて辱め。 「全部お口に挿れてごらん。」と命令していいなりフェラ。 太いチ●ポを頬ばりながら、自オナニーさせ、乳首を責めさせる。 正常位で股を開き、「おじさんのチンチン挿れてください。」とおま●こをヒクつかさせてねだってくる。 チ●ポでクリを刺激して焦らし、一気にデカチ●ポをぶち込むと三こすり半でイってしまう敏感なマ●コ。 間髪入れずに容赦なく突き続け、イキまくる塩娘。 キャシャな身体を抱きかかえ騎乗位SEX、がむしゃらに動く娘に膝をつかせて、深いところで腰を振らせる。 四つん這いにして、くびれのエロいお尻をフルフリさせてねだらせる。 チ●ポを突き立てるとお尻をくねらせてマ●コにくわえ込む。 何度イっても止めないおじさんの鬼突き、マングリ返して正常位SEXで突きまくり膣奥にドップリ中出しした。 全く親はどういう育て方してたんだと言いたくなるパパ活だった。

2023/06/24
みっちゃん

#生意気女子パパ活媚薬調教パパ活マッチングサイトで見つけたビデオ撮影OKの娘。 写真は清楚な感じで、アヘアヘと乱れる動画が撮れると思ってホテルで会う。 が…実物は’大丈夫?’って感じの異次元娘。 前のパパ活で相手のカメラを壊したとか、訳の分からぬことを言い出す。 カメラを壊されては困るので、据え置きにして横に座る。 「キモいんだけど…。」事あるごとにキモいと口走る失礼な娘にいい加減キレてくる。 「初めて逢った人に、キモいキモいって失礼じゃない?お金もらってんだからさあ!」 「だってキモいじゃん。ぷはー!」 人の話もろくに聞かずにペットボトルの水を飲んでいる。一言で例えると反抗期のまま大人になってしまった様な女だ。 「オッパイは触っていいいの?」 「はあ?」 「その分のお金は払っているんだけど。」 「じゃあ、好きにしなよ。」 萎える気持ちを押さえながらオッパイを揉んでいるが、水を飲んだりゲップをしたり最悪な塩娘。 「まあいいや、早く服脱いで。」フリルのついたカワイイ白の下着姿なんだが…とりあえずカメラを回す。色白の肌、ブラをはずし綺麗な生チクビを舐めながら乳房を揉む。 チ●ポがだんだんモッコリしてきた。 「チョット、トイレ行ってくる。」 …はあ??僕の頭は完全に爆発して、持ってきた媚薬を三倍盛りで塩対応娘の水に混ぜる。塩娘が戻ってきたのでキスをする。 「ねえ、ツバちょうだい。」 「ペッ!!」僕の口の中にツバを吐き捨て、媚薬の入った水をごくごく飲む塩娘。 気分を持ち直すために暫らく放置し、媚薬が効いてくるのを待つ。 太ももと乳首を撫でていくと、無言で感じ始めているので乳首を舐めてみる。 「んんんっ…。」 パンティーを脱がし、パイパンのマン筋を指マンすると、自分の気持ちとは裏腹に感じまくっている。 「ああああっ…。」 「ベロ出してごらん。」 素直に舌を出す塩娘にべロキスをしながらクリトリスを責める。 「エッチなマ●コだね。」 「うるさい!」この期に及んでまだ悪態をついてきたのでお仕置き開始! 指をマ●コの奥に突っ込み、クリトリスと一緒に責めまくる。 「うああああー!」イク寸前で手を放し、寸止め放置を繰り返す。 「やめちゃお~、マ●コさわるのやめちゃお~。」塩娘は僕の手をとって、マ●コを触らせようとしている。 「人に頼むときは、お願いしますだろ。」 「お願いします。オマ●コ、もっといじめてください!」クリトリスと膣奥をグリグリと責めまくり、僕もパンツを脱ぐ。 「チ●ポが欲しければ、ひざまづいて犬のようにぐるぐる回れ。」素直に床を回る犬娘。 薬もまわりトロンとした目つきになっている。 「舌を出して上を向け。」塩娘の口に媚薬を流し込み、洗脳するように卑猥な言葉を言わせる。 「ま、マ●コに…チ●ポ挿れて…イキたい。」チ●ポを差し出すとぱっくりと咥え込み、わんわんスタイルでしゃぶってくる。 「自分の手でマン筋をこするんだ。」 「んんんんん!」 陰部を激しく手淫して、喘ぎながら咥えてくるフェラチオは実に気持ちいい。 「イっても、チ●ポを放すなよ。」白目のイキ顔のままチ●ポをしゃぶり続ける犬娘。 そのまま手コキフェラをさせる。わんわんスタイルのままベッドに上がらせ、電マを放り渡す。 「オナれ!」 犬娘はお尻を突き出してマ●コに電マをあてて、オナニーをし始める。 「ああああああー!」 「変態。変態マ●コ女!」 「マ●コ、気持ちいい…あああっ。」マ●コに指を挿れてやると淫乱に突き出した尻を更に突き出してイってしまう。 犬娘を仰向けに寝かせて正常位セックス。パイパンマ●コに生でチ●ポを挿れて腰をふる。 動きを止めると自分から腰を振ってくるので、緩急をつけながらピストン責め。 「ああああー!イクぅ!」 イった身体を抱き起こし、騎乗位セックスで腰を振らせる。 ツルツルのマ●コを擦りつけるように激しく前後に動く犬娘。首を絞めながら腰を突き上げると、マ●コをグイグイ締めてヨダレを垂らしながらイってしまう。わんわんスタイルにしてエロいデカ尻をバックからパンパンと突きまくる。 白目を剥いてイキまくる犬娘。 イっても腰をつかんで更に深く突き動かす。 「もうダメェー!あああっ!」正常位にして、ベロンと形が変わったマン肉にビン勃ちのチ●ポを突き挿れる。媚薬がMAXになってきた犬娘は腰を突き上げてきたので、クビレをつかんで膣奥を突きまくる。 「○※×%▽!イクーっ!」 相変わらず訳の分からない言葉を発しながら白目イキする犬娘。僕はメス犬のマ●コにタップリ生で中出し射精してやった。

2024/01/11
亜美

#貪欲人妻のママ活性欲旺盛の僕は、学生生活を充実させるために、ママ活をし始めた。 今回紹介するのはSNSでバズっていた、色気ムンムンのセレブ人妻。 ご主人は海外出張が多く欲求不満らしい。 食事デートの後、お腹がいっぱいになってホテルで休憩することに…。 「ごめんね、こんなとこに連れて来ちゃて。」 「大丈夫です。」 「大学生じゃ、お金ほしいよね。」 「そうですね、なかなか貯まらないですね。」 「ふ~ん…。」 僕の腕をすりすり触ってくる亜美さん。 「よく年上の女性と、こういうとこ来るの?」 「あまりないです…ちょっと緊張しますね。」 甘い声で話しかけ、身体をすり寄せ、胸を触ってくる。 「不倫?バレなきゃいいじゃない。」綺麗な素足をからませ僕の股間を触って挑発してくる。 「お金、欲しいんでしょ?」 キスをしてくる亜美さん、甘い口で激しく舌を吸ってくる。 「もう、こんなになってる。」 ズボンの上からモッコリチ●ポを触っては、乳首責めされチ●ポも乳首もビンビンになってしまう。 「直接さわって欲しいの?」ズボンを脱がされ、生チ●ポを●玉から擦り上げる気持ちいい手コキ。 「舐めてもいい?」 チ●ポの先をチロチロと舌で責められ、ジュパジュパとしゃぶってくる人妻フェラチオ。 艶っぽい顔で深く激しくストロークしては、焦らすようにペロペロされてチ●ポはビン勃ち。 「ねえ、ベッドでもっと気持ちいいことしよう◆」 ベッドに寝ると、服を脱ぎ下着姿で迫ってくる亜美さん。 「ねえ、触って…。」 いやらしいブラの上からオッパイを触ると柔らかな感触がチ●ポをビンビンさせる。 ブラをはずしキスをしながらチ●ポを触られ、僕も亜美さんの生オッパイを揉みまくる。 オッパイを顔に押し付けてきたので、お尻をさわりながら乳首を吸う。 「ん…あぁぁ。」 本格的にチ●ポを責めてくる亜美さん。乳首舐め手コキから、手コキフェラ。恥ずかしいポーズでアナルまで舐められてしまう。 「カワイイ、お尻の穴なめられて凄くなってる。」 パンティーを脱ぎバックリと股を開く亜美さん。 「私のも気持ちよくして。」 僕は綺麗なマ●コに顔をうずめ、ジュパジュパとクンニして舐めまくった。 「ああああー、気持ちいい、イっちゃう。」シックスナインでお互いの性器を激しく舐め合い、グチョグチョのマ●コを指マンでイカせる。股を開いてセックスを誘ってくる亜美さん。 「先っちょだけなら不倫じゃないから、挿れて…。」 じゅうぶん不倫である。 僕はカリ首だけをマ●コに挿れて、小刻みに腰をふる。 「ああん、半分だけなら大丈夫よ。」 チ●ポを半分挿れる。 暖かくて気持ちいいマ●コに腰がうずうずしてしまう。 「もう奥まで挿れて、バレなきゃ大丈夫よ◆」 僕は気持ちいいマ●コに、チ●ポを根元まで挿れて腰を振り始める。 「ああああっ、気持ちいいい!」グチョグチョと音をたてるマ●コに激しく腰を振りまくる。 亜美さんは起き上がって、キスをしながら対面座位セックスで腰を振ってくる。 僕も負けじと身体を抱きしめてチ●ポを突き上げる。 キスをしながら騎乗位セックス。いやらしい人妻の腰使いでマ●コでチ●ポをしごいてくる。M字開脚で腰をグイグイ振ってイってしまう亜美さん。 「後ろから挿れたい?いっぱい激しく突いてね。」 くびれのエロいお尻をつかんで、僕は激しくマ●コを突きまくった。 「ああああっ、スゴい奥まで…。」 そのままプレスしてマ●コの深いところをパンパンとピストン突き。側位にして激しく腰を突き動かすとイキまくる亜美さん。正常位にしてチ●ポを差し込み、浮かしてくる腰をつかんで突きまくる。 「もうダメです。我慢できないです。」 「中に出して!出したいんでしょ…ああああっ!」僕は激しくマ●コを突きまくり生中出し射精してしまった。 「まだ勃ってるね。」敏感なチ●ポをフェラされて、騎乗位セックスで犯●れてしまう。 コキコキと腰を振り、エロいお尻を向けて背面騎乗位で杭打ちピストンセックス。 「ねえ、もう一回中に出して。」対面騎乗位でマ●コを擦りつけるように腰を振りまくる亜美さん。僕は腰を突き上げてマ●コの奥に二度目の生中出し。 「これは不倫じゃないよね。また逢ってくれる?」 「はい。」 こんな気持いいことされてお金がもらえる、ママ活は最高です!!

2023/12/28
小林さん

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 総合トレーニングをモットーに、スペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。 今日は当トレーニングジム初体験のお客様、小林さん。 おしとやかな、ギャル?である。 「外人さんみたいに、お尻をキュッと高くしたいです。」 ヒップアップ希望ということで、早速スクワットから始めてみることにした。 腕を上にあげさせて開脚スクワット、ピッチリパンツのマン筋が浮き出て、みるみるチ●ポが刺激される。 手本を見せるためにスクワットすると、もっこりしたビン挿ちのチ●ポに気づく小林さん。 「先生、これ何ですか?」 「運動すると血の巡りが良くなって、こうなるんですよ。」 続けて腹筋、やはりマン筋に目がいってしまう。 もっこりチ●ポを小林さんの顔に近づけながら腕立て指導。大きなオッパイをつかみながらフォローする。 「次は、身体に負荷をかけながらスクワットします。」 突き出したお尻にチ●ポを押し当て、負荷をかけてオッパイを揉みながらスクワットする。 「先生の大きなもっこりは本物ですか?偽物ですよね?」 積極的にチ●ポを握ってくる小林さんを、腹筋マシーンに座らせてトレーニング開始。 胸を押さえつけて負荷をかけ、弱ってきたところでオッパイを揉み、乳首を指で挟む。 「では筋肉をほぐすストレッチをしていきます。」 デコルテから生オッパイを揉みこむと、戸惑いながらあえぎ始める小林さん。 「さあ女性ホルモンが出るように、トレーニングしていきますよ!」 開脚させて、さっきから気になっていたマン筋をこすり上げていく。 「パーソナル空間ですから、声出していいですよ。」 「あ~~もうヤバイ、いく、イっちゃう!」 股間を痙攣させてイってしまった小林さんのマ●コをさらにクンニする。 「あ~~ヤバイ、先生!」 指マンで激しく膣中をかき回すと、太ももを痙攣させてイってしまう。 濃厚キスをしながら、もっこりを握らせる。 「大きい!これもトレーニングしてるんですか?」 「そこもマッスルです!さあお口のトレーニングです。」 大きく口を開けデカチンをくわえこみ、竿裏を舐め上げて深くくわえこみフェラしてくる。 頭を押さえて腰をふり、喉奥に負荷をかけてやると、カポカポと喉が鳴り、喉汁を垂れ流す。 膝立ちさせて、大きなオッパイにヌルヌルのチ●ポをこすりつける。 「さあ、次は下半身のトレーニングです。」 トレーニングマシンに手をつかせ、お尻を突き出させる。 濡れ濡れのマ●コにチ●ポを突っ込みピストン運動、乳首をビン勃ちにしてあえぎまくる小林さん。 「あーイっちゃう、イクイクイク!」 ピクピクと痙攣する腹筋、腕を引き寄せ立ちバックからのセックスで腰を激しくピストンする。 マットに寝て騎乗位セックス。 小林さんは大きくM字開脚して、デカチンをクリトリスにこすりつけている。 「五年ぐらいしてなかったから気持ちいい。」 ニュルっと奥深くまでくわえこみ、前後に腰を振ってイキまくっている。 そのまま後を向かせ背面騎乗位セックス、引き締まったお尻の筋肉、下から突き上げオマ●コに負荷をかける。 四つん這いにしてバックから激しくガン突き、全身の筋肉を痙攣させてイキ果てる小林さん。 フィニッシュは、正常位セックスで一番気持ちいいところをつきまくり、ドクドクと中出し射精。 「特性プロテインが中で吸収されてますよ。」 「また、明日来てもいいですか?」 「もちろんです。」 今日は太そうなリピーターをゲットした。

2023/05/16
ひろみ

嗅覚に自信があるオレが、良い匂いを感じてたどり着いたのがこの女だった。 黒髪ショートカットで色白の清楚な女。 スレンダーなのに服の上からでも分かる美巨乳が素晴らしい。 でもまだオレは、女の本当の姿を知らなかった。 数日後を付け回していたが、この日は公園のトイレの前を通ったのでそのまま個室に連れ込んだ。 「やだあ」 怯えた目つきで抵抗する女、容赦なく上着を剥ぎ取ったが驚いた。 こんなおとなしそうな女が、胸元と両腕にばっちりタトゥー入れているんだ。 胸には文字と羽、腕には薔薇の花や蛇などの派手な模様。 「おとなしくしろ」 「もういやだ」 そんな事にはお構いなく、首を絞めて脅かし服従させる。 服を剥ぎ取ってゆき、乳首をつまみ上げる。 スカートをまくらせて、パンティをなぞる。 女自ら脱がせると、ツルツルのパイパンマ●コだった。 「痛いのと気持ちいいの、どっちがいい?」 「…気持ちいいの」 無理矢理そう言わせ、マ●コを手で広げさせた。 ビラビラを撫で回しているとビチャビチャと音を立てて愛液が滲み出てきた。 指を差し入れて中で動かすと、クネクネ身をよじらせ声まで上げだした。 ケツを突き出させて後ろから攻めるが、勢いで出したチ●ポの気配を察し、 「それだけはやめて下さい、なんでもしますから」 かたくなに本番は拒んだ。 「入れるのとどっちがいい?」 「入れるのはイヤです」 目の前にチ●ポを突き出すと、パクリと咥えて結構激しく出し入れする。 えずきながらサオや玉まで舐め、必死にご奉仕をしている。 「イッて欲しい?」 ようやくこの苦行から免れると、チ●ポを咥えたままこくりとする。 頭を押さえ付け、喉奥深くで射精した。 苦しそうに精子を吐き出す女、更にチ●ポをお掃除させるとこれで帰れるものだと思っている。 「もう終わり、じゃないからな?」 媚薬を染み込ませたハンカチを嗅がせ、意識を失わせた。 ヤリ部屋へと連れてゆき、手足を拘束して横たわらせる。 カメラをセットすると、欲情の赴くままヤリたい放題だ。 乳首を吸って、キスし放題。 執拗に乳首をこねくり回すと、気を失っている女でもピクリと反応してしまっている。 スベスベのスジマンを愛でて、指先を侵入させる。 クンニをしながら攻めているとチ●ポが元気を取り戻したので、馬乗りになって口にねじ込む。 完全復活したので、いよいよだ。 生のままのチ●ポを、グイッと突き立てる。 キツキツの中の感触に思わず頬が緩む。 体位を変えて、横寝にさせ背後から貫くと、これまた締まって腰が勝手に動いてしまう。 「気持ちいいな」 独り言をつぶやいて、身を起こすと横ハメに。 これまた感触が変わってとても気持ちよい。 寝バックでも柔らかい尻を揉みながらヤリ、 正常位に向き直るとマ●コに出入りするオレのチ●ポを見下ろしているうちに込み上げてきた。 「やっべえ、出しちゃう。いくいくっ」 ドビュッと中出ししてしまった。 滴り落ちてくる精子を指で再び中に押し戻し、チ●ポを咥えさせているところで女が目を覚ました。 「え、ええっ」 手足が自由にならず、激しく動揺している。 携帯も財布も奪って個人情報をガッチリ知っていると追い打ちをかけ、中出しされた画像を友達に送ると脅かす。 「帰るにはどうすればいいのか分かる?なんでも言う事聞けば、ねっ」 「はい、聞きます」 もう女は拒めない。 服を自ら脱ぎ、M字開脚させる。 「きたないオマ●コ、触ってください」 そう口にさせ指で押し広げると、中から精子がまだ出てくる。 オレが指を入れると、女はクリトリスを触りだした。 「スケベだなあ、イッたんだろ。こっちが欲しいんだろ」 仰向けになると、勃起したチ●ポを従順にしゃぶった。 そして女が上になり挿入させた。 「ああっ、ひいっ」 耐えるように感じているのが手に取るように分かる。 「気持ちいいです」 身を反らせるようにさせると、中の気持ちよい所に当てて身を震わせている。 女を四つん這いにさせ、バックでも挑む。 「チ●ポ、気持ちいいです」 促されたとはいえ、そんな言葉も素直に口にする。 「あっ、だめえ。あああ」 甘ったるい声で感じてしまっていて、そんな様子を眺めてねっとりと攻める。 「オマ●コに精子出してください」 「出してやるよ」 そのままドクドクと中に発射した。 ダラーッと白濁液が滴り落ちる。 あまりに気持ち良く、オレのチ●ポは硬いままだ。 仁王立ちになると、女にフェラを強要する。 あどけない顔で見上げられて、欲望が沸き上がってきた。 「精子、体にかけて下さい」 手でシコシコして、女の胸元のタトゥーのあたりに大量にぶちまけた。 「さすがに3回も出したから、シャワー浴びてくる」 「もう帰っていいんですよね」 そんなわけはない。 胸に精子をこびりつかせたまま、一人部屋に残され絶望的な表情を浮かべる。 あと何回搾り取ってもらおうか楽しみだ。

2023/11/22
あまね

#EroTuber こんにちはエロチューバーの「フォー・シーズン」です。 オレたちは某配信サイトで、ワクワクするエロ動画配信をしているコンビです。今回も人気のエロ投稿者の女の子とコラボ配信でお送りします。 今日は、おとなの色気ムンムンでバズり中のあまねさんをゲストに生ライブします。 目鼻立ちの整った色白美女で、きれいな歯並びがまぶしいです。 真っ赤なノースリーブと白のヒラヒラのスカートという私服姿ですが、 トータルで数百万人のフォロワーさんがいるそうですから、こちらも緊張しちゃいます。 ディルド使ったりお風呂からヌルヌルの動画中継しちゃうというのですからその人気も納得です。 では、自己紹介してもらいます。 「上から88のEカップ、ウエストは太っちゃって分からないんですが60以上はあるんじゃないですか。ムチムチ系で売ってます」 続いてプチストリップをお願いすると、ニコニコ笑顔で立ち上がるあまねさん。 ノリノリで腰を振ってスカートを下しプリプリのお尻を露出。 真っ赤なニットも脱ぐとブラジャーとパンティ姿を惜しげもさらけ出してくれます。 Tバックパンティの後ろがずれていたので直したら、大きく体を震わせています。 「マ●コ触ったらビクッてするじゃないですか」 淫語連発でオレたちあおってくるんです。 「お尻くらいなら全然」 という事で、両手でたっぷり揉んで割れ目を広げたらお尻の穴をヒクヒクさせてます。 「匂いとかは?」 「匂いは恥ずかしいです、洗っていないんで。」 鼻を付けてクンクン。 「ヤダー」 あまねさんが照れ隠しで顔の上にまたがって、顔面騎乗でお尻を押し付けてきます。 舌を伸ばしてア●ルに舌を差し込んじゃうと、 「やばい、めっちゃ舐めてる」 と、大騒ぎ(笑)こんな感じでワチャワチャひとしきり盛り上がり…用意した衣装にお着替えタイムです。 「うさぎでーす」 そのコスチュームとは白のフワフワに縁どられたピンクのバニーちゃん。 下からカメラをあおると、Tバックパンティの隙間から具が見えちゃいそうです。 後ろ向きになってもらうと、やっぱりお尻広げちゃいますよね。 「マ●コビラビラ、出てるから。ココ毛の処理甘くて生えちゃってる」 「強力な唾液持ってるので、舐めたら消えるかも」 大きく開脚させ、パンティをずらして両手でマ●コを目いっぱい広げます。 ピンク色の粘膜が丸見えで、舌を伸ばしてベロベロ舐めちゃいます。 「あっ、あんっ。すごい上手」 レロレロ舌を這わせると、声が上がります。 「マ●コに指入れられてます、すごい」 ちゃんとカメラ目線で実況してくれるのは、さすがの人気エロ動画配信者あまねさんです。 「彼氏はいないんですけど…」 インタビューに答えてくれますが、手マンの動きに負けて声も途切れ途切れに。 「あああーー」 ビュッビュッと潮吹き。 「ちょっとこっち来て」 あまねさんの手を取ると、今度はあまねさんにも攻めてもらいましょう。 「セッ●スしたいんですか?やっちゃいますか」 視聴者の期待を裏切らない、配信者の鏡です。 カメラ見ながらベロベロ舌を絡めてキスすると、乳首を舐めてくれます。 「ビクビクしてる、なんだろう気になる」 ズボンの下のふくらみを撫でまわすと、 「見ていい?」 スルッと脱がされちゃいました。 勃起したチ●ポをシコシコしたと思ったら、ニコニコしながらペロペロしてくれます。 玉にジュルジュル吸い付き、スポッと竿を咥えちゃいます。 「うおう」 深くまで飲み込んで喉奥で亀頭を刺激するんで、これには悶絶して声が出ちゃいます。 あまねさんにやられっぱなしです。 「えっ、出ちゃう?」 乳首を舐めながらシコシコしてくるんで、もうヤバくなっちゃいます。 「入れたい」 「もう入れるの、どうしよっかな。ねえ、気持ち良くしてよ」 上下入れ替わると、ねっとりとキス。 恥ずかしがるあまねさんを制して脇もベロベロしちゃって、スルッと衣装をずり下げ。 柔らかいオッパイを両手でモミモミして、乳首を舐め回しちゃう。 「入れたい」 「分かった。私が動いてあげるね」 あまねさんが上になって、マ●コにスルッとチ●ポを導きます。 「先っぽだけ」 腰を浮かして、亀頭をギュッと包み込むように動かします。 グイッと腰を沈めると、パンパンと腰を打ち付けながら身をかがめてキスしてきます。 ああー、もうヤバい。 「ディルドよりも気持ちいい」 そうかと思えば、身をのけ反らせて自分の気持ち良い所に当ててきたりと自由奔放です。 「セフレ一杯いるから、今日からセフレになる?」 「やった」 もう動画配信もそっちのけで、自分で楽しんじゃってる。 相方はそんなあまねさんの恍惚とした表情を逃すまいとカメラに収めていましたが、たまらずチ●ポを露出させるとすかさず舐めてくれます。 「後ろからしてくれるの?」 バックで攻める前にも、しっかりア●ルをベロベロしてからです。 「ああー、気持ちい。奥当たってる」 ガンガン腰を振ると、そんな恥ずかしさも忘れるほど感じちゃってるあまねさん。 ぐったりしてしまった彼女をベッドに押し付けるように寝バックで攻め、横向きでも目いっぱい腰動かしていると、 「腰振りすごーい、こんなに振れる人初めてかも」 とあまねさんにお褒めの言葉を頂きました。 手マンでまた潮を吹かせてから、正常位で。 セフレだからイチャラブでベロベロキスしながらのラブラブセックス。 「めっちゃ好き」 「ああっ、あまねさん中出しちゃっていい?」 「えっ、中?じゃあ結婚だよ」 そのまま一気に、中に大発射です。 ツルツルのパイパンマ●コからドロッと出てくる精子。 「妊娠しちゃった」 またまた言葉でも喜ばせてくれるあまねさん。 「ぼっ、ボクもいいですか?」 と、ガマンできなくなった相方。 「いいよー」 でも、もうギリギリだったので入れてすぐ、 「出ちゃいそう」 「えっ、もう?早いでしょう」 あっというまに出ちゃったので、相方はダメ出しされちゃってます。 またの配信での再会を約束して、 「ありがとうございまーす」 マ●コから白濁液を垂らしながら、笑顔で手を振るあまねさん。 こりゃあ今回の閲覧回数もヤバイ事になっていそう。 これからももっともっと過激動画がんばりますので、チャンネル登録お願いします。

2023/11/24

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