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【mcht049】ひとみ

ひとみ いつもすれ違うエロそうな女をストーカー尾行していたオレ。 ムッチリとした太ももと張り出したオッパイを眺めるだけで満足していたのだが… その女がたまたま公園に差し掛かった。 これはまたとないチャンスだと、公衆トイレに引きずり込んだ。 「やめてください」 怯える表情もそそられる。首を絞めて脅かしながら、ブラウスをはだけさせる。 「気持ちいいんだろ?」 いやいやするが、そのままブラジャーをずり下げ乳首を摘む。 唇を奪ってオッパイを吸う。自分でスカートをめくり上げさせると、そのままパンティを引きずり下ろす。 「マ●コ開けよ、指入れるぞ」 「いやっ」 パックリと開いたマ●コに吸い付き、後ろ向きにさせてアナルまで露わにする。 「挿れてやるよ」 「それだけはやめてください」懇願する女の顔先にチ●ポを突き出して、どっちがいいんだと咥えさせる。 どうしても挿れられたくないようで、苦しそうに喘ぎながら手を添えて従順に口を動かし始めた。 頭を押さえつけ、激しく動かすとだんだん込み上げてきた。 「んんんっ」女の口内にドクドクと大量の精液を発射した。 むせてドロッと口から吐き出し、これでようやく済んだと帰ろうとする女。すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせる。 オレのヤリ部屋へと連れ帰り、カメラをセットして両手両足を拘束する。 キスをしてオッパイをはだけさせ、ベロベロと好き放題だ。 「おとなしくヤられてれば良かったのに」 そんな独り言が出るほど、飽きることを知らないすばらしいボディだ。 脚を広げさせてパックリ開かせたマ●コに、これでもかと吸い付いてしまう。 指先で刺激していると、 「ううん…」 気を失っているにもかかわらず、かすかに反応を示している。 顔の上に馬乗りになって、口の中にチ●ポを突っ込んだ。睡眠姦フェラでいきり勃ったチ●ポを、胸の谷間に擦り付けセルフパイズリして柔らかさも味わう。そしていよいよ、眠れるマ●コに生のままのチ●ポをズブリとぶち込んだ。 とても締りの良いマンコで、最初からガシガシ腰を振ってしまう。 横倒しにして背後から攻め、うつ伏せにして寝バックも楽しむ。 まとわりつくようなマ●コの感触を堪能し、正常位に向き直った。 ベロベロ舌を絡め、 「起きないと中に出しちゃうよ」 そう囁きかけるが、もちろん目を覚まさない。容赦なくドビュッと中出ししてしまった。 精子まみれのチ●ポを口できれいにさせていると、 「ムグッ、うう」女が目を覚ました。一瞬何が起きているのか分からない様子だったが、マ●コから滴り落ちる白濁液で悟ったようだ。 「やめて、お願い。もう離して」 泣きじゃくる女に追い打ちをかけるオレ。奪った携帯から得た個人情報をちらつかせ、撮影したエッチな動画をばらまくぞと脅しにかかる。 「言うことを聞きます」 拘束を解いて、自ら残った着衣を脱がさせる。 全裸になった美ボディを横たえ、マ●コを広げさせる。指を突っ込んで中で動かすと徐々に愛液が溢れ出してきた。 べそをかきながら抵抗を諦めた様子を見て、今度は女からご奉仕させる。 キスを要求し乳首も舐めさせて、続いてフェラチオ。 玉にも舌を這わせ、苦しそうな表情を浮かべながら口に含む。 大きなオッパイでパイズリもさせていると、またまたオレのチ●ポは元気になってきた。 「挿れるか、さっきの動画をばら撒かれるか」 「動画だけはやめてください」 女が上になり、チ●ポを導いた。 ブルブルとオッパイを震わせ、オレの上で腰を振っている。 前のめりで乳首を舐めさせながら動いていると、だんだんと女から吐息が漏れだした。 「イッただろ」 「違います」 今度はケツを突き出させ、バックでズブリと貫く。 パンパンと腰を動かすと、 「はあ、ああっ」 さっきよりもますます声が上がる。 「おチンチン下さいっ、て言え」 「おっ、おチンチン下さい…」 消え入りそうな声でようやく口にした。遠慮なくチ●ポを突き立て、段々と息が荒くなってゆくオレの気配を察して、 「中だけはやめて、願いします」 と懇願してきた。その表情にますます興奮してドビュッと濃い精液を女の腹にぶちまけた。 「優しいから、中に出さないでおいたよ」 だがこれで終わりではない。後でいくらでもデキるし、いっぱい中出しを楽しもう。 2024/02/14

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ひとみ

ひとみ

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あき

オレが一週間つけまわしているスラリと背高く黒髪が美しい獲物の女。今日はモコモコのジャケットにミニスカート・ハイソックス姿のガーリーな姿だ。 そっと後をつけチラチラとスカートの中を盗撮、白いパンティがまぶしすぎるぜ。ようやく人気がない公園に入ったので、そのままトイレへ連れ込んだ。 「やめて、ほんとに」 抵抗する女の首を絞めて脅し、抵抗が弱まったのでキスしてニットをたくし上げる。大きなおっぱいを露出させてしまう。 乳首にジュルジュル音を立てて舐め回し、舌を出させてディープキスを強要するが、嫌がる姿にますます興奮する。 スカートも捲り上げパンティを引きずり下ろす。パイパンのマ●コに容赦なく指を差し入れ弄ぶ。 「入れるのと舐めるのどっちがいいんだ」 「舐めさせてください」 しゃがませて、嫌がる女にチ●ポを咥えさせる。喉奥までねじ込んで苦しそうな表情を浮かべるが容赦せず頭を押さえつける。 ガシガシと腰を動かしてたまらず口内発射した。 「ほら飲めよ、なんで飲まないんだ」 口から精子を吐き出す女、下着を直して帰ろうとするがすかさず媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて眠らせる。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ!カメラをセットし両手両足を拘束して自由を奪い好き放題しちゃう。 ブラジャーをずらしてパンティを脱がせると、ツルツルのマ●コをたっぷりと指で解きほぐす。意識がないのにクチュクチュと女の愛液がどんどん溢れ出てくる。 いきり立ったチ●ポを無意識のかわいいお口に咥えさせ、押し込むように腰を振った。更に勃起したチ●ポ、そのままナマでマ●コに挿入した。 割れ目に食い込む姿が痛々しいが、それでもギュッギュと締め付けてきてたまらない。おっぱいも露出させて揉んでいるとたちまち込み上げてくるが、 「出ちゃいそう、楽しまないと」 女を横向きにして、側位でも●す。 更にうつぶせにして寝バックでも挿入。 後ろから抱きかかえるように腰を振ってしまう。 正常位に戻ってもっともっと腰を使って、たっぷり中出ししちゃった。 マ●コから溢れ出る精子を弄んでいると女が目を覚ました。 「何してるんですか?」 「いっぱい出してやったんだよ」 「やめてえ」 怯える女に追い打ちをかけて、お前の実家も大学も知っていると言うと 「帰らせてください」 泣きそうになるが、昏●レ●プ動画のネット拡散中止と引き換えに今日一日好きにさせるとしぶしぶ承諾させる。 「ほら脱げ、かわいがってやる」 不服そうな顔をしながら靴下を残して全裸になる。M字開脚しマ●コを開かせると、電マをあてがう。 「んんんっ」 嫌々ながらも徐々に声が上がってくる。そしてビクッと腰が浮き上がってイッてしまったようだ。 「気持ちいいんだったら上に乗れよ」 と、騎乗位になるのを強要し、 「入れさせて下さい」 とまで言わせちゃう。嫌々腰を動かしていたがはずなのに、電マで感じちゃったトロトロマ●コは段々と良くなってきて、 「あっ、あああ」 声を出して感じてきちゃっている。ケツを突き出させバックで犯し、バシッと尻を平手打ちしながらガンガン腰を付き立てる。 「言えよ、ホラ」 「気持ちいいです」 正常位になると、カメラを構え直してすっかり感じちゃっている女の顔をアップで撮影する。ブルブル震える大きなおっぱい、 「また中に出してやるよ」 「いや、やめて」 「じゃあさ、『オチ●ポ、気持ちいいです』って言えよ」 「…オチ●ポ、気持ちいいです。オチ●ポ、気持ちいい」 何度も連呼させたのに、気持ち良くてそのまま中出ししてしまった。 「ひ、ひどい」 放心状態の女に精子まみれのチ●ポを舐めさせきれいにさせる。 「帰らせて下さい」 更にたっぷりしゃぶらせてパイズリもさせる。巨乳の谷間でたっぷりまたまた発射。 でもまだまだ帰す訳にはいかない。再び拘束してまだまだ今日一日たっぷりと楽しまなくちゃ。

2023/07/04
さとみ

いつも気になっている女、今日もカメラで盗撮しながらこっそり後をつける。今日は胸元が大きく開いたニットに太もも丸出しのタイトスカートというエロい姿。 これは襲いたくなっても仕方がないだろう。ちょうど公園のトイレ前に差し掛かったので、周りに人気がないのを確かめて個室に連れ込んだ。 「やめてください」 いやがる女の首を絞めて脅かし、胸元に手を突っ込む。あっ、この女ノーブラだ。パンティの隙間から指を差し入れながら、ネット拡散するぞと更に脅し股を広げさせる。 おやっ、マ●コの割れ目から紐が出ている。タンポン入れてやがる。 「お前生理なんだ」 「いやだぁ」 引っこ抜いて、経血を目の前に晒して嫌がる顔を楽しむ。 「それならナマで突っ込んでも大丈夫だろ」 本番と引き換えに、フェラするのを無理やり承諾させる。チ●ポを顔面に擦り付けて凌●し、深々と喉奥まで差し入れる。ゲホゲホと苦しそうにあえぐ姿を見てますます興奮してしまう。 目を見させて、玉や竿まで舐めるのを強要する。 「帰らせて…」 うつろな目つきで、早く終わらせたいがために手コキを併用して必死にフェラをする。 そのままドバッと口内発射。お清めまでさせた。 事を終えて帰ろうとする女。媚薬をたっぷり沁み込ませたタオルを嗅がせて、ヤリ部屋へ連れ込んだ。 カメラをセットすると意識のない女の両手両足を拘束し、豊満なボディを触り放題だ。M字開脚させて手マンで攻めると、クチュクチュと女の愛液でいやらしい音が立っていた。 そそり立ったチ●ポを馬乗りになって口に押し込み、大きな胸の谷間に挟んでしまう。先端を乳首に擦り付けると、無意識なのに少しずつ声が漏れだしてきた。もうオレも我慢できない。 パンティを脱がせて、ヌレヌレのパイパンマ●コにナマでズブリ。最初からズボズボ激しく腰を動かしてしまうと、 「はあっ」 半口をあけて、徐々に喘ぎ声があがってくる。 有頂天になって、脚を上げさせたり、側位にしたりと角度を変えてナママ●コの感触の違いを楽しむ。 うつ伏せにして寝バックの体勢になると、締りが増してより一層気持ち良くなってしまった。 再び正常位で攻めている時に意識を取り戻した。 「なに、どいてえ」 訳が分からずパニックに陥っている女に追い打ちをかけて、 「中に出してやるよ」 「いや、お願い」 そのまま容赦なくナマ中出し。ドロリと滴り落ちる精子を指先で感じて、 「いや、汚い」 「妊娠しちゃうな」 「いやだ、出す」 必死にマ●コから指で掻き出している姿がいじらしい。 必死に帰りたがる女、でもオレには奪った財布から得た個人情報がある。 「中出しされた動画を世界中にばらまいちゃうよ」 「やだ」 脅しは十分に聞いたようだ。怯えた顔で、 「なんでも言う事聞きます」 と言わせ、自分で服と下着を脱がせる。 まずは股を広げてオナニーさせる。ズブズブ指を動かしていると、奥から中出しされた精子が更に出てきた。手マンで激しく攻め立てると、ビチャビチャと潮を吹いた。 今度はオレが仰向けになって、女にたっぷりとご奉仕させる。乳首を舐めさせ、たっぷりと舌を伸ばしてチ●ポをしゃぶらす。 「臭いケツの穴押し付けてやるよ」 脚で頭をホルードしてアナル舐めまで強要する。元気を取り戻したチ●ポを喉奥まで咥えさせて、 「『おいしいです』って、言え」 「ほひぃひぃいふぇふ」 勃起したチ●ポを口にしながら素直に言おうとする。 「入れろ、オラ」 女に上に乗らせるが、 「あっ、あああっ」 思いがけずおおきな喘ぎ声で、上手く腰を動かせない。 「動けよ」 何とか腰を振りだすが、 「うああっ」 もの凄い感じっぷりだ。そのまま正常位に。 「やめてください」 「もうやめてってことは、中に出して欲しいって事だろ」 「違います、お願い。外に出して」 「お前がイくのを我慢すれば外に出してやるよ」 でも、もの凄いイきっぷりで、そのままたっぷりと2発目のナマ中出し。今度も必死に指で掻き出している。 「戻ってきてまたヤろう」 絶望的な表情を浮かべる女。楽しみはまだ始まったばかりだ。

2023/07/28
ありさ

今日の獲物は、色白黒髪の学生風の女。 清楚な雰囲気なのにオッパイはこんもりとイヤラしく盛り上がり、 ミニスカートからニュッと覗く太腿も真っ白で何とも美味しそうだったからだ。 さっそく小型カメラをオンしてこっそり後を付け、スカートの中を盗撮する。 純白のパンティがムッチリお尻に食い込んでとっても美味しそう。 運よく公園に差し掛かったので、有無を言わせずトイレの個室に連れ込んだ。 「ねえ、なに?ヤダ」 泣きそうな顔で抵抗するが、それがかえってオレの欲情を高めてしまう。 「おとなしくしろ」 首を絞めて苦しそうな表情を浮かべるまでがツボだ。 抵抗を諦めたので、はちきれんばかりのオッパイをはだけさせる。 手に吸い付くような柔らかい感触に有頂天になってひたすら揉み続ける。 「股開け」 太腿をスパンキングして従わせる。 パンティ越しにマ●コを探り当て、尻からも手を差し入れる。 髪の毛の香りをかいでムラムラし、オッパイに吸い付く。 「乳首つねってやろうか」 「いやだ、痛い」 パンティを引きずり下して、股を開かせる。 女の指でマ●コを開かせ、オレの指を突っ込む。 「入れてやるよ」 「やだあ」 本番と引き替えに、前にしゃがませてチ●ポを顔に擦り付け、無理やり咥えさせる。 「『気持ちいいです』だろ?」 かたくなに首を振って、服従のセリフを言うのは拒否する。 それならばと頭を掴んで喉奥までチ●ポを突っ込んだ。 本番の恐怖におびえてようやく意を決したようで、手を添えて大きく首を動かして熱心にフェラをし出した。 オレに言われるがまま、オッパイの谷間にチ●ポを挟みパイズリさえもした。 再び必死にフェラする女を眺めていると込み上げてきて、 「喉の奥に出してやるよ、オラ」 ドビュッと口内発射。 苦しそうに口から精子を吐き出す女。 着衣を直すと、 「出したら終わりって言ったよね」 と帰ろうとする。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 いつものヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束。 ぐったりした女の体を隅々まで愛でて、カメラで記録する。 「かわいいねえ」 目を閉じていても、思わず独り言が出てしまうレベルの高さだ。 この女を今から凌●する、そう考えただけ再び勃起してしまう。 マ●コの奥まで指を差し入れ、ゆっくりと動かす。 更にチ●ポを口に突っ込んで、ピストン運動のように腰を振る。 まるで挿入しているかのような気持ち良さだ。 先ほどと同じく、柔らかいオッパイにもチ●ポを擦り付けているとチ●ポが完全復活した。 ズブリと生のまま挿入してしまった。 やっぱりマ●コの感触は格別だ、最初からガンガン腰を振ってしまう。 側位で後ろから責め、やはりかわいい顔を見ながらシたくて正常位に戻った。 「ああ気持ちいい、腰が止まんねえよ」 「んっ、んん」 女から少しずつ声が漏れてきて、覚醒してきた。 「ちょうどいい所だ、オマ●コに精子出してあげる」 「ヤダ、あああっ」 そのまま膣中で生中出ししてやった。 滴り落ちる白濁液を指で示すと動揺を隠せない。 追い打ちをかけて、奪った財布とスマホで得た個人情報から動画を拡散するぞと脅かす。 「飽きたら帰してあげるからさ」 しぶしぶ服を脱ぎ始め、ベッドに横たわった。 乳首を摘まみ上げて、オッパイの大きさを聞くと、 「…Fカップ」 「気持ちいいんだろ、乳首立ってるよ」 オッパイを揉んで、股も開かせさっき中出しされたばかりのマ●コを自分の指で開かせる。 すかさず手マンで責めると、ビチャビチャとお漏らししてしまう。 「気持ち良くする番だよ」 女を引き起こし、乳首舐め奉仕させる。 けなげに舌をのばしてチロチロ舐め出し、続けて四つん這いになってフェラ。 たっぷりとパイズリもさせると、またまた完全復活だ。 女に上から跨らせ、自ら腰を振らせる。 ぎこちない腰遣いに、 「早く動けよ、気持ちいいんだろ、オラ」 威嚇してみせると、大きなオッパイをブルブル震わせて腰を動かす。 四つん這いにさせてバックから攻めると、 「あん、んんんんっ」 絞り出すように声を上げ出した。 パンパンとリズミカルに腰を打ち付け、身を引き起こさせ奥までチ●ポを突き上げる。 最後は正常位で出し入れしている所を見下ろしながら、 「出してやるよ」 「ああ、ダメ」 また中出ししてしまった。 マ●コからドロッとこぼれ落ちる精子を眺め、チ●ポをきれいにしゃぶらせる。 するとどうだろう、オレのチ●ポは衰えるどころかカチコチに勃起したままなのだ。 女に見つめさせながら手コキさせていると、ドビュドビュッと精子を腹の上にぶちまけた。 「また出ちゃったよ」 後始末も女に舐めさせて、さすがにスッキリとした。 再び両手を拘束し、 「飽きたら帰してやるよ」 と一旦部屋を後にする。 「帰して…」 泣き叫ぶ女。 まだまだたっぷりと可愛がってやるぜ。

2023/12/06
ともみ

いつもすれ違うムッチリとしたフトモモが目立つエロそうな奥様をストーカー尾行、あたりに人気がないトイレの個室に連れ込むのに成功した。 首を絞めるとあっさりと抵抗をやめたので、胸をはだけさせる。 大きなおっぱいを揉んで吸って、容赦なくパンティもめくり下ろす。 マ●コを開かせ指先で弄び、後ろを向かせる。オレもズボンを下ろし、 「突き出せよ」 いきり立ったチ●ポを押し付ける気配を察して、 「それだけはやめてください、なんでもしますから」 頑なに本番は拒否する。 それじゃあ、しゃがませて眼前にチンポを突き出す。 「オチ●チ●、舐めさせて下さい」 必死に懇願する奥様、舌を伸ばしてペロペロするとパクリと咥えて上手にしゃぶってくれる。 案外好きものかもしれない。 時折、ゲホゲホと苦しそうにむせているが、サオにもタマにも献身的に舌を這わせる。 オレもだんだん気持ち良くなってきて、 「ホラ、吸い付くせ」 と、喉の奥深くで発射した。 ダラリと口から精子を吐き出すと、急いでパンティを履いて帰ろうとする。 すかさず用意していた媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせる。 オレのヤリ部屋へと連れ込み、カメラをセットして手足を拘束する。 無抵抗なのを良いことに、真っ白でスベスベの肌をたっぷりと愛でる。 淡いピンク色のパンティの上から割れ目を擦り付けると、奥様が少し反応してきた。 脱がせてM字開脚、中指を差し込んで動かしていると、 「ううんっ」 声が上がってきた。 嬉しくなってますます熱が入る。 元気を取り戻したチ●ポを体の上に馬乗りになって咥えさせる。 カチコチになったので、いよいよだ、 ゴムもつけない生のままのチ●ポをズブリと突き立てる。 「ううん、はあっ」 意識ないのにしっかりと腰の動きにつれて声を上げる奥様。 つられてますますピストン運動を加速させてしまう。 横ハメ、寝バックと体位を変えてマ●コの感触を楽しむと、また向き合って正常位でドビュッと中出ししてしまった。 割れ目から滴り落ちる精子、チ●ポにこびりついた白濁液を口に突っ込んできれいに舐めさせていると、奥様が目を覚ました。 「なに?」 混乱しているが、股間に手をやり中出しされたのを知る。 「ひどい…」 泣きじゃくる彼女に、携帯を見ちゃったからエッチな動画を友達に送るよ、と追い打ちをかける。 「なんでもするから、帰りたい…」 自分でマ●コを押し広げさせ、 「中出しされたオマ●コ見てください」 と言わせる。更に手マンで攻め立て、残りの着衣を自分で脱がせ、オレの乳首を舐めるように要求する。 もう抵抗をあきらめて、事細かな要求にも素直に答える。 「チ●コ、舐めろよ」 頭を押さえ付けて、容赦なく喉奥まで咥えさせる。 タマまでベロベロと舌を這わせさせ、 「お口に出してください。出して」 イきそうになる瞬間口を離させ、オレの上に跨らせ手を添えてチ●ポを自ら導かせる。 「うっ、うううっ」 声を上げながらぎこちない腰の動きをするが、下からグイグイ突き上げるようにする。 後ろ向きにさせ、バックでも攻める。パンパンと小気味良く腰を押し付けると、 「うっ、ハアハア」 更に呼吸を荒くして感じちゃっている。もう一度正常位に戻って、 「もう終わりにして…」 「じゃあ、最後中に出してくださいって言え」 「やだ、いやあ、中だめ」 腰の動きを加速させると、またまた中出ししてしまった。 「ひどい、もう帰してくれますよね」 再び手首を拘束すると、ちょっと休憩するために奥様をそのままに部屋を後にする。 呆然とする奥様、もう逆らえない…

2023/09/10
アキ

獲物を求めてさまようオレの目にとまった女。 一週間ストーキングして自宅が分かったので今日は玄関前で待ち伏せた。 女はミニスカート姿で太ももをチラチラさせながら歩いている。 人気がない公衆トイレの前に差し掛かったので、迷わずに個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、やめて」 気が強そうに歯向かってくるが、首を絞めて脅かすと途端におとなしくなった。 「いや、いやです」 抵抗する女のジャケットを剥ぎ取り、真っ赤なニットをたくし上げる。 巨大なふくらみが現れ、ブラジャーをずらして乳首をクリクリし吸い付く。 脚を開かせ、パンティを引きずり下した。 マ●コを手で広げさせるが、まだ素直にならない。 首を絞め、 「言う事聞かないと落とすぞ」 「ごめんなさい…」 おとなしくなったのを良いことに、ケツを突き出させてアナル丸見えにさせてマ●コに指を入れる。 「うううーー」 呻く女、哀れに懇願するが、ひざまずかせてチ●ポをしゃぶらせる。 悲痛な叫び声を上げながら咥え込んでいるが、ますます欲情を掻き立てる。 「入れてえんだろ」 「入れる以外なら何でもします、お願いします」 どうしても本番は拒むので、舌を伸ばさせて玉まで舐め回させる。 「おいしいです」 そんなセリフまで口にする。 頭を押さえ付け、喉奥まで深々と咥えさせて精子を発射した。 苦しそうに床に吐き出す女。 これで終わりかと着衣を直して立ち去ろうとするが、媚薬を染み込ませたタオルを押し当てて気を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、ブラジャーをまくり上げ巨大なおっぱいを露出させる。 意識がないのを良いことに、揉んで舐めていると、だんだん乳首が立ってきた。 パンティもずらして、マ●コを指で押し広げる。 入口をこねくり回し中指を差し入れて動かし続けると、クチュクチュと音を立てて愛液が溢れ出した。 そこにバイブを挿入してスイッチオン。 間断なく刺激を送り続けながら出し入れさせてしまう。 勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせると、柔らかい胸の谷間に挟んでパイズリとやりたい放題だ。 「気持ち良くしてくれたから、気持ち良くしかえしてやるよ」 そう独り言をつぶやき、そのままズブリと生のチ●ポを挿入した。 正常位でガシガシ腰を振って、横倒しにして背後から●す。 寝バックでは、柔らかいケツの肉感を楽しんだ。 正面に向き直ると、 「めっちゃ締め付けてくるじゃん、中出ししちゃっていいよね」 そう呼びかけながら、ドビュッと中に射精した。 マ●コからこぼれ落ちる精子を指で押し戻す。 口で精子まみれのチンポをきれいにさせて中出ししたばかりのマ●コにバイブを突っ込んでいると、女が意識を取り戻した。 「何してるの」 暴れた拍子にバイブが抜け、ダラーと白濁液が溢れてきた。 「精子…?」 「ほら、妊娠しちゃうよ」 「やだ、出してえ。警●へ行ってやる」 だが、意識を失っている間に奪った財布や携帯から個人情報が丸裸にされたと知って、ひどく動揺した。 「友達に中出しされた動画を送っちゃうよ」 「やだ、やだ」 代わりにエッチするのをしぶしぶ承諾し、着衣を自分で脱ぎ出しだした。 手マンで激しく中をこすり、電マを押し当てると 「あああー、だめえ」 嫌がりながらも、声を上げて感じちゃっている。 自分の手で電マを持たせると、ビクビク体をのけ反らせている。 「イッたんでしょ?」首を激しく振って否定するが、そのまま女を上にさせ挿入。 割れ目を突き破ってズボズボ出入りするチ●ポ。 ブラジャーから解き放たれたオッパイがブルンブルン揺れている。 下から突き上げると感じて体をのけ反らせ、乳首を舐めながらしっかり腰も振っている。 唇を奪いベロベロ舌を絡めてキス。 「もっと硬いチ●ポ入れたいです」 服従の言葉を口にして、だんだん素直になってきた。 四つん這いにしてバックからも●す快楽。 正常位に向き直ると、女にマ●コを広げさせ、 「自分でチ●コ入れろ、早く」 恐る恐る手を添えて導いた。 「ああっ、あああ」 自分でクリトリスまで触りだした。 「マ●コ気持ち良すぎるからさ、また出ちゃいそうだよ」 「やめて、外に出して、お願い」 お構いなしに、そのまま中出ししちゃった。 2発目だというのに大量に出てくる精子。 気持ち良くて勃ったままのチ●ポをしゃぶらせ、巨乳の谷間に挟んでパイズリさせる。 「精子、出してください」 そう懇願する女に欲情して、またまた発射した。 これでようやく解放されると思ったのも束の間、再び両手足を拘束してしまう。 まだまだお楽しみはこれからだ。 絶望の表情を浮かべる女を一人部屋に残して精力を付ける栄養補充に立ち去った。

2023/11/15
きみこ

いつも見かける長身で巨乳のエロそうな女。 何日もつけ回してマンションを突き止めて今日も尾行した。 小型カメラを取り出してミニスカートの中のパンチラを盗撮していると、 公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「やめて、やだ、離して」 抵抗する女の首をすかさず絞めて、痛い目にあいたいのかと脅かし屈服させる。 唇を奪い胸をはだけさせ、思いっきり乳首を摘まみ上げてパンティも剥ぎ取る。 「入れるぞ」 「入れるのだけはやめて…」 しゃがませて眼前にチ●ポを突き付ける。 顔をしかめて口にするのを拒んでいたが本番と引き替えと覚悟を決め、泣きそうな顔で舌を伸ばしてきた。 「おいしいだろ」 眉間にしわを寄せていやいやする。 何度もえずきながら必死に耐えて口を動かす。 そんな美女の姿に欲情したオレは、容赦なく頭を押さえつけて喉奥までチ●ポを咥えさせ、 「おいしいです、だろホラ」と言葉でも責め立てる。 ゲホゲホとむせながら、何とか早くこの苦行から逃れようと手も使ってオレをイかそうとしている。 言葉でもいたぶっているうちにオレもグッと込み上げてきて、口内に精子を大量発射した。 やっと終わって帰ろうとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束してさっそくやりたい放題だ。 オッパイを露出させ両手で揉みしだき、丸出しにしたマ●コを手マンで責めたてる。 勢いを取り戻したチ●ポを口にねじ込み、まるでピストン運動のように腰を振ってしまう。 拘束したままの女の脚を大きく上げると、生のままのチ●ポをズブリと突き立てた。 あまりの気持ち良さに最初からガシガシ腰を振っていると、 「うっ、はあっ」 無意識の女の口が半開きになり吐息が漏れだした。 オレも有頂天になって、横倒しにして後ろから責めたりうつ伏せにして寝バックを挑んだりと体位を変えて楽しんだ。 正常位に戻ると、グッと欲情が込み上げてきた。 「ヤバい、マ●コに出してやるからね」 ドクドクと大量に中出しして、ドロッとマ●コから溢れ出した。 精子まみれのチ●ポを咥えさせていると、女が表情を歪めて意識を取り戻した。 朦朧としている女に手マンで責めていると、ビショビショに潮まで吹いた。 「ひどい…」 股間に手をやり、意識を失っている間の出来事を悟ったようだ。 動揺している女に奪った個人情報を元に動画拡散するぞと脅かす。 更に手マンで責めるとまたシーツがビショビショになった。 なだめすかして、 「早く脱げ、ホラ」 ようやく自分から服を脱ぎ始めた。 怯える女をオレの上に覆いかぶらせ、ベロベロ舌を絡めてのキスを強要する。 「舐めろ」 いやいや従って、険しい表情のまま舌を這わせる。 長い髪の毛を押さえながらフェラする姿にはますます興奮して、 脚で押さえつけ鼻をつまんでいたぶってしまった。 更に押し付けるようにして玉も舐めさせ、 「…おいしいです」と屈辱の言葉を無理矢理口にさせる。 あっというまにチ●ポは復活した。 「早く、乗れ」 「やだ」 「帰してやるから」 女が上になると、ぐすりながら 「チ●ポ、入れさせて下さい」と口にした。 騎乗位での挿入の反応がもの凄く、 「あっ、ああああ」 身をのけ反らせて動きを止めた。 「動け、ホラ」 マ●コにチ●ポが喰い込んでいるのがバッチリ見える体勢で腰を振り出した。 「ああーーー!」 「イッただろ」 激しい女の反応にそう確信した。 ケツを向けさせてスパンキングしながらバックで貫くと、 「ああー、うっうっうっ」 さらに激しい大絶叫で感じまくっている。 オレもまたまた興奮して、正常位に直ると喘ぐ女の姿を見下ろしながらの出し入れを楽しんだ。 「オマ●コに出してやるよ」 「いやっ、いやだ」 聞かずに容赦なくドビュッと中出しを決めた。 追い打ちをかける手マンでまたまた潮を吹き、ぜいぜいと喘ぐ女。 「もう帰して…」 再び手を拘束して、休憩する。 「逃げ出そうとしても携帯とか持っているからな」 泣きじゃくる女を残して一旦部屋を後にした。 まだまだ屈服させるには時間が必要だ。

2023/12/07
かな

いつものように獲物を求めて街中をさまようオレ。 今日も見かけたら決して素通りできない豊満女性に出会えた。 今すぐ後ろから抱き着きたい気持ちを押し殺し、盗撮用のカメラを構えた。何カップあるのか予想もつかない肉厚な超乳の重厚感。 たまにはこういう高級肉を食すのも一興だ。圧巻の爆尻とムッチリ太ももが食欲をそそる。グラマラスを超えた迫力ボディに組み敷かれたいと夢想してしまう。 よだれを垂らさんばかりに後を付け回していると、公園のトイレの前を通りがかったので有無を言わせず個室に連れ込んだ。 「なんなんですか、ちょっと、やめて」 激しく抵抗する女。首を絞めつけて歪む表情を楽しむ。怯える女を追い詰め、首を絞めて脅かす。 美味しそうな太ももをペチペチ叩き、胸いっぱいにかぐわしい香りを嗅いだ。 ニットワンピースをまくり上げ、はちきれんばかりのブラジャーを露出させる。はみ出したオッパイを揉みしだき、キスを強要する。 「やだ、やだ」 恐怖で怯え、されるがままなのを良いことに、パンティをずらしてマ●コに指を差し入れる。 たまらずしゃがみこんだ女の顔に、勃起したチ●ポを突き出す。 「むうっ」無理矢理チ●ポを咥えさせ、腰を振って出し入れする。 ウエッとえずきながら涙目になっているのを見下ろし、征服感に満たされる。 女を後ろ向きにすると、 「やだ、挿れないで」気配を察して抵抗するが、バッキバキに勃起したチ●ポをぶち込んだ。 「抜いてえ」 お構いなしに腰を動かす。 正面を向かせ、泣き叫ぶ表情を楽しみながら突いて突きまくった。再びしゃがませ、フェラを強要する。そのまま口内発射してしまった。 ゲホゲホと苦しそうに精子を吐き出し、 「もういいでしょう」身繕いを始めるが、媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。ヤリ部屋へと連れ込むとカメラをセットし、両手両足を拘束してやりたい放題だ。 それにしてもこの巨大なオッパイ、いくら揉んでも飽きることがない。 手マンで弄んでいると、ピチャピチャと音を立てて濡れてきた。オッパイがあまりに巨大なので、パイズリしながらフェラまでさせ堪能する。完全復活したチ●ポを生のままズブリと挿入した。 ガシガシと腰の動きにつれ、ブルンブルンとオッパイが揺れる。 横向きにさせて背後から挑んだりして楽しむと、正常位に向き直った。 「ちょっ、ちょっと何しているんですか」 女が目を覚ました。 「どうして名前を知っているんですか」携帯から何もかも調べて個人情報は丸裸だ。 友人に画像ばらまくぞと脅すと、ようやくおとなしくなった。 「全部脱げよ」 不承不承従って、下着まで脱いで全裸になる。 仰向けになった女の口にチ●ポをねじ込み、 「咥えさせて下さい…」 と服従の言葉を口にさせる。四つん這いになって、従順に口を動かす。 そのまま後ろに回り、バックで挿入する。 尻をバチバチ叩きながら、 「気持ちいです」 と言わせ、パンパン腰を打ち付ける。 女に上にならせ、自分の手でチ●ポを導いて腰を動かさせる。ブルンブルン揺れる巨大なオッパイに手を伸ばして揉みしだきながら、 「おチ●ポ、気持ちいです」 と連呼させる。 前かがみにさせ、下からガンガン腰を突き上げる。 「気持ち良すぎてイったんだろ」 「ちがう、ああ、いいいっ」 体をのけ反らせ、大きく体を震わせている。 「中に出してください、って言えよ。言えばやめてやるよ」 さすがに今度は素直に言わないので、そのまま膣中に発射した。 ドロドロと精子がマ●コから溢れ出す。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせてきれいにさせると、また興奮してきた。 「口でやれよ、オラッ」 舌を伸ばして、玉までペロペロ舐める。熱心なお掃除フェラで勃起したチ●ポを、巨大なオッパイの谷間に挟ませる。 チ●ポが完全に埋没するボリューム、得も言われぬ快感だ。 つばを垂らさせ、手でシコシコさせる。ドビュッと、濃い精子を超乳に発射した。 「帰れると思ってる?まだまだ楽しもうよ」 個人情報を握られているので、言われるがままだ。 泣きじゃくる女を後に一度シャワー浴びに出るが、お楽しみはこれからだ。

2024/02/07
E24ちゃん

こんにちは。ドスケベな格好をしたOLが電車の対面に座った時の映像です。薄手のニットワンピからふくよかなおっぱいの形がまるわかりで乳首の場所までわかりそうなほどです。スカート丈も短く、内ももまで丸見えな、カモシカのような美しい脚。15分もしたころウトウトと眠りについて。。内もものすきまから赤いパンティがお目見え。…たまりません(*´Д‘)ハァハァはやる気持ちをおさえてポケットに手を突っ込み固く反り立った一物をおさえます。電車をのりかえ混雑した車両に向かうタゲ。これほどまでの上玉に実行するのは勇気がいりましたが、もう触りたくて我慢ができませんでした。。対面盗撮、駅構内盗撮、痴●、ストーキング、自宅盗撮、住居侵入、睡眠姦を記録した95分間の記録です。 1対面に座っているOLがスケベすぎるので鳥開始。生まれて初めて見るほどの美脚。マイクロミニから赤Pがチラ見え。 2乗り換えで電車を降りるタゲを粘着盗撮。顔撮り、姿撮り、逆さ撮り。いい女すぎてもっこりがおさまらない。 3電車内での痴●。スカートの真下からパンティを接写。生脚・尻肉を堪能したのち、パンティを切りペニスを挿入。中出し。 4逃げ去るタゲを自宅まで尾行。自宅マンションを特定。コンビニに出たすきに部屋に侵入。盗撮カメラを仕掛け、冷蔵庫の水に眠薬を入れる。 5シャワーを浴びる様子を室内盗撮。ものすごい裸体。眠薬入りの水を飲み干すタゲ。その様子にペニスがはちきれそうになるほど興奮。 6ピッキング侵入。ぐっすり眠るタゲに追いク●●ホルム、パジャマを脱がしても全く起きない。睡眠姦。中出し、顔射で2回射精。【参考】痴●部分の内容説明00分00秒~01分43秒:○○線内でターゲット女子を発見。対面に立ち小型カメラで盗撮開始01分43秒~02分18秒:脚を広げたまま寝てしまう女子。すかさずパンティを撮影02分18秒~05分14秒:駅に到着し、電車を降りたのでそのまま尾行開始(階段などでもローアングル盗撮)05分14秒~10分17秒:乗り換えの為、別のホームで電車を待つ女子(高画質カメラで脚や胸、顔などを撮影)10分17秒~11分40秒:電車車内パンチラ盗撮11分40秒~12分17秒:行為開始、ゆっくりとスカートめくり12分17秒~12分47秒:様子を伺いつつ尻をタッチ12分47秒~13分13秒:抵抗するが騒がないのでさらに脚や尻を触る13分13秒~14分29秒:さらに両手で尻を揉んだり脚を撫でたりして楽しむ14分29秒~16分04秒:パンティに手を伸ばし、布越しのマンコの感触を楽しむ16分04秒~17分56秒:スケスケのパンティを引っ張り、Tバック状態に。パンティをずらすと剛毛アナルがあらわに17分56秒~21分25秒:マンコも露出させ、広げたり指を入れたりして愛撫していく21分25秒~23分39秒:パンティをハサミで切断。毛が多めのマンコとアナルをさらに指で愛撫23分39秒~24分48秒:ペニスを取り出し、脚や尻に擦り付ける。24分48秒:マンコに擦りつけていたが、我慢できずそのまま無理やり挿入25分03秒~26分50秒:何度も何度もピストンを繰り返す26分51秒:そのまま中に発射してしまう26分51秒~27分19秒:ペニスを抜き白い物体がマンコから垂れ降りる27分19秒:駅に到着し逃げる女子【参考】睡眠姦部分の収録プレイ内容室内盗撮、室内物色、おっぱい揉み、顔に尻擦りつけ、添い寝、おっぱい舐め、キス、顔面舐め、ワキチェック、パジャマはだけ姿撮り、体にちんぽ擦りつけ、ちんぽ握らせ、顔にちんぽ擦りつけ、口にちんぽねじ込み、イラマチオ、就寝パンティ観察、マンコくぱぁ、手マン、クンニ、正常位、側位、アナル接写、寝バック、生中出し、顔面に精子ぶっかけご理解いただける方のみ、視聴は自己責任でよろしくお願い致します。動画詳細約95分 本編顔出し音声有(場所の特定を避けるため一部音声を消している個所もあります)【注意事項】※本作品の出演女性は身分証にて18歳以上と確認済みの方です。※出演女性の同意の元撮影しています。※本作品は公開する事を目的に作られたオリジナル動画です。※二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。

2021/01/15
アキ

無類のケツ好きがこうじて待ちゆく女のオシリを盗撮しまくっていたオレの前に金髪ギャルがやってきた。 この街でギャルを見かけるのは久しぶりだったので今日のターゲットはこのギャルにすることにしよう。 しばらくパンチラ盗撮尾行を続けていると公園のトイレに入ろうとするギャル! チャンス到来!いよいよ本番の時間が訪れた。 後ろから忍び寄り騒がれないように口を塞いだオレは公衆トイレの中へとギャルを押し込んだ! 全身の力をふりしぼり必死に抵抗するギャルの表情がオレの性癖を更に刺激する。 嫌がる口にデカチンをねじ込み強●フェラチオさせたオレはその口の中に精子を中出しした。 汚いモノのようにオレの大事な精子を吐き出し逃げようとするギャルの口を媚薬タップリのタオルで塞ぎ眠らせた。 やっとの思いでヤリ部屋へと連れ込んだ女の両手両足をしっかりと拘束器具で固定する。 大きなおっぱいを揉みしだき乳首に吸いついたオレはすっかり勃起したチ○コを女のマ○コに挿れ込んだ! 容赦なくSEXしまくる感覚についに目を覚ましてしまったギャルを脅迫すると こんな事が友達にバレては困ると思った女はオレの言う通りに身体を差し出した。 引き続きSEXを再開したオレのチ○コはギャルの淫らに発育した艶めかしい身体の感触に耐えかねると やがて精子を大量に中出ししてやったのだった。

2022/10/24
くみ

いつもすれ違う長身のスレンダーの見るからにエロそうな女。 狙った獲物を尾行し人気の無い公園で襲撃、抵抗する女を公衆トイレに連れ込み首を絞めて脅す。 「静かにすれば直ぐに終わらせてやるよ。」 女の身体を弄び、スカートを捲らせてパンティーが食い込む様を手持ちの小型カメラで撮影する。 自分でマンコを開かせ、指で弄ぶとぬるっとしているマ●コ。 嫌がる女に勃起したチ●ポを突き出し「舐めるか、マ●コに挿れるかどっちがいいんだ。」と脅す。 「口でするんで下はやめてください。」と懇願する女。 嫌がる口を開きチ●ポを咥えさせ、頭を押さえて喉奥まで押し込む。 、チ●ポを吐き出し逃げようとする女をトイレの奥へと引きずり込み、本格的にフェラ調教開始。 従順に手コキフェラをさせ、強●イラマチオを繰り返す。 「1分でイかしたら帰してやるよ。」と言うと激しく手こきフェラをする女。 頭を押さえつけて口内発射し、チ●ポに着いた精子を吸い取らせる。 事が済み、逃げようとする女に×××を嗅がして眠らせ、ヤリ部屋へと持ち帰る。 昏●した女の手足を拘束し、先ずは服を脱がさず女体を楽しむ。 下着をずらし小ぶりの乳をしゃぶり、締まりのいいマ●コを指マンすると女はうなされた様に声を上げる。 口をこじ開け勃起前のチ●ポをぶち込んで腰を動かすと、寝ているのに吸いついてくるエロい女。 そのまま生でマ●コにぶち込み犬の様に腰を振りまくる。 女のあそこは雌犬の様にマン肉が盛り上がって実に気持ちいい。 タップリ中出しして、マン汁の付いたチ●ポを口に突っ込むと女の意識が戻る。 驚愕して騒ぐ女の口をチ●ポとマン汁のついた指で塞ぎ、この動画をばらまくぞと脅す。 観念した女に「オチンチン舐めさせてください。」と言わせチ●ポを咥えさせる。 吸いつく様にチ●ポを吸う女は脅迫動画の深みにどんどんハマっていく。 「中出しされたマ●コ見てください。」と言わせて自分で服を脱いでもらう。 M字開脚でオナニーさせ、手マンで激しく指を動かすとまさかの潮吹き。 小便と精子が混ざり、脅迫動画はどんどん面白くなっていく。 「今度はお前が気持ち良くさせろ!」 乳首を舐めさせ、ビン勃ちのチ●ポの裏筋と玉舐めを指示ししゃぶらせる。 騎乗位でチ●ポを挿れて腰を振らせ、腹の上で喘ぐ女を下から突き上げる。 バックスタイルで突き出た大きなケツ。 「おま●こ気持ち良くさせてください。」と言わせ、尻肉を手で広げさる。 映えるアングルでチ●ポをぶち込むと、女は大声で喘ぎ尻をヒクつかせ何度もイきまくる。 エンディングは正常位セックスでマ●コの中に中出し。 「気持ちよかったです。有難うございます。」と言わせて俺はこの動画を締め括った。

2023/05/08

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