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【osfs004】さや

さや #ボクのセフレを紹介します 俺のセフレは女子大生のさや。 久々に会った。 今日はゼミのレポート作成をしているそうだ。 仲はいいが恋人ではなくあくまでセフレ。 セックスが目的で恋愛感情を挟まない気楽な関係だ。 俺はムラムラしているので、すぐにさやの太ももを触ったりといたずらをした。 股を開かせてパンティを露出させながら股間をいじくった。 「ゼミのやつ、できないじゃん。全然集中できない」 文句を言いながらも正直な肉体は感じてしまう。 あどけない顔をしているが感度が抜群だ。 マ○コにむしゃぶりついて、クンニをすると身体を震わせて感じている。 ゼミのレポートを作りたいのに俺が邪魔をするからそれどころではなくなったようだ。 邪魔をするのが楽しくて電マで股間責めをすると快感に逆らえずアエギ声を張り上げた。 「無理。今日はゼミいい」 レポートをあきらめて相手をしてくれる。 カメラ撮影OK! 俺のパンツを脱がし、ギン勃ちのチ○ポに大喜び。 ドスケベなセフレのさやは勃起したチ○ポが大好きだ。 嬉しそうに手コキしてパンパンに張ったキンタマも弄って悦ぶ。手コキしながら乳首を弄ったり舐めたりして痴女のように奉仕してくれる。おしゃぶりフェラも音を立てていやらしく首を振って濃厚に舐める。 「ねえ、もう挿れていい?」 挿れたがるさやを焦らすようにパイズリをお願いする。 柔らかくボリュームのあるオッパイに挟まれて気持ちいい! 「挿れたい?しょうがないな、挿れるよ」 さやの熱望にそのまま騎乗位の体勢で跨るように促してチ○ポを挿入。 合体した瞬間から腰を上下させて喘ぎまくった。 「ああ~、イッちゃう~!」 ちょっと腰を振っただけでさやはあっけなく絶頂。絶頂マ○コにズコズコとチ○ポを激しく抜き差しすると、ビクビク震えて再び絶頂に向かった。 「ああ、またイっちゃう~!」 ガンガン突きまくって激しくすると何度も絶頂するイキやすい敏感な身体。騎乗位から立ちバックに体位を変えて更にハメまくる。 そのままハメ続け、イキまくるマ○コの中に中出し発射した。 クチビルを吸いながら濃厚なキスをするとまたすぐうっとりして悶えし始めるさや。 本当にスキモノだ。 俺を愛撫してとお願いするとさやはまた痴女のように腋の下や乳首を舐めて奉仕に没頭した。キンタマの周りをいじくったり玉袋を舐めたりと、チ○ポを勃起に導くように愛撫しまくる。 淫乱なさやの絶品フェラですぐにフル勃起状態になった。クンニと指マンでさやはビクビクしながら大きな喘ぎ声をあげ潮を吹いた。 準備が整った所で愛液塗れの淫乱マ○コにバックからチ○ポをねじ込んだ。 ちょっと激しくチ○ポを出し入れしただけでまたまた早くも絶頂に達するさや。 そのまま背面騎乗位に体位を変えると、今度はさやの方が腰を遣ってチ○ポを締め上げた。 「あ、これヤバイ」 自分で腰をグラインドさせて気持ちいいポイントにチ○ポを当てて、またすぐに絶頂してしまった。 顔が見たくて身体の向きを変えて騎乗位でもハメまくった。 そのまま倒して正常位でもヌキサシするとまたイキまくる。 敏感なさやはどんな体位でもすぐにイってしまう…。 「あ、すごい当たってる」セフレらしく快楽に貪欲なさやのマ○コにズンズンピストン。高速ピストンしてそのまま膣奥にザーメン中出し。 中出ししたザーメンがチ○ポを抜くとドロっと溢れた…。 「満足した?」 「満足したのはそっちでしょー。カメラで撮ってるし」 「またハメ撮りしたい」 「いいよ」 ハメ撮りを了承してくれて中出しもOKなんて、さやは理想のセフレだな。 2024/05/10

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さや

さや

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ハルちゃん

#ボクのセフレを紹介します 今日はボクのセフレを紹介します。 名前はハルちゃん。童顔で笑顔の可愛い25歳、抱き心地の良い巨乳ボディが魅力的な娘なんです。 ピンポーン♪ ドアを開けるとニコニコ顔のハルちゃん。ハメ撮り用のカメラを回してお出迎え。 「なに撮ってるの?」 「今日も全部撮っちゃおうかなって…。」 「最近、逢ってくれないからなぁ。」 来て早々、甘くて美味しい濃厚キスでベロベロに舌を絡ます。 「オッパイ大きくなってるね。最近いつSEXしたの?」 「えっと先週。まさクンは?」 「ボクはおととい。」オッパイを触るとチ●ポをこすってくる。二人とも好きものだからしょうが無い。 膝立ちになってパンツを脱がしてくるハルちゃん。ビン勃ちチ●ポを竿先からペロペロ舐め始める。 「ねえ我慢できない、早くエッチしよ◆」 「もうちょっと…してよ。」パンパンに張っている巨乳をブラの上から揉みまくる。手に余るほどのデカパイ。 生で揉むのは後のお楽しみにしてチ●ポをしゃぶらせる。 気持ちいいノーハンドフェラ。久々の激しいセフレのフェラに我慢できずに口内発射。 「えっ?何で出しちゃったの…エッチしたかったのに。」 「気持ち良すぎて出しちゃった。」 「すぐ出したんだから、すぐ回復してよ。」 乳首を指で責めながら耳舐めしてくる。 キスをしているうちにチ●ポが少しモッコリ。 「もう全然元気だよ。」 ダイニングテーブルに潜り込み、チ●ポをしごいてくる。竿裏をチロチロ舐めしてはカリ首をジュッポリしゃぶってくる超快感フェラチオの波状攻撃。 「口で出しちゃダメだよ。」 「じゃあパイズリして。」大きな生オッパイに挟み込まれるボクのチ●ポ。 暖かいオッパイの体温に包み込まれ、またイキたくなってしまう。 「ダメ!私のことも気持ちよくして。」 パンティーを脱ぎ、テーブルの上でお股を広げるハルちゃん。 まずはビン勃ちの乳首を舐めまくり、久々の巨乳責めを楽しむ。 「あっあっ、もっといっぱいペロペロして。」大きな乳房を揉みながら指でマ●コを擦り上げる。 「あああっ、イっちゃう…。」指マ●コをしていると、グチョグチョと音をたててお漏らししてしまう。 濡れたマ●コをクンニでチュパチュパと舐めまくる。 「あああっ、イク、イっちゃう~。」 テーブルに手をついて大きなお尻を突き出してくるハルちゃん。 「ねえ、こっちも舐めて。」大きなお尻に顔をうずめて、いやらしいアナルの匂いを嗅ぎながらクンニする。 「もう、早くおちん●ん挿れて。」 床に寝て騎乗位セックス、チ●ポをくわえこんでくるヌルヌルのマ●コ。M字開脚で腰を振り、何度もイキまくるハルちゃん。 続けて椅子に座り背面座位セックスでも腰を振りまくってくる。相変わらずの底なしマ●コに、ボクはこれでもかと奥を突きまくる。対面座位セックスになると、ハルちゃんは杭打ちピストンでチ●ポを責めてくる。ベロキスをしながら、ボクのチ●ポはされるがままにしごかれてしまう。攻守交代でテーブルに手をつかせ、バックからチ●ポを挿入して腰を振る。 「あああぅ気持ちいい、もっと奥いっぱい突いて…。」 ギシギシときしむテーブル、大きなお尻を抱えて激しくマ●コを突きまくる。 「あっあっ、イっ、イクっ!」 「いつものように中に出していい?」 「いいよ、奥にいっぱい出して。」 ボクは脚をかかえてマ●コを突きまくり生中出し射精した。 「あ~気持ちよかった。チョット休憩しよっ◆」 寝室で休憩、裸のままベッドでキスをする。 「溜まってたのは全部出た?」 「まだ出てない。」 電マを取り出してオッパイを責める。 「あっ、ああん、チクビ気持ちイイ。」股を開かせてマ●コに電マを押し当て、イってもグイグイと電マを喰い込ませる。 「あっ、ダメ、何かでちゃう…。」電マの脇からブシュブシュとオシッコが飛び散り、シーツがぐっちょり濡れてしまう。 びちょ濡れのマ●コを更に手マ●コすると、腰のヒクヒクが止まらないハルちゃん。 折角だから特大バイブでマン筋を擦り上げ、膣中に挿れてマ●コを擦り下ろす。 「ああっ、これ凄い!またイキそう。」 イク寸前で寸止めして、パイズリさせる鬼畜なボク。 ビン勃ちのチ●ポにツバを垂らして巨乳パイズリしてくれる優しいハルちゃん。 「あああっ、もう出したい。」 「ダメ、出すならオマ●コの中に出して。」騎乗位でまたがりズッポリと挿入してくる気持ちいいマ●コ。M字開脚でチ●ポの根元まで包み込み腰を振りまくってくる。 乳首舐めまでしてきたので、ボクもオッパイを揉んで下から責める。 「あーっ気持ちいい、イクっ!」 ぬぽっとチ●ポを抜いて背面騎乗位セックス。 ハルちゃんはエロい大きなお尻をこっちに向けてヌプヌプと腰を振ってくる。 たまらないエロ尻、ボクは膝立ちになって尻肉をつかみながら気持ちいいマ●コを突きまくる。 「あああっ奥突かれるのスキ!…あっいっくぅ!」 ビクビクとイキ痙攣するお尻をスパンキングしながら激しく突きまくる。正常位セックスでベロキスをしながらピストンのスピードを上げていく。 「ああーイクイクイク!いっぱい中に出してぇ~!」ボクはヒクヒクと絞めてくる肉壺を激しく突きまくり生中出しで射精する。 「すっごい気持ちよかった。またしようね◆」 カメラに映るハルちゃんは、本当にセックスの大好きな女の子なのです。

2024/04/25
ミズキ

#とびっこさんぽ 今日は彼女のミズキとのデートの日。 今日はいつもとは少し違ったデートをしようと思う。 待ち合わせ場所にやってきたミズキ。 早速、リモコンバイブ‘とびっこ’の装着をお願いした。 戸惑いを見せたがOKしてくれて道端で装着…。ミズキは巨乳の持ち主でドスケベで愛嬌のある自慢の彼女だ。 まずは食事に行こうとして歩き始めるがいたずら心でとびっこのスイッチを入れてみる。 すぐに反応を示してモゾモゾと身体を震わせるミズキ。道端でうずくまってしまうほど感じていて、なかなか面白い反応を楽しむことができる。 傍から見ると、完全に怪しい人に見えるだろうがそれもまたこの羞恥散歩の醍醐味だ。 「ヤバイヤバイ」何度もスイッチを入れられて、足をガクガクさせながら座り込んでしまうミズキ。 まともに歩くことができなくて股間を中心にどうにも耐えられない様子がわかる。 「ムリやって、ホンマに」 それでもとびっこのスイッチを何度も入れていたずらした。最初のうちは恥ずかしがっていたミズキも快感を楽しみ始めた…。 元々色気があって可愛い顔立ちだが快感に耐える顔も艶やかだ。 「大丈夫ですか?」通行人に声をかけられても、スイッチはオンしたまま。 とうとう耐えられず完全に道端で座り込んでしまう始末。 「もうご飯いらん。したくなってきた…」 ミズキはとびっこ刺激でご飯モードからすっかりエロモードに切り替わってしまったようだ。 人の目を避けるように建物の階段部分に移動した。とびっこ責めを続けていると全身をクネクネさせガクガク震えてまさかのとびっこだけでイッてしまった。股間に装着していたとびっこをミズキが好きな乳首責めに切り替えてアイブすると、耐えられず喘ぎ声を漏らした。 火照りが収まらない極上ボディの淫乱なミズキをいたずらするように愛撫する。羞恥と快楽に翻弄されながらお尻を突き出しビクビクと身体を震わせて絶頂に達するミズキ。 パンティをずらしてとびっこで責めまくった。 「ダメダメ、それダメ」とびっこ刺激にビンビンに感じているミズキは腰砕け状態になってイキまくった。絶頂しまくる敏感なマ○コに吸い付いて激しいクンニをすると悶絶状態。 欲しくてたまらないミズキが股間の膨らみをいじりながらヨガった。 かすかに人の声が聞こえているが、快楽に没頭しているミズキは自分から喉奥までチ○ポを飲み込みイラマチオ。とびっこを装着したままフェラをしているので、しゃぶっている途中で全身をビクビクと震わせてイってしまったりした。 「挿れるよ」 「ここで?ムリムリ!」 一瞬たじろいだがそれでも欲望のままにお尻を突き出し立ちバックの体勢からチ○ポを受け入れた。 口元を抑えて、懸命にアエギ声が漏れないようにする姿が更に興奮を煽る…。 チ○ポをヌキサシしただけで堪能状態のミズキはすぐにまた絶頂に達した。 人気の無い場所が良いと思ってマンションの踊り場に移動した。 場所が変わった途端に急に積極的になって熱いキスを交わして乳首を舐め始めるミズキ。興奮を抑えきれずフェラだけでなく大胆にパイズリまでしてくる。 向き合ったままチ○ポを挿入…。時折耐えきれず漏れてしまう喘ぎ声もお構いなしに背面騎乗位でもハメまくった。立ちバックで激しくピストンして、お尻をスパンキングする度に全身をビクビク弾ませ悦ぶ。 最後はそのままぎっちりハマったマ○コの中にザーメンを生中出しで放出した。 全身を火照らせながら彼女相手の羞恥セックスをたっぷり味わった。

2024/05/10
相澤まな

#ボクのセフレを紹介しますボクのセフレを紹介します。 名前はまな。正統派の美女で、オッパイが大きくてスタイル抜群。そしてドスケベ!セフレとして文句なし。 ボクの家に来るなり、すぐに抱きついてくるまなと濃厚なキスで挨拶! 「会いたかった!」 舌を絡ませながらキスで唇を貪りあった。 「3日も出してないの?性欲強いのに…。ねえ、見て、エッチな下着をつけてきたの~」高級感のあるレースのブラジャーから溢れる大きなおっぱいと深い谷間が目の前に! 「キレイに撮れてる?」 カメラを前にして、興奮したように一層積極的な姿勢を見せる。ボリュームも形も絶品のオッパイ。 敏感な乳首をいじくられるとまなは身体をビクビクと震わせた。 「舐めて欲しい~」 少し焦らした後、彼女の希望通りに乳首に舌で刺激する。 ビクッとしながら艶めかしいアエギ声を上げて快感を噛みしめる表情をした。 たまらない! 「これ舐めたい。いつもより大きくない?すごいキンタマがパンパン!」 股間の膨らみをいやらしく触り、ズボンを下ろして飛び出すチ○ポを見ると大興奮状態に!いやらしく舌を伸ばして裏スジから亀頭、竿、玉袋にかけてまで入念に舌を這わせベロベロ舐める。 ドスケベ痴女が繰り出すテクニック満点のフェラ…。大好物のチ○ポを喉奥まで咥えるイラマチオまでしてくれる。 苦しそうに喉を鳴らしながら涙目でたっぷりフェラをしてくれる。 気持ち良すぎてついついそのままザーメンを口内発射してしまった。 「ねえ、いっぱい出てるよ。やっぱ溜めてたから、すごい出た~」 たっぷり放出されたザーメンを美味しそうにしゃぶって口を拭った彼女。 押し倒して、攻守交替。 パンティの上からのクリトリス責め! 大きく股を開いて、大胆な格好を見せつけながら誘惑する。 パンティをずらすと彼女の発情したマ○コが丸出しになった。 「見て、ほら。中がグチョグチョ~」 いやらしく濡れたマ○コを見せつけて淫猥に腰を振る。 アイブを求める淫乱マ○コにクリトリス責めで応戦した。ビンビンにヨガりマン汁を噴き出して悶えまくっている。 そしてビクビクと身体を震わせて、そのまま絶頂! 「ああん…イッちゃった。もっとして欲しい。脱いでいい?」パンティを自ら脱いで淫乱なパイパンマ○コを突き出し、自分でマ○コの穴を開く始末。 待っているグチョグチョのぬるぬるの穴に、まずは2本の指を挿入して掻き混ぜた。 更に追い討ちをかけるように指マンでピストン。大きな喘ぎ声をあげて仰け反りながらマ○コから大量の愛液を放出して潮を吹いた…。 「ビチョビチョだよ。すごいビチョビチョ」 たっぷり潤っている汁だくのマ○コに吸い付いてクンニする。 大悶絶して甲高いアエギ声をあげながら悶えヨガった。 お尻を突き出すように促すとアナル丸見え状態でお尻を振って誘惑してくる。 挿入を求める淫穴に指をねじ込み快楽のピストンを与えた。クリトリスに吸いつきながら、そのまま舌を這わせていやらしいアナルも舐めあげてやる。 ドスケベな淫乱マ○コをたっぷり味わった…。 「どうやって挿れる?」 「このまま挿れる」 焦らされてチ○ポを欲しがり机に手を突き尻を振る彼女。立ちバックの体勢でマ○コにギンギンの肉棒をねじ込んだ。 大きな尻の肉が打ち付けるピストンに合わせて揺れる。 艶めかしいアエギ声で鳴きまくる彼女。ハメ撮りセックスで撮影されているのも彼女の興奮を倍増させるのだろう。 ズンズンとマ○コに抜き差ししているうちにのけ反って身体を震わせて絶頂に向かった。 「オチン○ン、硬い。アッ、イク!気持ちよすぎ」 パンパンと音を立てながらハメまくり着ている服を剥ぎ取って全裸にした。 座らせて大開脚させ対面座位。 抱き合ってキスをしながら下から突き上げる。 そのまま床に寝転ぶと、彼女がチ○ポに跨り騎乗位セックスで激しく腰を上下させた。 彼女はいやらしい腰遣いでオッパイをブルンブルン揺らしながら腰を振った…。 「気持ちいい。疲れた」 体位を変える度にイキまくっているので、朦朧としてしまっているようだ。 上になっている彼女を仰向けにして正常位に体位を変えた…。 脚の間に割り入ってチ○ポをねじ込み激しいピストンを送り込むと、またすぐにビクビクして絶頂に向かった。 「ああ~、イッちゃう、イクイク!」 どんな体位でも感じまくる敏感ぶり。正常位でフィニッシュに向けズコズコ腰を打ち付ける。 イキまくりながらザーメンが欲しくて切ない顔をしているまなに快楽を送り込むにピストン。 出ちゃう寸前にマ○コから抜いて、いやらしいパイパンマ○コへ振りかけるようにザーメン発射。 「え~、中に出さなかったの?いつも中に出してるじゃん」中出しして欲しかった彼女が何だか不満そう?それでも笑顔を見せた。 「もう1回したいな~」 ドスケベな彼女はまだまだセックスし足りないようで、そのまま寝室に移動した。 イチャイチャしながら、ボクの乳首をいじくって弄ぶ。 こんな風にアイブされているとイったばかりのチ○ポがまた復活してしまう。 みるみるうちにチ○ポはフル勃起。 淫乱なまなに休憩を強●終了させられてセックスの続きをする事になった。 「ねえ、あれ、使いたい」 彼女はオトナのオモチャを物色し、白いバイブをチョイス。 ヤリたくてたまらない彼女からしたらチ○ポだけじゃ物足りないのだろう。 ご希望通りにいやらしくマ○コの穴を見せつけているその中心にねじ込んた…。当たると良い位置に導くように自分で艶かしく腰を動かし、ブーンと音を立てているバイブを呑み込んだ。 ズボズボと乱暴に抜き差しするとすぐに昇り始めて、身体を硬直させたかと思ったらそのまま絶頂! 用意していた電マでクリトリスも責める。 同時攻撃すると、またすぐに絶頂に達して身体を震わせた。 「ヤバイ、気持ちよすぎ。このセット好き」 オモチャで絶頂したてのビンビンに感じているマ○コ。 大量の愛液を啜るようにクンニすると激しくヨガる。 「挿れよう! 私が上に乗りたい」 彼女が跨り騎乗位でたっぷりチ○ポの感触を味わっている。 腰を振りながらボクの乳首を舐める。 貪欲に快楽を求めるようにいやらしく腰を振りながら、身体を回して背面騎乗位でも突き上げるチ○ポを味わった。 そのまま身体を倒してバックで後ろからマ○コに肉棒を抜き差し…。 腰を打ち付ける激しいピストンをして、そのまま横に寝かせて寝バックでもハメまくった。 スキモノの彼女、チ○ポの快感でアエギ声が大きくなった。 悶絶するいやらしい顔を見たくて、仰向けにして開脚させ正常位でハメまくる。 「イッちゃいそう!」 「出すよ」 「出して」 今度は彼女の要望通りにおねだりされた中出しでたっぷりザーメンを発射した…。 「気持ちいい~、ねえ、最高!ねえ、今日泊まってっていい?しばらくいるかも。毎日セックスしようね」ボクのチ○ポが相当お気に入りでおかわりしまくる淫乱で美人なセフレ。 毎日セックスできるのは正直嬉しい。淫乱セフレとの中出しセックスは最高だしね!

2024/04/25
山本里穂

#ボクのセフレを紹介しますボクのセフレを紹介します。 名前は里穂。恋人ではなく、あくまでもセックスフレンド。 ヤルだけの関係だけど、割り切った感じで心地よい。 明るい性格でよく笑う娘。艶めかしいボディは、近くにいるだけで勃起してしまいそうになる。顔立ちも可愛い極上のセフレだ。 会ってすぐに密着して唇を貪るようにディープキスをした。 「見たい?」 そういってワンピースをたくし上げてパンティを見せつける。 赤いスケスケの下着、男心をくすぐられ欲情してしまう。抱きしめて大きなお尻を撫でまわし、柔らかいオッパイも撫で回すと艶めかしい顔をする。オッパイもお尻も柔らかい質感で、ボリュームも満点! 感度の良いオッパイをいじくると、悩ましいアエギ声を上げ始める。 セフレらしく、ヤル気満々でやってきた里穂。 「こっちは? 勃ってないの?」 そう言ってパンツの上から股間を弄って、積極的に脱がす。飛び出した丸出しのチ○ポをパクっと咥えた。ハメ撮りされている事も彼女の興奮を誘う一因らしい。カメラに向かってノリノリで、見せつけるようにスケベな舌遣いを炸裂させる。 大好きなチ○ポを美味しそうに咥えている。 「ここパンパンだよ」 肉棒をいやらしく舐めあげながらそのまま玉袋まで侵略する。至れり尽くせりのドスケベフェラ。あまりにも気持ち良くて、つい我慢できずそのまま口内発射してしまった。 「もう出ちゃったの?…って思ったよ」 一発抜かれた所でちょっと休憩。 飲み物を飲みながらしばし談笑。 しかし彼女はヤリまくりたかったようで、チ○ポが欲しくてたまらない様子だった。 「まーくんのオチン○ンが好き~」 テーブルの下で足を伸ばしてチ○ポをいじくる里穂。 むくむくっと膨らんで再び勃起するチ○ポを欲しがる。 「ねえ、欲しくなっちゃった。気持ちよくして~」ワンピースをまくり上げ、発情している股間を突き出し誘惑してくる。既にビッショリと濡れていて、パクパク口を開けて欲しがっているマ○コの穴。 縦筋を擦り淫穴に指を挿入すると、アエギ声もボリュームを上げた。 「アッ、イク!ア~」大きな声でアエギながら大量の愛液を噴き出して潮吹きと同時に絶頂する里穂。 感じやすい乳首をちょっといじっただけで全身がビクビクと震えた…。 「後ろからちょうだい」 テーブルに手を突いたままお尻を突き出してハメて欲しいと懇願する彼女。立ちバック姦で激しく抜き差し! カメラに向かっていやらしいアエギ顔を向けてまるで誘惑するように艶めかしい視線を向ける…。 体位を変えて対面座位でハメる。 里穂自ら腰を上下させ膣中に打ち込まれるチ○ポの感触を堪能している。 いやらしく腰をグラインドさせてチ○ポの快感摩擦を全身で味わいアエぎヨガった。 今度は仰向けになったチ○ポに背面騎乗で跨る。 突き上げる快感に身を任せて激しく腰を上下させまくっている。 一度チ○ポを引き抜いた後、ディープキスでたっぷり貪り合う。 「ちょうだい、チ○ポ」 床に寝かせて、正常位姦でチ○ポをねじ込んだ。 色っぽい顔を見ながら正常位で淫乱マ○コにズコズコとピストン。イキそうになったので、そのままマ○コの中にザーメンを発射した。 「めっちゃ出たねえ。もっとできる?じゃあもっとしよう」 ボクの乳首を舐め、イったばかりの脱力チ○ポに喰らいつく。 痴女責めと濃厚なフェラを繰り出した。 「めっちゃ元気だよ」 快感フェラと極上ドスケベ女のいやらしい痴女プレイに興奮してしまった。 さらにアナル舐めまでサービスしてくれた。 男の身体を味わうように濃厚に愛撫するので、不覚にもすぐにまたギン勃ち状態になってしまった。 「これ好きだよね」まん丸のオッパイにチ○ポを挟んで、今度はパイズリ! 「ねえ、挿れてもいい?挿れるよ」欲しくてたまらない様子で跨り、ズブリとギンギンのチ○ポを呑み込み騎乗位セックス。 「挿れて~」 騎乗位から離れると、今度はお尻を突き出してアナル丸見えの状態で挿入をおねだりする。 ご希望通りにチ○ポを挿入すると、快感に身を任せるようにピストンを受け入れてヨガった。 ズンズン…と腰をピストンさせただけですぐに絶頂に達してしまう敏感な身体。バックでイキまくった後は、側位でハメまくり。 大きなアエギ声をあげながら、チ○ポの快感を味わっている。非日常なハメ撮りセックスで興奮と快感に溺れた。 「恥ずかしい」 本能のままヨガっている自分の姿に今更気づいたらしい。 恥ずかしがりながらも大開脚している彼女のマ○コに電マをあてがう。 そして快感の圧力をクリトリスに送った。 ちょっとあてて擦っただけで、すぐに快感に溺れて絶頂に達してしまう。 エビ反ってイキ果てている所に再びチ○ポを挿入。正常位でズコズコ腰を動かした。 「まーくんのオチン○ンの方が気持ちいい」 激しく抜き差しされるとまたすぐボルテージが上がってイキそうになる彼女。 構わず電マとチ○ポで快楽のツボを責め続ける。 「中にちょうだい」 お願いするその顔がまた色っぽい。 淫乱な体液まみれになって脳内からも刺激を与えられている様子。そのまま2回目の中出し発射。 「ねえ、これ見てたくさんオナニーしてくれる?だからほかの女の子としちゃダメだよ」 写っている動画をチェックした里穂。 自分とのハメ撮り映像でオナニーしてくれと可愛い表情で言ってくる。セフレなのに他の女とのセックスを禁止するなどボクのチ○ポに相当ハマってくれたようだ。

2024/04/25
リカ

#トー横界隈援交女子トー●界隈にたたずむ家出娘。 モノトーンのメイドさん風のカワイイ恰好。色白でツインテールが良く似合ってる。 ウリの交渉から、高額提示でハメ撮りまでオッケーもらえて、さっそくホテルへ。 「こういうの好きなの?ロリコンなの」 ちょっと素っ気ない態度だが、お構いなしに舐めるように撮影する。M字開脚させて靴下越しに足指をベロベロ、続いて指も舐めちゃう。 後ろ向きにさせ、真っ白なパンティのアップ。 「濡れてないし」 相変わらずツンツンしているが、布地に鼻を押し当ててクンクン。 変態っぷりを発揮したら、ようやく笑顔がこぼれだした。 「キスしよう」 「やあだ」ねっとり舌を絡め、お願いしてヨダレも貰う。 「キモいー」 そうしてブラウスをはだけさせ、ピンク色の乳首を見ていたらチ●コビンビンになってきた。 ベロベロ吸い付く、肉厚の舌がなんとも美味しい。 パンティを脱がせ、パイパンのマ●コを露出。これまたピンク色で大興奮だ。 脚を開いてカメラの前でたっぷり舌を這わせると、ちょっとずつ息が荒くなってビクッと体を震わせてきた。 手でも責めていると、オレも気持ち良くしてもらいたくなった。 ベッドに移動すると、 「臭かったら舐めないからね」 と言いながら、勃起したチ●ポを口に含んでフェラ。 パックリと咥えて、しっかり吸い付いてくれてなんとも気持ちがいい。 喉奥まで咥え込み涙目になった表情がたまらない。 愛おしくなってキスしちゃう。 彼女に体を舐めさせ、手でシコシコしてもらう。 相変わらずのツンデレっぷりだが、だいぶ表情もやわらいできた。 「ズボズボしていい?」 「イヤだ」 彼女を横たえて、生チ●ポをズブッと挿入した。 「ああっ」 なまめかしい表情を浮かべてきて、良い声があがってくる。 ベロベロキスして、変態な言葉をなげかけてますます興奮する。 後ろ向きにさせると、マ●コが丸見えだ。 「しょうがなく突き出しているんだから、早く挿れて」 パンパンパンと音を立てて腰を動かすと、 「んっんん」 口を押さえ、声が漏れないようにしているのがたまらない。 なので、カメラの前に移動してその表情を余す所なくとらえた。 「まって、あああっ」 彼女を上にして、感じてる表情を見上げる。 「イッてない」そう言いながら、体をのけ反らせ息も荒くなっている。正常位に向き直って、 「オレのチ●ポ、気持ちいい?」 「気持ち良くないから」 「一週間分の精子、出そう」 「出して…ください」ドビュッとそのまま生中出ししてしまった。 「中に出しちゃダメって言ったじゃん」 マ●コからこぼれ落ちる濃い精子。 「気持ち良くない、じゃあ次は50万円で。キモッ」 そう言いながらだいぶやわらいだ表情を見て、ツンデレも悪くないと思ってしまった。

2024/04/25
リナ

#プライベートヌードモデル 素人カメラマンを対象にした個人撮影会サイトがある。 そこの超人気モデルさんをやっとの思いで予約することが出来た。動画可・下着撮影までOKの‘リナさん’86・59・86 cmのFカップだ。 「よろしくお願いしま~す。」 ホテルに呼び早速ベッドの上で写真撮影開始。ネットの写真より全然美人で、大きな胸の谷間にドキドキしてしまう。 動画で胸チラを撮りながら、プニプニのオッパイを指でツンツンさせてもらう。 「触らせてもらっていいですか?」 「ちょっとなら…。」 柔らかなオッパイの感触が伝わり、思わず揉んでしまう。 「ダメ、変な気分になっちゃうから…。」 うまく拒否られたが、下着までOKなので服を脱いでポーズをとってもらう。セクシーな下着姿。 モデルさんだけあって肌がメチャクチャ綺麗だ。 「もう、オッパイばっか見てるね◆」 「ちょっとだけ。」 ブラの上から柔らかなオッパイを揉みまくる。 「下もツンツンしていい?」 「下も、お触りはダメ。」お股を開いてもらい、パンティに顔を近づけて匂いを嗅ぐ。 「エロい匂いがします。」 「ちょっと、ヤダぁ。」M字開脚してもらい、動画でパンティのアップを撮りながらマ●コを突っつくとピクっと反応する。 「あふぅ…」 しつこいセクハラ責めに感じてしまったご様子だ。パンティーに指を突っ込んでマ●コをいじるとヌルヌルと濡れている。 「もう、なんで触るの?」 「濡れてるからですよ、こんなに糸ひいてますよ。」ブラをずらすと超綺麗なエロいオッパイが出てくる。 乳首を指でつまんで揉みまくると、拒否しながらもピクピクと反応してくる。生チクビに吸い付き、オッパイを舐め回し、意外にもあっさりとベロキスまで到達できた。 甘い唇を味わい、パンティをずらして下の口にも吸い付いてペロペロクンニ。 「あっ、あっ、ダメダメ、イクぅ~…。」 濡れたマ●コを激写、シャッターを押すたびにピクピクと反応するリナさん、モデルらしい感じ方にチ●ポが踊る。濡れたマ●コを指マンしているうちに、何とお漏らししてしまうリナさん。 四つん這いでお尻の肉を開いてもらいアナル撮影。 しょっぱくなったマ●コをベロベロとクンニする。 「もう、ビンビンになっちゃいました。」 生チ●ポを手コキしながら顔に近づけると、ジュポジュポとしゃぶりだすリナさん。いやらしい舌を絡ませ、ねっとりした気持ちいいモデルフェラ、手コキ玉舐めまでされてチ●ポはビンビン。 ベッドに寝るとチクビ舐めされて、いやらしいフェラチオをバッチリ動画に収める。 「挿れさせてほしいな。」 「今日だけ特別、内緒よ…。」ゴムを持っていなかったので、生で騎乗位挿入するリナさん。 マ●コの中はメチャ気持ちいい。 いやらしい動きで腰を振るオマ●コ、下から激しく突き上げるとすぐにイってしまう。背面騎乗位セックスで、綺麗なお尻を見せながら腰を動かし、尻肉をヒクヒクさせて激イキするリナさん。バックからクビレをつかみガン突き。 そのままプレスしてマ●コの奥を突き責める。正常位セックスでズボズボと突きまくり、限界点に近づく。 「あぁ、中に出してもいいですか?」 「イイよぉ…イクイク!」痙攣するマ●コの中にタップリと中出ししてしまった。

2024/05/10
まな

#トー横界隈援交女子 夜な夜なトー●界隈に立つ家出娘たち。 それとなく物色していると… 缶飲料をストローで飲みながらポールに寄りかかっている子を見つけた。 「こんばんは、何しているの?」 声を掛けると、なんとストロング酎ハイを飲んでいた。 よく見ると、顔がもうほんのりと赤くなっている。 ネイルを施し、黒髪をツインテールにしたかわいらしい子。 だけれども、ちょっとツンツンしている。 なんとか話しかけて気持ちをほぐして、即ホテルチェックインに成功した。 ミニスカートとニーハイの間にのぞく絶対領域の白い肌がまぶしい。 するとパカッと開脚した。意外にも真っ赤なパンティをはいている。 キスして、ボタンを外しにかかった。 パンティとお揃いの真っ赤なブラジャー。服を着ていると気が付かなかったが、ブラジャーがはちきれそうなたわわな巨乳の持ち主だった。 隙間から手を差し入れて乳首をコリコリして、 「気持ちいい?」 「…」 相変わらずのツンツンぶりだ。 オッパイをあらわにして、ジュルジュルと吸い付いた。 プクッとした乳首をこねくり回し、つまんで引っ張る。 パンティ越しにマ●コをたっぷりなぞってから、パンティをまくる。露出したマ●コに舌を這わせ、チュパチュパと味わわせてもらう。 相変わらず反応が薄いので電マを取り出して、マ●コに押し当てた。 すると、ビクッと体を震わせ、トロンとした表情で口をパクパクさせている。 「ううっ」 遂に声を上げさせるのに成功した。 一旦スイッチが入ると、改めて乳首に吸い付いても良い反応をしてくれる。パンティを脱がせると、マ●コは愛液でグチョグチョになっていた。 脚を開かせてマ●コに指を差し入れ動かす。 「うっ、うっ、ああっ」クチュクチュといやらしい音を立て、ビュビュッと潮吹き。 「やばいじゃん」 それでも目を反らし、感じちゃったのを素直に認めようとはしない。 ソファーに手を着かせ、お尻を突き出させる。そのままズブッと生のチ●ポを挿入した。 パンパンパンッ! 静かな室内に響く、腰を打ち付ける卑猥な音。 「んんっ」 彼女も息が荒くなっていき、声を上げている。 今度はオレがソファーに腰掛け、彼女を前にひざまずかせてフェラさせた。素直に口一杯チ●ポを頬張り、ジュボジュボと大きく頭を揺らせてしゃぶってくれる。再び彼女をソファーに深々と座らせて、腰を抱え込んで貫いた。 相変わらず反応は薄く目も合わせないが、うっとりとした表情を浮かべているのでオレも満足しちゃっている。 ここでスカートとパンティを脱がせ、立ったまま手マン。 「すごい濡れているじゃん」電マを押し当てるとガクガク体を震わせた。 「こっち来て」 「あはっ、はああっ」 身をくねらせ感じている。再び正常位でズブッと挿入。 「あはっ」 控えめだが声を上げる姿に興奮も高まる。 「出しちゃったりしてもいい?」 「うん」 「あっ、出る。ウッ」大量の精子を膣内に生発射し、チ●ポを引き抜くとドロッとあふれ出した。

2024/04/03
ミサキ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。 ハーフ美人の彼女は、エキゾチックな顔立ちでスタイルも抜群だ。今日のデートは普段とは違い、リモコンバイブ“とびっこ”の装着を頼むつもりだ。 颯爽と登場した彼女に、早速とびっこの装着を頼んでみた。 一瞬戸惑っている様子だったが、本性がスケベな彼女は道端でこっそりと装着してくれる。 マ○コの穴の中にとびっこをスッポリと入れたようだ。 彼女のとびっこ装着を確認してすぐにスイッチを入れる。 その途端に下半身を震わせ腰砕け状態に。とびっこの威力を受け止め快感に耐えているのがエロい…。 人通りも車通りも激しい場所なので、完全に怪しいカップルだ。 それでもスイッチのオンオフを繰り返して、彼女を連れ回す。 弱い振動のスタートから徐々に刺激を強くすると、その振動に合わせて腰が砕けていく姿を見て興奮してしまう。 「ずっと歩けなくなっちゃうよ。やめて」とびっこの強い刺激に負け、道端に座り込んでしまった。 通りかかる人が『変なカップル』という視線で見ているような感じがまたスリリングだ。 「このままだとイッちゃうよ。大丈夫じゃないよ、フラフラだよ」 大きな通りから脇道へ。 そこにいた男の人にこれから行くお店を訪ねさせる意地悪プレイ。 勿論、とびっこ装着のままだ! 「ここら辺で美味しいイタリアンのお店の場所とかありますか?」 「何系? パスタとか? あ~、ここ、めっちゃ美味しいですよ」 そこでとびっこスイッチをオン! 道を尋ねている彼女は行きずりの男の前でモゾモゾとしている。 見知らぬ人の前でとびっこの快感が下半身に与えられているのだ。 腰をくねらせ変な感じなのは自分でも分かってはいるのだろうが、どうにも我慢できない様子なのが良い。 「バレてたんじゃない?」 こんないやらしい悪戯、楽しくて淫猥でやめられない! その後も道端でのとびっこ攻撃を繰り返す。羞恥に顔を赤らめ、敏感なマ○コへと与えられる快感にビクビクと身震いした…。どうやら絶頂に達してしまったようだ。 「なんかエッチな気分になっちゃった。ご飯、後でいい~」とびっこの快感に完全に発情してしまった彼女。どこでもいいからチ○ポをハメてくれとおねだりしてきた。 そこでマンションの階段に連れ込み、誰かが現れそうな場所での羞恥責めで弄んだ。スカートをめくりパンティを露にすると、とびっこの形で股間が膨らんでいる。 ブルブル震えて彼女の淫乱なマ○コにダイレクトに刺激を与えている様子…。 エッチ気分が最高潮で欲しがる彼女。とびっこで遊びながらオッパイを揉み、耳を舐めて焦らすと感じまくってアエいでしまう…。 派手に舌を絡ませ合う濃厚なディープキス。 ブラジャーをずらすと飛び出すのは大きくて色白のオッパイ…。 発情MAXの彼女の目の前にチ○ポを差し出す。 欲しかった肉棒を急いで咥え込みジュプジュプとしゃぶった。 パンティをずらすと、パイパンマ○コが丸出しに。とびっこのおかげで愛液塗れのどろどろマ○コ。 すっかり準備OKの状態になっている。 肉棒が欲しくてたまらない彼女のいやらしいフェラ。 しっかりと味わいながら手コキするので、チ○ポがギンギンになってしまった。 そんな時に近くで人の声がして、慌ててその場所を離れた。 人気を避け移動するつもりが、我慢できない彼女が抱きついてくる。 そのままキスを貪り合い、尻肉をつかみ、乳首舐め。 愛撫しながらパイパンマ○コへ手を伸ばした。とびっこ&クンニで刺激三昧のマ○コはもう欲しくてたまらない状態だ。 「すっごい濡れてる…。指でイッちゃう~」 「なんだかんだ言って、ミサキちゃんも楽しんでいるじゃん」 発情が止まらない様子の彼女。 積極的に乳首を舐めながらチ○ポをいじってくる。 スケベ娘丸出しでチ○ポをしゃぶりたがった。ノリノリの笑顔で首を振りながらジュプジュプと音をたてるいやらしいフェラ。 チ○ポを堪能している。 「お尻をこっちに向けて」 やっと挿入してもらえると期待している彼女。壁に手を突き、尻肉を開いてアナル&マ○コの穴を突き出した。 そこにズッポリと根元までチ○ポを挿入して突きまくる! 大きな声を出すと人が来そうな場所だが、もう欲望が止まらずヤリまくった。 腰を打ちつけてパンパンと音を響かせながらチ○ポをヌキサシ。 彼女は身体を震わせて歓喜した。 下から突き上げるとアエギ声が大きくなるが、懸命に口元を抑えている。 それでもやはりアエギ声が漏れてしまうスリルがまた興奮を誘った。バックから立ちハメに変えて、チ○ポをヌキサシした。 「イクイクイク!」 ピストンのスピードが加速すると、すぐにボルテージが上がって絶頂に向かってしまう彼女。 誰かに見つかってしまうかも知れない事など忘れ、派手にヌキサシしてしまった。 そのまま騎乗位でもハメまくる。豪快に腰を上下させチ○ポを締め上げる淫乱な腰付きで快感を貪る彼女。 身体の向きを変え今度は背面騎乗位。 チ○ポを突き上げると、我を忘れ激しくアエギ声をあげてヨガった。 「ヤバイヤバイ、イッちゃう」 敏感になってしまった彼女はちょっとチ○ポを擦るだけですぐに絶頂。何度も何度もイキまくった。 気持ち良すぎて、目もうつろの放心状態。 失神する寸前だ。 再び立ちバックに戻り、腰を引き寄せ斜め下からチ○ポを突き上げた。 傍らで扉が閉まるような音が時折しているが、お構いなしでヤリまくる。理性など完全に飛び、ケダモノのように快感を貪り合った。立ちバックの後は正常位でズコズコ。 さすがに声をかみ殺しながら、それでも彼女のマ○コの中にギンギンのチ○ポをヌキサシした。 「あ~、出ちゃいそう」最後は思い切り激しいピストンで肉棒をヌキサシして、マ○コの中にザーメンを生中出し。 チ○ポを抜くと大きく股を開いたままの彼女のマ○コからザーメンが垂れ落ちた…。 「気持ちよかった~」 「外ですると興奮する?」 「うんうん、ご飯食べたい」 しっかりセックスして性欲を満たしたからか、今度は食欲を見せた彼女。 スカートなどがザーメンで汚れてしまったのに、そんなことはほとんど気にしてない感じだ。とびっこさんぽからのセックスを堪能し、回りを気にしながらも快感を貪る羞恥デート。 すっかりハマった様子の彼女… 好奇心とエロへの関心が高い彼女だけに、これからもいろんなエッチなデートをしてみようと思った。

2024/02/28
サクラ

#トー横界隈援交女子トー●界隈の繁華街で佇んでいる娘。 明らかにZ世代と思われる。 数日は家に帰っていなさそうなプチ家出娘っぽい雰囲気だな。 ルックスはロングヘア、スレンダータイプ。ぴえん系女子と言われる、少しメンヘラ入っている娘といった感じだろうか。 とりあえず、声をかけてみる。いろいろ会話した後、お金をちらつかせて誘ってみると引っかかってきた。 「お小遣いあげるから遊ぼうよ」 「いいよ」 ご飯に誘っても乗ってこなかったが、お小遣いという言葉には反応し、すぐに応じてくれた。ラブホテルにも簡単についてきて、カメラ撮影もOK。 何でもアリなのか…ハメ撮りも渋々ながらOKしてくれた。 「後で自分で観るの? ヤバッ、性癖ヤバイね」 そう言いながらもカメラに向かって股を開いたりと、まったく抵抗感がなくてあっけらかんとしている感じだ。 金の為に割り切っているのだろう。 髪の毛の匂いを嗅がれても、服の上からオッパイを揉まれても、為すがまま。 服のボタンを外すと、大きなオッパイの谷間が見て取れる。 「最近いつエッチしたの」 「え~、覚えてない」 ブラジャーをめくって直接乳首を刺激しても嫌がる素振りはない。キスにも応じて、乳首舐めも受け入れて、積極的ではないが抵抗もしないので、貪り放題だ。 下半身の方に指を這わせると、突如シャワーに行きたがる。 ちょっと意地悪したい気分になり、シャワーを阻止したら結局そのままいじくられ放題で身を任せた。 スカートを脱ぐよう求められると、素直に応じて脱ぎ始め、下着姿になった。 「これ絶対気持ちいいでしょ」 「え~、普通」 下着越しにクリトリスをいじくると、気持ちよさそうな表情をするが、そこは素直には答えない。 セックスの快感に没頭するのが恥ずかしいのだろうか?電マをパンティの上からあてがう。 さすがに平常心ではいられなくなったようで、感じ顔を見せ始めた。 やっぱり女を弄ってヨガっている様子が見えた方が雰囲気が盛り上がる。身体がビクビクし始めて、見るからにヨガっている感じになる。 それが恥ずかしいのか、プレイの中断を申し出る娘。 嫌がっているのを阻止しながら快感ツボを責めて歓喜に持っていくのは興奮する! 途中でやめずにガンガン責めてやる。クリトリスや乳首への電マ責めを激しくした。 「あ~、ダメダメ、待って!」 身体をビクッとさせた後、一瞬脱力した…。どうやら電マの快感で無言のまま絶頂に達したようだ。四つん這いの体勢にしてパンティを脱がす。マ○コとアナルが丸出しになった。 こんな恥ずかしい格好は惜しげもなく出来るのに、快感にヨガる姿は見せたく無いという感覚が面白い。脱がしたパンティにはだらしなく噴き出した愛液のせいでシミが付いている。 目の前の無防備な局部…。今度はクリトリスに直接電マをあてて責めまくった。 大きく股を開かせると、さすがに恥ずかしそうな顔になる…。 ヨシヨシ!やってる甲斐がある感じになってきた。 恥じらっている表情が可愛らしい。 嫌がっている雰囲気だけど、強引なクンニでマ○コに快感を与えると、結局喘いでしまう娘。感度の良い肉体のようで、ちょっと愛撫するだけでマ○コはマン汁まみれのビショ濡れだ。 簡単に指を飲み込むし、バイブを挿入してズボズボヌキサシすれば、太ももを震わせて感じている。 さすがに強い刺激には耐えられないといった様子でヨガリまくる…。 身を捩って快感に素直になりつつあるのはボルテージが上がる!さらにヨガらせようとバイブ&電マでの同時責め。大量のマン汁が溢れ出して、かなりの淫らさだ。 「触って」丸出しのチ○ポを差し出すと、素直にチ○ポを触る娘。 求められれば応えてしまう従順な性格なのだろう。フェラもしっかりとチ○ポを咥え込んで、乳首舐めもする。痴女っぽい感じがするのは、本性が素直でスケベな娘だからなのかも知れない。 「俺、乗ってもらうのが好きなんだよ」 要望に応じるように騎乗位の体勢でチ○ポをズッポリと挿入してくれた。パイパンマ○コにチ○ポが突きささる様子がイヤラシイ…。 言い訳のように自分では動けないと言いつつも… 腰を上下させたり前後に動かしたりと、快楽を貪る腰つきがイヤラシイ…。 体勢を変えて対面座位で挿入すると、下から突き上げられる快感に身を任せてくる…。 男の方がリードしてのセックスの方がしっくりときている感じだ。 そのまま仰向けに寝かせて、開いた脚の間にチ○ポをねじ込む。正常位でズコズコと突きまくると、アエギ声が大きくなり快感に身を委ねる素振りを見せる。 どちらかと言えば受動的なセックスの方が好みのようだ。 「やっぱ、おじさんが動いてあげないとダメじゃん。こっちにさ、後ろ向けてみなよ」 恥ずかし気もなく、そう求められて四つん這いになる娘。アナルもマ○コも、形のいいお尻も丸出し状態。バック姦でお尻や腰を掴んでズコズコとチ○ポをヌキサシする。 若くて弾ける肌に綺麗なボディライン。 腰のクビレなどもわかり、スタイルのよさも際立っている。 スレンダー体型の部類だが、しっかりと腰の張りはあってピストンの振動で尻肉が揺れるのがイヤラシイ。 マ○コの穴の中の気持ちいい部分にチ○ポがあたっているのか、トロけた表情になって悶えているのもイヤラシイ。 随分素直になってきた。 「こっち向いて、全部脱いじゃおうか」 身体にまとわりつくすべての衣服と下着を脱がせて娘を全裸にする。正常位の体勢でチ○ポを突きまくる。ハメ撮りだから、ダイレクトに悶えっぷりが感じられるのもいい。フィニッシュに向かう高速ピストンで腰を打ちつけて、そのまま中出しに至った。 「気持ちよかった」 「出した~?」 「いっぱい出ちゃった」 あっけらかんとした感じで中出しを受け止めると、自分の股間に指を這わせてザーメンをくみ取って中出しを確かめていた。トー●娘との援交セックスは大成功。 白熱のセックスではないがお手軽セックスという感じで、これはこれで良きかな。‘THEトー●界隈にいるZ世代の娘を相手にするセックス’とでも言った感じか。 これからの時代のトレンドなのかもしれない。 ともあれ、若い娘に中出しをキメられるのは、おじさん世代にとっては、嬉しい限りである。

2024/03/13

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