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【jkrf002】リカ

リカ 変態J○リフレ愛好者の話題を集めるあのSSS級美女リカちゃんの予約がついに取れた! さっそく待ち合わせ場所に向かったオレは噂通りのその美貌にぶったまげてしまった。 早る気持ちをぐっとこらえて部屋へと案内すれば予想外にも階段パンチラをゲットすることができた。 そんじゃー予約した 「イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コース」で大いに楽しませてもらいましょう! カメラの存在に「恥ずかしいです」と苦笑いするリカちゃんがなんとも愛おしい。 全身を舐めるように撮りまくり所々ボディータッチで親密度をあげていくいつもの手法だ。 断られないように徐々にエッチなお願いごとを積み重ねたオレはついに その柔らかいおっぱいにシャブリつく事ができた。 嫌がられちゃうかと心配したがリカちゃんも気持ちよい責めにあえぎながらまんざらでも無い様子。 ついにはお店にナイショの裏オプ交渉に成功した俺は リカちゃんのツルツルパイパンマ○コの中にデカチンをぶち込み 中出しする事に成功しちゃったのさ! 2022/11/07

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リカ

リカ

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瞳

身も心も癒やされる超人気リフレ店の情報を友人から入手したオレは 偶然にも予約必須の売れっ子美人さんのキャンセル待ちをゲットする事ができた。 ルックスもサービスもSSS級と名高い瞳ちゃんは 指定した待ち合わせ場所で待っていてくれた。 出会って早々その可愛らしい笑顔にハートを射抜かれてしまったオレは わざと階段で部屋まで案内しこっそりパンチラ動画も撮影してしまった。 部屋に着くなり今回予約した 「イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コース」を開始した こんなにも美しい美女との一部始終を堂々と撮影できるこのコースが 一番の人気コースであることも納得できる。 緊張しているオレを優しくきづかってくれる瞳ちゃんは 献身的な手コキ&フェラでオレのチ○コを刺激しまくってくれた。 オレも負けじと白く美しい丸尻をイタズラしまくると 瞳ちゃんの火照り始めた肉体はサービス過剰になるぐらいに淫らになっていった。 ついに必死の本番裏オプ交渉の末なんとかお店の関与しない裏サービスの許しをもらったオレは マ○コにチ○コをハメ込むと記憶がなくなるまでに腰を動かし やがて我慢の限界を迎え精子を中出ししちゃいました。

2023/02/13
めい

J○リフレで人気の子が実は裏オプOK、という噂を聞いて早速指名してみた。 待ち合わせ場所で佇んでいたのは…えっ、マジでこんなカワイイ子が!可愛すぎるベビーフェイスで、リフレと分かっていても制服が似合いすぎてる。 笑うと健康的な白い歯がのぞいてドキドキ。 階段を昇る時についしゃがみこんで覗いちゃったら、チラチラのぞく白いパンティに悩殺されちゃった。 今日オレが予約しているのは、イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コース。もうカメラはセット済みだ。 「恥ずかしいです」 「あんまり撮られることないの?」 「ないんです」 制服でモジモジしてる姿まで男心をくすぐられる。でも、今日はたくさんエッチな事が出来ちゃう。 「でも、そういうのダメなんで」 「男の人、責めるのが好きそうって事?」 「挟んでみます?」 なんとも柔らかそうな肉付きのフトモモに手を伸ばすと、ピタッと手のひらを挟んでくれる。イタズラしてパンティに触れちゃうと、 「ちょっと、ダメですよ」 とたしなめられちゃった。なかなかガードが硬い。裏オプOKって噂は本当なのか? それでもきめの細かい色白美肌をたっぷりと撫でまわしているとどうしてもムラムラしてきちゃう。 「何がしたいですか?」 「ちゅぱちゅぱ…」 「じゃあ、しますね」 目をつぶった美少女の顔が近づいて来ると、唇と唇が重なった。 えっ、マジで? チュッチュとキスしていると、おもむろにオレのシャツのボタンを外し 「気持ちいいですか?」 と、クリクリペロペロしてくれる。快楽に思わず声が漏れちゃっていると、 「こっち来て下さい、いいですか?」 オレのズボンを脱がせて、パンパンになったパンツを愛おしそうに撫でまわす。 スルリと脱がされると、ジッと見つめながら、いやらしく舌を伸ばしてチ●ポをペロペロ舐め回してパクリ。ジュルジュル音を立て、唾を垂らして手コキまで繰り出してきちゃう。 「ああ、気持ちい」 積極的な彼女が愛おしく、抱きしめてたっぷりとキス。レロレロと舌を絡めながらも攻撃の手は緩めずにいてくれる。 背後からささやきながら制服のボタンを外し、マシュマロのようなフワフワおっぱいをモミモミしちゃう。 「オナニーとかするの?」 「やり方とか分からなくて」 「こうやって乳首を…」 ピンク色の大きめ乳輪をクリクリしたと思ったら、両手でみずからのおっぱいをもんで 「ああっ、ハアハア」 うっとりと気持ちよさそうな顔で感じちゃってる。 「ぺろぺろしたいなあ」 「じゃあ、ちょっとだけ」 どさくさに紛れて、乳首をちゅぱちゅぱすると、ますます喘ぎ声が大きくなっていった。 「見るだけ、見るだけ」 と、ますます過激な要求しちゃう。真っ白なパンティをめくってマ●コを露出させてしまう。そっと指先で撫で回すと、 「パンツ買うからさあ、脱いで」 「そうなの、はい」 「履いてないとこ見せて」 「えっ、ちょっと」 M字開脚させ股に顔をうずめてペロペロしちゃう。すると、 「イく、イくっ」 ガクガク体を震わせてイッちゃった。 ヌルヌルと愛液が溢れ出し、指を差し入れ中で動かすと 「ダメダメ、やめましょう」 でも、攻撃の手は緩めない。体をのけ反らせてますます感じちゃっている。 「スマタしてもいい?」 「擦るだけだよね、いいよ」 チ●ポの先端をヌルヌルのマ●コに擦り付ける。そのまま生でスルッと入っちゃった。 「あっ、ダメ入っているよ」 「ちょっとだけ」 そう言いながら、イチャイチャ抱き合って小刻みにピストン運動を送り出す。 「あああー、イくうう」 しきりにダメだよとは言うけれど、相当敏感なようでオレの言いなりだ。 彼女を四つん這いにすると、バックからズボズボとチ●ポを送り出す。 「チンチンでイくの気持ちい?」 「気持ちいいよ」 自分の言葉で言わせちゃっただけに、更にガクガクと体を震わせちゃっている。 寝バックでお尻の間を出入りするチ●ポを見下ろして楽しんだと思ったら、騎乗位でも彼女は積極的に腰を振ってくれる。 感じすぎて放心気味の彼女を横たえ、ペロペロ舐められるのもやっぱり気持ち良いみたい。カメラを持ち出し、おっぱいを揺らせながらズボズボする様子もバッチリ撮影。 「おかしくなっちゃうから、ダメええ」 たまらず、そのまま中出ししちゃった。 「出ちゃった?」 ガクガク震えているマ●コからドロッと精子がこぼれ落ちた。それでもまだオレのムラムラはおさまらない。 「もう一回しよう」 「えっ、できるの?」 制服のリボンを残して全裸にさせると、彼女が上になって積極的に腰を振ってくれる。 小柄なのにGカップはあろう美巨乳がブルブルと揺れているのを見上げ、体を反らせてチ●ポが出入りする様子もバッチリと撮影。 再びバックで貫く様子も、すべて映像で記録する。ノリノリな彼女、バッチリとカメラに目線も合わせてくれ、一緒になって楽しんでくれる。 「あっ、またイっちゃう」 ぐったりとした彼女をあおむけにして、マ●コをどアップで撮影しながら指先でピチャピチャ。 「いくいく、いくうっ」 もう感じすぎちゃって声にならないみたい。 「またイこう」 ドクドクドク、中出し2発目だというのにマ●コからたっぷり精子が溢れた。 「たくさん出てる、気持ち良かった」 うっとりした目つきで、 「また呼んで、楽しみにしてる」 ニッコリほほ笑む彼女。やっぱり噂は本当だった、裏オプ最高だね!

2023/08/27
ゆかり

寒空の中、雨宿りしているミニスカJ●姿の女の子。 カメラ撮りOKのイチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースでオーダーしたリフレの子だ。 声をかけ、さっそく部屋に連れ込む。 人懐っこくエクボの可愛いゆかりちゃん、プニプニほっぺを触り口の中に指を入れるとエロい顔に… 背中をマッサージしてもらうと大きなお尻の感触が背中に伝わってくる。 力が入るたびに恥骨も当り、何とも言えぬエロい極楽感に大満足! クラッシックバレエをやっていたとパンツ丸出しで柔軟開脚を披露してくれる。 カメラ映えするナイスなサービスだ。 仰向けになってハグマッサージ、優しく息子に触れてくる。 乳首マッサージから乳首舐め、大きな瞳で舌でぺろぺろ、ビンビンになったオ●ンチンを手こきされ快感の波が押し寄せる。 先っぽと玉袋をぺろぺろマッサージされ、ヤバい早くもイキそうだと感じ逆マッサージに切り替える。 背後に回り大きなオッパイを揉みながら首筋に吸いつくと、ふうぅん◆と可愛い声を上げる。 パンティーの筋目と乳首を刺激するとピクピクと反応、おま●こを露出させ開脚させると綺麗なピンク色の蜜穴がパフパフと音をたてている。 舐めてほしぃ~◆とねだるゆかりちゃんに、ディルドを渡してオナニーさせながらフェラ。 ディルドを激しく動かしイキ果てたところに、お店に内緒で、あっ入っちゃたと オ●ンチン を挿入! カメラを回しながら大きなお尻をバックから心行くまで突きまくった 。ダメダメと言われながら思わず中出し、勃起が収まらなかったので正常位で挿入、綺麗なオッパイを揉んでるうちにギンギンになったとこで騎乗位。 気もちいいよぉ~!と言いながら何度もイクゆかりちゃん。 マ●コが超ぐちょぐちょになってきたので正常位で突きまくり大量射精してしまった。 リーズナブルな料金で2発も抜けてラッキーだったが、中出ししちゃってあの子は大丈夫だったのだろうか?

2023/02/20
あすか

J○リフレで裏オプOKの子がいると聞いていそいそと予約してしまったオレ。待ち合わせ場所に現れたのは、ツインテールにしたJ○制服姿の娘。 「こんにちはー」 おじさんのオレにもニコニコ愛想よく挨拶してくれるこんなカワイイ子が本当に…? 部屋へ向かう階段で下から覗くと、真っ白なフトモモと清楚な白いパンティがチラチラ。ますます興奮するぜ。部屋に招き入れるとやっぱりおしゃべりがはずむ。 「そうだ、今日のコースはイチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースで間違いないですか?」 自分で選んでおいてなんだが、改めて言われるとなんだか恥ずかしい。でもこれから撮影もOKで、もっと恥ずかしいことしちゃうんだぜ。 「恥ずかしい」 無邪気な反応のJ○に小型カメラを近づけて、全身を舐めるように撮影する。 「いっぱい撮って欲しい」 ほんと、嬉しくなる反応だ。それじゃあと、お尻から撮影リクエスト。チェックのスカートを捲り上げ、白いパンティをどアップで映し出す。 続いては、膝枕をオーダー。頭ナデナデしてくれるだけじゃなくって、ブラウス越しにおっぱいを押し付けてきたりする。いい子だなあ、それじゃあ…向かい合ってハグ。彼女のぬくもりを感じて幸せだなあ。 ブラウスのボタンを外す様子もバッチリ撮影。 「ちらっ、出てきたー。おっぱい」 なんてノリノリ。白いブラジャーはあふれんばかりのボリュームではちきれそうだ。人差し指を伸ばして、柔らかい弾力を感じさせてもらう。 「右と左、違う?」 なんて流れで、谷間に指挟まれちゃう。すごい圧だ。そのまま背後に回ると、ブラジャーをずらしておっぱいポロンさせちゃう。 「ああーーん」 乳首を指先で転がすと、もう良い声が漏れてきちゃう。もちろん、ピンピンに尖ってきた様子もしっかり撮影だ。 オレの指をベロベロ舐めてくれる。舌を伸ばしていやらしい様子に、たまらずオレも舌を差し出す。おや、ベロベロ絡み合って良い雰囲気になってきた。恋人のようにちゅぱちゅぱキスを楽しんじゃう。 今度はオレがゴロンと横になると、彼女からのサービスだ。 「あー、乳首立ってる」 シャツ越しに嬉しそうにサワサワしてくる。 「あー」 思わず呻き声が漏れちゃうオレの反応を楽しそうに見つめながら、シャツの下に手を差し入れたりシャツ越しに舐めてくる。 「ちゅぱちゅぱする?」 乳首に唾を垂らして両指先でしっかりと触ってくるんだ。その上ベロベロ舐められたらもうたまらない。 「あー、なにこれ?何入っているの?」 ズボンの下の勃起を探り当てられ、分かっている癖に乳首を刺激しながら 「苦しいの、出してあげようか?」 「やさしいね」 「ねー、コレどうしたの?」 パンツ越しにチ●ポをフェザータッチ。 「ああーー」 呻くオレの反応をじっくり眺めながら、生殺しのように指先で刺激してくる。そればかりか、舌を伸ばして布越しに舐めてもきた。たちまちパンツが彼女の唾まみれに。 「すごーい」 ようやく解放された。天を向くオレのチ●ポを楽しそうに弄り回し、舌を伸ばしてちゅぱちゅぱ音を立てて玉から吸い取ってくれる。 「おいしい」 しっかりと咥えて、激しく上下に動かす。気持ち良さすぎるぜ、絶対ワザと追い込んでるな。 「入れさせて」 「どうしようかな、入れたいの?そういうオプションあったかな?」 キスしながら誘惑する小悪魔。スカートを捲り上げると、アレッ。パンティぐちょぐちょになってる。 脱いじゃうと、ツルツルのマ●コが露わになる。 「はい、プレゼント」 湿ったパンティを顔に被せられるが、これもまた楽しい。そのままオレの腹の上に跨って、 「入れたいの?、ココ?」 と、マンコを擦り付けてくる。 「あっ」 チ●ポがスルリと吸い込まれるようにナマで入っちゃった。よく見えるようにM字開脚して、ゆっくりと腰を沈めてくる。 「入っちゃった、ぐちょぐちょだよ」 そのまま激しく体を反らせた騎乗位で腰を振ってくる。 「あー、気持ちい」 そういう彼女、やっぱり楽しそうにオレを見下ろしてくるがたちまち追い込まれている。 「あっ、だめ。出ちゃう」 「どこ出しちゃうの?私も気持ちいい」 たまらずナマ中出し。 「出しちゃったの?」 マ●コから大量にドロリと滴り落ちる精子。でもまだ容赦ない。 「まだ硬いよ?」 「待って待って」 そのまま再びズブリとナマ挿入。ますます激しく腰を動かし、今度は前後に振って自分の気持ちいい所に当てている。 「あっ、気持ちいい。イっちゃう」 今度はオレも頑張って対面座位で抱きかかえるように腰を動かす。そしてスカートを脱がせ、バックでガンガン突きまくる。 「気持ちいい、奥やって」 「また出る」 そのままバックで2発目を中に出しちゃった。 「やだ、恥ずかしい」 突き出したお尻からドロッとこぼれ落ちる精子。 「ああ気持ち良かった、ありがとう」 「もう終わり?まだ少し時間あるよ。まだ入っちゃう」 勃起したままのチ●ポを自分で導いて、そのまま3回戦突入だ。正常位で突きまくっても激しく喘ぐ彼女を目の当たりにして、おかしくなっちゃいそう 「ここ、出して」 もう無理だと思ったのに、しっかりと3発目のナマ中出し。ここまでおじさんのオレを魅了する小悪魔J○。至福のナマ挿入で想像以上にチ●ポがリフレッシュしちゃった!

2023/07/14
めい

超人気のリフレ店にこれまた超人気の子が在籍しているんだって。どんな子か気になって指名してみた。 ツインテールにしてるけど、大人っぽさも感じるクールビューティーさん。 自宅に到着すると、 「早速なんだけれども、今日お願いしていた」 「あー、イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースですよね」 カメラを近づけて、制服姿の彼女をバッチリ撮影しちゃう。スカートをまくろうとしたら、 「好きですか?そういうの」 と、大胆にも彼女から見せてくれちゃった。次はベッドに横になってもらって、携帯いじっている感じを再現してもらう。無防備な彼女の横に添い寝させてもらう。 「めちゃくちゃ当たってますよ」 「リフレだからいいよね?」 ブラウス越しにおっぱい、スベスベの太ももをサワサワしていると、オレのチ●ポがガシガシ当たっちゃっているみたい。続いて手のマッサージをしてもらうが、やっぱり人肌恋しい。 「ギューってしてほしいな」 「ギューしよう。お尻触ってるよ」 イタズラして手を伸ばしても、許してくれちゃう。それじゃあとゴロンとなってひざ枕をお願い。彼女の太もものぬくもりを顔全体で感じたいので、ついついうつ伏せになってスリスリしちゃう。 そんなエロいことしてるのに、背中をさすってくれ、疲れているオレにとって最高の癒しだ。 「ちょっと見ていい?」 ブラウスのボタンをはずしちゃって、カメラを近づける。純白のブラジャーがはだけた姿でカメラ目線送ってくれる。スカートもまくってパンティも露出させる。 「恥ずかしい?」 「むちゃくちゃ恥ずかしい」 M字開脚させ、続いて四つん這いになってお尻を突き出してもらう。 「ねえねえ、さっきのひざ枕みたいにお尻にお顔をうずめてリフレしていい?」 「あはは、スケベ」 目いっぱい顔を押し付けて、メスのかぐわしい香りを胸いっぱい吸い込む。 オレがうつ伏せになって背中をマッサージしてもらう。クールダウンのつもりだったが、アソコをグイグイ押し付けてくるので、たまらず仰向けになる。 はだけたブラジャーをモミモミしながらの彼女も腰を振っているので、勃起してきた。 「当たってる、ヤバイ」 「すごく癒されてリラックスしちゃってるからかな」 シャツのボタンを外すと、直接マッサージをお願い。 「めっちゃ変態」 と言いながら、彼女からも乳首をサワサワしてくれる。 「元気が出るお薬欲しいな」 「やば」 つばは断られちゃったけれど、でもチュッとキスしてくれた。 添い寝させ、さらに大胆に乳首を攻めてもらう。ズボンを脱ぐと、乳首舐めしながらチ●ポ触ってくれるので、パンツにガマン汁沁み出ちゃってきた。 「これ、取っちゃってもいい?」 「少しならいいよ」 今度はダイレクトにシコシコしてくれる。これはひょっとしていけるかも。 「こっちのペロペロは?すっごく払うからさ」 裏オプの交渉してみた。 「約束だよ」 あっさりとOKしてくれた。股の間に入って、舌を伸ばしてチ●ポをペロペロ。ガマン汁まで丁寧にすくってくれて、パクッと咥えた。大胆にカメラもチラチラ見ながら、 「気持ちいい?」 念入りにしゃぶってくれる、ああ気持ちいい。思わず出ちゃいそうだ。 「オレ、もうガマンできないからさ。ギュッとしていい?」 背後から手を伸ばして、おっぱいをモミモミ。どさくさに紛れてブラジャーの隙間に手を差し入れようとすると、 「まって、ダメ」 それでもお構いなしに、はだけさせて直接揉んじゃう。 「んっ、んんん」 乳首をちゅぱちゅぱしちゃうと、声が漏れてきてまんざらでもない感じ。パンティにも手を伸ばしてスリスリ。そのまま脱がそうとすると、さすがに 「ちょっと待って、ダメダメダメ」 こればかりは拒もうとする。でも強引に手を突っ込むと、 「やりすぎ…」 指先を動かしてマ●コに刺激を与え続けると、クネクネと体をよじらせてイきそうになっちゃってる。 「撮らせてよ」 パンティをめくって、バッチリとマ●コの撮影に成功。ついでに感じてるお顔も記録しちゃう。その隙にスルッとパンティを脱がせちゃった。 「ダメダメ、マジ追加」 「するする、なんでもするから」 やっと拝めた生マ●コに顔をうずめて、まるで犬のようにベロベロと舐め回してしまう。 ジュルジュルジュル 彼女の愛液も出てきてヌルヌルに。もうガマンできない。チ●ポの気配を察して、 「待ってダメ、それは入んない」 お構いなしにズブッと、生のままのチ●ポを挿入しちゃった。 「ああっ、ああー」 入れちゃえばもうこっちのもの。体をのけ反らせて感じまくっている。腰を振りながら、チ●ポがマ●コにめり込んでいる様子もしっかりと撮影する。 「お尻向けてごらん」 よろよろと起き上がった彼女の後ろから貫く。真っ白なお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。 「うーん、あは…あんっ!!」 ベッドに顔を押し付けてよがりまくる彼女のカワイイ顔を眺めていると、グッと込み上げてきた。 「ねえ、僕ももうダメだ」 たまらずそのまま中出ししちゃった。トロトロ滴り落ちる精子。でもまだムラムラが収まらない。 「全部希望通りにするからさ、もっと楽しもうよ」 勃起したままのチ●ポを、彼女が上になって再び挿入。しっかりと腰を上下に動かしながら、自らも感じてくれているのがとっても嬉しい。 「いっぱいグリグリして」 リクエストした乳首への刺激もしてくれ、ますますビクビク体をのけ反らせている。そんな彼女の姿を見上げていると、また波が訪れてきた。 「あああー」 「あっ、出るっ」 腰を浮かせて、ドロッと出てくる精子。もうグッタリしちゃっている彼女だけども、横たえて3発目に挑んじゃった。 「ダメダメ、まって…」 感じすぎてもう声にならない。高まった欲望、ひたすら正常位で腰を振ってしまう。 「また出してもいい?出る、出る」 ドビュッ、まさかの3連射中出し。ああー、気持ちいい。ヒクつくマ●コからまたまた白濁液がこぼれた。 「最高に癒された、また今度来てよ」 「分かった」 全力投球でまだ起き上がれない彼女。裏オプOKの子見つけちゃった。これからももっともっとエッチな事を楽しもう。

2023/09/08
あき

派遣型JKリフレを予約して待ち合わせ。現れたのはJK制服姿、黒髪をポニーテールに結った清楚そうな美少女だが、実は彼女には裏オプOKの噂が…果たして?。 早速オレの部屋に向かうが、階段から見上げるとスラリとした脚からパンティがチラチラ覗けて早くも興奮しちゃう。 イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースをオーダーしているので、動画撮影OKとあって早速カメラを回す。 「恥ずかしいです」 と言いながら、笑ってよく話してくれる彼女。 最初はハグから体を密着させると、だんだん仲良くなってゆく感じがたまらない。膝枕してもらって癒されるが、それだけじゃおさまらない。 「さっきチラッと見たけれど、攻めてるパンツ履いてるよね?」 スケスケで中の具まで見えちゃいそうだ。 無邪気にベッドの上で脚をパタパタさせているが、開脚させて丸見えになったパンティを撮影する。 「お兄さん、やりたい事ないの?」 「いっぱいあるよ」 とりあえず肩揉みをお願い。寄りかかってくると背中に柔らかいおっぱいが当たってる。手のマッサージでも胸に当たっちゃって、オレの興奮も高まってくる。ベストを脱いでもらうと、着痩せしていてブラウスがはちきれんばかりの巨乳だった。 ここでオプションのラップ越しのキスをしてみる事に。顔と顔を密着させているともうたまらず、サッと取り払って直接キスしちゃう。 「嫌がんなかったね」 「お兄さんがかっこいいから」それじゃあと今度はたっぷりとディープキス。舌を出させて絡め合う姿をバッチリ撮影しちゃう。ノリで大きな胸の谷間を覗き込み、徐々にボタンを外させちゃう。どさくさに紛れて後ろからモミモミしちゃってたっぷりとキス。なし崩しでブラジャーをずらして乳首をコチョコチョしちゃう。ついでにおっぱいポロンさせちゃう。 プルンプルンのおっぱい姿での膝枕、目の前の乳首を舐めちゃうと 「あっん、はあん」 と良い声を上げだした。それでも、 「交代、交代」 と、リフレのサービスをしてくれようとする。上半身裸になると上にまたがってオレの乳首をコリコリ触りだしてくる。 「ちゅぱちゅぱも出来るよ」 そんな事されちゃったら、ズボン越しにオレのチ●ポかちんこちんになっちゃう。 「そっちも気持ちよくしてよ」 「どうしようかな」 小悪魔の笑顔でズボンとパンツを脱がせてくる。ピンと起き上がるチンポ、もうガマン汁出ちゃってる。 「どんな味するの?」 舌を伸ばして舐めてくれるじゃないか。そのままパックリ咥えてフェラ、唾を垂らしてシコシコしてくれる。 彼女を横たわらせてパンティ越しにサワサワ。 「絶対見ないでね」 と言いながら、パンティも脱いでくれた。そのまま手マンで攻めると声を上げて身もだえして、愛液がヌルヌル湧き出してくる。パックリ開いたマンコにむしゃぶりついて、ジュルジュルと舌先で舐め尽くす。 「ああっ、もうだめ。イッちゃいそう」 「あきちゃん、それだけで満足?」 「お兄さんがエッチにさせてくるんだよ」 本番交渉も難なくクリア、制服美少女にズブリとナマのチ●ポを挿入しちゃう。腰を動かしているとカメラを見つめながら、 「ヤバい、いく、イクッ」 と感じちゃっている。 「お兄ちゃん、腰動かすのうまい」 たっぷりキスしながら楽しんで、今度は腰を突き出させて後ろから攻める。 パン、パン、パン!!! リズミカルな音が部屋に響き、おっぱいをブルブル震わせちゃって感じている。真っ白なお尻を割って出し入れするオレのチ●ポ、 「オレもイッちゃいそう」 「いいよ、いっぱい出して」 そのままバックでたっぷりと中出し。 「やばーい」 ドロリと精子が滴り落ちるのを見ていると、まだまだ収まりがつかない。今度は制服を脱いでもらって、あきちゃんに上になってもらう。しっかりと腰を押し付けるように動かしてきて、彼女も 「ああん」 と声を上げて感じている。 「また出ちゃうよ」 「早くない?」 二発目もドロッと精子がマ●コから大量に出てきた。まだ勃起しているチ●ポ、正常位で三回戦目に挑む。カメラ回しているので彼女もノリノリだ。 「あっ、イクッ」 感じている彼女の姿を見ていると込み上げてきて、またまたナマ中出し。 「お兄さん、また遊ぼうね?」 恋人のようにキスして熱いハグ。JKリフレ呼んだら想像以上にチ●ポがリフレッシュしちゃったね!

2023/07/02

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