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【mcht010】ゆな

ゆな 今日も獲物の女を見つけるために街を徘徊していると ロングヘアーの爆乳女子を発見!早速尾行を開始する! 自宅だろうか?マンションの地下へと降りる階段でいよいよ作戦の決行だ! 後ろから襲いかかり騒がれないように口をきつく塞ぐ! 必死にもがき抵抗する女の胸を揉みしだけば大きな声で騒ぎ出す! 少し乱暴な言葉で言い聞かせればおとなしくなった! 恐怖におびえる女の顔が俺のチ○コを大きくさせる! 服をめくらせ大きなおっぱいとお尻を揉みしだく! 泣き出しそうな顔にチ○コを近づけ強●的にフェラさせる至福の時間を迎えた! パイズリとフェラチオの快楽に気持ち良くなった俺はさっそくその口の中で暴発してしまった! これで終わりかと思った女に媚薬を嗅がせ昏●させた俺は 部屋に連れ込み意識の無いこの女の身体をもてあそんだ! 特大おっぱいを揉みしだき、さっきの続きでフェラチオを愉しむ! やがてマ○コに挿れ込んだチ○コは今まで以上に感じまくり 女のマ○コの奥に中出し発射してしまうのだった! 2022/07/11

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ゆな

ゆな

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まり

駅で見かけたショートカットのカワイコちゃん、早速盗撮カメラをオンして後を付け回す。 駅から遠ざかって人気のない住宅街に入り公園のトイレの前を通ったので、声を掛けて個室に連れ込んだ。 抵抗する女の首を絞めて脅かし、服をまくり上げておっぱいを露出させる。スカートをたくし上げさせる。 後ろ向きにさせると、ムチムチのデカ尻の弾力がたまらない。たっぷりと柔らかさを確かめる。 本番を匂わせると激しく拒絶、引き換えにオレの前に跪いてフェラするのをしぶしぶ承諾した。それでも踏ん切りがつかずなかなか口に含めない、いやがる女の口に無理やりチ●ポをねじ込んだ。 苦しそうに喘ぐ女、容赦なく喉奥に突っ込んで、えずきそうになる様子を眺めて楽しんだ。 「挿れちゃうよ、挿れて欲しいのか?」 「舐めます…」 よほど本番が嫌なんだろう、言われた通りに屈服の言葉まで口にした。イかせようと必死にジュボジュボとチ●ポにむしゃぶりつく。 ぐっと込み上げてきて、そのままドバッと口内発射した。 口元に精子をこびりつかせて、 「これで終わりですよね」 そんなはずがない、媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 オレのヤリ部屋へ連れ込んで、カメラをセットする。ぐったりと横たわる女、服を全て剥ぎ取って全裸だ。 開脚させてパックリとマ●コを広げて指を突っ込む。徐々に女の愛液が溢れてきたので、そのままズブッと生挿入してしまった。 ガンガン腰を振るが、意識がないのでキスしたり乳首を舐めたりやりたい放題だ。 横ハメしてマ●コの感触の違いを楽しんでいると、ギュッと締まってつられて生中出ししてしまった。 女の口にまだ勃起したままのチ●ポをねじ込んできれいにさせる。まだまだチ●ポが元気なままなので、そのまま再びズブリと生挿入。 ここで女が目を覚ました。何が起こっているのか分からなかったが、ヤられているのを理解すると、 「抜いて…さっきので終わり」 か細い声で抵抗するが、やめられるわけがない。一旦引き抜いて激しく手マンで攻め立て、またまた生で貫く。 「やだ、いやだ」 「生のおチ●ポ、どう?」 言葉でもいたぶる。早くやめて欲しい一心で、 「おチ●ポ、気持ちいいです」 なんてけなげな言葉まで口にする。調子に乗って、 「気持ちいいなら、このまま中に出してもいいよね」 「それはだめっ、中には出さないで」 まだまだいたぶりがいがある。抜いてデンマで攻めると、 「あうううー」 大きな声で喘ぎはじめた。ハアハアと体を震わせている。 「何でも言う事聞きます」 服従の言葉通り、四つん這いにさせてケツを突き出させる。アナルまで丸見えのデカ尻をスパンキングでいたぶりながら、デンマを押し当てる。 そして手マンでも攻め立てると、さっき中出しした精子がトロッとこぼれ落ちてきた。 「また入れてやるよ」 そのままバックで●す。喘ぐ女に高められて、そのまま一気に生中出ししてしまった。タラーッと滴り落ちる精子、女はもう放心状態だ。 「帰りたい」 「気持ち良くするんだ」 いたぶる手を緩めず、今度は女にご奉仕させる。オレの上に四つん這いになって、目を見つめさせ乳首を舐めさせる。 そしてフェラで再び元気にさせ、玉まで舌を伸ばして舐めさせる。 そのまま上に乗らせて、騎乗位で攻める。下からガンガン突き上げると、徐々に女も感じて声を上げはじめる。 背面騎乗位でバッチリと結合部分を観察させてもらうと、そのままバックへ。寝バックとなったときの反応がものすごい。 「だめえ、イくイくう」 手マンで追い打ちをかけて、またまた正常位で生中出し。 たっぷり余韻を感じてから引き抜くと、またまた大量の精子がマ●コから溢れ出た。 「もう帰る」 「なんでも言う事聞くって言ったよね」 両手両足を拘束して、チ●ポをねじ込む。 「置いてかないでえ」 放置した女の悲痛な叫び声を耳にしながら部屋を後にする。さて、まだまだたっぷりとお楽しみしよう。

2023/07/31
ゆりこ

いつもすれ違う色白ショートカット、ムチッとエロそうな女。 今日も後を付けていると公園のトイレの方に歩いて行ったので、あたりに人気がないのを幸いに連れ込んだ。 「怖い、マジむり」 反抗的な態度をとるが、首を絞めて脅かしながらニットをたくし上げる。 「痛い目にあいたいのか?」 おっぱいを露出させ、ジュルジュル吸い上げる。 この期に及んでもまだオレのことをにらみつけてくる。 ますます●しがいがある。 立たせて脚を広げさせる。 純白の紐パンをはらりと取り去るとスベスベのパイパン。 ビラビラをくぱあと自ら広げさせた。 床に跪づかせ、マ●コをまさぐる。 「入れてやるぞ、ホラ」 本番の代わりに、眼前に突き出したチ●ポ舐めるのを渋々承諾させた。 グイグイ鼻先押し付けると、 「汚い」 「口開けろよ、入れちゃうよ」 なんとか先端を含んだが、ウエッと吐き出した。 嫌々ながらチ●ポ舐めている女の姿に興奮してしまい、グイグイ腰を振った。 奥の個室に押し込み、鍵を閉める。 便座に座ったオレが突き出したチ●ポに手を添え、深々とフェラする。 玉まで舐めまわし、 「おいしいです」 服従の言葉を口にさせる。 手を伸ばして乳首を摘まみ上げていると、ますます込み上げてきた。 立ってコーナーに押し付け、さらに激しく腰を振った。 「受け止めろよ」 いやいやをするが、かまわずそのまま口内発射。 ドロッと白濁液を吐き出し、急いで帰ろうとするが媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へと運び込みカメラをセット。 意識のない女の手足を拘束してやりたい放題だ。 「起きないとエッチしちゃうよ、いいの?」 そう言いながら、柔らかいおっぱいをモミモミ、マンコもいじりまくった。 指を侵入させて動かしていると、やがてクチュクチュとおツユが溢れ出してきた。 元気を取り戻したチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 「気持ちいい」 極上の感触につい独り言が漏れてしまった。 完全に回復したので、そのままズボッと生挿入。 女の愛液のおかげでスムースに入り、そのまま腰を振ってしまう。 側位でも中の感触を楽しむと、再び正常位に戻った。 「気持ちいいからさ、オマ●コに出しちゃうよ」 そう声を掛けても、もちろん返事するはずがない。 「いいよね、聞いたからね」 ドクドクと中出ししちゃった。 精子まみれのチンポをお口でキレイにさせていると女が目を覚ました。 何が起こったのか理解できない様子だが、手の拘束とはだけた衣服にただならぬ気配を感じたようだ。 慌てて帰ろうとするが、寝ている間に奪ったスマホや身分証から得た個人情報を元に 「逃げたきゃ逃げてもいいよ」 動画をばら撒くと脅迫した。 「ホラ、脱げ」 まだ反抗的な目をしながら、服を脱いだ。 「中出しされたオマ●コ見せてよ」 M字開脚させて、指先で押し広げさせる。電マを押し付けると、 「あっああ」 思いがけず大きな声が漏れた。 「好きなんじゃね」 「違います。あっ、ダメ」 強い刺激にビクビク体をのけ反らせ、逃れようとする。 刺激を更に強くしてマ●コに押し付けると、ビチャビチャと潮をお漏らししちゃった。 イッちゃったので、これまでの態度と打って変わり従順にオレのチンポをしゃぶりだす。 「そろそろ入れたいだろ」 「はい」 上になって自ら手でチ●ポを導く。 「動けよ」 ゆっくりと腰を振り出し、大きなおっぱいをブルブル揺らしている。 「あっ、はあっ」 やがて女の動きも激しくなってゆく。 ケツを突き出させると、後ろから激しく責め立てる。 ますます大きな声を出してよがりだし、正常位に向き合う。 ズボズボとマ●コにチ●ポが出入りしているところに、電マを押し当てる。 「うううーー」 もうお構いなしに、大きな声でよがりイきまくっている。 そのまま激しく腰を振り続け、 「またオマ●コに出してやるよ」 「それ、ダメ」 容赦なく中出し、さらにグイグイと奥に押し込んだ。 仰向けになると、女にチ●ポをお掃除させた。 「また入れちゃおうかな」 「イヤです」 「口でいかせてみろ」 「がんばります」 必死に首を動かして、手でもシコシコして発射に導こうとする。 献身的なパイズリまで繰り出してきたので、そのまま胸の谷間に発射した。 これでようやく帰れると安堵の表情を浮かべたが、 「まだまだ満足しないから」 精子まみれの女の手足を再び拘束して、シャワーの為に一旦部屋を後にした。 こんなに気持ちがいいこと、やめられる訳がない。

2023/10/06
くみ

いつもすれ違う長身のスレンダーの見るからにエロそうな女。 狙った獲物を尾行し人気の無い公園で襲撃、抵抗する女を公衆トイレに連れ込み首を絞めて脅す。 「静かにすれば直ぐに終わらせてやるよ。」 女の身体を弄び、スカートを捲らせてパンティーが食い込む様を手持ちの小型カメラで撮影する。 自分でマンコを開かせ、指で弄ぶとぬるっとしているマ●コ。 嫌がる女に勃起したチ●ポを突き出し「舐めるか、マ●コに挿れるかどっちがいいんだ。」と脅す。 「口でするんで下はやめてください。」と懇願する女。 嫌がる口を開きチ●ポを咥えさせ、頭を押さえて喉奥まで押し込む。 、チ●ポを吐き出し逃げようとする女をトイレの奥へと引きずり込み、本格的にフェラ調教開始。 従順に手コキフェラをさせ、強●イラマチオを繰り返す。 「1分でイかしたら帰してやるよ。」と言うと激しく手こきフェラをする女。 頭を押さえつけて口内発射し、チ●ポに着いた精子を吸い取らせる。 事が済み、逃げようとする女に×××を嗅がして眠らせ、ヤリ部屋へと持ち帰る。 昏●した女の手足を拘束し、先ずは服を脱がさず女体を楽しむ。 下着をずらし小ぶりの乳をしゃぶり、締まりのいいマ●コを指マンすると女はうなされた様に声を上げる。 口をこじ開け勃起前のチ●ポをぶち込んで腰を動かすと、寝ているのに吸いついてくるエロい女。 そのまま生でマ●コにぶち込み犬の様に腰を振りまくる。 女のあそこは雌犬の様にマン肉が盛り上がって実に気持ちいい。 タップリ中出しして、マン汁の付いたチ●ポを口に突っ込むと女の意識が戻る。 驚愕して騒ぐ女の口をチ●ポとマン汁のついた指で塞ぎ、この動画をばらまくぞと脅す。 観念した女に「オチンチン舐めさせてください。」と言わせチ●ポを咥えさせる。 吸いつく様にチ●ポを吸う女は脅迫動画の深みにどんどんハマっていく。 「中出しされたマ●コ見てください。」と言わせて自分で服を脱いでもらう。 M字開脚でオナニーさせ、手マンで激しく指を動かすとまさかの潮吹き。 小便と精子が混ざり、脅迫動画はどんどん面白くなっていく。 「今度はお前が気持ち良くさせろ!」 乳首を舐めさせ、ビン勃ちのチ●ポの裏筋と玉舐めを指示ししゃぶらせる。 騎乗位でチ●ポを挿れて腰を振らせ、腹の上で喘ぐ女を下から突き上げる。 バックスタイルで突き出た大きなケツ。 「おま●こ気持ち良くさせてください。」と言わせ、尻肉を手で広げさる。 映えるアングルでチ●ポをぶち込むと、女は大声で喘ぎ尻をヒクつかせ何度もイきまくる。 エンディングは正常位セックスでマ●コの中に中出し。 「気持ちよかったです。有難うございます。」と言わせて俺はこの動画を締め括った。

2023/05/08
堀口えな

普通の主婦達の仮面に隠された性欲を剥き出しにしてあの手この手でヤリまくる! 今回のターゲットは慣れない主婦業に悪戦苦闘中の新婚若妻のエナさん(23)! 服の上からでも圧倒的存在感の叡智の結晶Hカップ爆乳が目を引く色白美人! 幸せ真っ只中のエナさんが金銭的に苦労していると知るやいなやお金をダシにあくどく切り込む男達!! 言葉巧みに触って脱がせてあれよ、あれよとセックスまで!! 口ではダメだと言いつつ若さを持て余した肉体はやる気満々! 禁断の生ハメ中出しで妊娠確実! 完オチ新妻6射精SEX!! 【スタッフの部屋に連れ込み…】服の上から乳揉み、ブラをはずして乳房&乳首弄り、パンツをずらし手マン&乳首しゃぶり、クンニ。 【助っ人登場】乳揉み、尻揉み、両方の乳首を同時にしゃぶる、ディープキス、手マン、潮吹き、フェラ、乳揉み、フェラ、2本のチ○ポを乳首に擦りつける、2本のチ○ポを交互にフェラ、フェラをしながらバックで挿入、立ちバック、背面座位、男に抱き抱えながら立ちバック、正常位&手コキ、正常位で中出し×2、騎乗位、手コキ騎乗位、立ちバック、フェラ&バック、バックで中出し×2。 【衣装を着替えて…】乳揉み、パンツを食い込ませて手マン、乳首責め&クンニ、ベロチュウ手コキ、フェラ、パイズリ、2本のチ○ポを乳首に擦りつける、正常位で挿入、測位、対面座位、騎乗位、立ちバック、正常位、2人分の精子をオッパイに射精してフィニッシュ。

2023/11/17
しほ

今日のオレの獲物は、巨乳清楚系の女だった。 後をつけながらそっとスカートの中をのぞくと、チラチラとブルーのTバックパンティが見えちゃった。 運よく公園に差し掛かったので、迷わずトイレに連れ込んだ。 「えっ、ちょっと、やめてください」 動揺している女にお構いなしに、首を絞めて脅かしながらブラウスを剥いでゆく。 揃いのブルーのブラジャー、それもずらすと想像以上の巨乳が現れた。 乳首をコリコリ摘まみ上げ、ベロベロと唇も奪ってしまう。 「入れてえんだろ、ほら」 「違います」 パンティもむしり取り、ツルツルのマ●コを露出させ手で押し広げさせる。 嫌がる女をしゃがませ、 「口開けろよ」 と、チ●ポを押し込む。ゲホゲホとむせているが、容赦なく喉奥に咥えさせる。 「無理やり入れるのとどっちがいいんだ?」 脅しが効いて、本番と引き替えに従順におしゃぶりを始めた。 個室に閉じ込めるとますます怯えた顔をして劣情を催す。 隅に頭を押し付けて深々とチ●ポを押し込んだ。 本番から逃れたい一心で、勃起したオレのチ●ポを胸の谷間に挟んで刺激し、玉までペロペロ舌を這わせる。 「口とマ●コ、どっちに出してほしい?」 そのままドビュッと口内発射した。 ドロリと大量の精子を吐き出すと、急いで帰ろうとする。 だが帰れるわけがない。 媚薬入りのタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、改めて大きなおっぱいを揉みまくる。 「起きないとヤられちゃうよ、いいの?」 薬で起きないので、やりたい放題だ。 大きなケツを軽くスパンキングし、パンティ越しにマ●コをまさぐる。 そして執拗に指を差し入れクチュクチュ動かし、勃起したチ●ポを口にねじ込んだ。 完全回復したので、体を大きく海老ぞりにさせてズブリと生で挿入した。 マ●コの奥深くの感触を楽しんでいると、 「すっげえ気持ちいい」 そんな独り言まで漏れてしまう。 側位や寝バックと体位を変えて感触の違いを楽しんだが、最後は正常位で激しく腰を振り振り、そのままドクドクと中出ししてしまった。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、女が目を覚ました。 「どういう事ですか、これ解いてください」 混乱しながら、股のヌルヌルした感触で生中出しされたのに気が付いた。 「中に出したんですか?」 動揺する女に追い打ちをかけ、奪ったスマホの連絡先に中出しされた画像を送っちゃうよと脅しをかける。 「いや、やめてください」 もうオレには逆らえない。 素直に自分で服を脱いで全裸になる。 そしてM字開脚させ、中出しされたばかりのマ●コを自分の手で広げさせる。すかさず手マンで攻めると、 「ううううっ」 ピュピュッと潮を吹いてしまった。 続いて、横たわったオレに女からご奉仕させる。 ベロベロ舌を絡め、乳首をねっとりと舐めさせる。 念入りにフェラで復活したチ●ポをたっぷりとパイズリもさせる。 画像を拡散させるぞと脅し、女自ら上になってチ●ポを導いた。 パン、パン、パン 腰を打ち付けるエロい音が部屋に響くが、女も前屈みになって乳首を舐めながら腰を振ってしまっている。 「さっきイッたんだろ」 「イッていないです」 激しく首を振って否定しているが、腰の動きは止まらない。 四つん這いにさせて、後ろから貫く。 ブルブル揺れる巨乳、 「ああっ、ううんん」 すっかり良い声を上げてしまっている。 寝バックを楽しんで、正常位に持ち込むともう女の喘ぎはとまらない。 「このまま出してやるよ」 「中、いやあ」 余計に欲情して、またそのまま中出ししてしまった。 「やめてって言ったのに…」 射精したばかりのチ●ポをお口できれいにさせるが、一週間溜めていたのでまだまだできそうだ。 手を添えジュボジュボとそのまま念入りにおしゃぶりさせる。 手でシコシコさせ、 「えっ、ちょっと」 腹の上に精子を大量噴射した。 「そろそろ帰らせて」 「シャワーを浴びて、もう一回」 両手を拘束した女を残して部屋を後にする。 呆然とした女、お楽しみはまだ始まったばかりだ。

2023/09/20
まい

雨の日に限って女を犯したい気持ちが強くこみ上げてくる こんな日はいつものテリトリーに向かいヤれそうな獲物を見つけることにしよう。 傘をさしながら待ち伏せしているオレの前を時々見かける美人さんが素通りした。 そんじゃー今日はお前を頂くことにしましょうかね!と尾行を開始する。 いつものビデオカメラでパンティチェックしながらしばらくそのまま追跡する。 やがて女は公園のトイレに入ろうとするので、 ココがチャンスとばかりに口をふさぎ公衆トイレの中に押し込んだ。 泣きそうな顔で抵抗する女を脅迫し黙らせたオレはチ○コを無理やりねじ込みフェラさせた。 嫌がりながらのフェラに大興奮したオレは女の口の中に精子をぶちまける。 あわてて精子を吐き出し逃げようとする女を捕まえ、 媚薬を含んだタオルで口をふさぎ、眠らせたオレはいつものヤリ部屋へと運んだ。 目を覚ましても大丈夫なように両手を拘束したオレは ゆっくりと柔肌ボディーを味見した。 勃起チ○コをヌルヌルになったマ○コに挿れ激しくSEXしまくれば 無意識ボディにたっぷりのザーメンを中出ししてしまう。 やがて目を覚ましてしまう女を再度脅迫したオレは 嫌がりながらも抵抗できないそのマ○コに二度目のザーメンを打ち込んでやったのだった。

2022/10/03
サカガミエナ

安価なマンツーマンモデルウォーキングレッスン。そこで行われた非コンプラ行為が収録された動画です。 入手先がかなりグレーなので詳しく説明できません。モデルレッスン中に意識を失わされたレッスン生へのわいせつ行為。動画内容は下記の通りです。 00:00~ モデルスクールに入ってくるレッスン生。 00:51~ レッスンウェアに着替える姿を盗撮。くい込んでいるパンツ。巨乳。 03:40~ 大きな胸がはっきりわかるウェアでレッスン。歩くたびに揺れる巨乳。 11:36~ 休憩。ウェアからはち切れそうな胸。更衣室へ向かうレッスン。 12:22~ 薄手のワンピースに着替えさせられるレッスン生。大きな胸を揺らし着替え。ブラなしでワンピを着る。 14:30~ 胸、ウエスト、尻すべてのがハッキリわかるワンピースでレッスン。 15:24~ スカート内を狙うカメラ。膣、尻にくい込むパンツ。 15:38~ 身体のラインを強調するポージング。 16:03~ めくれ上がるワンピースから見える尻、たゆんたゆん揺れる乳。 23:14~ 休憩。水を飲み、座る股間を狙うカメラ。 27:10~ レッスン再開。体調を崩すレッスン生。体を休めることに。 29:20~ ソファーに運ばれ意識を失う。身体を観察される。 31:31~ 巨乳を弄る。柔らかく大きな胸を貪られひくつく体。デカパイをはみ出させ乳首いじり、キス。 35:08~ 身体を起こされ意識を戻すレッスン生だが体に力が入らずそのまま貪られる。口をおさえられるとまた意識を失い肉便器化。 37:02~ 乳房にペニスを擦りつけられた後、イラマチオ。 49:08~ バック挿入。四つ這いで揺れる巨乳。横からハメられ、バックになり中出し。 60:40~ 理性が飛んでしまったレッスン生は自らペニスを咥え求め始める。 63:07~ 正常位、騎乗位、正常位、中出し。 68分29秒

2023/11/05
ありさ

今日の獲物は、色白黒髪の学生風の女。 清楚な雰囲気なのにオッパイはこんもりとイヤラしく盛り上がり、 ミニスカートからニュッと覗く太腿も真っ白で何とも美味しそうだったからだ。 さっそく小型カメラをオンしてこっそり後を付け、スカートの中を盗撮する。 純白のパンティがムッチリお尻に食い込んでとっても美味しそう。 運よく公園に差し掛かったので、有無を言わせずトイレの個室に連れ込んだ。 「ねえ、なに?ヤダ」 泣きそうな顔で抵抗するが、それがかえってオレの欲情を高めてしまう。 「おとなしくしろ」 首を絞めて苦しそうな表情を浮かべるまでがツボだ。 抵抗を諦めたので、はちきれんばかりのオッパイをはだけさせる。 手に吸い付くような柔らかい感触に有頂天になってひたすら揉み続ける。 「股開け」 太腿をスパンキングして従わせる。 パンティ越しにマ●コを探り当て、尻からも手を差し入れる。 髪の毛の香りをかいでムラムラし、オッパイに吸い付く。 「乳首つねってやろうか」 「いやだ、痛い」 パンティを引きずり下して、股を開かせる。 女の指でマ●コを開かせ、オレの指を突っ込む。 「入れてやるよ」 「やだあ」 本番と引き替えに、前にしゃがませてチ●ポを顔に擦り付け、無理やり咥えさせる。 「『気持ちいいです』だろ?」 かたくなに首を振って、服従のセリフを言うのは拒否する。 それならばと頭を掴んで喉奥までチ●ポを突っ込んだ。 本番の恐怖におびえてようやく意を決したようで、手を添えて大きく首を動かして熱心にフェラをし出した。 オレに言われるがまま、オッパイの谷間にチ●ポを挟みパイズリさえもした。 再び必死にフェラする女を眺めていると込み上げてきて、 「喉の奥に出してやるよ、オラ」 ドビュッと口内発射。 苦しそうに口から精子を吐き出す女。 着衣を直すと、 「出したら終わりって言ったよね」 と帰ろうとする。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 いつものヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束。 ぐったりした女の体を隅々まで愛でて、カメラで記録する。 「かわいいねえ」 目を閉じていても、思わず独り言が出てしまうレベルの高さだ。 この女を今から凌●する、そう考えただけ再び勃起してしまう。 マ●コの奥まで指を差し入れ、ゆっくりと動かす。 更にチ●ポを口に突っ込んで、ピストン運動のように腰を振る。 まるで挿入しているかのような気持ち良さだ。 先ほどと同じく、柔らかいオッパイにもチ●ポを擦り付けているとチ●ポが完全復活した。 ズブリと生のまま挿入してしまった。 やっぱりマ●コの感触は格別だ、最初からガンガン腰を振ってしまう。 側位で後ろから責め、やはりかわいい顔を見ながらシたくて正常位に戻った。 「ああ気持ちいい、腰が止まんねえよ」 「んっ、んん」 女から少しずつ声が漏れてきて、覚醒してきた。 「ちょうどいい所だ、オマ●コに精子出してあげる」 「ヤダ、あああっ」 そのまま膣中で生中出ししてやった。 滴り落ちる白濁液を指で示すと動揺を隠せない。 追い打ちをかけて、奪った財布とスマホで得た個人情報から動画を拡散するぞと脅かす。 「飽きたら帰してあげるからさ」 しぶしぶ服を脱ぎ始め、ベッドに横たわった。 乳首を摘まみ上げて、オッパイの大きさを聞くと、 「…Fカップ」 「気持ちいいんだろ、乳首立ってるよ」 オッパイを揉んで、股も開かせさっき中出しされたばかりのマ●コを自分の指で開かせる。 すかさず手マンで責めると、ビチャビチャとお漏らししてしまう。 「気持ち良くする番だよ」 女を引き起こし、乳首舐め奉仕させる。 けなげに舌をのばしてチロチロ舐め出し、続けて四つん這いになってフェラ。 たっぷりとパイズリもさせると、またまた完全復活だ。 女に上から跨らせ、自ら腰を振らせる。 ぎこちない腰遣いに、 「早く動けよ、気持ちいいんだろ、オラ」 威嚇してみせると、大きなオッパイをブルブル震わせて腰を動かす。 四つん這いにさせてバックから攻めると、 「あん、んんんんっ」 絞り出すように声を上げ出した。 パンパンとリズミカルに腰を打ち付け、身を引き起こさせ奥までチ●ポを突き上げる。 最後は正常位で出し入れしている所を見下ろしながら、 「出してやるよ」 「ああ、ダメ」 また中出ししてしまった。 マ●コからドロッとこぼれ落ちる精子を眺め、チ●ポをきれいにしゃぶらせる。 するとどうだろう、オレのチ●ポは衰えるどころかカチコチに勃起したままなのだ。 女に見つめさせながら手コキさせていると、ドビュドビュッと精子を腹の上にぶちまけた。 「また出ちゃったよ」 後始末も女に舐めさせて、さすがにスッキリとした。 再び両手を拘束し、 「飽きたら帰してやるよ」 と一旦部屋を後にする。 「帰して…」 泣き叫ぶ女。 まだまだたっぷりと可愛がってやるぜ。

2023/12/06

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