【tobp003】ひびき

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#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。キュートな笑顔が可愛い自慢の彼女。 「お買い物行きたいな」 買い物に行きたいという彼女だが、その前にお願いを…。リモートバイブ‘とびっこ’の装着だ。とびっこを手にして、不思議そうな表情を浮かべる彼女。クリトリスに当たるように装着するよう促す。 「え、これで買い物に行くの? 恥ずかしいよ。絶対、外では電源を押さないでよ」 彼女は戸惑いながらも装着してくれた。車から出て、羞恥散歩の始まりだ。その前にいきなりとびっこのスイッチを入れてみる。 「ちょっと! やめてよ。止めて止めて。ダメだって」 なかなかいい反応だ。車から外に出て、早速、スイッチオン。外ではスイッチを押さないで、って念押ししていた彼女だが、構わず押してみる。すぐに腰をクネクネさせて、足を止めてしまう。かなり感じているようだ。 「恥ずかしいから、ダメだよ」 それでもとびっこ攻撃はやめない。その度に腰を引いて、ガクガクしながら反応していて、何だか楽しい。車通りも激しくて、羞恥度はかなり高い。 「歩いている人もいるんだから。めっちゃ観られてるじゃん」 それでもスイッチを入れ続けると、座り込んで感じていて、何とも素晴らしい反応だ。 「買い物行く前に歩けなくなっちゃうそう…」 道端で悶絶する彼女。表情はもはやアエギ顔だ。 「買い物、行けない。もっと気持ちいいのがいいな」 買い物モードからエロモードに転換した彼女を、僕はマンションの片隅に連れ込んだ。服の上からオッパイを揉んでいく。いつ人が現れてもおかしくないスリリングな場所だが、彼女はアエギ声を漏らしてしまう。ベロベロと舌を絡ませるキスも敢行。衣服をたくし上げると、肉感的なボリュームを誇るオッパイが露わになり、一層興奮度が上がってくる。 「あんまり声を出すと、誰か来ちゃうよ」 懸命に口元を抑えるが、声が漏れていて、その表情も可愛くて仕方がない。オッパイを完全に露出させてモミモミ、スカートをまくり上げて、さらに彼女の身体をもてあそぶ。羞恥心よりも快感が優って、され放題の彼女。もちろんとびっこ攻撃などの股間責めも織り交ぜる。そしてビクビクと痙攣しながら、連続で果ててしまった。 「フェラしてくれない?」 言われるがままに差し出されたチ○ポを舐め始める。ひざまづいてのフェラで、眺めもいい。ノリノリでのフェラで、チ○ポ好きなのは明白だ。要望に応えて、パイズリも行なっている。パイパンマ○コを露わにしての指マンでは、クチュクチュと音を立ていてイヤラシイ限り。 「え、ここで」 と言いつつ、パンティを脱ぎ捨て、立ちバックでのセックスを開始。我慢しているが、アエギ声を抑えることができない。僕は夢中で腰を振った。 「イクイクイク~。ちょっともうダメ~」 それでもチ○ポで突かれまくり、ヘロヘロ状態だ。正面に向き合う体位に変わってズコズコされても感じ三昧で、何度もイッている様子。そして僕も我慢できずに、そのまま中出ししてしまった。ザーメンが垂れ落ちる様子も見て取れる。 「じゃあ、買い物に行こうか?」 「もっとしたいから、こっち行こうか」 まだまだヤリたいという強欲ぶりを見せる彼女。僕は彼女に連れられ、室内に連れ込まれてしまった。 「いっぱい中出ししたから疲れちゃった。もう出ないよ」 「え、疲れた? 自分だけそんなこと言って、ずるくない?」 「買い物行こうよ」 「行かないよ」 そう言って僕を押し倒す彼女。服のボタンを外し、彼女が上になってキスを行ない、さらに自分で衣服を脱ぎ始める。ブラジャーも外し、ブルルンと揺れるデカパイを披露。スカートも脱いで全裸になってしまった。 「私が勃たせてあげるよ」 痴女のように乳首を舐め始める。 「ほら、勃ってきたじゃん。まだできるよ」 ズボンを脱がして、剥き出しになったチ○ポをシコりながらの乳首舐め。流れるような責めで、テクニシャンぶりを存分に発揮している。チ○ポの勃起度が増したところで、今度はフェラ。竿や亀頭だけでなく、玉袋も舐めていて、まさに絶品の味わい。パイズリや乳首を亀頭にこすりつける技も最高だ。69で互いの性器を舐め合い、もう準備万端。 「挿れていい?」 彼女自らが跨って、チ○ポをズブリ!騎乗位の体勢で腰を上下させ、揺れる美爆乳も眺められるという、最高の眺めも興奮度を刺激してくる。 「すごい硬い。気持ちいい~。イッちゃいそう」 アヘ顔も可愛くてタマラナイ。僕は彼女を横向きにして夢中で腰を振った。 「またイッちゃいそう~」 すでに何度かイッていたらしい。さらにバックに体位を変換し、マ○コの奥の方をチ○ポでかき混ぜる。彼女は失神寸前になるまで感じてくれた。 激しいオッパイの揺れ、絶妙なアヘ顔を見せる彼女。仕上げに正常位の体勢で腰を振りまくり、最後はパイパンマ○コの中に生発射。マ○コからアナル周辺にザーメンが垂れ落ちた。 「シャワー浴びたら買い物行く?」 「うん、買い物行く時、さっき着けたやつ、もう1回着けて欲しい」 どうやら、とびっこにハマってしまったらしい。今日2回目のセックスを終えたばかりなのに、さらなる快感を求めるとは…。彼女の淫乱ぶりに脱帽だ。
2023/06/19
#とびっこさんぽ 待ち合せ場所にやってきた彼女は、目が大きくて可愛らしく、ちょっぴり甘えん坊。 今日は、そんな彼女とのデートだ。 「ちょっとプレゼントがあるんだよね」 そう切り出して、リモコンバイブ‘とびっこ’を与える。 道端で人通りの激しい場所で、いきなり手渡してみた。 彼女はちょっと驚いていたが…。 「え~、何これ?」 「これをパンツの中に入れてデートするの」 「イヤだよ」 しかし半ば強引に促され、ビルの入口でパンティの中にとびっこを装着する彼女。 羞恥デートの始まりだ。 早速スイッチを入れるとすぐにモゾモゾ。 とびっこの振動に感じ始めた。 「止めてよ。恥ずかしいよ」 歩きながら何度もスイッチを入れると、その度に気持ち良すぎて立ち止まってうずくまりそうになる彼女。 ビンビン感じてしまって、足がガクガク状態だ。 「ひどいじゃん」 感じて時々足を止めてしまう彼女にとびっこ攻撃を続ける…。 道端でうずくまり、完全に不審者に見える。 しゃがみ込んだまま、モゾモゾして足をガクガクさせる。 おかしな様子。 そして…。 「イッちゃったんだけど」 屋外なのに、しかも道端で絶頂してしまったようだ。 最初は嫌がっていたクセに、この快感がたまらなくなっている様子だ。 「ご飯食べに行く? 映画観に行く?」 「どっちも。でもその前にエッチしたくなっちゃった。我慢できない。ホテルまで我慢できない」 セックスしたくてたまらないと、ストレートな要求をしてくる彼女を、近くにあったマンションの階段の踊り場に連れて行った。 すぐにでも住人が通りそうな場所だ。 そこでとびっこ攻撃を始め、スイッチを入れると彼女はすぐに全身をビクビクさせて感じまくっている。 ヨガる彼女に熱いキスも交わし、スケベモード全開で首舐め、オッパイ揉みと愛撫…。 敏感に反応してヨガる彼女が身体をくねらせて身悶えする。 「ダメ、声出ちゃう」 口ではダメって言いながらも、身体は預けたまま。 責めて欲しがっている様子なので、股間や乳首ををいじくるとアエギ声を漏らす…。 美味しそうな張りのあるオッパイが露わになり、乳首はビンビンに感じて硬くなっている。 お尻を突き出して、パンティをずらすとアナル丸見え。 びしょ濡れになったマ○コに舌を這わすとその快感に大悶絶する。 羞恥の醍醐味でアエギ声を我慢するが、どうしても漏れてしまう…。 「パンツを脱いで」 パンティが脱がすとパイパンマ○コが丸見えだ。 それを眺めながらのとびっこ挿入責め。 膣中を刺激される深い快楽に身体の制御ができず、ビクビクと反応し、すぐに絶頂に達してしまう彼女。 とびっこの快感はたまらないらしく、何度も絶頂を繰り返した。 「オチン○ン、どうしたい?」 「舐めたい」 差し出されたチ○ポを喉奥まで咥え込み、美味しそうにしゃぶり官能的なフェラをする。 彼女の快楽フェラですぐにチ○ポはギンギン。 その猛りを美味しそうに舐めあげ、ナカに欲しくてたまらない顔をする。 「どうしたい?」 「挿れたいな」 立ったままチ○ポをぶち込む。 肉棒のピストンが与える快感に、気持ち良すぎてどうしてもアエギ声が漏れてしまう彼女。 ビクビク身体を震わせながら、すぐに絶頂。 イキまくっても構わずチ○ポを出し入れして立ちバックでもズコズコとハメまくった。 そしてそのままボルテージをあげて最後は中出し。 「もっとしたいな。ゆっくりできるところに行かない?」 彼女はザーメンをマ○コにたっぷり受け入れている癖にセックスの余韻に浸ることなく、なんとセックスをおかわりする。 もっとハメまくりたいという彼女の要望で和室タイプの部屋があるホテルに移動した。 「ちょっと疲れたから休もうかな」 そう言ってけん制するも… 中出しした直後なのに、とびっこの快感に目覚めてしまった彼女は休ませてくれない。 自分から男を襲うように、キスで舌を絡ませ、さらに乳首をベロベロ。 痴女に変貌し、責めまくる。 股間に手を伸ばしてチ○ポを露出させ、濃厚なフェラを繰り出す。 射精したばかりのチ○ポが彼女の極上のフェラテクニックでまたビンビンに勃起状態になっていく。 玉袋にいやらしく舌を這わせて、彼女の暴走が止まらない。 早く元気なチ○ポを挿入して欲しくて、積極的な彼女は自ら服を脱ぎ、ブラジャーもパンティも脱いで全裸になった。 チ○ポを咥え、クリトリスを指でいじくりイキまくりながらチ○ポを欲しがる淫乱っぷり。 「じゃあ上に乗るから」 と言って、強引にチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。 「あ~、すごい気持ちいい」 大きな声で喘ぎながら、激しく腰を上下させて、再びすぐに絶頂。 本当にイキやすい体質だ。 さらに腰を上下させるだけでなく前後にも動かして、マ○コの穴の中の様々な場所にチ○ポをあてがい自分でツボを探して快楽を貪り快感を堪能している。 後ろ向きでの騎乗位、そしてバックと体位を変え、この日、二度目のセックスも激しさが増す…。 「またイッちゃいそう」 数秒のうちにまた絶頂する彼女。 スケベ娘の小ぶりなオッパイも揺れ、短めのショートヘアも振り乱してハメつくしている。 「もっともっと!」 チ○ポの抜き差しを要求して、激しく突きまくられたがる。 寝バック姦ではマ○コの奥にチ○ポが当たると絶叫でアエギまくりビクビク痙攣する。 松葉崩しの体位でもチ○ポがマ○コの奥の方に当たると、絶頂を繰り返す。 「イキすぎて、おかしくなりそうだよ」 最後はパイパンマ○コが丸見えの大開脚での正常位姦でズコズコ。 「出ちゃいそう。出していい?」 「いっぱい出して~!」 フィニッシュに向かう高速ピストンから中出し発射。 チ○ポを抜くと、いやらしいマ○コからザーメンが垂れ落ちてきてアナル周辺にまで達していた。 「またこんなデートしたいな。今度、あれ着けて、遊園地に行きたい」 「ハマっちゃったんだ」 「ハマっちゃった!」 とびっこ装着でのデートにドハマりした彼女。 激しいセックスを終えたばかりなのに、すぐにまたとびっこをつけてデートしたいと願望を口にした。 エッチに貪欲な彼女を凌●するつもりの羞恥デートだったが、何だか彼女に圧倒されてしまった。
2023/10/16
いつもキュートな僕の彼女、久々のデートで食事にでも行こうかと思っている。 「ハンバーグ、食べたいなぁ~。」 ロリ系のツインテール髪でニコニコしている彼女に、そっと飛びっこを手渡す。 「これ、なぁに~?」 「パンツの中に着けてみてよ。」 「うん、がんばる。」と物陰に飛びっこを着けに行く。 疑うことを知らない彼女はけなげで可愛いく、少しMっ気もある。 「着けてきたよ、見るぅ?」 大胆な発言に驚きながらも飛びっこのスイッチを入れる。 「はうぅ!」 僕の腕をつかみ身悶える彼女の手を引き歩き出す。 「むりいぃ~、ブルブルしてる。」 前かがみに腰をひねり、人目を気にしながら上目遣いで首を振る彼女。 「あの人、超みてたよ・・・(泣)。」 ハンバーグ屋が分からなくなった僕たちは道行く人に尋ねた。 その間もブルブルとスイッチを切り替える。 道行く人の陰に隠れてピクピクしている彼女は少しふくれ顔。 二人でお礼を言って見送るが動けない。 「びっちょびちょに、なってる。(きっぱり)」 「どこが?」 周りをキョロキョロしながら可愛い仕草で両手を口にあてて、 「お ま ● こ・・・。」 「どうしたい?」 「えっち、したい。」 人けの無い階段に連れ込み、飛びっこをMAXにする。 立っていられなくなった彼女はしゃがみ込み、クネクネしながら股を開く。 パンティーの中で、「ぶぃーんぶいん」音を立てる飛びっこ。 「人が来るから声を出さないでね。」 彼女を立たせ、柔らかいオッパイを揉みながら舌と舌をからませる。 上着を捲り上げふくよかなオッパイを舐めて、グチョグチョのパイパンマ●コを開く。 飛びっこをクリトリスに押しあて、おま●こに指を挿れてかき回して吸いつくと腰を突き上げてイってしまう。 壁に手をつかせ、可愛いお尻をつかんでマ●コを舐めまくる。 「おちんちん、いれて、ほしい・・・。」 ギン勃ちのチ●ポをニュルニュルのマ●コに、深か~く差し込み腰を動かす。 「ふぐうぅ~、あぁぁん…」 誰か来るんじゃないかとハラハラしながら彼女のマ●コに激しく腰を打ち込む。 声を押し殺してイキ悶えるおま●この奥に僕は中出ししてしまった。 「ねえ、もっとしよう。」 部屋に着くなり舌を出し合ってディープキス、このまま頭から食べてしまいたいぐらいカワイイ。 彼女を寝かせ、ふくよかな柔らかいオッパイにしゃぶりつく。 「ほんと、おっぱい、すきだよね。 こんどは、かながきもちよくしてあげる。」 チ●ポの上にまたがり、キスをして、服を脱がしてくる。 「チクビあったぁ~!」 僕の乳首にレロレロ、ちゅぱちゅぱ吸付き、指でコリコリしてくる。 「すごい!女の子みたいなチクビになってるよ。 」パンツを脱がされ、竿先をチロチロ、乳首責めされながらチ●ポを深く咥え込む。 可愛い顔で手コキ玉舐めされた僕は我慢が出来なくなって、彼女を寝かしおマ●コに吸いつく。 「はあうぅぅ、気持ちいい、イっちゃう。」 指マンするとジュブジュブとおま●こ汁が噴き出してくる。 「おちんちん、挿れてほしいなぁ~。」 正常位SEXでぐちょ濡れのおま●こに、ビン勃ちのチ●ポを突き入れ激しく腰を振る。 「はうぅぅ、イクイクイク!」 早くも腰を浮かしてイったマ●コを引き寄せ、更に深く突き続ける。 そのまま抱き抱えて彼女の顔を見ながら座位SEX、深いとこ当たってるとイキまくっている。 騎乗位SEXに体位を移し、前後にいやらしく動き続けるパイパンのマ●コ、身体を反らしてイったところを下からパンパンと突き動かすと、開いた脚を痙攣させて絶頂する。 お尻を突き出させて、硬くなったチ●ポをバックからガン突き。 プレスしておま●この深いところをえぐる様に突き動かす。 そのまま横向きして狂った様にトロトロのマ●コに腰を振り続けた。 「ああああ、ダメダメダメ、今イっちゃったからぁ!」 正常位SEXに切り替え、深いストロークでマ●コの奥の奥までかき動かし、僕は大好きなオッパイに精子をぶっかけた。 勢いあまって飛び散った精子が彼女の顔にかかる。 「あったかい、またしようね◆」 彼女を野外でもその気にさせる飛びっこプレイ、今度はどこで困らせようかな…。
2023/04/03
緊張しながらも笑顔でカメラをみつめるのはショートカットがよくお似合いのユリアちゃん ドラマ仕立ての寝取りAVが好きなエッチな女の子。 もちろんそんなAVを見ながらオナニーもすると告白してくれました。 どうやら男の人がSEXする時の腰つきを見ているとムラムラしてきちゃうそうです。 実はこんなユリアちゃんは冒頭のインタビューの最中からピンクローターをマ○コに仕込んだ状態だったのだ。 ローターの振動を1段階強めてインタビューを続ければトロケる表情であえぎ始めた。 インタビューもそこそこにスカートをめくれば パンティに押さえつけられたローターが激しく振動し続けマ○コを常に刺激し続けていた。 大きく股をひらかせローターの刺激でびしょ濡れになったマ○コをクンニするオレ。 止めどなく続けられるローターの感触とクンニの舌技でパイパンマ○コからはイヤラシイお汁が滴り落ちる。 大きく勃起したチ○コを顔の前に差し出せば何も言わずに激しくフェラチオしだすユリアちゃん。 すでに暴発しそうになるチ○コを必死にこらえながら ユリアちゃんのトロトロマ○コにそんなチ○コを挿れたオレは 激しいピストン運動をひたすら繰り返し遂にはそのパイパンマ○コの中にザーメンを中出ししたのだった。
2022/10/10
#裸族 四か月ぶりに逢ったエッチが大好きなセフレ、髪の色が変わりキャバのバイトをしているそうな。 二人とも早くやりたくて、会話もうわの空でウズウズしている。 今日は買ったばかりのカメラも回しているのだ。 「えっ、ハメ撮り的な?」 「いや記録とって、後で楽しむんだよ。」 キスをしながら柔らかなオッパイを揉む、チ●ポは早くももっこり。 ブラをはずし、ディープなキスをしながら生おっぱいをモミモミ、乳首をコリコリ、吸い上げる。 お尻を突き出させ、エッチなパンティーのマ●コを指でいじくると、腰がピクピク、パンティーがじわじわ濡れてくる。 濡れたパンティーを脱がし、マン筋を舐め上げるとマ●コをピクピクさせてイキまくる。 「私ばっか、ずるい!」 仁王立ちで差し出すチ●ポを、手に唾液をつけてコキ上げてくる。 「先っポが好きなんだよね。」 竿先をパクッとくわえこみ、ぐるぐると頭をまわしてくる。相変わらず超やばいフェラ。 根元を握られグリグリと回転し、深く咥え込んではまた回転、まるで全自動人間オナホールだ。 「もう挿れる?」 「うん、四か月ぶりだね。」 濡れ濡れのマ●コにチ●ポをこすりつけ、ずっぽり刺して腰を振る正常位SEX。 柔らかなオッパイを鷲掴みにしながら、激しくチ●ポを打ちつける。 「あああぁ、イクイクイク!」 イったマ●コをブリブリ言わせながら、騎乗位でまたがるセフレ。 チ●ポを深く挿れて、波打つように腰を動かしてくる。 膣ヒダをグリグリ擦りつけ、乳首舐めしながらパンパンとマ●コを打ち込んでくる極楽騎乗位SEX。 「ねえ、後ろから突いて。」 綺麗なハート形のお尻にバックからズっぽりとチ●ポを差し込み、突き上げると波打つ尻肉、イキまくる腰を抱えて奥をガン突きする。 プレスして弾力満点のお尻に腰を打ちつけ、ずぼずぼとチ●ポを出し入れする。 「あぁ、ダメぇ、壊れちゃう!」 トドメとばかりに奥まで突き入れると、尻肉のビクビクした痙攣が股間に伝わってくる。 横向きにして、指でクリを刺激しながら横バックSEX。 イキ過ぎて、ぐったりしているセフレの脚を広げ正常位SEX。 腰を抱きかかえて、奥の深い所に激しく腰を振る。 「あっそれダメ!気持ちいいぃぃ。」 弓反りで乳首をツンと張り上げ、イキまくるマ●コにドクドクと中出し。 キッチンで休憩、お菓子の味がする唇にキスすると早くもムラムラしてきてしまう。 ブラをはずしオッパイを揉み、セフレはブリーフの上からチ●ポをこすり上げ、乳首舐めしてくる。 「がちがちぃ!」 テーブルに手を付かせて、尻舐めしながら指マン。 イってしまったセフレはチ●ポをくわえ、グリグリとしゃぶり回す。 フェラは吸引力も強く、チ●ポの皮が竿先までずり上がってきている。 シンクに手をつかせて立ちバック、オッパイを鷲掴みして突きまくり、イキまくる。 椅子に座り背面座位SEX、、いやらしい腰つきでチ●ポをこすり動かす。 ズボズボと激しい上下運動でイキ果てたところで正面座位SEX。v 気持ち良いところに、こすりつけるように腰を動かす、いやらしいおま●こ。イったセフレを抱きかかえ、テーブルの上で正常位SEX。 ズブズブのおま●こをイカせまくって中出し、テーブルの上に精子がしたたる。 「またいっぱい出たね。 死んじゃうかと思った!」 シャワーを浴びに行っても、まだギン勃ちのチ●ポ。 俺の弱いところを知っているセフレは、脱衣所で乳首舐め手コキをしてくる。 洗濯機に手をつかせて、さっきと違う角度で立ちバック。 「あ~~イグイグイグゥ!」 手で尻肉を開かせて、更に深いところを突きまくり、奥の奥へ中出し。 寝室に戻り、カメラに映るセフレの乳首舐めのドアップ。 「まだカメラ回してるの?」 「なんか、どんどん綺麗になってるよね。」 「後でこれ観てオナニーするの? 変態。」 コリコリ、チュパチュパの両チクビ責め、また勃ってしまったチ●ポを舐め上げる、いやらしい舌。 そして回転カリ首フェラ、ガチガチになったチ●ポを激しく吸い上げる。 騎乗位で挿入するされるところをドアップで録画、迫力あるバーチャル騎乗位SEXを撮影させてくれるド淫乱なセフレ。 背面騎乗位SEXでもデカいお尻でズブズブ音をたてて、腰をくねらせ、乗馬の様に激しく上下にピストンしてくれる。 正常位SEXでオッパイを揉みながらズゴズゴ突きまくり4回目の中出し、ハメ撮りの撮れ高はバッチリだ。 「いっぱい、しちゃったね。」 「休憩してまたしようか?」 「する!」 今夜はオールでセックスだ!
2023/04/17
今回撮影に協力してくれたのは美容師見習いのえみつん!スタッフが待ち合わせた公園に向かうとえみつんらしき人物を発見!お話を聞くためにホテルへ向かおうとするとえみつんはその前に行きたい所がありますとスタッフの手を引っ張り公園にある公衆トイレへ。「私精子が大好きなんです」と突然告白するとスタッフのズボンを脱がしチ○コをしゃぶりだすえみつん!彼女のスゴテクにあっという間にイき果てるスタッフ。とんでもないド変態だと確信した我々は早速えみつんと一緒にホテルへ。SEXする気満々の彼女だがとにかくいっぱい精子をかけて欲しいとご要望が!その期待に応える為にこちらも男を増員!大乱交開始!目を虚ろにしながら目に着いたチ○コを一心不乱にしゃぶりだすえみつん。キメセクかと思うくらいに豹変した彼女に興奮した男達はマ○コと口を同時に責めまくる!彼女の締め付けに耐え切れなくなった男が特濃ザーメンをたっぷり中出し!それでも「もっと精子欲しい」とおねだりをする彼女に今度は顔射3連発!ドッロドロのザーメンまみれになった彼女はそれを拭き取ろうとせず肌に塗り付け声高々に笑い続けるのだった。
2023/12/16
今回の奥様は、元オタクのメンへラ系ちゃんです。秋葉原~池袋、名古屋の上前津、大阪の日本橋…。日本全国のアニメ2次元の香りがする所に神出鬼没して、アニメを隠れ蓑にしてエロスを追求していたのは10代の頃。結婚して保母さんになると、オンナ感が増して性欲が暴走気味になってきたらしいです。だから30歳も年上の中年おじさんチンポの良さにハマるらしいです。
2019/09/25
東京からスキーに来ていた女子大生コンビをナンパ!AVを嗜むりのりちゃんにAV男優だとバレてしまうハプニングw「他人のHを見てみたい」というドスケベ娘を連れ込み飲み会に持ち込む!お酒も入ったところでウェアとタイツを脱いでもらいベージュのパンティを拝見w酔っぱらって思考停止したりのりちゃんのま○こを電マ責めすると大量のおしっこをお漏らし失禁!完全にスイッチが入った淫乱娘はナンパ師のデカマラにしゃぶりつくwFカップ巨乳を愛撫してパイパンま○こをくぱあ!びしょ濡れの股間をクンニされ素股中に我慢できずち○ぽをおねだりw立ちバックで突かれまくり潮吹きしながら痙攣アクメ!!杭打ち騎乗位からの突き上げでアへ顔を晒しながら絶叫w友達ののぞみちゃんと対面で互いの性行為を見せ合うと正常位で「気持ちいい」を連発しながらナンパ師にハメ潮をぶっかける!あまりの快感に中出しされたことも気付かないりのりちゃんは追撃ち○ぽをぶち込まれだいしゅきホールドしながら連続セックスww
2021/01/17
#裸族 僕らは元恋人同士、今日は3か月ぶりに元カノを家に呼ぶ。 豊満ワイルドボディの元カノ、この三か月間一回もセックスしてないという。 相変わらずの超乳おっぱい、メーター越えの乳房は見ているだけでチ●ポが勃ってくる。 ハメ撮りカメラの前で後ろから乳を揉む。 「ちょっとぉ、もう?」 「したくないの?」 「したい…。」 会話もそこそこで濃厚キス、手に余る乳房を触りながらお互いの舌を吸い合う。 ブラから乳房を引き出し、生爆乳を鷲づかみにして揉み上げる。 「カメラ、恥ずかしいよぉ。」 「いいじゃん、後でこれ見ながらオナニーするんだから。」 パンティーはすでにブルセラショップで売れそうなぐらい染みを作っている。 仰向けに寝る元カノのマ●コをこすりながら唇に吸い付く。 マ●コはグチョグチョと音をたて始め早くもイってしまう。 パンツを脱がされビン勃ちのデカチ●ポにしゃぶりつき、丁寧なフェラチオをしてくる元カノ。 竿裏をペロペロ、吸盤のように吸いついては、カリ首をジュッポリくわえてくる。 「もう、挿れたいよ。」 下着を脱いで寝そべるマ●コを指マンでグチュグチュにしてイカせる。 あふれるマン汁でチ●ポを潤し、正常位セックスでずっぽりと挿入、三か月ぶりの気持ちイイま●こを味わう。 突き動かすたびに揺れ動く超乳、元カノはイキまくり、対面座位セックスに切り替えて、肉付きのいい下半身をガンガン突き上げる。 騎乗位セックスでデカ乳房を揉み上げ、元カノはマ●コでズジズシとチ●ポをしごき動かす。 「あっあっあっあっあっ!」 エロい下半身で杭打ちしてくる超気持ちイイおま●こ、やばくなってきたので乳首舐めしてもらう。 スパイダー騎乗位セックスで下からパンパンと突き上げ、エロい大尻を突き出させてバックから突きまくる。 「あーダメ!いまイったばかりだから。」 豊満ボディーを抱きかかえて正常位セックスで大量の精子を生中出し。 「今日は一日中セックスしよう。」 「いいよ◆」 水を飲みセックス再開、濃厚キスをしながらパンティーに手を入れ、尻を揉みながら腹にチ●ポを押し付ける。 ビン勃ちの乳首を刺激すると、元カノはモッコリチ●ポをつかんでこすってくる。 テーブルに手をつかせてパンティーをずらし、手マンでマ●コをグチョグチョにしてチ●ポを刺し込む。 バックからエロ尻を突きまくると、タプタプと動くデカ乳房、両肩をつかんでマ●コの深いところを突き上げる。 「あーダメ、いっちゃう!」 椅子に座り膝つきフェラチオ、元カノは両手をあてて丁寧に舐め上げてくる。 竿先を手コキして、竿をハーモニカの様にしゃぶる気持ちイイフェラ。 座ったまま背面座位でセックス、イキ痙攣をチ●ポに感じながらデカ乳房を揉む。 対面座位セックスをした後は、立ちバックで突きまくり生中出し。 シャワーを浴びる前にもうひと汗、立ったまま手マ●コして、クンニで舐め上げる。 「汚いからだめぇ…。」 お構いなしに、顔を大きなお尻にうずめ舐めまくる。 追いマン汁が出てきたので、バックからチ●ポ刺し込み腰をガンガン打ち込む。 イキまくる元カノの脚を抱え、対面立ちバックで中出し射精。 「出し過ぎじゃない?」 「もう今日、スゲー出しちゃった。」 シャワーを浴びて、裸のまま寝室へ。 元カノの豊満なワイルドボディーにまた反応してしまう底なしチ●ポ。 キスをしながらクリトリスをを触ると、元カノも底なしの濡れマ●コ。 手マ●コするとグチョグチョと音をたててイキ潮を吹いてしまう。 ビン勃ちチ●ポを大きな口でフェラした後は、魔性の乳房でメチャ気持ちいい超乳パイずり。 柔らかい‘Iカップオッパイ’がデカチ●ポを完全に包み込み、激しくしごき上げてくる。 「もう挿れたい。」 チ●ポにまたがり、騎乗位セックスでチ●ポを根元まで呑み込む気持ちいいマ●コ。 M字開脚でゆっくりと腰を上下してくる。 お互いに気持ち良くなりたくて腰を振り合いイキ果てる元カノ。 背面騎乗位セックスで大きなお尻が、逆反りチ●ポをこすり上げる。 そのまま抱きかかえて背面座位セックス、爆乳を鷲づかみで揉みながら突き上げまくる。 「ああああ、ダメ!腰が止まんない!」 イキ痙攣する元カノを寝かせて、背面側位でチ●ポを刺し込み腰を打ち付け、正常位セックスで腰を抱えて激しくピストンしてマ●コを突きまくる。 「もう、だめぇ~~!」 身体をのけ反らしてイキまくるマ●コの奥にどっぷりと生中出し。 元カノの身体を起こして濃厚なキスをすると、底なしチ●ポがまた反応してくる。 「ヤバイ、何回出しても、すぐヤリたくなっちゃうよ。」 「いいよぉ◆」 「じゃあ挿れちゃお。」 僕らのセックスデーは、果てしなく続いた。
2023/09/12