【mcht004】みお

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いつものように缶チューハイをストローで飲む彼女は不機嫌だった! 友人からもうらやましがられる程の美人なのだが異常に嫉妬深く いつも僕の行動をあやしんでいるのである! 今回も仕事の都合がつかずデートできなかった事を 他の女と遊んでいたのではと疑い続けていた! そんな彼女は僕の戸惑う姿を見ると何故か興奮するらしく さっきまで激怒していたかと思えば突然エッチに責めてくる! 顔の上にマ○コをこすりつけながら淫語を語りかける彼女! エロく可愛らしい彼女を見ると別れる気すら失せてしまうから不思議だ! ジュポジュポといやらしい音をたてながらのフェラチオで俺のチ○コは大勃起! ぷっくり膨れたクリトリスを優しくクンニすれば大きな喘ぎ声で悶えまくる彼女! やがて僕の上にまたがり騎乗位SEXで感じまくる彼女の姿に興奮しまくった僕は 彼女の極上マ○コの奥へ精子を大量中出ししてしまったのだった!
2022/05/23
雨上がりのある日、今日も獲物を求めてさまようオレの前に、目鼻立ちの整ったキレイなお姉さんが通りがかった。 スラリとした細身色白で、ムチッとした腰回りがなんともそそられる。 そっと後をつけると、公園に差し掛かったのでこれはチャンスと公衆トイレに連れ込んだ。 「やめてください、ヤダヤダ」 怯えた目つきで抵抗、そんな姿まで余計に興奮させてくれる。 「静かにしろ」 首を絞めて脅かし抵抗が弱まったので、すかさずニットをたくし上げおっぱいを掴む。 そのままケツを向けさせてスカートをまくると、なんと煽情的なピンクのTバックパンティ履いていた。 たっぷりと揉みながらズボンを下しチ●ポを押し付けると、本番の気配を察してひどく狼狽している。 「入れるのと口とどっちがいい?」 「どっちもいやあ」 しゃがませて鼻をつまんで口を開けさせ、無理やりチ●ポを咥えさせた。 頭を掴み喉奥まで突っ込むと、ゲホゲホ苦しそうにむせ込んでいる。 それでもどうしても本番は拒み、代わりに 「気持ち良くします…おいしいです」 従順な言葉を口にして、チ●ポに手を添えて熱心にフェラに励む。 オレも容赦なくガシガシ腰を振ってしまう。 そして頭を押し付けて、喉の奥深くで発射した。 精子を床に吐き出し、 「もう許して、いいでしょう」 これで済むはずがない。 媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせると、いつものヤリ部屋へと連れ込んだ。 カメラをセットして、手足を拘束してやりたい放題だ。 ジュルジュル美乳に吸い付き、たっぷりモミモミする。 M字開脚させて、パンティをずらす。 ビラビラがなんともいやらしいマ●コにうっとりするが、いきなり脱がせるのももったいなくなった。 電マをオンして刺激を与えてみる。 「んっん」 意識がないのに感じているようで、少しずつ声が漏れだした。 クリに電マを押し付けながら手マンを試みると、クチュクチュと愛液が溢れ出してきた。 興奮して復活したチ●ポをしゃぶらせると、ゴムも着けないでズボッと突き立てた。 なんて気持ちが良いマ●コなんだろう、まとわりつくような中の感触に有頂天となり、最初からガンガンとピストン運動に励んでしまった。 寝バック、横ハメと体勢を変えて味わうと、正常位に戻って腰を振り続けた。 「うっ」 たまらず、そのまま中出し。 ドロッとマンコから精子がこぼれ落ちた。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、女が目を覚ます。 手足の自由を奪われていて、いきなりパニックに陥った。 「やめてください、なんでもするから帰してください」 「オナニーしろ、自分でオマ●コ触ってみろ」 良く分っていないまま、パンティをずらして指を差し入れている。 自分のマ●コがヌルヌルで違和感を覚えているようで、ようやく指先にまとわりついた精子に気が付いた。 「何したんですか」 泣き叫ぶ女に、奪ったスマホの個人情報から中出しされた画像ばらまいちゃうと追い打ちをかけて脅かす。 「脱げ、裸になれ」 素直に従い、全裸になってオレのチ●ポをしゃぶらせる。 タマにも吸い付き、乳首を舐めながらシコシコまでしてくれる。 ベロベロキスまでされちゃったら、チ●ポも再びカチコチになった。 「10秒以内にイかせたら帰してやる」 必死に手コキとフェラするが、間に合わなかった。 「私のお口でイけないので、オマンコで気持ち良くなってください」 恥ずかしいセリフを言わせ、上に跨らせた。 遠慮がちに腰を動かすが、 「ああっ、はああ」 下から突き上げて美乳がブルブルしている。 「子宮の奥までかき混ぜてください」 早く終えたい一心で、素直にそんな言葉まで口にする。 後背位でバッチリとア●ルを拝みながら動かせる。 続いてバック、寝バックと攻めまくると、女からよりおおきな喘ぎ声が上がった。 「生のオチ●ポ気持ちいいです」 とは従ったが、 「気持ちいから中に出してくださいと言え」 「いやあああ」 中出しは激しく抵抗する。 背後から激しく腰を動かして、そのまま中に出した。 「やだあ…」 こぼれ落ちた精子をすくって見せると、狼狽している。 「お願い、帰して…」 泣きじゃくる女をそのままに部屋を後にした。 まだまだ帰さない。 もっともっと楽しもうな。
2023/09/30
先日、いつものように獲物を探しながら街ブラしていたら ミニスカートをはいたアイドル級美少女を発見!そのまま尾行する事にした! 隠し持っていたカメラを取り出すと その短いスカートの中にカメラを潜り込ませパンチラ撮影を開始した! ムチムチのお尻にパンティが食い込み丸見えの尻肉に大興奮! さっきまで大人しかったオレのチ○コも一気に熱く膨らんできてしまった! ようやく人目のない所まで盗撮尾行する事に成功したオレは 公園のトイレに入ろうとする女に襲いかかった! 恐怖にゆがむ表情を見て更に興奮してしまう! 嫌がる女の口にデカチンをねじ込み強●フェラをさせれば あっけなく口の中に射精してしまった! 逃げようとする女にハンカチで媚薬を嗅がせ眠らせたオレは ヤリ部屋に女を連れ込み引き続きのレ○プを楽しんだ! 剛毛マ○コに挿れたチ○コは柔らかいマ○コの肉に包まれ いつも以上に快楽がこみ上げる! 意識を取り戻し必死に抵抗する女の悲鳴にも似た喘ぎ声に 我慢の限界をむかえたオレはドロドロの精子を中出ししてやったのだった!
2022/08/15
天気が良いから女でもレ○プするか! 今日もそんな軽い気持ちでエロそうな女を待ち伏せ開始! さっそくマンションから出てくる美女を発見したので尾行させて頂くことにした! 公園のトイレに入る絶好のチャンスを得た俺はゆっくり近づきその身体を抑え込んだ! 口を塞がれ泣きそうな顔で必死に抵抗する女! すかさずチ○コを口にくわえさせ強●フェラチオで精子を口の中に打ち込んでやった! スキを見て逃げ出そうとする女に媚薬を嗅がせ眠らせる! ヤリ部屋に連れ込み両手を拘束した俺は服の上からでも分かる その形の良いおっぱいを力いっぱい揉みしだき興奮の度合いを高めていった! 意識の無いマ○コをクチョクチョと責めまくればマ○コからイヤラシイ汁が垂れだしてきた! 俺はギンギンに勃起したチ○コをそのマ○コに入れ込み腰が砕けるほどに激しく動かした! やがて意識を取りもどし必死に抵抗する女に興奮した俺は 美しいマ○コに中出ししてしまうのだった!
2022/05/30
エロい女が多いコノ街で今日はハンティングと決め込もう! さっそく待ち伏せしていればミニスカートで歩く美しい獲物がやってきた! いつものようにそっと後を付けながら襲うタイミングを見計らう俺! しばらくすれば自宅だろうかマンションの地下に続く階段を降りていく美女! 人気のないこと確認すればいよいよ狩りの始まりだ! マンションの共同トイレに入ったところで後ろから襲いかかる! 引きつった恐怖感満載のおびえきった表情で必死に抵抗する女! 震える口にデカチンを突っ込み無理やりフェラチオさせまくる! 口内射精したての口に媚薬をたっぷり含ませたハンカチをあてがいまんまとお眠り状態に! ヤリ部屋に連れ込んだ女の身体をすかさず拘束すればSEX儀式開始のゴングが鳴る! 意識の無い女の身体を散々もてあそんでいると突然意識を取り戻す女! そんな事はお構いなしに続けまくったSEXで 大興奮した俺のチ○コは女のマ○コの中に精子を大量中出しするのだった!
2022/04/25
大人の魅力をプンプン漂わせたスタイルの良い上品な女を発見、さっそく後を付けた。お澄ましして歩いているが、こんな女がセックスした時にはどんな反応するんだろう? 妄想が膨らんでいたら人気がないトイレに入ったので、たまらず引きずり込んだ。 抵抗する女の首を絞めて脅し、ブラウスのボタンを外して手を突っ込む。柔らかく弾力のあるおっぱいを弄び、色素が薄い可憐な乳首がピンと立ってくるのを楽しむ。 「やめてください」 そう哀願する女の表情にますます興奮し、勃起したチ●ポを無理やり咥えさせる。更に個室に連れ込み便座に座ると、女を跪かせてご奉仕させる。 本番を匂わせたので、代わりにといやいやながら従順に従う女、喉奥までチ●ポを押し込み、苦しそうな表情にたまらず口内発射した。 女は帰ろうとするが、媚薬を含ませたハンカチを嗅がせて意識を奪う 。ようこそ、オレのヤリ部屋へ! 手足を拘束して、無防備な美女の服を脱がせてしまう。予想通りスリムでスタイル良く、遠慮なくキスして柔肌を蹂躙する。 パンティを脱がせると、恥毛も薄い美マンが現れた。 あれっ、濡れちゃってる。 ひょっとしてさっきのが気持ち良かったのか?中指を差し入れて動かすと、クチュクチュ音を立てて愛液が溢れ出し、ギュッと指を絞めつけてくる。 意識のない女の口にチ●ポをねじ込んでフェラの続きを。いよいよだ。 無抵抗のマ●コにズブリとナマ挿入。締め付けてくる感触がたまらずガンガン腰を振ってしまう。 側位や寝バックでもたっぷり楽しむ。でもやっぱり顔を見ていると興奮する正常位がサイコーだ。 そのままナマ中出し。大きく開いた股からドロッと溢れ出てくるオレの精子。なんだかもったいないので、バイブを取り出して精子ごと押し込んじゃう。 その振動に、ようやく女が目を覚ました。 「何なんですか?これ外してください」 焦った様子だが両手を拘束しているので抵抗できない。股間のヌルヌルの感触に気が付いたので「中出ししちゃった」と言うとますます動揺している。 意識を失っている間に携帯も奪って個人情報も全部知っちゃった。必死に帰りたがるが、エッチな動画をSNSにアップして友達にも送っちゃうよと脅すと急に素直になった。 乳首を摘まんで痛がらせて、無理やりカップ数を聞き出す。 「Fです」 いやいや口にすると、自分で服を脱いで下着も取って全裸に。股を開かせると、再びバイブ挿入。 「自分で動かすんだよ」 「はい」 いやいやながら従っているうちに、 「ああっ」 と感じちゃてる。手マンで攻めてみても、さっき以上にクチュクチュ音を立てて愛液があふれ出ている。 今度は彼女から、乳首舐めやフェラのご奉仕を強要する。言われるがままに舐めさせているとチ●ポの硬度が復活した。 「一回ナマで入れているんだから変わりないだろ」 と、騎乗位でナマ挿入を強要。 「これでいいですか?」 恐る恐る腰を動かすが、容赦なく下から突き上げる。Fカップの美乳がブルブル揺れているのがたまらない。 続いて四つん這いにさせるとバックで攻める。形の良いお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。 でもやっぱり顔を見ながらの正常位がいい。 「気持ち良くなってください」 無理やりそう言わせ、唇を奪う。 ちょっとずつ声をあげだすが、 「イきそう」 「いやああ」 抵抗する姿は本当に興奮する。2発目のナマ中出し。 さっき以上にドロドロッとマ●コから精子が溢れ出した。 精子でテラテラ光るチ●ポを口できれいにさせる。するとまだまだ収まらない。 「口でするか股でするか選べよ」 「そうしたら帰してくれるんですか」 フェラを選んだ。 手を添えて、ジュボジュボとオレのチ●ポに激しく吸い付く。 「出ますか?」 ドビュッと3発目の射精。今度もまた口できれいにさせた。 「シャワー浴びてくるからさ、もう一回しようぜ」 「まだ帰してくれないんですか?」 更に怯える彼女、まだまだお楽しみはこれからだ!
2023/07/21
いつもすれ違うエロそうな女を見つけた俺は こっそりストーカー尾行を始めた! 公園のトイレに入る瞬間に俺はその女を無理やりトイレに押し込んだ! 女は突然の驚きと恐怖で顔を歪めながら必死に抵抗を始めるも こんな日のために鍛え抜いた俺の力にあえなく崩れ落ちた! ブラジャーをめくり上げ力強くおっぱいを揉みまくれば俺のチ○コはギンギンに勃起し始めた! 嫌がる女の口の中にそのチ○コをねじ込み無理やりフェラチオさせればあっという間に口内射精してしまう! 逃げようとする女に媚薬をかがせ眠らせた俺は 近くのヤリ部屋へと連れ込んだ! 意識の無い女の身体を散々もてあそんだ俺は さっきイッたばかりのチ○コをマ○コに挿入すると 欲望のままに腰を振り続けた! 意識を取り戻した女は再度恐怖心に襲われ引きつった顔で抵抗しまくる! やがて嫌々俺のデカチンをマ○コに受け入れた女に お礼のザーメンを中出ししてやったのだった!
2022/07/04
今日の獲物はパン線まるわかりのタイトスカートを履いた美人さんだ。 さっそく後ろからそっと近づきパンチラ盗撮に成功! 短かすぎるそのエロいスカートのせいで白いパンティが丸見えだ。 ほどなくして公園のトイレに入ろうとする所を後ろから襲いかかり口をふさいだ。 「止めてください!」と必死に抵抗するも力ずくで押さえ込み オレのチ○コをその口の中にネジ込んだ。 トイレの壁に押さえつけ更に激しくイラマチオさせたオレは あまりの気持ち良さに口内射精してしまった。 すきを見て逃げ出そうとする女にクスリを嗅がせ眠らせたオレは 女をヤリ部屋へと運び両手足を拘束しベッドに寝かせた。 無意識の女をイタズラする度にオレのチ○コは大きく反応し やがて微動だにしないパイパンマ○コへと突き刺し中出し精子をプレゼントしてやった。 激しすぎるオレのSEXについに女が目を覚ましてしまうも 恐怖で支配したその身体は嫌がりつつもオレの言う事を聞くほかなかった。 諦めと恐ろしさに身悶える女のパイパンマ○コへ再度チ○コをブチ込んだオレは 二度目の中出しザーメンをお見舞いしてやったのだった。
2023/01/30
久しぶりの長距離ドライブに当たった俺はその疲れを癒やすべく GALが多く出没する内緒のテリトリーへと獲物を探しにタクシーを走らせた。 しばらく車を流していると予感的中の極上清楚系GALが俺のタクシーを呼び止めた。 疼く股間を悟られないように平常心で接客に専念するオレ。 それじゃーいつもの 「栄養ドリンクのアンケートに答えてくれたら運賃50%OFFにしますよ」 の嘘でこの女もいただく事にしちゃいましょう。 案の定、上機嫌でオレの媚薬入りドリンクを飲み干した女は スヤスヤとパンティ丸見えの大股びらきで爆睡してしまった。 スグにチ○コを挿れたい気持ちをぐっとこらえて、まずはタクシー車内でお味見拝見! 意識無いくせにマ○コを舐めればビクビク感じちゃってるじゃないの! 味見も程々にヤリ部屋へと運び込んだオレはさっきの続きとばかりに その淫らな身体にデカチンを挿れ込み無抵抗SEXしまくった。 あまりの激しいSEXに目を覚ました女を脅し静かにさせたオレは 更に激しいSEXで女の身体をもてあそび2回目の中出しSEXを愉しんだのさ!
2022/11/07