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【mcht039】ゆり

ゆり 雨上がりのある日、今日も獲物を求めてさまようオレの前に、目鼻立ちの整ったキレイなお姉さんが通りがかった。 スラリとした細身色白で、ムチッとした腰回りがなんともそそられる。 そっと後をつけると、公園に差し掛かったのでこれはチャンスと公衆トイレに連れ込んだ。 「やめてください、ヤダヤダ」 怯えた目つきで抵抗、そんな姿まで余計に興奮させてくれる。 「静かにしろ」 首を絞めて脅かし抵抗が弱まったので、すかさずニットをたくし上げおっぱいを掴む。 そのままケツを向けさせてスカートをまくると、なんと煽情的なピンクのTバックパンティ履いていた。 たっぷりと揉みながらズボンを下しチ●ポを押し付けると、本番の気配を察してひどく狼狽している。 「入れるのと口とどっちがいい?」 「どっちもいやあ」 しゃがませて鼻をつまんで口を開けさせ、無理やりチ●ポを咥えさせた。 頭を掴み喉奥まで突っ込むと、ゲホゲホ苦しそうにむせ込んでいる。 それでもどうしても本番は拒み、代わりに 「気持ち良くします…おいしいです」 従順な言葉を口にして、チ●ポに手を添えて熱心にフェラに励む。 オレも容赦なくガシガシ腰を振ってしまう。 そして頭を押し付けて、喉の奥深くで発射した。 精子を床に吐き出し、 「もう許して、いいでしょう」 これで済むはずがない。 媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせると、いつものヤリ部屋へと連れ込んだ。 カメラをセットして、手足を拘束してやりたい放題だ。 ジュルジュル美乳に吸い付き、たっぷりモミモミする。 M字開脚させて、パンティをずらす。 ビラビラがなんともいやらしいマ●コにうっとりするが、いきなり脱がせるのももったいなくなった。 電マをオンして刺激を与えてみる。 「んっん」 意識がないのに感じているようで、少しずつ声が漏れだした。 クリに電マを押し付けながら手マンを試みると、クチュクチュと愛液が溢れ出してきた。 興奮して復活したチ●ポをしゃぶらせると、ゴムも着けないでズボッと突き立てた。 なんて気持ちが良いマ●コなんだろう、まとわりつくような中の感触に有頂天となり、最初からガンガンとピストン運動に励んでしまった。 寝バック、横ハメと体勢を変えて味わうと、正常位に戻って腰を振り続けた。 「うっ」 たまらず、そのまま中出し。 ドロッとマンコから精子がこぼれ落ちた。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、女が目を覚ます。 手足の自由を奪われていて、いきなりパニックに陥った。 「やめてください、なんでもするから帰してください」 「オナニーしろ、自分でオマ●コ触ってみろ」 良く分っていないまま、パンティをずらして指を差し入れている。 自分のマ●コがヌルヌルで違和感を覚えているようで、ようやく指先にまとわりついた精子に気が付いた。 「何したんですか」 泣き叫ぶ女に、奪ったスマホの個人情報から中出しされた画像ばらまいちゃうと追い打ちをかけて脅かす。 「脱げ、裸になれ」 素直に従い、全裸になってオレのチ●ポをしゃぶらせる。 タマにも吸い付き、乳首を舐めながらシコシコまでしてくれる。 ベロベロキスまでされちゃったら、チ●ポも再びカチコチになった。 「10秒以内にイかせたら帰してやる」 必死に手コキとフェラするが、間に合わなかった。 「私のお口でイけないので、オマンコで気持ち良くなってください」 恥ずかしいセリフを言わせ、上に跨らせた。 遠慮がちに腰を動かすが、 「ああっ、はああ」 下から突き上げて美乳がブルブルしている。 「子宮の奥までかき混ぜてください」 早く終えたい一心で、素直にそんな言葉まで口にする。 後背位でバッチリとア●ルを拝みながら動かせる。 続いてバック、寝バックと攻めまくると、女からよりおおきな喘ぎ声が上がった。 「生のオチ●ポ気持ちいいです」 とは従ったが、 「気持ちいから中に出してくださいと言え」 「いやあああ」 中出しは激しく抵抗する。 背後から激しく腰を動かして、そのまま中に出した。 「やだあ…」 こぼれ落ちた精子をすくって見せると、狼狽している。 「お願い、帰して…」 泣きじゃくる女をそのままに部屋を後にした。 まだまだ帰さない。 もっともっと楽しもうな。 2023/09/30

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ゆり

ゆり

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あきな

大人の魅力をプンプン漂わせたスタイルの良い上品な女を発見、さっそく後を付けた。お澄ましして歩いているが、こんな女がセックスした時にはどんな反応するんだろう? 妄想が膨らんでいたら人気がないトイレに入ったので、たまらず引きずり込んだ。 抵抗する女の首を絞めて脅し、ブラウスのボタンを外して手を突っ込む。柔らかく弾力のあるおっぱいを弄び、色素が薄い可憐な乳首がピンと立ってくるのを楽しむ。 「やめてください」 そう哀願する女の表情にますます興奮し、勃起したチ●ポを無理やり咥えさせる。更に個室に連れ込み便座に座ると、女を跪かせてご奉仕させる。 本番を匂わせたので、代わりにといやいやながら従順に従う女、喉奥までチ●ポを押し込み、苦しそうな表情にたまらず口内発射した。 女は帰ろうとするが、媚薬を含ませたハンカチを嗅がせて意識を奪う 。ようこそ、オレのヤリ部屋へ! 手足を拘束して、無防備な美女の服を脱がせてしまう。予想通りスリムでスタイル良く、遠慮なくキスして柔肌を蹂躙する。 パンティを脱がせると、恥毛も薄い美マンが現れた。 あれっ、濡れちゃってる。 ひょっとしてさっきのが気持ち良かったのか?中指を差し入れて動かすと、クチュクチュ音を立てて愛液が溢れ出し、ギュッと指を絞めつけてくる。 意識のない女の口にチ●ポをねじ込んでフェラの続きを。いよいよだ。 無抵抗のマ●コにズブリとナマ挿入。締め付けてくる感触がたまらずガンガン腰を振ってしまう。 側位や寝バックでもたっぷり楽しむ。でもやっぱり顔を見ていると興奮する正常位がサイコーだ。 そのままナマ中出し。大きく開いた股からドロッと溢れ出てくるオレの精子。なんだかもったいないので、バイブを取り出して精子ごと押し込んじゃう。 その振動に、ようやく女が目を覚ました。 「何なんですか?これ外してください」 焦った様子だが両手を拘束しているので抵抗できない。股間のヌルヌルの感触に気が付いたので「中出ししちゃった」と言うとますます動揺している。 意識を失っている間に携帯も奪って個人情報も全部知っちゃった。必死に帰りたがるが、エッチな動画をSNSにアップして友達にも送っちゃうよと脅すと急に素直になった。 乳首を摘まんで痛がらせて、無理やりカップ数を聞き出す。 「Fです」 いやいや口にすると、自分で服を脱いで下着も取って全裸に。股を開かせると、再びバイブ挿入。 「自分で動かすんだよ」 「はい」 いやいやながら従っているうちに、 「ああっ」 と感じちゃてる。手マンで攻めてみても、さっき以上にクチュクチュ音を立てて愛液があふれ出ている。 今度は彼女から、乳首舐めやフェラのご奉仕を強要する。言われるがままに舐めさせているとチ●ポの硬度が復活した。 「一回ナマで入れているんだから変わりないだろ」 と、騎乗位でナマ挿入を強要。 「これでいいですか?」 恐る恐る腰を動かすが、容赦なく下から突き上げる。Fカップの美乳がブルブル揺れているのがたまらない。 続いて四つん這いにさせるとバックで攻める。形の良いお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。 でもやっぱり顔を見ながらの正常位がいい。 「気持ち良くなってください」 無理やりそう言わせ、唇を奪う。 ちょっとずつ声をあげだすが、 「イきそう」 「いやああ」 抵抗する姿は本当に興奮する。2発目のナマ中出し。 さっき以上にドロドロッとマ●コから精子が溢れ出した。 精子でテラテラ光るチ●ポを口できれいにさせる。するとまだまだ収まらない。 「口でするか股でするか選べよ」 「そうしたら帰してくれるんですか」 フェラを選んだ。 手を添えて、ジュボジュボとオレのチ●ポに激しく吸い付く。 「出ますか?」 ドビュッと3発目の射精。今度もまた口できれいにさせた。 「シャワー浴びてくるからさ、もう一回しようぜ」 「まだ帰してくれないんですか?」 更に怯える彼女、まだまだお楽しみはこれからだ!

2023/07/21
ともみ

いつもすれ違うムッチリとしたフトモモが目立つエロそうな奥様をストーカー尾行、あたりに人気がないトイレの個室に連れ込むのに成功した。 首を絞めるとあっさりと抵抗をやめたので、胸をはだけさせる。 大きなおっぱいを揉んで吸って、容赦なくパンティもめくり下ろす。 マ●コを開かせ指先で弄び、後ろを向かせる。オレもズボンを下ろし、 「突き出せよ」 いきり立ったチ●ポを押し付ける気配を察して、 「それだけはやめてください、なんでもしますから」 頑なに本番は拒否する。 それじゃあ、しゃがませて眼前にチンポを突き出す。 「オチ●チ●、舐めさせて下さい」 必死に懇願する奥様、舌を伸ばしてペロペロするとパクリと咥えて上手にしゃぶってくれる。 案外好きものかもしれない。 時折、ゲホゲホと苦しそうにむせているが、サオにもタマにも献身的に舌を這わせる。 オレもだんだん気持ち良くなってきて、 「ホラ、吸い付くせ」 と、喉の奥深くで発射した。 ダラリと口から精子を吐き出すと、急いでパンティを履いて帰ろうとする。 すかさず用意していた媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせる。 オレのヤリ部屋へと連れ込み、カメラをセットして手足を拘束する。 無抵抗なのを良いことに、真っ白でスベスベの肌をたっぷりと愛でる。 淡いピンク色のパンティの上から割れ目を擦り付けると、奥様が少し反応してきた。 脱がせてM字開脚、中指を差し込んで動かしていると、 「ううんっ」 声が上がってきた。 嬉しくなってますます熱が入る。 元気を取り戻したチ●ポを体の上に馬乗りになって咥えさせる。 カチコチになったので、いよいよだ、 ゴムもつけない生のままのチ●ポをズブリと突き立てる。 「ううん、はあっ」 意識ないのにしっかりと腰の動きにつれて声を上げる奥様。 つられてますますピストン運動を加速させてしまう。 横ハメ、寝バックと体位を変えてマ●コの感触を楽しむと、また向き合って正常位でドビュッと中出ししてしまった。 割れ目から滴り落ちる精子、チ●ポにこびりついた白濁液を口に突っ込んできれいに舐めさせていると、奥様が目を覚ました。 「なに?」 混乱しているが、股間に手をやり中出しされたのを知る。 「ひどい…」 泣きじゃくる彼女に、携帯を見ちゃったからエッチな動画を友達に送るよ、と追い打ちをかける。 「なんでもするから、帰りたい…」 自分でマ●コを押し広げさせ、 「中出しされたオマ●コ見てください」 と言わせる。更に手マンで攻め立て、残りの着衣を自分で脱がせ、オレの乳首を舐めるように要求する。 もう抵抗をあきらめて、事細かな要求にも素直に答える。 「チ●コ、舐めろよ」 頭を押さえ付けて、容赦なく喉奥まで咥えさせる。 タマまでベロベロと舌を這わせさせ、 「お口に出してください。出して」 イきそうになる瞬間口を離させ、オレの上に跨らせ手を添えてチ●ポを自ら導かせる。 「うっ、うううっ」 声を上げながらぎこちない腰の動きをするが、下からグイグイ突き上げるようにする。 後ろ向きにさせ、バックでも攻める。パンパンと小気味良く腰を押し付けると、 「うっ、ハアハア」 更に呼吸を荒くして感じちゃっている。もう一度正常位に戻って、 「もう終わりにして…」 「じゃあ、最後中に出してくださいって言え」 「やだ、いやあ、中だめ」 腰の動きを加速させると、またまた中出ししてしまった。 「ひどい、もう帰してくれますよね」 再び手首を拘束すると、ちょっと休憩するために奥様をそのままに部屋を後にする。 呆然とする奥様、もう逆らえない…

2023/09/10
ありさ

今日の獲物は、色白黒髪の学生風の女。 清楚な雰囲気なのにオッパイはこんもりとイヤラしく盛り上がり、 ミニスカートからニュッと覗く太腿も真っ白で何とも美味しそうだったからだ。 さっそく小型カメラをオンしてこっそり後を付け、スカートの中を盗撮する。 純白のパンティがムッチリお尻に食い込んでとっても美味しそう。 運よく公園に差し掛かったので、有無を言わせずトイレの個室に連れ込んだ。 「ねえ、なに?ヤダ」 泣きそうな顔で抵抗するが、それがかえってオレの欲情を高めてしまう。 「おとなしくしろ」 首を絞めて苦しそうな表情を浮かべるまでがツボだ。 抵抗を諦めたので、はちきれんばかりのオッパイをはだけさせる。 手に吸い付くような柔らかい感触に有頂天になってひたすら揉み続ける。 「股開け」 太腿をスパンキングして従わせる。 パンティ越しにマ●コを探り当て、尻からも手を差し入れる。 髪の毛の香りをかいでムラムラし、オッパイに吸い付く。 「乳首つねってやろうか」 「いやだ、痛い」 パンティを引きずり下して、股を開かせる。 女の指でマ●コを開かせ、オレの指を突っ込む。 「入れてやるよ」 「やだあ」 本番と引き替えに、前にしゃがませてチ●ポを顔に擦り付け、無理やり咥えさせる。 「『気持ちいいです』だろ?」 かたくなに首を振って、服従のセリフを言うのは拒否する。 それならばと頭を掴んで喉奥までチ●ポを突っ込んだ。 本番の恐怖におびえてようやく意を決したようで、手を添えて大きく首を動かして熱心にフェラをし出した。 オレに言われるがまま、オッパイの谷間にチ●ポを挟みパイズリさえもした。 再び必死にフェラする女を眺めていると込み上げてきて、 「喉の奥に出してやるよ、オラ」 ドビュッと口内発射。 苦しそうに口から精子を吐き出す女。 着衣を直すと、 「出したら終わりって言ったよね」 と帰ろうとする。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 いつものヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束。 ぐったりした女の体を隅々まで愛でて、カメラで記録する。 「かわいいねえ」 目を閉じていても、思わず独り言が出てしまうレベルの高さだ。 この女を今から凌●する、そう考えただけ再び勃起してしまう。 マ●コの奥まで指を差し入れ、ゆっくりと動かす。 更にチ●ポを口に突っ込んで、ピストン運動のように腰を振る。 まるで挿入しているかのような気持ち良さだ。 先ほどと同じく、柔らかいオッパイにもチ●ポを擦り付けているとチ●ポが完全復活した。 ズブリと生のまま挿入してしまった。 やっぱりマ●コの感触は格別だ、最初からガンガン腰を振ってしまう。 側位で後ろから責め、やはりかわいい顔を見ながらシたくて正常位に戻った。 「ああ気持ちいい、腰が止まんねえよ」 「んっ、んん」 女から少しずつ声が漏れてきて、覚醒してきた。 「ちょうどいい所だ、オマ●コに精子出してあげる」 「ヤダ、あああっ」 そのまま膣中で生中出ししてやった。 滴り落ちる白濁液を指で示すと動揺を隠せない。 追い打ちをかけて、奪った財布とスマホで得た個人情報から動画を拡散するぞと脅かす。 「飽きたら帰してあげるからさ」 しぶしぶ服を脱ぎ始め、ベッドに横たわった。 乳首を摘まみ上げて、オッパイの大きさを聞くと、 「…Fカップ」 「気持ちいいんだろ、乳首立ってるよ」 オッパイを揉んで、股も開かせさっき中出しされたばかりのマ●コを自分の指で開かせる。 すかさず手マンで責めると、ビチャビチャとお漏らししてしまう。 「気持ち良くする番だよ」 女を引き起こし、乳首舐め奉仕させる。 けなげに舌をのばしてチロチロ舐め出し、続けて四つん這いになってフェラ。 たっぷりとパイズリもさせると、またまた完全復活だ。 女に上から跨らせ、自ら腰を振らせる。 ぎこちない腰遣いに、 「早く動けよ、気持ちいいんだろ、オラ」 威嚇してみせると、大きなオッパイをブルブル震わせて腰を動かす。 四つん這いにさせてバックから攻めると、 「あん、んんんんっ」 絞り出すように声を上げ出した。 パンパンとリズミカルに腰を打ち付け、身を引き起こさせ奥までチ●ポを突き上げる。 最後は正常位で出し入れしている所を見下ろしながら、 「出してやるよ」 「ああ、ダメ」 また中出ししてしまった。 マ●コからドロッとこぼれ落ちる精子を眺め、チ●ポをきれいにしゃぶらせる。 するとどうだろう、オレのチ●ポは衰えるどころかカチコチに勃起したままなのだ。 女に見つめさせながら手コキさせていると、ドビュドビュッと精子を腹の上にぶちまけた。 「また出ちゃったよ」 後始末も女に舐めさせて、さすがにスッキリとした。 再び両手を拘束し、 「飽きたら帰してやるよ」 と一旦部屋を後にする。 「帰して…」 泣き叫ぶ女。 まだまだたっぷりと可愛がってやるぜ。

2023/12/06
まい

雨の日に限って女を犯したい気持ちが強くこみ上げてくる こんな日はいつものテリトリーに向かいヤれそうな獲物を見つけることにしよう。 傘をさしながら待ち伏せしているオレの前を時々見かける美人さんが素通りした。 そんじゃー今日はお前を頂くことにしましょうかね!と尾行を開始する。 いつものビデオカメラでパンティチェックしながらしばらくそのまま追跡する。 やがて女は公園のトイレに入ろうとするので、 ココがチャンスとばかりに口をふさぎ公衆トイレの中に押し込んだ。 泣きそうな顔で抵抗する女を脅迫し黙らせたオレはチ○コを無理やりねじ込みフェラさせた。 嫌がりながらのフェラに大興奮したオレは女の口の中に精子をぶちまける。 あわてて精子を吐き出し逃げようとする女を捕まえ、 媚薬を含んだタオルで口をふさぎ、眠らせたオレはいつものヤリ部屋へと運んだ。 目を覚ましても大丈夫なように両手を拘束したオレは ゆっくりと柔肌ボディーを味見した。 勃起チ○コをヌルヌルになったマ○コに挿れ激しくSEXしまくれば 無意識ボディにたっぷりのザーメンを中出ししてしまう。 やがて目を覚ましてしまう女を再度脅迫したオレは 嫌がりながらも抵抗できないそのマ○コに二度目のザーメンを打ち込んでやったのだった。

2022/10/03
アキ

獲物を求めてさまようオレの目にとまった女。 一週間ストーキングして自宅が分かったので今日は玄関前で待ち伏せた。 女はミニスカート姿で太ももをチラチラさせながら歩いている。 人気がない公衆トイレの前に差し掛かったので、迷わずに個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、やめて」 気が強そうに歯向かってくるが、首を絞めて脅かすと途端におとなしくなった。 「いや、いやです」 抵抗する女のジャケットを剥ぎ取り、真っ赤なニットをたくし上げる。 巨大なふくらみが現れ、ブラジャーをずらして乳首をクリクリし吸い付く。 脚を開かせ、パンティを引きずり下した。 マ●コを手で広げさせるが、まだ素直にならない。 首を絞め、 「言う事聞かないと落とすぞ」 「ごめんなさい…」 おとなしくなったのを良いことに、ケツを突き出させてアナル丸見えにさせてマ●コに指を入れる。 「うううーー」 呻く女、哀れに懇願するが、ひざまずかせてチ●ポをしゃぶらせる。 悲痛な叫び声を上げながら咥え込んでいるが、ますます欲情を掻き立てる。 「入れてえんだろ」 「入れる以外なら何でもします、お願いします」 どうしても本番は拒むので、舌を伸ばさせて玉まで舐め回させる。 「おいしいです」 そんなセリフまで口にする。 頭を押さえ付け、喉奥まで深々と咥えさせて精子を発射した。 苦しそうに床に吐き出す女。 これで終わりかと着衣を直して立ち去ろうとするが、媚薬を染み込ませたタオルを押し当てて気を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、ブラジャーをまくり上げ巨大なおっぱいを露出させる。 意識がないのを良いことに、揉んで舐めていると、だんだん乳首が立ってきた。 パンティもずらして、マ●コを指で押し広げる。 入口をこねくり回し中指を差し入れて動かし続けると、クチュクチュと音を立てて愛液が溢れ出した。 そこにバイブを挿入してスイッチオン。 間断なく刺激を送り続けながら出し入れさせてしまう。 勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせると、柔らかい胸の谷間に挟んでパイズリとやりたい放題だ。 「気持ち良くしてくれたから、気持ち良くしかえしてやるよ」 そう独り言をつぶやき、そのままズブリと生のチ●ポを挿入した。 正常位でガシガシ腰を振って、横倒しにして背後から●す。 寝バックでは、柔らかいケツの肉感を楽しんだ。 正面に向き直ると、 「めっちゃ締め付けてくるじゃん、中出ししちゃっていいよね」 そう呼びかけながら、ドビュッと中に射精した。 マ●コからこぼれ落ちる精子を指で押し戻す。 口で精子まみれのチンポをきれいにさせて中出ししたばかりのマ●コにバイブを突っ込んでいると、女が意識を取り戻した。 「何してるの」 暴れた拍子にバイブが抜け、ダラーと白濁液が溢れてきた。 「精子…?」 「ほら、妊娠しちゃうよ」 「やだ、出してえ。警●へ行ってやる」 だが、意識を失っている間に奪った財布や携帯から個人情報が丸裸にされたと知って、ひどく動揺した。 「友達に中出しされた動画を送っちゃうよ」 「やだ、やだ」 代わりにエッチするのをしぶしぶ承諾し、着衣を自分で脱ぎ出しだした。 手マンで激しく中をこすり、電マを押し当てると 「あああー、だめえ」 嫌がりながらも、声を上げて感じちゃっている。 自分の手で電マを持たせると、ビクビク体をのけ反らせている。 「イッたんでしょ?」首を激しく振って否定するが、そのまま女を上にさせ挿入。 割れ目を突き破ってズボズボ出入りするチ●ポ。 ブラジャーから解き放たれたオッパイがブルンブルン揺れている。 下から突き上げると感じて体をのけ反らせ、乳首を舐めながらしっかり腰も振っている。 唇を奪いベロベロ舌を絡めてキス。 「もっと硬いチ●ポ入れたいです」 服従の言葉を口にして、だんだん素直になってきた。 四つん這いにしてバックからも●す快楽。 正常位に向き直ると、女にマ●コを広げさせ、 「自分でチ●コ入れろ、早く」 恐る恐る手を添えて導いた。 「ああっ、あああ」 自分でクリトリスまで触りだした。 「マ●コ気持ち良すぎるからさ、また出ちゃいそうだよ」 「やめて、外に出して、お願い」 お構いなしに、そのまま中出ししちゃった。 2発目だというのに大量に出てくる精子。 気持ち良くて勃ったままのチ●ポをしゃぶらせ、巨乳の谷間に挟んでパイズリさせる。 「精子、出してください」 そう懇願する女に欲情して、またまた発射した。 これでようやく解放されると思ったのも束の間、再び両手足を拘束してしまう。 まだまだお楽しみはこれからだ。 絶望の表情を浮かべる女を一人部屋に残して精力を付ける栄養補充に立ち去った。

2023/11/15
なお

次なる獲物を探し求めるオレ。 しかしまたどうしてこう魅力的な女に出会ってしまうのだろうか? 早速獲物を発見してしまった。 色白ショートカットでふんわりした雰囲気の女。 モコモコのコートを着ているが、そこから覗くスラッとした美脚はとてもそそられる。 そっと後をつけてスカートの中を盗撮すると、真っ赤なパンティを履いている。 これは誘われているのか! 公園のトイレに差しかったので、そのまま中に連れ込んだ。 「何するんですか、やめてよ」 顔をしかめて抵抗するが、首を絞めて脅かし、 「気持ちいです…」 と無理矢理言わせる。 胸をはだけさせ、見事なフォルムのオッパイを露出させるとたまらずチューチュー吸い取る。 「やめて下さい」 脚を広げさせ、真っ赤なパンティを引きずり下ろす。 最近の女にしては珍しく、モジャモジャのままの陰毛がなんともそそる。 女自らマ●コを広げさせ、指先で中の感触を味わう。 「入れてやるよ」 「それだけはやめて下さい」 本番は拒むので、前にしゃがませ勃起したチ●ポを目の前に差し出す。 いやいや咥え恨めしそうな目線を向けてくるが、それでも諦めて首を動かしてしゃぶっている。 イかせたら終われると思っているのだろう、手を添えて熱心に口と手を動かす。 その勢いにつられて、たっぷりと口内発射した。 「搾り取れ。吐くんじゃねえよ、全部飲め」 と命令すると、苦しそうにゆっくり嚥下した。 着衣を直して立ち去ろうとするが、 「終わりじゃねえからな」 媚薬を染み込ませたハンカチを口に当てがい、意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 早速カメラをセットし、オッパイを露出させ吸ったり・キスしたり、ヤリたい放題だ。 「いい女だなあ、連れてきて良かった」 思わずそんな独り言が漏れる。 モジャモジャマ●コを弄んでいると、クチュクチュと女の愛液の淫靡な音がし出した。 激しく指を使っても、女が目を覚ます気配はない。 それならばと、口をこじ開けて馬乗りになってチ●ポをまるで挿入するように動かして舐めさせる。 チ●ポを胸の谷間や乳首にもたっぷり擦り付け再び口を●すと、いよいよ本番だ。 あまりの気持ち良さに、ガシガシと腰を振ってしまう。 正常位から側位、横向きで後ろから責め立てる。 が、よほど媚薬が効いているようで喘ぎ声一つ上げない。 続けて遠慮なく、うつ伏せにして寝バックでも責めるが、ア●ルが丸見えだ。 正面に向き直すと、今度はマ●コにチ●ポが出入りしている様子も丸見えだ。 「ねえ、起きないと出しちゃうよ」 ドクドクと中出しした。 モジャモジャマ●コからたっぷりと精子が溢れ出てきたので、 「もったいねえ、精子戻しておいてやる」 マ●コの中に指ですくっていると、女が 「うーん」 ようやく目を覚ました。 手首が拘束されているし、何が起こったか分からずに困惑している。 奪った財布と携帯から個人情報はすべて知っちゃっているよと告げ、 更に手マンで精子まみれになっている指を見せ「中出ししちゃった」と言うと 「これ、本当に精子ですか」 「中出しされた映像見たい?」 呆然としてしまっている。 追い打ちをかけて首を絞めて脅かすと、 「言う事を聞きます」と、自ら服を脱ぎ出し全裸になった。 「脚開けよ、早くしろ」 モジャモジャマ●コの中で小刻みに指を動かすと、媚薬で眠っていた時と打って変わって 「うっ、はあっ」 耐え忍ぶように声を上げ出した。 オレが寝そべると、今度は女にしゃぶらせる。 不満そうな表情を浮かべながら、それでも熱心なフェラとパイズリでたちまちチ●ポは復活した。 「携帯の全員にパイズリしている写真送ろうか?」 そう脅すと、 「このオチ●チン、入れたいです」 と言わせる事に成功した。 女が上になり、チ●ポを自らマ●コに導き、うさぎ跳びの体勢で腰を動かし始めた。 揺れる大きなオッパイを見上げ、手を伸ばして揉みしだく。 腰を擦り付けるように動かしていると、 「んんっ、ううん」 控えめながら、声を上げ出した。 四つん這いにさせて、今度はバックで攻める。 「ああっ、ああああっ、ダメっ」 女のツボを突いたのか、唇を噛み締めながら喘ぎ声をあげ始めた。 正常位に向き直っても、ようやく素直に反応してきた。 「気持ちいいです…」 「オレも気持ちいからさ、オマ●コの中にだしてやるよ」 「中はダメっ」 お構いなく、ドビュッと2発目の中出しを決めた。 「中に出さないでって、言ったじゃないですか」 「なんでも言う事聞くって言っただろ」 絶望的な表情を浮かべる女を置いて、一旦部屋を後にする。 「もう帰らせてください」 本当のお楽しみは、まだまだこれからだ。

2023/11/26

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