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【spbj007】みなみ

みなみ シャワーから出ると、彼女がベッドでスマホをいじっている。 今日はSEXしようとベッドに潜り込みお尻を撫でる。 「ちょっとォ、今日はエッチしないよ。」 冷ややかな返事に悲しくなるが、イチャイチャしながらSEXをねだる僕ちゃん。 「今日は化粧を落として、寝るの。」 すっぴんの彼女がベッドに入ってくる。 キスをしてSEXしようと、夜●いプレイとか満員電車プレイとか色々トライするが全て拒まれる。 「すっぴんで恥ずかしいからダメ!」 「じゃあ、顔見ないからぁ。」 柔らかいオッパイに吸いつき、舌で乳首を転がし、パンティーの上からおマ●コをこする。 「あっ、ああぁん。」 恥ずかしいと顔を隠す手を持ち上げ、脇の下を舌でなめまくりした後は濃厚キスでSEXを確実なものにする。 パンティーを脱がし、濡れ濡れのパイパンマ●コを舐め上げる。 クリトリスを刺激し、指マンするとあっという間にイキそうな彼女。 「あ~いぃ、イっイク。」 さっと作業を中断して寸止めすると、何で?とふくれる彼女。 すっぴんのふくれ顔もまた可愛い。 「なんだよ、したいんじゃん。」 作業再開、クンニ、指マンでイキまくる彼女を抱き寄せ濃厚キス。 寝そべってチ●ポをくわえてもらう。 根元を握り竿先をジュパジュパ、絶妙な彼女のフェラは1日だって欠かせられない。 深いストロークでじゅぼじゅぼ、竿裏から舐め上げ、カリを重点的にレロレロしてもらう。 乳首舐め手コキからの69、食べちゃいたくなる桃尻を揉みながらツルツルのオマ●コを舐めると、すっぴんのあどけない顔でイキ果てる。 顔を隠す手を引き離し、チ●ポをクリトリスにこすりつけて、焦らしながら正常位SEX。 ずっぽりマ●コに差し込んだ後は小刻みに高速ピストン、ヌルヌルで良く締まる最高の膣穴。 バックに変えて柔らかな桃尻を抱えてガンガン突き上げる。 ドレッサーの前で嫌がるすっぴんの顔を見ながら立ちバック、パンパンと突きまくりイキまくる。 鏡に見えるようにベッドの上で背面騎乗位SEX、クリを指でこすりながら突きまくった後は、鏡台に脚をかけさせ指マン、鏡に映る自分のマ●コを見ながらイってしまった。 ベッドに戻りオッパイを吸いながら騎乗位SEX、腰を振り腹筋をピクピクさせてイキまくる彼女。 イキ顔が可愛くて、僕は腰を掴んで激しくチ●ポを突き上げる。 ビチョビチョのマ●コを顔面騎乗クンニでイキまくらせ、正常位SEXで腰を掴んでガンガン突きまくった。 「可愛い顔を見てたらイっちゃいそうだ、ああ~いくよ。」 パイパンマ●コにタップリ中出しすると、彼女の身体はピクピクと痙攣している。 白く汚れた陰部をティシュで拭き取り、今夜は二人ともぐっすり眠れそうだ。 2023/04/19

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みなみ

みなみ

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りょうこ

疲れ果ててベッドで寝落ちしていて目を覚ますと、彼女がドレッサーに向き合って念入りにメイクを落としていた。 「お帰りのエッチしよう」 チュッチュとキスを迫るが、 「今日は疲れてるの」 とつれない。でもそんな事で食い下がるオレではない。メイクを落としてベッドに入ってきた彼女にすり寄る。 「すっぴん見せて、かわいい」 「見ないで」 モチモチ肌をベロベロ舐めちゃって、背後からおっぱいもモミモミ。 「気持ちいい?」 「…気持ちいい」 まんざらでもない、イイぞ!ポロンとおっぱいを露出させて、乳首をコリコリしちゃう。 「そんなにされちゃったら…」 彼女からも喘ぎ声が上がってくる。よし、もう一息だ。四つん這いにさせて、柔らかいまんまるのお尻をナデナデ。 「あっ、あっ、やめて」 パンティ越しにじっとりと愛撫してゆくと、もうオレのペースだ。 「顔、隠してていいよ」 仰向けにして、たっぷりと乳首を舐め回す。パンティも脱がせマングリ返しにし、清らかなパイパンマ●コにむしゃぶりついちゃう。 ジュルジュルジュル 音を立てて吸い付くと、 「見ないでぇ」 息が荒くなってビクビク体を震わせて感じちゃっている。よし、イイぞ! 「すっぴん見えちゃった」 もう恥ずかしがっている余裕もなくなっちゃってる。じっとり手マンで攻めると、 「ダメえ」 あっ、シオまで吹いちゃった。 メロメロになってきた彼女に、 「顔隠してていいから」 じっとりとオレの乳首を舐めさせちゃう。舌を伸ばしてネットリと吸い付いてくれる。すっぴんの顔が丸見えだけれども、 「見ないで、恥ずかしい」 なんてかわいいんだ! パンツをかなぐり捨て、仁王立ちに。 「ねえ、見てるでしょ」 手で顔を覆いながら、それでも勃起したチ●コを口に含んで、たっぷりとフェラしてくれる。喉奥まで咥えたり、舌を伸ばしてタマまで舐めてくれる。 「一緒に舐めてイイ?」 シックスナインの体勢に持ち込んじゃう。 一生懸命フェラしてくれる彼女、こちらも尻肉を広げてアナルまで露わにしちゃってベロベロ。 「あっ、あああー」 感じちゃっている彼女に大興奮しちゃう。 「ねえ、入れてイイ?」 「入れて欲しい…」 もう彼女も受け入れOKだ! 脚を持ち上げて、パイパンマ●コにナマでズブリ。 「ううっ、ああん」 眉をしかめて感じてくれてる。そのまま腰をガンガン動かしちゃうと、 「ヤバい、気持ちいい」 軽くイッちゃったよ。 体を起こして騎乗位になると、彼女から腰を動かしてイイ所に当てちゃっている。ブルンブルン震えるオッパイを下から見上げて、乳首をコリコリ。 「ヤバい、乳首。イっちゃうイっちゃう」 たまらず身を起こしてベロベロなめちゃう。たっぷりとキスを交わしながら一緒に腰を動かしていると、 「ヤバい、イっちゃう」 またまたイッちゃった。 今度は四つん這いにしてバックで攻める。柔らかい尻肉を握りしめ、お尻を割ってチ●コが出入りする様子にもゾクゾクする。 「ああ、奥だめえ」 ぐったり腕の力が抜けて、寝バックになる。すっぴんの彼女が振り返って、ゾクゾクする目線で見つめてくる。 「奥、来てえ」 身を乗り出してベロベロと舌を絡めちゃう。すっぴんのおでこにもチュッしちゃう。 「気持ちいい?」 「気持ちいい」 ハアハアとお互いの吐息が部屋中に響き渡っている。 「イくイく」 今日達してくれたのは何度目だろう? 横ハメしちゃっても、もう喘ぎまくりだ。 「もっとして」 かわいくおねだりされちゃうので、オレもますますがんばっちゃう。 正常位に向き合うと、すっぴんの彼女を見つめながらたっぷりキスしちゃう。深々と奥までつながっていると、もうオレも限界だ。M字開脚させて、ブルブル震えるおっぱいを見つめながら、 「出ちゃう出ちゃう、ああっ」 たっぷりとマ●コに中出し。ドロリと精子が滴り落ちる。 「気持ち良かった」 「ハアハア、気持ち良かった」 「かわいい」 「もう見ちゃだめ、早く電気消して」 満足げに寝入りにつく彼女。恥ずかしいはずなのに、いつもの3倍濡れている。究極の愛おしさ、僕のすっぴん彼女。

2023/06/07
あん

「ふぁー、おいしい」 彼女とふたりでくつろいで飲むスパークリングワイン、よい具合に酔いも回ってきてついつい目の前の真っ白なフトモモを撫でまわしてしまう。でも、 「今日はヤらないよ」 となんともつれない。だけども彼女が悪いんだよ、こんなに無防備な部屋着姿なんだから。 「私、化粧落とさなくちゃ、今日はガマンして」 ドレッサーに逃げられちゃった。鏡に向かいながら、 「私もしたいけど…明日早いの。ガマンも必要なの」 おっ、コレはいけるか?ズボン脱いでベッドで待ってるが、念入りにお化粧を落としている。 ようやく終えると、一緒にベッドに横になった。たわいもない会話を交わすが、 「もう寝るよ、お休み」 目を閉じてしまった。でもそんなんであきらめるオレじゃない。そろそろとスベスベの肌をナデナデしちゃう。 「もうマー君、明日仕事なの」 「乳首触らないから、置くだけ」 「もう、そんなに触ったらムラムラしちゃうから」 イイぞ、イイぞ。あと一息。でも、撫でる先が顔に向かうと、 「やめて、すっぴんは恥ずかしいの」 手を胸元に差し込んじゃおう。 「乳首コリコリしないで」 横向いて寝ちゃった。 「したいなあ」 「触ってるだけならいいよ、私寝てるから」 大きなオッパイをむき出しにして、乳首がポロン。ベロベロ舐めちゃう。明らかに感じているのに、彼女が気にしてるのはそこじゃないんだな。 「だめだって、すっぴん恥ずかしいから見ないで」 ここぞとばかりに、乳首を舐めながらもう片方を指先でコリコリしてると、 「ああ、それ以上激しくしないで」 よしよし、パンツの中にも手を差し入れちゃおう。 「濡れてる」 「ヤダ、恥ずかしい」 「寝れないよ」 「どうだろ、マー君が乗り気にさせたらね」 「うん」 愛おしくて、すっぴんの素肌にキスしちゃう。股を広げさせ、パイパンマ●コを露出させてレロレロ。 「顔見ないで」 手で覆いながらも、だんだんと良い声で鳴いてくれる。なんてカワイイんだ。たまらずパンティを脱がせて、マングリ返しに。アソコを指でパックリと広げちゃう。 「この体勢なに、おっぱいで窒息しちゃう」 すっぴんの顔を見つめながら、舌をたっぷり伸ばして舐めちゃう。指先を侵入させながら攻撃の手を続けると、 「ダメダメ、もうムリぃ」 とハアハアしながらイッちゃった。 四つん這いにさせて、後ろからガンガン攻めてみる。アナルをヒクヒクさせながら、「気持ちよすぎて鳥肌が…」 「寝るんじゃなかったの?」 もうオレのペースだ、服を全部脱ぐと横たわって彼女に攻めさせる。 「見ないでぇ」 そう言いながら、しっかりオレの乳首舐めてくれる。なんていじらしんだ。 ジュルジュルと音を立てて、勃起したオレのチ●コにしゃぶりつく。リクエストしたら、両手を伸ばして両手で乳首クリクリしてくれる。こんなに尽くしてくれるのに、目線が会うと 「一瞬も見ちゃだめ?」 「だめ、マー君の前でかわいい私でいたいの」 でもその代わりに、 「おっぱいで挟んであげようか、マー君の好きなおっぱい」 たっぷりと柔らかいおっぱいでチ●コを挟んで、まとわりつくような柔らかいパイズリを繰り出してくれる。ああ、たまらん。 「入れたいの?、しょうがないなあイイよ」 彼女をゴロンさせて、そのままナマでズブリと。 「ずっと見てる」 最初こそ手で顔を覆いながらすっぴんを気にしていたが、ガンガン腰を動かしてゆくにつれ良い声で鳴いてくれる。マングリ返しにして奥まで貫通させちゃう。 「後ろから」 大きいおっぱいをブルンブルン揺らしながら、 「ダメ、気持ちいい。カリ大きいから…」 感じてる彼女。大きくあえいでそのまままたイッちゃった 。 「次何がしたいの?」 上になって彼女に動いてもらうとしよう。スイッチの入った彼女、予想どおり自ら腰を振って 「あっ、あっ、そんな激しくされたら。中グリグリしてるよ」 見上げると大きなオッパイが揺らせている。 「マー君チューしよう」 向こうから求めてきた。ベロベロ舌を絡めていても、思い出したように 「見ないで」 いまさらすっぴんが気になったようだ。下からもガンガン突き上げちゃう。 「私も気持ちいいよ、好きだよ」 一旦離れると、彼女がさっきまで自分のマ●コに入っていたチ●コを美味しそうにしゃぶる。 「中でイきたいの?」 最後はやっぱり正常位だ。ゆっくりとパイパンマ●コにチ●コを貫いてゆく。「あん、あん」 感じすぎちゃって一瞬無防備になった素顔、ふと気が付いて手で覆っちゃっている。「イッちゃったよぉ」 オレももう限界だ。 「いっくう」 ドクドクとたっぷり中出し。ドロリと滴り落ちる白濁液をティッシュで拭いてあげる。 ゴロンと横になって毛布掛けると、イチャイチャベタベタくっついてきて、 「おやすみ」 ノーメイクの彼女が素敵すぎて…すっぴんの彼女との究極の愛おしエッチだった。

2023/05/28
のんちゃん

【注意:視聴後、ほぼ100%J〇の彼女が欲しくなってしまいます】何回会っても癒される、可愛い、そして毎回緊張して’しどろもどろ’になっちゃう(^_^;)こんなおじさんのことを大好きになってくれるJ系がこの世に存在するなんて…。のんちゃんは学校を途中で抜け出してきてお腹も空いてるそうなのでとりあえずランチ。10年以上ぶりのプリクラを可愛いJ系と撮って満足したところでいい時間になったので解散かな~と思っていると「今日は帰りたくない、ずっとおじさんといたい」とのんちゃんΣ( ̄。 ̄ノ)ノこんな申し出断れない、親御さんには申し訳ないがホテルへ直行!w着いたらいきなりキスを懇願してきたので現役女子校生の舌を堪能、美味(*^_^*)キスをしただけで濡れちゃうのんちゃんにフル勃起おじさん肉棒を挿入しちゃった、生で!wそのまま中出しキメたんだけどすぐに連戦希望の申し出…wおじさんさすがに休憩したかったけどあの手この手で無理やり勃起させられちゃったからそりゃもう挿入致し方なし!2回目は可愛いお口に発射したんだけど頼んでもいないのに自然とゴックン…!おじさんのこと好きすぎでは?wのんちゃんとこのまま年の差婚しちゃうか~(*^_^*)【本編顔出し】

2023/11/15
れいなちゃん

【注意:視聴後、ほぼ100%J〇の彼女が欲しくなってしまいます】某企業で社長やってます、おじさんです、巨漢です、彼女はめっちゃ小柄な女子校生です。今日は池袋駅で待ち合わせてデート、周りから見たら親子にしか見えないと思いますが実は身長差年齢差カップルです(*^_^*)カップルなので勿論めちゃくちゃセックスします(^_^;)今日はれいなちゃんの方から誘ってきました、久しぶりに会ったからおじさんの巨根が欲しくなっちゃったんだろうな~。カラダはこんなに小さいのに、おじさんの巨根を欲しがるなんてれいなちゃんもホントにスケベだなぁ(^_^;)ホテルに直行してれいなちゃんが大好きなセックス開始~。まずはれいなちゃんの口内をジュルジュル啜ってJ〇の唾液を堪能、美味(^o^)と、ここでれいなちゃん、履いていたパンティーが透けちゃうぐらい濡れてしまうw全身性感帯だから舌で感じちゃったみたい、えっろw手マンで軽く潮を吹かせて自慢の巨根も準備OK!開幕からミニマムボディに種付けプレスをお見舞いwマ〇コ(小)にチ〇コ(大)が根元までしっかり刺さるようにプレス!腰を打ちつける度に可愛い声が出ちゃうれいなちゃんマジ天使(*^_^*)超小柄だから軽々持ち上げられて色んな体位が出来るw一旦バックでめっちゃ奥におじさんの特濃一番絞りを注入したけど、れいなちゃんはもっとしたいそうなのでおじさんが持ってきたミニミニのJ〇制服に着替えさせてもう一発(^o^)ミニマムボディ現役女子校生が相手だと背徳感で精子止まらんw【本編顔出し】

2023/11/21
みほ

ベッドにゴロっとしてスマホを眺めているオレの彼女。 そっと寄り添い、 「ねえ、しよう」 「今日はしない」 画面から目を離さず、なんだかつれない。 「メイク落として寝ないと」 「なんでー」 ドレッサーの前に座ると、メイク落としシートで念入りに化粧を落としてゆく。 「メイク落としたら」 「だってすっぴんだもの、恥ずかしい」 すっぴんになった彼女、ベッドに入ると 「さあ、寝よ寝よ」 それを押しとどめて、 「お休みのチュッ、すっぴんかわいいよ」 寝ようとする彼女の背後から手を伸ばし、パジャマ越しにオッパイをモミモミしちゃう。 「ねえ、ちょっと。脱がせないで」 ボタンを外して手を差し入れると、ノーブラだった。 指先で乳首コリコリすると、 「ちょっとぉ」 そう言いながら乳首が立ってきた。 よし、いけるぞと前をはだけさせて、パンティの中にも手を入れちゃう。 「あー、すごい。湿ってるよ」 「湿ってない」 もうムラムラがおさまらず、彼女を横たわらせて目いっぱい攻めちゃう。 「はずかしい」 すっぴんの顔を隠す彼女、カラダは無防備なのでやりたい放題だ。 パンティに顔を埋めてクンクンしちゃう。 割れ目をなぞるように擦っていると、 「うっ、ああああ」 彼女も感じて声が上がって来ちゃう。 スルッとパンティ脱がせて、マ●コ丸出しにしちゃうけれど、相変わらずすっぴんを見られたくなくて顔は隠したままだ。 マングリ返しにして指でパックリ広げ、そっと指を差し入れる。 「あん、ああん」 更に感じまくって、指先をギュッと締め付ける。 マ●コに顔を埋めてベロベロしちゃう。 「やだ、恥ずかしい」 「カワイイよ」 まだすっぴんを気にしているが、エッチする気にはなってくれた。 オレの乳首をねっとりと舐め、パンツ脱ぐと勃起したチ●ポをパクリと咥えてくれる。 「すっぴんでチ●ポしゃぶってもらうの初めてかも」 「見ないで」 またまた手で顔隠されちゃった。 でもこれはこれでエッチだ。 オレが足を大きく上げると、チュパチュパとけなげにタマまでしゃぶってくれる。 それどころか、 「挟んでいい?」 パジャマを脱ぐと大きなオッパイでオレのチ●ポを包み込み、パイズリしてくれる。 「ああ、気持ちいい」 先端を乳首に擦り付けてくれてる時に思いついた。 「そうだ、舐めあいっこすれば顔見えないよ」 「確かに」 彼女がオレの顔の上に跨ってきた。 しっかりチ●ポをしゃぶりながら、オレがマ●コベロベロ舐めているので 「あん、ああん」 大きな声を上げてイッちゃった。 正常位に向き合うと、 「すっぴん、いいよ」 「やだあ」 そのままズブリと生チ●ポを突き立てた。 「あん、あん、あーん」 甘ったるい声を上げて感じてくれるのに、顔は手でガードされちゃっている。 「バックする?」 彼女を四つん這いにさせて、うしろから攻める。 オッパイをブルブルさせて腰も動いてる。 彼女に上になってもらうと、オッパイが揺れているのが今度は丸見えだ。 向かい合っての対面座位では、彼女ももうすっぴんまで気が回らないほど感じちゃってる。 正常位になると、彼女からオレの乳首も触ってくれる。 興奮してついついズコズコ腰を振り続けてしまう。 「あっ、だめ。ガマンできない。いい?」 「いいよ」 すっぴんの彼女を見つめながら、そのままドビュッと中出ししちゃった。 マ●コからドロッと溢れ出るオレの精子。 「気持ち良かったね」 後始末をしてあげると、彼女はぐったりして裸のまま眠っちゃった。 ノーメイクの素顔が素敵すぎて、いつも以上にイキまくる超恥じらいセックス。 めっちゃ幸せで気持ち良くて楽しかった!

2023/11/16
あやか

「疲れたー」 彼女が帰宅して無防備に服を脱ぎだして全裸に、ノーブラでフトモモむき出しのパジャマに着替えた。そしてドレッサーの前に座ってメイクを入念に落としてゆく。素顔むき出しのすっぴん彼女となったところにオレが帰ってきた。あれっ、まじまじと正面から見つめる。 「もうお化粧落としちゃった」 「すっぴん、すごくカワイイね」 照れているがまんざらでもなさそうだ。そのままキスしちゃう。されるがままだんだん舌を絡ませてゆく。それじゃあベッドに押し倒す。おおいかぶさり、キスしながらパンティに手を差し入れると、だんだん彼女も目がトロンとしてきて良い声が上がってくる。 「こんな至近距離、恥ずかしい」 と、すっぴんは気になっちゃうんだね。濃厚に愛撫を繰り返してゆくうちに、すっかりオレのペースにはまってくれた。 「脱がしちゃうのー?」 パジャマのボタンを外してノーブラのオッパイを露出させて、乳首をサワサワしているとピンと立ってきた。オレも乗ってきて、チューチュー舐めながらマ●コも攻める。 「同時がいい」 たまらず、パジャマのズボンを脱がしちゃう。白いパンティをずらすと、マ●コを指先でこねくり回す。ちょっとイジワルして、 「ちょっと汗臭い」 「やだー、だからお風呂入るって言ったのに」 でもされるがままになっている彼女、シュルシュルと音を立てながらクンニしちゃうと、 「ああっ、気持ちいい…」 もうお構いなしにあえぎ声をあげている。 「よく見せて」 四つん這いにしちゃって後ろから攻めちゃう。 「あっ、あああっ」 パンティを下してクンニすると、かかとでオレのチクビ触ってくるじゃないか。プリッとオシリを突き出させて、中指を小刻みに動かしていると、 ピュッ、ピュピュッ 「ダメって言ったじゃん」 潮吹いちゃったよ、うれしいな。 「せっかく帰ってきて着替えたのに」 と怒ってみるが、もう彼女もその気になってくれた!お互いに脱いじゃうと、今度は彼女から攻めてくれる。オレの乳首を楽しそうに、そして濃厚に弄んでくれる。 「ほらー、パンツびしょびしょ」 ガマン汁で大変なことになっている。彼女がパンツ下げてチ●コを露出させると、嬉しそうにたっぷり舌を出して舐めまわしてくれる。 ジュルジュル、シュボシュボ すっぴんの素顔でオレを見つめながら、激しいフェラで攻め立てる。 「あっ、ダメダメ」 ガマンできずに発射しちゃった。 「ホントに出ちゃった、まだ入れてないよ」 ザーメンをベロっと舌ですくい取ってくれる。 「舐めっこしたら復活するから」 彼女もノリノリでシックスナインの体勢になると、 「まだずっと立ってるよ、すごくない?」 「だって、かわいいんだもん」 彼女がいやらしい音を立ててオレのチ●コにむしゃぶりつき、マ●コを広げて舌先で攻める。 「寝る?、あっ、待って待って」 いきり立ったチ●コに手を添えて、彼女が上になってそのままナマでズブリ。 「あー、入っちゃったよ、出たばっかだけども中でおっきくなってるよ」 彼女から激しく腰を動かしてきて、 「あー、めちゃいいところ当たってる」 と、探りながら前後に動かしている。 「なんでこんなにパンパンなの」 「だっちて、かわいいから」 そのまま更に加速させると、 「いくいく、いくっ」 イッちゃったようだ。それでも追撃の手を緩めず、今度は対面座位になると、キスしたりオレの耳を舐めながら抱き合って激しく求め合う。 「ビショビショになってる」 今度はバックにして、オレからガンガン攻め立てた。 「奥、ヤバい、イクっ」 「ダメえ」 「なんで、今イけるところじゃん」 「顔見ながらイこう」 大きく体を反らさせて、ベロベロ舌を絡めながら突きまくる。 寝バックでグリグリ腰を押し付けると、ガクガクと体を震わせて感じまくっている。 「あ、オレがイっちゃう」 チ●コを引き抜いて、尻にザーメンを振りかけた。 「ヤバい、すごい。私もイっちゃった」 でもまだ収まりがつかない。硬いままのチ●コを側位でズブリ、彼女も 「ヤバい、気持ちいい」 と連呼して、またイっちゃった。最後は 「顔見せて」 すっぴんの彼女のかわいい顔を眺めながら、大きく腰を動かしちゃう。 「また出たの?」 3発目はマンコの中にたっぷりと濃厚ザーメンを中出し。 「終わったら急に恥ずかしくなった」 いまさならながらすっぴんを気にしだした。顔を手で覆っているのもなんとも愛おしい。 「やばい、気持ちいい」 汗だくになって横たわる彼女。すっぴん見られたら…何でもアリになっちゃう…ノリノリな僕のすっぴん彼女!

2023/05/25
みっちゃん

ラブラブなオレの彼女、今日も休む間も惜しみセックスに励んでいる。彼女が夜遅くに仕事から帰宅してそのままベッドに引きずり込み、キャミソールずらしたままでだ。抱き心地の良いムッチリボディをしっかり抱きしめ、たっぷりとキスして攻めると、 「気持ちいいよ、いいっ」 彼女もとっても感じていてくれる。それじゃあと脚を持ち上げて大きくエビぞりにさせて、チ●ポで奥をを突く。 「ああっ、そこ気持ちいい」 ツボを突いたみたいで、はあはあと大きく息をあげながら 「もっと早いのがいい」 なんて、なまめかしい目つきで催促されちゃう。ますますハッスルしちゃって、 「あっ、ヤバい。イッちゃう」 「イッちゃうの、いいよ」 「イクイク」 たまらずパイパンマ●コに たっぷりと中出しした。ドロリと滴り落ちるザーメン、 「いっつもより多く出てない?」 後始末終えても、 「大好きだよ」 「たけし、今日も気持ちよかったよ」 とイチャイチャ。キスして抱きしめると、いましたばっかりなのに またムラムラしてくる。 「メイク落としてくるね」 彼女が鏡台の前に座って念入りにメイクを落とす様子をベッドから眺めている。 「メイク落とし終わったよ、一緒に寝よう」 「キスしよう」 「あっ、すっぴんだった。見られるのムリかな、恥ずかしくて」 寝ようとしてセックスを拒む彼女、それでも手を伸ばして迫っちゃう。 「大好きなの」 「すっぴんの時はイヤなの。 何回言ったら分かるの?」 横向いて拒む彼女、でもガマンできない。 「ねえ、やめて」 キャミソールをずらして、乳首を舌で転がす。 「こっち見ないで、目をつぶって」 「見てないから」 しめしめ、息が荒くなってきている。 「 恥ずかしいってば、ヤダ」 入念にオッパイを舐めてゆくと、まずます感じてきている。下もずらせて、たっぷりとクンニしていると、 「ヤバイ、イきそう」 反応してきちゃう。スルリとパンティもろとも脱がせちゃう、もうオレのペースだ。 「かわいい」 抱きしめて、たっぷりとキス。そうしながら乳首舐めと手マンを同時に繰り出すと、さすがにもう抵抗をあきらめたようだ。 それじゃあと、念入りに指先でマ●コを解きほぐしてゆく。クリをレロレロ舐めながら規則正しく指先を動かすと、 「あっ、ああーー」 大きな声が上がってメロメロになった。彼女を四つん這いにさせ て、後ろから更に指先で攻め立てる。軽くイッちゃたようだ。 そうなると、ビンビンになったチ●ポがおさまり付かない。 「ちょっとだけだよ」 そう言いながら、従順に乳首から舐めてくれる。なんていい彼女なんだ。 「めっちゃピクピクしてるし、気持ちいの?」 ジュルジュル音を立てて攻めたてると、つづいてたっぷりとフェラ してくれる。すっぴんの素顔でジュポジュポ吸い付いてくれる。そればかりか、お願いするとタマまでペロペロ吸い付いてくれた。 ますます愛おしくなって、改めて向かい合ってラブラブのキス。最後に残ったキャミソールも脱がせて全裸にさせると、 そのままナマで上にまたがってズブリと挿入。 「ああ、気持ちいい」 騎乗位でうっとりとした表情を浮かべる彼女、大きなオッパイがブルンブルン揺れている。手ですくい取ってモミモミ、彼女も腰を振って自ら持ちいいところに当てている。 「 またイッちゃった」 顔面騎乗させて、たっぷりとマンコをベロベロ。 「おいしい?」 彼女もノリノリなので、たっぷりと攻めがいがある。 続いてはバックで挑んでみる。自分でも腰を動かして楽しんでくれている。 鏡の前で立ちバック 、声をあげながら感じている彼女の顔を鏡越しで眺められてとっても興奮しちゃう。恥ずかしいはずなのに、いつもの3倍濡れている! 最後はやっぱり正常位、パイパンマ●コに出入りしているオレのチ●ポ、 「もうダメ、イくう」 大きくあえぐすっぴんの彼女、 「ああ、イッちゃう」 「 いいよ、いっぱいちょうだい」 たっぷりと中出し。ドロッと垂れるザーメンをティッシュで拭きながら、 「2回目なのにめっちゃ出てる」 すっぴん見られたら、もう何でもアリだ。 超興奮するね、すっぴん性交!

2023/05/14
さつき

《J◆PROFILE》《name:さつき》《age:18》 【生でもいいよ…?優しい彼氏に膣キュンした勢いで中出し許しちゃうJ♪】 【今日は前々から行く予定だった遊園地に彼女のさつきちゃんとデート! 雨天決行です! 実のところ会うのはけっこう久しぶりで、お互い溜まってるのは言うまでもないこと… 観覧車の中でチューするっていう状態だったので、予約していたホテルに行っちゃうことにしましたw まだ日も沈んでないのにw そりゃそうですなんせ会うのは2か月ぶり。 もう部屋に入ったらすぐにベタベタしてきて、いつでも抱いてくださいと言わんばかりです。 もうそんな状態の彼女だったら抱くしかないですよね! ていうか抱かせてくださいw さつきちゃんは身体は小さいけどおっぱいは大きいので2か月ぶりにいただきます! 制服のシャツからの谷間を揉みしだいてから、下の方も責めていくとめちゃくちゃ気持ちよさそうな声上げてましたw やっぱり溜まってたんだね~ お互い好き好き同士なのでさつきちゃんは積極的に責めてくれます。 上目遣いがたまらないフェラで感度上げてもらってから、デカパイでグチュグチュパイズリ! 僕のデカチンでもしっかり挟めるんですねww でもやっぱりやりたいのは挿入! そのまま上に乗ってもらって密着交尾しちゃいました。 あ!もちろんゴムはつけてますよ! J♪孕ませちゃ親バレで捕まっちゃいますからね~ 制服をまだ脱がさないのはこだわりですw 制服デートも今のうちしかできないので、思いっきりこの年齢を味わいたいじゃないですかw バックで揺れるシャツ越しのおっぱいはエロすぎます! バコバコにハメ尽くしてから2か月分を発射しました! でもお久しぶりのセックスを一回で終われるわけないですよね…? そんなときにさつきちゃんから衝撃の一言「生でもいいよ…?」。 マジかよこれ断れないし、いやでも生で挿れた方が絶対気持ちいいよなとか思ってましたけど、自分の身体は正直なので生挿入しちゃいました! J♪の生膣最高すぎます!お互い夢中で腰振ってるので、さつきちゃんの前髪が汗で貼り付いちゃってますw 逆だいしゅきホールドみたいな体勢で密着感を味わいます。 このただでさえ暑いのにもっと暑くなるようなセックスしている感じが、動物的なムンムン加減でたまりませんw 最後はバックで生マ●コをカリでストロークし続けて、奥の方まで大量に中出ししました! さつきちゃんは大丈夫とか言ってましたけどなんかあったら責任は取りますw でもせめて妊娠発覚は卒業してからにしてほしい!w】

2023/12/26
あかり

美パイパン&美ボディーを持つ美少女JD【あかり/20歳/女子大生】先日、留学先のアメリカから日本へ無事帰国する事ができた僕。大切な彼女である『あかり』を呼び出して、数ヶ月ぶりの再会&デートを楽しむことに!向こうでの思い出語りをすれば、親身になって楽しそうに聞いてくれる。もっと早く帰ってきてほしかった~とか、そういう不満は漏らさず献身的に寄り添ってくれる所もポイントが高いです。…思い出といえば数ヶ月前。近況報告の途中でムラムラした僕は、眠たげな彼女へ電話オナニーをお願いしました。当然ビックリされましたが、「…いいよ◆」と恥じらいながらアソコへ指を這わせてくれたあかり。僕も自分のを擦り上げ、2人で気持ちよくイケたあの夜は今思いだしても最高です。そんなこんな話に花を咲かながら、予定通りホテルへ。キッチン設備がしっかりしたこの部屋を選んだ理由は、彼女に手料理を作ってもらう為です!♪早速カルボナーラの下準備を進めていきますが、僕の下心は既に完成しておりまして(笑)暑いからと無防備にも薄着姿を晒すあかりの背後から、えっちなイタズラ攻撃を仕掛けていくであります!それに感じちゃってか満更でもなさそうに受け入れていくあかりと、このままヤっちゃう?ヤっちゃう??イチャラブ再会おせっせだ~~!!……と、思いきや。見つけちゃいました。彼女の首元から、浮気の証(キスマ)を…!!!!静かに問い詰める僕に「ごめーん!寂しかったから…」と白状するあかり。いやいや…どんな理由があろうと浮気は浮気。やってしまった事に代わりはないのですが、……留学中あまり構ってやれなかったのもまぁ。それもまた事実で。許す代わりに『今日は何でも言うことを聞いて』と交渉すると、しおらしそうに「なんでも言うこと聞きます…」との返事が。なら早速乳首責めからという事で……料理?この非常時にやってらんないですよもう!!(キレ)触っていないのに既に勃っている美乳首を焦らし上げ、お尻を強めにスパンキング。パンッ!スパンッ!と叩かれ痛いはずなのに、「きもちいぃ…」と悦に浸った囁きを漏らすあかり。‘気持ちいです’でしょ?と丁寧な言葉遣いにするよう叱れば、すぐ「きもちいです…」と訂正できるのが偉いです。と言っても鞭ばかりではいけないので、時折飴を交えながらの調教前戯。やればやる程より従順さを見せ始めるあかり。イク直前に寸止めしてみたら困った顔で、「もっとシてください…きもちよくさせて…」。少しずつ成果が表れていく様子に、ゾクゾクします♪軽いイラマ混じりのフェラで完勃ちしたチ●ポを、奥までずっぷり生挿入。いつもより感度が高まっているのか、早々に「すいませんっ…イっちゃいそうです…!」と半泣きイキ。……許してないのに勝手にイくだなんて。お仕置きされてる自覚が足りない駄雌犬ちゃんには、連続スパンキングッ!!綺麗な小尻が真っ赤になるまで苛め抜けば、膣が食い締めるよう収縮し精子を懇願…!お望み通りの大量中出しで床が汚れちゃいましたが、後で掃除するとして。お昼を食べ今日は解散~……するワケないです。まだ完璧に許せていないので、第二ラウンド開幕!!!目隠し。手錠。リード付き首輪で上半身を拘束。最初は不安そうにしていましたが、「これ、イイね♪」と気に入ってくれたようです。……さてはこの子、最初からこうなる事が分かっていて浮気を?気になる真相は……――本編を見た方の判断に委ねます!(笑)後ろ手拘束をしたまま寝バックで挿入。身動きが取れない分、好き放題にヤられる他ないあかりの痴態がチ●ポに刺さる…!首しめや、鎖を引っ張っての正常位など。子宮口まで完全調教され屈服するマ●コにトドメの猛追ピストン!もう浮気すんなよの意味を込め、2nd射精は口元へドピュッ!濃いめの餌付けしときました。

2023/12/30

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