パイズリ 露出 騎乗位の素人エロ動画 50 件

かすみ

色白巨乳美少女【かすみ/21歳/専門学生】自分に好意を寄せている『かすみ』ちゃんと2回目のデートで待ち合わせ。今回は好意につけ込んで家に誘ってハメ撮りする予定。今回のかすみちゃんの服装は露出が少なくせっかくのエロエロボディラインが隠れてとても残念…ということでかすみちゃんに似合うセクシーな洋服買いにショッピングへ♪早速購入した胸元全開な服に着替えてもらうと、セクシーな服を着慣れていないのか照れ照れなかすみちゃん。たわわに実った巨乳の谷間をさらけ出してとってもエッチな感じです♪かすみちゃんから相談事もあり、お家へ誘い込むことに成功。家へ行く道中、ゆっさゆっさ揺れるドスケベボディに我慢できなくなり、路地裏に連れ込みおっぱいを揉み揉み♪かすみちゃんは嫌われたくないのか嫌がることなく受け入れてくれました。家に到着し、お酒とつまみを持って屋外テラスへ移動…乾杯してお酒を飲みながら相談を聞くと大きな胸とエッチ中のでかい声がコンプレックスで悩んでいるとのこと。声を我慢する練習という名目でボディタッチ開始♪屋外なので必死に声を押し殺すかすみちゃん(かわいい)。パンツに手を突っ込んで指マンすると小刻みに感じおマ〇コはすぐにぐちょぐちょ状態に。こちらもたまらなくなりチンポをさらけ出してかすみちゃんのフェラチオご奉仕スタート。丁寧な舌使いでチンポが蕩かされ至福の時間…かすみちゃんも昂ってきたのか自分の手でマ〇コを弄りながらジュボジュボおチンポをおしゃぶり。我慢できなくなりかすみちゃんの可愛いお口に口内射精…飲んでとお願いすると零れ落ちた精子もしっかり舐め飲み何でも言うことを聞いてくれる従順な彼女。屋内のソファに移り再びおマ〇コを愛撫開始。屋内なのでどんどん喘ぎ声が大きくなり反応も激しくなる(たしかに声がでかいw)。再び入念にギンギンになったチンポを舐めさせ、準備ができたところで正常位挿入…挿入した瞬間目が虚ろになり意識飛びそうになるかすみちゃん。生チンが気持ち良すぎて痙攣が止まらくイキ狂う敏感ボディ。かすみちゃんも必死に抗おうとするも脳イキしまくりでアヘアヘ状態。イク度に締まる生膣に我慢できず立ちバックピストンで射精限界!「私中出しなんてしたことない」とカミングアウトされるが問答無用!中出し未経験マ〇コに無責任中出しで精子をビュービュー!中出し処女を頂きました(笑)かすみちゃんもまだまだし足りないようだったので買っておいたピンクのエロコスに着替えてもらいベッドルームで2回戦開始。まずは極太バイブを使用してかすみちゃんのオナニー鑑賞。極太バイブ出し入れしながらクリトリスを弄り小刻みに絶頂♪続いてローションでおっぱいをヌルヌルにしてパイズリご奉仕♪「いっぱい気持ち良くなって♪」とかすみちゃんもどんどん積極的になり、チンポを手に取り騎乗位挿入…「ちんちんどんどん固くなってる」と言いながら自分の手で乳首を弄りつつガニ股で腰を振り落とすかすみちゃん。時折天を仰ぎ意識が飛びそうにながら下から突き上げる生チンに悦んでいる模様。後ろから突いてあげると自分の手でクリトリスを弄り出しドスケベモード全開!最後は正常位で「イってイってイって!私もイくっ!」と叫びながらお互い絶頂…デカパイに向けて射精してあげました。たくさん大きな声を出して全力のエッチができたことに大満足なかすみちゃん。これで都合のいいセフレ完成です♪

2023/11/25
Jessica

#EroTuber はい、そういう事で始まりました。エロチューバーの‘フォー・シーズン’です。 ボクたちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。 今日はこちらの巨乳美女、Jessicaさんをお招きしています。 入って来ているときから、大きく開いた胸元のおっぱいが主張していますね。 身長比べるので立ってもらいますが、早速パンチラを下からあおって撮っちゃいます。 「お尻、隠れてないですもん。ちょっと見たいなあ」 Tバックが喰い込んだムッチリお尻を激写。 「これ、リボンになっているんです」 上手に話を誘導して胸の前の蝶々結びを解くと、そのまま万歳させてブラウス脱がせちゃった。 水色のブラジャー姿のJessica。 「いいんですか?」 ちゃんと空気読んでくれて、スカートまで下ろして立ってくれます。 しっかり顔を近づけて観察し、用意したバニーちゃんの衣装を着てもらいました。 キワドイ黒のTバックパンティをめくって、笑顔で惜しげなくカメラの前に晒してくれます。 「お約束ですものね」 照れながら、ベッドの上で大胆にM字開脚。 「毛がはみ出ていますね」 「あっ、すみません」 いやいや、謝るところじゃないよ。 それもずらしてマ●コをご開帳してくれました。 指先でパックリ開くと、 「いやー、見ているだけで癒される」 Jessicaもノリノリでこねくり回してしていると、おやおやだんだん濡れてきちゃった。 「おもちゃとかないんですか?」 彼女からのリクエストに応え、電マを手渡します。 クリトリスの上にクリクリ押し当てると、だんだんと色っぽい表情になってゆくJessica。 すかさずボクが背後に回ると、指先でそっと乳首を探り当てます。 スッとずらすと、ピンク色の大きめの乳輪が現れます。 「乳首も気持ちいい?」 「優しく触られるのがいい」 円を描くように乳輪と乳首を撫でまわしていると、 「ああん、はあっ」 乳首コリコリになって、喘ぎ声が上がっちゃう。 「もっと気持ち良くなるとかどうですか?」 と舌先で転がし、チューチューしちゃう。 相方もカメラを回しながら指先で撫でちゃう。 「最近海鮮浜焼きとかハマッていて、ここにアワビがあるんですよ」 たっぷりとクンクンして磯の香りを楽しみ、グイッと指で広げて舌を這わせちゃう。 「ああーーん」 相方も同時におっぱい揉んじゃっていると、 「気持ち良くて本音出ちゃいましたよ、ダメダメいくいく」 指を差し入れると、もうヌルヌルで大変な事になっちゃってる。 イッちゃってグッタリするJessica。 「ここの調子がおかしくなって、どうしたらいいですか」 「どうしましょうかね?」 パンパンになったズボンが苦しく、ポンとチ●ポ露出させちゃった。 「苦しくて、助けてください」 「ちょっとだけですよ」 そっと手を添えて舌先でレロッと舐め、すっぽり口に咥えてくれました。 ジュボジュボと音を立て、竿から亀頭まで舌を這わせる。 「すごーい、タマタマが動いてる」 「気持ち良くて動いちゃうんですよ」 目線をくれながらフェラする様子も撮影する。 耳の穴や鼻の穴にチ●ポの先端を押し付けて、乳輪に押し当てるとパイズリまでしてくれます。 「このノリで下に進みましょうよ」 「えっ?」 彼女を横たわらせ、パンティをめくって 「あ、ここにも穴ありました」 「じゃあ、今日だけ特別に」 ゆっくりとチ●ポを挿入。 「めっちゃ奥まで…、気持ちいです」 自分から足を絡めてきて、とっても良い声で鳴いてくれます。 ボクも頑張って腰振ると、ますます感じちゃってガクガク体震わせてイッちゃった。 「こうなると思ってみませんでした」 と言いながら、しっかりとセックス楽しんでいるJessica。 「上でピョンピョンして」 彼女を抱きかかえ、そのまま騎乗位の体勢に。 膝を立てて、 「あっ、気持ちいい」 ゆっくりとチ●ポを出し入れして、ボクの上でピョンピョンしてくれる。 大きなオッパイをブルブル震わせて、またまたイッちゃった。 向かい合わせになってパンパン腰を打ち付けてもすごいイきよう。 「喉乾いちゃって」 キッチンに移動すると、テーブルに手を付かせて後ろからズブリ。 歩きながらガンガン腰を振って、ようやく冷蔵庫まで到着。 ペットボトルの水を飲みながら攻める手を緩めません。 そのまま徐々に移動して、再びリビングに戻って来ました。 「ちょっと寝ましょうか」 ベッドに導くと、ハアハア息が上がっちゃっています。 それでもボクのチ●ポを熱心にしゃぶってくれるんです。 大きく開脚させて寝バックで激しく腰を動かし、 「ごめんなさい、腰が止まんなくなっちゃって」 「あああああーーー、イッちゃうそれ」 またまたイッちゃった。 最後は正常位で、 「あー、すごい締め付ける、Jessicaさんのオッパイに掛けていいですか」 「ああーーーー!」 大きな乳輪にドビュッと精子を大放出しました。 息も絶え絶えのJessica。 「またコラボお願いしていいですか?」 「そうですね、機会があったら」 これからももっともっと過激なエロ配信しちゃいます。 チャンネル登録、よろしくお願いします。

2023/11/02
らんちゃん

★今回のハメ撮りLOVETuberをご紹介★【1】大学の後輩・らんちゃんとホテルの中で待ち合わせ→会うやいなや「会いたかった」とキスをしてくる可愛い後輩♪【2】露出度の高い服を着てきたと嬉しそうに話すらんちゃんw服をズラすとゼロ距離で可愛い赤いブラジャーとご対面!もしかして勝負下着でしょうか?w ブラの上からデカパイを揉みしだいた後は生乳を解禁♪そして思う存分Hカップを堪能w【3】ショーパンを脱がしてパンティの上からマ〇コを触ると可愛い喘ぎ声を漏らしてしまうらんちゃん♪そのまま手マンでたっぷりイカせてあげますw【4】壁に手をつかせそのまま後ろから生チン挿入→ソファーに移動して騎乗位・正常位の後四つん這いの状態で膣内射精☆【5】お掃除フェラの後は「彼氏にもしたことがない」となぜか嬉しそうに言いながらパイズリをしてくれますw彼氏さんすいませんwww【6】用意しておいた電マとバイブで何度もイカせた後はベッドに移動♪【7】手マンやクンニをした後は乳首をいじりながらフェラをするというプロ顔負けの高等テクニックを披露w【8】正常位で挿入→側位・バック・騎乗位と楽しんだ後は正常位で膣内に2度目のザーメンを発射☆

2023/11/01
ハル

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性エステサロン。 局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、リピーターも多くなってきている。 今日は肩こりが酷く手足がむくむという、もの凄いオッパイをしたふくよかなお客様。 Jカップ以上はあると思われる爆乳が肩こりの原因だと思う。 「交感神経のバランスが良くなる施術をしていきます。施術着には着替えました?」 「はい、少し恥ずかしいです。」 お客の後ろから肩、腕を少しづつ施術していく。 手つきをサワサワとさわるような感じにして、二の腕からデコルテあたりを責めてみる、ちょっと感じているようだ。 うつ伏せになってもらい、背中から腰、脚へとマッサージしていく。 揉み応えのあるムッチリした身体だ。 「臀部のほうもやっていきますね。」 タオルを取り、大きなお尻を揉んでツボを押す。 「んんっ…。」 どうやらお尻は性感帯のようだ、鷲づかみにして重点的にマッサージしていく。 「内もものリンパを流していきますね。」 施術パンツを食い込ませて股を開かせ、甘なでするように内ももから臀部へと指を滑らせながら、マン肉に近い際どい所を責めていく。 「あっ、そこは…。」 「大丈夫ですよ、リンパを流していますからね。」 尻肉をヒクヒクさせながら必死に耐えているお客。 「じゃあ、表を向いてもらえますか。」 施術ブラからこぼれ出そうな乳房、デコルテから乳脇を揉み上げる。 「はあはあ、あぅぅ…。」 お客の荒い息が、喘ぎ声に変わってくる。 「失礼します。」 ブラに手を挿れ、両手で乳房を鷲づかみにして揉み上げる。 「あああ、先生、そこは。」 「これ、邪魔だから取っちゃいますね。」 ブラをずらし生オッパイを露出させる。 「あっ、チョット先生!」 「大丈夫ですよ、皆さんやってる施術ですから。」 寝ていても凄いボリュームの生爆乳を揉みまくる。 「ツボも押しますね。」 オッパイを両手でつかんで、乳首を押して性感帯のツボを刺激する。 「あああああっ。」 オッパイを揉みながら股間のツボも押していく。 「んんんん、あああっ…。」 「では、機械を使って施術しますね。」 電マを乳輪に強く押し当て、揉みつまんで出た乳首を激しく刺激していく。 施術パンツを脱がして股を開き、マ●コに電マをブルブルと押し当てる。 「ああああっ、先生、イイです。」 イキそうになってきたので、電マを外して寸止め。 「大丈夫ですか?やめますか?」 「やめないで、続けてください…。あーっ!」 再び電マをマ●コに押し当てると腰を突き上げてイってしまうお客。 「中のツボも刺激していきますね。」 ヌルヌルのマ●コに指を挿れ、グチュグチュとかきまわす。 「あ~先生、そこです。そこ、あーイクゥ!」 「では、お口の中もマッサージしましょう。」 生チ●ポをお客の口の中に挿れ、チュパチュパと吸わせる。 次第に口の中で大きくなっていくチ●ポ、腰を動かし口の奥までマッサージしていく。 お客の胸に馬乗りになって爆乳パイズリで腰を振る。 「最後に、中をマッサージしていきますね。」 「はい、お願いします。」 正常位セックスでマ●コの中にチ●ポを挿れて腰を動かす。 「奥までマッサージしますからね。」 爆乳を揉みまくりながら激しくマ●コを突きまくる。 「あ~先生、やめないでください。」 「はい、お尻を突き出してください。」 バックからデカいお尻をつかんで、チ●ポを挿れて腰を突き動かす。 続けて騎乗位セックスマッサージ、揺れ動く爆乳を両手で揉みまくると、激しく腰をピストンしてイってしまうお客。 「すごいですね、痙攣してますよ。」 お客を抱きかかえて対面騎乗位セックス、濃厚キスをしながらチ●ポをガンガン突き上げる。 仕上げは正常位セックス、魔性のオッパイを吸いながらマ●コを突きまくり生中出し。 「美容液も、中に注入しておきましたので。」 「はい、ありがとうございます。」 またのご来店を、お待ちしております。

2023/10/29
リオ

部屋で俺とリオは2人きり。 お酒を飲んでご機嫌状態のリオは、カメラを向けても嫌がる素振りはない。 以前にもセックスをしたことがある娘なので、ヤレるのは確定的だが、今日はハメ撮りをしようと思っているのでうまくヤレることを祈りたい。 リオはオッパイが大きくムチっとした体形で、声が高いのが特徴的な娘だ。 甘えん坊な性格でもある。 「いっか、思い出作りに!」 思い切ってカメラを向けられると、割と簡単にハメ撮りを許可するリオ。 面白がって望んでもいる風でもある。 カメラに向かって満面の笑みも見せていてノリノリだ。 そして撮影しているのに、見せつけるような濃密なキスを交わし、目を潤ませている。 「ちょっと硬くなってるよ!見たくなっちゃった」 俺のチ○ポをズボンの上から触り、勃起状態なのを確認すると大喜び。 ドスケベっぷり全開でカメラに笑みを魅せる! ギンギンの大好きなチ○ポを露出させてすぐにパクっと喰らい付くと美味しそうにしゃぶりだす。 いやらしく竿の部分から舌を這わせて、亀頭をベロベロ…。 「美味しいよ。ちょっとしょっぱいよ。いつもより硬~い」 チ○ポにしゃぶりつき、スッポンのように離さずに舐め続けている。 大きなオッパイも美味しそうで興奮度が高まる…。 ブラジャーをめくって、露出した乳首をいじくるとビンビンにヨガってしまうリオ。 気持ちよさそうにアエギ声を上げ、乳首もぴんぴんに硬くなる…。 耳責めに弱いようで、アヘアヘしながら舐められ悶える…。 「興奮してムズムズしてきちゃった~」 愛撫にマ○コが疼いているリオをチラ見しながら、俺は乳首を舐めて少し焦らし気味でリオの敏感な身体を味わう…。 とうとうリオは自分から股をM字開脚して股間いじりをおねだりする。 望み通りに股間をいじくると、パンティに愛液が滲み出しマ○汁でヌレヌレ状態。 そして自らパンティを脱いでマ○コを見せる。 マン毛の量が少なく、いやらしい肉厚なマ○コ。 敏感なクリトリスを直にいじくられ、ヌレヌレのマ○コから更にマン汁を溢れさせる。 「舐めてもいい?」 「舐めて欲しい~」 クンニをおねだりしているリオの淫乱マ○コに吸い付いてクリトリスをベロベロと舐めると、全身でヨガリ身悶えしながら大きなアエギ声を張り上げる。 そのままクンニで絶頂に達してしまった。 続けてビンビンにヨガる淫乱マ○コを掻き回す指マンで大悶えする。 「気持ちいい、気持ちいい、奥が気持ちいいの~!」 ヨガリながらビクビク痙攣して潮を吹くリオ! 潮吹きの量もハンパない。 ベッドのシーツがびしょ濡れだ。 「服、濡れちゃうから脱ごうか」 汚れちゃいけないと服を脱ぎ、全裸になるリオ。 露出した乳首を舐めながらの指マンでリオは大絶叫状態。 感じ易い肉体が何度も絶頂を繰り返す。 「また気持ちよくしてもらっていい?」 「する!」 快感の求めに応じ、まるで痴女のように乳首を舐め始めるリオ。 大好物のチ○ポにも手を這わせてシコシコしながら、美味しそうにフェラをする。 リオのマ○コにも刺激を与えると、チ○ポを咥えたままで絶頂。 イキながらもフェラをしたがる。とにかくチ○ポが大好きだ。 大きなオッパイにチ○ポを挟んでパイズリ! 柔らかいオッパイに挟みながらぺろぺろ舐めるいやらしいフェラ。 「タマもパンパンだよ!」 「挿れてもいい?」 「挿れて欲しい~」 挿入を促すと喜んで大股開きでリオが積極的にマ○コを見せる。 正常位でチ○ポを挿入! ハメ撮りセックスをスタート!。 ズコズコとチ○ポを出し入れされ、歓喜するリオのアエギ声が止まらなくなる。 ピストンでオッパイもブルンブルン揺れて、パワフルだ。 大きなお尻を突き出すバックで、尻肉を震わせながらいやらしく交わる。 「おかしくなる~。すごいね!」 あんまりにもアエギまくるので、声が枯れそうになるくらい…。 気持ち良さそうに快感を受け止めて大絶叫の淫乱ぶりが凄まじい。 バックから寝バックに移行してハメまくる! 大きなアエギ声で身悶えする。 「イクイク~!ヤバくなっちゃう」 快感にすぐに絶頂してしまうリオは、何度も何度もビクビク震えながらイってはまた昇り詰める。 ビンビンに全身でヨガる。 「今度は上に乗って」 跨る要求をすると騎乗位で交わり、腰を振るリオ。 艶かしく腰をくねらせていやらしい…。 チ○ポの感触を味わうように角度を変えてハメまくる淫乱な腰つきだ。 対面座位の体位でもリオがリードして腰をふる。 ベッドから洗面台連れて行くと、鏡に自分のハメ姿を映しながらの立ちバックでいやらしく悶える。 大胆に洗面台に座ってマ○コを突き出してチ○ポを欲しがる。 色んな体位でハメる度に全身でヨガる。 熱いキスを交わし、そして再びベッドで正常位でのセックスを再開する。 「あ~、イク~!」 片足を抱えられながら激しく突かれ、すぐに絶頂に達してしまうリオ。 それでもチ○ポをヌキサシして、どんどんピストンのスピードも速くする。 「俺もイッていい?」 「いいよ!」 リオのマ○コの感触を堪能しつつ、フィニッシュは中出し。 チ○ポを引き抜かれたと同時にザーメンがいやらしくマ○コの穴から垂れ落ちると、リオはそのマ○コの穴をいじくってザーメンを弄んだ。 「お掃除して」 「する~」 ザーメンを放出したばかりのぬるぬるの亀頭を口に含み、お掃除フェラ。 ただ咥えるだけでなく手コキも加えて、再びイカせようとする勢いでフェラをしてくる。 リオの本気の手コキですぐ様ギンギンになってしまうチ○ポを見て嬉しそうに吸い付く。 「また出ちゃいそう。ヤバイ、イク」 本当に再び発射させてしまった。 そのまま口の中で受け止めてからザーメンを手のひらに出し、その量を確認して喜ぶリオ。 自分のフェラで気持ち良くて大量発射したのが嬉しかったようだ。 「いっぱい出ちゃったねえ。中でも口でも。すごかったよ今日」 こうして激しいハメ撮りセックスが終わった。 どうやらリオはハメ撮りにハマってしまったようだ。 普通のセックスよりもハメ撮りの方が興奮するのだろう…。 またリオとハメ撮りセックスを楽しみたい。

2023/10/23
あやちょ

今回はヨガインストラクターをしているめっちゃスタイルの良い女の子! 見るからに肌の露出度がバリ高い服装で登場! Iカップの美爆乳! くびれたウエスト! ピチピチの桃尻が周囲の男達を釘付けにしています。 「男の人にエッチな目で見て欲しい!」という、変わった性癖の持ち主のようです。 早速、ホテルでお話を聞くべく車で移動することに。 移動中信号待ちをしていると急に「隣のタクシー、私の事見てる!」と言いだし窓にオッパイを押し当てるあやちょ! 「見てる!見てる!」と大興奮! 常に男の視線を意識しているようだ。 そしてホテルへ到着。 エッチなお話を聞いてみると、本当に誰でも誘惑しちゃうらしく友達の彼氏まで寝取った経験もあるとのこと。 ヨガのインストラクターをしている彼女に実際にヨガをお願いしてみると「ちょっと熱いから服を脱いでもいいですか?」と徐に下着姿に…。 Iカップ美爆乳がこぼれんばかりのピチピチのブラジャー! 形のいい美尻丸見えのTバック! 完璧ボディが惜しげもなく露わにされこちらも我慢の限界! 馬鹿なフリしてオッパイを触ってみると彼女もまんざらでもない様子。 さすが生粋のヤリマンは話が早い! 乳揉みしながらベロチュー連発! これ以上にないくらい勃起したチ○コを見ていやらしく微笑むとチ○コが全て包まれるIカップパイズリに昇天必死! これはヤバイ気持ち良すぎると攻守交代、濡れまくった彼女のおマ○コにいきり立ったチ○コを挿入! 汗だくになりながらお互いが激しく求め合い、攻め合う! まさに肉弾戦のタイトルマッチ! 記憶に残る超絶快楽SEXをご堪能ください!

2023/10/09
ミサ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。 明るい性格で、よく笑う自慢の彼女だ。 「あげたいものがあるから、このビルに来て」 僕は彼女にリモコンバイブ‘とびっこ’を渡すことにした。 食事に行く前、ビルの片隅に連れ込み早速手渡す。 とびっこの存在をすでに知っている。 そして自分の感度の良いツボであるクリトリスに当たるように装着する。 スイッチを入れると、快感を得て感じ始める彼女。 「やめてよ…」 誰かが現れそうな場所でアエギ声を上げてしまう彼女。 ピクッと身体を震わせ、とびっこの振動でビンビン感じて早くもそのまま絶頂に達してしまう。 かなり敏感だ 。 しかしまだまだ序の口。 これからが羞恥デートの始まりだ。 歩きながらでも時々スイッチをオンして、彼女を感じさせる。 その度に足をガクガクさせて、まともに歩くこともできない感じが面白い。 「外だよ?見てたし。今、通り過ぎた人が」 嫌がっているふりをしているが、身体がビンビン感じている。 何度もスイッチを入れて攻撃するとしゃがんでしまって、気持ち良すぎて立てなくなる。 見るからに怪しい雰囲気。 でもこれが羞恥プレイ! 人通りもあり、車も多数走っていて、必然的にどんどん高まっていく。 スイッチを入れる度にビビっと感じる素振りを見せて、ククッとなっているのは絶頂に達しているのだろう。 超敏感! 「またイッちゃった。周りに人がいるのに」 「もうお腹すいてない。エッチしたい」 完全に発情モードの彼女。 そのままマンションの踊り場に連れて行った。 いつ住人が現れてもおかしくない場所だ。 ここでもスイッチオン。 パンティ丸出しでお尻を突き出していてイヤラシイ。 身体の疼きが止められなくてアエギ声をあげる。 とびっこでヨガリながら懇願する顔をする彼女のおっぱいを揉み愛撫すると更に喘ぐ…。 「気持ちいい…」 誰かに見られてしまいそうな場所にもかかわらず、彼女の身体は快感に正直に…そして素直に反応してしまう。 衣服のボタンを外し、弾力が強いオッパイを露出させ、愛撫して欲しがる彼女。 乳首は勃起して硬くなっていて、もう股間もびしょ濡れだ。 「絶対、上に人いるって」 口ではそう言いつつも、乳首や股間をいじくられると身悶えする彼女。 お尻を突き出し、撫でられ、気持ち良くてくねくね悶える。 尻肉を開かれてアナルまで丸見えだ。 パンティをずり下ろすと、とびっこに支配され愛液塗れのマ○コ。 そこに舌を伸ばしクンニすると、全身が快楽に支配され感じまくってしまう。 ぬるぬるのマ○コに指を入れてピストンさせ、更に愛液を溢れさせる。 ピチャピチャと音を立てて、腰砕けの状態だ。 クンニを激しくして、とびっこを使用しての乳首責めでもヨガリまくる。 「大きな声出すと、誰か来ちゃうよ」 人がいるかもしれない羞恥心が更に快感を与えてしまうのか、アエギ声が止まらない。 濡れたマ○コの穴からだらしなく溢れる愛液。 とびっこを飲み込んだマ○コを弄りオナニーをするよう促されると、自分でマ○コを擦って、ビクビクと身体を震わせて絶頂に達する。 すぐにイク体質のようで、凄まじく何度でもイキまくる。 「あ~、出ちゃう、出ちゃう」 イッた直後敏感になっているマ○コの中に激しい指マンで攻めると、すぐに潮を吹く。 指が入ってくるのを待ち焦がれていたマ○コは潮を吹きやすいようだ。 「ちょっと舐めて」 乳首舐めをお願いすると、奉仕慣れしている様子でチ○ポに指を絡ませているのもイヤラシイ。 器用にシコシコする手コキの手つきがまるで痴女のようだ。 チ○ポを差し出されると、待っていたかのように、吸い付くようにチ○コにしゃぶりつく。 舌を這わせていやらしいフェラ。 亀頭から竿、玉袋に至るまで、丁寧に舌が遣う絶品のフェラだ。 人が来たかも知れないような物音がしても夢中でチ○ポを舐め続けていて、おっぱいにチ○コを挟んでパイズリまでする。 「挿れさせて」 そのまま足を抱えて、彼女が欲しがっているチ○ポを挿入。 高速ピストンをお見舞いされ、悶絶状態の彼女。 懸命に口元を抑えているが、アエギ声が漏れてしまう。 「やめて、声出ちゃう」 ハメ始まったらもう止まらない! チ○ポを突き立てられて、止まらないアエギ声。 立ちバックの体勢に変えて更にチ○ポを突き立てる! パンパンと肌がぶつかり合う音とともにアエギ声も大きく響く。 ‘誰に見られても構わない‘くらいの気持ちでセックスに没頭した。 床に寝そべっての騎乗位姦では、彼女が自ら腰を動かしていて、快感を貪るように腰を振る。 快楽に堕ち理性を失った彼女は、ひたすら悶えまくるスケベ娘だ。 「ダメダメ~」 下からチ○ポを突き上げると、さらにヒートアップしていく背徳感とスリル…。 セックスの快感に酔いしれて、感じまくる彼女。 「奥、気持ちいい」 自分から腰をグイグイと押し付け、チ○ポを好みの場所にあてがって堪能する。 もうどうにもならないほど、羞恥心よりも快感の方が優っているのだろう。 再度、立ちバックの体勢に変わってチ○コを突き立てられ、大きなアエギ声が止まらない。 彼女のアエギに合わせて、腰の動きを激しくする。 一心不乱になって彼女のマ○コの奥をチ○ポで掻き混ぜた。 あまりの快感に腰が砕けて座り込んでしまった彼女。 マ○コからチ○ポを引き抜いて彼女の口の中に入れると、頭を押さえつけてグイグイ口の奥深くまで突きまくるようにピストンを繰り出す。 苦悶の表情を浮かべるも、献身的に舌を這わせる彼女。 何ともスケベで従順で素晴らしい。 「玉、舐めて」 要望に応えて、玉袋も舐めてくれる。 最後はビンビンに猛っているチ○コを再び立ったまま挿入して、マ○コの中にザーメン発射。 ザーメンとマン汁でドロドロになったマ○コが丸見えで、生々しい。 「恥ずかしかったけど、興奮しちゃった」 思いの外感じてしまったと、彼女は素直な感想を漏らしながら衣服を着てパンティも履き直す。 こうして羞恥デートを終えた。

2023/10/08
(仮)暗黒076さん

くそ。 販売を任せていた女が飛びました。 連絡つかなくなりLINEも未読スルーです。 風俗上がりのどうしようもないメンヘラ女を拾ってやったのに、急に北海道に行くとか言い出して。 何なんですかね、今の若いやつって。 ワークライフバランスか何かしらないけど、スティーブジョブズもイーロンマスクも極ブラックな仕事の結果でしょうよ。 もうちょっと給料あげてても良かったかもしれないですけど、結果を早く求めすぎなんですよ。 というわけで、仕方ないので脛男の動画を一時的に代理販売します。 他にやってくれそうな奴を見つけたらまた元のアカウントに戻します。 脛男の行動に関しては興味もないし知りたくもないんですが、元々はおじさんに憧れて真似事から始まって、それからパパ活女にターゲットを絞った独自路線を始めやがったのです。 狭い1ルームに女を誘い込んでXXXでガンギマらせてからのXXXというテンプレ。 こういう奴が**されないなんて世の中どうかしてますよ。 何のためか理解できないですが、毎回ゴム手袋をはめて事に及ぶ。 証拠隠滅のつもりでしょうか。 何度か通報したんですけど未だに**されてません。 もちろん、こいつのおかげでおまんま食えてることも事実なので偉そうなことは言えませんが、、こんな奴のおかげで生きられてると思うと死にたくなります。 今回の女は病院の受付とかにいそうな女です。 そこそこかわいくてそこそこ性格良い女。 普通の範疇に入るんですかね。 そんな普通の女がパパ活アプリで脛男に引っかかるなんて、今の日本に絶望しか感じません。 本当の善にも本当の悪にも触れることなく平々凡々と生きてきた結果なのでしょう。 世の中には想像もつかないほどの悪が存在するんだよ。 どうせ何をされたのか覚えてないんでしょうが、確実にDNAには恐怖が刻み込まれたと思うわけです。 そして次の世代は無意識化で警戒心を持って生きて行く。 被害者は減るでしょうが、そんな日本は幸福なのかどうかはわかりません。 みなさん、もう少しだけ脛男を**させるのを待って下さい。 これから世の中が変わっていくためにも、こいつらみたいな必要悪が必要なのかもしれません。 お願いです、こっそり共有しましょう。 <収録内容> 00:00~公園で待ち合わせ。男、遠目で女を撮影。 00:31~女に話しかけ、歩き出す。歩きながらも撮影。 03:25~二人でマンションに入る。 10:45~隙を見てXXXをジュースに入れる。 13:51~女が倒れて床にねそべっている。 16:45~女の口に指を入れる。シャツをたくし上げ、下着と乳首を確認する。 19:00~ズボンとパンツを脱がせてアソコを触る。 23:27~服を着せて、別の男に電話をする。 25:00~別の男がねそべる女の上半身を揉み舐めまわす。 26:50~ブラをめくり、露出した乳首を揉む。 27:40~唇にキス。口の中に指を入れる。 28:50~乳首を舐めながら、パンツ越しにアソコを弄る。 31:20~お尻を突き出させる。アソコをぐりぐり弄ってクンニする。 32:00~アナルとアソコをズーム撮影。手マンしてクンニ。 34:00~大股を開かせ、クンニ責め。まんぐりがえし。手マン。クリ責めで感じる女。 36:24~乳首を舐める。口にペニスを突っ込む。 38:40~イラマチオする。 39:20~馬乗りフェラさせながらクンニ。 40:40~パイズリ、ペニスで乳首いじり、ディープキス。 41:45~激しく手マンする。 43:10~口にペニスを突っ込む。 44:00~乳首舐め。耳舐め。全身を舐める。 45:40~正常位でピストン。 47:20~アソコにぶっかけ射精する。 47:50~すぐにまた正常位でピストン。 48:55~寝騎乗位からの騎乗位でピストン。 50:45~再度正常位でピストン。 52:25~バックで膣の奥深くに挿入。 54:30~お尻めがけてぶっかけ射精。精子まみれのアナルとアソコ。 55:10~対面座位でピストン。 56:15~のしかからせて下からガン突きする。結合部をアップで撮影する。 57:00~横の体制でピストン、からの正常位。 58:10~アソコにぶっかけ射精する。 58:40~騎乗位で激しく上下させる。抱きかかえて対面座位。正常位でピストン。 60:45~激しいピストンでエビ反り絶頂する女に中出し射精。 61:55~最初の男が正常位でハメ撮り。 63:10~中出し射精。 63:50~ローターでクリ責め。 65:45~手マンでアソコのお掃除。

2023/10/06
はな

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日はスマホのやりすぎで肩こりがひどいというお客様、オッパイの大きなダイナマイトな体形だ。 施術台の後ろから肩、首をほぐしていく。 気持ち良さそうな声を出す女性客、肩を揉むたびに大きな乳房が上下に動く。 「大きなバストですね。失礼ですが何カップですか?」 「…Gカップです。」 「肩こりの原因はこちらにもあるかもしれませんね。」 全身マッサージに切り替えて、紙ブラ、紙パンツの施術着で寝てもらう。 大きなお尻にまたがり、股間を押し当てながら背中を揉みほぐし、紙パンツの大きなお尻を、いやらしい手つきで揉んでいく。 股関節の際どいところを施術すると、お尻の肉をヒクヒク収縮させて反応し、おま●こはクチュクチュと潤っているようだ。 仰向けで寝てもらい、両腕を頭の上にあげて、背筋を伸ばしてもらう。 「では、胸のリンパを流していきます。」 両手で丁寧にオッパイを揉み込み、時折乳首を刺激してみる。 「あぁぁ…。」 「ご気分悪いですか?」 「…大丈夫です。」 紙ブラの中に手を入れ、直接生オッパイを揉んでいく。 施術に耐えながらあえいでいる女性客、紙ブラをずらして生おっぱいを露出させる。 「あっ、それはチョット。」 「大丈夫です。私はリンパの流れが見えるんです。」 柔らかな乳房を揉み上げ、乳輪を円を描くように刺激し、陥没乳首が勃起するまで施術を続ける。 マッサージに耐えながら悶えている股を開き、股関節リンパを再度施術していく。 腰をヒクつかせて喘ぎ声をあげるお客の紙パンツに手を入れて、おま●こを直接施術してみる。 「はあああぁ~!」 「どうしました、もうやめましょうか?」 「いえ…お願いします。」 紙パンツをずらし、ヌルヌルになっているパイパンま●こに指を挿れて、勃起したクリトリスと膣中を施術する。 鳥肌をたてて感じまくるお客は、痙攣しながら腰を突き上げてイってしまう。 続けて電マを使って巨乳をマッサージ、悶えまくるお客の乳首が勃つまでじっくり刺激していく。 「下もやりますね。」 股間に電マを近づけただけで腰がヒクヒクと痙攣し、クリトリスにあてると痙攣のけ反りで何度もイキまくってしまう。 「続けて器具を使ってフェイシャル・マッサージです。」 施術台に座らせて、生チ●ポを差し出す。 「舐めるんですか?」 「舌をいっぱい使うことによって、口の筋肉が鍛えられます。」 チロチロと舌で竿先を舐めているうちに、チ●ポをくわえてしゃぶりだすお客。 ジュポジュポと音をたてて激しく口を動かし、根元までくわえてディープフェラで喉汁が糸をひく。 「次は器具を使って胸のリンパを流します。」 胸の谷間にチ●ポを挟み込み腰を振り巨乳パイズリ、乳を揉みながら下乳パイズリでチ●ポはビン勃ち。 仰向けに寝かせて正常位セックスでチ●ポを挿入、ニュルっと奥まで挿ってしまう。 「下と上、両方のリンパを流しますよ。」 巨乳を揉み上げながらズンズンとチ●ポを突き挿れると早くも痙攣腰上げイキ。 パンツを脱がして膣奥を激しく突き動かし、マ●コにくわえたままのイキ痙攣がバイブの様にチ●ポを刺激する。 「では自分で器具を挿れてみてください。」 騎乗位セックスでチ●ポを挿入させると、小刻みに腰を上下させて次第に速度を速めてくる。 下から巨乳を鷲づかみにしてガンガン突き上げ、イキ狂う女性客に施術指導。 「はい、腰を回してください。」 「ああああ、これ、イイ!」 女性客は騎乗位セックスで何度もイキまくった。 四つん這いにして、バックからチ●ポを奥まで挿入させてガンガン突いて子宮壁をマッサージ。 乳房、下腹、尻肉をブルブル痙攣させてイキまくるお客を、仰向けに寝かせて正常位セックスで器具を挿入させる。 腰を抱きかかえ、チ●ポを子宮に当てながらパンパンとガン突き。 「中に、お薬を注入しますよ!」 「はい、お願いします。」 激しく腰を振りまくって中出し射精すると、精子を受け止めながら痙攣イキするお客。 「はあ、はあ、先生、来週も予約お願いします。」 「器具を使った施術でいいですか?」 「はい…・。是非、お願いします。」

2023/09/24
ルイ

#媚薬おもらしマッサージ 某所にあるエステサロン。自家製オイルを使用するマッサージが売りの人気店だ。 自家製のオイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間が経過するとともに全身が敏感に反応してしまう代物だ。 この日のお客は初めての利用で、見た目は完全なギャル。体型はスレンダータイプ。関西弁で話していて、ノリも軽い感じだ。 まずは露出度の高い下着に着替えてもらう。隠しカメラがあるので、その様子をじっくり拝見。かなりグラマラスな体型で、手足が長く、オッパイも大きい。 早速、無防備なパイパンマ○コも拝むことができるのも嬉しい限りだ。 着替えが終わると、お声がかかり、施術に取りかかっていく。 「最近、肩がめっちゃ凝ってて、腕も重い気がするんです」 「結構、ガチガチだねえ」 普段は立ち仕事しているらしく、 色々な箇所が凝っていて、疲れが溜まっているようだ。足もむくんでいて、マッサージのし甲斐があるお客だ。 座っての軽いマッサージから始まり、その後、うつ伏せになってもらって、マッサージを進めていく。 「じゃあ、オイルを使っていきますから」 媚薬入りオイルを塗り込んでいく。日焼けしている肌がオイルでテカテカと光って艶めかしい。 「これって、発汗作用ってあります?」 「全体的に馴染んでくると、身体がポカポカしてくるんですよ。血行がよくなりますから」 媚薬入りオイルの効果で、どうやら身体が火照り始めたようだ。うつ伏せから仰向けになり、さらにオイルを塗り込む 「さっきよりポカポカしている感じがします」 太もも周辺や股間周辺にも媚薬オイルを塗って、マッサージを進める…。敏感になってしまったらしく、身体をビクビクさせ、感じ始めているようだ。 火照ってきたのか、下半身もクネクネさせていて、押し寄せる快感を懸命に我慢している。 喘ぎ始めるのも時間の問題…。 「あの、なんかちょっと体調悪いんですよ。今日、帰ります」 「このままでは帰れませんよ。歩けないかもしれないですし」 こんなに感じているんだから、マッサージを終える理由はない。そのままオイルを垂らして、強引にマッサージを継続させる。 感度が高まっているオッパイを完全に露出させて、マッサージという名のオッパイ揉みに…。 「ア~、ダメです」 乳首への刺激を加えると、敏感になっている性感帯が刺激されて、つい、大きな喘ぎ声も張り上げた。こうして快感に支配されてしまったら全身の力が抜けて、為すがままの状態だ。 そのまま下半身へのオイルマッサージをすると、自然に足が開いてて大絶叫。こうなったらパンティの中に手を突っ込まれても拒絶はしない。 やりたい放題にマ○コいじりを行い、もう後戻りできない状態だ。媚薬オイルの効果がてき面で全身を痙攣させての絶頂にも達し、何をされても無抵抗。 パイパンマ○コが露わになっているが、羞恥心も完全に吹き飛んでいる様子だ。 ぬめぬめになっているパイパンマ○コに指をヌキサシして指マン。ビチャビチャと音を立てて、身悶えしながらお漏らしし、同時にイキ果てる。 目もイッている状態だ。更に感度を上げる為に電マで責めると、全身の痙攣と大絶叫が止まらない。体勢を変えて、四つん這いの体勢ではアナルも丸見えにしてヨガりまくる。 執拗に続く電マ器責めに声が裏返ってしまうほどアエギ声を上げている。おもむろにチ○ポを差し出すと、抵抗する素振りを見せずに触っていて、スケベ女の本性も見せる。 全身に快感を浴びて、目の前のチ○ポが欲しくてたまらなかったのだろう。懸命に手コキを行ない、勃起させようとする。手コキでは飽き足らず自ら進んでフェラしてチ○ポの味を堪能する。 美味しそうにチ○ポを味わいながらしゃぶる姿がいやらしい…。 乳首で亀頭を刺激し、パイズリや唾液を垂らしてのフェラ姿がたまらない!、そして勃起したチ○ポを見て、さらなる欲望をぶつけていく。 「挿れたい、挿れたい、挿れたい」 チ○ポを無性に欲しがって、セックスしたい願望をそのまま口にしながら、チ○ポをズッポリと挿入に導き、騎乗位で挿入! 自らが腰を上下させてグラインドさせる濃厚セックスで、オッパイは激震、目はまたイッた状態だ。 「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい」 快楽を連呼しながら腰を上下し続け、あっけなくイってしまった。グッタリと身体が脱力してしまったが、それでもチ○ポを下から突き上げられてると、すぐに再び大きな喘ぎ声を上げて、またすぐにボルテージを上げる。 結合部を前面に出して大胆な体位で自分からマ○コを見せつけて、いやらしく腰を振る…。 バックの体勢でオイル追加すると、ここでも絶叫が止まらない。…存分に欲望を爆発させ何度も絶頂に向かう。 「ア~、イク~!!」 正常位に体位を変えて、また全身にオイルを垂らす。そしてチ○ポを根元まで突っ込まれて、ハードに交わう。 ラストは高速でのピストンでパイパンマ○コの中にザーメンを発射!。 ザーメンとオイルとマン汁にまみれたマ○コが生々しい。 イキまくって力尽きたように、放心状態の彼女は、自分で太ももを抱えたままM字開脚姿で、パイパンマ○コを曝したまま、全身を痙攣しながら、セックスの余韻に浸った。 こうしてこの日の施術が終了した。媚薬入りオイルの効果は、この日も抜群だった。お客はかなりセックスを楽しんでいた様子で、リピーターになることは間違いないだろう。

2023/09/03
みか

#とびっこさんぽ 久々のデートではしゃいでマンションから出てくる彼女。 「おまたせー!」 黒のニーソを履いてきた彼女、‘とびっこ’プレイには絶好のコーデだ。 「言ったやつ着けてきた?」 「挿れてきたけど、絶対外でしないでね。」 と、言ってるそばから‘とびっこ’のスイッチを入れて感度チェック。 「…!ダメ!無理!」 彼女の感度も良好なようなので、スイッチを切って歩き出す。 「何、食べようか?」 「ラーメンでいいよ。」 と言いながらスイッチを入れる。 「あっ、キタ!」 股間を押えて立ち止まる彼女。 「早くおいでよ、置いてくよ。」 「ちょっと待ってぇ~。」 歩くたびに振動を強くしていくと、身もだえて立ち止まるが、ついに人前で座り込んでしまう。 「あっあっ、ヤバイ!あうっ…」 かくっと腰を落としてしまう彼女。 「あれ?いまイったでしょ?」 「うん…ああっ、止めて。」 道端でイってしまった彼女、とびっこを止めて、どうしたいのかを聞くと。 「エッチしたい。」 彼女の手を引き、近くのマンションの非常階段に連れていく。 「えっ、ここでぇ?」 とびっこのスイッチを入れて、キスしただけでブルブル感じている。 人の気配をチェックしながら、リモバイをパンティーから取り出すと、マン汁でヌルヌル。 柔らかナマ巨乳を揉みながら、乳首にバイブをあてると腰をくねらせて反応している。 「人が来たかも…、こういうのも興奮するよね。」 パンティーをずらしてマ●コにバイブを押し当てると、内腿を痙攣させてイってしまう。v階段上にいる人の気配を気にしている彼女に容赦なく手マ●コ。 「びちょびちょじゃん、こういうの好きなんだ。」 興奮した俺は生チ●ポを取り出し、跪く彼女にくわえさせる。 彼女は敏感になりすぎて、チ●ポが口の中をこすれるたびにビクビク反応している。 チ●ポを乳首に当て、柔らか巨乳パイズリ、屋外でするパイズリは開放感があって興奮する。 濃厚キスをして、片脚を抱え対面立位セックス、彼女は声を殺してあえいでいる。 ブルブルとイキ痙攣をするお尻を押えながら、更に深く突きまくる。 「ねえ、もうヤメようよぉ。」 人目を気にする彼女のバックからチ●ポを深く突き挿れる。 「あ~そこ…。」 声を殺しているせいか、イった時のマ●コはいつも以上に良く締まって超気持ちいい。 「あ~っ、イクイクイクっ。」 屋外で中出し射精、チ●ポを抜くと白い精子がドロッとたれ落ちる。 「ねえ、もう一回しよう。」 彼女に強引に腕をつかまれて、俺はホテルに連行された。 ホテルに着くなり間髪を入れずにせめてくる彼女。 「ねえ、脱いで!」 彼女はガンガン乳首舐めしてきて、いやらしい手つきでチ●ポを触ってくる。 パンツを脱がされ、じゅぼじゅぼにフェラチオされて、玉舐め手コキ、ノーハンドフェラの深いストロークでチ●ポはビン勃ち。 布団に寝ると、彼女は自分から濡れたパンティーを脱いで、オナニーをしながらチ●ポにしゃぶりついてくる。 身体がピクピク痙攣するたびにチ●ポに刺激が伝わるエロ気持ちいいフェラ、彼女の手はマン汁とさっき出したザーメンでべちょべちょだ。 チ●ポを舐めながらイってしまった彼女は、ブラをはずしてパイズリでさらに責めてくる。 大きな乳房でチ●ポを包み込み、つばを垂らして鈴口を乳首で刺激して、可愛い笑顔でじっくりしごき上げてくる。 スカートを脱いだ彼女は俺の顔にまたがり、シックスナインでお互いの性器を舐めあう。 「あっあっ、そこダメ、いくぅ~!」 イった彼女はチ●ポにまたがり、マ●コの奥へとゆっくり挿入していく。 くちょくちょと音をたてて腰を動かしてくる激濡れの騎乗位セックス、敏感な乳房を鷲づかみで揉みながら下から突き上げイキまくる彼女。 背面騎乗位セックスで大きなお尻を打ち付けてくる彼女に、尻肉を拡げて奥深く突き上げる。 四つん這いでお尻を向けさせ、バックからガンガン突きまくる。 「あ~~ダメダメ!イクイク!」 上体を起こさせて乳を搾りながら、更にマ●コの深くを突き上げて腰を振る。 「あ~そこそこ、ヤバイ!」 イキまくる彼女を側位セックスで突きまくり、フィニッシュは正常位セックスで激しく腰を振り挿れて中出し射精した。 「ねえ、またしようね◆」 今日はとびっこプレイで楽しくなっちゃった彼女に逆襲されてしまいました。

2023/08/19
やまと

#とびっこさんぽ 僕の彼女は極上熟女。今日は彼女とのデート。食事に行く予定だ。 「この前、渡したやつ、ちゃんと入れてきた? パンツに」 リモートバイブ‘とびっこ’をあらかじめ彼女に渡しておいた僕。彼女はちゃんと装着してきたという。羞恥散歩の始まりだ。 早速スイッチを入れてみる。ビクッと身体を震わせ、反応を見せる。 「気持ちいいね、これ」 と言いながらすでに感じ始めている彼女はそこにいた。人目を気にしつつも快感を得ている彼女。スイッチを入れる度にビクッとしていて、実にいい反応だ。 「敏感なの知ってるでしょう。昇天しちゃうよ」 楽しんでもいる様子だ。 「ア~、強すぎる、やめて~!」 強度を高めると、甲高い声を上げて、反応が派手になるのもおもしろい。 「濡れてきちゃった」 ついに道端に座り込んでしまった。 「もうご飯なんか食べられないよ。もうエッチしたい」 願望を漏らす彼女。そんなわけで僕はマンションの片隅に彼女を連れ込んだ。共用部分なので、いつ誰かが現れてもおかしくない場所だ。 「もうセックスしたい。でもここじゃ…」 股間を触りながらアエギ声を上げていて、発情を抑えることができない彼女。めくるめくとびっこ攻撃に身悶えする。しばらく続けると彼女はそこで絶頂に達してしまった。 「ジンジンしてる!」 僕は彼女の目の前にチ○ポを…。 「こんなところじゃ…」 恥ずかしがりながら、回りを気にしつつもチ○ポに口を近づけてパクっとくわえこんだ。フェラを始める彼女に僕も興奮する…。 「ビンビンなチ○コ」 おいしそうに勃起しているチ○ポをしゃぶって、興奮している彼女。同時に受けるとびっこ攻撃に身震いしながらチ○ポをしゃぶる! 僕がパンティを脱ぐよう促すと、すぐに脱いでマ○コを露わにする彼女。もう回りなんてお構いなし!乳首も丸見えのあらわな状態だ。 彼女は自らとびっこをクリトリスに押し付け、再びビクビクしながら絶頂した。 「オマ○コ、気持ちいい」 大きな声を上げて、何度もイッている。そして何度もチ○ポをしゃぶる…淫猥フェラ。 「オチン○ン欲しい」 大きな乳房でチ○ポを包んでパイズリ…。暴走が止まらない彼女。そんなの時、エレベーターが動き出したのを気付いた僕らは慌てて階段の踊り場に移動した。 「ここ死角かもしれない。もしかしてここで挿れてくれるの?」 慌てて移動したものの、回りから余り見えなさそうなこの場所で、すっかりヤル気マンマンになってしまった彼女。お尻を突き出して、セックスをおねだり。 そのまま立ちバックの体勢でハメ始めた。死角ではあるが、さすがに声を上げるのは危険。しかしヤリタイ彼女はそんな事は構わずアエギ声を漏らす…。 僕はヌレヌレのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。立ちバックの後、正面に向き合って太ももを上げて前からもハメた! 「いつもよりも興奮しちゃう」 「う…出そう…」 立ちバックで激しいピストンでチ○ポをヌキサシ!最後はそのまま彼女のマ○コの奥に突き上げ中出し! チ○ポが引き抜かれると、ドロッとザーメンが垂れ落ちた。 「今日、最高! でもまだしたいの。足りないの」 貪欲な彼女。発情したままの状態で、自宅に移動した。 「まだできるでしょ」 「少しインターバルが欲しい。さっき中出ししたから無理だよ」 自宅に入るなり、痴女に変貌する彼女。全裸になり、乳首舐めを始める…。 「もう火が点いた。もう止められない。できるだけやるよ」 僕を押し倒して乳首を舐めつくし、パンツを脱がしてチ○ポを露出させると、ねっとりフェラ。 「汗と精子とマン汁の味がする」 淫猥な言葉を言いながらチ○ポをしゃぶる彼女…。淫女の実力を見せつけてるようにチ○ポを強引に勃起させているようだ…。 いやらしいパイズリとフェラに元気を取り戻したチ○ポ。勃起したチ○ポがおいしいようで、執拗に舐めまくる彼女。玉袋まで舐めていてイヤラシイ姿に僕も興奮! 「これでオマ○コに入らないなんてありえないよね。最高潮に勃起してるもんね」 そんなことを言いながら、跨って騎乗時の体勢でチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。オッパイを揺らし、腰を動かして、チ○コのヌキサシの快感に酔いしれる。 「さっきは中途半端だったもん。声出せないし」 体の向きを変えてお尻を向けて騎乗位…。激しく腰を動かしまくる彼女。淫らな行為が止まらない。 僕も負けずに下からチ○ポを突き上げた。それに歓ぶ彼女の腰の動きも激しくなり僕のチ○ポを締め上げる。 バックの体勢で大きなお尻を掴んでピストンの様子を眺めながらハメまくる。彼女の快感の大絶叫も止まらない。何度も絶頂にも達している…。 「ア~、ア~! 声出せるって最高!」 思う存分絶叫し、全身でセックスを堪能する彼女。そのまま寝バックでの激しく突き上げる!一層アエギ声のボルテージがアップする。 僕はピストンのスピードを上げた。脚を広げて松葉崩しの体勢で再びズコズコ…。気持ち良すぎて、勝手に腰が動いてしまう様子。 「ア! ア! 初めてのところに当たってる! イッちゃう!」 痙攣しながら絶頂する彼女。最後は正常位の体勢で激しく交わった。 「熱いのオマ○コにちょうだい!」 中出しをおねだりする彼女。超ハードピストンの後、中出しフィニッシュした。濃いザーメンが垂れ落ちていき、マン汁とともに彼女のマ○コが汚されている。 「最高に興奮したよね」 「またああいったデートしようね」 「うん、また違うところでもしたい!」 快楽に貪欲な彼女。本当にエロイ。本日二度目の中出しセックスを終えた。気持ちよかったが、すごい疲れた…。でも幸せだ。

2023/07/24
一ノ瀬

セックスさせてくれると噂の派遣型家政婦さんを頼んでみた。 やってきたのは一ノ瀬さんという、キュートな笑顔が可愛い若い女性だ。家庭的な雰囲気も持っているし、スタイルもいい。 「若いですね。結構長いんですか?」 「はい、1年くらいですね」 「家政婦さんって、もっと年上の方だと思ってました」 「結構時給がいいので、若い方も多いですよ」 談笑を挟みつつ、散らかっている部屋の掃除に取りかかる一ノ瀬さん。 少し作業が進むと、デニムパンツと上着の間からTバックパンティがパンチラしていて、早くもセクシーモードだ。 「家政婦さん、ご結婚とかされてますか?」 「してないです」 「彼氏さんとかは?」 「今、いないんです。なかなか出会いがなくて…」 会話で距離を詰めていく僕。相変わらずパンチラしているが、彼女自身はその無防備さに気づいていない様子だ。 チラ見えしているのがスケスケのパンティで、否が応にも興奮してしまう。素直な僕のチ○ポも勃起…。セクシー女を目の前にして欲情が止められない! とうとう僕は理性が抑えきれなくなり、一ノ瀬さんに襲いかかってしまった。 「これTバックっすよね。なんでこんなの履いてるんですか?」 お尻をつかまれ戸惑う一ノ瀬さん。 「えっ! ちょっと…」 僕は構わず一ノ瀬さんのお尻を触っていく。美尻なので、触り心地も抜群だ。 お尻にとどまらず、股間にもオッパイにも手を伸ばし、もう本能の趣くままに行為を続けてしまった。もう僕は止まらない! 「ちょっと待ってください」 口では拒否っぽい事を言っているが、身体の方は嫌がっておらず、為すがままに触られちゃう一ノ瀬さん。 思った以上に大きなオッパイでフワフワだ。気持ちいい! 押しに弱いタイプのようなのか、オッパイを揉んでいる僕の手を制止もせず、そのまま調子に乗った僕は耳も舐めると喘ぎ声を漏らし感じ始めてしまっている…。 「ダメです」 抵抗する素振りは見せるが、乳首をいじくられてヨガっている一ノ瀬さん。本当は相当エロイ本性なんだろう…。快感にはあらがえないようだ。 「いっぱい見せて」 デニムパンツを脱がし下半身を露出。直での尻揉み…触り心地の良い身体だ!そのまま股間いじりでビクつく一ノ瀬さん。 そして観念したように素直に感じ始める…。Tバックをずらしてマ○コの穴が覗くと、すでにヌレヌレで指をヌルリと揉みこんでいる。 マン汁も垂れ落ちて、押し殺すような喘ぎの吐息を漏らしている。身体は正直だ。 僕は感じている一ノ瀬さんを観察するように、クンニ…。 僕の舌を受け入れるように脚を広げてマ○コをしゃぶらせる一ノ瀬さん。完全に身体を預けている。 受け入れてくれた姿に興奮した僕はブラジャーをはぎ取ってのオッパイを揉み、そしてビンビンに突起している乳首をしゃぶった。 背中をのけ反らせて指マンで絶頂に達してしまう一ノ瀬さん。四つん這いの体勢にされると、尻穴をヒクヒクさせ、指マンの感触を堪能している。 「こっちも気持ちよくしてよ」 僕はズボンを脱いで、チ○ポを一ノ瀬さんの前に…。素直にしゃぶり始め、いやらしく舌を這わせるいやらしいフェラをする一ノ瀬さん。 チ○ポの勃起度が高まる!大きなおっぱいでパイズリも…。 いつのまにか69の体勢で僕のチ○ポにくらい付くようにフェラするイヤラシイ一ノ瀬さん。 僕もそれに応えるように乳首責め、クンニ…。クチュクチュと音を立てて準備万端。 マン汁たっぷりで僕の勃起チ○ポを待っている一ノ瀬さんのマ○コにバックの体勢から挿入!激しくヌキサシした! 「あ…あ…あうぅ…」 「ほら、感じてんじゃん」 僕はバックから尻に腰を叩きつけるような高速ピストン!それに喘ぎまくる一ノ瀬さん。 「やめる?」 「続けて!」 「ほら、お願いして」 「オチン○ン、ズボズボしてください」 本来のスキモノの姿を現した一ノ瀬さん。そのまま横倒しになり松葉崩しの体勢で激しく突きまくると、絶頂してしまった。 どこに欲しいのか言わせると、自分からマ○コの穴をひろげて正常位で挿入して欲しいと懇願する一ノ瀬さん。腰を動かす度に、ビクビクする感度の良い身体。甲高いアエギ声はどんどん大きく激しくなる。 一ノ瀬さんのマ○コはパイパンに近いマン毛の少ないきれいな恥部…。どこを見てもいやらしい… 「自分で動いてごらん」 仰向けになった僕に覆いかぶさるように騎乗位でチ○ポを自分からマ○コにあてがい激しく腰を上下させチ○ポの快感を堪能する。 オッパイを揺らしながら背中をのけ反らせて髪の毛を振り乱す激しく喘ぎ…。激しい交わりだ。 「ア~、イクイク~!」 お次は立ちバック!腰がガクガクになるまで突かれまくられ、大絶叫と絶頂を繰り返している。 ズボズボとチ○コを出し入れされるとすぐ達してしまう…。数え切れないほど絶頂に達している。 「ア~、気持ちいい! 気持ち良すぎる~」 バック、背面側位、背面騎乗位…どの体位でもハイテンションで悶えており敏感な肉体…。 「イッちゃう、イッちゃう!」 何度でもイクっ…!一ノ瀬さん、淫乱家政婦…。グリグリと腰を回してチ○ポを締め上げて、快感を自ら求めるように腰をくねらせる。 責め甲斐のある一ノ瀬さん。突けば突くほど悶えてくれるし、乳首も敏感でちょっと愛撫すると簡単にイッてしまうので、まるで僕自身がテクニシャンになった気分だ。 最後は正常位で突きまくった。 「出しちゃっていい?」 我慢できなくなった僕は、最後は一ノ瀬さんのオッパイの上に発射した。しっかりとお掃除フェラもしてくれて、最高のセックスを味わうことができた。 「また呼んでいい?」 「うん」 呼べばセックスをさせてくれるという噂は本当だった。しかも美人でスタイルも感度もいいのだから、文句のつけようがない。是非とも、また呼ぼうと思う。

2023/07/22
あき

オレが一週間つけまわしているスラリと背高く黒髪が美しい獲物の女。今日はモコモコのジャケットにミニスカート・ハイソックス姿のガーリーな姿だ。 そっと後をつけチラチラとスカートの中を盗撮、白いパンティがまぶしすぎるぜ。ようやく人気がない公園に入ったので、そのままトイレへ連れ込んだ。 「やめて、ほんとに」 抵抗する女の首を絞めて脅し、抵抗が弱まったのでキスしてニットをたくし上げる。大きなおっぱいを露出させてしまう。 乳首にジュルジュル音を立てて舐め回し、舌を出させてディープキスを強要するが、嫌がる姿にますます興奮する。 スカートも捲り上げパンティを引きずり下ろす。パイパンのマ●コに容赦なく指を差し入れ弄ぶ。 「入れるのと舐めるのどっちがいいんだ」 「舐めさせてください」 しゃがませて、嫌がる女にチ●ポを咥えさせる。喉奥までねじ込んで苦しそうな表情を浮かべるが容赦せず頭を押さえつける。 ガシガシと腰を動かしてたまらず口内発射した。 「ほら飲めよ、なんで飲まないんだ」 口から精子を吐き出す女、下着を直して帰ろうとするがすかさず媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて眠らせる。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ!カメラをセットし両手両足を拘束して自由を奪い好き放題しちゃう。 ブラジャーをずらしてパンティを脱がせると、ツルツルのマ●コをたっぷりと指で解きほぐす。意識がないのにクチュクチュと女の愛液がどんどん溢れ出てくる。 いきり立ったチ●ポを無意識のかわいいお口に咥えさせ、押し込むように腰を振った。更に勃起したチ●ポ、そのままナマでマ●コに挿入した。 割れ目に食い込む姿が痛々しいが、それでもギュッギュと締め付けてきてたまらない。おっぱいも露出させて揉んでいるとたちまち込み上げてくるが、 「出ちゃいそう、楽しまないと」 女を横向きにして、側位でも●す。 更にうつぶせにして寝バックでも挿入。 後ろから抱きかかえるように腰を振ってしまう。 正常位に戻ってもっともっと腰を使って、たっぷり中出ししちゃった。 マ●コから溢れ出る精子を弄んでいると女が目を覚ました。 「何してるんですか?」 「いっぱい出してやったんだよ」 「やめてえ」 怯える女に追い打ちをかけて、お前の実家も大学も知っていると言うと 「帰らせてください」 泣きそうになるが、昏●レ●プ動画のネット拡散中止と引き換えに今日一日好きにさせるとしぶしぶ承諾させる。 「ほら脱げ、かわいがってやる」 不服そうな顔をしながら靴下を残して全裸になる。M字開脚しマ●コを開かせると、電マをあてがう。 「んんんっ」 嫌々ながらも徐々に声が上がってくる。そしてビクッと腰が浮き上がってイッてしまったようだ。 「気持ちいいんだったら上に乗れよ」 と、騎乗位になるのを強要し、 「入れさせて下さい」 とまで言わせちゃう。嫌々腰を動かしていたがはずなのに、電マで感じちゃったトロトロマ●コは段々と良くなってきて、 「あっ、あああ」 声を出して感じてきちゃっている。ケツを突き出させバックで犯し、バシッと尻を平手打ちしながらガンガン腰を付き立てる。 「言えよ、ホラ」 「気持ちいいです」 正常位になると、カメラを構え直してすっかり感じちゃっている女の顔をアップで撮影する。ブルブル震える大きなおっぱい、 「また中に出してやるよ」 「いや、やめて」 「じゃあさ、『オチ●ポ、気持ちいいです』って言えよ」 「…オチ●ポ、気持ちいいです。オチ●ポ、気持ちいい」 何度も連呼させたのに、気持ち良くてそのまま中出ししてしまった。 「ひ、ひどい」 放心状態の女に精子まみれのチ●ポを舐めさせきれいにさせる。 「帰らせて下さい」 更にたっぷりしゃぶらせてパイズリもさせる。巨乳の谷間でたっぷりまたまた発射。 でもまだまだ帰す訳にはいかない。再び拘束してまだまだ今日一日たっぷりと楽しまなくちゃ。

2023/07/04
さゆり

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。キュートな笑顔が可愛い自慢の彼女。 「お買い物行きたいな」 買い物に行きたいという彼女だが、その前にお願いを…。リモートバイブ‘とびっこ’の装着だ。とびっこを手にして、不思議そうな表情を浮かべる彼女。クリトリスに当たるように装着するよう促す。 「え、これで買い物に行くの? 恥ずかしいよ。絶対、外では電源を押さないでよ」 彼女は戸惑いながらも装着してくれた。車から出て、羞恥散歩の始まりだ。その前にいきなりとびっこのスイッチを入れてみる。 「ちょっと! やめてよ。止めて止めて。ダメだって」 なかなかいい反応だ。車から外に出て、早速、スイッチオン。外ではスイッチを押さないで、って念押ししていた彼女だが、構わず押してみる。すぐに腰をクネクネさせて、足を止めてしまう。かなり感じているようだ。 「恥ずかしいから、ダメだよ」 それでもとびっこ攻撃はやめない。その度に腰を引いて、ガクガクしながら反応していて、何だか楽しい。車通りも激しくて、羞恥度はかなり高い。 「歩いている人もいるんだから。めっちゃ観られてるじゃん」 それでもスイッチを入れ続けると、座り込んで感じていて、何とも素晴らしい反応だ。 「買い物行く前に歩けなくなっちゃうそう…」 道端で悶絶する彼女。表情はもはやアエギ顔だ。 「買い物、行けない。もっと気持ちいいのがいいな」 買い物モードからエロモードに転換した彼女を、僕はマンションの片隅に連れ込んだ。服の上からオッパイを揉んでいく。いつ人が現れてもおかしくないスリリングな場所だが、彼女はアエギ声を漏らしてしまう。ベロベロと舌を絡ませるキスも敢行。衣服をたくし上げると、肉感的なボリュームを誇るオッパイが露わになり、一層興奮度が上がってくる。 「あんまり声を出すと、誰か来ちゃうよ」 懸命に口元を抑えるが、声が漏れていて、その表情も可愛くて仕方がない。オッパイを完全に露出させてモミモミ、スカートをまくり上げて、さらに彼女の身体をもてあそぶ。羞恥心よりも快感が優って、され放題の彼女。もちろんとびっこ攻撃などの股間責めも織り交ぜる。そしてビクビクと痙攣しながら、連続で果ててしまった。 「フェラしてくれない?」 言われるがままに差し出されたチ○ポを舐め始める。ひざまづいてのフェラで、眺めもいい。ノリノリでのフェラで、チ○ポ好きなのは明白だ。要望に応えて、パイズリも行なっている。パイパンマ○コを露わにしての指マンでは、クチュクチュと音を立ていてイヤラシイ限り。 「え、ここで」 と言いつつ、パンティを脱ぎ捨て、立ちバックでのセックスを開始。我慢しているが、アエギ声を抑えることができない。僕は夢中で腰を振った。 「イクイクイク~。ちょっともうダメ~」 それでもチ○ポで突かれまくり、ヘロヘロ状態だ。正面に向き合う体位に変わってズコズコされても感じ三昧で、何度もイッている様子。そして僕も我慢できずに、そのまま中出ししてしまった。ザーメンが垂れ落ちる様子も見て取れる。 「じゃあ、買い物に行こうか?」 「もっとしたいから、こっち行こうか」 まだまだヤリたいという強欲ぶりを見せる彼女。僕は彼女に連れられ、室内に連れ込まれてしまった。 「いっぱい中出ししたから疲れちゃった。もう出ないよ」 「え、疲れた? 自分だけそんなこと言って、ずるくない?」 「買い物行こうよ」 「行かないよ」 そう言って僕を押し倒す彼女。服のボタンを外し、彼女が上になってキスを行ない、さらに自分で衣服を脱ぎ始める。ブラジャーも外し、ブルルンと揺れるデカパイを披露。スカートも脱いで全裸になってしまった。 「私が勃たせてあげるよ」 痴女のように乳首を舐め始める。 「ほら、勃ってきたじゃん。まだできるよ」 ズボンを脱がして、剥き出しになったチ○ポをシコりながらの乳首舐め。流れるような責めで、テクニシャンぶりを存分に発揮している。チ○ポの勃起度が増したところで、今度はフェラ。竿や亀頭だけでなく、玉袋も舐めていて、まさに絶品の味わい。パイズリや乳首を亀頭にこすりつける技も最高だ。69で互いの性器を舐め合い、もう準備万端。 「挿れていい?」 彼女自らが跨って、チ○ポをズブリ!騎乗位の体勢で腰を上下させ、揺れる美爆乳も眺められるという、最高の眺めも興奮度を刺激してくる。 「すごい硬い。気持ちいい~。イッちゃいそう」 アヘ顔も可愛くてタマラナイ。僕は彼女を横向きにして夢中で腰を振った。 「またイッちゃいそう~」 すでに何度かイッていたらしい。さらにバックに体位を変換し、マ○コの奥の方をチ○ポでかき混ぜる。彼女は失神寸前になるまで感じてくれた。 激しいオッパイの揺れ、絶妙なアヘ顔を見せる彼女。仕上げに正常位の体勢で腰を振りまくり、最後はパイパンマ○コの中に生発射。マ○コからアナル周辺にザーメンが垂れ落ちた。 「シャワー浴びたら買い物行く?」 「うん、買い物行く時、さっき着けたやつ、もう1回着けて欲しい」 どうやら、とびっこにハマってしまったらしい。今日2回目のセックスを終えたばかりなのに、さらなる快感を求めるとは…。彼女の淫乱ぶりに脱帽だ。

2023/06/19
ちぐさ

#とびっこさんぽ 久しぶりに彼女と会う。Iカップの爆乳の迫力がすごい彼女。実は隠れ露出狂でもある。今日もオッパイの谷間がバッチリと見える悩殺的な格好でやってきた。 軽く会話をしながら、僕はリモートバイブ‘とびっこ’のスイッチを入れてみた。 「あ! ダメだって!」 すぐさま反応を見せる彼女。ちゃんと、とびっこをパンティの中に装着してきてくれたようだ。構わずに再度スイッチを入れると、 「ダメ、腰が抜けちゃう」 と鋭い反応を見せてくれる。早くも羞恥プレイの開始だ。 「カフェの場所がわからないから、あそこにいる人に聞いてきてよ」 そう言って、彼女を促し、彼女を通行人の男の前に差し出す。カフェの場所を説明する男の目の前にいる彼女。その最中にスイッチをオン!足もモゾモゾさせながら、不審な動きをしていて、男は怪訝そうだ。男が立ち去ると、 「ヘンな人だと思われたじゃん」 と言いながら、本当に腰が抜けそうになっている。 「もうビチャビチャになってるかもしれない」 「どうしたい?」 「え、今すぐエッチがしたいの…」 素直に願望を口に出す彼女が可愛らしい。僕はそんな彼女を焦らしつつ、マンションの階段の踊り場に連れ込んだ。 「え、こんなとこで」 いかにも人が来そうな場所だが、構わずにとびっこのスイッチを入れて、彼女に刺激を与えていく。アエギ声が漏れそうになるのを懸命にこらえ、腰をクネらせる彼女。 僕は彼女のスカートをたくし上げ、おもむろにパンティをずり下ろす。目の前にはマン毛が少ない恥丘とヌレヌレのマ○コ。膣内から取り出したとびっこもびしょ濡れだ。それを確認した後、とびっこを戻してスイッチを入れる。全身をビクビクさせながら感じつくし、完全に支配されている感じだ。後ろを振り向かせると、大きなお尻も顔を覗かせ、さらなる羞恥プレイを進めていく。とびっこ責め、尻スパンキング、オッパイいじり、キス…。 「あ、ダメ」 色白で大きなオッパイも丸出しになり、勃起した乳首の具合も丸わかり。乳首舐めでも好反応。マ○コと同様に鋭い性感帯でもあるようだ。 僕はとびっこを取り出し、彼女に舐めさせ、その流れで再度パンティを脱がした。 彼女を立たせたままのクンニ&指マン。懸命に口を抑えつつもアエギ声が漏れてしまう。 そして身体を痙攣しながら絶頂に達した。乳首舐めを促すと、従順に舌を這わせる彼女。 チ○ポを露出して差し出すと、亀頭を中心に舐めて、これまた献身的だ。 「オチ○ポ挿れて。オマ○コに!」 要望通り、立ちバックの体勢で、セックスを開始。生のままズコズコとハメまくる。 ヌレヌレのマ○コなので、快感もひとしおだ。 「いっぱい突いて~」 マンションの片隅でのハードセックスが続く。僕は、気持ち良すぎて、少し早めに射精してしまった。しかも中出し! 彼女の膣穴からザーメンが垂れ落ちてきた。 「まだしたい…」 「ホテルに行こうか」 和風のホテルにイン。ホテルに入るなり、僕を押し倒す彼女。外ではM女っぽかったが、痴女に変貌してしまう。 「外であんなことするから、もう我慢できなくなっちゃったのよ。今度は私がいっぱいしてあげる」 責める姿勢を前面に見せての乳首責め。野外での羞恥責めからの逆襲といった様子だ。 「もうこんなに勃ってる。硬い」 僕のパンツを脱がし、ねっとりとした舌遣いでのフェラを展開する。執拗な玉袋舐めやアナル舐めもイヤラシイ。その姿はまさに痴女。爆乳を使ってのパイズリも絶品だ。 「そんなにオッパイマ○コが気持ちいいんだ」 言葉責めも冴え渡る。興奮した僕は逆襲に転じる。オッパイを揉みしだき、乳首をベロベロ。パンティを脱がしてM字開脚の体勢にし、クリトリスを刺激する。みるみるうちに濡れ具合がアップし、潮も吹き出した。と同時に絶頂。僕が上、彼女が下の性器の舐め合いも敢行。アナル舐めもしてもらう。 「チ○ポ、オマ○コに挿れて」 彼女が跨り、騎乗位からのセックスを開始。彼女自らが腰を上下して、爆乳を揺らしながら大絶叫。大柄なボディだが、動きは機敏だ。 「あ~、イキそう。もう1回、イッていい?」 あえなくイッてしまう彼女。バックに体位を変換し、大きなお尻を眺めながらのセックス。自然とピストンのスピードが上がっていく。そして再びイク彼女。横に向かせての交わりでもイッてしまった。 最後は正常位で腰を振りまくる。オッパイがユサユサと大振動。 「どこに出して欲しい?」 「好きなとこ、どこにでも!」 超高速でのピストンで快感が最高潮になり、そのまま中出しした…。チ○ポを引き抜くと、中からザーメンがドロリと垂れ落ちた。お掃除フェラもしてもらい、完了と思いきや…。 「満足した?」 「ううん、まだ足りないから、もう1回したいな」 その言葉に呆然とする僕。体力的にはもう限界だ。彼女の強い性欲には驚くばかり。僕の戸惑いを見ながら、不敵に笑う彼女の姿は妙に妖艶だった。とびっこを装着させて、羞恥プレイで彼女を存分に辱めたつもりだったが、強い性欲を引き出してしまったのかもしれない。

2023/06/18
美桜さん

【G乳妻】やる気スイッチON!素からのド淫乱変貌SEX! チョコソムリエの人妻は、アイドルと野球好き。おまけにGカップ巨乳。 行きつけのBARで飲ませて酔わせて、店長のいない隙に羞恥プレイと前戯。 お酒の力ではなく、性欲に負けた理性でデレデレモード発動! ホテルまで待ちきれずに駐車場で露出&焦らしプレイ! ホントはいやらしい人?の質問に「そんなじゃない///」と大嘘w 腰はクネクネ、涎だらだら、卑猥なべろちゅーと手マンで上下の口からだらしない汁を垂れ流す始末! 部屋に着くなり「舐めて」「奥までイジって」と乳首舐め&指マン要求で連続イキ! 自らGスポに当てに来るスタイルで事故レベルの大量潮吹き! 放心状態も目の前に出された特大チ●ポに「旦那のより3倍大きくて長い///」と大喜び! 亀頭から裏筋、玉袋を念入りに責めるこれこそ真のチ●ポ好きのフェラ! 「もう我慢できないからバキバキになったこのチ●ポちょうだい!」 挿入されるまで自分でクリをイジって受け入れ準備完了! いきなりの深挿しに「奥まで気持ちいい…バキバキすごい///」と中イキ絶頂! 「後ろからも大好き///」と準備するチ●ポに自らマ●コを近づけて逆無許可の挿入! 負けじと激ピスでの責めにも「止めちゃヤダ!お尻叩いて、もっと叩いて!」と腰を振って応戦! 自分で抜き挿しするセルフ騎乗位で子宮奥を突き上げ深イキ絶頂! もはや自動でチ●ポを挿入するわがままプレイに最後も抜きを許さず暴発中出し! さすがに勝手にイキまくったお詫びとお風呂でソーププレイのおまけ付! ローション手コキに乳首コキ、パイズリに69、アナル舐めのオールご奉仕で2発目は口内射精でフィニッシュ! 結局最後まで本人が楽しそうで… リミッターの外れた女は引くほどエロい!

2023/06/15
ももパイ&わかパイ

関西弁保育士ツイン爆乳素人ギャルと神回決定スペシャル!!「パパ活ギャルシェアリング♪♪」25+26人目は…ももパイ(21才)&わかパイ(21才)!! #I&Hカップ #保育士 #露出狂 #ケツ圧150-91 #電マは共用 #ももパイ鬼騎乗位 #わかパイ大量潮吹き #中出し5発 #クリでかい #抜群のコンビネーション #フェラ姉(ねえ) 池袋PM8:00シェアしてもらったド派手な露出ギャル2人組と合流♪♪ストリートですでに谷間がこぼれてヤル気マンマングッジョブ♪♪ホテルで早速W巨尻に手を突っ込んでケツ圧はかったりWパイズリWフェラととにかくコンビネーションのクセがすごすぎ息ピッタリ♪♪ わかパイちゃんの鬼潮吹き&ももパイちゃんの鬼騎乗位で熱気ムンムンで精子ドバドバ最高♪♪マ○コからマ○コにシームレスに挿入を繰り返すPtoPも、挿入チ○ポを直接フェラするPtoMも怖いもの知らずの仲良し素人ギャルならでは♪♪もちろん発射は中出しカモン♪♪ ぷかぷかお風呂でフェラ姉(ねえ)ことわかパイちゃんにフェラで搾り取られて、ベッドに戻ってオイル塗りまくり全力投球大乱交♪♪ 神ギャル2人組と中出し5発って神回認定しちゃってOKでしょ!!

2022/09/22
M62ちゃん

こんにちは。体にぴったりとフィットしたニットワンピースの美女に出会いました。普通に生きていたらまず触ることができないような体です。グラビアアイドルのようなバスト、カモシカのような美脚…分不相応ではございますが、触ってやろうと思いました。もうほんとうに鼻血が出そうなほど興奮しました。高級な刺繍が施されたパンティに指を伸ばすと、ビクンと反応するおしり。こっそりとペニスを露出し尻に押し付け…パンティ盗撮、痴●、ストーキング、自宅盗撮、住居侵入、睡眠姦を記録した96分間の記録です。 1衣料品店でコートを選ぶタゲ。胸元に目が釘付け。執拗に谷間を盗撮。 2店を出て駅へと向かうタゲ。エスカレーターで逆さ撮り。セクシーな白P。ホームでも姿撮り顔撮り。 3電車内での痴●。念願のパンティに指をはわす。ペニスを尻にこすりつけそのまま挿入、中出し。 4駅に着き逃げ去る彼女を自宅まで尾行。自宅マンションを特定。留守中に部屋に侵入。センズリをしてマーキング。 5部屋での様子、シャワールームを盗撮。ものすごい裸体をカメラに収める。 6ピッキング侵入。ク●●ホルムをオーバードーズ、睡眠姦。中出し、顔射で2回射精。【参考】痴●部分の内容説明00 分 00 秒 ~ 00 分 37 秒 : 某衣料販売店で買い物中の女子に目をつけ尾行盗撮00 分 37 秒 ~ 01 分 43 秒 : 試着中の女子の谷間を盗撮01 分 43 秒 ~ 02 分 42 秒 : 駅へと向かう女子を尾行盗撮02 分 42 秒 ~ 03 分 18 秒 : エスカレーターですかさず接写。谷間の撮影に成功03 分 18 秒 ~ 08 分 10 秒 : 電車を待つ様子を盗撮08 分 10 秒 ~ 09 分 35 秒 : 車内パンティ盗撮。気付かれないようにゆっくりとスカートをめくり上げる09 分 35 秒 ~ 11 分 29 秒 : 様子を伺いつつ指先で足や尻を触り始める11 分 29 秒 ~ 13 分 11 秒 : 足や尻を撫で回した後、スカートをめくり上げパンティを露出。直接尻を撫で回す13 分 11 秒 ~ 14 分 48 秒 : ペニスを取り出し女子の体にしつこく擦り付ける14 分 48 秒 ~ 15 分 34 秒 : パンティをずらし直接マンコに擦ろうとするが抵抗される15 分 34 秒 : マンコに擦りつけていたが、我慢できずそのまま無理やり挿入15 分 34 秒 ~ 17 分 53 秒 : 何度も何度もしつこくピストンを繰り返す17 分 53 秒 : 我慢できずそのまま中に発射してしまう17 分 53 秒 ~ 18 分 24 秒 : ペニスを抜くとマンコの奥から白い物体が顔を覗かせる18 分 24 秒 ~ 19 分 29 秒 : マンコから垂れた精子を手マンで押し戻す19 分 29 秒 : 駅に到着し逃げる女子【参考】睡眠姦部分の収録プレイ内容室内物色、室内盗撮、風呂盗撮、おっぱいもみ、顔にちんぽ擦り付け、口にちんぽねじ込み、おっぱい舐め、顔に尻擦り付け、パジャマはだけ姿撮り、ちんぽ握らせ、我慢汁擦り付け、体にちんぽ擦り付け、体に精子ぶっかけ、精子擦り付け、添い寝、乳首接写、ワキチェック、ワキ舐め、パイズリ、就寝パンティ観察、おまんこくぱぁ、マンコ指入れ、正常位、キス、側位、アナル接写、クンニ、覆いかぶさり騎乗位、生中出し、ワキにちんぽ擦り付け、顔面に精子ぶっかけご理解いただける方のみ、視聴は自己責任でよろしくお願い致します。動画詳細約96分 本編顔出し音声有(場所の特定を避けるため一部音声を消している個所もあります)【注意事項】※本作品の出演女性は身分証にて18歳以上と確認済みの方です。※出演女性の同意の元撮影しています。※本作品は公開する事を目的に作られたオリジナル動画です。※二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。

2021/10/22
あやか

人ってそれぞれ長所ってありますよね。 美人だとか料理が上手だとか頭がいいとか。 そういうのって表舞台に出せるから尺度とか順位とか付けられて評価もされるんでしょうけど、セックスが特技ってそれほど評価されないじゃないですか。 セックスが超絶上手い女って、AVとか風俗で働けばそれなりに評価されるのかもしれないですけど、結局顔や身体の方が重視されがちですよね。 なので、基本的にセックスした相手にしかそのすごさは伝わらないのが一般的だと思うんですよ。 この女、マジでヤバイです。 今までセックスしてきた中で一番エロいんじゃないかな? 積んでるエンジンが違うというか。 底なしの性欲と、溢れ出るサービス精神、打てば響く感度抜群の身体。 こんな気持ち良いセックスしたら、それ以降が物足りなくなってしまうんじゃないだろうか。そんな心配すらしてます。 脳がトロける気持ち良さとはこういうことなんだ、、と思いました。 お互いパートナーがいるんでたまにしか会えないんですけど、ほんとその日が楽しみで仕方ないです。 この日も会ってすぐホテル行ってやりまくりました。 ただ、性欲がすごいんでこれが毎日だと結構きついかもしれません。 セフレとしてはこの子に勝てる子いないんじゃないかなと思います。 <収録内容> 冒頭~車で待ち合わせ、女がやって来る。雑談しながらホテルへ向かう。 03分10秒~駐車し、車の中でキス。ズボンの上からペニスを触られる。 05分59秒~個室で上着を脱ぎ、すぐキス。ズボンを脱がされる。 07分18秒~パンツを脱がされる。ペニスの匂いを嗅がれ、裏筋を舐められる。 08分37秒~カメラ目線でフェラされる。 10分44秒~ベッドに座りフェラ。突き出したお尻を叩き、撫でまわす。 12分06秒~乳首を舐められながら手コキされる。 16分07秒~乳首を指でいじられながらジュボジュボフェラされ、口内に射精。 17分19秒~精子まみれの口内。掌に出した精液をなめとり、ごっくん。 19分47秒~ソファに座る。ノースリーブの胸を揉み、服をまくらせる。 20分43秒~ブラをめくり、露出させた乳首を指でいじる。 21分46秒~腋を舐めてキス。開脚した太ももとアソコをタイツ越しに撫でる。 23分07秒~パンツを下ろし、丸見えのアソコとアナルの匂いを嗅ぎ、クンニ。 24分55秒~パンツを脱ぎ、アナルを舐めてもらう。 27分17秒~立ち手マンで潮吹きする女。股抜き視点で撮影していく。 29分32秒~M字開脚したアソコに手マンしながらクンニで潮吹き。 33分13秒~お風呂場で手コキ。 34分31秒~乳首をねっとりと舐めまわす。 35分42秒~股に顔を埋めてクンニ。噴水潮吹きする女。 37分04秒~胸に馬乗りし、フェラ。胸の谷間にペニスをこすりつける。 39分55秒~正常位挿入。抱き合いキスしながら腰を振る。 42分21秒~お尻と背中を映しながらバック挿入。 46分23秒~騎乗位。腰を前後に激しくグラインドさせる女。 49分46秒~M字開脚しながらの騎乗位ピストン。抜けた拍子に潮吹き。 52分31秒~正常位。腰を抱えて反らせながらピストン。 55分03秒~中出し射精。掬いだした精子を舐めとらせる。 58分55秒~終わり <プレイ内容> 不倫デート、キス、匂い嗅ぎ、フェラ、お尻、乳首舐め手コキ、射精、ごっくん、胸揉み、下着、乳首、乳首弄り、アナル、クンニ、アナル舐め、手マン、潮吹き、馬乗りフェラ、パイズリ、正常位、バック、騎乗位、M字開脚、中出し、お掃除フェラ

2021/10/20

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