ブラジャーの素人エロ動画 290 件

クミ

可愛い女子を昏●させて好き放題に悪戯しまくりヤりまくる! 用意するのは昏●用のドリンク。 ペットボトルに注射器を使い、薬を仕込んでいく。 服用すると睡魔に襲われ昏●してしまう薬だ。 そのドリンクを新商品と称し、アンケートへの記入を依頼するという名目で街中の女性に声をかけていく。 ターゲット発見! かなり素っ気ない感じだが、強引に話を進めていく。 時間は取らせないと口説き落とし、何とか承諾を得て事務所に連れていった。 アニメ声優のような甲高い可愛い声が特徴的な若い女性だ。 可憐な雰囲気でピンクの服が良く似合う。 美容に良いドリンクと称して、アンケート記入を促す。 言われたとおりにドリンクを飲んで、アンケートの記入を彼女が始めた。 少しすると睡魔が襲ってきたようで、机に伏して眠ってしまった。 眠ってしまうまで1分も経ってない、即効性のある薬! さすがだ!イイ仕事をする! 眠ったのを見計らって彼女のそばに行ってみる。 薬の効果は抜群で、まったく起きる気配が無い。 それをいいことに、髪の毛の匂いを嗅ぎ身体にも触れ…イタズラし放題。 股を開いても起きる気配は無い。 何をしても目覚めないので、当然、オッパイや股間にも触れてみた。 ぴっちぴちの若い娘の身体は、最高の感触! しばらく彼女の身体をいじくりまわした後、俺は彼女を抱えてソファーのある部屋へ移動した。 ミニスカートからは健康的な太腿が見え、パンティもあらわだ。 ヨダレが出そうな実に美味しそうな身体。 ハイヒールを脱がして、足を撫でまわす。 服のボタンを外すと胸元も露出した。 ブラジャー越しでも、かなりのボリュームを誇る大きなオッパイなのがわかる。 若いので肌質も絶品で、むっちむちの色白オッパイだ。 ぴんぴんに突起した乳首をいじくって、オッパイを揉み放題。 美味しい乳首をベロベロと舐めて、そのまま身体を舐めまわして味わいまくった。 こんなに好き放題されても完全に昏●状態の彼女…。 パンティの上からマ○コの穴の筋をいじくってみたが、完全に無反応。 そのままパンティをずらして、恥ずかしいアナルやマ○コの穴もじっくり観察。 興奮度は高まるばかりだ。 パイパンマ○コにアナルのホクロがエロティック! マ○コの穴は眠っている癖に感じているようで、瑞々しくヌレヌレ状態。 そのぬるぬるのマ○コの穴を指でほじくると、ピチャピチャと音が立った。 意識はなくても身体の方は感じているのだろう。 指でいじっているうちに舐めたくなり、クンニで若い娘のマ○コの味を満喫した。 エロい悪戯で興奮状態! ビンビンに勃起したチ○ポを丸出しにして、無防備な彼女の口の中にねじ込みヌキサシ。 温かくヌメヌメした口内の感触を堪能すると勃起度が高まり更にギンギンに…! ひとしきり昏●フェラを堪能してからチ○ポを引き抜き、彼女の手に握らせ手コキの感触を味わう。 シコシコ…。 お次は勃起してパンパンに張っている亀頭を乳首に擦りつけてみる。 ギンギンのチ○コがオッパイの肉に食い込む感触にボルテージが上がった。 とうとう我慢できず、パンティを脱がせて下半身を丸出しにした。 無防備に開いて俺のチ○コを待つマ○コに正常位の体勢で挿入! 本能の趣くままに腰をズコズコと振り、大人しく受け入れてくれるマ○コの中を掻き混ぜる。 大きくて美しい形のオッパイを眺めながら腰を振る。 大きく股を開いたM字開脚姿のマ○コに何度も何度もピストンを打ち込んだ! 彼女の身体を起こしバックの体勢にしてから、お尻の肉を掴んでマ○コにチ○コをぶち込む。 お尻はオッパイ同様に大きく程よい肉付きで、思わずスパンキングしたくなってしまう。 しばらくバックでチ○ポを突きまくってから、また正常位の体勢に戻した。 眠っている癖に愛液が溢れてヌルヌルしている。身体は正直ということか。 淫音を立てながらヌキサシを続けていると、そろそろイキたくなってくる。 フィニッシュに向け激しくピストンして、彼女の太腿にザーメンを発射。 白くムッチリした太腿にザーメンが垂れていやらしい。 急いでティッシュで拭き取り、素早くパンティを履かせた。 服も全て整え、セックスした痕跡を消す…。 可愛い寝顔をずっと眺めていたいところだが、目覚めてしまうリスクもある。 ハイヒールも履かせ、アンケートを記入していた部屋に戻る。 完全に元通りに巻き戻し昏●セックスが終了した。 「大丈夫ですか?」 何食わぬ顔で声をかけた。 目を覚ます彼女。意識朦朧の雰囲気。 どうやら今の状況を飲み込めていない様子。 「すいません、眠っちゃって」 「大丈夫ですから、途中でも。これ、クオカード。お礼なので」 「ありがとうございます」 「忘れ物のないように」 ぽわっとしながら、『ありがとうございます』の言葉で彼女は事務所を後にした。 今回も昏●セックスは大成功を収めた。

2023/11/27
アイ

服を買ってあげるナンパ!スタート! 服を物色しているが、買わずに出てくる可愛い娘をターゲットにナンパを開始。 アパレルショップ街に行くと、早くもターゲットになりそうな娘を発見。 早速、声をかけてみる。 「すいません、いきなり声かけちゃって…。 お洋服を買われようとされているんですか? 僕、カメラマンでモデルさんを探してるんですよ。 ポートレートのモデルさんになっていただけたら、 ここのお洋服奢らせて貰おうかな~というのをやっていて…」 ちょっと不審感を見せつつも、欲しい服が貰えるという事で承諾する娘。 黒髪で目がクリっとしている若い娘だ。 八重歯なのも可愛らしい…。 というわけで買いたい服をプレゼントした。 その流れで部屋に連れ込む! 名前はアイ、19歳。 看護師の専門学校に通っている。将来はナースになるのだろう。 話をしつつ、写真撮影を進めていった。 俺たちは一旦退室し、買ってきた洋服に着替えてもらう。 実は隠しカメラが仕込んであるので、生着替えの様子は丸見えだ! 「着替えました~」 「足長いですね。めちゃくちゃスタイルいいっすねえ」 とにかく褒めまくる。 確かにスタイル抜群だ。オッパイも大きい。 再びカメラを構えて、撮影を進める…。 本人曰くオッパイは毎日マッサージしていて、大きくしようと努力しているらしい。 オッパイはチャームポイントらしい。 恥ずかしい場所なのに質問にもあっさりと答えていて、意外とノリも良い。 「お尻をこっちに向けてもらって」 指示通りに素直にお尻を向ける娘。 ミニスカートなので、白いパンティが丸見えだ。 ここでアシスタントが登場し、洋服を整えるフリをしてお尻を撫でてみる。 さらに髪の毛をそろえるフリをして、耳を触る…。 さすがに不信感を見せているが、アシスタントは構わずに肩などを撫でまわす。 抵抗の感じは見せないけれど明らかに不信感。 それでもぐいぐいやってみる。 「これもマッサージですか?」 マッサージと称してノリで服の中に手を突っ込み、そのままオッパイまで揉む! 「水着だと思って、足を開いて。少し謝礼もアップしますので」 撮影だから我慢しているのか、半ば強引に股を開かせてもらう。 良く見ると白いパンティにシミが…。 何となくエッチな感じに空気が流れていくがそれに流されている様子。 服をめくって、ブラジャー姿にしてみたが受け入れてくれた。 「最後にエッチしたのはいつですか?」 際どい質問をしてみる…。 ブラジャーを触り、その流れでオッパイを揉んでも抵抗しないので電マ責めへとエスカレートした。 シミがついていたパンティの上からクリトリスを刺激しつつ、ブラジャーから飛び出したオッパイが思いのほか大きい事を確認! ドスケベな本性に火がついたのか、感じ始め、されるがままになった。 敏感な乳首を舐めると力が抜けて快感に没頭している。 元々、押しに弱いタイプのようだ。 「あ、すごいよ、これ」 パンティの中に手を突っ込み指マンをすると、大きなアエギ声を発して感じまくっている。 ピチャピチャと音も立ててヌルヌルなのを教えると、更にアエギ声が大きくなった。 濡れ易い敏感娘のようで、パンティにシミができていたのも納得だ。 「お洋服の替えはあるけど、下着の替えはないよね」 汚れてはいけないとパンティを脱ぐように言いながら、パンティを脱がすと目の前にパイパンのマ○コが丸出しになった。 「恥ずかしい…」 露出したマ○コの穴周辺をいじくりながらクンニ。 よだれを垂らしたかのように愛液塗れになったびしょ濡れマ○コがいやらしい。 「こんなのもやるんですか?」 ちょっと拒否っぽい態度だが快感には逆らえない。 ズボンの上からチ○ポを擦るようにさせ、丸出しになったチ○ポを差し出すと直接触ってくれた。 そのまま強引にフェラもさせるように、口にチ○ポを入れて出し入れした。 「ちょっと足を開いてもらいましょうか」 大きくM字開脚の体勢にして、中心のマ○コにギンギンのチ○ポを挿入した。 流されるままに、何が何だかわからないままセックスに至った感じだが… それでも、完全にチ○ポのヌキサシの快感に支配されている様子。 大きなアエギ声を上げながら腰をヒクヒクさせてヨガる! ハメながらブラジャーを剥ぎ取ると大きなオッパイがピストンでぶるんぶるん揺れる。 四つん這いにしてバックでもガンガン責める。 そのまま立たせて立ちバックの体勢でも激しく腰を突き立てると大絶叫でヨガリ狂った。 大きなオッパイが揺れて官能的だ。 「ア~、ア~、イクイク!」 激しいピストンに腰砕け状態になり、そのまま昇り詰めて絶頂にも達する。 それでも腰の動きは止めず激しく野獣的なバックで突きまくる。 セクシーな声でヨガリまくる。 「上に乗って」 チ○コを上から呑み込ませて騎乗位で腰を振る。 自分でも腰を動かし、マ○コを擦りつけて快感に没頭する! 「あ~、イクイクイク!」 ボルテージが上がって大きな声を上げて絶頂する娘。 ハメたままで回してお尻を向けさせ背面騎乗位で下からチ○コを突き上げる! 大きなお尻がピストンで揺れる。 肉付きのいいお尻でイヤラシイ。 体位を変えて正常位にすると、マ○コを広げて挿入を待ち焦がれている様子。 興奮ピークのチ○ポを激しく出し入れすると、全身を痙攣させながら大絶叫&絶頂した。 マ○コがイッても構わず止めず激しくピストン! イキまくっているマ○コの中に生中出しした。 「えっ!中に!?」 まさか中出しされるとは思っていなかったようで、呆然としている娘。 マ○コからザーメンがドロリと垂れ落ちた…。 困惑した顔をしているがお構い無しだ! 「ありがとうございました。感じやすいんですね」 洋服を買って貰っての撮影会だったはずがセックスまでされてまさかの中出し! こっちとしては若くて健康的な身体を味わうことができて大満足! 今回のナンパもめちゃめちゃ上手くいった。 やはり撮影させて欲しいという口実で服を買ってあげるパパ活ナンパは成功率が高い。

2023/11/25
あまね

#EroTuber こんにちはエロチューバーの「フォー・シーズン」です。 オレたちは某配信サイトで、ワクワクするエロ動画配信をしているコンビです。今回も人気のエロ投稿者の女の子とコラボ配信でお送りします。 今日は、おとなの色気ムンムンでバズり中のあまねさんをゲストに生ライブします。 目鼻立ちの整った色白美女で、きれいな歯並びがまぶしいです。 真っ赤なノースリーブと白のヒラヒラのスカートという私服姿ですが、 トータルで数百万人のフォロワーさんがいるそうですから、こちらも緊張しちゃいます。 ディルド使ったりお風呂からヌルヌルの動画中継しちゃうというのですからその人気も納得です。 では、自己紹介してもらいます。 「上から88のEカップ、ウエストは太っちゃって分からないんですが60以上はあるんじゃないですか。ムチムチ系で売ってます」 続いてプチストリップをお願いすると、ニコニコ笑顔で立ち上がるあまねさん。 ノリノリで腰を振ってスカートを下しプリプリのお尻を露出。 真っ赤なニットも脱ぐとブラジャーとパンティ姿を惜しげもさらけ出してくれます。 Tバックパンティの後ろがずれていたので直したら、大きく体を震わせています。 「マ●コ触ったらビクッてするじゃないですか」 淫語連発でオレたちあおってくるんです。 「お尻くらいなら全然」 という事で、両手でたっぷり揉んで割れ目を広げたらお尻の穴をヒクヒクさせてます。 「匂いとかは?」 「匂いは恥ずかしいです、洗っていないんで。」 鼻を付けてクンクン。 「ヤダー」 あまねさんが照れ隠しで顔の上にまたがって、顔面騎乗でお尻を押し付けてきます。 舌を伸ばしてア●ルに舌を差し込んじゃうと、 「やばい、めっちゃ舐めてる」 と、大騒ぎ(笑)こんな感じでワチャワチャひとしきり盛り上がり…用意した衣装にお着替えタイムです。 「うさぎでーす」 そのコスチュームとは白のフワフワに縁どられたピンクのバニーちゃん。 下からカメラをあおると、Tバックパンティの隙間から具が見えちゃいそうです。 後ろ向きになってもらうと、やっぱりお尻広げちゃいますよね。 「マ●コビラビラ、出てるから。ココ毛の処理甘くて生えちゃってる」 「強力な唾液持ってるので、舐めたら消えるかも」 大きく開脚させ、パンティをずらして両手でマ●コを目いっぱい広げます。 ピンク色の粘膜が丸見えで、舌を伸ばしてベロベロ舐めちゃいます。 「あっ、あんっ。すごい上手」 レロレロ舌を這わせると、声が上がります。 「マ●コに指入れられてます、すごい」 ちゃんとカメラ目線で実況してくれるのは、さすがの人気エロ動画配信者あまねさんです。 「彼氏はいないんですけど…」 インタビューに答えてくれますが、手マンの動きに負けて声も途切れ途切れに。 「あああーー」 ビュッビュッと潮吹き。 「ちょっとこっち来て」 あまねさんの手を取ると、今度はあまねさんにも攻めてもらいましょう。 「セッ●スしたいんですか?やっちゃいますか」 視聴者の期待を裏切らない、配信者の鏡です。 カメラ見ながらベロベロ舌を絡めてキスすると、乳首を舐めてくれます。 「ビクビクしてる、なんだろう気になる」 ズボンの下のふくらみを撫でまわすと、 「見ていい?」 スルッと脱がされちゃいました。 勃起したチ●ポをシコシコしたと思ったら、ニコニコしながらペロペロしてくれます。 玉にジュルジュル吸い付き、スポッと竿を咥えちゃいます。 「うおう」 深くまで飲み込んで喉奥で亀頭を刺激するんで、これには悶絶して声が出ちゃいます。 あまねさんにやられっぱなしです。 「えっ、出ちゃう?」 乳首を舐めながらシコシコしてくるんで、もうヤバくなっちゃいます。 「入れたい」 「もう入れるの、どうしよっかな。ねえ、気持ち良くしてよ」 上下入れ替わると、ねっとりとキス。 恥ずかしがるあまねさんを制して脇もベロベロしちゃって、スルッと衣装をずり下げ。 柔らかいオッパイを両手でモミモミして、乳首を舐め回しちゃう。 「入れたい」 「分かった。私が動いてあげるね」 あまねさんが上になって、マ●コにスルッとチ●ポを導きます。 「先っぽだけ」 腰を浮かして、亀頭をギュッと包み込むように動かします。 グイッと腰を沈めると、パンパンと腰を打ち付けながら身をかがめてキスしてきます。 ああー、もうヤバい。 「ディルドよりも気持ちいい」 そうかと思えば、身をのけ反らせて自分の気持ち良い所に当ててきたりと自由奔放です。 「セフレ一杯いるから、今日からセフレになる?」 「やった」 もう動画配信もそっちのけで、自分で楽しんじゃってる。 相方はそんなあまねさんの恍惚とした表情を逃すまいとカメラに収めていましたが、たまらずチ●ポを露出させるとすかさず舐めてくれます。 「後ろからしてくれるの?」 バックで攻める前にも、しっかりア●ルをベロベロしてからです。 「ああー、気持ちい。奥当たってる」 ガンガン腰を振ると、そんな恥ずかしさも忘れるほど感じちゃってるあまねさん。 ぐったりしてしまった彼女をベッドに押し付けるように寝バックで攻め、横向きでも目いっぱい腰動かしていると、 「腰振りすごーい、こんなに振れる人初めてかも」 とあまねさんにお褒めの言葉を頂きました。 手マンでまた潮を吹かせてから、正常位で。 セフレだからイチャラブでベロベロキスしながらのラブラブセックス。 「めっちゃ好き」 「ああっ、あまねさん中出しちゃっていい?」 「えっ、中?じゃあ結婚だよ」 そのまま一気に、中に大発射です。 ツルツルのパイパンマ●コからドロッと出てくる精子。 「妊娠しちゃった」 またまた言葉でも喜ばせてくれるあまねさん。 「ぼっ、ボクもいいですか?」 と、ガマンできなくなった相方。 「いいよー」 でも、もうギリギリだったので入れてすぐ、 「出ちゃいそう」 「えっ、もう?早いでしょう」 あっというまに出ちゃったので、相方はダメ出しされちゃってます。 またの配信での再会を約束して、 「ありがとうございまーす」 マ●コから白濁液を垂らしながら、笑顔で手を振るあまねさん。 こりゃあ今回の閲覧回数もヤバイ事になっていそう。 これからももっともっと過激動画がんばりますので、チャンネル登録お願いします。

2023/11/24
ぴょんまる

#EroTuber こんにちはエロチューバーの’フォー・シーズン’です。 僕らは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。 今日はプチバズり中のエロ投稿者、ぴょんまるさんとコラボして生ライブします。 胸の谷間もあらわな衣装で登場です。 「露出少な目なんですか?」 「少ない」 ほんわかとした彼女との初コラボ、しぐさのひとつひとつにとっても癒されます。 そっとカメラが谷間に近寄ると、笑いながらブラジャーをチラ見させてくれて… じゃあついでにパンティも見ちゃおう。 階段上るって設定で振り向いて立ち上がると、惜しげもなくパンチラと太もも披露してくれて… 「せっかくだから僕らのチンピク行為持ってってもらって、自分の動画制作に生かしてもらえれば」 と誘導して、わきの下のアップを撮影。 「それじゃあ、汗とかかいて汚しちゃいけないから、用意した衣装に着替えてもらいましょうか」 「何に着替えるの?」 無邪気に服を脱ぎ出すぴょんまる。 ブラジャーから溢れんばかりのオッパイを両方から指延ばしてプニプニしちゃいます。 「天然です」 「えへへへ」 スカートも脱いでくれたので、すかさず股間もドアップに。 それだけじゃなくて、顔近づけてクンクンしちゃってもニコニコしてるぴょんまる。 「つぎ?」 ブラジャーのホック外してくれました。 でも髪の毛で乳首隠しちゃった。 「下は隠せないですよね」 惜しげもなくパンティも脱いでくれ、ポンと投げます。 体育すわりでアソコ隠しちゃうけれど、ちゃんと分かっていてチラッチラッと見せてくれるんです。 電マを取り出すと、 「ぴょんまるです」 マイクのように構えておどけちゃうんです。 スイッチオンすると、まずはそっと乳首に押し当てます。 「んんっ」 ちょっとくすぐったそうにしていますが、やがてマ●コに近づけると、 「あっはああ、うううう」 声上げて体ピクピクさせちゃう。 「イッちゃいました?」 「えへへ」 照れ笑いでごまかすぴょんまる。 ここでやっとセクシー衣装の登場です。 ピンクのスケスケキャミソール。 紐のようなパンティを身に着けても、 「隠れないんだけども」 きめの細かい色白肌に陰毛がはみ出しちゃっているのがエロエロです。 ようやくすべて身に着け、お披露目です。 背後に回ると、大きくて柔らかいオッパイをユサユサしちゃいます。 「胸揉んでるう」 「フィット感、確認しているだけですから」 執拗にモミモミしていると、 「あっ、んん」 だんだんと気持ちよさそうになるぴょんまる。 衣装の中に手を差し入れ、ダイレクトに揉んじゃいます。 振り返って目が合うと、すうっとチュウしちゃった。 「いやじゃないですよね」 「えへへ」 ベロベロと舌を絡めながら、乳首をコリコリ。 手を伸ばしてマ●コ触ると、もう濡れちゃってる。 「あっあっ、ああーん」 体をピクピク震わせてイッちゃった。 更に手マンを続けると、もうグチョグチョに。 ジュルジュルとマ●コを舐めると、ますます感じてくれてる。 うっとりとした目つきのぴょんまるの前に仁王立ちになって、勃起したチ●ポを差し出します。 手を使わず上手に舌と唇でノーハンドフェラしてくれて、とっても気持ち良い。 やがて手を添えてシコシコされちゃった、もうガマンできないよ。 でもそれはぴょんまるも一緒で、チ●ポ舐めながら自分でマ●コ触っちゃってる。 ガバッと押し倒されるようにベッドに仰向けになると、ぴょんまるが僕のチ●ポを導いてズボッと入れちゃった。 「ああー、気持ちいい」前後に小刻みに腰を動かし自分の気持ちいい所に当ててると思ったら、大胆にうさぎ跳びのようにパンパンと音を立てて腰を押し付けてきちゃう。 僕も興奮して下から突き上げると、 「あー、イくイくイく」 身をのけ反らして、息も荒くなっちゃった。 勢いあまってスポッとチ●ポ抜けちゃうと、そのまま背中を向けて背面騎乗位に。 「ああっ、あああーー」 またまたのけ反らせて、腰振っちゃってる。 こんどは僕の攻める番だ。 彼女を四つん這いにしてバックで貫く。 パンパンと小気味良い音を立て、リズミカルにチ●ポを打ち込む。 「あー、ソコだめえ」 はあはあと、息も荒く感じてるぴょんまる。 膝を折ってうつぶせにすると、寝バックで更に腰を振っちゃう。 角度が変わって、 「ああ、もっとお」 とおねだり。 側位でチュパチュパ乳首舐めながら攻めると、もう意識もうろうになっちゃってる。 目を見合わせて、大きく舌を出して絡ませながらパコパコしていると、僕もだんだと良い気持ちになってきた。 正常位になると、しっかりとぴょんまるがよがり狂う姿を目に焼き付けながら腰を動かす。 「ああ、気持ちい。あっあっあっ」 ブルブル揺れるおおきなオッパイ。 もう一度チューしてラストスパートだ。 「ああ、イくよ」 オッパイにピュピュッと大発射。 息も絶え絶えに、うっとりした目つきで見上げるぴょんまる。 「大丈夫ですか?」 コクッ 「気持ち良かったですか、またコラボお願いできますか?」 「おけまる」 横たわったままニッコリ笑うぴょんまる。 今回のコラボ動画配信、アクセスが凄いことになってる。 最高再生回数更新だね!

2023/11/21
ベージュパンツちゃん

●ベージュパンツちゃんシミ:★★★★★匂い:★★★☆☆汚れ:★★★★☆使用感:★★★☆☆個人撮影になります。今回は激レアのパンツちゃんとマッチング出来ましたので、その時の様子をお送りさせて頂きます。ホテルにチェックイン後。下着を拝ませて頂いたのですが、まさかのベージュパンツでした。今時のがくせーにしては色気の無い感じがありますが、逆におじさん的には興奮しましたね!どうやらユニ●ロで買ったようで、素材はエ●リズムのものでした。表面はツルツルしており、触り心地は良いものでした。普段バレー部の練習時に履いているようで、機能性で選んだ下着とのこと。ゴムは少し緩くなっており、若干使い込まれているようでした。生地が肌とフィットしており、マン筋がモロに見えてエロいすね!少しでもマン汁が垂れてくると大洪水のようにくっきりと浮かび上がって来ますし、おじさんとしては終始楽しめました!【収録内容】00:00 待ち合わせ。ホテルに移動。02:26 チェックイン。05:21 パンツのお披露目。触り心地もチェック。11:00 ブラジャーも確認。13:50 生乳の接写。乳首弄り。17:13 パンツの上からサワサワ。19:43 生マンコのドアップ。21:09 手コキ。フェラチオ。金玉舐め。31:11 シックスナインで相互愛撫。33:54 正常位で生挿入。38:34 バックから激ピス。47:05 騎乗位で絶頂。54:49 中出し。種付け完了。59:30 お掃除フェラ。63:45 シャワーシーン。66:59 END

2023/11/18
ユリ

#バイトの恰好でパパ活 パパ活にやってきたのは、現役のメイドカフェ店員のユリさん。 仕事着であるメイド服を着用して、可愛らしい姿で登場してくれた。 メイドさんらしくロリっぽい顔立ちで、いわゆる萌え系だ。 その出で立ちを舐めまわすように撮った。 「何歳なの?」 「17歳」 えっ、と驚かされる年齢だが、本当は20歳なのだそう。 ウケを狙って17歳と言っただけ。それなら安心。 しかし言われても違和感のないようなあどけない雰囲気が萌える。 二―ハイソックスを履いている足は長くて、スタイルも抜群だ。 どんな感じでバイトしているのか聞いてみた。 「美味しくな~れ、萌え萌えキュン!」 あのカフェで推しメイドさんがやってくれる魔法の呪文を、照れながらもやってくれた。 手でハートマークまで作っていて、萌え萌えのメイドさんそのものだ。 そんな照れ顔を堪能しつつ、プレイの時の顔を妄想してワクワクしながらエッチに突入! 耳を触られると吐息を漏らし、舌先を触られるとゾワゾワする様子で感じている。 ロリっぽい娘だが、結構敏感なようだ。 「こっちはどうなのかな?」 オッパイを触られても可愛い悶え声で喜ぶ。 こういう仕草が大人の女の一面を覗かせる。 キスすると、積極的に舌をペロペロ。 厚めのクチビルが美味しい。 「ちょっと気持ちよくなっちゃいました」 敏感娘はキスだけで感じてしまうようだ。 「オッパイ、揉んでいい?」 「いいですよ」 メイド服の上からオッパイを揉むと、気持ち良いみたいで感じ顔を見せるユリさん。 目をトロンとさせて、早くも本気のエロモードに…。 メイド服のボタンを外して、オッパイの谷間が見えるとセクシー度もアップ! ブラジャーをずらして直接的なオッパイ揉みで乳首もいじくり、さらにぺろぺろ舐めると感じ悶えるユリさん。 「めくっちゃおう」 「え、めくるんですか」 スカートがめくられ、黄色のパンティを着用している股間が露わになる。 パンティにシミができていて、ヨガって濡れ濡れ状態になっている。 「ここ何?」 「オマ●コ…」 恥じらいながらもマ●コと口にするユリさん。 それだけで感極まって官能的な顔をする。 股間も敏感で、パンティの上から少しいじくられただけでも身体をビクビクさせて感じまくっている。 パンティの中に指を入れると、淫乱マ●コから愛液が滲み出し、すでにしっとりとしている。 直接クリトリスをいじると、アエギ声が止まらなくなってしまう。 パンティをめくって見ると意外にもマン毛の量が多くて、ロリっぽい顔立ちからは想像できない剛毛だ。 「どうしてこんなに剛毛マ●コヌルヌルなの?」 「気持ちよくなっちゃってるから」 かなり濡れているユリさんのマ●コを指でいじくってピチャピチャと音を立てる。 タップして聞こえる淫音だけでも悶えてしまう敏感娘。 乳首を強めに舐めてクリトリスをいじくる。 身体の色んなところを同時に愛撫しながら、どんどん責めると身を捩って感じまくる…。 パンティをずらしてマ●コの穴を丸出しにし、M字開脚の恥ずかしい姿にさせて剛毛マ●コをクンニすると大きなアエギ声をあげてヨガった。 「パンティ脱ごうか」 パンティを脱がしてさらに激しくクンニすると、ビクビクと身体を震わせるユリさん。 膣中を指でかき混ぜると内側から痙攣が起こって、大きなアエギ声を上げながら潮吹き! 潮を吹いた直後の敏感マ●コにクンニをすると、更に大悶え。 ベッドに移動し、うつ伏せになると期待しているようなお尻を向けた姿になるユリさん。 「お尻を突き出して」 言われたとおりにお尻を突き出しケツ毛ボーボーのアナルも丸出しにしてまたまた彼女の快感のツボのクンニをするとアエギまくる。 「これ何?」 「オチン●ン」 股間に手を伸ばして欲しくてたまらない様子でパンツの上からチ●ポを撫でまわすユリさん。 「これ、どうしたい?」 「舐めたいです」 ご要望通りに、剥き出しになったチ●ポが目の前に来ると、貪るように咥え始めた。 ロリ顔とギャップのあるセクシーで淫乱なフェラチオ。 首を動かしながらの、献身的な激しいフェラ姿に萌える! 自分からわざと奥までチ●ポを呑み込むように咥えて、進んでイラマチオまでやるユリさん。 仁王立ちフェラで、頭を押さえつけられてのイラマチオ姿に興奮してしまう。 「ねえ、挿れていい?」 「はい」 「何を挿れて欲しい?」 「オチン●ンを挿れてください」 恥ずかしい言葉をわざと言わせながら、興奮にイキリ立つ肉棒を正常位の体勢からハメる! ゆっくりとチ●ポが挿入され、メイド姿のままチ●ポをヌキサシ! 「何が気持ちいい?」 「オチン●ン」 「オチン●ンじゃないよ、チ●ポでしょ」 「チ●ポ…」 言葉責めを受けながらのセックスに紅潮して感じまくる。 陵●されるのが好きなようだ…。 騎乗位になると上から跨って自分で腰をぬるぬる動かして大きなアエギ声をあげてヨガる! クリトリスをこするように腰を動かし結合部を密着させるいやらしい腰使いがたまらない! そのままビクビクしながら、大悶えで絶頂に至った! 背面騎乗位に体勢を変えて、更にハメまくる。 少し大きめの美味しそうなお尻がプルプル動くのを見ながらピストンする。 「奥が気持ちいい~、ヤバイ!」 奥が一番の性感帯のようだ。 背面騎乗位でも自分で腰を押し付けて、クリトリスを擦るように動き、そのまま絶頂に達してしまう。 イキまくるユリさんは、まるでチ●ポを使って勝手にオナニーしているようによがりまくる! ヨガリまくって、大きなアエギ声で声が掠れて息も絶え絶えになりながらも感じまくる…。 自分から四つん這いになって挿入をおねだりするので、バックでチ●ポを突っ込んでハメまくる…。 パンパンと腰を打ちつける激しいピストン…。 激しいセックスで身体が崩れ落ちそうになるほど感じまくり、何度も絶頂する。 そのままソファに移動して立ちバックでもハメまくり、ビクンビクンと痙攣までしてヨガるユリさん。 中々の敏感女。 ハメていて面白い。 快感で脚ガクガクになりながらも、激しいピストンを受け入れてτ恍惚顔。 最後は再びベッドに移動した。 「オチ●ポ欲しいです」 正常位でフィニッシュに向けた激しいヌキサシでハメまくる! ユリさんはヨガり過ぎてうつろな目になりながら悶えまくり、チ●ポの感触を全身で堪能するように身を任せる。 そしてそのままマ●コの中にザーメンを発射!! たっぷり放出した後チ●ポを抜くと、剛毛に覆われたマ●コの中からザーメンが垂れ落ちる光景がなんとも淫靡だ。 「気持ちよかったです」 激しいセックスで肩で息をしながらも、セックスの感想を端的に漏らすユリさん。 現役のメイドカフェ店員らしいロリっぽい娘だが、感じっぷりは淫乱そのもので顔立ちとのギャップが凄まじい。 それでも可憐な雰囲気なのが最高だ!

2023/11/18
リカ

#バイトの恰好でパパ活 白い道着を着てパパ活にやってきたリカさん。 現役の柔術インストラクターだという。 顔立ちは目鼻立ちがくっきりしている美形。 スポーツをしているので体型も引き締まってイイ身体。 身長も高く均整の取れたクールでかっこいいと感じさせる女性だ。 「せっかくなんで、技とかやってもらっていい?」 「はい」 ベッドへ移動し、技をかけるリカさん。 抱きしめられていい感じだな~と思いきや、本気の技をかけられて思わずギブアップ!? 技をかけながらキスするなんて、かなりノリもよい。 横三角という技だそうだ。 柔道とは違い締め技や関節技もある柔術なので、次々と技を繰り出す。 抱きつかれている感じで密着度が高く、エロ要素も入っているので妙に興奮してしまう。 男好きっぽいので、密着のタイミングで道着をめくってオッパイを揉んだら大喜び。 大きなオッパイで、敏感な乳首! オッパイを責められているのに、自分の股間を男の身体に押し付けてこすっているのもイヤラシイ。 中々のドスケベ女だ。 「噛んで」 乳首を噛んで欲しいとおねだりするリカさん。 ビンビンになっている乳首にぎゅっと力を入れて噛む すると、その噛まれる刺激に大きなアエギ声を漏らす。 本当に敏感だ。 凛々しい道着姿で、スケベ女の顔をするギャップがたまらない。 道着の下を脱がされると、鍛えられた太ももが露わになり一層興奮度がアップ。 逆襲のリカさんからのお返しの乳首舐めを受ける。 責め受けどちらにも積極的! 淫乱度が高くていい! 「どういうオチン○ンが好きなの?」 「硬くてビンビンなの」 艶めかしい視線で男のズボンを脱がし、いきなりチ○ポにかぶりついてフェラ。 美味しそうに味わう。 どうやら彼女好みのチ○ポのようだ。 スッポンのように激しく吸い付いてしゃぶりまくる。 バックを求めると四つん這いになり、お尻を突き出すイヤラシイリカさん。 筋肉質の身体…。 お尻も引き締まっている感じで、さすがはスポーツ美女。 そのお尻をスパンキングすると、思いの外喜んでいる。 噛んで欲しがるとこといい、M女の要素もある様子。 「この硬いの早く挿れたい?」 「うん」 「ダメ、まだ挿れない」 焦らされながらパンティをずらされ、マ○コ&アナルを晒す。 陵●行為に恍惚の顔をするリカさん。 マ○コは期待で既に濡れ濡れ…。 指をズボズボと出し入れしながらクンニをするとアエギ声が一層大きくなり、大興奮している。 パンティを完全に脱がして大開脚させるとパイパンのマ○コが丸出しになる。 指マンで快感のヌキサシとクンニでマ○コを責めるとリカさんの発情はどんどんエスカレート。 自分で首を絞め息苦しい快感で恍惚顔。 チ○ポが目の前に現れると、吸い付くような唇で再びいやらしいフェラ。 早くセックスをしたくてたまらないのに、焦らされて挿入はお預け状態。 チ○ポをしゃぶる熱が上がる…。 シックスナインで、快楽の与え合いのように性器を舐め合う。 そして顔面騎乗クンニや手コキ責め、アナル舐めなど、アイブに没頭する…。 M女でありながら攻撃性も高くて痴女のようにも見える。 中々の淫乱女だ! 「どうしたいの?」 「チ○ポを中に挿れて欲しい」 焦らされた事で興奮状態のリカさん。 ようやくセックス本番にこぎつける。 仰向けになるリカさんのマ○コに正常位の体勢でズボズボ。 やっと挿入されたチ○ポの感触で身悶えしてヨガる。 全身に力が入っていて、鍛えられた腹筋を震わせてアエグ姿が官能的だ。 そしてセルフでの首絞めをしながら、顔を真っ赤にして大きなアエギ声をあげる始末。 酸欠状態になる方が感じちゃうタイプなのだろう。 ハメながら唇に吸い付いてキスしたり、乳首を齧ったりなど、全身で快感を受け止める。 道着を着たまま上に跨り騎乗位になると、ヨガリまくって髪の毛を振り乱しながら腰を上下させて、大悶え! 感じる顔が凛々しくもあり、淫らで、ドスケベ女っぷりが凄い! 乳首つねりをしながらの騎乗位姦が情熱的。 「今度は後ろからする。向こうを向いて上に乗ってもらおうか」 背面騎乗位で今度はお尻を眺めながらセックス! お尻をパンパン叩く、スパンキングを加えると、ビクビクしながら腰を上下させ、チ○ポのヌキサシの快感を全身で味わう…。 スパンキングされてお尻は真っ赤になっているが、その刺激も悦楽のようだ。 道着を脱いで、ブラジャーも完全に外して全裸になるリカさん。 健康的な肉体美の全貌が露わになり、何とも素晴らしい均整のとれた身体。 ベッドから移動し、立ちバックで下からマ○コにズコズコ…! まるで野獣の様なセックス! 再度ベッドに戻ってのバックでお尻に向けてチ○ポをねじ込みハメる! ガンガンヌキサシしてからチ○ポを引き抜く。 すると、ハメ足りなくて自分のかかとにクリトリスをこすりつけ、オナニーしながら絶頂に達する淫乱なリカさん。 道着を着直しての正常位セックスでまたガンガンピストンを繰り出す。 ハメててボルテージが上がると、セルフで首絞めをするリカさん。 ドスケベ過ぎる! 「気持ちいい~」 声が掠れてアエギ声が出なくなるほど道着を使って自らで首を絞めていて、かなりヘンタイ的だ。 「俺もイッっていい? このまま出していい?」 フィニッシュに向けた高速ピストンで最後は中出し…。 大量のザーメンをマ○コの中に発射! 中出しされた後も自分で首を絞める。 さらに中出しマ○コに指を入れてオナニーも…。 まだセックスしたいといった感じだ。 リカさんの要望で体液まみれの淫穴に指を入れて掻き回す指マンをすると、そのままビクビク身体を震わせて潮吹き絶頂!! 「気持ちいい、気持ちいい!」 そう言いながら、まだ自分の首を絞めている。 筋肉質の肉体を持つ美女は、最後まで極上のヘンタイど淫乱女だった。

2023/11/17
アキ

獲物を求めてさまようオレの目にとまった女。 一週間ストーキングして自宅が分かったので今日は玄関前で待ち伏せた。 女はミニスカート姿で太ももをチラチラさせながら歩いている。 人気がない公衆トイレの前に差し掛かったので、迷わずに個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、やめて」 気が強そうに歯向かってくるが、首を絞めて脅かすと途端におとなしくなった。 「いや、いやです」 抵抗する女のジャケットを剥ぎ取り、真っ赤なニットをたくし上げる。 巨大なふくらみが現れ、ブラジャーをずらして乳首をクリクリし吸い付く。 脚を開かせ、パンティを引きずり下した。 マ●コを手で広げさせるが、まだ素直にならない。 首を絞め、 「言う事聞かないと落とすぞ」 「ごめんなさい…」 おとなしくなったのを良いことに、ケツを突き出させてアナル丸見えにさせてマ●コに指を入れる。 「うううーー」 呻く女、哀れに懇願するが、ひざまずかせてチ●ポをしゃぶらせる。 悲痛な叫び声を上げながら咥え込んでいるが、ますます欲情を掻き立てる。 「入れてえんだろ」 「入れる以外なら何でもします、お願いします」 どうしても本番は拒むので、舌を伸ばさせて玉まで舐め回させる。 「おいしいです」 そんなセリフまで口にする。 頭を押さえ付け、喉奥まで深々と咥えさせて精子を発射した。 苦しそうに床に吐き出す女。 これで終わりかと着衣を直して立ち去ろうとするが、媚薬を染み込ませたタオルを押し当てて気を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、ブラジャーをまくり上げ巨大なおっぱいを露出させる。 意識がないのを良いことに、揉んで舐めていると、だんだん乳首が立ってきた。 パンティもずらして、マ●コを指で押し広げる。 入口をこねくり回し中指を差し入れて動かし続けると、クチュクチュと音を立てて愛液が溢れ出した。 そこにバイブを挿入してスイッチオン。 間断なく刺激を送り続けながら出し入れさせてしまう。 勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせると、柔らかい胸の谷間に挟んでパイズリとやりたい放題だ。 「気持ち良くしてくれたから、気持ち良くしかえしてやるよ」 そう独り言をつぶやき、そのままズブリと生のチ●ポを挿入した。 正常位でガシガシ腰を振って、横倒しにして背後から●す。 寝バックでは、柔らかいケツの肉感を楽しんだ。 正面に向き直ると、 「めっちゃ締め付けてくるじゃん、中出ししちゃっていいよね」 そう呼びかけながら、ドビュッと中に射精した。 マ●コからこぼれ落ちる精子を指で押し戻す。 口で精子まみれのチンポをきれいにさせて中出ししたばかりのマ●コにバイブを突っ込んでいると、女が意識を取り戻した。 「何してるの」 暴れた拍子にバイブが抜け、ダラーと白濁液が溢れてきた。 「精子…?」 「ほら、妊娠しちゃうよ」 「やだ、出してえ。警●へ行ってやる」 だが、意識を失っている間に奪った財布や携帯から個人情報が丸裸にされたと知って、ひどく動揺した。 「友達に中出しされた動画を送っちゃうよ」 「やだ、やだ」 代わりにエッチするのをしぶしぶ承諾し、着衣を自分で脱ぎ出しだした。 手マンで激しく中をこすり、電マを押し当てると 「あああー、だめえ」 嫌がりながらも、声を上げて感じちゃっている。 自分の手で電マを持たせると、ビクビク体をのけ反らせている。 「イッたんでしょ?」首を激しく振って否定するが、そのまま女を上にさせ挿入。 割れ目を突き破ってズボズボ出入りするチ●ポ。 ブラジャーから解き放たれたオッパイがブルンブルン揺れている。 下から突き上げると感じて体をのけ反らせ、乳首を舐めながらしっかり腰も振っている。 唇を奪いベロベロ舌を絡めてキス。 「もっと硬いチ●ポ入れたいです」 服従の言葉を口にして、だんだん素直になってきた。 四つん這いにしてバックからも●す快楽。 正常位に向き直ると、女にマ●コを広げさせ、 「自分でチ●コ入れろ、早く」 恐る恐る手を添えて導いた。 「ああっ、あああ」 自分でクリトリスまで触りだした。 「マ●コ気持ち良すぎるからさ、また出ちゃいそうだよ」 「やめて、外に出して、お願い」 お構いなしに、そのまま中出ししちゃった。 2発目だというのに大量に出てくる精子。 気持ち良くて勃ったままのチ●ポをしゃぶらせ、巨乳の谷間に挟んでパイズリさせる。 「精子、出してください」 そう懇願する女に欲情して、またまた発射した。 これでようやく解放されると思ったのも束の間、再び両手足を拘束してしまう。 まだまだお楽しみはこれからだ。 絶望の表情を浮かべる女を一人部屋に残して精力を付ける栄養補充に立ち去った。

2023/11/15
赤パンツちゃん

●赤パンツちゃんシミ:★☆☆☆☆匂い:★★★★☆汚れ:★☆☆☆☆使用感:★★☆☆☆個人撮影になります。今回は小柄な体型のデカ乳ちゃんとマッチング出来ましたので、その時の様子をお送りさせて頂きます。プレイの前に、まずは下着から観察させてもらいました。色はド派手な赤色でした。小柄な見た目なのに、下着は大人っぽいものでしたね。汗の匂いと洗剤の香りが混じり合い、濃厚な空気がスカート内に帯びていました。下着自体は割と新品に近いようで、生地にダメージ等はありませんでした。プレイに関しては大人顔負けのテクニシャンでした。せっかくの巨乳ちゃんでしたので、パイズリなんかもしてもらいました。本番中も中々激しいプレイを繰り広げて来ました。ぜひ本編にてご確認下さいませ。【収録内容】00:00 待ち合わせ。合流してホテルに移動。02:59 ホテルに到着。07:35 大接近してスカートの中を観察。10:21 ローアングルでパンツを撮影。13:00 ブラジャーチェック。14:32 四つん這いでお尻をガン見。18:20 生おっぱいとご対面。乳弄り。20:21 パンツ越しに愛撫。25:49 手コキ。フェラチオ。28:14 四つん這いでフェラ。30:29 生マ●コ拝見。クリ弄り。手マン。38:40 パイズリ。金玉舐め。42:44 着衣のまま正常位で生挿入。49:55 バックから猛ピストン。53:23 騎乗位。ピストンでの乳揺れ。55:39 背面騎乗位。ケツ揺れ。61:22 中出し。63:00 シャワーシーン。65:52 お風呂場でお掃除手コキ。68:19 ベッドに移動してラストフェラ。73:03 END。

2023/11/10
雷009

「スタイル抜群の足長スレンダーOL」 「しゃがんだ時に食い込む尻がエロい」 「仕事終わりの彼氏持ちOL」 名前不詳 身長160cm前後 推定E-Fカップ オフィス街/エスカレーター/カフェ/電車/帰り道/コンビニ/自宅 【収録内容】 00:03 盗撮 00:48 尾行 01:42 食い込みズボンを盗撮 02:19 電車内、盗撮 03:32 ノースリーブから腋チラ 05:42 カフェで作業中の女を近くで盗撮 06:49 女が彼氏と合流 08:42 コンビニ内で彼氏と買い物をし自宅へ 10:34 業種を装い部屋に侵入 13:39 部屋内に仕掛けたでカメラで彼氏とのSEXを盗撮 26:25 女が1人で帰宅するのを確認 27:12 自宅のドアを開ける瞬間を襲い気絶させる 28:15 部屋の中に引きずりこみベッドに寝かせる 29:13 気絶した女をスマホで撮影 29:34 服の上から胸を揉む 30:43 カメラを置き女のカラダを物色 33:20 女の口に口元に手を入れる 34:02 靴を脱がす 34:27 服越しに尻や胸を揉む 35:11 ブラジャーを晒し上から胸を揉む 37:19 ブラからおっぱいを出して揉んだり乳首をつねる 39:26 下着越しでマ●コを触る 41:22 ズボン越しで尻に顔うずめる 43:04 パンツの上から尻を揉みしだく 44:21 服を脱がし抱きかかえながら胸や乳首をいじって刺激 45:54 パンツの中に手を入れマ●コをいじる 47:25 女の腋を観察 48:00 股を開き愛液で湿ったマ●コを接写 48:25 パンツ越しにマ●コに指を入れる 49:12 マ●コを丸見えにクリトリスを刺激しカラダが少し反応 50:45 びしょ濡れマ●コに指を突っ込み手マン 51:30 チ●コから出た我慢汁を女の口に入れる 52:16 女の前でオナニー 52:35 気絶した女の口にチ●コをねじ込み強●イラマ 53:56 顔や髪、腋にチ●コをこ擦り付ける 54:57 無理やりチ●コを握らせ手コキ 55:33 正常位で生ハメ挿入 58:21 正常位しながらディープキス 59:05 女を四つん這いにして尻鷲掴みバック 01:01:12 うつ伏せのままイラマ 01:02:05 寝バック 01:03:07 横向けにして再度イラマ 01:04:07 横向きの状態で抱えながらバック 01:05:40 正常位 01:07:12 中出し 01:08:42 腹に出した精子をぬぐってマ●コに入れる 01:13:03 気絶した女の顔にチ●コを擦り付けてからフェラ 01:15:30 仰向けの状態で女に強●イラマ 01:16:09 体勢を変えてイラマ継続 01:19:01 女の前でシコる 01:20:03 顔射 01:20:50 射精した精子を手に取り女の口で拭う 【収録時間】88分22秒 【無料サンプル動画】3分15秒

2023/11/08
るかちぃ

服の上からでもオッパイの主張がハンパ無い爆乳女子大生が今回のターゲット! 浜松町駅前で合流しそのままホテルへGO! 早速Hなインタビューを開始! 彼女がどれくらいヤリマンなのか確認しようとするが…。 経験人数は5人→アブノーマルなプレイ経験も無い→初体験は18歳、と何を聞いても普通の返答。 なかなかエロい話が進展せず困るスタッフ。 我々の態度を見て申し訳なく思ったのか彼女の方から「こんなんじゃだめですよね?オッパイとか見せたらいいですか?」とまさかの提案! その願ったり叶ったりの提案にこちらは勿論了承! そのたわわに実ったオッパイをご拝見! ブラジャーを揺らしてその迫力を堪能していると目がトロンとしてくる彼女 恐る恐るオッパイに触ってみると嫌がることも無く喘ぎ声が! これはイケる!そのままオッパイを揉みしだきながら唇を合わせ濃密ベロチュー! 服を脱がしてみるとオッパイもさることながら形と張りのいいお尻と綺麗なパイパンピンクマ○コがお目見え! 抱き心地抜群のその体を惜しげも無く揉みまくり舐めまくると感じやすい彼女はイキながら大量潮吹き! まだまだヤリたりない! ローションを彼女の全身に垂らすと彼女の身体は卑猥にテカるヌルエロボディに! こちらも我慢の限界、ヌルヌルSEXスタート! ローションで全身マ○コ状態になった彼女は触れ合うだけで気持ちいい! 更に自慢のオッパイを使ったパイズリはもう極楽! 卑猥汁たっぷりの肉厚おマ○コに挿入するとその気持ち良さにタガが外れハメまくる! 2人の勢いは増すばかり! 電マまで持ち出しクリを刺激しながらのハードピストン! 最後は初顔射でかわいい顔を汚してあげましたっ! 【プレイ内容】インタビュー、パイ揉み、乳首責め、乳首舐め、指マン、クンニ、フェラ、バック、ローション、正常位、背面騎乗位、立ちバック、パイズリ、騎乗位、正常位電マ責め、顔射、ぶっかけ

2023/11/06
リカ

事前に飲料に薬を仕込む俺。 その飲料のアンケート調査と称して、街中で女の子に声をかける。 早速、店舗から出てきたかわいい女性に声をかける。 休憩中ですぐに戻らないといけないらしいが、すぐに終わると言って事務所に連れていった。 連れてきた女性は明るい性格のようだ。 ムチっとした体形で、顔立ちも可愛らしい。 上物だ。 オシャレな服装でセンスが良い。 「美容にいいドリンクなんです」 新商品と称するドリンクの説明を簡単に行なって、アンケート記入してもらう。 何の疑いも感じないで、すぐに試飲を始める彼女。 マスクを外すと、クチビルが厚くてセクシーでついムラムラっとしてしまう。 彼女は試飲してから1分も経たないうちに睡魔が襲ってきたようで、バタッと机に伏せて眠ってしまった。 薬の効果がすぐに現れて完全に爆睡状態!。 俺は彼女が眠ったのを確認してから、身体を撫でまわし匂いを嗅いだりするが、まったく目覚める気配が無くヤリタイ放題。 スカートをめくると、張りのある太ももが美味しそうだ。 白くて長く、程よい肉付きの太ももで瑞々しい最高の果実のよう。 スカートの中の黒いパンティが、少し透け透けになっているのが何ともセクシーで淫猥。 つい我慢できず、服の上からオッパイを揉んでみた。 完全に眠っている状態の彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動する。 ソファーに横たわった彼女は、完全に無防備な状態…。 見ているだけで興奮が高まっていく。 寝顔も可愛くて、思わず見入ってしまうほどだ。 寝顔を眺めつつ靴を脱がして、足の匂いを嗅ぎ、指を舐める…。 味わいも触り心地も抜群だ! 足を舐めた時に一瞬反応を見せるが、再び爆睡する彼女。 ベロベロと太ももを舐めまわし、若い肉体を味わう…。 大きく股を開かせて、目の前の美味しそうな股間の匂いも嗅ぎまくる。 柔らかい身体のようで広げた脚で美しいM字開脚をしてみた。 衣服のボタンを外し、ブラジャー越しでもかなりのボリュームのオッパイ。 弾力性がタマラナイ揉み応えも満点のオッパイ。 ずっと揉んでいたくなる…。 ブラジャーをめくり、ぷるんと飛び出した乳首をペロペロ…。 乳輪が小さめの美巨乳! 「毛がない…」 パンティをめくってみると、目の前にはパイパンのマ○コが露わに…。 ツルツルのキレイなパイパンの縦筋で、割れ目もバッチリと開いて誘っているようだ。 パンティを脱がし、M字開脚の体勢にして下半身を露出させる。 じっくりとマ○コの穴、そしてアナルを鑑賞してから、美味しそうなクリトリスやマ○コの穴の入り口を舐めまわし、じっくりと味わう…。 やはり若い娘のマ○コは美味しい! 刺激を与えられて硬く突起してきたクリトリスを擦ると快感からマ○コの穴から愛液が滲みだして濡れ始める…。 寝ている状態なのに、マ○コが濡れるなんて相当な淫乱娘だ。 身体は正直なのだろう。 俺はチ○ポを丸出しにし、彼女の口に持って行く。 そのまま口の中にチ○ポをねじ込み、強引にフェラをする。 反応はないが、口の中でチ○ポに当たる舌の感触は、すこぶる気持ちがよい。 寝息のように漏れる吐息が、小さな呻き声にも思えるが、起きる気配は無い。 口の中の快感でビンビンにチ○ポが勃起したところで、パイパンマ○コにあてがって、正常位の体勢でチ○ポを挿入。 快感に素直な身体から滲み出している愛液がぬるぬるで、チ○ポに絡みつく…。 アエギ声はないが、ハメ心地は最高だ。 ズンズン腰を動かして、ピストンすると、そのリズムでオッパイが揺れるのが何とも艶めかしい…。 チ○ポのヌキサシの快感に正直に身体が反応して、一瞬、呻き声を上げる…。 本当に眠っているが感じているのかもしれない。 好き放題に出来る環境から、本能のままにチ○ポを出し入れしつつ、キスで厚いクチビルや舌の感触も味わう…。 こっちは興奮しっぱなしだ! 身体の向きを変えて、お尻を突き出させてバックの体勢でもハメまくる…。 お尻の肉を掴んで激しくピストンすると、パイパンマ○コの中に俺のチ○ポが根元まで挿入されているのが丸見えになり更に興奮する! 再び向きを変えて正常位でズコズコ…。 パイパンのマ○コの割れ目にギン立ちチ○ポが出し入れされる…。 妙に生々しくて興奮度が高まるばかりだ。 快楽のままにピストンのスピードが上がり、ソファーのきしむ音が響く…。 ボルテージが最高潮の俺は我慢できなくなり、マ○コからチ○ポを引き抜いて、そのままパイパンの恥丘にザーメンを発射した。 可愛くて、マ○コの感触も絶品で、最高のセックスだった。 ザーメンで汚れた卑猥な股間…。 彼女が起きるリスクもあるので、素早くティッシュでザーメンを拭き取った。 そしてパンティを履かせて、ブラジャーをオッパイに包み込み、衣服のボタンを締めた。 靴も履かせて、これでセックスの痕跡は完全に消去。 元通りの状態に戻したら、彼女を抱えて移動した。 アンケートの記入を行なっていた部屋に運び込み、椅子に座らせる。 そして元通りにしたところで彼女を起こした。 「大丈夫ですか? 会社、間に合わなくなっちゃいますよ」 「あれ、なんか寝ちゃってました、私? あ、急がないと…」 目を覚ます彼女。 しかし、まだ意識朦朧といった様子だ。 足もともおぼつかない。 俺は、そんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、彼女を見送った。 セックスをされたとは夢にも思っていない様子で、今回の昏●セックスも大成功だった。 薬で眠らせて、有無を言わさずセックスをするというのは卑劣ではあるが、可愛くて若い娘を抱けるのだからやめられない。 いけないとは思いつつも、また同じ手口でセックスに持ち込んでしまうだろう。

2023/11/06
成宮

クールビューティでスレンダーな成宮嬢。 マッサージも熟練の手つきで進行していきます。しかし雑談では意外と砕けた表情も見せてくれる、優しい雰囲気のお姉さんでした。 キャミソールからちらちら見えるピンクのブラ紐もよいものですが、タイトスカートの下から覗くTバックの喰いこみ方もスケベです。どことなく濡れシミができているようにも見えますが…。 キャミソールを脱いで下着姿になり、SKBマッサージへ。 客を4TB状態にして手をキワどい所まで滑り込ませていきます。ブラ越しにおっぱいを押し当てながらの施術に客もたじたじです。 「人気のマッサージなので、長めにやっちゃいました」 と少し意地悪っぽく笑うのは卑怯です。 しかし突然紙パンツを脱がしていく成宮嬢。困惑する客をよそに、アナルをさわさわと触ってイタズラ。ちゃっかりブラジャーまで外して今度は生乳をあてながらマッサージときました。 追い打ちをかけるようにおっぱいスタンプ。完全にFBK状態のチ○ポを見ながら反応を楽しんでいます。まるで痴女です。 「すごいガチガチになっちゃってますね」 と金玉を触りながらの手コキとフェラ。完全に発情したような雰囲気で客を翻弄します。 亀頭をパンツ越しのおま○こにぐりぐり押しつけていき、油断したところをずらし生ハメ。 激しい騎乗位で中出しをGETすると、男にも腰を振らせて2発目は正常位で中出し。 さも当たり前かのような振る舞いに脱帽ものです。リピート確定でしょう。 #美巨乳 #スレンダー #クールな雰囲気 #意外と優しい #巧みな施術 #早めに脱ぎがち #下着の色は可愛め #騎乗位も上手 #中出し2回戦

2023/11/05
あん

家にいてなんだかムラムラしてきちゃったので、初めてマッチングアプリを使ってみたらあっさりアポ取れちゃった。 待ち合わせに現れたのは、メガネが良く似合う知的な美女。 焼肉食べてよい雰囲気になって、ボクの家に来てくれた。 ベッドに並んで座るとタイトスカートの脚を組んでくるので、白い太ももも気になっちゃう。 「ドキドキしてます?」 「はい。こういう時って、次何するんですかね」 じっと見つめる彼女、さりげなくボクにボディタッチして距離を詰めてくる。 じいっと見つめて、 「こっちは、カレシとかじゃなくてセックスしたくてやってるの!」 と大胆発言。シャツのボタンを外しながら、 「ねえ、セックスするの?しないの?」 「…したいです」 首に手を回し、ニュルッとキスしてきた。 ボクも舌を絡めて彼女を抱きしめる。 「どお、気持ちいいでしょ?」 乳首をクリクリ触りながら、ますます大胆にボクを攻めてくる。 されるがままで 「あっ、うっ」 思わず声を上げちゃった。 「じゃあ、もっとしてあげる」 ボクをメガネごしで見つめながら、覆いかぶさるようにねっとり舐めてくる彼女。 いつのまにか真っ赤なパンティが見えちゃっている。 「早く脱いで」 パンパンになってしまって、ズボンとパンツを一気に脱いじゃった。 「こんな勃っちゃって、かわいいねえ」 「触って」 シコシコしてくれると、ボクの脚を開かせてたっぷり舌を伸ばしてチ●ポを舐めてくれる。 ジュボジュボ音を立ててしゃぶりついてくれたと思ったら、 「ねえ、後ろ向いて」 ボクの背後に回って、 「気持ちいい?」 とシコシコ。 ボクももガマンできず、ブラウス越しにオッパイをモミモミ。 「もっとお」 彼女から催促されて、ますます大胆に触っちゃう。 真っ赤なブラジャー、それも外しちゃうとたまらず乳首にむしゃぶりついちゃった。 「あーん、もっと舐めてえ」 パンティにも手を伸ばし、サワサワ。 彼女が全部脱いでくれたので、股に顔をうずめてじっくりマンコを観察しちゃう。 指で押し広げてベロベロすると、 「ああっ、気持ちいい」 ボクの首に足を絡めてきて、ギュッと力が入る。 言われて彼女のカバンを開けると、なんとピンクローターが入ってる。 「使い方分かるよね?」 スイッチをオンして、そっとクリトリスにあてがう。 「こうですか?」 ボクの手つきがまだるっこしそうで、取り上げられ自分で気持ちいいところに押し当てちゃってる。 マ●コの中に挿入しながらクリトリスを舐めたら、ガクガクッとイッちゃったようだ。 「指、入れて」 中に差し入れて動かしていると、ビチョビチョと潮を吹いちゃった。 恍惚とした表情を浮かべる彼女。 「指じゃなくて、来てえ」 たっぷりキスして、ズブッとチ●コを突き立てた。 スコスコ腰を動かすと、 「こっち来てえ」 彼女に催促されて、ベロベロ舌を絡めながらたくさん腰振っちゃう。 彼女が上になると、 「あああっ、気持ちいい」 体を大きく反らせて、パンパンと音を立てて激しく腰を動かす。 ボクに背を向けて、出し入れしているところが丸見えだ。 ベッドの枠につかまらせて、立ちバックでも攻めまくる。 背後からもとっても感じるようで、 「だめだめ、あああっ」 ますます大きな喘ぎ声をあげ、軽くイッちゃったようだ。 追い打ちをかけて寝バックで攻めると、 「気持ちい、奥ッ」 これまたすごい反応だ。 正常位に向き合うと、 「もっと突いて!」 リクエストに応え、頑張って腰を突き上げる。 「あああああ、気持ちい」 大絶叫する彼女、 「出して出して、顔にかけて」 「あっ、イく」 さっと引き抜いて、顔面発射。 メガネにたっぷりとボクの精子が掛かっちゃった。 「メガネ、ごめんなさい」 「ああ、気持ちよかった。また遊ぼうね」 うんうん、もっとたくさんエッチしようね。

2023/11/04
さゆり

獲物を探すオレ、以前から目を付けていて突き止めた女がマンションから出てくるのを尾行させて頂くことにした。 携帯した小型ビデオカメラですかさずパンチラ撮影を始めた。 公園のトイレに入るチャンス! ゆっくりと近づき、背後から抑え込んだ。 「いや、やめてください」 怯えた目つきの女にすかさずキスし、首を絞めて脅かす。 苦しそうにゲホゲホむせび込んでいる。 「痛い目に合うか静かにするか、どっちだよ」 「静かにしますから…」 ジャケットを剥ぎ取りニットをたくし上げる。 たわわなおっぱいをむき出しにする。 乳首を摘まみ上げると苦痛に顔を歪ませた。 唇も無理やり奪い、パンティを引きずり下ろす。 スベスベのパイパンマ●コ、後ろ向きにさせ 「ケツ開けよ」 素直に従い、マ●コの中の具もアナルも丸見えだ。 しゃがませて、 「口開けろ」 勃起したチ●ポを眼前に突き出して、無理矢理咥えさせる。むせびながら従順にチ●ポを口にするが、容赦なく喉奥まで突っ込む。 「入れて欲しいんだろ、ほら」 「いやあ、それだけはやめてください」 本番を逃れたい一心で、玉や竿まで舌で掬い取り、すっぽり咥えて首を規則正しく動かす。 そんな様子を眺めているうちにオレも込み上げてきたので、逃れられないよう頭を手で押さえ付け口内発射した。 「搾り取れ」 すぐに口を離させず、喉チ●コに向けてぶちまけた。 精子を口から吐き出し逃げようとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせヤリ部屋へと連れ込んだ。 カメラをセットし、両手両足を拘束した女に手を掛ける。 ブラジャーをずらしておっぱいを露出させジュルジュル吸い付き、肉厚な唇の感触も存分に楽しむ。 マ●コに指を突っ込んで動かしていると、だんだんと女のおツユが溢れ出し、 「ううん」 無意識でも声を上げだした。 更に激しく指を動かすと、グチョグチョと卑猥な音を立てだした。 再び勃起したチンポを咥えさせ胸の谷間に擦り付ける。 これもまた気持ち良いが、やはりマ●コの味見もしてみたい。 ゴムを付けず生のままズブッと挿入した。 女の受け入れ準備万端なので、最初からガンガン腰を振ってしまう。 ギュッギュッと絡みついてくるマ●コの甘美な感触に、 「ああ、気持ちいいね」 自然に独り言が漏れる。 感触の違いを楽しもうと、側面や女を寝かせての体勢でもたっぷりピストン運動を楽しんだ。 「もう出していいよね、気持ちいいんだから」 そう声を掛けるが、もちろん女は意識を失ったままだ。 おかまいなしに正常位でドクドクと大量の精子を中出しした。 テラテラ光る精子を口できれいにさせていると、女が目を覚ました。 何が起こっているのか理解できないまま、苦しそうにえずく。 股間の感触に中出しされたのに気づき、 「いやあー」 悲痛な叫び声を上げる。 帰りたいと懇願する女に、丸裸にし中出しされた写真をみんなに送るぞと、追い打ちをかけて脅迫する。 奪ったカバンからすでに個人情報を手に入れてある。 「言う事聞くから帰してくれますか」 いやいやながら、服を一枚ずつ脱いでゆく。 まだ渋る女に 「おまえはおもちゃだぞ、分かったのか」 首を絞めて脅かし、ようやく全裸になった。 大きく開脚させて、パイパンマ●コを自分の指で大きく開かせる。 手マンを繰り出すと、ビチョビチョ潮を吹いた。 四つん這いになって舌を絡めてキスさせると、オレの体を舐めさせしっかりとパイズリのご奉仕も。 「チ●コ入れろ、お前が上になれ。気持ちいだろ?」 「気持ち良くないです」 それでも言う事に従って、チ●ポを受け入れた。 大きく体をのけ反らせての上下運動、息が荒く目がトロンとしてきている。 「あっ、はあっ」 大きなおっぱいを揺らして、熱心に腰を振っている。 舌を絡め取って下からも突き上げると、ますます女の声が大きくなった。 ケツを向けさせ、背後からも激しく●す。 「イッたんだろ」 「イッてない、あああっ」 返事とは裏腹に、絶叫が上がる。 正常位に向き直ると、女はさらに激しく感じている。 「出してやる、イクイク」 「あっダメダメ、あああああ…」 またもたっぷりと中出し。 掻き出すように手マンの追撃だ。 トロンとした目つきで、チ●ポをお口でお掃除する。 そのままジュボジュボと激しく頭を動かしてフェラさせると、元気なままのチ●ポにまたまた込み上げてくる気配が訪れた。 ドビュッと再び大量発射だ。 「お家に帰してください」 「まだ満足し足りねえ」 シャワーを浴びるために一旦部屋を後にする。 絶望の表情を浮かべた女を残して。

2023/11/03
紺ボレロ紺リボンちゃん 12

【電車痴かん】★地獄!痴かん撃退アプリで逃げたJKを再捕獲★ホテルから逃げても別の痴かんがトイレに連れ込み無限中出し◎2022年10月18日 紺のボレロと紺スカートに白の丸襟ブラウス/紺のリボンに紺ソックス~01分35秒:駅改札口(痴かんK氏とH氏に追跡される被写体)→階段→駅ホーム(スマホを眺める被写体の顔有り)02分05秒~03分10秒:車内でスカートの上からお尻を触り抵抗する被写体の手を握りズボンの上から股間に押し当てるK氏03分10秒~05分25秒:★スカートの中に手を差し入れお尻を揉みしだきパンツの上からクリトリスを弄ぶといきり立ったチ○コを被写体に執拗に擦り付け無理やり手コキさせる★05分30秒~07分00秒:★★パンツのお尻側と前側から手を差し入れ直接お尻とマ○コを弄ると周囲にバレてしまいそうなほどグチョグチョになった本気汁の音が聞こえる★★07分00秒~09分00秒:★★ペンライトタイプのローターでパンツの上から責めハサミでパンツの股部分を切って直接クリトリスと膣口を弄る(キレイなパイパンマ○コをズーム撮り)★★09分05秒~10分25秒:★★マ○コに球状のローターを挿入しそのローターの取っ手部分にペンライトタイプのローターを差し込んで膣とクリトリスを同時に責める★★10分40秒~11分55秒:★★濡れまくった膣内に指を挿入させて激しく手マンすると潮をまき散らしながら果ててしまう被写体★★12分15秒~13分30秒:★★膣圧がすごいマ○コに膣内挿入タイプのウーマナイザーを捻じ込むと身体を痙攣させて絶頂してしまう★★14分00秒~25分15秒:★★狭い膣道に極太の電動ディルドをゆっくりと挿入して激しく掻き回しペンライトタイプのローターでクリトリスを刺激すると体をビクビクさせて感じまくる被写体(マ○コにディルドを咥えこんでいるところをズーム撮り)★★17分00秒:★★なんと「痴かん撃退アプリ」を起動させその場を立ち去る被写体★★※※※いったん電車を降り車両を乗り換える被写体と追跡するH氏※※※17分05秒~19分55秒:★★★別の車両に乗り込んだ被写体を今度はH氏がスカートの上からお尻を触りさらにノーパンの被写体のマ○コを弄る★★★19分50秒~21分25秒:★★H氏はカチカチのチ○コをマ○コに執拗に擦り付けながらクリトリスを弄る★★21分40秒~23分00秒:★★電マでクリトリスを刺激するとビクンビクン痙攣し連続して果ててしまう★★23分05秒~24分05秒:★★撮影者も我慢できなくなったのか思わずマ○コに指を挿入して激しく手マンするとまたも潮を大量に溢れさせてしまう被写体★★24分25秒~26分35秒:★★不安そうに下を覗く被写体に構わず極太の電動ディルドを挿入して激しく掻き回すと簡単に繰り返し果てる被写体★★26分55秒:★★★H氏はカチカチのチ○コを敏感すぎるお嬢さまマ○コに生挿入★★★27分00秒~28分00秒:★★★ツルツルのマ○コにピストンしているところをドアップで撮影し無許可でいきなり膣内射精★★★28分00秒~28分50秒:★★★チ○コを引き抜くと精子が垂れ落ちそうなところを再び撮影者に激しく手マンされ手に付いた精子とマン汁を太ももに塗りたくられる被写体★★★28分55秒~29分30秒:★★電車を降りて駅から立ち去ろうとするものの駅近くの路地裏でH氏に声を掛けられホテルに連れ込まれる被写体★★※※※↓↓↓ここからホテルに連れ込みハメ↓↓↓※※※29分30秒~32分20秒:★背後から被写体の髪の匂いを嗅いだかと思うと耳を口に含んだり顔を舐め回し口内に汚い舌を捻じ込むサイコパスH氏(驚きと恐怖でされるがままの被写体)★32分20秒~36分55秒:★★制服を脱がしブラジャーをずらして乳首を舐めまわしそのままスカートを捲ってパイパンマ○コを弄るH氏★★36分55秒~41分10秒:★★被写体をM字にしてベッドに寝かせて激しく手マンし乳首をしゃぶった後そのままクンニをするとビクンビクン身体を痙攣させてイキまくる被写体★★41分10秒~43分00秒:★★被写体を座らせイラマをすると嗚咽しているにも関わらず喉奥までチ○コを突っ込まれる被写体★★43分00秒~44分25秒:★★★被写体を仰向けにし正常位で生挿入しようとするもそれを拒否し着の身着のままで部屋を飛び出しまたも痴かんの魔の手から逃げ出す被写体★★★※※※↓↓↓部屋から逃げた被写体がトイレに逃げ込む瞬間を捉えるK氏↓↓↓※※※44分25秒~46分55秒:★トイレの個室に一緒に入り込んだK氏は被写体に個人的な質問を繰り返すが答えない被写体に強引に唾を飲ませ乳首を舐め回す★47分05秒~48分45秒:★★被写体を座らせフェラをするように促しさらにイラマをする★★49分15秒~51分15秒:★★★壁に手をつかせてそのまま生挿入し膣奥まで届くようにガン突きピストン(トイレの外にバレないように声をガマンする被写体)★★★51分20秒~52分40秒:★★★片足をあげさせ対面立位で再び挿入し被写体の狭い膣内を自慢のカリデカチ○コで激しく掻き回す★★★52分45秒~54分20秒:★★★便器に座ったK氏の上に被写体を座らせ下から容赦なく突き上げると再び膣内に射精された被写体のマ○コから大量の精子が垂れ落ちる★★★54分20秒~54分35秒:★★★無理やりお掃除フェラまでさせる非情なK氏★★★※映像被写体にはスタンプは付いておりません。※動画ファイル:MP4/1920×1080/54分41秒・全ての作品のモデルについて、身分証にて18歳以上の年齢確認をしております・全ての作品のモデルについて、本人同意の上で撮影しており販売の同意を得ております・全ての作品について、日本国内で適用されている全ての法律に違反する内容は一切含まれておりません・全ての作品について、第三者に提供、譲渡、販売等の行為を行うことは一切禁止致します

2023/11/03
Jessica

#EroTuber はい、そういう事で始まりました。エロチューバーの‘フォー・シーズン’です。 ボクたちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。 今日はこちらの巨乳美女、Jessicaさんをお招きしています。 入って来ているときから、大きく開いた胸元のおっぱいが主張していますね。 身長比べるので立ってもらいますが、早速パンチラを下からあおって撮っちゃいます。 「お尻、隠れてないですもん。ちょっと見たいなあ」 Tバックが喰い込んだムッチリお尻を激写。 「これ、リボンになっているんです」 上手に話を誘導して胸の前の蝶々結びを解くと、そのまま万歳させてブラウス脱がせちゃった。 水色のブラジャー姿のJessica。 「いいんですか?」 ちゃんと空気読んでくれて、スカートまで下ろして立ってくれます。 しっかり顔を近づけて観察し、用意したバニーちゃんの衣装を着てもらいました。 キワドイ黒のTバックパンティをめくって、笑顔で惜しげなくカメラの前に晒してくれます。 「お約束ですものね」 照れながら、ベッドの上で大胆にM字開脚。 「毛がはみ出ていますね」 「あっ、すみません」 いやいや、謝るところじゃないよ。 それもずらしてマ●コをご開帳してくれました。 指先でパックリ開くと、 「いやー、見ているだけで癒される」 Jessicaもノリノリでこねくり回してしていると、おやおやだんだん濡れてきちゃった。 「おもちゃとかないんですか?」 彼女からのリクエストに応え、電マを手渡します。 クリトリスの上にクリクリ押し当てると、だんだんと色っぽい表情になってゆくJessica。 すかさずボクが背後に回ると、指先でそっと乳首を探り当てます。 スッとずらすと、ピンク色の大きめの乳輪が現れます。 「乳首も気持ちいい?」 「優しく触られるのがいい」 円を描くように乳輪と乳首を撫でまわしていると、 「ああん、はあっ」 乳首コリコリになって、喘ぎ声が上がっちゃう。 「もっと気持ち良くなるとかどうですか?」 と舌先で転がし、チューチューしちゃう。 相方もカメラを回しながら指先で撫でちゃう。 「最近海鮮浜焼きとかハマッていて、ここにアワビがあるんですよ」 たっぷりとクンクンして磯の香りを楽しみ、グイッと指で広げて舌を這わせちゃう。 「ああーーん」 相方も同時におっぱい揉んじゃっていると、 「気持ち良くて本音出ちゃいましたよ、ダメダメいくいく」 指を差し入れると、もうヌルヌルで大変な事になっちゃってる。 イッちゃってグッタリするJessica。 「ここの調子がおかしくなって、どうしたらいいですか」 「どうしましょうかね?」 パンパンになったズボンが苦しく、ポンとチ●ポ露出させちゃった。 「苦しくて、助けてください」 「ちょっとだけですよ」 そっと手を添えて舌先でレロッと舐め、すっぽり口に咥えてくれました。 ジュボジュボと音を立て、竿から亀頭まで舌を這わせる。 「すごーい、タマタマが動いてる」 「気持ち良くて動いちゃうんですよ」 目線をくれながらフェラする様子も撮影する。 耳の穴や鼻の穴にチ●ポの先端を押し付けて、乳輪に押し当てるとパイズリまでしてくれます。 「このノリで下に進みましょうよ」 「えっ?」 彼女を横たわらせ、パンティをめくって 「あ、ここにも穴ありました」 「じゃあ、今日だけ特別に」 ゆっくりとチ●ポを挿入。 「めっちゃ奥まで…、気持ちいです」 自分から足を絡めてきて、とっても良い声で鳴いてくれます。 ボクも頑張って腰振ると、ますます感じちゃってガクガク体震わせてイッちゃった。 「こうなると思ってみませんでした」 と言いながら、しっかりとセックス楽しんでいるJessica。 「上でピョンピョンして」 彼女を抱きかかえ、そのまま騎乗位の体勢に。 膝を立てて、 「あっ、気持ちいい」 ゆっくりとチ●ポを出し入れして、ボクの上でピョンピョンしてくれる。 大きなオッパイをブルブル震わせて、またまたイッちゃった。 向かい合わせになってパンパン腰を打ち付けてもすごいイきよう。 「喉乾いちゃって」 キッチンに移動すると、テーブルに手を付かせて後ろからズブリ。 歩きながらガンガン腰を振って、ようやく冷蔵庫まで到着。 ペットボトルの水を飲みながら攻める手を緩めません。 そのまま徐々に移動して、再びリビングに戻って来ました。 「ちょっと寝ましょうか」 ベッドに導くと、ハアハア息が上がっちゃっています。 それでもボクのチ●ポを熱心にしゃぶってくれるんです。 大きく開脚させて寝バックで激しく腰を動かし、 「ごめんなさい、腰が止まんなくなっちゃって」 「あああああーーー、イッちゃうそれ」 またまたイッちゃった。 最後は正常位で、 「あー、すごい締め付ける、Jessicaさんのオッパイに掛けていいですか」 「ああーーーー!」 大きな乳輪にドビュッと精子を大放出しました。 息も絶え絶えのJessica。 「またコラボお願いしていいですか?」 「そうですね、機会があったら」 これからももっともっと過激なエロ配信しちゃいます。 チャンネル登録、よろしくお願いします。

2023/11/02
らんちゃん

★今回のハメ撮りLOVETuberをご紹介★【1】大学の後輩・らんちゃんとホテルの中で待ち合わせ→会うやいなや「会いたかった」とキスをしてくる可愛い後輩♪【2】露出度の高い服を着てきたと嬉しそうに話すらんちゃんw服をズラすとゼロ距離で可愛い赤いブラジャーとご対面!もしかして勝負下着でしょうか?w ブラの上からデカパイを揉みしだいた後は生乳を解禁♪そして思う存分Hカップを堪能w【3】ショーパンを脱がしてパンティの上からマ〇コを触ると可愛い喘ぎ声を漏らしてしまうらんちゃん♪そのまま手マンでたっぷりイカせてあげますw【4】壁に手をつかせそのまま後ろから生チン挿入→ソファーに移動して騎乗位・正常位の後四つん這いの状態で膣内射精☆【5】お掃除フェラの後は「彼氏にもしたことがない」となぜか嬉しそうに言いながらパイズリをしてくれますw彼氏さんすいませんwww【6】用意しておいた電マとバイブで何度もイカせた後はベッドに移動♪【7】手マンやクンニをした後は乳首をいじりながらフェラをするというプロ顔負けの高等テクニックを披露w【8】正常位で挿入→側位・バック・騎乗位と楽しんだ後は正常位で膣内に2度目のザーメンを発射☆

2023/11/01
のんたん

#えろきゅん#美少女 #お乳だよ全員集合 #ノリの良さ #男殺しのポテンシャル #あざと可愛い#ボイン #Hカップ #濃厚パイズリ #コスプレ #ムチムチお乳だよ全員集合!!こんなコピーがぴったりの美少女!!この若さにしてこのデカさ(おっぱいの話)この若さにしてこの懐の深さ(キャパシティの話)初見にも関わらず中●生・男子ばりのくだらないエロトークにも引かずに乗ってくれる、ノリの良さ♪どっかの元女子アナのあざと可愛さぶりを彷彿させますが彼女は天然なのか!?もし天然なら凄まじい男殺しのポテンシャルの のんたん21歳大学生ジェットコースターが大好きで一緒に遊園地に行ってくれる人を探していたので見事マッチング僕はおっぱいにしか目がいってなかったんですがwカフェでもコンビニの買い物中でもチューボー男子エロトークにフル乗っかりしてくれる心優しきボイン女子の可愛いらしさはダイジェストで確認してくださいホテルに到着二人っきりになってもノリの良さは相変わらずです♪座って話している時にパンツが見えちゃってたり聞いてもいないのにTバック履いてるんだ~って言ってきたり男殺しワード連発! 脱がしてみると…Hカップだというおっぱいはブラジャーからすでに溢れております!(Iカップぐらいあるんじゃないかな~)そのおっぱいを駆使したプレイの数々は百聞は一見にしかずと言うことで動画でじっくり堪能して欲しいですそして気持ちいい事、相手が喜んでくれるならなんでもしてくれるエロエロな奉仕の心乳首舐め・喉奥フェラ・濃厚パイズリ・素股などなどどれも真心こもった奉仕プレイは身体の芯まで響いたな~心奪われてしまう方、多いのでは?現役感がバリバリある体操着コスムチムチピチピチでエロさ満開肉感生々しさ満点のセックス&2発射は見所満載です!!最後までノリの良い女子でした~皆さんも好きになってしまうかも FANZAオリジナル『素人ホイホイZ/素人ホイホイSH/素人ホイホイLOVER/素人ホイホイFriends/素人ホイホイpower/素人ホイホイ/素人ホイホイsweet』

2023/11/01
美玖

高級感のある部屋に美玖とやってきた。 美玖はサラサラヘアであどけない顔立ちが可愛らしい女性だ。 夜景の美しい部屋だからなのか、自然とテンションが上がる雰囲気。 カメラの存在に恥ずかしがっている感じだ。 「緊張しちゃうでしょ」 一日デートした後だが、部屋で2人きりになるのはまだ慣れていない様子。 それでも強引に抱きしめてキスすると素直に応じてきて、気分が高まっている様子だ。 緊張してモジモジしている姿が清楚な感じで妙にソソられる。 「照れてるのも全部映ってるよ」 「ね、恥ずかしい」 それでも嫌がったり抵抗する素振りはなく、身体をあずけてくる。 カメラに向けて濃厚に舌を絡ませ合うキスをした後、耳を舐めるとくすぐったそうにする。 だが、それがまた快感になっているようだ。 「もっと見たい」 「脱ぐ?」 求められて、恥ずかしがりながらも服を脱ぎだす美玖。 若く張りのある白い肌を露出し、まずはブラジャー姿。 後ろから抱きしめてブラジャーの上からオッパイを揉むと、まだまだ恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべる。 そのままブラジャーをめくり乳首が露わになっても、為すがまま。 調子に乗ってそのまま直接オッパイを揉むと、恥ずかしがりながらも感じて甘い吐息を漏らす…。 オッパイは小ぶりながらも弾力性はあって感じ易いようだ。 舐められるとアエギ声を漏らし始め、徐々にエロモードになっていく。 「下も脱ごうか」 言いなりにスカートを脱いで、下着姿になる美玖。 求められるとソファに手を突いて、お尻を突き出す淫乱なポーズを取る。 バックでお尻をフリフリすると、いやらしくてスタイルも良く見応えがある。 少しカメラに慣れてきたところで、イチャイチャしながらキスして乳首を舐め、脚を広げさせて恥ずかしい大股開き…。 パンティを脱がし、とうとうマ○コが丸出しに…。 美玖は恥ずかしがるも、乳首舐めなどの愛撫で既に愛液が噴き出しびしょ濡れ。 敏感なクリトリスもいじりながら、クンニを施されると、思わずアエギ声を漏らす。 愛液まみれのマ○コに指マンをすると、ピチャピチャと淫音を立てる。 快感で更に噴き出す愛液により濡れ度が上昇する。 2本の指でマ○コの中を掻き混ぜられると、たまらず腰を浮かしヨガリまくって潮を吹く。 ソファを潮で濡らしてしまった。 「僕もして。やだ?」 「いいよ」 パンツの上からチ○ポを触り始める美玖。 淫乱モードに突入したのか表情がスケベなものに変わり、チ○ポを目の前にして期待している感じもありイヤラシイ。 まずは乳首を舐めて奉仕…。 いやらしい場面を撮影する為に洗面所の前に移動して、チ○ポを丸出しにしてフェラを求めるといやらしく舐め上げる。 まずは裏スジをチロチロと舐め、その後、亀頭をパクッ。 ゆっくりとした舐めっぷりがいやらしい…。 「もう挿れてもいい?」 「いいよ」 立ちバックからチ○ポをガン突きしてマ○コにヌキサシ!。 カメラを意識しながら淫乱な顔でセックスする。 マ○コへの激しいピストンで快感に陥っている様子。 鏡の前でズコズコされ自分の感じている姿を見ることができる状況だが、恥ずかしがって見ることができない美玖。 しかし、その羞恥が更に快感を加速させている様だ。 アエギ声がどんどん大きくなっていき、そのまま絶頂に達してガクガクと震えた。 「ベッド行こうか」 ベッドに移動し、ここでブラジャーも外して完全に全裸になった。 素っ裸のいやらしい白肌…。 「上に乗って」 チ○コに跨り、騎乗位の体勢で腰を前後に振る美玖。 腰をグラインドさせクリトリスを男の身体にこすりつけてチ○ポの感触を確かめるハメっぷり。 下からチ○ポを突き上げられるとアエギ声が大きくなり、黒髪を振り乱して淫らにヨガる…。 「騎乗位好き?」 「あんまり」 実は、あまり自分で腰を上下に動かすのは得意ではないようだ。 というわけで下からチ○ポを突き上げる騎乗位で、美玖をリードする。 そのままバック…! クビレた腰と形のいいお尻を眺めながらズコズコとハメまくり! 激しいセックスで黒髪が乱れる…。 そのまま倒れ込んで寝バックでマ○コの奥の方を突かれるとアエギも激しくなりいやらしく悶える。 「正常位しようか」 「はい。挿れてください」 ハメまくって慣れたようで脚を開いてチ○ポを正常位で受け入れると、そのまま激しく突かれて悶絶する美玖。 フィニッシュに向かう高速ピストンで身震いしながら発射を迎えて中出しした! 「めっちゃ出た!」 マ○コの穴からザーメンを垂らしながら、笑顔を見せる美玖。 お掃除フェラでは亀頭からすっぽりと咥え込み、チ○ポを味わっている。 チ○ポはまだ勃起したままで、まだ発射できそう。 美玖はフェラをし続け、首を上下させて懸命に刺激を与えている。 「カメラ見ながらして」 チ○ポを咥えつつ、時々カメラ目線になっている美玖。 すっかりハメ撮りセックスにハマっているようだ。 カメラに見られて興奮しているのか、いやらしく乳首を指で刺激しながらのご奉仕フェラに没頭する。 「乳首舐めながら、手でシコシコして」 要求されるとすぐに乳首舐め手コキをする美玖。 おかわりフェラで高速のいやらしい手コキから最後は舌上発射。 口周辺がザーメンで汚れているのに、そのままお掃除フェラをして最後の一滴まで搾り出す美玖。 口内にあるザーメンを手に垂らした後、嬉しそうな顔をする美玖。 「いっぱい出た。すご~い」 こうしてハメ撮りセックスは大成功。 まだ慣れきってはいない美玖は、開発したら更にエロ度が増しそうだ。 ハメ撮りを何度も行なって、色々ないやらしい一面を発掘していきたい。 そんな欲望を頭に浮かべながら、2人でシャワールームに移動した。

2023/10/24

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