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【bykm011】木村

木村 #媚薬おもらしマッサージ 某所にある女性専門のエステサロン。 自家製のオイルを使用したマッサージが評判の人気店だ。 自家製のオイルには媚薬が混ぜてあり、時間が経過するとともに全身が敏感に反応してしまう代物だ。 本日のお客はスレンダーな体型で、色白の大人しそうな女性。 まずはマッサージ用の下着に着替えてもらう。 その様子を隠しカメラで観察する…。 「終わりました~」 声がかかり、初回利用のサービスドリンクを差し出す。 デトックス効果があると言って渡すが、実は媚薬入り。 何の疑いもなく飲むお客。 肩を揉みながら、マッサージを開始する。 しばらくして、うつ伏せになってもらう。しなやかな身体…。 「結構、冷えとかもすごいですね」 「冷たいですよね」 「むくみもひどいなあ」 雑談しながら、足のマッサージをする。 揉んだり、曲げたりと、入念なマッサージ。 そして媚薬入りオイルを垂らしてのマッサージに…。 足からゆっくりとオイルを馴染ませていく。 こうして媚薬を身体に浸透させていく…。 「相性がいいみたい。すごい馴染んでます」 白くてきれいな肌にオイルが馴染んでいく。 太ももの付け根など、早くも際どい部分にオイルが塗り込まれていて、媚薬が効果を発揮しているようで、身体をくねらせ始めたりする。 エッチな雰囲気だ…。 少しくすぐったがっている様子だが、これはきっと媚薬オイルと媚薬入りドリンクの効果だろう。 「仰向けになってもらいましょうか」 今度は仰向けでのマッサージ。 お腹周りからオイルを塗り込む…。 すぐにくすぐったがり、足を小刻みに動かす。 身体の芯が火照って来たのだろう…。 「ちょっと部屋、暑くないですか?」 「一応、空調入れてるんですけど。…暖房は入ってませんけど」 「はい、そうなんですね」 「おそらく、オイルとハーブティーの効果が出てきてると思うんです。代謝がよくなって、身体の老廃物が段々下りてきますから…」 媚薬の効果が出てきている!。 必死に快感に耐えている様子のお客。 容赦無いオイルマッサージをガンガン続ける…。 さらに太ももの内側にマッサージを加えると、思わず呻き声を漏らす…。 手で口元を抑え、喘ぎ声を漏らさないよう必死に堪えている。 きっとビンビンに感じているのだろう。 その懸命な表情もまた可愛らしくてそそられる。 「なんかちょっと体調が悪いみたいなので、帰っても大丈夫ですか?」 「わかりました。無理しちゃうとあれなんで。このまま帰るとあれなんで、少しケアしますね」 帰すつもりは無いが、無理に引きとめても怪しまれるので、ゆっくり起き上がってもらい、肩から背中を揉む…。 「身体が熱いとか、体調が悪いとかじゃないと思いますよ。身体が疼いて仕方がないんじゃないですか?」 もう既に媚薬効果に支配されている様子なので、そう言って身体をまさぐっていく…。 ブラジャーをずらし、乳首を直接いじくり始め、帰りたいと言っている言葉を無視して愛撫。 マッサージからエッチなプレイへ…。 「えっ、なんですか」 一瞬その行為に抵抗感を見せるお客だったが乳首への刺激で甘い喘ぎ声を上げてしまい、どんどん加えられる刺激の快感に支配されてしまう。 「帰ります」 強行突破で帰ろうとするものの、媚薬効果でまともに立つことができないお客。 再び施術ベッドに戻すと、ブラジャーを脱がして可愛いオッパイを愛撫した。 「熱くて仕方ないのは、こっちもそうじゃないですか」 火照った身体の中心、パンティの中に手を突っ込み、股間もいじくると、全身をヒクヒクさせて、ヨガり、快感に正直な身体から、すぐに大量のおもらし。 そのまま強引にキスして、愛撫すると、もはや抵抗する事など無くなり完全に陥落した。 パンティを脱がし、全裸にして身体に大量のオイルを垂らしそれを塗り込み、更なる媚薬効果を与えると、もうされるがままの状態になり、大きく股を開いた。 マ○コの穴周辺もオイルまみれにした…。 「グチョグチョじゃないですか」 ぬるぬるのマ○コに指マンとクリトリスいじりをお見舞いすると、快感のままに甲高い喘ぎ声を上げて大悶え…。 四つん這いの体勢にして、今度は背中からオイルをかけて、アナルも丸見えのお尻までぬるぬるにした。 歓喜に全身をヒクヒクしながら悶絶するお客。 「あ~、いや~、イクイク!」 大きな喘ぎ声を上げて、だらしないアヘ顔を晒してイッてしまった。 絶頂でびんびんに感じている全身を撫でまわされ、大きく股を開かされると、電マ器責め! 「もう我慢しなくてもいいですよ」 何となく抵抗感があるが、それでも押し寄せる快感で身体の制御も利かなくなっている状態で、何度も絶頂を繰り返す。 アヘ顔でだらしなく唾液を垂らして喘ぎまくる。 それでも責めは止めずに、電マとバイブでガンガン責めるとすぐに絶頂してしまう。 何度もイキまくっているのに、それでも快感の責めをあたえると、あっけなくイキまくる!何度イッたのかわからないくらいだ。 「さあ、欲しいですか?」 「欲しいです」 待ち焦がれていた様子で差し出されたチ○ポに夢中で舌を這わせるお客。 いつのまにか抵抗感はなくなり美味しそうにチ○ポをしゃぶっている。 見た目は清楚だが、やはりチ○ポは好きなようだ。 そして自らの指でクリトリスや乳首をいじくる…。 完全に発情したメスになった。 キスをしながら手コキをする光景は、まるでテクニシャンの痴女のようだ。 マ○コを舐めると、チ○ポにむしゃぶりついて、69の体勢でむしゃぶりついて、淫乱な素顔を曝す…。 「欲しいでしょ」 「ください」 チ○ポを入れて欲しくて、自分の手で尻肉を開き、アナルを丸出しにしながらお尻を振り、ハメを懇願! そしてバックから挿入を受け入れると、自分で腰を動かしてチ○ポの感触を満喫…。 イキまくって、喘ぎながら目の焦点が定まらないアヘ顔の状態のままになってしまう。 「もっと激しいのください」 チ○ポの快感に全身でヨガって絶頂を繰り返す。 大きな喘ぎ声が出しっぱなしになる。 正常位の体勢で脚を開いてチ○ポを欲しがり、挿入を焦らされると、悶絶状態になる。 「こするだけじゃイヤ~」 何度も挿入をおねだりして、ズッポリと挿入されすぐにイッてしまった。 対面座位や騎乗位でも激しく自分で腰を振り、淫乱な状態。 最後は正常位からの中出し。 「出しますよ」 「中にいっぱい出してください」 中出しもおねだり! フィニッシュになってもチ○ポを欲しがって「足りない…。もっと欲しいです」 媚薬の効果は抜群で、最後まで貪欲だった。 2023/09/19

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木村

木村

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山崎さん

#媚薬おもらしマッサージ 某所にある女性専門のエステサロン。自家製のオイルを使用するマッサージが評判の人気店だ。 自家製のオイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間が経過するとともに全身が敏感になってしまうという代物だ。 本日のお客は色白スレンダーの清楚な雰囲気の女性だ。 まずはマッサージ用の下着に着替えてもらう。その光景を隠しカメラで覗き見る。衣服を脱ぎ、パンストを脱いで、黒い下着を脱いでいく。スラリとしたスタイルのボディで魅せられるものがある。 着替えが終わり、飲み物を飲んでもらう。デトックス効果があると説明したが、実は媚薬入りだ。 「施術をする前に体温を上げる効果がありますので」 うつ伏せになり、マッサージを開始する。 「どこか凝っているところあります」 「デスクワークなので肩や腰が痛くなりますね」 談笑しながらのマッサージ。そして媚薬入りオイルを塗り込んでいく。ウットリとした表情が何とも美しい。マッサージ序盤だが、少しだけお尻の割れ目が見えているのがイヤラシイ。 「大丈夫ですか?」 「はい、すごい心地いいです」 オイルマッサージが続いていく。お尻など、際どい部分にもマッサージが加えられている。 「なんかポカポカしてきました」 「血行が良くなってきてるんですよ」 少しずつ媚薬入りオイルの効果が出てきているようだ。仰向けになってもらい、オッパイ周辺やお腹、足などにオイルを垂らしてマッサージを進めていく。ほとんど乳首が見えてしまうくらいで、露出度が高い。 「あったかくなってきましたね」 媚薬入りオイルの効果がジワジワと高まっている様子。さらにオイルを垂らし、自然に股を開かせて、際どい部分にもマッサージをすると、時折、ビクッと身体を震わせている。 「なんか体調が良くないみたいで、本日はここでキャンセルしても大丈夫ですか?」 「今のままだと、身体が温まったままなので、あと少しだけ…日常の方に戻すので」 そう言って強引にマッサージを続けた。 「あ~、もう今日ちょっと」 ビンビンに感じて、全身を震わせながら、帰ろうとするお客。だが、もう既に小ぶりのオッパイも露出させられている状態。 帰ろうとする彼女の無防備な乳首に刺激を加えると、身体の反応が抑えきれなくなる。そのままパンティの中に手を突っ込み、直接クリトリスもいじくると、制御できない快感に思わずお漏らしする程感じている。 敏感になった身体は、もう抵抗する段階ではない。パンティを脱がされると、薄毛のマ○コが露わになり、股まで開かされる始末。 マ○コの穴周辺にオイルを垂らされ、さらに敏感状態に。全身をクネクネさせてヨガリまくり、クリトリスに刺激すると、腰を浮かせて大悶絶。 「あぁ…すごい気持ちいいです」 全身を委ねて、喘ぎ声を上げながら、素直な反応を見せるのが可愛らしい。追加で電マ器を使用して乳首やマ○コを責めると、快感の虜になって大きな喘ぎ声を上げながら悶えまくる…。 これだけ感じてくれると、責め甲斐がある。そして大絶叫と共に昇り詰める…! 「ア~、イクイクイク~」 だらしなく口を開けてのアヘ顔を晒し、何度も絶頂する。四つん這いの体勢にされると、アナルとマ○コの穴がヒクヒクしている卑猥な恥部。 いやらしくお尻を突き出して、もっと欲しいと快感を求める…。一見、清楚に見えてドスケベの本性をが…。ちょっと指マンしただけですぐにお漏らし。 その上まだまだ欲しがる…。バイブ挿入でピストンすると、白目を剥いて恍惚状態。バイブと電マ器の同時責めで大絶叫だ。 海老ぞりになるほど感じまくって背中を浮かせての執拗なマ○コ責めの快感に没頭する。そしてどんどん昇り詰めて…。 「イクイクイク!」 イッても責めまくると、またすぐ昇り始めて、再びお漏らし…。そのせいで周囲はびしょ濡れだ。 「オチン○ン、舐めさせて」 彼女の要望でチ○ポを差し出すと、夢中になって咥え込んでいて、自ら進んで奥まで咥える淫女ぶり。 「あぁ~!オチン○ン欲しい」 唾液を垂らして淫音を立てるフェラをしながらチ○ポを欲しがるが、再び指マンをすると、大絶叫ですぐにお漏らし…!敏感なお漏らししやすい体質なのだろう。 「欲しい!挿れて、挿れて~」 正常位で大開脚でチ○ポを挿入!。腰を浮かせてクネクネさせながらチ○ポを感触を満喫している淫乱な彼女。 高速ピストンを加えると、白目を剥いて大絶叫。チ○ポを挿入されたままでの電マ器攻撃で、とうとうあられもないアヘ顔を見せて大絶叫の喘ぎ声。 騎乗位で下から突き上げるチ○ポの感触に歓び、クリトリスを自分から擦りつけるように腰を前後に動かし、そして激しく上下に振っていやらしいグラインドで快感を貪る…。 見た目は清楚なのに、この乱れっぷりのギャップがたまらい! 指マンしながらオイル追加でビンビンに感じてまたまたお漏らし。そして続く立ちバック姦では、スレンダーボディで喘ぎまくる。 「オマ○コ壊れる~。イイ~!」 正常位の体勢に戻る前に電マ器をあてがわれ全身痙攣。 再度チ○ポを挿入され、最後の高速ピストンの快感を与える。 快感の真っただ中で、フィニッシュは容赦無い中出し!ザーメンが垂れ落ちるマ○コに、締めの指マンでまたまたお漏らし…。 ザーメンと愛液をたっぷり放出させた…。余りにも敏感な身体は、セックスが終わっても、全身の痙攣がなかなか収まらなかった。 この日の施術は充実のまま終了した。

2023/09/04
ふみか

#媚薬おもらしマッサージ とある場所にある隠れ家的な女性エステサロン。人気の高い評判のお店だ。 いわゆるオイルエステだが、使用するオイルには純度の高い媚薬が仕込まれており、塗られて時間が経つと、女性が淫乱化してしまうという逸品だ。 本日のお客はスレンダー体型の若い女性。ご利用は初めてのお客でもある。 「体の老廃物を取るオイルを使いまして、全身をマッサージしていきます」 簡単な説明を行ない、紙製の下着を着用するよう促していく。言われるがままに着替えを始めるお客。生着替えの様子が映し出される。高級感がある下着を身にまとったスレンダーな身体が眩いばかり。オッパイはあまり大きくはないが形が良くて、柔らかそうだ。 紙下着に着替え後、施術台にうつ伏せになってもらう。そして媚薬入りオイルを入念に塗り込んでいく。雑談しながらマッサージを行ない、媚薬の効果が出るのを待つ。 「身体がポカポカする感じがしますね」 少し効果が出てきてるようだが、まだまだ序の口だ。背中から腰のあたりを入念にマッサージを加えていく。さらに足にもオイルを塗り込み、マッサージを展開。 「この部屋、ちょっと暑くないですか?」 徐々に効果が高まっているようだ。 「このオイルが代謝を高める効果がありますので、それで身体が熱くなってきてるのかもしれませんね」 さらにお尻周辺もマッサージ。少し感じている様子もある。そこで仰向けになってもらう。足から太もも、股間周辺の際どい部分にもオイルを塗り込んでいく。 突如、ビクンと身体を痙攣させるお客。ついに媚薬の効果が高まってきたようだ。それでも構わずマッサージを続行。腕や手のひら、指先などにもオイルを塗りたくり、お腹やオッパイ周辺もマッサージ。オイルもどんどん足していく。 そして太ももの付け根をマッサージされると、ついにアエギ声を漏らす…。 「ごめんなさい、私、何か体調悪いみたいで…。また次回でいいですかね?」 「いや大丈夫ですよ、このまま続けて」 戸惑うお客に怯まず迫る。 「体調悪いとか言ってますけど、本当は身体の方が疼いてきちゃってるんじゃないですか」 そう言いながら強引にオッパイを揉み揉み…。 「え、何ですか。やめてください」 必死に抵抗するお客。それでもオッパイを揉み、紙下着をずらして、直接揉んでしまうと、思わず漏れ出すアエギ声…。次第に大きくなり、どんどん攻略されていく。 さらにパンティの中にもオイルを足し、指マン…。もはや抵抗できない状態になり、アエギ声はさらに大きくなるばかり。ついにはとうとうおもらしまで…! キスを求めると。舌を絡ませて唾液まで垂らす始末。オッパイを露わにして執拗な揉み攻撃、高速の指マンなど、次々と刺激を加える。身体を覆うものを全部はぎとり全裸にするとマン毛の少ないマ○コが丸見えになる…。責めを加えられてヒクヒクと痙攣して好反応を見せるお客。ぬるぬるマ○コにずぶずぶ指マンをくらわせる!濡れ具合も上々だ。 「あうっ…イクイク~、あっ、ダメ」 全身をヒクつかせて絶頂した後は四つん這いの体勢にする。小ぶりだが形の良いお尻を見せて、ここでも大きなアエギ声を発しながら、全身をビクつかせ、感じまくる。もちろんアナルだって丸見えだ。 とうとう身体を制御できず、羞恥心も吹き飛んでしまった感じだ。 「あっ、すごい!」 チ○ポが目の前に出されると、まったく躊躇する素振りを見せずにフェラを始める。まさに本能剥き出し。実はチ○ポが大好きなようで、見事なほどの淫乱女に変貌した。亀頭だけでなく根元の方も入念に舐めていて、かなりのテクニシャンだ。 ビンビンに勃起したチ○ポで乳首を刺激されると、またまた大絶叫。敏感ぶりはさらに鋭くなった感じだ。電マ器でのクリトリス責めでは、全身をクネクネさせて、数秒で絶頂に達していて、何度もイッてしまった。 「もっといっぱい気持ちよくなりましょうか…」 正常位の体勢でチ○ポを挿入…セックス開始。もちろんまったく抵抗感はなく腰をグラインドさせるほどだ。 「あ~、すごいすごい!」 オイルまみれでのセックス、常に感じていて大盛り上がりだ。立ちバックに体位変換しても喘ぎの絶叫は止まらない。騎乗位になると自分で腰を上下させて、貪欲にチ○ポを味わうように快感を追求する腰使い…。ものすごく激しく腰を動かすので、それに応えるように下からチ○ポを突き立てる反撃をすると大喜びでヨガりる! 「あ~、イクイクイク!」 何度も絶叫を迎えてもまだまだセックスを続けたがる。絶頂を繰り返す淫乱女…。再び正常位で突かれまくると、背中をのけ反らせて本当に気持ち良さそうだ。 「すごい、もっと欲しい~」 痙攣絶頂した後、追い打ちをかけるように腰ピストンプラス電マも使うと、再び痙攣しながらイキ果てる…。 「イキそうだ…」 「あうぅ~っ!イイっ!イクっ!」 最後は奥まで突き刺し中出し!。大量のザーメンでドロドロになった股間が生々しい。あまりの快楽連打状態に完全に放心状態…。言葉を発することもできなくなってしまったお客。その姿はセックスの余韻に浸っている様子だ。 「お客様、施術は以上です。またのご来店お待ちしておりますね」 ほんとに見た目は大人しそうな清楚だったが、ものすごい淫乱ぶりを引き出して、充実のセックスを遂行した。こうして今回の施術は大成功に終わった。

2023/06/27
アヤカ

#媚薬おもらしマッサージ とある場所にある隠れ家的な女性エステサロン。 自家製のオリジナルオイルを使ったエステでリピーターの多い人気店でもある。 自慢の自家製オイルは媚薬入り。 塗られて時間が経つと女性が淫乱化してしまうという代物。 本日のお客はあどけない表情がキュートな女性だ。 若くて瑞々しくて透明感のある色白の肌。 簡単な説明の後、マッサージ用の下着に着替えてもらう。 隠しカメラで着替えの様子は丸見えで生着替えのシーンをじっくり拝む。 服の下には、高級そうな黒い下着。 オッパイはやや小ぶりでロリ体型ながらムチっとした張りがあってエッチな身体。 張りのある肌の感じが鮮度のよい雰囲気。 マン毛の量は多い感じだ。 「着替え、終わりました~」 施術の前にドリンクを渡されると、躊躇無くゴクゴクと飲んでくれるお客の彼女。 実はこのドリンクも媚薬入りで催淫効果がある。 まずはうつ伏せになってもらい、施術を開始。 リラックスさせる為に雑談しながらのオイルマッサージから始める。 まずは肩から背中にかけて、媚薬オイルを塗り込む。 そして太ももからふくらはぎにもマッサージ。 まだリラックスしている表情だ。 「すいません、お部屋の温度が暑くて、エアコンの温度を下げてもらうことはできますか?」 「結構冷やしてるんですが。オイルが浸透してきて、代謝がよくなってきてるんじゃないですかね」 どうやら身体が火照り始めた様子。 媚薬オイルの効果だ。 お次は仰向けになって貰ってマッサージをする。 足を中心にオイルを塗り込む。そのまま手を滑らせてお腹や肩にもマッサージを施す。 媚薬オイルの効果がどんどん現れてきて、火照った身体が敏感になっているような感じだ。 時折、身体をビクッと震わせる彼女。 脚をマッサージした流れで太ももの付け根をモミモミしてマッサージすると、ついに小さなアエギ声を漏らした。 「この辺り、老廃物が溜まりやすい箇所なんですよね」 身体が敏感に反応していく中、マッサージの強度が上がっていって、彼女の目は徐々にうつろになっていく。 「…すいません、ちょっと体調悪いみたいなんで、帰ります」 自分の身体の異変に不安を感じて突然起き上がる彼女。 いやいや、帰す訳には行かない。起きようとしている彼女の肩の辺りのマッサージを続ける。 「身体が感じやすくて、敏感になってるってことなんじゃないですか?」 媚薬オイルの効果で全身敏感になっている彼女。 肩からのマッサージはそのままオッパイへ。 そしてオッパイを直接揉まれると、与えられた刺激がたまらなかったようで、激しく感じてしまう。 きっと頭では抵抗しているのだろうが、身体は快感に落ちてしまって、悶えまくってしまう。 もう自分では身体をコントロールすることができず、されるがまま状態になってしまった。 何をしてもヨガってしまうお客の下着の上からクリトリスをいじくると、敏感に反応して、甲高いアエギ声を張り上げる。 余りにも大きな声で喘ぐので、部屋の中に響き渡るほどだ。 あまりにも感じてしまって、しばらくするとお漏らししてしまう。 歓喜によだれまで垂らして、あられもない姿を晒す。 こうなってしまったらこっちのもんだ。 キスしても応えてくれて、完全に快感に支配されたようだ。 ビンビンにヨガっている乳首を責めて、更に追加のオイルを垂らした。 「結構、効いちゃってますねえ」 パンティをずらして、指マンでマ○コの穴の中を掻き混ぜながら、同時にクリトリスもいじくる。 ヨガリまくって完全に理性崩壊状態。 四つん這いの格好にして、パンティを脱がし下半身を丸出しに。 お尻を突き出した状態で指マンでぐちゃぐちゃにマ○コを掻き回す! クンニでマ○コに吸い付くと絶叫状態でアエギまくる! チ○ポが目の前に現れると欲しがって淫乱ぶりを発揮して理性が崩壊! 「欲しい~、欲しい~」 チ○ポを欲しいと何度もつぶやきながら、亀頭から喉の奥まで咥えて、美味しそうに味わう彼女。 あどけない顔立ちでロリっぽくて可愛い顔が、今は完全にチ○ポの虜になっている。 亀頭、竿、玉袋など、ねっとりといやらしく舐めまくる。 「美味しい~。美味しい、オチン○ン」 チ○ポが相当好きらしく、何度も美味しいと言って味わう…。 またまた全身に追加のオイルを塗り込むと、アエギながら大きく股を開いて発情している。 「チ○ポ、欲しい~。挿れて、挿れて~」 挿入をおねだりする淫乱マ○コに、ついに正常位から打ち込む! 穴に挿れられて少しズボズボと出し入れされただけで、背中をのけ反らせビンビンに感じる! オイル効果で敏感さはさらに鋭くなっている様子だ。 オイルでテカる白い肌が艶めかしい…。 「ア~、ア~!」 あんまりにもヨガリ過ぎて、目の焦点が定まっていない。 アヘ顔のまま、ひたすらチ○ポの感触を堪能し、イキまくってお漏らしを何回もする。 絶頂と大量お漏らしを何度も繰り返す…。 バックの体勢でズコズコとチ○ポをハメまくって、すぐに昂って何度も絶頂に達する。 バックで抜き差しのまま、フィニッシュに向かうチ○ポから、白濁液がお尻に迸る! 淫乱マ○コがあんまりにも気持ち良くて、ザーメンを尻発射してしまった! お尻がザーメンで汚れてエロティック。 「ほら、チン○ンの先にまだ付いてますよ」 彼女が本能のままに欲しがってるチ○ポを目の前に出すと、発情したメスのように咥え、ねっとり舌をはわせてお掃除フェラを…。 「そんなに咥えられたら、また勃ってきちゃうじゃないですか」 快感のいやらしいフェラで、また、みるみるうちに勃起してしまうチ○ポ。 彼女は悦び、今度は自分から跨って騎乗位でマ○コに呑み込む…。 艶かしく腰を上下させて、オッパイを揺らして、快感にアエグ。 上下する動きが激しくて、そのまま昇り詰め、マ○コから淫汁を迸らせてお漏らし! 対面座位でも自分から激しく腰を動かしてまたまた快感のお漏らし! 散々ハメまくった最後は正常位でガン突きでピストンをお見舞いする! 「出しますよ~」 激しい抜き差しのフィニッシュは、白肌のオッパイの上にザーメンを発射! 深い快感で放心状態の彼女は目がアヘ状態でイッている。 その放心状態の淫乱マ○コに、まだ勃起状態のチ○ポを突っ込み、彼女が大好きな激しい抜き差し。 最後の発射は彼女の淫乱マ○コの中にたっぷり中出しをお見舞い! イキまくってぐったりしているが、そんな状態でも目の前にチ○ポを差し出されるといやらしいお掃除フェラをしてくれるどすけべぶり! たっぷりお掃除して貰って、チ○ポが綺麗になったところで終了した。 「お客さま、これで施術は終了になります」 イキまくって、お漏らししまくったあげく、放心している彼女を横目に施術は完了した。 相当満足してくれただろう。リピーターになってくれそうだ。

2023/10/30
理恵

#媚薬おもらしマッサージ 某所にある女性専門のエステサロン。 自家製のオイルを使ったマッサージが評判のお店だ。 自家製のオイルには媚薬が混ぜてあり、時間が経過するとともに全身が敏感になってしまう代物だ。 本日のお客は熟れた肉体を持つ美人の熟女。 施術者が退室し、マッサージ用の下着に着替えてもらう。 その様子が隠しカメラで捉えられていて、大きなオッパイや肉付きのよい身体を鑑賞することができる。 着替えが終わり、お声がかかった。 「本日はこちらのオイルを使っていきます。オリジナルのものでして、代謝などを高めるようなデトックス効果があるものになっております」 早速、オイルを塗り込んでいく。まずは肩から背中にかけてのマッサージ。 「身体が熱い…。こんなにポカポカするのは初めてです」 すぐに身体を火照らすお客。 「このオイル、温かくて、なんか眠たくなってきました」 「施術中にお眠りになる方もいらっしゃいますので、その辺りはお気にせずに」 太ももや足先にもオイルを塗り込んでいく。 「この部屋、暑くないですか?」 「適温で管理してますので。暑く感じるのは、オイルが効いてきているからだと思います」 媚薬入りオイルの効果が出てきている様子。 太ももの付け根やお尻など、際どいところもマッサージ。 仰向けになってもらい、オッパイ周辺もマッサージを加えていく。 「ハマっちゃいそうです。この暖かさ。血流がよくなっているのか、なんか敏感に」 身体をビクビクと震わせるお客…。 媚薬オイルの効果が高まっていき、全身が敏感状態になっている。 アエギ声も上げていて、素直な反応を見せている。股間周辺をマッサージされると、さらに鋭い反応に…。 敏感な部分にマッサージが及んでちょっと怪訝そうな顔になった。 そして逃げ出そうとし出した。 「アッ、私、帰ります」 しかし、ここまで来たら、帰ってもらうわけにはいかない。 「身体がいつもと違っておかしくて」 どこか拒絶している雰囲気だが、それでもマッサージは続け、とうとう下着をずらし、お客のオッパイを直に揉む。 「アッ、やめてください」 オッパイを揉み、そして股間も刺激すると、甲高いアエギ声を口から漏らした。 もうこうなったらお客も快感に支配されてしまっている。 全身をビクビク震わせて、媚薬の効果が身体中を反応させる。そして… 「なんか出そう」 激しい指マンで愛液を溢れさす恥部…。 そして大絶叫とともにおもらし。身体の制御が利かなくなり、されるがままになった。執拗な乳首責めやクリトリス責めで悶えヨガるお客。熟れた肉体から歓喜の喘ぎ。 全身の痙攣も止まらない。 こうなったらなすがままの状態。 キスにも応じて、完全に陥落してしまった。 パンティも脱がし、全裸状態に…。 「ア~~~~!」 大きく股を開いて受け入れる。 悲鳴のような喘ぎ声を上げて、その敏感ぶりは凄まじいレベルだ。 四つん這いの体勢にされると、股間を突き出して、口を開いたままのアヘ顔。 さらなる刺激を求める快感を欲しがる。 アナルも丸見えのイヤラシイで喘ぎ、身を反らす。 電マ器を使用しての責めでは、絶叫と絶頂を繰り返す。 「ア~、イク!」 白目を剥いたアヘ顔を晒したまま、何度もイッてしまうお客。 極上の敏感熟女。 びしょ濡れになったマ○コをベロベロと舐められただけで絶頂に至り、続く指マンで放心状態に陥った。 「ほら、これ見て下さいよ」 「オチ○ポだ~」 大喜びでチ○ポに舌を這わせるお客。 亀頭から竿まで美味しそうに咥えまくり、スケベ心を爆発させた。 乳首へ亀頭をこすりつけ、パイズリする為に男の身体に自分から乗り、チ○ポを美味しそうにしゃぶる。 脚を開いてチ○ポを待ち焦がれている淫乱熟女。 正常位での待望のセックスに大喜びした。 「チ○コ! チ○コ!」 卑猥な言葉を連呼しながらチ○ポの感触を楽しむお客。 大きなアエギ声がたまらない! 「お姉さん、反対向いてよ。もっと奥の方まで挿れちゃいましょうよ」 バックに体位を変換するとお尻を向けてチ○ポを欲しがる。 アヘ顔状態のままで大きなお尻やオッパイを振る。 「もっとオチ○コください、もっとください~」 貪欲に快感を求め、欲望を膨らませる。 オイルでテカっている身体も艶めかしい。 唾液まで垂らすアヘ顔の淫乱熟女。 「さあどうぞ」 騎乗位でのセックスに導かれると、自分でチ○ポに跨って挿入すると、身体を上下させて好きなようにチ○ポの出し入れの感触を楽む。 腰を前後に動かしたりグラインドさせたり快感を貪る。 「チ○コ、最高~。ア~~~、イク~!」 快楽を与えるようにチ○ポを下から突き上げると、すぐに絶頂に昇りイッてしまう。 背面騎乗位姦では、アナルをヒクヒクさせながら腰を動かし、激しく腰を浮かしてチ○ポの快感を味わうように腰を振る。 立ちバック姦では、結合部にチ○ポが激しく出入りして打ちつける腰の動きに快感の喘ぎを爆発させる。 「チ○コ! チ○コ! 気持ちいい!」 「このまま出しますよ」 「いいですよ、ちょうだ~い! きてきて~」 最後は片足を上げた体位で交わり激しく突き上げるピストンからタップリと中出し。 マ○コの中から溢れたザーメンを手に取ると、それをクリトリスに擦りつけた。 ほんとうに淫乱な熟女だ。 「本日の施術は以上になります。またのご来店、お待ちしてますね」 「ありがとうございました~」 余りにも快感を与えられたお客は放心状態のまま、身体を横たわらせている。 満足感はすこぶる高そうだ。 こうして本日の施術を終えた。

2023/09/09
さやか

#媚薬おもらしマッサージ 某所にある女性専門のエステサロン。 自家製のオイルを使ったマッサージが売りの人気店だ。 自家製のオイルには媚薬が混ぜてあり、お客は時間が経過するとともに全身が敏感になってしまう代物だ。 本日のお客は色白でスレンダー体型の若い女性だ。 オイルマッサージは初めてだという。 まずはマッサージ用の下着に着替えてもらう。 その光景は隠しカメラで鑑賞することができる。 しなやかな身体、やや小ぶりのオッパイなどがじっくり鑑賞できる。 お声がかかり、マッサージが開始される。 「今日は具体的にやってもらいたいとことかあります?」 「足が疲れてて。肩とかも」 「結構凝ってるねえ」 雑談を織り交ぜながら、マッサージを進めていく。 うつ伏せでのマッサージで、抜群のスタイルに魅せられる。 足から媚薬オイルを塗り込む。 「力加減は大丈夫ですか?」 「ちょうどいいです」 少女のような話し方が特徴的だ。 媚薬オイルマッサージを足から腰、肩まで進める。 「ちょっと身体が温かくなってきました」 お尻周辺や、際どい部分にも媚薬オイルを塗り込む。 「なんか温度、暑くないですか?」 「お部屋の温度ですか。変わってないですよ。オイルが身体に染みわたっているんで、効いている証拠ですよ。血行がよくなっているんです」 仰向けにして更にマッサージを施す。 腋の下にもマッサージをすると、小さな呻き声が漏れる。 敏感な部分なのだろう。 媚薬オイルの効果が出始めているがわかる。 自然に股を開いて、なかなか大胆な格好になってきた。 股間周辺のマッサージをすると、アエギ声を上げるのを必死に我慢しているようで、その表情が妙に可愛らしくそそられる。 さらにオッパイや乳首を直にいじくると、全身の疼きとともに喘ぎ始める。 さらに容赦なく媚薬オイルを塗り込み、どんどんマッサージによる刺激を強くする。 自分の身体の異変に気付いてお客がマッサージをやめようとする。 「体調がよくないので帰ります」 突如、起き上がって帰ろうとしたが、快感に支配されているのか、まともに歩くことができない。 それをいいことに、乳首をいじくり、さらなる過激なマッサージを与える。 「無理しちゃダメですよ。身体中にオイルが染みわたっているから」 ブラジャーをずらし、直接乳首責めを施すと、全身をクネクネ身を捩って感じてしまうお客。 「これただのオイルじゃないんですよ。今まで味わったことがない気持ち良さが味わえますよ」 パンティをずり下ろし、パイパンマ○コが露わになる。 マ○コの穴に直接オイルを垂らして、クリトリスを直接いじくり、快感に支配されると、もはや抵抗できない様子。 心では拒絶を示しつつも、身体の方が快感を求めている感じで、強い快感に支配され、喘ぎまくるのみになってしまっているようだ。 しばらくクリトリスを刺激すると、おおきな喘ぎ声をあげて、目がイッている状態になり、おもらしをしてしまった。 それでも責めは終わらない。 口を開き、白眼を剥いているアヘ顔状態になってしまった。 「だいぶ効いてますね」 四つん這いの体勢にすると、アナルが丸見え状態で卑猥だ。 喘ぎながら身を反らして美しい背中のライン。 スタイルのよさを改めて感じる。 そしてマ○コの穴の中はかなり濡れているようで、2本の指をズブリと飲み込み、スムーズな出し入れで快感三昧だ。 快感に支配されているお客の目の前にチ○ポを差し出す。 待っていたかのように咥え込み、自ら進んで根元までしゃぶる。 スケベな本性も全開だ。 清楚な見た目からは想像できないスケベな咥えっぷりで、一層エロスが際立つ。 言葉を発することなく、ひたすら咥え込んでいるのが特徴的なフェラ。 快感のフェラでチ○ポの勃起度もどんどんアップしていく。 「こっちのお口にも挿れないと。これも施術だからね」 ビンビンに勃起したチ○ポをパイパンマ○コにあてがい、ついに正常位からのセックス。 待ち焦がれていたチ○ポの快感に背中をのけ反らせておおきな喘ぎ声をあげて感じまくるお客。 足が長いので、M字開脚姿でチ○ポを出し入れして、アヘ顔も一層淫らにもなる。 立ちバック姦でピストンすると快感で立っていられなくなり腰が砕けてしまいそうになり、すぐにバック姦に変換。 意識が朦朧としているようで、そんな状態で受ける快感ピストンで、唾液も垂らしただらしない顔をする。 騎乗位の体勢でチ○ポを突き上げられると、必死に踏ん張りながら体勢を整え、ピストンを受け止めるドスケベっぷり。 ただただ喘ぎヨがる。 キスで舌を激しく絡ませ合わせながら対面座位でのセックス。 感じ過ぎてしまって身体に力が入らないのか、ひたすら受け身でチ○ポに突かれている。 再び正常位に戻り、力強い腰つきでチ○ポを出し入れされ、最後は中出し。 パイパンマ○コの穴から、勢いよくザーメンが溢れ落ちた。 そのザーメンでアナル周辺も白濁液で汚れた。 「またのお越し、お待ちしておりますね」 お客はアエギ声以外の声を発することができないくらいの状態で、最後も何も言葉を発することはできなかった。 それくらい快感に支配されて、意識もぶっ飛んでしまったらしい。 こうして本日の施術も終了した。 ちゃんと帰路につけるか心配なくらいの脱力ぶりだった。

2023/10/11
ルイ

#媚薬おもらしマッサージ 某所にあるエステサロン。自家製オイルを使用するマッサージが売りの人気店だ。 自家製のオイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間が経過するとともに全身が敏感に反応してしまう代物だ。 この日のお客は初めての利用で、見た目は完全なギャル。体型はスレンダータイプ。関西弁で話していて、ノリも軽い感じだ。 まずは露出度の高い下着に着替えてもらう。隠しカメラがあるので、その様子をじっくり拝見。かなりグラマラスな体型で、手足が長く、オッパイも大きい。 早速、無防備なパイパンマ○コも拝むことができるのも嬉しい限りだ。 着替えが終わると、お声がかかり、施術に取りかかっていく。 「最近、肩がめっちゃ凝ってて、腕も重い気がするんです」 「結構、ガチガチだねえ」 普段は立ち仕事しているらしく、 色々な箇所が凝っていて、疲れが溜まっているようだ。足もむくんでいて、マッサージのし甲斐があるお客だ。 座っての軽いマッサージから始まり、その後、うつ伏せになってもらって、マッサージを進めていく。 「じゃあ、オイルを使っていきますから」 媚薬入りオイルを塗り込んでいく。日焼けしている肌がオイルでテカテカと光って艶めかしい。 「これって、発汗作用ってあります?」 「全体的に馴染んでくると、身体がポカポカしてくるんですよ。血行がよくなりますから」 媚薬入りオイルの効果で、どうやら身体が火照り始めたようだ。うつ伏せから仰向けになり、さらにオイルを塗り込む 「さっきよりポカポカしている感じがします」 太もも周辺や股間周辺にも媚薬オイルを塗って、マッサージを進める…。敏感になってしまったらしく、身体をビクビクさせ、感じ始めているようだ。 火照ってきたのか、下半身もクネクネさせていて、押し寄せる快感を懸命に我慢している。 喘ぎ始めるのも時間の問題…。 「あの、なんかちょっと体調悪いんですよ。今日、帰ります」 「このままでは帰れませんよ。歩けないかもしれないですし」 こんなに感じているんだから、マッサージを終える理由はない。そのままオイルを垂らして、強引にマッサージを継続させる。 感度が高まっているオッパイを完全に露出させて、マッサージという名のオッパイ揉みに…。 「ア~、ダメです」 乳首への刺激を加えると、敏感になっている性感帯が刺激されて、つい、大きな喘ぎ声も張り上げた。こうして快感に支配されてしまったら全身の力が抜けて、為すがままの状態だ。 そのまま下半身へのオイルマッサージをすると、自然に足が開いてて大絶叫。こうなったらパンティの中に手を突っ込まれても拒絶はしない。 やりたい放題にマ○コいじりを行い、もう後戻りできない状態だ。媚薬オイルの効果がてき面で全身を痙攣させての絶頂にも達し、何をされても無抵抗。 パイパンマ○コが露わになっているが、羞恥心も完全に吹き飛んでいる様子だ。 ぬめぬめになっているパイパンマ○コに指をヌキサシして指マン。ビチャビチャと音を立てて、身悶えしながらお漏らしし、同時にイキ果てる。 目もイッている状態だ。更に感度を上げる為に電マで責めると、全身の痙攣と大絶叫が止まらない。体勢を変えて、四つん這いの体勢ではアナルも丸見えにしてヨガりまくる。 執拗に続く電マ器責めに声が裏返ってしまうほどアエギ声を上げている。おもむろにチ○ポを差し出すと、抵抗する素振りを見せずに触っていて、スケベ女の本性も見せる。 全身に快感を浴びて、目の前のチ○ポが欲しくてたまらなかったのだろう。懸命に手コキを行ない、勃起させようとする。手コキでは飽き足らず自ら進んでフェラしてチ○ポの味を堪能する。 美味しそうにチ○ポを味わいながらしゃぶる姿がいやらしい…。 乳首で亀頭を刺激し、パイズリや唾液を垂らしてのフェラ姿がたまらない!、そして勃起したチ○ポを見て、さらなる欲望をぶつけていく。 「挿れたい、挿れたい、挿れたい」 チ○ポを無性に欲しがって、セックスしたい願望をそのまま口にしながら、チ○ポをズッポリと挿入に導き、騎乗位で挿入! 自らが腰を上下させてグラインドさせる濃厚セックスで、オッパイは激震、目はまたイッた状態だ。 「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい」 快楽を連呼しながら腰を上下し続け、あっけなくイってしまった。グッタリと身体が脱力してしまったが、それでもチ○ポを下から突き上げられてると、すぐに再び大きな喘ぎ声を上げて、またすぐにボルテージを上げる。 結合部を前面に出して大胆な体位で自分からマ○コを見せつけて、いやらしく腰を振る…。 バックの体勢でオイル追加すると、ここでも絶叫が止まらない。…存分に欲望を爆発させ何度も絶頂に向かう。 「ア~、イク~!!」 正常位に体位を変えて、また全身にオイルを垂らす。そしてチ○ポを根元まで突っ込まれて、ハードに交わう。 ラストは高速でのピストンでパイパンマ○コの中にザーメンを発射!。 ザーメンとオイルとマン汁にまみれたマ○コが生々しい。 イキまくって力尽きたように、放心状態の彼女は、自分で太ももを抱えたままM字開脚姿で、パイパンマ○コを曝したまま、全身を痙攣しながら、セックスの余韻に浸った。 こうしてこの日の施術が終了した。媚薬入りオイルの効果は、この日も抜群だった。お客はかなりセックスを楽しんでいた様子で、リピーターになることは間違いないだろう。

2023/09/03
ホノカ

#媚薬おもらしマッサージ とある場所にある隠れ家的な女性専用エステサロン。 オイルを使用するエステだが、そのオイルには純度の高い媚薬が仕込まれている。 塗られて時間が経つと女性の身体が敏感になり淫乱化してしまうという…という代物だ。 本日のお客は、清純そうでおとなしそうな雰囲気の女性だ。 少し肩こりがあるという。 簡単な説明を行ない、まずは施術用の下着に着替えてもらう。 別室にある隠しカメラで生着替えを鑑賞する。 安心しきって脱いでいく姿。 白い肌が美味しそうだ。 大胆にパンティを脱いだ時に、彼女がパイパンであるのが確認できた。 施術前にドリンクを渡すと疑いもせずにそれを飲む彼女。 このドリンクにも媚薬が仕込んである。 まずはうつ伏せになってもらい、マッサージをスタート! 腰の辺りからオイルを塗り込む…。 肩の方まで入念にマッサージを施し、彼女は気持ち良さにリラックスしている様子。 足にもオイルを塗り込む…。 この時点ではまだ媚薬の効果は出ていない感じだ。 お尻の付け根など際どいところまで及んで、見た目は卑猥。 仰向けになってもらってマッサージの続きをした。 「お部屋の温度は大丈夫ですか?」 「大丈夫です」 しばらくマッサージが続いていく。 すると少し身体をモジモジし出しておかしな感じになってきた。 「やっぱり暑いかもしれません」 媚薬の効果が出てきたようだ。 ちょっと不安気だったので、この火照りはドリンクとマッサージの効果だと説明する。 納得したようで、そのままマッサージを続けた。 自然な感じで股を開き、脚の付け根あたりをマッサージしてみる。 ちょっと恥ずかしい格好にさせられているのだが、お客は為すがまま。 そのまま手を滑らせて股間にもマッサージをする。 かなり際どい感じだけど抵抗は無い。 さらに下着をめくり、オッパイを露出させて乳首をいじくってみる。 どうやら強引に進めると流されてしまうタイプのようで、乳首を直接いじっても抵抗しない。 「すいません、体調が悪いみたいで帰ります」 大人しくやられるままだったのが、不意にそう言うお客。 「暑いですか? 多分大丈夫なので、もう少し…」 一瞬帰りたがったが、そうは行かない。 淫猥なマッサージはそのまま続け、敏感な部分を弄ると身をくねらせて悶え始める。 媚薬オイルの働きもあって火照った身体からは予期せずアエギ声が漏れてしまう…。 敏感な乳首とクリトリスを同時に弄ると、更に身を捩り歓喜にヨガる。 マッサージという名目でどんどん愛撫して、そのままクリトリスを刺激し続ける。 すると歓喜に身体を震わせてお漏らし! ベッドがおしっこでびしょびしょに濡れてしまった。 もうここまで来ると元には戻れない! そのままキスして、オッパイを揉みまくり、感じ易い乳首を執拗に責める…。 パンティを脱がすと、さっき隠しカメラで拝んだパイパンの股間が露わになった。 目の前に現れた無防備なマ○コが丸見えの体勢になっているので、クリトリスを弄ってイタズラする。 快感にアエギまくり、身を捩って悶える彼女。 クリトリスとマ○コの穴の中への同時責めで溢れだす愛液まみれの下半身。 ピチャピチャと卑猥な音をさせて辱める。 さらにローターをあてがうと、快感の振動で耐えられずアエギ声も大きくなった。 そしてビクビクと体を震わせて絶頂に向かって行く…。 「う~ん、イク…」 身をのけ反らせて腰を浮かせて絶頂に達する彼女。 しかしローター&指責めは終わらない。 すると、媚薬効果で倍増する快感に、またすぐに再び絶頂してしまった。 「う、う~」 呻き声のようなアエギ声で、快感を受け止めている。 刺激の強めのローターが使用されると、そのまま何度も絶頂に達してしまう。 「お尻を向けて。お尻を突き出して」 いやらしい格好をおねだりすると案外素直に応じてくれて、四つん這いの格好でお尻を突き出す彼女。 アナルが丸見えのいやらしい格好。 バックから敏感なマ○コに高い刺激のローター責めを浴びせる。 気持ち良すぎてイキまくっている彼女の目の前に、興奮のギン立ち状態の丸出しのチ○ポを差し出すと、吸い寄せられるように、本能のままにパクっと咥えて舌を丁寧に動かし凄くイヤラシイ…。 ゆっくりと首を動かしながらのフェラで、亀頭を中心に舐めるのが好きなようだ…。 丁寧な舌遣いで、おとなしい感じがまた新鮮に興奮を呼ぶ…。 「こちら、挿入することも可能ですが、ご希望されますか?」 「はい」 欲しくて欲しくてたまらない顔をしている彼女にチ○ポ挿入を提案すると、自分から仰向けになって股を開く…。 すぐには挿れずに、少し焦らしてからマ○コに突き立てゆっくりとハメた。 「いかがですか?」 「気持ちいです」 ゆっくりと根元まで挿入してから、徐々にピストンを速める…。 ピストンの振動でオッパイを揺らしながら、どんどんアエギ声が大きくなる彼女。 全身を走る快感に、オイルでてかった身体が艶めかしく悶えヨガる…。 「横向いてください」 身体を回転して、角度をつけたチ○ポをズボズボと出し入れする。 そしてベッドに手をついてお尻を突き出させて立ちバックハメ…。 大人しい感じの彼女は受身の性癖っぽく、拒否らず快感に身を任せるように全てされるがままになってアエいでいる。 片足を抱えて、立ちバックでズンズンとチ○ポを抜き差し…。 そのままベッドまで移動して、お尻を突き出したバックの体勢に。 激しくピストンさせてチ○ポの快感を味合わせるようなセックスを続ける…。 「好きなように動いてください」 こっちから要求するとそれに応えるように腰を動かすが、快感にすぐにおろそかになってしまう感じ。 受け身タイプな感じが清楚な雰囲気に見えてしまって、さらに興奮してしまうチ○ポが無防備なマ○コを陵●するようにかき回して突きまくる…。 全身気持ち良くてすぐに脱力して快感の受け身になってしまいながらも、チ○ポの抜き差しの快感に、ハメていてもすぐに絶頂に達してしまう。 正常位で激しいピストンを浴びせると、全身で受け止める彼女。 肩で息をしながら、大きなアエギ声を上げる…。 「ア~、イク~」 チ○ポを激しく抜き差しして、ギンギンの興奮の猛りを彼女の膣中にお見舞いする。 どんどん昂ってもうすぐイきそうな様子。 彼女と絶頂するタイミングを合わせながら、最後は中出し。 膣の奥深くにタップリとザーメンを浴びせ、淫乱マ○コから肉棒を抜く。 すると、ぽっかり空いた穴からザーメンが垂れ落ちてきて、なんともいやらしい光景…。 本当に大人しいタイプの彼女だった。 アエギ声と絶頂する時に発する「イク」という言葉だけ口から出た後は無言。 ともあれ、媚薬オイルマッサージという名のセックスは、今回も大成功だった。

2023/11/01
はな

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日はスマホのやりすぎで肩こりがひどいというお客様、オッパイの大きなダイナマイトな体形だ。 施術台の後ろから肩、首をほぐしていく。 気持ち良さそうな声を出す女性客、肩を揉むたびに大きな乳房が上下に動く。 「大きなバストですね。失礼ですが何カップですか?」 「…Gカップです。」 「肩こりの原因はこちらにもあるかもしれませんね。」 全身マッサージに切り替えて、紙ブラ、紙パンツの施術着で寝てもらう。 大きなお尻にまたがり、股間を押し当てながら背中を揉みほぐし、紙パンツの大きなお尻を、いやらしい手つきで揉んでいく。 股関節の際どいところを施術すると、お尻の肉をヒクヒク収縮させて反応し、おま●こはクチュクチュと潤っているようだ。 仰向けで寝てもらい、両腕を頭の上にあげて、背筋を伸ばしてもらう。 「では、胸のリンパを流していきます。」 両手で丁寧にオッパイを揉み込み、時折乳首を刺激してみる。 「あぁぁ…。」 「ご気分悪いですか?」 「…大丈夫です。」 紙ブラの中に手を入れ、直接生オッパイを揉んでいく。 施術に耐えながらあえいでいる女性客、紙ブラをずらして生おっぱいを露出させる。 「あっ、それはチョット。」 「大丈夫です。私はリンパの流れが見えるんです。」 柔らかな乳房を揉み上げ、乳輪を円を描くように刺激し、陥没乳首が勃起するまで施術を続ける。 マッサージに耐えながら悶えている股を開き、股関節リンパを再度施術していく。 腰をヒクつかせて喘ぎ声をあげるお客の紙パンツに手を入れて、おま●こを直接施術してみる。 「はあああぁ~!」 「どうしました、もうやめましょうか?」 「いえ…お願いします。」 紙パンツをずらし、ヌルヌルになっているパイパンま●こに指を挿れて、勃起したクリトリスと膣中を施術する。 鳥肌をたてて感じまくるお客は、痙攣しながら腰を突き上げてイってしまう。 続けて電マを使って巨乳をマッサージ、悶えまくるお客の乳首が勃つまでじっくり刺激していく。 「下もやりますね。」 股間に電マを近づけただけで腰がヒクヒクと痙攣し、クリトリスにあてると痙攣のけ反りで何度もイキまくってしまう。 「続けて器具を使ってフェイシャル・マッサージです。」 施術台に座らせて、生チ●ポを差し出す。 「舐めるんですか?」 「舌をいっぱい使うことによって、口の筋肉が鍛えられます。」 チロチロと舌で竿先を舐めているうちに、チ●ポをくわえてしゃぶりだすお客。 ジュポジュポと音をたてて激しく口を動かし、根元までくわえてディープフェラで喉汁が糸をひく。 「次は器具を使って胸のリンパを流します。」 胸の谷間にチ●ポを挟み込み腰を振り巨乳パイズリ、乳を揉みながら下乳パイズリでチ●ポはビン勃ち。 仰向けに寝かせて正常位セックスでチ●ポを挿入、ニュルっと奥まで挿ってしまう。 「下と上、両方のリンパを流しますよ。」 巨乳を揉み上げながらズンズンとチ●ポを突き挿れると早くも痙攣腰上げイキ。 パンツを脱がして膣奥を激しく突き動かし、マ●コにくわえたままのイキ痙攣がバイブの様にチ●ポを刺激する。 「では自分で器具を挿れてみてください。」 騎乗位セックスでチ●ポを挿入させると、小刻みに腰を上下させて次第に速度を速めてくる。 下から巨乳を鷲づかみにしてガンガン突き上げ、イキ狂う女性客に施術指導。 「はい、腰を回してください。」 「ああああ、これ、イイ!」 女性客は騎乗位セックスで何度もイキまくった。 四つん這いにして、バックからチ●ポを奥まで挿入させてガンガン突いて子宮壁をマッサージ。 乳房、下腹、尻肉をブルブル痙攣させてイキまくるお客を、仰向けに寝かせて正常位セックスで器具を挿入させる。 腰を抱きかかえ、チ●ポを子宮に当てながらパンパンとガン突き。 「中に、お薬を注入しますよ!」 「はい、お願いします。」 激しく腰を振りまくって中出し射精すると、精子を受け止めながら痙攣イキするお客。 「はあ、はあ、先生、来週も予約お願いします。」 「器具を使った施術でいいですか?」 「はい…・。是非、お願いします。」

2023/09/24
サラ

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日のお客は孫ぐらい歳が若い巨乳のお嬢さん。 スマホの使い過ぎで肩が凝っているという。 紙ブラと紙パンツの施術着で座るお客の肩をほぐしていく。 「肩というより、首からきていますね。」 両腕を上げさせ脇の下をほぐすふりをして性感帯を刺激してみる。 少し不審そうな顔をしているお客。 「では、うつ伏せに寝てください。」 背骨に沿って流すようにマッサージ。 腰から臀部へと柔らかな感触を味わいながら揉みほぐしていく。 スベスベ肌のふくらはぎを揉み上げ、足つぼを押していく。 「痛みますか?」 「チョットくすぐったいけど、大丈夫です。」 さて次は、お待ちかねの太腿マッサージ。 下から上へと揉み上げ、太腿の付け根を念入りに押しほぐす。 際どい指の刺激に、少しづつ尻肉がヒクついてくる。 「あっ、そのへんは…?」 「リンパを流さないと調整できないんで、ここですね。」 尻肉を揉みながら、両指でマン肉を広げるようにツボを押す。 「あっ…チョット拡げ過ぎ…。」 「大丈夫ですよ、皆さんこれでやってますから。」 更に際どいところを揉み責めていく。 「あっ!紙パンツの中に手が入ってませんか?」 「中には挿ってませんよ。」 だんだん息が荒くなってくるお客。 「じゃあ、仰向けになってください。」 デコルテ周りから揉みほぐしていく。 紙ブラから透けて見える乳首が何ともいやらしい。 両腕を上げさせ、乳房を揉み上げるように脇のリンパを流していく。 「リンパを流してますんで、力を抜いてください。」 じわりじわりと効いてくる性感マッサージ。 首筋から耳つぼを押すとビクッと反応するお客。 「耳は大丈夫ですぅ。」 「耳にもツボがあるんで、す~とするでしょ。」 続いて下腹部のマッサージ、手のひらで押しこすり、指先でポルチオの辺りを押して刺激する。 違う気持ちよさを感じているお客は声を押し殺して耐えている。 股を開かせて内ももから揉み上げ、脚の付け根を念入りに押していく。 「チョット、何かギリギリ…あぁ。」 恥丘を手のひらで押しほぐし、クリトリスも刺激していく。 「あぁっ…。」 お客はだいぶ刺激の沼にハマってきたようだ。 「じゃあ機械を使ってマッサージしていきますね。」 下腹部のポルチオの辺りに電マを押し当てる。 マッサージと刺激が混ざった快感に身を委ねるお客。 太ももの付け根の際どい部分に沿って電マをあてていく。 「ああああああっ」 「では、身体の中心にあてますよ。」 恥骨に電マをあてて、ブルブルとクリトリスも刺激していく。 「あっ、そこはしなくても…。」 「痛くないですか?」 「は、はい…ああっ。」 「じゃあ直接あててみましょう。」 「直せつ?うあああ!」 電マを紙パンツの中に入れマ●コに押し付ける。 「身体に力が入っているので楽にしましょう。」 紙パンツを脱がしてパイパンのマン筋に電マを食い込ませ、クリトリスとマ●コをグイグイと刺激する。 「はうううっ。」 「では身体の中心を探ってみましょう。」 電マをあてながら、膣中に指を挿れて動かす。 「チョットチョット、中に指が挿ってますぅ。」 「大丈夫ですよ、ここから整えていきますから。」 「ふううっ、ああっ。」 紙ブラをずらし生乳首に電マ刺激を与えながら指マ●コすると、ビクビクとイキ痙攣してしまうお客。 四つん這いにさせてマ●コに指を挿れて身体を整える。 「ああ、チョットこれダメですぅ。」 グイグイと指マ●コして、綺麗なアナルに吸い付く。 「あーやめてください!恥ずかしいですぅ!」 上体を起こさせて激しく指を動かすと、あえぎまくってイってしまうお客。 乳首を吸いながら、さらに膣中を擦り上げる。 「いいですよ、これ触って。」 お客の手を取り、生チ●ポを揉ませ、しごかせる。 「イヤっ、イイです!」 顔の近くにチ●ポを近づけ、強引にフェラチオにこじつける。 「もっと奥は、どうですか?」 頭を押さえて腰を振ってクチマ●コ。 ゴキュゴキュとしっかりくわえてくる気持ちいい口だ。 「では整えていきましょう。」 放心状態のお客を四つん這いにして、バックからチ●ポを挿入する。 「あっ、あっ、ああっ!ダメです、抜いてください!」 くびれた腰をつかんで、ガンガンとマ●コを突きまくる。 「いやっ、ダメですぅ。あああっ」 抱きかかえて背面座位セックス。 ビン勃ちの乳首をコリコリと刺激しながら突き動かす。 「あああっ、いっくぅ~。」 仰向けに寝かせて正常位セックスで腰を振りまくり、抱き起こして対面座位セックスでチ●ポを突き上げる。 そのまま寝かせて唇に吸い付き、激しくマ●コをピストン責めして生中出し。 「どうでしたか、うちのマッサージ?」 「気持ち良かったですぅ…。」 この娘はその後、週一で来店するリピーターになった。

2023/12/03

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