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【askj002】ゆか

ゆか #甘サド彼女 ボクの彼女が家に久しぶりに遊びに来た。 色白でスリム、今日もヘソ出しルックで誘惑する最高の彼女だ。 「お腹すいてない、何か作ってあげようか?」 台所を見まわしたら、なにか女の気配を察してしまったようで、 「ふーん、本当に女の子来てない?」 「来るわけないじゃん」 タジタジするボク、彼女が膝でチ●ポをスリスリしながらシャツ越しに乳首を触ってくる。 「本当に女の子来ていないならムラムラしてるはずでしょう」 「えっ、あっ」 凄みのある笑顔でシャツのボタンを外すと、舌を伸ばして乳首ペロペロしてくる。 「あっ」 「声は出してもいいから、まだ出しちゃだめだよ。お利口さんに出来る?」 笑っているけれども、すごいセリフを平気で言ってくるんだなあ。 「乳首勃ってきたね」 キスしてきても、ボクから舌を絡めるのは許してくれない。 「動かしちゃだめだよ」 レロレロ這い回る舌。 それでシュルシュル乳首舐められちゃったらズボンの下でチ●ポがいきり立ってる。 「どうして欲しい?」 ズボンを脱がせ、パンツ越しに膝で挟んでキス。 「気持ちいの?乳首もこんなに立ってきたよ」 笑顔で乳首を摘まんで、吸い上げてくる。 「だめだよ、コレお仕置きだら。もう少し我慢して」 背後に回り、首筋や耳に息を吹きかけながら両手で乳首を攻めてくる。 どれだけ攻められただろう、パンツを脱がすと 「お利口さんにしたらご褒美上げるね」 バッキバキに勃起したチ●ポをシコシコしごき上げられてもうたまらない。 「出る、出るう」 「だめえ、手でイッちゃっていいの?」 その割には全然攻撃の手を緩めてくれない。 「オマ●コとかお口いらないの?」 前かがみにさせられ、タマにシュボッと吸い付いてきた。 「そのままの体勢でいてね。ちゃんと耐えてくれたからご褒美」 上半身を脱衣すると、スリムなおっぱいを背中に押し着け、羽交い絞めで乳首とチ●ポを攻めてくる。 正面に向き直って僕をしゃがませると、さらに熱のこもった乳首舐めと手コキを続けてくる。 「ダメダメ、出ちゃう」 「またイきそうになったらお仕置きだよ」 また四つん這いにされると、ボクの恥ずかしがる顔を見上げながらチュパチュパ玉を吸い舐めしてチ●ポをシコシコ。 「お尻の穴もいじってあげるね」 「はっ、恥ずかしい」 テーブルの上にボク仰向けにすると、 「どうして欲しい、舐めて欲しいの?どうしようかな」 ここまで長かった。 舌を伸ばすと、サオを根元から先端にれろーっと舐め、パクリと咥えてくれる。 一旦口にしてくれたら、シュバシュバと激しい動きにまたまた出そうになる。 「私のオマンコよりも手や口が好きって事?」 更にいじめてくる。 ニッコリ見つめ手コキしながら、 「イきたい?じゃあ、10数えるからガマンできる?いーち、にいー、…」 苦しむボクの姿を見下ろしていたが、何とか乗り切った。 「私の事も気持ちよくして」 真っ赤なパンティを脱ぐ彼女、股を開いてパックリとマ●コをさらけ出し、 「舐めて気持ち良くして」 やっとボクの番が回ってきた。 はやる気持ちを抑えて、小刻みにチロチロと舌先で探ってみる。 「ああん、もっとして」 ヌルヌルになってきたマ●コに指を差し入れて中で動かすと、声を上げて感じてくれる。 「もうガマンできないよ」 まだ手と足先を使って刺激してくるが、やっとお許しを得られた。 「挿入れよう」 彼女が壁に手を着き、グイッとお尻を突き出した。待ちかねたこの瞬間、チ●ポを生身の彼女に包み込まれて感無量だ。 だがしかし、そんな余韻に浸る間もなく、彼女自ら腰を動かして出し入れされちゃう。 「あー、イクイクイク」 そのまま果ててしまった。 「動かしてえ」 良い声で甘えてくる彼女。 今度はこちらからパンパンと動かしちゃったが彼女も振り返って乳首を触ってきたりと積極的だ。 一旦身を離すと、ボクが仰向けになった。 「ああっ、あああ、気持ちい」 上に乗った彼女自ら、自分の気持ち良い所に当たるように腰を動かしている。 「今度はキミがたくさん動く番、ベッド行こう」 ラブラブなチューを交わして、対面座位で交わる。 感じる彼女の顔を間近で見られキスもたっぷり。 体をのけ反らせた彼女がとっても頑張ってくれるので、ついつい腰を振ってしまう。 「まだ出しちゃダメ、もっと奥まで入れて」 四つん這いになった彼女をバックから突きまくると、 「ああ、ダメダメ、いっちゃう」 さらに激しく感じてくれる。 もうイきそうだが、やっぱりフィニッシュは正常位が良い。 「あっ、イクイク」 喘ぎまくる彼女のキレイな顔と色白でスリムなボディを見下ろしながら、ボクももう限界だ。 「あっ、ヤバい、腰が止まんない」 「いいよ、中に出して、出して出して」 一番奥で大量発射しちゃった。 マ●コからドロッとこぼれ落ちるボクの精子。 小悪魔甘サド彼女の小悪魔スウィート地獄。 顔は甘々でめっちゃかわいいけれど手先はサディスティックだった。 でもガマンしただけもの凄く気持ちよかったよ! 2023/10/07

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ゆか

ゆか

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ルカ

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 「えっと、パンツとブラね。これほんとにお嬢さんの?」 「はい、そうです。」 とは言うがどうも怪しい、この業界、新品や人様の物を持ち込む娘が多いのだ。 「どういう子が着けてたか、証明付きじゃないと売れないんだよ。」 「はあ…。」 「すぐお金が欲しいなら、今着けてる下着なら売れるよ。」 「ええっ!」 「ここで証明映像を撮らせてくれれば、イチゴー出せるよ。」 「あっ、それなら!いいかなぁ…。」 いきなりニッコリ笑顔になる娘、最近の方々は実に現金だ! 早速現物を見せてもらう。 薄紫のフルバックパンティー。 マン筋の喰い込みもしっかり映像に収めてチェキも撮る。 「上も見せてくれる?」 着痩せして分からなかったが、かなり大きなバスト、これならバッチリ売れそうだ。 「で、その下着いつから着けてるの?」 「昨日、お風呂に入ってから…。」 「匂い嗅がせてくれる?」 「えっ!」 股を開かせてクンクンと生パンティーの匂いを嗅ぐ。 「これじゃダメだな、石鹸の匂いしかしない。少しここで汚してくれないかな?」 説得の末、オナニーでシミを付けてもらうことになった。 カメラの前でオナニーを始める娘。 腰をヒクヒクさせながら息が荒くなり、だんだんパンティーに濡れシミができてくる。 「もっといっぱいシミたほうがいいなあ。上も脱いじゃおうよ。」 電マを渡すつもりでブラの上から刺激する。 「あふぅぅ!」 ビクンと反応する敏感娘、電マを渡して自慰行為をさせる。 「あっあっあっ、イキそうです。はあぁぁぁ」 電マをマン筋に強く当てたままイってしまう娘。 「結構シミてきたね。もっと押すと出てくるかな?」 パンシミに電マを押しつけてみる。 「はああああああ!」 「敏感だね。オナニーする時、ここいじるんだ。」 「はぃ…気持ちいいです。ああっ、イキそう…」 イク寸前で電マを外し、寸止めで何回もじらしていく。 「イキたいんだ、後ろ向いてごらん。」 どんどん敏感になっていく娘の尻、クリトリスに電マが触るだけでビクビクと反応してしまう。 「ああああっ、イキたいですぅ。」 電マのスイッチを入れただけでビクッと反応してくるマ●コに電マを押し付ける。 「イキたいんでしょ?動画撮影に協力しくれる?」 「は…はい。」 交渉成立!実のところ俺はブルセラ業界で’落としの金さん’と呼ばれているのだ。 「じゃあ、キスしようか。」 「イヤ!そういうのは好きな人とじゃないと。」 かたくなにキスは拒まれたので、電マ責めを超ギリギリで寸止めして、娘の手を取りモッコリにさわらせる。 目をそらしているので、パンツを下げて生チ●ポをしごかせる。 「ホントは挿れたいんでしょ?」 「は、はい…。」 耳に指を挿れたまま巨乳を揉み、ブラをずらして生チクビをコリコリ、あえぎだす敏感娘。 「あっあっあっあっ…んんっ!」 またしてもキスを拒まれたので、綺麗な生オッパイにしゃぶりつく。 「あーーっ、はふぅ!」 パンティーのシミ具合を見るために股を開かせ、クリトリスとマ●コを指でグリグリ刺激する。 「あっあ~、イキそぅ~。」 すかさず寸止めしてパンティーをずらすと、生マ●コからマン汁が流れ落ち糸をひいている。 人差し指を中に挿れ、中指でクリトリスをこすり上げる。 「あーー、イクぅ。」 指を止めて寸止めすると、自分から腰を振ってイってしまう。 クリトリスをこすり上げ、イったマ●コにしゃぶりつく。 「ああダメダメ、おかしくなっちゃう…。」 「いい感じに、シミがついてきたよ!お尻も見せて。」 ソファーの上でお尻を突き出させて、パンティーをずらす。 「恥ずかしいですぅ…。」 「お尻の穴、舐められたこと無いの?」 舌を立ててアナルに突き刺し、舐めまくる。 「あーっ、イヤっ!!」 「才能あるね。オチンチン好きでしょ?」 生チ●ポを差し出すと、いきなりノーハンドフェラチオしてくるスケベな娘。 喉奥までくわえながら激しく口を動かしてくる。 グッチョリ濡れたパンティーを脱がして納品完了。 お股を広げる娘の膣口にチ●ポこすりつける。 生は気持ちいいからOKだそうだ。 正常位セックスで、きついマ●コに極太チ●ポをゆっくりと突き挿れる。 「あっあああっ!」 脚を抱えてマ●コの深いところを突き動かし、耳に吸い付く。 「はううううっ!」 どんどんエロ顔になっていく淫乱娘。 ソファーに手をつかせてバックからマ●コに突き挿れ、腰をふりまくる。 「んああああ!いくぅ…。」 対面座位セックスで尻肉を両手で広げ、激しく腰を振り出す敏感娘。 可愛い喘ぎ声を上げながらガンガン杭打ちしてくる気持ちいいマ●コ。 チ●ポを挿れたまま正常位セックスで子宮を突きまくると、おじさんのチ●ポも限界。 「もう、一緒にイっちゃおう!」 「ええっ?!」 強引にキスして、ドクドクと娘のマ●コに生中出し。 「また撮影しよう。そのほうがお小遣いになるよ。」 「は、はい…。」 この娘のパンティーは絶対に売れると確信した。

2023/10/12
神田マイ

普通の主婦達の仮面に隠された性欲を剥き出しにしてあの手この手でヤリまくる! 本日は新宿駅周辺でお仕事帰り(アフターファイブ)の奥様がターゲット。 偶然スタッフと同じ色の服を着た女性を発見! 早速声をかけてみるとドンピシャ! お仕事帰りの人妻さんでした。 「マイさん(29)・結婚3年目・インテリアデザイナー」 今から日頃通っているジムに行く予定だという彼女にネット番組のテイでインタビューをお願いすると快くOKしてくれた。 彼女が通うジムに場所を移してトレーニングをしながらインタビュー開始! バリバリのキャリアウーマンで会社でもチーフ職を務める彼女。 最近は自分磨きにご執心で筋トレ&食生活で身体を鍛えあげているそうだ。 そんな彼女に今回は優秀なトレーナーを紹介するという名目でホテルへ誘い込むことにした。 ホテルへ着くと、お酒も手伝ってか夜の夫婦生活についての愚痴を爆発させる彼女。 トレーナーにいやらしく身体を触られて段々とその気なっていく。 服を脱ぎながらネットリ舌を吸いあげる強烈ベロチュー! チ○ポをベロベロと舐め回し唾液まみれ、フェラチオでチ○ポをジュッポリ包み込む! !卑猥な音が鳴り響く激しいクンニで唾液と愛液が絡み合う濡れ濡れぐちゅぐちゅマ○コに! おマ○コをひろげ挿入懇願!! 荒々しい正常位の後はバックで突きながら、締りの良すぎるマ○コでチ○コは暴発! 特濃中出し3連発! まだまだヤリ足りないマイさん。 全身にオイルをぶっかけて綺麗な肉体美を更に卑猥にコーティング! 対面座位・側位・正常位、引き締まった体を躍動させ感じまくる衝撃SEX! 体をエビ反りにさせながら強烈アクメ連発! 最後は綺麗なお顔にたっぷりぶっかけFINISH!! 貪るように身体を求め合う汗だく肉弾SEXに目が離せない!!

2023/10/06
あん

#甘サド彼女 今日は楽しかったデート、帰りに久々に彼女の部屋に立ち寄った。 笑顔で喜ぶ彼女はオムライスを作ってあげると優しくチュウをしてくる。 「でもさあぁ、何で今日、別の女見てたの?」いきなり怖い顔で迫ってくる。 「いや、ちょっと芸能人に似てるなと思って…。」 「お仕置が必要だよね! フフフ。」 眼つきが変わった彼女に思いっきりアゴを掴まれる。 「ほんとに分かってる? 私が一番かわいいでしょ?」 彼女は僕のチ●チンを掴み上げ、股間に膝をグリグリ押し付けてくる。 焦らすように乳首の周りに舌を立てられチ●ポはビンビン。 「ねえ、お仕置されてるの分かってる?」 乳首を噛んで舐め責めてくる彼女。 「ねぇ、舌出して。」 舌を突き出すと甘噛みして、舌を絡ませる甘いディープキス。 ズボンを脱がされブリーフの上からオチ●チンを擦り上げてくる。 「ん! この長い髪だれの?」 「えっ!!!」何でそんなものがパンツに付いているんだ!! 「ねえ誰の毛? 浮気したでしょ!」 チ●ポを手と膝で激しくグリグリし、乳首をつねり噛みついてくる。 「こないだ来てた、妹のだと思う…。」 ケロッと機嫌の直った彼女は、僕のパンツを脱がし、優しい手つきで手コキしてくる。 チ●ポに涎を垂らし、グチョグチョと滑るような手コキに思わずイキそうなる。 「出ちゃう? 出ちゃうの? ふふふ!」 と言いながら寸止めで手を離し、 「まだ、イっていいって言ってないんだけど。」怖い目つきでテーブルに手を着けと命令してくる。 「後ろから責められるの、好きだよねぇ。」 にんまりした顔で後ろから乳首を摘ままれ、激しくチ●ポをしごかれる。 「あぁ~出ちゃいそぅ。」声を上げるとまた寸止めされて、乳首をいじられ焦らされる。 「じゃあ、こっち舐めてあげるよ。」 テーブルに座らされてのアナル舐めに僕のチ●ポはビクビクと反応する。 彼女の舌は裏筋を這いまわり、首を回しながら竿先を咥え込んでくる。 ノーハンドで頭を上下させる絶妙なフェラにチ●ポはギンギン。 「もっと、気持ちいいことしてあげる。」 手でしごきながらカリ首をじゅぼじゅぼと咥えこみ、激しく手コキされもう限界の僕。 「じゃあ、私がゼロって言ったらイっていいよ。」 チ●ポをしごきながら焦らし焦らしカウントダウンする彼女、ゼロの直前に手放し寸止めされのたうつチ●ポ。 「もう一回ヤルぅ? ごーお、よーん、さーん…じゅぼっ!」 手こきからいきなりフェラに変わり、あまりの気持ち良さにもう限界。 「あ~~出ちゃう、出ちゃう!」と彼女の腕を握りながら僕は口の中にドクドクと精子を出してしまった。 精子を吐き出す彼女、こ…怖い…。 「へっ? わたしゼロって言ってないよね?」 イキ敏感になったチ●ポをしごき上げられ腹筋がヒクヒクしてしまう。 「じゃあ、私も気持ちよくしてよ。」 パンティーを脱ぎ棄て、椅子にM字開脚する彼女の股間に顔を埋めペロペロとおま●こを舐める。 「舐め方じょうずになった?…でも私この舐め方教えてない!」 浮気してたでしょ?とじくじく言葉責めしながら、足先でチ●ポをいたぶられる。 手で僕の頭をおま●こに押し付け、腰を振り出す彼女、ピクピク腰を突き上げ痙攣してイってしまう。 「そろそろ、挿れたくなったでしょ◆」 壁に手を着き、可愛いお尻を突き出してくる。 チ●ポを突き立てるとニュルっと入ってしまう気持ち良さに僕は腰を振りまくる。 彼女は腰を横に振り気持ちいい所にチ●ポを擦りつけてイキ果てる。 寝室のベッドで騎乗位で跨り、突き上げるように腰を前後させる彼女。 僕の乳首を責めながらおま●こをパンパンと打ち付け、ビン勃ちになったチ●ポを扱く様に腰を振る。 こっちがイキそうになると腰を止めて、「乳首つねっちゃお、痛いの好きだもんね~。」とゴシゴシとおま●こを擦りつけながら腰を振る彼女は「ああああ、イクうぅぅ!」とニュルンとチ●ポを吐き出す。 「次は後ろから突いて! ほら、早やあくぅ。」 形のいいお尻を掴み僕はチンチンを突き入れ、イったばかりのトロトロマ●コに腰を振る。 既に限界を迎えそうな僕の乳首をつなりながらイキまくる小悪魔。 「まだ、動けるでしょっ◆頑張って。」股を開いて強●正常位SEX命令。 ニュルンとマ●コに吸い込まれる僕のチ●ポ、彼女の腰を両手で掴みズボズボと激しいストロークで腰を突きまくる。 「腰が動いちゃう~~、いくぅー!いくぅー!」 痙攣するマ●コの奥中に精子をドクドクと中出しした。 「すごーい!何かいっぱい出たよ、…でも今日はまだ許してないからね。」 イったばかりの僕のオチ●チンを咥え込み激しくフェラする彼女とのSEX地獄はつづく。

2023/04/12
みさき

#バイトの恰好でパパ活 私の趣味は女の子を動画に収めて観ることだ。 パパ活マッチングサイトで動画撮影OKの’みさき’ちゃん、バイトをしている恰好のままで来てもらった。 ホテルで待ち合わせをして、美容部員の制服で現れたみさきちゃん、スレンダーだが美脚でスタイルは抜群である。 ん、美容部員?俗にいう店頭接客のビューティー・アドバイザーだそうだ。 ベッドに座ってもらい、仕事のあれこれを聞きながら、制服姿を動画に収める。 ミニスカの美脚にオジサンのムラムラは収まらなくなってきた。 背後に座り、制服姿のオッパイを触り、柔かな唇に吸い付いて濃厚キス。 オッパイを揉み込むと、だんだん喘ぎ声が大きくなってくる。 ブラウスをまくり上げるとエッチな紺色のブラジャー、軽く揉んで、生オッパイを覗く。 若い綺麗な生乳首、動画を撮りながらコリコリと刺激する。 「そのビンビン乳首、どうされるのが好き?」 「舐められるのが好きです。」 ベッドに寝かせ、ブラをはずすと、あんあんと感じている。 若いのはいいなあ、この先チ●ポを挿れたらどうなっちゃうんだろうと期待しながら、乳首を舐める。 乳首を指で刺激しながら、ネチッこくオッパイを舐める。 パンスト美脚を舐めるように撮影しながらスカートの中を覗くと、バッチリ濡れ染み。 スカートをめくって股を開き、パンストべっちょりの濡れ染みを鑑賞する。 パンストの上からクリトリスをこすり、オジサンの指は少女をいたずらするような感じだ。 四つん這いにしてミニスカをずらし、パンストの大きなお尻をむきみにする。 挿れたくなるようなHなポーズ、パンストの肌触りを堪能しながらお尻を撫でまわす。 パンストを細かく破るたびに、ピクピクと反応する敏感な娘。 破れたパンストの隙間からパンティーをずらす、変態チックで実に興奮する。 綺麗な尻の穴と毛無しのおま●こ、ひと舐めしただけでのけ反ってしまう。 ベロベロと舐めて指を突っ込むと、蜜穴はビチョビチョ、指をかき回すと大きな声であえぎまくる。 パンティーを脱いでもらいM字開脚、処理されたチョビまん毛が実にいやらしい。 プニプニしたマン筋をなで上げ、クリトリスを責めながら指ま●こ。 エロ顔になった娘の濡れま●こを、おじさんクンニでベロベロ舐めまくる。 寝転がると乳首舐めをしてくるエロ顔娘、可愛い舌でレロレロしてチュウチュウ吸ってくる。 おちんちんの話をするとすぐにパンツを脱がされ、チ●ポをくわえてくる。 カメラに映る少女顔のフェラチオ、小刻みに手コキをしながら竿先をしゃぶり、玉舐めまでさせてみる。 乳首舐め手コキをさせると、おじさんのチ●ポはビンビン、仰向けに寝かせM字開脚させる。 正常位セックスで小さな穴に、メリメリとデカチ●ポを挿入。 きつく締めつけるマ●コを、ビン勃ちのチ●ポで突き進む。 少女のような可愛いオッパイを拝みながら、滑りの良くなってきたマ●コをガンガン突きまくる。 「あっあっあっあっあっ、ダメ、気持ちいいー!」 イキ声を上げた娘を横向きにして、バックからチ●ポを突き動かす。 すぐにイってしまったが、そのままガンガン突き続ける。 「あーっ、イクいくイクぅ~!」 本格的に身体をビクビクさせてアクメする。 騎乗位セックスでチ●ポを突き入れる。 ズッポリと奥までくわえこみ、小刻みにいやらしい動きで腰を振るエロ顔娘。 腰の動きに合わせて下から突き動かすと、何度もイキ痙攣で締めつけてはイキまくる。 「うしろから、いっぱいしようか?」 「うん。」 突き出されたエロ尻にチ●ポを突き刺す。 ピストンの動きを次第に早くしていき、マ●コ奥をガンガン突っつくと、お尻を痙攣させてイキ絞めしてくる。 この娘のイキ痙攣は長くて、かなり気持ちがイイ。 エロくうごめく大きな尻を、くびれをつかんでパンパンと突きまくった。 裏返して正常位セックス、舌をからませ濃厚キスをしながら種付けプレスで突きまくる。 「このまま、中に出していいかな?」 「うん、いいよぉ。」 イキまくるエロいま●こをガンガン突いて大量に中出し射精。 お掃除フェラで精子を吸い取ってもらい、次に会うことも約束した。 パパ活のお陰で、変態おんじの美少女コレクションがまた一本増えたって感じだ。

2023/08/03
みほ

#バイトの恰好でパパ活 僕の趣味は女の子をカメラに収め、後で動画を観ながらオナニーすることだ。パパ活系マッチングサイトで動画撮影OKということで呼んだ‘みほ’ちゃん。バイトをしている恰好のままでホテルに来てもらった。清楚でスレンダー、170cmはありそうな長身で美脚。派遣で受付嬢をしているという。 「よくパパ活とかしているの?」 「ときどき、フフっ。」 「何でしてるの?」 「金銭的なことと、SEXのほうが好きでございまして。」 「えっ、何が好きだって?」 「セックスです。」 「一週間で、どのぐらいするの?」 「うふっ、可能な限り。」 まじで悩殺、僕は頭の中が爆発した。ミニスカの制服で立ってもらう。 綺麗な黒髪ロングで抜群のプロポーションだ。 極どいミニスカ姿を下からのカメラアングルで撮影。生尻に食い込むブルーのパンティがヤバい。 「今日はこの格好のままで、エッチなことしていいの?」 「…はい。」 ソファーに座ってもらい、太ももを触ってマ●コを指でいじる。 「もう、チョット濡れてない?」 「んん…。」 だんだん、お互いの呼吸が荒くなってくる。 「どういうエッチが好きなの?」 「激しいのも、ねっとりしたのも好きです。」M字開脚させ後ろからオッパイを揉む。 綺麗な顔がだんだんエロい顔になってくる。 「うぅぅん…。」 「オッパイも、すぐ気持ちよくなっちゃうんだ。」 キスをすると舌を絡ませてくるエロいベロキス。 制服の上着を脱がしていく。 「制服で、エッチはしたことないです。」 ブラの隙間から柔らかな小ぶりのオッパイを責める ビンビンに反応する乳首、感じている顔が実にエロい。パンティーの上からM字開脚のマ●コを擦り上げると、腰をくねらせてイってしまう。四つん這いにしてパンティーをずらし、グチョグチョのマ●コを指マ●コ。 「いま何されてるの?」 「ああん、オマ●コ、気持ち良くされています。」フェラチオしているような音をたてるオマ●コ。 イヤらしいマン肉をペロペロとクンニする。 ビン勃ちのチ●ポを出すと、優しく手コキしてくる。 「スゴい大きい…、舐めてもいいですか?」 丁寧にくわえてくる気持ちいいフェラチオ。 「舐めるの好きなの?」 「すきです。ジュポっ!」 しっとりと濡れた舌でヨダレを垂らしながら、ねっとりとチ●ポをしゃぶってくる。ノーハンドフェラにしてもらい、頭を押さえてクチマ●コでズボズボ。 ベッドに寝てカメラ目線で乳首舐めしてもらう。 指でコリコリ刺激され吸い付かれるとチ●ポはビンビン。 またがって素股でマ●コをこすりつけてくる。乳首舐め手コキからのフェラチオ。エロ顔で絶妙な舌の動きにチ●ポ汁が溢れ出る。 エッチなお尻を突き出させ、パンティーを脱がして指マ●コ。 マン肉が指に絡みついてくる。 「ここ…?」 みほちゃんは身体をのけ反らせて悶え、ベロベロクンニでイってしまう。 「挿れちゃう?」 「うん…。」フェラチオでチ●ポを固くしてもらい、正常位セックスでマ●コに根元まで挿入する。 ゆっくりと腰を動かすと、クリトリスが肥大してグイグイと締め付けてくる。 ヌルヌルの気持ちいいマ●コ。激しく突き動かすと腰を突き上げてイってしまう。 脚を折りたたんで、キスをしながらマ●コの奥をプレスピストン。 「ふううぅぅん、またイクぅ~。」四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入。 「あーっ、スゴい奥に挿ってる…。」 エロい尻をハメ撮りしながらパンパンと突きまくると、みほちゃんは長い髪を振り乱してあえいでいる。 「ああああっ、そこ、イっちゃう!」マン汁でヌルヌルのチ●ポをフェラしてもらい騎乗位セックス。 チ●ポを締め付けながら、根元までゆっくりマ●コにはめてくれる。このまま射精してしまいたいぐらい気持ちいい。 みほちゃんはチ●ポをグリグリと、マ●コを擦りつけるように前後に腰を動かす。M字開脚で乳首責めされながら、杭打ちピストンでチ●ポをしごいてくる。 そのまま起き上がって対面座位セックスからの、背面騎乗位セックス。 エロいお尻がチ●ポを飲み込み、激しく腰を振ってくる。 「あああー、だめ、そんなグリグリしたら…。」 仰向けに寝てオマ●コを手で拡げるみほちゃん、チ●ポを差し込み腰を振る。 チ●ポに絡みつく肉ヒダ、ヌルヌルのマ●コがグイグイ締めつけてくる。「あ~、俺もいい?出して。」 「いいよぉ、あっあっ、イクイクイク。」気持ちいいマ●コの奥にタップリ生中出し射精。 みほちゃんはイキ痙攣が止まらない。 「バイトの格好でエッチするのどうだった?」 「すごい興奮しちゃいました。」 大当たりだった受付嬢。 塩対応でお悩みの殿方に是非お勧めしたいパパ活女子でした。

2023/12/25
めい

華奢な美ボディ美少女【めい/20歳/ガールズバーキャスト】行きつけのガールズバーで仲良くなった上京したての新人キャストのめいちゃん。今回はオーナーにお願いしてお店を貸切り、二人っきりになって口説き落とす予定。開店してチャイナドレスのめいちゃんが登場(はい、かわいい)二人で飲みながらめいちゃんへの愛を伝えまくると「そんなことされたら…好きになっちゃう…」ともじもじ。押しに弱そうなところにつけ込んで瞳を見つめながら手を握りそのままカウンター越しでベロチュウ♪(落ちたな)我慢できなくなりトイレに連れ込んでフェラ抜き開始…ペロペロ亀頭を舐め回し吸い付きながらちんちんをしゃぶるめいちゃん。気持ち良すぎて頭を掴かみイラマチオ状態で腰を振りそのまま口内射精。大量に出した精液を広げた手の上に吐き垂らし味わいながら舌でペロリ♪「しょっぱい!」と精子の味レビューも決め、興奮冷めやまぬうちに二人でホテルへ。。。ソファーに座り膝にめいちゃんを乗せて唾液たっぷりディープキス…「ここならいっぱいイチャイチャできるね♪」とノリノリなめいちゃんに囁かれ前戯開始!まずはスカートの下に履いている黒パンストを鼠径部だけ破き下着を丸見え状態にして乳首・おマ〇コをペロペロ…乳首は直ぐにビンビンとなりおマ〇コもグチョグチョ。指を突っ込むと感度抜群で即昇天し「イク!イク!」と連続絶頂しながら痙攣。今度はめいちゃんの攻めのターンで全身リップからの玉舐めフェラで極楽気分♪さらに手コキしながらの尻穴舐めもしてもらい息子はギンギン準備万端!じっくり挿入してあげると生チンが気持ちいいのか思わずにっこり笑顔になり腰をフリフリするめいちゃん。腰を振らずとも動く生膣がめちゃくちゃ気持ちいい…騎乗位になり激しく振り下ろさせれるキツキツマ〇コに射精寸前!中に出してもいいかと告げると「中ダメ!お口に出して…」ということで再び口内射精!2回目とは思えないほどの大量精子に笑顔満点のめいちゃん。精子を手で遊ばせながら「まだまだしたりない!」と即連戦をご所望のようなので、今度はバーでも着ていたチャイナコスに着替えてSEXすることに。スリットから覗かせる破れた黒パンストがめちゃくちゃエロく股間がムクムク…ちんちんを頬張りながら「すごい元気じゃん♪」と褒めながらジュボジュボ…その後めいちゃんがソファーに四つん這いになりお尻振りながら「おちんちん挿入れて」と肉棒懇願。そのままバックの体位で肉棒を突き挿し本気ピストン!お互いのボルテージは最高潮となりベットに移って本能むき出しの全裸SEX!肌と肌の触れ合いでより一体になりお互い腰振りが止まらない…「いいよ…中に出して」と囁かれめいちゃんマ〇コにビュービュー中出し!「これからも…めいといっぱいHしようね♪」と笑むめいちゃん。愛欲の不倫SEXやめられそうにありません!!

2023/11/15
えな

乳首ビンビンスレンダー美女【えな/27歳/レースクイーン】マッチングアプリで出会ったセフレのえなちゃん。職業はレースクイーンでスラリと伸びた手足に身長も高くスタイル抜群!今回は休日デートでまずはゲームセンターへ…お菓子のUFOキャッチャーに挑戦するえなちゃん。アームに翻弄され無邪気に楽しむ姿にキュンキュン♪結局お菓子は取れませんでした(笑)その後ご飯を食べに個室居酒屋へ…お酒も頼んで乾杯♪「酔っちゃった…」とお酒に弱いえなちゃんは直ぐにいい感じに出来上がり、エッチなお願いもできそうな雰囲気に。今この場でえなちゃんの自慰を見たいとお願いし、えなちゃんは恥ずかしながらも了承し居酒屋の個室でオナニー鑑賞会開始♪指をお股の方へ運びおマ〇コをチュコチュコ…声を押し殺しながら感じる蕩け顔に大興奮。お互いムラムラしたきたので我慢できずホテルへ移動⇒「やっとイチャイチャできるね…」と言いながら舌を絡めてくるえなちゃん。パンツに触れるとさっきのオナニーでおマ〇コは既に洪水状態。ブラを外すと乳首が勃起状態でビンビン↑↑乳首が弱いのか攻めると濡れ具合は加速しグチョグチョ状態。(どちらかというと左乳首が気持ち良いらしいです)早く挿入するために今度はえなちゃんがチンポを頬張りいっぱいご奉仕。吸い付きながら口の中でうねる舌が気持ち良くてギンギン準備完了!ソファでお尻を突き出し「早く…」と懇願しながらケツ振りをするえなちゃんマ〇コにズブリ…ピストンし始めると「イクッ」と即絶頂!常にビンビン乳首を摘まむとマ〇コが締まり射精寸前…バックの体勢でまずは1発ナマ膣に射精。二人でお風呂に入り湯舟でイチャイチャしてたら再びムラムラしてきたのでベットで2回戦へ…持ってきたピチピチのレースクイーンコスに着替えてもらいミニスカノーパン状態でクリとおマ〇コを2点攻め。ヨガリながら「もう一回しよ…」とお願いされ再び濡れ濡れマ〇コに挿入。生チンピストンに悦ぶえなちゃん、寝バックの体勢で挿入すると「これしゅき…これ一番気持ち良い」と絶賛し蕩け顔に。正常位に移り「出して~中出して~」と声を上げ絶頂するえなちゃんの熱々マ〇コに再び中出しフィニッシュ!!濃厚中出しSEXにお互い大満足…次の休日もまたいっぱいHしようね♪

2023/11/16

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