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【idjs110】ユミ

ユミ エロ動画撮影に自ら応募してきたユミさん。黒髪で丸顔が特徴的な女性だ。 「何かわけあって応募してきたんですか?」「セックスの時に奥を突かれるのが好きなんですけど、彼氏が9センチしかなくて物足りなくて。前に付き合った人はもっと大きかったというのもあって。AVだったら、そのサイズの人もいるかな、って思って」 真面目そうな顔して、彼氏のチ○ポが小さくて、奥に届かないのが応募の理由だと話すユミさん。 「それで奥の方までガンガン突いて欲しい」 照れ顔を見せつつ、かなり大胆なことを話している。 男優が登場すると、早速チ○ポの辺りを眺めていて、本当に大きなチ○ポを欲しているようだ。 望み通りに丸出しのチ○ポを見せつけられると、目を輝かせている。 「長い!」 男優の極長チ○ポを嬉しそうにシコシコしながら吸い寄せられるようにフェラをする。 そして亀頭に舌を這わせて美味しそうに味わう。 ヨダレを垂らしそうなエロイ顔になって、大きなチ○ポが大好物なスキモノ女っぷり。 チ○ポを咥え込み喉奥まで味わい、肉棒の長さを存分に堪能する。 服の上からオッパイを揉まれて、本格的にプレイを開始する。 M字開脚させられパンティの上からクリトリスを刺激されると、敏感な身体から漏れる吐息…。 すぐにビンビンに感じ始める。 パンティの中に手を突っ込まれて直接いじくられると、吐息から甘いアエギ声に変わる。 相当スケベな身体だ。 「ああっ…、イッちゃう!」 まだ前戯の初期段階だが、敏感過ぎる身体はすぐに絶頂に達してしまう。 唇を合わせると貪るような濃厚なキス! 自分から服を脱ぐと、ブラジャー越しでもわかる大きなオッパイ。 揉み甲斐のあるオッパイで感度が良く、少し揉まれただけで感じてしまう! 乳首を直接いじくられてもアエギ声を上げる。 まるでオッパイ全体が性感帯のようだ。 執拗なオッパイ責めを繰り出されて感じまくる! パンティを脱ぐと、いやらしいパイパンマ○コが露わに…。 敏感なクリトリスをいじくられ、またまた気持ちよさそうにアエグ…。 「僕のオチン○ンと一緒で、ここ舐められたら硬くなっちゃうんですかねえ」 「…なると思います」 貪欲なユミさんは、クンニされたがる…。 そして早速クンニされると、甲高いアエギ声を上げてヨガリまくり、海老反りのように背中をのけ反らせて大悶絶。 そのままマングリ返しの体勢で股間責めされると、流石に少し恥ずかしがりながらも大ヨガリ状態になる。 マ○コからは、歓喜の大量の愛液が放出されて、びちょびちょのぬるぬる状態だ。 指マンとクリトリスいじりで、気持ち良すぎて身悶えしてヨガリ狂う乱れっぷり…。 指マンの快感で、またすぐにイッてしまう…。 四つん這いでお尻を突き出し、アナルが丸見えの恥ずかしい格好で激しい指マンをお見舞いされるとお尻を振りながらヨガる! 大きなお尻とずぶ濡れマ○コが丸見えだ。 お次は、攻守交替して、今度は男の乳首舐めとチ○ポいじりをしてくるユミさん。 大きなチ○ポを楽しむように男の身体を愛撫するドスケベ女状態になる! 「硬い~」 ユミさんの愛撫でどんどん大きさと硬さがアップしていくチ○ポに悦楽状態。 大好きなおしゃぶりフェラでチ○ポを頬張るように舐めまくり、大きさと太さを満喫するように味わっている。 「めっちゃ大きいのが好きです」 69の体勢になってもチ○ポを舐め続け、クンニで快感になっておろそかになりながらもチ○ポが大好きで口から離さない…。 「チン○ン、パンパンになっちゃいましたよ。じゃあね、一番奥に入る形でしましょうよ」 大きく股を開き、上の方からチ○ポをねじ込まれる形でハメまくる。 挿入直後から大絶叫し、マ○コの奥のユミさんお好みの部分にチ○ポが当たっているようだ。 絶叫のアエギで艶かしく腰を振る…。 ユミさんの感極まる場所に、ガンガン当たっているようで身震いしながらヨガリまくる…。 「あ~!イクイクイク~!」 まだセックスが始まったばかりなのに、何度も絶頂して、イキまくる! 全身性感帯の敏感娘だ。 お気に入りになった極長チ○ポを掴んで自分から進んで騎乗位で挿入して、腰を上下させる。 淫猥にクチュクチュという音を立てながら、身をそらして喘ぎヨガル。 そして腰の動きがどんどん早くなり、激しく腰を振るユミさんは再び絶頂に達した。 脱力しそうになるのを堪える…。 そんな様子に男優が今度は下からチ○ポを突き上げ、またすぐにイッてしまう…。 「お尻向けて」 エロティックな表情のまま、お尻を向けるユミさんのお尻を掴んでバックでチ○ポを根元まで挿入! マ○コの穴の奥を突かれて大絶叫。 快感のチ○ポのヌキサシの振動で大きなお尻の肌も波打ち、オッパイも揺れまくってていやらしい…。 オッパイの谷間にはほんのりと汗が光っていて、生々しいセックスをしているのが見て取れる。 「イク…イク~!」 「上側の奥を突いたけど、下側の奥も突いてあげるね」 今度は寝バックでのセックス。 奥の違った部分にあたるセックスでも絶叫しながらすぐにイキまくり、絶頂を繰り返す。 しばらく寝バックでハメまくった後は再び正常位。 大股開きでチ○ポをズコズコとヌキサシされて、すぐにイキまくり、喘ぎ声が絶叫になる。 チ○ポの快感に支配されるように喘ぐユミさん…。 そしてどんどんピストンのスピードが激しくなり、フィニッシュに向かう激しいヌキサシに全身でヨガる。 「オチン○ン、中でパンパンなんだけど、このまま中で出していい?」 腰を打ち付けられるような激しい快感のピストンに快感に堕ちているユミさんは、質問に答えられないほど、悶えまくる…。 結局そのまま中出しされた。 チ○コを抜くと、パイパンマ○コの穴からザーメンが垂れてくるのがいやらしい。 「よかったですか?」 「よかったです」 「彼氏のチン○ンには戻れないんじゃないですか?」 「戻れない」 満面の笑みを浮かべて、そう答えるユミさん。 頭の中は大きなチ○ポでいっぱいになっている様子。 もう彼氏のもとには戻れないといった感じだ。 2023/10/19

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ユミ

ユミ

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中尾さん

「本日、お掃除でお世話になります中尾です。よろしくお願いします」 私の自宅にやってきた中尾さん。スレンダー体型でロングヘアが印象的な色っぽい感じの女性だ。 「まったく掃除の仕方がわからなくて、今後の参考としてビデオを撮っていいですか?」 「あ、はい、いいですよ」 カメラ撮影を承諾してもらった。 早速、掃除を始めている姿を撮影する。 洗濯物をたたんでいるが、衣服の合間からオッパイの谷間が見えていていきなりセクシーモードだ。 中尾さんは家事が得意な人妻。 テキパキと仕事をこなしている姿が様になっていてさすがである。 中●生の息子がいるらしく、夫は長距離ドライバーで一緒にいる時間が少ないと言っていた。 床の拭き掃除では、プリッとした形のいいお尻を突き出すので、思わず舐めるように見てしまった。ピタピタのデニムパンツで、はっきり形が分かるパンティはまるで見えている様な雰囲気だ。 スレンダー体型だけど、お尻の真ん丸具合は抜群に美味しそう。 食器の片づけも行なってもらう。 高いところに手を上げての作業なので、腋の下が見えそうだ。 セクシーなので、ついつい見入ってしまう。 匂いを嗅ぎたいくらいなのを我慢した…。 続く台所の下の整理では、四つん這い状態での作業で、突き出したお尻が目の前でフリフリと動いて興奮必至だ。 「ベッドメイキングのコツとかもありますか?」 「そうですね、お布団もきれいにしないといけませんね」 というわけで寝室に移動。 ベッドの上で四つん這いになって寝具の整理をする中尾さん。 「旦那さんと一緒のベッドで寝ているのですか?」 「一緒ですよ。でも週末しか帰ってこないので。1人で寝ることの方が多いですね」 プライベートの事を聞いてみたが、案外素直に話してくれた。 むしろ積極的に話してくれる雰囲気…。 そんな艶っぽい話をしているここはベッドの上。目の前にあるぷりぷりした美味しそうないやらしいお尻に我慢できなくなってしまい…。思わず電マを手に取り、中尾さんを押さえつけて股間に快楽の振動を押し付けてしまった。 「えっ、どうしたんですか」 取り乱す中尾さんだが、あまりの素早い展開に抵抗する間もない様子。電マの刺激による快楽で身体の力が抜けてしまったらしい。 身体をヒクヒクさせ艶めかしい声を漏らした。 「ダメですよ、そんなことしたら」 口では拒絶しているが、電マの強い刺激に身体の方はどうしても感じてしまう。 そのまま仰向けにして、無防備な股間に電マを押し付け快感責め…。 我慢していたようだが、とうとう大きなアエギ声を張り上げてしまう中尾さんだった。 敏感な身体を震わせて、快感に支配されているようにヨガりまくった。 「ダメダメ、イクイク!」電マの快楽に堕ち、絶頂に達してしまう。 再び四つん這いにしてピタピタデニムパンツを脱がし、白いパンティの上から電マ責めを繰り出す…。電マの刺激で強い快感を堪能しているうちに、どんどん快楽に身を委ねていく。 もう抵抗する気はないようだ。 「イクイクイク~」 あられもない体勢で絶頂に達した中尾さん。 パンティをずらして、淫汁だらけのいやらしい人妻マ○コに生チ○ポを挿入!淫乱マ○コにギンギンのチ○ポを興奮のままにヌキサシした。 体勢を変えて、お尻を突き出させバックで激しく突きまくると大絶叫。 仰向けになるとパイパンマ○コが丸見え。 そんないやらしいマ○コにむしゃぶりついた…。 「こういうの久しぶりで。主人とはもう1年くらいヤッてなかったので」 男とのセックス体験が1年もお預けだったのか…。 キスを貪ると理性も吹き飛んだようだ。 衣服をめくり上げると、オッパイが露出した。 目の前に現れた蕾のような乳首に吸い付いてしゃぶりまくった。スレンダーなのにオッパイはかなりのボリューム。 そして感度も良好…。相当気に入ったようで、自ら電マを使ってのオナニー姿も披露した。 じゅぷじゅぷと淫音を立てていやらしすぎる。 「あ~、気持ちいい」マ○コの穴の中を指でかき混ぜると、電マをクリトリスにあてがったまま再び絶頂に達した。 足を抱え上げられ、丸見えになったアナルがいやらしい。 マ○コに刺激を与えられながらのクンニに全身でヨガった。 甲高いアエギ声を張り上げ、何度も絶頂する中尾さん。 チ○ポを差し出すと、美味しそうにかぶりつきフェラをし始めた…。 イヤラシイ限りだ。 「大きいんですね」 音を立てながらデカイチ○ポを舐めまくり、首を振っていろんな舐め方を繰り出した。 期待感が高まる。玉袋を弄りながら、いやらしい顔して吸いついて悦に浸るようにチ○ポをしゃぶってうっとりしている。素晴らしいテクニックだ。 「主人以外とこういうことしたことなくて」 夫以外とは未経験という割にはテクニック抜群だ。 サービス精神からか、大きなおっぱいでチ○ポを挟んでぬるぬるさせながら動く…。 おっぱいを揺らしながらのパイズリで、チ○ポはピークの硬さになった。バックの体勢でガチガチのチ○ポを挿入し激しくピストン!尻肉を掴んでアナルが快感にヒクヒクしているのを見ながらのセックスがたまらない…。 「もっと動いて~」 いざ覚悟を決めたら、ノリノリでセックスを楽しむ中尾さん。ピタピタデニムパンツもパンティも完全に脱いで、大股開きでチ○ポを受け入れ正常位でのセックスを満喫している。M字開脚でのパイパン股間がエロくて、大きなアエギ声にも大興奮! 「気持ちいいの、いい、イクイクイク!」 全身をビクビクさせて絶頂するも、まだまだハメたまま…。 「私が動いていいですか?」騎乗位では中尾さんが主導権を握って、腰を自在に動かしている。激しいヌキサシでオッパイが揺れまくるのも構わず腰を上下させている。 気持ちいいところに当たっているようで、すぐにそのまま『イクイク~』と絶頂してしまった。 セックス大好きな中尾さんの腰の動きは絶頂くらいでは止まらず、何度もハメまくってイキまくる…。寝バックでの腰の動きが艶かしい。 なかなかの淫乱ぶりである。 チ○ポを引き抜いて四つん這いにさせ、アナル丸見え状態での指マン。大絶叫して快感に身震いしながら潮吹きまでしてしまう。淫汁だらけのマ○コの穴に再びチ○ポを挿入して、激しく高速ピストン。 「気持ちよすぎる~」 フィニッシュは正常位でガッチリとハメまくり。何度も絶頂を繰り返す淫乱人妻マ○コの中にたっぷりザーメンを発射した。 マ○コから濃いザーメンが垂れ落ちる様子を見て、白熱したセックスの余韻に浸る…。 「また身の回りのことで呼んでいいですか?」 「是非、呼んでください」 中尾さんも快楽に浸るセックスの余韻を楽しんでいて、幸せそうな表情を浮かべていた。

2023/12/27
ユリア

緊張しながらも笑顔でカメラをみつめるのはショートカットがよくお似合いのユリアちゃん ドラマ仕立ての寝取りAVが好きなエッチな女の子。 もちろんそんなAVを見ながらオナニーもすると告白してくれました。 どうやら男の人がSEXする時の腰つきを見ているとムラムラしてきちゃうそうです。 実はこんなユリアちゃんは冒頭のインタビューの最中からピンクローターをマ○コに仕込んだ状態だったのだ。 ローターの振動を1段階強めてインタビューを続ければトロケる表情であえぎ始めた。 インタビューもそこそこにスカートをめくれば パンティに押さえつけられたローターが激しく振動し続けマ○コを常に刺激し続けていた。 大きく股をひらかせローターの刺激でびしょ濡れになったマ○コをクンニするオレ。 止めどなく続けられるローターの感触とクンニの舌技でパイパンマ○コからはイヤラシイお汁が滴り落ちる。 大きく勃起したチ○コを顔の前に差し出せば何も言わずに激しくフェラチオしだすユリアちゃん。 すでに暴発しそうになるチ○コを必死にこらえながら ユリアちゃんのトロトロマ○コにそんなチ○コを挿れたオレは 激しいピストン運動をひたすら繰り返し遂にはそのパイパンマ○コの中にザーメンを中出ししたのだった。

2022/10/10
KASUMI

#EroTuber こんにちはエロチューバーの’フォー・シーズン’です。 俺たちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。 今日は視覚・聴覚癒し系、俗にいうASMRでバズり中のKASUMIさんをゲストに生ライブします。 KASUMIさんはアニメ声で、ちょっとHな癒しコンテンツを配信しています。 早速、普段配信している’お耳の恋人’を披露してもらいました。 「パンツを脱いで…・・、KASUMIの声を耳で感じて…・・。」 可愛いアニメ声で、内容はかなり過激なオナサポだ。 聞いている俺たちも思わず勃起してしまい、彼氏がいた場合の接し方をしてもらうことにした。 相方を疑似彼氏役に向かい合わせ、手を握らせる。 顔を近づけ、どさくさに紛れてキスをする相方。 「えっ!フリですよね。」 「本気じゃないですよ、フリ、フリ。」 どんどん濃厚になっていくキスのフリ。舌をからませてディープキスで責めている。 顔つきが変わり、トロンとした目になっているKASUMIさん。 すかさず相方は胸を触り、揉み始める。 「あぁん…。」 「そういう声、出すんですね。」 エロ可愛い声を出して感じているKASUMIさん。 「視聴者はKASUMIさんのそういう声、聴きたいと思いますよ。」 「ええっ、恥ずかしいです。」 後ろに回り、キャミソールの上から大きなオッパイを揉みしだき、乳首を刺激していく。 キャミをまくり生ブラの巨乳を初公開、ブラの上からオッパイを揉みまくり、実況してもらう。 「いまぁ、おっぱい、触られてます。あぁん…」 エスカレートしていくエロ配信、説得の上、生乳首をお披露目。 綺麗なピンク色の乳輪と乳首、視聴者のブラボーという声が聞こえてくるようだ。 柔らかな巨乳を揉みしだき、指で乳首をはじいて乳首責め。 「ああぁぁぁぁ!気持ちイィ!」 一段とエロい声になっていくKASUMIさん。 ビン勃ち乳首を舐めまくると、身体から力が抜けてパンツ丸見え状態。 カメラでパンツに寄ると、何と!パン染みが…。 「ここ、写さなくてイイです。」 指で触るとじわっとパンティーが濡れてくる。 パンティーをずらして×××を御開帳、毛無しのツルツルです。 マン筋をこすると、股間を小刻みにヒクつかせてあえいでいる。 「い、挿れてください。」 「おーっ、ありがとうございます。」 指マンを開始する相方、指を一本、二本と増やしていき、気持ちよいところを責めていく。 「いま、ま●この中をかき回されています…。」 手の動きを早くするとグチョグチョと音が変わり、腰を突き上げてイってしまう。 まさにASMRコンテンツだ。 指を抜くと、手は糸引きマン汁でべちょべちょ、M字開脚してもらいクンニでマ●コを舐めていく。 「あっあっあっあっあっ、イクぅ~~」 大胆にも配信でイってしまうKASUMIさん。 四つん這いにしてお尻を突き出してもらう。 大きなお尻に、綺麗なアナルとマ●コ。 「絶景ですな。」 マンコとアナルを交互に舐め上げる相方。 「ああああ!なんか、変なとこ舐められてます。」 クンニの次は電マ責めでイキまくり、そして衣装替えしてもらう。 うさ耳を着けたピンクの可愛いメイド姿、白ニーソの絶対領域は…って、パンツはいてません。(汗) 「気持ち良さそうなプニプニま●こですね。」 「次はKASUMIが責めてあげるね。」 ギン勃ちのチ●ポを晒す相方、KASUMIさんはチ●ポを握り玉から舐め始める。 竿裏から竿先へと舐め上げ、ぱくっと亀頭をくわえて口を動かす。 リズミカルに吸い付く気持ち良さそうなフェラチオ。 「ふふっ、おちんちん、すごい勃起しています◆」 仰向けに寝る相方の乳首を責めまくり、チ●ポをレロレロしてゴキュゴキュとしゃぶりだす。 チ●ポにまたがり、手コキしながらマ●コをこすりつけるパイパン素股、相方のチ●ポは爆発寸前だ。 激しく股間をこすりつけてイってしまったマ●コに、騎乗位セックスでギン勃ちチ●ポを挿入する。 膣中も気持ちいいプニプニマ●コ、激しく腰を動かしてイキまくるKASUMIさん。 背面騎乗位セックス、ピンクの兎ちゃんが大きなお尻を振り乱し、あえいでいる。 相方はくびれた腰を掴んでマ●コをガンガン突き上げると、尻肉を痙攣させてイキ果てる。 四つん這いにしてバックからチ●ポを突き刺し、深いストロークで腰を動かす。 桃尻を抱えて狂ったように突きまくる相方、何度もイキまくるKASUMIさん。 メイド服を脱がしエプロンだけつけてもらって立ちバックセックス、側位バックで角度を変えてマ●コをせめまくり、フィニッシュは正常位セックスでピストン攻撃。 滑りの良いヌルヌルのパイパンマ●コを突きまくり、大量に中出し射精してしまう相方。 我慢できなくなった私も、どろどろと精子を出すマ●コにチ●ポを刺し挿れて、ハメ撮りで中出し射精して配信終了。 こりゃまたアカウントをバンされてしまうかな?というコラボ配信でした

2023/09/25
Junko

#EroTuber こんにちはエロチューバーの‘フォー・シーズン’です。 俺たちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。 今日は色白のモッチリとした美肌にFカップの美巨乳で魅了してプチバズり中のJunkoさんとコラボして生ライブします。 リクエストにお応えしてなので、アクシデントもあるかもしれない。 おっと、いきなりパンチラ覗いちゃった、白です。 「みんな上も見たそう、見たいなコレ」 「えー、見たい?」 リスナーの声援に応え、ボタンを外すJunko。 色白で豊満な胸の谷間が露わになる。 「ほんもの?じゃあ、僕らが真偽を確かめるので」 ふたり同時に人差し指を伸ばし、プニプニしちゃう。 柔らかいねえと褒めまくると、ノリノリになってワンピース脱ぎだす。 Junkoの大きいお尻を突き出させて、モミモミして弾力チェック。 全身チェックするので立ってもらい、紐パンをどアップで映し出す。 「お尻で顔、踏んでもらっていいですか?」 「どうやって、どっちから?」 立膝で鼻の上に腰を下ろすJunko、 「もう、ビンビンになっちゃった」 「Junkoさんにも気持ち良くなって帰ってもらいましょうよ」 下着汚しちゃいけないので、 「なに、それー」 と言いつつ、用意したバニーちゃん衣装を気に入ってくれた様子。 着替えるスペースがないと頭を下げてこの場で生着替え! 「ちょっと、あっち向いてて」 プリプリのおっぱいが現れ、紐パンも脱いで着替える。 セクシーバニーちゃんのJunkoにおもむろに電マを持ち出し、 「知ってる、コレ?」 「知ってるけどさー…」 ちょっと肌に当てただけで身をクネクネ、結構敏感なよう。 衣装をまくってオッパイポロリさせちゃうと、あら乳首ビンビンになってる。 「やだ、やだー」 と言いながら、身をくねらせて感じちゃってる。 お股にもねっとり電マをあてがってみると、 「そこ、だめえ」 うっとりした表情を浮かべている。両側からオッパイも揉んじゃう。 「イッちゃったんですが?」 「気のせい」 「じゃあ、確かめなきゃ」 隙間からマ●コに指先を滑らせる。 「あっ、ダメだよ」 パンツをずらすと、指先で盛大にマ●コくぱあしちゃう。 「視聴者の皆様、ここから有料制にさせていただきます。さーせん」 それでも、リスナーさんが続々課金しているのが手に取るように分かる。 Junkoのマ●コに直接電マを当てながら、両側から乳首をチュパチュパ。 そのまま舌を絡め取ってキス。 「ねえ、なんで指入ってるの?」 中指と薬指を同時にマ●コに差し入れ、最初はゆっくり。 だんだんと激しく動かすと、 「だめだめだめ」 ピュピュッと潮吹いちゃった。 追い打ちをかけると、ピュービュッーとまるでビームのように大きく潮吹きしてベッドがビチョビチョ。 「ちょっと味見してみよう」 潮吹きしたばかりのマ●コをペロペロ、 「意外と味しないものですね」 実況しながらJunkoの反応を楽しんでいると、 「ねえ、私オシッコ行きたい」 「それ、撮ってもいいですか?」 「えっ、いいよ」 意外とアッサイOKしてくれた。 ユニットバスの縁に片足を掛けて、 ジョボジョボジョボ カメラに向かって大噴射。 「あー、スッキリした」 部屋に戻ると、衣装がビショビショなので 「なんか冷たい」 それじゃあと、代わりに差し出した衣装は体操着とブルマー。 またまた大胆に生着替えですっぽんぽんになって、視聴者のリクエストで上だけ着てもらってお尻を突き出してもらう。 ピチピチの体操服の下で存在感主張している乳首を弄んで、ブルマーを着用したJunko。 目の前にビンビンのチ●ポ差し出すと、臆する事なく形の感想を実況してくれる。 「だって見たいんだもんね、リスナーさん。仕方ないなあ」 ちゃんと分かってらっしゃる。 竿から玉まで舌を伸ばしてネッチョリ舐めてくれる。 パクッと咥えてご満悦な表情も、アップで捉える。 相方が背後からオッパイ揉んじゃって、ますます色っぽい。 頭を押さえチ●ポを喉奥に押し当ててイラマチオしちゃうと、ウエッとなりながらとっても深々と頑張ってくれる。 仰向けになったJunkoにフェラさせ、相方はブルマーをコチョコチョいたずらしちゃう。 「特別にコレ着けるから」 「だって、入れないって約束じゃん」 コンドームを出してなんとか説得して、OKもらいました。 四つん這いにさせてお尻をたっぷり撫でまわし、股に食い込ませたりする様子もバッチリ撮影。 スルッとブルマー脱がせると、 「やだあ、どこ広げてるの」 尻肉を広げて、きれいなアナルとマ●コをこれでもかと露出させちゃう。 鮮やかな生肉を目にしてたまらず、ジュルジュルむしゃぶりついちゃった。 「ちょっとお、お尻の穴にベロ入ってるんだけど」 恥ずかしがる表情も実況中継中、 「Junkoさん、チン突ありますよ」 「なにそれ」 後ろからズボッとチ●ポを挿入。 「実況して」 「…硬いよおー」 ガンガンと腰を打ち付けると、最初の余裕はどこに行っちゃったのか、 「やばい、イくっ」 大きく喘ぎながら、とっても感じちゃってる。 Junkoの身を起こして、大きなオッパイ揺らしながら喘いでいる表情も包み隠さず中継する。 「あっ、気持ちいい、だめだめ、ソコだめ」 立ちバックでも攻めると、相方が前に回って3Pの体勢に。 後ろからガンガン突かれながら、恍惚とした表情でチ●ポを咥えている。 つながったまま立って歩いて、キッチンに移動。 たっぷりバックで攻めると、椅子に座らせて向き合ってキスしながら腰振っちゃう。 「あっ、ダメダメ。ああっ、気持ちい」 ハアハアと息も絶え絶えになったJunko。 攻める手を緩めず、再び立って後ろから、前からと飽きることなく攻める。 ベッドに戻ると、小声で「お願いします」 「こう?」 彼女が上になり、上手にひざを使って パン、パン、パン 音を立てて動いてくれる。 でも彼女も、 「ココ、いい」 ちゃっかり自分の気持ちいいところに当てて、腰を沈めてもいやらしく前後に腰を動かしてくる。 「やばい、気持ちい。腰止まんないかも」 もうノリノリだ。 もう実況中継されているのも忘れちゃったようで、 「ああ、そのゴリゴリ好きぃ」 なんて、素のセックスで感じまくっちゃってるJunko。 「いいよ、いっぱい出して」 ブルブルとオッパイ揺らせている姿にグッと込み上げてきて、胸の谷間に精子ぶっかけちゃった。 「もう、ダメって言ったじゃん」 いまさら、体操着で恥ずかしそうに顔隠すJunko。 「まだ、チンチンもう1本あるんだけど」 「どうする、入れる?」 相方も参戦しちゃう。 目の前でセックス見ていたので実はもうガマンできなくなっていたんだ。 正常位でスコスコしていると、あっというまに発射しちゃった。 「やばっ、量エグくない?」 目ざとく、コンドームに溜まった精子を見つけられちゃった。 外したゴムを手にしてブラブラさせてる。 今度は向こうの撮影も手伝っちゃおう。 「潮でシャワーやってみたとか」 「やろうやろう」 ノリノリで楽しそうなJunko。 カメラに向かって、 「ありがとうございました」 と手を振って、今回の実況中継を締めたのでした。 視聴者数、エグいことになっていそう!

2023/10/18

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