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【akmn005】ゆう

ゆう #悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 清楚な見た目なのにタトゥが入っている若い女性客が来店。 「今日はどうされました?」 「スマホの使い過ぎで肩コリがひどくて。」 治療着姿で背術台に座るお客の肩をほぐす施術師。 「これはひどいね。ゆっくりほぐしていきましょう。」 両腕を上げさせ、脇の下から二の腕を揉み上げるとブルブルと反応するお客、脇の下がかなり弱いらしい。 「じゃあ、うつ伏せになってください。」 背中を念入りにほぐし、リンパを流すと言いながら指先で背筋と脇腹を撫で回していく。 「んんんっ、くすぐったいです。」 「はい、じゃあ脚をほぐしていきますよ。」 臀部を揉むだけでピクピクと反応してしまうぐらい敏感になっているお尻。 「あああっ、なんか際どいとこまで…。」 「ここに太いリンパがあるんですよ。」 マン肉の際をグイグイと押す施術師。 「あああっ、そんなとこ…。」 マン肉が開くように太ももの付け根を押しまくる。 「あっ!そんなに開かないでください!ふぅん…。」 「それでは、仰向けになってください。」 女性客の脚を折り曲げて股間を回し、かかとがオマ●コをこする様に動かす。 「ぁぁあっ…。」 腰をくねらせて悶えまくる女性客。 「はいバンザイして。次はデコルテ周りを…。」 乳脇から脇の下を擦り上げ、乳房を持ち上げるように揉みまくり、時折乳首を刺激する。 「では直接ほぐしていきますよ。」 ブラをずらして生オッパイを揉み上げる。 「えっ、ちょっと?チョット!」 「大丈夫ですよ、見えてないですから。」 ウンチクを語りながら乳首をコリコリつまんでは揉みほぐす。 「ここ、ツボですからね。」 腰をヒクつかせて悶えるお客、施術師はじらすように施術を止める。 「では、機械を使いますから。」 電マを肩に当て、脇の下そして乳首を責めていく。 「あううっ、ダメっ…。」 電マをヘソから下腹部へと這わして、股間に届く直前で、じらすように太ももの付け根を責める。 電マがオマ●コに当たると思っていた女性客は、腰をくねらせて悶えまくる。 「じゃあ、真ん中を。」 おもむろにマ●コに電マを押し当てる。 「ひっ!ちょっと待ってください。」 「やめますか?」 「いえ…大丈夫です。」 電マをマ●コに押し付けると股間を突き出して悶えるお客。 パンティーを脱がして、パイパンマ●コに電マを直接あてる。 「あああっ、そんなダメです!」 「やめますか?」 寸止めで電マのスイッチを切る施術師。 「ああっ、続けてもらって…だいじょうぶです。」 電マの音が小さくなるぐらい強くマ●コを責めまくるとイってしまうお客。 「奥の方もマッサージしましょう。」 ヌルヌルのマ●コに指を挿れ指マン。 腰を突き上げグチョグチョと音を立てて大量お漏らしする女性客。 「あーダメですぅ、イクイクイクぅ!」 「お口のマッサージしましょうか。」 イキ果てたお客にチ●ポを握らせ、口にくわえさせる。 チ●ポの先をチュウチュウと吸い始めるお客。 四つん這いにさせてノーハンドフェラチオ。 「奥までいきますよ。」 頭を押さえ、喉奥にクチマ●コでイラマチオしまくる。 「下のクチも奥までマッサージしますが、どうします?」 「お、お願いします…。」 バックからチ●ポを突き挿れ、ガンガンと突き動かす。 「あーダメです。イっちゃいます。」 イった後も、敏感になっているオッパイを揉みながらマ●コの奥を突きまくる施術師、お客は何度もイってしまう。 自分でチ●ポ挿れさせ騎乗位セックス。 腰をコキコキ振り動かすお客。 腰の動きが止まらないお客は、M字開脚騎乗位で何度もイキまくる。 乳房を揉み、敏感になった乳首をつねりあげながら下からチ●ポを突きまくる施術師。 「あーダメダメ、そこダメ、イっちゃう~。」 イった身体を引き寄せ、濃厚キスをして対面座位セックス。 腰をがっつり抱えて、浮いたマ●コを激しく突きまくり、正常位セックスへ。 「あーダメぇ、壊れちゃう。」 イキ痙攣しまくるマ●コを激しく突きまくり生中出し射精。 「これで楽になると思いますよ、またのお越しをお待ちしております。」 「はい…お願いします。」 2023/11/29

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ゆう

ゆう

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サラ

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日のお客は孫ぐらい歳が若い巨乳のお嬢さん。 スマホの使い過ぎで肩が凝っているという。 紙ブラと紙パンツの施術着で座るお客の肩をほぐしていく。 「肩というより、首からきていますね。」 両腕を上げさせ脇の下をほぐすふりをして性感帯を刺激してみる。 少し不審そうな顔をしているお客。 「では、うつ伏せに寝てください。」 背骨に沿って流すようにマッサージ。 腰から臀部へと柔らかな感触を味わいながら揉みほぐしていく。 スベスベ肌のふくらはぎを揉み上げ、足つぼを押していく。 「痛みますか?」 「チョットくすぐったいけど、大丈夫です。」 さて次は、お待ちかねの太腿マッサージ。 下から上へと揉み上げ、太腿の付け根を念入りに押しほぐす。 際どい指の刺激に、少しづつ尻肉がヒクついてくる。 「あっ、そのへんは…?」 「リンパを流さないと調整できないんで、ここですね。」 尻肉を揉みながら、両指でマン肉を広げるようにツボを押す。 「あっ…チョット拡げ過ぎ…。」 「大丈夫ですよ、皆さんこれでやってますから。」 更に際どいところを揉み責めていく。 「あっ!紙パンツの中に手が入ってませんか?」 「中には挿ってませんよ。」 だんだん息が荒くなってくるお客。 「じゃあ、仰向けになってください。」 デコルテ周りから揉みほぐしていく。 紙ブラから透けて見える乳首が何ともいやらしい。 両腕を上げさせ、乳房を揉み上げるように脇のリンパを流していく。 「リンパを流してますんで、力を抜いてください。」 じわりじわりと効いてくる性感マッサージ。 首筋から耳つぼを押すとビクッと反応するお客。 「耳は大丈夫ですぅ。」 「耳にもツボがあるんで、す~とするでしょ。」 続いて下腹部のマッサージ、手のひらで押しこすり、指先でポルチオの辺りを押して刺激する。 違う気持ちよさを感じているお客は声を押し殺して耐えている。 股を開かせて内ももから揉み上げ、脚の付け根を念入りに押していく。 「チョット、何かギリギリ…あぁ。」 恥丘を手のひらで押しほぐし、クリトリスも刺激していく。 「あぁっ…。」 お客はだいぶ刺激の沼にハマってきたようだ。 「じゃあ機械を使ってマッサージしていきますね。」 下腹部のポルチオの辺りに電マを押し当てる。 マッサージと刺激が混ざった快感に身を委ねるお客。 太ももの付け根の際どい部分に沿って電マをあてていく。 「ああああああっ」 「では、身体の中心にあてますよ。」 恥骨に電マをあてて、ブルブルとクリトリスも刺激していく。 「あっ、そこはしなくても…。」 「痛くないですか?」 「は、はい…ああっ。」 「じゃあ直接あててみましょう。」 「直せつ?うあああ!」 電マを紙パンツの中に入れマ●コに押し付ける。 「身体に力が入っているので楽にしましょう。」 紙パンツを脱がしてパイパンのマン筋に電マを食い込ませ、クリトリスとマ●コをグイグイと刺激する。 「はうううっ。」 「では身体の中心を探ってみましょう。」 電マをあてながら、膣中に指を挿れて動かす。 「チョットチョット、中に指が挿ってますぅ。」 「大丈夫ですよ、ここから整えていきますから。」 「ふううっ、ああっ。」 紙ブラをずらし生乳首に電マ刺激を与えながら指マ●コすると、ビクビクとイキ痙攣してしまうお客。 四つん這いにさせてマ●コに指を挿れて身体を整える。 「ああ、チョットこれダメですぅ。」 グイグイと指マ●コして、綺麗なアナルに吸い付く。 「あーやめてください!恥ずかしいですぅ!」 上体を起こさせて激しく指を動かすと、あえぎまくってイってしまうお客。 乳首を吸いながら、さらに膣中を擦り上げる。 「いいですよ、これ触って。」 お客の手を取り、生チ●ポを揉ませ、しごかせる。 「イヤっ、イイです!」 顔の近くにチ●ポを近づけ、強引にフェラチオにこじつける。 「もっと奥は、どうですか?」 頭を押さえて腰を振ってクチマ●コ。 ゴキュゴキュとしっかりくわえてくる気持ちいい口だ。 「では整えていきましょう。」 放心状態のお客を四つん這いにして、バックからチ●ポを挿入する。 「あっ、あっ、ああっ!ダメです、抜いてください!」 くびれた腰をつかんで、ガンガンとマ●コを突きまくる。 「いやっ、ダメですぅ。あああっ」 抱きかかえて背面座位セックス。 ビン勃ちの乳首をコリコリと刺激しながら突き動かす。 「あああっ、いっくぅ~。」 仰向けに寝かせて正常位セックスで腰を振りまくり、抱き起こして対面座位セックスでチ●ポを突き上げる。 そのまま寝かせて唇に吸い付き、激しくマ●コをピストン責めして生中出し。 「どうでしたか、うちのマッサージ?」 「気持ち良かったですぅ…。」 この娘はその後、週一で来店するリピーターになった。

2023/12/03
かよ

現在都内数か所にてメンズエステサロンを経営している者です。 さて今回は注意喚起の意味を込めて、当店の規約違反(本番行為)を行ったセラピストの部屋に前もって設置したカメラの映像を、この場をお借りして公開することといたしました。 今日掲載いたしましたのは、当店に入店して半年の「かよ」。 誰でも勃起させられるFカップエロボディと、大人の色気がかなりのお客様にハマり、指名客をバンバンとっておりました。 そんな彼女はメンズエステが本業というわけではなく、昼間はOLとして一般企業の経理として働いているそうです。 さぞかし社内の男どもにズリネタにされている事でしょう。 この子が風俗にいたらと思うとかなり激アツですが、当店はヌキなし店です。 彼女が担当する男はみんなその場で発射できないというルールをかなり恨むことでしょう。 こんなに射精を促すビジュアルをしているのに、裏引きに誘われないわけがない!というのが今回カメラを仕掛けた一番の理由です。 結果はしっかりと黒でした。 マッサージ中のお客様の誘いに乗ってしまい、そのまま本番行為。 カメラを仕掛けているので当然バレます。 通路にまで響くほどにパンパン音をさせて、セックスに夢中になっていました。 さんざんおかずにされたであろうFカップおっぱいを揺らしまくって腰を振りながら絶頂。 かなり濡れやすいようで潮も吹いていました。 さらには2回も中出しされております。 もはや無責任という言葉では片づけられないです。 巨乳は貴重ですので、後ろ髪を引かれる思いではありましたが、やむなく退店していただく運びとなりました。 具体的にどのようなサービスが今回なされたかにつきましては、ご自身の目でお確かめいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 【お店からのコメント】 Fカップ! 全男性大喜びボディの美女が入店! こんなにえっちな身体をしておいて、本業はOLというギャップ! 普段は会社員として働いているので、お客様とも価値観も近く、トークも弾むこと間違いなしです。 もちろんマッサージのテクニックも超一流☆必ずや貴方を心身ともに揉みほぐしてくれるでしょう。 ご予約お待ちしております。

2023/12/25
あやね

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、ホームページを見て訪れるお客も多い。 今日のお客はプロポーションの良い猫系の可愛い女性。 肩こりがひどく頭痛も出るみたいだ。 「腰もチョット痛いので。」 「では、肩と腰を重点的にやっていきます。」 施術台にうつ伏せになってもらい、腰から背中へとマッサージしていく。 気持ちよさそうな顔をしている女性客。 フフっ、これからもっと気持ち良くなるんだよ…。 「効果を出すためにタオルをはずしますね。」 紙製のパンティーとブラジャーの施術着になるお客。見ているだけでチ●ポが疼いてくるイヤラシイ身体つき。 「では、失礼します。」 腰から背中を揉んでいく、肌は手に吸い付いてくるぐらい綺麗だ。 「脚のほうはどうですか?」 「足もよくムクみます。」 ふくらはぎから太ももへと揉みあげていく、プリッとしたお尻が実にいい。太ももの内側を揉んでいくと、時折ぴくっと反応している。 「腰を伸ばすので、お尻を突き出して四つん這いになってください。」 素直にお尻を突き出すお客、かなりたまらないポーズだ。 「臀部もかなり張ってますね。」 お尻の肉を揉むとピクピクと反応し始めるお客、お尻が性感帯のようだ。 「股関節にリンパがありまして…。」マン肉ギリギリのところを押すと、お客はお尻をくねらせている。 「どうされました?」 「んんっ、そんなとこマッサージされたことないんで…。」 仰向けに寝てもらい脚を揉み上げていく。 「では股関節を伸ばしましょう。」 「えっ?」股を開かせ、恥ずかしいポーズで太ももの付け根をマッサージしていく。 ツボを押すたびに反応するお客。恥丘からマン肉を指圧するといやらしい音がしてくる。 「ちょっと…そこはリンパじゃないと思うんですが。」 間髪をいれずにクリトリスをグリグリと刺激する。 「ああっ…。」 「でも、さっきから気持ちよさそうな声出してますよ。」 紙パンツの上からマ●コを擦りながら、オッパイを揉んでいく。 「こっちも、張ってるじゃないですか。」 「んんんん~」 紙ブラをずらして生オッパイを揉むと、乳首がビンビン勃ってくる。生チクビをコリコリと刺激し、パンティーに手を滑らせて生マ●コを触るとマン汁があふれている。 「ずいぶん悪いものが出ているようですね。」 「ああああっ、やめてください…。」 「ここもよくマッサージしないと。」焦らすように恥丘を指圧すると、腰を突き上げヒクヒクさせてあえいでいる。 パンティーを脱がして本格的に生マッサージ。 「こちらのマッサージも嫌いじゃないんじゃないですか?」 「えっ、だめです…。」 指でパイパンのマン筋をこすりながら、形の良いオッパイを揉みまくる。 「どうして腰が、こんなに動いているんですかね?」 「んんんん~、あああっ。」 「不純物がいっぱい出てきてます。吸い取ったほうがいいですね。」 お客の股を開いてマ●コに吸い付き、クンニ責め。 「あうううううっ。ダメ…いくっ!」 「不純物をかき出しますね。」指マ●コでマン汁をグチュグチュとかき出すと、お客は腰を突き上げてイってしまう。 「次はフェイシャルマッサージをしていきます。」ビン勃ちの生チ●ポを差し出す。 「えっ、何してるんですか…?」 「この‘器具’で小顔になりますから。」 「ホントに?」 「まんざら、嫌いでもないんでしょ。」太いチ●ポをほおばるお客は、言われるがままヨダレを垂らしながら根元までしゃぶり続ける。 お客を寝かせてフェラを続けさせ、指マンでマ●コを刺激する。 「んんんん~」 ビン勃ちの乳首にチ●ポをこすりつけると、ビクッと反応してしまう。 「ああっ、これは何のマッサージですか?」 「乳腺のマッサージです。」 「体の奥からマッサージして、女性ホルモンを活発化させましょう。」正常位セックスでチ●ポをマ●コの奥まで挿入する。 「はああああ~!」 「もっと刺激していきましょう。」 腰を激しく振りながら、乳首を刺激すると身体をエビ反らすお客。 「あーーー、イクぅーっ!」 腰を抱えてさらに深いところを突きまくり、イキまくるお客。 「もっと深くいきましょう、お尻を突き出してください。」バックからズッポリとチ●ポを差し込み、腰を回してマ●コの奥をかき回す。 「ああん…。」 ヒクヒクしているエロいケツをつかんでガンガンとマ●コを突きまくる。 続けて騎乗位になると、自分から奥までチ●ポを挿れて腰を振ってくる。 「そうそう、いい感じですよ。」 乳首を刺激してやるとイってしまうお客、腰をつかんで下からガンガン突き上げる。 「あーっ、イクぅ~。」側位にしてヌルヌルのマ●コを突きまくる。 「どれだけ悪いものが出たか確かめましょう。」クンニしてマ●コを吸いまくり、手マ●コをしながらビンビンの乳首を刺激する。 「ああああっ、もうダメです。ああっ!」 腰をくねらせイキまくるお客。イっても止めない指マン施術。 「では、仕上げにかかりましょう。」 股を開かせ、バックリと口を開けたマ●コにチ●ポを差し込み正常位セックス。痙攣させてイキまくるマ●コを激しく突きまくり、お客の絶頂に合わせて中出し射精。 「これで、施術は終了です。」 「はい、ありがとうございます。」 お客は次回の予約を取って、スッキリした顔だちで帰って行った。

2024/01/12
ひめ

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日のお客はギャル系なのに健康オタク、スレンダーボディではあるが運動しすぎて脚と肩が痛いという。 施術開始、肩、腰、脚へと上から下へほぐしていく。 続けて内腿からお尻をマッサージ、時折マ●コに指をあてて際どい部分をほぐす。 「先生、何かおかしくないですか?」 「大丈夫ですよ、リンパを流しているだけですから。」 サワサワと脚の付け根をこすって、パンツの中に指を滑り込ませる。 不審がるお客を横目に仰向けになってもらい、手から肩、デコルテへと施術を続ける。 耳のツボを触るとゾクッと身体が反応する。耳がかなり弱いらしい。 「では本格的に治療していきます。」 胸の脇を揉みながらブラをずらし、乳首を刺激する。 「これ、本当にマッサージなんですか?」 「中心部のツボを施術していますが、やめますか?」 「や、やめないでください…。」 乳首を刺激し、大きな胸を揉みまくると、あえぎ出すお客。 乳首をつまみながら、指でクリトリスをグリグリとマッサージすると早くもイってしまう。 続けてビン勃ちの乳首を舌で転がし、舐めまくる。 「乳首も凝ってますね。ガチガチですよ。」 股を開き、M字開脚させてクリトリスを舐め上げるとビクビクと悶えまくっている。 「だいぶ仕上がってきてますね。やめますか?」 「やめないでください・・。」 マ●コに指を出し挿れして、マン汁の糸を確認する。 指マンしながらチ●ポを触らせ、手コキさせ、生チ●ポをしゃぶらせて、激しくマ●コの中をかき混ぜると、潮を噴いてイってしまう。 勃起したチ●ポを差し出すと、根元までくわえこみ、ゴキュゴキュとフェラチオをしてくる淫乱なお客。 両腕を持ち上げて腰を振ってクチマ●コをすると、さらに喉の奥までくわえこんで、チ●ポに喉汁をからませてくる。 グチョグチョになったチ●ポを手コキしながら、●玉に吸い付き、再び濃厚なフェラでせめてくる。 グチョグチョの紙パンツを脱いでもらい、施術台にM字開脚で寝かせる。 「今度はこれを使って中を施術していきます。」 ビン勃ちのチ●ポをヌルヌルのマ●コに挿入して、マッサージ器の様に腰を振り、巨乳を揉み上げる。 「あ~ヤバイ、イクイクイク!」 身体を起こさせて騎乗位セックス、お客は腰を上下に動かし、グチョグチョといやらしい音をたてチ●ポを絞り上げる。 続けて背面騎乗位セックス、マ●コをこすりつけるように尻を振り、腰を痙攣させてイってしまう。 そのまま四つん這いにしてバックからチ●ポを突き入れ、腰を振り続け、何度もイってしまうお客をうつ伏せにして、膣の奥を激しく突きまくる。 フィニッシュは正常位セックスで巨乳を揉みながらガン突きして中出し射精。 お客のマ●コから精子があふれ出てくる。 「本日の施術は以上になります。」 「ありがとうございました。」

2023/09/23
まゆみ

#媚薬おもらしマッサージ 都内某所にある人気の女性エステサロン。 感度の上がる自家製オイル、局部ギリギリのマッサージが売りだ。 オイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間とともに淫乱な雌犬になってしまう。 今日のお客様はネットを観てやって来たスタイルの良い女性。 マッサージ用の紙下着に着替えているところを、別室で覗き見る。 白くてモチモチの肌、形の良い大きなオッパイ、お尻も桃尻、あそこはパイパンだ。 媚薬入りのハーブティーをサービスして、施術開始。 本日は身体の内側からも媚薬を堪能してもらうことにした。 足先から腿へとマッサージしていく、張りがありスベスベのきめの細かい肌だ。 「では、下半身からオイル塗り込んでいきます。」 太腿を重点的に媚薬入りオイルをタップリ塗り込む。 公然と女性の身体を揉むことが出来るのはこの商売だけだ。 紙パンツに手を入れて臀部もしっかり揉み込んでいく、柔らかい大きなお尻を時間をかけて揉みまくる。 「何か、熱くなってきました。」 「オイルが効いてきましたね。では仰向けになってください。」 腰から脚にかけてオイルを塗り込むと、時折ピクッと反応してくる、媚薬が効き始めたようだ。 股を開いて腿の付け根の際どい部分を、重点的にオイルを塗り込んでいく。 疼いて腰をくねらせてきたので、わざと放置して胸へと移動、マ●コの中は相当潤っているに違いない。 デコルテから脇、お腹とオイルを塗ると、身体をピクピクさせて息が荒くなってくる。 「あの、今日は気分が悪いんで帰ります。」 「体中が敏感になって、疼いてるんでしょ。」 紙パンツに手を突っ込み、マ●コをまさぐるとヌルヌルと濡れている。 「私、ここには何も塗ってないですよ。」 「や、やめてください。」 手マ●コをし続けると、媚薬で身体のコントロールが出来なくなったお客は、オシッコを漏らしながら絶頂する。 紙ブラをずらし、乳首を指で弾くとビンビンに反応してきたので、媚薬をたっぷり乳房にすりこむ。 よだれを垂れ流してあえぐお客、マ●コをまさぐると指の間から大量の淫尿が湧き出てくる。 「上も下も、だらしなくなっちゃいましたね。」 寝かせて股を開き、しょっぱいマ●コに舌を突き立ててジュパジュパとクンニすると、腰を突き上げてイってしまう。 四つん這いにさせて、大きなお尻に媚薬をタップリ塗り込む。 ヒクヒクと敏感なお尻、マ●コに指を挿れてかき動かす。 「あああぁ、も…もっとしてください。」 淫乱な雌犬と化していくお客、手マ●コをしながら大きな乳房を揉みしだくと、全身を痙攣させてイキまくる。 「先生、ビクビクしちゃって、身体がおかしいです。」 「これ、欲しいんでしょ。」 ビン勃ちのチ●ポを差し出すと、よだれを垂らしながらチ●ポをくわえこみ、ジュパジュパと口を動かしてくる。 自分で喉奥までチ●ポを吸い込み、股間をピクピク痙攣させている、雌犬以上の淫乱ぶりだ。 「もっと、しゃぶりたいです。」 意外なリクエストに、私もベッドに寝て好きなだけチ●ポをしゃぶらせる。 激しい勢いのディープフェラにチ●ポがとろけそうだが、喉奥の刺激でイってしまう女は珍しい。 続けてパイズリさせると、チ●ポが谷間を擦るたびに感じまくって昇天している。 「ここ、もっと感じたいです。」 と、マ●コに指を突っ込んでオナニーを始めてしまう。かなりの淫乱様だ。 チ●ポをマ●コにあてると、腰を動かしてクリトリスを擦りつけてくる。 「あーっ、イっちゃいます!」 媚薬が効きすぎているマ●コ、チ●ポを刺しただけで痙攣しまくっている。 正常位セックスでベロキスをしながら腰を振り動かす。 「もっと、おチ●ポください!」 雌犬のポーズでお尻を突き出し、マ●コを手で拡げてくる淫乱客。 ローションとマン汁でヌルヌルのマ●コにチ●ポを突き刺し、腰を振るたびにピクピクと痙攣する淫乱な尻肉。 大きなお尻を抱えてガンガン突きまくり、よだれを垂らしてイキまくる淫乱客。 「もっと、おま●こ突いてほしいです。」 騎乗位セックスで、クリトリスを擦りながらチ●ポをくわえこんでくる。 チ●ポを立てているだけで、ガンガン腰を振り下ろし、何度もイキまくる全自動淫乱ま●こ。 下から突き上げてやると、アヘ顔でイってしまう。 「おチ●ポ、もっとぶち込んでください。」 側位にして後ろから突きまくり、正常位セックスでチ●ポをぶち込み、腰をガンガン突き動かす。 「あーー、おマ●コ壊してください!」 女の腰を浮かせてマ●コの奥を種付けピストン。 イキまくる狂ったマ●コを激しく突きまくり、生のまま中出し射精。 したたり出る精子を指で触り、グチョグチョとオナニーを始める淫乱客。 その口にチ●ポをくわえさせ、お掃除フェラをさせると、寄り目アヘ顔でイってしまう。 清楚な顔をしてド級の淫乱女、住所も分かったし、今度は家に伺おうと思う。

2023/08/26
まゆみ

#媚薬おもらしマッサージ 都内某所にある人気の女性エステサロン。 感度の上がる自家製オイル、局部ギリギリのマッサージが売りだ。 オイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間とともに淫乱な雌犬になってしまう。 今日のお客様はネットを観てやって来たスタイルの良い女性。 マッサージ用の紙下着に着替えているところを、別室で覗き見る。 白くてモチモチの肌、形の良い大きなオッパイ、お尻も桃尻、あそこはパイパンだ。 媚薬入りのハーブティーをサービスして、施術開始。 本日は身体の内側からも媚薬を堪能してもらうことにした。 足先から腿へとマッサージしていく、張りがありスベスベのきめの細かい肌だ。 「では、下半身からオイル塗り込んでいきます。」 太腿を重点的に媚薬入りオイルをタップリ塗り込む。 公然と女性の身体を揉むことが出来るのはこの商売だけだ。 紙パンツに手を入れて臀部もしっかり揉み込んでいく、柔らかい大きなお尻を時間をかけて揉みまくる。 「何か、熱くなってきました。」 「オイルが効いてきましたね。では仰向けになってください。」 腰から脚にかけてオイルを塗り込むと、時折ピクッと反応してくる、媚薬が効き始めたようだ。 股を開いて腿の付け根の際どい部分を、重点的にオイルを塗り込んでいく。 疼いて腰をくねらせてきたので、わざと放置して胸へと移動、マ●コの中は相当潤っているに違いない。 デコルテから脇、お腹とオイルを塗ると、身体をピクピクさせて息が荒くなってくる。 「あの、今日は気分が悪いんで帰ります。」 「体中が敏感になって、疼いてるんでしょ。」 紙パンツに手を突っ込み、マ●コをまさぐるとヌルヌルと濡れている。 「私、ここには何も塗ってないですよ。」 「や、やめてください。」 手マ●コをし続けると、媚薬で身体のコントロールが出来なくなったお客は、オシッコを漏らしながら絶頂する。 紙ブラをずらし、乳首を指で弾くとビンビンに反応してきたので、媚薬をたっぷり乳房にすりこむ。 よだれを垂れ流してあえぐお客、マ●コをまさぐると指の間から大量の淫尿が湧き出てくる。 「上も下も、だらしなくなっちゃいましたね。」 寝かせて股を開き、しょっぱいマ●コに舌を突き立ててジュパジュパとクンニすると、腰を突き上げてイってしまう。 四つん這いにさせて、大きなお尻に媚薬をタップリ塗り込む。 ヒクヒクと敏感なお尻、マ●コに指を挿れてかき動かす。 「あああぁ、も…もっとしてください。」 淫乱な雌犬と化していくお客、手マ●コをしながら大きな乳房を揉みしだくと、全身を痙攣させてイキまくる。 「先生、ビクビクしちゃって、身体がおかしいです。」 「これ、欲しいんでしょ。」 ビン勃ちのチ●ポを差し出すと、よだれを垂らしながらチ●ポをくわえこみ、ジュパジュパと口を動かしてくる。 自分で喉奥までチ●ポを吸い込み、股間をピクピク痙攣させている、雌犬以上の淫乱ぶりだ。 「もっと、しゃぶりたいです。」 意外なリクエストに、私もベッドに寝て好きなだけチ●ポをしゃぶらせる。 激しい勢いのディープフェラにチ●ポがとろけそうだが、喉奥の刺激でイってしまう女は珍しい。 続けてパイズリさせると、チ●ポが谷間を擦るたびに感じまくって昇天している。 「ここ、もっと感じたいです。」 と、マ●コに指を突っ込んでオナニーを始めてしまう。かなりの淫乱の様だ。 チ●ポをマ●コにあてると、腰を動かしてクリトリスを擦りつけてくる。 「あーっ、イっちゃいます!」 媚薬が効きすぎているマ●コにチ●ポを刺しただけで痙攣しまくっている。 正常位セックスでベロキスをしながら腰を振り動かす。 「もっと、おチ●ポください!」 雌犬のポーズでお尻を突き出し、マ●コを手で拡げてくる淫乱客。 ローションとマン汁でヌルヌルのマ●コにチ●ポを突き刺し、腰を振るたびにピクピクと痙攣する淫乱な尻肉。 大きなお尻を抱えてガンガン突きまくり、よだれを垂らしてイキまくる淫乱客。 「もっと、おま●こ突いてほしいです。」 騎乗位セックスで、クリトリスを擦りながらチ●ポをくわえこんでくる。 チ●ポを立てているだけで、ガンガン腰を振り下ろし、何度もイキまくる全自動淫乱ま●こ。 下から突き上げてやると、アヘ顔でイってしまう。 「おチ●ポ、もっとぶち込んでください。」 側位にして後ろから突きまくり、正常位セックスでチ●ポをぶち込み、腰をガンガン突き動かす。 「あーー、おマ●コ壊してください!」 女の腰を浮かせてマ●コの奥を種付けピストン。 イキまくる狂ったマ●コを激しく突きまくり、生のまま中出し射精。 したたり出る精子を指で触り、グチョグチョとオナニーを始める淫乱客。 その口にチ●ポをくわえさせ、お掃除フェラをさせると、寄り目アヘ顔でイってしまう。 清楚な顔をしてド級の淫乱女、住所も分かったし、今度は家に伺おうと思う。

2023/08/20
木村

#媚薬おもらしマッサージ 某所にある女性専門のエステサロン。 自家製のオイルを使用したマッサージが評判の人気店だ。 自家製のオイルには媚薬が混ぜてあり、時間が経過するとともに全身が敏感に反応してしまう代物だ。 本日のお客はスレンダーな体型で、色白の大人しそうな女性。 まずはマッサージ用の下着に着替えてもらう。 その様子を隠しカメラで観察する…。 「終わりました~」 声がかかり、初回利用のサービスドリンクを差し出す。 デトックス効果があると言って渡すが、実は媚薬入り。 何の疑いもなく飲むお客。 肩を揉みながら、マッサージを開始する。 しばらくして、うつ伏せになってもらう。しなやかな身体…。 「結構、冷えとかもすごいですね」 「冷たいですよね」 「むくみもひどいなあ」 雑談しながら、足のマッサージをする。 揉んだり、曲げたりと、入念なマッサージ。 そして媚薬入りオイルを垂らしてのマッサージに…。 足からゆっくりとオイルを馴染ませていく。 こうして媚薬を身体に浸透させていく…。 「相性がいいみたい。すごい馴染んでます」 白くてきれいな肌にオイルが馴染んでいく。 太ももの付け根など、早くも際どい部分にオイルが塗り込まれていて、媚薬が効果を発揮しているようで、身体をくねらせ始めたりする。 エッチな雰囲気だ…。 少しくすぐったがっている様子だが、これはきっと媚薬オイルと媚薬入りドリンクの効果だろう。 「仰向けになってもらいましょうか」 今度は仰向けでのマッサージ。 お腹周りからオイルを塗り込む…。 すぐにくすぐったがり、足を小刻みに動かす。 身体の芯が火照って来たのだろう…。 「ちょっと部屋、暑くないですか?」 「一応、空調入れてるんですけど。…暖房は入ってませんけど」 「はい、そうなんですね」 「おそらく、オイルとハーブティーの効果が出てきてると思うんです。代謝がよくなって、身体の老廃物が段々下りてきますから…」 媚薬の効果が出てきている!。 必死に快感に耐えている様子のお客。 容赦無いオイルマッサージをガンガン続ける…。 さらに太ももの内側にマッサージを加えると、思わず呻き声を漏らす…。 手で口元を抑え、喘ぎ声を漏らさないよう必死に堪えている。 きっとビンビンに感じているのだろう。 その懸命な表情もまた可愛らしくてそそられる。 「なんかちょっと体調が悪いみたいなので、帰っても大丈夫ですか?」 「わかりました。無理しちゃうとあれなんで。このまま帰るとあれなんで、少しケアしますね」 帰すつもりは無いが、無理に引きとめても怪しまれるので、ゆっくり起き上がってもらい、肩から背中を揉む…。 「身体が熱いとか、体調が悪いとかじゃないと思いますよ。身体が疼いて仕方がないんじゃないですか?」 もう既に媚薬効果に支配されている様子なので、そう言って身体をまさぐっていく…。 ブラジャーをずらし、乳首を直接いじくり始め、帰りたいと言っている言葉を無視して愛撫。 マッサージからエッチなプレイへ…。 「えっ、なんですか」 一瞬その行為に抵抗感を見せるお客だったが乳首への刺激で甘い喘ぎ声を上げてしまい、どんどん加えられる刺激の快感に支配されてしまう。 「帰ります」 強行突破で帰ろうとするものの、媚薬効果でまともに立つことができないお客。 再び施術ベッドに戻すと、ブラジャーを脱がして可愛いオッパイを愛撫した。 「熱くて仕方ないのは、こっちもそうじゃないですか」 火照った身体の中心、パンティの中に手を突っ込み、股間もいじくると、全身をヒクヒクさせて、ヨガり、快感に正直な身体から、すぐに大量のおもらし。 そのまま強引にキスして、愛撫すると、もはや抵抗する事など無くなり完全に陥落した。 パンティを脱がし、全裸にして身体に大量のオイルを垂らしそれを塗り込み、更なる媚薬効果を与えると、もうされるがままの状態になり、大きく股を開いた。 マ○コの穴周辺もオイルまみれにした…。 「グチョグチョじゃないですか」 ぬるぬるのマ○コに指マンとクリトリスいじりをお見舞いすると、快感のままに甲高い喘ぎ声を上げて大悶え…。 四つん這いの体勢にして、今度は背中からオイルをかけて、アナルも丸見えのお尻までぬるぬるにした。 歓喜に全身をヒクヒクしながら悶絶するお客。 「あ~、いや~、イクイク!」 大きな喘ぎ声を上げて、だらしないアヘ顔を晒してイッてしまった。 絶頂でびんびんに感じている全身を撫でまわされ、大きく股を開かされると、電マ器責め! 「もう我慢しなくてもいいですよ」 何となく抵抗感があるが、それでも押し寄せる快感で身体の制御も利かなくなっている状態で、何度も絶頂を繰り返す。 アヘ顔でだらしなく唾液を垂らして喘ぎまくる。 それでも責めは止めずに、電マとバイブでガンガン責めるとすぐに絶頂してしまう。 何度もイキまくっているのに、それでも快感の責めをあたえると、あっけなくイキまくる!何度イッたのかわからないくらいだ。 「さあ、欲しいですか?」 「欲しいです」 待ち焦がれていた様子で差し出されたチ○ポに夢中で舌を這わせるお客。 いつのまにか抵抗感はなくなり美味しそうにチ○ポをしゃぶっている。 見た目は清楚だが、やはりチ○ポは好きなようだ。 そして自らの指でクリトリスや乳首をいじくる…。 完全に発情したメスになった。 キスをしながら手コキをする光景は、まるでテクニシャンの痴女のようだ。 マ○コを舐めると、チ○ポにむしゃぶりついて、69の体勢でむしゃぶりついて、淫乱な素顔を曝す…。 「欲しいでしょ」 「ください」 チ○ポを入れて欲しくて、自分の手で尻肉を開き、アナルを丸出しにしながらお尻を振り、ハメを懇願! そしてバックから挿入を受け入れると、自分で腰を動かしてチ○ポの感触を満喫…。 イキまくって、喘ぎながら目の焦点が定まらないアヘ顔の状態のままになってしまう。 「もっと激しいのください」 チ○ポの快感に全身でヨガって絶頂を繰り返す。 大きな喘ぎ声が出しっぱなしになる。 正常位の体勢で脚を開いてチ○ポを欲しがり、挿入を焦らされると、悶絶状態になる。 「こするだけじゃイヤ~」 何度も挿入をおねだりして、ズッポリと挿入されすぐにイッてしまった。 対面座位や騎乗位でも激しく自分で腰を振り、淫乱な状態。 最後は正常位からの中出し。 「出しますよ」 「中にいっぱい出してください」 中出しもおねだり! フィニッシュになってもチ○ポを欲しがって「足りない…。もっと欲しいです」 媚薬の効果は抜群で、最後まで貪欲だった。

2023/09/19
田中さん

#万引きGメンに捕まったオンナ コンビニ店長の依頼で万引き犯の張り込みをする万引きGメン。 挙動のおかしい女をマークし、店を出たところで声をかける。 「さっき万引きしましたよね。」 「いえ、してないです。」 「ちょっと、こっち来てください。」 万引き女を事務所に連れて行き、店長に引き渡す。 盗んではいないが、警察は困ると言い張る女。 「盗った物、正直に出してくれないと、警察呼ぶよ。」 しぶしぶ盗品を出してくる。 「全然反省してないね。親か会社に連絡して迎えに来てもらおうか。」 「それは困ります。」 悪態をついては、自分に不利なことには応じてくる身勝手な女。 「他にも隠しているだろ。スカートまくれ。」 スカートをまくり上げてパンティーを見せる。 悪いことをしてる割には下着は純白だ。 「じゃあスカート脱げ、隠してないならできるだろ。」 「隠してないです。」 「上着も脱げ。」 下着姿になる女、ムチっとしたお尻にパンティーが食い込んでいる。 後ろを向かせて食い入るような目で見ている店長。 「じゃあ、ブラジャー取って。」 「えっ、恥ずかしいです。」 「ブラジャーの中にも隠せるだろう。」 しぶしぶブラを外す女。 手を上げさせボディーチェックを始める店長。 髪の毛を触り、口の中に指を挿れて入念に調べる。 「パンティーも脱げ。」 ためらいながら素っ裸になる女。 「ほんとに何も無いです。」 「後ろ向け。ケツ突き出して、左右にケツの肉を拡げろ。」 恥ずかしいポーズでマ●コを拡げて見せる女を、ソファーに座らせ股を拡げさせる。 「自分でマン肉を開いて。」 女に接近して生オッパイを揉み始める店長。 「これぐらい当然だろう。万引きが家族や会社にバレないのは誰のおかげ?」 「店長さんです…。」 乳首をコリコリと引っ張り、マ●コをこすり上げる。 「悪いのは誰なの?」 「私です…んんっ。」 下半身をさらけ出し、挿れろと命じる店長。 「濡れてないからイヤです。」 「じゃあ、オナニーしろ。」 オナニーしているところをパシャパシャ写メる。 「しゃぶれ。」 「は、はい…。」 デカマラをジュポジュポとフェラチオし始める女、その様子を写メる店長。 「あなたの態度次第でこの写真がどうなるか、わかるよね?」 「それだけは勘弁してください。」 「そんな舐め方でいいの?」 激しい手コキフェラでチ●ポを舐め上げさせて、凌●しながら玉舐めで金●を吸わせる。 カメラ目線で動画を撮りながら、竿裏舐めからの濃厚フェラでビン勃ちになるデカチ●ポ。 「犯罪者になりたくないだろ?」 「何でもします…。」 「じゃあ、挿れろ。」 騎乗位セックスでチ●ポにまたがり、マ●コの奥深くまで挿入する万引き女。 「んあぁぁ。」 M字開脚で腰を振り動かす女の生乳房を揉みながら下からチ●ポを突き上げ、ヒクヒクとイキ痙攣する女。 イった女の身体を引き寄せ、柔らかなオッパイを吸いまくる店長。 「ほら、もっと腰を振れ。」 マ●コをこすりつけるように、腰を前後に動かす女。 「あああ、おま●こ気持ちいいです。」 クリトリスを指で刺激しながら、下からマ●コを突きまくるとビクビクと痙攣している女。 「ケツ、向けろ。」 四つん這いで突き出した尻、バックからミシミシと音をたててチ●ポを挿入。 「イキまくって、マ●コが締まってるじゃないか。」 「あっ、あああっ。」 くびれた腰をつかんでガンガン突きまくり、立ちバックでマ●コの奥を突き上げる。 「あーダメダメ、あっ!」 イキ痙攣する女をソファーに投げ出し、マン汁だらけのチ●ポを仁王立ちでフェラチオさせる。 股を開かせて正常位セックスでデカチ●ポを奥まで差し込み、濃厚キスをしながら激しく腰を動かす。 イキまくってグチョグチョのマ●コ、女の腰を抱えてガン突きしまくる店長。 「あーっ、イクぞー。」 「あああ、中はやめてください。」 「口ごたえするな、イクイクイク!」 痙攣するマ●コにどっぷりと生中出し射精。 放心状態の万引き女。 「私、棚卸しがあるから。後は頼みますよ。」 事務所に残される万引きGメン。 「500円の商品盗っただけで、こんな目にあっちゃって…。」 となぐさめると思いきや、女のオッパイを揉みだす万引きGメン。 「えっ?」 「しゃぶれ。一人も二人も一緒だろ。」 生チ●ポをしゃぶらせ、ビン勃ちしたチ●ポをマ●コに突っ込む鬼畜の万引きGメン。 乳房を揉みながら激しく腰を振り、生中出しで射精する。 「もう、こういうことするんじゃないぞ。」 「はい、すいませんでした…。」

2023/12/10
ゆき

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性エステサロン。 局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、口コミの評判もいい。 今日のお客様は色白で清楚な感じの女性、施術用の紙下着姿が実にエロい。 「全体的に疲れが溜まっていて、特に肩まわりが、頭痛もあります。」 施術台の後ろから肩、首を触診する。 「あー肩ね、局部だけ施術しても治らないんで、全身を整えていきます。」 うつ伏せに寝てもらい、肩回りからほぐしていく。 きめ細かいすべすべの肌、背中から腰、足裏から太腿へとリンパを流していく。 形の良いお尻を眺めながら、太腿と臀部をマッサージする。 太腿の付け根を開きながら、尻肉を引き上げる局部ギリギリの手技施術。 「ああっ…何か、恥ずかしいですね。」 「この辺にリンパが通っていますからね。身体の中心に向かって流していきます。」 マン肉のギリギリのところを指圧すると、喘ぎ声にも似た吐息を吐き始めるお客。 「じゃあ、仰向けになってください。」 両腕を伸ばして脇の下からデコルテを刺激する。お客はだいぶ感じてきているようだ。 首筋を逆なでしながら耳たぶを刺激すると、あっという声を上げてビクっと反応する。 「痛かったら、おっしゃってくださいね。」 「は、はい…。」 耳穴に指を立てて性感帯をグリグリ刺激すると、虚ろな目になってくるお客。 「あああーーっ!」 間髪を入れずに胸脇を両手で揉み上げる。 「ここも太いリンパが通ってますからね。」 指先で脇腹から二の腕の裏までを逆なでするとビクビクと感じまくっている。 「すみません、なんか身体が反応しちゃって…。」 「大丈夫ですよ、慣れてくると反応してくるものです。」 下腹部をマッサージしながら、ポルチオのあたりを指先でブルブル刺激していく。 「ああああっ…そこは…。」 股を開き、腿の付け根の極を指先でグリグリと押してマ●コを刺激すると、鳥肌をたてて長い喘ぎ声を上げるお客。 「では機械を使ってマッサージしていきます。」 手を上に上げさせ電マをデコルテにあてる。 「んんん!なんか凄いです。」 「肩こりに一番効くんですよ。」 デコルテから乳脇に電マをかけ、オッパイを蹂躙するように乳首を刺激する。 「ああっ!」 「痛いですか?」 「痛くはないんですけど…んああああっ。」 「だいぶ凝っているようですね。直接あててみましょうね。」 施術着ブラをずらし、生チクビに電マをあてて刺激する。 綺麗な色の陥没乳首、乳房をつまみ上げて乳首の先端に電マをあてる。 「あああっ、でも恥ずかしい…。」 「大丈夫ですよ。皆さんこうですから。」 下腹部のポルチオあたりに電マを押し付け、マ●コにあてる。 「ああああっ、先生ダメです!」 パンティーを脱がし、電マを直接マ●コにあてるとイってしまうお客。 「まだ、中心がずれてますね。」 濡れたマ●コに指を挿れ、電マでクリトリスをを刺激しながら指マンする。 「あううぅぅん!」 クンニと指マンを交互に繰り返し、勃起した生チ●ポを差し出す。 「これでよろしければどうぞ。」 お客はビン勃ちチ●ポを握りしめ、指マ●コに喘ぎながらゆっくりとしゃぶってくる。 四つん這いにさせて本格的にフェラチオさせ、突き出したお尻のマ●コを舐め上げる。 「あああ、ダメですそんなところ…。」 「はい、力を抜いてください。」 バックからチ●ポを突き挿れると、ブリッ!とえげつない音をたてるマ●コ。 くびれた腰をつかんで、深くてヌルヌルのマ●コをガンガン突きまくる。 「ああ、すごい、奥まで来ています。」 そのまま施術台に座り、背面座位セックスで乳房を鷲づかみにして下からチ●ポを突き動かす。 「ああっイっちゃいます。…イクっ!」 イったお客を抱き寄せ、濃厚キスをしながら陥没乳首をつまみ上げ腰を振る。 仰向けに寝かせ、指マンで膣中の空気を抜き取り、陥没乳首が勃起するまで吸いまくる。 勃起した乳首を指で刺激しながらマ●コに吸い付き、クンニして正常位セックスでチ●ポをぶっ刺す。 「あああああ~~!奥まで…。」 下腹部のポルチオあたりを押しながら腰を振り、乳房を揉みながら激しく突きまくり勝手に生中出し。 綺麗なパイパンマ●コから精子があふれ出す。 「以上になりますから。」 「ありがとうございます。」 お客の身体にタオルをかけ、種付けリピーターが増えたことを確信した。

2023/10/10

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