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【taxd056】はるか

はるか 俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバー。 そろそろ仕事を切り上げようと帰路を流していると、金髪のギャルが手を上げている。 「大宮までお願いします。」 げっ!超遠距離だ。 行き先は俺のヤリ部屋に変更してもらおうと思う。 「美容ドリンクの試飲アンケートで、今日の料金50%引きになりますが…。」 「そんなのヤッてるんですか、じゃあイタダキマス!」媚薬ドリンクを飲んでアンケートを記入するギャル客、意識朦朧の末、撃沈爆睡…。 「お客様ぁ、着きましたよぉ。(俺のヤリ部屋に…)」 後部シートに座り、アンケートを見る。 「はるかちゃん…、パンツはどうかな?」白のミニスカに水色のパンティ。 マン肉をつまんでみる。 「いいねぇ、いいねぇ~。」日サロ焼けした腋の下の匂いを嗅ぐ、汗ばんだ香りがたまらない。 恥ずかしいポーズにして、パンティーをずらしマン肉を開く。 さすがにここはピンク色だ。 割れ目を指で刺激すると身体がピクピクと反応してくる。 続けてクンニしているとお漏らししてしまう節操のないオマ●コ。 「あーっ!こりゃ洗車しないとダメだな…。」 抱き起こして黒いパイオツを揉んで乳首をつまみ上げる。 乳首を吸いながら指マ●コ。 反応のいいエロボディーを味わう。 「うぅぅん…。」指マンクン二すると小さな喘ぎ声をだして指を締めつけてくる。 スベスベの黒い太ももにビン勃ちチ●ポをこすりつけ、膝裏に挟んで変態脚コキで腰を振る。 黒尻にチンズリして、チ●ポを握らせ昏●手コキ。我慢汁のにじんだデカマラを口の中にぶち込む。 濡れたマ●コをいじりながら変態的な体勢で腰を振りまくる。 これ以上は金●が破裂しそうなのでヤリ部屋に持ち帰ることにした。 「やっぱ広いほうが楽しいよね。」熟睡しているギャルの手を縛り、ベロキスをしながら生オッパイを揉む。生チクビをチュパチュパと吸いながら指マ●コしていると、チ●ポがギンギンになり我慢できなくなる。 パンツを脱いでビン勃ちチ●ポをギャルの足で挟み昏●足コキ。 派手な足爪ネイルに興奮してしまう。 パンティーにチ●ポを挟んでスベスベの黒尻で尻コキ。 気持ち良くて射精しそうになるのをグッとこらえる。 チ●ポで乳首責めして、柔らかい乳房に挟んでチンズリ。 「このまま咥えてもらっちゃおうかなぁ~。」寝ている口に極太チ●ポをぶち込んで腰を振る。 「出しちゃダメ?ふ~ん、一緒に気持ち良くなりたいんだ。」 パンティーを脱がし、濡れたマ●コをクンニしてビン勃ちチ●ポをぶち込む。 脚を折りたたんでマ●コの奥をズコズコ突きまくった。 ニュルニュルの気持ちいいマ●コに腰の動きが早くなってしまう。 抱き起こして対面座位セックスした後は、うつ伏せにしてバックからプレスピストン。 「出しちゃおうかなぁ~。いいかなぁ~?」 耳元でささやきながら腰を振っていると、黒ギャルは意識を戻してくる。 「うっ、ぁぁあっ…。」 「はるかちゃん、オハヨウ。」 「…・・。」 寝起きの悪いギャルをクンニして舐め起こす。 「あうううぅぅ。」 まつ毛が濃すぎて目が開いてるのか分からないが、イってしまったようだ。 意識朦朧で言葉が出ない女の服を脱がし、後ろから手マンしてやるとビクビクと反応している。 仁王立ちしてチ●ポを咥えさせ強●クチマ●コ。頭を押さえて喉奥を突きまくる。 「今度はお前が動くんだよ。」背面騎乗位でチ●ポを挿れると腰がブルブルと痙攣している。 「あううっ!」スパンキングして黒光りする形の良い尻で腰を振らせ、チ●ポをしごかせる。尻肉をつかんで下から突き上げまくると、女は大きなあえぎ声をあげて乱れまくる。 「気持ちいいんだろぉ。」四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入。 尻肉がプルプルと痙攣している。 「あううううううっ!」 尻肉が波打つぐらい激しく突きまくり、イキ痙攣する黒ギャル。正常位セックスでグリグリと気持ちいいところを突きまくり生中出しで射精する。 溢れ出てくる精子を指で膣中に戻してやった。 そのまま手マ●コすると大量のお漏らしを放出しながらイキ痙攣する黒ギャル。 「今日は、もうちょっと遊んでやるからな。」 久々の黒ギャルの獲物にチ●ポはまだまだイケそうだ。 2023/12/15

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はるか

はるか

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ゆう

私は熟年タクシードライバー。 若いドライバー達が媚薬ドリンクで女性客を喰うという噂を聞いて、最近私も試している。 「赤羽まで、お願いします。」 長身で遊んでいそうな若い娘。 私の歳では絶対に交わることは無いだろう、いわゆるGAL系の客だ。 だから今日も、媚薬を混ぜたキャンペーン・ドリンクで触手を伸ばす。 アンケートに答えれば運賃半額ともなれば、この手の子は大抵引っかかる。 飲んだ後にゲップでもしそうな、いい飲みっぷり。 しばらくするとグッスリ熟睡のGAL娘、ヤリ部屋近くに車を停めて後部シートに乗り込む。 ミニスカの長い脚、指で唇を触り、唾液の付いた指を舐める、変態儀式の始まりだ。 オッパイを触るとピクピクと反応する感度のいい娘、性感帯が多そうだ。 乳首を刺激すると、丸見えパンティーの股間がヒクヒク動いている。 生チチにして乳首をつねり上げると悶え始める、なかなか楽しませてくれる身体だ。 スカートをまくりパンティーを食い込ませると、クッキリとマン筋が浮き出る。 ひん剥くと思った通りのパイパンマ●コで、クリトリスもでかい。 マン肉を開いてクリトリスをこすり、指を挿れると膣中は早くも湿っている。 指の匂いを嗅ぎ、いやらしいニオイのする指を舐めて、娘の口に突っ込む。 大きな口にザラザラした舌、無性にチ●ポが挿れたくなってきた。 女を股間に抱きかかえ、ビン勃ちのチ●ポを顔にこすりつける。 変顔を楽しんだ後は、口をこじ開けてチ●ポを突っ込み、手で頭を押し付ける。 口に深く挿ったチ●ポを突き上げて腰を振る、実に気持ちいい昏●フェラだ。 感度のいいオモチャをヤリ部屋に運び、手を縛って寝かせる。 耳を少し吸っただけで、ふぅぅんと反応している。 パンティーをずらし脅迫用の写メを撮り、形の良い尻肉を開いてアナル鑑賞。 若いだけあって、アナルもマ●コも綺麗な色をしている。 乳首を吸うとピクピクと感じ始め、反応が面白いので、しばし乳首を舐めまわした。 へそ、恥丘と円を描くように舐めまわすと、腰がくねくねと反応してくる。 が、マンコに吸い付くと、ビクッと感じたまま目を覚ましてしまう。 「いやだ!ここどこ?」 暴れる娘の首を絞めて、おま●こパックリの写メを見せる。 「ヤダ!何で撮ってるの?!」 「大人しくしないとバラまくぞ!」 娘の両耳に指を突っ込んでグリグリすると、すぐに感じ始める。 ただでさえ敏感な娘が、媚薬が効いて全身性感帯になってきている。 指を耳に入れたまま唇に吸い付く。 「むぐぅー!ヤダー!」 キモがる娘に舌を出させて、さらに激しくディープキスをお見舞いする。 女の髪をつかんでチ●ポを差し出し、無理矢理くわえさせる。 嫌がっても大きな口にズッポリと差し込んで、クチマ●コで腰を振る。 生チチにしゃぶりつき、乳首を吸い上げる、頭は嫌がっていても身体は波打つようにヒクヒクしている。 ヒクつくマ●コに吸い付いて熟年クンニ、おじさんテクニックをもってすれば、こんな小娘をイカすのはたやすいことだ。 「んが、あっ…!」 変な声を出してイったようだが、マ●コに吸い付いたまま舌を動かし、もう一度イカせる。 尻を突き出させ、マ●コを手でこすってやると、驚いた猫の様に身体を丸めて反応してしまう。 中指を立てて指マ●コをすると、自分から腰を動かし、イってしまう。 イったマ●コに吸いついて更に2回、絶頂させる。 嫌い!と口走る娘の首を絞め、唇に吸い付き濃厚キスをして手マ●コでイカせる。 「今、どうしたんだ?」 「んん…・・。」 答えない小娘のマ●コを更にかき回し、Gスポットを刺激して潮を噴かせる。 初めて体験する潮吹きに、おしっこが止まらない小娘。 脇の下に吸い付きながら娘を寝かせ、クチマ●コで腰を振り動かし、チ●ポを喉奥に突き立てる。 ごぎゅるるるると唸り声を上げて、苦しい表情の小娘の喉奥に何度もチ●ポを突き挿れた。 好意を持っていない女を征服する快感に、私のチ●ポはビン勃ちになり、マ●コの中に突き挿れた。 キスを拒否る娘の口に吸い付きながら激しく腰を振り動かす。 「いいマ●コしてるじゃないか。」 腹の上からポルチオを押しながら腰を動かすと、身体を弓反りにしてイキまくる。 ケツを叩いて四つん這いにさせ、くびれを抱えてズッポリと奥までチ●ポを突き挿れる。 激しく腰を振り、そのまま押しつぶして種付けプレス。 「嫌い!」 「嫌いな男のチ●ポはどうなんだ?」 側位セックスにして乳首に吸い付き、腰を振りまくる。 対面騎乗位で抱きかかえ、嫌がる顔を近づけながら腰を突き動かすと、何度もイキまくる小娘。 そのまま押し倒して正常位セックスで唇に吸い付き、膣奥深くにチ●ポをピストンする。 「このまま出してやるよ。」 「ヤーダー!ヤメテ、お願い!」 限界のチ●ポを激しくピストンし、マ●コの奥に膣内射精した。 「もう、帰してください。」 「俺のことが好きになるまで、ここにいるんだ!」

2023/07/23
りか

ようこそ、オレの変態タクシーへ。今日の餌食はすごいミニ丈のニットワンピース姿のギャル系激カワ娘がまんまと乗り込んできた。 それとなくミラーで後部座席を確認すると、白いフトモモの奥から無防備にパンティのぞかせて誘惑してくるぜ。 いつものように栄養ドリンクのモニターを持ち掛けると、あっさりと媚薬入りドリンクを飲み干した。 しばらくすると話しかけてもウトウトしてきて、やがてパンティ丸出しで熟睡しちゃった。車を止めると、車内で感度チェックのはじまりだ。 「お客さん」 ゆすっても起きないのを確かめて、やりたい放題だ。まずは胸の隙間から手を差し入れてオッパイをサワサワ。 「んっ、んー」 こいつ、もう喘ぎ声あげてきてるぜ。それじゃあ股を大開させちゃおう。 白磁のようなスベスベのフトモモをゆっくりと撫でまわして、濃いピンクのパンティ越しにワレメを探ってみる。 おっ、媚薬が効いてきたのかだんだんとしっとりしてきやがった。パンティをずらすと、フワフワの黒い茂みにドキドキ。 清らかなワレメを露出させると、まずは中指で締まり具合をチェック。予想どおり中は濡れ濡れになっていて、いとおしくて指しゃぶっちまった。 胸をはだけて、ピンピンになった乳首をレロレロ舐め回す。そしてシートに横たえると、パンティの隙間からたっぷりとクンニ。 「あ、ううん」 どんどん愛液が出てくるのと同時に、だんだん感じてくるのがたまらない。 かわいいお口にビンビンになったチ●コ咥えさせるともうたまらん。お客様、目的地変更しちゃいますね、ようこそオレのヤリ部屋へ。 ぐっすり眠っているかわいい寝顔をみながら、そっと肌を撫でまわしてゆく。はやる気持ちを押さえながらネクタイを外して手首を拘束する。さっそく味比べと行きましょうか! ギャルのかぐわしい香りをたっぷりと嗅いじゃって、ゆっくり服を剥いてゆく。 オッパイを露出させてレロレロ舐めていると、乳首がツンととがってくる。うつぶせにさせてパンティを下ろすと、尻肉をこれもかと広げて激カワ娘のア●ルをたっぷりと目に焼き付けた。 こんなところにエッチなホクロがあるなんて誰が想像するだろう! そっと手マンしてゆくと、 「ううーん」 無意識でも上がる喘ぎ声。たまらず尻肉に顔全体を押し付けてしまった。 続いて横向きにすると、マ●コをじっくりと眺めて舌先で転がすようにクンニ。いよいよだ。 M字開脚させて、たっぷりと先端をマ●コに擦り付けてから、ソレっと生のチ●コを一気にぶち込む。 無意識なのを良いことにガシガシ腰を振りまくってしまった。覆いかぶさって唇も奪ってしまった。 一気にヒートアップして、そのままマ●コの中に精子をぶちまけた。 ゆっくりとチ●コを引き抜くと、ドロリと精子が零れ落ちた。 「な、何ですか!」 やべえ、目が覚めやがった。嫌がる彼女にキス、舌をねじ込んでしまう。 意識を取り戻して怯えた表情にゾクゾクしてしまう。マ●コから滴り落ちる精子に気が付いて、 「えっ、何ですかこれ?」 「オレが出したやつだよ」 ワンピースもブラジャーも全部剥ぎ取って全裸にしてしまう。 ムリヤリかわいいお口にねじ込んでイラマ気味に咥えさせる。何とも苦しそうな表情がたまらない! 「やだ、やめて」 喘ぐギャルに興奮しながら、対面座位、騎乗位と体位を変えながらたっぷりと犯し抜く。 そして最後は、四つん這いにして後ろから貫いて、たっぷりと二発目の中出しをお見舞いした。 呆然とするりかちゃん。 まだまだたくさんセックスしようね。

2023/04/26
みお

みなさんこんにちは。 最近話題のChatGPTっていうテキスト作成のAIを使って紹介文を書いてもらいました。 ------------------------------- 新宿の歌舞伎町には、●物の売買が行われている非合法な市場が存在します。 この中で、主人公の男は違法●物の取り扱いを行っていました。 彼は自分自身が使用するために少量を手に入れることから始めましたが、徐々に大量の取り扱いになります。 彼は自分が扱っている●物に次第に手を出していく人々から多額の収入を得ていましたが、その一方で警察に捕まって逮捕される危険性も高まっていました。 彼は自分の手柄を隠し、仲間たちからの信頼を得るために危険な仕事に従争いましたが、やがて、彼は自分の行いが正当ではないことに気付きます。 彼は自分の人生を変えるために努力しますが、それは容易なことではありませんでした。 彼は多くの困難を乗り越え、最終的には新しい人生を手に入れましたが、それは長い道のりでした。 主人公の男は、●物の取り扱いから脱却するために努力を重ねましたが、まだまだ困難に直面していました。 彼は以前の友人たちからの脅迫や、債務からの逃れをするために、仕事を見つけるのが困難でした。 そんなある日、彼は女性と出会います。 彼女は理想的なパートナーと思われ、彼は彼女に恋をしましたが、実は彼女は詐欺師でした。 彼女は彼から金を騙し取ろうと計画していました。 彼女は彼にプレゼントをしたり、手厚いサービスを提供したりして、彼の気を引きましたが、実はそれは全て詐欺でした。 しかし、彼女の計画は成功せず、彼は彼女の真相を知りました。 彼は彼女に対して激怒しましたが、同時に彼女を救うためにも努力をしました。 彼は彼女が詐欺師だと知っても、彼女を捨てることができなかったのです。 彼は彼女を助け、彼女が本当に必要とする支援を提供することになりました。 彼らは共に新しい人生を手に入れました。 彼らは以前には想像もしなかった幸せな生活を送ることができました。 彼らは互いに助け合いながら、未来へ向かって歩んでいました。 ------------------------------- いや、何の話だよって感じでして、楽をしようとしたんですが無駄骨でしたね。 今回の女は、いかにもギャルって感じの女。 XXXのプッシャーたちが引っかけた女なので、どうせろくでもない女なんでしょうがビジュアルはわりといいです。 完全にきまった状態で好き勝手にやってる感じがとても良かったです。 ただ、販売しておいてこんなこと言うのも何ですが、この動画って完全に社会的にNGだと思いますので、あまり売れて欲しくない気もしています。 お願いです。拡散しないで下さい。 こっそり共有しましょう。 <収録内容> 00:00~クラブのトイレでイチャつきながらXXXをXXる、2人の男と1人の女。 02:57~キス、乳首弄り、手マン、乳舐め、フェラ、クンニ。 06:29~ペニスにXXXを塗ってフェラ、ダブルフェラ、ダブル手コキ。 08:41~バック、手コキ、フェラ、乳首舐め、キス。 12:35~洗面台に座らせて挿入、突きながらXXる。 15:57~乳首舐め、乳首弄り、対面立位、手マン、お漏らし。 18:26~フェラ、手コキ、バック、乳首弄り、片足上げ対面立位。 26:01~手マン、乳首舐め、女のお尻にXXXを引いてXXる、バック、手コキ。 29:12~背面座位、フェラ、手コキ、バック、対面座位。 36:58~フェラ、ペニスにXXXを塗る、XXる、バック、手コキ、お尻にぶっかけ。 41:31~フェラ、手コキ、乳首舐め、胸にぶっかけ。トイレを出る。 47:00~男の家に移動してXXる3人。乳揉み、キス、手コキ、乳首弄り、乳首舐め、手マン。 48:52~フェラ、手コキ、ペニスで乳首を弄くる。 59:26~乳揉み、乳舐め、手マン、キス、足コキ、手コキ、フェラ、乳首弄り、手マン。 68:01~乳首舐め、フェラ、バック、69、アソコにXXXを塗る、顔騎クンニ、乳首弄り。 73:46~XXる、キス、正常位、フェラ、手コキ、手マン、バック。 84:12~正常位、アソコにXXXを塗る、手マン、お漏らし。 88:33~キス、乳揉み、乳舐め、手マン、正常位、騎乗位、乳首弄り。 93:36~女が痙攣してXXれる。乳首舐め、手マン、正常位、交代で中出しフィニッシュ。

2023/09/26
さくら

こんにちは、XXXを取り扱っている者です。 歌舞伎町あたりを縄張りにしてます。 コロナも落ち着き、規制も緩和されて歌舞伎町は国内外の観光客で多く賑わってます。 そんな表の世界とは真逆の裏の顔も存在するのが歌舞伎町。 一本路地を間違えればそこは別世界。 すべてが自己責任の国なんです。 孤独な夜、遊びたい夜、キマッちゃってる夜に歌舞伎町に何かを求めるなら、 リスクと引き換えに他では味わうことのできない空間がそこには確実に存在する。 そこにたどり着く勇気があなたにはありますか。 金曜日の夜にはいつも何かが起こります。 とくに浮かれた大学生が好奇心で自ら足を踏み入れてきます。 こっちから行かなくても勝手に来てくれます。 今回はめちゃくちゃ可愛い巨乳ダンサーを引っかけました。 小柄で顔も可愛いうえに、イレギュラーすぎるおっぱいを揺らしながら踊ってる彼女を見つけて、 一瞬周りの騒音が聞こえなくなりましたw 彼女は大学のダンス仲間と来てたんですけど、連れの方を知り合いにナンパしてもらって彼女を一人にさせることに成功しました。 彼女に近づいていっておさけを奢り、よった頃合いでxxxを差し出したら笑顔で嬉しそうにしてたのでそっこートイレに連れ込みました。 そのあとはいつも通りトイレで咥えさせて、自宅にお持ち帰りしてぷるんぷるんの大学生をハメちゃいました。 若い女の甘くてすっぱい匂いがしました。 朝、シラフになった女がスマホの動画を消してほしいとわめいたので泣く泣く削除しました。 かろうじてバックアップに残ってたものがいくつかあったので特定される前に公開しちゃいます。 本物の大学生なのであまりこれが広まるとまずいんで、拡散とかしないで下さい。 よろしくおねがいします。 <収録内容> 00:00~クラブのトイレでXXる男女。 00:34~キス。吸う。パイ揉み。パイ舐め。手マン。 04:30~フェラ。パイ揉み。キス。玉舐め。手コキ。口内射精でごっくん。 18:43~服を着なおしてトイレを出る。 19:37~男の家でXXる。 21:15~パイ弄り。乳首弄り。キス。乳首舐め。 23:40~上着を脱がす。吸う。キス。乳首弄り。乳首舐め。 24:45~ズボンを脱がして手マン。パイ揉み。キス。 26:48~電マでマ○コ責め。 28:16~キス。乳首舐め。パンツを脱がしてクンニ。乳首弄り。 30:13~吸う。パイ舐め。キス。パイ揉み。乳首弄り。 31:00~足コキ。動画撮影。パイ揉み。 33:00~フェラ。パイズリ。 35:11~乳首弄り。吸う。 35:56~正常位。パイ揉み。 37:40~騎乗位。キャミとブラを脱がす。靴下を脱ぐ。パイ揉み。乳首舐め。キス。 41:34~フェラ。 42:23~バック。パイ揉み。 44:17~吸う。女がXXXする。 45:27~XXXする女の動画を撮る。イラマ。 48:18~正常位。 51:23~バック。中出し。ティッシュでマ○コを拭く。吸う。

2023/10/13
なみ

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「渋谷方面、お願いできますか。」 小雨が降る中、乗車してきたのは、エロい唇をしたスタイルの良い女性客。 偽アンケートで出した媚薬入りドリンクの栓を、ミルポーズで開けるお客、今日は俺が料理してあげよう 。深い眠りになるようにソフトな運転をしていると、程なく熟睡してくれる。 完全に落ちたことを確認して、アジトの駐車場に車を停める。 後部座席に座り、むっちりとした太腿に手を伸ばす。 パンストの手触りを味わいながら、太腿の内側から陰部へと手を滑らす。 マン筋のあたりをこすると、息が荒くなってくる女性客。感度は良いみたいだ。 ブラウスをまくり上げ大きなオッパイを揉んでいると、人が来たので早々にヤリ部屋に持ち帰る。 両手を拘束して布団に寝かせ、全く起きる気配は無い様子。 それにしてもスタイルの良い身体だ。見ているだけで勃起してしまう。 いやらしく伸びたパンストの足を撫でまわし、ミニスカートをめくって大きなお尻をもみしだく。 ブラをずらし乳首を露出させ、乳輪ごとオッパイが波打つぐらい吸い上げ、巨乳を存分に堪能する。 耳と首筋に吸い付き、いやらしい形をした唇を舐めまわす。 パンストの片足をチ●ポに当てがい、足指の匂いを嗅ぎながらしゃぶる。 パンストを脱がし、女の生足でギン勃ちのチ●ポをこすりまくる。 パンティーをずらすと、大陰唇が肥大してヒレ肉のように飛び出している。 挿れたら気持ちよさそうなおマ●コだ。 じっくりと指と舌でほぐしていると、女の意識が戻る。 目を見開いて驚く顔を手で抑え、暴れる女の首を絞める。 「声、出すな!●●されたくなければ静かにしろ!」 座布団で顔を覆い、バックの中を物色し、身元を声に出して晒してやる。 泣きじゃくる女の恥ずかしい写真をスマホで撮りまくり、脅かす。 首を絞めながら無理矢理舌を出させ、舌の裏までじっくり舐めまわす。 パンティーをはぎ取り、おま●こに吸い付くと、女の下腹部がぎゅっと締まる。 「いやあぁぁぁ!」 脚を抑えつけて舐めまくると、マン汁がねっとりと糸を引く。 「お前も楽しんでいるな!」 指に付いたマン汁を舐めて、強引に粘り気のあるキスをする。 指とクンニで、じっくりマ●コをほぐし、尻を抑えつけて指マンすると、ビクッと尻を突き上げイってしまう。 嫌がる口にチ●ポをねじ挿れ、頭を押さえて腰を振る。 むせる女の喉奥に、デカマラをねじ挿れる。 「ちゃんとしないと、おま●この写真、会社に送り付けるぞ!」 無理矢理チ●ポをしゃぶらせ、動画を撮って脅迫する。 これでもう、この女は俺のSEX奴●になるしかない。 「しゃぶれ!」 頭を引き寄せ強●イラマチオ、グイグイと喉奥にチ●ポを押し込み止める。 ぶはあ!と喉汁の糸を引きながらチ●ポを吐き出しむせる女。 泣きじゃくる女をうつ伏せに押さえつけ、バックからチ●ポを突き刺す。 「いやああああ!」 女の首を絞めながら激しく腰を振る。マンヒダがまったりとチ●ポにからみ実に気持ちがいい。 仰向けにして正常位セックスへ、滑りの良くなったマ●コに極太のチ●ポを突き刺す。 イヤ!イヤ!とあえぐ口を、強引な濃厚キスでふさぎながら腰を振りまくった。 チ●ポを抜き、下腹を押さえて二本指で膣中をかき回すと、グチョグチョと音をたてながら潮を噴いてイってしまう。 股を開いてグチョグチョのおま●こにチ●ポを挿れると、突き抜けるように体を反らす女。 巨乳をしゃぶりながら腰を突き動かし、脚を抱えてさらに深く突きまくる。 「いゃ、許して…。」と言われても、出すまでは許す訳がない。 側位セックスで強引にキスをしながら腰を動かし続けると、射精がしたくなってきた。 「あ~~いく、イク、イク!」 「いやああああ!」 暴れる女の手を払いのけ、尻を押さえつけて中出し射精。 ドロッとした精子が、おま●こからあふれ出てくる。 中出ししたマ●コと、顔を写メして女に見せて口止めを脅迫する。 「誰にも言いません。 もう帰して…。」 さてどうしようかな…、この獲物。

2023/05/26
かな

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「恵比寿まで。」 スレンダーでお高い雰囲気の女、俺の会話には空返事でスマホをいじり、人を見下した態度。 こういう高飛車な女は痛い目に合わせないと気が収まらない。 俺は媚薬入りの偽キャンペーンドリンクを差し出す。 ごくごくと飲み干した高飛車な女は、暫くすると股を開いてぐっすりと眠っている。 ひと気のない場所に車を止め後座シートに乗り込み、香水の匂いを嗅ぎながらすべすべした太腿を触り、豊満な巨乳を揉みまくる。 媚薬が効いてビン勃ちしている乳首をしゃぶり、いやらしいパンティーをずらして手入れの行き届いた綺麗なマ●コを犬の様に舐めまくる。 身体を引き寄せ寝ている口にチ●ポを押し込み、マ●コをいじりながら腰を振る。 イキそうになるがこの先のお楽しみは後にした。 ヤリ部屋に運び、手足を拘束してじっくり女体を味わう。 唇、乳首をしゃぶりまくり、Tバックの尻を揉んでケツの穴の匂いを嗅ぐ。 マ●コを開きピンク色の穴を舐めまくり、指を突っ込む、中はしっとりと温かく締まりがいい。 ビン勃ちしたチ●ポを、美綺麗な顔にこすりつけ口の中に無理やりぶち込む。 ゴキュゴキュと音がするまで腰を振り、うつ伏せにしたマ●コにチ●ポをぶち込む。 尻肉をケツの穴が見えるほど開いてズコズコと腰を振り、奥を突っつくとギュッと締まる反応がいいマ●コ。 恥ずかしいポーズの正常位に体位を変えて、唇と乳首をしゃぶりながら突きまくり、締め付けの凄いマ●コの奥にタップリ精子を中出ししてやった。 精子のしたたるチ●ポを喉奥に突っ込むと意識を戻す高飛車女。 「ゲホゲホ、ちょっと!何してんの!!」 「何してんのって、中出ししてやったんだよ!かなちゃん。」 「何で名前知ってんのよ!」 「鞄の中、見たからな。この姿を動画に撮って会社に送ってやろうか?」 「ちょっと触らないで!!」 暴れる女の服、下着を強引に剥ぎ取り、柔らかい巨乳を揉みまくる。 ケツを突き出させパンティーも剥ぎ取り、暴れる脚をマングリ返しにしてマ●コをオス犬の様に舐めまくる。 抵抗して拒む口をチ●ポでこじ開け、ギンギンのチ●ポをくわえさせ、むせる女の頭を押さえて喉奥まで突き入れて激しく腰を振り続ける。 「おチ●ポ大好きかなちゃんってタイトルつけて動画流してやろうか?」 チ●ポを吐き出す女を69の態勢にさせて更に強●イラマさせる。この征服感はたまらない。 自分でチ●ポを挿入させて騎乗位SEX、締まりのいいマ●コに俺の方が声を上げてしまう。 それでも高飛車な態度で腰を振る女に、腰を掴んで激しくチ●ポを突き上げ、尻を突き出させて、バックからパンパンと突きまくってイかせる。 嫌がる女を正常位SEXでチ●ポを挿れさせ、締まりのいいマ●コに激しく腰を振る。 「ああ、もうイっちゃいそうだ!」 「ダメ!中はイヤ!止めてー!」 聞く耳を持たずに腰を振り続けて中出しすると、ビクビクと身体を痙攣させる女。 どろっとした2回分の精子を吐き出すおマ●コ。 「いつ帰してくれるんですか?」 「僕が満足するまでだよ。」 ベッドの上で震える女を放置して、俺は夕飯を買いに外に出た。

2023/04/20
レナ

タクシードライバーをやっている俺。接客業でもあるため、人に気を遣うことも多く、いろいろストレスを抱えやすい職業だ。 そんな俺のストレス解消方法は、お客に媚薬入りドリンクを飲ませて昏●させ、セックスすることである。 今日、俺のタクシーに乗り込んできたのは、清楚な雰囲気の彼女。ミニスカートを履いている。ターゲットにするには申し分のないルックスだ。 「えーっと、登戸までお願いします」 なかなか可愛らしい声…。ムラムラする! 雑談しつつ、話を切り出す。 「いま当社が栄養ドリンクを開発している会社と提携してキャンペーンをやってまして、こちら試供品なんですけど、モニター体験していただくと、乗車料金の半額をキャッシュバックしています。登戸までだと、それなりの価格になりますけど、半額になりますんで…」 「あ、嬉しいです」 笑顔で応え、何の疑いも無く栄養ドリンクだと思って、媚薬入りドリンクを受け取る彼女。 「そちら、足元の方に記入する紙が置いてありますので、できましたら全部飲んでいただいて、アンケートに記入していただけると助かります」 「わかりました~。じゃ、いただきます。…飲みやすいですね」 彼女はすぐに飲み干した。 「お客様、登戸は駅の方で大丈夫ですか?」 「……スーっ…」 声をかけると、すでに彼女は昏●モードになっていて、まともに返事ができない。媚薬の効果が出てきたようだ。 完全に眠っているのを確認して、俺は車を停めた。後部座席に乗り込むと、シートベルトを外して声をかける。やはり寝たままで反応はない。太ももやオッパイを撫でまわす。ふふふ…触りたい放題だ。 衣服をめくると、薄い紫色のブラジャーに包まれた大きなオッパイが顔を出す。 ブラジャーをずらして乳首を露出させると、たっぷり舌を這わせて味わう。さらにミニスカートをたくし上げ、パンティの上からマ○コの穴に沿って指を這わせる。ポチっとしたクリトリスの場所も確認した。…パンティを半分脱がして、クリトリスを直接刺激する。じわじわ滲んでくる愛液…。濡れ具合も抜群だ。厚目のクチビルへのキス。もう行為は止まらない! 彼女の身体を貪るだけでは満足できなくなってきた。チ○ポを取り出し露出させ、彼女の手に握らせてシコシコする。柔らかい娘の手の感触は、実に心地よい。口を開けさせ、咥えさせてみるとフェラも素晴らしい感触だった。 車内から彼女を運び出し、いつものヤリ部屋に連れ込んだ。ベッドに寝かせて手だけでなく足首も拘束する。ぐっすり眠ったままの彼女。スカートを脱がして、まずはお腹やオッパイを舐めまわす。すると吐息が激しくなってきて、感じ始めている様子だ。ただし、目は覚ましてはいない。俺は構わず、キスしてむしゃぶりついた。 パンティを脱がすと、ムッチリした下半身が丸出しに…。クリトリスと乳首への同時責め。 「はぁ…はぁ…っ」 …吐息が激しくなっていく。うつ伏せにしながらの指マンは、アナルも丸見えで興奮度が高い!指マンやクンニの責め! 「ん…はぁっ…」 相変わらず眠ったままでヨガっているように息使いが荒い。その姿がまた興奮をそそる! 我慢できなくなった俺…脚を開いて正常位からチ○ポを挿入してセックス!本能のままに腰を振りまくり、彼女のマ○コの中を掻き混ぜるように腰をグラインド!濡れ濡れマ○コにチ○ポをヌキサシ! 俺の荒々しい腰ふりに彼女が急に目を覚ました!大きな声を上げる! 俺は反射的に彼女の口元を抑え、覆いかぶさったままさらなる腰ピストンをお見舞いさせた。 快感で目を覚ましたのか、彼女は今ある自分の状況がつかめない様子…。力づくのセックスに屈服し、手足も拘束されているので、どうすることもできない中、犯●れ三昧に…。 「レナ、レナ」 「えっ、何で?」 「免許証に書いてあるから。住んでる場所もわかったよ」 「勝手に見ないで。ねえ外して」 必死に抵抗する彼女。しかし男の力からは逃れられない。俺はマ○コから引き抜いたチ○ポを強●的に咥えさせ、頭を抑え込んだ。 「帰りたいんだろ。言う通りにしろよ」 そして再びチ○ポを咥えさせ、スパンキングしながら言い聞かせた。 散々嬲り、再びマ○コの中にチ○ポをねじ込む…。彼女は半べそ状態なのだが、快感にはあらがえないのか、喘ぎ声のような声を上げる。きっと屈辱的なのだろう。その姿がまたそそられ興奮を煽る。俺は無情にチ○ポを出し入れ…どんどん高速化するピストン…。 「レナ、舌出せ!」 強●キスしながら交わり、足の指舐めもさせ、もはや性奴●となっている彼女。 「腰、落とせ」 騎乗位の体勢で自ら腰を上下させるよう命令!屈辱的な表情をしながらも言われるがままに腰を上下する彼女。腰の動きに合わせて下からチ○ポを突き上げると、気持ち良さに我慢できずに喘ぎ声を張り上げた。 「気持ちよくない。もうやだ」 たまらなく喘いでいるくせに、抵抗している彼女。突かれる度に喘いでしまう…実に身体は正直だ! 最後は正常位の体勢で激しく突く! 「う…イっ…イクっ…」 「いやっ!いや、いや、いやぁ~…」 彼女の拒絶の声に更に勢いを増すピストン!そして奥まで突き刺して中出し!大量放出したチ○ポを抜くと、穴から濃くて白いザーメンが垂れ落ちてきた。彼女は顔を背けているが俺はお構いなしに、乳首舐めや耳舐めなどをお見舞いして追い打ちもかけた。 俺に中出しされて放心状態のように力が抜けている彼女の両手の拘束具に、両足の拘束具を結合させて身動き取れない状態にした。 そして手足を拘束されたままの身動き取れない彼女を放置し、その場を去った。ザーメンで汚れた股間、涙を流して歪んだ顔が印象的で忘れられない。

2023/07/05
あいり

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバーだ。 「渋谷までお願いします。」 すごいオッパイのお客が乗ってきた。 これはもう頂くしかないと媚薬入りキャンペーンドリンクをサービスして、ぐっすり眠らせる。 後部シートに乗り込みエロすぎる身体を触りまくる。 身体は若く柔らかい。何といってもこのオッパイ!ブラウスのボタンをはずして巨乳を味見。 柔らかな白い乳肉。ブラから乳首がはみ出し、手を広げてつかんでもまだ余る。 揉み心地は最高。乳首をつまむと敏感に反応してくる。 ミニスカに手を突っ込み、おま●こをまさぐるとピクピクと反応。寝ていても媚薬の効果はバッチリだ。 パンティーをずらすとイイ感じのマン毛が現れ、マ●コもしっとり濡れてきている。 デカ乳を両手で揉みながら乳首を吸いまくると、敏感に反応するエロい体。 チ●ポを取り出し、デカ乳を揉みながら女の手を取ってセルフで手コキ。 手マンしながら、オッパイを刺激すると面白いぐらい反応する。 めちゃ興奮したチ●ポを口に突っ込む。口の中も絶品だ。 家に運び手足を拘束して、ベッドに寝かす。 まず服の上からデカ乳を揉んでみる。乳首をこすると相変わらずのイイ反応。 ブラウスのボタンをはずすと、寝ていてもお尻のように盛り上がっているオッパイ。 手に吸い付いてくるような柔らかさのデカ乳を揉み、俺は赤ん坊のように乳首を吸い続けた。 パンティーの上からマ●コの匂いを嗅ぐ。 このいやらしい香りが大好きなのだ。 パンティーを脱がすと、ビッチャリと想像以上のマン汁の染みがついている。 おま●こもやっぱりヌルヌルと輝いている。 指でまさぐるが大きな反応は無し。乳首を触ると身体をくねらして悶える。 オッパイが、かなり弱いことが分かった。 しつこくマ●コを舐め上げるとだんだん反応してくる。 指を挿れてかき回すとグチュグチュと音をたててマン汁があふれ出てくる。 デカチンをマ●コに挿れると、めちゃ締め付けてくる気持ちいいマ●コ。 デカ乳を揉みながら激しく腰を突き動かし、あっけなく中出し。 溜まっていた精子を一気にマ●コの中に放出した。 拘束具をはずし、エロい身体を楽しみながら服を脱がすが、起きる気配は感じられない。 背後に回り、形の良いデカ乳揉みまくり吸いまくる。 ピクピクと反応する飽きの来ない身体。ビン勃ちのデカマラをデカ乳に挟み込み極上のパイズリ。 口をこじ開けてチ●ポをくわえさせ、唾液でよく湿らせる。 ヌルヌルのマ●コにチ●ポをぶち込み、抱きかかえて熟睡巨乳を座位セックス。 唇に吸い付きながら、腰を突き動かし続ける。 人形のように動かない身体を四つん這いにして、くびれたデカ尻を抱えておま●こを突きまくる。 揺れ動くデカ乳を揉みながら激しく突き動かすと、グチュグチュと音をたてて締め付けてくる。 片脚を抱えて横側位でズコズコ突きまくる。亀頭が膣壁にこすれてメチャ気持ちがいい。 締め付けるマ●コに耐えられなくなって来たので、ドデカい乳にぶっかけ射精。 寝ている口にマン汁まみれのチ●ポを突っ込み、セルフでお掃除フェラ。 実に満足なセックスだった。 覚めることない昏●。 この後は風呂上がりの一発を楽しむことにしよう。

2023/05/17

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