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【taxd015】ななこ

ななこ 今日のハンティングは夜のお仕事をしている女性狙いの夜勤です! さっそく手をあげて俺にアピールしている獲物を発見! 時間がもったいないので早速いつもの 「モニター体験で乗車料金50%キャッシュバックですよ」の魔法の呪文で簡単にこの女も 俺の特製媚薬入りドリンクをゴクゴクと飲み干しやがった! 程なく車を走らせ後ろを向けばパンティ丸見えのオマタおっぴろげスタイルで眠り込む獲物が完成していた! 今日は車中でのイタズラをする時間ももったいないので早速ヤリ部屋に移動してからの拘束完了! いよいよお味見開始と行きましょう! マ○コに触る前からパンティはぐっしょり濡れ始めているのにビックリ! 大人の女の匂いを愉しみながらゆっくりと全身を愛撫する俺! 巨乳を揉みしだきヌルヌルマ○コを責めまくれば俺のムスコも元気いっぱいに! 無意識でも濡れまくるヌルテカマ○コにデカチンをはめ込み激しく腰を動かし 溜まりに溜まったザーメンを巨乳の上に垂れ流してやったのだった! 2022/07/11

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ななこ

ななこ

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りか

ようこそ、オレの変態タクシーへ。今日の餌食はすごいミニ丈のニットワンピース姿のギャル系激カワ娘がまんまと乗り込んできた。 それとなくミラーで後部座席を確認すると、白いフトモモの奥から無防備にパンティのぞかせて誘惑してくるぜ。 いつものように栄養ドリンクのモニターを持ち掛けると、あっさりと媚薬入りドリンクを飲み干した。 しばらくすると話しかけてもウトウトしてきて、やがてパンティ丸出しで熟睡しちゃった。車を止めると、車内で感度チェックのはじまりだ。 「お客さん」 ゆすっても起きないのを確かめて、やりたい放題だ。まずは胸の隙間から手を差し入れてオッパイをサワサワ。 「んっ、んー」 こいつ、もう喘ぎ声あげてきてるぜ。それじゃあ股を大開させちゃおう。 白磁のようなスベスベのフトモモをゆっくりと撫でまわして、濃いピンクのパンティ越しにワレメを探ってみる。 おっ、媚薬が効いてきたのかだんだんとしっとりしてきやがった。パンティをずらすと、フワフワの黒い茂みにドキドキ。 清らかなワレメを露出させると、まずは中指で締まり具合をチェック。予想どおり中は濡れ濡れになっていて、いとおしくて指しゃぶっちまった。 胸をはだけて、ピンピンになった乳首をレロレロ舐め回す。そしてシートに横たえると、パンティの隙間からたっぷりとクンニ。 「あ、ううん」 どんどん愛液が出てくるのと同時に、だんだん感じてくるのがたまらない。 かわいいお口にビンビンになったチ●コ咥えさせるともうたまらん。お客様、目的地変更しちゃいますね、ようこそオレのヤリ部屋へ。 ぐっすり眠っているかわいい寝顔をみながら、そっと肌を撫でまわしてゆく。はやる気持ちを押さえながらネクタイを外して手首を拘束する。さっそく味比べと行きましょうか! ギャルのかぐわしい香りをたっぷりと嗅いじゃって、ゆっくり服を剥いてゆく。 オッパイを露出させてレロレロ舐めていると、乳首がツンととがってくる。うつぶせにさせてパンティを下ろすと、尻肉をこれもかと広げて激カワ娘のア●ルをたっぷりと目に焼き付けた。 こんなところにエッチなホクロがあるなんて誰が想像するだろう! そっと手マンしてゆくと、 「ううーん」 無意識でも上がる喘ぎ声。たまらず尻肉に顔全体を押し付けてしまった。 続いて横向きにすると、マ●コをじっくりと眺めて舌先で転がすようにクンニ。いよいよだ。 M字開脚させて、たっぷりと先端をマ●コに擦り付けてから、ソレっと生のチ●コを一気にぶち込む。 無意識なのを良いことにガシガシ腰を振りまくってしまった。覆いかぶさって唇も奪ってしまった。 一気にヒートアップして、そのままマ●コの中に精子をぶちまけた。 ゆっくりとチ●コを引き抜くと、ドロリと精子が零れ落ちた。 「な、何ですか!」 やべえ、目が覚めやがった。嫌がる彼女にキス、舌をねじ込んでしまう。 意識を取り戻して怯えた表情にゾクゾクしてしまう。マ●コから滴り落ちる精子に気が付いて、 「えっ、何ですかこれ?」 「オレが出したやつだよ」 ワンピースもブラジャーも全部剥ぎ取って全裸にしてしまう。 ムリヤリかわいいお口にねじ込んでイラマ気味に咥えさせる。何とも苦しそうな表情がたまらない! 「やだ、やめて」 喘ぐギャルに興奮しながら、対面座位、騎乗位と体位を変えながらたっぷりと犯し抜く。 そして最後は、四つん這いにして後ろから貫いて、たっぷりと二発目の中出しをお見舞いした。 呆然とするりかちゃん。 まだまだたくさんセックスしようね。

2023/04/26
あみ

今回はオレの大好きな巨乳ギャルちゃんをみごと仕留める事ができたので その時の映像をみなさんにお見せしよう! いつもどおりの 「栄養ドリンクの試飲アンケートに答えてくれたら運賃50%オフですよ」と話しかけ 秘伝の自家製媚薬ドリンクを飲ませることにまんまと成功した! 車の振動にゆられ徐々に眠くなっていくギャル女は ついに薬の力に負け深い眠りについてしまった。 当然このタクシーの行き先はお目当ての渋谷ではなくオレのヤリ部屋へと変更された。 車内に充満するそのギャル臭に運転中から勃起全開だったオレは部屋に連れ込む時間すら惜しんで 商売道具のタクシー車内でその淫らな身体を味見することにした。 大きなおっぱいを揉みしだきパンティの上からマ○コの臭いを嗅ぎ取ると、 そのグショグショマ○コを更に指で刺激した。 ある程度気が済んだオレはその脱力した身体を抱えあげ ヤリ部屋へと連れ込むと両手を拘束しベッドに寝かせた。 誰にも邪魔されないこの空間で おもいっきりその身体とSEXを愉しんでいると 女は目を覚ましてしまった。 しかしながら拘束器具と薬の力で思うように動けない女の身体は もはやオレの操り人形でしかなかった! やがてギャルとSEXできた喜びでいつも以上に感じまくったオレのデカチンは 我慢の限界をむかえ肉付きの良いマ○コの中へ精子を中出ししたのだった。

2022/11/14
めい

よっしゃ~!今日も大当たり!ミニスカジーンズの美人さんのご乗車だ!態度は最悪だけど、その分この女をこの後楽しむ良いスパイスになりそうだ!さっそくいつもの手法で栄養ドリンクのモニターと、騙してお手製の媚薬ドリンクを手渡せば『運賃割引』のウソにまんまとひっかかりグビグビ飲み干しやがった!しばらく走行させれば車の揺れと特性ドリンクの効果でウトウトしてきやがった!俺の呼びかけにも反応しなくなり、パンティ丸見えの大開脚でしっかり意識が飛んだようだ!そうなりゃいつものヤリ部屋に直行だ!まずはパンティの上からやさしくマ○コをいじくれば、かすかに聞こえるあえげ声をあげ始める!もうろうとする意識の中で舌を絡めれば条件反射で、舌を絡め返してくるあたり相当エロい女だと直感する!ブラジャーをずらし乳首を小指でやさしくこねくり回せば、いやらしく感じるエロ学生さん!キレイに手入れされたマン毛の奥で、グショグショになったマ○コを激しく舐めあげさらにドロドロになったマ○コへ、俺のデカチンを打ち込めば目を閉じたまま感じまくる!何度も何度も激しくデカチンを出し入れすれば、女の感度も絶好調であえぎ続ける!もう我慢の限界をむかえた俺のチ○コは、大量の精子を膣内にぶちまけるのだった!

2021/10/04
かな

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「恵比寿まで。」 スレンダーでお高い雰囲気の女、俺の会話には空返事でスマホをいじり、人を見下した態度。 こういう高飛車な女は痛い目に合わせないと気が収まらない。 俺は媚薬入りの偽キャンペーンドリンクを差し出す。 ごくごくと飲み干した高飛車な女は、暫くすると股を開いてぐっすりと眠っている。 ひと気のない場所に車を止め後座シートに乗り込み、香水の匂いを嗅ぎながらすべすべした太腿を触り、豊満な巨乳を揉みまくる。 媚薬が効いてビン勃ちしている乳首をしゃぶり、いやらしいパンティーをずらして手入れの行き届いた綺麗なマ●コを犬の様に舐めまくる。 身体を引き寄せ寝ている口にチ●ポを押し込み、マ●コをいじりながら腰を振る。 イキそうになるがこの先のお楽しみは後にした。 ヤリ部屋に運び、手足を拘束してじっくり女体を味わう。 唇、乳首をしゃぶりまくり、Tバックの尻を揉んでケツの穴の匂いを嗅ぐ。 マ●コを開きピンク色の穴を舐めまくり、指を突っ込む、中はしっとりと温かく締まりがいい。 ビン勃ちしたチ●ポを、美綺麗な顔にこすりつけ口の中に無理やりぶち込む。 ゴキュゴキュと音がするまで腰を振り、うつ伏せにしたマ●コにチ●ポをぶち込む。 尻肉をケツの穴が見えるほど開いてズコズコと腰を振り、奥を突っつくとギュッと締まる反応がいいマ●コ。 恥ずかしいポーズの正常位に体位を変えて、唇と乳首をしゃぶりながら突きまくり、締め付けの凄いマ●コの奥にタップリ精子を中出ししてやった。 精子のしたたるチ●ポを喉奥に突っ込むと意識を戻す高飛車女。 「ゲホゲホ、ちょっと!何してんの!!」 「何してんのって、中出ししてやったんだよ!かなちゃん。」 「何で名前知ってんのよ!」 「鞄の中、見たからな。この姿を動画に撮って会社に送ってやろうか?」 「ちょっと触らないで!!」 暴れる女の服、下着を強引に剥ぎ取り、柔らかい巨乳を揉みまくる。 ケツを突き出させパンティーも剥ぎ取り、暴れる脚をマングリ返しにしてマ●コをオス犬の様に舐めまくる。 抵抗して拒む口をチ●ポでこじ開け、ギンギンのチ●ポをくわえさせ、むせる女の頭を押さえて喉奥まで突き入れて激しく腰を振り続ける。 「おチ●ポ大好きかなちゃんってタイトルつけて動画流してやろうか?」 チ●ポを吐き出す女を69の態勢にさせて更に強●イラマさせる。この征服感はたまらない。 自分でチ●ポを挿入させて騎乗位SEX、締まりのいいマ●コに俺の方が声を上げてしまう。 それでも高飛車な態度で腰を振る女に、腰を掴んで激しくチ●ポを突き上げ、尻を突き出させて、バックからパンパンと突きまくってイかせる。 嫌がる女を正常位SEXでチ●ポを挿れさせ、締まりのいいマ●コに激しく腰を振る。 「ああ、もうイっちゃいそうだ!」 「ダメ!中はイヤ!止めてー!」 聞く耳を持たずに腰を振り続けて中出しすると、ビクビクと身体を痙攣させる女。 どろっとした2回分の精子を吐き出すおマ●コ。 「いつ帰してくれるんですか?」 「僕が満足するまでだよ。」 ベッドの上で震える女を放置して、俺は夕飯を買いに外に出た。

2023/04/20
リン

今日もいっぱい働いたので最後は自分へのご褒美で女をレ○プすることにした! すっかり辺りも暗くなりこんな時間に釣れる獲物は水商売女だろうと勝手に想像しながら タクシーでハンティングを開始した。 やはり程なくしてオレの変態タクシーを止めたのはいかにもそれっぽい女だった。 代々木まで行き先を告げるとボーっと車窓を眺めて座る水商売女。 それではいつもの儀式へと移るために 「栄養ドリンクの試飲アンケートに答えてくれたら運賃50%OFF」と嘘をつき まんまと特性媚薬入りドリンクを飲ませた。 媚薬の量を間違えたかさっそく眠り込み座席に倒れ込んでしまった女。 それじゃー手っ取り早く頂きますかと車内で服を脱がせその身体を味見した。 水商売女らしい黒の下着がなんともセクシーでオレのチ○コはフル勃起。 焦る気持ちをグッとこらえヤリ部屋へと連れ込んだ。 ぐったりと無反応な身体を寝かせるとさっきの続きとばかりに激しいSEXを愉しんだ。 どんなに激しくチ○コを出し入れしても全く反応しない身体に たまらなく興奮してしまったオレは そのツルツルパイパンマ○コの奥に精子をたっぷり中出ししてあげたのだった。

2022/10/10
ゆり

雨上がりのある日、今日も獲物を求めてさまようオレの前に、目鼻立ちの整ったキレイなお姉さんが通りがかった。 スラリとした細身色白で、ムチッとした腰回りがなんともそそられる。 そっと後をつけると、公園に差し掛かったのでこれはチャンスと公衆トイレに連れ込んだ。 「やめてください、ヤダヤダ」 怯えた目つきで抵抗、そんな姿まで余計に興奮させてくれる。 「静かにしろ」 首を絞めて脅かし抵抗が弱まったので、すかさずニットをたくし上げおっぱいを掴む。 そのままケツを向けさせてスカートをまくると、なんと煽情的なピンクのTバックパンティ履いていた。 たっぷりと揉みながらズボンを下しチ●ポを押し付けると、本番の気配を察してひどく狼狽している。 「入れるのと口とどっちがいい?」 「どっちもいやあ」 しゃがませて鼻をつまんで口を開けさせ、無理やりチ●ポを咥えさせた。 頭を掴み喉奥まで突っ込むと、ゲホゲホ苦しそうにむせ込んでいる。 それでもどうしても本番は拒み、代わりに 「気持ち良くします…おいしいです」 従順な言葉を口にして、チ●ポに手を添えて熱心にフェラに励む。 オレも容赦なくガシガシ腰を振ってしまう。 そして頭を押し付けて、喉の奥深くで発射した。 精子を床に吐き出し、 「もう許して、いいでしょう」 これで済むはずがない。 媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせると、いつものヤリ部屋へと連れ込んだ。 カメラをセットして、手足を拘束してやりたい放題だ。 ジュルジュル美乳に吸い付き、たっぷりモミモミする。 M字開脚させて、パンティをずらす。 ビラビラがなんともいやらしいマ●コにうっとりするが、いきなり脱がせるのももったいなくなった。 電マをオンして刺激を与えてみる。 「んっん」 意識がないのに感じているようで、少しずつ声が漏れだした。 クリに電マを押し付けながら手マンを試みると、クチュクチュと愛液が溢れ出してきた。 興奮して復活したチ●ポをしゃぶらせると、ゴムも着けないでズボッと突き立てた。 なんて気持ちが良いマ●コなんだろう、まとわりつくような中の感触に有頂天となり、最初からガンガンとピストン運動に励んでしまった。 寝バック、横ハメと体勢を変えて味わうと、正常位に戻って腰を振り続けた。 「うっ」 たまらず、そのまま中出し。 ドロッとマンコから精子がこぼれ落ちた。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、女が目を覚ます。 手足の自由を奪われていて、いきなりパニックに陥った。 「やめてください、なんでもするから帰してください」 「オナニーしろ、自分でオマ●コ触ってみろ」 良く分っていないまま、パンティをずらして指を差し入れている。 自分のマ●コがヌルヌルで違和感を覚えているようで、ようやく指先にまとわりついた精子に気が付いた。 「何したんですか」 泣き叫ぶ女に、奪ったスマホの個人情報から中出しされた画像ばらまいちゃうと追い打ちをかけて脅かす。 「脱げ、裸になれ」 素直に従い、全裸になってオレのチ●ポをしゃぶらせる。 タマにも吸い付き、乳首を舐めながらシコシコまでしてくれる。 ベロベロキスまでされちゃったら、チ●ポも再びカチコチになった。 「10秒以内にイかせたら帰してやる」 必死に手コキとフェラするが、間に合わなかった。 「私のお口でイけないので、オマンコで気持ち良くなってください」 恥ずかしいセリフを言わせ、上に跨らせた。 遠慮がちに腰を動かすが、 「ああっ、はああ」 下から突き上げて美乳がブルブルしている。 「子宮の奥までかき混ぜてください」 早く終えたい一心で、素直にそんな言葉まで口にする。 後背位でバッチリとア●ルを拝みながら動かせる。 続いてバック、寝バックと攻めまくると、女からよりおおきな喘ぎ声が上がった。 「生のオチ●ポ気持ちいいです」 とは従ったが、 「気持ちいから中に出してくださいと言え」 「いやあああ」 中出しは激しく抵抗する。 背後から激しく腰を動かして、そのまま中に出した。 「やだあ…」 こぼれ落ちた精子をすくって見せると、狼狽している。 「お願い、帰して…」 泣きじゃくる女をそのままに部屋を後にした。 まだまだ帰さない。 もっともっと楽しもうな。

2023/09/30
レナ

タクシードライバーをやっている俺。接客業でもあるため、人に気を遣うことも多く、いろいろストレスを抱えやすい職業だ。 そんな俺のストレス解消方法は、お客に媚薬入りドリンクを飲ませて昏●させ、セックスすることである。 今日、俺のタクシーに乗り込んできたのは、清楚な雰囲気の彼女。ミニスカートを履いている。ターゲットにするには申し分のないルックスだ。 「えーっと、登戸までお願いします」 なかなか可愛らしい声…。ムラムラする! 雑談しつつ、話を切り出す。 「いま当社が栄養ドリンクを開発している会社と提携してキャンペーンをやってまして、こちら試供品なんですけど、モニター体験していただくと、乗車料金の半額をキャッシュバックしています。登戸までだと、それなりの価格になりますけど、半額になりますんで…」 「あ、嬉しいです」 笑顔で応え、何の疑いも無く栄養ドリンクだと思って、媚薬入りドリンクを受け取る彼女。 「そちら、足元の方に記入する紙が置いてありますので、できましたら全部飲んでいただいて、アンケートに記入していただけると助かります」 「わかりました~。じゃ、いただきます。…飲みやすいですね」 彼女はすぐに飲み干した。 「お客様、登戸は駅の方で大丈夫ですか?」 「……スーっ…」 声をかけると、すでに彼女は昏●モードになっていて、まともに返事ができない。媚薬の効果が出てきたようだ。 完全に眠っているのを確認して、俺は車を停めた。後部座席に乗り込むと、シートベルトを外して声をかける。やはり寝たままで反応はない。太ももやオッパイを撫でまわす。ふふふ…触りたい放題だ。 衣服をめくると、薄い紫色のブラジャーに包まれた大きなオッパイが顔を出す。 ブラジャーをずらして乳首を露出させると、たっぷり舌を這わせて味わう。さらにミニスカートをたくし上げ、パンティの上からマ○コの穴に沿って指を這わせる。ポチっとしたクリトリスの場所も確認した。…パンティを半分脱がして、クリトリスを直接刺激する。じわじわ滲んでくる愛液…。濡れ具合も抜群だ。厚目のクチビルへのキス。もう行為は止まらない! 彼女の身体を貪るだけでは満足できなくなってきた。チ○ポを取り出し露出させ、彼女の手に握らせてシコシコする。柔らかい娘の手の感触は、実に心地よい。口を開けさせ、咥えさせてみるとフェラも素晴らしい感触だった。 車内から彼女を運び出し、いつものヤリ部屋に連れ込んだ。ベッドに寝かせて手だけでなく足首も拘束する。ぐっすり眠ったままの彼女。スカートを脱がして、まずはお腹やオッパイを舐めまわす。すると吐息が激しくなってきて、感じ始めている様子だ。ただし、目は覚ましてはいない。俺は構わず、キスしてむしゃぶりついた。 パンティを脱がすと、ムッチリした下半身が丸出しに…。クリトリスと乳首への同時責め。 「はぁ…はぁ…っ」 …吐息が激しくなっていく。うつ伏せにしながらの指マンは、アナルも丸見えで興奮度が高い!指マンやクンニの責め! 「ん…はぁっ…」 相変わらず眠ったままでヨガっているように息使いが荒い。その姿がまた興奮をそそる! 我慢できなくなった俺…脚を開いて正常位からチ○ポを挿入してセックス!本能のままに腰を振りまくり、彼女のマ○コの中を掻き混ぜるように腰をグラインド!濡れ濡れマ○コにチ○ポをヌキサシ! 俺の荒々しい腰ふりに彼女が急に目を覚ました!大きな声を上げる! 俺は反射的に彼女の口元を抑え、覆いかぶさったままさらなる腰ピストンをお見舞いさせた。 快感で目を覚ましたのか、彼女は今ある自分の状況がつかめない様子…。力づくのセックスに屈服し、手足も拘束されているので、どうすることもできない中、犯●れ三昧に…。 「レナ、レナ」 「えっ、何で?」 「免許証に書いてあるから。住んでる場所もわかったよ」 「勝手に見ないで。ねえ外して」 必死に抵抗する彼女。しかし男の力からは逃れられない。俺はマ○コから引き抜いたチ○ポを強●的に咥えさせ、頭を抑え込んだ。 「帰りたいんだろ。言う通りにしろよ」 そして再びチ○ポを咥えさせ、スパンキングしながら言い聞かせた。 散々嬲り、再びマ○コの中にチ○ポをねじ込む…。彼女は半べそ状態なのだが、快感にはあらがえないのか、喘ぎ声のような声を上げる。きっと屈辱的なのだろう。その姿がまたそそられ興奮を煽る。俺は無情にチ○ポを出し入れ…どんどん高速化するピストン…。 「レナ、舌出せ!」 強●キスしながら交わり、足の指舐めもさせ、もはや性奴●となっている彼女。 「腰、落とせ」 騎乗位の体勢で自ら腰を上下させるよう命令!屈辱的な表情をしながらも言われるがままに腰を上下する彼女。腰の動きに合わせて下からチ○ポを突き上げると、気持ち良さに我慢できずに喘ぎ声を張り上げた。 「気持ちよくない。もうやだ」 たまらなく喘いでいるくせに、抵抗している彼女。突かれる度に喘いでしまう…実に身体は正直だ! 最後は正常位の体勢で激しく突く! 「う…イっ…イクっ…」 「いやっ!いや、いや、いやぁ~…」 彼女の拒絶の声に更に勢いを増すピストン!そして奥まで突き刺して中出し!大量放出したチ○ポを抜くと、穴から濃くて白いザーメンが垂れ落ちてきた。彼女は顔を背けているが俺はお構いなしに、乳首舐めや耳舐めなどをお見舞いして追い打ちもかけた。 俺に中出しされて放心状態のように力が抜けている彼女の両手の拘束具に、両足の拘束具を結合させて身動き取れない状態にした。 そして手足を拘束されたままの身動き取れない彼女を放置し、その場を去った。ザーメンで汚れた股間、涙を流して歪んだ顔が印象的で忘れられない。

2023/07/05

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