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【tobp016】ミキ

ミキ #とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。 ちょっと派手な見た目だけど、快活で一緒にいると楽しい自慢の彼女だ。 寿司が食べたいということで食事に行く予定だが、その前に彼女にお願いをしてみようと思う。リモコンバイブ‘とびっこ’の装着だ。 「何これ?」とびっこを手渡してお願いしてみると、意外とすんなり承諾してくれた。すぐに道端の木陰でパンティの中に装着。 早速スイッチを入れてみると、すぐに反応を見せている。 「これ…歩けないよ」 そう言いながら歩き始めてデートを開始。 時折スイッチを入れると、うずくまってしまい不審者状態だ。 街中なので車や人の姿も確認でき、かなりスリリングなデートになる。 「無理…動けない。気持ちいいんだもん~」 素直な反応が可愛らしい。 何度もスイッチを入れたので、本当に歩くのもおぼつかない。 「アッ、ダメ、イッちゃう!イッちゃう~」道端で絶頂しちゃいそうになる彼女。 そんな彼女にお構いなしで、とびっこによる羞恥責めを続ける。 あまりに不審な動きをしている彼女に視線を送る通行人もいる。 恐らく不審者に見えているだろう…。 だが、そんな非日常感がたまらない! 「ご飯食べる前に、エッチしたい~!」 唐突にそんな提案を繰り出す彼女。とびっこのせいで性欲に火が点いてしまったようだ。 食事よりもチ○ポが欲しくてたまらないらしい。 官能的な表情を見せて快感を求める。 完全に発情状態。 周りを見渡して見つけた、マンションの外階段に連れ込む。 普通のマンションなので、いつ誰が現れてもおかしくない場所だ。 彼女も同意してついてきたので、そんな場所でイチャイチャし始めた。 「早くしよ、エッチ~!」 ノリノリの彼女。 スカートをめくると、スケスケのパンティが露わになった。 オッパイを愛撫し股間に手を伸ばして、悶える彼女にもっと刺激を加える。 アエギ声がどんどん大きくなり、悶えヨガる! ねっとりキスして、すっかりとスケベな気分に浸っている。 周りからは車が走る音や人の声などかすかに聞こえているが、既にスイッチが入ってしまって互いに発情状態! プレイを中断できない…。 パンティを脱がして、いやらしいパイパンの股間も丸出しにする。 そして、とびっこが与えるクリトリスへの強烈な快感! 身体をヒクヒクと震わせて大悶絶する彼女。誰かに見られてしまうかも知れないシチュエーションがさらに興奮を高めているのだろう…。 ボタンを外してあられも無い姿になり身体をくねらせて悶える姿はセクシー…。 ブラジャーをずらして飛び出すおっぱい! 乳首を舐めてクリクリさせると喘ぎもまた大きくなる。 静かにさせようとすると、声を潜めながら快感を噛みしめる。 そんないじらしい姿にまた興奮してしまう。 大きく足を上げさせ恥ずかしい格好にしてマ○コをじっくり鑑賞。その快感ど真ん中の恥部に食らいつき、クンニで淫音を響かせる。 すると悶えヨガり、どうしてもアエギ声が漏れてしまう。 「アッ、アッ、ヤバイ」強い快感を必死に我慢している姿に萌え、凌●が激しくなる…!クリトリスにとびっこをあてがいながら、淫穴を弄る。指マンで激しくヌキサシをすると、ビクビク痙攣しながら潮を吹いた。 そのまま大きな痙攣を起こし悶え声を漏らしながら、絶頂…。 イった彼女にチ○コを愛撫するように促す。 攻守交替し、まずは乳首をベロベロと舐める彼女。 快感のお返ししてくれようと頑張ってくれた。 「チン○ン、ビンビンになってる」 丸出しのチ○ポを、ひざまづきながらフェラする…。 丁寧に亀頭、裏スジ、竿など、あらゆる場所に舌を這わせて吸いつく。 快感でギンギンに興奮した猛りが…! 「しっ、しっ。音、音」 「しょうがないじゃん、興奮してるんだもん」 じゅぽじゅぽと、フェラで大きな音が立ってしまっている。開き直ってフェラをしまくる彼女。亀頭を中心にしっかりと咥え込み、手コキする…。 淫音が大きく響いて危険だ。 誰かに気付かれないようにしなくては…! しばらくしゃぶってもらっていると最高潮の勃起状態!いよいよハメてもらえる悦びに濡れ、チ○コを待っているいやらしいパイパンマ○コにずっぽり挿入!大きく足を上げヨダレをたらしているような淫乱マ○コに下から勃起チ○コを突き上げる! ピストンの激しさに吐息が荒くなるが、アエギ声を我慢して耐えている…。 突きだした尻を掴み後ろからマ○コを突き上げ、立ちバックでガンガン責める! このいやらしい状況と羞恥のシチュエーションに一層感じてしまっている様子。 パンパンと肌と肌がぶつかる音も大きくなっていて、もう誰かに気づかれてもおかしくない淫音が出ている。 「イク~イクイクー!」 懸命に口元を抑えて声を堪えながらも身体をビクビクさせてイッてしまった。 一度イッてしまうとタガが外れたようで…周りも気にせずそのまま階段の段差を利用しての背面騎乗位でもハメまくり。彼女の方が積極的に腰を上下させていて、貪欲に快感を貪った。 「ダメ、あ~、イクイク!」 体位を変える度にイキまくる! チ○ポをちょっとヌキサシするだけでボルテージが上がって再びイッてしまう…。 途中でチ○ポを引き抜き、ぬるぬるの体液塗れのマ○コにしゃぶりついてクンニ。 快感で敏感になっている身体が自然に痙攣してしまうようで、腰をガクガクさせる彼女。 プリッとした形が素晴らしいお尻がビクビクと震えた。 そして対面座位でチ○ポをねじこみ、再度セックス! アナルも丸見え状態でマ○コの中にギンギンのチ○ポをヌキサシする…。 そのまま持ち上げ、結合部を弾ませて駅弁ファック。 小柄な彼女の身体が弾み淫音が響いた。 最後は立ちバックのスタイルでズコズコとハメまくる! フィニッシュに向けピストンのスピードを速める。そのままマ○コの中にザーメンを放出!たっぷり中出しした後に引き抜いたチ○ポと同時にザーメンが垂れ落ちて、いやらしい。 「急ご、ヤバイヤバイ!」 人が近づいてくる気配があり、急いで服を着てその場を立ち去った。スリリングなとびっこさんぽと野外セックスはたまらない! 彼女は時折警戒しながらも、この非日常体験にいつも以上に敏感になり絶頂した回数も多かった。 彼女の方がこのデートにハマってしまったのかもしれない。 2023/12/24

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ミキ

ミキ

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かな

いつもキュートな僕の彼女、久々のデートで食事にでも行こうかと思っている。 「ハンバーグ、食べたいなぁ~。」 ロリ系のツインテール髪でニコニコしている彼女に、そっと飛びっこを手渡す。 「これ、なぁに~?」 「パンツの中に着けてみてよ。」 「うん、がんばる。」と物陰に飛びっこを着けに行く。 疑うことを知らない彼女はけなげで可愛いく、少しMっ気もある。 「着けてきたよ、見るぅ?」 大胆な発言に驚きながらも飛びっこのスイッチを入れる。 「はうぅ!」 僕の腕をつかみ身悶える彼女の手を引き歩き出す。 「むりいぃ~、ブルブルしてる。」 前かがみに腰をひねり、人目を気にしながら上目遣いで首を振る彼女。 「あの人、超みてたよ・・・(泣)。」 ハンバーグ屋が分からなくなった僕たちは道行く人に尋ねた。 その間もブルブルとスイッチを切り替える。 道行く人の陰に隠れてピクピクしている彼女は少しふくれ顔。 二人でお礼を言って見送るが動けない。 「びっちょびちょに、なってる。(きっぱり)」 「どこが?」 周りをキョロキョロしながら可愛い仕草で両手を口にあてて、 「お ま ● こ・・・。」 「どうしたい?」 「えっち、したい。」 人けの無い階段に連れ込み、飛びっこをMAXにする。 立っていられなくなった彼女はしゃがみ込み、クネクネしながら股を開く。 パンティーの中で、「ぶぃーんぶいん」音を立てる飛びっこ。 「人が来るから声を出さないでね。」 彼女を立たせ、柔らかいオッパイを揉みながら舌と舌をからませる。 上着を捲り上げふくよかなオッパイを舐めて、グチョグチョのパイパンマ●コを開く。 飛びっこをクリトリスに押しあて、おま●こに指を挿れてかき回して吸いつくと腰を突き上げてイってしまう。 壁に手をつかせ、可愛いお尻をつかんでマ●コを舐めまくる。 「おちんちん、いれて、ほしい・・・。」 ギン勃ちのチ●ポをニュルニュルのマ●コに、深か~く差し込み腰を動かす。 「ふぐうぅ~、あぁぁん…」 誰か来るんじゃないかとハラハラしながら彼女のマ●コに激しく腰を打ち込む。 声を押し殺してイキ悶えるおま●この奥に僕は中出ししてしまった。 「ねえ、もっとしよう。」 部屋に着くなり舌を出し合ってディープキス、このまま頭から食べてしまいたいぐらいカワイイ。 彼女を寝かせ、ふくよかな柔らかいオッパイにしゃぶりつく。 「ほんと、おっぱい、すきだよね。 こんどは、かながきもちよくしてあげる。」 チ●ポの上にまたがり、キスをして、服を脱がしてくる。 「チクビあったぁ~!」 僕の乳首にレロレロ、ちゅぱちゅぱ吸付き、指でコリコリしてくる。 「すごい!女の子みたいなチクビになってるよ。 」パンツを脱がされ、竿先をチロチロ、乳首責めされながらチ●ポを深く咥え込む。 可愛い顔で手コキ玉舐めされた僕は我慢が出来なくなって、彼女を寝かしおマ●コに吸いつく。 「はあうぅぅ、気持ちいい、イっちゃう。」 指マンするとジュブジュブとおま●こ汁が噴き出してくる。 「おちんちん、挿れてほしいなぁ~。」 正常位SEXでぐちょ濡れのおま●こに、ビン勃ちのチ●ポを突き入れ激しく腰を振る。 「はうぅぅ、イクイクイク!」 早くも腰を浮かしてイったマ●コを引き寄せ、更に深く突き続ける。 そのまま抱き抱えて彼女の顔を見ながら座位SEX、深いとこ当たってるとイキまくっている。 騎乗位SEXに体位を移し、前後にいやらしく動き続けるパイパンのマ●コ、身体を反らしてイったところを下からパンパンと突き動かすと、開いた脚を痙攣させて絶頂する。 お尻を突き出させて、硬くなったチ●ポをバックからガン突き。 プレスしておま●この深いところをえぐる様に突き動かす。 そのまま横向きして狂った様にトロトロのマ●コに腰を振り続けた。 「ああああ、ダメダメダメ、今イっちゃったからぁ!」 正常位SEXに切り替え、深いストロークでマ●コの奥の奥までかき動かし、僕は大好きなオッパイに精子をぶっかけた。 勢いあまって飛び散った精子が彼女の顔にかかる。 「あったかい、またしようね◆」 彼女を野外でもその気にさせる飛びっこプレイ、今度はどこで困らせようかな…。

2023/04/03
ミサ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。 明るい性格で、よく笑う自慢の彼女だ。 「あげたいものがあるから、このビルに来て」 僕は彼女にリモコンバイブ‘とびっこ’を渡すことにした。 食事に行く前、ビルの片隅に連れ込み早速手渡す。 とびっこの存在をすでに知っている。 そして自分の感度の良いツボであるクリトリスに当たるように装着する。 スイッチを入れると、快感を得て感じ始める彼女。 「やめてよ…」 誰かが現れそうな場所でアエギ声を上げてしまう彼女。 ピクッと身体を震わせ、とびっこの振動でビンビン感じて早くもそのまま絶頂に達してしまう。 かなり敏感だ 。 しかしまだまだ序の口。 これからが羞恥デートの始まりだ。 歩きながらでも時々スイッチをオンして、彼女を感じさせる。 その度に足をガクガクさせて、まともに歩くこともできない感じが面白い。 「外だよ?見てたし。今、通り過ぎた人が」 嫌がっているふりをしているが、身体がビンビン感じている。 何度もスイッチを入れて攻撃するとしゃがんでしまって、気持ち良すぎて立てなくなる。 見るからに怪しい雰囲気。 でもこれが羞恥プレイ! 人通りもあり、車も多数走っていて、必然的にどんどん高まっていく。 スイッチを入れる度にビビっと感じる素振りを見せて、ククッとなっているのは絶頂に達しているのだろう。 超敏感! 「またイッちゃった。周りに人がいるのに」 「もうお腹すいてない。エッチしたい」 完全に発情モードの彼女。 そのままマンションの踊り場に連れて行った。 いつ住人が現れてもおかしくない場所だ。 ここでもスイッチオン。 パンティ丸出しでお尻を突き出していてイヤラシイ。 身体の疼きが止められなくてアエギ声をあげる。 とびっこでヨガリながら懇願する顔をする彼女のおっぱいを揉み愛撫すると更に喘ぐ…。 「気持ちいい…」 誰かに見られてしまいそうな場所にもかかわらず、彼女の身体は快感に正直に…そして素直に反応してしまう。 衣服のボタンを外し、弾力が強いオッパイを露出させ、愛撫して欲しがる彼女。 乳首は勃起して硬くなっていて、もう股間もびしょ濡れだ。 「絶対、上に人いるって」 口ではそう言いつつも、乳首や股間をいじくられると身悶えする彼女。 お尻を突き出し、撫でられ、気持ち良くてくねくね悶える。 尻肉を開かれてアナルまで丸見えだ。 パンティをずり下ろすと、とびっこに支配され愛液塗れのマ○コ。 そこに舌を伸ばしクンニすると、全身が快楽に支配され感じまくってしまう。 ぬるぬるのマ○コに指を入れてピストンさせ、更に愛液を溢れさせる。 ピチャピチャと音を立てて、腰砕けの状態だ。 クンニを激しくして、とびっこを使用しての乳首責めでもヨガリまくる。 「大きな声出すと、誰か来ちゃうよ」 人がいるかもしれない羞恥心が更に快感を与えてしまうのか、アエギ声が止まらない。 濡れたマ○コの穴からだらしなく溢れる愛液。 とびっこを飲み込んだマ○コを弄りオナニーをするよう促されると、自分でマ○コを擦って、ビクビクと身体を震わせて絶頂に達する。 すぐにイク体質のようで、凄まじく何度でもイキまくる。 「あ~、出ちゃう、出ちゃう」 イッた直後敏感になっているマ○コの中に激しい指マンで攻めると、すぐに潮を吹く。 指が入ってくるのを待ち焦がれていたマ○コは潮を吹きやすいようだ。 「ちょっと舐めて」 乳首舐めをお願いすると、奉仕慣れしている様子でチ○ポに指を絡ませているのもイヤラシイ。 器用にシコシコする手コキの手つきがまるで痴女のようだ。 チ○ポを差し出されると、待っていたかのように、吸い付くようにチ○コにしゃぶりつく。 舌を這わせていやらしいフェラ。 亀頭から竿、玉袋に至るまで、丁寧に舌が遣う絶品のフェラだ。 人が来たかも知れないような物音がしても夢中でチ○ポを舐め続けていて、おっぱいにチ○コを挟んでパイズリまでする。 「挿れさせて」 そのまま足を抱えて、彼女が欲しがっているチ○ポを挿入。 高速ピストンをお見舞いされ、悶絶状態の彼女。 懸命に口元を抑えているが、アエギ声が漏れてしまう。 「やめて、声出ちゃう」 ハメ始まったらもう止まらない! チ○ポを突き立てられて、止まらないアエギ声。 立ちバックの体勢に変えて更にチ○ポを突き立てる! パンパンと肌がぶつかり合う音とともにアエギ声も大きく響く。 ‘誰に見られても構わない‘くらいの気持ちでセックスに没頭した。 床に寝そべっての騎乗位姦では、彼女が自ら腰を動かしていて、快感を貪るように腰を振る。 快楽に堕ち理性を失った彼女は、ひたすら悶えまくるスケベ娘だ。 「ダメダメ~」 下からチ○ポを突き上げると、さらにヒートアップしていく背徳感とスリル…。 セックスの快感に酔いしれて、感じまくる彼女。 「奥、気持ちいい」 自分から腰をグイグイと押し付け、チ○ポを好みの場所にあてがって堪能する。 もうどうにもならないほど、羞恥心よりも快感の方が優っているのだろう。 再度、立ちバックの体勢に変わってチ○コを突き立てられ、大きなアエギ声が止まらない。 彼女のアエギに合わせて、腰の動きを激しくする。 一心不乱になって彼女のマ○コの奥をチ○ポで掻き混ぜた。 あまりの快感に腰が砕けて座り込んでしまった彼女。 マ○コからチ○ポを引き抜いて彼女の口の中に入れると、頭を押さえつけてグイグイ口の奥深くまで突きまくるようにピストンを繰り出す。 苦悶の表情を浮かべるも、献身的に舌を這わせる彼女。 何ともスケベで従順で素晴らしい。 「玉、舐めて」 要望に応えて、玉袋も舐めてくれる。 最後はビンビンに猛っているチ○コを再び立ったまま挿入して、マ○コの中にザーメン発射。 ザーメンとマン汁でドロドロになったマ○コが丸見えで、生々しい。 「恥ずかしかったけど、興奮しちゃった」 思いの外感じてしまったと、彼女は素直な感想を漏らしながら衣服を着てパンティも履き直す。 こうして羞恥デートを終えた。

2023/10/08
さゆり

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。キュートな笑顔が可愛い自慢の彼女。 「お買い物行きたいな」 買い物に行きたいという彼女だが、その前にお願いを…。リモートバイブ‘とびっこ’の装着だ。とびっこを手にして、不思議そうな表情を浮かべる彼女。クリトリスに当たるように装着するよう促す。 「え、これで買い物に行くの? 恥ずかしいよ。絶対、外では電源を押さないでよ」 彼女は戸惑いながらも装着してくれた。車から出て、羞恥散歩の始まりだ。その前にいきなりとびっこのスイッチを入れてみる。 「ちょっと! やめてよ。止めて止めて。ダメだって」 なかなかいい反応だ。車から外に出て、早速、スイッチオン。外ではスイッチを押さないで、って念押ししていた彼女だが、構わず押してみる。すぐに腰をクネクネさせて、足を止めてしまう。かなり感じているようだ。 「恥ずかしいから、ダメだよ」 それでもとびっこ攻撃はやめない。その度に腰を引いて、ガクガクしながら反応していて、何だか楽しい。車通りも激しくて、羞恥度はかなり高い。 「歩いている人もいるんだから。めっちゃ観られてるじゃん」 それでもスイッチを入れ続けると、座り込んで感じていて、何とも素晴らしい反応だ。 「買い物行く前に歩けなくなっちゃうそう…」 道端で悶絶する彼女。表情はもはやアエギ顔だ。 「買い物、行けない。もっと気持ちいいのがいいな」 買い物モードからエロモードに転換した彼女を、僕はマンションの片隅に連れ込んだ。服の上からオッパイを揉んでいく。いつ人が現れてもおかしくないスリリングな場所だが、彼女はアエギ声を漏らしてしまう。ベロベロと舌を絡ませるキスも敢行。衣服をたくし上げると、肉感的なボリュームを誇るオッパイが露わになり、一層興奮度が上がってくる。 「あんまり声を出すと、誰か来ちゃうよ」 懸命に口元を抑えるが、声が漏れていて、その表情も可愛くて仕方がない。オッパイを完全に露出させてモミモミ、スカートをまくり上げて、さらに彼女の身体をもてあそぶ。羞恥心よりも快感が優って、され放題の彼女。もちろんとびっこ攻撃などの股間責めも織り交ぜる。そしてビクビクと痙攣しながら、連続で果ててしまった。 「フェラしてくれない?」 言われるがままに差し出されたチ○ポを舐め始める。ひざまづいてのフェラで、眺めもいい。ノリノリでのフェラで、チ○ポ好きなのは明白だ。要望に応えて、パイズリも行なっている。パイパンマ○コを露わにしての指マンでは、クチュクチュと音を立ていてイヤラシイ限り。 「え、ここで」 と言いつつ、パンティを脱ぎ捨て、立ちバックでのセックスを開始。我慢しているが、アエギ声を抑えることができない。僕は夢中で腰を振った。 「イクイクイク~。ちょっともうダメ~」 それでもチ○ポで突かれまくり、ヘロヘロ状態だ。正面に向き合う体位に変わってズコズコされても感じ三昧で、何度もイッている様子。そして僕も我慢できずに、そのまま中出ししてしまった。ザーメンが垂れ落ちる様子も見て取れる。 「じゃあ、買い物に行こうか?」 「もっとしたいから、こっち行こうか」 まだまだヤリたいという強欲ぶりを見せる彼女。僕は彼女に連れられ、室内に連れ込まれてしまった。 「いっぱい中出ししたから疲れちゃった。もう出ないよ」 「え、疲れた? 自分だけそんなこと言って、ずるくない?」 「買い物行こうよ」 「行かないよ」 そう言って僕を押し倒す彼女。服のボタンを外し、彼女が上になってキスを行ない、さらに自分で衣服を脱ぎ始める。ブラジャーも外し、ブルルンと揺れるデカパイを披露。スカートも脱いで全裸になってしまった。 「私が勃たせてあげるよ」 痴女のように乳首を舐め始める。 「ほら、勃ってきたじゃん。まだできるよ」 ズボンを脱がして、剥き出しになったチ○ポをシコりながらの乳首舐め。流れるような責めで、テクニシャンぶりを存分に発揮している。チ○ポの勃起度が増したところで、今度はフェラ。竿や亀頭だけでなく、玉袋も舐めていて、まさに絶品の味わい。パイズリや乳首を亀頭にこすりつける技も最高だ。69で互いの性器を舐め合い、もう準備万端。 「挿れていい?」 彼女自らが跨って、チ○ポをズブリ!騎乗位の体勢で腰を上下させ、揺れる美爆乳も眺められるという、最高の眺めも興奮度を刺激してくる。 「すごい硬い。気持ちいい~。イッちゃいそう」 アヘ顔も可愛くてタマラナイ。僕は彼女を横向きにして夢中で腰を振った。 「またイッちゃいそう~」 すでに何度かイッていたらしい。さらにバックに体位を変換し、マ○コの奥の方をチ○ポでかき混ぜる。彼女は失神寸前になるまで感じてくれた。 激しいオッパイの揺れ、絶妙なアヘ顔を見せる彼女。仕上げに正常位の体勢で腰を振りまくり、最後はパイパンマ○コの中に生発射。マ○コからアナル周辺にザーメンが垂れ落ちた。 「シャワー浴びたら買い物行く?」 「うん、買い物行く時、さっき着けたやつ、もう1回着けて欲しい」 どうやら、とびっこにハマってしまったらしい。今日2回目のセックスを終えたばかりなのに、さらなる快感を求めるとは…。彼女の淫乱ぶりに脱帽だ。

2023/06/19
サキ

#とびっこさんぽ 待ち合せ場所にやってきた彼女は、目が大きくて可愛らしく、ちょっぴり甘えん坊。 今日は、そんな彼女とのデートだ。 「ちょっとプレゼントがあるんだよね」 そう切り出して、リモコンバイブ‘とびっこ’を与える。 道端で人通りの激しい場所で、いきなり手渡してみた。 彼女はちょっと驚いていたが…。 「え~、何これ?」 「これをパンツの中に入れてデートするの」 「イヤだよ」 しかし半ば強引に促され、ビルの入口でパンティの中にとびっこを装着する彼女。 羞恥デートの始まりだ。 早速スイッチを入れるとすぐにモゾモゾ。 とびっこの振動に感じ始めた。 「止めてよ。恥ずかしいよ」 歩きながら何度もスイッチを入れると、その度に気持ち良すぎて立ち止まってうずくまりそうになる彼女。 ビンビン感じてしまって、足がガクガク状態だ。 「ひどいじゃん」 感じて時々足を止めてしまう彼女にとびっこ攻撃を続ける…。 道端でうずくまり、完全に不審者に見える。 しゃがみ込んだまま、モゾモゾして足をガクガクさせる。 おかしな様子。 そして…。 「イッちゃったんだけど」 屋外なのに、しかも道端で絶頂してしまったようだ。 最初は嫌がっていたクセに、この快感がたまらなくなっている様子だ。 「ご飯食べに行く? 映画観に行く?」 「どっちも。でもその前にエッチしたくなっちゃった。我慢できない。ホテルまで我慢できない」 セックスしたくてたまらないと、ストレートな要求をしてくる彼女を、近くにあったマンションの階段の踊り場に連れて行った。 すぐにでも住人が通りそうな場所だ。 そこでとびっこ攻撃を始め、スイッチを入れると彼女はすぐに全身をビクビクさせて感じまくっている。 ヨガる彼女に熱いキスも交わし、スケベモード全開で首舐め、オッパイ揉みと愛撫…。 敏感に反応してヨガる彼女が身体をくねらせて身悶えする。 「ダメ、声出ちゃう」 口ではダメって言いながらも、身体は預けたまま。 責めて欲しがっている様子なので、股間や乳首ををいじくるとアエギ声を漏らす…。 美味しそうな張りのあるオッパイが露わになり、乳首はビンビンに感じて硬くなっている。 お尻を突き出して、パンティをずらすとアナル丸見え。 びしょ濡れになったマ○コに舌を這わすとその快感に大悶絶する。 羞恥の醍醐味でアエギ声を我慢するが、どうしても漏れてしまう…。 「パンツを脱いで」 パンティが脱がすとパイパンマ○コが丸見えだ。 それを眺めながらのとびっこ挿入責め。 膣中を刺激される深い快楽に身体の制御ができず、ビクビクと反応し、すぐに絶頂に達してしまう彼女。 とびっこの快感はたまらないらしく、何度も絶頂を繰り返した。 「オチン○ン、どうしたい?」 「舐めたい」 差し出されたチ○ポを喉奥まで咥え込み、美味しそうにしゃぶり官能的なフェラをする。 彼女の快楽フェラですぐにチ○ポはギンギン。 その猛りを美味しそうに舐めあげ、ナカに欲しくてたまらない顔をする。 「どうしたい?」 「挿れたいな」 立ったままチ○ポをぶち込む。 肉棒のピストンが与える快感に、気持ち良すぎてどうしてもアエギ声が漏れてしまう彼女。 ビクビク身体を震わせながら、すぐに絶頂。 イキまくっても構わずチ○ポを出し入れして立ちバックでもズコズコとハメまくった。 そしてそのままボルテージをあげて最後は中出し。 「もっとしたいな。ゆっくりできるところに行かない?」 彼女はザーメンをマ○コにたっぷり受け入れている癖にセックスの余韻に浸ることなく、なんとセックスをおかわりする。 もっとハメまくりたいという彼女の要望で和室タイプの部屋があるホテルに移動した。 「ちょっと疲れたから休もうかな」 そう言ってけん制するも… 中出しした直後なのに、とびっこの快感に目覚めてしまった彼女は休ませてくれない。 自分から男を襲うように、キスで舌を絡ませ、さらに乳首をベロベロ。 痴女に変貌し、責めまくる。 股間に手を伸ばしてチ○ポを露出させ、濃厚なフェラを繰り出す。 射精したばかりのチ○ポが彼女の極上のフェラテクニックでまたビンビンに勃起状態になっていく。 玉袋にいやらしく舌を這わせて、彼女の暴走が止まらない。 早く元気なチ○ポを挿入して欲しくて、積極的な彼女は自ら服を脱ぎ、ブラジャーもパンティも脱いで全裸になった。 チ○ポを咥え、クリトリスを指でいじくりイキまくりながらチ○ポを欲しがる淫乱っぷり。 「じゃあ上に乗るから」 と言って、強引にチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。 「あ~、すごい気持ちいい」 大きな声で喘ぎながら、激しく腰を上下させて、再びすぐに絶頂。 本当にイキやすい体質だ。 さらに腰を上下させるだけでなく前後にも動かして、マ○コの穴の中の様々な場所にチ○ポをあてがい自分でツボを探して快楽を貪り快感を堪能している。 後ろ向きでの騎乗位、そしてバックと体位を変え、この日、二度目のセックスも激しさが増す…。 「またイッちゃいそう」 数秒のうちにまた絶頂する彼女。 スケベ娘の小ぶりなオッパイも揺れ、短めのショートヘアも振り乱してハメつくしている。 「もっともっと!」 チ○ポの抜き差しを要求して、激しく突きまくられたがる。 寝バック姦ではマ○コの奥にチ○ポが当たると絶叫でアエギまくりビクビク痙攣する。 松葉崩しの体位でもチ○ポがマ○コの奥の方に当たると、絶頂を繰り返す。 「イキすぎて、おかしくなりそうだよ」 最後はパイパンマ○コが丸見えの大開脚での正常位姦でズコズコ。 「出ちゃいそう。出していい?」 「いっぱい出して~!」 フィニッシュに向かう高速ピストンから中出し発射。 チ○ポを抜くと、いやらしいマ○コからザーメンが垂れ落ちてきてアナル周辺にまで達していた。 「またこんなデートしたいな。今度、あれ着けて、遊園地に行きたい」 「ハマっちゃったんだ」 「ハマっちゃった!」 とびっこ装着でのデートにドハマりした彼女。 激しいセックスを終えたばかりなのに、すぐにまたとびっこをつけてデートしたいと願望を口にした。 エッチに貪欲な彼女を凌●するつもりの羞恥デートだったが、何だか彼女に圧倒されてしまった。

2023/10/16
ほのか

《J◆PROFILE》《name:ほのか》《age:18》【調教だいすき!おじさんのペットになりたいイキ過ぎJ◆】【ほのかちゃんと夜デート!合流後、その辺をぶらりぶらりと散歩しながら駄弁ります^^ショートヘアーが抜群に似合うキャワワなJ◆ほのかちゃんは、運動も勉強も嫌いな上、親に内緒で学校をサボる不真面目ちゃんです(笑)学校サボって何してるかと言うと、買い物行ったりお茶したり。自由気ままに過ごしてるみたいで、これがイマドキの若い子かぁとひっそりジェネギャを感じました。(それとも、ほのかちゃんが特殊なのか!?(笑))そんな彼女との出会いは某マッチングアプリ。たまたまプロフ写真を見つけた僕はその可愛さに一目惚れし、何回かDMのやり取りをして、実際に会ってを繰り返し今の深~い関係を手に入れました。アプリなんか使わんでも、クラスの男子からかなりモテそうな彼女。しかし以外にも年下は好みじゃなく、大人の男の人と出会う目的でアプリに手を出したとのこと。ハッキリ聞いたわけではないので勝手な邪推ですが、そういった話所々から複雑な家庭事情が滲み出ている気がして…。この子はこの子なりに色々と悩み、行動しているのかなぁと思うおじさんです。ま、それはそうと今夜も全力で楽しまなければお互い損なのでね!ほのかちゃんを連れて次に向かう先は、アダルトグッズショップです!!どうやら僕のペットになりたいらしい彼女には、特別にピンクの首輪をプレゼント(笑)早速人目がない場所で野外首輪プレイをやっちゃいました!鎖を引かれて恥ずかしそうに歩くほのかちゃんが可愛い~!いつ誰に見られてもおかしくない状況にドキドキしながら、夜風で冷えた体を温め合う為ホテルに向かいます♪ホテルはホテルでも気分を変え、今日はちょっとお高いビジホへ。景色の良さに喜ぶ姿が微笑ましいです。早速、口を寄せたり指で弄ったりして耳を刺激。耳が弱いほのかちゃんはそれだけで喘いでしまい、僕も段々と興奮してきちゃいます…。流れに乗って服越しにおっぱいをさわさわ。しっかりとした山を描いてるそのサイズ、なんとFカップ!!それでいて色白だし、乳首の色素もかなり薄くてすごく綺麗です…♪…と、今日は先程のお店で買った電マもありますので、お胸は一度置いといてお●んこ弄りにシフトします!電マの使い方を心得ているほのかちゃん。それもそのはずこの電マは、ほのかちゃん家にもある相棒電マと同じ種類^^手慣れた様子で気持ちいい所をパンツ越しに刺激し、あっという間に果ててしまいました……、予想以上に早すぎる(笑)しかしほのかちゃん曰く、「でもあと10回イける!30回イける!ww」とのことなので、これが彼女にとっての常なのでしょう。つまり、早イキ敏感体質のJ◆ってコトですよ皆さん…めっちゃ燃えますよね…(チ●コが起立)手マンで粘度のある潮を吹かせた後、乳首を舐めさせてからのフェラ。ちぃちゃいお口に収まらないデカチンに苦戦するしつつも、頑張って奥まで咥えようとする姿にキュンとします。そんな拙い口淫で完勃ちした息子をノースキン挿入。「あっ、あっ、!きもちぃっ!」と叫び早々に何度もイクのに合わせ、膣中もギュンギュンと痙攣させるほのかちゃん。おじさんも負けじと猛ピスで応戦し、イってても無視してお●んこを突き上げます!途中リクエストにお応えし、お尻をパァン!パァン!とスパンキングもしてあげました。すると、流石にイキ疲れてくるほのかちゃん(笑)早くイってほしいとおねだりされてしまいましたので、もっと大きくなるよう願いを込めて胸に発射!お掃除フェラまでしてもらいました。しかし、今日はまだまだイけるおじさん!2回戦目にも付き合ってもらう為服を脱いでもらい、手マン→夜景を前に立ちバック♪首しめ側位&正常位というちょいハードめプレイにも気持ちよさそうにするほのかちゃんは、どこから見ても性に忠実な変態ペットって感じ最高です(笑)そんなんだから、段々と射精したくなってきちゃうおじさん。「中出しダメ!」と言われましたが、説得ゴリ押しで許可をもらい膣奥へ種付け!最後に、「これからもいっぱい調教してね」と可愛いおねだりまで見せてくれました。もちろん喜んで!】

2024/01/05
ひめ

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日のお客はギャル系なのに健康オタク、スレンダーボディではあるが運動しすぎて脚と肩が痛いという。 施術開始、肩、腰、脚へと上から下へほぐしていく。 続けて内腿からお尻をマッサージ、時折マ●コに指をあてて際どい部分をほぐす。 「先生、何かおかしくないですか?」 「大丈夫ですよ、リンパを流しているだけですから。」 サワサワと脚の付け根をこすって、パンツの中に指を滑り込ませる。 不審がるお客を横目に仰向けになってもらい、手から肩、デコルテへと施術を続ける。 耳のツボを触るとゾクッと身体が反応する。耳がかなり弱いらしい。 「では本格的に治療していきます。」 胸の脇を揉みながらブラをずらし、乳首を刺激する。 「これ、本当にマッサージなんですか?」 「中心部のツボを施術していますが、やめますか?」 「や、やめないでください…。」 乳首を刺激し、大きな胸を揉みまくると、あえぎ出すお客。 乳首をつまみながら、指でクリトリスをグリグリとマッサージすると早くもイってしまう。 続けてビン勃ちの乳首を舌で転がし、舐めまくる。 「乳首も凝ってますね。ガチガチですよ。」 股を開き、M字開脚させてクリトリスを舐め上げるとビクビクと悶えまくっている。 「だいぶ仕上がってきてますね。やめますか?」 「やめないでください・・。」 マ●コに指を出し挿れして、マン汁の糸を確認する。 指マンしながらチ●ポを触らせ、手コキさせ、生チ●ポをしゃぶらせて、激しくマ●コの中をかき混ぜると、潮を噴いてイってしまう。 勃起したチ●ポを差し出すと、根元までくわえこみ、ゴキュゴキュとフェラチオをしてくる淫乱なお客。 両腕を持ち上げて腰を振ってクチマ●コをすると、さらに喉の奥までくわえこんで、チ●ポに喉汁をからませてくる。 グチョグチョになったチ●ポを手コキしながら、●玉に吸い付き、再び濃厚なフェラでせめてくる。 グチョグチョの紙パンツを脱いでもらい、施術台にM字開脚で寝かせる。 「今度はこれを使って中を施術していきます。」 ビン勃ちのチ●ポをヌルヌルのマ●コに挿入して、マッサージ器の様に腰を振り、巨乳を揉み上げる。 「あ~ヤバイ、イクイクイク!」 身体を起こさせて騎乗位セックス、お客は腰を上下に動かし、グチョグチョといやらしい音をたてチ●ポを絞り上げる。 続けて背面騎乗位セックス、マ●コをこすりつけるように尻を振り、腰を痙攣させてイってしまう。 そのまま四つん這いにしてバックからチ●ポを突き入れ、腰を振り続け、何度もイってしまうお客をうつ伏せにして、膣の奥を激しく突きまくる。 フィニッシュは正常位セックスで巨乳を揉みながらガン突きして中出し射精。 お客のマ●コから精子があふれ出てくる。 「本日の施術は以上になります。」 「ありがとうございました。」

2023/09/23
カエデ

#EroTuber こんにちはエロチューバーの‘フォー・シーズン’です。 俺たちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。 今日はキレイな見た目で趣味が格闘技という…ギャップ萌えバズリ中のカエデさんとのコラボでお送りします。 さっそく立ち上がってもらうと、ミニスカートから引き締まった太ももが丸見えです。 「赤です」 と、惜しげもなくTバックパンティも披露してくれます。 ほぼ毎日ジムに通って鍛え抜かれたカエデさんの筋肉質の美ボディ。 服の上からでも分かる張り出したオッパイがそそります。 「ここで道着に着替えていただきましょうか」 「ピンク好きです、嬉しい」 背を向けて生着替え、あっというまにすっぽんぽんに。 「どうやったらこんな引き締まったお尻になるんでしょう」 「こういうのをするんです」 「あっ、そのまま」 脚を大きく上げるしぐさをするので、後ろからパックリとマ●コ丸見えになっちゃいます。 Tバックパンティ一枚で腰を床に着けて脚上げてくれたり、実に性に対してオープンなカエデさんです。 ようやくピンクのヘソ出し道着になってくれました。 「オススメの技とかありますか?」 「人がいないと組技系できないので」 ここでバイトくん登場です。 さっそく背中から首ホールド・ホールアンドアロー・脚関節技・覆いかぶさっての抑え込み・そこからの腕関節、と… カエデさん次から次へと技を披露してくれます。 脚での首技は、まるでシックスナインのよう。 でも喜んでいる間もなく、エビ攻めされたりとバイトくんもうグッタリです。 オッパイはだけてぽろんしちゃっていますが、直してエロエロインタビュー再開です。 あっけらかんと、トイレでメイクラブしちゃったなんて話してくれます。 「せっかくのコラボなんで、ショートコントしてもいいですか。トイレで」 ガバッと大胆にパンティ脱いじゃうカエデさん。 パカッとM字開脚したと思ったら、そのままボクの頭を脚で引き寄せて。 「締め技ですか?」 「クンニです」 首を絞められながらも一生懸命ジュルジュルとパイパンマ●コに吸い付くと、 「あっ、あああっ」 さっきまでのサバサバキャラから一転して、急に良い声で啼き出しちゃった。 今度は体を引き寄せられキス。 ボクも負けまいと、乳首にチュパチュパ吸い付いちゃう。 「ああー、いいよー」 背後を取られ、彼女に腕を固められながらキス、手コキ。 すごい勢いでパンツ脱がされちゃいます。 勃起したチ●ポをパクリと咥え、首をローリンクしながらねっとりとしたフェラしてくれるカエデさん。 上に跨られ、乳首舐めを求められます。 「気持ちいいーー」 「こんな強い子なのにメチャクチャかわいい声で啼くじゃないですか」 ベッドの上での攻防はまだ続きます。 カエデさんに抱きかかえられ、ベロベロキスしながら逆駅弁スタイル。 こんなの初めて。 「マニアの人じゃないと、しぼんじゃうかも」 「こういうの好きかも」 ビンビンのままのボクのチ●ポをむんずと掴むと、 「アナに入れるだけです」 カエデさんが上になってズブリとマ●コに導きます。 「気持ちいよお」 ものすごい高速での腰ピストン、 「ああーー、イッちゃうイッちゃう」 目を白黒させるボクをしり目に、ハアハアと荒い息で騎乗位に励みます。 そのまま格闘家のエロ事情のインタビューにも答えてくれて、 上のコスチュームも取り去ってオッパイ丸出しに。 体をのけぞらせ、とっても気持ちよさそうな表情を浮かべています。 シックスナイン固めで、チ●ポチュパチュパ。 「電マ~」 っておねだりされちゃいますが、これがちゃんとあるんだな。 「んんーーん-」 「どんな強い女格闘家でも、電マの前では敗北する」 電マをグリグリとマ●コに押し当てると、 「んんん」 決してチ●ポから口を離さないんですが、喉奥からうめき声が漏れてきちゃう。 我慢できずに咥えきれずにいると、マウント取り直してたくさん攻めちゃいます。 彼女を仰向けにして手マンすると、 「あああああっ」 ビュービュー潮吹きしちゃった。 メロメロになった彼女に、ズブリと挿入しちゃいます。 「チ●コ、気持ちいよお」 大きな声をあげて喘ぐカエデさん。 でも、自分で首の絞め技キメだしちゃってびっくりです。 恐々ながら、彼女の指導で腕に力を入れて首を圧迫しながらのピストン運動。 ゼイゼイしながら、 「心肺機能が上がります」 ますます感じちゃってる。 腰を高々と突き出させて後ろから手マンで攻めると、またまたビショビショに潮吹きしちゃった。 マングリ返しで挿入、まるでフォールドされているような体勢なのにやっぱりすごい喘ぎよう。 パックリとマ●コを広げ、今度はバックでズブリ。 「チ●ポおー」 思わず、眼前にチ●ポ突き出すと、ためらうことなく咥えてくれます。 前から後ろから攻められて、恍惚とした表情をうかべるカエデさん。 こんどは相方の上に跨って、オッパイブルブルさせて騎乗位。 「気持ちいい」 ボクもチ●ポを差し出すと、腰振りながらフェラ。 もうボクのペースだ。 立ちバックで後ろから攻めると、オッパイ震わせながら喘ぎまくりです。 急に思いついて、背中で腕を交互にして絞めたり、首圧迫してもカエデさんは大好きみたい。 貫かれながら冷蔵庫からお茶を取り出し、水分補給。 ボクと相方にも口移しで飲ませてくれる。と思ったら、ブファーと吐き出し、 「毒霧です」 「それプロレスの(笑)」 再びベッドに移動して手マンすると、水分補給しただけにまたまたビューっと吹いちゃう。大きく脚を開いて、正常位で挿入。 すると彼女、腹筋運動をしてくるんです。 「これで締まる」 「ああっ、すごい」 自分で乳首触って舐めるメチャクチャエロい姿。 ボクももうそろそろヤバくなってきた。 キスして首をキメてラストスパート。 「ああん、気持ちいい」 「どこで出したらいい?」 「中でえ」 お言葉に甘えて、そのままドビュッと中出ししちゃった。 「もったいない」 マ●コからこぼれ落ちる精子を自分で戻してる。 相方もそのままズブッとナマ挿入。 「ああ、中で…」 遠慮なく、相方も膣中で発射。 「中に入れないと」 脚を直立させて、精子がこぼれないようにするカエデさん。 「またコラボ企画、お願いできますか」 「はい、ぜひ。公衆便所で」 「捕まらないようにお願いします」 またまた、ものすごい閲覧回数になっちゃっています。 これからもエロエロコラボお送りしますので、ぜひチャンネル登録もお願いします。

2023/11/23
なつ

明るい健康的なかわいい女の子を連れ込みエッチないたずらしまくり! 逸材発見!真面目そうなボーイッシュ少女に見えて実は…『ド淫乱美少女だった!!!』 都内某所とある公園に、超かわいい噂の女の子が現れるという情報を入手した男。 早速公園へ捜索へ向かう事に。「いたいた!!!間違いない!あの子だ!」すかさず声掛け! 「これ、キミだよね???僕の動画チャンネルに一緒に出てくれない?来て!来て!」少々強引に連行!後から聞いたらお友達と待ち合わせしてたみたい。 部屋に連れ込み職質開始!名前は「なっちゃん♪」 彼氏は今までナシ。好きな男性のタイプは年上の大人っぽい男性。経験人数はなぜだか不明…。 疑う事を知らないなっちゃん。見たことのないディルドを舐めさせ動画撮影。 すかさず「おちんちん見たことある?」「えっ…おちんちんてこんなに大きくなるんですか?」おちんちんとなっちゃんの顔どっちが大きい? 純朴娘のフェラチオ♪ぺろぺろ~ちゅぱちゅぱからの口内射精ごっくん♪ 服を脱がすと陸上部で鍛えた若い身体とエッチな無毛ワレメ♪ 「乳首がとっても敏感なんだね。本当はエッチな事好きでしょ?」 一同驚愕ここから大変な事態に… 指マン、電マでブシャーッと勢いよく何度も何度も潮吹きスプラッシュ! この娘、感度抜群!全身性感帯ドMちゃん♪天性のドスケベちゃんwww 大量の愛液や潮吹き!感度バグってエロ汁をバシャバシャ撒き散らす!!! 「ん、んん、、あ、あ、ダメダメ、、おかしくなっちゃう~!」初めての快感に幼い絶頂が止まらない!なっちゃんの小さなおま●こ穴が男根でイキ狂う! 下からパンパン突きあげて絶叫!バックで膣奥をガンガン突きまくる! 正常位で抱きつきながらビックビク膣イキ!もちろん生ハメ! なっちゃんどれだけイク気なの??? 「あ、あ、ダメダメ、、また出ちゃう~!」潮吹きだかお漏らしだか知りません~!もう止まらないっ!蛇口の壊れたお漏らしパイパンオマ●コ! 幼膣にドクドクたっぷり孕ませ中出し!つるつるパイパンおま●こから溢れんばかりのザーメンがたっぷりどろどろ~ 背徳感がたまらない!まさに究極のリアルロ●ホール!「なっちゃん…中出ししちゃってごめんね!」

2022/04/15

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