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【hryi002】リサ

リサ 居酒屋で男とお酒を飲んでいるギャルのリサさん。 派手な顔立ちで茶髪。 可愛さとエロさが際立っているので目立つルックスだ。ノリノリでお酒を飲んでいる彼女は、隣の男の股間に手を伸ばしていやらしく動かし這わせる。 エロモード全開だ。 かなり酔っ払っているみたいだけれども、まだまだイケるとどんどんお酒を飲んでいる。 酔っ払っているせいかもしれないが、胸元がはだけブラジャーの紐が見えている…相当なエロギャル! 「私、筋トレが大好きなんです」 筋トレを披露するが、ショートパンツのファスナーを下ろされパンティが見えているふしだらな感じにも大喜び。 もしかしたら露出狂の気があるのか? 彼女がお酒を飲んでいるこの場所は、家庭的な雰囲気の居酒屋なのでかなり浮いてしまうのだが、 それでもカメラを意識してレンズに向かってオッパイの谷間を見せつけたり、舌をペロペロと動かしたりと… エロギャルがしそうな事をヤリタイ放題だ。 「おしっこしたくなっちゃった」 「じゃあ、これ(カメラ)も連れて行って」 「わかった~」放尿すると宣言してから、カメラ持参でトイレに。ショートパンツとパンティを脱いで、カメラに見えるようにおしっこをするリサさん。パイパンマ○コを見せつけるようにする。 排尿行為とは関係ないが、カメラに向かってブラジャー越しのオッパイも見せつける。 やっぱり露出狂なんだろうか? 席に戻って、再度お酒を飲み談笑するリサさん。 楽しく飲酒してデートのようだ。 下ネタ話が炸裂してあまり気にしないのか自身のプライベートな話までし出した…。居酒屋でしこたま飲んだ後は、酔った勢いでラブホテルにイン。 ホテルでイチャイチャしながらも、まだお酒を飲んでいる。 なんとワインを一気飲み! 「もっと飲む~」彼女はものすごい酒豪ぶりだった。 酔っ払った勢いなのか、服を脱ぎ下着姿になって目の前の男にしがみつく。 そして、欲しくてたまらない様子で乳首を舐め始める。お酒のせいなのか淫乱女の本能のままの行動なのか、まさに痴女といった感じで責めている…。 男を愛撫して弄ぶのが好きなのだろう。 そのままイタズラするように、手を拘束して身動き取れないようにしてから再び乳首舐めを執拗に続けた。 乳首を舐めて興奮したのか、パンツ越しに膨らんでいるチ○ポにも舌を這わせ、いやらしくペロペロと動かす…。 ドスケベ女の興奮のままの痴態に萌える! 「ああ、すごい。超大きい」 パンツ越しに固く熱くボッキしている存在。 触ったり舐めたりしているうちに、欲しくてたまらなくなってしまったようだ。チ○ポを丸出しにさせて、吸い付くようにおしゃぶりする。 舌を艶めかしく動かして、淫乱女のフェラ姿をさらした。 男を四つん這いにさせお尻を突き出させると肛門に吸い付いた…。アナルを舐められまくった男は突き抜ける快感に悶絶状態! チ○ポをフェラしながらパンティを脱ぎ捨てパイパンマ○コを全開にすると、 自分で指を使ってオナニーを始めて、その快感に没頭している。 「舌、長く出して~」 舐めて欲しいと要求しながら、顔にグイグイと股間を押し付ける…。顔面騎乗クンニをさせたいのだろう…。 ペロペロちゅうちゅうとマ○コを舐められ腰をくねらせてアエギ声を張り上げるリサさん。自分でマ○コを広げての顔面騎乗クンニで大きなアエギ声をあげ快感を貪っている。 「ねえ、マ○コ、美味しい?」 卑猥な言葉を発しながらマ○コに受ける快感を全身で堪能している様子。 ドスケベ女全開だ。クンニでタップリ唾液塗れになると、再び痴女のように今度は彼女が責める番だ。 男の身体を舐めるのが好きなようで、舌を這わせる…。大好きなボッキ状態のチ○コから手が離れない。 そのまま手コキも加えて舐めたりして味わう…。チ○コの味をつまみにしてワインを飲む、エロ飲酒も止まらない。 酔っ払っているせいなのか、いきなりビンタしてきたりする…。 やりたい放題だ! 「私にもやっていいよ」 ビンタをおねだりされ、男はリサさんを叩いた…。 すると、ビンタをされて大喜びするリサさん。何でも快感になってしまう淫乱エロ女。 男の足の指を弄んだと思ったら、そのまま自分のマ○コの穴にあてがう。 そしてヌルヌルとマ○コに受け入れ、セックスのように腰を振って悦ぶ。 思いの外気持ち良かったらしく、それにハマって更に腰を動かした。ピストンのように足の指の出し入れをすると、そのまま昇り詰め絶頂に達してしまった。ビクビクしながらイったと同時に大量の潮…というよりは、お漏らしをした。 「挿れちゃおっかなあ!」 チ○ポが挿れたくて我慢できなくなったのか、そのまま腰の上に跨り騎乗位の体勢でチ○ポを掴んで自ら挿入。 ズポズポとチ○ポをヌキサシして激しく腰を動かす。チ○ポを挿入した瞬間に快感に身震いしながら大きなヨガリ声をあげ、またお漏らし。お漏らししながら腰を上下、前後と自在に動かしての騎乗位。 腰を動かしながら舐めたくてたまらなくなってしまうのか、ハメたままで覆い被さるように乳首を舐めるいやらしさ全開! テクニシャンの痴女だ。 「立ってしよう!」騎乗位でイキまくって漏らしまくったら、ベッドから降りて立ちバック姦を促し、お尻を突き出す。 尻肉を掴んでギンギンのチ○ポをバックから挿入すると背中を仰け反り喘ぐ。 ズコズコとチ○ポを突き立てて、叩かれるのが好きな彼女のためにスパンキングをお見舞いした。 バチンと音が立つ瞬間にビクっと震えてマ○コが絞まるような感覚。 彼女も悦ぶし、ついつい白熱して叩いたらお尻が真っ赤になってしまった。スパンキングをされて大悦びの淫乱女。 大きなアエギ声をあげながら、イキそうになっているマ○コからは快感で吹き出してしまう大量のお漏らし…。 ビクビクしながら漏らしながら絶頂に達してしまって、周囲はびしょ濡れ状態になってしまった。 そして首絞めも要求されたので、やってあげると恍惚の顔をして感じまくっていた。 「あ~、あ~、気持ちいい!」 大きく足を抱えられての立ちバック姦。 結合部が丸見え。 彼女の体液塗れのびしょ濡れマ○コに極太チ○ポが根元までヌキサシするのが見え、エロティックだ。 「もっと壊れちゃえ!」フェラチオをしたがったので、結合からチ○ポを引き抜くとしゃぶりついた。 まるでイラマチオをするように喉奥まで呑み込んで大きく顔を動かして美味しそうにボッキチ○ポをしゃぶりまくる。 いやらしく顔が動いてチ○ポが快感でたまらなくなる。 彼女もその味を堪能して興奮したように高速手コキ。 このままだとフィニッシュに向かってしまう…。 「出ちゃう~」 「いいよ~」 『ザーメンが出る』と聞いて、発射を手伝うようにそのまま激しい高速手コキ…。ギンギンのチ○ポから大量のザーメンが発射され、彼女は白濁液を顔で受け止める。顔射でドロドロのままチ○ポをしゃぶってしっかりとお掃除フェラ。 美味しそうにチ○ポを舐めあげた…。 チ○ポ大好き過ぎて離せない様子で味わっているのがイヤラシイ。 「まだ出るんじゃない~」 満面の笑みを浮かべながら、名残惜しいようにチ○ポをしゃぶって亀頭に刺激を与える。 まだまだ舐めたくてたまらない様子。 お酒の酔いのせいなのかもしれないが相当な淫乱ぶり。 真性のドスケベ痴女のエロギャルリサさん。 まだやる気満々なので、この後もチ○ポとずっと戯れそうだ。 2024/01/07

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リサ

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りいちゃん

マッチングアプリで喋ってウスウス感じていましたが、後ろ姿で金髪ヤバっと思いましたが、顔を見てビックリ、凄い美人ギャルです。セフレ探し目的でアプリを利用しているらしく、気に入ったら私も候補だとか!!ガンバルぞ~。セレクトの条件は 1日本人の平均ちん長 2早漏じゃない人 3体力があって何回もやれる人が条件とエロい彼女、しかもM女らしく、そちらの条件も 1首を締められる人 2スパンキング 3縛れる人 4イラマチオなどが出来るのが二番目の条件と聞き、美人なギャルのドエロクィーンです。おじさんの方が経験値が高く好きなそうです。話を聞きもうチンコ立ちっぱなしなので、即Mな彼女に電マ責めすると敏感に反応し、電マオナニーさせると喘ぎ、責めると美人な顔を歪め色っぽく喘ぐ仕草が堪りません。感じまくるとディープキスを求めるエロさが色っぽすぎ、電マを当て続け、そのまま激イキ。服を脱がせフェラをさせれば喉の奥まで呑み込むテクニシャン。下着のままバックから突くと大きな喘ぎ声でイキまくり、とことんイカせまくり、裸にすると美乳くびれパイパンと最高にエロいからだ。その後もイキ過ぎて意識朦朧で放心状態でも突きまくります。疲れても彼女を休ませません。代わりにバイブを突っ込みます。チンコが復活したら、また突っ込むみます。白濁汁を垂れ流しても突きまくり。首絞め、スパンキングとMな彼女にご奉仕。努力の甲斐あって見事セフレに合格!!エロクィーンは何十回イッたのだろうか?数え切れません。こんなエロまみれな日は初めてですが、清々しい1日でした。彼女のイキまくる痴態を見てくださる皆様にも清々しいオナニーを提供出来ると思います。特典映像として自我撮りオナニー動画有り。

2021/07/17
ゆず&ゆい

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日も私の研究室に2人の女性がやってきた。 1人は最近疲れ気味のOLのゆず。もう1人は付き添いできた会社の同僚ゆい。 「最近仕事とか休みがちで、やる気が出なくて…」と、私に悩みを打ち明けるゆず。 付き添いのゆいも心配そうに、 「いろいろ悩んでいるみたいで、もしかしたら、うつ病かな…」 さらにゆずは、 「人が怖い、男の人が」 早速、私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。 「身体に、今は安全です、というのを伝えていくから」 ゆずの手を私の手のひらに置いて、施術を施していく。 徐々に落ち着きを取り戻していくゆず。 手をつなぐと、ゆずは催●術がかかったかのように身体の力が抜けていく。 ベッドに寝かされるゆず。グッタリとしている。傍らにはゆいが見守っている。 私は優しい言葉をかけながら、スピリチュアルカウンセリング進めていく。 されるがままのゆずは、まったく抵抗する素振りを見せず、ボディタッチを許していく。 「すごい気分がよくなってきた。楽しい」 下腹部を撫でられるだけでアエギ声を上げ始めるゆず。目がイッっている感じだ。 「これ、いま、何されている感じですか?」 目の前の状況に驚いたゆいが尋ねるも、私はかまわずゆずの体を抱きしめ、密着度を高めていった。 「抱きしめてあげて」 とゆいに促すと、戸惑いながらもゆいは従う。 ゆずもそれを望んでいるようで、ゆいを受け入れる。 私は2人に覆いかぶさり、ゆずにキス。 ゆいはそれを見て、ドン引き。 ゆずは下半身を撫でられると、さらにアエギ声を高め、何と絶頂に達してしまった。 目がイッている表情が印象的だ。 心配するゆいをよそに、スカートをめくられたまま下腹部を撫でられ、ゆずはさらに感じて二度目の絶頂。 私はゆいの手をゆずの股間に持っていかせて責めを促した。 ゆいは抵抗感を見せるが、ゆずはゆいの手を自分の股間に押し付け、ゆいは引くに引けない状況になってしまう。 私はゆずのマ○コの中に指を挿入し、かき混ぜる。 「本当に寂しいのはあなたでしょう」 と、ゆいにも洗脳に取りかかり、巻き込んでいく。あっさりと気を許すゆい。 そんなゆいを私は抱きしめ、身も心も惹き込んでいく。 ゆいともキスを交わしていると、 「もう我慢できない」 と、自らパンティを脱ぎ、パイパンのマ○コを丸出しにするゆず。 その隣にゆいも寝かされ、2人とも目をトロンとさせて、されるがままの放心状態だ。 「身体が熱いです」 下腹部を撫でられると、声を上げて感じ始めるゆい。 ゆずも同様に喘ぎまくり、痙攣&潮を吹きながら絶頂する。 ゆいもパンティを脱がされ、パイパンマ○コが露わに。 私はゆいのマ○コを舐めまくり、快感を与え続けた。 2つのパイパンマ○コが並んでいるのは、実に壮観な光景だ。 そして2人はアエギ声を上げながら、キスも敢行した。 そんな2人を横目に、私は全裸になってチ○ポを差し出す。 「これが欲しい」 ゆずはチ○ポをつかみ、フェラを開始。スケベな舌遣いで気持ちよさそうだ。 私はフェラの快感を得ながら、ゆいの衣服を脱がしていき、肉体に舌を這わせた。ゆいもチ○ポに舌を這わせ、まさに酒池肉林状態。 さらにフェラを行ない、競い合うかのように舐める2人。 私はそんな贅沢な感触を味わいながら、ゆずのマ○コを舐めまくった。 正気ではないほど感じるゆずに、私はついにチ○ポをマ○コに挿入した。 背面騎乗位で交わりながら、ゆいとはキスや顔面騎乗クンニを交わす。 ゆいもチ○ポが欲しそうだ。 しかし、ゆずは構わず腰を上下させ、チ○ポの感触を堪能。 私も応戦して、下から突き上げた。 「こんな気持ちいいの初めて!」 チ○ポを抜かれても感じるゆず。 2人重なるように四つん這いの体勢になると、今度はゆいのマ○コに挿入した。 激しく突かれるほどに乱れるゆい。同時にゆずも絶叫。 2人ともあられもないアヘ顔を晒す。目がイッていて焦点が定まっていない。 さらにおもらしをするゆい。ゆずはそれを見て、自らの指で股間を刺激し、おもらし。 ベッド上は水浸しだ。おもむろのゆいの乳首を舐めるゆず。 今度はそんなゆずのマ○コに私はチ○ポを挿入した。 バックでの激しい腰ピストン。ゆずの絶叫は止まらない。 腰ピストンが止まると、自ら腰を振るゆず。 「あ~、イク!」 ゆずはイキ果てて、身体を制御することができない。 そして騎乗位の体勢になり、ゆいと交わろうとするが、挿入直前にゆいがおもらし。 びしょ濡れになりながら騎乗位姦を開始し、激しく腰を振るゆい。 オッパイをプルプルと揺らしながらチ○ポの感触を堪能。 クリトリスを刺激されると絶頂に達した。 ゆいとのセックス、ゆずとのキスと入り乱れ、最後は正常位でのガン突き。 「すごい気持ちいい! あ~、イッちゃう~」 ゆずもゆいも、常にアヘ顔を晒したまま。 私も絶頂に達して、ゆいの肉体にザーメンを放った。 そのザーメンをゆずは舐めつくし、ハードな洗脳セックスを終えた。

2023/05/06
アイ&ウミ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人は何度も通っている洗脳済みのアイ。 もう1人はアイの友人のウミ。 最初からノリノリのアイ、キュートでロリっぽい雰囲気のウミだが、緊張している様子だ。 「男運がないことに悩んでて…。どうしたら解決できるかなって思って」 そんな悩みを持っているウミ。 私は、その悩みを丁寧に聞いた。DVなどを受けた経験があるという。 「そんな自分はどうなの?」 「私もダメなのかな…」 私はウミに、会話をしながら施術に取りかかっていく。 「いま先生、ウミちゃんの悪い気を取ってくれたから」 アイもサポートするようにウミに言葉をかけた。 おでこを合わせるアイとウミ。 私もアイとおでこを合わせて、気をうけたアイはアエギ声をのような声を上げた。 そのままキスを交わして、それをウミに見せつけるとウミは呆然とした様子になった。 そんなウミに強引にアイがおでこを合わせて唇を奪ってキスで黙らせた…。 「どう、私の気、入ってきた?」 「うん」 私はウミとキスを交わし、こちらの世界に引き込むように誘った…。 ウミも何かを感じ取っているのか、キスを受け入れて官能の表情になった。 さらに3人で舌を絡ませ、施術が進む…。 私はウミの下腹部を撫でて、気を送り込む。 ウミと手をつないでいるアイは甲高いアエギ声を上げ、快感の気を受けて早くも悦楽モードに突入していた。 目がイっている状態で、アヘ顔になったアイは穴あきパンティを履いている。マ○コの穴も丸見えだ。 「暑くなってきちゃった」 アイが服を脱ぎ出したので、私も服を脱いだ。 そんな私達の光景にさすがに引いているウミ。 しかしそんなウミにアイはキスを見せつけてプレイを進めた。 「先生のチャクラを分けてください。先生の御神木様~、ありがたや、ありがたや~」 終始、積極的なアイ。 丸出しになった私のチ○ポを拝んでいる。 ウミは直視できない様子だ。 アイはチ○ポに舌を伸ばしてフェラを始める。呑み込むように美味しそうにしゃぶり、喉の奥まで咥えた。 「先生、今日もハピネスでいっぱいですね」 アイはウミにもフェラをするよう誘うと、緊張しながらもウミがそれに従ってチ○ポに舌を這わせ始めた。 2人同時にチ○ポを舐められ、当然ながらチ○ポはビンビン状態だ。 いやらしい2人の舌が亀頭&玉袋を同時に舐める。 じゅぽじゅぽと淫音を立ててしゃぶりまくっている。 ウミは自己を解放し自ら服を脱ぎ始めた。 とうとう洗脳されたようだ…。 「ア~、熱い」 解放されて身を委ねるウミの下腹部に手をあてて、股間周辺を刺激する。 すると、身を捩って喘ぎ、すっかり淫乱モードになった。 そんなウミを横目にアイはチ○ポを挿入され、身悶えしている。 アイのパイパンマ○コにチ○ポをヌキサシするのは生々しい光景…。アヘ顔を晒し、大悶絶するアイ。 ウミはヨガリまくるアイの乳首をつまんで、セックスをサポートした。 「来る、来る、ハピネスが来る!」アヘ顔のままで身体を震わせて絶頂に達するアイ。 ウミもブラジャーを外して、オッパイが露わになる破廉恥な姿になり気を受けヨガった…。正常位から仰向けのチ○ポに跨り騎乗位に。 いやらしく腰をグラインドさせてアエいでいる。 アイのマ○コから引き抜かれたチ○ポが欲しくてたまらないウミは懸命に咥える…。 パンティを脱がして全裸になり濃いマン毛のマ○コを見せつけた。ロリっぽい見た目に剛毛マ○コのウミ。 そのギャップがいやらしい。 ウミのマ○コをクンニしながら指マンで膣中を掻き回す…。 ウミは快感に全身で身悶えして、アエギ声を張り上げた。 だらしなく愛液を溢れさせるマ○コがずぶ濡れ状態…。 私はウミのマ○コが濡れて準備が整ったところで、チ○ポを挿入した。 すぐにアヘ顔を見せるウミは、感じて大きなアエギ声をあげた。 アイはそんな歓喜状態のウミの乳首をつまんだり舐めたりして、快感の気を与えて一層盛り上がった。 「先生のチャクラ…。ハピネス!」 ハスキーなアエギ声を響かせて悶絶するウミは絶叫状態…!高速ピストンのチ○コのヌキサシに没頭して快感に堕ちた。 背中をのけ反らせて絶頂に達する…。 一度スイッチが入ると、なかなか敏感かつ淫乱だ。 「お尻を突き出して」 お尻の割れ目側からチ○ポを突っ込んでバックでハメまくる!凄まじいアヘ顔だ。 「こっちにもください」 アイが挿入をおねだりし、お尻を突き出してチ○ポを欲しがる。淫穴めがけてギン勃ちのチ○ポをねじ込んだ!丸見えのアナルと結合部を間近で見たウミは刺激されてさらなる快感を求めるようにアイとキスを交わす。 さっきの引いていた姿とは別人のように、積極的にセックスに参加するウミの変わりように驚く…。立ちバック姦では、自分から腰を動かしてチ○ポを締め上げるアイ。 激しい乱れっぷりでピストンの快感をほしがった。 「ビチョビチョです」 自分のマ○コをいじくって、淫らな言葉を発するウミ。 今度はウミとの背面騎乗位でのセックスだ。 ウミも自分で腰を上下させてハメつくして、スキモノぶりを見せつけた。 ウミのやや小ぶりのオッパイがいやらしく揺れる…。 アイにはクンニで快感を与える。ビクビクしている身体がもっと大きく痙攣し、昇り詰める喘ぎ声も高らかに大量の潮を吹き出した。 それを横目にウミは淫らなアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返した。 「ハピネス~、ハピネス~」 アイとウミはお経のように唱えながら、アヘ顔で快感を貪った。 「出る出る出る!」彼女たちの口元にザーメンを発射すると、2人はありがたがって舐める。 しかしまだ私のチ○ポはまだまだビンビン! 今度はアイのマ○コにチ○ポを挿入。バックでズコズコハメ、側位でまたマ○コの中に快感を打ちつける。 脚を開かせ正常位でもチ○ポをヌキサシ。淫乱マ○コを突き上げると、快感でビクビクしているアイのマ○コから大量の潮が迸った…。 私は潮を浴びながら尚も激しいピストンをお見舞いする。 そして2発目の発射も彼女たちの口元へ…。 ザーメンを受けて悦ぶ2人がチ○ポにしゃぶりついて、根元から舌を這わせて丁寧なお掃除フェラ…。 チ○ポが綺麗になった所で、今回の洗脳セックスを終えた。

2023/12/20

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