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【agcn021】リカ&マキ

リカ&マキ 私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは… 一人はすでに何度か来ているリカ。スレンダーで知的な雰囲気だが目元のほくろが色っぽく男好きする女という感じである。もう一人はニューハーフのマキ。性転換について悩んでいるニューハーフで、見た目は女性そのものだ。 「性転換をして、女の子になろうかなと考えてて。それを相談しに来ました」 早速、マキが心情を吐露し始める。 「お金のこととか、家族のこととか、いろんな悩みがあって…」 性転換するにはお金もかかり、家族の理解を得られるか心配なのだそう。 そんなマキの目の前で、私はリカの身体を触り始めた。 「自分が持っている魅力を最大限に、潜在的に持っているパワーをすべて開放して、そうすると世界で一番輝くから。その姿を見れば、誰も反対なんかしない」 そう言ってマキの悩みを解いていき、勇気を与えたいと思ったのだ。 リカは快感に敏感らしく、身体を撫でられただけですぐに感じ始めて腰をくねらせた…。 「あなたも変われるわよ」 リカもマキに声をかけている。優しくマキの身体を撫でるリカとキスを交わし、さらにマキの唇にもキスをした。 素直に受け入れたマキが積極的に舌を絡ませてきた。 「立ち上がって、下着姿になって」 マキはすぐに衣服を脱ぎ始め、私の目の前で素直に下着姿になった。 そのまま身体を撫でまわす。もしかしたら無くなってしまうかも知れないチ○ポを撫でてみると、マキには不要と思われているはずのそのチ○ポはすぐに勃起してピンピンになる。 なかなか元気がいい! リカもそのチ○ポを掴んで手コキを加えてマキのチ○ポに刺激を与える…。 マキは気持ちよさそうに喘ぐ…感度も素晴らしい。 チ○ポをシコシコと刺激しながら、オナニーも行なう。 快感に貪欲なのだろう。 私もチ○ポを丸出しにすると、私のチ○ポにリカがしゃぶりついた。 「美味しそうなオチン○ン」 「そんなオチン○ンを取っちゃうの?」 質問する私の身体に絡みつき、マキも私のチ○ポに舌を伸ばした。リカとマキが同時に舌を這わせていて、実に淫らなフェラ…。 そんな二人のイヤらしい姿を見下ろした…。 「ハピネスを感じるわ」 マキが私のチ○ポをしゃぶりながらハピネスを体感したようだ。 そんなマキのチ○ポを逆に私とリカで愛撫責めをして快感を与えた。 リカは目の前の私のチ○ポとマキのチ○ポを両方たっぷりしゃぶる。 私もマキのチ○ポをしゃぶり、マキも私のチ○ポをしゃぶり、いろんな形でチ○ポを舐め合う。 リカの乳首を舐めると仰け反ってヨガっている。 更に悦に陥るクリトリスへの刺激で追い打ちをかける。 リカは2本のチ○ポをしっかり掴んで手コキしながら喘いだ。 同時に全員が快感を得ていて、みんなの興奮度が上昇して仲良くヨガリ悶えた…。 そして男の気持ちも女の感度もわかるマキがリカのマ○コを舐める。極上のクンニにリカは目がイッた状態のアヘ顔になってしまった…。 「先生のオチン○ンと私のオマ○コの波長が完全に合ってきてます」背面騎乗位の体勢で私の上に跨ったリカのマ○コに私のチ○ポが挿入される。 するとマ○コにヌキサシされている結合部をじっと見つめるマキ。 クリトリスに吸い付いて舐めながらチ○ポの挿入…。余りの激しい快感にすぐにアヘ顔を見せつけながら、リカは絶頂に達してしまった。 リカのイキ顔を見て羨ましい様子で、マキは自分でM字開脚の体勢になる。 リカにフェラしてもらいながら、私がアナルを責めて指入れして刺激してやる。 マキは身悶えて激しくヨガった。 マキは自分のアナルに私のチ○ポを挿入して欲しがっているようだったが、 私としてはまずはマキのチ○ポの味見がしたい。マキのチ○ポを私のアナルに挿入してヌキサシ。 マキは私の腰の動きに合わせて、自らも腰フリしてピストンの快感にヨガリまくった。 リカは私のチ○ポを自分のマ○コに挿入。三人がアナルとマ○コとでチ○ポを繋ぐ三位一体のセックスとなった。ちょっとヌキサシして動かすだけで、ハピネス状態のリカはアヘ顔で何度も絶頂! リカのマ○コにピストンをお見舞いしているのに、リカはマキのチ○ポをフェラしながらヨガリ、 三人それぞれの快感のツボと快楽への愛撫を繰り返し、何度も昇り詰めて絶頂に果てて身震いした。 こうしてしばらく全員同時に快感を得た…。 「先生、ダメです、またイッちゃいます」 何度も絶頂を繰り返すリカ。騎乗位から正常位に移行しハメまくる。 同時にチャンスを逃さず私のアナルにチ○ポを挿入するマキ。 無くなっても良いと思っていたチ○ポで何度も快感を得ているマキ。 チ○ポが引き抜かれるとリカとマキが私のチ○ポを味わいたくて群がるように舌を這わせて堪能してヨガル。 そして私のチ○ポをマキのアナルに挿入し、チ○ポを突き立てまくる。 私のチ○ポがマキのアナルに挿入されるのは、これが初。 マキは気持ちよさそうにアエギながら、目の前のリカのマ○コに舌を伸ばしてペロペロ舐める。 フィニッシュに向かう私のチ○ポ。 狙いを定めマキのアナル付近にザーメンを発射した。マキのアナル周辺に発射されたそのザーメンを舐め取り、マキとキスしてザーメンの口移しをするリカ…。 「先生、私も欲しいです」 まだまだ元気なチ○ポ…。 ピストンを欲しがって大股開きのリカのマ○コにねじ込むように挿入した。激しくして欲しがっているリカのために、高速ピストンを繰り出す。 大きなアエギ声で、リカの絶叫と絶頂が止まらない。白目を剥いてのアヘ顔で身震いしながら何度もイキまくった…。 ボルテージが最高潮になり、リカのマ○コにチ○ポを叩きつけるように腰を打ちつける。 ザーメンを欲しがるリカの為にフィニッシュに向かった。2発目のザーメンが放たれる瞬間…リカのマ○コから飛び出したチ○ポをマキの方に持って行き、そのまま発射した…。マキからリカへのザーメンの口移しが行われ、激しいセックスは終わった。 「また迷いが現れたら、いつでも来ていいからね」 「また伺わせてもらいます」 こうして今回の洗脳セックスが完了。 二人の幸せそうな表情が印象的だった。 2024/01/17

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リカ&マキ

リカ&マキ

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アイ&小西

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは女性とニューハーフの2人組。 女性の方は何度も来ていて、すでに洗脳済みのアイ。 もう1人は初めて来たニューハーフの小西さんで、見た目はショートヘアの女性だ。 小西さんの方はかなり緊張している様子。 「好きな人がいて、なかなか言い出すことができなくて、これからどうすればいいかなと思って」 私は小西さんの悩みを丁寧に聞いた。 「小西さん、何か隠し事をしてますね?」 「そんなことはないんですけど」 「相談にのるには、すべて包み隠さず話してくれないと」 何か隠していることがあるようだ。 「誰にも言ってなくて…」 「隠す必要はないですよ。ここではすべてさらけ出して」 「実は私、オチン○ンがついてて。でも誰にも言えなくて」 この事実は連れてきたアイも知らなかったようで驚いた…。ニューハーフということを秘密にしていたのだろう…。 私はそんな小西さんを抱きしめ、優しく包み込んだ。 そしてスカートをまくり、小西さんのパンティを脱がした。彼女が隠していたチ○ポが露わになった。 私とアイで小西さんのチ○ポをフェラ…。 キスをしながら衣服を脱がすと、感じやすい小西さんの乳首が突起していた。 それを弄り再びフェラをした。 私とアイによるダブルフェラ…。 「あー、先生のも。御神木、私、どちらを拝んだらいいの」私のチ○ポも登場し、アイは2本のチ○ポに大興奮して舌を這わせまくる。 アイも衣服を脱いだのでキスや乳首舐めをする。すぐにビンビンにヨガるアイが甲高いアエギ声を張り上げた。 小西さんもアイの乳首を舐めつくし、3人で互いの身体を貪り合い淫らな痴態を繰り広げた。 小西さんが好きなアナルを弄ぶと、ヨガリまくって感じて悶える…。 私のチ○ポを目に前にして、アイと小西さんは群がるようにしゃぶり倒した。 「先生のエネルギー、ビンビン感じるでしょ。小西さん、奥までしっかりと」 アイに顔を押さえつけられながらチ○ポを喉奥まで咥えてイラマチオをする小西さん。 大好きなチ○ポをしっかり味わいたいようだ。 「これがフリーダムハピネスよ!」 「ハピネス、ハピネス!」小西さんのチ○ポをしっかり快感に向かせる為に、私のアナルに挿入した。 結合したまま腰を上下させ、小西さんのチ○ポを刺激する…。 その姿に触発されたアイは同時に小西さんのアナルに指を入れて刺激する。 ダブル攻撃だ…! 「先生の御神木、挿れてもいいですか」小西さんのチ○ポが私のアナルに挿入されたままの状態で、アイは私のギンギンのチ○ポを自らのマ○コに挿入した。 複雑な形でのセックスを展開している。3人が折り重なるようなハードなセックス…。 快感を貪る獣のように、2本のチ○ポで快感を得た。 小西さんのチ○ポが外れると、アイのマ○コに打ち付けるように私の御神木によるピストンでアイの快感を誘った。 「小西さんの本気の姿を見て、私もこうしてみたかったの」アイの要望で、ペニスバンドを装着したアイが小西さんのアナルに挿入した! アイが小西さんを犯しながら快感を味わっている。 小西さんもアイにハメられて、悶絶状態! 私はそんな官能の坩堝の中の小西さんのチ○ポを手コキする。みんなで激しく腰を振りまくり、小西さんが昇りつめてビンビンのチ○コから快楽が放出された! 複雑な状況での快感の貪り合いでの絶頂だ。 「私にもハピネスが欲しいです」 小西さんと交わったままのアイがアナルセックスをおねだりしてきた。私のチ○ポを今度はアイのアナルに挿入! マ○コでのセックスも好きだが、アナルセックスも好物な様子。 アイはアナルセックスですぐに絶頂してしまった。そしてお返しのように、アイのペニスバンドを私のアナルに挿入! 再び違う形でのセックス。 そこに小西さんが69の体勢で跨り、解放されている私のチ○ポをベロベロと舐めつくした。ものすごい体勢で私のアナルがアイに突かれる中、私のチ○ポを小西さんに挿入した。快楽のアナルセックスでイッてしまった。バックの体勢で私とアナルセックスをしているアイのパイパンマ○コを小西さんが吸って舐めて激しい快感を与えると、そのクンニでアイはお漏らししてしまった。これは3人で仲良く絶頂へイキにイキまくる…何とも凄まじいセックスだ。 「精子欲しいです。いっぱいください」アナルを突かれながら、チ○ポから放出される快感のザーメンを欲しがる小西さん。ご要望通りに激しいピストンで絶頂に向かう私のチ○ポから舌先にザーメンを発射! 小西さんは嬉しそうに味わった。射精した後もまだ勃起状態のチ○ポで、今度はアイのパイパンマ○コに挿入した。 「ハピネス、ハピネス!」 そう連呼しながら、目がイッている状態のアヘ顔を晒すアイ。 その隣にいる小西さんも同様にアヘ顔状態になっていた。バック、正常位と体位を変える。大きなオッパイを揺らしながら高速ピストンを受け止め、痙攣して歓喜にヨガるアイ。 「先生、私にハピネスを授けてください!」 アイの歓喜の大絶叫のヨガリ声。フィニッシュに向かう私のチ○ポから2人の口へ快感のザーメンが放たれた…。アイと小西さんは並んでザーメンを味わい、あられもないアヘ顔を続けた。 「私、変われたかもしれない」 小西さんはアヘ顔状態のままで、自分の素直な気持ちを吐露した。 こうして今回の壮絶な洗脳セックスが完了…。ニューハーフさんの悩みも解消できるのが証明された。

2023/12/19
アイ&ウミ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人は何度も通っている洗脳済みのアイ。 もう1人はアイの友人のウミ。 最初からノリノリのアイ、キュートでロリっぽい雰囲気のウミだが、緊張している様子だ。 「男運がないことに悩んでて…。どうしたら解決できるかなって思って」 そんな悩みを持っているウミ。 私は、その悩みを丁寧に聞いた。DVなどを受けた経験があるという。 「そんな自分はどうなの?」 「私もダメなのかな…」 私はウミに、会話をしながら施術に取りかかっていく。 「いま先生、ウミちゃんの悪い気を取ってくれたから」 アイもサポートするようにウミに言葉をかけた。 おでこを合わせるアイとウミ。 私もアイとおでこを合わせて、気をうけたアイはアエギ声をのような声を上げた。 そのままキスを交わして、それをウミに見せつけるとウミは呆然とした様子になった。 そんなウミに強引にアイがおでこを合わせて唇を奪ってキスで黙らせた…。 「どう、私の気、入ってきた?」 「うん」 私はウミとキスを交わし、こちらの世界に引き込むように誘った…。 ウミも何かを感じ取っているのか、キスを受け入れて官能の表情になった。 さらに3人で舌を絡ませ、施術が進む…。 私はウミの下腹部を撫でて、気を送り込む。 ウミと手をつないでいるアイは甲高いアエギ声を上げ、快感の気を受けて早くも悦楽モードに突入していた。 目がイっている状態で、アヘ顔になったアイは穴あきパンティを履いている。マ○コの穴も丸見えだ。 「暑くなってきちゃった」 アイが服を脱ぎ出したので、私も服を脱いだ。 そんな私達の光景にさすがに引いているウミ。 しかしそんなウミにアイはキスを見せつけてプレイを進めた。 「先生のチャクラを分けてください。先生の御神木様~、ありがたや、ありがたや~」 終始、積極的なアイ。 丸出しになった私のチ○ポを拝んでいる。 ウミは直視できない様子だ。 アイはチ○ポに舌を伸ばしてフェラを始める。呑み込むように美味しそうにしゃぶり、喉の奥まで咥えた。 「先生、今日もハピネスでいっぱいですね」 アイはウミにもフェラをするよう誘うと、緊張しながらもウミがそれに従ってチ○ポに舌を這わせ始めた。 2人同時にチ○ポを舐められ、当然ながらチ○ポはビンビン状態だ。 いやらしい2人の舌が亀頭&玉袋を同時に舐める。 じゅぽじゅぽと淫音を立ててしゃぶりまくっている。 ウミは自己を解放し自ら服を脱ぎ始めた。 とうとう洗脳されたようだ…。 「ア~、熱い」 解放されて身を委ねるウミの下腹部に手をあてて、股間周辺を刺激する。 すると、身を捩って喘ぎ、すっかり淫乱モードになった。 そんなウミを横目にアイはチ○ポを挿入され、身悶えしている。 アイのパイパンマ○コにチ○ポをヌキサシするのは生々しい光景…。アヘ顔を晒し、大悶絶するアイ。 ウミはヨガリまくるアイの乳首をつまんで、セックスをサポートした。 「来る、来る、ハピネスが来る!」アヘ顔のままで身体を震わせて絶頂に達するアイ。 ウミもブラジャーを外して、オッパイが露わになる破廉恥な姿になり気を受けヨガった…。正常位から仰向けのチ○ポに跨り騎乗位に。 いやらしく腰をグラインドさせてアエいでいる。 アイのマ○コから引き抜かれたチ○ポが欲しくてたまらないウミは懸命に咥える…。 パンティを脱がして全裸になり濃いマン毛のマ○コを見せつけた。ロリっぽい見た目に剛毛マ○コのウミ。 そのギャップがいやらしい。 ウミのマ○コをクンニしながら指マンで膣中を掻き回す…。 ウミは快感に全身で身悶えして、アエギ声を張り上げた。 だらしなく愛液を溢れさせるマ○コがずぶ濡れ状態…。 私はウミのマ○コが濡れて準備が整ったところで、チ○ポを挿入した。 すぐにアヘ顔を見せるウミは、感じて大きなアエギ声をあげた。 アイはそんな歓喜状態のウミの乳首をつまんだり舐めたりして、快感の気を与えて一層盛り上がった。 「先生のチャクラ…。ハピネス!」 ハスキーなアエギ声を響かせて悶絶するウミは絶叫状態…!高速ピストンのチ○コのヌキサシに没頭して快感に堕ちた。 背中をのけ反らせて絶頂に達する…。 一度スイッチが入ると、なかなか敏感かつ淫乱だ。 「お尻を突き出して」 お尻の割れ目側からチ○ポを突っ込んでバックでハメまくる!凄まじいアヘ顔だ。 「こっちにもください」 アイが挿入をおねだりし、お尻を突き出してチ○ポを欲しがる。淫穴めがけてギン勃ちのチ○ポをねじ込んだ!丸見えのアナルと結合部を間近で見たウミは刺激されてさらなる快感を求めるようにアイとキスを交わす。 さっきの引いていた姿とは別人のように、積極的にセックスに参加するウミの変わりように驚く…。立ちバック姦では、自分から腰を動かしてチ○ポを締め上げるアイ。 激しい乱れっぷりでピストンの快感をほしがった。 「ビチョビチョです」 自分のマ○コをいじくって、淫らな言葉を発するウミ。 今度はウミとの背面騎乗位でのセックスだ。 ウミも自分で腰を上下させてハメつくして、スキモノぶりを見せつけた。 ウミのやや小ぶりのオッパイがいやらしく揺れる…。 アイにはクンニで快感を与える。ビクビクしている身体がもっと大きく痙攣し、昇り詰める喘ぎ声も高らかに大量の潮を吹き出した。 それを横目にウミは淫らなアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返した。 「ハピネス~、ハピネス~」 アイとウミはお経のように唱えながら、アヘ顔で快感を貪った。 「出る出る出る!」彼女たちの口元にザーメンを発射すると、2人はありがたがって舐める。 しかしまだ私のチ○ポはまだまだビンビン! 今度はアイのマ○コにチ○ポを挿入。バックでズコズコハメ、側位でまたマ○コの中に快感を打ちつける。 脚を開かせ正常位でもチ○ポをヌキサシ。淫乱マ○コを突き上げると、快感でビクビクしているアイのマ○コから大量の潮が迸った…。 私は潮を浴びながら尚も激しいピストンをお見舞いする。 そして2発目の発射も彼女たちの口元へ…。 ザーメンを受けて悦ぶ2人がチ○ポにしゃぶりついて、根元から舌を這わせて丁寧なお掃除フェラ…。 チ○ポが綺麗になった所で、今回の洗脳セックスを終えた。

2023/12/20
さゆり&ミズキ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消する、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は毎週通っているミズキ(25)。もう1人はミズキの会社の後輩のさゆり(23)。どちらも今風の若い女性だ。 「…好きな人がいて、告白したいなと思ってて。その人に対して、どうやってアプローチしようかな、みたいな。悩んでます」 そんな悩みを持つさゆり。 「その人とどうなりたいんですか?」 「いずれは付き合って、結婚したいです」 悩みを聞いていく私。そしてどんどんこちらの世界に引き込んでいく。 「もし彼がOKしなかったら、どんな気持ちになります?」 「すごい悲しいですね」 「その悲しい気持ちをすでに持ってますよね。だから告白できないんじゃないですか」 ミズキは私にすでに洗脳されていて、心酔している。 「悲しい気持ちは伝染します。ハッピーな気持ちも伝染します。今日もハピネス、貯めていきましょうね」 そう言いながら私は施術に取りかかる。まずはミズキに対し、手のひらを身体に向けてかざし、オーラを与えていく。リーディングという名の施術だ。 するとミズキは、直接触れられているわけでないにもかかわらず、アエギ声を上げて感じ始める。 洗脳済みなので、全身をビクビクと震わせて感じ三昧。早くも目がイッている。直接手に触れられると、さらに感じていく…。 そのミズキを見て呆然とするさゆり。 「私からパワーをいっぱいもらって」 さゆりに抱きつくミズキ。さゆりはパワーが与えられたのか、少し受け入れるような反応を見せる。 私はさゆりにもリーディングを施すとさゆりも感じはじめた…。 「何これ、すごい」 鋭い反応を見せるさゆり。隣ではミズキが乱れて、イヤラシイ声を上げている。 私はミズキとキスを交わし、さらにパワーを与えていく。 さゆりの前で恥ずかしがることなく、M字開脚をしてパンティを見せ股間を見せつけるミズキ。 「先生、ハピネスが溢れそうです~」 私がミズキの股間に触れてパワーを与えていくと、すぐに痙攣しながらイッてしまった。目がイッていて、印象に残るアヘ顔でもある。 その光景を見て、さゆりはさすがに引いている。 パンティを脱がされ、パイパンマ○コを丸出しにするミズキ。相変わらず、手をかざされるだけで感じ三昧なので、クンニでも派手に喘ぐ。 「ダメです先生、あ~、チャクラが」 アヘ顔を見せながら大悶絶するミズキ。さゆりはかなり引いている。 私はミズキのマ○コを舐めまくって、指マンでぬるぬるの愛液で淫猥な音を立てながらヌキさし…。 あられもないアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返すミズキ。 「さゆりさんも…していきましょう」 硬直しているさゆりを優しく寝かせ、足を開かせ、股間に手のひらを置きながらパワーを送り込んでいく。 さゆりもすぐにミズキと同様に感じ始める。服をはぎとり、ブラジャーも外し、オッパイを晒すさゆり。すっかり洗脳され、恥ずかしがる素振りはない。 私はさゆりとキスをし、オッパイを愛撫…揉んでいく。 「ハピネス、ハピネス♪」 隣りではミズキがそう呟きながら絶叫し、相変わらず乱れまくりだ。 さゆりを指マン…。マ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、身体を震わせながら感じている。 ミズキもさゆりに快感を与えるように参戦…。 私がチ○ポを2人に差し出すとヨダレを垂らしそうな顔をするミズキ…。 「今日も勇ましい!」 チ○ポは自分のモノとでも言うようにフェラ。根本まで飲み込んでイラマチオも敢行。そんなミズキの姿を羨ましそうにさゆりも眺めていて、チ○ポに手を伸ばし触り始める。 「ご神殿、暖かい」 いつしかみな全裸になり、キスやフェラを…。さゆりのパイパンマ○コを広げて見せつける…。チ○ポを頬張り、スケベな舌遣いで舐めあげる…。玉袋舐め、裏スジ舐め…いやらしいフェラ姿…。 「先生のハピネスが欲しいです」 ミズキがおねだりし、私のチ○ポに跨り騎乗位からセックスが開始。言われるがままにさゆりは挿入のお手伝いをする。いやらしく玉袋を撫でながら、結合部を凝視するドスケベ全開だ。 大絶叫しながら腰を振るミズキ。背面騎乗位でも腰を激しく上下させる。私はチ○ポをミズキのマ○コに突き立てながら同時にさゆりをクンニする。3人で乱れ三昧だ。 2人のパイパンマ○コを代わる代わる堪能。さゆりにも騎乗位の体勢からチ○ポを突っ込んだ。 マ○コで勃起チ○ポを呑み込んだ瞬間から甲高いアエギ声を上げるさゆり。 「気持ちいい、あぁっ…イッちゃいそう」 すぐに絶頂に達するさゆり。そのまま体勢を変えて背面騎乗位になっても大絶叫。白目を剥くアヘ顔のまま大きな喘ぎ声をあげてのけ反って震える…。 何度も果てるさゆりからチ○ポを抜くとそのままミズキのマ○コにバックからズコズコ…。ミズキはよだれを垂らしながら大悶え。 バックで突かれるミズキの前で四つん這いになり、3人で連なるような感じで交わっているさゆり…。 2人の白目を剥き、舌を出しながらの王道な感じのアヘ顔を同時に眺められて、まさに絶景だ。 「う…イキそうだ…」 「あぁ~!!」 私は我慢できなくなり、口を開けているミズキに口内発射! 「あ~、ハピネスが身体全部に…」 発射したがまだ勃起したままの私は、そのままさゆりと正常位で…。猛ラッシュのピストンをお見舞いして、また放出しそうになった私はそのままゆさゆさと抜き差しで揺れていたさゆりの大きなオッパイの上に白濁液を発射!ザーメンが出た私のチ○ポにミズキが吸いつくように口を…。そして念入りなお掃除フェラ…。ネットリとした、最後まで濃厚な味わいだった。 「ハピネスは積み重なっていきます。定期的に通うことをお勧めします。いつでもいらしてください」 こうして2人のパイパン美女達への今回の施術は完了した。

2023/07/15
鈴木さん&佐藤さん

仕事に悩む鈴木をハピネスセミナーに誘う同僚の佐藤。 佐藤はすでに洗脳されていて講師の言いなりに淫乱な行為をし始める。 子宮パワーを唱える講師にドン引きする鈴木、講師と佐藤は鈴木の身体を触り始める。 二人がかりで子宮と乳首を刺激し、それらしいキーワードで洗脳していく。 世界がハッピーになってきたでしょう? 鈴木の唇をレズキスさせパンティーを履いたままオナニーに導く講師。 その横で激しく唇を絡め合い淫乱行為をし始める講師と佐藤。 鈴木の衣服を取り外しビン勃ちの乳首とヌルヌルのマ●コを刺激すると潮を吹いてイってしまう。 もう一人じゃない。と涙流しながら鈴木の母のような巨乳を吸い始める。 レズキスをする二人にデカマラを差し出す講師。 お父さんだよ。家族だよ。とWフェラさせ、二つの巨乳を吸いながらビン勃ちしたチ●ポを交互にしゃぶらせる。 先生わたしもう我慢できません! 佐藤はパンティーを脱ぎデカチンにまたがり咥え込む、騎乗位しながら顔面騎乗させ3P卍固め。 正常位で出し入れしているチ●ポを鈴木に舌先でチロチロさせ、佐藤をマングリ返しでクンニさせる。 鈴木にもバックからデカチンポを突き入れ佐藤に下から玉舐めさせる。 講師の見事な3PSEXコントロール、この男ただ者ではない。 パワーが漏れてしまいます!と潮吹きして腰を振り動かす鈴木。 先生のお尻の穴のパワーも凄いです!と佐藤は長い舌でアナルをチロチロ、指で前立腺を刺激する。 あまりの快感にのけ反る講師、ビン勃ちのデカチ●ポをWフェラさせ、巨乳パイズリさせながら鈴木の乳を吸い乳首舐めさせる。 佐藤をクンニする講師をアナル舐め手こきする鈴木。 大きな尻を並ばせて立ちバック、鈴木を突きながら佐藤のアナルを舐めさせるムカデ人間SEX。 子宮が、子宮が!と大量の潮を吹きまくる。 背面騎乗位で突き動く玉を鈴木に摩らせバック突き。 二人の舌を並ばせ射精、そのまま鈴木をバックから突きまくり再び舌出し。 アヘ顔で精子を舐め合う巨乳淫乱セットが出来上がり鈴木の洗脳は完了した。

2023/03/14
あかり&まい

私は愛の臨床心理学者モ●リー教授。 悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。 今日も私の得意の悩める巨乳美女2人が研究所にやってきた。 最近自分に自信が無くなり落ち込む事が多いと元気が無いあかり…。 付添でやってきたまいはそんなあかりを心配していると言う。 2人とも極上の巨乳美女 だ。 まずあかりを元気にするために、ソファーでリラックスするように促した。 「自分の魂の声を聞いてみよう」 胸に手を当て深呼吸するあかり…。 まいにも同じように胸に手を当てるようにお願いする。 お互いのお腹に手を当てて目をつぶらせて、優しく暗示の言葉を囁く…。 あかりもまいも目を閉じて私の言葉に集中する。 あかりのお腹に当てたまいの手に私は手を合わせてリラックスさせるようにあかりの足をなであげる。 「ああ…」と早速呻き声 をあげ始めるあかり…。 あかりのお腹に手を当て、私の エネルギーを注入させる。 あかりは目を虚ろにさせて 徐々にボルテージ があがり、アヘ顔 になると白目 を剥いて絶頂状態 になった。 その姿を見て動揺するまい に私は説明した。 「大丈夫…ビックバン が来たよ」 「こころが気持ちいい…」と放心状態 のあかり…。 男性エネルギー を注入されたあかりはスピリチュアルの力で果ててしまった のだ。 「今すごく気持ちいい。こころが気持ちよくなるの…」 アヘ顔でまいに報告するあかり。 まいは少し戸惑い気味になりながらも納得したようだ…。 「さあ、閉じてた扉を開きましょう…。なぞってなぞって…」 放心状態になっているあかり。 パンティの縦筋をなであげ悦に陥る…。 「ああ、ビックバンが来る…」 私はあかりの要望に応えるようにズボンを脱ぎチ○コを見せるとあかりは歓んだ。 「待ってました…」 パンティの縦筋に添ってチ○コを擦りつけるとあかりは悶えた。 「ああ…奥に来る…ああ…イっちゃう!」 またもや白目を剥いてあかりは絶頂状態に…。 まいはそんなあかりを見て戸惑う。 「ねえ…大丈夫?」 「エネルギーで挟んであげましょう」 まいを真ん中にして耳元で優しく囁き2人で愛撫を続けた。 「さあ、胸を解放して…」 まいの乳房をしゃぶると、あかりも触発されて乳房を解放して愛撫をおねだりする。 私の愛撫とエネルギーの注入で快楽に陥っていくまいにまるであかりも体感しているように歓喜の声をあげる。 いつしか2人ともアヘ顔になって放心状態。 「一緒にもっと幸せな世界に…」 あかりとまいは抱き合って、2人は股間をまさぐり『気持ちいい』を連発。 チ○コを口いっぱいに頬張るあかり…。 ここにいるだけで快楽状態に陥っている2人。 2人でしゃぶった後はあかりが股間にチ○コを擦りつけて悶え喘ぐ…。 四つん這いにさせあかりをまいに愛撫させ、まいのマ○コには私が指攻め…。 「ああ~…気持ちいいっ!」 2人とも放心状態のアヘ顔で悶える。 マ○コに入れてほしがるあかりに激しく手マンのピストン…。 「あうう…イクっ!イクっ!」 あかりは大量の愛液を迸らせお漏らしした。 床に仰向けになった私のチ○コにまいがしゃぶりつく姿を見て、あかりも…。 「ここからエネルギーをください」 チ○コの取り合いのようにしゃぶる2人。 あかりの豹変ぶりに触発されてまいもすっかり快楽に没頭している。 私はまいに背面騎乗で結合すると下から激しく突き上げた。 「ああ…気持ちいい…イっちゃう~」 大きな喘ぎ声をあげてまいが絶頂に…。 隣で自分のマ○コを懸命に擦って歓喜しているあかり…。 まいのマ○コには私のチ○コが刺さっているので、あかりのマ○コには手マンで応戦する。 背面騎乗からバックでまいにピストンしながらあかりを手マンでまたまた絶頂させる…。 2人とも白目の放心状態のアヘ顔でイキまくる。 「ここに…ここに…ください」 あかりがマ○コに挿れてと懇願するので、あかりにチ○コを突き刺すと、全身をビクビク痙攣させて喘ぎすぐに絶頂! まいは私のチ○コをあかりから抜き、そのままほおばった。 「おいしい~」 まだまだチ○コが欲しいあかりは騎乗位で腰を震わせた。 「ああ~イクイクイク~!」 あかりにチ○コを取り上げられおねだりのまいには手マン攻撃! 「ああ~気持ちいい~!」 そのままあかりを倒して正常位でピストン…またまたボルテージがあがり絶頂状態! 「ああ~イクぅ~」 何度も痙攣しながらイキまくるあかり…。 果てた瞬間にチ○コをまいのマ○コにバックから…! 「あぁ~イっちゃう!イっちゃう!」 ハメられているまいの上に重なるように四つん這いになって、重なるあかり…。 まいにヌキサシしながらあかりのマ○コをクンニ…。 白目になってすぐ悦になるあかり。 2人を倒して仰向けに並べ、寝バックであかりをハメまくった。 「ああ…もっともっと!くださいっ!イクぅ!イクぅ!」 すぐに絶頂になるあかり…。 順番にまいのマ○コに正常位でピストンをお見舞い…。 「ああ~イっちゃう…イクっ!イクっ!」 ハメされているまいの上に同じ体勢であかりが重なる…。 まるで同じハメと快感を味わっているようだ。 「ああ~、イクっ!イクっ!」 「イっちゃう~!」 そして2人の絶頂に合わせて…そろそろ私も果てる時が…。 「イキます…」 抜いたチ○コを2人の胸のところに持っていくとチ○コから迸る白濁液をありがたそうにペロペロ舐めた…。 快楽のSEXスピリチュアルカウンセリングが完了した…。

2023/05/13
ユキ&斎藤さん

私は愛の臨床心理学者モー●ー教授。 女性の悩みをセックスで解消する洗脳カウンセラーだ。 本日も私の研究室に2人の女性がやってきた。 1人はすでに洗脳済みのユキ。巨乳の持ち主だ。 もう1人はユキの会社の先輩である斉藤さん。 大人しそうで控えめな印象を受ける女性だ。 私は早速、斉藤さんの悩みについて尋ねてみた。 「何を悩んでいるんですか?」 「今度、別の部署に行くことになって、それで上手く馴染めるかなと思って」 「不安ですね」 「はい、とても」 斉藤さんは寅年生まれのようで、私は斉藤さんは虎であって、強い生き物なんだと伝えた。 愛のスピリチュアルカウンセリングの始まりだ。 ソファに横たわらせ、目をつぶらせる。 そして私は彼女の目の前でユキとディープキスを交わす。 目をつぶったままで音だけを聞かされている斉藤さんは、かなり戸惑っている様子だ。 キスを交わし、乳首を刺激されて、早くも興奮を爆発させるユキ。 目を開けた斉藤さんは、隣で興奮しているユキを目の当たりにしてドン引き状態だが…。 緊張している様子の斉藤さんだったが、構わず施術を加えていった。 「エネルギーは回転しながら上がっていくの」 斉藤さんの股を開き、股間をいじくりながら、その目の前でユキとキスをして股間を刺激する。 ユキは愛撫に悶え、すぐに絶頂に達する。 その様子にまた斉藤さんはドン引き状態…。 目の前ではイキまくり目がイッた状態のユキのアヘ顔が…。 「これ、何なの? チャクラ?」 斉藤さんのパンティを脱がしてマ○コが丸出しに…。 斉藤さんが戸惑った顔をしているが、構わず施術を行い、その隣ではそのオーラにやられているユキが一人で身悶えしてアヘ顔で悦に陥いる…。 「ここの教訓、ハピネス、ハピネスですよ~」 ノリノリのユキに圧倒される斉藤さんだが、マ○コの穴の中に指をねじ込まれるとすぐに快感状態になる。 気持ち良くなってしまったらもう止まらない。 そしてどんどん洗脳されていく。 「先生の御神木様~。ここにお祈りを捧げるとハピネスになるの」 ユキがチ○ポを欲しがる。 手マンで敏感になってヨガった斉藤さんは隣のユキの身悶えに感化される…。 私はチ○ポを露わにし、2人に見せつけた。 ユキは喜んで咥え始めるが、斉藤さんはまだ伏し目がちだ。 「自分の中でエネルギーが動いているでしょ」 美味しそうにチ○ポをしゃぶるユキ…。 目の前で繰り広げられるフェラシーンを見て、まだ少し引いている状態の斉藤さん。 「先生の御神木様にお祈りを捧げないと!」 ユキのパンティを脱がすと、パイパンマ○コが露わなった。 まずは背面騎乗位の体勢でセックスを始める…。 「はあ~、来てます、先生!」 「第一チャクラはここ。ここからエネルギーを上げていかないと」 だらしないアヘ顔を晒しながらチ○ポを受け入れて痙攣しながら絶頂するユキ。 斉藤さんに結合部を見せつけて大胆なセックスを展開していく。 何度もイキまくる敏感ないやらしい身体のユキ…。 「私にはわからないわ。私、帰ります」 「先輩、本当にいいんですか。棒に振りますよ」 ユキの歓喜を受け入れなくて、帰ろうとする斉藤さんだったが、強引な指マンををされると深い洗脳状態になってしまう。 目の前にチ○ポを差し出されると、しっかりと咥えほんの数十秒前とは打って変わって、洗脳状態の斉藤さん。 ユキと2人で交互にチ○ポを貪る。 斉藤さんの服を脱がして、キスを交わすと、すっかり洗脳状態になったようで、抵抗する素振りがなくなる。 ユキはブラジャーを自らはぎ取って全裸になり、斉藤さんのブラジャーを脱がし、全裸に…。 こうなってしまえば羞恥心も無くなり、斉藤さんは完全なる洗脳状態になった。 自分の手でマ○コの穴を開いて、穴の奥まで見せつけてる淫乱女に変身した。 「ハピネスになるための儀式ですから」 ユキに抱えられ、大きく股を開いたままでの指マンをされる斉藤さん。 指マンの快感で目がイッている状態のアヘ顔に…。 そして大股開きの真ん中の快感の穴に、チ○ポを挿入されてズコズコピストンされる。 同時に後ろからユキにオッパイを揉まれ激しく悶えて喘ぐ。 斉藤さんのマ○コからチ○ポを引き抜くと、今度はユキとのセックス! チ○ポが欲しくてたまらないユキは大絶叫でヨガリまくる。 ハメ比べされた2人とも大絶叫で喘ぐ…。 正常位から立ちバック、背面騎乗位で斉藤さんとユキを交互にハメて、マ○コの感触を味わってしっかりとエネルギーを送り込んだ。 「先生のもっと欲しいです」 あんなに戸惑っていた斉藤さんだが、一度洗脳されてしまったら貪欲な発情が止まらない。 ハメ狂うように自分で腰を上下させてチ○ポを締め上げていて、ものすごい変貌ぶりを見せる。 セックスしながら、ユキのマ○コに舌も這わせる斉藤さんのクンニで大量のお漏らしをしてしまうユキ。 お漏らしした後も続くクンニで痙攣しながらもヨガリ続ける…。 ユキとの騎乗位でのセックスしながら斉藤さんは顔面騎乗でクンニをする。 タガが外れたように快感を貪るように悶えヨガる…。 「あ~、すごい先生。来てます来てます!」 下からチ○ポに突き上げられると、再び大量のお漏らしをするユキ。 そんなユキの姿を見て、セックスをおねだりする斎藤さん。 自分から股を開いてチ○ポを欲しがり、挿入されると、すぐに甲高い喘ぎ声を上げる…。 「ハピネス! ハピネス!」 快感に白目を剥いて絶叫する斉藤さん。 お尻を突き出させて交互にチ○ポを挿入して、何度も繰り返すと、快感に白目を剥いて喘ぐ2人…。 そろそろイク…。 2人を並べて交互にハメまくる。 そして斉藤さんを正常位で激しくヌキサシして、1発目の白濁液を発射した。 斉藤さんの口に発射されたザーメンをユキが舐めに来ていやらしく欲しがった。 そのままバックでお尻を突き出してチ○ポを挿しこまれると、ハメている横から斉藤さんが手マンをおねだりした。 さあ、もう1発…。 ラストはユキのマ○コに激しいピストンをお見舞いして、お次の順番を斉藤さんが待っているのを無視して、白濁液を放出した。 ユキが振り返り、抜かれたチ○ポから噴き出すザーメンを口で受け止め、斉藤さんはアヘ顔のままで横からチ○ポに舌を伸ばした。 ザーメンを口に含んでキスを交わすユキと斉藤さん。 2人はお掃除フェラを交互にしながらチ○ポをしゃぶり幸せそうなアヘ顔を見せつけた。 こうして、本日の洗脳セックスが完了した。

2023/09/18
愛花&有村

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを施すカウンセラーだ。 本日も私の研究室に2人の女性がやってきた。 1人はすでに洗脳済みの愛花。艶やかな女性である。もう1人は愛花の後輩で有村で、こちらは初めてやってきた女性。 私と対面するなり、ウットリし始める愛花。洗脳度合いはかなり高い様子。 有村はロングヘアでスレンダー体型の女性で、表情が少し暗い…。 「最近家から出ると寒くて…。会社の中に入れば大丈夫なんですけど…」 浮かない表情の有村。悩みは深そうだ。 「テレビを観すぎると目がチカチカしたりとか、最近疲れが取れないというか…」 私はまず有村の手に触れて、愛のスピリチュアルカウンセリングを開始した。 「体温というのはエネルギーの量なんです。それを修正していきます」 3人で手をつなぐと、愛花は早くも目をトロンとさせ、放心状態になった。 私は愛花と抱き合い、エネルギーを充満させた。 その光景を見て有村は怪訝そうな表情を浮かべて、戸惑ったが…。愛花はお構いなしでうっとりしている…。 「大丈夫ですか?」 と、有村が疑問をなげかける。まだどこか壁を作っている様子。 「大丈夫って。先生のおかげで幸せなのよ」 本当の心臓があるという下腹部をさすると、愛花はさらに目を宙に向けてうっとりしている。アヘ顔になりつつある反応を見せている。 有村も一緒に下腹部をさするが、まだ表情は硬い…。 「先輩、ヘンですよ。…私もう帰ります」 その場を去ろうとする有村の手を取り、愛花にエネルギーを注入した。そしてキスを交わし、股間をいじくりながら、有村に見せつけた。 「ここで帰ったら、人生ボロボロになっていきますよ」 有村に言い放ち、愛花へ施術を続けた…。 愛花は自然に股を開き、下着姿になる…。 「羨ましいって目になってる。正直に。言葉にしなさい」 愛花の解放された姿を見て、有村も解放されたいと思ったようだ…。 「羨ましいです…」 有村の言葉に愛花はたたみかける…。 「羨ましいでしょ。混ぜてよ、って言えばいいじゃん」 ドギマギしている有村を尻目に見せつけるように私は愛花の乳首を舐め、股間をさする姿を見せつけて挑発…。 愛花は私の施術に白目を剥き、口を大きく開くアヘ顔を見せながら絶頂に達してしまった。 履いていた穴あきパンティをずらし、パイパンマ○コを見せびらかすような体勢になる。 愛花とともに有村の下腹部を押さえエネルギーを注入すると、身体をもじもじさせて効果が見え始める…。 「…なんか熱くなってきました」 ついに有村の身体に変化が起きてきたようだ。一度開眼してしまったら素直にキスにも応じ、どんどん身も心も開いていく…。 そして熱を帯びた身体を持て余し、アエギ声を上げて感じ始める有村。だらしなく口を開くアヘ顔を晒し、完全に洗脳されたようだ。 愛花は服を脱ぎ裸に…。有村も股を開き、下着姿に…。恥ずかしがっている様子はもう無くなっていた。 私は愛花と濃厚なディープキスを交わし、チ○ポを差し出し、有村に見せつけるように愛花のフェラ姿を晒す…。 有村はうつろな目でその光景をぼんやりと眺めている。 愛花の濃密なフェラで淫音が響く中、有村は刺激されてしまい、私のチ○ポにかぶりついた。 有村が私のチ○ポにむしゃぶりついているところに愛花が手伝うように玉袋を舐める…。 すっかり解放されて、下着姿になった有村はスレンダーな身体をクネクネさせながら乳首を刺激されアヘアヘ感じる…。 「私も幸せです」 悩ましいアヘ顔を浮かべて快感を噛みしめる有村…。 有村を全裸にして大きく股を開き、丸出しになったマ○コをベロベロと舐められ身悶えする。 大きな喘ぎ声をあげて昇り始めた有村は、ビクビクと身体を大きく痙攣させると絶頂に達してしまった。 愛撫されているだけなのに、ヨガリまくる有村…。全身で快感に没頭している… 「これはセックスではないですよ。エネルギーですよ」 淫乱にヨガっている有村のマ○コに正常位の体勢からチ○ポをズッポリと挿入した…。 まぎれもなくセックスではあるが、私にとっては1つの施術…。 ち○ポをヌキサシして快感のエネルギーを注入する! 激しいピストンに応えて大きな声を張り上げる有村。全身でヨガっている。 ひとしきり奥まで突き刺すと、チ○ポを引き抜き有村から愛花への指マンに移行しても、まだそのまま自らが刺激されているかのように身悶えする有村。 目の前にチ○ポを向けると首を上下させてしっかりと舐めつくす献身的なフェラをする。 立ちバックで愛花のマ○コに挿入する。下から突き上げセックスしている姿を、有村が傍らで見て悶えている…。まるで三位一体のようだ。 「先生、そこ、そこ! ア~、イクイク~」 愛花は白目を剥いたアヘ顔で何度も絶頂を繰り返す。 私のピストンは終わらない。イキまくる愛花のマ○コにヌキサシを繰り返し、その度に絶頂に達する淫乱な身体…。 チ○ポを引き抜くと、待ち焦がれていたように2人でチ○ポに吸い寄せられて淫らに舐めまくる…。 私は有村を上に跨らせて騎乗位で結合する…。快感チ○ポに突き上げられて腰をグラインドして喘ぐ身体がいやらしい…。 激しい喘ぎ声の中、バックに体位を変えてもヨガリまくる有村…。ピストンでチ○ポを数回ヌキサシされるだけですぐに絶頂に達してしまう敏感な身体。 そんな私の前にチ○ポが欲しいと愛花がお尻を突き出す。愛花の露出したアナルに舌が這うとすぐに悶絶状態に…。 そのまま愛花が立ちバックの体勢でチ○ポを突き刺す!まるで3人が折り重なるような体勢でのセックス。 愛花のマ○コにチ○ポを突き刺し、それを抜くとそのすぐ下にいる有村のマ○コにチ○ポを挿入し、ハメ比べのようなセックス。 2人はピストンの快楽にすぐに目が虚ろなアヘ顔になり、マ○コの中をチ○ポに擦られる快感摩擦に身をよじってイキまくる…。 私もそろそろイってしまう…。 「あぁ~イクっ…イクぅ~」 「あああぁぁ~いい~」 愛花のマ○コにバックから激しいピストンの後、引きぬいたチ○ポを愛花のお尻にあてザーメンを発射した。 大量に白濁液を放出したが、私のチ○ポはまだ勃起状態…。抜いたチ○ポを愛花のマ○コに再び突き挿しズコズコピストンした。 私は発射したが、まだ勃起状態が続いていたので、愛花とのセックスを続行した。 背面騎乗位や正常位でピストンを繰り出す…。 愛花のマ○コからチ○ポが引き抜かれる度に有村がしゃぶりつく…。献身的な淫乱女だ…。 正常位の体勢で3人で折り重なってハメまくる。並んだマ○コに何度も順番に突き挿した…。 チ○コが動く度にすぐに絶頂に陥りイキまくる2人…。私はまたイキそうになってきたので、そのまま愛花のオッパイに発射した。 発射されたザーメンを長い舌を伸ばして舐めつくす有村…。 最初はオドオドしていたが、解放されると淫乱な本性を見せた有村も中々献身的でおいしい肉体だった。 こうして愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。

2023/08/18
ゆい&あおい

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日やってきたのはおかわりで訪れたゆいとあおい。個別にやってきていたが、 今回は2人一緒にカウンセリングといこう! 会った時にウキウキしながら「幸せです」と可愛くはしゃぐゆい。 あおいもまた私のカウンセリングに期待している顔だ。 2人とも既に私の信者だ。 「では2人で見つめあってください」 ゆいとあおいは少しづつ入り込む…。 「では抱き合ってください」 私の指示に素直に抱き合い目をつぶりうっとりしていく…。 「もう1人ぼっちじゃないですよ」 私は抱き合っている2人を抱きしめる。 「エネルギーが入っていくよ…」 「はい…熱いです。ぽかぽかして来ました」 甘い吐息を漏らして喘ぎ始める2人。 抱き合ったままあおいにキスを求めるとすぐに舌を伸ばしてアヘ顔になって受け入れた。 私は反対側に回りゆいにキスを求めると、待っていたような顔をして唇をじゅるじゅると吸う。 「先生…あぁ…んんっ」 甘い吐息が充満する。 「では2人でキスしてください。唇を食べ合うように…」 吸いつくように唇を貪り合う2人。 そしてお互いの身体を弄り合い、乳房を露出させ愛撫し合う2人。 私は2人を丁寧にソファーに座らせてお互いの手をお互いの股間にあてがい、そこに私のエネルギーを注入! 「あぁ~…あぁ~…」 パンティ越しにマ○コを弄りアヘ顔になる2人。 すっかりこの世界に没入している。 あおいのパンティをおろして露出したマ○コを優しく手マン。ふとももをヒクヒクさせながら喘ぐあおい。 その姿を見ながら同じ歓喜を味わい喘ぐゆい…。 「入ってる…いっぱい入ってるよ…」 イヤラシイ言葉と手マンの動きにあおいは絶頂に…。 お次はゆいのパイパンマ○コを愛撫。 指を震わせピストンさせるとすぐに絶頂に向かうゆい…。 私の手マンでヒクヒクしているゆいのクリ○リスをあおいが舌を伸ばして舐める…。 ゆいは白目をむいて大きな喘ぎ声をあげて果てた。 「さあ、お尻をこっちに向けて…」 私はゆいのマ○コをじゅるじゅると吸いあおいのマ○コに指を入れて愛撫…。 「ああっ…イっちゃう!」 またもやゆいは絶頂に…。 左手でゆいのマ○コ。右手であおいのマ○コを手マンして振動とピストンを与える。 「ああ~気持ちいい!ああ~!!ああ~!!」 絶叫しながらとろけたアヘ顔の2人。 あおいはバックからお尻に受ける手マンに全身をヨガらせて喘ぐ。 「あうぅ~!!」 ひとしきりイキまくらせた私にゆいがキスを求め、それに応えると、あおいが振り向いてまるで私の唇の奪い合いのようにキスしてくる。 勃起したチ○コを2人の目の前に突き出すと、吸い寄せられるように2人してチ○コを舐め始めしゃぶる。 うっとりしたアヘ顔でチ○コを嬉しそうに舐め合う2人…。 順番にフェラさせた後は2人で抱き合うように指示すると、あおいとキスしながらお尻を突き出すゆいのマ○コにバックからチ○コをゆっくりと挿入させた。 「奥まで入ってるよ…」 挿入しただけで動いて無いのにゆいは下半身をヒクヒクさせて喘ぐ。 そのままソファーに座ると、背面騎乗位でゆいは腰を上下させてトロけたアヘ顔で激しくヨガった。 「ああ~!イクっ!イクっ!」 ゆいを四つん這いにさせてバックから激しくピストンする。 「ああっ…イクっ…」 絶頂が止まらないゆい…。 「ああ、いい…」 ヨガっているゆいを前にあおいはトロけた顔で同じ快感を味わっている。 「私にもくださ…い。おチンポ様が欲しい…」 羨ましがるあおい…。私が仰向けになるとその上に覆いかぶさるように騎乗位であおいが重なる。 自分で腰を上下させて激しく喘いだ。 「あ…あうっ…気持ちいいっ!あっ…あっ…はっ…はっ…あうっ!」 快感も最高潮だ。 うっとりしている洗脳状態の2人をベッドに誘うとまたすぐにチ○コに吸い寄せられるようにフェラ…。 喉奥までくわえこみイラマチオを味わう2人。 ゆいの腰を掴んで騎乗位でチ○コを挿入。あおいのマ○コは手マンで愛撫する。 ゆいは快感に没頭するように激しく腰を上下させて喘ぐ。 「あっ…あうっ…イクっ…ああっ…!」 果てて脱力しているゆいはチ○コを抜くと自分でマ○コを弄っている。 あおいをうつぶせにしてバックから今にも爆発しそうに興奮している私のチ○コをお見舞いする。 バックからピストンするあおいにゆいが抱きつき舌を伸ばしていやらしくキスする2人。 「あうっ!あうっ…!」 あおいもまた何度も訪れる絶頂に身体を震わせヨガる。 ベッドに2人を寝かせて脚をひろげさせると、まずはゆいのマ○コに正常位からピストンする。 アヘ顔で大きな喘ぎ声をあげる2人。あおいもまたトロけた顔で快感の中にいるようだ。 ゆいから抜いたチ○コを隣のあおいのマ○コに入れると激しくピストンする。 「あっ、あっ、あっ、あっ、!気持ちいぃっ!気持ちいぃっ!イクっ…!イクっ…!あぁっ…!あぁっ…!」 あおいの絶頂と喘ぎが止まらない。 「さあ…一緒にイキましょう…!」 そろそろ私のフィニッシュの時が…。 あおいのマ○コに腰を打ちつけるように激しく抜き差しすると、イったばかりのあおいがまた絶頂に向かう。 激しく動くピストンの振動に身体を震わせヨガるあおい。 ゆいもまた一緒に絶頂にむかうように大きな喘ぎ声をあげている。 「あうあう~…!○×$…△*□$*…あうあう…イクぅ~!」 言葉にならない喘ぎ声をあげてヨガるあおい。 「イキますよ…」 アヘ顔で果てるあおいからチ○コ抜き、2人の胸元に白濁液を迸らせた。 今日もまた悩める女達を快感で救った…。

2023/05/23

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