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【mcht053】まき

まき 目を皿のように街中を探し回って、今日の獲物を発見。 後ろ姿からだけでも、高身長でスラリとしたボディとしなやかに延びた真っ白な美脚がたまらない。 カメラをオンして後ろからそうっと盗撮すると、目にも鮮やかなブルーのパンティを履いて誘っているようだった。 たまらず背後から口を覆い、公園のトイレに連れ込んだ。 「やめてください、なんなんですか」 勝気に抵抗してくるが、その女が首を絞めると苦しそうに咽る表情がたまらない。 ブラウスをまくり上げ、ブラジャーもずらして乳首に吸い付く。 「おとなしくしろ、返事は?」 「はい…」 抵抗は無駄だと悟ったのか、消え入りそうな声で答えた。 「開けよ」 股を開かせるとスパンキングで威嚇して自分でパンティを脱がさせた。 べそをかきながら、パイパンマ●コを自分で広げる。 そこへ指を突っ込み、中で動かす。 「気持ちいいんだろ?」 「気持ちいいから、やめてください」 無理矢理そう言わせると、泣き崩れる女。 しゃがみこんだ眼前にチ●ポを突き出し、本番と引き替えにしゃぶらせるのに成功した。 喉の奥まで突っ込むと、苦しそうに表情を歪める。 えずきながら懸命に咥えるが、立たせると容赦なくそのまま生チンポを後ろからぶち込んだ。 「いやあ、許してください」 泣き叫ぶ女にパンパンと音を立てて腰を振った。 「このままイってやる」 「いやあ、やめて」そのまま中出ししてしまった。 床に散らばったパンティとバッグを拾い集めて帰ろうとするが、 「タダで帰す訳ないじゃん、もっと気持ち良くなろう」媚薬入りタオルを嗅がせ、気を失わせた。ヤリ部屋へ連れ込み手足を拘束し、カメラをセットする。 意識がないのをいいことにやりたい放題だ。 オッパイに吸い付き、マ●コを舐め尽くす。 勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 十分回復したチ●ポを、再び生でマ●コの中に突っ込んだ。正常位から寝バック、横ハメからうつ伏せにさせて存分に体位を変えて楽しむ。 が、強力な媚薬が効いて女は目を覚ます気配もない。正常位に向き直ると、また込み上げてくる。躊躇いなくドクドクと膣奥で発射した。 滴り落ちる精子を指ですくってマ●コの中に戻してやる。チ●ポを口できれいにさせていると、ようやく女が目を覚ました。 もうろうとする中、また中出しされたと動揺を隠せない。 更に追い打ちをかけ、奪った携帯から知った個人情報を元に画像をばらまくと脅かした。 「なんでもします…」 着衣を自ら脱いで、全裸となった。 「開いて見せろ」中出しされたばかりのマ●コを指で開かせ、二本指を差し入れて激しく動かす。 そして今度はオレが大の字になり、女からご奉仕させる。 「早くしろよ」四つん這いになってチ●ポを咥えさせ、玉までしゃぶらせる。 カメラに向かって、 「おいしいです」 とまで言わせるのは、えも言われぬ快感だ。 女が上になり、自分でチ●ポを導いて挿入した。 ぎこちない動きで腰をつかって、やがて激しく腰を打ち据える。 そうするうちに、女も 「んんんんっ」 声を上げて感じ始めたようだ。 オレも下から突き上げると、 「イクッ!」 遂に達したようだ。バックから責めると、もうおかまいなしに 「ああっ、はあはあはあ」 と、はしたない声を出している。 「中に出してください、って言えよ」 「ダメ、いやあ!」そのまま3発目の中出しをキメた。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、また催してきて最後は口内に発射した。 ベッドに崩れ落ちる女をまた拘束し、 「これで帰れると思った?」 「帰して」 泣きじゃくる女を残して、一旦部屋を出た。 今日は4発出したが、明日からもたっぷり楽しもう。 2024/03/20

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まき

まき

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りおな

先日、とある女が落としたハンカチを拾ったら礼も言われずにらまれた。 今日はそんな女への道徳的指導だ。 高飛車女を徹底的に突きまくってやる。家を出るところから待ち伏せして後をつけた。 高身長でショートカット。ノースリーブ・ミニスカートと肌の露出が多い服装で、すかして日傘なんて差してやがる。 カメラをオンして、舐めるように全身を盗撮する。 そして女が公園のトイレの前に差し掛かった瞬間、有無を言わせず連れ込んだ。 「やめて、触らないで」 抵抗する姿を見ているのも楽しい。首を絞めて脅かし、ニットをまくり上げオッパイを露出させる。ピンク色の乳首に吸い付き、スカートもまくらせてパンティを露出させる。 「痛い」スパンキングして脚を開かせ、そのままずり下げる。 マ●コに指を這わせると、もう湿り気を感じた。 「気持ちいいんだろ、ビチャビチャいってるぞ」 「うううー」 膣中で指を激しく動かすと、なんとお漏らしまでした。 「口を開けろ」 勃起したチ●ポを無理矢理ねじ込む。 奥まで突っ込むと苦しそうに顔を歪めながらしゃぶる。 そんな姿にますます欲情し、立ち上がらせ尻を向けさせズブッと生のままチ●ポをぶち込んだ。 「やめてください」 「気持ちいいだろ」 ガシガシ突かれて喘ぐ女、そんな表情を洗面所の鏡で眺めカメラでもバッチリ撮影する。 パンパンパンッ! 激しく打ち付け、 「おまえの中で出してやる」 「やめて、いやー!」 「もっと声出せよ」そのまま中で発射した。 マンコに指を突っ込み、精子を掻き出して舐めさせる。 嫌がる女にすかさず媚薬を含ませたタオルを嗅がせ、意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。両手両足を拘束し、オッパイとマ●コを露出させたあられもない姿でベッドに横たわらせた。 今度はゆっくりと責め立てる。 ベロベロと唇を奪い、乳首に吸い付き、マ●コを撫でまわす。 馬乗りになってチ●ポを口にねじ込み、オッパイに挟んで前後に動かす。完全に復活した勃起チ●ポ、脚を大きく持ち上げて生挿入。 またまた最初から激しく腰を動かしてしまう。 意識がないのに、 「んっ、うううう」 ひそかに喘ぎ声が漏れだしてくる。 口でふさいで舌を絡ませる。側位や寝バック、横ハメと体位を変えながら変化するマ●コの中の感触をたっぷり味わう。正常位に戻ると、そのまま一気に中出しした。 ドロッとしたたり落ちる精子。チンポをきれいにしゃぶらせていると、女が目を覚ます。 「うーん」 「気持ち良くしてやるから、早く脱げよ」 「もうヤダ」 意識もうろうとしている女に激しい手マンで追い打ちをかける。 ブラジャーを剥ぎ取って、 「中出ししたチ●ポ、舐めろよ」 奥までねじ込む。 「帰らせて」 「ちゃんと舐めないと、おまえが中出しされた動画を流しちゃうぞ」 起き上がらせ、チ●ポを舐めさせる。 「おいしいです」 無理矢理そう言わせる。顔を歪める女にマン汁まみれの玉まで舐めさせる。 苦しがって舐めるその姿もカメラにおさめた。 「口を離すな」 舐め合いっこの体勢になると、マ●コを責められ感じてフェラもできなくなってしまう。「許してえ」 「早く挿れろ」 今度は上にならせて、女自らチ●ポを挿れさせた。 「動け、ほら」 ぎこちなく腰を振る女。それでも 「あっ、はあっ、あああー」 身をのけ反らせて感じて喘いでいる。四つん這いにさせ、後ろから貫いた。 オッパイをブルブル揺らして声を上げている姿を眺めるのは本当に楽しい。 向かい直って、嫌がる女の姿を見下ろしていると、 「また出したくなっちゃった」 「やだ、抜いて」3発目だというのに、ドクドク大量の精子を膣奥に注ぎ込んだ。 勃起したままのチ●ポを女にきれいに舐めさせていると、またまた込み上げてくる。 「舌出せ、ホラ」4発目は女の舌に発射した。 口の周りを精子まみれにした女に、 「まだまだ可愛がってやるから、おとなしく待っていろよ」 「やだ…」 悲嘆にくれる女を残し、部屋を後にした。 なんていたぶり甲斐がある女だ、もっともっと楽しまなければ。

2024/03/13
カタヤマジュリ

安価なマンツーマンモデルウォーキングレッスン。そこで行われた非コンプラ行為が収録された動画です。 入手先がかなりグレーなので詳しく説明できません。モデルレッスン中に意識を失わされたレッスン生へのわいせつ行為。動画内容は下記の通りです。 00:00~ モデルスクールに入ってくるレッスン生。 00:33~ レッスンウェアに着替える姿を盗撮。ブルーの下着。 03:12~ レッスン中の動画。お水をよく飲むレッスン生。可愛いプリントのTシャツが印象的。 14:16~ 休憩。お水を飲み、ストレッチする美脚を狙うカメラ。トイレに向かうレッスン生。 17:02~ 薄手のワンピースに着替えさせられるレッスン生。 19:35~ 透ける乳首が見える薄いワンピース姿でのレッスン。 20:10~ スカート内を狙うカメラ。 21:38~ パンツの色がハッキリわかるヒップラインを強調するワンピース姿。 26:30~ 休憩中、水を飲み休んでいると体調を崩し意識を失うレッスン生。。 29:57~ 意識のないレッスン生の身体を執拗に撮影。唇、胸、乳首を虐める。 31:30~ ワンピースから乳首を露出させ執拗に責める。意識なくもビクつくレッスン生の体。 33:20~ 唇を奪い股間を責める。アフアフと漏れる吐息。マン汁でしみるパンツ。 34:40~ 太い指で膣をガシマン、漏れるスケベ汁。 37:00~ パンツを剥ぎ取りクン二、手マン、垂れる汁。 41:02~ 勃起したペニスをアナル、膣に擦りつける。 44:20~ 口にペニスをねじ込みイラマチオ。 48:30~ バック挿入。大きく綺麗な尻に打ちつけるピストン、意識がなくても身体を痙攣させる。 52:07~ 正常位。激しく突きあげる意識を取り戻すレッスン生、それでもかまわず身体を押さえつけピストン。 54:52~ 抵抗しようとするが身体には力が入らずやられまくる。中出し。 57:00~ イラマチオ、立ちバック、バック、騎乗位. 63:00~ 正常位、胸に射精。 65分18秒

2023/11/04
ゆりこ

いつもすれ違う色白ショートカット、ムチッとエロそうな女。 今日も後を付けていると公園のトイレの方に歩いて行ったので、あたりに人気がないのを幸いに連れ込んだ。 「怖い、マジむり」 反抗的な態度をとるが、首を絞めて脅かしながらニットをたくし上げる。 「痛い目にあいたいのか?」 おっぱいを露出させ、ジュルジュル吸い上げる。 この期に及んでもまだオレのことをにらみつけてくる。 ますます●しがいがある。 立たせて脚を広げさせる。 純白の紐パンをはらりと取り去るとスベスベのパイパン。 ビラビラをくぱあと自ら広げさせた。 床に跪づかせ、マ●コをまさぐる。 「入れてやるぞ、ホラ」 本番の代わりに、眼前に突き出したチ●ポ舐めるのを渋々承諾させた。 グイグイ鼻先押し付けると、 「汚い」 「口開けろよ、入れちゃうよ」 なんとか先端を含んだが、ウエッと吐き出した。 嫌々ながらチ●ポ舐めている女の姿に興奮してしまい、グイグイ腰を振った。 奥の個室に押し込み、鍵を閉める。 便座に座ったオレが突き出したチ●ポに手を添え、深々とフェラする。 玉まで舐めまわし、 「おいしいです」 服従の言葉を口にさせる。 手を伸ばして乳首を摘まみ上げていると、ますます込み上げてきた。 立ってコーナーに押し付け、さらに激しく腰を振った。 「受け止めろよ」 いやいやをするが、かまわずそのまま口内発射。 ドロッと白濁液を吐き出し、急いで帰ろうとするが媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へと運び込みカメラをセット。 意識のない女の手足を拘束してやりたい放題だ。 「起きないとエッチしちゃうよ、いいの?」 そう言いながら、柔らかいおっぱいをモミモミ、マンコもいじりまくった。 指を侵入させて動かしていると、やがてクチュクチュとおツユが溢れ出してきた。 元気を取り戻したチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 「気持ちいい」 極上の感触につい独り言が漏れてしまった。 完全に回復したので、そのままズボッと生挿入。 女の愛液のおかげでスムースに入り、そのまま腰を振ってしまう。 側位でも中の感触を楽しむと、再び正常位に戻った。 「気持ちいいからさ、オマ●コに出しちゃうよ」 そう声を掛けても、もちろん返事するはずがない。 「いいよね、聞いたからね」 ドクドクと中出ししちゃった。 精子まみれのチンポをお口でキレイにさせていると女が目を覚ました。 何が起こったのか理解できない様子だが、手の拘束とはだけた衣服にただならぬ気配を感じたようだ。 慌てて帰ろうとするが、寝ている間に奪ったスマホや身分証から得た個人情報を元に 「逃げたきゃ逃げてもいいよ」 動画をばら撒くと脅迫した。 「ホラ、脱げ」 まだ反抗的な目をしながら、服を脱いだ。 「中出しされたオマ●コ見せてよ」 M字開脚させて、指先で押し広げさせる。電マを押し付けると、 「あっああ」 思いがけず大きな声が漏れた。 「好きなんじゃね」 「違います。あっ、ダメ」 強い刺激にビクビク体をのけ反らせ、逃れようとする。 刺激を更に強くしてマ●コに押し付けると、ビチャビチャと潮をお漏らししちゃった。 イッちゃったので、これまでの態度と打って変わり従順にオレのチンポをしゃぶりだす。 「そろそろ入れたいだろ」 「はい」 上になって自ら手でチ●ポを導く。 「動けよ」 ゆっくりと腰を振り出し、大きなおっぱいをブルブル揺らしている。 「あっ、はあっ」 やがて女の動きも激しくなってゆく。 ケツを突き出させると、後ろから激しく責め立てる。 ますます大きな声を出してよがりだし、正常位に向き合う。 ズボズボとマ●コにチ●ポが出入りしているところに、電マを押し当てる。 「うううーー」 もうお構いなしに、大きな声でよがりイきまくっている。 そのまま激しく腰を振り続け、 「またオマ●コに出してやるよ」 「それ、ダメ」 容赦なく中出し、さらにグイグイと奥に押し込んだ。 仰向けになると、女にチ●ポをお掃除させた。 「また入れちゃおうかな」 「イヤです」 「口でいかせてみろ」 「がんばります」 必死に首を動かして、手でもシコシコして発射に導こうとする。 献身的なパイズリまで繰り出してきたので、そのまま胸の谷間に発射した。 これでようやく帰れると安堵の表情を浮かべたが、 「まだまだ満足しないから」 精子まみれの女の手足を再び拘束して、シャワーの為に一旦部屋を後にした。 こんなに気持ちがいいこと、やめられる訳がない。

2023/10/06
ワタナベミナ

安価なマンツーマンモデルウォーキングレッスン。そこで行われた非コンプラ行為が収録された動画です。 入手先がかなりグレーなので詳しく説明できません。モデルレッスン中に意識を失わされたレッスン生へのわいせつ行為。動画内容は下記の通りです。 00:00~ モデルスクールに入ってくるレッスン生。 00:43~ レッスンウェアに着替える姿を盗撮。ピンクの下着。 02:40~ レッスン中の動画。姿勢をとにかく注意するレッスン。 08:36~ 休憩。お水を飲み、ストレッチする。更衣室に向かうレッスン生。 10:22~ 薄手のワンピースに着替えさせられるレッスン生。 12:00~ 透ける乳首が見える薄い桃色のワンピース姿でレッスン。 13:24~ スカート内を狙うカメラ。 15:38~ 身体のラインを強調するポージング。 16:30~ 休憩中、座り込むスカート内を狙うカメラ。 19:14~ レッスン再開。少しづつ足をもたつかせるレッスン生。 23:10~ 倒れ込むレッスン生。尻、顔、唇、胸を弄る。勃起した乳首を露出させ弄るとビクつく身体。 26:20~ 乳房を舐めまわす。唇を奪い接吻。 28:40~ 脚を卑猥に広げさせ撫でまわす。足裏を触るいじり。足指舐め。 31:02~ パンツ越しにペニスを触らせる。身体中にペニスを擦り付ける。 34:02~ 体を起こし座らせパンツから膣を露出しクリトリスいじり。指ズボガシマン、漏れる汁。 37:30~ 口にペニスをねじ込みイラマチオ。勃起ペニスを尻コキ。バック挿入。 40:00~ 四つん這いにしてガシマン。くねる美尻。 48:07~ 正常位。激しく突きあげる意識を取り戻すレッスン生、それでもかまわず身体を押さえつけピストン。中出し。 52:22~ 逃げようとするレッスン生の顔に跨りイラマチオ。バック、涎を垂らし感じるレッスン生。 58:30~ 理性が飛んだように騎乗位、正常位、顔射。 63分58秒

2023/11/05
さゆり

獲物を探すオレ、以前から目を付けていて突き止めた女がマンションから出てくるのを尾行させて頂くことにした。 携帯した小型ビデオカメラですかさずパンチラ撮影を始めた。 公園のトイレに入るチャンス! ゆっくりと近づき、背後から抑え込んだ。 「いや、やめてください」 怯えた目つきの女にすかさずキスし、首を絞めて脅かす。 苦しそうにゲホゲホむせび込んでいる。 「痛い目に合うか静かにするか、どっちだよ」 「静かにしますから…」 ジャケットを剥ぎ取りニットをたくし上げる。 たわわなおっぱいをむき出しにする。 乳首を摘まみ上げると苦痛に顔を歪ませた。 唇も無理やり奪い、パンティを引きずり下ろす。 スベスベのパイパンマ●コ、後ろ向きにさせ 「ケツ開けよ」 素直に従い、マ●コの中の具もアナルも丸見えだ。 しゃがませて、 「口開けろ」 勃起したチ●ポを眼前に突き出して、無理矢理咥えさせる。むせびながら従順にチ●ポを口にするが、容赦なく喉奥まで突っ込む。 「入れて欲しいんだろ、ほら」 「いやあ、それだけはやめてください」 本番を逃れたい一心で、玉や竿まで舌で掬い取り、すっぽり咥えて首を規則正しく動かす。 そんな様子を眺めているうちにオレも込み上げてきたので、逃れられないよう頭を手で押さえ付け口内発射した。 「搾り取れ」 すぐに口を離させず、喉チ●コに向けてぶちまけた。 精子を口から吐き出し逃げようとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせヤリ部屋へと連れ込んだ。 カメラをセットし、両手両足を拘束した女に手を掛ける。 ブラジャーをずらしておっぱいを露出させジュルジュル吸い付き、肉厚な唇の感触も存分に楽しむ。 マ●コに指を突っ込んで動かしていると、だんだんと女のおツユが溢れ出し、 「ううん」 無意識でも声を上げだした。 更に激しく指を動かすと、グチョグチョと卑猥な音を立てだした。 再び勃起したチンポを咥えさせ胸の谷間に擦り付ける。 これもまた気持ち良いが、やはりマ●コの味見もしてみたい。 ゴムを付けず生のままズブッと挿入した。 女の受け入れ準備万端なので、最初からガンガン腰を振ってしまう。 ギュッギュッと絡みついてくるマ●コの甘美な感触に、 「ああ、気持ちいいね」 自然に独り言が漏れる。 感触の違いを楽しもうと、側面や女を寝かせての体勢でもたっぷりピストン運動を楽しんだ。 「もう出していいよね、気持ちいいんだから」 そう声を掛けるが、もちろん女は意識を失ったままだ。 おかまいなしに正常位でドクドクと大量の精子を中出しした。 テラテラ光る精子を口できれいにさせていると、女が目を覚ました。 何が起こっているのか理解できないまま、苦しそうにえずく。 股間の感触に中出しされたのに気づき、 「いやあー」 悲痛な叫び声を上げる。 帰りたいと懇願する女に、丸裸にし中出しされた写真をみんなに送るぞと、追い打ちをかけて脅迫する。 奪ったカバンからすでに個人情報を手に入れてある。 「言う事聞くから帰してくれますか」 いやいやながら、服を一枚ずつ脱いでゆく。 まだ渋る女に 「おまえはおもちゃだぞ、分かったのか」 首を絞めて脅かし、ようやく全裸になった。 大きく開脚させて、パイパンマ●コを自分の指で大きく開かせる。 手マンを繰り出すと、ビチョビチョ潮を吹いた。 四つん這いになって舌を絡めてキスさせると、オレの体を舐めさせしっかりとパイズリのご奉仕も。 「チ●コ入れろ、お前が上になれ。気持ちいだろ?」 「気持ち良くないです」 それでも言う事に従って、チ●ポを受け入れた。 大きく体をのけ反らせての上下運動、息が荒く目がトロンとしてきている。 「あっ、はあっ」 大きなおっぱいを揺らして、熱心に腰を振っている。 舌を絡め取って下からも突き上げると、ますます女の声が大きくなった。 ケツを向けさせ、背後からも激しく●す。 「イッたんだろ」 「イッてない、あああっ」 返事とは裏腹に、絶叫が上がる。 正常位に向き直ると、女はさらに激しく感じている。 「出してやる、イクイク」 「あっダメダメ、あああああ…」 またもたっぷりと中出し。 掻き出すように手マンの追撃だ。 トロンとした目つきで、チ●ポをお口でお掃除する。 そのままジュボジュボと激しく頭を動かしてフェラさせると、元気なままのチ●ポにまたまた込み上げてくる気配が訪れた。 ドビュッと再び大量発射だ。 「お家に帰してください」 「まだ満足し足りねえ」 シャワーを浴びるために一旦部屋を後にする。 絶望の表情を浮かべた女を残して。

2023/11/03
リカ

今日もまた、ひと際目立つ女を発見した。小柄なのに、ムチッとなんとも女らしい体つきなのだ。 まるでオレに盗撮してくれと言わんばかりに腰を振って歩いている。 すかさずカメラのスイッチをオン。 白いミニスカートの中はピンクのパンティだ。 その女を公園のトイレに引きずり込む。 「なに、やめてよ」 「おとなしくしろ」首を絞めて黙らせた。 ニットをまくり上げて乳首に吸い付き、パンティに手を入れる。 無理やり唇を奪って、嫌がっている様子を楽しむ。 「開けよ、気持ちいいの好きだろ」スパンキングして脚を開かせ、パンティを引きずり下ろした。無毛のマ●コに指を突っ込み、中で指を動かす。 「うううっ」 恐怖でうめき声しか出てこない。 女をしゃがませると、勃起したチ●ポを顔に突きつけグイッと口に突っ込む。 腰を振って出し入れすると、恨みがましい目つきで見上げてくる。 「はあ、はあ」 喉奥深くまでねじ込むと、苦しそうに吐き出す。 「お口イヤなんだろ」 ケツを突き出させ、後ろからブスッとチ●ポをお見舞いした。 「いやあ」 「やめてほしければ、気持ちいいですって言えよ」 「…気持ちいいです」 絞り出すように恥ずかしいセリフを口にしたが、本当にやめるわけがない。 打ち付けるように激しく腰を動かす。 一旦引き抜いてマ●汁まみれのチ●ポをしゃぶらせ 「2分以内にイかせたらやめてやるよ」 なんとか本番から逃れようと、今度は積極的に口を使って必死にチ●ポにむしゃぶりつく。 「出してやる、オラッ」躊躇うことなくドクドクと口内発射。 精子を吐き出そうとする女の口を押えて、飲み込ませる。 苦しそうにゼイゼイあえいでいるが容赦なく媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせた。 意識を失った女をいつものヤリ部屋へ連行する。手首を拘束し、やりたい放題だ。 女の顔にまたがってセックスのように腰を動かしフェラさせる。手マンでたっぷり弄んだマ●コはたっぷりと濡れていて、そのかぐわしい香りをベロベロと舐め回した。受け入れ準備OKなのを確認して、生のまま挿入。 スルッとチ●ポが収まり、気持ちの良さにガンガン腰を振ってしまう。正常位、側位、横ハメと楽しみ、寝バックで抜き差ししている部分をバッチリと拝む。 また表に向き直ると、 「いくいくっ」思わず独り言を漏しながら、たっぷりと中出しした。 チ●ポを口できれいにさせていると、女が目を覚ました。 「えっ、なにこれ?」股間に手をやり、ヌルヌルの感触で何が起こったか気が付いたようだ。 「マ●コの奥に精子入れてやるよ」 「うううー」奪った財布と携帯から丸裸にした個人情報を元に、ハメ撮り動画をばらまくと脅かし追い打ちをかける。 呆然とした女に手マンとクンニを仕掛けると、 「うっ、ああーー」 声を上げ出した。 脅しが効き自分で服を脱いで全裸になった女をひざまずかせ、 「気持ち良くしろ、オラッ」 乳首を舐めさせご奉仕させる。 チ●ポを咥え、玉まで舐めさせ、 「おいしいです」 とまで従順に言わせる。 「ケツ向けろ」シックスナインの体勢になると、クンニの快楽に思わず口が止まりがちになる。 「入れたいんだろ?」 女が上になり、自分で動かさせる。 「はあ、あああっ」 すっかり気分を出して、良い声で鳴き始めている。 下から突き上げ、前かがみにしてベロベロ舌を絡める。 「気持ちいいですと言わないと中出しされた動画バラまくぞ」 「気持ちいいです、ああああっ」 続いてバックで●す。 ケツを割って出入りするオレのチ●ポ。 また寝バックや側位も楽しんでしまう。 「おっきいチ●ポ、気持ちいいです」 ゼイゼイとあえぐ女を正常位で突きまくってやる。 「どこに出されたいんだ」 「オマ●コに…」リクエストにお応えしてまたドクドクと生中出しした。 ドロリと滴り落ちる精子。 出したばかりのチ●ポをしゃぶらせるが、まだ元気なままだ。 「入れろよ」 「いやです、口でします」 熱心に吸い付き、ジュバジュバ音を立てて口を動かす。手でシコシコされていると、ドビュッと大量の精子が出てきた。 それも口できれいにさせる。 「手を出せ」 再び手首を拘束する。 「えっ?、帰してくれないの」 お楽しみはまだまだこれからだ。 シャワーを浴びてきたら、またヤりまくろう。

2024/03/20
かな

いつものように獲物を求めて街中をさまようオレ。 今日も見かけたら決して素通りできない豊満女性に出会えた。 今すぐ後ろから抱き着きたい気持ちを押し殺し、盗撮用のカメラを構えた。何カップあるのか予想もつかない肉厚な超乳の重厚感。 たまにはこういう高級肉を食すのも一興だ。圧巻の爆尻とムッチリ太ももが食欲をそそる。グラマラスを超えた迫力ボディに組み敷かれたいと夢想してしまう。 よだれを垂らさんばかりに後を付け回していると、公園のトイレの前を通りがかったので有無を言わせず個室に連れ込んだ。 「なんなんですか、ちょっと、やめて」 激しく抵抗する女。首を絞めつけて歪む表情を楽しむ。怯える女を追い詰め、首を絞めて脅かす。 美味しそうな太ももをペチペチ叩き、胸いっぱいにかぐわしい香りを嗅いだ。 ニットワンピースをまくり上げ、はちきれんばかりのブラジャーを露出させる。はみ出したオッパイを揉みしだき、キスを強要する。 「やだ、やだ」 恐怖で怯え、されるがままなのを良いことに、パンティをずらしてマ●コに指を差し入れる。 たまらずしゃがみこんだ女の顔に、勃起したチ●ポを突き出す。 「むうっ」無理矢理チ●ポを咥えさせ、腰を振って出し入れする。 ウエッとえずきながら涙目になっているのを見下ろし、征服感に満たされる。 女を後ろ向きにすると、 「やだ、挿れないで」気配を察して抵抗するが、バッキバキに勃起したチ●ポをぶち込んだ。 「抜いてえ」 お構いなしに腰を動かす。 正面を向かせ、泣き叫ぶ表情を楽しみながら突いて突きまくった。再びしゃがませ、フェラを強要する。そのまま口内発射してしまった。 ゲホゲホと苦しそうに精子を吐き出し、 「もういいでしょう」身繕いを始めるが、媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。ヤリ部屋へと連れ込むとカメラをセットし、両手両足を拘束してやりたい放題だ。 それにしてもこの巨大なオッパイ、いくら揉んでも飽きることがない。 手マンで弄んでいると、ピチャピチャと音を立てて濡れてきた。オッパイがあまりに巨大なので、パイズリしながらフェラまでさせ堪能する。完全復活したチ●ポを生のままズブリと挿入した。 ガシガシと腰の動きにつれ、ブルンブルンとオッパイが揺れる。 横向きにさせて背後から挑んだりして楽しむと、正常位に向き直った。 「ちょっ、ちょっと何しているんですか」 女が目を覚ました。 「どうして名前を知っているんですか」携帯から何もかも調べて個人情報は丸裸だ。 友人に画像ばらまくぞと脅すと、ようやくおとなしくなった。 「全部脱げよ」 不承不承従って、下着まで脱いで全裸になる。 仰向けになった女の口にチ●ポをねじ込み、 「咥えさせて下さい…」 と服従の言葉を口にさせる。四つん這いになって、従順に口を動かす。 そのまま後ろに回り、バックで挿入する。 尻をバチバチ叩きながら、 「気持ちいです」 と言わせ、パンパン腰を打ち付ける。 女に上にならせ、自分の手でチ●ポを導いて腰を動かさせる。ブルンブルン揺れる巨大なオッパイに手を伸ばして揉みしだきながら、 「おチ●ポ、気持ちいです」 と連呼させる。 前かがみにさせ、下からガンガン腰を突き上げる。 「気持ち良すぎてイったんだろ」 「ちがう、ああ、いいいっ」 体をのけ反らせ、大きく体を震わせている。 「中に出してください、って言えよ。言えばやめてやるよ」 さすがに今度は素直に言わないので、そのまま膣中に発射した。 ドロドロと精子がマ●コから溢れ出す。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせてきれいにさせると、また興奮してきた。 「口でやれよ、オラッ」 舌を伸ばして、玉までペロペロ舐める。熱心なお掃除フェラで勃起したチ●ポを、巨大なオッパイの谷間に挟ませる。 チ●ポが完全に埋没するボリューム、得も言われぬ快感だ。 つばを垂らさせ、手でシコシコさせる。ドビュッと、濃い精子を超乳に発射した。 「帰れると思ってる?まだまだ楽しもうよ」 個人情報を握られているので、言われるがままだ。 泣きじゃくる女を後に一度シャワー浴びに出るが、お楽しみはこれからだ。

2024/02/07
ひろみ

嗅覚に自信があるオレが、良い匂いを感じてたどり着いたのがこの女だった。 黒髪ショートカットで色白の清楚な女。 スレンダーなのに服の上からでも分かる美巨乳が素晴らしい。 でもまだオレは、女の本当の姿を知らなかった。 数日後を付け回していたが、この日は公園のトイレの前を通ったのでそのまま個室に連れ込んだ。 「やだあ」 怯えた目つきで抵抗する女、容赦なく上着を剥ぎ取ったが驚いた。 こんなおとなしそうな女が、胸元と両腕にばっちりタトゥー入れているんだ。 胸には文字と羽、腕には薔薇の花や蛇などの派手な模様。 「おとなしくしろ」 「もういやだ」 そんな事にはお構いなく、首を絞めて脅かし服従させる。 服を剥ぎ取ってゆき、乳首をつまみ上げる。 スカートをまくらせて、パンティをなぞる。 女自ら脱がせると、ツルツルのパイパンマ●コだった。 「痛いのと気持ちいいの、どっちがいい?」 「…気持ちいいの」 無理矢理そう言わせ、マ●コを手で広げさせた。 ビラビラを撫で回しているとビチャビチャと音を立てて愛液が滲み出てきた。 指を差し入れて中で動かすと、クネクネ身をよじらせ声まで上げだした。 ケツを突き出させて後ろから攻めるが、勢いで出したチ●ポの気配を察し、 「それだけはやめて下さい、なんでもしますから」 かたくなに本番は拒んだ。 「入れるのとどっちがいい?」 「入れるのはイヤです」 目の前にチ●ポを突き出すと、パクリと咥えて結構激しく出し入れする。 えずきながらサオや玉まで舐め、必死にご奉仕をしている。 「イッて欲しい?」 ようやくこの苦行から免れると、チ●ポを咥えたままこくりとする。 頭を押さえ付け、喉奥深くで射精した。 苦しそうに精子を吐き出す女、更にチ●ポをお掃除させるとこれで帰れるものだと思っている。 「もう終わり、じゃないからな?」 媚薬を染み込ませたハンカチを嗅がせ、意識を失わせた。 ヤリ部屋へと連れてゆき、手足を拘束して横たわらせる。 カメラをセットすると、欲情の赴くままヤリたい放題だ。 乳首を吸って、キスし放題。 執拗に乳首をこねくり回すと、気を失っている女でもピクリと反応してしまっている。 スベスベのスジマンを愛でて、指先を侵入させる。 クンニをしながら攻めているとチ●ポが元気を取り戻したので、馬乗りになって口にねじ込む。 完全復活したので、いよいよだ。 生のままのチ●ポを、グイッと突き立てる。 キツキツの中の感触に思わず頬が緩む。 体位を変えて、横寝にさせ背後から貫くと、これまた締まって腰が勝手に動いてしまう。 「気持ちいいな」 独り言をつぶやいて、身を起こすと横ハメに。 これまた感触が変わってとても気持ちよい。 寝バックでも柔らかい尻を揉みながらヤリ、 正常位に向き直るとマ●コに出入りするオレのチ●ポを見下ろしているうちに込み上げてきた。 「やっべえ、出しちゃう。いくいくっ」 ドビュッと中出ししてしまった。 滴り落ちてくる精子を指で再び中に押し戻し、チ●ポを咥えさせているところで女が目を覚ました。 「え、ええっ」 手足が自由にならず、激しく動揺している。 携帯も財布も奪って個人情報をガッチリ知っていると追い打ちをかけ、中出しされた画像を友達に送ると脅かす。 「帰るにはどうすればいいのか分かる?なんでも言う事聞けば、ねっ」 「はい、聞きます」 もう女は拒めない。 服を自ら脱ぎ、M字開脚させる。 「きたないオマ●コ、触ってください」 そう口にさせ指で押し広げると、中から精子がまだ出てくる。 オレが指を入れると、女はクリトリスを触りだした。 「スケベだなあ、イッたんだろ。こっちが欲しいんだろ」 仰向けになると、勃起したチ●ポを従順にしゃぶった。 そして女が上になり挿入させた。 「ああっ、ひいっ」 耐えるように感じているのが手に取るように分かる。 「気持ちいいです」 身を反らせるようにさせると、中の気持ちよい所に当てて身を震わせている。 女を四つん這いにさせ、バックでも挑む。 「チ●ポ、気持ちいいです」 促されたとはいえ、そんな言葉も素直に口にする。 「あっ、だめえ。あああ」 甘ったるい声で感じてしまっていて、そんな様子を眺めてねっとりと攻める。 「オマ●コに精子出してください」 「出してやるよ」 そのままドクドクと中に発射した。 ダラーッと白濁液が滴り落ちる。 あまりに気持ち良く、オレのチ●ポは硬いままだ。 仁王立ちになると、女にフェラを強要する。 あどけない顔で見上げられて、欲望が沸き上がってきた。 「精子、体にかけて下さい」 手でシコシコして、女の胸元のタトゥーのあたりに大量にぶちまけた。 「さすがに3回も出したから、シャワー浴びてくる」 「もう帰っていいんですよね」 そんなわけはない。 胸に精子をこびりつかせたまま、一人部屋に残され絶望的な表情を浮かべる。 あと何回搾り取ってもらおうか楽しみだ。

2023/11/22

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