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【tobp018】アンナ

アンナ #とびっこさんぽ 今日は彼女とデートに出かける。いつ見ても迫力がある豊満なボディの彼女。 この爆乳が大好きだ! 待ち合わせ場所にやってきた彼女を見て、改めていい身体をしているなと思った。 オッパイが最高だ! 今日はそんな彼女に一つ頼みごとを試みる。 それはリモコンバイブ‘とびっこ’の装着だ。 見せると最初は不審がっていた彼女だったが、強引にお願いして股間に装着してもらった。 「やってみるけど…」人気の無い植物の陰になっている場所で恐る恐るとびっこを装着してくれた彼女。 早速スイッチを入れてみた。 「えっ、ああん、動けないよ~」 たじろいだが、デートをスタートして歩き始めた。 スイッチを入れると、どうしても立ち止まってしまう…。 傍から見ると完全に不審者だ。 「ヘンな人みたいじゃない…??」 スイッチを切ると普通に歩けるが、スイッチを入れるたびに反応してしまう…。 人通りもあるし、車も通っている。羞恥散歩そのもので興奮してしまう! ダメと言われるが、歩みを進めながらスイッチを入れまくる。 ジンジン感じてしまっている彼女。とびっこの快感にどんどん引き込まれてしまっている様子。 こりゃたまらん! 敏感なマ○コにダイレクトに刺激を与えられてどうにもヨガってしまう彼女。 もう止まらない感じだ。 「ああっ、イッちゃう、イッちゃう~!」 とうとう道端に座り込みながら上半身を震わせて絶頂に達してしまった。 彼女がそんな感じになってもとびっこ攻撃を止めずにスイッチをいれまくる。 へたり込んで微妙にヨガっている変な彼女に視線を向けてくる人も大勢だ。 こんな羞恥プレイに彼女も俺同様に高揚していた。 「パンツ、ヤバイ…。ああ、もっとエッチなことしたい」とびっこ効果で彼女の性欲に火が点いてしまったようだ。 そこで近くのマンションに良さそうな場所を探しに行った。 エレベーターホールにさしかかると、我慢出来なくなった彼女が吸いついて来た。 誰かが降りて来たら隠れようがないのに、本能のまま動いている彼女にもう回りは見えない。 大胆に欲望をぶつけるようにキスをした。とびっこのスイッチを入れるとキスしながら、大きなアエギ声を上げる。 大きなオッパイを揉むと、気持ち良さそうに悶える彼女。とびっこにマ○コを責められながらのおっぱいへの刺激にビクビクしながらイッてしまった。極上のオッパイを楽しむように揉むと、イったばかりの切ない顔ですぐにまた快感を受け入れる。顔よりも大きい爆乳をこねくり回すように揉んでたっぷり堪能した! 全身敏感な身体をとびっことダイレクトな乳首舐めで同時攻撃する。 上半身も下半身も快感に襲われて朦朧とした顔になっている彼女。とびっこでヌレヌレのマ○コを弄び、指で愛撫すると、ヌルリと飲み込んだ。 「ああもう、イッちゃう~、イッちゃう~」ダイレクトな膣攻撃に全身をビクビクさせて絶頂しまくった。 こんな場所なのに構わず大きなアエギ声をあげる本能のままの彼女がいやらしい…。 「座ってみて」 言われた通りにしゃがむ彼女の目の前で剥き出しのチ○ポを差し出す。吸い寄せられるように口で咥えて、献身的なフェラ。 ねっとり舌を這わせて舐めあげてくる…。 しかしそんな最中に、目の前のエレベーターが開いて人が降りてきた。 慌ててオッパイとチ○ポを隠す…。 かなりスリリングな状況だが、何とかやり過ごした。 「やっぱり人来たじゃん」 エレベーターの前から移動し、今度は階段の踊り場。 人の気配が感じられないとすぐに大胆になる彼女が再びキスして来た。 欲しくてたまらなくなっているのだろう。 こんな状況にビクビクしつつも、欲望は抑えられない彼女。 再度チ○ポを舐めたがり、たっぷりフェラしてくる。 勃起したチ○ポをおっぱいに擦りつけて乳首刺激するとビンビンにヨガった。愛液塗れのマ○コを舐めあげクンニして、そのまま指マン。 全身をビクビクと震わせてすぐに絶頂に達してしまった。 大きなお尻を突き出させてベロベロと舌を這わせるとアエギながら身悶えした…。 「そこダメだって。イッちゃう、イッちゃう」 恥ずかしいアナルに吸いついてクンニすると、激しく感じている。 そしてお返しのフェラからのパイズリ。 おっぱいに挟んでぬるぬるといやらしく動かす。 チ○ポはビンビンにフル勃起状態だ。 「お尻向けて」欲しくてたまらない彼女はもう何を言ってもいいなり…。 お尻を突き出す彼女のマ○コに立ちバックでチ○ポをズブリと挿入。 ピストンの振動でオッパイが激しく揺れる…。 場所が場所だけにアエギ声を発するのを我慢している彼女。 ズンズン突かれてたまらず漏れるアエギ声…。 快感のヌキサシに脚の力が抜けて腰砕けになりそうになるが、構わず肉棒を突きまくる。 近くで物音がするが、どうにも腰が勝手に動いてしまう…。 むしろ、誰かに見られるかも知れないスリルが更に興奮を煽り腰の動きが激しさを増す。 もうどうにも止まらず、今度は無防備に開いたマ○コに正面からチ○ポをハメまくった…。 「そんなところに寝っ転がって…」 床に寝転がって勃起チ○コに上からハメさせ騎乗位セックス…。 跨ってチ○ポを飲み込むと彼女が主導して腰を上下させてチ○ポを締め上げた。 激しく上下する身体に爆乳が揺れる。いやらしく自分の気持ち良いツボに当たるように腰をグラインドさせて喘ぎまくった。 「ダメ、イク!」騎乗位で上下運動しながらビクビクして絶頂する彼女。 そのまま対面座位に体位を変えて彼女を抱きしめながら更にハメまくる…! 再び騎乗位に戻ってフィニッシュに向かう。イキまくっている彼女のぬるぬるマ○コの中に、たっぷりザーメンを発射した。 腰をガクガクさせて絶頂に浸る彼女のマ○コがザーメンに汚れた…。 彼女は濃厚なセックスに満足顔。 「気持ちよかった。週1くらいでこういうのやりたい」 どうやらとびっこさんぽにハマったらしい。 最初は戸惑っていたはずの彼女だったが、スリルから得られる興奮と快感があったようだ。 これからこういうトッピング付きデートの回数が増えていきそうだ。 2024/03/20

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アンナ

アンナ

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ミサキ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。 ハーフ美人の彼女は、エキゾチックな顔立ちでスタイルも抜群だ。今日のデートは普段とは違い、リモコンバイブ“とびっこ”の装着を頼むつもりだ。 颯爽と登場した彼女に、早速とびっこの装着を頼んでみた。 一瞬戸惑っている様子だったが、本性がスケベな彼女は道端でこっそりと装着してくれる。 マ○コの穴の中にとびっこをスッポリと入れたようだ。 彼女のとびっこ装着を確認してすぐにスイッチを入れる。 その途端に下半身を震わせ腰砕け状態に。とびっこの威力を受け止め快感に耐えているのがエロい…。 人通りも車通りも激しい場所なので、完全に怪しいカップルだ。 それでもスイッチのオンオフを繰り返して、彼女を連れ回す。 弱い振動のスタートから徐々に刺激を強くすると、その振動に合わせて腰が砕けていく姿を見て興奮してしまう。 「ずっと歩けなくなっちゃうよ。やめて」とびっこの強い刺激に負け、道端に座り込んでしまった。 通りかかる人が『変なカップル』という視線で見ているような感じがまたスリリングだ。 「このままだとイッちゃうよ。大丈夫じゃないよ、フラフラだよ」 大きな通りから脇道へ。 そこにいた男の人にこれから行くお店を訪ねさせる意地悪プレイ。 勿論、とびっこ装着のままだ! 「ここら辺で美味しいイタリアンのお店の場所とかありますか?」 「何系? パスタとか? あ~、ここ、めっちゃ美味しいですよ」 そこでとびっこスイッチをオン! 道を尋ねている彼女は行きずりの男の前でモゾモゾとしている。 見知らぬ人の前でとびっこの快感が下半身に与えられているのだ。 腰をくねらせ変な感じなのは自分でも分かってはいるのだろうが、どうにも我慢できない様子なのが良い。 「バレてたんじゃない?」 こんないやらしい悪戯、楽しくて淫猥でやめられない! その後も道端でのとびっこ攻撃を繰り返す。羞恥に顔を赤らめ、敏感なマ○コへと与えられる快感にビクビクと身震いした…。どうやら絶頂に達してしまったようだ。 「なんかエッチな気分になっちゃった。ご飯、後でいい~」とびっこの快感に完全に発情してしまった彼女。どこでもいいからチ○ポをハメてくれとおねだりしてきた。 そこでマンションの階段に連れ込み、誰かが現れそうな場所での羞恥責めで弄んだ。スカートをめくりパンティを露にすると、とびっこの形で股間が膨らんでいる。 ブルブル震えて彼女の淫乱なマ○コにダイレクトに刺激を与えている様子…。 エッチ気分が最高潮で欲しがる彼女。とびっこで遊びながらオッパイを揉み、耳を舐めて焦らすと感じまくってアエいでしまう…。 派手に舌を絡ませ合う濃厚なディープキス。 ブラジャーをずらすと飛び出すのは大きくて色白のオッパイ…。 発情MAXの彼女の目の前にチ○ポを差し出す。 欲しかった肉棒を急いで咥え込みジュプジュプとしゃぶった。 パンティをずらすと、パイパンマ○コが丸出しに。とびっこのおかげで愛液塗れのどろどろマ○コ。 すっかり準備OKの状態になっている。 肉棒が欲しくてたまらない彼女のいやらしいフェラ。 しっかりと味わいながら手コキするので、チ○ポがギンギンになってしまった。 そんな時に近くで人の声がして、慌ててその場所を離れた。 人気を避け移動するつもりが、我慢できない彼女が抱きついてくる。 そのままキスを貪り合い、尻肉をつかみ、乳首舐め。 愛撫しながらパイパンマ○コへ手を伸ばした。とびっこ&クンニで刺激三昧のマ○コはもう欲しくてたまらない状態だ。 「すっごい濡れてる…。指でイッちゃう~」 「なんだかんだ言って、ミサキちゃんも楽しんでいるじゃん」 発情が止まらない様子の彼女。 積極的に乳首を舐めながらチ○ポをいじってくる。 スケベ娘丸出しでチ○ポをしゃぶりたがった。ノリノリの笑顔で首を振りながらジュプジュプと音をたてるいやらしいフェラ。 チ○ポを堪能している。 「お尻をこっちに向けて」 やっと挿入してもらえると期待している彼女。壁に手を突き、尻肉を開いてアナル&マ○コの穴を突き出した。 そこにズッポリと根元までチ○ポを挿入して突きまくる! 大きな声を出すと人が来そうな場所だが、もう欲望が止まらずヤリまくった。 腰を打ちつけてパンパンと音を響かせながらチ○ポをヌキサシ。 彼女は身体を震わせて歓喜した。 下から突き上げるとアエギ声が大きくなるが、懸命に口元を抑えている。 それでもやはりアエギ声が漏れてしまうスリルがまた興奮を誘った。バックから立ちハメに変えて、チ○ポをヌキサシした。 「イクイクイク!」 ピストンのスピードが加速すると、すぐにボルテージが上がって絶頂に向かってしまう彼女。 誰かに見つかってしまうかも知れない事など忘れ、派手にヌキサシしてしまった。 そのまま騎乗位でもハメまくる。豪快に腰を上下させチ○ポを締め上げる淫乱な腰付きで快感を貪る彼女。 身体の向きを変え今度は背面騎乗位。 チ○ポを突き上げると、我を忘れ激しくアエギ声をあげてヨガった。 「ヤバイヤバイ、イッちゃう」 敏感になってしまった彼女はちょっとチ○ポを擦るだけですぐに絶頂。何度も何度もイキまくった。 気持ち良すぎて、目もうつろの放心状態。 失神する寸前だ。 再び立ちバックに戻り、腰を引き寄せ斜め下からチ○ポを突き上げた。 傍らで扉が閉まるような音が時折しているが、お構いなしでヤリまくる。理性など完全に飛び、ケダモノのように快感を貪り合った。立ちバックの後は正常位でズコズコ。 さすがに声をかみ殺しながら、それでも彼女のマ○コの中にギンギンのチ○ポをヌキサシした。 「あ~、出ちゃいそう」最後は思い切り激しいピストンで肉棒をヌキサシして、マ○コの中にザーメンを生中出し。 チ○ポを抜くと大きく股を開いたままの彼女のマ○コからザーメンが垂れ落ちた…。 「気持ちよかった~」 「外ですると興奮する?」 「うんうん、ご飯食べたい」 しっかりセックスして性欲を満たしたからか、今度は食欲を見せた彼女。 スカートなどがザーメンで汚れてしまったのに、そんなことはほとんど気にしてない感じだ。とびっこさんぽからのセックスを堪能し、回りを気にしながらも快感を貪る羞恥デート。 すっかりハマった様子の彼女… 好奇心とエロへの関心が高い彼女だけに、これからもいろんなエッチなデートをしてみようと思った。

2024/02/28
ナツキ

#媚薬おもらしマッサージ とある場所にある隠れ家的な女性専用のサロン。 リピーターも多い人気のお店だ。 オイルエステだが、使用するオイルには純度の高い媚薬が仕込んである。塗られて少し時間が経つと、女性が淫乱化してしまうという代物だ。 本日のお客は豊満な肉体を持つ女性。 服を着ていても、その豊満さには圧倒されるレベルだ。 「当店はオイルを使って施術いたします。まずは施術着に着替えてください。着替え終わったら声をおかけください」 簡単な説明を行い、施術着に着替えてもらう。隠しカメラで着替えている光景をこっそり鑑賞。 服を脱いだらさらに圧巻さが増す豊満ボディで凄まじい迫力。 大きなおっぱいが美味そうだ! 着替えが終わったら、ドリンクを提供する。 マッサージの前に身体を整えるという理由で飲ませる。 そのドリンクにも媚薬が仕込んであり、淫乱化が促進される。 まずはうつ伏せになってもらい、施術スタート。 すぐにオイルをたっぷり塗り込む…。 雑談を交わしながらのオイルマッサージ。 彼女は身体が凝っているようで、何の疑問も持たず気持ち良さそうにマッサージを受け入れている。 上半身のマッサージから徐々に下半身へのマッサージと進めていく…。 「エアコンとか切ったりしました? 来た時よりも暑いかなと思って」 「オイルが浸透することで代謝が良くなってきて、発汗作用の効果が出てきてるんじゃないかと思います」媚薬オイルの効果で早速身体が火照ってきた様だ。 さらに入念にマッサージをする。 仰向けになってもらうと、オッパイが大きすぎて施術着から乳首が飛び出しそうな勢いだ。 そのプルプルした大きなオッパイの辺りやお腹などにオイルを塗り込みマッサージ…。 グイグイ身体をマッサージする度にオッパイがブルンブルンと揺れる。 もみもみしたくなるのを我慢してまずは真面目にマッサージをする…。 「ちょっと体調悪い気がするんで、帰ってもいいですか?」 火照る身体に我慢出来ず突然起き上がる彼女。 そろそろ媚薬効果も良い頃合いのようだ。 ちょっと触っただけでビンビン身体に響くのだろう。 帰らせるわけが無い。 逃がさないように快感を促すマッサージを続ける。 そして強引にオッパイを揉むと、ビンビン感じてしまう淫乱な身体に…! もはや施術ではなく、このままエッチなプレイに突入しても良いという合図のようなもの…。大きなオッパイを直接揉むと、敏感に反応する身体は快感に耐えられず緊張しながら感じてしまう彼女。甘い吐息が漏れた。 そのまま股間まで手を伸ばして刺激すると素直に反応しだす…。 「このオイル、媚薬が入っているんですよ」 「えっ、媚薬?」 感度が上がっている彼女はもう快感に抵抗出来なくなっている。 ちょっと触っただけでジンジン感じている様子。 股間を弄り一番敏感なクリトリスに強い刺激を与えてみる。ビクビクと身体を震わせ大きなアエギ声をあげて大量に潮吹きしてしまった。 もっとヨガらせる為に大量のオイルを追加で投入!媚薬効果も増加して全身性感帯になっている筈だ。 身体をビクビクさせて、更に大きなアエギ声をあげる彼女。 それにしても大きなオッパイ…。 片手では揉めないほどのボリューム、両手を使って揉みしだいた。快楽に逆らえずなすがままに快感を受け入れている彼女。 こうなったらこっちのものだ! 「ダメダメダメ~!」ちょっと愛撫しただけでビンビンに感じて、身体を痙攣させすぐに絶頂に達してしまう。 乳首を舐めクリトリス責めをすると、大悶絶状態になって絶頂を繰り返した。 施術着を完全に剥ぎ取り全裸にして、好き放題やらせてもらう。大きく股を開きビンビンにヨガってお漏らしや愛液を噴出する淫乱マ○コ。 穴の中に指を突っ込み掻き回すとビクビクしながらまたも絶頂! だらしなく脚を開いてあられもない姿を晒す彼女。四つん這いになるように促すと、自分からお尻を突き出しふりふりした。ぬるぬるの液体を放出しながら巨乳を震わせてヨガリ啼く欲しがり女となった。 「あ~、イク!」 ちょっと刺激しただけですぐに痙攣して何度も絶頂を繰り返す。 そろそろ頃合いか…と、興奮丸出しのチ○ポを差し出す。スケベな本性を丸出しにして夢中でチ○ポをしゃぶりまくる彼女。 勃起したチ○ポで乳首を刺激すると大きなおっぱいにチ○ポが埋まってしまう。 こんなに大きなおっぱいを好きに出来るなんてラッキーだ。 感度もかなり鋭い。チ○ポを挟んでパイズリも楽しんだ。 「オチ○ポ欲しい!」パイズリしながら挟んでいるチ○ポの熱に浮かされるようにマ○コに挿れて欲しがる…。 仰向けになって勃起チ○ポの上に乗るように促す。 悦んで騎乗位の体勢になり、自ら腰を落としてズボッとマ○コにのみ込んだ。 器用に腰を上下させグラインドして、マ○コの気持ち良いポイントに勃起チ○ポをあてている。 「硬い、硬い!」 おっぱいをブルンブルン震わせながら歓喜を露わに激しく交わる…。 腰を上下させる度にマ○コの中がビクビクして快感に震える彼女の感度が伝わってくる…。 そのまま身体を回転して背面騎乗位で腰を振り、勃起チ○ポを更にたっぷり味わう。 大きなアエギ声も高らかにビクビク震えてヨガリながら快感にのめり込むようにヌキサシ。背面騎乗位の後は立ちバックでハメまくる…。 片足を上げて彼女の淫乱マ○コにズボズボと激しくチ○ポを出し入れした。 媚薬効果を増やす為にさらにオイルをかける。快楽に支配された彼女は媚薬オイルを悦んで浴び、ヨガりまくってセックスに没頭している。バック姦で動物のように激しくピストンすると大きなアエギ声を上げて大悶えした。 「あぁ~ズボズボ入ってる~!」 ひたすらチ○ポの感触を受け止め、アエギ声が止まらなくなる…。 快感に全身を痙攣させ、何度も絶頂を繰り返す…。 フィニッシュに向かう最後は正常位で、淫乱マ○コに高速ピストンをお見舞いした。 「あ~、イイ!オマ○コ気持ちいい!奥、好き!」 チ○ポを根元まで挿入してマ○コの奥をズンズン突き上げると一層アエギ声を大きくした。 マ○コの奥の方が一番の性感帯のようで、悶えっぷりの激しさが一層増す…。 「あ~、出る出る」 「あ~、出して!」そのままたっぷりマ○コの中にザーメンを発射。 肉棒を抜いたマ○コからいやらしいザーメンが垂れ流れた。 快楽ですべてを解放した彼女が肩で息をしている。 「施術は以上です。ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております」 こうして媚薬オイルマッサージからの激しいセックスが終わった。 放心状態のままの彼女、頭の中が真っ白なのだろう。 終わってもなおジワジワと肉体を支配するセックスの余韻に浸っているようだった。

2024/03/20
ちぐさ

#とびっこさんぽ 久しぶりに彼女と会う。Iカップの爆乳の迫力がすごい彼女。実は隠れ露出狂でもある。今日もオッパイの谷間がバッチリと見える悩殺的な格好でやってきた。 軽く会話をしながら、僕はリモートバイブ‘とびっこ’のスイッチを入れてみた。 「あ! ダメだって!」 すぐさま反応を見せる彼女。ちゃんと、とびっこをパンティの中に装着してきてくれたようだ。構わずに再度スイッチを入れると、 「ダメ、腰が抜けちゃう」 と鋭い反応を見せてくれる。早くも羞恥プレイの開始だ。 「カフェの場所がわからないから、あそこにいる人に聞いてきてよ」 そう言って、彼女を促し、彼女を通行人の男の前に差し出す。カフェの場所を説明する男の目の前にいる彼女。その最中にスイッチをオン!足もモゾモゾさせながら、不審な動きをしていて、男は怪訝そうだ。男が立ち去ると、 「ヘンな人だと思われたじゃん」 と言いながら、本当に腰が抜けそうになっている。 「もうビチャビチャになってるかもしれない」 「どうしたい?」 「え、今すぐエッチがしたいの…」 素直に願望を口に出す彼女が可愛らしい。僕はそんな彼女を焦らしつつ、マンションの階段の踊り場に連れ込んだ。 「え、こんなとこで」 いかにも人が来そうな場所だが、構わずにとびっこのスイッチを入れて、彼女に刺激を与えていく。アエギ声が漏れそうになるのを懸命にこらえ、腰をクネらせる彼女。 僕は彼女のスカートをたくし上げ、おもむろにパンティをずり下ろす。目の前にはマン毛が少ない恥丘とヌレヌレのマ○コ。膣内から取り出したとびっこもびしょ濡れだ。それを確認した後、とびっこを戻してスイッチを入れる。全身をビクビクさせながら感じつくし、完全に支配されている感じだ。後ろを振り向かせると、大きなお尻も顔を覗かせ、さらなる羞恥プレイを進めていく。とびっこ責め、尻スパンキング、オッパイいじり、キス…。 「あ、ダメ」 色白で大きなオッパイも丸出しになり、勃起した乳首の具合も丸わかり。乳首舐めでも好反応。マ○コと同様に鋭い性感帯でもあるようだ。 僕はとびっこを取り出し、彼女に舐めさせ、その流れで再度パンティを脱がした。 彼女を立たせたままのクンニ&指マン。懸命に口を抑えつつもアエギ声が漏れてしまう。 そして身体を痙攣しながら絶頂に達した。乳首舐めを促すと、従順に舌を這わせる彼女。 チ○ポを露出して差し出すと、亀頭を中心に舐めて、これまた献身的だ。 「オチ○ポ挿れて。オマ○コに!」 要望通り、立ちバックの体勢で、セックスを開始。生のままズコズコとハメまくる。 ヌレヌレのマ○コなので、快感もひとしおだ。 「いっぱい突いて~」 マンションの片隅でのハードセックスが続く。僕は、気持ち良すぎて、少し早めに射精してしまった。しかも中出し! 彼女の膣穴からザーメンが垂れ落ちてきた。 「まだしたい…」 「ホテルに行こうか」 和風のホテルにイン。ホテルに入るなり、僕を押し倒す彼女。外ではM女っぽかったが、痴女に変貌してしまう。 「外であんなことするから、もう我慢できなくなっちゃったのよ。今度は私がいっぱいしてあげる」 責める姿勢を前面に見せての乳首責め。野外での羞恥責めからの逆襲といった様子だ。 「もうこんなに勃ってる。硬い」 僕のパンツを脱がし、ねっとりとした舌遣いでのフェラを展開する。執拗な玉袋舐めやアナル舐めもイヤラシイ。その姿はまさに痴女。爆乳を使ってのパイズリも絶品だ。 「そんなにオッパイマ○コが気持ちいいんだ」 言葉責めも冴え渡る。興奮した僕は逆襲に転じる。オッパイを揉みしだき、乳首をベロベロ。パンティを脱がしてM字開脚の体勢にし、クリトリスを刺激する。みるみるうちに濡れ具合がアップし、潮も吹き出した。と同時に絶頂。僕が上、彼女が下の性器の舐め合いも敢行。アナル舐めもしてもらう。 「チ○ポ、オマ○コに挿れて」 彼女が跨り、騎乗位からのセックスを開始。彼女自らが腰を上下して、爆乳を揺らしながら大絶叫。大柄なボディだが、動きは機敏だ。 「あ~、イキそう。もう1回、イッていい?」 あえなくイッてしまう彼女。バックに体位を変換し、大きなお尻を眺めながらのセックス。自然とピストンのスピードが上がっていく。そして再びイク彼女。横に向かせての交わりでもイッてしまった。 最後は正常位で腰を振りまくる。オッパイがユサユサと大振動。 「どこに出して欲しい?」 「好きなとこ、どこにでも!」 超高速でのピストンで快感が最高潮になり、そのまま中出しした…。チ○ポを引き抜くと、中からザーメンがドロリと垂れ落ちた。お掃除フェラもしてもらい、完了と思いきや…。 「満足した?」 「ううん、まだ足りないから、もう1回したいな」 その言葉に呆然とする僕。体力的にはもう限界だ。彼女の強い性欲には驚くばかり。僕の戸惑いを見ながら、不敵に笑う彼女の姿は妙に妖艶だった。とびっこを装着させて、羞恥プレイで彼女を存分に辱めたつもりだったが、強い性欲を引き出してしまったのかもしれない。

2023/06/18
ゆか

#都市伝説!サービスエリア風俗の闇高速道路のサービスエリアで、キャンピングカーを使った風俗店がある。 撮影クルーが潜入し、完全密着取材を行った。 約束のサービスエリアに現れた風俗嬢‘ゆか’ちゃん。黒髪の清楚なルックスにはちきれんばかりのダイナマイトボディとなんとも男好きしそうな子だ。 「本当にキャンピングカーあるんですか」 「ありますあります」 と答えながら、イキナリ服をまくってピンクの水着を見せつけくる。 「Hカップあります」 イキナリやられちゃたが、彼女の案内でキャンピングカーに向かう。 室内は思いのほか広かった。 だが、窓際にローションとウエットティッシュが置いてあるのがいかにもだ。 「いちおう、ハタチは超えているんで」 倒したソファーベッドの上でキレイな足をニョキッと突き出して、インタビューに答えてくれる。 「シンプルなんで、ほんとセックスするだけって感じで」 「移動式のラブホテルと思えばいいですね」 この仕事は『こっちからお客を選べるからイイ』と仕事を始めるきっかけを教えてくれた。 「せっかく選んでセックスできるんだから楽しみたい」 笑顔であっけらかんと答える彼女。 それでは早速客を探すところを密着させてもらおう。 「手を振って、今見てましたよねって話しかけるんです」 次々と車のウィンドウを覗き込んでいると、早速引っかかった。 「触りたいの?えー、ただじゃなあ。いくら出してくれる?」 「触るだけ?」 「最後までしたい?」 彼女のペースに乗せられて、あっという間に料金交渉が成立。 そこに現れて代金無料と引き替えに取材・撮影を持ち掛けると了解してくれた。キャンピングカーに入ると、早速濃厚なキス。 客も遠慮なく、大きく柔らかいお尻をなでまわす。スルッとズボンを脱いで仁王立ちになると、パクッとかわいいお口一杯にチ●ポを頬張った。 「超気持ちいい」 客もムラムラが高まってきたようで、全裸に。乳首を舐めながら手コキされてますます勃起したチ●ポを、大きな胸の谷間に挟んでもらう。 「マ●コ入れているみたい」 「じゃあ、これで終わりでいい?」 そんなはずがない。 彼女を四つん這いにしてマ●コを露出させ、太腿の間から潜り込むとピチャピチャ舐めている。 おっぱいも露出させてジュルジュル吸い付く。 「んー、気持ちいい」 彼女もまんざらではさそう。ガマン汁を見つけてうれしそうにほほ笑む。 「ずっとフェラ出来るよ」四つん這いになってチュパチュパ音を立て、大きく顔を動かして刺激している。 パンティを取り去ってM字開脚させ、大きくマ●コを開いてじっくり鑑賞。 指を入れて動かし始める。 「あっあっ、ヤバい。それイっちゃう」 ビクビク体をのけ反らせて感じている彼女、客はまたベロベロとマ●コを舐めまわす。 「今日もドロドロ精子出るの、どこに出してくれるのかな。楽しみ」 「あのさ、生でいいの?」 「オッケー、生の方が気持ち良くない?」 客は遠慮なくズブリと奥まで挿入。 彼女に上になってもらうと、オッパイを揺らしてパンパン腰を押し付けている。 オッパイの柔らかな感触を楽しみつつ、下から突き上げるようにすると、 「はあっ、ああっ、待ってイッちゃう」 感じっぷりがハンパない。 彼女が後ろに反ると、出入りしているのが丸見えだ。 「気持ちい?」 「バンバン突きたい」 こんどは後ろから突き上げている。 ちょっと外に人が通ったようだが、彼女は意に介さず感じまくっている。 「マ●コが震えてる」 脚を上げて、丸見えになっているところをクリトリスを触りながら責める客。 ベッドに横たえ、正常位で挑む。 「すごい、奥気持ちいい」 乳首を舐めさせながら、規則正しく腰を振っている。 更に乳首を甘噛みさせると快感も倍増する様だ。 「あああっ、ヤバっ」 揺れるおおきなオッパイを見ているうちに、だんだんと込み上げてきたらしい。 「ああっ、イくよ」 「いいよ、出して」 客は容赦なく胸の谷間に大発射した。 精子まみれのチ●ポをしっかり口でお清めしてくれる。 「また来てよ」 ハアハアと荒い息のまま、うっとりとした目つきでそう言う彼女だった。 今度見かけたら、キャンピングカーのウィンドをトントンしてね!

2024/02/21
ミナ

#媚薬おもらしマッサージ ここはとある場所にある女性専用のエステサロン。 隠れ家的なお店で、リピーターも多い人気店だ。実は使用するオイルに純度の高い媚薬が仕込んである。 身体に塗られて時間が経過すると、女性が淫乱化してしまうという逸品なのだ。本日のお客はムッチリ体型が美味しそうな若い女性だ。 彼女は初めてここにやってきたお客。 早速、施術着に着替えてもらう。 着替え中は席を外すが、隠しカメラが設置してあるので様子はすべて鑑賞できる。 まさかカメラに狙われているとは知らず、何の疑いも無く服を脱ぐ彼女。色白で肉付きのいい、それでいて張りのある身体が露わになった。ぽろんと飛び出したオッパイも大きくて柔らかそうだ。 「失礼します。こちらハーブティになります」 リラックスを促すアイテム…実はこのハーブティにも媚薬が仕込まれていて、淫乱化する要素が含まれている。 「まずはうつ伏せになってください」 肩の辺りからオイルを塗り込む…。 徐々に腰周りにもオイルを塗り込み、入念にマッサージを進めていく。 しゃべることが好きなお客で、会話も弾んだ。 「なんか身体が熱くなってきている気がします」媚薬の効果が出てきた! 太ももへのオイル塗り込みを行なう。 淫乱化するオイルをたっぷり塗り込んでやる…。 どんどん全身に媚薬効果が浸透しているようだ。触って行くうちに、徐々に太ももの付け根やお尻の割れ目の際どい箇所もマッサージ。 『あふっ…』という、ちょっとアエギ声のようなのも漏れた。 身体が熱くなっているのは媚薬の効果が高まっているという事だ。 今度は仰向けで腹やオッパイ周辺などにもオイルを塗り込んだ。自然な感じで施術着をずらし、オッパイを露出させる。完全に媚薬がキマッた様で、直接オッパイを揉んでみたが抵抗は無かった。 愛撫のように優しくマッサージするが、もう彼女は為すがまま。 どんどん大胆に愛撫して両足を持ち上げM字開脚にしてみたが身を委ねている。 調子に乗って股間周辺をいじくってみた。 淫乱化の効果で身体が火照っているようだ。 「骨盤の方も進めていきますね」 「お願いします」 マッサージの快感を感じ始めてしまっている彼女はうっとりした顔で全てを受け入れる態度を見せる。リンパのマッサージのフリをして、施術着の上からクリトリスに徐々に近づく。拒絶する様子も無いのでそのままぷくっとした突起を弄って刺激を与えた…。 「んはっ…」 アエギ声を漏らし、腰をぴくぴくさせた…。 そして…。 「体調悪くなってしまったみたいで…」 我に返って理性を取り戻したのか、恥ずかしくなってしまったのか… 施術途中で帰ろうとした。 しかし獲物は逃さない。そのまま手を止めずに敏感な箇所を責める。快感に支配されている肉体は反応を見せ、身体が制御できない状態なのか愛撫に身を任せた。 ちょっと触っただけでビクビクしながらアエギ声が止められなくなっている。 施術着をずらしクリトリスを刺激。欲しくてたまらなくなっている愛液塗れのマ○コの穴の中に指を突っ込み掻き回す。ビクビク身体を震わせ大絶叫しながら大量の愛液を吹き出しお漏らししてしまった。 彼女の意思に反して自然に吹き出してしまったお漏らし。 とうとう理性を失ったようで、手マンの快感に腰をくねらせて素直にヨガった。 キスしても応えてすっかり身を委ねた状態になった。 もう拒絶はしないだろう。施術着を脱がし下半身を丸出しにした。 「催淫効果がある媚薬も混ざっていますので」 「媚薬…」媚薬という言葉を聞いて戸惑ったようだ。 しかしもはや手遅れだ。 火照った身体にはどんな刺激も凄い快感になってしまう。乳首をくりくり摘んで刺激しただけでアエギ悶えて、マ○コからは大量の愛液が吹き出しビッショリと濡れた。四つん這いでお尻を突き出す恥ずかしい格好をさせてオイル塗れにする。媚薬の効果でだらしなくよだれを垂らしてヨガった。 淫乱化したマ○コはちょっと愛撫しただけで全身をビクビクさせ、すぐに昇り詰めてしまう。 敏感な身体はそのまま何度も絶頂に達した。アナルが丸見えの恥ずかしい格好で、マ○コの穴の中に指を挿入。お漏らしと愛液でビショ濡れのマ○コを掻き混ぜると、大絶叫でアエギ声をあげ全身を痙攣させヨガった。 アエギ過ぎて悶絶状態の彼女の目の前に剥き出しのチ○ポを差し出してみる。待ち焦がれていたように手を伸ばし、肉棒を掴んで手コキしてきた。 「おっきい、チン○ン…」 欲しくてたまらなかったのだろう…。うっとりした顔で吸い付くようにチ○ポを口に入れて、ねっとり舐めあげるフェラ。 スケベ娘の本能を丸出しにした。 「どうですか? いつも以上に美味しく感じるでしょ」 チ○ポが口の中でボッキするのを感じて悦顔でフェラをする彼女。 チ○ポが美味しくてたまらないのだろう。 根元まで咥え込んで、たっぷり味わう姿が淫乱だ。 口から抜いた硬いチ○ポの先端を乳首にグリグリあてるだけで、アエギまくって大絶叫。 彼女は特に乳首が敏感なようで、ちょっと刺激するだけで全身を身震いさせてヨガった。 「くださ~い!」全身を痙攣させながら挿入をおねだり。 でも中々挿入しないで、乳首やマ○コの穴だけを避けて愛撫したりして焦らした。脚を開いて『欲しい』と懇願するので、正常位でチ○ポを挿入した。 結合した瞬間からビクビクと身体を震わせて全身で快感にヨガり悶えて、大きなアエギ声で絶叫する彼女。 ズコズコとピストンするとその動きに合わせて全身を弾ませるようにヨガった。 オイルでテカった身体を震わせての激しいセックス。媚薬効果ですっかり淫乱女に変身した彼女のアエギ声の大きさも凄まじい。 過呼吸になるくらい絶叫し、絶頂を繰り返す。 一度チ○ポを引き抜いて、今度はバックでのセックス。バックで挿入すると、腰を自ら動かしてチ○ポを味わうように悶える。 セックスの快感を全身で受け止めて歓喜に咽ぶ。 激しいピストンで突きまくると、ビクビク震えながらヨガリまくる。 まるで本能のままに快楽を貪る野獣のようなセックス。 ピストンする度にタプタプとオッパイが揺れて艶めかしい。 ベッドの淵に手をついて立ちバック。下からマ○コに腰を打ち付けるようにピストンすると、腰砕けになりそうな様子で脚を震わせてヨガった。 ベッドの上に戻って、今度は騎乗位でハメまくる。 彼女は何かに取り憑かれたかのように、セックスマシーンが如く懸命に腰を動かしチ○ポの感触を堪能している。 起き上がって対面座位でも交わり、その流れで正常位に。 『やって下さい』という風に身を投げ出し完全に受身でチ○ポを受け入れた。 激しく出し入れしてフィニッシュに向かうピストンを浴びせると大絶叫でアエギまくった。最後はそのままマ○コの中にザーメンを放って中出しした。 「少しお休みになって、呼吸の方が整ったらシャワーに案内しますね。またいらしてください」声掛けにも反応できないほどの放心状態で、目の焦点も定まっていない。 ザーメンが垂れ落ちる股間を大きく開いたままビクビクと震え、身体の制御が利かない様子…。 こうして媚薬入りオイルの効果で激しい淫乱セックスを堪能した。 元々スケベそうなタイプの女性なので、またリピーターとして戻ってくるかもしれない。

2024/02/14
アヤ

#都市伝説!サービスエリア風俗の闇高速のサービスエリアに、キャンピングカーを使った風俗店がある。完全に違法だが…そこで働く女性に完全密着取材を行った。 取材のアポがとれ、現れたのはアヤさん。 さっそくそのキャンピングカーに案内してもらった。 大きな車で車内も広く、まず大きなベッドが目に入った。 なんでも、自分で運転して移動しているそうだ。 「ここで何をしているんですか?」 「セックスを」 なんて、こちらのインタビューにもあっけらかんと答えてくれる。サービスエリアで休憩中のドライバーを物色するそうだが、仕事というよりも趣味。 びっくりするほどの安価、ガソリン代くらいでオッケーなんだとか。 「安っす、それでどこまでするんですか?」 「だいたいのことはやりますよ。車でするのが好きなんですよ」 とにかくカーセックスが好きだというアヤさん。 それでは実際にお客さんを呼ぶところを取材させてもらおう。 一台の車に近づき、 「車の中で遊びませんか?」 いきなりで戸惑っていたドライバーだが、あまりに安い金額を提示されすぐに了承してしまった。 ここで取材クルーが近づき、撮影交渉。 代金負担とプラス謝礼ということで了解が出た。キャンピングカーに移動して、ベッドの上ので向かい合うふたり。 彼女の方からキスをしかけていった。ねっとりと舌を絡ませ、つられて男も彼女のオッパイをモミモミ。 ニットを脱がせると、白のビキニ姿だった。 「乳首、立ってるじゃん」 大きなオッパイを真剣な目つきで愛でて触っている。 ペロンとめくると、 「うわあ、どスケベな乳輪しているね。色も薄くてさ」 ベロベロ舐め始めると、 「ああん、気持ちいい」 アヤさんもうっとりとした目つきで感じちゃっている。 お尻にも舌を這わせ、 「めちゃくちゃハミ毛している。お尻の穴、見てるよ」 なかなか調子に乗っている。男はよほど陰毛が好きなようで、彼女に開脚させて毛をたっぷり撫でまわす。 今度は彼女の方から責め始めた。男の乳首にいやらしく吸い付き、勃起したチ●ポにしゃぶりつく。 目線を送りながらジュルジュルと音を立てるアヤさん。 「挟んでよ」 そんなリクエストにも笑顔で応じ、チ●ポをオッパイの谷間で包み込んで動かす。 アヤさんを横たえて、白ビキニの紐をほどく。 「オマ●コの形まできれいじゃん。ビラビラが」 指先でなぞると、もう濡れ濡れだ。 むしゃぶりついてしまう男。 そればかりか舐め合いっこの体勢となってマ●コに舌まで差し入れている。 「ああ、イクイク」 アヤさんが感じまくって、自分からベロベロキスのおねだりまでしている。 「セックス、しちゃおうかな」 「いいよ」彼女が上になり、そのまま挿入。M字開脚して、クイクイと自分の気持ちい所に当ててパンパンと腰を動かす。 「んんんんんっ」 「ああっ、気持ちいい」 こんどは背面騎乗位になって、まずます激しい動きを見せた。 「イク、イクぅ」 調子に乗った男は、アヤさんを立たせ手すりにつかまらせて立ちバック。 パンパンと音を立ててチ●ポを打ち付けると、大きなオッパイがブルンブルンと揺れている。 「もっと突いて」 ここがキャンピングカーの車内なんてことも忘れ、セックスに没頭するふたり。 我々潜入班まで取材なのを忘れて引き込まれそうだ。正常位に向き直ると、たっぷりとキスして抱きしめている姿に嫉妬すら覚えた。 そんなことにお構いなく、 「ああっ、イっくう」 ガクガク体を震わせて、アヤさんは達してしまったようだ。 男ももうガマンできなくなっているが、 「まだダメ」 と、あくまでどん欲に求めるアヤさん。 「すっごい気持ちいい、体に掛けていい?」 「むぐうううう」 「ああっ、イくっ」オッパイにドビュッと大量発射。そのままためらいなく精子まみれのチ●ポを咥えこんだアヤさん。 「すごいね」 「拭いたらもう一回しよう」 「さすがにすぐは」 「できるよ」 追い打ちをかけるアヤさん。 ここで取材班がインタビューすると、 「もっとしたいもん」 にこやかに語ってくれた。 こんなドエロな彼女とキャンピングカーが、 今日もどこかのサービスエリアであなたに声を掛けるかもしれない。

2024/02/21
秋田あゆみ

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 「下着を買い取ってもらえると聞いて来たんですけど。」 見たところ30を越えたぐらいの、色っぽい綺麗な女性だ。 「普段何やってんの?」 「あ、OLです。」 紙袋から高級そうな黒の下着を出してくる。 「う~ん、綺麗なんだけど、マニアは臭い付きじゃないと。」 「そうなんですか…。」 「洗っちゃうと、五百円ぐらいかな。」 「どうしたら、高く買い取ってもらえんるんですか?」 「一か月、はきっ放しで三万円ってのはあったけど。」 「…・。どうしても今お金が必要なんです。」 「今、はいているのは?オナニーとか生理とか体液ついてる?」 「ないです。二千円ぐらいになりませんか?」 「じゃあ、状態見せてくれる?」 多少抵抗はあったが、スカートをめくって査定する。少し濡れシミのある紫色のパンティ。トイレに行ったばかりだそうだ。 「これなら二千八百円でどう?」 「もうちょっと高くしてくれませんか。」 「じゃあここでオナニーして、濡れた体液をパンティに染み込ませてくれれば五千円。」 戸惑いながらオナニーを始めるお客。股を開いて、大きなオッパイを揉んでいるところを証明チェキ撮影。電マを渡してクリトリスに当てさせると、股間をヒクヒクさせてあえいでいる。 「ああっ、あっ…。」 ポーズを変え、お尻を突き出させて電マオナニーを続けてもらう。電マに股間を押し付けて、大きなエロいお尻をグイグイ動かしている。 「んあああっ、イっ…。」 「あっ、もういいんじゃない、見せて。」寸止めでイク前に止めるのが、この後の交渉のコツだ。 パンティをずらし濡れ具合を確かめ、マ●コに指で押し付ける。 「ああああっ。」 「OK!これなら五千円。脱いで。」 「こ、ここでですか?」 「うちは証明映像つけて売るんで。」 ブラとセットで脱いでもらい、密封袋に詰める。 「お姉さんイイ身体してるね。エッチな動画に出たら十万出すよ。」 「ほ、ほんとですか?」交渉成立。 キスを迫ったが拒否られたのでオッパイを揉む。 「これは、してもいいんだ。」 「あっ、ああん。」プルプルの柔らか巨乳を揉みながら、ビン勃ちの乳首を吸いまくる。マン肉を開き、勃起しているクリトリスに電マを押し付け、イク寸前で寸止めする。 「さっきより勃起してるよ。」 ヒクヒクしてるマ●コに吸いつき、クンニで舐め上げる。 「んんんっ、ダメっ…。」しっとり濡れたマ●コに指を突っ込み、Gスポットを責めるとピュピュッとお漏らししてしまう。 「エロいなあ、お尻突き出して。」 糸引きマン汁がしたたるエロいお尻。クリトリスに電マをあてて指マ●コで責める。 「はううぅ、いくぅ~。」下半身を痙攣させて、潮吹きしながらイってしまう、ふしだらなお姉さん。 ソファーに座りビンビンのデカチ●ポを握らせフェラチオしてもらう。 カリ首に舌をからませてくる気持ちいいフェラ。 仁王立ちでカメラ目線でしゃぶってもらう。 「いい顔してるね。オッパイで挟んでよ。」柔らかい乳房に挟まれビン勃ちのチ●ポ、乳首舐めパイズリまでされて射精しそうになる。 「挿れようか。」 「生はチョット…」 「ゴムしたら五万、半額だよ。」ゴムを着けて正常位でチ●ポを挿入する。 「あっ、あっ、あっ、」ヌルヌルで、すっぽりと根元まで挿ってしまう気持ちいいマ●コ。 股をバックリ開いてガンガンと腰を振る。 「イっちゃったの?今度は四つん這いになって。」 服を脱がし、バックからエロ尻を抱えて、マ●コの奥をデカチ●ポで激しく突きまくる。 「ああ~ダメダメ、イクっ!」 エロボディーを抱きかかえて、騎乗位セックスで腰を振らせる。 自分で乳房を揉ませると、グイグイと腰を動かすエロ姉さん。 「生でしたほうが、もっと気持ちイイよ。」 「でも…。」ゴムをはずし、背面座位でチ●ポをマ●コにこすりつける。 「挿れたら気持ちイイよぉ?」チ●ポの先を挿れると、自分から根元まで挿れて腰を振り始める。 「あああああっ、生チ●ポ気持ちイイ。」 両腕を引いて、マ●コ奥をパンパンと突き上げる。 「ああ、ダメそれ、イクう~」松葉崩しでエロい身体を眺めながら腰を振り、イったドサクサに紛れて濃厚キスをする。 「さっきオナニーしてる時、何を想像してたの?」 「男の人に犯●れてるところ…。」 フィニッシュは正常位セックスで、トロトロの気持ちいいマ●コに高速ピストンで責めまくる。 「あああっ、イクイクっ…。」 「出すよ。」 「えっ、でも中は…。」 「こんなにマ●コ締め付けておいて、抜くの?」両脚を手で押しつけズゴズゴと腰を振りまくり、生中出しで精子を絞り出す。 「お姉さんエロいねえ。今度から定期的に動画撮ろうよ。」 「は…はい。」 こうして動画デビューも決まり、高価買取りは完了した

2024/02/21
緑川

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 着用下着や制服をどこよりも高く買い取れる秘密の理由。 それは…高額買取オプションがあるから。まずは着用証明撮影をしながら、シミや汚れが合った方がいいですよと畳みかける。そしてズルズルと流してセックスまで持ち込み、その状況を動画撮影してしまうのだ。 今日のお客は、クリーム色のニットがはちきれんばかりのグラマラスボディが圧巻!のOL風女子。 「こういう所は?」 「はじめてです」緊張した様子で、持参した下着を差し出す。白のブラジャーとパンティだ。 さっそくシミをチェックしながら、 「これ着て、セックスは?オナニーは?」 「していません」 矢継ぎ早の質問にも真面目に答えるが、どうも彼女とサイズが合っていない。 「これ、あなたのじゃないよね。着けれるの?」 「サイズ間違えて買って。…使っていないです」 付き返すと、お金に困っていると泣きながら身の上話をし買取りを求めてくる。 「今日着けている下着、それだったら買い取ってあげるよ」 そう持ち掛けると、乗り気になってきた。 気が変わらないうちに、着用証明写真を撮影する。 「すごいね、何カップあるの」 「Gカップあります」 「めくって下着見せて」 ボーンと張り出した巨乳をさらけ出してくれた。 「M字開脚してみて」 「本当にするんですか?」戸惑いを見せれば今度は強気に出たり…と巧みに飴と鞭を使い分け、前をはだけたあられもない恰好にさせた。 「恥ずかしい」 「シミがあった方がいいんだけども、シミ作れる?」 クシを渡して、パンティ越しに割れ目に押し当てさせる。買い取り額アップをほのめかせ、巨大なオッパイもポロンさせる。 「ちゃんと立ってないと出した意味ないから」 と、乳首を指先でクリクリする。 体をビクッとさせてトロンとした目つきになった瞬間をカメラに収める。 「少し濡れてきたね」このタイミングでオナニー動画を撮影させてと持ち掛ける。 お金の誘惑には勝てず電マをパンティに押し当て、 「ちょっとだけ乳首触ってもらえますか」 彼女のリクエストどおり両手で責めると、 「ああっ、気持ちいい」 本格的にオナニーに没頭しはじめた。 いやらしい言葉をささやいて更にその気にさせ、パンティをめくってマ●コ丸出しに。クリトリスに電マを押し付け恍惚とした表情をチェキで撮影。マ●コに指を突っ込みながら、動画撮影も始める。 「写真と違って、動画はちゃんとカメラ見てしゃべってくれなきゃ」 「クリと中が気持ちいです」 激しく指を動かすと、 「イクッ」すかさず、パンティにたっぷりとシミを付ける。そしてついに切り出した。 「セックスまでしちゃおうか、いっぱいあげるから」 それも受け入れて、 「今から生のオチ●チ●、シコシコします」 と口にする。 チ●ポを突き出し、 「キスするんだ。手動かして」 舌を出させて、たっぷりと絡ませる。 そして勃起したチ●ポを口にして、ペロペロ舐め出した。 最初はぎこちない感じだったが、やがて自らパンティの上からなぞり出しカメラに向かって目線もバッチリ。 「チ●チ●、入れても大丈夫…」生のままのチ●ポをそのままズブリ。 けっこう毛深いマ●コに出入りする様子もバッチリ撮影するが、 「あっ、イクッ」 挿入してすぐにビクビク反応してしまっている。大きなお尻を向けさせて、バックの体勢に。 やはり反応がもの凄く、立たせて責めても、 「あっ、ひゃあっ、気持ちい!」 と大絶叫し、またまたイッてしまった。パンティを渡して、ヌレヌレのマ●コに擦り付けさせる。 「こんなに濡れているの初めてかも。いっぱい気持ち良くしてください」 今度は後ろ向きに座って、膝の上に抱え込む。 巨乳をブルブル揺らせて大絶叫。正常位でたっぷりキスしながら腰を動かすと、 「ああっ、気持ちいい。」 「生だからだろ」 「あああっ、イクっ」 何度も何度も達してしまっている。 つられて、そのまま膣中に生発射。 マ●コからあふれ出る精子、もちろんしっかりと撮影する。 「中に出されました…」恍惚とした表情でカメラに向かってつぶやく。 これならば下着は動画付きで高値買取り可能だ。 「また撮影しようか」コクっとうなずく彼女。 これからも長い付き合いになりそうだ。

2024/01/05
麻里

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。本日のお客様は若くて美少女の様な女性。 …あとで分かったのだが‘生乳輪’が素晴らしい!! スポーツジムでハッスルしすぎて全身筋肉痛とのこと。 「では、タオルをお預かりします。」 肌露出が多い当店の紙製施術着に、戸惑っている様子がカワイイ。 施術台に座る背後から身体の凝り具合を診ていく。プニプニの柔らかい身体に早くもチ●ポが反応してしまう。 うつ伏せになってもらい施術を開始、スベスベ肌の背中を揉みほぐしていく。 「マッサージ店はよく行かれるんですか?」 「あっ、はじめてです。」 しめしめという感じで、少しづつ臀部を中心にマッサージしていく。形の良いプリッとしたお尻を両手で揉みほぐし、陰部に刺激を与えるように揺さぶる。 両脚を開いて恥ずかしい体勢にする。 「太腿の内側をマッサージしていきますね。」 太腿の付け根の極どい部分を入念に指圧していく。 「んんっ、あっ、そこは…。」 「チカラを抜いてもらえますか。」極どい刺激にお尻をヒクヒクさせて耐えている女性客。マン肉が開くように臀部を揉みまくる。 「では、仰向けになってください。」 潤んだ目をした女性客の上にまたがり、デコルテから乳房の脇をマッサージしていく。 「あっ、そこは大丈夫です。」 「でも、やらないところがあると血流のバランスが悪くなりますよ。」 両腕を上に上げさせ、無防備になったオッパイを責めていく。 柔らかいオッパイを揉みこするように入念にマッサージして、両脚を開かせる。紙パンティーをずらして、股関節の極どい部分を押していく。 「あっ、そこは…。」 「恥ずかしいですよね。でもここが一番重要な部分なんですよ。」 クリトリスの脇からアナルの脇まで、指先で押すたびに股間がヒクヒクと反応している。 「次は電動器具を使ってマッサージをしていきます。」 「は、はい…。」電マで首筋から乳房の脇、オッパイ全体を刺激しながら紙ブラをずらす。焦らすように生乳輪を刺激して、乳首に電マを押し付ける。 「あああっ。」ビクビクと痙攣する身体を押さえて、陰部に電マを押し当ててこすりあげる。 「んんんーっ!」 「どうされました?」 「あっ、そこがイイですぅ。」 どうやらこの施術にガッツリとはまったようだ。 腰をくねらせて感じまくりイってしまうお客、マン肉を開いて電マを直接マ●コにあてる。 「あーーダメ、イっちゃう!」 「では、中のほうも…。」ニュルニュルのマ●コに指を挿れて指マンマッサージ。電マも併用して血流効果を高める。四つん這いにしてパンティーを脱がし電マ責め。 「あっ、そこダメですぅ。イっちゃいます。」 大きなお尻をビクビクと痙攣させてイってしまうお客。 「では、お口の中もマッサージしていきます。」 ビン勃ちのチ●ポをくわえさせ、ゆっくりと腰を動かしていく。 仁王立ちになって膝立ちノーハンドフェラ。 頭をおさえてクチマ●コで腰を振る。正常位にしてチ●ポ差し込み膣内マッサージ。 グチョグチョのマ●コをピストン運動で責めまくる。 「このまま続けて大丈夫ですか?」 「は、はい…。」 チ●ポを挿れたまま濃厚キスをして、脚を束ねてマ●コの奥を突きまくる。 プルプルと揺れ動くオッパイを鷲掴みにして舐めまくり、四つん這いにさせる。突き出したお尻に、バックからチ●ポを挿れてパンパンと腰を振る。 「あーっダメ、イクイクイク!」 そのまま背面座位セックス。ロケットオッパイを揉みながらガンガンとオマ●コを突きまくる。 施術台に寝転び騎乗位セックスで骨盤を刺激しながら腰を振らせる。 マッサージの効果が出て腰の動きが滑らかだ。M字開脚にしてチ●ポをガンガン突き上げる。再び正常位セックスでイキまくるマ●コを、チ●ポで激しく突きまくる。 「あーダメダメ、イクぅ~。」お客のアクメのドサクサにまぎれてタップリと生中出し。 マ●コから精子が溢れ出す。 「もう、終わりなんですか?」 「はい、またのご予約をお待ちしております。」 マッサージとセックスで身体の中までほぐされたお客は、週一で来店するようになった。

2024/02/28
ミドリ

#バイトの恰好でパパ活 本日、パパ活にやってきた娘。普段は水泳のインストラクターをしているとのことで、バイト着である水着を着てもらった。 以前にも会ったことがある娘で、健康的な肉体の持ち主なので期待が高まる。 すこぶる水着が似合っている。 元々明るい性格だが、顔見知りという事もあって気を許しているのだろう。 快活なしゃべり方にも好感が持てる。 「これ着て、小さな子に教えてるんだよ」 笑顔で水着姿を披露していて、ノリノリだ。 もう知った身体と愛撫。水着の上からオッパイを揉み、彼女が好きな耳舐めをするとすぐに感じた素振りを見せた。 そのままキスして、身を任せる彼女をアイブする。 「お、すごい、元気出てきたね」 パンツの上からチ○ポを触る、ノリがいい彼女。股間に手を伸ばしてマ○のスジを触ると、自然と股が開いてエロイ。 少しいじくられただけで濡れている。 素直に敏感にヨガる感じが興奮させてくれる。四つん這いでお尻を突き出させると、張りと迫力のある色白モチ肌の丸いお尻。 ねっとり触って堪能しながら、丸いお尻を撫でてパンと叩く。 ビクッとするが受け入れてくれたので、そのままスパンキングしてみた。 思わず叩きたくなるお尻を味わった。 「プールじゃないのに濡れてるよ」 「ああ、すごい気持ちいい。おじさんの触り方、なかなか上手じゃない?」 すっかりセックスする気になっているからか、すぐにMAXにヨガってアエギ声を発する。 完全にエロモードに突入だ。 水着をずらすとオッパイが丸出しに…。デカ乳輪で色素が薄くボリュームたっぷりの美味しそうなオッパイ…。 極上の身体だ。 愛撫を続けるとどんどん乳首の感度がアップしていく。 乳首を少しいじくられただけで、身体をバタバタさせてアエギ声が大きくなる。 責め甲斐のある身体だ。 そんな調子なので、乳首舐めでも大暴れ。 アエギ声が止まらないイヤラシイ淫乱っぷり。 股を開いて水着をずらし、マ○コの穴が丸見えになっても恍惚顔でヤラセてくれる。剛毛タイプの股間で、びしょ濡れになっているその淫乱な穴に指を挿入するとぬぷっと飲み込んだ。 「あ~、気持ちいい! イッちゃう!」 指を抜き差ししながら敏感な突起を責めると、ビクビクと身体を弾ませて腰を浮かせて昇り詰めた。指マンとクリトリスいじりだけで絶頂に達してしまった。 そのままヒクヒクする淫穴の中を指で掻き混ぜると、止まらない快感に悶えまくった。 自分が物凄くヨガってしまったのが恥ずかしくなってしまったのか、一瞬照れたりする表情も可愛らしくて欲情してしまう。 「ベッドにきて」 攻守交替して彼女が覆い被さり、お返しのように奉仕が開始された。 胸元に手を伸ばしてきて乳首いじり。ペロペロと懸命に舌も動かす献身的な責めがたまらない。 気持ち良くさせてくれようとしているのが伝わって興奮する。 ビンビンに硬くなる乳首に大喜びしながら愛撫してくる。 「チン○ン、シコシコしながら乳首も…」 やって欲しいと伝えると、すぐに要望に応えてチ○ポをいじくりながら乳首に吸い付いて舐め上げた。パパ活とはいえ全て受け入れエロス全開なので、思わず本気度を感じてしまう。フェラをおねだりするとネットリと舌を遣って舐め上げる。 美味しそうにしゃぶっている淫乱な舌使いが萌える。 「硬すぎん?すごいんだが。ビンビン!おじさんなのに元気なのがいいね!」スケベな言葉をかけながらのフェラ。 これもまた萌える。 「おっきすぎて、顎が痛いわ」 そう言いながらも、一生懸命チ○ポを咥えてじゅぷじゅぷとしゃぶってフェラを続ける娘。 チ○ポは猛りギンギンの勃起状態。四つん這いにさせ、結合を待ち焦がれるぬるぬるマ○コにバックから肉棒をズブっと挿入。 チ○ポを挿入された直後から喘ぎまくって、その甲高い声が部屋中に響き渡った。水着を着たままでのセックス。水泳インストラクターのお姉さんとヤッているリアル感がハンパない。 彼女ご自慢の大きなオッパイが激しいピストンにブルンブルン揺れまくる。 ひとしきりバックで突きまくってから正常位に。 今度はオッパイを揉みながら腰を振った。 目の前の恍惚顔の唇に吸い付くと、濃厚なキスに応えるように吸い付いた。快感に素直になっている娘はちょっとピストンを浴びせるだけですぐに絶頂に達してしまう。 結合したままで、何度もイきヨガった…。騎乗位でのハメを促す。 自分で気持ち良くなるツボを味わうように腰を動かし、上半身を上下させる。 大きなオッパイがブルンブルン揺れる様子を眺めつつ下からチ○コをぶつけるようにハメまくった。 「おっきぃよ、やっぱり! 奥に当たる~。ヤバイヤバイ!」 オッパイを激震させて大絶叫する娘。 目の焦点が定まらない顔…。 アエギまくって失神寸前。 「裸で」 「せっかく着てきたのに」 水着を脱いで全裸になってのセックスをおねだりすると、その要望にも応えてくれた。 全裸だけれども水泳用のゴーグルを外し忘れ、やっぱり水泳のインストラクター感を味わいながらハメまくった。 「すごい元気!気持ちいい。ア~、ヤバイ」 ピストンに悶えヨガって、大きなアエギ声をあげる。 再び四つん這いでお尻を突き出させてチ○ポを挿入。 激しくピストンして野獣的なバック姦を味わった。スパンキングすると叩かれる刺激にアエギながらビクビクと身体を震わせてヨガった。 何をしても快感になってしまうドスケベな娘。 まるで性欲をぶつけ合っている感じだ。 チ○ポを抜いて仰向けにさせる。大きく股を開いて挿入を待つ愛液塗れの淫乱マ○コに正常位で抜き差し。 生々しい結合部と悶絶顔を見ながら、ズコズコと腰を振りまくった。 「イクイクイク~」背中をのけ反らせながら絶頂する娘。 イっているマ○コに欲望のまま高速ピストンで突きまくってガンガン責めた。大きなアエギ声でヨガる彼女のマ○コの中に、ザーメンを中出しした。 同時に娘もイッたようで、放心状態。チ○ポを抜くと、ザーメンがドロッとマ○コから垂れ落ちるのを感じて娘が驚いた。 「結構出てるんだけど。濃度、濃い。お金きちんとくださいね」 まるで恋人同士のようにたっぷりセックス楽しんで終えたのだが… さすがはパパ活娘、ちゃんとお金の要求も口にした。 水着が少し破れてしまったのも、追加料金で請求してくる。 これは中々…ちゃっかりしているというか、しっかりしている娘だ。 とはいえ、まるで交際している男女のような快感と愛情が感じられるセックスで興奮した。

2024/02/14

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