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【idjs117】サヤ

サヤ 今日ホテルにやって来た彼女は28歳の保育士でサヤさん。肉感的で美味しそうな身体。 「そんな方がなぜ応募してきたんですか?」 「普段できないことができるかなと思って」 今まで体験したセックスでは満足感が足りないから、未知の快感を体験したいとのこと。 暫く談笑してリラックスさせた後、彼女の今日のお相手である男優と対面させた。 「こんにちは、お願いします」 淫乱な彼女は男優のもっこりを見て目をいやらしく光らせた。 そして目の前にあるパンツ越しのチ○ポにタッチする。 これから受け入れるチ○ポに期待大のようだ。 「責めて欲しくて…。胸とか」彼女は自分の感じ易いところを愛撫して欲しいとちゃんと要望を口にする。 期待した顔をして男優からの愛撫を待った。 まずは濃厚なキス。 ブラジャーからは大きなオッパイがこぼれ落ち、乳首をいじくられると身体をぴくぴく反応させた。 敏感な乳首を舐められうっとり恍惚顔。 パンティの股間をぐりぐりされ、そのまま四つん這いの体勢でお尻を突き出した。 直接クリトリスをいじくられると気持ち良さに身体を震わせて喘ぎ声も大きくなっていく。 さすがに最初は恥ずかしがっていたが快感の方が勝ち、大胆に股を開く始末。敏感に震える度に巨乳がブルンブルン揺れる迫力ボディ。淫乱なパイパンマ○コが丸出しになった所で男優がその中心に顔を埋めてクンニ。クリトリス舐めと指マンを同時に受けて快感で身を捩って喘ぎ悶えるサヤ。 「ヤバイ~、ああ~!」 男優のエロテクニックに全身快感状態に陥っているサヤは大絶叫で喘いだ。 「そこ、いい」M字開脚の体勢から四つん這いの格好にしてサヤの一番の弱点を責めまくる。 全身が快感に陥っているようで、背中を撫でられてもビクビクする程ヨガっている。指マンで大量の潮を吹いても股間責めを止めて貰えないサヤは白目を剥いて身悶える。 チ○ポをサヤの前に出すと、亀頭からすっぽりと咥えていやらしく首を振りながら舐めあげるフェラをした。 「え、太くない?」サヤの口の中でどんどん大きくなっていくチ○ポに『大きい』と悦び、美味しそうにしゃぶる…。 舐めれば舐めるほど、ぐんぐんと膨張して行く男優のチ○ポに目を輝かせてべろべろと舌を這わせた。 「おっきい。すごいとしか言えない」 敏感なクリトリスを弄られると喘ぎ声をあげて、時々口から離れながらも大好物のチ○ポを離さないように懸命にフェラ。 「このまま舐めて終わりにします?」 「これ挿れてみたい!」自分からマ○コの穴を広げ、騎乗位で勃起チ○ポをずっぽり呑み込んだ。 「すごくない?この時点で当たってる。おっきくないですか?」 マ○コにずっぽりハマったチ○ポの大きさを体感して悦顔になった。 腰を動かすサヤのリズムに合わせる下からの突き上げで大きなオッパイを揺らしながら喘ぎ声を張り上げた。 乳首を摘ままれるとサヤも男の乳首をいじくり互いの乳首をいじくり合いながらのセックス。チ○ポの出し入れとともにクチュクチュといやらしいマン汁の淫音を響かせ身悶える。 「今度は後ろから」 四つん這いになってお尻を突き出すサヤ。羞恥のアナル丸見え状態で挿入を待ち焦がれる。 そのままズッポリとチ○ポを挿入した瞬間から激しいピストンでまるで動物のように交尾した。バックがお好みらしく大きな喘ぎ声を上げてヨガリまくった。 「自分で動いてごらん」 男優から要求されると本能のままに懸命に腰を動かそうとするが、上手くできない。 そして再び受身になってチ○ポをヌキサシされてすぐに感極まった…。 ベッドの縁に手を突いて、今度は立ちバックでヌキサシされる…。 「挿れて!」 「何を?」 「チ○ポを挿れて」凌●の言葉責めに火照って赤面しながらもチ○ポという言葉を口にする。立ちバックで挿入されて激しくピストンされると身体をビクビク震わせて絶頂に向かった。 「あ、待って、ダメダメ、イク~」 快感が爆発したように身震いしながら絶頂に達して腰砕け状態寸前。 脱力したサヤの脚を開くと正常位の体勢でチ○ポを挿入。 されるがままのサヤに激ピストン。 「ああ、イクイク~」 高速ピストンをお見舞いされるとまたすぐに感極まって絶頂に達してしまったようだ。 絶頂でビンビンに感じているサヤにハメながらクリトリスも責めると身震いしながらヨガリ悶える…。 「中に出して!」色っぽい視線でザーメンを欲しがり中出しを懇願するサヤ。 「中に出されるの好きなの?」 「うん、好き!」激しいピストンを浴びせ淫乱マ○コの中にザーメンを中出し発射! 太ももをガクガクさせサヤはそれを受け止めた。 「どうでしたか?」 「すごい、迫力がヤバイ。ありがとうございます」 マ○コからザーメンを垂らしたままのサヤ。 火照った身体を手で扇ぎながら微笑んだ。 2024/03/27

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サヤ

サヤ

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ミキ

今回オレのエッチなビデオに出演してくれた素人さんは 豊満熟女好きにはたまらないミキさん42歳の女社長さんだ! なぜこんな社長さんがわざわざAVに応募してきたかをお聞きすれば 「仕事しかしていなかったから青春を取り戻したくて…」と切実な思いからのようだ。 体験人数は5~10人程度とのことだが 最近はめっきりエッチの機会はないらしく 大好きな若い男とSEXしたいと応募してきてくれたのだそうだ。 それではと用意したのは 登場早々パンツの中でギンギンに勃起したチ○コを見せつける若い男性! ミキさんの隣に座るや熟女独特のいやらしい臭いを嗅ぎながらすかさずキスへと持ち込んだ。 ピンクの可愛らしいブラジャーを下にずらせば大きくて形のキレイなおっぱいが現れる。 ジュルジュルと大きな音をたてて乳首に吸い付けばミキさんも顔を歪ませて感じまくった。 勃起チ○コをミキさんに見せつけると大きなお口でフェラしてくれた。 体験人数からは想像できないほど上手いフェラに気持ち良くなった若い男の子は 恵まれすぎたその豊満ボディーと激しいSEXをしまくり やがて大量の精子を中出ししたのだった。

2023/05/21
わかな

巨乳巨尻ダイナマイトボディ美女【わかな/21歳/アパレル店員】出会って1年のセフレ『わかな』と待ち合わせ。相変わらず服から飛び出そうな爆乳とパンパンむっちりなお尻…エロフェロモンむんむんな彼女とファミレスで食事を楽しみゲーセンへ。久々のゲーセンにテンションが上がる二人…プリクラの筐体を見つけ、記念撮影することに。ちょっとHなポーズをしながら撮影をエンジョイし満足したところでホテルへ…いつもより広い部屋にテンションが上がるわかな。ちょっと屈むだけでデニムのミニスカから覗かせる肉厚パンパンな太ももがとってもセクシー♪くつろいでいると「今日もさ…10分我慢するゲームしようよ」とわかなから提案が!わかながチンポを攻めて10分射精を耐えられたらHで好きなことができる二人だけの特別なゲーム。早速ベットで横になりゲーム開始♪前半は乳首を舐めながらチンポを撫でまわしゆっくり攻められ、後半は高速手コキとバキュームフェラ!一気に攻めたてられ息子は射精寸前!10分が経ち射精を耐え抜いた俺の勝利でゲームは終了。「好きにしていいよ…」と囁かれH開始♪まさかのノーブラで服一枚を捲ると現れる迫力の超乳を揉みまくりデカパイボディを堪能。クンニをすると絶頂しパイパンおマ〇コは既にびちょびちょ状態…さらに顔面騎乗でぐちょ濡れマ〇コを舐め回し、ローションを取り出してヌルヌルパイズリスタート♪ふわトロおっぱいにこねくり回されチンポはギンギン!肉厚なデカ尻にもたっぷりローションをかけ至高の尻コキへ…いやらしい音を立てながらむっちりおケツにしごかれるバキバキチンポ。「あったかいおちんちんおマ〇コの中にあったらすっごく気持ち良いから楽しみ♪」と囁くわかなの期待に応えるべくそのまま背面騎乗位で挿入…一心不乱に腰を振り下し、締まる生膣がめちゃくちゃ気持ち良い♪ガニ股で騎乗位をしていると「ヤバい出ちゃう」と声を上げ挿入しながら潮をブシュー。チンポを抜くてとさらに大量の潮が噴き出しベットはびしょ濡れ状態に(汗)正常位に移ると気持ち良いせいか脚をピーンと伸ばし開脚状態でわかなが絶頂。再びハメ潮をし体液まみれの生膣にそのままたっぷり中出し♪汗と潮と精子まみれになったので体を洗いに二人でお風呂へ…一緒に湯舟に入るとお互いムラムラしてきたのでそのまま2回戦目開始♪「すごいビンビンだよ」と言いながらチンポを頬張るわかな。乳首も一緒に指で攻められ挿入準備完了!そのままお風呂場でズブリ…わかなの柔らかい体を駆使したY字バランス状態で全力ピストン!ぱっくり開いたお股がとてもエロかったです♪立ちバックで締まりまくるわかなマ〇コに我慢できず再び中出し…垂れ出る精子を掬い取りペロリんちょ「めっちゃ濃厚だね♪」と精子レビューをするわかな(ドエロすぎだろ)。体を洗い流しベットで3回戦目突入。持参した赤のエロコスに着替えてもらい、乳首舐め手コキで直ぐにムクムク♪騎乗位⇒バックでヨガリまくり電マをクリトリスに押し付けながらのピストンで悶絶するわかな。またハメ潮を繰り返し痙攣した膣に我慢できず、最後はぷるんぷるんのお胸に向けて発射!3回目とは思えない精子の量でした♪わかなは全開全力SEXにご満悦のようで良かったです。セフレと体液まみれの濃厚H最高です!!

2023/11/21
ゆり

冒頭から既にイヤラシイ格好をさせられたうえ、ふくよかな身体を拘束され、とろけるような表情で「虐めてください…」と懇願する女性は「ゆり」さん!そんなドM淫乱娘の口に指を奥までぶち込んで容赦ない指イラマを食らわせば表情を更にとろけさせ身悶え始める!更に休みなく爆乳を責めまくり陵●プレイで責めまくれば身体を赤らめイキ狂い始める!脚を大きく広げさせればマ○コのプヨプヨ肉に包まれて見えなくなってしまう黒いパンティがびしょ濡れ状態だ!電マをマ○コあてられイク寸前にお預けされるみっともない姿を何度も繰り返せば、マ○コから吹き出すほどのおもらし潮が大量に飛び散った!「硬くて大きいチンポが大好きです!」「お口にいれてほしい…。」とおねだりする口にチ○コをねじ込めば、あえぎ声を繰り返しながらデカチンイラマに大興奮する女!唾液でビシャビシャになったチ○コを爆乳に滑り込ませれば極太デカチンですらすっかり隠れてしまうほどの爆乳パイズリが行われた!いよいよギンギンに勃起したデカチンをプニプニの極上マ○コへ放り込む!拘束されて自由が効かない身体を一心不乱によがらせて卑猥なあえぎ声をあげ続ける女!尻肉をひっぱたかれながらチ○コが挿入されたマ○コからはイヤラシイ音が鳴り響き続ける!電マをチ○コを挿入したままのマ○コにあてがわせれば膣圧と電マの刺激に耐えきれなくなったデカチンから大量の精子がドクドクと中出しされるのだった!

2021/12/20
みそのちゃん

【注意:視聴後、ほぼ100%J〇の彼女が欲しくなってしまいます】いやぁ~おっぱい(^^)あ、どうもおっぱい星人おじさんです。今日は彼女と街ブラデート&いっぱいセックスする日です。私の彼女のスペックを簡単に説明しますと、『可愛い』『関西弁』『Jカップ』『現役女子校生』とまぁ…こんな感じです。ヤバすぎませんか!?!?JカップのJ〇と付き合ってるんですよ私!今日はそんな彼女といっぱいセックスしました(デートに関しては興味ないと思うので省略しますw)!ホテルに到着するとまずはやっぱりJ乳堪能タイム(*^_^*)この世のものとは思えないぐらい柔らかい…何だろうコレ(^_^;)?ふわふわモチモチと柔らかいけど弾力もある、低反発枕みたいだ!w乳輪も大き過ぎず、色素も薄く、垂れていない、まさに『美爆乳』である。その手のひらには全く収まりきれないほど大きなJ乳を揉みしだくと、みそのちゃんから気持ちよさそうな声がw可愛い、可愛すぎる…。乳首もじっくり責めてあげて濡れてきたところでJ〇のパイパンマ〇コ御開帳。激しく手マンしてあげると大量スプラッシュwおじさんもギンギンすぎて痛くなってきたので攻守交替。美爆乳と巨根の共演でしか実現できないパイズリフェラをしてもらっていざ挿入。ピストンに合わせて揺れるJ乳w騎乗位で下から見上げるJ乳にはおっぱい星人みんなの夢が詰まっている。1回戦目はあっという間に中出しキメちゃったけど、持ってきた爆乳映えする衣装に着替えさせて即2回戦目突入!w【本編顔出し】

2023/11/29
さとりちゃん

【舐めてくれない】のと、【乳首を強くつねられるのは嫌】というリアルな悩みをもつ大学生のさとりちゃん。彼氏としているSEXを再現してもらった。「お礼は弾みますので」その言葉に分かりやすく反応してくれたさとりちゃん。「見せてもいいですけど普通なんで…」フラグがたちました。「ポイントだけでなく周りも舐めて欲しい」無言で足を急に撫でて来て勃ったら舐めて入れる流れらしい。生々しいな話。ブラ見せ乳揉み。乳首をクリクリ…お気に召してくれたようだ。くるりとひっくり返すと綺麗なデカ尻がデニムパンツからはみ出ている。パンツを脱がすと鮮やかなブルーのTバックヒモパンが。待望のクンニタイム♪「ダメだ墜ちる…」「ああ気持ちいい」虚ろな目でイッてしまうさとりちゃん。脱力からの追撃クンニ!綺麗なパイパンマ〇コは舐めやすくいいにおい♪スイッチが入ってしまったさとりちゃん。馬乗りクンニ、顔騎「お兄さんがクンニうまいのがいけないんですよ!」マ〇コをを顔に押し付け顔騎!お返しフェラ…のはずが69へ。再び顔騎からの「挿れたーい」ズボン♪スパイダー騎乗位で「イッちゃうイッちゃう!」手マンイキ潮吹き!電マも登場し再び潮吹き!「もっかい挿れて」正常位挿入。「バック好き」バック挿入から寝バックへ。「首もして」首絞めも好きだったらしい。最後はこのド変態ちゃんのデカ尻へ発射!またまたクンニ要求するさとりちゃん。尽きない欲求を解消し続けるのでした♪

2023/12/29
ユミ

エロ動画撮影に自ら応募してきたユミさん。黒髪で丸顔が特徴的な女性だ。 「何かわけあって応募してきたんですか?」「セックスの時に奥を突かれるのが好きなんですけど、彼氏が9センチしかなくて物足りなくて。前に付き合った人はもっと大きかったというのもあって。AVだったら、そのサイズの人もいるかな、って思って」 真面目そうな顔して、彼氏のチ○ポが小さくて、奥に届かないのが応募の理由だと話すユミさん。 「それで奥の方までガンガン突いて欲しい」 照れ顔を見せつつ、かなり大胆なことを話している。 男優が登場すると、早速チ○ポの辺りを眺めていて、本当に大きなチ○ポを欲しているようだ。 望み通りに丸出しのチ○ポを見せつけられると、目を輝かせている。 「長い!」 男優の極長チ○ポを嬉しそうにシコシコしながら吸い寄せられるようにフェラをする。 そして亀頭に舌を這わせて美味しそうに味わう。 ヨダレを垂らしそうなエロイ顔になって、大きなチ○ポが大好物なスキモノ女っぷり。 チ○ポを咥え込み喉奥まで味わい、肉棒の長さを存分に堪能する。 服の上からオッパイを揉まれて、本格的にプレイを開始する。 M字開脚させられパンティの上からクリトリスを刺激されると、敏感な身体から漏れる吐息…。 すぐにビンビンに感じ始める。 パンティの中に手を突っ込まれて直接いじくられると、吐息から甘いアエギ声に変わる。 相当スケベな身体だ。 「ああっ…、イッちゃう!」 まだ前戯の初期段階だが、敏感過ぎる身体はすぐに絶頂に達してしまう。 唇を合わせると貪るような濃厚なキス! 自分から服を脱ぐと、ブラジャー越しでもわかる大きなオッパイ。 揉み甲斐のあるオッパイで感度が良く、少し揉まれただけで感じてしまう! 乳首を直接いじくられてもアエギ声を上げる。 まるでオッパイ全体が性感帯のようだ。 執拗なオッパイ責めを繰り出されて感じまくる! パンティを脱ぐと、いやらしいパイパンマ○コが露わに…。 敏感なクリトリスをいじくられ、またまた気持ちよさそうにアエグ…。 「僕のオチン○ンと一緒で、ここ舐められたら硬くなっちゃうんですかねえ」 「…なると思います」 貪欲なユミさんは、クンニされたがる…。 そして早速クンニされると、甲高いアエギ声を上げてヨガリまくり、海老反りのように背中をのけ反らせて大悶絶。 そのままマングリ返しの体勢で股間責めされると、流石に少し恥ずかしがりながらも大ヨガリ状態になる。 マ○コからは、歓喜の大量の愛液が放出されて、びちょびちょのぬるぬる状態だ。 指マンとクリトリスいじりで、気持ち良すぎて身悶えしてヨガリ狂う乱れっぷり…。 指マンの快感で、またすぐにイッてしまう…。 四つん這いでお尻を突き出し、アナルが丸見えの恥ずかしい格好で激しい指マンをお見舞いされるとお尻を振りながらヨガる! 大きなお尻とずぶ濡れマ○コが丸見えだ。 お次は、攻守交替して、今度は男の乳首舐めとチ○ポいじりをしてくるユミさん。 大きなチ○ポを楽しむように男の身体を愛撫するドスケベ女状態になる! 「硬い~」 ユミさんの愛撫でどんどん大きさと硬さがアップしていくチ○ポに悦楽状態。 大好きなおしゃぶりフェラでチ○ポを頬張るように舐めまくり、大きさと太さを満喫するように味わっている。 「めっちゃ大きいのが好きです」 69の体勢になってもチ○ポを舐め続け、クンニで快感になっておろそかになりながらもチ○ポが大好きで口から離さない…。 「チン○ン、パンパンになっちゃいましたよ。じゃあね、一番奥に入る形でしましょうよ」 大きく股を開き、上の方からチ○ポをねじ込まれる形でハメまくる。 挿入直後から大絶叫し、マ○コの奥のユミさんお好みの部分にチ○ポが当たっているようだ。 絶叫のアエギで艶かしく腰を振る…。 ユミさんの感極まる場所に、ガンガン当たっているようで身震いしながらヨガリまくる…。 「あ~!イクイクイク~!」 まだセックスが始まったばかりなのに、何度も絶頂して、イキまくる! 全身性感帯の敏感娘だ。 お気に入りになった極長チ○ポを掴んで自分から進んで騎乗位で挿入して、腰を上下させる。 淫猥にクチュクチュという音を立てながら、身をそらして喘ぎヨガル。 そして腰の動きがどんどん早くなり、激しく腰を振るユミさんは再び絶頂に達した。 脱力しそうになるのを堪える…。 そんな様子に男優が今度は下からチ○ポを突き上げ、またすぐにイッてしまう…。 「お尻向けて」 エロティックな表情のまま、お尻を向けるユミさんのお尻を掴んでバックでチ○ポを根元まで挿入! マ○コの穴の奥を突かれて大絶叫。 快感のチ○ポのヌキサシの振動で大きなお尻の肌も波打ち、オッパイも揺れまくってていやらしい…。 オッパイの谷間にはほんのりと汗が光っていて、生々しいセックスをしているのが見て取れる。 「イク…イク~!」 「上側の奥を突いたけど、下側の奥も突いてあげるね」 今度は寝バックでのセックス。 奥の違った部分にあたるセックスでも絶叫しながらすぐにイキまくり、絶頂を繰り返す。 しばらく寝バックでハメまくった後は再び正常位。 大股開きでチ○ポをズコズコとヌキサシされて、すぐにイキまくり、喘ぎ声が絶叫になる。 チ○ポの快感に支配されるように喘ぐユミさん…。 そしてどんどんピストンのスピードが激しくなり、フィニッシュに向かう激しいヌキサシに全身でヨガる。 「オチン○ン、中でパンパンなんだけど、このまま中で出していい?」 腰を打ち付けられるような激しい快感のピストンに快感に堕ちているユミさんは、質問に答えられないほど、悶えまくる…。 結局そのまま中出しされた。 チ○コを抜くと、パイパンマ○コの穴からザーメンが垂れてくるのがいやらしい。 「よかったですか?」 「よかったです」 「彼氏のチン○ンには戻れないんじゃないですか?」 「戻れない」 満面の笑みを浮かべて、そう答えるユミさん。 頭の中は大きなチ○ポでいっぱいになっている様子。 もう彼氏のもとには戻れないといった感じだ。

2023/10/19

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