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【mmka013】みゆき

みゆき #貪欲人妻のママ活 性欲旺盛すぎるボク、趣味と実益を兼ねてママ活をしている。 待ち合わせ場所に現れたのは、色気が段違いな人妻。 「さっそくなんですが、大丈夫?」事前の打ち合わせ通り、ホテルへ向かう道中からカメラを回す。 部屋に入ると、 「軽くお話ししよう」 カメラをセットして、ソファーに並んで座る。 これまでのママ活は会って食事するくらいだったので、いきなり密室で二人きりなのに戸惑う。 「大丈夫だよ、緊張しなくて」 「本当に結婚しているんですね」 「人妻が好きって言ったじゃん」 話しかけながらグイグイ距離を詰めてくる奥さま。 「ハグしよう」 彼女の方から太ももを乗せてきたりともう恋人気分。 じっと目を見つめられ、顔と顔が近づきキス。 これまで我慢していたので、最初から舌を絡めて濃厚に。 「チュウしているところ撮って」 僕のシャツも脱がされていて、 「キスだけでいいの?」 「ヤバい、マジでやばい」 「謝んないで、うれしいの」 奥さまもブラウスをはだけ、 「私のもさわって」 とおねだり。ブラジャーを外すと、ピンク色の乳首がもうプクッと立ってる。 「ああっ、はあっ」うっとりとした表情を浮かべてボクの前にひざまずき、勃起したチ●ポをパンツ越しに撫でまわす。 「追加料金払うから、フェラさせて」 パンツを脱がされた。 「すっごく大っきい」 舌を伸ばして、ボクに目線を送りながらいやらしく舐め回す。 「気持ちいいです」 カメラ回しながら、 「若い男の子のおチ●チ●、すごくうれしい」 なんてエロいことを言って誘惑してくる。奥さまを立たせてスカートを脱がせ、パンティをまさぐる。 「むちゃくちゃ湿っていて温かい」 「いいよ、好きにしていいよ。上からじゃイヤだ」 奥さまからパンティを脱ぎ出した。尻肉を手で広げ、パックリとマ●コを露出して指を差し入れ、中で動かす。「あん、ああっ、気持ちいい」 うっとりとした表情の奥さまにM字開脚させマ●コを押し広げさせる。手マンでよがる表情もしっかりと撮影。この奥さま、後で撮影したあられもない自分の姿を見ながらオナニーするのだそうだ。 「ああっ」手マンでイク瞬間ビューッと潮を吹いた。 「舐めていいんですか?ボクも舐めてもらたので」 恋人握りで密着しながら、 「クリトリス気持ちいい、すごい上手だね」 大きな声をあげて感じちゃっている。 「あっ、イくイく、あううっ」 そのままイッてしまった。 お尻を向けさせて、背後からも責めまくる。 「ああーー!」カメラを近づけると、またまたビチョビチョ潮を吹く奥さま。 「ベッド行こう」性欲に火が付いた奥さまがボクのチ●ポをベロベロと求めてくる。 「奥までフェラされるの初めて?」 「は、はい」喉奥までしっかりと咥えこんでくれるので、ボクもつい腰を突き上げてしまう。 すると、おもむろに奥さまがチ●ポにコンドームを着け始めた。 「えっ?」 「このまま入れちゃおう、ねっ。追加料金払うからさ」 「本当にエッチしちゃうんですか?」 「こんなおっきいの、入るかなあ」 そのまま上にまたがって、自らチ●ポを導いた。 「あっ、うあああっ」 これまでよりも更に大きな声で喘ぎ、自分からガンガン腰を振ってしまっている奥さま。 前に身を乗り出し、僕の唇をベロベロと舐め●す。 「生の方が絶対気持ちいいでしょう」 と、コンドームを外す奥さま。 「あっ、えっ?ゴムはしていた方がいいんじゃないですか」 「私は大丈夫」そのまま生挿入してしまった。 パンパンと音を立てて、 「ああ、イク、イクッ」 と、自分で気持ち良くなっちゃってる。 くるりと背を向け、後背位でますます腰を押し付けるようにしてくる。 「めちゃめちゃ気持ちいい」 ボクもがんばって下から支えるけれど、奥さまの性欲にはかなわない。 「奥、気持ちいい」 今度はバックでボクから責めてみる。 「あっ、そこそこ」自分でお尻を広げおねだりする奥さま。 むさぼるように横ハメし、正常位となった。 「見えますか、カメラ?」 乱れる奥さまの様子を逃すまいと、画角を調整する。 「すごい、すごい」 ボクももうがまんできなくなってきた。 「中に出してえ、ねえお願い」 「あっ」そのままたっぷり中出ししてしまった。 ドロッとマ●コからこぼれ落ちる精子。 「本当に中に出しちゃったの?なんでも言う事聞いてくれるのね。またお願いしちゃおうかな?」 欲しくてたまらないママ活美人妻、サイコーだね! 2024/03/27

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みゆき

みゆき

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ナミ

#貪欲人妻のママ活ママ活アプリを使い始めて5人目。今日は #稼げる #リッチ女性 でバズっている女性にアポを取ってみた。 ホテルの部屋を尋ねると、現れたのは短いタイトスカートで色気ムンムンの人妻ナミさん。見るからに欲求不満そうなオーラを出している。 「今日はしてもいいよね。」 「ご主人に何て言って来たんですか?」 「実家に行くって言って、娘を預けてきたの。」 「ヤバくないですか?バレたら…。」 「大丈夫よ…。お金あげるから、いくらならいい?」 大きな目をギラギラさせて迫ってくる。 「溜まっているんでしょ、ふふっ。」 身体をすり寄せて濃厚なキスをしてくるナミさん。 僕の弱い乳首を責めながら、ジュパジュパと口に吸い付いてくる。 ズボンの上からビンビンのチ●ポを指先で刺激してくる。 「ニオイかいでもいい?」…と、リッチな奥様。 モッコリに顔をうずめて匂いを嗅がれ、早くもズボンを下ろされてしまう。 「舐めてほしい?」 「はい…。」 焦らすように僕の服を脱がし乳首舐めしてくる。 いやらしい指使いで乳首を刺激して、舌でチロチロと責めてくる。 「んんんんっ…。」 あまりの気持ちよさに僕は思わず声をあげてしまった。 「こっちは?」 一気にパンツを脱がされ、チ●ポを握って竿先を舐めてくる。カリ首をパクっとくわえて、玉モミしながらしゃぶってくる人妻フェラ。 「あ~気持ちいいです~。」 チ●ポをしごきながら激しく口を動かし、ゴキュっと喉奥まで飲み込んでくる。ノーハンドで根元まで咥え込む気持ちいいディープスロート。 さらに指と舌でカリ首を責められ腰がヒクヒクとしてしまう。人妻のフェラテクニックは凄い。 追い打ちをかけるように玉舐め手コキされてしまう。 「あ~、イっちゃいそうです。」 「ダメ!私のもさわって。」 ブラウスをまくるナミさん。 大きなブラパイを揉んで、生チクビをコリコリ刺激してみる。お互いに気持ちよくなるように乳首責めしながら濃厚キスをする。 「ああん、舐めてぇ…。」 僕はチ●ポをビンビンにしながらオッパイを吸いまくった。 「んんあっ、気持ちいい!」 ナミさんは腰をヒクヒクさせて感じまくっている。 ビン勃ちのチ●ポを差し出すと、むさぼるようにしゃぶりつき、激しい人妻フェラで責めてくる。 あまりの気持ちよさに僕はチ●ポを喉奥に突き挿れた。 「ここも…。」 ナミさんは僕の手を取り、マ●コをさわらせる。濃厚キスをしながらマ●コをこすり上げると、チクビをビン勃ちにして感じまくっている。 「直接さわって。」パンティーをずらしマ●コを拡げてきたので、ヌルヌルの膣穴に指を挿れて激しく手マ●コする。 「あああっ、イクイクイク!」 マン汁がしたたるイヤらしいマ●コをさらに責めまくる。 「ねえ、舐め合いっこしよう。」 ベッドに寝てシックスナイン。 僕の顔の前でパンティーを脱ぎ、熟れたマ●コを突き出してくる。 マ●コに吸い付くとお尻をプルプル、ヒクヒクさせながらチ●ポをしゃぶってくる。 「もっと、気持ちよくさせてあげる。」乳首舐め手コキから、乳首責めフェラ、そしてパイズリ。怒涛のように押し寄せる淫乱人妻のチ●ポ責め。 「チ●ポの先がヌルヌルしてるよ、挿れていい?チョットだけ。」チ●ポにまたがり、マ●コにカリ首が挿っただけで大きなあえぎ声をだしている。 「ああーっ!」挿れ直すふりをして根元までズッポリとチ●ポをハメるナミさん。 チ●ポが膣壁をこするたびにヒクヒクと痙攣している。M字開脚での杭打ちピストン。絶妙な腰つきでチ●ポをしごきあげるマ●コキがたまらない! 指で乳首責めされながら、波打つように腰を動かしてくる。 「ああっ、これ気持ちいい…イクっ!」イっても腰の動きが止まらないナミさんは、むさぼるように濃厚なキスをしてくる。底なしの騎乗位セックス。身体をエビ反りにして激しい腹上ピストンでイキまくる。 「まだ、元気だね。」激しい濃厚フェラでビン勃ちにしたチ●ポを背面騎乗位で杭打ちピストン。逆反りチ●ポにマ●コを擦りつけるように動かす魔性の腰!まさにセックスマシーンだ。正常位セックスでチ●ポを挿れるとマン肉がグイグイと締めつけてくる。 気持ちいいヌルヌルの膣中をガンガン突き動かし、痙攣イキしまくるナミさん。 「ああああーっ、イクイクイク!」エロいデカ尻つかんでバックから鬼突きで責めまくると尻肉をヒクヒク痙攣させながらイキまくる。 そのままうつ伏せプレスしてマ●コの奥をガンガン突きまくった。 ナミさんは松葉くずしの体勢で騎乗位セックスしてくる。人妻のセックスは奥が深くて新鮮だ。 狂ったように腰を打ち付け、濃厚フェラ。 僕も対面座位セックスでエロマ●コを突き上げる。 フィニッシュは正常位セックス。 くねる腰をつかみながら激しく腰を振りまくる。 「あああっ出して、安全日だから一番奥に出してぇ。」僕はイキ痙攣するマ●コの奥にドピュドピュと中出し射精した。 射精したチ●ポに吸い付き精子を絞り舐めるナミさん。 僕は評判通りのエロ人妻に‘いいね’を付けることにした。

2024/01/15
あや

#貪欲人妻のママ活 性欲旺盛の僕は、彼女だけでは満たされないSEXライフを充実させるために、ママ活をし始めた。 最初に出会ったのは、人妻というより新●結衣に少し似た巻き髪の美人お姉さん。 後で分かったことだが、SNSでバズり中のあやさんという人妻だった。 高級ホテルに呼び出され、会話を少しした後に、 「私、動画に撮られるのが好きなの。」と動画カメラを渡され、サポを上乗せするからと、キスをしてくる。 甘いフレンチ・キスから舌をからませ、舌をチュウチュウと吸われ、大人の濃厚キスでリードしてくる。 「上乗せするからベッド行かない? カメラは持ってね。」 ベッドに座り、甘いディープキスから上着を脱がされ、乳首を責められる。 股間をまさぐられ、ズボンを脱がされ、ブリーフの上からオチンチンをこすり上げてくる。 汗臭いチンポの匂いを嗅ぎまくり興奮してくるあやさん、カメラを向けさせ服を脱ぎ始める。 僕もその気になってきて、エロい下着姿の大きなオッパイにズームする。 「さわってみる?」 ブラの上からオッパイを揉んでいると濃厚キスで舌をからめてくる。 勃起したチ●ポをブリーフの上からこすり上げ、いやらしい唇が僕の乳首に吸いつく。 「おちんちん見たいな。もっとお金あげるから。」 「これ以上は浮気になっちゃうから…。」 「でも、お仕事と思えば浮気じゃないんじゃない?」 パンツを脱がされ、そそり勃ったチ●ポを手でしごかれ、亀頭にエロい吐息を吹きかけてくる。 「ちょっとだけフェラしていい?」 竿先をくわえ込み頭をぐるぐると回し始めた瞬間、これまで味わったことの無い快感が、僕の亀頭に襲いかかる。 口で皮をむかれ、敏感なカリ首を容赦なく舐めまわしてくる。 どんどん深いフェラになり、頭をぐるぐる回してさらに激しくなる。 「ヤバイ、出ちゃいそうです。」 「じゃあ、私の身体さわってくれる?」 ブラをはずすと人妻とは思えない張りのある、乳輪も綺麗なオッパイ。 乳首を指でコリコリして、勃った乳首をチュパチュパ吸うと可愛い声であえぎ始める。 ベッドに寝そべる綺麗な身体を、足先から上へ上へと舐めまわすとビクビクと反応する。 エロいパンティーはもうべちょべちょ、指で濡れた部分をこすり脱がせる。 ホルモン肉のようなヒダを指でまさぐり、クリを重点的に責めると、腰をくねらせてビクビクとイってしまう。 指を突っ込むたびに腰を上げてギュウギュウと締め付けてくるので、奥をコリコリしてみた。 「あっ、それダメ! いく、いっちゃう!」 舐めてとねだって来たので、ちょっとだけですよと言って濡れマ●コを舐め上げる。 「ねえ、指も挿れて…。」 指マンクンニで、乳首をビン勃ちにしてイキまくるあやさん。 ベッドに寝かされ、手コキフェラで迫ってくる。 竿先をくわえて、頭をグリグリ回してくる超快感のフェラ! 「あっ、それヤバイ。気持ちいい!」 「このおちんちん好き、はまったら 私どんどん貢いじゃうよ◆」 深く、激しく止まらないフェラ、僕は我慢するのに必死だ。 「でちゃう! 出ちゃう!」 「もうちょっと我慢して。」 この期におよんでマサカのパイズリ!唾をたらしてニュルニュルと柔らかいオッパイにしごかれる。 「ねぇ、お願い挿れさせて。」 「そ、それだけは…!」 (にゅるん!) 「あっ、挿っちゃった!」 同意の無い騎乗位SEXで犯●れる僕のおちんちん。 腰をくねらせて、激しく上下運動するエロい腰。 濃厚キスされながら激しく腰を動かすあやさん、犯●れている気分を実感した。 「ねえねえ、後ろからも挿れてよ。」 微笑みながら囁く悪魔の声。 「もう挿れちゃったんだからイイでしょ。」 突き出されたお尻にチ●ポを差し込み、バックで腰を振る。 「あっ、そこ気持ちいい!いくぅ。」 イったマ●コさらにガン突き、あやさんはプリっと綺麗なお尻を僕のチ●ポに食い込ませ、何度もイキ続ける。 「ねえ、こっちから挿れて◆」 正常位SEXで股を広げるマ●コにチ●ポを差し込むと、ぶちゅっ!とマン汁が飛び散る。 綺麗で柔らかいオッパイを揉みながら突き続けると、激しくイキまくる凄い性欲の人妻あやさん。 が、僕の性欲もそろそろ限界。 「もうイキそうです。」 「あっあっ、中に出して!」 「そ、それだけは…。」 僕の腰を脚ではさみ、ぐいぐいと引き動かしてくる。 止めようとしても強●的に腰を振らされてしまい、ついに中出し。 僕は精子まで、犯●れて出すことになってしまった。 「すごい量! ねえ、今日と同じくらいお金出すからさぁ。 また逢ってくれる?」 カメラに映るあやさんはメチャ可愛く、僕は付き合ってる彼女のことが頭から消し飛んだ。 「は、はい。」 こんな気持ち良いことをされて、しかもお金がもらえるなんて。 ママ活にどっぷりハマってしまいそうな僕だった。

2023/06/25
ハル

#貪欲人妻のママ活 僕はお小遣い稼ぎにママ活系アプリをよく利用している。 今日のお相手はハルさん、水族館でデートした後、勢いでホテルまで来てしまった。 結婚三年目だけど男性を楽しむのは別腹という、プロポーション抜群の美人妻。 「彼女いなくて寂しくないの?」 「学生の一人暮らしなんで、夜とか寂しいです。」 「水族館以外にも、何かしたいなぁ。」 太腿をすりすり触ってくるハルさん。 「ちょっと、今日は帰ります。」 「大丈夫、バレたこと無いから。」 ズボンの上からチ●ポをこすり、激しく揉んでくる。 「ちょっとだけ触っていい?」 「もう結構さわってますよ。」 強引にズボンを脱がされ、ブリーフの上からチ●ポをしごき、野獣の様に唇を奪ってくる。 胸を揉まれ乳首をジュパジュパと吸われて、乳首の弱い僕はチ●ポもビン勃ちになってしまう。 ハルさんはブリーフの間から手を突っ込み、生チ●ポを揉みしごいてくる。 「ちょっとだけ、舐めていいい?」 「ちょっとだけなら…。」 強引にパンツを脱がされ、レロレロ、ジュパジュパとしゃぶりついてくる。 気持ち良すぎる玉舐めからの竿裏舐め、そしてガッツリとくわえこみ杭打ちフェラでイってしまいそうになる。 よだれを垂らし、野獣のような表情で素股をしながら服を脱ぐハルさん。 馬乗り素股でマ●コをチ●ポにこすりつけ、乳房を差し出し生チクビを責めさせてくる。 「手を出して。」 ハルさんは僕の手を取り、パイパンのマ●コに指を挿れさせる。 指を動かすたびに腰がくねり、ジュボジュボとあふれてくるマン汁が音をたてている。 物足りてないのか、僕の腕をつかみ自分で激しく動かし指マ●コをさせてイってしまう。 手を引かれてベッドに連れて行かれ、そのまま更に激しくセルフ指マンをさせられてしまう。 「うあああっ!」 イった後も素早く両脚を僕の肩にからませ、三角固めでマ●コを顔に押し付けて腰を振り、強●クンニをさせられてしまう。 「舌、出してぇ。」 頭を引き寄せられて、出した舌に腰を振ってイってしまう。 服を全部はぎ取られ手コキフェラされ、馬乗り生素股でクリトリスをこすりつけてくる。 「ああっ、ちょっとだけ、先っちょダケ。」 マ●コに挿入しようとするので避けようとすると、手を振りほどかれて。 「あっ、動くから全部はいっちゃった!」 ズッポリと根元まで挿入されて、騎乗位セックスで野獣の様に杭打ちピストンするハルさん。 自分で乳首をつまみながら、マ●コをこすりつける様に前後に腰を動かしまくっている。 チ●ポを豪快に抜いて、つばを垂らししゃぶりついてくる野獣フェラ。 ノーハンドで犬食いの様に玉舐めしながら、マ●コを触りオナニーまでしている。 僕のチ●ポは完全にハルさんの餌になってしまったようだ。 チ●ポをしゃぶりながらお尻を向けてきたので、そのままシックスナイン。 僕の顔の上で激しく腰を振りまくりイってしまったマ●コに指を突っ込むが、ハルさんはこの体勢でパイズリしてくる。 正常位セックスでチ●ポを挿れると、ハルさんは腰を浮かして自分からズボズボ動かしてくる。 僕もハルさんの乳首をつねりながら激しく腰を突き動かすと、野獣のような声を出してイってしまう。 ハルさんは四つん這いでお尻を突き出し、自分からチ●ポをマ●コに挿れて腰を動かしてくる。 エロいお尻を押えて、深いストロークでピストンすると可愛い声を上げてイキまくる。 「んあっ、奥いい!」 腰を落とさせ、乳首をつまみながらバックから突き上げピストンして側位セックス。 乳首をつねりながらガンガン突きまくる。 「んああああっ!気持ちイイ!」 仰向けにして、グチョグチョのマ●コを更に手マ●コすると、もっともっとと何回もイキまくる。 正常位セックスでチ●ポを刺しこみ、綺麗なマ●コに激しく腰を突き動かす。 「あー、もう出ちゃいそうです。」 「あああ、中に出して!」 脚で腰が抜けないようにロックされ、僕は我慢が出来ずに生中出しで射精してしまった。 射精した後も精子を搾り取るように、グイグイマ●コを締めつけてくるハルさん。 チ●ポを抜くと大量のザーメンが流れ出し、今日の密会は終わりを告げた。 後で聞いた話だが、ハルさんは趣味で格闘技をやっているらしい。 次はどんな技でワイルドなセックスをしてくるのかが楽しみだ。

2023/10/25
マコ

#貪欲人妻のママ活 僕はお小遣い稼ぎのためにデート・アプリでママ活をしている。 今日はエロ可愛い、人妻の香りを漂わせたマコさんとお食事デート。 たらふくご馳走になったので部屋まで荷物を運び、ソファーに座ってお小遣いをいただくはずが…。 手を触りながら迫ってくるマコさん。 「ねぇ、もうちょっと…キスとかできる?」 「僕、そういう事はやってないんで。」 「もう少し、お小遣い…倍渡すから、ダメ?」 断り切れずにキスだけならとOKすると、甘い香りの唇でソフトなキスをしてくる。 「何か、ドキドキしちゃった。」 マコさんは僕の手を取り大きな胸に当て、オッパイをこするように手を動かしてくる。 「彼女にも、旦那にも内緒で…ね。」 服の上から、僕の弱い乳首を指で責めて、甘いキスをしてくる。 「乳首たってるね。お金はいくらでも出すからさぁ。」 服をまくられ、生で乳首舐めをしてくるマコさん、僕はたまらず喘ぎ声をあげてしまう。 執拗に乳首を舌と指で責められ、いやらしい手が股間に伸びてくる。 「それだけはダメです。」 「だめ?じゃあ触って、ちょっとだけ…。」 ブラをはずすマコさん。手を取られて、豊満でやわらかな乳房を揉み始めてしまう僕…。 頭を抱きかかえられて、大きなオッパイに顔をうずめて窒息責めにあう。 服を脱がされ、指先で甘触りしてくるマコさんの手が股間に伸びてくる。 モッコリをまさぐられ、パンツを脱がされ、恥ずかしい姿のビン勃ちチ●ポを触ってくる。 「すごく大きくなってるけど、気持ちいいの?」 つばを垂らしてニュルニュル、しこしこ手コキされ、敏感な乳首に吸い付いてくる。 チ●ポの先に舌をからませ、次第に深くくわえてくるネットリした人妻フェラにチ●ポはビンビン。 「もう、出ちゃいそうです。」 「ダメだよ、まだだしちゃぁ。」 チ●ポを握られ、パンパンになったお稲荷さんをジュバジュバ吸われてしまう。 持ち直したチ●ポを手コキされ、喉の奥までディープフェラした後は、パンパンの竿先を下乳から乳首へとこすりつけ、超柔らかいオッパイに挟み込み巨乳パイずりで責めてくる。 「気持ちいい?おチ●ポ見えないよ。」 欲求不満の人妻の餌食となった僕は、マコさんにされるがまま身をまかせた。 ベッドに連れ込まれ、M字開脚するマコさん。 「今度は私のことを気持ちよくして。」 陰毛処理されたセレブなマ●コ、クリトリスを指でコリコリして、僕は犬の様にペロペロ舐め上げる。 「あ~~気持ちいい、イクっ!」 勃起したクリトリス、びちょ濡れマ●コに指を挿れてかき動かすとエロい表情で悶えるマコさん。 シックスナインの体勢になって、お互いの気持ちいいところを舐めあう。 気持いい濃厚なディープフェラ、僕はマコさんの肛門が開いてしまうほどお尻の肉を開き、マ●コを舐めまくった。 「あ~すごい気持ちいい。イっちゃう。」 マコさんは僕のチ●ポにまたがりマ●コに挿れようとする。 「な、生はダメです。ゴムつけましょう。」 「いいじゃない、ちょっとだけ。」 ズッポリ生チ●ポをくわえこんでしまう、ヌルヌルで気持ちいい人妻マ●コ。 マコさんはM字開脚で腰を上下に動かし、巨乳を揺らしてイってしまう。 「今度は大くん動いてよ。」 仰向けに寝るエロい身体に、正常位セックスでチ●ポを突き挿れ腰を振る。 柔らかな乳房が揺れ動き、濃厚なキスをしながら腰を打ち続ける。 イキまくるいやらしい身体を横向きにして、側位セックスで突きまくる。 四つん這いで突き出してくる大きなお尻を舐めてチ●ポを突き挿れる。 「もっと、いっぱい突いて…。」 僕はエロ尻を深いストロークで突き動かし、腕を引いて正座バックでマ●コの奥を狂ったように突きまくる。 限界が来たので正常位セックスで突き動かし、外出ししようとしたら…。 「ダメ!中に出して。」 両脚をギュッと締め付け腰をロックされた僕は、あえなく生中出し射精をしてしまった。 マコさんのマ●コからどろどろと精子があふれ出す。 「今度はさぁ、ホテル集合にしようか?」 「はい…。」 僕は彼女のことが頭に浮かびながらも、お金がもらえる人妻の魅力的なSEXに心が揺れた。

2023/09/11
ヒトミ

#貪欲人妻のママ活 僕はお小遣い稼ぎにママ活系アプリをよく利用している。 今日のお相手はヒトミさん。 白のミニスカワンピ、美脚が眩しいプロポーション抜群の人妻さんだ。 高そうな洒落たお店で食事をして、お酒が入ったせいかホテルまで来てしまった。 「ホテル来て、緊張しちゃった?」 「ちょっと…。」 ソファーで身体をすり寄せてくるヒトミさん。 「こうゆうこと嫌い?」 甘~い声で誘いながら僕の太ももを触ってくる。 「私と、そうゆうことするのヤダぁ?」 「でも…。」 エロい唇が近づいてくる。 「チュウして、嫌じゃないんでしょ。フフっ」 追い込まれて、濃厚なキスで唇を奪われてしまう。 「今日は、お姉さんとエッチなことしてみる?」 ソファーに倒され、股間に迫ってくるヒトミさん。 「してないんでしょ。ねえ、少しだけさわらせて。」 ズボンを脱がされ、パンツの上から焦らすような手つきでチ●ポを触ってきたので、腰がヒクヒクしてしまう。 「直接、ダメ?ちゃんとお金払うからぁ。」 と言いながらパンツを剥ぎ取られてしまう。 「ふふっ、カワイイ。いっぱい触りたくなっちゃたぁ。」 半勃ちチ●ポの皮を剥きながら手コキしてくるヒトミさん、僕のチ●ポはみるみる硬くなってくる。 「舐めてもいい?嫌だったらゴム着けてもいいよ。」 ゴムをつけて竿先から舐め始めるヒトミさん、玉を揉みながらどんどん深くしゃぶり上げてくる。 ジュポジュポと音をたてる人妻フェラチオ、あまりの気持ちよさに腰が浮いてしまう。 「ここは、すき?」 僕の乳首を指でコリコリ、乳首舐め手コキをされながらお尻の穴まで刺激されビクビクしてしまう。 「ここも好きなんだ。舐めやすいカッコになって。」 四つん這いでお尻を突き出し恥ずかしいポーズを取ると、アナル舐め手コキをしてくる。 玉からアナルへと舌を動かし、玉を揉まれて、後ろ手で手コキされてチ●ポはギンギン。 ベッドに行っても淫欲人妻のフェラチオは止まらない。 「お尻をこっちに向けて。」 M字開脚させられ恥ずかしいポーズ、パンパンの玉をペロペロ、ジュパジュパしゃぶられて喘いでしまう。 いやらしい口がチ●ポに吸い付き、よだれまみれのフェラチオにチ●ポはギン勃ち。 「ねえ、先っぽだけ…。」 パンティーをずらし、竿先にマ●コをあてて腰をくねらせてくる。 ぬるっと温かいマ●コにチ●ポが包まれ、グチュグチュと音をたてている。 「ああああっ、挿いっちゃった!」 スパイダー騎乗位セックスで、スムーズにチ●ポをしごいてくる人妻マ●コ。 乳首責めしながら、深いストロークで腰をピストンしてくる。 「ああっ、カリが引っかかって、…イクっ!」 チ●ポを根元までくわえ込んでのイキ痙攣に、こっちまでイキそうになってしまう。 「もう、いいですか?」 「なに言ってんの?」 チ●ポを根元まで挿れたまま、腰をコキコキ激しく動かしてくる。 「ああああ、それ気持ち良すぎてダメです!」 「ああっ、このマ●コ、気持ちいい?」 イキまくるヒトミさん、イキ痙攣の快感が何度もチ●ポを襲ってくる。 「これ取っちゃおうか、生のほうが気持ちいいよ。」 ゴムを外され、濃厚なキスをしながら腰を振りまくるヒトミさん。 チ●ポを挿れたまま回転して背面騎乗位セックス、エロい大きなお尻が杭打ちピストンでしごいてくる。 「挿ってるとこ、ちゃんと見てぇ。」 腰をくねらせながら激しくマ●コをこすりつけ、イキまくる淫乱人妻。 正常位セックスでチ●ポを引き寄せられマ●コに挿入。 「ねえ、動いてぇ。」 ヌルヌルのマ●コに激しくピストンして、濃厚キスをしながら腰を動かしまくる。 「あああ、もう出ちゃいそうです。」 「我慢できなくなったら、中に出していいのよ。」 ヒトミさんの腰が浮き上がるほどチ●ポを突き動かし、マ●コの中に生中出ししてしまった。 「まだオチンチン、こんなに硬くして…」 出したばかりのチ●ポを手コキフェラされ、敏感になっているカリ首を責められて早くもビン勃ち。 「ねえ、私のもさわって。」 柔らかなオッパイ揉みまくり、綺麗な乳首をつまんでしゃぶりつく。 バックからグチョグチョのマ●コを指マンでイカせ、大きなお尻にチ●ポを刺して、マ●コを突きまくる。 「ああああ、そこ、もっと突いて!」 エロいお尻をヒクヒクさせてイキまくるヒトミさん、イったお尻を更に自分から激しく動かしてくる。 「あああああ、イク、イクうーー!」 そのままバックでプレスしてマ●コの奥を突きまくる。 何度もお尻をヒクヒクさせてイキ痙攣する、超気持ちいいマ●コ。 フィニッシュは正常位セックスで激しく高速ピストンして突きまくり、二度目の生中出し射精。 「今度はもっといっぱい払うから、またしようね。」 僕は太い人妻と出会い、密会を続けた。

2023/10/26
あみ

#裸族 四か月ぶりに逢ったエッチが大好きなセフレ、髪の色が変わりキャバのバイトをしているそうな。 二人とも早くやりたくて、会話もうわの空でウズウズしている。 今日は買ったばかりのカメラも回しているのだ。 「えっ、ハメ撮り的な?」 「いや記録とって、後で楽しむんだよ。」 キスをしながら柔らかなオッパイを揉む、チ●ポは早くももっこり。 ブラをはずし、ディープなキスをしながら生おっぱいをモミモミ、乳首をコリコリ、吸い上げる。 お尻を突き出させ、エッチなパンティーのマ●コを指でいじくると、腰がピクピク、パンティーがじわじわ濡れてくる。 濡れたパンティーを脱がし、マン筋を舐め上げるとマ●コをピクピクさせてイキまくる。 「私ばっか、ずるい!」 仁王立ちで差し出すチ●ポを、手に唾液をつけてコキ上げてくる。 「先っポが好きなんだよね。」 竿先をパクッとくわえこみ、ぐるぐると頭をまわしてくる。相変わらず超やばいフェラ。 根元を握られグリグリと回転し、深く咥え込んではまた回転、まるで全自動人間オナホールだ。 「もう挿れる?」 「うん、四か月ぶりだね。」 濡れ濡れのマ●コにチ●ポをこすりつけ、ずっぽり刺して腰を振る正常位SEX。 柔らかなオッパイを鷲掴みにしながら、激しくチ●ポを打ちつける。 「あああぁ、イクイクイク!」 イったマ●コをブリブリ言わせながら、騎乗位でまたがるセフレ。 チ●ポを深く挿れて、波打つように腰を動かしてくる。 膣ヒダをグリグリ擦りつけ、乳首舐めしながらパンパンとマ●コを打ち込んでくる極楽騎乗位SEX。 「ねえ、後ろから突いて。」 綺麗なハート形のお尻にバックからズっぽりとチ●ポを差し込み、突き上げると波打つ尻肉、イキまくる腰を抱えて奥をガン突きする。 プレスして弾力満点のお尻に腰を打ちつけ、ずぼずぼとチ●ポを出し入れする。 「あぁ、ダメぇ、壊れちゃう!」 トドメとばかりに奥まで突き入れると、尻肉のビクビクした痙攣が股間に伝わってくる。 横向きにして、指でクリを刺激しながら横バックSEX。 イキ過ぎて、ぐったりしているセフレの脚を広げ正常位SEX。 腰を抱きかかえて、奥の深い所に激しく腰を振る。 「あっそれダメ!気持ちいいぃぃ。」 弓反りで乳首をツンと張り上げ、イキまくるマ●コにドクドクと中出し。 キッチンで休憩、お菓子の味がする唇にキスすると早くもムラムラしてきてしまう。 ブラをはずしオッパイを揉み、セフレはブリーフの上からチ●ポをこすり上げ、乳首舐めしてくる。 「がちがちぃ!」 テーブルに手を付かせて、尻舐めしながら指マン。 イってしまったセフレはチ●ポをくわえ、グリグリとしゃぶり回す。 フェラは吸引力も強く、チ●ポの皮が竿先までずり上がってきている。 シンクに手をつかせて立ちバック、オッパイを鷲掴みして突きまくり、イキまくる。 椅子に座り背面座位SEX、、いやらしい腰つきでチ●ポをこすり動かす。 ズボズボと激しい上下運動でイキ果てたところで正面座位SEX。v 気持ち良いところに、こすりつけるように腰を動かす、いやらしいおま●こ。イったセフレを抱きかかえ、テーブルの上で正常位SEX。 ズブズブのおま●こをイカせまくって中出し、テーブルの上に精子がしたたる。 「またいっぱい出たね。 死んじゃうかと思った!」 シャワーを浴びに行っても、まだギン勃ちのチ●ポ。 俺の弱いところを知っているセフレは、脱衣所で乳首舐め手コキをしてくる。 洗濯機に手をつかせて、さっきと違う角度で立ちバック。 「あ~~イグイグイグゥ!」 手で尻肉を開かせて、更に深いところを突きまくり、奥の奥へ中出し。 寝室に戻り、カメラに映るセフレの乳首舐めのドアップ。 「まだカメラ回してるの?」 「なんか、どんどん綺麗になってるよね。」 「後でこれ観てオナニーするの? 変態。」 コリコリ、チュパチュパの両チクビ責め、また勃ってしまったチ●ポを舐め上げる、いやらしい舌。 そして回転カリ首フェラ、ガチガチになったチ●ポを激しく吸い上げる。 騎乗位で挿入するされるところをドアップで録画、迫力あるバーチャル騎乗位SEXを撮影させてくれるド淫乱なセフレ。 背面騎乗位SEXでもデカいお尻でズブズブ音をたてて、腰をくねらせ、乗馬の様に激しく上下にピストンしてくれる。 正常位SEXでオッパイを揉みながらズゴズゴ突きまくり4回目の中出し、ハメ撮りの撮れ高はバッチリだ。 「いっぱい、しちゃったね。」 「休憩してまたしようか?」 「する!」 今夜はオールでセックスだ!

2023/04/17
カオリ

#貪欲人妻のママ活旦那に内緒でSNSの裏アカウントを作り、ママ活をしている人妻が増えているという。ママ活アプリで若い男を食事に誘い、食後はホテルに連れ込んで性的欲求不満をお金で解消する。 「手、さわってイイということは、どこでも触っていいの?」 「えっ、まあ…。」 人妻の名前はカオリ。Jカップ超乳で巨尻、それでいてクビレのある超グラマラスな悩殺ボディだ。可愛い顔立ちととろけそうな甘い声で若い男をホテルに連れ込み誘惑している。 「ご飯もいいんだけど、それ以上のことしたいな。」 「旦那さんとか大丈夫なんですか?」 「何しても絶対バレないから平気よ。」 カオリの手が男の内腿にスリスリと伸びてくる。 「もし、食事以上の事してくれたら、もうちょっとお金…弾んでもいいかなぁ。」 「マジですか…。」 「キス、したいな…。」 軽いキスから舌を絡ませベロキス。 カオリは男の手を取って魔性のオッパイを揉ませる。 部屋にセットしたハメ撮り用のビデオカメラを取り、男に渡す。 「これ観て、夜おかずにするの…、だからイッパイ撮ってほしいの。」 「は、はい。」 「その分、お金も弾むから…。」 ディープキスをして、巨大なオッパイを揉みまくる。 「もっと、さわって…あふっ。」 黒ミニのワンピース。 豊満な身体を抱きながら超乳を愛撫する若人。 ワンピを脱ぐカオリ。男は超やわらかい谷間に顔を埋め、後ろからブラ乳を揉みまくる。 「あああっ、気持ちいい。」ブラからデカパイを取り出し、手に余る生チチを鷲掴みで揉みまくり、乳輪にしゃぶりつく。 「ああっ、もっと舐めて…。」 デカパイを揉みながら、本能のままに乳首を吸いまくる。 「服、脱いで…。」 男を乳首責めするカオリ。 乳首を指先で刺激して舌先でコロコロと転がし、いやらしい音をたてて吸いまくる。 「カワイイ、もっとイジメたくなっちゃう。」 パンツを脱がし、ビン勃ちのチ●ポを玉から竿先へとこすり上げる。 「●玉パンパンになっているよ、舐めてイイ?」舌使いのうまい人妻フェラ。 男の気持ちいいところをジュパジュパと音をたてて激しくしゃぶりまくる。 「エッチなこと、イッパイしていい?」ブラを外し、魔性の巨大乳房でビン勃ちチ●ポを包みこみ、唾を垂らしてしごきまくる超乳パイズリ。 チ●ポは完全に埋もれ、柔らかな肉弾がチ●ポを責める。 デカパイを男の股間に押し付け、谷間から出たチ●ポをしゃぶりまくり手コキする。 「スゴい、びんびん。私のも舐めて…。」 パンティーを脱いで、椅子に股を開いて座るカオリ。男は肉質感たっぷりの股間に顔を埋め、クンニでマ●コを舐めまくる。 「あっあっ、そこ、気持ちイイ…。」指マンで膣中をこすりまくり、イってしまう淫乱人妻。 「お尻も見たいです。」 椅子の上でお尻を突き出すカオリ。ヒップも115cmあるそうな。巨大なお尻を揉みながら舐め回し、尻肉を開いてアナルに舌を立てて舐めまくる。 「ああっ、ダメそんなとこ…ベロ挿いってる!」 バックのまま指マンして、マ●コをグチョグチョにする。 「したくなっちゃいました。」 「挿れて…私も我慢できない。」濃厚キスをして巨尻を突き出すカオリ。立ちバックでビン勃ちのチ●ポをマ●コに突き挿れる。 「あうっ!いい…。」 ハメ撮りカメラを固定し、巨尻をつかんでガンガン突きまくる若い腰つき。 「ああっ、ダメ、もうイっちゃう。イクっ!」 イったマ●コを、さらにパンパンと突きまくり、連続でイキまくる淫乱人妻。 椅子に座り正常位セックス。濃厚キスをしながら腰を振りつづける若人。 ベッドに移り、騎乗位でまたがるカオリ。 大きな腰が股間に覆いかぶさりチ●ポを吸い込む。 「あああっ、全部挿いってる…。」 グラマラスな身体を揺れ動かし激しく腰をふるカオリ。 下からチ●ポを突き上げるとデカパイを振り乱しながらイってしまう。 デカパイを押し付けベロキス。男は魔性の乳房に吸い付きながら腰を突きまくる。 「あん、激しいよぉ…。」 カオリは反対向きになって巨尻をチ●ポに落とす。体重がチ●ポにのしかかり、これまで味わったことのない背面騎乗位セックスに喘いでしまう若人。 そのままバックからデカ尻にチ●ポを突き刺し、クビレた脇腹を抱えてガンガンと突きまくる。 「ああん、オマ●コ気持ちいい…。」 そのまま横になって側位セックスでイクまで突き続ける。 ハメ撮りカメラを持って正常位セックス。 揺れ動く巨大なオッパイが男を更に欲情させる。 「ああっ、イク、イっちゃう。」 イキ痙攣がチ●ポに伝わり、デカパイも波を打っている。 「ああっ、イキそうです。」 「いいよ、中に、中にほしいの。」激しく腰を突きまくり生中出し。 射精しているとマ●コもヒクヒクと痙攣している。 マ●コから溜まった精子がどっぷりとあふれ出てくる。 「じゃあ、次はお寿司とセックスのセットでいい?」 こうして魔性の乳房を持つ淫乱人妻は、ママ活で性欲を満たしてくれる若者を探し続けている。

2024/03/13

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