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【akmn011】夏美

夏美 #悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日のお客様は肩こりと腰の痛みで来院した夏美さん。ナイスなボディの美人さんだ。 紙のブラとパンツの施術着でマッサージ台に座る夏美さん。 紙の施術着に抵抗していたが、ウンチクを並べて納得してもらう。 肩の凝り具合を触診するとガチガチ。 ストレッチさせながらほぐしていく。 「すごい気持ちいいです。人気なのが分かりますネ。」俯せに寝てもらい背中をほぐし、指先で腰から脚へと甘ナデするとピクピクと反応している。 腰まわりが、かなり弱いようだ。陰部を刺激するようにブルブルとお尻をもみ上げ、太腿を揉みながら付け根の際どいところを押し揉んでいく。 「あふぅ、なんか際どいですぅ。」 「大丈夫ですよ、皆さんこうしてますんで。」 紙パンツのギリギリのところをマン肉を押し込むように揉み上げる。仰向けに寝てもらい、肩からデコルテを絶妙フェザータッチで施術していく。 身体をピクピクさせて、息づかいが荒くなってくる夏美さん。 ふくよかなオッパイを鷲掴みにしながらデコルテをほぐしていく。 「ああぁ…。」下半身側にまわり股を開かせてVゾーンをフェザータッチで撫でては、パンツの際の際どい部分を押し責める。 「んああぁ…。」 「では、機械を使ってほぐしていきます。」電マをデコルテにあてるとヒクヒクと反応してくる夏美さん。 オッパイを揉みほぐしながら、電マを乳首にあてる。 「あっ、あああっ、そ、そこですか…」 「どうかしましたか?」 「な、なんでもないです…んんっ。」 声を押し殺しながら気持ちよさそうな顔をしている夏美さん。 「患部に直接あてていきますね。」 紙ブラをずらし、電マで生乳輪からビン勃ちの乳首へと刺激していく。 「はああっ…」 腰が浮き上がり、脚がガクガクしている。 再び下半身側にまわり、電マでマン筋を擦り上げていく。 「んああぁ…」 紙パンティーを喰い込ませて電マをマ●コに押し当てると、腰をヒクヒク突き上げてブリッジしている。 「直接、あてましょうか?」 「は、はい…。」紙パンティーを脱がしてマンビラを開き、電マの頭で肥大したクリトリスを責めまくる。 イクとは言わないが、腰を突き上げて何回もイってる感触だ。 「施術を続けてよろしいですか?」 「は、はい…」 「では、口と首まわりをマッサージしていきましょう。」 施術台で仁王立ちになり、生チ●ポを差し出す。ビン勃ちのチ●ポをノーハンドで咥え込み、ジュパジュパとしゃぶりだす夏美さん。 舌使いもうまく、竿裏をペロペロしながら吸い上げるメチャ気持ちいいフェラチオだ。正常位で股を開かせ、マ●コにチ●ポを擦りつけて、ズブリと挿入。 「あああっ…スゴイ。」クリトリスを指で刺激しながら、ニュルニュルのマ●コを突きまくる。 「ああああっ、い、イク!」 イっても止めずに、クビレをつかんで更に激しく突きまくる。 ビン勃ちの乳首、巨乳を張り出してイキまくる夏美さん。四つん這いにしてお尻を突き出させると、自分からチ●ポを挿入してしまう。エロ尻のクビレをつかんでパンパンと鬼突き。 「ああぅ、先生、気持ちいい!…イクイク!」イった後もガンガン突きまくり、そのままバックからプレスしてマ●コの奥を種付け後背位で責め続ける。 再び正常位にしてプルプル揺れるオッパイを揉みながら高速ピストン。 「あっ先生、もっと!いっぱいしてください。」 脚を押しつけ、種付けプレス。 そのままマ●コの奥を杭打ちピストンして、どっぷりと中出し射精。 チ●ポを抜くとドロドロと精子があふれ出てくる。 「先生、もう抜いちゃうんですか?」 「今日の施術は、これで終わりです。」 「もっと、したいです!」 「60分経ちましたから時間ですので、また予約してください。」 「わ、わかりました。」 夏美さんは身体をクールダウンして、次の予約をして帰って行った。 こうしてまた一人、種付けリピーターをゲットしたのである。 2024/03/27

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夏美

夏美

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ゆう

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 清楚な見た目なのにタトゥが入っている若い女性客が来店。 「今日はどうされました?」 「スマホの使い過ぎで肩コリがひどくて。」 治療着姿で背術台に座るお客の肩をほぐす施術師。 「これはひどいね。ゆっくりほぐしていきましょう。」 両腕を上げさせ、脇の下から二の腕を揉み上げるとブルブルと反応するお客、脇の下がかなり弱いらしい。 「じゃあ、うつ伏せになってください。」 背中を念入りにほぐし、リンパを流すと言いながら指先で背筋と脇腹を撫で回していく。 「んんんっ、くすぐったいです。」 「はい、じゃあ脚をほぐしていきますよ。」 臀部を揉むだけでピクピクと反応してしまうぐらい敏感になっているお尻。 「あああっ、なんか際どいとこまで…。」 「ここに太いリンパがあるんですよ。」 マン肉の際をグイグイと押す施術師。 「あああっ、そんなとこ…。」 マン肉が開くように太ももの付け根を押しまくる。 「あっ!そんなに開かないでください!ふぅん…。」 「それでは、仰向けになってください。」 女性客の脚を折り曲げて股間を回し、かかとがオマ●コをこする様に動かす。 「ぁぁあっ…。」 腰をくねらせて悶えまくる女性客。 「はいバンザイして。次はデコルテ周りを…。」 乳脇から脇の下を擦り上げ、乳房を持ち上げるように揉みまくり、時折乳首を刺激する。 「では直接ほぐしていきますよ。」 ブラをずらして生オッパイを揉み上げる。 「えっ、ちょっと?チョット!」 「大丈夫ですよ、見えてないですから。」 ウンチクを語りながら乳首をコリコリつまんでは揉みほぐす。 「ここ、ツボですからね。」 腰をヒクつかせて悶えるお客、施術師はじらすように施術を止める。 「では、機械を使いますから。」 電マを肩に当て、脇の下そして乳首を責めていく。 「あううっ、ダメっ…。」 電マをヘソから下腹部へと這わして、股間に届く直前で、じらすように太ももの付け根を責める。 電マがオマ●コに当たると思っていた女性客は、腰をくねらせて悶えまくる。 「じゃあ、真ん中を。」 おもむろにマ●コに電マを押し当てる。 「ひっ!ちょっと待ってください。」 「やめますか?」 「いえ…大丈夫です。」 電マをマ●コに押し付けると股間を突き出して悶えるお客。 パンティーを脱がして、パイパンマ●コに電マを直接あてる。 「あああっ、そんなダメです!」 「やめますか?」 寸止めで電マのスイッチを切る施術師。 「ああっ、続けてもらって…だいじょうぶです。」 電マの音が小さくなるぐらい強くマ●コを責めまくるとイってしまうお客。 「奥の方もマッサージしましょう。」 ヌルヌルのマ●コに指を挿れ指マン。 腰を突き上げグチョグチョと音を立てて大量お漏らしする女性客。 「あーダメですぅ、イクイクイクぅ!」 「お口のマッサージしましょうか。」 イキ果てたお客にチ●ポを握らせ、口にくわえさせる。 チ●ポの先をチュウチュウと吸い始めるお客。 四つん這いにさせてノーハンドフェラチオ。 「奥までいきますよ。」 頭を押さえ、喉奥にクチマ●コでイラマチオしまくる。 「下のクチも奥までマッサージしますが、どうします?」 「お、お願いします…。」 バックからチ●ポを突き挿れ、ガンガンと突き動かす。 「あーダメです。イっちゃいます。」 イった後も、敏感になっているオッパイを揉みながらマ●コの奥を突きまくる施術師、お客は何度もイってしまう。 自分でチ●ポ挿れさせ騎乗位セックス。 腰をコキコキ振り動かすお客。 腰の動きが止まらないお客は、M字開脚騎乗位で何度もイキまくる。 乳房を揉み、敏感になった乳首をつねりあげながら下からチ●ポを突きまくる施術師。 「あーダメダメ、そこダメ、イっちゃう~。」 イった身体を引き寄せ、濃厚キスをして対面座位セックス。 腰をがっつり抱えて、浮いたマ●コを激しく突きまくり、正常位セックスへ。 「あーダメぇ、壊れちゃう。」 イキ痙攣しまくるマ●コを激しく突きまくり生中出し射精。 「これで楽になると思いますよ、またのお越しをお待ちしております。」 「はい…お願いします。」

2023/11/29
秋田あゆみ

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 「下着を買い取ってもらえると聞いて来たんですけど。」 見たところ30を越えたぐらいの、色っぽい綺麗な女性だ。 「普段何やってんの?」 「あ、OLです。」 紙袋から高級そうな黒の下着を出してくる。 「う~ん、綺麗なんだけど、マニアは臭い付きじゃないと。」 「そうなんですか…。」 「洗っちゃうと、五百円ぐらいかな。」 「どうしたら、高く買い取ってもらえんるんですか?」 「一か月、はきっ放しで三万円ってのはあったけど。」 「…・。どうしても今お金が必要なんです。」 「今、はいているのは?オナニーとか生理とか体液ついてる?」 「ないです。二千円ぐらいになりませんか?」 「じゃあ、状態見せてくれる?」 多少抵抗はあったが、スカートをめくって査定する。少し濡れシミのある紫色のパンティ。トイレに行ったばかりだそうだ。 「これなら二千八百円でどう?」 「もうちょっと高くしてくれませんか。」 「じゃあここでオナニーして、濡れた体液をパンティに染み込ませてくれれば五千円。」 戸惑いながらオナニーを始めるお客。股を開いて、大きなオッパイを揉んでいるところを証明チェキ撮影。電マを渡してクリトリスに当てさせると、股間をヒクヒクさせてあえいでいる。 「ああっ、あっ…。」 ポーズを変え、お尻を突き出させて電マオナニーを続けてもらう。電マに股間を押し付けて、大きなエロいお尻をグイグイ動かしている。 「んあああっ、イっ…。」 「あっ、もういいんじゃない、見せて。」寸止めでイク前に止めるのが、この後の交渉のコツだ。 パンティをずらし濡れ具合を確かめ、マ●コに指で押し付ける。 「ああああっ。」 「OK!これなら五千円。脱いで。」 「こ、ここでですか?」 「うちは証明映像つけて売るんで。」 ブラとセットで脱いでもらい、密封袋に詰める。 「お姉さんイイ身体してるね。エッチな動画に出たら十万出すよ。」 「ほ、ほんとですか?」交渉成立。 キスを迫ったが拒否られたのでオッパイを揉む。 「これは、してもいいんだ。」 「あっ、ああん。」プルプルの柔らか巨乳を揉みながら、ビン勃ちの乳首を吸いまくる。マン肉を開き、勃起しているクリトリスに電マを押し付け、イク寸前で寸止めする。 「さっきより勃起してるよ。」 ヒクヒクしてるマ●コに吸いつき、クンニで舐め上げる。 「んんんっ、ダメっ…。」しっとり濡れたマ●コに指を突っ込み、Gスポットを責めるとピュピュッとお漏らししてしまう。 「エロいなあ、お尻突き出して。」 糸引きマン汁がしたたるエロいお尻。クリトリスに電マをあてて指マ●コで責める。 「はううぅ、いくぅ~。」下半身を痙攣させて、潮吹きしながらイってしまう、ふしだらなお姉さん。 ソファーに座りビンビンのデカチ●ポを握らせフェラチオしてもらう。 カリ首に舌をからませてくる気持ちいいフェラ。 仁王立ちでカメラ目線でしゃぶってもらう。 「いい顔してるね。オッパイで挟んでよ。」柔らかい乳房に挟まれビン勃ちのチ●ポ、乳首舐めパイズリまでされて射精しそうになる。 「挿れようか。」 「生はチョット…」 「ゴムしたら五万、半額だよ。」ゴムを着けて正常位でチ●ポを挿入する。 「あっ、あっ、あっ、」ヌルヌルで、すっぽりと根元まで挿ってしまう気持ちいいマ●コ。 股をバックリ開いてガンガンと腰を振る。 「イっちゃったの?今度は四つん這いになって。」 服を脱がし、バックからエロ尻を抱えて、マ●コの奥をデカチ●ポで激しく突きまくる。 「ああ~ダメダメ、イクっ!」 エロボディーを抱きかかえて、騎乗位セックスで腰を振らせる。 自分で乳房を揉ませると、グイグイと腰を動かすエロ姉さん。 「生でしたほうが、もっと気持ちイイよ。」 「でも…。」ゴムをはずし、背面座位でチ●ポをマ●コにこすりつける。 「挿れたら気持ちイイよぉ?」チ●ポの先を挿れると、自分から根元まで挿れて腰を振り始める。 「あああああっ、生チ●ポ気持ちイイ。」 両腕を引いて、マ●コ奥をパンパンと突き上げる。 「ああ、ダメそれ、イクう~」松葉崩しでエロい身体を眺めながら腰を振り、イったドサクサに紛れて濃厚キスをする。 「さっきオナニーしてる時、何を想像してたの?」 「男の人に犯●れてるところ…。」 フィニッシュは正常位セックスで、トロトロの気持ちいいマ●コに高速ピストンで責めまくる。 「あああっ、イクイクっ…。」 「出すよ。」 「えっ、でも中は…。」 「こんなにマ●コ締め付けておいて、抜くの?」両脚を手で押しつけズゴズゴと腰を振りまくり、生中出しで精子を絞り出す。 「お姉さんエロいねえ。今度から定期的に動画撮ろうよ。」 「は…はい。」 こうして動画デビューも決まり、高価買取りは完了した

2024/02/21
カオリ

#貪欲人妻のママ活旦那に内緒でSNSの裏アカウントを作り、ママ活をしている人妻が増えているという。ママ活アプリで若い男を食事に誘い、食後はホテルに連れ込んで性的欲求不満をお金で解消する。 「手、さわってイイということは、どこでも触っていいの?」 「えっ、まあ…。」 人妻の名前はカオリ。Jカップ超乳で巨尻、それでいてクビレのある超グラマラスな悩殺ボディだ。可愛い顔立ちととろけそうな甘い声で若い男をホテルに連れ込み誘惑している。 「ご飯もいいんだけど、それ以上のことしたいな。」 「旦那さんとか大丈夫なんですか?」 「何しても絶対バレないから平気よ。」 カオリの手が男の内腿にスリスリと伸びてくる。 「もし、食事以上の事してくれたら、もうちょっとお金…弾んでもいいかなぁ。」 「マジですか…。」 「キス、したいな…。」 軽いキスから舌を絡ませベロキス。 カオリは男の手を取って魔性のオッパイを揉ませる。 部屋にセットしたハメ撮り用のビデオカメラを取り、男に渡す。 「これ観て、夜おかずにするの…、だからイッパイ撮ってほしいの。」 「は、はい。」 「その分、お金も弾むから…。」 ディープキスをして、巨大なオッパイを揉みまくる。 「もっと、さわって…あふっ。」 黒ミニのワンピース。 豊満な身体を抱きながら超乳を愛撫する若人。 ワンピを脱ぐカオリ。男は超やわらかい谷間に顔を埋め、後ろからブラ乳を揉みまくる。 「あああっ、気持ちいい。」ブラからデカパイを取り出し、手に余る生チチを鷲掴みで揉みまくり、乳輪にしゃぶりつく。 「ああっ、もっと舐めて…。」 デカパイを揉みながら、本能のままに乳首を吸いまくる。 「服、脱いで…。」 男を乳首責めするカオリ。 乳首を指先で刺激して舌先でコロコロと転がし、いやらしい音をたてて吸いまくる。 「カワイイ、もっとイジメたくなっちゃう。」 パンツを脱がし、ビン勃ちのチ●ポを玉から竿先へとこすり上げる。 「●玉パンパンになっているよ、舐めてイイ?」舌使いのうまい人妻フェラ。 男の気持ちいいところをジュパジュパと音をたてて激しくしゃぶりまくる。 「エッチなこと、イッパイしていい?」ブラを外し、魔性の巨大乳房でビン勃ちチ●ポを包みこみ、唾を垂らしてしごきまくる超乳パイズリ。 チ●ポは完全に埋もれ、柔らかな肉弾がチ●ポを責める。 デカパイを男の股間に押し付け、谷間から出たチ●ポをしゃぶりまくり手コキする。 「スゴい、びんびん。私のも舐めて…。」 パンティーを脱いで、椅子に股を開いて座るカオリ。男は肉質感たっぷりの股間に顔を埋め、クンニでマ●コを舐めまくる。 「あっあっ、そこ、気持ちイイ…。」指マンで膣中をこすりまくり、イってしまう淫乱人妻。 「お尻も見たいです。」 椅子の上でお尻を突き出すカオリ。ヒップも115cmあるそうな。巨大なお尻を揉みながら舐め回し、尻肉を開いてアナルに舌を立てて舐めまくる。 「ああっ、ダメそんなとこ…ベロ挿いってる!」 バックのまま指マンして、マ●コをグチョグチョにする。 「したくなっちゃいました。」 「挿れて…私も我慢できない。」濃厚キスをして巨尻を突き出すカオリ。立ちバックでビン勃ちのチ●ポをマ●コに突き挿れる。 「あうっ!いい…。」 ハメ撮りカメラを固定し、巨尻をつかんでガンガン突きまくる若い腰つき。 「ああっ、ダメ、もうイっちゃう。イクっ!」 イったマ●コを、さらにパンパンと突きまくり、連続でイキまくる淫乱人妻。 椅子に座り正常位セックス。濃厚キスをしながら腰を振りつづける若人。 ベッドに移り、騎乗位でまたがるカオリ。 大きな腰が股間に覆いかぶさりチ●ポを吸い込む。 「あああっ、全部挿いってる…。」 グラマラスな身体を揺れ動かし激しく腰をふるカオリ。 下からチ●ポを突き上げるとデカパイを振り乱しながらイってしまう。 デカパイを押し付けベロキス。男は魔性の乳房に吸い付きながら腰を突きまくる。 「あん、激しいよぉ…。」 カオリは反対向きになって巨尻をチ●ポに落とす。体重がチ●ポにのしかかり、これまで味わったことのない背面騎乗位セックスに喘いでしまう若人。 そのままバックからデカ尻にチ●ポを突き刺し、クビレた脇腹を抱えてガンガンと突きまくる。 「ああん、オマ●コ気持ちいい…。」 そのまま横になって側位セックスでイクまで突き続ける。 ハメ撮りカメラを持って正常位セックス。 揺れ動く巨大なオッパイが男を更に欲情させる。 「ああっ、イク、イっちゃう。」 イキ痙攣がチ●ポに伝わり、デカパイも波を打っている。 「ああっ、イキそうです。」 「いいよ、中に、中にほしいの。」激しく腰を突きまくり生中出し。 射精しているとマ●コもヒクヒクと痙攣している。 マ●コから溜まった精子がどっぷりとあふれ出てくる。 「じゃあ、次はお寿司とセックスのセットでいい?」 こうして魔性の乳房を持つ淫乱人妻は、ママ活で性欲を満たしてくれる若者を探し続けている。

2024/03/13
瑞穂

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りでリピーター率が90%以上の人気店だ。今日のお客はスレンダーな美人さん。 オフィスワークで肩の疲れを取りに来たらしい。 施術着でマッサージ台に座る女性客。 「マッサージはこの紙パンツでやるんですか?」 「手が直接肌に触れるほうが、効果が上がるんです。」 後ろから肩を触診していく、はっきり言ってコリコリだ。 うつ伏せになってもらい肩を揉みほぐしていく。 「チカラ具合はどうですか?」 「ちょうど良くて、気持ちいいです。」 「腰のほうも、張ってますね。」 両手で腰を押し、臀部も揉んでいく。身体は細身だが柔らかで肌は透き通るように白い。 「太腿も、ほぐしていきますね。」太腿をもみ上げ、脚の付け根の際どい部分を押し広げる。 「ああっ、そんなとこもマッサージするんですか?」 「ここは筋肉の筋が集中しているので。」尻肉を揉み開き、脚の付け根を押して、陰部を刺激していく。 喘ぎ声のような吐息に変わる女性客。 だんだん感じてきているようだ。 仰向けに寝てもらって身体にまたがり、デコルテを責めていく。乳首に触れないよう乳房の周りを入念にマッサージする。 「では、下の方も。」 股を開き、紙パンツを整えるふりをしてハイレグのように喰い込ませる。 そして骨盤のくぼみの敏感なツボを押していく。 「はぅ、はぅ…」 「大丈夫ですか?」 「は…、はい…。」マン筋を押し込むようにマッサージしていくと、マ●コが濡れていく音が聞こえてくる。 「では、器具を使ってほぐしていきますね。」 やりすぎず、焦らしていくのが、このマッサージのツボだ。電マでデコルテ周りから責めると、身体をビクビクとさせている女性客。 「あっ、そこは、もう大丈夫です…」 「じゃあ、直接あてていきます。」 紙ブラをずらして生乳房をつまみ、ビン勃ちの乳首に電マを押し当てる。 「あぅぅぅ…、もう…。」 「では、こちらも。」 紙パンティを喰い込ませ、電マでマン肉の周りを責めてからマン筋をひと擦り。 「あああぅ、ダメ、いくっ…。」すかさず電マを外して寸止め焦らし。 「どうしましたか?」 「だ、大丈夫です。」 「では、続けますね。」クリトリスをコツコツと焦らす様に電マで責める。 続けてマン筋にグリグリと押しつけ、寸止めを繰り返す。女性客は自分から紙パンティをずらしてきたので、電マをマ●コに強く押しあてる。 「あーっ、イクイク!」 イってる途中で電マを外し、四つん這いにさせて尻を突き出させる。焦らすように電マをあてると、ビクビクとエビ反りして感じまくりイってしまう。 「今度は口でほぐしていきます。」イったマ●コを開いてクンニでマン汁を吸い上げ、イクまで舐めまくる。 「では、こちらの‘器具’でお口の中をマッサージしていきます。」生チ●ポを差し出し、ゆっくりと咥えさせる。 最初はためらっていたが、腰を振るとジュパジュパといやらしい音をたててチ●ポをしゃぶってくる。 「中をほぐしていきますね。」頭を押さえてグリグリと口の中をチ●ポで責めまくり、クチマ●コでズボズボと腰を振る。 「んんんーっ。」 仰向けに寝かしてブラをずらし、可愛い乳首に吸い付きチッパイを舐めまくる。 「あああっ、気持ちいいですぅ。」 きゃしゃな股を手で開き、濡れ濡れのマ●コに吸い付いてイクまでクンニする。 「お客様、このまま続けてよろしいですか?」 「…お、おねがいします。」デカチ●ポをマ●コの中にズッポリ差し込む。 「んあああっ!気持ちいいです。」 「チカラ加減はどうですか?」 「もっと強くお願いします。」 唇に吸い付き濃厚キスをしながらズゴズゴとマ●コを突きまくると、腰をヒクヒク突き上げてイってしまう。お尻を向けさせバックからチ●ポ差し込み腰を振る。 「浅いのと、深いの、どっちが好きですか?」 「深いのが…好きですぅ…あっ!」 クビレをつかんで、深いストロークでマ●コの奥をガンガン突いてやるとイキまくる女性客。 「もっと、気持ちよくさせてください。」両手を引いて背面座位セックスでチ●ポで突き上げ、うつ伏せプレスにしてピストン責め。 「すごい、奥、挿ってマス。」 指舐めをさせながら耳を舐めまくり、激しく腰をプレス突きする。 抱き起こして騎乗位セックス。 女性客はマ●コを擦りつける様に腰を前後に動かしてくる。 乳首を刺激し、M字開脚にさせて下からも突いてやると何回もイってしまう。 フィニッシュは正常位セックス。 チッパイを揉み、電マで乳首とクリを刺激しながら腰を振りまくる。 「あ~っ、イクイク!」スレンダーな身体を紅潮させてイキまくるマ●コに、激しピストンして生のまま中出し射精。 「もう終わりですか?」 「では、次回は長めに時間を予約してください。」 「はい、ありがとうございました。」 今日は、手応えバッチリな種付けリピーターを確保した。

2024/03/27
麻里

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。本日のお客様は若くて美少女の様な女性。 …あとで分かったのだが‘生乳輪’が素晴らしい!! スポーツジムでハッスルしすぎて全身筋肉痛とのこと。 「では、タオルをお預かりします。」 肌露出が多い当店の紙製施術着に、戸惑っている様子がカワイイ。 施術台に座る背後から身体の凝り具合を診ていく。プニプニの柔らかい身体に早くもチ●ポが反応してしまう。 うつ伏せになってもらい施術を開始、スベスベ肌の背中を揉みほぐしていく。 「マッサージ店はよく行かれるんですか?」 「あっ、はじめてです。」 しめしめという感じで、少しづつ臀部を中心にマッサージしていく。形の良いプリッとしたお尻を両手で揉みほぐし、陰部に刺激を与えるように揺さぶる。 両脚を開いて恥ずかしい体勢にする。 「太腿の内側をマッサージしていきますね。」 太腿の付け根の極どい部分を入念に指圧していく。 「んんっ、あっ、そこは…。」 「チカラを抜いてもらえますか。」極どい刺激にお尻をヒクヒクさせて耐えている女性客。マン肉が開くように臀部を揉みまくる。 「では、仰向けになってください。」 潤んだ目をした女性客の上にまたがり、デコルテから乳房の脇をマッサージしていく。 「あっ、そこは大丈夫です。」 「でも、やらないところがあると血流のバランスが悪くなりますよ。」 両腕を上に上げさせ、無防備になったオッパイを責めていく。 柔らかいオッパイを揉みこするように入念にマッサージして、両脚を開かせる。紙パンティーをずらして、股関節の極どい部分を押していく。 「あっ、そこは…。」 「恥ずかしいですよね。でもここが一番重要な部分なんですよ。」 クリトリスの脇からアナルの脇まで、指先で押すたびに股間がヒクヒクと反応している。 「次は電動器具を使ってマッサージをしていきます。」 「は、はい…。」電マで首筋から乳房の脇、オッパイ全体を刺激しながら紙ブラをずらす。焦らすように生乳輪を刺激して、乳首に電マを押し付ける。 「あああっ。」ビクビクと痙攣する身体を押さえて、陰部に電マを押し当ててこすりあげる。 「んんんーっ!」 「どうされました?」 「あっ、そこがイイですぅ。」 どうやらこの施術にガッツリとはまったようだ。 腰をくねらせて感じまくりイってしまうお客、マン肉を開いて電マを直接マ●コにあてる。 「あーーダメ、イっちゃう!」 「では、中のほうも…。」ニュルニュルのマ●コに指を挿れて指マンマッサージ。電マも併用して血流効果を高める。四つん這いにしてパンティーを脱がし電マ責め。 「あっ、そこダメですぅ。イっちゃいます。」 大きなお尻をビクビクと痙攣させてイってしまうお客。 「では、お口の中もマッサージしていきます。」 ビン勃ちのチ●ポをくわえさせ、ゆっくりと腰を動かしていく。 仁王立ちになって膝立ちノーハンドフェラ。 頭をおさえてクチマ●コで腰を振る。正常位にしてチ●ポ差し込み膣内マッサージ。 グチョグチョのマ●コをピストン運動で責めまくる。 「このまま続けて大丈夫ですか?」 「は、はい…。」 チ●ポを挿れたまま濃厚キスをして、脚を束ねてマ●コの奥を突きまくる。 プルプルと揺れ動くオッパイを鷲掴みにして舐めまくり、四つん這いにさせる。突き出したお尻に、バックからチ●ポを挿れてパンパンと腰を振る。 「あーっダメ、イクイクイク!」 そのまま背面座位セックス。ロケットオッパイを揉みながらガンガンとオマ●コを突きまくる。 施術台に寝転び騎乗位セックスで骨盤を刺激しながら腰を振らせる。 マッサージの効果が出て腰の動きが滑らかだ。M字開脚にしてチ●ポをガンガン突き上げる。再び正常位セックスでイキまくるマ●コを、チ●ポで激しく突きまくる。 「あーダメダメ、イクぅ~。」お客のアクメのドサクサにまぎれてタップリと生中出し。 マ●コから精子が溢れ出す。 「もう、終わりなんですか?」 「はい、またのご予約をお待ちしております。」 マッサージとセックスで身体の中までほぐされたお客は、週一で来店するようになった。

2024/02/28
あやね

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、ホームページを見て訪れるお客も多い。 今日のお客はプロポーションの良い猫系の可愛い女性。 肩こりがひどく頭痛も出るみたいだ。 「腰もチョット痛いので。」 「では、肩と腰を重点的にやっていきます。」 施術台にうつ伏せになってもらい、腰から背中へとマッサージしていく。 気持ちよさそうな顔をしている女性客。 フフっ、これからもっと気持ち良くなるんだよ…。 「効果を出すためにタオルをはずしますね。」 紙製のパンティーとブラジャーの施術着になるお客。見ているだけでチ●ポが疼いてくるイヤラシイ身体つき。 「では、失礼します。」 腰から背中を揉んでいく、肌は手に吸い付いてくるぐらい綺麗だ。 「脚のほうはどうですか?」 「足もよくムクみます。」 ふくらはぎから太ももへと揉みあげていく、プリッとしたお尻が実にいい。太ももの内側を揉んでいくと、時折ぴくっと反応している。 「腰を伸ばすので、お尻を突き出して四つん這いになってください。」 素直にお尻を突き出すお客、かなりたまらないポーズだ。 「臀部もかなり張ってますね。」 お尻の肉を揉むとピクピクと反応し始めるお客、お尻が性感帯のようだ。 「股関節にリンパがありまして…。」マン肉ギリギリのところを押すと、お客はお尻をくねらせている。 「どうされました?」 「んんっ、そんなとこマッサージされたことないんで…。」 仰向けに寝てもらい脚を揉み上げていく。 「では股関節を伸ばしましょう。」 「えっ?」股を開かせ、恥ずかしいポーズで太ももの付け根をマッサージしていく。 ツボを押すたびに反応するお客。恥丘からマン肉を指圧するといやらしい音がしてくる。 「ちょっと…そこはリンパじゃないと思うんですが。」 間髪をいれずにクリトリスをグリグリと刺激する。 「ああっ…。」 「でも、さっきから気持ちよさそうな声出してますよ。」 紙パンツの上からマ●コを擦りながら、オッパイを揉んでいく。 「こっちも、張ってるじゃないですか。」 「んんんん~」 紙ブラをずらして生オッパイを揉むと、乳首がビンビン勃ってくる。生チクビをコリコリと刺激し、パンティーに手を滑らせて生マ●コを触るとマン汁があふれている。 「ずいぶん悪いものが出ているようですね。」 「ああああっ、やめてください…。」 「ここもよくマッサージしないと。」焦らすように恥丘を指圧すると、腰を突き上げヒクヒクさせてあえいでいる。 パンティーを脱がして本格的に生マッサージ。 「こちらのマッサージも嫌いじゃないんじゃないですか?」 「えっ、だめです…。」 指でパイパンのマン筋をこすりながら、形の良いオッパイを揉みまくる。 「どうして腰が、こんなに動いているんですかね?」 「んんんん~、あああっ。」 「不純物がいっぱい出てきてます。吸い取ったほうがいいですね。」 お客の股を開いてマ●コに吸い付き、クンニ責め。 「あうううううっ。ダメ…いくっ!」 「不純物をかき出しますね。」指マ●コでマン汁をグチュグチュとかき出すと、お客は腰を突き上げてイってしまう。 「次はフェイシャルマッサージをしていきます。」ビン勃ちの生チ●ポを差し出す。 「えっ、何してるんですか…?」 「この‘器具’で小顔になりますから。」 「ホントに?」 「まんざら、嫌いでもないんでしょ。」太いチ●ポをほおばるお客は、言われるがままヨダレを垂らしながら根元までしゃぶり続ける。 お客を寝かせてフェラを続けさせ、指マンでマ●コを刺激する。 「んんんん~」 ビン勃ちの乳首にチ●ポをこすりつけると、ビクッと反応してしまう。 「ああっ、これは何のマッサージですか?」 「乳腺のマッサージです。」 「体の奥からマッサージして、女性ホルモンを活発化させましょう。」正常位セックスでチ●ポをマ●コの奥まで挿入する。 「はああああ~!」 「もっと刺激していきましょう。」 腰を激しく振りながら、乳首を刺激すると身体をエビ反らすお客。 「あーーー、イクぅーっ!」 腰を抱えてさらに深いところを突きまくり、イキまくるお客。 「もっと深くいきましょう、お尻を突き出してください。」バックからズッポリとチ●ポを差し込み、腰を回してマ●コの奥をかき回す。 「ああん…。」 ヒクヒクしているエロいケツをつかんでガンガンとマ●コを突きまくる。 続けて騎乗位になると、自分から奥までチ●ポを挿れて腰を振ってくる。 「そうそう、いい感じですよ。」 乳首を刺激してやるとイってしまうお客、腰をつかんで下からガンガン突き上げる。 「あーっ、イクぅ~。」側位にしてヌルヌルのマ●コを突きまくる。 「どれだけ悪いものが出たか確かめましょう。」クンニしてマ●コを吸いまくり、手マ●コをしながらビンビンの乳首を刺激する。 「ああああっ、もうダメです。ああっ!」 腰をくねらせイキまくるお客。イっても止めない指マン施術。 「では、仕上げにかかりましょう。」 股を開かせ、バックリと口を開けたマ●コにチ●ポを差し込み正常位セックス。痙攣させてイキまくるマ●コを激しく突きまくり、お客の絶頂に合わせて中出し射精。 「これで、施術は終了です。」 「はい、ありがとうございます。」 お客は次回の予約を取って、スッキリした顔だちで帰って行った。

2024/01/12
まゆみ

#媚薬おもらしマッサージ 都内某所にある人気の女性エステサロン。 感度の上がる自家製オイル、局部ギリギリのマッサージが売りだ。 オイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間とともに淫乱な雌犬になってしまう。 今日のお客様はネットを観てやって来たスタイルの良い女性。 マッサージ用の紙下着に着替えているところを、別室で覗き見る。 白くてモチモチの肌、形の良い大きなオッパイ、お尻も桃尻、あそこはパイパンだ。 媚薬入りのハーブティーをサービスして、施術開始。 本日は身体の内側からも媚薬を堪能してもらうことにした。 足先から腿へとマッサージしていく、張りがありスベスベのきめの細かい肌だ。 「では、下半身からオイル塗り込んでいきます。」 太腿を重点的に媚薬入りオイルをタップリ塗り込む。 公然と女性の身体を揉むことが出来るのはこの商売だけだ。 紙パンツに手を入れて臀部もしっかり揉み込んでいく、柔らかい大きなお尻を時間をかけて揉みまくる。 「何か、熱くなってきました。」 「オイルが効いてきましたね。では仰向けになってください。」 腰から脚にかけてオイルを塗り込むと、時折ピクッと反応してくる、媚薬が効き始めたようだ。 股を開いて腿の付け根の際どい部分を、重点的にオイルを塗り込んでいく。 疼いて腰をくねらせてきたので、わざと放置して胸へと移動、マ●コの中は相当潤っているに違いない。 デコルテから脇、お腹とオイルを塗ると、身体をピクピクさせて息が荒くなってくる。 「あの、今日は気分が悪いんで帰ります。」 「体中が敏感になって、疼いてるんでしょ。」 紙パンツに手を突っ込み、マ●コをまさぐるとヌルヌルと濡れている。 「私、ここには何も塗ってないですよ。」 「や、やめてください。」 手マ●コをし続けると、媚薬で身体のコントロールが出来なくなったお客は、オシッコを漏らしながら絶頂する。 紙ブラをずらし、乳首を指で弾くとビンビンに反応してきたので、媚薬をたっぷり乳房にすりこむ。 よだれを垂れ流してあえぐお客、マ●コをまさぐると指の間から大量の淫尿が湧き出てくる。 「上も下も、だらしなくなっちゃいましたね。」 寝かせて股を開き、しょっぱいマ●コに舌を突き立ててジュパジュパとクンニすると、腰を突き上げてイってしまう。 四つん這いにさせて、大きなお尻に媚薬をタップリ塗り込む。 ヒクヒクと敏感なお尻、マ●コに指を挿れてかき動かす。 「あああぁ、も…もっとしてください。」 淫乱な雌犬と化していくお客、手マ●コをしながら大きな乳房を揉みしだくと、全身を痙攣させてイキまくる。 「先生、ビクビクしちゃって、身体がおかしいです。」 「これ、欲しいんでしょ。」 ビン勃ちのチ●ポを差し出すと、よだれを垂らしながらチ●ポをくわえこみ、ジュパジュパと口を動かしてくる。 自分で喉奥までチ●ポを吸い込み、股間をピクピク痙攣させている、雌犬以上の淫乱ぶりだ。 「もっと、しゃぶりたいです。」 意外なリクエストに、私もベッドに寝て好きなだけチ●ポをしゃぶらせる。 激しい勢いのディープフェラにチ●ポがとろけそうだが、喉奥の刺激でイってしまう女は珍しい。 続けてパイズリさせると、チ●ポが谷間を擦るたびに感じまくって昇天している。 「ここ、もっと感じたいです。」 と、マ●コに指を突っ込んでオナニーを始めてしまう。かなりの淫乱様だ。 チ●ポをマ●コにあてると、腰を動かしてクリトリスを擦りつけてくる。 「あーっ、イっちゃいます!」 媚薬が効きすぎているマ●コ、チ●ポを刺しただけで痙攣しまくっている。 正常位セックスでベロキスをしながら腰を振り動かす。 「もっと、おチ●ポください!」 雌犬のポーズでお尻を突き出し、マ●コを手で拡げてくる淫乱客。 ローションとマン汁でヌルヌルのマ●コにチ●ポを突き刺し、腰を振るたびにピクピクと痙攣する淫乱な尻肉。 大きなお尻を抱えてガンガン突きまくり、よだれを垂らしてイキまくる淫乱客。 「もっと、おま●こ突いてほしいです。」 騎乗位セックスで、クリトリスを擦りながらチ●ポをくわえこんでくる。 チ●ポを立てているだけで、ガンガン腰を振り下ろし、何度もイキまくる全自動淫乱ま●こ。 下から突き上げてやると、アヘ顔でイってしまう。 「おチ●ポ、もっとぶち込んでください。」 側位にして後ろから突きまくり、正常位セックスでチ●ポをぶち込み、腰をガンガン突き動かす。 「あーー、おマ●コ壊してください!」 女の腰を浮かせてマ●コの奥を種付けピストン。 イキまくる狂ったマ●コを激しく突きまくり、生のまま中出し射精。 したたり出る精子を指で触り、グチョグチョとオナニーを始める淫乱客。 その口にチ●ポをくわえさせ、お掃除フェラをさせると、寄り目アヘ顔でイってしまう。 清楚な顔をしてド級の淫乱女、住所も分かったし、今度は家に伺おうと思う。

2023/08/26
まゆみ

#媚薬おもらしマッサージ 都内某所にある人気の女性エステサロン。 感度の上がる自家製オイル、局部ギリギリのマッサージが売りだ。 オイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間とともに淫乱な雌犬になってしまう。 今日のお客様はネットを観てやって来たスタイルの良い女性。 マッサージ用の紙下着に着替えているところを、別室で覗き見る。 白くてモチモチの肌、形の良い大きなオッパイ、お尻も桃尻、あそこはパイパンだ。 媚薬入りのハーブティーをサービスして、施術開始。 本日は身体の内側からも媚薬を堪能してもらうことにした。 足先から腿へとマッサージしていく、張りがありスベスベのきめの細かい肌だ。 「では、下半身からオイル塗り込んでいきます。」 太腿を重点的に媚薬入りオイルをタップリ塗り込む。 公然と女性の身体を揉むことが出来るのはこの商売だけだ。 紙パンツに手を入れて臀部もしっかり揉み込んでいく、柔らかい大きなお尻を時間をかけて揉みまくる。 「何か、熱くなってきました。」 「オイルが効いてきましたね。では仰向けになってください。」 腰から脚にかけてオイルを塗り込むと、時折ピクッと反応してくる、媚薬が効き始めたようだ。 股を開いて腿の付け根の際どい部分を、重点的にオイルを塗り込んでいく。 疼いて腰をくねらせてきたので、わざと放置して胸へと移動、マ●コの中は相当潤っているに違いない。 デコルテから脇、お腹とオイルを塗ると、身体をピクピクさせて息が荒くなってくる。 「あの、今日は気分が悪いんで帰ります。」 「体中が敏感になって、疼いてるんでしょ。」 紙パンツに手を突っ込み、マ●コをまさぐるとヌルヌルと濡れている。 「私、ここには何も塗ってないですよ。」 「や、やめてください。」 手マ●コをし続けると、媚薬で身体のコントロールが出来なくなったお客は、オシッコを漏らしながら絶頂する。 紙ブラをずらし、乳首を指で弾くとビンビンに反応してきたので、媚薬をたっぷり乳房にすりこむ。 よだれを垂れ流してあえぐお客、マ●コをまさぐると指の間から大量の淫尿が湧き出てくる。 「上も下も、だらしなくなっちゃいましたね。」 寝かせて股を開き、しょっぱいマ●コに舌を突き立ててジュパジュパとクンニすると、腰を突き上げてイってしまう。 四つん這いにさせて、大きなお尻に媚薬をタップリ塗り込む。 ヒクヒクと敏感なお尻、マ●コに指を挿れてかき動かす。 「あああぁ、も…もっとしてください。」 淫乱な雌犬と化していくお客、手マ●コをしながら大きな乳房を揉みしだくと、全身を痙攣させてイキまくる。 「先生、ビクビクしちゃって、身体がおかしいです。」 「これ、欲しいんでしょ。」 ビン勃ちのチ●ポを差し出すと、よだれを垂らしながらチ●ポをくわえこみ、ジュパジュパと口を動かしてくる。 自分で喉奥までチ●ポを吸い込み、股間をピクピク痙攣させている、雌犬以上の淫乱ぶりだ。 「もっと、しゃぶりたいです。」 意外なリクエストに、私もベッドに寝て好きなだけチ●ポをしゃぶらせる。 激しい勢いのディープフェラにチ●ポがとろけそうだが、喉奥の刺激でイってしまう女は珍しい。 続けてパイズリさせると、チ●ポが谷間を擦るたびに感じまくって昇天している。 「ここ、もっと感じたいです。」 と、マ●コに指を突っ込んでオナニーを始めてしまう。かなりの淫乱の様だ。 チ●ポをマ●コにあてると、腰を動かしてクリトリスを擦りつけてくる。 「あーっ、イっちゃいます!」 媚薬が効きすぎているマ●コにチ●ポを刺しただけで痙攣しまくっている。 正常位セックスでベロキスをしながら腰を振り動かす。 「もっと、おチ●ポください!」 雌犬のポーズでお尻を突き出し、マ●コを手で拡げてくる淫乱客。 ローションとマン汁でヌルヌルのマ●コにチ●ポを突き刺し、腰を振るたびにピクピクと痙攣する淫乱な尻肉。 大きなお尻を抱えてガンガン突きまくり、よだれを垂らしてイキまくる淫乱客。 「もっと、おま●こ突いてほしいです。」 騎乗位セックスで、クリトリスを擦りながらチ●ポをくわえこんでくる。 チ●ポを立てているだけで、ガンガン腰を振り下ろし、何度もイキまくる全自動淫乱ま●こ。 下から突き上げてやると、アヘ顔でイってしまう。 「おチ●ポ、もっとぶち込んでください。」 側位にして後ろから突きまくり、正常位セックスでチ●ポをぶち込み、腰をガンガン突き動かす。 「あーー、おマ●コ壊してください!」 女の腰を浮かせてマ●コの奥を種付けピストン。 イキまくる狂ったマ●コを激しく突きまくり、生のまま中出し射精。 したたり出る精子を指で触り、グチョグチョとオナニーを始める淫乱客。 その口にチ●ポをくわえさせ、お掃除フェラをさせると、寄り目アヘ顔でイってしまう。 清楚な顔をしてド級の淫乱女、住所も分かったし、今度は家に伺おうと思う。

2023/08/20

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